約 2,584,967 件
https://w.atwiki.jp/east_i7/pages/5.html
すれ違い通信状況 [すれ違い回数] 3517人 [すれ違い人数] 3000人以上「カンスト」 地図 [日本] 46/47 残り=徳島 [米国] 5州 「5人」 すれ違い伝説&ピース集めの旅 [すれ違い伝説] 裏3週目クリア [ピース集め] 全コンプリート Mii情報 Mii名=全々◆Eαstまたは全々◆fracy設定地域=宮城県又は東京都 性別=女 -------------------------------------------------------------------------------------- すれ違い状況 日 すれ違い実施地域 計人数 他地域すれ違い 4/6 仙台 25人 新潟 4/13 仙台 28人 山形、東京 4/20 仙台、名取 83人 青森 岩手 山形 福島 埼玉 千葉 福岡 秋田 北海道 長崎 奈良 栃木 4/21 仙台 18人 地域数 日本 46/47 残り 1県 USA 6/50
https://w.atwiki.jp/dorakuemonnsuta/pages/10.html
モンスター名 スライム 画像 説明 ドラクエのほぼ全ゲームに登場するドラクエの中で一番知名度が高いモンスター。どのゲームも最初のあたりに出現する。しかし、ドラゴンクエストVIでは、スライムより弱い「ぶちスライム」が登場したため、物語がある程度進んでから登場した。
https://w.atwiki.jp/ssb4/pages/95.html
出典:すれ違いMii広場(3DS 2011) ギミック 原作でラスボスとして登場した全てのやみの王が出現。 音楽 不明
https://w.atwiki.jp/dqdic/pages/52.html
[スライム] DQシリーズを代表するプルプルした身体をもつモンスター。すべての作品に登場していて冒険を初めたばかりの冒険者の前に現れ立ちはだかるものの負けてしまうことがほとんど。主な攻撃手段は、体当たりだが身体が柔らかいゼリー状であるため1~3ほどのダメージしか通らない。しかしDQVIのスライムはちがう。DQVIでは、最弱モンスターのを座をぶちスライムに譲ってるので攻撃力14 、守備力13と歴代シリーズ有一の二桁である。
https://w.atwiki.jp/sro08jp/pages/71.html
スライム テンミリオンに登場するモンスター。 青くて丸い。 世間のスライムに対するイメージを踏襲したような、典型的な雑魚モンスター。 武器は威力1の「粘液」しかなく、能力も全体的に低水準で移動力は最も低い。 テンミリミッションでは酸性粘液という新しい技を手に入れた。 やったねスライム!威力は鉄の槍と一緒だけどね!
https://w.atwiki.jp/wgci_unofficialguide/pages/15.html
スライム(モンスター) 概要 名前 スライム 卵の入手先 草地の階中層行商人 召喚可能エリア 草地の階下層~上層 未強化でのLv 10Lv 卵強化初期費用 ?M 卵複製費用(1個) ?M 装備売価 3S レジスタ売価 1S,1C クリスタ売価 3C ドロップ品 スライムの欠片 素材 スライムの剣 武器 スライムハット【頭】 防具 スライムブーツ【足】 防具 精錬石(Lv1~3) 材料品 卵「 リメルマ 」 卵 卵「スライム」 卵 △「スライム」 レジスタ ◇「スライム」 クリスタ レジスタ △「スライム」 効果 防御力-5 会心率+3 攻撃速度+50 セットボーナス x8 クリティカルダメージ+1 x16 攻撃速度+25 x32 クリティカルダメージ+3 x64 攻撃速度+100 クリスタ □「スライム」 効果 防御力+3 会心率+4 運気+2 装着部位 防具[下]
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/182.html
21話 生死を分かつすれ違い 窪川尚孝は駐在所に寄っていた。 大昔のヒラの警官だった時代に、ほんの一時期ではあるが尚孝は駐在所勤務だった事がある。 それを思い出し、ほんの少し思い出に浸る。 「……今更思い出も何も無いか」 自嘲気味に呟くと、尚孝はニューナンブM60を右手に、駐在所の奥へと進む。 奥は普通の平屋民家と言った感じで、ついさっきまで人がいたかのように生活感が残っていた。 居間、トイレ、台所、風呂場と一通りの部屋を見て回るが人の姿は無い。 「誰もいないか……?」 念のため押入れの中や、その上部の収納スペースも覗くがやはり何もいない。 「……」 誰もいないならここで休んで行こうかとも思ったが、 地図にも載っているこの駐在所を目指して訪れる者は自分の他にも出てくる可能性は高い。 休むならここより安全な場所があるだろうと、尚孝は駐在所を後にする事にした。 ◆◆◆ 「行った……?」 狐獣人の少年が、押入れ上部収納からゆっくりと出てくる。 畳の上に下り立ち、周囲を確認して訪問者が完全にいなくなった事を確かめ、安堵した。 「ふぅ……見付からなくて良かった」 彼――大嶋敏昌は、駐在所で一息ついていた時に訪問者の存在を察知し、 急いで押入れ上部収納から屋根裏へと隠れた。 訪問者は駐在所内を隅々まで確認し、押入れの上部収納の戸も開けた。 しかし結局、敏昌には気付かず立ち去っていったようだった。 「やっぱ、隠れるのは別の場所にした方が良いかな……」 地図に載っていたこの駐在所を見付けて身を潜めていた敏昌だったが、 やはり地図に載っている施設は訪れる人も多いのだろうか。 とは言ってもまだ一人しか来ていないがこれからも人が来る可能性はある。 それではおちおち休んでもいられない。 「移動しよ……」 敏昌は荷物を持って別の場所に隠れるために移動を始めた。 【黎明/B-6/駐在所】 【大嶋敏昌】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考]1:生き残りたい。 2:別の隠れる場所を捜す。 [備考]※特に無し。 【黎明/B-6/駐在所付近】 【窪川尚孝】 [状態]健康 [装備]ニューナンブM60(2/5) [持物]基本支給品一式、.38スペシャル弾(10)、MkII手榴弾(3)、マッチ [思考]1:優勝し娘の元へ帰る。 [備考]※大嶋敏昌の存在には気付きませんでした。 《参加者紹介》 【名前】大嶋敏昌(おおしま としまさ) 【年齢】11歳 【性別】男 【職業】小学生 【性格】人当たりは良いが、基本的に自分本位 【身体的特徴】狐獣人 【服装】白いTシャツに青い半ズボン 【趣味】ビデオ・DVD鑑賞、ア*ニー 【特技】身軽、機転が利きやすい 【経歴】9歳の頃から*ナニーにハマり出す 【備考】五歳年上の兄からアナ*ーを教えて貰う。 すっかり尻の快感にハマった彼は、最近では兄との*ナル*ックスに耽るようになった。 ハッテン場で有名な近所の公園に通おうかと考えている 前:危険回避面舵一杯 目次順 次:道なき道をゆく月の光だけ… 前:疾走するキョウキ 窪川尚孝 次:闇に根を不規則な明日へと GAME START 大嶋敏昌 次:闇に根を不規則な明日へと
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/490.html
ジョーカー2professional プロフェッショナルで登場した配信限定モンスター。 1日 1回のWi-Fiでのスペシャル対戦で倒すことによりのみ仲間にすることが可能。 名前のとおりのスライムのスライムもりもりドラゴンクエストに登場したるスライムたちの集合体で、22匹で巨大モンスター1匹の扱い。 攻撃のときは全員合体してトーテムポールになり倒れこんだり、呪文を使うと飛び上がってゆっくり降下し、特技を使う際はファミリーで集合写真を撮るかのごとく一カ所に密集するなどなかなか面白い攻撃アクションを見せてくれる。 種族は「スライム系」のランクA。 サイズはGの「3枠」 所持スキルは「ヒャド&ドルマ」 特性は「ギガボディ 2-3回」 「いきなりピオラ」 「ラブリー」 「しょうひMP×2」 能力値限界値は「HP1800」「MP400」「攻撃力500」「防御力550」「素早さ1000」「賢さ600」 「最強スライムファミリー」 能力限界値は「HP2025」「MP450」「攻撃力562」「防御力618」「素早さ1125」「賢さ675」 優秀な特性とHP、素早さがやや高く、いきなりピオラが発動すればかなり速くなる。 耐性も状態異常やザキを無効にできるが、MPの限界値の低さと「しょうひMP×2」のマイナス特性に加えマホトラに弱いのでMP切れが起きやすい。 テリーのワンダーランド3D 2012年 5月31日-6月21日の期間にノーマルプレゼント対戦でランダムで配信される「ガップリン、こうてつまじん、ゴールドマン、スライムファミリー、ドラゴンヘビー、ベロゴン、メドーサボール」が現れる。 スペシャルとノーマルで1日1体ずつしか仲間にできないが、負けても勝つまでは何度も挑戦できるので、棄権(降参)すれば再抽選なので欲しいモンスターが出るまでリトライ可能。 以上の手順により現れた『スライムファミリー』に勝利すると仲間になる。 配信以外では、プロフェッショナルから「引っ越しアプリ」で連れてくると仲間にできる。 種族は「スライム系」のランクA。 サイズはGの「3枠」 所持スキルは「ヒャド&ドルマ」 特性は「ギカボディ」 「AI 2-3回行動」 「いきなりピオラ」 「ラブリー」 「ひん死で 会心」 +25で「くじけぬ心」 +50で「タメトラ攻撃」が加わる。 能力限界値は「HP1956」「MP445」「攻撃力677」「防御力633」「素早さ1111」「賢さ897」 究極配合では「HP2108」「MP534」「攻撃力853」「防御力800」「素早さ1334」「賢さ1117」
https://w.atwiki.jp/senyu/pages/20.html
スライム 『ピキャー』(1話) プロフィール 名前 スライム 性別 ? 種族 魔物 年齢 ? 人気投票 27位 CV 的場加恵 登場回数 初登場 1話2コマ目 登場回 1話 登場回 1話8コマ目 登場回 1話 登場回 1話 データ RPGでおなじみの青い色をしたゼリー状のモンスター。 戦勇。第1話で初めて登場するモンスターでありキャラクターでもある。 ………。 ……。 …出てきてそうそうやられるため、特に出番も見せ場も無い。 ロスはスライムが嫌いらしく、本人曰く『スライムってベトベトするじゃないですか(1話)』とのこと。 2章にもスライムが登場するが、1章のモノと微妙に異なる。鳴き声も『ピキー』 戦勇。コマ漫画版にも登場。こちらは手足がついており、アルバとそれなりに戦っている(そのあとすぐやられるが) コミックマーケット81版にも登場。鳴き声が微妙に違う SQ版にも登場。本編と異なり首長スライムと、その名の通り首?が長いスライムとして登場。いや、スライムは首が無いから胴体かもしれない…ちなみに人のような足があり、軽やかな足取りで移動する。そして何より身長はアルバよりもある細長スライム。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/572.html
752 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 14.52 ID 7gKQ4DJk 「ずっと、ずっと・・・君の事が・・・好きだったのっ」 彼女は頬を紅潮させながら、告白した。 「どうして、・・・僕なんかに」 少年は戸惑い、なぜ自分に告白してくれたのか尋ねた。 「私が、村の子どもたちに酷い扱いを受けたとき、君が助けてくれて・・・ その時から君の事が、忘れらなくて、それでっ」 言葉に詰まりながらも必死に想いを伝える彼女。 だが、少年は疑問に思った。 今、告白してくれている彼女はどうみても自分よりも年上の女性。 助けた記憶、というより、知り合った記憶すらなかった。 「ごめんなさい、お姉さんはどこで僕と知り合ったんですか? 僕、覚えてなくって」 申し訳なく尋ねてみた。 本当に覚えがないのだ。 「あ・・・この姿じゃ、仕方ないね・・・ これなら覚えているかな?」 彼女の身体がぐにゃ、と歪んだ。 まるでジェル状の液体のように形が崩れ、少年の背丈よりも小さくなった。 「あっ!もしかしてあの時の」 思い出した。 数ヶ月前、村の子どもだちから助けた、彼女の事を。 「嬉しい・・・思い出してくれた」 彼女はスライム、綺麗な水源にしか生息しない、絶滅危惧種とされる生物。 「君に、君に会いたくて人間の姿になれるようにいっぱい、いっぱい練習したんだ」 さっきまでの女性の姿に形を変え、嬉しさのあまり、少年を抱きしめた。 「大好きです、私と付き合ってください」 「こんな姿になるまで・・・僕のことを」 彼女の一途な思いに、少年は惹かれた。 「こんな・・・こんな僕でよかったら」 少年がそう言うと、彼女は笑みを浮かべ、涙を流し、強く、抱きしめた。 753 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 38.51 ID 7gKQ4DJk 「ここが私の家です!」 案内されたのは町の郊外にある森、その奥にある美しい水源だった。 「綺麗・・・この森にこんなところがあったなんて」 水面は透き通るように美しく、泳いでる魚がはっきりと確認できるくらい澄んでいた。 「えいっ!」 彼女は僕を湖に押し倒した。 水の底は浅く腰くらいの水位だった。 「もう、なにするんだよ 服がビショビショじゃないか」 「えへへへ、嬉しくってつい」 屈託のない笑みを浮かべ、少年に抱きついた。 「ずっと、一人でここで住んでいたの それで、寂しくなって森から離れて、人里まで降りたら 人間の子どもたちが遊んでいたの そしたら、あんな目にあって・・・ その時、助けてくれたのが君だったの 本当に、本当に感謝しているんだからね だから、これはお礼」 彼女は少年の唇にキスをした。 舌が咥内に入り、絡まる。 彼女の舌はジェルのように柔らかく、口の中で絡まった。 当たる吐息は、温かく、官能的だった。 性知識の欠片も乏しい少年にとってはとても刺激的だった。 754 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 47 58.50 ID 7gKQ4DJk すると、下半身の方に圧迫感を覚えた。 「なんか、ここがおかしくなって・・・っ」 少年はズボンから突起する部分を抑えた。 「おちんちん・・・大きくなったんだね いいよ、私が、ちゃんとしてあげる」 「だっ、だめだよ、こんなとこ」 羞恥心から抵抗する少年を優しく制し、衣服を脱がした。 「これが、おちんちん・・・」 毛も生えていない、皮を被った幼いペニス。 痙攣するようにビクビクと勃っていた。 「そんなに、見られたら、恥ずかしいよお」 誰にも見せた事のない恥部を見られ、赤面した。 「まず、皮を剥かなきゃ・・・」 「痛っ!!」 「えっ!ごめん、大丈夫?」 敏感な部分、まだ幼い少年にはとても刺激が強すぎた。 「なんか・・・とても、変な感じだった 痛いのに、気持ちよくて、もっと・・・もっとして欲しいな・・・ でも、痛いのは・・・怖い」 初めての感覚に少年は、涙目で答えた。 「わかった、・・・今度はやさしくするね」 固い人間の手で触れるからいけないんだ。 彼女はスライムの能力で、手をジェル状にし、ペニスを包み込んだ。 「なにこれっ・・・、あっ、ひんやりして、すごい、あああっ」 少年は腰をひくつかせ、スライムの感触に悶えた。 「すごい、気持ちいい、こんなのおかしくなるよっ、・・・っ! あ、なんか出る、おしっこ出ちゃうっ!!!!」 びゅる、びゅるびゅるるるるるる 尿道から出たのは、黄色いおしっこではなく、白色のネバネバした汁だった。 「いっぱい、いっぱい、出たね」 彼女は手に付いた精子をペロペロと舐めた。 「ふぇ?おしっこ・・・じゃない? はぁ・・・はぁ・・・身体・・・おかしくなった・・・のかな?」 755 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 48 21.85 ID 7gKQ4DJk 今までに体感したことない感覚。 頭はボーっとして、何故か心地よい気分。 「これは、男の子が気持ち良くなった時に出るお汁だよ これから私の中にいっぱい、いっぱい出してあげるからね」 「また、こんな気持ちの良い事・・・してくれるの?」 「うん!だって君の・・・恋人なんだもん これよりももっと、もっと気持ちの良い事してあげるよ」 彼女はまだ果てたばかりで敏感になっているペニスに唇を近付け、 口を窄めた状態で鈴口を咥えた。 じゅぼぼぼぼ、じゅぼ、じゅぼぼぼぼぼ 「あああっ!さっき、出たばかりでっ、あっ、まだ、ひゃう、敏感なのにッ!!」 スライムの咥内は変幻自在に形を変え、ペニスに密着し、回転するように動き、吸引された。 日常では、絶対に味わえない未知の快楽に少年のペニスは悦んだ。 「また、こんなに・・・勃ってくれた もっと、気持ちのいい事がしたいんだね」 ただでさえ、性的知識の欠片もない少年にとって、味わったことのない強烈な感覚。 腰はガクガク震え、これ以上刺激されたらどうなるかわからない。 しかし、小さな男の部分を懸命に大きくさせ、震えながら新たな刺激を待っていた。 756 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 48 42.52 ID 7gKQ4DJk 冷たい感触が全身を覆った。 ジェル状になった彼女は、まるで融合するかのように 少年の顔以外をスライムで包み込んだ。 「えへへへ、まるで私と一つになったみたいだね」 指先から首筋、陰部に至るまで、すべて包み込まれた。 まるで母体にいるかのような安堵感があった。 しかし安らぎもつかの間、スライムの中が動き出した。 「ひゃっ!そこ、お尻の穴、き、汚いよ!!!」 ジェル状の物質は縦横無尽に動き、少年のアナルに入り込んだ。 「ああっ、なんか、変っ!出たり入ったりして、ダメ、癖になるっ!」 排泄物を出した時の快感を連続して味わうことがこんなに気持ちのいいことだったなんて 「君の中だったら、どんなところだって愛してあげるんだから」 彼女の攻めは強くなるばかり、全身を覆い込まれているので身動きが取れず少年は悶絶した。 「あっ、あっ、あああああぁぁぁぁあっ!」 少年は泣きながら、悦に浸った。 穴という穴を犯され、敏感な部分をスライムで刺激され、まるで女の子のように喘ぐ。 それがイコール恩返しと捉えた彼女はひたすら少年を犯し、愛し続けた。 757 :純愛スライム:2012/04/01(日) 16 49 01.53 ID 7gKQ4DJk 少年の肉竿は、限界点に達していた。 マグマが放出されるような感覚がペニスを襲う。 「もう、ダメっ・・・射精る!!!!!!」 びゅるるる、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ ビクビクと震えるペニスから勢いよく出された精液は、 前立腺を刺激された影響か物凄い量を放出した。 「すごい、・・・こんなにいっぱい~」 彼女の体内に白い液体が取り込まれているのが目視できる。 「頑張ったね、えらいえらい」 少年は優しく褒められた。 そして、彼女に全身を抱き込まれながら、少年はゆっくりと眠りに就いた。 ━━━・・・目が覚めると、森の水源のほとりで眠っていた。 頭がボーっとして記憶が曖昧になっている。 考えていると肌寒さが襲った。 服を着ていなかったのだ。 あっ、思い出した・・・彼女は!彼女はどこにいるの! やっと状況が把握できた。 夢から覚めたようなそんな心地だったので、理解するのに時間を労した 夢?あれは夢だったのか? 少年は必死で探すが、近くにはいない。 まだ出会って、間もないのに彼女がいなくなっただけで急に寂しさや悲しさが渦のように 廻り、自然と涙が出てきた。 彼女がいなくなることがとても耐えられなくなっていた。 「・・・・・・・わっ!」 背後から急に、彼女が現れた。 「私がいなくて、寂しかったの?」 彼女が言うと、少年は俯きながらポコポコと彼女の胸を叩いた。 「これからも、もっと、もっと二人で愛し合おうね」 彼女は少年に、キスをした。 二人の愛を確かめるように。