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私が貴方に出来る事 鮮華 今日は折り入って話があるわ……大した事では無いけれど…… (プレイヤー) なんでしょうか鮮華さん、何かお困りでしょうか 鮮華 そう、私は困っているの……あれ以来、貴方にお礼らしいお礼が出来ていないでしょう? (プレイヤー) お礼なんていいですよ、秘宝集めの時も僕が強引に引きとめたような物ですし 鮮華 仮にそうだとしても……駄目、言葉だけでは無いお礼を……返したいと思うの (プレイヤー) 言葉だけではないお礼もすでに頂いてますよ、気になさらないで大丈夫です 鮮華 それは……昨夜の事を?でも、お礼が体でなんて……美しく無い、気持ちはいいけど…… (プレイヤー) いやいやいや、待ってください、僕はそんなつもりで言った訳じゃありませんから! 鮮華 じゃあ……あまり気持ち良くなかった?だとしたら、私一人で舞いあがって……恥ずかしい (プレイヤー) そんな事は無いですって!僕なんてもう全然余裕無くなって無我夢中で……うっ 鮮華 フフッ、無我夢中で……どうしたのかしら (プレイヤー) もしかして僕……途中からさりげなくやられてました? 鮮華 貴方の家臣の子達から、貴方の付き合い方を色々学んでて……これはその成果の一つよ (プレイヤー) この城における僕の存在っていったい……いや、考えるな、考えちゃ駄目だ 鮮華 冗談はここまでにして……貴方は、何をしてもらえると嬉しいの……? (プレイヤー) 鮮華さんが日々を楽しく過ごして頂ければ嬉しいんですが、これじゃ駄目ですよね? 鮮華 そう……私が貴方に直接してあげられる事、何か……あれば…… (プレイヤー) これだと言うのは無いのですが、僕が相談に噛まない方が新鮮さや驚きがあって良さそうです 鮮華 確かにそう……分かったわ、別の人に相談して考える……朗報、期待しておいてね (プレイヤー) (さっき僕をからかった件といい、城の生活にも解け込めてるかな?良かった良かった) 次へ 一覧に戻る
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そのこうせいのてんまつ【登録タグ L-tone luna note そ 曲 鏡音レン】 作詞:note(L-tone) 作曲:luna(L-tone) 編曲:luna(L-tone) 唄:鏡音レン 曲紹介 L-tone の81作目。 6thアルバム 『vertical imitation』 収録曲。 歌詞 水面から水泡を帯びて 耐え兼ねては振りほどいて行く 欠如してか血管へ今は 苛立ちにやけに好かれている 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ今は 策略なく時を待った 剰え現状、楽でなく 氷上に眠る 瞼を這う情景 安堵しては さあ 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 反乱のミスリード 当然の様に ただ遠く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら 劣勢から優勢へ 半ば 情緒不安定に怒りを散らす 不本意なる本質へ呈し 静寂なる時を動かした 剰え現状、楽でなく 月に花が咲く 瞼を這う情景 安堵しては 未だ 情景に憧れを孕む 投影 逆襲だ セルフィッシュ 襲撃の中 ただ一つ足掻く 真実が こんなにも術と 意味を総ても それが貴方には 適わないさ 相克のミスリード 当然の様に ただ強く想う 心情が 幾千の時を 持て余しても 信じていいさ そう 願うなら コメント 追加乙!!!大好きです -- 名無しさん (2015-03-31 19 29 22) 追加乙です -- ちきん (2015-03-31 21 34 58) 名前 コメント
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さすがにヤバいと思ったのか?論調を変えるマードン 俺は人間性が大切だと思う。 優しさ、思いやり。 俺は多数で一人叩かれてたら、まず一人で叩かれてる人の気持ちが解る=優先する。 それから理由とやらがついて来る。 だから言ったはずだ。 パンナを救う為に来たと…。 貴様等みたいな人間は許せない。 学会アンチだ? 貴様がしてる事はアンチじゃなく、ただの虐めや差別だ。 他のアンチコミュは、まともな議論してるがココは何? 家畜の集いと言われても仕方がない内容ばかりだ。 理由があれば多数で一人を叩いて良いのか?(だから一人で多数に喧嘩売ってるの…) あ? 貴様等みたいな人間が消えない限り日本は良くならないな。 虐め=差別は学会にも繋がるて事を忘れるなよ。(意味不明) その中にも欲もあるやろな。 50歳オッサン、ちゃんと考えてみ。 貴様等のレス内容を今まで沢山見て来たが温かみとか思いやりとかが見えて来ないんよ。 丁寧な文書いてても人間身てもんが…。 全く…。 本当に人間に必要な物とは何かな? 誰かと勘違いしとるらしいな。 まさ など知らない。 パンナコッタだ。 まさ など始めて聞いた。 とにかく差別や虐めは止めろ。(虐めてませんが?) 今もまさ は居るか? こちらに呼べ あの女はおかしい。不気味だ。 てか話し方が何か持ってる。 霊関連行った方が良いかと…。 まあな、ココのゲス等は夜羽やカズュキの実態を知らないからな ちゃんと調べたい奴はグリーとモバゲ行け めちゃめちゃ荒らしで有名でっせ(´Д`;)(貴方も荒らしでフルボッコでしたね) まさ て奴はどのコミュに居る。 学会でも間違えた学会ならば争う。 一味? 七味? おいおい。 俺は一味派だ。 お前は何だ? 醍醐味か? まあ良い。 50歳オッサン頑張って行け あかん、パンナのマイミク見たが まさ はいない。 てかアキレスてあのタバコ?加えたグラサンしたオッサン? 悪禁だからトップ画しか見れなかったが(笑) あれがアキレス(´Д`;) (笑) mixiに電話か? 知りたい? 万太郎氏が参戦した途端強気になるマードン 小学生ちゃん、ココは大人の場だといつ気付くのかな? 間違い、大人と家畜の場だった(´Д`;) だな(^-^; 夜羽はモバゲ七回強制退会。 カズュキは五回グリーでセクハラ&脅しで強制退会(笑) 話しにならんわいな(@▽@;) ハイ、これは真実なんで宜しく。 相変わらずmixiと他のSNSの切り替えが出来ないマードン 生意気なガキだ 龍が泣くぜ(笑) 君には亀が似合いかもな。 鼻が大きいからコアラかな(*^- )b 歯向かうてさ(笑) 君みたいな小学生か妖怪人間だろ(笑) 変わった女ばかりだ。 まずこんな場に女が居る自体おかしい。 変わった女二人だ。 な~コアラちゃん リリまるて人 悪禁したみたいだが もう遅いぜ 怨むなら Sariel怨め 前とはチト違うからよ(*^- )b 一気に…。 今日はSariel周辺からだ りりまる また舞い戻れば悪禁は意味ないぜ Sarielを怨め りりまる また舞い戻れば悪禁は意味ないぜ Sarielを怨め 小学生は黙れ コアラ やってまっせ。 悪禁しても、また同じさ。 の~管理人。 チト貴様が曲げるまでさせて貰うさかいよ。 さてさて、メッセになんて来るかな? じゃなしに君のマイミクも守れな。 遊びは終わり。 ココ77人はいたか? さよかさよか 全てつまらない特名スレ立てた管理人Sarielを怨むな 違反や違反 管理人が違反したらしゃらくせ~やろが だから貴様は終わりやて 仕返しするか…mixi去るか選べや 解らないならば心で味わって貰うさかいな まあ泣くのは君よ 貴様はだまれ 明日や明日 おう、やれやれ~ 俺は管理人馬鹿を潰す 徐々に追い込んでやるわ 人間ならば解るやろ 前とはチト違うぜ 確実に潰すんでな 特定名前スレは違法だからな 管理人解ってんか 馬鹿学会員も叩くが貴様も叩く 黙れカス てか邪魔 失せろ 日本語書け 人殺し だから? 器の小さいガキやの 人殺しが何くだらない文字で偉そうに語っとん? 違反だから仕方ないよな。 管理人。 てかよ、このコミュ潰そうか? 管理人にだけに絞ればよいか。 カス 根拠だ? これだけシツコク言っとんやからメッセ来てんやわ。 親父殺しを持ち出したのは遊佐 瑛 50歳オッサンやわ。 解ったか? らば50歳オッサンメッセ写メ張り付けしたら、管理人、どう責任取る? 俺は謝罪すんけ?周りの家畜等もじゃ。 退会したら消えてまうからな。 退会する前にカタつけなあかんな。 馬鹿 貴様、他学会と同じ感覚で居るな。 甘いんじゃわ。 ならば貴様のわがままで被害者が増えるて訳やな。 さよか。 天に誓います。 50歳オッサンからはちゃんとメッセ来ました。 てかグダグダは良い。 徐々に管理人叩かないとな。 退会するまでに、50歳オッサンメッセ張り付けはしますわ。 PCあれば確実に50歳オッサンバッド(下向き矢印)やがなバッド(下向き矢印) 黙れカス。 貴様は何した? イチイチ自殺コミュまで来やがって 貴様がした考えんかえ 貴様等した事はなんや? 異常やろが 違うんかえ? 何綺麗事ばっか並べとんや? まあ50歳オッサンは明日かな 本当精神不安な方を己が曲げ庇えるかな? 男ならば救えよ 貴様もとばっちりくらいないか? あ? 幼稚=家畜 名誉棄損 貴様等がした事も同じ意味やの 頭大丈夫 学会から逃げてるヘタレは口出すな てかあのダサイ顔が貴様か? は?自殺しようとした人間に自殺頑張ってなんか言うか 後なメッセではちゃんと救えてんよ 貴様等何も知らないのに口挟むな ちゃんとメッセで納得行くようにアドバイスしてます だが頑張って、とかは言わないがよ 無視? 甘い甘い。 私は関係ないから止めて下さいと来ましたが…。 それを見ても貴様は心が痛まないならばバッド(下向き矢印)落ちろバッド(下向き矢印) カズュキはあるやり方で叩く 夜羽はロボット彼女が必要かな 貴様はやっぱり馬鹿 仏法? 俺は学びじゃなく体験だ チト違うな 確信がちゃんとあるんでな だが、カズュキはモバゲにネカマとして居る。 名前は はち だ。ネカマでマイミク申請して来たわ。 だが これもカズュキから直メで俺だと言ったから真実だ。 シツコイガキやの。 学会だが先祖供養、後は体験した神様と菩薩さん。 だが、多数で叩く人間を叩くならばお許しは出るだろう。 確かに怒らせたら怖い方です。 貴様等みたいな人間がいたら自殺者も増えるからな。 虐めだ。 まだ俺でよかったの。 超真面目な人間ならば貴様等犯罪者なってたやろな。 アキレス、貴様は自殺にあの方追い込んだしの。 まだ気付いてない。 貴様にはヘドが出るわ 貴様は親父殺して名前にしろ。 解りやすいわ。 貴様必ず叩く。 夜羽からなんで逃げなあかんねや。 貴様頭わいてんな。 夜羽&家畜を相手出来る人間だ。 何故夜羽一人に逃げる? は? 何回も言わせるなよ。 あ~貴様は知らなかったな。 夜羽とバトル中、家畜が自殺コミュ行っただろが。 だから急遽俺はこちらあと自殺コミュに行った。 これが逃げか? アキレス、貴様が学会から逃げてるからと同じにすな(笑) じゃあ唱えろ ホ~ホキョだろ(*^- )b 貴様は…。 ならば落ちろ まだ10ならば2くらいかなバッド(下向き矢印) じゃあこないだみたいには行かないぜ 貴様がやってる事は無意味だ 争い、犠牲者が増えるだけだ 何回も言わせるなよ 貴様も悪禁か ならば尚更後々荒らしたくなったわ(*^- )b 悪禁した人間ほど埃が出て叩きがいがあるからな 貴様は殺し屋
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製作者:MAX与太郎 SRCS_fenix0101.png SRCS_fenix0102.png SRCS_fenix0103.png SRCS_fenixU.png ■ 名前 ■ フェネク=フィーニクス ■ 性別 ■ 女 ■ 年齢 ■ 不明 ■ 身長 ■ 138cm ■ 所属 ■ 非戦派魔族・クルセイド学園大学部・教育学部 ■ 一人称■ わし ■ 二人称■ ぬし、お前、貴様 人間界で言う所のフェニックス、不死鳥と呼ばれる類の霊鳥の一族。 数百年に一度死に、その後幼鳥となって復活する種族特性をもち、 外見は幼い少女だが実年齢は数百歳を超える。 非戦派魔族の竜木御前とは幼馴染で、人間界で活動する友人を手助けするために 自らも人間界にやってきた。 特段人間との和平を考えてはいないが喧嘩好きのとばっちりを受けるのは御免だ、と考えており、 親友の敵ということもありジハード武国を始めとした侵攻勢力とは敵対している。 かつては竜木御前と双璧を成す武勇を誇ったが、近年前述の特性が発動し、 肉体的能力や魔力がガタ落ち、雪木姫と同等レベルまで下がった。 しかし記憶や経験、技術はそのままであり、総合的に見ればそれなりの強さ。 もっぱら雪木姫や非戦派の若手メンバーの教官役を務めている。 翼に鳥のような下半身、羽毛に覆われた両腕など、目立つ非人間的特長を持つが、 竜木御前同様公に魔界人として活動しているため特に隠すことはない。 本来の姿は炎のような羽毛を持つ巨大な鳥だが、場所をとる上に 日常生活において邪魔でしかないので、人間に近い姿をしている。 なので、基本的に羽などの出し入れは自由自在。 口が悪く、年季や経験から他者に対しなにかと高圧的だが、 根は世話好きであり、義理堅い性格。若手メンバーの教官役のほか、 親友である竜木御前のたっての頼みで、なんのかんのと悪態をつきながらも 魔族や魔界に対する誤った認識を正すべく学園で教師としても活動しており、 クルセイド学園大学部の教育学部に講師として所属している。 大学部で教鞭をとる他、不定期に各学園のさまざまな教室に赴き、 魔界について、魔族や能力についてなど、様々な講義を行っている。 同じ教育学部の信楽鶴子は同じく人外の存在ということもあり、 休日に共に飲みに行く位には仲がよい。 学園に在籍、島に在住する人外の存在や混血などに関しては特に嫌ってはおらず、 まあ何かあったら昇り竜に来い、と定期的に声をかけたりしている。 逆に、そういう存在だから、能力者だからと差別するような輩に関しては その場で殴り倒すほどに嫌っている。 同じような火の鳥というところからよく鳳凰とも呼ばれるが、 種族としては別種の霊鳥らしく、鳳凰呼ばわりされることを極端に嫌う。 「ま、竜木のの甘い戯言に付き合うもまた一興よ。血生臭い殴り合いは面倒でかなわん」 「力は落ちたとて知恵や技術はそのままじゃ、餓鬼と甘く見るなら痛い目を見るぞ」 「まあアレじゃ、何かあれば声をかけるとよいぞ。話ぐらいはきいてやる」 「ふん、鳳凰じゃと? ふざけるなよ貴様、わしをアレのような偏食家のごちゃまぜ鳥なんぞと一緒にするな!」 (※鳳凰と不死鳥は厳密に言えば別物である) 能力 再生能力・魔法 種族由来の強い再生能力と、火や聖なるものへの耐性を持つ。 その他、主に火属性の魔法も使う。 道具 竜砲クサナギ YT_w73.png とある魔界の名工の作で、竜木御前の持つ刀と対になる銃。 御前の一族の宝物であったが、御前と知り合った際に友情の証として贈られた。 魔力を弾丸として撃ちだすことができ、また、弾丸に魔法を載せることもできる。 フェネク=フィーニクス フェネク=フィーニクス, 女性, モンスター, AAAA, 190 特殊能力 援護攻撃Lv3, 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 17, Lv3, 24, Lv4, 40, Lv5, 54 カウンターLv1, 1, Lv2, 14, Lv3, 26 145, 164, 153, 149, 161, 168, 強気 SP, 60, ド根性, 1, 集中, 1, 必中, 7, 熱血, 13, 加速, 18, 復活, 25 SRCS_fenix0101.bmp, -.mid フェネク=フィーニクス フェネク=フィーニクス, (モンスター(フェネク=フィーニクス専用)), 1, 2 空陸, 4, M, 3200, 140 特殊能力 HP回復Lv2 変換Lv3=火 耐性=火聖 特殊効果無効化=死告即ゾ殺 レジストLv4=通常攻撃無効Lv4 !夢 攻撃属性=夢 迎撃武器=焔羽 3500, 200,800, 92 AACB, SRCS_fenixU.bmp 焔羽, 900, 2, 4, +25, -, 5, -, AAAA, +10, 火 竜砲クサナギ, 1200, 1, 3, +15, -, 10, -, AAAA, +15, 魔 焔舞, 1400, 2, 4, +0, -, 20, -, AAAA, +5, 火 魔弾・赤光, 1500, 2, 3, +5, -, 30, 110, AAAA, +5, 火魔 魔弾・紅閃, 1700, 2, 4, +10, -, 45, 120, AAAA, +0, 火魔 草薙之剣, 2000, 1, 3, +10, -, 60, 125, AAAA, +0, 魔 #焔羽 (えんば) :炎を飛ばす。羽の一振りで発動できるくらいには簡単な魔法。 #竜砲クサナギ :魔力を弾丸にして放つ。 #焔舞 (えんぶ) :焔羽の上位魔法。 #魔弾 赤光(しゃっこう):クサナギに炎の魔力を込め、ビーム状に連射。 #魔弾 紅閃(こうせん) :赤光の上位版。収束させて放つ。 #草薙之剣 :クサナギを最大出力で撃つ。 フェネク=フィーニクス 回避, おっと、まだ少し昔の癖にひっぱられるのう 回避, ぬ? 童女の姿に動揺でもしたか、青いの 回避, この程度、容易い物よ 回避, むしろこの体のほうが避け易いやもしれぬな 回避, 修行不足だの、出直してこい 回避, 当たるも八卦当たらぬも八卦、お前の場合は当たらんかったようだの ダメージ小, ふむ、カスったか ダメージ小, まあ掠り傷よ ダメージ小, 不死鳥の生命力を侮ってくれるなよ? ダメージ小, この程度すぐに治癒する。無駄骨じゃったの ダメージ中, ぬう、迂闊じゃったわ…… ダメージ中, まあ、油断の報いと受け取っておこう ダメージ中, ふむ、やりよるな? ダメージ中, はは、まあまあ及第点じゃの ダメージ大, ほう、これほどの傷を負うとはな ダメージ大, くく、久方ぶりすぎて逆に心地よいわ ダメージ大, くはっ、不覚を取ったのう…… ダメージ大, 見事、と言っておこう…… 破壊, まあ、慣れ親しんだ死の感覚じゃ、悪いものではない…… 脱出, さて、一足先に帰らせてもらうぞ 射程外, ふむ、届かぬか、まあよい 射程外, まあ、定石だの 攻撃, それ行くぞ? かわして見せい 攻撃, 一撃二撃で落ちてくれるなよ? 攻撃, 蘇生して幾許も立っておらぬが、火傷ですめば良い方じゃ! 攻撃, さぁて、火傷してみるとよい! 攻撃, わしの炎、その身で受けてみるか! 攻撃, 不死鳥一羽、大手を振って罷り通る! #ジハード武国 かけ声(対ジヴァス=ジハード), 血の気の多いやつにカリスマがあると面倒でかなわんな、少し抜いておくか? かけ声(対ライル=フィルニス), おぬしを討てば武国もすこしは凋落しよう。まあ、死んでおけ かけ声(対グラム=フィルニス), 斜陽貴族は大変だの。いっそわしのように何もかも捨てて生まれ変わってはどうじゃ かけ声(対アメリア=ゼファー), 若いの。わしにもこういう頃があったが、それはそれ、これはこれじゃ。まあ死んどけ かけ声(対フィエナ=グリード), ほんと、あんま人間にはかかわりたくないんじゃがのう。敵になるなら仕方あるまい かけ声(対ラダンホア=カーバ=ケーヌマー), これは死んだとて直らん類じゃなぁ…… かけ声(対天土忠龍), 難儀な性分だの、忠龍。恨み辛みはありゃせんが、牙剥くなら死なすぞ? かけ声(対コーザ=アウトレイ), 戦うのが好きか、小僧。ならば末期の戦い、存分に楽しめ かけ声(対アルヴィンス=ロウ), 血の気の多い連中に入れ知恵されても困るでの。ま、覚悟しとくとよいぞ かけ声(対アレシア=グランス=ブラヴァツキー), ブラヴァツキーの小娘か。親父殿には世話になったが、前に立つなら討つまでよ かけ声(対ルージュ=マグノリア), 若い身空で、わしの前に立つか。まあ、来世に期待せい かけ声(対天土四葉), やれやれ、こんな小娘まで牙を剥くのか。面倒だの、本当に #ステインドクロス かけ声(対ステインドクロス), 一応、お前らんとこで聖獣扱いされとる種族なんじゃがの、わしゃ かけ声(対アンドレアス=サンダルフォン), 下手な魔族より魔族らしいぞ、お前。どっちがどっちやらわからんな かけ声(対アーメア=クレイウィン), ……いやほんと、お前らどっかで魔族か何かの血まじっとりゃせんか? かけ声(対ダミアン=フェクター), 小童が。銃使いの年季の違い、身をもって教えてくれよう かけ声(対ラグナ=ムンディ), 苦しそうだの、お主。まあ安心せい、頭が吹き飛べば苦しめもすまいよ かけ声(対スケアクロウ), 人間は大変だの、そうまでせんと強さを得られんか かけ声(対孫姫), ああ、普通の人類もおるんだの、お主等 かけ声(対カエサル), 御託はいらんな、滅びて消えよ かけ声(対天草一穂), いい目をしとるな。長生きはできそうにないがの かけ声(対邑井彼方), やれやれ、このての男に真正面からぶつかりたくなるとは、わしもまだ青いのかの かけ声(対バルトロメイ=アクラシエル), 藪をつついて蜂を出す、まっこと、難儀な生き物よな、おぬしらは かけ声(対アウグスト=ベルルスコーニ), その手にあるもの、わしのクサナギと大差ない代物ぞ? かけ声(対ドクター・メフィストフェレス), ほう、死なぬか。ならば、死ぬまで殺すまでよ #非戦派魔族 かけ声(対雪木姫), ほれほれ、避けろ避けろ。避けぬと痛いぞ。動いて痩せよ かけ声(対鏡清明), お前はあれこれ考えすぎだの。すこし死ぬ気になって余計な考えを振り落とせ かけ声(対芦屋灯真), 速撃ちには自信があるでな、試してみるか? かけ声(対天土禍音), 小娘が。貴様がどれほど荒ぶったとて、細波程度の代物よ。安心して全力を出せい かけ声(対白き闇), お主相手では、わしも挑む側にならざるを得んな かけ声(対覇神クーネ), 余り過去を悔いるなよ。前を見なけりゃ、前には進めんぞ かけ声(対ゼノン), ぬしのの先達がつくりし業物、その身でとくと味わい、学べよ かけ声(対セリアス=ライゼール), 迷え惑え。それが貴様を強くする。それが貴様の力となろう かけ声(対ザナック=ランダー), お主位悩みなく生きてりゃ、世も少しは穏やかになろうがな かけ声(対ミラ=アルカディア), まー、ほれ、誰しも忘れたい過去はあるでな。アレはなかなか忘れがたいが #その他魔界面子 かけ声(対皇帝ロードテスター), わし個人としては特段おぬしらを相手取る理由もないのだがの。友の敵ならば討つもやむなしよ かけ声(対黒騎士ガルヴァドス), あんまり見下しとると思わぬ足払いを食らうぞ? まずはわしが掬い上げてくれよう かけ声(対ミリエナ=フェイサー), そういう性根は余り好かんな、ひとつ痛い目を見ておくのはどうじゃ かけ声(対天土忠輝), お前の選択は否定はせんよ。だがまあ、それと今とは話が別だでな。剣豪族長、その首もらうぞ かけ声(対ミルフィ=フレームアイズ), ……でかいのう。わしもちょっと前まではもっとこう、いやいや、ともかく、ひとつ稽古をつけてやろう かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), かけ声(対 ), 焔羽, ま、燃えておけ 焔羽, この程度の種火で燃え尽きてくれるなよ? 竜砲クサナギ, さて、撃つぞ 竜砲クサナギ, 殺す気で撃つから死にとうなければ死ぬ気で避けよ? 焔舞, こんがりウェルダンに焼けるがよいぞ 焔舞, 不死鳥の炎、たんと味わえ? 魔弾・赤光, 数だけはあるでな、食らうとよいぞ 魔弾・赤光, 小手調べといこうか 魔弾・紅閃, 少しは本気で行くでの。まあ吹き飛んでおけ 魔弾・紅閃, 制御が難しいでの、手加減は期待するなよ 草薙之剣, さて、我が最大の一撃で葬ってくれよう 草薙之剣, さあ、我が魔力を喰らい、吼えよクサナギ! 草薙之剣(とどめ), 死出の旅路には十分すぎる手向けであろ、光栄に思って死ぬがよい フェネク=フィーニクス 焔羽(準備), 翼 赤 二刀流 焔羽(攻撃), なぎ払い;火炎弾 焔羽(命中), 爆発 竜砲クサナギ(準備), 中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 竜砲クサナギ(攻撃), ビームライフル 白 weapon\YT_w73.bmp 40 竜砲クサナギ(命中), ビームライフル 白 焔舞(準備), 魔法陣 焔舞(攻撃), 超火炎放射 焔舞(命中), 炎の壁 魔弾・赤光(準備), オーラ上昇 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 魔弾・赤光(攻撃), 拡散ビームライフル 赤 weapon\YT_w73.bmp 40;拡散ビームライフル 赤 weapon\YT_w73.bmp 40 魔弾・赤光(命中), 拡散ビーム 赤;拡散ビーム 赤 魔弾・紅閃(準備), オーラ上昇 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 魔弾・紅閃(攻撃), バスタービームランチャー 赤 weapon\YT_w73.bmp 40 チャージなし 魔弾・紅閃(命中), バスタービームランチャー 赤 草薙之剣(準備), オーラ上昇 白;大気吸収;羽 赤;中心回転武器 weapon\YT_w73.bmp 40 Reload(2).wav 草薙之剣(攻撃), 巨大レインボービームランチャー weapon\YT_w73.bmp 40 草薙之剣(命中), 巨大レインボービームランチャー;大光柱
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伊達政宗*黄 政宗「Hum…毛利元就、か…」 小十郎「誰よりも時代を正しく読み、 豊臣全盛期を乗り切った男… そして今や、押しも押されぬ実力者の一人 その機転と手腕は日の本一にございましょう」 政宗「OK、ハナから油断なんてしちゃいねえ 相手に不足なし、だ」 フン…意外だな しばらく勢いを失っていたかと思ったが、 我に対抗するまでになろうとは 大谷吉継*青 何をしている、大谷 表の協定を結ぶ話はどうした 大谷「おお、すまぬな 諸事情により、別の場所に行っていた」 フン…これで貸しは一つ 我がわざわざ足を運んでやったのだ 当然であろう 大谷「是非とも寛大な処置を願うな」 大谷「やはり…狐の仕業であったか… しかし… このわれが、礼を言われようとは… …まさか、この、われが…」 大谷、どこで何をしていた? 北条と徳川が同盟を結んだと、 貴様の鉄砲玉が息巻いているぞ 我に奴の世話までさせる気か? 大谷「いや…」 …? どうした? 大谷「ああ、いや…何もない」 …まあよいわ、貴様が何をしようがな それが目的に繋がるのであろう? 大谷「さよう…わが、尊き目的にな…」 大谷「小田原以来、うるさいのが伊達よ この際、小事を起こされぬうちに潰しておくか」 フン 三成「北条…秀吉様の情により 生き永らえたというのに… 家康に媚を売り、同盟を結ぶとは…!」 大谷「では行くか 二度と復興などと叫ばせぬために」 フン、気苦労の絶えぬ事だな 大谷「まあ毛利、そう言うな」 大谷… 一つ聞こう 貴様の目的とは一体なんだ? 大谷「それはもちろん義のため、三成を生かすためよ」 フン、ならば聞こう 心と言葉のどちらが嘘だ? 大谷「…………………………」 三成「怒りが……治まらないッ! 行くぞ形部! 目につく者共全てを皆殺しにしてやる!」 大谷「あいわかった、それがよい」 押さえのきかぬ駒を持つと苦労するようだな 大谷「だから毛利、そう言うな」 黒田官兵衛*赤 どうだ、事は順調か 大谷「ならぬな毛利 こいつは花瓶よりも役に立たぬ」 使えぬ者め…… 愚図は何をやっても愚図よ 大谷「黒田、我が同胞もご立腹だ なんとか言ったらどうだ、ナントカ」 官兵衛「…………………………」 ゆけ… 無い知恵を絞り、最善の行動を取れ 大谷「くっ……刑部め…毛利め……」 大谷「天海を逃がしたと? ぬしはよほど穴蔵が気に入ったようだな」 官兵衛「…………………………」 大谷、それぐらいにしておけ 使える程度に使う、もうそれでよいわ 大谷「盟友よ、アレはどうした」 案ずるな、すべてが順調よ 長曾我部の件は? 大谷「我にすべて任せろ、そう言っている」 官兵衛「…………………………」 前田は今だ動きを見せぬか… 貴様、前田を殲滅させよ 官兵衛「潰す必要は無いだろう 西軍に引き入れればすむことだ」 大谷「わからぬか 前田の下手な正義はわずらわしい」 フン…順調のようだな 貴様のような男でも少しは役に立ったか 大谷「然もありなん ほうきよりは役に立ったな」 官兵衛「クソッ… いくら温厚な小生でも我慢の限界だ…!」 鶴姫*青 フン、馬鹿につける薬は無いわ 水面に消えて沈むがいい! 元親「なんだと…!言ってくれるじゃねえか!」 鶴姫「まあ…あの二人、ケンカしてますね… 大人気ないったらないです♪」
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製作者、白書 設定 カミーラ=ブレイド=ストーカー 身長:153cm 体重:45kg 血液型:不明 誕生日:1月31日 年齢:600歳前後 備考:R女学園教頭/同学園生徒会風紀委員副顧問/吸血鬼(真祖) 一人称:「私」 二人称:「貴様」 R女学園の教頭を務める、真祖の吸血鬼。 傲岸不遜、威風堂々といった言葉がよく似合う人(?)物。 いつも偉そうにニヤニヤしてるのが特徴で、笑いながら人をおちょくるのが大好き。 高い身体能力や回復能力を始めとする、種族に由来する数多くのスキルを有している。 勿論吸血鬼としての弱点もいくらかあるが、 どれも「ちょっと苦手」程度であり、決して致命傷にはなり得ない。 にんにくに至っては忌避するどころか自分から 進んで食べてたりする(本人曰く「この刺激がたまらん」のだとか…)始末。 ただ生命活動を維持するだけならば吸血は必要ないらしい。 とはいえずっと吸わないでいると力が弱まってしまうので、 定期的に輸血パックを仕入れてきては血液を摂取している。 《串刺しの君主(ヴラド・ツェペシュ)》と彫られた剣のフェイティアを有している。 このフェイティアは剣の形状こそ取っているもののおよそ斬れ味と呼べるものが存在せず、 刺突に用いた場合にのみ他の追随を許さぬ破壊力を発揮することができる。 彼女以外の者が所持した場合は、その唯一の用途である刺突にすら使えない 正真正銘の鉄くずとなってしまう。 生粋からのバトルマニアで、強い相手と戦うのが人生の悦びとなっている。 そのため、この魑魅魍魎が集まるSRC学園での生活は意外と気に入っているらしい。 風紀委員の副顧問になったのも島内で起こる争いに積極的に首を突っ込むためである。 意外と家庭的で家事が得意。 また、日本のサブカルチャーに大きな関心を寄せてるとかなんとか。 # カミーラ→吸血鬼カーミラ # ブレイド→アメリカの吸血鬼映画 # ストーカー→吸血鬼ドラキュラの著者 パイロット カミーラ=ブレイド=ストーカー カミーラ, 女性, 吸血鬼, AAAA, 200 特殊能力 魔力所有, 1 切り払いLv4, 1, Lv5, 26, Lv6, 35, Lv7, 48 157, 143, 156, 140, 188, 160, 超強気 SP, 60, 挑発, 1, 威圧, 1, 鉄壁, 12, 熱血, 16, 必中, 22, 奇襲, 40 FJ3Ori_01.bmp, -.mid ユニット カミーラ=ブレイド=ストーカー カミーラ=B=ストーカー, かみーらぶれいどすとーかー,(吸血鬼(カミーラ=ブレイド=ストーカー専用)), 1, 2 陸, 4, S, 10000, 200 特殊能力 性別=女性 無効化=♀ 特殊効果無効化=魅即告 耐性=死闇 攻撃属性=夢 格闘武器=吸血鬼の腕力 HP回復Lv2=吸血鬼の回復力 !水中 吸血鬼の回復力=解説 自分のターンのはじめにHPを20%回復。;水中にいる間は発動しない。 アーマーLv-2=吸血鬼の弱点 水光聖浄害 超回避Lv3=霧の身体 10 50 手動 メッセージクラス=モンスター 5000, 190, 600, 90 BACA, FJ3Ori_01U.bmp 官能光線, 0, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, +10, 魅精♂♀ (!盲目状態) 吸血, 1000, 1, 1, -10, -, 5, -, AAAA, -10, 突奪憑L3 吸血鬼の腕力, 1300, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 突 眼力, 1500, 2, 4, +5, -, 20, -, AABA, +5, KL1 (!盲目状態) 《串刺しの君主》, 1600, 1, 1, +0, -, 40, 115, AAAA, +20, 接破無貫L2 ヴラド・ツェペシュ, 1800, 1, 2, -10, -, 70, 130, AAAA, +20, 格P接破無貫L5 # 装甲は紙だがHPと回避が高く、耐久性はそこそこ メッセージ カミーラ=ブレイド=ストーカー 回避, ふ、む 回避, なっとらんなぁ 回避, 実に無為な行動だ 回避, 当てることすらできないようでは話にならんぞ 回避, ──正気か、貴様 回避, つまらん、実につまらん ダメージ小, 何かしたか ダメージ小, この程度の傷……吸血鬼には無意味だということは分っているだろう ダメージ小, その程度で私に挑もうなどとは100年早い ダメージ中, 実に面白い ダメージ中, この空気……これこそが闘争の香り ダメージ中, 幾百年ぶりに楽しめそうか、の ダメージ大, ふふふふ、はははははははは! ダメージ大, そうだ、それでいい! ダメージ大, さぁ、私をもっと楽しませろ! 悦ばせろ! 昂ぶらせろ! 破壊, 心地よい闘争だった。礼を言おう 破壊, 中々有意義な時間だったぞ 射程外, ──面白くない 射程外, その判断は正しい。確かに正しいが── 攻撃, ──往くぞ 攻撃, 少しは楽しめるといいのだが、な 攻撃, ふふふふふ、まだ倒れてくれるなよ? 攻撃, 今宵の私は争いに飢えている 攻撃, 貴様の全霊を持って私に抗え、貴様の全身を持って私と闘え 攻撃, 嗚呼、この緊張感……実に昂ぶる、昂ぶるぞ! 攻撃, ははははははははははは! 攻撃, 私は殺戮を好まんでな。貴様が私と『戦え』るだけの実力があればいいのだが、の 攻撃, さてと、殺るか 攻撃, くふふ、貴様はどれだけもつかな? 攻撃, 準備はよいか? 攻撃, 私を楽しませてくれよ? 攻撃, さぁ、闘争の時間だ 攻撃, ──始めるぞ! # 対殺人鬼系 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 不死性以外に取柄の無い三流以下の下郎が、恥を知れ! 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 随分と喰い応えのなさそうな奴だの。それに、食べたら腹を下しそうだ 攻撃(対殺戮之道出雲), ──面白い。これは実に楽しめそうだ! 攻撃(対殺戮之道出雲), 実に素晴らしい殺意だ、どんどん滾ってくるぞ! 攻撃(対Successor of jack), ほう、あの『坊や』の後継者を名乗るか──面白い! 攻撃(対Successor of jack), 水使いか。私にとっては不利な相手だが──だがそれ故に燃えるというものだ! 攻撃(対U.N.O), すばしっこい奴だの 攻撃(対U.N.O), 中々面白い『玩具』を持っているな 攻撃(対スライ=ゴーラン), ふん、ただの狂犬か 攻撃(対スライ=ゴーラン), ザコは退いていろ 攻撃(対國林存人), ふふふ、中々面白い奴だ 攻撃(対國林存人), 最高に研ぎ澄まされた殺意──嗚呼、これこそが戦場の、闘いの、争いの、闘争の空気! 攻撃(対《心臓潰し》), (ロリババアは射程範囲内かの?) 攻撃(対《心臓潰し》), ……まぁ性癖のことはなんとも言わんが 攻撃(対ラウム=ライゼンダー), ……悪趣味な奴よの 攻撃(対ラウム=ライゼンダー), ……弱者を嬲ることの何が楽しいのだ 攻撃(対藤下アイリス(本性)), …ぬかった。貴様のような面白い奴を今の今まで見逃していたとは…このカミーラ、一生の不覚… 攻撃(対藤下アイリス(本性)), 素晴らしい狂気だ。見ているだけでゾクゾクしてくるぞ #対吸血鬼 攻撃(対リーリヤ=ツェペシュ), そうか、貴様も私と同じ真祖の──! 攻撃(対リーリヤ=ツェペシュ), なんという偶然だろうな。彼の串刺し公の姓を冠す貴様と戦うことになるとは──! 攻撃(対アルテイル=C=ウートガルズ), 中々面白そうなやつだの。その力を持ちながら真祖でないとは 攻撃(対アルテイル=C=ウートガルズ), ふむ、軽そうな外見の癖して中々どうして──! 攻撃(対イレイン・エインズワース・裏戸), 面白いな、貴様。空気、雰囲気、香り──そう、何もかも 攻撃(対イレイン・エインズワース・裏戸), くくくく、これは実に楽しめそうな相手だ 攻撃(対吸血鬼セレス), 力だけなら真祖並か。中々楽しめそうだの 攻撃(対吸血鬼セレス), 半端者の割には中々やるのう 攻撃(対百々目木森), 私を絶望させる? くくっ、面白い。できるものならやってみせろ 攻撃(対百々目木森), くくく、中々珍しいバケモノだな 攻撃(対小原シュナ), ……何故、私等は対峙しているんだ? 攻撃(対小原シュナ), ……興が削がれる。;しかし、その雰囲気こそが貴様が貴様たる所以か 攻撃(対ロナルド=D=ジャーキー), 若いな──私も年甲斐もなくはしゃいでしまいそうだ! 攻撃(対ロナルド=D=ジャーキー), 中々に面白そうな男よの 攻撃(対日比野皐月), ヤル気がないならさっさと去れ。私も暇ではないのでね 攻撃(対日比野皐月), …すまんな。うちの同族が迷惑をかけたようで 攻撃(対粟国), ……赤色は短気で口が悪いと相場が決まってるものではないのか? 攻撃(対粟国), 中々頑丈そうな奴よのう 攻撃(対邪水), 驕るなよ小娘 攻撃(対邪水), 中々やるようだ、が甘い! 攻撃(対轟天), ギャーギャー吼えるな 攻撃(対轟天), やけにすばしっこい奴だな 攻撃(対クロハクシャク), 私の可愛い生徒達に手を出した報い、受けて貰うとしようか! 攻撃(対クロハクシャク), 悪いがこちらも仕事なのでな。運が悪かったと思って大人しく喰われろ #退魔系 攻撃(対雷弘湊), 私を滅ぼそうとした人間は数え切れないほどにいたが、彼らは一人の例外もなく私の糧となった。;さて、貴様はどうなのかな? 攻撃(対雷弘湊), くくくっ…面白いな、この島は。何をしなくても闘争の方からこちらへと寄ってくる 攻撃(対アーメア=クレイウィン), …ふむ、なるほどな。確かにこれはうちの豚児には荷が重い 攻撃(対アーメア=クレイウィン), 吸血鬼と見れば見境なしか。まぁ、その方が私にとっては都合がいいが 攻撃(対アーメア=クレイウィン), くかかか、神の走狗にしては中々やるのう。これは久方ぶりに楽しめそうだ 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン), 触手プレイとか今時流行らんと思うが 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン), 驕るなよ、小娘 攻撃(対フリエル=アルシュタイン), くわばらくわばら、あんなもん喰らったら回復する間もなく木っ端微塵になってしまうわい 攻撃(対フリエル=アルシュタイン), 一撃でも食らえば即死か……;……くく、素晴らしい緊張感だ。滾る、実に滾ってくるぞ 攻撃(対ミルカ=ユスティーナ=カルティアイネン), ほぉう? ステインドクロスにも中々物分かりのよい奴がいるではないか 攻撃(対ミルカ=ユスティーナ=カルティアイネン), さて、貴様の実力で私を満足させることができるかな? #その他 攻撃(対市山杏), 教師に対して隠し事とは感心せんな 攻撃(対市山杏), …ま、別に無理強いする気はないがの 攻撃(対加茂川瀬里奈), くくくくく、面白い奴だ 攻撃(対加茂川瀬里奈), くく…どっちが悪魔なんだかわかったもんじゃないのう 攻撃(対マグネシア=アンバー), 相変わらず変わらんな、貴様は… 攻撃(対マグネシア=アンバー), 貴様を見てると、どうしても自分の老いを実感してしまうな。;……貴様の方が私よりも遥かに年上の筈なんだが 攻撃(対大井川碧衣), ええい、小娘呼ばわりはやめんか。ぶっちゃけ我々長命種的には600歳も1000歳も大差ないだろうに 攻撃(対大井川碧衣), くく、そういえばそんなこともあったの… .まぁ、礼なら別にいらんよ。我が戯れに付き合ってくれれば、それでよい 攻撃(対ヴァルトルート=ルーデンドルフ), くく、さすがは我が朋友だ。私の事をよくわかってるじゃあないか 攻撃(対ヴァルトルート=ルーデンドルフ), いくぞ、真竜。今日こそは貴様に土を付けてやる 戦闘アニメ カミーラ=ブレイド=ストーカー 官能光線, 小ビーム ピンク 吸血, 格闘 吸血鬼の腕力, 超アッパー 《串刺しの君主》(準備), 妖刀 《串刺しの君主》(攻撃), 妖刀突撃 《串刺しの君主》(命中), 刺突 ヴラド・ツェペシュ(準備), 妖刀 ヴラド・ツェペシュ(攻撃), 急降下攻撃 ヴラド・ツェペシュ(命中), 超斬撃 ヴラド・ツェペシュ(とどめ), 貫通穴 素材等の出所 アイコンはFJ3様のものを指定させていただきます たそがれにっか
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クリザリッド 《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズ’99、ザ・キング・オブ・ファイターズ2002UNLIMITED MATCH》 VS. 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「…思うようにデータが獲れんな。喰えぬ男だ…何者だか知らぬがネスツに楯突けば命は無いものと思え!」 ※投稿・管理人 対アントノフ【KOFシリーズ:SNK】 「ネスツの三文字すらまともに発音出来んとは、脳まで筋肉で出来ている様だな。道理であんなポンコツを実力者呼ばわりする訳だ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「データ解析のエラー…だと?この娘の能力は一体…?」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「日本の国技だと?!取るに足らんな、所詮は見世物だ!バトルスーツを脱ぐ必要すら無かったと言える」 ※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「我が炎は貴様らを祓う力の究極にして最新版だ…。進歩もなく眠っていた存在には不意打ちに近い戦力差だったな」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「猿の山のボス猿風情が新世界を担うネスツをどうにか出来るとでも思ったのか?自分の息子ほどの若造にいつまでも梃子摺っている温い男の考えそうな事だ!」 ※投稿・管理人 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「…これが一強化兵の実力とするならば、シャドルーという組織、相当に侮れん存在だ…」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「…俺が貴様のクローンに過ぎなかった事は理解した…だがどうだ!現に私は貴様など足元にも及ばない更なる進化を遂げたのだ!」 ※投稿・管理人 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「イレギュラーデータが!とっくの昔に処分されたはずが、まだしぶとく残存していたとはな!」 ※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「フン、思った通りだ。収集していた3、4名の格闘データを統合すれば補完出来るレベルだ。よって貴様からデータを採る必要も無い」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「…『殺意の波動』どうやら期待以上のデータのようだ!…提供の程感謝の至りだ。『拳を極めし者』よ!」 ※投稿・管理人 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「どいつもこいつもオロチ、オロチか…。眼中に無いつもりらしいが覚えておけ!最後の最後にリング上で両手を掲げているのは我らネスツであると!」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「かつての帝王も、こうして数値化したデータとして並べてしまえば存外に凡庸なものだな」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「フン…まぁ見る所のある投げ技だが収集してもコイツのクローンでもなければ使いこなせるか否か…」 ※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「…!バカな!計測器がふり切れてしまったぞ!か、怪物め!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「戦闘データの集積と生体兵器への反映…こうまで似通うとは、我が組織の機密漏洩を疑ってしまうな」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「スプーン曲げと同じだな。要は「それがどうした?」と言えばそれまでの芸当だ」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「無意味なだけならまだしも他の技に悪影響すら及ぼすウィルスのようなデータだ。ある意味で使い所はありそうだが…」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「君が正義の警官ならば我々はさしずめ悪の秘密結社かな…?さぁ場面はクライマックスだ。映画のような劇的な逆転でも魅せてくれるのかな?ククク…」 ※投稿・管理人 対ディカープリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「能力移植の失敗例か…?それはそれとしての意義あるデータだ。無意味に朽ち果てるよりよほど有意義だろう?」 ※投稿・管理人 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「…あの男と同じ一派か?まあ構わん。興味があるのはデータとしての技だけだ」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「伝説の狼だと?貴様程度で伝説ならばそこら中で神話のバーゲンセールが開いているぞ」 ※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…実に興味深いデータだ。しかし以前収集した『サイコパワー』とは同類なのか…?それにしては随分とこう…禍々しい」 ※投稿・管理人 対フェイロン【ストシリーズ:CAPCOM】 「格闘家のデータとしての価値は低いが、タレントとしてはコレクションに加える価値は無くもないか…」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「なにが野生の力だ、こんな奴からデータを採るくらいなら動物園のゴリラからでも収集した方がマシだ!無駄な時間をとらせるな!」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様らの研究データ及び『dolls』は我々ネスツが完全に引き継ぐ!安心して眠るが良いシャドルー総帥ベガよ!」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「元シャドルー四天王の中で最も重要度が低いとされていた男だが……これ程とはな。失笑を禁じ得ん」 ※投稿・管理人 対ミズチ【ネオコロ:SNK】 「神器のクローンではなくオロチそのもののクローンか!…成る程、その手があったか!」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様が数年の歳月をかけ武者修行で得た格闘データなど私ならデータバンクから、瞬時にアクセスできる…フ…無駄な努力ご苦労な事だ」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「我々のデータ採集と貴様の技の猿マネを同一視してもらっては困る。喩えるなら紙飛行機とスペースシャトル程も違うのだからな!」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「父親譲りだな…なんの面白みも無い凡庸なデータが取れたぞ。まぁ産まれも育ちも粗雑な野良犬ではこんなモノか!」 ※投稿・管理人 &. &ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「…姉さんと共に戦えるなんて…あの日々が蘇ったようだよ…」 『今のこの瞬間も「思い出」として大切に保管しなさい…私もそうするから』 ※投稿・管理人 &ガンイル【KOFⅩⅣ:SNK】 「(このオヤジ感…私を裏切ったあの男にそっくりだ…!)」 『…何なんじゃさっきから睨んできおって。お前もオヤジ嫌いか?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &フォクシー【KOFシリーズ:SNK】 「こうもアッサリとデータの収集が捗ってしまうと…嫌でもまた昇進してしまうな?」 『……(全く、どうしてエリートというのはこう、イヤミなのが多いのかしらね)』 ※投稿・管理人
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((入学届け生徒用(ぷろふぃーる)、 「 いいから早く走れ、僕の言うことが聞けないのか。生半可な実力しか持ち合わせていない未熟者が口答えするな。……走れと言っているんだ、首輪でも付けて引き摺らないとその気になれないか? 」 「 ……無理は、しないでくれ。僕はお前を失ってしまうことがたまらなく怖い……、本当は君を喰らうことなんてしたくない。――頼む、“吸われたくない”って、一言でいいから言って。……もう僕は、君を傷つけたくない――! 」 「 僕は貴様を見ると、……苛々、するんだよ。何故貴様は存在する――、くく、何故貴様はまだ生きているんだろうね? ……僕が貴様の居場所も、貴様“たち”も、全てすべて葬ってやろうか? 」 『 ――く、くく。……そうだ、そうだよ。僕は罪を犯した――、この手が真っ赤に汚れるほど、ね。僕は力を手に入れるためなら何度でも罪を犯してみせるさ、手を汚すことだって厭わない。――分かるか? この意味。……ふふ、貴様らのような偽善者には一生理解出来ないだろうな。 』 名前:十六夜 伊吹 / いざよい いぶき 性別:男の子 年齢:18歳 性格: 兎に角プライドが高い。プライドが高く他人を寄せ付けない感じで高飛車、高圧的な態度。嫌われる人には凄く嫌われそうな性格。いつも強気だから他人には誤解されるが、実は人一倍寂しがりやであったり孤独が嫌いだったり。でもそんなこと口が裂けても絶対言わない。プライドが邪魔するから。唯一心を許している幼馴染には、素の姿を垣間見せたり。極たまに他人の服の裾を掴んでいることがある、本当は甘えたいんだよね。しかし、誰に対しても弱みというものは見せない。口が開けば皮肉ばかりで妙に大人ぶってるけど、子供じみた部分も少々。いろいろ面倒くさい人だけど、つけこんでしまえば扱いやすいし利用しやすいと思う。力に異常な執着心と拘りがあるため、力の象徴である自身の日本刀、“紫電一閃”には依存している。自身が依存しているというより、紫電に依存されている、紫電に支配されているというほうが近いのかもしれない。 容姿: もうぶっちゃけ氷舞の黒髪ばーじょry 髪の色は艶をおびた黒、でさらさらのストレート。ぺたんとしていてボリュームは少ないように見える。前髪は目にかかるぐらいの長さ、横髪は自身の顎へ届くぐらいと若干長め。襟足はうなじが隠れる程度。瞳は切れ長、目つきはそれほど悪いわけでもない。色は紫だが、吸血鬼としての本能・人間としての理性を保てなくなった時血のような赤へと変化する。睫毛が長く中性的だが氷舞ほどは女々しくない。日の光が苦手な為色白、それに加えて体型はスラリとした細身。華奢だが、鍛えているので筋肉の付きは良い。身長177cm。目立たない程度に八重歯が発達している。 服装: 普段は学園指定の制服。制服は藍色、その中に白のYシャツを着用し赤のネクタイ。ズボンは黒。基本的に崩さずに着用。休みの日や、自分の部屋では専ら着物。公式の場では十六夜の正装。ぴちっとした黒の全身タイツの上に、胸元が大きく開いた袖なしの着物。和風の上着を腕を通さず羽織っていて、白いもふもふした長い毛皮を首にかけている。着物は金の刺繍やらなんやらが施されていて、高価なものだと一目で分かる。十六夜の正装は全体的に華やか。金の小さなピアスをしている。 学年クラス:3年2組 部活動:剣道部 / 部長 委員会:風紀委員 / 委員長 異常点:吸血鬼の血が流れている。 半吸血鬼、という感じ。ゆえにニンニク料理が嫌い、日の光には若干の抵抗を見せる。また、人より生命力・治癒力が高く、身体能力も常人のものを遥かに上回る。血を吸わなくとも充分生きていけるが、定期的に血を飲まなければ人を襲ってしまうことも。あくまで半吸血鬼なため、人の首から吸血をしてもその人を吸血鬼に変える、ということはない。 能力: 紫電一閃(しでん いっせん)との契約、及びそれの召喚。 紫電一閃とは、十六夜家に古くから伝わる日本刀。その刃に切れぬものなし、と云われてきたほどの切れ味。紫電を一振りすれば、その風圧で風の刃が出来る威力。形状はいたってシンプルで、長さは伊吹の身長より少し小さい程度。契約を交わした主にしか使用出来ず、意思を持つ日本刀とも言えよう。召喚も契約主にしか出来ない。紫電は不思議な能力を持つ強力な武器だが、主の生命力を吸うことで初めてその本来の力を発揮出来るのであって、使用者は疲労が激しい。長期戦には不向き、瞬時に鞘から刀を抜く居合いを駆使して戦うのが主。 募集: 幼馴染の女の子を一人。同い年か、いっこ下ぐらいがいいです。十六夜家と古くから縁があり、家同士の付き合いがあったため幼馴染。みたいな設定がいいな!こいつのことを慕ってくれたら嬉しいです。それと、こいつが吸血鬼の血を引いていることに対し理解があって、時々血を与えてやってくださry 無自覚両想いな関係、ぴゅあぴゅあ。 備考:一人称「僕」 二人称「お前/貴様/君/名前」など。 ニンニク料理と生ものが嫌い、意外と甘いものが好き。五月蝿い人間、弱い人間が嫌い。剣道部の鬼部長。 幼少の頃、生命力の強い吸血鬼の血を使って“不死なる人間”を創造するための実験体となったが結果は失敗。定期的に血を摂取しなければいけない半吸血鬼になってしまった。同じく研究所に入れられていた腹違いの妹とは仲が良かったのだが、とある日の発狂がきっかけで憎悪の対象に。自分を傷つけるだけでなく、彼が家族のように慕っていた人間たちを皆殺しにされたことへの強い憎しみを今でも抱き続けている。妹が発狂し、一時的に研究所が混乱状態へと陥った時を見計らい研究所から逃走、それからは十六夜家に引き取られ“紫電一閃”という家の家宝を与えられるまでに強くなったそう。紫電一閃と契約を交わしたものの、それが徐々に身体を蝕んでいるということに気がついていない。 イメージソング:勇.侠.青.春.謳 イメージCV: 柿原 徹也さん 本体様 ★0YOn9CWVWs_xT8 アカウント 猫屋敷 - pipipi さま
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『生きてるのは知ってるけどそれが何か?』 17KB 虐待 番い 赤ゆ 子ゆ ゲス 現代 読むだけ時間の無駄と言い切る内容 ・虐系 ・叫んでばっかり ・あまりタイトルを料理しきれてないのでつまらないこと確証。 ・あとは多分特に無し 「いやぁ、やっぱり木々に囲まれた世界は涼しくて気持ちいいねぇ」 一人の青年が、都会の公園近くにある森林で散歩を楽しんでいる。 公園でのんびりするのも良かったが、なにぶん最近の公園ではゆっくりを飼っている人や野良が多くいるためゆっくりできない。 青年はゆっくりが嫌いだった。 普通に「ゆっくりしていってね」と言われ、それを返すだけの野良はかまわないのだが、どうにもそれ以上を望むものが多くて辟易していた。 ゆっくりしたい、ゆっくりさせて、ゆっくりさせろ、どんどん言葉が汚くなり、最後には罵倒に変わるそれだけが嫌いだった。 大体は否定をするとおとなしく引き下がるのだが、一部は逆に怒りをぶつけてくる。 その一部は、家に侵入したのを追い出すと同じく罵倒を繰り返し、体にわからせようとすれば命乞いをし、許そうとすればまた付け上がる。 しかたなく殺処分しようとすれば、「れでいぶだっでいぎでるんだよぉぉぉぉぉ!!!」と騒ぎ立てる。 青年のゆっくり嫌いのほとんどはそれだ。 「生きているのだからいいじゃないか」 そんな事をのたまい、自分の行動の反省が無いのが嫌いだった。他者の都合を考えないで自身の都合に走るゆっくりが、醜悪に見えていた。 いつしか青年は、気に入らないゆっくりを見つけるとすぐ手が出るようになっていた。 無論、飼いゆっくりは手を出さない。生きるための知識や引き際が備わっているものもほぼ見逃しているが、少しでも癪に障ってしまうと容赦はしなくなっている。 自身で、半分はゆっくりを痛めつけるのに享楽的に感じていると自覚している。 少し前にゆっくりを飼ってみたが、結局その自分勝手さに嫌気が差して追い出した。 今思えば町のためにも殺処分にしておけばよかったと後悔している。 「ゆふふふ、かまきりさんをげっとしたんだぜ」 「しゅごーい。おとーしゃんさすがだにぇ!」 「さすがにゃんだじぇ!」 そんな青年はゆっくりを見つける。 まりさとれいむ数匹の親子姉妹のようで、父親役らしい最も大きいゆっくりのまりさがかまきりを捕まえたらしい。 見たところ、子供三体は赤ゆっくり言葉が抜けていない子ゆっくりのようだ。 さすがの青年もこの程度のゆっくりには手を出しはしない。 「ゆぅ、かまきりさんのそのてはゆっくりできないよ」 母親だろうか、次に大きいれいむがまだ動くかまきりと、そのするどい鎌の手を警戒している。 「だったらこうすればいいんだぜ!」 まりさはかまきりの手を食い千切る。かまきりはまだ生きている。 「さすがおとーしゃんはちゅよいんだじぇ」 「おとーしゃんかっこいいにぇ」 自分たちは怖いかまきりを簡単に捕まえ、そして瀕死の重症に追い込んでいるまりさを心底尊敬している。 まさに英雄を見るまなざし。純粋な赤ゆっくりの気持ちが抜けていない証拠でもある。 そんな子供のまなざしにまりさは気をよくしていた。 「ゆふふふ、まりさにかかればこれくらいどうってことないんだぜ。 じゃあ、もっとまりさたちがすごいところをみせてやるんだぜ!」 「ゆふ! れいむもがんばるよ」 言ってれいむとまりさは瀕死のかまきりを放り出して昆虫を探す。 青年は少し気になり、気づかれない程度の距離から観察をはじめた。 「ゆふふ、かぶとむしさん、れいむにゆっくりたおされてね!」 れいむは子供たちの前につれてきたカブトムシに体当たりを繰り返し、最後は全体重をかけて飛び乗って圧殺した。 子ゆっくりからは甲高い歓声が上がり、れいむは照れたしぐさをする。 次にまりさはトンボを子供の目の前で捕まえ、羽をもぎ、おそらく人間の子供でも友達に一人くらいはやったであろう神経の引き抜きをしていた。 「ゆふ。とんぼさんじゃあまりさのすごさはわからないかもだぜ」 「しょんなことにゃいよ、とんぼしゃんはいっつもとんでるから、れいみゅたちじゃちゅかまえられないよ!」 「しょーだよ! それをちゅかまえちゃうんだからおとーしゃんはほんちょにしゅごいんだじぇ!」 まりさも子供たちの賞賛の嵐にご満悦なようだ。 少しすると、子ゆっくりたちに元気が無くなる。 「おちょーしゃん、おにゃかすいちゃよー」 空腹である。 「ゆぅ、じゃあそろそろごはんさんをとりにいくんだぜ」 青年は驚いた。 さっきまで痛めつけていた昆虫たちは、てっきり食料として扱うものだと思っていた。 聞けば、昆虫といえば自然に生きるゆっくりのメインディッシュのひとつだという。 しかしそれをこの野良家族は食事として扱ってはいなかった。むしろおもちゃのように。 なんとひどいことだ、と青年は思う。 人間の子供でも昆虫殺しをやる者はいるだろうが、年をとればむやみな殺生には罪悪感を抱くものである。 それを快楽的にただ殺すとは。 ではこのゆっくり家族は何を食べているのか。 おそらく人間の食べ物の味を知っていしまっているのだろう。だから昆虫が食べられない。 子ゆっくりが昆虫に対して食欲が現れた様子が無いのも、人間のものばかり食べた結果だろう。 青年は野良親子の後をつける。 野良親子はゴミ捨て場に着いた。がしかし、ゴミはすでに無かった。 「おかしいんだぜ、きょうはごみさんがあったはずなのぜ」 「ゆぅ、しかたないね、つぎのばしょにいこうまりさ」 しかしどこのゴミ捨て場にもゴミは無い。 理由は単純で、さっき夢中になって昆虫を虐げていたため、収集時間をすぎていたのだ。 それを知らない親子はあせりだす。 「おにゃかしゅいたよぉぉぉ!!」 「あみゃみゃがちゃべちゃいよぉぉぉ!!!」 「ゆっくちしちゃいよぉぉぉ!!!」 子ゆっくりは痺れをきらせた。空腹の我慢ができないらしい。 ―――この一家は野良化した後はとても幸運に恵まれていた。 まりさは両親が野良の、野良第二世代で生粋の野良育ち。 れいむはまりさが気に入ったがために駆け落ちを行った元飼いゆっくり。といっても、飼い主にはばれていて追い出されただけである。 そんな二匹はそれから現在までの約二週間を順調で幸運に送る。 れいむは最初こそ野良生活に抵抗があったが、人間との生活からなんとか野良の食事や生活に慣れる事に成功し、子供も授かってとてもゆっくりしていた。 まりさは狩の名ゆっくりで、れいむと駆け落ちしてからはほぼ毎日人間の残した食べ物を見つけてきてそれをみんなで食べていた。 家もビルの隙間にあり、落ちていたゴミも有用なものが多く住み心地はなかなかだった。 しかし、そんな幸運を繰り返したおかげで、生粋の野良であるはずのまりさもすっかり舌が肥えてしまい、生まれた時から人間の食べ物を食している子ゆっくりたちは言わずとも今の状態である。 たった二週間。この期間は、単に人の出入りが悪くなった店の廃棄物が多かったなどの偶然で生まれたものであり、収集車が来ていなくても今日はまともに餌など手に入るはずも無かった。 そんな事は生まれながらに苦労を知らない子供たちには関係ない話ではあったが。 「はやきゅごはんさんとってきてよぉ!!!」 まりさは焦る。さきほどまでの尊敬のまなざしから一転、今にも罵声をあげかねない我が子。 このままではまずいと思ったまりさは、ふとあるものを見つける。 「ゆ? れいむ、あれをみるんだぜ」 「ゆゆ? なぁにまりさ……あ、あれはおにいさんのいえだよ!」 そういってれいむとまりさはとある家を指す。 青年はその家に見覚えがあった、というよりも自分の家だった。 なるほど、このれいむは自分が追い出したれいむだったのか。 青年は納得した後、すぐさま一家よりも先に、尚且つ見られないように家に戻った。 この時青年は自分に黒い感情が沸いている事に気づいていた。 「おにーさーん、かわいいれいむがかえってきてあげたからゆっくりあけてねー」 追い出された身分を忘れ、自分の帰りを待っているだろう主人の姿を勝手に夢想するれいむ。 しかし、返事は無い。 当たり前だ。誰も帰りを待っているはずが無いのだから。 「ゆぅ、いないのかぜ……」 「おでかけちゅうかもしれないね。でもこっちにれいむようのまどさんがあるよ、そこからはいるよ」 飼われていたときにれいむようの小さな窓が作られていた。無論そんなものはないのだが、青年はわざとれいむようではなく普通の窓を開けておいた。 「ゆゆゆ、れいむのまどさんはないけど、こっちのまどさんはあいてるよ!」 「ちょうどいいんだぜ、さっそくはいるとするんだぜ」 「ゆわーいやっちょごはんさんがたびぇりゃれりゅんだにぇ」 「はやきゅたべちゃいよ」 一家が窓を越えると、そこには大きめの皿に盛られた白米が不自然に置いてあった。 「ゆゆ! ごはんさんがおてあるよ! おにいさんはれいむのためによういしておいたんだね、ゆっくりほめてあげるよ!」 「おちびちゃんたち、さっそくいただきますするのぜ!」 言うが早いか子まりさと子れいむたちは一目散に白米に飛び込んだ。 「ゆびぇぇぇっぇええええ?!?!?あじゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 顔から突っ込んだ子ゆっくりたちは勢いよく飛び出した。 「おちびちゃん、だいじょうぶかぜ?!」 まりさとれいむは大急ぎで三匹に駆け寄ってぺーろぺーろしてやる。 「ゆゆゆ! ごはんさんをあっつくしておくなんて、ひどいおにーさんだね!!!」 れいむはいつもあったかいご飯を貰っていたが、野良生活で冷たいものばかり食べていたため白米が熱々であることなど忘れていた。 そして自爆しただけなのに見えもしない相手に勝手に責任を転嫁している。 「ゆぅ、あじゅがっだよぉぉぉ」 「ゆびぇえええええん!!」 「ゆっぐ、ゆぐ……」 「しょうがないんだぜ、まりさがふぅーふぅーしてさましてあげるんだぜ」 「れいむもしかたないからやってあげるよ! おにーさんはゆっくりはんせいしてね!」 そして数分後、ゆっくりの息吹きなど高が知れたもので、白米は自然に冷めた。 三匹の痛みも引いたらしく、今度こそ食事にありつける。 「じゃあ、いただきますするのぜ」 「ゆっくりいただきます!」 『ゆっくちいちゃじゃきまちゅ!!!』 そして五匹は勢いよく食べ始めた。ところが――― 「ゆびゅえぇぇ?!」 「にゃにごりゅえ?!」 「きぼじばるいよぉぉお!!」 白米の中から出てきたのは昆虫の山盛りだった。 トンボ、かまきり、カブトムシ―――どれも先ほどれいむとまりさが殺して放置した昆虫だった。 「おやおや、せっかくご飯を用意してあげたのに、そんな言い方はないだろう」 影でずっと見ていた青年が現れる。 「ゆゆゆ、こんなゆっくりできないものをいれたのはおにーさんだね! あたらしいごはんさんをよういしてよね、じゃないとれいむおこるよ!」 「こんなきたなくてまずいものをたべさせるなんて、どうかしてるのぜじじい!!」 親に二匹の罵声。青年にとっては聞き慣れたものである。 そして本音からのため息交じりで口を開く。 「こんなもの、っていうけどさ、これ野生に限らず野良ゆっくりの主食だろ? ていうか、わりと高級品のようなもんじゃないか。雑草なんかの何倍もましなんだし」 「はぁぁぁぁぁ? なにいってるの、むしなんかたべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ?!」 「ふざけてないであたらしいのをもってくるんだぜじじい! そうしたらこのむしさんみたいにてとあしだけでかんべんしてやるんだぜ!!」 どうにも好戦的である。れいむは飼われていた最初の頃の力関係などとうの昔に忘却している。 言葉にはまだ出していないが、自分はこの人間と完全に主人と奴隷という関係にあったとまで。 「いやいやいやいや、じゃあどうして虫を狩っていたんだい? 食べるためじゃないなら無意味じゃない」 「こんなのたべるためにあつめるわけないでしょぉぉぉぉ!! こんなきたなくてにがくてくさいもの、れいむやおちびちゃんたちのおもちゃにしてもらってるだけありがたいとおもってほしいよ!」 「まったくなんでこんなものをまりさはたべれてたのか、ぎもんすぎてしかたないんだぜ!」 「このくじゅ! はやくあまあまもってくるんだじぇ!」 「のりょま! のりょま!」 「はやくしゅりゅんじゃよ! のりょまはきりゃいだよ!」 親に感化され、子ゆっくりたちもその耳障りで甲高い声を響かせる。 青年はどんどんイライラしてきている。 だが、青年のこれは意図的にやっているものだった。 そう、これからの行為のためのスパイスである。 青年の足が上がる。 れいむとまりさがそれに気づいた瞬間、ゆっくりには感知できない速度でその足が振られ…… バチィ という小さな音がした。 「……ゆ?」 何が起こったのか一同理解が追いつかない。 数秒後、子れいむが異変に気づく。 「ゆゆ? れいみゅ、どこいっちゃの?」 自身の妹のれいむがいないのである。 続いてまりさも気づいて周りを見渡すが、何も無い。 いや、後方の不自然に用意された板と、染みがついているのはわかるが、妹の姿はどこにもない。 そして、その染みから甘いにおいがする事に気づく。 「ゆゆ~ん、あまちょうなにおいだじぇ~」 「くそじじぃぃぃぃ、おちびぢゃんをどごへやっだぁぁぁぁぁ!!!!」 「どれいのぐぜになまいきなんだぜぇぇぇぇ!!!」 親二匹も探し始めていたが、すぐに青年に矛先を向けた。 「どこって、そこに『ある』じゃない」 青年が指差す先には、板と黒い染みがある。その黒い染みは、今子れいむと子まりさが一生懸命舐めている。 二匹はいやな予感がした。 甘い匂い、思いっきり振られた足、何かがつぶれた音、黒い染み……餡子?……そして付近に落ちている赤い――― 「ゆわぁあああああああああああああああああああああああ!!!????????!!?」 「うぞだあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 「大正解。ああ悲しいかなあの子達は自分の妹と知らずその中身を食べている、と」 「おぢびぢゃああああん! それだべじゃだべええええええええ!!!」 れいむは大慌てで二匹を染みから引き離す。 「なにしゅるの、れいみゅはあまままたべてたんだよ!」 「じゃましゅるなー!!」 「こではあまあまじゃなぐでいもうどなんだよぉぉぉぉぉ!!!」 「そんなわきぇないでちょ、おかーしゃんおかちくなったの?」 「なんでもいいかりゃまりちゃにあみゃあみゃをたべさせりゅんだじぇ!」 「このおりぼんはれいむのでしょぉぉぉぉ!!」 言って二匹の前にボロキレになりかけているリボンだったものを見せる。 「ゆ? ……こ、こりぇ、」 「れい、みゅ、の?」 気付いた。いや、気付いてしまった。 『ゆぎゅええええええええええええええええ!!!!』 赤ゆっくりの精神が抜けきっていないそんな子ゆっくりが、同族のしかも親族の内臓を食らっていたなどと知れば、こうなるのは自明であった。 二匹は勢いよくその身の形成物を吐き散らし、食った量などすでに出し切り、それでも内臓を食ったという生理的嫌悪感が押し寄せ続けた。 その吐瀉は止まらない。すでに自身を形成する三分の一を消費したのにも関わらず、まだ出てくる。 「ゆわあああああああ!! あんごはいじゃだべええええええええええええええ!!!!」 やっとの思いで止まった時には、あと一歩で物言わぬ饅頭に成り下がるところであった。 だがまぁ、それも時間の問題であるのだが。 「ゆ、ぎ、ぷぎゅぽ……!」 「はひゅぅ~、ぷ、ひゅ……!」 「じじぃははやぐおぢびぢゃんをだずげるんだぜぇぇぇ!!!!」 「お断りします。自業自得もいいところだ」 「おばえがやっだんだろぉぉぉ! ぐぞどれいははやぐおぢびぢゃんをたずげろ!!!」 「やだよばーか。俺お前ら嫌いだもん。なぁに気にしない気にしない、人様に迷惑かけないうちにこの子らの後を追わせてあげるから」 「ふざけるんじゃないんだぜ! おまえなんかがまりささまにかでるどでぶぎゅぎ?!」 言い終わる前に青年の足がまりさの顔面を踏み潰す。 死なないように、話はできるように、微妙な加減をして。 そしてそのまま瀕死の二匹を掴むと、騒ぎ立てるれいむの口の中につっこんで口を閉ざせた。 「ん”ん”~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」 涙を流してモミアゲ部分をピコピコと動かして、菱に口をあけようとする。 そんなれいむを見て青年は口の僅かな隙間にストローをぶちこんで水をいれこむ。 数十秒後、れいむの口の中で小さなふたつの命は融けてなくなり、れいむも耐え切れずに水ごと飲み込んでしまった。 青年がれいむを開放すると、今度はれいむが中身を 「ゆげぶりゅ!!?」 吐く事は許されなかった。 そうして吐き気がある程度収まるまで頭から踏まれで口をあけられない状態が続く。 やっとの思いで解放された二匹は青年に食って掛かる。 「じじぃ、なんでおぢびぢゃんをごろじだぁぁぁ!!!」 「がえぜ! おぢびぢゃんをがえずんだぜぇぇ!! ざもないどぶっごろじでやるんだぜぇぇぇ!!!!」 「なんで、って? いやだってお前ら邪魔だしうるさいし気持ち悪いし」 「おぢびぢゃんのどごがきもぢわるいんだぁぁ!!」 「もうがまんならないんだぜ、ぶっころしてやびゅ!!!」 飛び掛ろうとしたまりさをめり込むほど本気で殴り落とす。 喚き叫ぶことしかしないれいむは何もできない。 「これ正当防衛で。 いいじゃないか、お前ら死んでも誰も悲しみゃぁしないってぇ」 「でいぶだぢはいぎでるんだよ! なのになんでごんなごどずるの!!!」 「いやぁ、生きてるのは知ってるけどそれが何か? じゃあ、お前あの虫たちを何で殺したのさ。食べるためじゃないんだろ?」 「ふん、あんなきしょくわるいもの、れいむとおぢびちゃんをたのしまえるためにしんだんだがら、こうえいにおもってもらいたいよ!」 「だろ? だから俺もお前らが気色悪いから殺すんだよ。楽しんで殺してやるから光栄に思ってね」 「あんなのとれいむをいっしょにずるなぶるがっ!!!」 丁度開いたれいむの口にすっぽりと足が入って、口の中はぐちゃぐちゃになった。 まだ微妙に喋れるようだが、もう外では生きていけまい。もっとも、ここで命を終えてしまうわけではあるが。 「同じなんだよ。つか、その考えが気持ち悪い。その自分勝手さが気持ち悪い。 食うための前提で、子供に狩を見せたり強さを見せたならいいけど、そのまま放置? 馬鹿なの死ぬの?死ぬけど」 青年はまりさとれいむをつまみ上げる。 「いだいいだいいだいいだいいだいだい!!!!!!!」 「ひゃなしぇ、ふひょひひぃ……!!」 「まぁ馬鹿ゆっくりに言ってもしかたないわな。 少しでも賢ければどうにかなったかもしれないのに。 ま、安心しなさい、俺が責任持って甚振り尽くして子供たちと同じところに連れてってあーげーる」 青年の表情は笑顔。 しかし二匹にはどんな凶悪な顔よりも怖いものに映っていた。 ほとんど喋れなくなった二匹は、気に吊るされ、命乞いと意味の無い謝罪と涙と糞尿をたらすサンドバッグとなって自重で千切れるまで殴られた。 死に行く二匹の命乞いをする姿を見て、その絶望感を漂わせる目に、青年はとても醜悪で、気持ち悪くて……そして言いようの無い興奮を覚えた。 その後、青年はよく家に餌をまくようになった。 ゆっくりが好きそうな甘い匂いを。 そして今日もまた、家族連れゆっくりが甘い香りに誘われて地獄に足を踏み入れていく。 ~終~ 駄文 書いてて自分があまりイライラしない内容でした。 虫を食料じゃなくただ遊び道具にしつつ自分たちは生きていると主張するのが書きたかった。 しかし料理下手な自分では、自分でも意味のわからない内容と化かせてしまい云々。言い訳。 というか、ゆっくりが喋る量が他に書いたのより多いのが苦手というか。 説教くさいほうが好きなのかも。 どうもイラつかせる描写が苦手でいけません。 やっぱりぽっと描き始めるといけないというのがわかりました。 虐描写は勉強が必要なようです。 愛でたいんですけどね。 ゆうかにゃんハァハァイケメン大好き。 ……眠気でねじ飛んでるみたいだ。 言い訳乙 作 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』
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ハザル=ゴッツォ 回避, ハハハ! 恐怖で狙いが外れたか! 回避, 雑魚め! まぐれ当たりを期待しても無駄だ! 回避, どうした? 俺が怖いか、小物め! 回避, 地球の言葉で言えば、スロー過ぎてアクビが出るってやつだ 回避(対リュウセイ=ダテ), 己の無力さを知るがいい、リュウセイ・ダテ! 回避(対ゼンガー=ゾンボルト), そんな大振りに当たる俺ではないわ! 回避(対真・龍虎王), カビの生えた遺物などにやられる俺ではない! 回避(対トウマ=カノウ), 貴様ごときの闘志など俺には通用せん! 回避(対クォヴレー=ゴードン), 人形が主人を倒せると思っているのか? 回避(対バラン=ドバン), どうした、バラン・ドバン! それが貴様の本気か! 回避(対セレーナ=レシタール), どうした、女? 俺を倒すのではなかったのか? ダメージ小, ハハハ! 残念だったな! ダメージ小, フン、小物のあがきは見苦しいものだ ダメージ小, 無駄と知りつつ攻めてくるか! 笑わせてくれる! ダメージ小, どうした? 遊んでいるのなら俺は帰るぞ ダメージ小, ハハハ! 死力を尽くしても、この程度とはな! ダメージ小, フン、どうやら俺は貴様達を買いかぶっていたようだ ダメージ小, 雑魚め! 俺の血を沸き立たせる奴を連れて来い! ダメージ小, あがけ、あがけ! その方が潰し甲斐があるというものだ! ダメージ小, うん? どうやら俺の周りをハエが飛んでいるようだ ダメージ小, …閣下から賜ったヴァイクランによくも…! ダメージ小(対リュウセイ=ダテ), ハハハ! それで俺を倒す気か、リュウセイ・ダテ! ダメージ小(対リュウセイ=ダテ), リュウセイ・ダテ! これが貴様の限界だ! ダメージ小(対リュウセイ=ダテ), 滑稽を通り越して哀れだな、リュウセイ・ダテ! ダメージ小(対ゼンガー=ゾンボルト), 噂の斬艦刀とやらも、この程度か! ダメージ小(対ゼンガー=ゾンボルト), 貴様にも断てぬものがあるということだ! ダメージ小(対真・龍虎王), 四神と言えど、俺とヴァイクランには勝てぬわ! ダメージ小(対真・龍虎王), 思い知れ! 超機人の力も遠い伝説の中だ! ダメージ小(対バラン=ドバン), 無駄だ、バラン・ドバン! 俺は既に貴様を超えている! ダメージ小(対バラン=ドバン), ドバン家の誇りも地に落ちたものだな! ダメージ小(対クォヴレー=ゴードン), ハハハ! 楽しいものだな、人形遊びは! ダメージ小(対クォヴレー=ゴードン), この程度の力で俺に歯向かうとはな! ダメージ小(対トウマ=カノウ), どうした! この程度がお前の闘志か! ダメージ小(対トウマ=カノウ), 笑わせるな! この程度で何が闘志だ! ダメージ小(対セレーナ=レシタール), 無駄だ、女! 正面からでは俺には勝てんぞ! ダメージ小(対セレーナ=レシタール), 絶望したか、女! すぐに仲間に会わせてやるぞ! ダメージ小(ヴァイクラン), ええい! よくも俺のヴァイクランに傷を!! ダメージ中, それでこそ俺が出てきた意味があるというものだ! ダメージ中, ええい! 司令のイスに座り過ぎたか! ダメージ中, フン、面白くなってきたぞ…! ダメージ中, ハハハ! 久々に本気を出せる相手のようだ! ダメージ中, いいぞ、このスリル… これが戦場の空気というやつだ! ダメージ中, ええい! よくも俺のヴァイクランに傷を! ダメージ中, 俺に傷をつけたことを誇るがいい! 地獄でな! ダメージ中, おのれ…! 貴様はチリ一つ残さず消してやる! ダメージ中(対リュウセイ=ダテ), リュウセイ・ダテ! 貴様―っ! ダメージ中(対リュウセイ=ダテ), ちっ! 怒りが奴に力を与えているのか! ダメージ中(対ゼンガー=ゾンボルト), くっ! これが斬艦刀の切れ味か! ダメージ中(対ゼンガー=ゾンボルト), さすがは地球のサムライ…! 楽しませてくれる! ダメージ中(対真・龍虎王), ええい! 過去の遺物が思い上がるなよ! ダメージ中(対真・龍虎王), 少しは価値のある骨董品のようだな…! ダメージ中(対ベミドバン), ぬうっ! これがベミドバンのパワーか! ダメージ中(対バラン=ドバン), くっ! さすがと言うべきか…バラン・ドバン! ダメージ中(対クォヴレー=ゴードン), 人形めが! よくも主人の機体に傷をつけてくれたな! ダメージ中(対クォヴレー=ゴードン), 人形風情が! よくもヴァイクランを!! ダメージ中(対トウマ=カノウ), 何っ!? この俺が気圧されているだと! ダメージ中(対トウマ=カノウ), 何だ…! こいつの発する気…これは…!? ダメージ中(対セレーナ=レシタール), ちっ! この女の執念の成せる技か! ダメージ中(対セレーナ=レシタール), くっ! ちょこまかと目障りな奴め!! ダメージ大, おのれ…おのれぇ! 貴様だけは絶対に許さんぞ!! ダメージ大, 俺を…ハザル・ゴッツォをナメるな!! ダメージ大, 辺境の異星人が、この俺を追い詰めているだと…! ダメージ大, 俺はハザル・ゴッツォだ…! 俺に敗北はない!! ダメージ大, 馬鹿な…! この俺とヴァイクランがヒザをつくなど…! ダメージ大, ち、父上からいただいたヴァイクランが…! ダメージ大, ぐうっ! こいつらの力…これこそが…まさか…!? ダメージ大, 俺は負けん! 俺は勝利するために生まれてきた男だ! ダメージ大(対リュウセイ=ダテ), これがリュウセイ・ダテの真の力なのか…!? ダメージ大(対リュウセイ=ダテ), お、お前だけには…負けるわけにはいかないのだ! ダメージ大(対ゼンガー=ゾンボルト), 恐るべし、斬艦刀…恐るべし、ゼンガー・ゾンボルト! ダメージ大(対ゼンガー=ゾンボルト), やるな、地球のサムライ! 俺に相応しい相手よ!! ダメージ大(対真・龍虎王), ぐっ! 四神の力とパイロットの力が一つになったか! ダメージ大(対真・龍虎王), ぐうっ! 二人の念が一つになり、俺に迫ってくるだと…! ダメージ大(対バラン=ドバン), バラン・ドバン! 俺は…貴様を超えてみせる!! ダメージ大(対バラン=ドバン), バラン・ドバン! よくも…よくも!! ダメージ大(対クォヴレー=ゴードン), に、人形が主人を追い詰めるなど…! ダメージ大(対クォヴレー=ゴードン), 馬鹿な…! この力…本当にあの人形のものなのか! ダメージ大(対トウマ=カノウ), こ、こいつの闘志が俺にプレッシャーを与えているだと! ダメージ大(対トウマ=カノウ), こいつの気… これが闘志の力なのか…! ダメージ大(対セレーナ=レシタール), 馬鹿な…! 一兵士に俺が負けることなどあってはならん! ダメージ大(対セレーナ=レシタール), こいつの執念…もはや一つの力か…! 攻撃無効化, フン、俺が出るまでもない相手のようだったな 攻撃無効化, ハハハ! やはり俺には戦場が似合う! 攻撃無効化, ほう、当てたか…! ならば万倍にして返してやる! 破壊, うおおおおっ! お、俺のヴァイクランが!! 破壊, ち、父上! お許しを!! 脱出, 馬鹿な…! こんな馬鹿なことがあってたまるか! 射程外, ちっ! 小物に無駄弾を使い過ぎたか…! 射程外, フン、少しの間だけ命拾いをしたな 射程外, ええい! 小癪な真似をしてくれる! 射程外, フン… 俺が怖いか、腰抜けめが…! 攻撃, 俺の前から消え失せろ! 攻撃, 俺が引導を渡してやる! 攻撃, 覇者の前に敵はない! 攻撃, 貴様の生命、もらったぞ! 攻撃, 敵は殲滅あるのみ! 攻撃, 貴様らの運命は決まった! 攻撃, 降伏など認めんぞ! 攻撃, 失せろ! 俺の目の前から! 攻撃, 力なき者には死をくれてやる! 攻撃, フフフ、少しは抵抗してみせろ…! 攻撃, 俺を失望させるなよ…! 攻撃, バルマーに逆らう者には、死をくれてやる! 攻撃, 大人しくしていれば、苦しまずに済む…! 攻撃, 制御できぬ力は、排除あるのみ! 攻撃, ククク…上には上がいるということを教えてやる! 攻撃, 貴様らは選択肢を誤ったのだ! 攻撃, 死ぬしかないんだよ、貴様らは! 攻撃, フン、辺境の異星人どもが…! 攻撃, 銀河の覇者が誰であるか、教えてやる! 攻撃, 我がバルマーに与せぬ者は、抹殺あるのみ! 攻撃, 俺の手にかかって死ぬことを光栄に思え! 攻撃, 貴様など、この俺の敵ではない! かけ声, 俺の前から消え失せろ! かけ声, 俺が引導を渡してやる! かけ声, 覇者の前に敵はない! かけ声, 貴様の生命、もらったぞ! かけ声, 敵は殲滅あるのみ! かけ声, 貴様らの運命は決まった! かけ声, 降伏など認めんぞ! かけ声, 失せろ! 俺の目の前から! かけ声, 力なき者には死をくれてやる! かけ声, フフフ、少しは抵抗してみせろ…! かけ声, 俺を失望させるなよ…! かけ声, バルマーに逆らう者には、死をくれてやる! かけ声, 大人しくしていれば、苦しまずに済む…! かけ声, 制御できぬ力は、排除あるのみ! かけ声, ククク…上には上がいるということを教えてやる! かけ声, 貴様らは選択肢を誤ったのだ! かけ声, 死ぬしかないんだよ、貴様らは! かけ声, フン、辺境の異星人どもが…! かけ声, 銀河の覇者が誰であるか、教えてやる! かけ声, 我がバルマーに与せぬ者は、抹殺あるのみ! かけ声, 俺の手にかかって死ぬことを光栄に思え! かけ声, 貴様など、この俺の敵ではない! かけ声(対リュウセイ=ダテ), リュウセイ・ダテ、お前も生贄にしてやるよ! かけ声(対リュウセイ=ダテ), お前もあの女と同じ目に遭わせてやる! かけ声(対リュウセイ=ダテ), リュウセイ・ダテ… 憎いか、この俺が? ハハハ! かけ声(対バンプレイオス), 新たな力を得たところで、この俺に勝つことは出来ん! かけ声(対SRX), 同胞ともども消滅しろ! SRX! かけ声(対リュウセイ=ダテ), 憎め…憎むがいい、この俺を。フハハハハ! かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), その両刃の剣、叩き折ってくれる! かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), ゼンガー・ゾンボルト! 貴様の口上を聞く気はない! かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), その大刀、この俺が叩き折ってくれる! かけ声(対真・龍虎王), 四神の力を合わせたとて、この俺には勝てぬ! かけ声(対真・龍虎王), 超機人など、所詮は過去の遺物! 消え去るがいい! かけ声(対真・龍虎王), 消滅しろ、過去の遺物め! かけ声(対バラン=ドバン), バラン・ドバン… 俺に勝てると思っているのか? かけ声(対バラン=ドバン), 愚かな男だと思っていたが…ここまでとはな かけ声(対バラン=ドバン), 裏切り者には死すら生ぬるい! かけ声(対バラン=ドバン), バルマーを裏切った罪、その生命であがなえ! かけ声(対バラン=ドバン), この俺が直々に裁きを下してくれるわ! かけ声(対バラン=ドバン), 容赦はせんぞ、バラン・ドバン! かけ声(対バラン=ドバン), 消え失せろ、人形! かけ声(対バラン=ドバン), 思い上がるなよ、人形めが! かけ声(対バラン=ドバン), ククク、人形の分際でこの俺に盾突くとはな… かけ声(対バラン=ドバン), 人形め… この俺が直々に処分してやる! かけ声(対トウマ=カノウ), その闘志ごと貴様を葬ってくれる! かけ声(対トウマ=カノウ), 闘志や気合で勝てるほど、俺は甘くはないわ! かけ声(対セレーナ=レシタール), 俺の誘いを断ったことを地獄で後悔させてやる! かけ声(対セレーナ=レシタール), 馬鹿な女よ! 俺の誘いに乗ればよかったものを! ラアム・ガン・スレイヴ, くらえ!;もらった! ラアム・ガン・スレイヴ, 力こそが正義! 力こそが全て!;落ちろ! ラアム・ガン・スレイヴ, ハハハ! せいぜいあがいてみせろ!;もらった! ラアム・ガン・スレイヴ, さあ、踊れ! 踊るがいい!;くらえ! ベリア・レディファー, 数価変換、ゲマトリア修正…;受けろ! ベリア・レディファー!! ベリア・レディファー, もう逃げられんぞ!;くらえ! ベリア・レディファー!! アルス・ナグナ・フルヴァン, 貴様にヴァイクランの真の姿を見せてやる…!;来い、エイス! ガドル・ヴァイクラン!!;アルス・マグナ・フルヴァン!! アルス・ナグナ・フルヴァン, 貴様にヴァイクランの真の姿を見せてやる…!;来い、ディバリウム! ガドル・ヴァイクラン!!;アルス・マグナ・フルヴァン!! サポートアタック, この俺がとどめを刺してやる! サポートアタック, これで貴様の運は尽きた! サポートアタック, フン、ありがたく思え エツィーラ=トーラー 回避, アハハハ! 当たらないよ! 回避, 私と渡り合うには経験が足りないね 回避, ひらめいたよ! ハハハハハ! 回避, おやおや、どこを狙っているんだい? 回避, 坊や、お姉さんはこ・こ・よ 回避(対念動力), お前の念はわかりやすいからねえ ダメージ小, うう~ん、物足りない… ダメージ小, これじゃ私が出てきた意味がないね ダメージ小, アハハハ! 本当に笑っちまうよ! ハハハハ! ダメージ小, それが何だって言うのさ? アハハハ! ダメージ小, これから盛り上げてくれるんだろうねえ? ダメージ小(対トウマ=カノウ), 可愛いのは顔だけじゃないようだねぇ ダメージ小(対念動力), おや? お前の念は、その程度かい? ダメージ中, 何だい、意外にやるじゃないか ダメージ中, くっ、ジュモーラが直撃を受けるなんてね…! ダメージ中, ふふふ、程々の痛みは心地がいいけどねぇ ダメージ中, 後でどういう目に遭うか、わかっているんだろうねぇ? ダメージ中, ふふふふ、意外に面白くなってきたよ ダメージ中(対真・龍虎王), チッ、格下の超機人が…! やってくれるじゃないか! ダメージ中(対クォヴレー=ゴードン), なかなかやるじゃないか、人形 ダメージ中(対バラン=ドバン), ええい、裏切り者の分際で! ダメージ大, ええい、この私が…! なんであんな連中に!! ダメージ大, いい気になってんじゃないよッ! ダメージ大, 地球人ごときが! つけあがるんじゃないッ!! ダメージ大, よ、よくもこの私に恥をかかせてくれたね! ダメージ大, な、何だい、この力は……!? ダメージ大, ぐっ! ジュモーラ、動きを止めるんじゃないよ! ダメージ大(対リュウセイ=ダテ), 坊や…! もうただじゃ済まさないよ! ダメージ大(対真・龍虎王), こ、これが四神の力だって言うのかい!? 攻撃無効化, ハハハハ! 効かないよ! 攻撃無効化, ほ~ら、この通り 攻撃無効化, 悪いね、結界を張っているのさ 攻撃無効化, お前達もこういうの、持っているだろ? 攻撃無効化, 無駄無駄! アハハハ!! 破壊, わ、私のジュモーラが…!! 破壊, 何!? こ、この私が!? 破壊, ええい、覚えておいで! 射程外, チッ、ここで打ち止めなんてね 射程外, 調子に乗りすぎたみたいだね 射程外, ふふふ、頭を使っているじゃないか 射程外, ええい、届かないのかい!? 射程外, チッ、死角に入られたか…! 攻撃, 痛いのはほんの一瞬.その後は…… ふふふふ 攻撃, ちょっと刺激が強すぎるかも知れないけどねぇ 攻撃, ジュモーラ、あいつをたっぷりと可愛がっておやり 攻撃, 私とジュモーラに魅入られたら、終わりだよ! 攻撃, さあ… 狩りの時間だよ、ジュモーラ! 攻撃, こいつをくらいな! 攻撃, お前はもう死ぬしかないんだよ! 攻撃, 見せておくれよ、お前の綺麗な血を! 攻撃, さあ、苦痛と快楽の狭間でもだえな! 攻撃, お前の血が、私の心を高ぶらせるのさ! 攻撃, 楽には逝けないよ! アハハハハ! 攻撃, さあ、逝っちまいな! アハハハ! 攻撃, いい悲鳴を聞かせておくれよ! ハハハハ! 攻撃(反撃), まだ私は満足していないよ! 攻撃(反撃), ふふふ… 逃がしゃしないよ 攻撃(反撃), この私から逃げられると思っているのかい? 攻撃(反撃), さあ、お楽しみはこれからだよ! 攻撃(反撃), 黙って引き下がるつもりはないんだよ! 攻撃(反撃), アハハハ! 追いついたよ! かけ声, 痛いのはほんの一瞬.その後は…… ふふふふ かけ声, ちょっと刺激が強すぎるかも知れないけどねぇ かけ声, ジュモーラ、あいつをたっぷりと可愛がっておやり かけ声, 私とジュモーラに魅入られたら、終わりだよ! かけ声, さあ… 狩りの時間だよ、ジュモーラ! かけ声, こいつをくらいな! かけ声, お前はもう死ぬしかないんだよ! かけ声, 見せておくれよ、お前の綺麗な血を! かけ声, さあ、苦痛と快楽の狭間でもだえな! かけ声, お前の血が、私の心を高ぶらせるのさ! かけ声, 楽には逝けないよ! アハハハハ! かけ声, さあ、逝っちまいな! アハハハ! かけ声, いい悲鳴を聞かせておくれよ! ハハハハ! かけ声(反撃), まだ私は満足していないよ! かけ声(反撃), ふふふ… 逃がしゃしないよ かけ声(反撃), この私から逃げられると思っているのかい? かけ声(反撃), さあ、お楽しみはこれからだよ! かけ声(反撃), 黙って引き下がるつもりはないんだよ! かけ声(反撃), アハハハ! 追いついたよ! かけ声(対真・龍虎王), 四神の超機人… あれも手に入れたいもんだねえ かけ声(対クスハ=ミズハ), 光龍の代わりに、私が相手をしてやるよ かけ声(対念動力), さ、お前の念の力を見せてみな かけ声(対念動力), ふうん… なかなかいい念を持っているじゃないか かけ声(対念動力), ふふふ… お前の念は、私とジュモーラには通用しないよ かけ声(対クォヴレー=ゴードン), 人形の分際で、おいたが過ぎたようだねえ… かけ声(対クォヴレー=ゴードン), フン、ゴラー・ゴレムの出来損ないか… かけ声(対クォヴレー=ゴードン), ふふふ… お前の血は何色だい? かけ声(対クォヴレー=ゴードン), 完全に壊してやるよ、人形! かけ声(対セレーナ=レシタール), 裏切り者にはたっぷりとお仕置きをしてやらないとねえ かけ声(対セレーナ=レシタール), 見せしめにじっくりといたぶってやるよ かけ声(対セレーナ=レシタール), 馬鹿だね、バルマーを裏切るなんて かけ声(対マイ=コバヤシ), ふふふ… ジュデッカ以上の地獄を見せてやるよ かけ声(対マイ=コバヤシ), 残念だねえ… バルマーに残っていれば、私の下へ来られたのに かけ声(対マイ=コバヤシ), お前にトーラーの名は不相応だったってことさ かけ声(対バラン=ドバン), そのオンボロごと始末してやるよ、バラン・ドバン かけ声(対バラン=ドバン), お前が敵に回ったところで、どうということはないんだけどね かけ声(対バラン=ドバン), あんたもつくづく愚かだね、バラン・ドバン かけ声(対ノウマ=カノウ), うふふふ… 好きだよ、坊やみたいな子は かけ声(対ノウマ=カノウ), ふふふ、お姉さんが遊んであ・げ・る かけ声(対ノウマ=カノウ), 坊や、可愛がってあげるよ かけ声(対ノウマ=カノウ), 手玉に取ってあげるよ、坊や かけ声(対ノウマ=カノウ), ふふふ… お姉さんが魔法を見せてあげる かけ声(対ノウマ=カノウ), じっとしてるんだよ、坊や.すぐに気持ちよくなるからね かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), むさい男を相手にするのは、気が進まないんだけどねえ… かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), もう少し若けりゃ、楽しめるんだけどねえ かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), 可愛い坊やなら、気も乗ってくるんだけど… かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), ああいう濃いのはうんざりなんだけどねえ かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), しょうがない、親父でも敵は敵だしねえ… かけ声(対ゼンガー=ゾンボルト), むさい親父はさっさと片づけるに限るね マヴェット・メシバー, いい悲鳴を聞かせておくれよ! ハハハハ! マヴェット・メシバー, 昇天させてやるよ、文字通りにね! ハハハハ! マヴェット・メシバー, 苦痛も限度を越すと快感になるよ! アハハハ!! サポートアタック, まだまだ! お楽しみはこれからさね! サポートアタック, おやおや、逃げ損なったみたいだね! サポートアタック(孫光龍), 光龍、後は私に任せな! サポートガード, さっさと下がりな! サポートガード, ほら、ぼやぼやしてるんじゃないよ! サポートガード(孫光龍), 遊びが過ぎたようだねえ、光龍 帝国監察軍艦長(ザコ) 回避, 狙いが甘い! 回避, マニュアル通りだな! 回避, 当たらんよ! 回避, かすりもせん! 回避, 危なかったな… 回避, 貴様らの攻撃など! 回避, よし、回避成功だ! ダメージ小, 力の差を理解できていないようだな ダメージ小, そんな腕でバルマーに挑むとはな! ダメージ小, 我らバルマーに楯突く恐ろしさを知らぬと見える! ダメージ小, そんなもので我らバルマーを止めることは出来ん ダメージ小, 何の真似だ、それは!? ダメージ小, それでバルマーと戦う気か? 笑わせる! ダメージ小, 今からでも遅くはない。我らバルマーに投降しろ! ダメージ小, ふん、噂ほどではないな ダメージ小(対ガンダム), 何が抵抗のシンボルだ。笑わせる! ダメージ小(対ガンダム), ガンダムとはその程度のものか? ダメージ小(対ガンダム), ガンダムと言えど、我らにはかなわぬようだな ダメージ小(対ガンダム), 噂ほどではないな、ガンダム ダメージ小(対バルマー), 裏切り者などにやられるか! ダメージ小(対バルマー), 反逆者め、陛下に楯突く気か! ダメージ小(対バルマー), 我らのことを知っていながら、その程度とはな ダメージ小(対バルマー), 手心を加えたとでも言うのか、裏切り者め ダメージ小(対スーパーロボット), やはり見かけ倒しだな ダメージ小(対スーパーロボット), その図体とパワーを持て余しているようだな! ダメージ小(対スーパーロボット), 力だけで我らバルマーを倒せると思うな! ダメージ小(対スーパーロボット), その巨躯で俺を捉えられると思っているのか? ダメージ小(対イデオン), 巨神め、噂ほどではないな ダメージ小(対イデオン), フン、これが伝説の巨神だと? ダメージ小(対イデオン), イデオンとはこの程度のものか? ダメージ中, ええい! もっと攻撃に集中しろ! ダメージ中, これ以上奴を本艦に近づけるな! ダメージ中, その程度で怯む我々ではない ダメージ中, 被弾箇所のチェックを急げ! ダメージ中, そう簡単に本艦が沈むものか ダメージ中, 我らバルマーの実力はこんなものではない! ダメージ中, ええい、あくまでもバルマーに逆らうか! ダメージ中, これ以上はやらせんぞ! ダメージ中, くっ! やはり、奴らは帝国の障害となる! ダメージ中, まだバルマーに抵抗するか…! ダメージ中, 機体の調整が甘かったか! ダメージ中, 貴様! 許さんぞ! ダメージ中, このままでは済まさん! ダメージ中(対ガンダム), うぐっ! これがガンダムの力か! ダメージ中(対ガンダム), ガ、ガンダムめ! よくも! ダメージ中(対ガンダム), 調子に乗るなよ、ガンダム! ダメージ中(対ガンダム), 我らバルマーに仇なすか、ガンダム! ダメージ中(対バルマー), おのれ! 裏切り者の分際で! ダメージ中(対バルマー), あくまでも霊帝ルアフ様に逆らうか! ダメージ中(対バルマー), くっ…! 裏切り者め、調子に乗るなよ! ダメージ中(対バルマー), よくも恥ずかしげもなく我らの前に出られるものだな! ダメージ中(対スーパーロボット), うぐっ! 見かけによらず素早い! ダメージ中(対スーパーロボット), ううっ…! 大きさに見合ったパワーだということか! ダメージ中(対スーパーロボット), くっ! ただ大きいわけではないらしいな! ダメージ中(対スーパーロボット), ふん、これが奴らの主力だと? 笑わせる ダメージ中(対イデオン), こ、これがイデオンの力なのか!? ダメージ中(対イデオン), 巨神め、こちらの予想以上の力を…! ダメージ中(対イデオン), 奴らも巨神の力を制御できていないのか!? ダメージ大, 損傷箇所に人員を回せ! 戦線を維持するぞ! ダメージ大, 地球人め! やってくれるな! ダメージ大, な、何という火力だ…! ダメージ大, 砲撃手は何をやっている! 敵機を近づけるな! ダメージ大, な、何だ!? この力は!? ダメージ大, これが地球人の実力なのか!? ダメージ大, 何だと!? そんなバカな! ダメージ大, ぐうっ! 地球人に敗北するわけにはいかんのだ! ダメージ大, いかん! これ以上食らったら、落とされる!! ダメージ大, くっ! やはり危険だ、この力は!! ダメージ大, うぐっ! かくなる上は刺し違えてでも! ダメージ大, 何!? 機関部に損傷を受けただと!? ダメージ大, こ、ここで沈むわけにはいかん! ダメージ大, 艦をもたせろ! 敵はまだいるぞ! ダメージ大, 総員、ひるむな! バルマーの意地を見せよ! ダメージ大(対ガンダム), ぐううっ! ガンダムには勝てんのか!? ダメージ大(対ガンダム), 馬鹿な! この機体でガンダムと互角に戦えんのか!? ダメージ大(対ガンダム), ええい! 何としてもあのガンダムを落とさねば! ダメージ大(対ガンダム), ちいっ! やはり奴は他のモビルスーツと違う!! ダメージ大(対バルマー), ううっ! やはり、離反者は早急に片づけねば…! ダメージ大(対バルマー), おのれぇっ! 裏切り者めが!! ダメージ大(対バルマー), は、反逆者め! 絶対に許さんぞ!! ダメージ大(対バルマー), 陛下のご恩を忘れた愚か者めが…!! ダメージ大(対スーパーロボット), 奴はいったいどのような動力源を持っているのだ!? ダメージ大(対スーパーロボット), ええい、その図体に惑わされはせんぞ! ダメージ大(対スーパーロボット), こ、これが奴らの底力なのか!? ダメージ大(対イデオン), おのれ! 巨神めぇぇっ!! ダメージ大(対イデオン), うぐっ! 何としてもあの巨神を止めなければ!! ダメージ大(対イデオン), ぐっ! やはりあの巨神は危険過ぎる!! 攻撃無効化, 無駄だ! その程度! 攻撃無効化, バリアがあるのだ! 攻撃無効化, ははは! これがバルマーの技術力だ! 攻撃無効化, 残念だったな! 攻撃無効化, バルマーの技術力を甘く見るな! 破壊, へ、陛下ぁぁっ!! 破壊, くそっ! 脱出する! 破壊, バルマー帝国に栄光あれぇぇっ!! 破壊, 霊帝ルアフ様、万歳!! 破壊, ち、地球人共め!! 破壊, ば、馬鹿な! こんなっ!! 破壊, うおおおっ!? 破壊, 馬鹿な! 本艦が沈むのか!? 破壊, そ、総員退艦! 急げ!! 破壊, ぬおおおっ!! 射程外, くっ、補給を! 射程外, 長期戦では不利か! 射程外, 反撃できんとはな…! 射程外, 手も足も出させんつもりか! 射程外, バカな、踊らされているのか!? 射程外, た、弾切れだと!? 射程外, 射程の穴に入られたか! 射程外, 地球人め…味な真似をする 射程外, 狙い撃ちされているのか!? 射程外, ここからでは攻撃できん! 射程外, こちらの射程を見切ったとでも言うのか!? 射程外, 届かないだと!? 射程外, 臆病者め! 出て来い! 射程外, 照準が合っていないようだな! 攻撃, 霊帝ルアフ様のために! 攻撃, そこだ! 攻撃, くらえ! 攻撃, 仕留める! 攻撃, 直撃させる! 攻撃, 降伏するなら、今の内だ! 攻撃, この銀河にバルマーの秩序を! 攻撃, バルマーこそが銀河を統べる者だ! 攻撃, 霊帝ルアフ様の敵を討つ! 攻撃, バルマーこそが銀河の覇者なのだ! 攻撃, 陛下のために! 攻撃, 落ちろ! 攻撃, 抵抗するな! 攻撃, バルマーに逆らう愚か者達め! 攻撃, 銀河辺境の軍隊など、我らの相手ではない! 攻撃, もらうっ! 攻撃, お前達もバルマーの支配を受けるがいい! 攻撃, 全艦、攻撃開始!! 攻撃, 前方に弾幕を展開せよ! 攻撃, 目標、前方の敵機! 撃てぇっ!! 攻撃, 砲門開け! 撃てーっ!! 攻撃, 1機たりとも逃がすな! 砲撃開始!! 攻撃, 砲撃を開始せよ!! 攻撃, 我が艦の力を敵に見せつけてやれ!! 攻撃(対ガンダム), ガンダムタイプか! 落とすぞ! 攻撃(対ガンダム), ガンダムの実力、見せてもらおうか! 攻撃(対ガンダム), 行くぞ、ガンダムタイプ! 攻撃(対SRX), 奴の動力源を狙え! 攻撃(対SRX), トロニウムを爆発させれば! 攻撃(対バルマー), 霊帝ルアフ様に逆らう愚か者めが! 攻撃(対バルマー), 反逆者には死を! 攻撃(対バルマー), 離反者にかける情けはない! 攻撃(対バルマー), 何人であろうと、裏切り者には容赦せん! 攻撃(対バルマー), 陛下に歯向かう者は、誰であろうと全て敵だ! 攻撃(対スーパーロボット), その装甲、貫いてやる! 攻撃(対スーパーロボット), その図体が命取りだ! 攻撃(対スーパーロボット), 大きい分、小回りが利かんはずだ! 攻撃(対スーパーロボット), 見かけ倒しめ! 攻撃(対スーパーロボット), 装甲の隙間を狙えば! 攻撃(対スーパーロボット), 所詮は力だけの機体だ! 攻撃(対イデオン), イデオンは我らバルマーがもらい受ける! 攻撃(対イデオン), 我らをバッフ・クランと同じにするなよ! 攻撃(対イデオン), 巨神め! これを食らえ! 攻撃(対イデオン), もらったぞ、イデオン! 攻撃(対イデオン), 行くぞ、巨神め! 攻撃(対バルキリー), 当てさえすれば、一撃で落とせる! 攻撃(対バルキリー), バルキリータイプか! 落ちろ! 攻撃(対バルキリー), たかが戦闘機、ひねり潰してくれる! 攻撃(対バルキリー), そんな貧弱な機体で! 攻撃(メギロートミサイル), メギロート群、一斉射出!! 攻撃(メギロートミサイル), 敵へ向けてメギロートを放て!! 攻撃(メギロートミサイル), メギロートで奴らの足を止めるのだ! 攻撃(レフィオン・バスター), レギオン・バスター! 撃てーっ!! 攻撃(レフィオン・バスター), レギオン・バスターで一網打尽にしろ!! 攻撃(ディバイダーミサイル), ディバイダー・ミサイル、撃てーっ!! 攻撃(ディバイダーミサイル), ディバイダー・ミサイル、斉射!! 攻撃(ディバイダーミサイル), ミサイル発射口開け! 撃てぇっ!! 攻撃(レギオン・イレイザー), レギオン・イレイザー! 撃てーっ!! 攻撃(レギオン・イレイザー), レギオン・イレイザーで蹴散らせ!! 攻撃(レギオン・イレイザー), 目標、前方の敵機! レギオン・イレイザー、撃て!! 攻撃(反撃), 落とせなかったのが運の尽きだ! 攻撃(反撃), 自ら飛び込んできたか! 攻撃(反撃), このままでは済まさん! 攻撃(反撃), 手の内を見せるとは! 攻撃(反撃), このままで終われるか! 攻撃(反撃), これ以上やらせん! 攻撃(反撃), 今度はこちらの番だ! 攻撃(反撃), ただでは済まさん! 攻撃(反撃), バルマーの意地を見よ! 攻撃(反撃), 敵は近くにいるのだ! 射程内から逃がすな! 攻撃(反撃), 応戦しろ! 敵はまだ近くにいるぞ! 攻撃(反撃), 我らに仕掛けた報い、その身で味わうがいい! 攻撃(反撃), 調子に乗って近づき過ぎたな、異星人め! サポートアタック, 確実に倒しておかねば! サポートアタック, 連続攻撃をかける! サポートアタック, 援護するぞ! サポートアタック, 続いて攻撃する! サポートアタック, 援護砲撃! てーっ! サポートアタック, 友軍機を援護せよ! サポートアタック, 続けて砲撃開始! サポートガード, 下がれ! サポートガード, やらせん! サポートガード, 思うようにはさせん! サポートガード, 同胞をやらせはせん! サポートガード, 本艦を盾にせよ! サポートガード, 友軍機を下がらせろ! サポートガード, 援護に入る! 総員、衝撃に備えよ!