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コミックス 5巻 収録話 FILE.1 怪人…包帯の男 FILE.2 第一の犠牲者! FILE.3 蘭ピンチ! FILE.4 暗闇の襲撃! FILE.5 殺人鬼の正体! FILE.6 カラオケ殺人! FILE.7 自殺か他殺か? FILE.8 歌に秘められた謎 FILE.9 すれちがい… FILE.10 見知らぬ来訪者。 FILE.11 脱出そして追跡。 青山剛昌の名探偵図鑑 ジュール・メグレ コミックスへ Hit: -
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メニュー トップページ よくある質問 アイカツフォンルック連携 お仕事 ライブ モデル (ポーズ一覧) 女優 期間限定 ブログからの依頼 使用楽曲 アイテム一覧 トップス ボトムス シューズ アクセサリー キャラクター/チームメイト 大空 あかり 氷上 スミレ 新条 ひなき 紅林 珠檎 星宮 いちご 紫吹 らん 有栖川 おとめ 藤堂 ユリカ 一ノ瀬 かえで 北大路 さくら 音城 セイラ 冴草 きい 風沢 そら 姫里 マリア 神崎 美月 藤原 みやび 黒沢 凛 天羽 まどか アイカツ仲間 その他 すれちがい通信 初回封入特典 ミニマイルーム 公式サイト ここを編集
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※すれちがい通信で頂いたヨッチ族を掲載させて頂いております。 ※ヨッチ族TOPはコチラ ※画像で見る頂いたヨッチ族はコチラ※ 頂き物ヨッチ 名前 ランク やる気 武器 攻撃力 色 地域 発見者 アイルッチ S 143 ひかりの大剣 130 メタル 長野県 アイル キムッチ S 139 ひかりの大剣 130 メタル 熊本県 きむ サユサユ B 94 ペンタグラム 42 メタル 福岡県 ヒロ モモン S 140 ぎんがのつるぎ 91 赤 緑 東京都 としゅき やがじ S 149 ライトニングタクト 45 黄 白 東京都 やがじ
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マリオカート7 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 初期キャラクター 隠しキャラクター お邪魔キャラ その他 【カート】(フレーム) ゲームモード アイテム コース オリジナルコース リメイクコース バトルステージ 関連作品 リンク コメント 概要 マリオカート7 他言語 Mario Kart 7 (英語) ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションレース 発売元 任天堂 開発元 任天堂レトロスタジオ プロデューサー 紺野秀樹大八木泰幸 ディレクター 矢吹光佑白岩祐介(プログラムディレクター) プレイ人数 1~8人 発売日 ・パッケージ版2011/12/01 (日本)2011/12/04 (北米)・ダウンロード版2012/11/01 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象)ESRB E(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.2 対応機能 すれちがい通信ローカル通信インターネット通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 301万本 世界販売数 1897万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1本。 そのタイトル通り、家庭用ゲーム機向けに発売された『マリオカートシリーズ』の7作目にあたる作品。 シリーズでは初のナンバリングタイトルになった。 新要素として「カスタマイズ」が登場し、マシンのフレーム・タイヤ・グライダーのパーツを選んで自分だけのカートを作成する事ができる。 【マリオカートWii】にあったバイクは存在しない。 コース面では3つのセクションに区切られたチェックポイント制のロングコースが新たに実装された。 本作は【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】の長期開発による人手不足により、任天堂だけでなくレトロスタジオも開発に協力。そのため【ドンキーコング リターンズ】をモチーフにしたコースが登場しており、一部のスタッフゴーストはレトロスタジオのスタッフが担当している。 長らくVer.1.1で更新が止まっていたが、2022/12/14(水)に更新データVer.1.2が配信された。これは更新データVer.1.1から約10年ぶりである。 このアップデートはネットワークの脆弱性への対応と見られている。(参照) ゲームシステム 陸・海・空に広がったレース本作は陸上だけでなく、空と海の2つもレースの舞台として走れるようになった。特定のジャンプ台から飛び立つとカートからハンググライダーのようなものが広がり、空を飛べる。上を押すと上昇し、下を押すと下降する。うまく上下させると遠くまで飛ぶことができる。それに伴い、タル大砲に入っても無敵状態にならなくなった。また、グライダーはカスタマイズが可能。水中に突入するとカートの背面からスクリューが出現し、水中を溺れず走行が可能に。そのため、水中モチーフのコースが増えている。反面、ジュゲムの出番が減っている。 カスタマイズカートがフレーム・タイヤ・グライダーの3つのパーツに分かれるようになり、自分でお気に入りの組み合わせで走れるようになった。フレームは17種類、タイヤは10種類、グライダーは7種類存在し、性能なども異なっている。 コインの用途コインが復活し、レースでは1レースにつき10枚まで保持する事が出来る。最高速度が少し上がる他、集め続けるとカスタマイズパーツがアンロックされていく。尚、コインが0枚の時に相手に接触してもスピンはしない。 スーパーミニターボの変更点『マリオカートWii』で追加されたスーパーミニターボは、本作では制約無しで使用できる。 ハンドル操作本作は3DS本体のジャイロセンサーを使っており、本体を傾ける事でハンドル操作も行える。利用はジャイロセンサーを使用するように設定し、十字ボタンの上でドライバー視点(主観視点)にする必要がある。 セクション制のコース従来のようなサーキット場のような周回をするコースだけでなく、それぞれのチェックポイントを通過してゴールを目指す3セクション制のコースが新たに追加された。セクション制のコースは1周で終わる。 すれちがい通信すれちがい通信の設定をしておけばすれ違った人とグランプリやタイムアタックで競い合う事ができる。 キャラクター 『マリオカートWii』より人数は減っており、初期キャラクターには【スーパーマリオカート】と同じ8人が選ばれている。 初期キャラクター 【マリオ】中量級。 【ルイージ】中量級。 【ピーチ】軽量級。 【キノピオ】超軽量級。 【ヨッシー】軽量級。 【ドンキーコング】重量級。 【ノコノコ】超軽量級。 【クッパ】超重量級。 隠しキャラクター 【デイジー】軽量級。 【ワリオ】超重量級。 【ロゼッタ】重量級。 【メタルマリオ】超重量級。 【ヘイホー】超軽量級。ダウンロードプレイかつソフトが無いプレイヤーは、操作キャラが彼に固定される。 【ハニークイーン】超重量級。 【ハナチャン】重量級。 【ジュゲム】超軽量級。プレイヤーキャラは区別のためか甲羅が赤くなっている。 【Mii】身長や体重を問わず中量級で固定されている。 お邪魔キャラ 【ヤギ】 【プクプク】 【アコヤガイ】 【カニ】 ヘイホー(【そらとぶヘイホー】?) 【車】 【クリボー】 【パックンフラワー】 【バサバサ】 【フィッシュボーン】 【ティキトントン】 【フログーン】 【ペンギン】 【ドッスン】 【ワンワン】 【バブル】 ハナチャン 【ノッシー】 【マグナムキラー】 【プー(マリオシリーズ)】 【スーパードッスン】 その他 【ハンマーブロス】 【キャサリン】 【テレサ】 【チョロプー】 【ウツボ】 【カート】(フレーム) 選んだドライバーによってフレームサイズが決まり、食らい判定の大きさも変化する。 スタンダード 【スケルトン(マリオカート7)】 【バナナバギー】 【コバルトセブン】 【ダンガンダック】 【H²O】? 【クッパクラウン】 【サンドランナー】 【レトロまる】 【タルポッポ】 エッグワン 【Bダッシュ】 【ジェットサイダー】 【ワルビデール】 【マッハクイーン】 【バースデーガール】 【ゴールドカート】 ゲームモード ひとりで1人でグランプリやタイムアタックをプレイする。 グランプリキャラクターを1人選んで最大8人でグランプリカップの総合得点を競うレース。排気量は50cc、100cc、150cc、ミラー(隠し)の4種類。 タイムアタック1人で、1つのコースのタイムを競う。すれちがい通信で出会った人とゴーストで戦うことができる。 ふうせんバトル制限時間内に相手の風船をたくさん割ってポイントが多い方が勝ち。風船は最初から5個ついており、アイテム使用時以外の自力での補給は不可能。風船が全て無くなるとポイントが最大3減ってから復活する。個人戦とチーム戦がある。本作のチーム戦では仲間にも攻撃できてしまうので注意。 コインバトル制限時間内にコインをたくさん集めてコインが多い人が勝ち。上限は10枚。こちらも個人戦とチーム戦がある。チーム戦はふうせんバトル同様、仲間にも攻撃できてしまうので注意。このモードで集めたコインでパーツ開放はされない。 みんなでローカル通信で最大8人まで対戦可能。ダウンロードプレイも行える。「ふうせんバトル」と「コインバトル」はこちらでも行える。 VS2-8人で好きなコースを走るモード。今回は通信プレイ専用。 インターネットでインターネットを使い世界中で対戦可能。 せかいのだれとでもランダムマッチ。 フレンドやライバルとフレンド、最近対戦したプレイヤー、すれちがい通信で遭遇したプレイヤーとマッチングする。 コミュニティ対戦ルールや条件を決めたコミュニティに入ってマッチングする。1プレイヤーに付き8つまで作成可能。 マリオカートチャンネル前作から引き続き登場。今回は通信管理用の内蔵モードとなっている。 いつの間に通信いつの間に通信でゴーストを受信する。最大7人のゴーストと同時に走る事もできる。 すれちがい通信すれちがい通信ですれちがった相手のゴーストを受信する。すれちがった相手はグランプリに出てくる事もある。 アイテム ☆が付いているアイテムは装備可能。 バナナ☆踏んだカートをスピンさせる。置いたり投げる事が出来る。防御にも使用可能。 トリプルバナナ☆3本のバナナをカートの後ろに装備する。 ミドリこうら☆直進するノコノコの甲羅を投げる。前後に投げ分け可能。 トリプルミドリこうら☆3個のミドリこうらがカートの周りを回る。 アカこうら☆前方の相手を追尾する甲羅を投げる。後方発射すると直進する。前方に投げた場合は空を飛ぶ事もある。 トリプルアカこうら☆3個のアカこうらがカートの周りを回る。 【トゲゾー】こうら☆コースに沿って地上を高速移動し、1位のカートの近くまで来ると空中から爆撃する。 ダッシュキノコカートを加速させる。トゲゾーこうらを回避する事も出来る。 トリプルダッシュキノコダッシュキノコを3回使用できる。タイムアタックではこれを持ってスタートする。 パワフルダッシュキノコ一定時間ダッシュし続ける事が出来るキノコ。 サンダー相手全員を小さくする。上位にいる程元に戻るまでの時間が長くなる。無敵状態の相手には効果が無い。 スーパースター一定時間無敵状態になり、最高速度が少し上がる。 【ゲッソー】自分より前を走っている相手に墨をかけて視界を塞ぐ。一定時間が経過するかダッシュプレートなどで加速すると墨は消える。 【キラー】キラーに変身して無敵状態になり、コースに沿って高速移動する。 【ボムへい】☆投げたり置いてから一定時間が経つと爆発する。置いた場合は相手を追尾する事もある。 ファイアフラワー新アイテム。ファイアボールを投げる。前後に投げ分け可能。10個投げるか一定時間が経つと終了する。3発まで同時に出せる。【マリオカート ダブルダッシュ!!】のファイアボールと違って拡散はしない。 スーパーこのは新アイテム。カートの後ろに尻尾が付き、後ろからのアイテム攻撃を防ぐ。尻尾を振り回して攻撃したり、周囲のコインを回収する事も出来る。ダメージを受けるか一定時間が経つと終了する。 ラッキー7☆新アイテム。1度に7種類のアイテム(バナナ/ミドリこうら/アカこうら/ボムへい/スーパースター/ダッシュキノコ/ゲッソー)を装備する。正面にあるアイテムから順番に使用される。ダッシュキノコやスーパースターは相手が接触して横取りされてしまう事もある。 コインアイテムボックスからは入手できない。コース上に置かれており、最大10枚分ストック出来る。手に入れた後は少し経つと再配置される。 コース オリジナルコース キノコカップ 空を飛んだり、海を突き進むなど本作の特徴を活かしたコースが多い。 キノピオサーキット穴がない1番最初のコース。2周目以降特殊なダッシュ床が登場し空を飛べるようになる。 デイジーヒルズコース上にヤギがいる。ぶつかるとスピンしてしまうので注意。 プクプクラグーンコースのほとんどが海の中のコース。アコヤガイは開いた時にコインかアイテムボックスのどちらかが置かれている。 ヘイホーカーニバル砂漠の町のコース。コース後半はグライダーで飛行する。 フラワーカップ 高低差の高いコースが多い。 ウーフーアイランド1【Wii Sports Resort】?などで登場した「ウーフーアイランド」をマリオシリーズへと登場させたコース。初のセクション制を採用している。初期バージョンではバグによるショートカットが行えたが、Ver.1.1で修正された。ただしタイムアタックでは記録が残るため未修正となっている。 マリオサーキット「マリオ」の名が付くお馴染みのサーキット。中盤でピーチ城内を走行し、終盤にはクリボーがいる。 ミュージックパーク楽器の上を走る事もあるコース。パックンフラワーがいる。 ロックロックマウンテン岩山コースで土管も多い。洞窟を走ってから空を飛びながら山を下り、ゴロゴロ岩が降ってくる急な坂を駆け上がって山を上っていく。 スターカップ 全体的に広めのコースが多い。 パックンスライダーハリボテのクリボーがある。実はパックンフラワーの数はクリボーより少ない。 ワリオシップ『マリオカートシリーズ』では珍しい暗い海のコース。フィッシュボーンがいる。 ネオクッパシティサーキット型のコースで雨が降っている。水溜まりに入るとスピンする。コース後半はガードレールが少ない。曲に本作のキノピオサーキット/マリオサーキット、【マリオカート64】のキノピオハイウェイのアレンジが含まれている。 ウーフーアイランド21と同じく「ウーフーアイランド」を輸入したコース。こちらもセクション制。広いコースでありショートカットも多い。スタート地点とゴール地点が異なる位置にある。こちらにもジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 スペシャルカップ テクニカルな仕掛けのコースが多い。 DKジャングル『ドンキーコング リターンズ』がモチーフ。 ロゼッタプラネット雪や氷のコース。ペンギンがいる。新コースの中で、唯一グライダーポイントが存在しない。 クッパキャッスルドッスンがいるクッパ城。水中エリアにも溶岩がある。溶岩から出てくる溶岩柱に当たるとスピンする。曲に『マリオカート ダブルダッシュ!!』のクッパキャッスルのアレンジが含まれている。 レインボーロードサーキットタイプではない広いコースのレインボーロードになっている。セクション制。本作のレースコースの中では全長が最長。月面地帯には転がるワンワンがいる。曲に『マリオカート64』や『マリオカート ダブルダッシュ!!』のレインボーロードのアレンジが含まれている。 リメイクコース 『Wii』コースのハーフパイプは全て撤去されている。セクション制に変更されたコースは無い。 こうらカップ 64 ルイージサーキット気球にぶら下がっているトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、普通のアイテムボックスに変更された。緩やかなコーナーのアウト側の壁の上も走れるようになっている。 GBA クッパキャッスル1本作のグランプリでは唯一のGBAコース。ジュゲムを利用したショートカットが存在したが、Ver.1.1で修正された。グランプリやタイムアタックでは引き続き使用可能。 Wii キノコキャニオン乗るとグライダーで飛ぶ青いキノコが追加された。コース開始直後のショートカットポイントは無くなった。 DS ルイージマンショングライダーポイントが追加されている。 バナナカップ 64 ノコノコビーチ全てのジャンプ台にダッシュプレートが付くようになった。ショートカットに使われる洞窟の位置が変更された。大きい岩の上に合ったトゲゾーこうらが必ず出ていたアイテムボックスは、コイン1枚に変更された。水中を減速せず走れるようになった。 SFC マリオサーキット2交差部分はグライダーで飛ぶようになった。オイルを踏むとスピンする。 Wii ココナッツモールエスカレーターに矢印が付くようになり、1箇所の普通のジャンプ台がグライダージャンプ台に変更され、終盤のMiiが乗っている車の数が2台に減った。 DS ワルイージピンボールワープゾーンではグライダーを開くようになった。レトロコースの中では全長が最長。 このはカップ 64 カラカラさばくグライダージャンプ台が追加された。機関車の車両数が減った。線路を走ってトンネルに入るとコースアウトするようになった。 DS DKスノーマウンテン最初は霧がかかっており、時間経過で霧が晴れていくようになった。ダートエリアにある1個のアイテムボックスは、ダッシュキノコが出る確率が上がった。終盤の崖の手前のジャンプ台はグライダージャンプ台に変更された。 GC デイジークルーザー水中を通れるようになったため走れる範囲が増加。甲板のプールに潜れるようになり、船底に至っては浸水してしまった。 Wii メイプルツリーハウス空中移動時にグライダーを開くようになった。終盤の上下に動く網が無くなっている。 サンダーカップ Wii ノコノコみさき川エリアでも曲が変化しなくなった。水中パイプが水中ハーフパイプに変更された。サンダーバーは無くなった。 GC ディノディノジャングル後半エリアでグライダーで飛ぶ箇所が追加。 DS キラーシップ大砲から撃ち出されるキラーがマグナムキラーに変更された。空中移動時にグライダーを開くようになった。 SFC レインボーロード歴代の「レインボーロード」で初めて再収録されたコース。スーパードッスンが虹色に輝いている。 バトルステージ GBA バトルコース1プーが追加された。背景はSFC マリオサーキット 2に変更された。 64 ビッグドーナツグライダーで飛べるようになった。 DS サザンリーフ波が満ち引きするが、スクリューがあることで可動範囲が広がった。 ハニービーハウスステージ内のハチにぶつかるとダメージを受けてしまうので注意。 シャーベットリンクスケートリンクがモチーフのステージ。広くてかなり滑る。 ウーフータウンウーフーアイランドを舞台にしたバトルコース。 関連作品 【マリオカートWii】前作 【マリオカート8】次回作 【ドンキーコング リターンズ】「DKジャングル」のモチーフとなった作品。 リンク 公式HP コメント 名前 全てのコメントを見る?
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浦東亜太盛匯広場 上海科学技術駅から近い広場 多分小さい店が沢山入っていて、4分の1位がシャンヤンからの移転組だそうだ。 浦東の上海科技館地下にある「亜太盛匯広場」(写真)を覗いてみる機会があった。もともと「襄陽路礼品市場」のテナントだった業者が優先的に入居を許可されたショッピングモールだ。地下鉄2号線の「科学技術館」駅に直結していて交通至便だが、まだできたばかりとあって、人も店もまばらだった(写真はショッピングモールの中で一番賑やかなところを収めたもの)。ここでは取扱いブランドが厳しく管理されており、扱ってはならない禁止ブランドのロゴ入りポスターがあちこちに貼られていた。 もちろん、客引きはここでも健在だった。しかし警備員が常時モールを巡回しているためか、その声に勢いは感じられなかった。さしずめ「健全な」ニセブランドモールといった風情だが、こうなると不思議なもので、あの「襄陽路礼品市場」の沸騰するような猥雑さが懐かしく思い出されてくる。 浦東亜太盛匯広場 世紀大道2002号
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登録日:2014/10/11 Sat 10 36 20 更新日:2021/04/04 Sun 04 39 06 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 じんめんおっさん じんめん犬 ブキミー族 不遇なようで優遇 人面犬 坂東尚樹 妖怪 妖怪ウォッチ 犬 脱獄犯 遠藤憲一 ちくしょぉぉッッ じんめん犬とは妖怪ウォッチに登場する妖怪。 元ネタは言わすともわかるであろう都市伝説で有名なあの人面犬である。 声 坂東尚樹 演 遠藤憲一(映画第3弾) キャラクター 初登場はゲーム1作目。 種族はブキミー族。 必殺技はおっさんかみマックス。 ゲーム1作目ではじんめん犬を2体融合させると、ゲーム2作目ではレベル22でかおベロスに進化する。 ゲーム1作目ではいわゆる野生に出現するモンスターポジションでそんなに珍しいキャラクターでも無かったが、 後述のアニメの影響もあってかゲーム2作目ではバクロ婆・グレるりん・じんめん犬の中から1匹選んで選んだ1匹以外は以後手に入らないという所謂御三家ポジションとしての地位を手にいれた。 入れたのだが…… このじんめん犬のスキル「じんめんパラダイス」は同じスキル持ちが隣にいれば全ステータスアップという何とも面白いスキルを持っている。 同じ種類のポ○モンを対戦パに組み込むことができないポケ○ンとは違う、妖怪ウォッチだからこそできることでもある。 その為「かおベロス×6パーティ」なんて顔だらけなパーティも組めたりする(かおベロスも同じスキル)。 2では上述の通り御三家扱いとして登場したのだが… 野生で出ない→じんめん犬を並べれない→スキルが活かせない→御三家の中で誰も選ばない… という悪循環が発生。残りの二匹は「攻撃力があり進化系に専用装備があるグレるりん」「序盤の回復役として重宝するバクロ婆」 御三家選択率としては『バクロ婆>>>>>>グレるりん>>>(超えられない壁)>>>じんめん犬』という有様である。 じゃあ交換して集めれば? とポ○モンプレイヤーなら思うかもしれない。しかし、そこにもレベル5の悪意があった。 なんと、御三家の妖怪は一度クリア(ラスボスを倒してランクをSにする)しなければ交換できない仕様なのだ、ひでえ。 一応、かおベロスの色違い「三途の犬」も同じスキル持ちなのでそっちを集めてもいいのだが… 街を探索している時(ランダム)に発生する「赤い箱イベント」の際に赤い箱を開ける選択をして(ランダムで)出てくる。 序盤でも「赤い箱イベント」は発生するが、序盤だと三途の犬のレベルの高さで返り討ちにあう可能性がある。 三途の犬のランクがA(かおベロスはB)なので公式対戦時は2匹しかパーティに入れれない。 出世したと思ったら窓際送りだったよちくしょぉぉぉぉぉぉッッ 正直スキルは「モテマテン(いるだけで敵が仲間になりにくくなる)」でも良かったような… とりあえず真打か3での改善を要求したい…。 一応他の入手法もないわけではなく、すれちがい通信にてじんめん犬をメンバーに入れて登録したデータとすれちがいできればクリア前でもスカウトすることは可能。 すれちがい通信は序盤でできるようになるのでクリアしてから交換よりは早くできるが、友達にできるかは運しだいなのでセーブ&リセットを繰り返すことになる。 しかし上述の通りプレイヤーがじんめん犬を最初から選んでいる確率も低いのですれちがいしたところでグレるりんやバクロ婆が……。 アニメ版 アニメでは第3話Aパート「妖怪じんめん犬」にて登場 アニメでは新たな設定が判明しており 生前一介のサラリーマンでしかなかった彼だが32年間務めたという会社をリストラされてしまう 妻や高校生の娘に対する言い訳を考えながらやけ酒をあおったその日の帰り道立てかけてあった木材の倒壊事故に、その場にいたトイプードルと共に巻き込まれ、気が付いたら彼はトイプードルと合体し「じんめん犬」になっていた。 一体どういう原理だよ… ケータと出会って以降は転職を続けておりそのたびにヘマをおかして警察に捕まっている 何故か一般の人間にも見えており普通に接されている コマさん見たいに人間に化ける能力があるわけでは無いがウィスパー曰く「妖力が高いから」らしい 彼にもコマさんに続き長期間に渡り専用の単独コーナーが用意されていた 単独コーナー じんめん犬 じんめん犬シーズン2犬脱走 関連キャラ イケメン犬 レジェンド妖怪の一体で種族はじんめん犬と同じくブキミー族。 恐らく何かしら関係がありそうだ。 アニメでの生い立ちはまんまじんめん犬である。 追記・修正は何度も転職を繰り返し脱走を繰り返した挙げ句アメリカの独房に幽閉された人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマさん登場後はお役御免と言わんばかりに出番が減った。まあおっさんじゃ子供に人気出るわけないし -- 名無しさん (2014-10-11 11 19 11) 確か社長のインタビューでも、予想に反して子供受けしなかったとか言われていたね… まあブリー隊長版のEDでも普通に出演してはしてるし公式も完全に存在忘れてるわけじゃないっぽいけど -- 名無しさん (2014-10-11 11 46 16) 3では通常エンカウントする妖怪に戻して欲しい。 -- 名無しさん (2014-10-11 12 41 14) わすれん帽いわく彼の記憶は不味いらしい。 -- 名無しさん (2014-10-11 13 07 23) ウィスパーの「刑務所出られたんですね」がジワジワくる -- 名無しさん (2014-10-11 15 43 26) コロコロ版だと姿見えるのは マヌケだから 噛んだ相手をじんめん犬体質にする(元に戻す薬あり)だったな -- 名無しさん (2014-10-11 16 08 00) 初見で結構可愛いとおもったのは自分だけ? -- 名無しさん (2015-01-27 20 05 50) 不遇なようで優遇…三沢か -- 名無しさん (2015-02-12 16 40 31) キュン太郎の力でも彼をモテモテにさせることが不可能なくらいのキモさの塊。 -- 名無しさん (2015-04-30 08 37 29) ↑×7 3では普通に出現するように戻った。欲しければ今すぐたぞの駅へGO! -- 名無しさん (2017-04-03 01 46 24) 名前 コメント
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ニンテンドー3DS 互換性はどうなのか 3DSは、標準の「ニンテンドーDS」用ゲームとも互換性がある。 任天堂は、裸眼で3D映像のゲームが楽しめるニンテンドー3DSを2011年2月26日に発売することを発表しました。 ニンテンドー3DSは、2010年6月末時点で1億3000万台を超えるニンテンドーDSの後継機。ニンテンドーDSシリーズと互換性があり、今までのDSソフトもそのまま遊ぶことができます。 特殊な眼鏡を必要なく裸眼で3Dコンテンツを楽しむことができるのが特徴で、さらに3D写真の撮影や閲覧、「いつの間に通信」など、新たな機能を搭載しました。 気になるカラーバリエーションについては、「アクアブルー」と「コスモブラック」の2色が発売されます。 ■ニンテンドー3DS同梱物 ニンテンドー3DS本体 ニンテンドー3DS用ACアダプター ニンテンドー3DS専用タッチペン SDメモリーカード(2ギガバイト) ARカード6枚 ■内蔵ソフト ニンテンドー3DSカメラ ニンテンドー3DSサウンド Miiスタジオ すれちがいMii広場 ARゲームズ 思い出きろく帳 なお、日本以外での発売日と価格については別途各国で後日発表される予定とのことです。 ニンテンドー3DSは、2011年2月26日に発売予定で価格は2万5000円(税込)です。
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 7店舗の特定の店舗からのすれちがい通信して入手することができた。 キャンペーン名は全国7店舗「【女神の盾】」。 所在地 店名 東京都港区・六本木 LUIDA S BAR(ルイーダの酒場) 北海道札幌市・中央区 ビックカメラ札幌店 福岡県福岡市・中央区 ビックカメラ天神2号館 愛知県名古屋市・西区 フタバ図書TERAワンダーシティ店 東京都千代田区・神田 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 大阪府大阪市・北区 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 宮城県仙台市・宮城野区 ヨドバシカメラ マルチメディア仙台 上記の通り、相変わらずの地方民涙目イベントである。配信期間は2013年2月23日から3月31日まで。 4月1日からは、上記店舗を含めた全国8店舗「【王者のマント】」【狙われし森】が配信された。 その後、移民の町の酒場で5月30日から7月29日、12月19日以降にダウンロード可能。 移民の町で手に入れた石版ならば、すれ違い通信で送ることができる。 石版の情報によると発見者はベビタンで、飼い主はSQEX。出身地はひみつのばしょ。肩書はたかねのはな。性格はエレガント。 『美しい横顔が 彫ってあるの』というメッセージが付いている。クリア報酬の女神の盾のことだろう。 チャレンジ推奨レベルはレベル32以上。 登場するモンスターは【キラーパンサー】、【キラーリカント】、【ともしびこぞう】。 発見者が【ベビーサタン】になっているが、この石版には登場していない。 ボスは【ボスプリズニャン】。登場するモンスターよりもステータスが高く、【マヒャド】などを唱えてくる強敵。 初めてボスプリズニャンを倒すと【女神の盾】が手に入る。 他に公式定期配信石版No.18【闇の洞くつ】?のクリア報酬として2つだけ入手可能だが、装備出来るのも【マリベル】と【アイラ】の2人だけなので全く問題無い。だが、【装備レベル】が設定されており、レベル35以上でないと装備することが出来ないので、チャレンジ推奨レベルでクリアしてしまうと誰も装備出来ないという事態になってしまう。
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いきものづくり クリエイトーイ 【いきものづくりくりえいとーい】 ジャンル みんなと組み立てピクチャー 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 発売日 2011年9月7日 定価 700円 判定 スルメゲー 備考 現在配信停止につき入手不可 ポイント キャラクターを自由に作って動かすことに特化良くも悪くも楽しさはつくる意欲に左右されがちキャラメイクの自由度は決して低くないが乗り越えるべき難点は多め 概要 特徴・システム 評価点 難点 総評 その後の展開 概要 ニンテンドー3DSのダウンロード専用タイトル。独特の世界観の中で奇妙な生き物クニャペを作る楽しさを堪能する。 とにかく作ること、動くことにこだわったゲームで、やや人を選ぶが中毒性のあるゲーム。 特徴・システム 舞台はとある星、そこにはクニャペという奇妙な生き物が住んでいる。プレイヤーはクニャペを作ったり、クニャペと遊んだりして楽しむ。 ゲームの柱はクニャペを作る、クニャペとおさんぽする、の2つだけである。主な操作はタッチペンによって行われる(ボタン操作も多少存在する)。 クニャペは、直接絵を描くのではなく、パーツを選んで組み合わせることによって作る。 メ、アシ、カラダ、クチなどのパーツに分かれていて、ゲームの進行によって使えるパーツは増えていく。 各パーツは拡大縮小回転反転複製など、かなり自由にいじれる。 パーツの選択によって見た目はもちろん、おさんぽの操作性も変わってくる。 たとえばアシにはふつうのアシ以外にタイヤ型が用意されており、それぞれ移動速度、操作感が異なる。 クニャペは言葉をはなすが、その時の会話の効果音や、語尾も自分で設定可能。 クニャペをつくるには1体ごとにハートを1つ消費する必要がある。ハートは最大5個までストックされ、実時間で1時間たつと1つ回復する。 ゲームを起動していなくても、3DSの電源を切っていても1時間ごとに1つ回復する。 これはこのゲームの追加要素の解放がクニャペを作った回数に依存するため、とりあえず適当なクニャペを短時間で連続して作ってゲームクリアしてしまうことを防ぐための仕様と思われる。 つくったクニャペはおさんぽさせる。 おさんぽの操作はタッチペンを使った独特な操作。タッチパネルの右(左)側をタッチすれば右(左)方向に歩く。タッチし続ければその方向に歩き続ける。 タッチパネルに表示されたサークルをタッチペンでドラッグすると、そのサークルの動きに合わせてクニャペは体を振って反動をつける。 反動がついた状態でタッチペンを離すとクニャペは反動から解放されたことでジャンプする。 おさんぽコースにはさまざまなアイテムや野生の?クニャペがおり、それらを蒐集していくことがゲームの目的の一つとなっている。 おさんぽコースにはコインが設置してあり接触すれば獲得できる。コインはおてほんクニャペのパックを購入したりと様々な用途がある。 おさんぽコースにはいろいろなタベモノが存在している。 クニャペのクチをそれに近付けるとクニャペはそれを食べ、いくつか食べるとタマゴを産んだりウココをしたりする。 制限時間が終了するとおさんぽ終了。タマゴはおさんぽ終了後に割ることになり、中からはかなりの枚数のコインが出てくる。 おさんぽコースにいるクニャペはおさんぽクエスト(クニャペを使ったミニゲーム)を依頼してくるものがいる。 それをこなすとそのクニャペのおてほんが手に入り、クニャペを作る時そのパーツを利用できる。 おさんぽコースにある宝箱を開けると、背景の追加パーツが手に入る。これらによって背景もエディット可能。 作ったクニャペははじめてのおさんぽを終えるとおいのりをし始める。 規定数のおいのりが行われるごとにクニャペの住む星が拡大し、おさんぽコースが増える。 QRコードやすれちがい通信を使って、他の3DSにゲストクニャペとして登場させることができる。 クニャペをつかった写真撮影もできすれちがい通信で一緒に届けられる。(ARを使った撮影もできる) 評価点 作る楽しさに大きな重きを置き、それをゲームとして完成させた独創性。 絵が描けなくてもクニャペは問題なく作れ、タッチペンを使った直観的な操作だけでそれを動かすことができる。 クニャペの声、セリフ、おさんぽコースの背景などエディット可能な要素が多数。それぞれに蒐集要素もあり、作ることについて高い自由度がある。 ただ、声やセリフに関しては痒い所に手が届かない点もそれなりにある。(後述) パーツはなかなかの自由度でいじることができる。少ないパーツで気軽に作ることも、ものすごく凝って作ることもできる。 とにかく凝って作る際「パーツは必須のクチを含め20個まで」という制約が足を引っ張ることもままあるが、この制限の中で「いかにそれらしく見せるか」をパズルのように考えるのもまた楽しいという意見も。 おてほんクニャペだけでも動物はもとより自転車、宇宙人、勇者などさまざまなモチーフが存在している。 ネット上では交流サイトなどでさまざまなクニャペが公開されている。 アニメ、ゲームのキャラクターなど相当複雑なものも「職人」の手によって再現されている。 独特な世界観が作品のコンセプトに非常によくマッチしている。 木に肉が生っている、ものをたべてウココをする、といったシュールな要素が盛りだくさん。 BGM、効果音はどこか「はずれた」印象を抱かせる仕上がりで、きもかわいい野生のクニャペとともに脱力感を演出している。 背景にある家や木などのオブジェクトもデフォルトでは洗練されておらず、逆に自分でエディットしたいという欲求をかきたてさせるものになっている。 QR、AR、すれちがい通信など、3DSのハード特性をどれもうまくいかしている。 これらの他のユーザーとの交流要素がこのソフトを飽きさせず、はまれば際限なくプレイできるソフトにしている。 それだけにQRの機能が原因で配信停止に追い込まれてしまったのは残念としか言いようが無いが……。 難点 非常に特殊なゲームであり人を選ぶ。ある意味評価点はすべて難点の裏返しである。 無論、プレイヤーに合う合わないという問題は全てのゲームに存在するが、ゲームのコンセプトから操作性、世界観まですべて独特な作品であるためとくにプレイヤーの感覚の差がゲームの感想に対して顕著にでやすい。 作る楽しさが大きな比重を占めており、そこに楽しさを見いだせない人には、何が面白いのかわからない。 何か明確な目標があるゲームではなく、いろいろできるゆえになにから手をつけていいかわからず、結局三日坊主で放置、ということも起こりやすい。 「つくる」際の不親切・不可解な仕様 パーツ一覧を開いた際、各カテゴリの種類数に応じて数ページに分割されて提示されるのだが、このページ送りが一方通行で戻ることが出来ず、目当てのパーツを逃してしまうと再度全ページを一周することになる。その上あろうことかこのパーツの並びや含まれるページは毎回ランダムなため、「どのパーツが何処にある」のように暗記することも通用しない。 上記の問題に関連して、円形のパーツには「アニメーションのないもの」「大きく二回膨らむもの」「平たくへこむように縮むもの」と3つもあり、しかもパーツ一覧ではアニメーションが見られない為それらを判別することはほぼ不可能である。最も使用頻度の高い1つ目を求め、何度も一覧ページを開閉する羽目になることもしばしば。 語尾、ボイスについて クニャペに語尾を付けることが必須であり、作ったキャラとイメージが合わなくとも何か設定しなければならない。「。」や「...」、「です」等にすれば比較的無難にはなるが、それでも固定のテキストに直に付加される都合上違和感が拭えない場面はわりかし多い。 ボイスに関してはプリセットされた12種の中から選び(人柄を表す会話テキストもここの設定に依存する)、声の高低を決めるといった形だが、如何せん元の種類が少ない上に「ざーます」「オカマ」など割と誰得なものも含まれている。あくまで一例だが「清楚で大人しい女性」や「引っ込み思案な人物」等を作ろうとすると近いイメージのものが無く、キャラの内面まで意識して作ろうとすると歯痒い思いをしがち。 またその内のひとつ「ツンデレ」に関しては「ぐふふー!」「ばふん!」等謎の感嘆詞を多用する奇妙なキャラになっており、制作陣が何か勘違いしているような節がある。 おさんぽコースのアクションも、快適な操作とはお世辞にも言い難い。 クニャペのアシはかなり伸縮性があるが、それゆえ障害物などに引っかかってとれなくなることがままある。 とくに正確なジャンプをこなすにはなれが必要。なれるまで何度も足場を踏み外すことがあるだろう。 反面、快適でないことがクニャペを動かす感動につながったり、クニャペの作り方自体が操作性に影響を与える面白さもあるが。 自分の作ったクニャペは80体までしか持てないので、やりこんだ人にとってはやや少ないと感じるかもしれない。 ただしQRコードとして保存しておけば復元することは可能。 すれちがい通信に関して、達成が非常に困難なトロフィー=実績が存在する。 「マイクニャペが旅した星の数30個」というもの。この「旅した星の数」というのは「すれちがい通信で受け入れられ、送られた先のデータで他プレイヤーに送信されるゲストクニャペの枠に設定されてまた別のデータへと送信され、最終的に自分のデータに戻ってきた際に経由したセーブデータの数」であり、当時のすれちがい全盛期でも正攻法での達成が非常に困難であったことは想像に難くない。 ただ、この30個という数値は「マイクニャペ全員の合計」で計算されるため、近くに同ソフトのデータを所持している人がいれば、30体ずつ送りあうことでいずれは達成できる。この手のゲームとしては珍しくローカル通信での交換が実装されていないが、それも含めて想定内の攻略法であったとも考えられる。 総評 低価格のダウンロードソフトらしい実験的な色の濃い作品ながら、豊富な拡張性によって非常に長い間楽しめる可能性を持つソフトである。 爽快感のあるアクション、壮大なストーリー、頭をフル回転させる謎解きなど、王道のゲームの楽しみ方とは無縁なソフトなので万人に勧められるゲームかといわれるとそうではない。だが、プレイヤー一人一人がそれぞれの楽しみ方を見つけられれば、いつまでも3DSに入れておきたいソフトになるだろう。 その後の展開 発売から2年後の2013年4月10日にアップグレード版となる『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』が配信された。 それに伴い配信前日の4月9日をもって本作は配信終了となった。 『大盛り』では多数の新パーツが追加され、おさんぽのエリアが広がった他、RPG風にクニャペがバトルするのを眺めるダンジョンなど新たなモードが登場した。 Miiverseでもコミュニティが開設されTwitterなどを介さずともゲーム中から気軽にクニャペを公開し、他のユーザーと交流が出来るようになった。 こうしてコミュニケーションツールとして息の長い作品になると思われていたクリエイトーイだったが、2016年に入り本作のQRコード機能を用いて改造ツールなど自作ソフトを導入する方法が確立されてしまう。 事態を重く見た任天堂は2016年6月6日に本作を配信停止にし、以降配信が再開されることはなかった。
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