約 395,474 件
https://w.atwiki.jp/kakotama/pages/51.html
カード図鑑 No.018 風雅の主 イッポンダタラ 風雅の主 イッポンダタラ No.018 レア度 ☆3 レベル 1 最大100 スキル 拒水結界 進化素材 SR 体力 1198 スキルLv 1/11 コスト 10 攻撃力 273 進化元 風雅の怪 イッポンダタラ 属性 風 回復力 40 進化先 編集 イラスト もす? スキル 拒水結界 【35%消費で任意発動】 1ターンの間、水エネミーからのダメージを減少する。 コメント 一本足の妖怪で、山中に棲んでいる。 非常におっとりした性格で、面倒くさがり ・・・下のヤツが本体なのでは、と噂されている。 セリフ +... zzzzZZZZZZ・・・・・・ 今日は・・・・・・だらだらしてよーよー ご主人様も一緒にさー昼寝しよーよー・・・・・・
https://w.atwiki.jp/disno/pages/52.html
クランマスター what_a_waste>CaveTube 生放送、アーカイブあり WOTのクランイベントだけでなく、Minecraftなども放送 amachi01>twitch 生放送 気が向いた時のだらだら放送 ニコニコ動画 【WoT】小隊でススメ!! Utsumi831 cavetube 生放送 たまにリプ垂れ流し M取ったときのうpしてます参考にどうぞ- YouTube zansetsu ニコニコ動画 ゆっくり実況 単に自分のプレイを動画にしただけ 内容はプレイヤーのしょぼさに従う。 Rilian ニコニコ動画 ゆっくり実況 動画の方向性がわかりません。
https://w.atwiki.jp/mijikaitumedomei/pages/26.html
#blognavi なんか立体の(何かコンクールの)締め切りが29日だからちまちま頑張ってたんだけど 今日さらっと先生に「俺明日明後日東京行くから。」と言われてしまいました。 うわー完全に間に合わねー(「マニア和ねー」って何だー) ちょっとショックだったけど諦めました。明日休もうかな・・・ あーカルーア甘くてうまいなぁーでも流石に原液は濃いいなぁー( ちょっと咳止めシロップに似た味がする気がする カテゴリ [だらだら] - trackback- 2006年07月26日 22 41 23 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/234.html
AKIRA アキラ http //ja.wikipedia.org/wiki/AKIRA ●9点 映画化は、1988年だから、かなり前だが、とにかく面白い作品。暴走族の少年たちがとにかく元気で、乱暴な性格で、いやなやつらだが、生き生きと描かれている。軍人の大佐も、モヒカンがりで、てきぱきと動き、たのもしい。衛星を使ったレーザー攻撃は、バブルガム・クライシス(1987年)とか前からあるが、なんだか、このアニメの描き方はカッコいい。 マンガのほうは、映画のあとも、無意味にだらだらとつづき、結局、映画のような結末で終わり、あまり良い印象がない。その後の、大友克洋の映画は、アキラを超えることができないでいる。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2517.html
演劇ロミオとジュリエットの準備は全体的に見れば順調に進んだ。 一番セリフが多いやつはさっさと覚えたし、全員の衣装は出来上がり、宣伝のポスターも校内中に貼られた。 ポスターは画用紙に開催時刻とクラス名を書いた適当なものだ。 わざわざポスターなんて貼らなくても強制的に体育館に集められることになっている。 サボることもできるが点呼時にいないと欠席扱いになってしまう。 だいたいは大人しく体育館で出し物を見るか、居眠りをするのが通例だ。 そんなわけで、クラスの準備は整って来ていた。一部を除いて。 体育館で衣装を着ての練習が始まった15分後、いきなり中断が入った。 「キョンくん、まだセリフ覚えてないの!?」 眼鏡をかけた女子が金切り声で非難を口にした。 文化祭実行委員の彼女は自分のことのように眉を吊り上げている。 受験生だってのに余裕のあることだ。そういや学年10位以内だったか、彼女は。 こういう情報はどこからともなく流れてくる。 「あんなセリフ、脳が拒絶して覚えられねぇよ」 「録音して寝てる間に流しておいたら? 少しは入るかもしれないわよ」 ムチャクチャ言いやがる。 そんなことして妹に聞かれたら面倒だ。万一親に見つかってこっそりダビング取られた日には首を吊るね。 「キョン、キミの行動でクラス全体の評価が決まることを忘れないように」 佐々木が俺を見上げる。 「本番でも台本を手に持ってやるかい?」 全校生徒の前でその醜態は避けたい。 しかしだな佐々木、俺をここまで追い詰めたのはお前だと思うんだが。 「くくっ、責任転嫁は見苦しいよ」 台本を書き換えたのは誰の仕業だってんだ。 実行委員を始めとした女子全員が佐々木案を支持し、男子も面白がってか俺の味方をしてくれるやつは皆無だった。この世は無情だ。 「……そういや、ずっと思ってたんだが……」 俺はロミオの衣装を着ている佐々木を見下ろした。 「何でお前ドレスなんだ?」 佐々木は何故かジュリエットと間違えそうなドレス衣装だった。 ちなみに俺は普通に考えてロミオの衣装である。 えぇー、と子供っぽい答えを返したのは衣装作成係の女子だ。 練習が中断したのでステージに上がっていた。 「このドレス、キョンくんの希望でしょ?」 待て。俺はそんなこと言った覚えはない。微塵もない。 まあ、佐々木の外見を引き立てていると思わなくもないのは認めてやっていい気がするが、断じて俺は言っていない。 佐々木がそんな無駄な嘘をついたとも思えん。 「おい、佐々木。何を言ったんだ?」 「キョンが女装を嫌がってること、ジュリエットの衣装が男性的だと同性愛に見えるとキミが言ってたこと。この2点を伝えただけさ」 そのままだな。なぜ変な誤解が発生しているんだ? 衣装作成係の女子はケタケタ笑った。 「キョンくんの衣装を男物に変えて、同性愛に見えないようにするなら手段はひとつ! 佐々木さんのを変えるっきゃないっしょ。 カノジョのドレス姿が見たいなら最初から素直に言えばいいのに」 ……誤解だ。おかしな解釈をするな。 俺は純粋に劇の心配をしてだな……。 「じゃあキョンくんの希望じゃないってことにしても、可愛いでしょ?」 どうよ、と言わんばかりに胸を張る女子。衣装の出来に自信があるのだろう。 話題の中心の佐々木は黙っている。 相も変わらずクールだが、その表情は「答えろ」と言ってるようだ。勘だけどな。 そりゃ当然素材がいいんだから鑑賞会を開きたくなる出来栄えに決まっている。 しかしだな、好奇の視線に晒されて率直に褒めるのは辛いのだ。 くそ、まわりのやつらニヤニヤするな。特に男子。野郎のニヤケ面は余計に腹が立つ。 「……悪くはないんじゃないか」 女子たちが揃って呆れ顔になった。なんだよ。 「はぁ……。佐々木さんも彼氏がこれじゃ大変だよね~」 いや、だから待て。なんでみんな一斉に頷いてるんだ。 佐々木からも注意してくれ。 「あのね、わたしとキョンは付き合ってなんかいないの。ただの友達よ」 女子には普通に喋るんだよな、こいつ。 「ん~キョンくんも佐々木さんも素直じゃないんだから。 2人とも相手役が違う人だったらもっと手を抜いてると思うんだよね。 そろそろ認めちゃえばいいのに」 一番親しい友達に迷惑かけたくないと思うのは当たり前だろ。 なんでもかんでも恋愛に結びつけるな。 「くだらない話は止めて練習再開しようぜ」 「一番の懸念事項はキミなんだけどね、キョン」 悪かったな。 なんか声にトゲが感じられる。周りの誤解は今に始まったことじゃないだろ。 ここしばらく俺の精神力は赤信号が点灯し続けている。 HPも赤い。回復用の薬草を投げてくれるやつが原因なのだから、何を恨めばいいのやら。 ぐるぐる回った思考は5分ほどで答えを導き出した。 文化祭を設定したやつらが悪い。 こんな劇に決めたやつらが悪い。 一応佐々木も気が進まないことに巻き込まれた側だ、俺への振る舞いに悪意はない……と思いたい。 最も仲良く付き合ってる友達に実は嫌われてたら、さすがの俺もショックだぜ。 まあ、普通は嫌いな人間を一番時間を長く共有する相手に選ばないだろう。大丈夫だ。 無機質な体育館の天井を見ながら俺はそう結論を出した。 体育館を支える金属の骨格は、ところどころにバドミントンの羽やテニスボールといった異物を挟んでいる。 この学校にバドミントン部はないのだが。 軽いお遊びで天井に羽を固定するとはバイタリティを無駄に発揮するやつもいるもんだ。 「正式名称はシャトルだ」 「おわっ!?」 声と一緒に頬に冷たい感触が生まれた。 ちょこんとしゃがみ込んだ佐々木が俺の頬にコーヒー牛乳を当てている。 頭がオーバーヒートして体育館のステージにひっくり返っていたので心地良い。 他の演劇メンバーはさっさと帰って、佐々木が来るまで俺一人だった。 ステージ外では、部活動で残っている生徒が器具の片付けをしているけどな。 「現在キミはかなりの疲労状態にある。 疲労をおしてする考え事はどのような重大案件かな。 僕が不覚にも競技に欠かせない物を紛失と同義の位置に貶めてしまった状態に興味があるようだが、キミが最優先で案じるべき事は別だと僕は考えている」 あの羽は佐々木がやったのか。それなら納得だ。 お前が何でもできるのはお前を知ってるやつの共通認識だぜ。 「買いかぶりだ。僕にもできないことはある。 たとえば、天井に引っ掛けないよう加減してシャトルやテニスボールを打つこととかね」 テニスボールもお前の仕業かよ。 狙ってもいないのに軟式の球があそこまで飛ぶものなのか? 佐々木はそこらへんの男子より運動神経が良い。 何でもこなす性能となかなかの社交性で、男女から人気がある。 最近知ったが、誰もが認める美少女なせいか、2年までは告白されることも珍しくなかったようだ。 それが3年になってから激減したとは本人の談。 原因は……聞くな。俺からは多大な誤解のためだと言っておこう。 ……普通の喋り方してたらどれだけモテたんだろうな、こいつ。 勿体無い。一般的な中学生の青春を謳歌するのは簡単なはずだ。 しかし彼氏を作って普通の女の子をやる佐々木というのも俺には想像できなかった。 「キョン、また余計なことを考えてるだろう」 佐々木は対男用の喋り方で俺に語りかけた。 右手のコーヒー牛乳は既に俺の顔を離れている。 早いとこ飲ませてくれ……。佐々木は甘ったるい物を好まないから、俺に買って来てくれたんだとわかるさ。 「僕としては、体育館の屋根とシャトルよりもクラス全員が連帯責任を負う演劇を憂いて欲しい」 それはちょっと古いぜ佐々木。 俺は横でしかめ面してるヤツのことを考えてるんだ。 小言が増えるから言わないでおこう。 「説教で追い討ちは止めてくれ。ギリギリなんだ」 「そのようだね。糖分を摂取するといい」 「ああ、サンキュ」 俺は上半身を起こして紙パックを受け取った。床に足を投げ出したまま一気に飲む。 ん、甘いな。疲れてるから美味いぜ。 佐々木の手にはお茶が握られている。カロリーほぼゼロで大丈夫なのかね。 俺が青色吐息で登山してる気分な演劇も、佐々木にとっては消耗することじゃないのかもしれん。 「佐々木、セリフ全部覚えてるんだよな。お前が一番多いってのに」 「何も見ないで全員分言える」 さすがだ。俺とは頭の出来が根本的に違う。 人間はなぜここまで不公平に出来ているのか。 地球全体で不満の署名を集めれば軽く過半数を越える自信があるが、あいにく俺は結果を叩きつける相手……神に会ったことはない。 「代わらなくて良かっただろう? ジュリエット」 やかましい、それで呼ぶな。 俺は今でも役を降りたいと思ってるんだ。 ジュリエット役の問題点は佐々木が潰してくれたが、それ以上の災厄を作られちゃ困るぜ。 しかし俺の希望通りに役を交代していたら俺の頭はもたなかった。 ロミオはジュリエットよりセリフが多い。 ジュリエットのセリフを覚えきれない俺には絶対務まらない。 2人が出会った以降の場面はそれほど差がないが、その前にロミオはロザラインという女への片思いで悩み苦しむシーンが入っている。 意外なことに最初他の女が好きだったんだな、ロミオは。 ジュリエットに一目惚れして恋心を切り替える。 恋愛経験の少ない俺には未知の領域だ。 「一目惚れってどういうもんかな」 「突然だな、キョン。まあ、キミがその問いに到るまでの思考は読めるよ。 ロミオの心境が理解できないのだろうね。僕もだ。 僕は経験したことがないから伝聞以上の回答を与えれない」 佐々木は苦笑して俺を眺める。 その目はわずかな感情のゆらぎを見せた。 「人伝にしたってあまり聞かない」 ふーん、『あまり』ね……。 ドラマや小説の世界でしか聞いたことがないなら、こいつはそう言う。 「僕には理解できない。恋の中でも一目惚れという現象は特にね。 視覚情報をわずかに得ただけで過剰な好意を発生させる。理由の無い好意は不気味だ。 ……でも恋愛する自由を奪う気はないさ。僕の価値観が絶対正しいと言うほど傲慢ではない。 ヴォルテールじゃないが、僕にとって嫌な意見でも表明する権利は守られるべきだ。 他人に押し付けることなく生きてくれれば文句は無い。 それが破られるから僕は常々困っているのだけどね」 饒舌だな。 ちなみに、ヴォルテールは信教と言論の自由を求めたフランスの哲学者だ。 『私はあなたが何を言っても賛成しないが、あなたがそれを言う権利を死んでも護るだろう』という言葉は有名だ。 自由主義の理念を端的に表した名文句である。 ヴォルテール自身の言葉ではないとされているが。 ……以上、前に佐々木が言ってたことの受け売り。 「お前に惚れたやつはどこまでしていいんだ?」 「僕に恋愛感情を抱かないのが最善だ。だが、心まで否定はしない。 僕としては気づかれないように黙っていてくれると助かるよ」 「告白する権利はないのか?」 「そこは難しい問題だ。僕の精神状態に少し影響するから、僕の立場で言えば控えて欲しい。 しかし書物や伝聞によると、昇華して次に進むために重大な事らしいね。 嫌だと感じるが強制はしない。僕が拒絶するのは相手の行動や精神を思い通りにしようとする傲慢な人間だ」 そうか。お前も大変だな。 ところで、さっきから気になってることがある。 ……なあ佐々木。 「お前、一目惚れしましたってしつこく告白されたことでもあるのか?」 ほぼ確信を持って俺は尋ねた。 その彼には気の毒だが、佐々木の様子からして、嫌な思い出ベスト10にランクインしてると思われる。 「…キミは時々、妙に鋭いな」 いやなに、お前の様子と外見をもとに考えれば難しくない。 「まあ、そんなことより、だ」 この話題は打ち切ったほうがいいだろう。 俺は少なくなってきたコーヒー牛乳を一気に飲み干した。ズズズと品のない音がする。 「本番に間に合う気がしねえよ」 「僕の見立てでは辛うじて間に合う」 ちょくちょく俺の勉強を見てくれる佐々木先生のお言葉だが、今回は信じられないぜ。 学校授業と塾と演劇の3つを掛け持ちするのは無理だ。 「やる気が足りないな。学習意欲がなければどんな勉強法も効果が薄い」 罪を咎める目つきだった。 物覚えが悪い上にやる気がなくて悪かったな。 「キョン、日曜日は空いているね」 質問ですらないのかよ。 ああ、朝から晩までフリーだぜ。お前が空けとけって言ったんだろ。 うるさい妹は春休みになったらまとめて遊んでやると約束した。 「またうちでやるのか?」 演劇練習が始まってからは、日曜のたびに佐々木がうちに来て俺に練習をさせている。 必要だと思うから俺も渋々やるわけだが、お袋と妹の邪推には参るのだ。 「僕の家はどうだい?」 「いいのか?」 「ちょうど両親が不在だ」 「そうか」 佐々木の親を見てみたい気もするが、顔を合わせなくて済むに越したことはない。 娘が連れてきた異性の友人を見てどう思うのか気になっちまいそうだしな。 うちの親みたいに変な誤解をしたら気まずいどころじゃない。 「じゃ、お前の家で頼む」 「了解」 やれやれ、ここしばらく佐々木の顔を見ない日がないな。 来たる日曜日の朝。 俺は招かれた佐々木の部屋でテディベアを発見して動きを止めた。驚いたのだ。 テディベアとはもちろんあれだ。超有名な可愛らしいクマのぬいぐるみである。 何とコメントするべきだろう。 初めて佐々木の部屋に入る緊張もあって、相応しい言葉を探すという無駄なことを頭が始めてしまう。 緊張する必要は全然ないんだがな。ただ友達の部屋に入るだけだ。 わかっていても意識してしまうのが思春期ってやつだろうか。 相手にその緊張を知られたくないから表面上は普段通りでいようとして、余計に緊張する。 この奇妙な感覚は、同級生の女の子の部屋に入ったことがある不慣れな男子なら結構わかってくれると思う。 しかし佐々木は友達なんだ。リラックスしろ俺。 「キョン、そう固くなられると僕も気になる」 ……はい、思いっきりバレてます。 観察眼に優れた佐々木を誤魔化せるとは俺も思ってなかったさ。 「キミにも異性の部屋に対して身構える精神があったとはね。驚きに値する。 この場合はキョンに女性と認識されていた事を喜ぶべきかな?」 なんだ一体。お前の性別はしっかり覚えてるぞ。 「そう。ならいいんだ」 佐々木は蛙が鳴くように喉を鳴らした。 普通の女の子から程遠い笑い方だが、校内上位の容姿は変わらない。 それを意識した俺の奇妙な感覚は今もなお消えてくれなかった。 まあ、きっとそのうち慣れるだろう。慣れないと演劇練習なぞできん。 俺は佐々木から視線を外して、机に飾られた物体を見た。 「……テディベアだな」 人間の頭ほどの大きさのスタンダードなクマが鎮座している。 その隣では、白と茶色の小さいクマが1つのハートを半分ずつ持っている状態だ。 クマがバックに背負っている経済誌や孫子やクトゥルフ神話がシュールといえよう。 明日発売のファッション雑誌もあるじゃねえか。フライング発売多いよな。 まあ、ずらっと並んでる奇怪な本さえなければ普通の女の子の部屋だ。 俺の部屋よりだいぶ広い。12畳ほどだろうか。 でかい本棚が2つ並んでいて、様々なジャンルの本がぎっしり詰まっている。 人間を撲殺できそうな厚さのSF小説はあまり読まないのだろう。手前にちっこいコアラが飾ってあった。 「意外だが、ハマってるかもしれん」 我ながら微妙な感想だ。 俺がよく見ている佐々木のイメージに少々そぐわないが、女子と話してる時の佐々木ならこの部屋に住んでいて何ら不思議はない。 「くく、ベアが僕の手作りだと言ったらキミはもっと驚くのかな」 「…ああ、驚いた」 少女趣味と、あれが手作りできることの2つでな。 「素人の真似事さ。職人が作るものと比べれば質は悪い。毛並みが不揃いだろう?」 すまん、わからん。 ぬいぐるみの毛並みなんて気にしたことがない。 佐々木お手製のクマも何処が悪いのかさっぱりだ。 とりあえず、佐々木にぬいぐるみをプレゼントする時は質に気をつけるべきってことだけわかったぜ。 「手作業で毛並みを整えるのは至難だ。それに目の位置が1ミリ違うだけで印象が全く違う。 だからこそ職人が作成したテディベアは必然的に値段が高くなるんだ」 「いくらするんだ?」 「数万から百万以上さ」 初耳だ。俺には遠い世界の話だ。 「好きな物が何十万もするとは佐々木と付き合う男は大変だな。仮の話だが」 「……つまらない仮定だ。僕は誰かと交際する気はないし、第一自分で買う。高い物は特にね」 ところで、と佐々木は机に置いてあった劇の台本を手に取った。 「そろそろ演劇練習をしたいと思っている」 「ああ。そうだな」 「では早速始めようか。劇通り、僕の顔を見て話すように」 お手柔らかに頼むぜ、佐々木。 さて真面目にジュリエットをやるか。 完全に暗記はしてないが、ほぼ毎日佐々木に鍛えられてるからそこそこ覚えているんだ。 「お前は俺を愛してくれる。でもいくらお前が誓っても、誓いを破るかもしれない。 神も笑っちまうだろうさ。優しいロミオ、もしも愛してくれるならはっきり言ってくれ。 それとな、俺があっけなくお前のものになると思ってるなら、俺は不機嫌に嫌だと言ってもいいんだぜ。 そうすることでお前が言い寄ってくれるのなら……」 ……これは男としてダメダメじゃねえのか。いやジュリエットは女なんだが。 この時代、女は男への好意を露わにしない。 身持ちが固くて簡単には手に入らないと思わせ、求婚を長引かせる。 時代的にそれが当然だったんだな。 しかしジュリエットは独り言の求愛をロミオに聞かれてしまった。 「きっとお前は俺の振舞いを軽薄だと思うだろう。 だが、よそよそしく振舞うやつらより、俺のほうがずっと真実の恋人であることを証明してみせよう。 俺が好きなら一緒に生きて欲しい。愛してくれるか?」 佐々木は部屋の天井を見上げた。 「あの木々の梢を美しく染めて輝く銀色の月にかけて誓います……」 「いや、月に誓わないでくれ。満ち欠けで形を変えてゆく不実な月にかけては駄目だ。お前の愛が同じように変わってしまうといけない」 「ふふっ、心配ですか?」 優しく微笑む佐々木。 2人きりの時にそんな風に笑わないで欲しいもんだ。 情熱を持て余す前に、視界を手に持った台本へ切り替えた。 「それでは何に誓えばよいのです?」 「誓いの言葉なんか言うな。でも、もし言いたいなら、お前自身にかけて誓ってくれ。 お前こそが俺の崇拝する神だ。お前の言葉なら信じるぜ」 くく、といつもの笑い声がした。 「台本を見ながらは駄目だよ、キョン」 「まだ暗記してねえよ」 「合間に確認してもいいから一括りは何も見ないで言うこと。さっきの長いセリフはできてたじゃないか」 ……ひょっとしてまたバレてませんか。 みんなの前での羞恥プレイも嫌だがこれはこれで困る……。 練習を続けて昼になった頃、俺の疲れは富士山並に積もり積もっていた。 あと1時間続ければエベレストに達するね。 「そろそろ限界だ。休もうぜ」 「仕方ないな。時間も丁度いいから昼食にしよう」 「ああ」 俺は力なく床に腰を下ろした。
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/722.html
シリーズ概要 勇者と少女達がクトゥルフ神話TRPGをプレイする、TRPGリプレイ風見るゲシリーズ。 TRPGの雰囲気を掴むのに最適。 もしもクトゥルフ神話TRPGで遊んだら ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 シナリオは「腕に刻まれた死」。 スクリーンショット 詳しいんだなアレックスは…… もしもクトゥルフ神話TRPGを遊んだら ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 シナリオは「しろがねコーヒー」。 スクリーンショット 探索者は続投だったり新規だったり もしもクトゥルフ神話TRPGにて遊んだら ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 シナリオは「もっと食べたい」。 スクリーンショット SAN値をチェックしたまえ もしもクトゥルフ神話TRPGして遊んだら ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 シナリオは「奇妙な共闘」。 スクリーンショット 相変わらず自由なわてり もしもクトゥルフ神話TRPGをやって遊んだら ダウンロード ゲーム紹介 シナリオは「祭りの終わり」。 スクリーンショット タイトル画面 もしもクトゥルフ神話TRPGをプレイして遊んだら ダウンロード ゲーム紹介 シナリオは「ジャッカルの夜」。 スクリーンショット なんて芸術的な奴だ 感想など TRPGの知識無かったけど楽しめた。毎回しっかり解説あるのが親切。TRPGそのもののストーリーも面白いけど、加えてイキイキとプレイするキャラ達がすごく良い。壊れ気味なわてりがウザ可愛い -- 名無しさん (2017-08-11 17 43 54) ニコニコのTRPG動画よりこっちのほうが好き。続編待ってます。 -- 名無しさん (2017-08-29 22 41 44) 久しぶりにお腹痛くなるほど笑った -- 名無しさん (2019-01-09 11 24 45) 最初からぶっ続けで見入るくらいに面白かった -- 名無しさん (2019-01-20 03 11 58) 続きを… -- 名無しさん (2019-02-25 16 27 11) 2019紅白に新作来てるよ! -- 名無しさん (2020-01-03 21 45 54) イケメンむーちゃんすき -- 名無しさん (2020-01-05 15 28 06) わてりがド直球にウザキャラ(ルーニー)なのは珍しいね -- 名無しさん (2022-07-05 05 16 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/14.html
貴様馬鹿だな それは、まずアンチの夜羽やカズュキを先に注意しろ 順序間違えとるぞ だから何も知らない家畜が横槍すな タワケが 知ったかぶりすな ケタクソ悪いじゃわ カズュキショ 早く顔付き入れ墨付き顔長いネカマ彼女見せろ 馬鹿や(笑) 言い訳や(笑) ケタクソ悪い家畜 カス ヘタレ 電話出ろや なら俺がコミュ作り管理人しよかいの(作れば) まあ復帰して家畜を一人一人叩いてからだな(やはり強制退会食らうのは解ってるんだ) フクロウ(爆笑) フクロウみたいな顔家畜やな 貴方は誰だ? 少し読みずらいな(-.-;)(読みづらい) ちゃんと書いてくれんかいの?(笑いが止まりません) なんじゃコイツ? 一対一ならば、お前は踊らされて終わるぜ(キリキリ舞いしちゃってるじゃん) ボウヤ てかお前だれや? まあ良い いずれ解るさ 貴様程度ならば20居てもコロガセルわいな(2~3人に転がされてますよね、特に女だと1人に) まあアンチよりかはマシかな? てか貴様は誰や? 聞くならば礼儀を知れ(一番礼儀知らずなのはアンタ) 僕ちん(笑) 嬉しい限り? は? 貴様が消えたら嬉しい限りだが(アンタが消えて欲しいって皆思ってるよ) お前も筋通せよ(はぁ?) 言われて困る事があるのか 呼んだ以上はトカゲがちゃんと対処しなさい 礼儀だな(-.-;) だが俺は当たり前な事言ってんだ お前の為にもな(^-^; お前は聞く耳持ちなさい お前、よくもマイミクして来たよな お前は契約違反だから後々必ず叩きに入るからな(規約違反だろ) グリーと一緒にすな 数倍にして返してやる(出た!雑魚の捨て台詞) 覚悟ありしたんやろが 返事わや? タワケ 写メ張り付け、引用張り付け、 とにかく全てにアンチ家畜馬鹿は契約違反だ(規約だって) カズュキの戯言は聞き飽きたわいな モバ来い(行く必要ないよな) お前の犠牲者女が沢山居る 謝罪しろ いいや) 俺はマードンではないからだよ(爆笑)(じゃあ誰?) 今気付いたかな? 一応俺は悪徳霊感商法…霊関連、アドレスとか解明でトカゲと話してるからさ 後、アンチ等は全く関係ない話しして来るからカズュキ等を注意してよな(@▽@;) 後、その上の人間、元シャア て奴、俺に何したか知ってますか? 最低な事しよった(アンタと同じ事だろ) キチガイだな(鏡) おい、貴様から噛み付いて来たんやけどな 頭大丈夫か? プロフ? は?自惚れか(笑) 貴様ごときに何が出来るかな? 少し貴様頭おかしいみたいだから精神科行きなさい(とにかく早くアンタが行きなさい) 気合いやぞ 悪禁か(アクセスブロックのマドン語変換=悪禁) まあ類は友を呼ぶな 引用も違反だ(違います) 後、貴様から俺の名前出して来たて事は噛み付いて来た だよな、内容にもよるが噛み付いて来た内容だ 貴様もトカゲと一緒、鵜呑みし過ぎ 己てもんをちゃんと持て 貴様の引用も張り付けたら貴様もブタだがな さてと、俺は元々このコミュ…内容からして俺には意味がない(アンタの存在が意味無いけど) 批判も良いが所詮ネットだ 人を疑えばキリがない、真の能力ある人間まで疑う人間になりおかしくなるよな まあせいぜい闘ってみOK あの一人と…。 確実に貴様等程度な力ならばやられる 言い切ってやるよ さてと、パンナは多少なり安泰した事だし、カズュキも理解してくれた。 ココに俺が来た理由、虐めや差別で来てたからな 家畜共よ まあ、貴様等は第三者に置き換え見れない家畜並の人間てのは解った せいぜい、己の恥を晒すと良い 後、ロクデナシと管理人 後、家畜ゲス等も、またやり合う時が来るまでには人間並なって置け(人間並みになっておけ…ですか?) ロクデナシ、貴様のメッセは真実だ 親父さん殺した事はネットでグダグダ嘘付こうが真実、親父さん殺しは決して消えない 永遠にな さて、俺は家畜になりたくないので去る事にする(すぐ戻るくせに) 貴様等家畜に何言っても同じだ ネットだから何でもありになっている。 人間ではないな 頭大丈夫か? ただ人間とし、相手されてないだけだ 貴様は人間と扱われてない P4?やったか悪徳コミュだよな(笑)(t4ですけど) 君は能力ないからこれから気を付けてアドバイスしなさい(零脳力者は凄い事言うね) あれ? スレ立ててたの忘れてたた 何故か新しくコミュ作りたい人間が俺を誘いに来る(トピです) 俺が行くとこにはいろんな人間が集まり活気が出るからだろうが…(@▽@;)良いのか悪いのか? 宇宙人、次元が違うな。 まあ宇宙人は居るでしょう。 俺は宇宙の基本、中心は太陽だと思って居る。 俺ね疑問、宇宙の広さを知りたい。(?) 行き止まりてあるのかな?(あるとすればアンタの人生だろ) 無限なのか? まあ宇宙人は地球人ゆり遥かに発達したものだろうが…。(地球人ゆりってなんかのキャラ?) 俺の考えは水が無くても生命らしき物は居るて考えだよ。 地球上の生き物は水が基本だが他の星はまた違うかも知れない。宇宙人は水が無くても動ける生き物かも知れない。 人間からしたらめちゃめちゃ熱く太陽で住めないが太陽にも火を基本にし生き物みたいなのが居るかも知れない。 俺は太陽…月…地球、その距離が奇跡以上な確率で並んでるのが不思議 地球が少しでも太陽から離れたら駄目だし、近づいても駄目だし…。解らない事だらけだよ 銀河鉄道999みたいなのが出来ないものか(片道切符買ってあげるから乗りなさい) グレイて何かな? 俺は地球が浮いて回ってるのも不思議。 引力あるから? ならば何故引力てある? 地球に空気があるから回ってるて意味もあるとは思ってる。 空気て何故出来た? 生き物に必要だから出来た訳じゃないよな。 空気が元々あり生き物が誕生した訳だし…。 でも地球、絶妙な場所にあるよな。 宇宙の神様がしたのか? なら意味は何? とにかくキリがないよな。 宇宙人は多分居るよ。 いないて考えの方が確率的に低い。 地球の為だけに宇宙があり、太陽がある訳じゃないからだよ。 地球の反対側には、また同じように生き物が居るかも知れないし…。 後、宇宙人が他の星から来たならば空気など必要ない得体の解らない物だよな。 ただ聞いた話しだが直径一キロの物が地球に降って来ただけで地球は潰れるみたいだが…。 一キロて対した流さじゃないが降って来たならば相当なもんだよ。 場合によると地球の半分まで埋まるかも知れない。 そう考えれば地球は丸では無くなる。(球って言おうぜ) 丸だから回ってんだろうし…。 不思議だ。(アンタの脳内が不思議だ) カズュキ~、ここは霊関連だから書くが、脳より身体が先に察知する場合もあるんだよ。 もしか宇宙全てで国じゃなく星の取り合いな戦争になれば地球は宇宙人の支配されるよ。(妄想炸裂!) 何故しないか? 宇宙人からしたら地球に眼中にないか住みにくい環境かもよ そのグレイて元々地球上にいた生物な気がするが…。 龍神さんなんて空に良く飛んでるから宇宙人に詳しいかも(逝ってます…) リアルでもネットでもあの時、悪い事したな~、謝るタイミング逃したな~て人間には必ずあると思います。 謝る事は恥では無く素晴らしい事。【勇気】(謝るくらいなら最初から書かなければ良いこと) その人に面と向かい言えない人や、【今】ココでなば謝罪=ごめんね、と言えるならば謝罪=謝ってみよう。 内に秘めたまま悩むよりも【ココ】で吐き出す事で何か己の中の何かが変われるかもよ カズュキ、俺はこんな話し方なんでm(_ _)m 今までいろんな事で揉めて来たよな~ あまりにいろいろ有りすぎて…。 カズュキ今まで悪かったな。 済まなかった もう揉め事は止めよう。 お互い見つめ直さないと行けない。 カズュキも俺に謝罪はしないと行けないだろう。(既に崩壊) こうして俺から先に謝罪した意味を考えて欲しいな。(責任転嫁) 彼女と言うがカズュキも俺の子供とかアンチ等と一緒に馬鹿にした事があっただろ。 もう証拠は? とか時間掛かる事は言わない事だよ。 言われた本人、俺はそんな事はちゃんと覚えている。 カズュキも俺が言った彼女への暴言何を言ったか鮮明に覚えているのと同じだ。 後、あのアンチコミュは抜けた。 悪禁の事は、次はカズュキから悪禁解きなさい。 後、俺等は一応学会だ。 学会同士言い合っても仕方ない。 リアルならともかくネットだとラチあかないからな。 後は、あの夜羽だ。 夜羽がまた前みたいに俺が行くとこ行くとこのコミュに現れたら、俺はやもえなく学会アンチコミュに戻らなく行けなくなる。まあ、これは俺の問題だがな。(グダグダな日本語もどきで東南アジアの看板読んでるみたい) なんや、悪禁解除はしてたみたいだな。 なら今から解く。 またそんな事を言う。 ボコル、俺には勝てないですよ。(そりゃキ○ガイさ加減ではぶっちぎりですよね、勝てません) 守る者が強い、数が多い方が強いよ。 それは子供を持たないと解らない事だよ。 謝罪てか気が付いたら謝るみたいなスレ。(トピだって) あまり深く考えなくても良いよ。(ちゃんと考えろよ) ん?電話で貴方が叱られた?(後見人に叱られたろ) 誰に? カズュキ、ちゃんと、これだけは理解してくれよ。 前にもこんな事があり、俺はカズュキに電話で彼女の事謝った事あったよな。 だが、また俺等は繰り返してしまった。(俺はだろ) 次はもうお互い見直して、同じ繰り返しをしない事だよな。 電話で謝罪したがまた彼女に暴言を掃いてしまった。(掃く=掃除したの?) カズュキ済まないな。 もう同じ繰り返しはお互い大人なんだし止めよう。(アンタが子供なんだけど…) 後、アンチコミュだが夜羽次第かな…。(ほら責任転嫁) それはカズュキも同じだよ。(「かずゅき」だって何度も言ってるじゃん) 怒りはカズュキよりも、俺があるさ。多数でグダグダ言われて来たし子供と彼女とでは比べられないから…。 子供は血の繋がりは永遠なんよ。それは人生経験してみないと解らないさ。 カズュキ、俺が彼女の事は書いてなかったが先に謝った事の意味、勇気を解って貰えたらならば有り難い。 またズレてるな。 俺が怒られた? 怒られる意味などないから、それは勘違いだよ。(すげえ慢心) 俺が言いたいのは暴言の中身ではなく、子供と彼女と比べたらて意味。 解りやすく麒麟さんで例えるよ。 旦那さんよりやっぱり子供が大切でしょ。 親てそんなもんだよ。 カズュキが子供を…、 俺が彼女を…、 度合いが違うんよ。 だがさっき彼女の件謝罪したがカズュキからはまだ一回もない。(でた!) ちゃんとしてくれよ。 繰り返しはもうしてはならない。 モバ消しましたよ。 てか、俺に近づくあの女はカズュキ? もうココまで来たら包み隠さず行こう。 後々解ったらまたまた後味悪いし…。あの女がカズュキならば、仕方ないな~で済むからさ。 とにかくモバは消しましたよ。 済まないなm(_ _)m 鑑定な。 君は良く写メ鑑定してるよな。 ならば俺のケッカイ写メ鑑定して下さい。(結界の画像って言え) 合致したは君が鑑定鑑定て言ってる能力を信じますよ。 どうかな? ネットでも鑑定するならば、それなりの責任もあります。 嘘、間違い教えた場合、それも偽霊能力者=悪徳になりますよ。 一応、公開にするので鑑定お願いします。 めちゃめちゃ期待して待ってます 宜しくお願いしますm(_ _)m ハイ マイミクなろうじゃないかo(≧∀≦)o てか貴様からメッセ来たが幼稚臭い用語ばかりだったが (そもそもアンタの言葉が東南アジアの怪しいチラシに書いてある日本語もどきだが) 気のせいかな? まあな、 にほにほタンの為に抑えてあげるけどさ(^-^;あまり荒らすなよ(さあ、いつクソ女になるかな?) 叱るて┓( o ;)┏俺がお前に説教しないとな もう少しレベル上げて話しますか?(せめて普通のレベルまで上がって来てください) 上げれないならば俺が合わせますよ(*^▽^*)/ 任せなさい 駄目だな~(^-^;マトモに返すなよ 多少遊び入れて書いただけだよ(@▽@;)(言い訳その1) 日本語日本語と口うるさい人間ほど何も解ってない。(言い訳その2) 中身、気持ちだレスでも【中身】を読み取りなさい。(責任転嫁) 意味解るかな?君ならば中身は内容だろ~と答えるかな?(中身=内容ですよね) だとしたらまだまだだな(オマエガナー) だよな(@▽@;)抑えてなかったらアンチコミュみたいに荒くなる。 まあ、普通にはなしましょう。 てかさっきチンカス?と言った人いたが(-.-;) 溜まり過ぎかな? シッカリしなさいよ(お前だよお前) コラ(`□´)┘ また泣かされたいかな? シッカリしなさい ん~?t4 の鑑定とか霊絡みだけど…。 差別は行けないよ。(どこに行けないの?) とにかくt4に鑑定お願いするなり 期待してます。 マトモ、適当、そかそか やっぱり意味が解ってないな(-.-;) ダメだこりゃ。 てかお前等は良い、t4ちゃんにお願いだ マジ? 俺は腹が、よじれるほど(爆笑)しましたが何か?(ごめん、アンタのコメントでいつも笑わせてもらってます) とにかく、子供は黙りなさい。 あの子は仕事か~ 外は暑いしの~ あれ?だがニートと言ってたよな(-.-;)あれ?(生活保護者に言われたくないよな) 頭使いなさい(君がね) チンカス? お前がだな(@▽@;) ちゃんと風呂入りなさい そかそか┓( o ;)┏ チンカスが好きなんだな なかなかヤルヤンケ(^-^)/ 流石、子供は元気が良いの。 さてさて、ちゃんと会話してあげましょう。 t4が意味解らない鑑定とか言うからだよ。 証明など無理なのに…。 トカゲ、シッカリしろよ。 早くあの人を叩き、逆にやられて来なさい。(誰?意味解らないんだけど) お前等考え甘いわ。 またまたチンカス発言(@▽@;)悪徳コミュ辞めてチンカスコミュにしなさい。 マジにレベル上げて話してくれ。 チンカス? やらしい話しならば合わせてやるが…。 あれ? お前の貴方から始まり、終わりはチンカスよりも繋がりはあるさ まあ、このコミュも活気が出て良かったの チョイト上げに来ただけさ(悔しくて戻ったくせに) しんみりしてたんでな てかよ~、お前、霊体験したいんだよな。 心霊スポットにも行ってんだよな。 ならば、あの人に喧嘩売って来い(誰?) ならば体験は可能だ まあ、それが出来ないようじゃ、お前はヘタレて事で終了 聞きたいが裏でコミュに沿って活動してんかな? 後、自然に上げたのです だが周りがチンカスとかムキになってたので合わせてあげてただけですよ。 チョンカスとマンカスとか度が過ぎた発想もしなさい(逝ってよし) 俺は馬鹿ヂャンよりかは変態=やらしいですよ(≧ε≦) 俺は正直、アンチや霊関連よりHが好きかな てか俺はH話しは好きだが実戦派なんよ H話ししてたらHしちゃえ~て感じ(それで17歳ナンパしようとしたのね) てか、それはさておきt4君はまだかな? トカゲも来ないな(@▽@;) やられたか? 中途半端だな~(笑) そんな時は ボイ~ンとか言え(昭和の死語) 想像力がないの(@▽@;) おっぱい てそのままじゃねえか(^-^; あかん、飽きて来ました。 t4君、見てたら宜しくね(^^) なんでやね~ん(@▽@;) 俺だけエロトーク? そなアホな┓( o ;)┏ 乳クリマンボ~しまっせ(激痛!) t4早く来なさい このスレ見て笑ってんちゃうやろな(≧ε≦) そう言う余計な事言うな ガキはガキらしくしとけ(^-^)/ 返事は? うちの子供は、ハ~イと言いますよ 紳士? そのままやん(≧ε≦) 思考力ないな(アンタがでしょ) 次、来た時にはもう少し頭捻れよ 腹よじれまくるほど笑かせてくれ ぢゅんぢゅんちゃぁ~ん あ~疲れた あ~、お前のチンカスから合わせてあげただけだよ もう少し頑張れよ 70点だな アイツもしたから仕方ないさ でわでわ なら、にほタンは小さいんだね(=;ェ;=)(この頃はにほさんに取り入ろうと必死でした) やっぱりダメだな(≧ε≦) オーノ~ 悪禁したら負け? てかあの人、一人。 二人ならばあの人等。 それも解らないんだな(笑) やっぱりアッポチャンやな(笑)(アッコちゃんなら知ってるが…) 脳タリ~ン(笑)(お前がな) まあ、お前では勝てないわ 遠隔ならばお前のライダ~キックやライダ~チョップなど効かない訳よ(笑)(昭和ギャグ連発) お前は面白いやっちゃの(ノ )ノ(お前は痛いやっちゃの~) お主なかなかやるやないけ さっきから大人しいと思ってたが、それを考えてたのか~(笑) 腕上げたの~ 88点 面白いやっちゃな(≧ε≦) レスで人読む? まあ、いいか お前も幼稚臭い脅迫したしな 断る。 発端、流れが解らないならば口挟まないように…。 副管理人シッカリしろよ。 貴女の性格は読めてましたよ。 俺はやらしい=女の読みは早いんでね。(否定されるとこの発言) トゲ飛ばしてたね。 まあ、管理人が管理人だから仕方ないか。 別に構わないよ。 貴女のレスでちゃんと読めてたからさ。 ぢゅん からも聞いてたし…。 知らない不利してあげてた訳。(知らない振りだからね) だが、トカゲ、貴女にも非はあるのは確実だ。 発端、流れを見たら簡単に解る事さ。 貴様も馬鹿だな 断ったて事は俺に言いかけたんやわ お前、覚えてないのか? お前は嘘付くかな? 理由は解らないが、それらしき事を言いかけたのはお前 お前、嘘付くのであれば、痛い目あうな 頭に入れておけ 話した事、失敗だったな てかまたシャワーか? 一日なんかいシャワーを? あれ? さて、抜けようか(永久に抜けてください)
https://w.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/23.html
当ページでは、橋爪大三郎と大澤真幸による『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に記述されている、聖書に関して発言された部分での膨大な量の間違い・誤りを扱う。間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」が容量オーバーになったため、聖書篇を分割して作成。 2012年7月18日現在、130個以上の誤りが挙げられているが、まだ未完成。なおこの誤りの数は明らかな誤りのみをカウントしたものであり、疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 ※ 当ページ編集者は、「少しくらい間違っててもいいじゃないか」という価値観・感想には拠らない。 間違いの量が桁違いに多い(当ページにまとめている通り)。「少しくらい」のレベルを遥かに超えて居る。 理系ではそんな事は許されないが、文系でも同じ。真面目な文系研究者や読者に失礼。 関連する研究をしている人々の努力と業績を一切無視して講釈するのは、学者も、金を払っている一般読者も愚弄している。 p254 大澤「「西洋」を理解するというぼくらの目標」と言ってながら、実際には西洋で一般的な解釈を説明する内容ではなく「橋爪独自解釈」がだらだらと書かれているというのでは、宣伝文句に偽りがある。 ※ 本ページにおける「参考文献」は、学術論文に使用出来るレベルのものとは限らない。一般向けにアクセスし易い便によって選定されることもある。 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 歴史篇(上記ページが容量オーバーになったため分割されたもの、以下同様) 聖書篇(総合・旧約) 聖書篇(新約その1) 神学篇 他宗教篇(仏教・神道・イスラーム)(間違いだらけの惨状は他宗教の記述でも同様。これで比較が可能なのでしょうか?) 聖書についての間違い 目次 1 総論 2 旧約 3 新約その1 新約その2 新約その2 (その1はこちら) 頁数 誤りのある記述の引用 正しくは 参考文献 p208 「福音とは、これを聞いている人は救われるという意味です」 「福音」とは元来、「良い知らせを持って来た使者に与えられるほうび」あるいは「そのような良い知らせを受けた時、神々にささげる供え物」あるいは「良い知らせそのもの」のことであり、それが所謂キリスト者によって、イエスが伝えたメッセージあるいはイエスに関するメッセージを指すために用いられるようになった。福音を聞いた結果救われる、と考えるキリスト者がいることは事実であるが、福音の意味は「これを聞いている人は救われるという意味」ではない。 W・バークレー『新約聖書のギリシア語』滝沢陽一訳、日本キリスト教団出版局、2009年、108頁以下 p231 「十二人も直接の弟子がいた」 「十二人も」と言うが、この十二人は数多いるイエスの弟子の中から選ばれたのであって(ルカ福音書6章12節では、はっきりとこう書かれている)、つまりイエスの弟子は十二人だけに限られない、と考えるのが適切であろう。例えば、ルカ福音書10章1節でイエスは十二人の「ほかに七十二人を任命し」とある。その他、十二人以外の弟子が現れる個所は福音書に多数ある。にも拘らず、イエスの弟子が12人だけというのが史実で、弟子が沢山いたという記事が史実を反映していないというならば、証拠を挙げて論じるべきであろう。 参考として、ルカ福音書において「弟子」が現れる個所 p232 「あるとき、パウロは、馬に乗ってエルサレムからダマスコに移動する最中、突然、イエス・キリストに『会って』しまう。目が視えなくなって馬から転がり落ちた」 パウロの所謂「回心」(或は「召命」)の物語は、使徒言行録9章1節以下、22章6節以下、26章12節以下に記されているが、「馬に乗って」いたとも、「馬から転がり落ちた」とも書かれていない。尤も、この場面を描く絵画等で馬から落馬しているパウロがしばしば描かれることから、古来よりそのように考えられていた、ということは指摘しておこう。しかし、パウロがダマスコ途上で復活のイエスを見ただろうことはほぼ確かだろうが(ガラ1:16-18参照)、この使徒言行録に収められている形でのパウロの回心/召命物語は、後代の創作である可能性が非常に高い、と一般に考えられているが、それはパウロ自身がこの出来事について詳細に語っていないからである。この点もここで指摘しておきたい。 使徒9章使徒22章使徒26章 p233 「パウロがなぜ手紙を書いたかというと、布教活動をしている最中に、拘禁状態になって、自由がなくなったんですけど、ローマの市民権を持っていたので、手紙が書けた。で、手紙をたくさん書いた。それがいくつか残っているのです。」 パウロの真正書簡の内、彼が獄中で書いた書簡、所謂「獄中書簡」は、『フィリピの信徒への手紙』と『フィレモンへの手紙』のみである。パウロは拘禁されていない時にも手紙を書いている。 サンパウロホームページ p234 「まず、十二人の弟子の能力があまりに低かった。ユダは、金銭の管理もまかされているし、ほかの連中よりも学があった。と言うか、他の連中は学がなさすぎた。シモン(ペテロ)がいちおう弟子たちのリーダーということになっているが、漁師とか、まあふつうの人びとですね」 何を根拠にこのように言っているのか、不明である。聖書ではシモン(とその兄弟アンデレ、そしてゼベダイの子ヤコブとヨハネ)が漁師であることは語られているが、その「能力」がどの程度であったかは語られていない。またマタイは徴税人であったのだから、金銭の計算には一定程度の職能を有していたと思われる。シモンが漁師であることに言及して「十二人はふつうの人びと」で、だから「能力があまりに低かった」と言う橋爪氏の主張は、職業差別ではないだろうか。 教皇ベネディクト十六世の55回目の一般謁見演説教皇ベネディクト十六世の64回目の一般謁見演説 p238 「キリスト教徒は扉を閉めてこっそり祈る。いつ祈るかは個人の勝手でわからない、というふうになっていました」 キリスト教の初期において、迫害を恐れたために扉を閉めてこっそり祈る人々もいただろう。しかし、「いつ祈るか」が「個人の勝手」とは意味不明である。これはキリスト者は個々人が自分の都合に合わせて祈っていた、という意味か。この想定が正しいとするならば、橋爪氏は、キリスト者は扉を閉めてこっそりと隠れて、それぞれの都合に合わせて祈っていたから、祈りの様子はおろか祈っているかどうかも分からない、と言いたいのだろう。しかしこれは誤りである。個人で祈ることももちろんあったが、初期の教会でも現在と同様に、集団での祈りがあったことは、例えばコリントの信徒への手紙一14章1節以下、使徒言行録1章14節に記されているし、祈っていることがキリスト者以外にも伝わることもあったことは、使徒言行録16章25節に記されているからである。なるほど、使徒言行録は史実を語っているとは言えないかもしれない。しかし、使徒言行録はまったくのフィクションではなく、ある程度史実を反映しているとも言えるだろうから、全くの間違いとして退けることもできまい。そもそも、使徒言行録がまったくのフィクションであり史実を反映していない、という見解は少数意見である。使徒言行録が史実に忠実ではない、ということと、史実を反映していない、ということは別問題である。 使徒1:14使徒16 25 p245 「イエス・キリストが出番を終わって退場したあと、もう預言者が現れることはできない。預言者は、イエス・キリストの出現を預言していたわけで、もう用済みだ」 「イエス・キリストが出番を終わって退場したあと」のパウロの時代にもまだ預言者が教会にいたことが、そして重視されていたことが『コリントの信徒への手紙一』12章28節以下から明らかである 『コリントの信徒への手紙一』に現れる預言者 p245-6 「聖霊がルートを変えなさいと教えてくれた。これはパウロの第六感かもしれないし、パウロが関わっていた諜報機関の友人が情報をこっそり教えてくれたのかもしれない。こうしたはたらきがみな、聖霊です」 第六感が聖霊の働き、と言うのであればまだ分かるが、「パウロが関わっていた諜報機関の友人が情報をこっそり教えてくれた」のを聖霊の働き、というのは理解に苦しむ。これは人間の働きであろう。聖霊が「諜報機関の友人」に働きかけて、パウロに教えてくれた、という意味であると言うことか?それでは言葉が足りない。そもそも、パウロが関わっていた諜報機関とは意味不明であり、新約聖書にはそんな機関はどこにも書かれていない。 p246 「信徒が集まっているところには、私もいると思いなさい、とイエス・キリストが語っていた。でも、イエス・キリストはいなくて、代わりに聖霊がいる」 根拠不明。橋爪氏が語っているのはマタイ福音書18章20節であるが、ここの前後にもマタイ福音書の全てを見ても、「イエス・キリストはいなくて、代わりに聖霊がいる」、とは一言も語られていない。自説に都合の良いように聖書を書き換えてはいけない。 マタイ福音書18章20節 p247 「パウロは…復活のイエスとも会っていない。旅の途中で幻をみただけ」 例えばパウロは『コリントの信徒への手紙一』15章8節で、キリストが自分に現れた、とはっきりと語っている。 『コリントの信徒への手紙一』15章8節 p343 掲載されている主の祈りの「最終行(編者注。マタイ福音書では6章13節)は福音書にない、付加部分」 福音書にないのではなく、後代の付加である、というのが正しい。そもそも橋爪氏は日本語の主の祈りに続けてKJVのマタイ福音書6章9節以下の主の祈りを引用しているが、そこには「福音書にない、付加部分」と橋爪氏が呼ぶ個所が記されている("For thine is the kingdom, and the power, and the glory, for ever. Amen")。これを橋爪氏あるいは大澤氏はどのように説明するのか。KJVに含まれているマタイ福音書は福音書ではない、と主張するのか。この橋爪氏あるいは大澤氏の説明を敷衍して考えると、KJVだけでなく、同様の箇所を含むルター訳聖書などのマタイ福音書も福音書ではないことになり、日本語の聖書の新改訳聖書などのマタイ福音書も福音書ではないことになる。 KJV版マタイ福音書 外部リンク 間違いだらけの『ふしぎなキリスト教』とそれを評価する傾向につき 誤りと誤解と偏見に満ちている本, 2011/7/13 映画瓦版の読書日誌 ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判まとめ一覧 - Togetter 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判100- Togetter 最新 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判1 - Togetter(2以降と別のまとめ製作者によるもの) 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2 - Togetter(2以降のまとめの始まり)
https://w.atwiki.jp/fromreo/pages/20.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mijikaitumedomei/pages/33.html
#blognavi 今日は久々に近所のメキシカン・バーに行ってきました。 いやもちろん父親と一緒にね。 中南米ライスという名前は凄いアバウトだけどとってもおいしい食べ物があるのです。 パクチー嫌いな人には向かないけどねー。 私信ー。 >るか姉様 オフ板の件、了解ですー。私が誘導カキコしとこうかー? リンク許可ありがとー!相互も良かったらお願いします!びばびば! カテゴリ [だらだら] - trackback() - 2006年07月29日 23 18 14 名前 コメント #blognavi