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【ヘラクロスが監督越え宣言】 [2日20 39] ムクホークス不動の4番ヘラクロス(54)が、ホームラン新記録更新を宣言した。 ポケモンプロ野球のホームラン記録は、ユキノオー監督が現役時代にヨコドリで 樹立した55本である。 ヘラクロスは01年の日本シリーズで「こらえる+きしかいせい」のコンボで三打席連続 ホームランを放ち、チームを奇跡の逆転優勝へと導き、一躍有名となった。 しかしここ数年、その技も通用しなくなってきており、新しい技の習得に努めてきた。 そこでヘラクロスがレベル上げの結果、ついに完成させたのは大技「メガホーン」である。 フリーバッティングでは10本中9本がサク越えと破壊力は抜群だ。その打撃を見守った ユキノオー監督は「今まではエスパー相手に苦労してたけど、これでなんとかなりそうだな。 俺の記録?ぜひ更新してほしいね」と来期への期待を膨らませていた。ヘラクロスは「これで 僕はやっと完全になったって感じですね。55本なんて言わずにもっと打ちたいです。」 と来期の抱負を語った。 =========================================================== ホウエンスポーツ11/2 [野球]【ムクホークス、新応援歌決定】 カナズミに移転となったムクホークスは新応援歌を発表した。 球団は新応援歌を一般募集しており、約2万もの応募があった。 採用されたのはミシロ在住のオダマキハルカちゃん(10)の「いざゆけムックル軍団」だ。 ユキノオー監督は「元気が出る非常にいい歌だ」と野太い声で満足気だった。 採用されたハルカちゃんは「ホウエンにはムクホークはいないからイメージ掴むのに苦労したかも」と言っていた。 採用されたハルカちゃんには記念品のマスターボールが贈られ、 副賞で来期の開幕戦の始球式を勤めることになった。 =========================================================== [野球]【「行ってまいります」…ムクホークス、カナズミへ】 来期からカナズミに移転するムクホークスはシンオウのファンに最後の挨拶を行った。 プレーオフで3年連続涙を飲みながら一度も優勝できなかった選手たちは涙を堪えきれなかった。 「優勝することでシンオウのファンに恩返ししたい」 そう語るベテラン カメックス選手の目には炎が宿っていた。 「ピカチュウ君ではありませんが、ムクホークスは不滅です。カナズミに行ってまいります。」 来期はユキノオー監督の下、若鷹たちが空を舞うだろう。 =========================================================== 【トバリ・ムクホークス、本拠地移転!!!】 トバリ・ムクホークスが、このたび南のホウエン地方に移転することを 電撃発表した。 新たな都市はカナズミシティ。シンオウの中心都市である。 しかし、カナズミシティは既にファイターズの本拠地となって数年が経っており、 市民の間でもファイターズ人気が高まってきているところ。 急に球団を失うこととなったトバリのムクホークスファンのみならず、 ファイターズファンからも批判の声が上がっている。 ムクホークスのオーナーである、デボンコーポレーション社長は 「私はトバリでの球団経営に魅力を感じない。何があっても大都市カナズミ移転を断行する」 と話しており、南の地での球団の並立は避けられそうにない。 だが、ファイターズの親会社であるカン映は、映画業界の不況により 深刻な経営難に陥っており、一部エコノミストからは、 これをチャンスと見て、ファイターズを手放すのでは、という見方も出ている。 そうなると、カナズミのファイターズファンはムクホークスファンに 乗り換えるしかないのだろうか? =========================================================== [野球]【 サーナイト選手 トバリ入団】日刊シンオウスポーツ カントー・セキチクラプラスからFA宣言をしていたサーナイト選手の シンオウ・トバリムクホークスへの入団が決定した。 同選手は今季までセキチクの不動の遊撃手として活躍、 その華麗なプレーで球界の人気者である。 そして今季取得したFA権を行使、国内数球団と交渉していた。 記者会見でサーナイト選手は 「ムクホークスの一員として優勝を目指します」 と、意気込みを語った。 同選手は3年契約で推定年俸3億との事。 また、サーナイト選手の入団に対し、 同選手の兄で、P-1で活躍中のエルレイドさんは、 「弟には新天地でも頑張ってほしい」 と、激励の言葉を送った。 サーナイト選手今季成績 打率3割2分5厘(規定打席到達) 本塁打20本 打点75 主な記録 打率第5位 今季全試合出場 =========================================================== 【トバリ サワムラー監督解任へ 新監督はユキノオー氏】 野球のトバリムクホークスは、サワムラー監督の解任を発表した。 解任理由としては、球団社長が提示した安い給料での来期契約に サワムラー監督が激怒、同社長にとびひざげりをくらわさせた為。 サワムラー監督は取材に対し、 「球団のあまりの低評価に激怒した。蹴ったことを後悔してはいない」 と答えた。 サワムラー氏の蹴りについては、現役時代から有名。 このため球団では以前同球団で監督を務めていたユキノオー氏に 新監督就任を要請、同氏はこれに快諾した。 なお、サワムラー氏は他球団での監督就任が濃厚である。[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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【長文記事】ヨコドリ新聞新春特別連載特集~行く末 ヨコドリ新聞新春特別連載特集 行く末~第1回・教育制度改革 新年を迎え、人々は気持ちも新たに生活を始めているが、この国はそうはいかない。 去年から引き継いでしまった山積みの課題、ここではそれらの要点を整理し、 解決すべき課題を明らかにして行く。 昨年、シンゾウ総理が就任してまず最初に掲げた公約が「教育改革」である。 ご存知の通り、現行の教育制度では義務教育が実質10歳となっている。 これはトレーナー公式資格登用試験の受験が10歳から可能という事で、小学校4年で 学校を半ば中退することが認められているからである。しかし教育基本法では 「義務教育は15歳まで」と明文化されており、ここに矛盾が生じるのである。 総理の掲げる教育改革の内容とは、15歳までの義務教育という法律上の規定に沿って、 10歳でのトレーナー登用後も通信教育や夏季・冬季に集中して学習させるなどして 学力の隔たりをなくし、豊かな人間を育てようという事なのである。 現在の世間一般のトレーナーへの好感度は著しく低下している。これは近年の 「暴走族(珍走団)」と呼ばれるマナーを無視した悪質なトレーナーの増加が 一因と言われている。これらのトレーナーが発生した原因に、義務教育の不足による 「人間として心の教育」の不足が原因と言う声も多い。 これらを受けての教育改革である。 しかし、義務教育を15歳までとすれば長く勉強に縛られる事となり、トレーナーとして 優秀な人材が育たなくなるのでは? という反対意見も野党側から出ている。 どちらにせよ、総理の方針で国の行く末が決まるという事を肝に銘じ、 安直な結論に至らないようにして欲しいものだ。 -------------------------------------------------------------------------------- ヨコドリ新聞新春特別連載特集 行く末~第2回・ポケモンとの共生 人間とポケモンとの共生は古来より試みが続けられてきた。しかし一部の人間は未だに ポケモンを下等な存在として見下しているのが現状である。 前回の教育改革の話と絡んでくるが、ポケモンを自分の手足としか思っていない トレーナー達が一向に減らない事は、核家族化などによる家族との交流の減少などの影響から あたり前の事が家庭で教えらていないという事に要因の一つがあるのだろう。 学校教育で「あたりまえの事」を教えなければならない時代となったと言える。 教育改革でトレーナー達にもこれらの周知徹底を図らなければならないだろう。 共生に関係する話では、去年発生した「バンギラス被害」での一連の動きも 忘れてはならない。バンギラスの群れの土地破壊行為が人里に及ぶ恐れがあると判断した 国が駆除を決定、それに猛反発する愛護団体と大規模な衝突が起き、重傷者を出す騒ぎに なったのは記憶に新しい。国が国民を守るのは義務でありこの駆除も正しい事である。 しかし、愛護派のポケモンを守るという主張も正しい。ただ、考えて欲しい。 ポケモンを愛護・保護するという事は心の底でポケモンの事を下等な保護すべき存在だと 認めていることになるのでは無いのか。愛護・保護という前に人間の活動が脅かされる時には 断固とした対応を取るべきである。一見ポケモンが可哀想に見えるが、それこそポケモンと 同等の立場にあるという証拠になるのではないか。今回は駆除といっても人間にとって 安全な山奥へ逃がすという事で、ここまで反発する事もなかったのではないかと思う。 なんにせよ、ポケモンと人間との共生、これが永遠のテーマだという事は間違いないだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- ヨコドリ新聞新春特別連載特集 行く末~第3回・インフラ整備 カントー・ジョウト間を高速で結ぶリニアが開通し、両地方が近くなった。 これは私も含め、国民のほとんどがそう思う事であろう。 しかし、このような高速輸送機関が建設された一方、地方のインフラ整備は 一向に進まない。まず道路の舗装率だが、市街地の舗装率がほぼ100%なのに対し 街の間を結ぶ主要幹線の舗装率は35%と、依然として先進国の中で最下位の水準である。 舗装率は50年前の10%から僅か25%の上昇に留まっている。 これは政府が永年の方針として「自然保護」を念頭に置いて来た為であろう。 その為政府は、鉄道網の整備に力を注いだのだが、現在各地方ではポケモンの「そらをとぶ」を 使った格安の輸送手段があり、またトレーナーの冒険が鉄道から徒歩へ著しくシフト等で需要が 都市内以外で急激に減少、各鉄道ともローカル輸送の赤字が増大、コスト削減などに追われている。 また、鉄道と併設する形で作られたサイクリングロード(国有・通行料格安)も利用者が減少しており 昨年末、民営化・通行料値上げの方針が発表され、デモが起こったのも記憶に新しい。 現在、都市間輸送はリニアを除くと衰退の一途であり、ポケモントレーナーや若い人々などはともかく、 これから増加するであろう高齢者には公共交通等が利用しにくくなってきている。 国はこれらの現状と解決すべき点を整理し、積極的に援助してゆくべきであろう。 -------------------------------------------------------------------------------- ヨコドリ新聞新春連載特集 行く末~第4回・ポケモンの持つ能力の利用と悪用 ポケモンの持つ能力を利用する事は今までも盛んに行われてきた。トレーナー等が使用させる 「秘伝」と呼ばれる技がその代表例である。そして最近ではポケモンの能力を最先端技術に応用する 取り組みが盛んに行われている。 例えば、コイル等のポケモンが使用する技「電磁浮遊」、これを使った技術が昨年は話題となった。 SF映画等で登場する「空飛ぶ車」、これがこの技のメカニズムを応用する事で可能になると 国立研究機関が発表、実用化への実験を開始した事である。 「空飛ぶ車」が鳥ポケモン達と共に大空を飛ぶ日もそう遠くはないだろう。 その一方で、ポケモンの能力を悪用したハイテク犯罪が再び増加傾向にある。 90年代のポリゴン開発、2000年代初頭のロトム等、ハイテク関連のポケモンが多く現れたが、 ポリゴンは生産中止、ロトムは駆除されるなどしてその影響は少なくなったかに見えた。 しかし昨年頃から、パソコンの「ファイル交換・共有」ソフトにロトムやポリゴンなどを不正使用して 個人情報をネット上に漏洩させるというハイテク犯罪が頻発している問題がある。 第一種危険携帯獣に指定されるポケモンの不正使用であり、警察の慎重な捜査が続けられている。 ポケモンの能力・特性は良い方面に利用すればその無限の可能性を我々に提供してくれる。反面、 悪用すれば同様に危険性も無限大、という事にもなる。 ポケモンの持つ無限大の可能性を生かすためにも、 我々は悪用する心を根絶させる努力をしなければならないだろう。 -------------------------------------------------------------------------------- ヨコドリ新聞新春連載特集 行く末~第5回(終)・メディア報道のヤラセ、没落 パソコン通信が盛んになった現在でも、テレビ、ラジオ、そして新聞と在来のメディアが 主流である。これは国民に習慣づいたことも要因だろう。 しかし最近、メディアにヤラセなど没落の兆しが目立つようになった。 最近の例では昨年10月にあさのひざし系列で放送された人気番組『金曜スペシャル』での 子供騙しとも言われた冒険企画の大々的なヤラセである。同番組はこの回以降、急激に視聴率を 落とした。また、昨年8月のヤマブキ系列・ポケモンチャンプでのポケモンバトルトーナメントでは 最初から前回チャンピオンが優勝するようにヤラセが行われた。なお同番組は放送打ち切りになっている。 これらから分かるように、国民が信頼を寄せ、楽しむメディアの発信側がこのようなヤラセ行為、つまり 視聴者、はたまた国民を馬鹿にする行為をして良いものだろうか。決して許されるはずがない。 ハイテクが発展した現在でも、在来のメディアが強い最大の理由である「長年の信頼」、 これを自分から壊しているのではないかと思う。 「面白ければそれで良い」という風潮がメディアに蔓延している現在、 このような体質を改善しなければ、在来メディアの没落は予想せずとも分かる事であろう。 (全5回・新春連載特集終わり) [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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「君達は何をしたいんだい? こんなところに連れて来て、わけのわからない事を言って、いきなり人の頭を爆破して……」 緊張感のない声色と表情。自分が置かれた状況をまだ飲み込めてないらしい。 「さっきの説明を聞いてなかったの? しょうがないなぁ、もう一回だけ説明してあげる。 簡単な話だよ。最後の一人になるまで、参加者同士で殺し合いをしてもらうのさ。アンダスタン?」 「ころしあい?」 「そ。後がつかえるから早くデイパックを受け取って、さっさと行ってよ」 早く行かないと首から上が吹き飛ぶよ? と口から出そうになるが、同時にそれは無意味なことかもしれないと思い、喉の奥にしまい込む。 「それがよくわからないんだよなぁ……最後の一人になるまでってことは、かくれんぼや鬼ごっこみたいな遊びなのかな?」 今度はデイパックを渡した兵士に尋ねている。こんなおつむで正義の味方が務まるなんて…… 「はぁ……イジリーさん、彼をさっさと会場にご案内してあげて……じゃあ次の人――」 困惑した様子の兵士に指示をだし、名簿に目を戻して業務を再開する。わざわざ手を下すのも面倒だ。馬鹿はほっときゃ、勝手に殺されるだろう。 「困ったなぁ、顔がふやけて力がでないや」 手ごろな大きさの岩に腰掛けると、アンパンマンは大きなため息のあとに呟く。 「ドアを出たらいきなり湖の上だもんなぁ」 彼が放り出された先はC-5の湖面だった。幸いにも浅瀬だったために顔全部が濡れることは無かったが、着水時の水しぶきで三分の一近くがふやけてしまった。 「とりあえずこのゲームのルールはわかったけど……」 アンパンマンはイジリーと呼ばれた兵士との会話を思い出す。 ――あの、『ころしあい』ってどういう意味でしょうか? ――どっちかが死ぬまで戦うってこと ――じゃあ『死ぬ』って何のことでしょうか? ――さっきのババアみたいに首から上を吹き飛ばされたら死ぬんだよ。さぁ行った行った! 「ようするに、他の参加者の頭を外せばいいんだよね。難しい言葉で説明しなくてもいいのに」 アンパンマンは『死』という概念を知らない。彼の世界では怪我をしたり病気になることがあってもそれが元で死ぬこともなく、加齢による自然死すら無い。 当然『死』や『殺す』という言葉すら存在しなかったのだ。 もっともそれは彼の世界での道理であるだけで、当然この会場においては当てはまらない。 「その前に頭を乾かさないと……あ、この中に使えそうなものはないかな?」 しばらく考えた後、彼はデイパックの存在を思い出し漁り始めた。地図、コンパス、名簿、水、缶詰…… 「これは……『パンの詰め合わせ』?」 そう書かれたランチボックスを開けてみると、確かにあった。様々なパンが。 ペットボトルに入った透明な液体、白と薄茶色のツートンカラーから成るプラスチック製の直方体、柄がついた鉄製の浅いなべ、C3H8と書かれた小型ボンベ、女性のフィギュア…… 「フライパンはわかるけど、他は名前すらわからないや。どう使うんだろう?」 それらを再びデイパックに詰め込み、次は地図を広げる。 「えっと、今いるのが多分C-5で……図書館がH-3にあるんだ。そこで支給品の使い道を調べてみるとして……まずは動植物園に行ってみよう。頭を乾かせる設備があるかもしれない」 デイパックを背負い歩き出すアンパンマン。本当の『死』の意味を知らない、無垢な正義の殺人者の誕生である。 【ロウルート 一日目 0 25 C-5(砂浜)】 【アンパンマン@それいけ!アンパンマン(その他:サブカル類)】 [状態] 疲労(元気60/100倍) [装備] パンの詰め合わせ(トルエン500ml、白牌、フライパン、プロパン500g、彩パンのノーパンフィギュア) [道具] 支給品一式 [思考] 1 動植物園で顔を乾かす設備を探す 2 図書館で支給品の使い方を調べる [基本方針] 参加者の首を外す [備考] 1 顔がふやけて力がでないので、満足に飛べません 2 死の意味を間違って解釈してるので、他の参加者も新しい顔or外れた顔をつければ元気になると思っています
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2009/11/11(水) 10 41 25.79 ノートに「死ね」とか落書きされてそうな東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 41 25.79 ID 3rEIz5Rf0 確実にアリス 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 45 51.38 ID 2Y09TwN9O 以降冗談でもにとりの名を挙げた奴チャリで轢く 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 46 59.55 ID JFIcOehwO 河童 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 48 24.18 ID PXP4dHqXO レミィちゃん 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 49 54.02 ID X1H+l3/50 これはフラン 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 51 21.65 ID EeOcxqF3O 妹紅 書いたのは勿論アイツ 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 51 48.56 ID AEqZKI7nO チルノだろ 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 51 50.35 ID UqkC0XWP0 小町 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 53 20.26 ID yhcyBfUEO てゐ 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 55 26.49 ID 8ortDCuIO マジレスするとさとり 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 58 22.98 ID peN9ECXxO 東方厨 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 58 31.48 ID UqkC0XWP0 ひなない うんこ 16. [―{}@{}@{}-] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 10 59 57.54 ID c56OHZdqP BE 2730629186-2BP(0) sssp //img.2ch.net/ico/anime_youkanman02.gif さとり 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 05 24.59 ID K65NMJHCO アリス「えっ…なに…これ…」 ヒソヒソ…クスクス… アリス「………」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 09 14.51 ID UqkC0XWP0 天子はアリスとかに書いてそう 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 12 08.53 ID d45Roo4TO 現世で学会員にいじめられる早苗 いじめが発展してクラス全体にハブられる早苗 女生徒A「東風谷さんって自分のこと神様だと思ってるんだってー…」 女生徒B「なにそれ宗教の人?きもちわるーい…」 女生徒C「やだこっち見てるー祟られちゃうよー…」 クスクスクス… 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 14 00.91 ID q+dx4BmW0 みょんちゃん 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 20 56.32 ID UqkC0XWP0 天子には簡単な勉強に飽き飽きしてて、アリスや橙に書いてそう アリスが泣き出したら「書いたの誰」とか演技しそう 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 40 26.63 ID oDefKm7aO 8 むしろお互いに書きあってそう 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 11 55 37.93 ID 8yihz+L70 これはルーミア 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 12 18 36.42 ID 0gvjNkjTO アリスは泣かないだろ ノート見ても無表情でそのページ破ってポイ いじめっ子たちはその反応が気に入らない 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 12 46 44.20 ID fcvWqg4kO お前ら今日も相変わらずゴミ屑だな 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 12 48 30.37 ID nU6WqX4gO 紫の日記帳に むらさき と書きなぐってやりたい 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 12 51 18.15 ID uNZAXY1VO 何故だろう……他のキャラだと嫌な気しかしないのに、妹紅と輝夜だとじゃれあってるだけにしか思えない…… 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 12 53 19.38 ID k0VVkGxoO ZUN 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 06 21.87 ID X1H+l3/50 妹紅「かぐやあああああああああああ!!!」ドタドタドタ 輝夜「あら、何かしら?騒々しい・・・」 妹紅「白ばっくれるな!お前、また私のノートに落書きしただろ!!」グイッ 輝夜「知らないわよ・・・大体私がやったって証拠でもあるっていうの?」 妹紅「お前以外にこんな事する奴がいるか!!」バッ 輝夜「なになに・・・【給食代も払えない貧乏人】【そのもんぺカッコいいと思ってるの?】」プッ 妹紅「笑ったな・・・」ゴゴゴゴ 輝夜「何、やるっていうの?私は一向に構わないけど?」ニヤニヤ 妹紅「コロス!!」 ドタンガタン キャー 魔理沙「げっ!また輝夜と妹紅が喧嘩始めやがった!!」 鈴仙「姫様!こんなところで弾幕を展開してはぐふっ」 俺「2人とも仲いいなぁ・・・」 って毎日を送りたい 39. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 06 56.67 ID yjZZi6czP 【鳥】迷子のヨウムを捕獲、警察が保管 まだ飼い主の名前などは話していないという 茨城・石岡署 ttp //tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257902882/ 40. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 14 08.44 ID WhfDmQrdO 38 和んだ 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 27 12.30 ID C7HpqktZO 38 俺はお呼びではない 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 43 08.27 ID 36mvs3VAi 38 もこたん可愛いねちゅっちゅ大好き愛してる!! 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 45 30.59 ID UyUs/vM7O 22 いいぞもっとやれ 最近早苗ちんはでしゃばり杉なんだよ 44. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 13 55 38.35 ID XzyOPTRaO エロゲ? 45. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 14 17 56.50 ID k0VVkGxoO 天子はアリスがトイレに行ったとき 一緒に入って「私と友達みたいに話しかけるのやめてくれない?」とか言ってそう 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 14 43 19.37 ID mj3tloawO てんこさんさすが屑 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 14 46 05.76 ID E+p2xQWAO てんこはかまってちゃん後輩キャラだろ 49. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 15 18 01.13 ID EeOcxqF3O 天アリとは珍しい 50. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 16 39 23.80 ID NPXqhdyVO うどんげかフラン 51. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 17 25 07.63 ID /2WSMAULO 32 放課後レイプフラグだな 53. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 17 57 53.76 ID k0VVkGxoO 天子は隅っこで人形作ってるアリスに「一人で楽しい」 って聞いてそう それだけだとイジメになってしまうから、その後「外で遊ぼうよ」って話し掛けた名目を作る しかし、天子と取り巻きしかいないので、ハブられる 54. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/11(水) 18 00 50.77 ID k0VVkGxoO 天子はハブられる理由を知ってるにもかかわらず「ほら、参加しようよ」って言いながらぼっちアリスを目立たせようとする
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さっきまでみんながいた部屋 唯「あーずにゃーん」スリスリ 梓「あーはいはい・・・(目を舐められたあとだと、これがいたって普通の行為に感じる)」 唯「えへへー・・・あれ、まただ」 梓「どうしたんですか?」 唯「また、りっちゃんの叫び声が聞こえた気がする・・・」 梓「何やってるんですか、あの二人」 唯「わからないけど、すごいことになってそうだね・・・」 梓「唯先輩?」 唯「いいなーりっちゃんと澪ちゃん」 梓「そ、そうですか?(私はSとかMとか興味ないな・・・)」 唯「じゅよーときょうきゅうのバランスですね!」 梓「よくわかっていない単語をあまり使わないように」 唯「はーい」 梓「私達は、先に寝ましょうか」 唯「いいなーりっちゃんと澪ちゃん」 梓「それさっき言ってましたよ」 唯「あれ?そうだっけ?」 梓「全く、眠いから頭回ってないんじゃないですか?」 唯「うん、そうかも」 梓「ほら、もう寝ましょう?」 唯「いいなーりっちゃんと澪cy」 梓「ストップ」 唯「ん?」 梓「なんで同じことを何回も言うんですか!」 唯「だってー」 梓「・・・あ(そうか、唯先輩は女の人が好きだから二人が羨ましいのか・・・)」 唯「・・・」チラッチラッ 梓「指咥えながらそんな風に視線送っても駄目です」 唯「ちぇー、あずにゃんのケチ」 梓「ケチで結構」 唯「大体、動物がいいなんておかしいよ」 梓「女の人がいいっていう唯先輩には言われたくないです」 唯「そんなことないよ、あずにゃんの方がしょーすーはだよ!」 梓「だから、よくわかってない単語を使わないように」 唯「はーい」 梓「そんなに言うなら、ムギ先輩がいるじゃないですか」 唯「えー?」 梓「嫌なんですか・・・」 唯「誰でもいいってわけじゃありません!」エッヘン! 梓「その言われよう、ムギ先輩が少しかわいそうになってきました」 唯「そういう意味で言ったんじゃないよー」 梓「そんなこと言ったって・・・あ、じゃあ」 唯「何?」 梓「律先輩は?Mっぽいし、丁度いいじゃないですか」 唯「別にそこは重視してないもん」 梓「むー、じゃあ澪先輩は?」 唯「私いじめられるの嫌だよ・・・」 梓「むー、難しいですね・・・」 唯「だからー、あずにゃんがいいんだってば!」 梓「いや、無理ですよ」 唯「即答っ!?」 梓「そりゃ即答しますよ・・・」 唯「いいじゃん、減るもんじゃないしー」 梓「そうですね、処女は減るものではなく失うものです」 唯「女の子は数に入らないって言うじゃん」 梓「それキスの話でしょう!?」 唯「あーずーにゃーん」ギュー 梓「抱きつくくらいならいいですから、エスカレートするのはやめてくださいね」 唯「冷たいなぁ」 梓「だって、好きでもないのに勘違いさせるのも可哀想じゃないですか」 唯「今好きじゃないって言ったぁ!!」 梓「あ、そういう意味じゃないですよ?恋愛対象として見てないって意味で・・・」 唯「私にとってはどっちでも大して変わらないよ・・・」 梓「その、ごめんなさい」 イヤァァァァァァァ!!!!! 唯梓「!?」 唯「今の・・・」 梓「澪先輩の声、ですよね・・・?」 唯「何?どうなってるの?」 梓「さ、さぁ・・・?」 唯「あずにゃん!」 梓「・・・なんですか」 唯「やっぱりどうしてもりっちゃんと澪ちゃんが羨ましいです!」 梓「あーそうですか」 唯「そんな、めんどくさそうに言わなくたっていいと思うんだ・・・?」シュン・・・ 梓「私、寝ますんで」バサッ 唯「じゃあ私も寝る!」ゴロンッ 梓「そうそう、明日早いんですからね・・・って、ちょっと!」 唯「何?」 梓「何?じゃないでしょう!?自分の布団で寝てくださいよ!」 唯「いや」 梓「そうやってまた駄々こねて・・・」 唯「ねぇ」 梓「なんですか?」 唯「私ね、あずにゃんが好きなんだ」 梓「・・・知ってますよ」 唯「なんで!?」 梓「さっきの話で気付かない方がおかしいでしょう!?」 唯「あずにゃん・・・読心術が使えるなんて・・・!」 梓「おーい、帰ってこーい」 唯「あずにゃんの目、もっと舐めたいなー」 梓「駄目です」 唯「私、口消毒してくる!」 梓「そういう問題じゃないです」 唯「・・・」シュン 梓「唯先輩」 唯「なあに?」 梓「その、諦めてください」 唯「・・・いやだよ」 梓「・・・」 唯「いや、だよ・・・あずにゃん・・・!」ギュッ 梓「・・・苦しいですよ」 唯「さっきは目だって舐めさせてくれたのに・・・」 梓「それは、目を舐められるとは思ってなかったからですよ」 唯「そのあともさせてくれたじゃん」 梓「あんな体勢で抵抗したって無駄だと思ったんですよ」 唯「・・・」 梓「・・・唯先輩が本気なら、なおさら」 唯「・・・何?」 梓「なおさら、気を持たせることをしたくないんです」 唯「あずにゃん・・・」 梓「これは唯先輩のことを考えた結果でもあるんですよ」 唯「・・・」 梓「・・・ごめんなさい」 唯「じゃあどうしてもあずにゃんは私のことを好きになってはくれないの?」 梓「・・・そうですね」 唯「・・・」 梓「本当にごめんなさい」 唯「・・・」 梓「・・・唯先輩?」 唯「・・・じゃあ、いいや」ガバッ 梓「へ?え、ちょ、ちょっと?」 唯「私、あずにゃんを誰にも渡したくない」 梓「当面は誰のものでもないですから安心してください、ね?(唯先輩、顔近い・・・!)」オドオド 唯「誰かのものになっちゃう前に・・・」 梓「・・・!(目がマジだ・・・!)」 唯「・・・髪ほどいたあずにゃんも可愛いね」 梓「い、いきなりなんですか・・・さっきからそうだったじゃないですか・・・」 唯「うん、ちょっと言ってみただけ」 梓「そう、ですか・・・それよりも、上から退けてもらえますか?」 唯「私ね」 梓「・・・?」 唯「猫さんには負けたくないなって、そう思ったの」 梓「な、なにを・・・」 唯「動いたら危ないよ?」 梓「!?」 唯「ほら、目開けて」 梓「いやぁ!」パシィッ 唯「!?・・・いったぁ・・・」 梓「あ、ご、ごめんなさい・・・」 唯「いいよ。私が悪いんだから、謝らないで?」 梓「はい・・・」 唯「あと・・・嫌なら、たくさん抵抗した方がいいよ」 梓「そんな・・・」 唯「私ね、諦め悪いタイプだと思うから」ガシッ 梓「・・・!?」 唯「この手は邪魔だからこうしようね」グッ 梓「・・・やぁ、ちょっと、唯先輩!?(片手で私の両手を・・・!?)」 唯「ほら、次はどうやって抵抗する?」 梓「・・・頭突きでもしましょうかね」 唯「へぇ?あずにゃんになら一回くらいされてもいいかも」 梓「じょ、冗談ですよ」 唯「手首、細いね」 梓「あ、ありがとうございます・・・?」 唯「このまま折れちゃいそう」 梓「!?や、やめてください!」 唯「折らないよ。私、そういうの趣味じゃないし」 梓「なら、いいんですけど・・・」 唯「あずにゃんのギター好きだから。ギター弾けなくなるようなことはしないよ」 梓「これは・・・自分の足の心配をした方がいいですかね」 唯「大丈夫、そういう痛いことはしないよ。本当だよ」 梓「・・・」 唯「疑ってるの?」 梓「黒目、痛かったですよ?」 唯「あう、それはごめん・・・」 梓「・・・先輩」 唯「なに?」 梓「目、舐めるだけですか?」 唯「・・・」 梓「ちょっと、うんって言って下さいよ・・・」 唯「う、うん・・・」 梓「え?今うんって言いました?それとも、ううんって言いました?」 唯「・・・ごめんね」 梓「・・・え(嘘、でしょ?他にもあるの?)」 唯「でも、目が一番好きなのは本当だよ?」 梓「いや、他にもあるなんて聞いてないですけど」 唯「そのうちわかるよ」グッ 梓「いったぁ・・・(手の感覚、なくなってきたかも・・・)」 唯「目、舐めちゃうよ?抵抗するの?しないの?」 梓「・・・(この状況で抵抗って言われても・・・)」 唯「しないんだ?・・・いい子だね」ズイッ 梓「ひっ・・・!」 唯「いいの?舐めちゃうよ?」 梓「いいのって、何が?」 唯「目、閉じなくてもいいの?」 梓「・・・いいですよ、目くらい(これから色んなことされるんだろうし・・・)」 唯「へぇ?」ペロッ 梓「ぁあ・・・!」 唯「ん・・・」チュパ 梓「やぁ・・・ちょっと・・・(なんか、変・・・!)」 唯「痛い?」 梓「痛くは、ないです・・・唯先輩こそ」 唯「ん?」 梓「目なんて舐めておいしいんですか?」 唯「ううん、おいしくはないかな」 梓「あ、そうですか(それはそれでちょっとショックだ)」 唯「でもね、すっごいドキドキする・・・」 梓「・・・(変態め)」 唯「あ、今私のこと変態って思ったでしょー?」 梓「・・・事実じゃないですか」 唯「そうだけど・・・じゃああずにゃんも変態さんだね」 梓「私は違います」 唯「なんで?今ちょっと感じてたよね?」 梓「・・・!」 唯「ほら、否定できない(っていうか猫の精子をあそこに入れてる段階で変態さんでしょ・・・)」 梓「さっきのは、その、忘れてください・・・///」 唯「んー?いいよ」 梓「・・・そんなこと言ってどうせ忘れないんでしょう?」 唯「んーん。その代わり、耳・・・いいかな?」 梓「」 唯「あの、耳を・・・」 梓「い、言い直さなくていいですよ!」 唯「聞こえてないのかと思ったー」ブー 梓「いえ、ちょっと思考が停止していました」 唯「そう?ならよかった」 梓「(いいのか?)・・・っていうか、今の唯先輩なら無理矢理できるじゃないですか」 唯「そうなんだけど・・・あまり強引にするとあずにゃんに嫌われちゃうかもって・・・」 梓「いまさら何言ってんですか・・・」 唯「そうなんだけど・・・」 梓「唯先輩はSだけど・・・優しいSなんですね」 唯「そうかな?」 梓「えぇ(いきなりぶっ飛んだことするから普通のSより厄介だけど)」 唯「えへへ」 梓「あの、今のあまり褒めてないですからね」 唯「じゃ、いい?」 梓「駄目って言ってもするんでしょう?」 唯「うん、したい・・・かな」 梓「・・・私もさっきのは忘れて欲しいですし、いいですよ」 唯「やったね。・・・髪、耳にかけるよ」スッ 梓「えぇ・・・(本当にいいのかな、このまま情が移ってずるずるいっちゃいそう・・・)」 唯「あずにゃんの耳・・・」ホゥ 梓「そんなにいい耳なんですか?」 唯「うん、可愛い」 梓「私にはわかりかねます・・・」 唯「・・・ちゅぱ」チュッ 梓「うひゃぁ!?」ビクンッ 唯「あずにゃんってば可愛いなー」 梓「な、な、な・・・!(私、耳弱いかも・・・!)」 唯「どうしたの?」 梓「いや、なんでも・・・」 唯「?そう?」 梓「はい。ほら、続けていいですよ」 唯「もういいや」 梓「ちょっと待った」 唯「何?」 梓「飽きるの早くないですか?ねぇ」 唯「そんなこと言われても・・・舐めたら満足しちゃったよ・・・」 梓「そんな・・・もうちょっとで・・・」 唯「もうちょっとで、何?」 梓「・・・へ?いあ、なんでも・・・」 唯「気になるなー?」 梓「だから、その・・・(言えない、耳で感じそうになったんて言えない)」 唯「ん?」 梓「な、なんでもいいじゃないですか」 唯「ちぇー。ねぇ・・・服、脱がせていい?」 梓「いいですけど・・・」 唯「なんかあずにゃん機嫌悪くない?」 梓「・・・耳」 唯「ん?」 梓「耳、もうちょっと構って欲しいです・・・(は、恥ずかしい・・・)」 唯「・・・そうなの?」ニヤッ 梓「!?」 唯「ん?どうしたの?」 梓「くそっ・・・言わされた・・・(唯先輩の計算だったのか・・・)」 唯「今更気付いても遅いよ、あずにゃん」ニコニコ 梓「ホント、性質の悪いSですね・・・」 9
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遠い昔、遥か銀河の彼方―――― あるところに紬ちゃんと梓ちゃんがいました 2人は小さな家の中、仲睦まじく暮らしていました 梓「私たちおじいさんとおばあさんみたいですよ」 紬「へぇー」 梓「私最年少キャラなのにどうして最年長キャラを振られたんですかね」 紬「行動が大人っぽいからじゃないかしら? 軽音部の中では真面目だし」 梓「なるほど」 紬「そういえば、まだ仲睦まじい老夫婦らしい会話ができてないわ」 梓「ホントですね。じゃあ……」 梓「ムギ先輩大好き!」 紬「まあ素敵☆」 2人は極めて仲睦まじく暮らしていました そんなある日 紬ちゃんは山へ芝刈りに、梓ちゃんは川へ洗濯に行きました ジャブジャブ 梓「情熱のぉ、赤いばらぁ~」 梓「そしてぇ、ジェラシィ~」 ドンブラコ 梓「ん?」 ドンブラコ 梓「あれ? 川上から……」 ドンブラコ ドンブラコ 梓「……桃?」 梓「うーん……」 梓「ムギ先輩甘いもの好きだし、持って帰ったらいいお土産になるかも」 チャプン 梓「わっ、冷た! 秋の川の水冷たっ!」 梓「えいっ……たぁっ……」 ザブン! 梓「わっ、深い! 川の真ん中らへんすごい深い!」 ザブザブ 梓「……ほっ……とりゃっ!」 ザブザブ 梓「……取った!」キャッチ! 家に帰った梓ちゃん 大きな桃を目の前にして正座で紬ちゃんを待っています 梓「ムギ先輩遅いなぁ……」 梓「はぁ……」 ガララッ 梓「!」 紬「ただいまー。今日も大変だったわ」 梓「ムギ先輩、おかえりなさい!」 紬「? どうしたの梓ちゃん、なんか嬉しそ……あら、この桃は?」 梓「えへへ。実はかくかくしかじかで―――」 紬「川で桃を拾ってくるなんて梓ちゃんは偉いわね」ナデナデ 梓「えへへ」ニマニマ 紬「じゃあさっそく桃を切って2人で食べましょ」 梓「はい!」 紬「いくわよー……えいっ」 ―――スパッ! 幼女「あっ、どうもこんにちは」バーン 紬「」 梓「」 かくして紬ちゃんと梓ちゃんは小さな女の子を授かったのでした 長らく子宝に恵まれなかった2人はたいそう喜んだそうです そして 梓「あ」 紬「どうしたの?」 梓「この子の名前、どうしますか?」 幼女「確かに名無しの権兵衛のままじゃあんまりね」 梓(なんか他人事だな) 紬「そうねぇ……」 紬「うーん……。桃から生まれたから和ちゃんなんてどうかしら」 梓「おぉー」 幼和「いいわね、和」 女の子は和と名付けられました 2人は幼い和ちゃんに目一杯の愛情を注いであげました 幼和「お腹空いた」 紬「とりあえずウィダーインゼリーでつないでて♪」 梓「すぐにフランス料理のフルコースを取り寄せますからね!」ピポパ 幼和「本が読みたい」 紬「国会図書館を貸切るよう手配したわ」 梓「私はipad買ってきました!」 というよりむしろ甘やかしました 和ちゃんは不思議な子でした ものの3ヶ月程度でロリ時代を抜け立派な娘になったのです かくのごとく甘やかされていましたがとてもしっかりした子に育ちました ついでに眼鏡もかけました そんなわけである日の夜中 和「……」カタカタ 和「……」カタカタ 和「ふぅ。株って意外と簡単なのね」 和「……って、もうこんな時間」 和「トイレ行って寝よう」 2
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質問2 選択肢 投票 浅野峻吾 (0) 天野慶太 (0) 岡本真拓 (2) 長田一輝 (3) 小野田綾斗 (0) 小幡哲士 (0) 加藤純 (0) 加藤祐一 (0) 神本幸季 (3) 河内健輔 (1) 川股将 (2) 黒柳雅文 (0) 榊原大輔 (0) 島本拓弥 (0) 瀬戸口良太 (6) 高羽芳影 (3) 西澤和也 (0) 野田大輝 (0) 蜂須賀久晴 (0) 日比亮介 (1) 日比野有岐 (0) 山本真弘 (0) 青木花菜実 (0) 生田暁子 (0) 今井千尋 (0) 小楠なつき (0) 尾崎梓 (0) 小田祥子 (3) 小島里恵 (0) 小早川智世 (0) 近藤さらな (0) 近藤しおり (0) 田中奈津美 (0) 西山沙由理 (0) 羽根千尋 (0) 福岡依鈴 (3) 松村江里香 (2) 三浦茜 (1) 三浦布由佳 (0) 吉田晃子 (0) 小笠原章 (1) 大谷みどり (0) 名前 コメント
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質問 選択肢 投票 浅野峻吾 (0) 天野慶太 (0) 岡本真拓 (0) 長田一輝 (15) 小野田綾斗 (0) 小幡哲士 (2) 加藤純 (0) 加藤祐一 (0) 神本幸季 (0) 河内健輔 (0) 川股将 (0) 黒柳雅文 (0) 榊原大輔 (0) 島本拓弥 (5) 瀬戸口良太 (0) 高羽芳影 (0) 西澤和也 (14) 野田大輝 (0) 蜂須賀久晴 (0) 日比亮介 (0) 日比野有岐 (0) 山本真弘 (0) 青木花菜実 (4) 生田暁子 (0) 今井千尋 (0) 小楠なつき (0) 尾崎梓 (0) 小田祥子 (0) 小島里恵 (2) 小早川智世 (1) 近藤さらな (0) 近藤しおり (1) 田中奈津美 (0) 西山沙由理 (0) 羽根千尋 (0) 福岡依鈴 (1) 松村江里香 (1) 三浦茜 (0) 三浦布由佳 (1) 吉田晃子 (0) 小笠原章 (0) 大谷みどり (2) 名前 コメント
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質問 選択肢 投票 浅野峻吾 (0) 天野慶太 (0) 岡本真拓 (0) 長田一輝 (0) 小野田綾斗 (0) 小幡哲士 (0) 加藤純 (0) 加藤祐一 (1) 神本幸季 (3) 河内健輔 (2) 川股将 (0) 黒柳雅文 (0) 榊原大輔 (8) 島本拓弥 (0) 瀬戸口良太 (2) 高羽芳影 (0) 西澤和也 (0) 野田大輝 (0) 蜂須賀久晴 (4) 日比亮介 (2) 日比野有岐 (0) 山本真弘 (0) 青木花菜実 (4) 生田暁子 (1) 今井千尋 (0) 小楠なつき (3) 尾崎梓 (0) 小田祥子 (1) 小島里恵 (0) 小早川智世 (0) 近藤さらな (0) 近藤しおり (0) 田中奈津美 (0) 西山沙由理 (0) 羽根千尋 (0) 福岡依鈴 (0) 松村江里香 (1) 三浦茜 (0) 三浦布由佳 (0) 吉田晃子 (0) 小笠原章 (0) 大谷みどり (5) 名前 コメント
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元スレURL ネズミルビィ「わぁい!おいしそうなお肉だぁ!」バチン! 概要 ネズミ捕りにかかってしまったルビィ 絶体絶命の状況で試される姉妹愛 関連作 カラスルビィ「わぁい!キラキラしたゴミだぁ!」ゴチン! タグ ^黒澤ルビィ ^黒澤ダイヤ ^国木田花丸 ^短編 名前 コメント