約 2,032,297 件
https://w.atwiki.jp/tomokoreshinseikatsu/pages/34.html
関連:マンション・服屋さん 服とは? Miiが着ることになる服のこと。 すれちがい通信限定の服、任天堂公式配信限定の服がある。 それらを合わせると全種類。配信限定の服はMiiニュースのコンプリートニュースには関係しない。 Miiにプレゼントして、その服の評価が良いと満足度が増加、評価が悪いと満足度が減少する。 服屋さんで購入できる他、ミシンや夜市で手に入る事がある。 服の変更は、Miiが起きている間可能。Miiが自主的に変える事があるので注意。 異性用の服も着せられるの? 可能。ただし、水着などの一部の服は男女によって形状が異なる。 満足度の増加量について 満足度の増加量は、Miiの服の評価の高さと服の値段によって決定される。 評価は良い順に、とても気に入った、なかなか気に入った、まぁまぁ気に入った、あまり気に入らなかった(増減なし)、気に入らなかった(低下)となっている。 異性の服をすごく気に入ることがあるため、評価基準は完全にランダムのようである。 評価は「色」に無関係で、「どの服か」によってのみ定められるので、満足度を上げたいなら、評価の高い服は色違いの物もプレゼントしよう。 服一覧 すれちがい通信限定品は「SP」と表記。配信限定品はナンバーが振られていない。 男性用 No 名前 価格 説明 備考 女性用 No 名前 価格 説明 備考 男女兼用 No 名前 価格 説明 備考 仕事着 No 名前 価格 説明 備考 コスプレ No 名前 価格 説明 備考
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8736.html
今日 - 合計 - どすこい伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9623.html
DQⅦ(3DS版) リメイク版で追加された武器。 【マクドナルド】で期間限定配信されていた【すれちがい石版】「【ハンバーガー】」のクリア報酬である。 配信終了後は入手不可能だったが、2013年5月9日から7月8日、11月28日以降はインターネット通信でも再配信されている。 そのものズバリのフライパンであり、武器が装備中のグラフィックに反映されるようになったゆえのネタ武器。 RPGのフライパンと言えば、某キノコ王国の姫様が最強武器としてぶん回していたことが印象深いが、こちらは攻撃力44、かっこよさ9と、最強武器とはいかない平凡な能力。 とは言え、ただの調理器具が【はじゃのつるぎ】を超える攻撃力を持つんだからやっぱり凄い。 ただ、マクドナルドではハンバーガーを作る過程で一切フライパンは使っていない。実際縁のないアイテムだったりする。 すれちがい石版なのでどのタイミングで入手するかは個々人によるが、装備可能者はガボ以外の全員となかなか幅広いため、序盤に入手すればなかなか有用。攻撃力の高い武器が少ないマリベルあたりが、イメージ的にも適任者だろうか。 イメージ的には、敵をぶん殴ると「カーン」といういい音が出そうなのだが、攻撃時のモーションやSEは、剣などと同じ斬撃のエフェクトである。 まさか研いであるのかこれ?
https://w.atwiki.jp/debudq9/pages/6.html
宝の地図wiki内検索 検索 and or ■TOP-PAGE 当wikiの紹介 トップページ 配布会告知 pickup new 新着地図 7/29new! クレクレリスト メニュー ■奮闘記シリーズ オンリーコンプクエスト奮闘記@でぶ 北の大地のS9クエスト奮闘記@でぶ 箱MAXコンプクエスト奮闘記@仕事人 8/15~new! S9・S8フルコンプクエスト奮闘記@22神 サイヤジン?wクエスト奮闘記@酒の人 レジェンドクエスト奮闘記@引かせ神w ■コミュニティ 雑記 2014.2/25new! 連絡・お知らせ板 何でも雑談板 地図発掘板 ■地図発掘系 発掘地図 Lv別最短系 ボス最短 船着き場ボス最短 自己満名前捨てリスト ■アイテム系地図 SAマラソン 天使のソーマ げんませき 金策 ほしのカケラ 装備品 箱最多地図 地図法地図 魔王地図街横 ■オンリー系地図 メタルキング ゴールデンスライム はぐれメタル 観賞用オンリー ■配布人様リンク 勇気ある旅人@DQ9さん 特別親善大使 @ DQ9さん みずっち@DQ9さん ねこさん 所有地図自分用メモさん ウミ@DQ9さん ぴろき~北摂仕事人~@DQ9さん UKT48@DQ9さん ムチ大王さん 永遠の旅人@DQ9さん DQ9所有地図一覧@シウマイさん わななけ!花のドルオ塾さん ざんぎえふ@DQ9のwikiさん ちゃとら高校発掘部さん A1digger@天龍さん キサラヅ発掘日記@DQ9さん ドラクエ9が好きな人さん ていくいっといーじー?ぶぶ塾長さん 風詠み師 @ DQ9さん 黒髭のDQ9自己満地図(仮)~炎のチャンピオン~さん りえぞう@DQ9さん 宝の地図なび。さん 【フルネーム】全文字Dさん ワッカのDQ9所有地図リストさん ローレシア王子@きむさん キラの赤裸々@DQ9さん のど一家の隠れ家さん keitan@DQ9さん 超パラディン地図リスト+α@DQ9さん ドラクエ9交流広場さん 伝説の勇者 みつはるDQ9所持地図リストさん ■ドラクエ9ネ申動画集 そめまるさん動画集 精霊の使いさん動画集 永遠の旅人さん発掘地図研究所 必殺!北摂仕事人さん動画集 ディーさん動画集 ■各種情報サイト ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 wiki ドラゴンクエスト9 全アイテム入手方法・錬金レシピ一覧検索 ドラゴンクエスト9 全モンスター一覧検索 DQ9女キャラ装備うp掲示板 ■全国すれちがい掲示板 DQ9すれちがい通信募集板 北海道専用スレpart4 ■発掘用お役立ちツール 宝の地図検索サイト DQ9 宝の地図 簡易検索 マラソンツール自動生成 ヽ(´∀`)/最低でも1/65536に ヽ(´∀`)/新輩出確率表 ■各種優良サイト 発掘用地図@DQ9 オンリー、敵減(2種)@DQ9 DQ9最優良地図まとめ@ウィキ 全ページLink free todayyesterdayTotal - - - since 2012/12/25~ ▲ページトップ
https://w.atwiki.jp/gaoodq9/
このサイトについて 何処かに生息している珍獣・がおちゃのDQ9所持地図リストです。 DQ9も含めたゲームや趣味の日記を書いている ブログ(がお~ぶろぐ。) もあります。 以前はブログ内に所持地図リストを掲載していましたが、閲覧しやすいようにこのwikiを開設しました。 wikiにはコメント欄を設置しておりませんので、何かありましたらブログのほうへどうぞ。 (コメントはどの記事にして頂いても構いません) 自前地図発掘記録新設。すれちがいで貰った地図を記録する新着地図情報と分離しました。 「準備中」「工事中」「予定」になってるページは時間があったら更新したいと思うものの、手付かずで予定は未定です。 その分Lv別最速地図一覧の更新に力を入れたいと思ってます。 告知について 現在は、主に したらば石川県専用スレ part2 にて時折告知させて頂いております。 すれちがい通信時の称号・衣装について 1stは称号「ツンデレラ」で「ひかりのドレス」を着用してます。 職業はダーマのさとりですぐ着替えられるのでスーパースターです。 気まぐれで他の衣装を着ていることもあります。その時は下記のサブキャラで使っている職業以外にしてます。 (よく使うのは魔法戦士@デボラ衣装や、武闘家@シルクのビスチェ&うさみみバンド) 2ndも3rdも4thも名前は同じ「がおちゃ」ですが、容姿が全く異なるので見分けやすいと思います。 2ndは職業:旅芸人&称号:「美少女妖精」で、それっぽい服を着てます。 っていうか褐色キャラなんですケド。 3rdは職業:盗賊&称号:「流行の発信地」です。 茶髪ショート元気娘で、衣装はフリーダムです(気分次第とも言う) 4thは職業:魔法使い&称号「おっとりノンキ娘」です。 ピンク髪ぱっつんショート(おかっぱ)で、衣装は大人しめの服を好むようです。 倉庫君は職業:賢者&称号「伝説の紳士」です。 すれちがいに着ていく服がない。 笑わない珍獣αは職業:レンジャー&称号「天からの贈り物 or アローアルテミス」です。 『あなたが楽しめる地図を、なんなりと』 これは書記官だ。彼には 72通り の称号があるから…「称号アーティスト」とでも呼べばいいんじゃないかな。 一体どんな職業なのかは調べればわかるだろうが…。すまない、特に決まってないんでね。 ル「そんな地図で大丈夫か?」 『一番いい地図を頼む』 Noteは職業:スーパースター&称号「まごころ天使」です。 巷で流行りの(?)ひらがな5文字の著名人シリーズ。漢字で書いても五文字ですね。 さらなるヒントとなる出身地をあえて書かなくても、すでにヒント多すぎ。わかる人にはわかるでしょう。 友は職業:レンジャー&称号「おしゃれハニー」です。 デフォだと髪の色がまっ黄色すぎるので、常にキーファヘアを装備してます。 『…これが噂のセント横最短か…。だあああ! 無理! 絶対無理っ!!』(全レベル集める的な意味で) 地図の掲載について 現在所持している地図はもちろん、過去に所持していた地図も場合によっては掲載しています。 なお、タイム計測時はタッチペン移動及びLRボタンでの視野角変更は一切行っていません。 各ページのボス階到着タイムなどは十字キーのみで移動して計測してます。 リンクについて このうぃき。はリンクフリーです。 相互リンク申請大歓迎です!ヾ(o・_・o)ノ
https://w.atwiki.jp/majikon/pages/66.html
⇒ニンテンドー3DS 本作に関する情報は,同カンファレンスで上映された3DSに参入する各メーカーからのコメントで,KONAMIの内田明理氏から明かされた。さらりと流れていったコメントではあるが,事前情報がなかっただけにこれは大きなサプライズである。短いが,内田氏のコメントは以下のとおりだ。 【数量限定特価】ラブプラス+ 価格:3,743円(税込、送料別) 「3DSが発表されたとき,『ラブプラス』を連想した方が多かった。通信機能が強化されているので,よりいっそう,お客様同士のコミュニティを3DSを介して作っていただけるのではないか」 「すれちがい通信で彼女が噂を伝え合う。すれ違って情報が集まると街が進化する。持ち歩いたことがゲームに連動する遊びを考えられるのではないか。そういうトライをしてみたい」 現時点で得られた情報は,上記コメントから「すれちがい通信」を最大限に活用したシステムであるという点だけ。“噂を伝え合う”“街が進化する”といった気になるキーワードこそ飛び出ているが,詳細は不明な点だらけだ。 とはいえ,なにより“コミニュティの形成”がゲームの面白さまでを左右する本シリーズだけに,この部分がどのように実装されているのかは,非常に興味を惹かれるところである。ファンにとってはまた一つ楽しみが増えた感じだろう。 ●wiki #bf #technorati #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/2.html
検索 トップページ 発売前情報 よくある質問 コメントフォーム 質問掲示板 攻略 無双演武序章 織田の章 豊臣の章 今川の章 長宗我部の章 ねねの章 徳川の章 浅井の章 明智の章 伊達の章 武田の章 真田の章 上杉の章 北条の章 毛利の章 外伝/DLC 猛将演武 データ 無双武将 戦技 装備品武器 レア武器 第2レア武器 武器強化 アイテム 軍馬 初期値 すれちがい通信 宝物庫戦歴 ムービー BGM エンディング その他 いつの間に通信 チュートリアル バグ・小ネタ 一般武将特殊名乗り リンク 各種テンプレシナリオページ 武将ページ Total - Today - Yesterday - Online - 携帯用QRコード メニューを編集
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4558.html
電波人間のRPG2 【でんぱにんげんのあーるぴーじー つー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2012年9月26日 定価 1,000円 判定 良作 電波人間のRPGシリーズ 1 - 2 - 3 - FREE! 概要 新要素(ほぼ評価点) 評価点 問題点 総評 余談 概要 2012年2月に配信され、好評を博した『電波人間のRPG』の続編。 前作は、日常の中にあふれている電波、その中に人に知られることなく漂う「電波人間」をニンテンドー3DSで捕獲し戦っていく、一風変わった内容と、DLソフトにしてはかなり作り込まれたゲームデザインが人気だった。 本作はそれらを更に発展させている。 新要素(ほぼ評価点) Wi-Fi通信で全国の電波人間たちと対戦できるようになった 物語の中盤から行ける「コロシアム」という場所で対戦が可能。相手は全国のプレイヤーの組んだパーティを使用したCPU。相手と戦うときに自分のチームが登録(2回目からは更新)され、その他のプレイヤーたちの対戦相手となる。ランク制で、できる限り自分と同じ実力のチームが選ばれるようになっている。自分のチームを使用したCPUが勝利した場合、次にWI-FIに接続した際に自分の勝利として加算される。勝つたびにコロシアムへの挑戦チケットと勝利のメダルがもらえ、一定の数がたまると貴重なアイテムがもらえる。CPUが相手をしてくれるため、いつ挑戦してもすぐ対戦でき、発売から時間が経っても過疎化しないという利点がある。 農業 本作では敵からのドロップ、宝箱などで「種」が手に入る。自宅や町にある畑に植えると水をやらなくても時間経過で成長していく。実がなったり、花が咲いたりした後は一定時間(あと○○分、と表示される)で枯れて無くなってしまうが、水を与えると延命できる。貴重な能力アップアイテムも手に入る本作の重要な要素である。 釣り 「つりざお」と「つりえさ」を持っていれば各地の水場で魚釣りを楽しめる。釣った魚はそこそこの値段で売却できる上、図鑑にも載る。水場ごとに魚が違い、珍しい魚のいる水場も存在する。 電波人間の色変え 花(農業で作ることができる)を利用して電波人間の体を染めることができる。一体の色を変えるだけでも膨大な数の花が必要になるが、それに見合うだけの効果を発揮する。色は電波人間の属性を表しており、赤い電波人間は火に強く、青い電波人間は水に強い、黄色い電波人間は高く飛ぶなどの耐性がある。ダンジョンやボスに合わせて色を変えることで、戦いはぐっと楽になる。金、銀といった珍しい色の電波人間はその他にも特殊な能力を有しているが、電波人間キャッチではほとんどお目にかかれないためこのシステムで生み出す必要がある。元の色に戻すことも可能。 服以外の装備品でも外見が変化するようになった これにより、実用性以外に、見た目を重視して装備することができるようになった。電波人間はQRコード以外に、自由に視点や近さを調節して写真を撮れるようになったので、お気に入りの装備をさせた写真を使って友人との見せ合いということもできる。 敵のドロップでしか落とさないアイテムもある。ドロップ率は激レア枠だと、一番ひくいので1/16384。(*1) すれちがい通信 同じように『電波人間のRPG2』を遊んでいる人とすれちがうと、現在のパーティと進行度(アイテムの収集率など)を見せ合うことができる。初めてすれちがった人がいると「すれちがいランプ」が全回復 制限時間が増量する。 暗闇のどうくつ このダンジョンは明かりが無く、ランプを持っていかなければならない。専用の「すれちがいランプ」は最初は30秒しか灯らないが、すれちがい通信をする、もしくはどうくつをクリアすることで灯る時間が増えていく。ランプは現実の1時間で10秒回復する。毎日こつこつと進め、途中にあるランプ回復アイテムを少しずつ貯め、下見も済ませて十分だと思ったらどのルートでどの装備、電波人間で挑むか考え、一気に踏破するのがセオリー。『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の「海王の神殿」に近い内容となっている(ただし、時間の減らない安全地帯は無い)。戦闘中も時間は減っていく上、その間はランプ回復アイテムが使えないので敵を速攻で倒すか逃げるか選ばなければならない。 評価点 前作で好評だった点はほぼ全て継承しているため割愛。ここでは今作からの要素について挙げる。 まともな見た目の電波人間がたくさん出てくる 前作では主人公(*2)以外、どこを探しても鼻から毛が出ていたり、目が異様にぱっちりしていたり、おっさんにしか見えないのに女言葉を話したりする電波人間がほとんどだったが、今作では公式HPに載っているような無難でかわいらしい見た目のキャラが多く出てくるようになった(*3)。レベルは1に戻るが、前作から引き継いで連れてくることもできるので、どうしても奇妙な電波人間が欲しいなら前作を遊ぶかQRで読み込むといい。「別のソフトで違うキャラが出現する」という要素はまるで『ポケットモンスター』シリーズのようだが、おそらく意識はしていないだろう。 ダンジョン内部の温泉(回復ポイント)がダンジョンの外に出ると復活するようになった 前作では1度使ったらそれっきりだったので、嬉しい配慮。気兼ねなく使用できるようになった。 敵のバリエーション、ダンジョンの仕掛けなどが増え、飽きにくくなった 前作の敵やテクスチャを貼り替えただけの敵も見られるが、同じポリゴンを流用した敵が続けて2つのダンジョンで出現することは少ないので、「またこいつか」と思うことはほとんどない。初見でも特性や行動パターンが読めるため、攻略しやすいという意見もある。「ミスト」系(*4)の敵は後半からお約束のように毎回登場するが、元々のデザインが無個性であるためか気にならない。 ダンジョンは近くの町で聞き込み推理をする仕掛け、機械の示す座標を探すものなど前作にない仕掛けが増え、敵を倒す以外はすることの少なかった前作より密度が増した。 全体マップで踏破していないエリア(灰色に染まっている)の広さを見ることで、大体ストーリーがどのくらい進んだかがわかるようになった(*5)。 フィールドマップの移動が楽 マップ自体が広すぎず、狭すぎないという絶妙な具合で、主人公たちの移動速度も悪くない。一度行った街、ダンジョンにはXボタンでジャンプ(ルーラ)ができ、一瞬で目的地に行ける。もちろんアイテムも金も必要ない。 問題点 相変わらずAPを回復させるアイテムである「アンテナパワー」を店で買うことができない。 しかし、前作に比べてドロップする敵が増えたため、足りなくて困ることは少なくなった。普通に購入できた方がありがたいのだが。 フィールドマップで倒れた電波人間は即消滅 前作ではダンジョンから出ない、全滅しない限りはいつでも復活させるチャンスがあったのだが、今作ではフィールドマップの戦闘で倒れた電波人間がいる状態で戦闘を終えると、その電波人間がすぐ消滅する。最後のターンで敵から受けた攻撃で倒された直後に敵を倒してしまうと復活させるチャンスが無くなってしまう。 今作では消えた電波人間を呼び戻すための「おそなえもの」がいらず、現金で済むようになったのでバランスが大幅に崩れたわけではない。 戦闘のUI 「おまかせ」で攻撃する対象を選べない。敵の残り体力や属性を考慮し、ある程度は融通して動いてくれるが、強敵の軍団との戦いでは従来のRPGのように一人ずつ命令した方がいい。 前作で多くの人が使ったであろう「せつやく」が消滅し、傷ついた仲間を回復させながら通常攻撃する「かいふく」に変更された。いらないときに貴重なアイテムを使うこともあり、使い勝手が悪い。一応「敵が誰に攻撃するか予知し、行動を行う(*6)」という反則ギリギリの戦法が使えるが、汎用性はない。全員が無傷、もしくは少ししかダメージを受けていない場合は「せつやく」と同じ効果を発揮する。 コロシアム攻略が難しい 最善の攻略法が確立され、上位陣はみな同じ装備、能力の電波人間を使う。せっかくの能力、電波人間の多様性の魅力が薄れてしまっている。能力アップの特技が無限に使用できてしまうため、上位になると、全員攻撃999、防御も素早さも999といったパーティが増えていき、こちらの能力ダウンをしてから、自分たちの能力を上げつつひたすら殴ってくる。しかも、味方の防御ダウンなし、敵の攻撃アップもなしで、こちらの防御力とHPが999であろうと、700程度のダメージを受け、装備によってはもう一度攻撃をしてきて、あっという間にやられてしまう。耐性も恐ろしく、状態異常、属性攻撃も殆ど無効。そのパーティに勝つためにはこちらも似た様なパーティにせざるを得ないのだが、作るのは非常に面倒なので、嫌になって対戦を止めてしまう人もいる。そもそも、そんな事態になっている上位までたどり着けない人の方が多いのだが。 農業のテンポが悪い 畑に顔を向けてAボタンで調べ、「植える」を選んでから何を植えるか選び、決定する。植えた後は指定された時間待ち、実(花)ができたら畑を調べて「収穫」を選ぶ…というテンポの悪さ。安い花なら1分で咲くが、即咲くわけでもなく1分必要なのでやはりテンポが悪い。『牧場物語』シリーズのように広範囲に種をまく、アイテムを装備して、ボタンを押したらすぐ種をまいたり水をやれたりしたら良かっただろう。 花は染料として有効活用できるため需要が高いこと、敵が頻繁に花の種をドロップすることなども面倒臭さに拍車をかける原因である。 能力を上げるフルーツも、宝箱に入っているもの以外はすべて種の状態であり、肥料なしだと丸1日かけて成長させないと使えない。種のまま使ってもいいだろ! 「新芽グングン」というアイテムを使えばフルーツ系もすぐに咲かせることができるが、その作業も上記の通り1個ずつポチポチ選択していくしかないのでとても面倒くさい。(新芽グングン自体は1個50円とかなり安価なのがせめてもの救い) 自宅で回復するのが面倒 前作はダンジョンから出ると自動的にHP、APが回復したが、今作では自宅に入り、2階に上がってベッドのある部屋まで行く必要がある。普通のRPG並み、もしくはそれ以上に早く済むが、前作があまりにも高速だったために不満が出た。昔のRPGよろしく「フィールドマップの上から入っても下から入っても同じところに出る」仕様のため、家からもっとも遠い南に出るのも辛い。 シンボルエンカウントなのに逃げにくい 敵の足がとても速く、電波人間より速いものばかり。見つかったら戦闘になるものと思った方がいい。視界も広く、ある程度近くにいると後ろにいても察知するうえ、正面にいると画面外から襲いかかってくることもある。こちらが狭い足場を渡っていたら空から襲ってくるなんてことはザラで、倒した直後に別の地点から復活して追ってくることもある。ランダムエンカウントでない分戦闘する覚悟を決める余裕も生まれるが、始めから「逃げる」という選択肢が存在しないも同然なのは問題。前作からある問題点だが、今作では広く敵の出現ポイントが多いエリアばかりなのでそれが目立つ。「かいりゅう」などの強敵に追いかけられてトラウマになった人も多いだろう。 総評 前作から半年ほどの間に様々な要素を増やして帰ってきた電波人間。ボリュームを増やした分、農業やコロシアムなど問題のある要素も増えたが、基本の「冒険」「戦闘」の楽しさは強化され、さらに楽しめる作品になった。 3DSのダウンロードソフトの中でもトップクラスの人気を誇り、e-Shopでダウンロードされた数を競う「2012年人気ランキング」で本作は6位を記録した。(*7) 余談 今作から登場した敵「たからばこぞう」がSCE公式HPのキャラクター「まけかっちー」に似ている(王冠をかぶった軟体生物が笑顔で両手を挙げている、という共通点あり。おそらく制作者としては『ドラゴンクエスト』のスライムが元ネタだろうが…)。前作から引き続き、どこからどうみても鳥山明デザインにしか見えない「マタンゴ」系も登場。 今作でも引き継ぎありの体験版が配信された。前作に比べるとできることが大幅に減ったが、体験版でもすれちがい通信ができるという特徴がある。この仕様も本作が初出で、後に『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』でも活用された。ちなみに製品版と体験版の間でもすれちがい通信ができ、製品版を購入した後も体験版を消していなかった場合、両方のアイコンに「すれちがいをした」という目印の緑の光が灯る。 人気、攻略要素の多さからかダウンロードソフト初の攻略本化がされた。値段は税抜きで998円で、ソフトとほぼ同じ。珍しい金、銀色の電波人間のQRコードが1体ずつ記載されているが、最後のページの内側にひっそりと記載されているため少しシュール(*8)。 2013年8月7日に『電波人間のRPG3』が発売された。
https://w.atwiki.jp/speedyboss/
はじめに ニンテンドーDS用ソフトウェア「ドラゴンクエスト9」の宝の地図のボスへできるだけ速く到達できる地図の情報を集めます。将来的にDQ9 ドラゴンクエスト9 すれちがい通信 wikiに統合されても構わないと思っていますが、まずは別のWikiとして作成しました。 「最速」と名づけてますが、ある程度情報が集まるまでは、結構速いという程度でも掲載可とします。数が多くなりすぎた場合はある程度の数に掲載地図数を削る可能性があることをご了承ください。 なお、到達までの時間を重視しますので、必ずしも最浅である必要はありません。 「情報を分散させすぎるな」という意見があることは想定済みです。しかし、「それほどニーズがないものをすれちがい通信 wikiに掲載するな」という意見があることも想像しています。ある程度のニーズがあることは把握しているんだが、どれぐらいニーズがあるのかは読みきれていないんだ。 ルール 掲載されている情報の見方、情報の掲載方法など。 ボスリスト 最浅B3F (2F+BOSS) 黒竜丸 ハヌマーン スライムジェネラル 最浅B5F (4F+BOSS) Sキラーマシン イデアラゴン 最浅B7F (6F+BOSS) ブラッドナイト アトラス 最浅B11F (10F+BOSS) イボイノス アウルート レパルド 最浅B12F (11F+BOSS) フォロボス グレイナル
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/605.html
遭遇戦 マップ上にいる屍兵及び配信チーム、すれちがいチームのいる場所に入ると発生します マップに応じて出撃人数ならびに屍兵戦での登場する屍兵の数が決まっています。 フリーマップではクロムを含めて全員任意出撃方式となっています。 遭遇戦の詳細 レベルはマップに登場する屍兵(敵将が上級職の場合はその兵種になれる下級職)を基準としています 稀に強い屍兵(レベル補正+2~+4)が現れることがあります マップに現れる屍兵と違う兵種には-2、敵将には+3のレベル補正がつきます 金塊とは別に敵将は装備している武器(錬成武器の場合は未錬成の同一品)を落とします蛮族・盗賊および上級職が敵将の場合はランダムにアイテムひとつを落としますただし敵将がゾンビ・マミーの場合は何も落とさない事があります ランダムのアイテム一覧 武器 道具 勇者の剣 マスタープルフ 勇者の槍 チェンジプルフ 勇者の斧 天使の衣 勇者の弓 力のしずく ボルガノン 精霊の粉 トロン 秘伝の書 レクスカリバー はやての羽 リブロー 女神の像 リカバー 竜の盾 リザーブ 魔よけ ハマーン 術書 地名 出撃数 屍兵数 金塊数 屍兵の平均Lv 本編 南の街 6人 6~8 1 下級Lv.4 イーリス城西 8人 8~12 下級Lv.5 北の街道 下級Lv.6 国境の長城 下級Lv.7 フェリア闘技場 2 下級Lv.9 国境の峠 下級Lv.10 イーリス城 9人 9~13 下級Lv.11 裏街道 下級Lv.12 国境の砂漠 下級Lv.13 ペレジア城北 下級Lv.14 中央砂漠 10人 10~14 下級Lv.15 国境の荒野 下級Lv.17 フェリア港 10~15 下級Lv.18 屍島 下級Lv.19 中央航路 11人 11~16 3 下級Lv.20 ヴァルム港 上級Lv.1 ミラの大樹 上級Lv.2 シュヴァイン要塞 12人 12~17 上級Lv.4 ドーマの臓物 上級Lv.6 ヴァルム城前 上級Lv.8 ヴァルム城 上級Lv.10 ペレジア城 12~18 4 上級Lv.12 竜の祭壇前 上級Lv.14 竜の祭壇 上級Lv.16 虹の降る山 上級Lv.18 始まりの山 上級Lv.20 外伝 辺境の砦 8人 8~12 2 下級Lv.10 兄弟山賊の縄張り 9人 9~13 下級Lv.12 平和の村 下級Lv.14 兄弟山賊のアジト 10人 10~14 下級Lv.17 賢者の里 11人 11~16 上級Lv.2 大いなる門 12人 12~17 3 上級Lv.11 ミラの神殿跡 上級Lv.6 決闘の遺跡 11人 11~16 2 上級Lv.1 新緑の森 12人 12~17 3 上級Lv.5 傭兵団の砦 上級Lv.8 飛竜の谷 上級Lv.11 時の遺跡 11人 11~16 上級Lv.3 無法の町 12人 12~17 上級Lv.7 幻の村 11人 11~16 上級Lv.4 人さらいの砦 12人 12~17 上級Lv.10 死霊の館 上級Lv.9 神竜の大地 上級Lv.6 外伝(すれちがい通信) 大海賊の城 15人 15~22 3 上級Lv.20 覇王の修練場 山間の村 剣の墓 真実の泉