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『小さな番人』 14KB 愛で 制裁 パロディ 差別・格差 変態 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 独自設定 久しぶりの投稿 このSSには愛でられるゆっくりとそうでないゆっくりが出ます 作者に都合のよい独自設定があります 賢いゆっくりは漢字を使って喋ります これを書いたのはHENTAIあきです!忘れている方もいるかもしれないのでご注意を それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! 小さなまりさが帽子をパンパンにして跳ねていた。 精々子ゆっくりだと思われるが、実はこのまりさ成ゆである。 近頃新たに出没し始め問題となっている、家ゆと呼ばれるゆっくりなのだ。 その小さな体で家の中へと入り込み、家主も気づかぬうちに増えてしまうというのが家ゆの恐ろしい所だ。 現にこのまりさも狩りを終えて愛しい家族のもとへと帰る途中なのだ。 「ゆんゆ~ん、きょうはたいっりょうなのぜ!」 鼻歌を口ずさみながら笑顔で跳ねるまりさ。 我が家であるタンスの隙間にいる家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、まりさは自分の幸運を喜んでいた。 今日はなんと飴玉というあまあまを手に入れることが出来たのだ。 家ゆが手に入れる中では最上級であろうあまあまを手に入れられ、まりさが喜ぶのも無理はない。 「ただいまなんだぜ!れいむ、おちび!まりさがかえってきたんだぜ!」 タンスの隙間の入り口で、まりさが大きく声をあげる。 家族の返事を期待したまりさだったが、家族からの返事はなかった。 いつもなら番であるれいむの労いの言葉と、喜ぶ子供の声が聞こえるはずだというのに。 「どうしたんだぜ!?まりさがかえってきたんだぜ!」 不機嫌になりながら、まりさは家族がいるであろう奥に進んでいく。 そこにはまりさの家族であるれいむと子供たちがじっと動かずにいた。 「いるんならへんじをするんだぜ!せっかくごはんさんをとってきたのに、むしするなんてどういうことなんだぜ!」 怒鳴りながら家族に近づいていくまりさだったが、近づくにつれて何やら違和感を覚える。 こんなにまりさが怒っているのに、どうして家族は少しも動かないんだろう? それに近づくにつれて何やらゆっくり出来ない変な匂いもする。 「いったいどうしたんだぜ!ゆっくりできないにおいもするし、へんじもしないなんて!れいむはそれでもまりさのおくさんなのぜ!」 我慢の限界だったのか、まりさがれいむにむけて体をぶつける。 もちろん加減もしており、そんなに力をこめてないはずだが、れいむの体は力なく床に倒れこむ。 その拍子に今までまりさに背を向けていたれいむの体が、まりさの方へと顔を向けることになった。 「な、なんなんだぜええええええええええええええええええええええええ!!!」 まりさの方に向いたれいむの顔は、まるで穴だらけのチーズのようになっていた。 穴からはれいむの命である餡子が垂れ流されており、目も刳り抜かれていた。 「れいむううううううううううううう!あまあまさんなんだぜ!むーしゃむーしゃしてげんきになるんだぜ!」 すでに死んでいるというのに、まりさは取ってきた飴玉をれいむの口の中へ入れようとする。 必死に助けようとしているのだろうが、まりさの行為はまったく意味がないことだ。 むしろ無理やり飴玉を押し込んだせいで、れいむに残されていた餡子が逆に穴から流れていく。 結果れいむの体は少しの餡子と、飴玉にただ覆いかぶさる萎れた皮へと変わってしまう。 「ゆぐうううううううううううううううううう!でもまりさにはまだおちびがいるんだぜ!」 そう言って子供である子まりさと子れいむの元へ跳ねるまりさだったが、二匹の子供もまたれいむと同じように死んでいた。 しかし二匹はれいむと違って黒ずんで額から茎を生やしてのすっきりー死であった。 「どうしてまりさのおちびまでしんでるんだぜええええええええええええ!まりさがなにをしたっていうんだぜえええええ!」 「何をしたって?それはもう分かりきってることじゃないか。」 家族の突然に死に叫ぶまりさに、後ろから声がかかる。 まりさが振り向くと、そこには見慣れないゆっくり達がいた。 まりさの後ろにいたゆっくり達の正体は、希少種であるなずーりんであった。 他のゆっくりよりも小柄であるが、そのかわりに普通のゆっくりに比べて賢く集団で生活をしているゆっくりだ。 「さてまりさ、君はさっき自分が何もしてないと言ったね。」 「そうなんだぜ!まりさたちはかぞくでゆっくりとくらしていただけなんだぜ!」 リーダーと思われるなずーりんの言葉にまりさが反論するが、それをなずーりんは鼻先で笑う。 「ゆがああああああああああああああああああ!わらうんじゃないんだぜえええええええええええええ!」 「悪かったね、だけど君たちがゆっくりとした生活をすると困る者がいるんだよ。」 「いったいだれなんだぜそいつは!?そんなやつはまりさがせいっさいしてやるんだぜ!」 まりさの真剣な言葉に、なずーりん達は堪えきれずに笑い出してしまう。 その姿にまたしてもまりさの小さな忍耐は耐えられなかった。 「わらうなああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「くくく、まったく君は本当に冗談が上手だね。」 「じょうだんじゃないんだぜ!さいっきょうのまりさにかかれば、どんなやつでもいちころなんだぜ!」 胸(?)を張るまりさだったが、一匹のなずーりんが尻尾を器用に使いまりさの体に爪楊枝を突き刺す。 突然体に突き刺さった爪楊枝を不思議そうに眺めるまりさだったが、徐々に痛みが来ると顔を歪めて転げまわる。 「ゆんやあああああああああああああああああああああ!まりさのたくましいからだがあああああああああああああ!」 「何が逞しいのやらまったく理解できないね。」 「そうだね、おまけに痛くて泣きわめくなんてまるで子供みたいだ。」 「早く仕事を終わらせて、お楽しみといきたいところだよ。」 まりさの姿を冷めた目で見ながら、なずーりん達は他愛のない会話を行う。 痛みをどうにか堪えて立ち直ったまりさは潤んだ目でなずーりんを見つめて口を開く。 「どうしてこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「どうして?まあこれも仕事なんだよ、君も勝手に人の家に入ったのを後悔するんだね。」 「ここはまりさのおうちでしょおおおおおおお!まりさはなにもわるくないのにいいいいいいいいいいい!」 やれやれとまりさの言葉を聞き流すと、なずーりん達は再びまりさに爪楊枝を刺していく。 「ゆべぇ!いぢゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いいかい、ここは人間さんのお家なんだ。君たちは勝手にお家に入ってきたゲスなんだ。」 「まりさのひかりかがやくおめめがああああああああああああああああああああああ!!!」 「そのうえ君たちはうんうんやしーしーを所構わず垂れ流し、お家を汚されて人間さんも迷惑なんだよ。」 「ゆわぁ!おぼうし!まりさのたいせつなおぼうしいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「君たちは汚れて汚いし人間さんが見ると非常に不愉快になるうえ、すっきりして数まで増やしていく。」 容赦なくまりさを突き刺しながら、なずーりん達は家ゆの嫌われる原因を述べる。 まりさの方は痛みでそれに反論することも出来ず、それでも自分が拒絶される言葉に心も痛めていく。 身も心もぼろぼろになったまりさは、番のれいむのように体中に穴をあけ虫の息となった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛・・・。」 「やっと静かになったね。」 「だけどまた餡子で汚れちゃったよ、この後掃除しないと。」 「おちびみたいに震えて勝手にすっきり死してくれれば楽なんだけどね、こんどはれいぽぉしてみる?」 「やだよこんな汚いまりさとすっきりするなんて、どうせならご主人とすっきりしたいよ。」 そんなことを言いながらなずーりん達は痙攣が終わり動かなくなったまりさを運ぶためお下げを口に加える。 死臭で顔を歪ませるが、なずーりん達はまりさの死体をゆっくりと運び広いリビングへと移動していく。 リビングでは多くのなずーりん達が集まっていた。 それと同時に多くの家ゆの死体があり、一か所にまとめられている。 「御苦労同志よ、中々大量だな。」 「光栄です同志書記長!」 胴付きのなずーりんに声をかけられ、家ゆの死体を運んでいたなずーりんが大きく返事を返す。 書記長と呼ばれたこの胴付きのなずーりんが、この家に多く住むなずーりん達のリーダーである。 なずーりん種は基本的に同じなずーりん種と暮らし、なずーりんだけの群れを作って生活をする。 その為実は数だけなら非常に多く、通常種と変わらないほどいるのだがその賢さから人間に見つからないよう生活している。 ごく稀に人間に見つかる一匹だけのなずーりんは、群れから追放されたか、もしくは自分から旅に出る変わった個体なのだ。 なずーりんの群れには非常に権力の強い一匹がおり、その一匹によって群れは運営される。 「同志書記長!これで今回の大粛清は終了です!」 「良くやったぞ同志たち、これで今夜も安心して眠ることができる。」 この家では月に一度ほど粛清と呼ばれる、なずーりんによる家ゆ駆除が行われる。 その駆除は徹底的であり、ほぼすべての家ゆが駆除され家の中から姿を消す。 それでもまた一か月もすれば再び家ゆは何所からともなく現れるのだが。 「ただいまー、今帰ったぞー。」 「む!我らが同志お兄さんが帰ってきたぞ!諸君、整列だ!」 玄関の声に反応した胴付きなずーりんの言葉に、それまでくつろいでいたなずーりん達が途端に慌ただしくなった。 家主である男がリビングにたどり着くと、そこには一糸乱れずになずーりんが整列して待っていた。 「「「「お帰り同志お兄さん!」」」」 「毎回言うけどそんなに畏まらないで良いのに、こっちとしては家ゆ退治してくれてありがたいから。」 なずーりんにそう言うと、男は集められた家ゆの死体を袋に詰め始める。 この家になずーりんたちがやって来た時、男はある契約をなずーりん達と交わした。 それは餌と住居を保証する代わりにこの家にやってくる家ゆを駆除することだ。 それまで家ゆに頭を悩ませていた男は、家ゆのように小さななずーりんを使って何とか出来ないかと思ったのだ。 結果この考えは成功し、それまでうじゃうじゃいた家ゆは姿を消して頭を悩ませることがなくなった。 「それじゃあ今日も頑張ってくれたようだし、奮発してチーズとラムネをやるよ。」 「「「「ゆらああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」」 チーズという言葉に興奮して、整列していたなずーりん達が歓喜の声をあげる。 いつもは安いゆっくりフードであるが、家ゆを駆除した時は好物であるチーズが出る。 今回はチーズに加えてラムネまで出ると男が宣言したため、なずーりん達が大喜びするのも無理もない。 「静かにしろ!まだ同志お兄さんに感謝の言葉を言ってないぞ!静かにしないとシベリア送りにするぞ!」 シベリアという言葉に、それまで騒いでいたなずーりん達がぴたりと静まり返る。 別に本当にシベリアには送られないが、一日ほど家から追い出され庭に放置される罰のことをこういう。 この家に住むなずーりんのほとんどが、この罰を恐れている。 「よろしい、それでは改めて同志お兄さんに感謝の言葉を言おう。」 「「「「ありがとうございます!!!同志お兄さん!!!」」」」 「だからそんなに畏まらなくても、チーズ持ってくるからちょっと待ってろ。」 台所にチーズを取りに行くため一旦男がリビングから姿を消す。 残った胴無しのなずーりん達はそわそわと男がやってくるのを待ち続ける。 なずーりん達には長い時間のように感じられたが、すぐに男はチーズと器にいれたラムネを持って戻ってきた。 「お待たせ、今日はスモークチーズだ。」 「「「「はらしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」 男を中心になずーりん達の宴会が開かれた。 チーズを口の周りにこびりつかせながら、床に置かれた皿に入ったラムネを舐めながら小さな騒ぎとなっている。 「やっぱりゆん生とはこの時の為にあるといっても過言ではないね!」 「チーズこそまさにこの世にある何物にも勝らない食べ物だよ。」 「それに加えてこのウォッカ!ここが本当にゆっくりプレイスというものだ。」 「うおおおおおおおおおおおおおおおご主人!?なずの愛を受け取ってくれえええええええええええええ!」 「ご主人のほうとうが入ってくるううううううううううううううううう!」 どのなずーりん達もいつもの冷静な顔はなく、酔っ払いそのものである。 一部のものは主人と敬愛するしょうの姿を幻視して、同じなずーりん同士ですっきりまで始めるものもいる。 「本当にいつものクールな姿が嘘みたいな騒ぎだな。」 「しかたないさ、チーズに加えてラムネまで出されたら同志たちだっておかしくもなるさ。」 男の膝の上でコップに入ったラムネを飲みつつチーズを頬張りながら、胴付きのなずーりんはそんなことを言う。 さすがに群れの長である為か他よりもまとものように見えるが、上機嫌で顔が緩んでいた。 いつもの冷徹な指導者の顔とは違って、今は飼い主に甘える犬のようになってしまっている。 「それに同志こそ本当は嬉しいんじゃないのかい?書記長の私と一緒に飲めるなんて滅多にあることじゃないんだから。」 口ではそういうが、尻尾を振っており実際に嬉しいのは誰なのかは丸分かりだ。 滅多にないと言ってもいるが、大抵宴会となれば男の膝の上を定位置にしているためいつもの光景である。 それでも本人は男にしかたなく付き合っていると主張している。 「はいはい、書記長なずーには感謝してます。ところでチーズは食わないのか?」 「なんだか馬鹿にされてる気もするが今夜は無礼講だから許すよ、それとチーズは後でもっと濃厚なやつを頂くさ。」 頬を膨らませて不機嫌な顔になるが、それもすぐに赤くなる。 男は何故か一瞬だけ視線が浮ついたが、誤魔化すようになずーりんの頭を軽く撫でた。 それが合図だったのか、なずーりんは男の膝の上から立ち上がると楽しんでいるなずーりん達に宣言する。 「お楽しみの同志諸君!私は先に同志お兄さんと抜けさせてもらう、後は同志たちで好きにしてくれ。」 そう言い終わると、男が胴付きのなずーりんを抱きかかえて寝室へと向かっていった。 後に残されたなずーりん達はその姿を見送ると、二人のことでまた盛り上がり始める。 「やれやれ、書記長とお兄さんは本当に好きものだね。」 「こら、ちゃんと同志お兄さんと言わないか。後でまた書記長に何をされるか分からないぞ。」 「良いじゃないか、それに書記長だって元はただの同志じゃないか。」 「不思議なものだよ、ある日突然書記長は胴付きになったんだから。」 「噂だが、お兄さんと何かの取引をして胴付きになったそうだよ。おまけに極上のチーズを食べたとか。」 わいわいと騒ぎ続けるなずーりん達だったが、次第にその熱気も冷めていった。 騒ぎが収まってくると今度は睡魔がなずーりん達にやってくる。 おぼつか無い足取りの者を支えあいながら、男が用意したタオルを敷いてある寝床へ向かっていく。 「お休み同志よ。」 「お休み同志、また明日もゆっくりしよう。」 一塊りになって隣にいる者に挨拶をしながら、なずーりん達はゆっくりと眠っていった。 おまけ 浮気をした同志お兄さんはシベリア送りだ! 「すいません、本当に出来心だったんです・・・。」 「口を慎みたまえ同志お兄さん、私は発言を許可した覚えはない。」 「いや本当にごめんなさい、最近色々とストレスがあってムラムラしてて。」 「それはあれかな?もう私には飽きたということかな、必要無くなった道具は捨てられる前に何所かに行くべきかな。」 「勘弁してください、何というか忘れていた初心な書記長を重ねちゃってつい・・・。」 「だからと言って同志に手を出すのはおかしくないかいお兄さん。」 「まあまあ、書記長もその変で同志お兄さんを許してあげてくれないかい?」 男に助け船を出してきた相手を、書記長であるなずーりんは忌々しそうに睨みつける。 そこにはもう一人胴付きのなずーりんが男に嬉しそうにくっ付いっていた。 元々はなずーりん達の中でもどうにも失敗が多く落ち込むことが多かった一匹であった。 今では立派に書記長となっているが、昔はドジばっかりしていたなずーりんのことを思い出し男は何度か手を貸していた。 そんなことをしていたらいつの間にか変な雰囲気になってしまい、なずーりんのお礼と称する奉仕に身を委ねてしまう。 結果書記長の様に胴付き化してしまい、現在ゆん民裁判と称する吊るし上げを食らうことになる。 冷たい視線と熱い眼差しを向けられながら、男を二人の共有財産として扱うことでこの一件は収まることになった。 後書き ハーレム物の主人公はもげるか赤玉でるか、niceboatになっちまえ。 お久しぶりです、すっかりゆっくりと離れていましたがまた恋しくなって戻ってきました。 やっぱりゆっくりは癒されるというか、見てるとゆっくり出来るんですよ。 ただし家ゆ、てめーは駄目だ。 キリあきさんの家ゆを見てびきぃ!となり、ちぇんとみょんにほんわかした為このSSを書くことに。 今回はなずーりんでしたが、りぐるでも同じようなことを考えたけどイメージが膨らまずに結局なずーりんに。 次回がいつになるか分かりませんが、待ってる人がいたら嬉しいHENTAIあきでした。 感想等がありましたら下のスレにぜひお願いします http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274853561/l50
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小さなメダルを王様に渡すと景品と交換することができる 名前 メダルの必要枚数 備考 福引券 1枚 福引券1枚で福引を1回まわすことができる 宝物庫の鍵 3枚 宝物庫に入ることができる 上級錬金術書 5枚 錬金の組み合わせを習得することができる 幸せの種 7枚 ダンジョンで使うと最大HP+50 攻+3 防+3 魔法の宝箱 10枚 主にコレクションを埋めるために必要 白銀の宝箱 25枚 上と同じ 黄金の宝箱 30枚 上と同じ 夢の宝箱 70枚 上と同じ
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メニュー トップページ リンク 目覚めし冒険者の広場 ここを編集
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【検索用 ちいさなそのてて 登録タグ DATEKEN VOCALOID ち 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り 誰何】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DATEKEN 作曲:DATEKEN 編曲:DATEKEN イラスト:壱裏(誰何)(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 小さなその手で、今少しだけ出来る事。 今少しだけできること 曲名:『小さなその手で』(ちいさなそのてで) DATEKEN氏のオリジナル曲17作目(通算23作目)。 歌詞 何もかもが暗くなって 明日の輪郭が見えなくても 足元照らすその明かりは どうかどうか無くさない様に 過去は戻らないけど 君の手には小さなパズルの欠片 ひとつ、ひとつ、寄せ集めて 明日の手がかりを組み上げよう 寂しいのも 苦しいのも 泣きたいのも 君だろう 進むのも 切り開くのも 他の誰でもない 君だから 広げた小さな両手で 今少しだけできること 手探りでもいい 不恰好でもいい 直向(ひたむき)に進め 明日の成る方へ 広げた小さな両手で 今少しだけできること 微力でもいい 非力でもいい 君さえ居れば また世界は回り出す 過去は戻らないけど 君の手には小さなパズルの欠片 ひとつ、ひとつ、そう嵌め込んで 明日の道導(みちしるべ)を組み上げよう 痛いのも 辛いのも 恐れたのも 君だろう 歩むのも 乗り超えるのも 他の誰でもない 君だから 広げた小さな両手で 今少しだけできること 手探りでもいい 不恰好でもいい 直向(ひたむき)に進め 明日の成る方へ 広げた小さな両手で 今少しだけできること 微力でもいい 非力でもいい 君さえ居れば また世界は回り出す 何もかもが暗くなって 明日の輪郭が見えなくても 足元照らすその明かりは どうかどうか無くさない様に コメント 優しい歌。泣きそうでした。ちゃんとmp3に保存!何回も聞いてます。 -- 月兎 (2011-03-18 12 45 17) ほんとDATEKENさん良い歌作るなぁ。元気でた、ありがとう! -- 名無しさん (2011-03-20 14 57 41) これ大人数で歌ったら、いい感じに盛り上がりそう -- 兄者 (2011-04-05 04 34 32) 本当小さいけど、何かしようって思う。行動一番! -- 名無しさん (2011-05-28 18 23 24) 素敵な曲だなあ! -- 名無しさん (2011-05-29 21 33 05) ぼろぼろ泣いちゃいました!!(´;ω;`)だいすきです -- 名無し (2011-06-06 07 15 13) なんかすごく元気でました。とりあえずがんばってみようかな -- 名無しさん (2011-06-12 17 17 29) すごく勇気付けられる歌。頑張ろう!ってなります -- 名無しさん (2011-07-22 16 41 40) すごいいい曲・・・中学とかの合唱でやってみてもいいかもね -- かめ (2011-07-31 22 55 48) なんか明日もまた頑張ろうって思わせてくれる曲!とても感動しました -- 名無しさん (2011-08-20 01 30 08) この投稿された時期がまたいいなーそれを -- 名無しさん (2011-09-24 20 37 02) 素敵な曲でした・・! -- 名無しさん (2012-01-31 22 05 59) すごく辛い時とかに聞いてます。すごく勇気づけられます( ; ; ) -- なこ (2012-12-07 08 29 33) スゲェ良い曲だな•••今度歌わせていただきます!! -- 無名の歌い手より (2013-02-15 19 22 37) とっても素敵な歌詞で、心温まりました! -- 名無しさん (2013-05-03 19 28 07) あたまを撫でてもらっているような、優しい気持ちになれます -- 名無しさん (2016-05-26 00 30 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/772.html
小さなハーブ園 アイドレスWiKiの該当ページ L:小さなハーブ園 = { t:名称 = 小さなハーブ園(施設) t:要点 = ハーブ,小さな,園 t:周辺環境 = 庭 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *ハーブ園の施設カテゴリ = ,,個人施設。 *ハーブ園の位置づけ = ,,{建築物,特殊施設}。 *ハーブ園の面積 = ,,100m2(非住宅地)。 *ハーブ園の特殊効果1 = ,,-2から+2までの特定の、技能を伴わない行為修正を持つハーブを作ることが出来る。このハーブは一回切りの使い捨てで調理されなければならず、効果は1回の効果に限定される。 *ハーブ園の特殊効果2 = ,,毎ターン世話しなければならない。 } t:→次のアイドレス = 珍しい種(アイテム),ハーブ研究家(職業),研究の手伝い(イベント),特製のお茶(アイテム) } 派生前 ハーブ園のL化(飛翔さん)
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小さなキコリ ステータス コードネーム クラス レリクスナイト 装備 ブリュンヒルド 建国暦 紹介 最近2本目をにぎったラッキーな方です。 でも近々自分のものはにぎれなくなるとか・・・ (あび) 可愛らしいお名前なのに クラスと装備はエグいですw (ななし) 女性を見るポイントは上半身の双子山らしい (名無し)
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0232:小さな主催者 鬱蒼と茂る森の中、少しでも体力を回復、温存しようと辺りに気を配りながら藍染は目を瞑っていた。 脇腹の傷も既に痛みは消え、頭の中もクリアになってきた所だ。 暗闇の世界に浮かぶのは、殺し合いに乗っていた大蛇丸、琵琶湖に人を集める為に見逃した新八と越前の二人組、 ――そして忘れもしない岡山で出会った太公望を中心としたグループ。 今までに起こった出来事を自然に頭に思い浮かべ、反芻していく。 見逃したことは無かったのか、あの作戦に穴は無いのか、物事を一つ一つ噛み砕き確認してみる。 この様な作業は別に嫌いでもない。 体力を回復させつつ、淡々と作業をこなしていく。 先程、放送が流れたが別段大した内容ではない。 特に知り合いが死んだわけでもなく、有象無象の人間達が14人ほど死んだだけだ。 ペースが落ちたらしいが、別に周りなんてどうでも良い。 しかし、何かが引っかかる。 計画にミスがあってはならない。 なに、時間はまだ沢山ある。 万全を期すためにも再度チェックをしてみることにした。 問:計画そのものが成功する前提条件を全て述べよ。 1つ、集まった者の誰かがルーラかキメラの翼を持っていること。 2つ、その者が自分に協力してくれること。 そして…… 「ははっ、はははは……なんでこんな事に気がつかなかったのだろう」 3つ、ルーラやキメラの翼を持った者が元の世界に帰っていないこと。 ルーラを覚えている者がいるとすれば、もうとっくに試しているだろう。 アイテムに説明書が付いているのだから、キメラの翼が当たった者にも同じ事が言える。 そして4つ、首輪を何とかすること。 ルーラを覚えている者がもしまだ残っているとすれば、首輪の件を何とかしてから逃げ出そうと考えているのだろう。 下手に逃げてボカンってのは誰もが想像する事だ。 そもそもあの主催者が逃げられる技やアイテムを見逃しているとは思えない。 実験しようにも、首輪を何とかしない限りルーラを使ってくれないだろう。 「つまり、夜までに首輪もどうにかしないといけないのか――小賢しい真似を」 藍染は首輪を撫でながら頭を回転させる。 琵琶湖に集まった中に首輪をどうにか出来る者がいれば良い。 ルーラやキメラの翼より先に探すモノが出来たという事だ。 居なかった場合も場合で、集まった者を何とかする案が必要となる。 新八と越前の二人組の伝言でやって来るのは、脱出目的とした者たちばかりであろう。 しかも、目的が同じなので集まったら集まったらで手を組まれる可能性は高い。 逃げる手段もきちんと考えておいたほうが得策だ。 下手に楽観視して、岡山の二の舞になってしまったら目も当てられない。 「脱出目的の参加者に紛れるか……?」 脱出方法と他の世界の情報を頂く為にも、無害を装って皆で逃げるか? 「――だが、論外だ」 恐らくそれが一番楽で、一番確実な手段なのだろう。 しかし、一瞬頭に浮かべただけで即座にそれを否定した。 自分が思い描くのは皆で手と手を取り合う世界ではなく、自分自身を頂点とし他を天から見下ろす世界なのだ。 藍染がその世界を想像した直後、とある顔ぶれが脳裏を過ぎった。 自分をモルモット扱いして、他を天から見下ろしている者達の顔ぶれを。 次第に再構築された計画が姿を現し始める。 最初に首輪を外せる者を募る。 外しさえ出来ればこの世界をもう少し楽しむも良し、ルーラやキメラの翼の実験をした後とっとと帰るも良し。 居なかった場合は、自ら脱出の手段を提示する。 人間の生という束縛からの脱出の手段を…… 脱出の手段といえば全ての者の視線が集まることだろう。 そこで鏡花水月を解放するのだ。 完全催眠さえできれば後はどうにでもなる。 「――其処で殺し合わせるというのも一興、だな」 もしかしたら、数人は鏡花水月の解放の瞬間を見ないかも知れない。 だが他の参加者を完全催眠にかけて嗾ければ良いだけの話だ。 それを自分は高みの見物をしてれば良い――そう、あの忌々しい主催者のように。 大蛇丸あたりが居れば余計に面白くなりそうだ。 「そんな面白そうなイベントになるなら、もっと多くの参加者がいた方が楽しめる。あの二人だけに任せておくのは勿体ない」 人が集まれば首輪の解除の可能性も更に増してくる。 殺し合いの場合は終わった後、最後に生き残った者さえ倒せばアイテムを大量に回収する事も出来る。 相手に出来ない者が残った場合はそれこそ逃げれば良いだけの話だ。 どちらに転んでも都合が良い。 藍染は長らく瞑っていた瞼を開くと立ち上がった。 もう何かが引っかかっていた感触は無くなっていた。 【京都~兵庫の県境/1日目・日中】 【藍染惣右介@BLEACH】 [状態]:骨一本にひび、軽度の疲労(戦闘に軽い支障あり) [装備]:雪走@ONE PIECE、斬魄刀@BLEACH [道具]:荷物一式(食料二人分、1/8消費)、盤古幡@封神演技、ウェイバー@ONE PIECE [思考]:1 琵琶湖に人を集める 2 琵琶湖へ向かう 3 計画の実行 時系列順で読む Back 止まない風 Next 似て非なる二人 投下順で読む Back 壬生狼の信念 Next 宿命と血統 182 モルモット 藍染惣右介 239 その鏡真実を映さず
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このページでは【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】のキャラクター、 ヒヨコッコ を解説する。 【ヨッシー ウールワールド】?のキャラクターは【ヒヨコッコ(ヨッシー ウールワールド)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ヒヨコッコ 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 【コッコ】の雛鳥。 作品別 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 カケラあわせができるタイプもいる。 元ネタ推測 ヒヨコ+コッコ 関連キャラクター 【コッコ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る -漆黒ノ音ト霧 > 纏わりつく者・水 > 小さな水の獣 タップ 発音 おにぎり -13 -13 Score 100 94 獲得小判 1614 1614 獲得経験値 402 700 宝桃 0 2 バトル① あおクラゲ、ちびあお子影、ちびねこきの子 バトル② 小あお鬼火、小青葉たま バトル③ 青うきこカメ×2、フェアリースプーン 最終バトル 辰 ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る