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クルーン 「時にはつらいビジネスの面もあることを考えてほしい」 福留氏 「誠意は言葉ではなく金額」 久保田氏 「球児が80試合に投げたときも4倍。だから、ボクもねえ」 「『週刊ベースボール』の今週号を読んでもらいたいですね」 (シーズン最多90試合登板の久保田特集アリ) 野口氏 「試合数が少ないとかでダウンだと言われて…こっちは当然アップと思ってきたのに」 「球団が正常な考え方をしてくれるのを待つだけ」 杉山氏 「(不満な点は)査定と金額の両方。1回で(判を)押さないといけない決まりもないんで。」 「シーズンの最後の方は相手チームのいいピッチャーと投げ合って勝ち星がつかなかった。 そういうところも評価していただきたい」 下柳氏 「やっとれん、メジャーに行く」 平井氏 「額にガク然とした」 大沼氏 「今シーズンは働いてないんで金額面よりも期待されている感じが伝わってこない」 「来年も球団としてもがんばってほしいといわれたけれど具体的な言葉はなく、自分で『よし、来年やってやる』という気持ちになれなかった」 江草氏 「誰とは言わないけど野手がボンと上がっていたりする」 岡本氏 「保留したんだし、次に上積みを期待しますよ」 ⇒8500万円→保留→9000万円(+500万) 山崎氏(鷲) 「オレが(金額で)妥協したら全員が妥協しなきゃいけなくなる」 「タイトル獲って給料上がらないなんて悪い前例をつくるわけにいかない。」 大西氏(檻) 「盗塁の話もしました。うまいこと研究できれば、30とは言いませんが、20盗塁はできると思う」 「はらわたが煮えくりかえる」 →9日後トレード 加藤大氏 「3年連続60試合以上登板は藤川と僕しかいない」 山口氏(檻) 「どれだけ必要かを聞きたかった。人として、もうちょっと…。人間味のある交渉というか」 内海氏 (グライシンガーの獲得に)「(自分を含め)今年頑張った木佐貫さん高橋尚さんの三本柱にお金を使って欲しかった 荒木氏 「ボク、ハワイで夢を見ました。球団から『低姿勢でいてくれたら、金額を上げてやる』って」 「今年は1年やってないから。来季FA権をとったら言うことは言わせてもらう」 吉村氏 「(1軍で)2年しかやっていないので、 出来高を付けるのも駄目と言われた。選手は1年、1年でやっているのに…」 GG佐藤氏 「交渉している感じがしない。ブチ切れた方がいいですか?」 「年を越したら夢を語ります」 「第三者の判断を聞きたい」 「第三者に見てもらうのが一番だと思う」 「1年間働いたのに納得いかない」 (近くの多摩湖をながめて頭を冷やしながら)「もう1人の佐藤隆彦(本名)から、G・G・佐藤を見つめ直しました」 「プロ野球は夢のある場所。夢のある提示をして欲しい」 高山氏 「(登場曲に)所沢音頭を使うなど、地元のためにと率先してやってきた。応援してくれる人たちのためにも引けない」 井端氏 「12球団一のショートだとぼくは思っている。3億円は来年にとっておこうと思うが、その一歩手前を」 「印鑑は持ってきてた。2回ぐらい押しそうになったけど我慢した」 杉内氏 「(判を押しかけたが同席した代理人が羽交い締めにして止め)さみしい。誰が聞いても納得してくれる評価をいただけるだろうと…。がっかりしている」 高木氏 「僕が1番準備した」 小宮山氏 「いい投球をしたイニングは勝ちも負けも関係ない。打者の本塁打をカウントするのは勝ち試合だけなのか」 大村氏 「複数年の選手が給料分、働いてへんもんな」 矢野氏(兎) 「途中出場の選手には、 準備とか数字に表れない部分がある」 川上氏 「納得いかない。球団は僕を必要としてないんでしょう。こんなことがあっていいんでしょうか。」 「今後の自分に対する期待や誠意が伝わってこない。今年の成績は確かに納得していない。でも来年はやる自信がある。 自分をもっと高く評価してくれる球団もあるはず。」 「1年間1軍でやれた(他の)選手はアップされている」←今季の年俸3億4000万 「優勝争いをするチーム(巨人、阪神)を中心に投げると成績を残しにくい。だれか代わりにやってくれという感じ。」 「これでは来年、マウンドに上がって、ガッという気持ちにならないというか…。ボランティアじゃないんです。」 「ロボットでもないんです…。現時点の評価でプラスになっていないといわれると辛い。寂しいです」 「なかなか勝ちを挙げづらいチームに投げている。そういうことを評価してくれないと、来年向かっていく勇気がわかない。」 「これでは来年、マウンドに上がって、ガッという気持ちにならないというか…。」 「査定を通信簿と考えたら学校によって違うけど、通信簿だけの評価しかしてくれていない。」 おまけ 中村紀氏 「希望額はない。契約していただけるならそれでいい」 中島氏(鷲) 「100万円アップです。こんなに上がるとは思わなかったので、うれしくて、すぐにサインしました」 阪神フロント 「防御率は“勝手についてくるもんだよ”」
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あなた、こびん、そうしつ【登録タグ あ しろうさ(P) 曲 雪歌ユフ】 作詞:しろうさ(P) 作曲:しろうさ(P) 編曲:しろうさ(P) 唄:雪歌ユフ 曲紹介 僕はまだ覚えてるの。 珍しくパワーのあるユフさんボイスのバラード 歌詞 (動画歌詞より転載) 華やぐ虚ろの月影、空を仰ぎ見ていた 貴女の残した小瓶に、注いだ僕の言葉 解け往く思い出をしまっては 喪失の音、です 繰り返した声を、紐解いて 僕の膝の辺りに降る、小雨 ねえ、貴女、忘れてても 僕はまだ覚えてるの。 あの日の澄んだ夕闇を目を閉じては奏でた 貴女の残した小瓶に、注いだ僕の意識 優しくて温かい思い出は 消えそうで、怖くて 繰り返した声を、紐解いて 僕の膝の辺りに降る、小雨 ねえ、貴女、忘れてても 僕はまだ覚えてるの。 解け往く思い出をしまっては 喪失の音、です 繰り返した声を、紐解いて 僕の膝の辺りに降る、小雨 ねえ、貴女、忘れてても 僕はまだ覚えてるの。 ああ、最愛の思い出は欠片になって 硝子の色の褪せた夢、戻らない吐息 ねぇ、貴女まだ、いかないで 喪失の音、たらら。 華やぐ空で、をわり。 コメント 名前 コメント
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作詞:hie、kous 作曲:kous 編曲:kous 歌:初音ミク 翻譯:26 搖晃的花朵 面對笑著的你 的我 稍稍垂下頭 你向天空伸長了手 『漸行漸遠』 看似可掌握般的白潔 看似被遺落般的蒼藍 若你 將不在我的視線 若我 將不再被你需要 『漸行漸遠』 作詞:hie、kous 作曲:kous 編曲:kous 歌:巡音ルカ 搖晃的花朵 面對笑著的你 的我 稍稍垂下頭 你向天空伸長了手 『漸行漸遠』 看似可掌握般的白潔 看似被遺落般的蒼藍 若你 將不在我的視線 若我 將不再被你需要 『漸行漸遠』 及為生存 及為展顏 及為興味 你向天空 伸長了手 『漸行漸遠』
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次ブレイクしてキープすれば楽になれるから。 作詞・作曲 OGUMA 編曲 IVICA OSAMU 忘れもしない、あれは我々25期が2男の頃のできごとであった。 それは夏合宿での8ゲーム先取のダブルスで起こった。 当時、私はその歴史的な名言が残る試合の主審を務めていた。 その試合は応援が1、2人といったあわよくばその僅かな応援すらいなくなってしまいそうな、そう、パンサーの何人かは経験したことがあるだろう、いわゆる無観客試合に なりそうな試合であった。 その歴史的な試合のオーダーは、26期3人+25期1人である、 原山・城所 vs 抱かれたい男№1(髪型のみ)かつ もはやお馴染みの決めのフォアを持つしもゆうさん ・木島マリオ というパンサーマニアなら一度出たよだれも戻ってきそうな 夢のタッグで行われたのである。 第1ゲーム、しもゆうさんのサーブ。 決めのフォアと双璧をなす、全盛期のピート・サンプラスをも脅かす程の 決めのサーブが次々と決まる時もあれば、クロスに打つはずのサーブが 相手の前衛めがけてレーザービームのようにストレートに飛ぶこともあった。 試合とは関係ないが、ストレートに飛んだ後、必死でよける相手の前衛を見て あくまでも貪欲にカッコよく「わり〜わり〜」と苦笑いするしもゆうさんが、 何とも言えずダンディーであり、ますます抱かれたくなったことは言うまでもない。 試合の方はスーパーマリオが実写化したかのような木島マリオの活躍もあり、 この上ない形で第1ゲームをものにしたしもゆうさん・木島組。 そして、コートチェンジの際、しもゆうさん・木島組が主審の前を通って 歩いていこうとしたその時、主審の私はその名言を耳にしたのである。 その後の試合展開を考えれば、その時それが名言になろうとは、 夢にも思わなかったが。 しもゆうさんが、第1ゲームを難なくゲットし、気を良くしたのか、 後輩の木島に 「次ブレイクしてまたキープすれば楽になれるから。」 と言ったのだ。 後輩とダブルスを組む先輩の立場であれば、誰もが一度はカッコ良く決めたい 一言であろう。 木島もそんな頼りある先輩の一言に「ハイ!分かりました!」と 爽やかに答えたのであった。 そう言いながら歩いて行く2人は、笑顔そのものであった。 が、第2ゲームから、第1ゲームをあっさり取られてしまった、 原山・城所組の怒涛の反撃が始まったのである。 木島より50cmは高いであろう長身の城所が放つ華麗なサーブ、そしてボレー。 いやらしいロブで身長推定140cmの前衛の木島の頭の上を楽々と抜く原山。 そのボールに「オッケ〜!任せろ!」と言うものの、決めのフォアをぶち込み、 バックネットにガシャーン!とダイレクトにぶちかますしもゆうさん。 気がつけばあれよあれよという間に連続8ゲームを取られ、 結局1−8の大差でしもゆうさん・木島組は敗れてしまったのである。 なお、第2ゲーム目以降、しもゆうさん、木島の会話は徐々になくなり、 試合後は黙って2人でお疲れ様のジュースを飲みに行ったことは言うまでもない。
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梓「あぢーですー」 律「なっ……梓がだれてるだとォッ!?」ガビーン 梓「いや、私だって人間ですし。夏バテになることぐらいありますよ」 唯「あずにゃんかわいー!」 梓「唯先輩近づかないで下さい! 暑すぎて死にそうです!」 澪「にしても、ホント暑いよな……」グデー 紬(机に大福みたいなほっぺたぐてーってつけてる澪ちゃんかわいい……!)ポッ 律「おまえら! それでも放課後ティータイムかッ!」ビシシ 梓「律先輩。そのハイテンションもう少しボリューム絞ってもらえますか?」 律「今うまいこと言ったと思ってんだろ! 全然面白くないからな! あー寒くなってきたッ!」 梓(うざ……) 唯「ういーあいすー」 梓「憂はここにいませんよ。あと唯先輩、ギターによだれたらさないでください。フケツです」 唯「あーいーすー」 梓「だから、口を閉じて……」 唯「あいす! あいす!」ジタバタ 律「落ち着け唯隊員! ここにはアイスは無いし憂ちゃんもいないんだぞ!」 澪「そうだぞ唯。今は部活をやってるんだから、練習に集中するんだ」 梓「あの、澪先輩……」 澪「ん? なんだ梓」 梓(汗で……足元に水たまりが出来てる……なんてとても言えない……) 紬(なめたい! あのポタポタと滴る絞りたての澪ちゃんのジュースなめたい!) 梓「……飲み物でも買ってきましょうか?」 律「おっ! 流石梓は気が利くな!」 梓「別に律先輩に言ったわけじゃないんですけど……先輩方の分買ってきますよ」 唯「ホント!? いいのあずにゃん?」 澪「なんか悪いな。なんなら私も一緒に行くぞ」 梓「えっ、いいんですか?」ポッ 澪「あぁ。これじゃまるで梓がパシリみたいだしな」 梓「ありがとうございます!」 紬(澪ちゃんと梓ちゃんのミックスジュース……いっきしたいわ! いっき! いっき! もうひとこえ!) 梓「じゃぁ、律先輩唯先輩ムギ先輩。何買ってきましょうか?」 律「もちろんコーラ!!} 紬「じゃあ私は……澪ちゃんの汗――」 唯「あいす! あいす!」 梓「唯先輩、ムギ先輩のオーダーが聞こえなかったんですけど。静かにしててください。あと、アイスは自販機で売ってません」 唯「そんなことないんだよ! プールにある自販機には売ってるよあずにゃん」 澪「プールにはな。この学校の近くにはそういうのは無いんだぞ、唯」 梓「そうですよ」 紬「あ、私クリスタルカイザーで」 梓「了解ですぅ!」ビシッ 紬(はうぅ……)ポッ 律「あれ。ムギ、午後ティーとかにしないのか?」 紬「やーねーりっちゃん。あんなジュースと変わらないまがい物は飲まないことにしてるの」ニコッ 律「えっ……」 紬「私はただ甘いだけの清涼飲料は飲まないのよ。そんなの飲むぐらいなら水で十分だわ」ニコッ 梓(ムギ先輩……さすがですぅ) 紬(もちろん、どんな高級な紅茶よりも澪ちゃんの絞りたてのジュースが一番よ!)ニコニコ 澪(なんかさっきからムギの視線を感じるんだよな……) 梓「あ、唯先輩結局どうするんですか?」 唯「あーいーすー」 澪「行くぞ、梓」 梓「はいですぅ」 唯「あーいーすー(泣)」 澪「それにしても、ホント今日は暑いよな……」 梓「はい。㌧ちゃんもちょっと苦しそうにしてました」 澪「な……それはホントか梓!」ガビーン 梓「え、あ、はい」 澪「今すぐ戻って水槽の水を冷やしてあげないと!! ㌧ちゃんが危ない!」 梓「え……?」 澪「もしかしたら、もう白いおなかを空に向けてぷかぷか浮いてるかもしれないんだぞ!」 梓「あ、あはは……」 梓(ちょ、澪先輩汗がマジでゲリラ豪雨ですぅ) 梓「だ、大丈夫ですよ。㌧ちゃんいつもより心なしか生き生きしてましたし」 澪「そ、そうなのか梓?」 梓「はい、だから早く飲み物買いましょう、澪先輩」 澪「そうだな……」 澪「じゃ、これで」ポチ 梓(バ、バオバブペプシ……!) 澪「いいよな、この『バオバブ』って。なんか『バブバブ』っぽくてカワイイんだよ」 梓(え、どういうこと……) 梓「そ、そうですね」 澪「今度歌詞に『バオバブ』入れようと思うんだけど、梓はどう思う?」 梓(どう思う、って言われても……) 梓「い、いいとおもいますよ」 澪「だよなー!」ニパー 梓(澪先輩……バオバブのごとくたくましいですぅ!) 梓「私は、これにします」ポチ 澪「お、梓はいろはすにしたのか」 梓「はい。これ容器がやわらかいんですよー」ニギニギ 澪「どれどれ」ニギニギ 梓「簡単にへっこむんですぅ」 澪「ほんとだ。すごいなー」ニギニギ 梓「…………」 澪「やわらかいな、梓!」ニギニギ 梓(か、返してくださいだなんて言えない……!) _ { \ ___ \ \ / \ _ヽ } (__/⌒>====ヘ___ノ 、 / /^ ヽ〉 ヽ // /{ j Ⅵ } /イ { ナ∧ ∧ } } |彡|ヽ /| 八/ィぅム /ィぅiⅣ |/ ; ヽ / j从 l弋 .ノ∨ 弋 .ノ! ト ∧ ' , / / |八" ""│ |'´ハ . / / | i> ‐ イノ j , マジでこの時は困ったんですぅ i rV∨{{ 了´ ノV∨\ ! | まぁ、澪先輩が笑顔でニギニギしてるの見てたらどうでもよくなったんですけどね | | ノ } ミー彡 } _ハ | | | |/{⌒\i // .} | | この後いろはす飲んだんですけど | 〈/^ ̄ ¨''ー─‐ ⌒ヽ _ハ | | 澪先輩のぬくもりで超ぬるくなってました(笑 | (____...、 -------、_J〉/ l | | あと、汗がボトルにびっしりと……タオルが持ってきててよかったですぅ i / . . . . }> ..___/ ̄ ∨ | ! Ⅵ . . . . / . . . . / . \ 、 | ;′ |⌒\〈「⌒\_/ . .ヽ ∨i | / / | 7| ,' . . . . ' ; .}⌒V / | / .| / . . . . . ' ; \_∨ 「 ̄/ . ト--∧ . . . . . . ∨. /. | ,/__,;;| / . . . . . . . . . / 梓「買ってきましたー」 律「おおお! 無事帰還したか梓と澪、略してあずみ!」 唯「あーずーみーあーずーみー」 紬「二人ともありがとう」 紬(私のガイザーは……澪ちゃんが持ってる! やった!) 澪「はい、これがムギの」 梓「これが律先輩で、これが唯先輩ですぅ」 唯「えっ、あいすじゃないの?」 梓「はい」 唯「えー、あずにゃんのうそつきー!」 梓(どうしろっていうんだよ……) 律「よーし。コーラ開けるぞー!」シュポ 澪「うわっ! 何やってんだバカ律!」 律「うひゃ、炭酸が暴発だ!」シュポポポ 澪「やめろ! 服がコーラになる!」 律「ええい、こうなれば!」バババ 梓「ちょ、律先輩コーラ撒き散らさないで下さい!」 唯「りっちゃんちべたいー」 紬(コーラがかかった澪ちゃん……おいしそうだわ)ゴクリ 律「りっちゃんコーラ大バーゲンセール!!」シュポポポポ 唯「おいしい! おいしいよりっちゃん!」 梓「器用に飲まないでください唯先輩……」 律「ふぅ……どうやらコイツ(コーラ)の怒りも収まったようだぜぃ」 澪「私の怒りは収まってないけどな……」ゴゴゴ 律「あは、あはは……」 澪「どーすんだよ律! みんなコーラまみれになっちゃったじゃないか!」 梓「そーですよ律先輩! これじゃ楽器弾けないじゃないですか!」 律「なんだよ梓。元はといえばお前がコーラをシェイクしたからいけないんだぞ」フンス 唯「そうだよあずにゃん。コーラ君は振るとコーフンしてきちゃうんだよ!」フンス 紬(私が二人をシェイクしたいわ……)ニコニコ 梓(こいつらミキサーでシェイクされればいいのに……) 梓「と、とにかく! どーするんですか律先輩!」 律「そーだな。どーしよっかな唯隊員」 唯「そーだね。どうしようムギちゃん」 紬「そうね。どうしましょう澪ちゃん」 澪「まわすなムギ! ちゃんと責任取れよ律!」 律「テヘッ」 紬「テヘッ」 唯「テヘッ」 梓(ムギ先輩……今日は悪ノリする日じゃないですぅ) 律「そうだな……とりあえず脱ぐか」 澪「なっ!?」 律「いや、暑いし服濡れちゃったし。こりゃ脱ぐしかねーよ。スッポンポーン、ってな」アハハ 澪「バカ律……」ギリギリ 律「おいおい澪ちゅわん。ここはクールに行こうぜ。な、みんなも少しクールになろう」 唯「ハダカになってクールになるんだね、りっちゃん!」 律「そーともさ! 自然に帰れって偉い人も言ってるしな」 紬「そうね」ワクワク 梓(そういう意味じゃねーですよ) 律「じゃ、そういうわけで一肌脱ぐとするか!」ヌギヌギ 唯「りっちゃんに先を越されちゃたまらない!」ヌギヌギ 紬「このビッグウェーブ、乗らなきゃ損ね!」ヌギヌギ 澪「ムギまで……」 梓(なんか一番最後に脱ぐのって恥ずかしい……かも?) 梓「澪先輩! 私脱ぎます!」ヌギヌギ 澪「えぇっ!? 梓まで?」ガビーン 梓「おさきにですぅ!」ヌギヌギ 唯「さぁ、脱いでないのは澪ちゃんだけだよ!」 ※唯達は下着姿です 律「ほれほれ、この涼しげな姿をよく見るんだ!」フリフリ 澪「お、おしり振るなバカ律!」 紬「澪ちゃん、郷に入れば郷に従えよ。ここは脱いだほうがいいわ!」 澪「ムギ……」 紬(澪ちゃんの下着を見る絶好のチャンス!!) 梓「澪先輩。この場合だと逆に制服を着てると浮きますよ」 澪(梓ってぺったんこなんだな……)ジロジロ 梓(澪先輩そんなに見ないでください……泣) 澪「ま、まぁこの五人で風呂に入ったりもしたからな。下着になるぐらいならいいか」ヌギヌギ 唯「そうだよ澪ちゃん! この暑い部屋で服を脱ぐのは全然おかしくないんだよ!」 律「そうだぞ澪。でもな、唯。心なしかこの下着もつけてて暑苦しく感じるのは気のせいか!?」 唯「気のせいじゃない! 全然気のせいじゃない!」 律「だよな~じゃぁみんな、マッパになろうかマッパに」 梓「流石にそれは引きますよ、律先輩」 紬(あずさちゃんのレディース盛、最高だわぁ……)ジュルル 澪「……ふぅ」タユン 梓(今たゆんって言った! 絶対たゆんって言った!) 紬(こっちのレディース盛は、最高に特盛だわぁ……)ガクガク 律「そのツンととがった大きな膨らみは、ほとばしる汗をはじいて鮮やかに揺れた。 たとえるならそう、真冬のゲレンデとでも言えばいいのだろうか。 素晴らしい二つの小山、いや大山、双子山がそこにそびえたっているぞ唯隊員!!」 唯「りっちゃん隊員! これは登らずにはいられませんな!」 律「だな! よっしゃ、いざクライミングオンザミオ!!」ムニュ 唯「私はこっち!」ムニュ 澪「やーめーろー!!!」 紬(なんて素敵なアドベンチャーなの……)ジュルル 梓(律先輩と唯先輩の頭の中はホント摩訶不思議ですぅ) 澪「はぁ、はぁ」 律「はぁ、はぁ」 唯「はぁ、はぁ」 律「い、インディジョーンズも顔負けの大冒険だったな!」テカリン 梓(うおっまぶしっ!) 唯「秘宝はゲット出来なかったね、りっちゃん」 澪「と、取らせてたまるか!」 紬(いったい下着の裏には何が隠されているのかしら……?)ドキドキ 梓「あの~先輩方。真昼間から下着姿で何やってるんでしょうね、私たち」 律「こやつめ、ハハハ」 唯「ハハハ」 梓(笑うところか!?) 梓「とにかく、せっかく涼しい格好になったんですから、練習しましょうよ」 澪「梓の言うとおりだ。ほら、楽器持って」プルン 律(うおおおおおおおお!) 梓(澪先輩、ストラップが……) 紬(澪ちゃんがベースで、本当によかったわ) 唯「じゃ、私も!」プルン 紬(はうぅ!) 梓「…………ですぅ」 紬(恥ずかしがる梓ちゃんもいいわぁ……)ニコニコ 澪「それじゃ、ふわふわ時間からやるか」 唯「そうだねっ! それかやろっ!」ジャーン 紬(写真に撮っておきたい光景だわ……でも残念、後ろからじゃ魅力半減ね。斉藤にHDカムで隠し撮りさせようかしら……) 梓「けっこう肌に食い込みますね、ストラップ」 澪「だな。律、準備できてるか」 律「おうよ!」 唯「てかりっちゃん、全然違和感ないね!」 律「おうよ! ドラムを叩くときの正装は上半身マッパだからなっ!」フンス 梓(そうなのか……?) _ { \ ___ \ \ / \ _ヽ } (__/⌒>====ヘ___ノ 、 / /^ ヽ〉 ヽ // /{ j Ⅵ } /イ { ナ∧ ∧ } } |彡|ヽ /| 八/ィぅム /ィぅiⅣ |/ ; ヽ / j从 l弋 .ノ∨ 弋 .ノ! ト ∧ ' , / / |八" ""│ |'´ハ . / / | i> ‐ イノ j , ま、そういうわけでふわふわ時間とかふでペンとか色々練習しました i rV∨{{ 了´ ノV∨\ ! | 今更ですけど 35の格好でライブとかやってみたいですぅ | | ノ } ミー彡 } _ハ | | 水着でライブって、なかなかいいじゃないですか | |/{⌒\i // .} | | 海とかに特設ステージ作っちゃったりして、ナイトステージでライトアップ | 〈/^ ̄ ¨''ー─‐ ⌒ヽ _ハ | | 私ならそのくらいやってもいいと思うんですけどね | (____...、 -------、_J〉/ l | | ま、ムギ先輩のふところ次第ってことですね i / . . . . }> ..___/ ̄ ∨ | ! Ⅵ . . . . / . . . . / . \ 、 | ;′ |⌒\〈「⌒\_/ . .ヽ ∨i | / / | 7| ,' . . . . ' ; .}⌒V / | / .| / . . . . . ' ; \_∨ 「 ̄/ . ト--∧ . . . . . . ∨. /. | ,/__,;;| / . . . . . . . . . / 澪「ふぅ……今日のところはこの辺で終わるか」 律「なんかいつも以上に汗かいた気がするぞ」 唯「あっ! 澪ちゃんの下に水たまりができてる!」 澪「ふぇっ!?」 梓(うわ、言っちゃったよ……) 紬(なめたい! なめたいわぁ!) 梓「あ、メールが来てる」 唯「誰々!? あずにゃん」ダキッ 梓「やっ、唯先輩ちべたいですぅ!」 律「服もだいぶ乾いたみたいだな。よかったよかった」 澪「どうしよう、これ……」 紬「私がなめ」 律「ほら澪。タオル貸してやるよ」 澪「おっ、ありがとな律。明日返しに行けばいいか?」 律「おうよ」 紬(流石、幼馴染ね……! 最高だわ!)ゾクゾク 梓(純からだ。てか、今日泊まりたいって……) 唯「あーいーすー!」 澪「お前はまたそれか」 律「おっしゃ、音楽室閉めるぞー!」 梓「ちょ、待ってくださいデコ――じゃくなて律先輩!」 律「デコ? デコトラがどこ走ってるんだ梓?」 梓(アホでよかった……)ホッ 唯「あずにゃん、駅いこっか」 梓「あ、すみません私この後純と約束してるんで」 唯「えー! あずにゃんとペロペロしたいー!」 梓「な、何をですか!?」 唯「何って、もちろんアイスだよー」 紬(唯ちゃん、卑猥だわぁ……) 澪「じゃぁ私たちも帰るか、律」 律「だな。じゃぁまた明日、スクリーンで会おう!」 澪「お前はいつから正義の特撮ヒーローになったんだ」ビシ 律「なぁなぁ、澪。アリエッティとトイストーリーならどっち見る?」 澪「私はジブリしか見ない!」 律「だよなー」テカテカ 梓「……行っちゃいましたね。じゃ、私も」 唯「ばいばいあずにゃーん!」フリフリ 梓「ばいばいですぅ」フリフリ ___ _ イ/===\`丶、 / リ´ヽ`´/ ヽ く. j |ァぇ ィぇ.ト ', < _| 代リ ヒリ | │ ∠ い .ゞ r‐┐" 八 | |ハ ト ゝノ イ/ V ここから梓と純のまったりオールナイトが始まるぜぃ! /ヽ{\又「 ^ヽ /. \{  ̄ ̄\ 〉 / j\ーッ-、 /^フ / (⌒}}_>ヘ‐’ / 〉く丁 | 〈 / o | | ∧ / o | ノ \\|\∧/|/〉 {7∨_」__」┬┘ じ∨ | ,′ \_,ノ ./ / イ / {_ン' 2
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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その頃、勇次郎は羽田空港にて元々長門の物だったパソコンのキーを叩いていた。 モニターに映っているのは巨大掲示板2ちゃ○。 パソコンとは縁がなさそうな勇次郎がパソコンを叩いている理由はもちろんノロウィルスや新型インフルエンザ等の撲滅のため。 勇次郎は早速新型インフルの恐ろしさを書き込んでいた。 だが、レスの内容は勇次郎にとって面白くないものであった。 『ちょwwwww今更新型インフルとかwwwwwww』『ノwwwロwwwウwwwィwwwルwwwスwww』 『竜はしっかり加熱しよう(キリッだっておwwwwww』『インフル撲滅より野球やろうぜ!!』 のように、勇次郎の書き込みに対する煽りばかりであった。 怒りを抑えて、マジメな書き込みをしてくれる者が現れるのを待つ勇次郎。 スレはついに500ぐらいにまで進み…… 555 :創る名無しに見る名無し :2010/06/15(火) 22 50 55 ID ◆5/WWxs9O1s ヾ / < 仮面ライダー5/が > ,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ ー―ァ /r⌒| |⌒ヾ _ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!! __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,= ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、 / /⌒`//´⌒c/^^^ )))))))))) ,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―')) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ ー''" |ロ ロ | 人,_,人,_,人,_,人,_,< 555ゲットだ!! > 「邪ッッッ!!!!!」 勇次郎の堪忍袋は音を立ててはちきれ、 鬼の拳により長門の使っていたパソコンはスクラップと化した。 「2○ゃんのVIPPERどもめ! 俺が必ず貴様らを特定して皆殺しにしてやるッッ!!」 顔を真っ赤にし、全身に血管を浮かべ、背中に鬼の顔を浮かべ猛る勇次郎。 だがその怒りは突如流れた新生鷹の爪団と名乗る集団の全国放送により一旦静まる。 次々と画面に出てくるは織田信長と手先とされる男女のリスト。 だが、勇次郎はそんなものに興味はなかった。 「エフッエフッエフッエフッ」 笑みを浮かべる勇次郎。 ちなみに本来笑うという行為は本来攻撃的なものであり、 獣が牙をむく行為が原点である。 勇次郎の笑みはまさにそれを体現していた。 「なるほど、全国放送か。 新型インフルエンザの脅威を知らしめるにはもってこいだ。 2○hの厨房共を相手にするより効果的だわな」 そう言うと勇次郎は鷹の爪団の放送を利用すべく羽田空港を後にする。 要塞とやらのアテはないが団員の1人や2人を見つければ『勇次郎なりの手段』で何とかなるだろう。 彼は知らない。スーパークライス要塞は総統のドジにより自爆していることに。 【三日目・15時40分/新惑星・羽田空港】 【範馬勇次郎@範馬刃牙】 【状態】健康 【装備】いらない 【道具】支給品一式、不明支給品、インフルエンザのワクチン(大量) 【思考】 基本:新型インフルエンザの恐ろしさを世間に伝える(聞こうとしない者、真面目に聞いていないとみなした者には拳で教える【殺す】 1:撲滅運動参加者を募る 2:全国放送を利用してインフルエンザを恐ろしさを伝える 3:自分を煽った2ちゃ○ネラーや仮面ライダーを特定して殺す 【今回の時報 勇次郎の背中の鬼の顔を見て何故かL5を発症し喉を掻き毟る】
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発言者:アレクサンドル・ラスコーリニコフ 対象者:秋月凌駕 エリザベータルートにて、アレクサンドルが「お前のような存在が他人を巻き込んで犠牲を増やすのだ」と怒りと共に凌駕へと告げた台詞。 彼の全体幸福のため、少数の嘆きを轢殺する歯車である事を己へと課している信念が現れた台詞である。 愛のために時計機構(ホロロギウム)に反旗を翻したエリザベータと彼女をそうさせた男。 そうして凌駕と交戦しながらアレクサンドルは凌駕を弾劾する 「おまえたち(・・・・・)は、いつでも同じだ。誰もが最初は勇ましい」 「耐えられぬから、納得できぬから、認められぬからと、感情の剣を振り翳す」 「束縛や掟を悪とだけ決め付けて、単純明快な世界を生きたがる」 「困難であると知りながら、己だけは特別なのだと妄信し、矮小な意地と幼稚な願望を拠所に叫ぶのだ。つまりは愚者(えいゆう)になりたがる」 「だが───決意の剣は必ず折れる。入り日が西に落ちるのを止められぬように、 個は全の前に例外なく屈する。それが、この世界の現実だ」 そうして彼は続けていく。そもそも時計機構とは決して悪ではない、この世界の現実そのものである。 時計機構に抗おうなどという行為は自分の愚想で歪めた鏡を殴っているような愚行であり、何処にも届くはずのない怒りや嘆きの声など上げなければいいのだと。 「血塗れの腕を見つめてようやく、英雄など何処にもいないと悟るのだ――都合の良い物語(しょうがい)など、現実には存在しない」 さらに、その害悪の影響は当人だけに止まらない、と語る。 「愚者(えいゆう)の罪深さは、自身が為す愚行だけではない。反吐のように撒き散らすその愚想が、多くの者に道を誤らせることだ。そしていつの世にも、おまえたち(・・・・・)は絶えない」 「故に、もはやこの地上に血と涙が落ちなかった場所は何処にもなく。平和という舗装(みち)の下にさえ、弱者の髑髏(どくろ)がうず高く敷き詰められているのだ」 そんな『現実』を、最前線で見つめ続けた兵士の一人として…… 己の目を潰し、意志によって盲目(きかい)たる生き方を選択した男はその信仰を語るのである。 「逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。 世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ」 「英雄などどこにもいない───おまえたち(・・・・・)は、 そんな当たり前の現実に、一体いつになれば気づくというのだ」 そうしてアレクサンドルはその鋼の決意でもって、少年を圧倒していく。 「そうだ。おまえたち(・・・・・)はいつも同じ───最後は、誰もがその顔(・・・)になる」 「もはや見飽きた。消え失せろ」 これこそがお前が抗おうとしている現実だと─── +... このように己に歯車である事を課しているアレクサンドルだが、彼の本当の願いは助けを求める誰かを救いたいというものであり それは輝装、影装のいずれにおいても“音”を感知するという形で「助けを求めている者の声を見逃したくない」という彼の私情が現れている事からも窺える。 己が咎人であり、裁かれるべき愚者であると自身を断じているために彼の影装は凄まじい安定性を誇り、真理へ後一歩まで来ているのではあるが……至ることは出来ていない。 彼が己の真実の願いを自覚して歯車としてではなく人として誰かを救おうとしなければ彼が真理へと至ることはないのである。 それでも折れないのが光の系譜という -- 名無しさん (2017-03-19 23 12 22) 厳しいな若者はと言う散り際も悪くなかったと思う -- 名無しさん (2017-03-19 23 16 49) ↑2現実に折れない光の英雄が行き着く果てが、似たような全体幸福というのは何とも・・・ -- 名無しさん (2017-03-20 01 18 38) ウラヌス「逆らうな、抗うな。強大なものには敵わない。世界とはそういうものだと、ただ平伏して受け止めよ」 -- 名無しさん (2017-07-25 22 46 51) ↑審判者「ヴァルゼライド閣下なら出来たぞ?ヴァルゼライド閣下なら出来たぞ?ヴァルゼライド閣下なら出来たぞ?」 -- 名無しさん (2017-07-25 22 52 58) ウラヌス「なるほど、貴様は我が主カグゼライドに勝てると言うことか?」 -- 名無しさん (2017-07-25 23 33 48) ↑誰だお前!?平行世界の格好良いウラヌスか⁉︎ -- 名無しさん (2017-07-26 01 08 51) でもそもそも犠牲だの悲劇だのがあるから英雄が生まれてくるわけでそこをなんとかしないで英雄を否定しても仕方ないしそれで救われる人もいるだろうしなにより全体のために少数を轣殺するのも英雄の理想に回りを巻き込むのも誰かを殺すのにかわりない。死にそうな人にあがくなそれが世界の為だとか言っても聞く訳ない。自分自身が全体幸福という理想のために少数を付き合わせている英雄と同じようになっている、と私は思った。 -- 名無しさん (2017-10-19 22 21 57) ↑アレクサンドルはぶっちゃけ自分が正しいなどとは毛頭思っていない。むしろ誰よりも罰せられるべき咎人だと思っている、その辺はマレーネルートやれば良くわかるし、このルートでもそれは凌駕さんに指摘されている -- 名無しさん (2017-10-19 22 42 42) 「わたしは自然現象のようなものだと思えばいい。」 -- 名無しさん (2020-05-20 11 26 34) ???「俺のほうが強い」 -- 名無しさん (2020-05-20 11 27 54) 💩マン「俺のカレーは美味かったか…」 -- 名無しさん (2020-05-20 11 33 28) だいぶ自分に言い聞かせてる感じあるセリフだなと思ってる -- 名無しさん (2020-07-21 09 49 02) クラト君みたいなこと言ってんな -- 名無しさん (2020-11-14 01 50 00) 思い知らせる側のようで実際は思い知らされた側という。あの作品で誰より英雄と呼ばれるに相応しいこの人がこんなこと言ってるのが苦しいね -- 名無しさん (2020-12-16 18 32 08) 名前 コメント
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振り向けば、そこに 歩武 0 あなたは、プリンと言えば、何を想像するだろうか? おそらく、ほとんどの人がお菓子だとか、甘い何かを想像するだろう。 しかし、僕たちの中でのソレは、まったくの別物。今生きている人間の共通認識は、 お菓子として食べるものではなく、逆に我々人間が、食べられる側として扱われる。 つまりは、恐怖の代名詞となっていたのだ。馬鹿らしいことかもしれないが、これは現実。 今や世界中が、プリンによって支配されるという暗黒時代と化していた……。
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2022年5月7日 出題者:げんげん タイトル:「嬉しそうなので中断します」 【問題】 女は気分転換が必要だと思ったので、男を映画デートに誘った。 そして映画の最中、男が嬉しそうにしていたので、女はデートの中断を申し出た。 いったい、なぜ? 【解説】 + ... 小説家の夫(男)を持つ女。 アイデアが出ずに行き詰まっている夫を見て、女は「気分転換してみては?」と、男を映画に誘った。 そして映画からヒントを得たのか、映画の最中、 アイデアが浮かんだ様子(=嬉しそうにしていた)を男から見て取れた女は、 男がすぐに執筆活動に戻れるよう、自分からデートの中断を申し出たのだ。 配信日に戻る 前の問題 次の問題