約 697,194 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4652.html
『こたつむりvs気まぐれ鬼威惨』 26KB 虐待 野良ゆ 都会 虐待人間 バーサスあき 21作目です ※こたつむり虐待です。 ※鬼威惨の頭のネジが緩み気味です。 とある冬の日の深夜、俺は今日もなんとか仕事を終え自宅にたどりつこうとしていた。 そんな疲れきった俺に神様が御褒美をくれたのかなんとミカン大のこたつむり(こたつ型のお飾りを背負ったゆっくりまりさ)が 自動販売機の下の隙間で緩んだ笑顔で涎を滴しながらゆぴーゆぴーと惰眠を貪っているではないか! その横に多分バスケットボール大の父まりさが自販機に押しつぶされおせんべいのような姿になって眉間に皺を寄せながら寝ている。 「……ふーむ、こいつは生かしといてやろう」 母れいむは既に何らかの理由で死んでいるようだ。 よし、こたつむりを家でたっぷり料理してやろう。 ……いやいやいやちょっと待て、その前に「事情聴取」だ。 いきなりだが俺はポリシーを持った虐待鬼威惨だ。 そのポリシーとは第一に虐待するのは野良ゆっくりに限ること、第二に虐待する前に必ず「事情聴取」を行い、 虐待したいと思ったゆっくりのみを虐待することだ。 野良ゆっくりどもの様々なバックグラウンドは俺の虐待に深みをもたらしてくれる。 というわけで俺は早速「事情聴取」を開始した。 父まりさの方を引きずり出し叩き起こし迷惑料兼インタビュー料として飴玉を1個進呈してあげた。 するとうれしーしーを噴射して以下のようなストーリーを語ってくれた。なお一部に俺の脳内補完が混じっている。 こたつむり君が今日も寒空の下、公園で「就職活動」を行っていた。 「まりちゃはこたつむりなんだじぇ!!きしょうしゅしゃんなんだじぇ!! こりぇはもうかいゆっきゅりにしゅるしかないんだじぇ!!」 が、周囲にいる人間はまるで耳を貸さずまるでこたつむりがそこにいないかのように振る舞っている。 「お、おちびちゃん!ばかなことはやめるんだぜ!いのちがいくつあってもたりないんだぜ!!」 近くにいる父まりさが必死に息子の愚行を止めようとする。 ちなみに母れいむは既に永眠している。 ここで物好きなチャラい格好をした若い男がこたつむり君に話し掛けた。 「あのさ。こたつむり君さ。無駄なことは止めたら?つーか誰も君なんて飼わないっしょ♪」 「ゆゆ!?な、なにをいってるんだじぇ!!こたつむりはきしょうしゅなんだじぇ!! ぜったいかいゆっくりになれるんだじぇ!!おまえはあたゃまがおかしいからまりちゃにょみりょくがりかいできないんだじぇ!!」 「……ふーん。あっそ。ま、頑張れば?無駄だと思うけど」 男はやれやれと言った感じで肩をすくめた。 「ゆぴいぃぃぃぃぃぃ!!!ふざけりゅるにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぷくうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「お、おちびちゃん!!やめてね!!ぷくうはやめてね!!ころされちゃうからすぐやめてね!!」 男ははっ!と一声嘲笑すると去っていった。幸い虐待鬼威惨ではなかったようだ。 ここでイライラが頂点に達したこたつむり君は父まりさの方をさっと振り替えると言葉のシャワーを浴びせた。 「ゆぎゅぎゅ!さっきからなにをごちゃごちゃいってるんだゃぁぁぁぁ!!? まりちゃがえいこうへかけぇあぎゃりょうとしちぇるのにくだりゃないこといっちぇじゃましゅるにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!! だいたいつうじょうしゅのおまえがそばにいりゅからだめにゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ゆっきゅりできないくちょおやはしゃっしゃとかえりぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「ゆぎぎっ……!こ、このくそちび!!もうかってにするんだぜ!!しんでもまりさはしらんのぜ!!」 ここでこたつむり君の罵詈雑言に耐え兼ねた父まりさは自販機の下のおうちに帰っていった。 「まりちゃはこたつむりなんだじぇ!!れあなんだじぇ!!かうしかないんだじぇ!!かわないなんちぇありえにゃいんだじぇ!!」 その後こたつむりは2時間も「就職活動」を続けた。 が、多くの人類はまだこたつむりへの対処を決めあぐねていた為、こたつむり君は死なずに済んだ。 だが、こたつむり君は自分が薄氷の上にいることをまだ知らなかった。 自分が危険な鬼威惨にたまたま出会わずにすんだだけだということをまだ知らなかった。 失意の内にこたつむり君は自販機下のおうちの前までたどりついた。 ぴゅーぴゅーと身を切るような寒風が今も吹きすさんでおり自販機の下にも容赦なく吹き込んでくる。 「ゆううう!さ、さむいんだぜ!!」 父まりさは何を思ったのかしゅぽーんと窮屈な自販機の下から飛び出してきた。 寒さに耐えかねた父まりさはぷらいどをかなぐり捨て、息子のこたつむりに擦り寄ろうとしていた……。 「お、おちびちゃん!すーりすーりするんだぜ!」 だが微妙に高スペックで体も暖まっているこたつむり君はすいすい父まりさをかわしていく。 「このこたつはまりちゃのなんだじぇ!!おちびちゃんのものをかっちぇにつかわにゃいでね!!はずかちくないの!?」 「お、おのれ、このくそち」 「ゆぷぷぷ♪おとうしゃんはがたがたふるえたりちてほんっちょうにゆっくりしちぇないんだじぇ!! じぶんでじぶんのみぇんどうもみれないくじゅはさっさとちんでね!!いましゅぐでいいよ!!」 息子とのおいかけっこに疲れはてた父まりさはもう寝ることにした。父まりさのねぐらは自動販売機の下。 非常に窮屈で苦痛だが、最近の激しい寒波は段ボールハウスでは到底防ぎきれるものではなく、この場所だけが唯一父まりさが冷凍饅頭にならずに一夜を過ごせる場所なのだ。 (ゆぎぎ、おぼうしがねじれるううぅぅ……からだがひしゃげるううぅぅ ちくしょうぅ……!まりさはおせんべいじゃないんだぜ……!ゆっくりなんだぜっ……! でもいまそとにでたらこおりついてしんでしまうんだぜ……。) 一方こたつむり君は身長の低さ故に潰されることもなく悠々と父まりさから可能な限り離れた自動販売機の下に潜り込んだ。 寒さはこたつで防げるがさすがに野ざらしは危険だからだ。 (あんなしょぼいくしょおやといっしょだとまりちゃはかいゆっくりになれないんだじぇ!!) こたつむり君はバラ色の未来を妄想する。 (まりちゃはきしょうしゅなんだじぇ!!いつかかならずかいゆっくりになれるんだじぇ!! そのあとはゆっくりあいどるになってまいにちあまあまをむーしゃむーしゃしゅるんだじぇ!!) END? (…………なるほどよく分かった。ぶち殺し確定だね♪) 俺はピンセットでこたつむりのこたつの端を摘まむと目を醒まさないように慎重に引きずり出し空の弁当箱に入れた。 それを見た父まりさが慌てて話し掛けてきた。 「お、おちびちゃんをどうするつもりなんだぜ!?」 「どうってそりゃあ飼ってやるんだよ。俺はレアなゆっくりが好きだからよぉ~。わりぃな、おめぇは飼えねえんだ」 「……そう」 「あれ?なんで切れないの?なんでくそちびだけがあああああ!!ばりさもかいゆっぐりにじろおおお!!とか言わないの?」 「そ、そんなこといったらひゃくぱーせんところされるんだぜ!!」 「はっはっはっ!そりゃそうだ!ところでこたつむり君のことはどう思ってるの?」 「ゆゆ!?な、なんでそんなことを!?」 「僕はゆっくりと会話するのが大好きなんだよ~♪」 「お、おちびちゃんはちょっとなまいきなところもあるけど……やっぱり、しあわせに……なってほしいんだぜ!! こたつむりは……まりさたちのさいごのきぼうなんだぜ!!」 「分かった。こたつむり君は俺が……ふー(ため息)、しあわせにする!!……ていうか寒いなぁ~」 俺はもう少し父まりさ君との対話を楽しみたかったがいい加減寒空の下に居続けるのがつらくなってきたし 虐待欲が沸かない父まりさには用はないので足早に立ち去った。何しろ最近の寒さは異常だ。 俺はこれから行う虐待にウキウキしながら速足で帰宅した。 弁当箱の中でこたつむりが乱舞しているようでくぐもった悲鳴が聞こえてくる。 早く家でくぐもっていないクリアな悲鳴を聞きたいものだ。 さて漸く着いた家で弁当箱をワクワクしながら開くと無論こたつむりは目を醒ましていた。 「ゆ、ゆぴぃぃぃぃぃ!!おもにぜんしんがいちゃぃぃぃぃぃ!!」 「大袈裟だなぁ~こたつむり君は。そんなことじゃこれからの虐待生活やっていけんぞぉ~。ん~?」 「ゆゆゆ!?にゃ、にゃにしょれ?ゆっきゅりできにゃいこちょをいうにゃ!このくちょじじい!!ぷきゅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」 早速ぷくーで挑発してくれたこたつむり君にデコピンをお見舞いして上げた。 「ぷべっ!?」 さらに何発もお見舞いしてやる。 「ぷびっ!?ぷぼっ!?ぱぺっ!ばぶっ!ばびっ!びぶ!ぶべっ!」 「さて自分の立場は理解できりゅ?」 「……ゆぐぐ、ゆびゃああああああああああ!!いぢゃいぃぃぃぃぃ!!」 無視して俺はこたつむりのこたつの上に乗っている3つのミカンと湯呑みを奪いこたつむりの目の前のまな板に置いた。 「ま、まりちゃのみかんしゃんとゆのみしゃんをかえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」 俺はこたつむりを左手で持ち上げるとハンマーを探し始めた。 「お、おしょらをとんでるみちゃーい♪」 「良かったな。ま、すぐに地獄に突き落としてやるけどね♪ ……お!あったあった。こたつむり君。ミカンさんと湯呑みさんはどうでもいいの?」 「ど、どうでみょいいわけありゅかぁぁぁぁぁぁ!!かえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「うん。壊すね。おりゃ!」 そう言うと俺はまな板の上に置いたミカンさんと湯呑みさんに勢いよくハンマーを降り下ろした。 カーンと子気味の良い音が響いた。 哀れミカンさんはミカンジュースに湯呑みさんは砂になってしまった。 「ゆ!?……ゆびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! まりちゃのこたつしゃんにいりょどりをしょえりゅしゅてきなあくしぇしゃりーしゃんがぁぁぁぁぁぁ!!」 「良かったねぇ~♪ほんっとぉ~に良かったねぇ~♪」 「にゃ、にゃにぎゃいいんだあぁぁぁぁぁぁ!! ゆっきゅりできにゃいくちょじじいはいましゅぐしねぇぇぇぇぇぇ!!」 そう言うとこたつむり君は俺の掌から勢いよくしゅぽーんと飛び出し俺の顔面に体当たり攻撃を敢行した。 が、当然地球の重力に引かれて落下しまな板に勢いよくぶつかり顔面をしたたかに打った。 どうやら飴細工の前歯が2本折れたようだ。 「ゆ……ぎ……い、いだいぃぃぃぃぃ!!ゆ、ゆびゃあああああぁぁぁ!!!」 また、ぴーぴー鳴き始めたこたつむり。 いらっときた俺は当然こたつむりの右おめめにつまようじを刺してあげた。 「ぷーすぷーす♪」 「ゆぎょ!?ゆびゃびゃあああああぁぁぁ!!? まりちゃのきらきらかがやくしぇかいにしゅくふくしゃれたちゅぶらなおみぇみぇがあああああぁぁぁぁぁぁ!!」 「こたつむりくぅーん♪ たかがおめめ一つ潰れたくらいで何を大騒ぎしてるのかなぁ~♪」 「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅ……!ゆ、ゆっきゅりしないでしゃっしゃとにげるよ! ぴょーん!ぴょーん!」 中々思慮深かったこたつむり君は全力で逃走を開始した。 が、今こたつむり君がいるのはまな板のある流し台の上。飛び降りたりするととても痛いだろうけどどうやって逃げるのだろうか? 「ゆぎゅぎゅ……ッッ!」 案の定流し台の端で立ち往生するこたつむり君。 が、こたつむり君はノーロープバンジーを敢行した。 「ぴょ、ぴょ、ぴょ、ぴょーん!!」 パーンと言う小気味良い音がした。こたつむり君は涙目になってぷるぷる震えている。 「ゆぎゅぎゅ……ッッ!!に、にげるんだじぇ!! ず、ずーりずーり……」 何とこたつむり君は足の痛みを堪えずーりずーりを開始した。 その微妙な高性能っぷりにいらっときた俺はゆ虐にしか使用していない愛用の釣竿をひゅんひゅん振り回すと ぴゃっと針を飛ばし見事こたつに引っ掛ける事に成功した。 「狭い台所の中でこのコントロール……やっぱ天才だな俺は♪」 痛い事をほざきながら俺はリールを回転させる。 俺はこたつだけが引き寄せられ残った金髪饅頭がぴーぴー鳴いている絵を当然期待していた。 が、なんと目を餡走らせたこたつむり君がこたつの端に必死で噛み付いているではないか。 「おいおい。俺が釣り上げたいのはこたつだけだぜぇ~」 さらにこたつむり君は眉をきゅっと吊り上げこちらを睨みこたつに噛み付いたまま生意気にもこの俺に無言の抗議をしてくる。 「しょうがないなぁ~♪こうなったら俺の釣竿裁きを見せてやんよ♪ こたつむり君の歯茎はいつまで持つかな?」 今、リールはほぼ限界まで巻き上がっている。 要するに棒の先にこたつと執拗に噛み付き続けているこたつむり君がいるという図だ。 俺はコンロに火を入れるとこたつむり君をその上空に持っていった。 すぐに音を上げられると楽しくないので炎とはかなりの距離が空いている。 「こたつむりくぅーん♪ あちゅいだろぉ~♪ こたつなんていらないんじゃないかなぁ~♪」 だがこたつむり君は一切返答せず全身から湯気と砂糖水の汗を垂らしながら頑張っている。 「ふぅ~む。やはりこたつむり種は通常のまりさとは別格の力を持っているようだな……」 こたつむりの予想外の頑張りに感心してしまう俺。 が、当然面白くないので俺は虐待箱から筆を取り出しこたつむり君の全身をこちょこちょしてやる。 「こたつむりくぅーん♪ わらおうよぉ~♪ ゆっくりしようよぉ~♪」 「ゆみゅみゅ!?ゆびゅびゅ!ゆびゅびゅ……ゆびゅぶ……ッッ!!」 この攻撃に数秒で決壊したこたつむり君は爆笑しながら勢いよく紅蓮の炎に突っ込んでいった。 「ゆひゃひゃひゃひゃ!!あっぢいぃぃぃぃぃッッ!!!」 だがこれほどの逸材を即死させるつもりなど毛頭ない俺は即座にコンロの火を止めていた。 その為、こたつむり君のあんよの機能はずーりずーりしかできない程度に低下したものの完全には失われなかった。 ここで時計を見た俺は慌てた。やばい。これ以上は明日の仕事に差し障る。 幸い明日仕事に行けば次の日は休みだ。 今日はこれで終わりにして明日たっぷりと料理してやろう。 そう思った俺はこたつむり君に見せ掛けの希望を与えてやることにした。 「いっやぁ~♪こたつむりくぅーん♪君結構根性あるね~♪」 そう言ってコンロの中でゆひぃゆひぃ喘いでいるこたつむり君にこたつを帰してあげる。 「ま、まりちゃのこたつしゃ~ん!!」 そう言うとゆっくりらしからぬ速度でこたつむり君はこたつに潜り込んだ。 こたつむり君とこたつに勢いよくハンマーを降り下ろしたくなったがそこはぐっと我慢し冷蔵庫からオレンジジュース入りの霧吹きを取り出し吹き掛けてやる。 「お兄ちゃんと戦ってまだ生きてるなんてこたつむり君はえらいなぁ~♪こいつはご褒美だぞぉ~♪」 「ゆぴゅううぅぅぅぅ!!いきかえりゅうぅぅ!!」 またしても俺はハンマーを使いたくなったがぐっと我慢する。 「お、おにいしゃん!! まりちゃをおうちにかえしてちゃね!!お、おしょらを……ゆべ!?」 こたつむり君の要望を完全無視した俺はこたつむり君を勢いよく透明な箱ミニにぽーいししっかりと蓋を閉めた。 今日は仕事で疲れたし、もう寝るか。 その日俺は珍しく熟睡した。翌朝透明な箱ミニにぞんざいにゆっくりフードそれなり味を流し込むと俺は出社した。 その後きっつい仕事があったがその様子は当然割愛する。 深夜ようやく帰ってきた自宅にて、俺は体調を整え満を持してこたつむり入りの透明な箱ミニの前に立っていた。 「ようやく再会できたね♪ さぁ、始めようか♪」 まずはこたつむり君を取り出し流し台に置く。 「お、おしょらをとんでりゅみちゃーい♪ …………ゆぴいぃぃぃぃぃ!!おうちにかえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「うるさいなぁ~♪ ちゅんっ!」 まず挨拶がわりにデコピン。 「ぷぺっ!?」 「帰すわけねぇだろ、ぼけがぁ~♪」 「ふ、ふじゃけるにゃあぁぁぁ!!ぷきゅうぅぅぅぅ!」 高性能なこたつむり君だがぷくぅに意味があると思っている所が所詮ゆっくりだ。 「ちゅん!」 またデコピン 「ぷぺらっ!?」 ところでこたつむり君は一晩の内に何とかつまようじを右おめめから引き抜き、こたつの上のアクセサリーもすっかり回復している。 なんと右おめめに空いた穴も塞がりつつあるようだ。さすがこたつむり。中々高性能だ。 が、昨日のことを無かったことにされたようでいらっときた俺は当然気が付くと透明な箱ミニの中に転がっていたつまようじをこたつむり君の右おめめに刺していた。 「つまようじ復活!」 「ゆびび!?ゆびゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!まりちゃのきらきらしすぎてまぶしすぎるわんだふりゅなおめめぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」 続けてこたつの上のアクセサリーを全て収穫してまな板の上に置いた。 「ま、ましゃか!?や、やめりょおおぉぉぉぉッッ!!」 「あれ?どうしてミカンと湯飲みを破壊しようとしてることがわかったの?」 「や、やめりょおおぉぉ!!」 「あのさ?それがお兄さんに物を頼む態度?そんな命令口調だとついついこのトンカチを使いたくなっちゃうなあ~♪」 「や、やめてくだちゃいいいぃぃぃぃ!!!」 「そえ!!」 俺は奇妙な掛け声を上げると勢い良くトンカチを降り下ろした。 トンカチを上げる。当然、ミカンはミカンジュースに湯飲みは砂になっていた。 「ゆびゃあああぁぁぁぁ!!まりちゃのしゅてきないんてりあしゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」 「……で、あるか?」 対する俺は何故か偉そうな態度。 「ふ、ふざけりゅにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ぷくべらぁぁぁぁ!!?」 こたつむり君のぷくーは俺のデコピンに強制終了させられた。 「それでは無礼の罰としてこたつを没収する。よいな?」 「ゆ?…………な、なにしょりぇぇぇぇぇぇ!!?」 俺はこたつむり君が意味不明な展開にとまどっている隙をついて素早くミニこたつをはぎとった。 「ま、まりちゃのこたつしゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!まりちゃのさいっこうのぱーとなーしゃんぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」 俺はミニこたつを透明な箱ミニに素早く収納した。 次に俺は会話で楽しむことにした。 「さて、こたつむり君。どうしてこんな目に遭ってるかわかるかな?」 「しりゅかあああぁぁぁ!!こたつしゃんをかえちええぇぇぇぇぇぇ!!」 「おいおい。君はお馬鹿さんなのかい?そんな態度でこたつが返ってくるとでも?」 「……ゆぎゅぎゅぎゅ!!」 「さてお話の続きだ。君がこんな目に遭ってるのはね……君がとんでもないインチキ野郎だからなんだよ」 「……はあぁぁぁぁ!?な、なにしょぷべらあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 またデコピン。 「黙って話を聞きたまえ。さもないと永久にこたつが返ってこなくなるよ?」 「……ゆぎゅぎゅぎゅ!!」 「もう一度言うが君はとんでもないインチキ野郎だよ。 君の仲間は寒くて寒くてガタガタ震えているのに君だけはこたつの中でぬくぬくゆっくりしている。 通らないだろう?いくらなんでもそんなインチキは!」 「む、む、むちゃくちゃにゃこちょをいうにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「やれやれ。では君に君の仲間が味わっていた苦しみを体験させてあげよう」 そう言うとおれは流しの中にこたつむり君を移動させた。 「お、おそらをとんでるみたーい♪ゆびゅ!?」 そして冬場の寒さでキンキンに冷えた水道水を一杯コップに汲むと勢い良くこたつむり君にぶっかけた。 「ぶべべべ!?ッッ!?しゃ、しゃ、しゃ、しゃみゅいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」 「ん?まだ続きがあるよ?」 続いて俺はドライヤーでこたつむり君に清々しい冷風をプレゼントしてあげた。 「ゆばばば!?しゃ、しゃむ、しゃむ、しゃむしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅ……ッッ!!」 こたつむり君はぷるぷる震え飴細工の歯をカスタネットのようにカタカタと打ち鳴らしている。 「どうかな?これが君の同族の味わっていた寒さだ! 君は自分だけこたつというふざけた特権を持ったインチキ野郎だ!」 「しょ、しょ、しょ、しょんにゃのち、ち、ちるきゃああああ!!ち、ちるきゃあああ!!」 「ところでこたつむり君はこたつを他の可哀想なまりさ君に使わせてあげたことってある?」 「あ、ありゅかああああ!!」 「何で?」 「ま、まりちゃのこたつはまりちゃのもにょだああああああぁぁぁぁ!!」 「仲間がどうなろうと知ったことじゃないんだね!?」 「しょ、しょうだあぁぁぁぁぁぁ!!」 「ははは!そうなんだ! 実は僕もこたつむり君の幸せなんて知ったことじゃないんだ!! だから当然こたつを壊してもいいよね!?」 「にゃ、にゃにいいいぃぃ!?やべ」 ここで俺は透明な箱ミニからこたつを取りだしまな板の上に置いた。 そして、盛大にこたつにハンマーを叩き付けた。 哀れこたつは4本の脚が全て折れまな板の上にへしゃげてしまった。 「あ…………ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!まりちゃのとっけんがあぁぁぁぁ!! ざこまりさとまりちゃさまをくべつしゅるおうかんがあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ふゆさんをはなでわりゃえるうるとらすーぱーあーまーしゃんぎゃあああぁぁぁぁ!!! ぺ、ぺーろぺーろな、なおっちぇね!!まりちゃのこううんのかたまりべらあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 そろそろ黙れと思った俺はデコピンを放った。 「うるせぇよ。治るわけねぇだろ」 続けてこたつの残骸に2発目のハンマーを叩き込んだ。 ドゴォ!! すると天板がパカッと真っ二つに割れてくれた。 「ゆぎゃ!……ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!や、や、やべろおおおおおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!」 「止めねえよ。おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」 続けて4発叩き込むと哀れなこたつはただの木片及びごちゃごちゃしたガラクタと化した。 「これでもうこたつには入れない♪」 俺はニッコリとこたつむり君にスマイルを進呈した。 「~~~~~~~~ッッ!!ゆ……が…………ゆぎゃあああぁぁぁぁ!!! ゆっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ゆぎょぎゃぁああぁぁぁぁ!!! ゆぎゃべらあああぁぁぁぁ!?」 またデコピン。 「うるせぇよ。 こたつぐらいで大騒ぎしちゃってまぁ~♪」 「にゃ、にゃにがこたちゅくりゃいだあああぁぁぁぁ!!!ちねええええええぇぇぇ!!!」 切れたこたつむり君はしゅぽーんと飛び出し俺に体当たりしてきた。 だが俺が素早く流し台からバックステップしたので目測を誤ったこたつむり君は流し台の端から勢いよく空中に飛び出し ちょっぴり空中を泳いだ後、勢いよく床に吸い込まれていった。 「ゆぴょ!?ゆわわわ!!」 しかも顔面からダイブだ。 「ゆばご!!?」 それを見た俺は思わずサムズアップした。 「グッド!」 「ゆひぃ……ゆひぃ……い、いちゃいいぃぃぃぃぃぃ!!」 「こたつが無くなった君はもうただの雑魚に過ぎない。理解できりゅ?」 俺は侮蔑の笑みを浮かべながらこたつむり君、いやまりちゃにいい放った。 「ゆぎぎ、ふ、ふざけりゅなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 まりちゃが体当たりのモーションを起こす前に俺はもうスリッパでまりちゃ君を甘踏みしていた。 「ゆびゅ!?ちゅ、ちゅぶれりゅうぅぅぅ……ッッ!!」 「なんで雑魚まりちゃのくせにそんなに態度がでかいのかな?ん?」 「ゆぶぶぶぶぶ……もっちょ」 「おっと」 「おしょら……ゆみゅ!?ごーきゅごーきゅしあわちぇ~!?」 慌てず騒がず俺はまりちゃ君をボールに入れオレンジジュースを注ぐ。 「ええっと。君にこたつの有り難みを教育してることだったね。じゃあ再開しよっか」 そう言うと俺は製氷器から大量の氷をガラガラとボールに入れた。 「ゆびょ!!しゃ、しゃ、しゃみゅいいぃぃぃぃ!!」 続けて冷風ドライヤー。 「しゃみゅいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!しゃみゅみゅみゅみゅ!?ゆかかかかっ!!ゆかかかっ!?」 たちまちカスタネットにように歯を打ち鳴らし始めるまりちゃ。 「寒い寒いうるせえんだよ。だったら熱くしてやんよ」 そう言うと俺はフライパンに油を敷いて温め始めた。 少し時間があるのでまりちゃと対話を行う。 「おいこらくそまりちゃ。 俺は実はゆっくりの神なんだ。 てめぇがお父さんまりさを苛める糞ゆっくりだからぶっ殺しにきてやったんだよ。 わかったか?こら?」 こんなガラの悪い神様がいてたまるかと思いながら俺はまりちゃ君に話し掛ける。 するとなんとまりちゃ君は信じたようだ。 「しょ、しょれは……ほんちょにゃの?」 「ああ。だが、てめぇは全く反省してねぇな。だから今からぶっ殺す。理解できりゅ?」 「ご、ごめんなちゃいいぃぃぃぃ!!まりちゃがちょうしこいてまちた!!もうかんべんしてくだちゃいいぃぃぃぃ!!」 「さて、そろそろフライパンが暖まったな。 ねえまりちゃ君?寒いのはイヤかな?」 「い、いやでしゅぅぅぅ!!」 「お父さんに謝る?」 「あ、あやみゃります!! ごみぇんなさいぃぃ!!」 「でも、今まりちゃ君がこんな目に遭ってるのお父さんが僕に頼んだからだよ?」 「…………ッッ!?」 「何で固まってるの?神様は嘘をつかないよ♪」 「ふ、ふ、ふ、ふじゃけるにゃあのくしょおやああぁぁぁぁ!! ど、ど、ど、どこみゃでまりちゃしゃまのあんよをひっぱっちゃらきがしゅみゅんだぁぁぁぁ!!」 「成る程ね。よく解ったよ。ところで寒いのはイヤなんだよね?」 「あ、あたりみゃえだろおおおおおおぉぉぉ!!」 「相変わらず態度でかいなーあはは、わかったわかった、暖めてあげるよ♪」 そう言うと俺はまりちゃをフライパンに乗せ足焼きを開始した。 「おしょらを…………ゆ?……あっぢいぃぃぃぃ!!」 氷効果はすぐに終わりまりちゃ君は勢いよく垂直ジャンプした。 「あったかいだろ~♪」 「あぢぢぢぢぃぃぃぃ!!!あづいぃぃぃぃぃぃ!!!」 まりちゃ君はお下げを扇風機のように回転させ、必死で熱さを紛らわせようとする。 が、すぐに俺は黄色い扇風機を根元からハサミで切断した。 「チョッキーン♪」 「ゆっぎゃあぁぁぁぁ!!!まりちゃのごーるでんへりこぷたーぎゃぁぁぁぁ!!」 まりちゃは小さいので火が通るのが早い。 俺はまだまだまりちゃ君で遊ぶつもりなので慈悲深くもまりちゃ君をボールの上に救出してあげた。 「おしょらをとんでるみちゃーい♪……あ、あんよがいだぃぃぃぃぃぃ!!! ゆゆ!?う、うごけにゃぃぃぃぃぃぃ!!?」 「まり、いやこたつむり君。僕こたつを治せるんだけど、どうする?」 そう言うと俺はこたつの残骸を指差した。 「ゆゆ!?な、なおしちぇね!!まりちゃがすたーになるたみぇにじぇったいひちゅよーなこたつをなおしちぇね!!」 「でも、こたつむり君はゲスだよね♪なんで直さなきゃいけないのか僕わかんないなー?」 「ゆぎゅぎゅ……ま、まりちゃがわるかったでちゅ!!ゆるちてくだちゃい!!」 「本当に反省してるの?」 「は、はんせいちてましゅ!」 「ふーん。じゃあちょっと準備するから待っててね♪」 そう言うと俺は立ち去ったふりをして壁の影からまりちゃの観察を開始した。 「……ゆっへっへ!ちょろいみょんなんだじぇ!! かみしゃまのくせにばかすぎるんだじぇ!!ゆぷぷ♪」 ここで俺が勢いよく登場。 「バアアアアッッ!!!」 「ゆびょびょ!!?」 「全部聞かせてもらったよ♪」 「ゆ、ゆわわ、こ、こりぇは……」 「こりぇは?」 「え、えっと」 「えっと?」 「お、おにいしゃんのききまちがい」 「オラァ!!」 切れてしまった俺はハンマーを勢いよく叩きつけ、まりちゃの体の右3分の1が餡子ペーストになってしまった。 「ゆ?……ゆっぎゃぁぁぁぁああぁぁぁぁああ!!!」 続けて俺は慎重にまりちゃを持ち上げ右側を下にしてフライパンに乗せ傷口を溶接した。 じゅ~♪ 「あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!! あぢゅい!!あぢゅい!!じ、じぬぅぅ!!……ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」 「おっと」 俺はまりちゃをボールに戻すとオレンジジュースを注いだ。 続けてこたつの残骸も入れた。そろそろフィニッシュだな。 「……ゆは!?ゆひひぃぃ!!ま、まりちゃのかんぜんはいぼぐでぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!! まいりばぢだあぁぁぁぁ!!いのちだけはかんびぇんちでくだちゃいぃぃぃぃぃぃ!!」 「……ふー。世迷い言は聞きあきたよ。お前はその壊れたこたつと運命を共にしろ」 「ゆゆ!?こ、こたつしゃぁぁぁぁん!!こ、こたつしゃんしゃえなおりぇば!!ぺーろぺーろ!ぺーろぺーろ!!」 ここで俺はたっぷりとアルコール度数が異常に高い酒をボールに注ぎ込んだ。 「どぼどぼどぼ♪」 「ちゅ!?ちゅべたぃぃぃぃぃぃ!!ゆか!ゆかかかかかか!!」 すると再びまりちゃはカスタネットのように歯を打ち鳴らし始めた。 「あばよ、まりちゃ。 ……ドッカーン♪」 俺は髪をさっとかきあげるとマッチを擦り、ポイとボールに投げ込んだ。 すると激しい火柱がボールから噴出した。 「……さーてどうなったかな~♪」 ボールの中を覗いた。すると、こんがり焼けたまりちゃの体の至るところからぷすぷすと煙が上がっていた。 「……ゆが……ぎ……もっちょ……ゆっぎゅり……ぢたかった……ッッ!!」 「…………すがすがしい。なんてすがすがしい気分なんだ……」 俺はその日、ぐっすり眠ることができた。 翌日俺はせっかくの休日なので映画を見に行くことにした。 道中で例の自販機の近くを歩いていると例の父まりさが話しかけてきた。 「お、お兄さん!」 「ん?何かな?……おお、父まりさ君か」 「お、おちびちゃんは元気でやってるんだぜ!?」 「ああ、たぶんね」 「た、たぶん!?」 「ああ、こたつむり君がどうしても欲しいって人が知り合いにいてね。名残惜しかったけど譲ってあげたんだよ♪ キレイでやさしいお姉さんだからきっとこたつむり君も今すごくゆっくりできてるんじゃないかな♪」 「……ふー。それをきいてほっとしたんたぜ!てっきりおにいさんはぎゃくたい」 「あ?何だとこら? こっちが善意でこたつむり君を助けてあげたっていうのにてめぇは俺を虐待鬼威惨呼ばわりすんのか? 勝負すんのか?こら?」 「そ、そろーりそろーりおそらをとんでるみたーい♪ ゆひょひょおぉぉぉ!!?」 「何でビビってるの?僕はゲス以外は虐待しないよ? ……よっと!」 そう言うと俺はまりさを優しく下ろしてあげた。 「……そ、そろーりそろーり」 「父まりさ君、達者でな♪」 俺はわざわざ父まりさに優しい嘘をついてあげるなんて、俺はなんて善良な鬼威惨なんだなどと痛いにもほどがあることを考えながらその場を後にした。 俺はこたつむりが希少種がどーたらこーたら言っていたことが気になっていた。 俺は希少種と通常種について考える……。 (こたつむり君は大きな思い違いをしていたな……。 ただ「レアなだけ」では優遇されない。 希少種が人間に人気である理由は「レアだから」だけではなく「性根が腐っていないから」だからな。 おっと例外がいた。せーがだ。 が、せーがには「悪の美学」や「品性」によるピカレスク的魅力があるので問題ない。 が、ドゲスやゲスこたつむりにはそういうものはないからぶち殺されるというわけだ。 …………さて、頭もスッキリしたことだし映画にでも行くか) 完 バーサスあき いつも閲覧、ポイント、感想ありがとうございます。 過去作は以下をどうぞ。 http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/4390.html
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7020.html
このページはこちらに移転しました かたつむり 作詞/266スレ308 気付けば僕の背中にあった小さな殻 身を守る術を知った一桁の僕 風も槍も冷たいあれも 防ぐ僕の殻 薄らぼやり周り見える 柔い僕の殻 指で押せば風に吹き飛ぶ僕の殻 酷く弱い薄い脆い僕の殻 口も耳も全部塞いで篭る僕の殻 周りが見えず鳥に突かれもぬけの殻 せめて蟻の力があれば そう願い思う僕の殻の中 石と糸とケーブルに包まれる 僕の殻の中
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/55.html
だい 概要 10分でFlash作れスレのFlash職人。 トリップは◆843/bbWmiE MG系中心にFlash作品を制作、Fラジやスレ実況ラジオなどでのDJとしての実績もある。 放送場所は幅広くFラジ、ねとらじ、らじろぐなどで放送しているらしい。 最近では『five10 count3非公式ラジオ』『FLASH学園祭公式ラジオ』のDJを勤めていたらしい。 FLASHの方では余り表に出ないのでラジオDJと言った印象が強い。 webサイト 伝伝屋
https://w.atwiki.jp/choubuncomedian/pages/112.html
かただたつや 読み方 かただたつや 結成年 不明 プロデューサー かただたつや 説明 不明 名前の由来 不明 実績 不明 参照 無し かただたつや、collection?のプロデューサー。
https://w.atwiki.jp/dzuka/pages/1471.html
香寿たつきをお気に入りに追加 香寿たつきとは 香寿たつきの45%は愛で出来ています。香寿たつきの22%は覚悟で出来ています。香寿たつきの15%は真空で出来ています。香寿たつきの8%は勇気で出来ています。香寿たつきの4%は汗と涙(化合物)で出来ています。香寿たつきの2%は蛇の抜け殻で出来ています。香寿たつきの1%は知恵で出来ています。香寿たつきの1%は利益で出来ています。香寿たつきの1%は勢いで出来ています。香寿たつきの1%は柳の樹皮で出来ています。 香寿たつきの報道 鹿賀丈史 × 市村正親!豪華キャストで贈るミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち』公演オリジナルグッズ付チケットをカンフェティにて発売中! - PR TIMES 「一」に安蘭、「二」に石丸、「三」に日澤。演劇ジャーナリスト・大島幸久が観た『蜘蛛女のキス』 【ネタバレあり】(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石丸幹二・安蘭けいらが立ち上げる“パラレルワールド”「蜘蛛女のキス」幕開け(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【対象舞台観劇でプレゼントがもらえる!】ホリプロステージ デジタルスタンプラリー2021冬 開催決定!/『蜘蛛女のキス』『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』 - PR TIMES 「エリザベート」2016年版&「モーツァルト!」2014年版のBlu-ray化が決定(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【歌唱動画あり】11月上演 ミュージカル『蜘蛛女のキス』石丸幹二の歌唱映像が初公開!チケット一般発売スタート【石丸幹二、安蘭けい、相葉裕樹/村井良大】 - PR TIMES 東京宝塚劇場リニューアル20周年記念、宝塚歌劇歴代トップスターの37曲をBlu-ray / CDで(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「蜘蛛女のキス」石丸幹二・安蘭けい・相葉裕樹・村井良大が並ぶメインビジュアル(動画あり) - ステージナタリー 「CROSS ROAD」中川晃教が“音楽の悪魔”、相葉裕樹・水江建太がヴァイオリニストに - ステージナタリー 「私のことは『お母さん』でいいからね」一路真輝×愛加あゆ~『エニシング・ゴーズ』インタビュー - http //spice.eplus.jp/ 2年振りとなる佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ『メリー・ウィドウ』は、いよいよ7月16日に開幕~佐渡裕・出演者らに聞く - http //spice.eplus.jp/ 石丸幹二・安蘭けい出演「蜘蛛女のキス」上演決定、共演に相葉裕樹・村井良大ら(コメントあり) - ナタリー ミュージカル『モーツァルト!』6月6日(日)夜(山崎育三郎・香寿たつき)、6月7日(月)昼(古川雄大・涼風真世)公演をライブ配信 - エントレ 演劇動画ニュース ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』2021年版のキャストは?チケットは?DVDは? - エンタステージ 山崎育三郎&古川雄大「お互いを高めあえた」 ミュージカル 『モーツァルト!』開幕直前取材レポート - http //spice.eplus.jp/ 鹿賀丈史、市村正親、安蘭けい、柿澤勇人、濱田めぐみなどが参加した「ホリプロ60周年オールスターミュージカルCD」 発売記念パネル展の実施が決定 - http //spice.eplus.jp/ 3月の「TAKARAZUKA SKY STAGE」お勧め3作品の見どころ紹介/ホーム・シアトリカル・ホーム~自宅カンゲキ1-2-3 [vol.45] <宝塚編> - http //spice.eplus.jp/ 『真冬のバーレスク ボードビル3部作』は音楽あり、踊りあり~串田和美、香寿たつき、秋本奈緒美に聞く - http //spice.eplus.jp/ 香寿たつき・秋本奈緒美・吉野圭吾出演、冬のカーニバル第2弾は“バラエティ”な3作 - ナタリー *あなたは ひまわりのよう→おもち* 私立恵比寿中学 (エビ中) 公式ブログ - lineblog.me 山崎育三郎・古川雄大の凛々しいモーツァルト姿が公開 ミュージカル『モーツァルト!』メインビジュアルが完成 - http //spice.eplus.jp/ ホリプロのコンサートに鹿賀丈史・市村正親ら、2020年の“ビリー”4人も登場 - ナタリー *ELF千穐楽!→おもち* 私立恵比寿中学 (エビ中) 公式ブログ - lineblog.me 「ELF The Musical」主演は美 少年の岩崎大昇、共演に少年忍者・織山尚大ら(コメントあり) - ナタリー 岩﨑大昇(美 少年/ジャニーズJr.)初主演 ミュージカル『ELF The Musical』の上演が決定 - http //spice.eplus.jp/ 俳優が“いま届けたいセリフ”語るプロジェクトに安蘭けい、岩田華怜ら(動画あり) - ナタリー 安蘭けい、香寿たつき、田代万里生、はいだしょうこらが演劇ファンに向けて思いを込めたセリフを届ける「#ひとことシアター」を開始 - http //spice.eplus.jp/ 豪華俳優陣【安蘭けい・岩田華怜・大和田伸也・久保田磨希・香寿たつき・田代万里生・鶴見辰吾・中別府葵・はいだしょうこ・福山康平・藤田朋子・山崎裕太】による #ひとことシアター開始 - PR TIMES 2020年の「エリザベート」キャスト発表、山崎育三郎がトートに - ナタリー 「自分ではなく相手を大切に」、『Little Women』朝夏まなと&香寿たつき対談(上) - アイデアニュース 朝夏まなとら四姉妹の賑やかな明るさが弾ける、ミュージカル『Little Women -若草物語-』通し稽古レポート - http //spice.eplus.jp/ 帝劇『エリザベート』2019年6~8月上演決定、タイトルロールは花總まり/愛希れいか - http //spice.eplus.jp/ 香寿たつき、相島一之に聞く~人工知能と共生する未来を描く話題の舞台『プライムたちの夜』 - http //spice.eplus.jp/ ロックテイストな新ビジュアルが解禁! ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』ビジュアル撮影現場レポート【前編】 - http //spice.eplus.jp/ 宝塚OGと男性ボーカリストがミュージカルナンバー披露「THE Sparkling Voice」第2弾 - ナタリー 香寿たつきのウィキペディア 香寿たつき 香寿たつきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 香寿たつきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 香寿たつき 宝塚歌劇団 このページについて このページは香寿たつきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される香寿たつきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/summon/pages/50.html
@wikiメニュー編集表示ツールヘルプブックマーク登録RSS登録 このウィキに参加ログイン新規ページ作成 すでにあるページをコピーして新規ページを作成 スレッドフロート型掲示板から引用して新規ページ作成(α版) ブログの内容から引用して新規ページ作成(α版) ファイルをアップロードして新規ページ作成(α版) 他のホームページから引用して新規ページ作成(α版) [PR] 無料ホームページ @PAGES [PR] オークション@pedia [PR] 2ch型無料レンタル掲示板 @chs @wikiで新規wikiを作成 このページを編集 このページをコピーして新規ページを作成 このページのページ名を変更 このページの編集モードを変更 このページの閲覧/編集権限の変更 このページにファイルをアップロード このウィキにファイルをアップロード(FTP機能/管理者のみ利用可) メニューを編集(メニュー部分は非表示で編集) このページの最新版変更点 このページの編集履歴(バックアップ) このページへのリンク元 このページへのトラックバック このページをPDFで表示(α版) このwikiのページ一覧 編集履歴(バックアップ)のあるページ一覧 このwikiのタグ一覧 このwikiの更新情報RSS このwikiの新着ページRSS このwiki内を検索 @wikiパーツ▶ @wiki便利ツール▶ このwikiの管理者に連絡 @wiki助け合いコミュニティ @wiki助け合い掲示板 wiki(ウィキ)って何? 初心者ガイド ご利用ガイド 良くある質問 プラグイン一覧 編集モードの違いについて 不具合や障害を見つけたら 管理・設定マニュアル はてなブックマークする FC2ブックマークに追加 Livedoor クリップに追加 Yahoo!ブックマークに登録 del.icio.usに追加 はてなRSSに追加 livedoor ReaderにRSSフィードを登録 Yahoo!にRSSフィードを登録 BloglinesにRSSフィードを登録 NewsGator OnlineにRSSフィードを登録 iGoogleにRSSを追加 @wikiパーツ:あなたのサイトにWikiデータを簡単表示! 最近更新したページの一覧を表示する 最近作成したページの一覧を表示する このwiki内を検索するフォームを表示する このwikiのタグクラウドを表示する 自動リンク辞書を利用する @wiki便利ツール:トップページ まとめサイト作成支援ツール RSSかんたん作成 興味キーワードをチェック!!(RSSナビ) いろんなblogのRSSかんたん作成ページ アマゾン商品検索(簡単アフィリエイト) wikiに株式情報(日本)を表示 wikiに株式情報(中国)を表示 かんたんHTML直接入力 Q Aサイトかんたん連携作成 wikiに為替情報を表示 はてなアンテナと簡単連携 サモンユニット(仮) @ ウィキ 「かたつむり」は見つかりません 「かたつむり」は 作成されていない / 削除された / 名前が変更された 等の可能性があります。 -------------------------------------------------------------------------------- 1. 「かたつむり」を新規作成する @wikiモードで作成する ワープロモードで作成する テキストモードで作成する pukiwikiライクモードで作成する ウィキペディアライクモードで作成する hikiモードで作成する fswikiモードで作成する Text Hatenaモードで作成する -------------------------------------------------------------------------------- 2. 既存ページのコピーから作成する 「かたつむり」を既存ページのコピーから作成する -------------------------------------------------------------------------------- 3. wiki内を調べる 「かたつむり」の編集履歴を確認する wikiを検索する ページ一覧を表示する -------------------------------------------------------------------------------- [@wiki広告スペース/関連オークション] 2,450 円 ~ 2,450 円 ~ 250 円 ~ Webサービス by Yahoo! JAPAN ウィキ関連単語 編集履歴 テキスト 名前 Hatena @wiki 検索 ユニット 削除 変更 ワープロ [トップページ] -------------------------------------------------------------------------------- | 新しいページ | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ | -------------------------------------------------------------------------------- おすすめリンク | 価格比較@price デジカメプリント | 年賀状 | ましかくプリント | @wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー
https://w.atwiki.jp/kyousuke/pages/21.html
面白動画!! ハゲ現れる ハゲ逃げる 変更して欲しい所や感想などを・・・ や、やっと出来た・・・みんなみてね・・・ -- ふにゃ (2007-11-17 21 16 38) おい!どいうことだ!みれねーじゃねーか!!!! -- チャリンコマン (2007-11-17 21 54 19) あ、携帯からは無理だったか・・・すいません -- ふにゃ (2007-11-18 08 38 46) イエス -- チャリンコマン (2007-11-18 12 54 20) 別にいいけどね。携帯でいつでも見れるしさ〜 -- チャリンコマン (2007-11-19 16 19 10) 何でふたつだけになったの? -- チャリンコマン (2007-11-19 22 57 22) 他にも動画ページを作って分けたんだ。(PS3だと容量が大きすぎで見れないらしい・・・) -- ふにゃ (2007-11-25 18 50 26) まぁね -- チャリンコマン (2007-11-29 22 14 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1456.html
《 朝比奈あいら / あいら 》 《 Asahina Aira 》 お酒ばかり飲んじゃダメですよ!青汁作ってきたので飲みませんか? アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 17 性別 男(の娘) 身長 155cm 職業 メイド喫茶・アルバイト 趣味 メイクアップ、SNSへの写真投稿 好き 健康食品、可愛いぬいぐるみ、タピオカミルクティー 嫌い 意地悪な人、迷惑行為 得意 料理や手芸など家事全般 苦手 ホラー映画、電子機器の修理 Theme♪ ダーリンダンス 人物 本名『 朝比奈あいら 』(あさひな -)。 某メイド喫茶でアルバイトしている地雷系美少女。 典型的な地雷系なガーリーファッションを好み、常に両手にスマホとストゼロを持参している。 だが後者のストゼロはそのデザインがプリントされたステンレスタンブラーで、中身はお酒ではなく自家製の青汁が入っている。 若々しい今どきの少女らしい風貌ではあるが、その見た目に反して実際は清廉潔白で優しい心の持ち主。 お年寄りを敬い、子どもに優しく、どんな人に対しても気を遣える配慮を欠かさない。 一人称は「ボク」で目上の相手に対してはきちんと敬語も使う。 友人や家族との関係性はとても良好で喧嘩することはないが、 バイト先の店長のように相手のことを考えない不快な思いをさせる人には厳しく指摘する強かさも備えている。 可愛らしい容姿だが実は性別は男であり、俗にいう「男の娘」である。 だが女子よりも女子らしい振る舞いや化粧には周囲の女性も惚れこんでしまうほどであり、 自分磨きには余念がないことも伺える。 現在は親元を離れて町で一人暮らしをしているが、家庭的な性格故一人で家事全般をそつなくこなす。 だが電化製品などの扱いには不慣れの為、度々テツヤが経営するジャンクションにお世話になることが多い。 有名コスプレイヤー・天辺ちい?の大ファンでもある。 関連ページ 関連画像 らて氏に描いていただきました。ありがとうございます! キャラクター紹介へ戻る
https://w.atwiki.jp/doramadata/pages/433.html
榎本たつお 出演:渡る世間は鬼ばかり(第8シリーズ)(松本達夫)
https://w.atwiki.jp/kotatsuland/pages/222.html
こたつランド創立2周年記念 第6回ル・マン2/24時間レース こたつランドは、2月17日(日)にコミュニティ創立2周年を迎えます。 これまで多くの方のご協力とご支援をいただき、こたつランドはここまで大きなコミュニティとなりました。 皆さまへの感謝の気持ちとともに、コミュニティの2周年を記念してこのイベントを開催します。 大会規則 第6回ル・マン2/24時間レース(以下、本イベント)は、以下の規則に従って開催されます。 参加にあたっての合意事項 1/ 本イベントに参加するプレイヤーは、すべての大会規則を遵守する責任を有する。 2/ 本イベントを始めとするほぼ全てのオンラインレースは、実際の競技ライセンスを持たず、また実際のレース経験も無いアマチュアゲーマーの集団によって行われている。そのため本選手権への参加においてはあらゆるリスクが生じることを理解する必要があり、アマチュア精神を大切にし参加者相互に協力して安全なイベント進行に努めなければならない。 3/ 本イベント参加者は信義に基づき誠実な行動が求められる。また、生放送時のニコ生視聴者、参加者相互、あるいは主催者、その他関係者に対して、こたつランド内外にて攻撃的または侮辱的な言動を行うことは厳に慎まなければならない。 参加条件 1/ 本イベントに係わるすべてのプレイヤーは本規則に記されたすべての規則・規定を読み、遵守することを条件に参加することが許される。 2/ 本イベントに参加することができるプレイヤーは、こたつランドのコミュニティに参加している者のみとする。 競技参加車両 1/ ニコニコ耐久選手権2013 車両規則に記載されている条件に適合した車両を使用することができる。 2/ ニコニコ耐久選手権2013の使用車両の性能調整がまだ実施されていないため、本イベントでは規則内「クラス区分」の項に記載されている出力と車重に統一してレースを行うものとする。 3/ 本イベントにおいては、複数名による同一車両の使用は認められない。 エントリー手続き 1/ エントリーは個人単位の申込みとなり、こたつランドwiki内のエントリー申請ページ第6回ル・マン24時間 エントリー手続きにて、正規の手続きにて行わなければならない。 2/ 定員は各クラスごとに以下の人数とし、超過した場合はリザーブエントリーとなる。リザーブ登録されたドライバーは、決勝当日において正規エントリーしたドライバーが出場しなかった場合のみ登録順に昇格し決勝に出走することができる。 a) Gr.C:4名 b) LMP1:4名 b) LMGT1:3名 b) LMGT2:3名 b) セーフティカー(兼レースオフィシャル):1名 先行エントリー手続き 1/ 上記のエントリー手続き開始の1日前に、先行エントリーの受付を行う。 2/ 先行手続きの定員は各クラス2台までとし、以下の条件のいずれかを満たすプレイヤーが申請を行うことができる。 a) ニコニコ耐久選手権2012にて、2回以上の完走経験があること。 b) 2013年2月現在、プラチナドライバーであること。 3/ その他条件については「エントリー手続き」の項に準ずる。 エントリーリスト 第6回ル・マン2/24時間レース エントリーリスト 運転 1/ プレイヤーは、許可されているアシストを除き1人で援助なしに運転しなければならない。 2/ プレイヤーは常に定められた走路のみを使用しなければならない。走路を外れた車両は再度復帰することができるが、付近を走行する車両の通過を待ち、レーダーを確認して安全にコース復帰をしなければならない。プレイヤーは正当な理由なしに故意に走路を外れることはできない。 3/ 大会期間中いかなる場合においても、危険なドライブ行為を行わないよう、最大限の努力をしなければならない。 危険なドライブ行為とは、 a)衝突を起こしたもの b)他のプレイヤーのコースアウトを強いるもの c)他のプレイヤーによる正当な追い越し行為を妨害するもの d)追い越しの最中に他のプレイヤーを不当に妨害するもの e)コースアウト後の不適切なコース復帰 f)速度超過による危険なピットイン・ピットアウト 等を指し、その行為が本イベントの安全かつ円滑な進行を妨害したと判定された場合は、そこはかとなく罰せられる。 タイムスケジュール 日 時刻 スケジュール 2月9日(土) 22 00 先行参加受付開始(定員となり次第終了) 2月10日(日) 22 00 大会参加受付開始(定員となり次第終了) 2月17日(日) 20 00 ラウンジ(NicoNico-LM)集合時刻 20 10 スタート練習 20 20 予選(20分間) 20 40 予選終了 20 45 オープニングセレモニー お手洗いのひととき 20 52 ローリングラップ開始 21 00 第2回ル・マン2/24時間レース(?Laps) ドライバー集合 1/ 主催者のマイラウンジに、タイムスケジュールに記載された集合時刻までに入室を完了する。 スタート練習 1/ 決勝のスタート手順と同一の手順にて、スタート練習を行う。 予選セッション 1/ スターティンググリッドを決めるため、20分間1回のセッションが行われる。 2/ タイムスケジュールに記載される予選開始時刻までに入室が完了していないプレイヤーは参加が取り消され、リザーブ登録のドライバーが順次本戦出場となる。 決勝レース 【レギュレーション設定】 クルマの絞り込み 絞り込みなし パフォーマンスポイント 制限なし 馬力 各車両指定の出力 車重 各車両指定の車重 駆動方式 全てチェック タイヤ制限 制限なし 車両のチューニング 制限なし※ スキッドリカバリーフォース 禁止 アクティブステアリング 禁止 ASM 禁止 ドライビングライン 許可 TCS 許可 ABS 許可 ※改造範囲は、車両規則に準じます。 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 規定の周回数 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ 強い 衝突判定を無効にする OFF スリップストリームの強さ 弱い タイヤ、燃料の消耗 ふつう 雨・コース外でのグリップ低下 リアル 天候 晴れ固定 スタート手順 決勝レースのスタートは2列ローリングスタートとする。 1/ レース開始後、後方からセーフティカーが車列の先頭に移動しフォーメーションラップを開始する。追い越しは禁止とする。 2/ 先導中の車速は150km/h以下とする。1列に並び、レーダーを確認しながら前車から車体3~4台分のスペースを空けて追突しないよう走行しなければならない。 3/ 最終区間に入ると徐々に減速し、フォードシケイン手前のストレートにて80km/hまで減速し、車列を2列に整える。奇数グリッドが右側、偶数グリッドが左側とする。 4/ フォーメーションラップ終了次点で、セーフティカーはピット入口で退去する。ポールポジションの車両はその速度を維持しなければならず、その他の車両は、スタート/フィニッシュラインを通過するまでその位置を守る。 5/ ポールポジションの車両がスタート/フィニッシュラインを通過して2周目に入った瞬間からレーススタート/追い越し可能となる。 6/ ゲームの不具合等により予選結果がグリッド上に反映されなかった場合、レース開始後に競技長の指示のもと予選結果順、あるいはエントリーリスト順に並び替える場合がある。 7/ セーフティカーはスタート後にレースから退出し、担当プレイヤーはコースオフィシャルとしてレースを監視する。 レコードライン走行の優先順位 1/ 本イベントは「速度の違うクラスが同時に混走」「初心者~上級者が混走」するなど、多くの要素を含んだレースとなる。速度域の違う車両を追い越す/追い越される場面が多くなるため、オンラインレースでの問題点である「追い越し時の意思の疎通の難しさ」があることを考慮し、予めレコードラインを走行できる優先順位を以下の通り制定する。 2/ 基本的には上位クラスの車両に追いつかれた場合、レコードラインから動かずにそのまま走行しなければならない。 優先順位 クラス名 備考 下 Gr.C 全ての車両を上手に避けながらゴールを目指す ↑ LMP1 Gr.C以外の車両を上手に避けながらゴールを目指す ↓ LMGT1 Gr.C、LMP1以外の車両を上手に避けながらゴールを目指す 上 LMGT2 スタートからゴールまで、レコードラインで走行することができる 3/ レコードラインを後方より接近する車両へ譲渡する行為は禁止しないが、全て自己責任の上で行なわなければならない。 4/ 同クラスにおいては周回遅れとなった場合、後方より接近する上位車両に進路を譲ることができる。ただし、上項と同じく全て自己責任の上で行なわなければならない。 レース中のシグナルテキスト 1/ レース中にトラブル等によりスロー走行している車両が出現した際、主催者およびセーフティカードライバーは走行中のプレイヤーに合図・注意喚起をする場合がある。シグナルテキストが表示された場合、プレイヤーは注意して走行しなければならない。 Yellow コース内に危険箇所または大ダメージを受けている車両あり。 White 自走困難な車両がトラック内にいることを指す。 Green コースが安全な状態になったことを指す。 Red レース中断。ホームストレートへ戻り、1列にて停車する。 フィニッシュ 1/ 先頭の車両が規定周回数を走破し、ゴールした時点でレース終了となる。 2/ レース終了後、全ての車両はコントロールラインより先での一切の追い越しを禁止とする。 3/ レースの順位は、先頭車両がファイナルラップに入る際にコントロールラインを通過した瞬間での順位が最終結果となる。 罰則および抗議 罰則 1/ 本規則の違反、および主催者の指示の不遵守に対しては、そこはかとなく罰則が適用さる。 2/ 本規則の解釈ならびに本規則に明記されていない罰則の選択は、主催者の独断と偏見によって決定される。 3/ 罰則は主催者の独断と偏見によって決定され、参加者に対し迅速に通知される。 4/ 執行される罰則は、以下を例とする。ただし、レースディレクターの気分によってはこの限りではない。 a) テキストメッセージまたは公式通知での名指しでの警告 b) 決勝中の低性能タイヤの使用命令 b) リザルトからの順位の減算 c) リザルトからの除外(失格) 5/ 本規則に罰則に関する明確な条項が規定されていても、必要な場合には罰則の追加を妨げない。 抗議・控訴 1/ 本イベントにおいて抗議および控訴といった行為は認められない。