約 1,324,894 件
https://w.atwiki.jp/mankitu/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/vocamylist/pages/412.html
https //www.nicovideo.jp/watch/sm34668262 投稿者 koyori ボーカル 初音ミク 登場回 順位 マイリスト数 #13 3 1319 #14 17 271
https://w.atwiki.jp/beat-stream/pages/620.html
さよならトリップ ~夏陽 EDM edition~/ 東雲夏陽(from ここなつ) Lv Notes BPM Version CATEGORY Movie Jacket LIGHT 02 コナミオリジナル にゃいーん。 CUTEG MEDIUM 05 BEAST 08 +難易度投票 LIGHT 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MEDIUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 BEAST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 (楽曲の解説) 動画 [部分編集] YouTube ニコニコ動画 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){LIG}]、[ bgcolor(#ffa){MED}]、[ bgcolor(#faa){BST}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/2157.html
さよならトリップ ~夏陽 EDM edition~(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 さよならトリップ ~夏陽 EDM edition~ 東雲夏陽(from ここなつ) A 激11 135 311 / 10 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 58 44 36 23 25 楽譜面(4) / 踊譜面(9) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 譜面動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28630689 http //www.nicovideo.jp/watch/sm28630689 (x3.75, NOTE, 1 57~) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=6Irg7tc-ShA (x2.5, NOTE) 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/621.html
君の思い出に『さよなら』 ◆Ee.E0P6Y2U ――テレビの向こう側は懐かしい臭いがした。 無論来たことがある訳ではない。 空には黄金の立方体の下、0と1が明滅する。赤黒く変色した異様な街は瓦礫にまみれ、荒廃していた。 こんな場所をアキトは知らない。空も街も、どちらにもアキトは縁がない。 けれどアキトはその臭いを覚えていた。 これは――オモイカネの自意識に侵入した時と同じだ。 三年前、ナデシコのメインコンピュータ、オモイカネが反乱を起こしたことがあった。 連合軍との戦いの記録が、戦争を続けるにあたって障害となったのだ。 それ故にオモイカネの自意識は改ざんされることになった。新たなプログラムが植えつけられ、不要なデータを削除する。 しかしそれにはリスクも伴う。 オモイカネが蓄積した火星までの戦闘データも全て飛んでしまう。 そんなことをすればナデシコがナデシコでなくなる。 故に頼みを受け、アキトはオモイカネの自意識へと入り込んだ。 オモイカネの自意識を変えないままに、連合軍と協働する為に。 五感に直結したIFSを介し、擬似的な視覚情報を擬装/エミュレートすることで、アキトはコンピュータの世界を見たのだ。 この空間は――あの時と同じ臭いがする。 勿論それは擬似的なものだ。あくまでそのような気がするというだけで、確証はない。 だが間違ってはいないだろうとも思えた。あの時の思い出は、アキトにも色濃く残っている。 故にアキトは不思議と落ち着いていた。 テレビの向こう側のここが一体何なのか。なんとなしに当たりをつけることはできたことは大きい。 全くの見知らぬ場所ではないのだ。 だからそこに見知らぬ影があった時も、彼は冷静に「バーサーカー」と口にすることができた。 現れたのは奇怪な立方体。それは突如アキトへ襲い掛かる。 「■■■■■■■■――!」と咆哮が響き渡り、剣がその立方体を切り裂いた。 それもあの時と一緒だった。オモイカネの中に侵入した時、防衛プログラムが働きアキトへと襲い掛かった。 ――恐らくはこの立方体もあれと同じだ。 「…………」 バーサーカーに寄り添いながらアキトは考える。 この空間は恐らく“コンピュータの世界”とでもいうべき場所だ。 何故こんなものが“方舟”に用意され、しかもテレビがゲートになっているのかは分からない。 だが――これは使えるかもしれない。 この空間の出自はともかく、少なくとも社会から隔絶した空間ではある。そういう意味で拠点にはなり得るだろう。 あの防衛プログラムもバーサーカーの敵にはならない。一般人の往来する昼の街に比べれば、気にせず反撃できる分、こちらの方がよほど安全だった。 問題はここから出ることができるかだが、例の忍者たちを見るにそれも可能だろう。戻ってこれるかは分からないが。 アキトはこの空間について考えていく。 最後のボソンジャンプを使ってまで来た場所の価値を測るべく、彼は思考を巡らせていた。 けれど、それを阻む者が――そこにはいた。 彼は足立透とアサシンがこの場に訪れた時には現れなかった。 それはある意味で当然だろう。この場所がどこであり、何と名付けられたかを考えれば。 マヨナカテレビ。そこに落とされた者に――それと出遭う。 「ふふふ……」 ――不気味な笑みを浮かべる彼は、ふと気が付くとそこにいた。 その姿にアキトは言葉を喪う。 一瞬、幻覚かと思った。 不明瞭な五感が見せた錯覚。実験によりイカれた感覚が、そんな馬鹿気たものを見せたのかと思った。 そう思ってしまうくらい、ありえない者がそこにいた。 知っている顔をしていた。 知っている声をしていた。 アキトは彼を――知っている。 当然だ。生まれてこの方毎日彼とは付き合ってきたんだから。 けれど――アキトが会う筈がない。そもそも起こりえる筈がないのだ。こんなこと。 何故ならば――彼もまたアキトだから。 もう一人のテンカワアキトが、もう一人の“自分”がそこにはいた。 「本当、馬鹿だよなぁ……俺って」 ◇ 「闇色の王子様、幽霊ロボ、プリンスオブダークネス、黒衣の復讐鬼……恰好いいなぁ、格好いいよなぁ、そういうクールキャラ。 よくいたよなぁ、アニメにもさ。そういうダークヒーローっぽいキャラっていてさ。お前も好きだっただろ? ほらゲキ・ガンガー3の次あたりに嵌ったアニメにもそういうの出てきたよなぁ?」 もう一人の“自分”はぺらぺらと喋り出す。 0と1と瓦礫でできた街の中を、彼はさも当然のように歩いている。 彼は確かに“自分”……テンカワアキトだった。 鏡の向こうにいるはずの“自分”がどういう訳かこうして目の前に立っている。 顔は全く同じ――違うのはその服だ。 こちらが黒いバイザーにマントという衣装なのに対し、“自分”はネルガルのマークの入った黄色いジャケットを羽織っている。 それは――三年前のものだ。 ユリカを追ってナデシコに搭乗した時のもの。終ってしまった日々。もう戻りはしない過去の姿。 ――なんだ アキトは目の前の事態が理解できなかった。 何故“自分”がここにいる。何故“自分”が笑っている。何故“自分”が俺を見ている。 「結局さぁ、今のお前もそれと同じなんじゃないか? かっこつけてクールキャラぶりたいんだ。アニメみたいにさぁ」 ――何故“自分”がこんなことを語っている アキトは感情を押し殺した、低い声で言った。 お前は誰だ、と。 「ははっ」 聞くと“自分”は「何を言ってるんだ」とばかりに鼻で笑った。 「分かってるんだろ? 俺は――お前だよ。 テンカワアキト。火星生まれでコック志望だった、だけど今はネルガルの子飼い。そんなテンカワアキトだよ」 「何を馬鹿な!」 ふざけた調子で言う“自分”に対し、アキトは声を荒げた。 “自分”――“自分”だと? やはりこれは幻覚の類か。テレビの向こう側などというのは単なる勘違いで、洗脳を受けているのか。 そうやって現実を疑うも、しかし目の前に“自分”がいるという事実をどうしても否定することができない。 “自分”は涼しげな顔でこちらの罵倒を受け止め、いやらしく笑った。 「そんな無理して怖い声出すなよ、俺。だからさぁ、お前は恰好つけてるだけなんだって。 そもそも無理なんだよ、お前にそんなクールキャラはさ。 アニメの真似したって、現実がそううまく行くはずないだろ? ほら――ガイだってそうだった」 ガイ、と口にする時、“自分”はほんの少しだけ哀しげな顔を浮かべた。 ダイゴウジ・ガイ。ナデシコで出会い、そして早すぎる別れをしたパイロット。 ゲキ・ガンガーのように生きたくて、そしてゲキ・ガンガーのように死にたくて、でもそんな彼は全くどうでもいいところで死んでしまった。 それが現実だった。 その現実を、アキトはもう受け止めた筈だった。 「ガイのことは悲しかったよなぁ。アイツが死んだ時、馬鹿みたいに泣いた。 でも他のクルーは泣く奴なんて誰もいなくて、それどころか気にする奴すら皆無だった。 せめてアニメみたいにみんなで死を背負うとか、アイツの分も頑張ろうとか、それで必殺技編み出すとか、艦全体でそういうイベント、欲しかったよなぁ。 でもそういうの全くなくて、そんな現実って奴がひどく薄情に見えたよな。ま、アニメの方もすぐに補充の新メンバー登場とか、いろいろひどかったけど」 「…………」 確かにそれは事実だった。ナデシコに搭乗して、初めて打ち解けたパイロット。 しかし彼は本当にどうでもいいところ――戦闘が終わった隙間のような時間に、謀殺されてしまった。 早すぎる。確かにそう思った。 けれど何故こいつはそんなことを知っている。 本当に“自分”だとでもいうのか。こいつは―― 「でも最近は、もうそんなに気にしてないよな、ガイのこと。あれだけ泣いたのに、今となってはガイはお前にとって完全に過去の人だ。 アイツが乗ってたエステバリスの色なんて、まるで思い出せないだろ? ただ悲しかったって、そんな記憶が少しあるだけだ」 アキトの胸が早鐘を打つ。 同じ顔をした“自分”の言葉が無視できない。 他の誰もが知らない筈のことを、ぺらぺらと軽薄にこの“自分”は喋っている。 アキトは頭を振って、 「……何が言いたい?」 煙に巻くような喋り方をする“自分”に対ししびれを切らし尋ねた。 “自分”はさらりと言った。 「いやだからさ、お前は怖いんだよ。 ユリカのことも、何時かそうして忘れちゃうんじゃないかって」 と。 「時間ってのは怖いからさ。あの忘れ得ぬ日々――なんて言っても、過去になってしまうこともある。 アイツらを――ユリカを奪われたこの憎しみすらも風化してしまうんじゃないかって、お前は恐れてる」 「……お前は」 「それが怖くて、お前はそんな“鎧”に身を包んだ。 闇色の王子様、なんて仮面/ペルソナを作ってさぁ、全ての想いを殺した復讐鬼としてふるまおうとしたってことだ。 そういうキャラクターを演じていれば、迷わないで済むからなぁ」 「……お前という奴は」 「でもさぁ、駄目だろ。お前は所詮テンカワアキトなんだ。 おっちょこちょいで何をやっても半端で、たまに張り切るけど、でもすぐにまた落ち込む。 そんなお前が二枚目なダークヒーローなんて、土台無理なんだ」 そこまで言って“自分”は、やれやれ、と手を上げて言った。 「どんな格好いい“鎧”を被ったって――根元の心の弱さまで変わる訳ないだろ」 その言葉を聞いた時、アキトの中で何かが弾けた。 ユリカの顔が浮かぶ。ユリカの笑みが、ユリカの声が、ユリカと過ごした数多の思い出が、彼の中を駆け廻る。 それを――こいつは。この男は。 胸からあふれ出る濁流のような想いは、身体を駆け巡る光となり―― 一つの言葉となった。 「お前なんか――俺じゃない」 ……そうしてアキトは“自分”を否定した。 ――“自分”は嗤った。 ◇ その言葉と共に“自分”は“自分”ではなくなった。 その男はテンカワアキトから否定され、別の物――何物でもない何かへと成長する。 それもしょうがないだろう。 “自分”でしかないものが、“自分”でなくなれば、それはもうカタチなき影/シャドウへと堕ちるしかない。 「我は影……真なる我……」 アキトだったものは溶け出し――別の何かを象った。 「お前がそうやって半端者でいるなら、俺が代わりに“俺らしく”行ってやるよ」 その何かは――ひどく見覚えのあるものへと変わった。 巨大なる体躯。そびえる鋼鉄の城。赤い翼に青い装甲――ゲキ・ガンガー3 アキトは、ぐっ、とその拳を握りしめた。屈辱だった。ありとあらゆる意味でその姿はアキトを侮辱している。 「とりあえずまずは、これ、だよなぁ。俺と言えば」 ゲキ・ガンガーより声が響き渡った。スーパーロボット特有の、エコーがかかった独特の声だ。 アキトはこみ上げる怒りを必死に抑え、小さく漏らした。「バーサーカー」と。 己の肌に光が灯る。それは怒りの光だ。 剣たる狂戦士でこの敵を討つほかに、この光を抑える術はない。 「やるのか? ならいくぜ――レッツガイン!」 「討て、バーサーカー。加減はいらない。あれは――敵だ」 その言葉と共に――バーサーカーはゲキ・ガンガーと激突した。 鋼の拳が迫る。見上げるほどの、馬鹿馬鹿しいほどの巨大な体躯から繰り出される一撃を、バーサーカーは正面から受け止める。 ぐぐぐ、と拳が剣が押し合った。押せ、討て、アキトはその想いを強く念じる。 こんな敵の存在を、認める訳にはいかない―― 「――元々さ、俺は子どもの頃からゲキ・ガンガーが好きだった。確かにそれはそうだ。 でも、それだって忘れてたよな」 ――“自分”を名乗る何かは語りかけてくる。 「なんかさ、お前はガイと同じでずっとゲキ・ガンガーが好きだった、みたいな扱いになってるけどさ、でも違うだろ? 少なくともナデシコに乗った時は、もう既にゲキ・ガンガーのことなんかお前は忘れていた筈だ。 だからいい歳してゲキ・ガンガーに嵌っているガイを見て『いくつだ、アイツ?』とか、馬鹿にするようなことだって言ったんだ」 「それがどうした……!」 「同じじゃないか。風化した想い、昔熱中したもの、でももうなくなってしまったもの。 それをすっかり忘れてさ。でもガイに出会い、そして別れ、何だかずっと前からゲキ・ガンガーが好きなような気になった」 でも、また忘れた。 ゲキ・ガンガーはアキトに対しそう告げる。 「もうお前はゲキ・ガンガーのことなんか忘れてるだろう? ガイのことと一緒に。 薄情だよなぁ。まぁこれは木連の連中もそうだろうけど、それにしたって『俺が一番ゲキ・ガンガーが好きだ』みたいな風を装っていたのに、これだ。 ユリカの方は――何年経っても幼馴染のお前のことを覚えていたのに」 ユリカの名が出た時、アキトは声を喪った。 ユリカ。火星の思い出。いつか走った草原。ユリカは――何年経とうが自分のことを好きでいてくれた。 だが自分はどうだ。 自分はユリカのことをどう思っていた。 「疑ってたよなぁ――両親が死んだ原因なんじゃないかって。それは結果的に的外れだったけどな」 ゲキ・ガンガーはそう言って腕を振り払った。ごう、と空を切る音がした。その膂力に押され、バーサーカーも一歩後ろへ下がる。 風圧でばさばさとマントがはためく中、アキトはゲキ・ガンガーを見上げた。 「次はこれだな。一番馴染み深いのは、こいつだ」 ゲキ・ガンガーは――更なる変貌を遂げた。 巨人の姿はみるみる縮んでいく。そして引き締まったフォルム。艶のある装甲。ピンクで統一されたカラーリング――またしても見覚えのある機体へと変わった。 エステバリス・陸戦フレーム。 それも旧式のものだ。現行のカスタム機や、サレナ型のベースとなっている機体とはまた違う造形をしている。 ああそれは――他でもないかつての愛機だ。ナデシコに搭乗し、ひょんなことならパイロットになり、乗り込むことになった機体。 「ユリカを追ってナデシコに乗って、コック兼パイロットになった。 まあ成り行きとユリカの強引さが理由だったけど」 懐かしむようにそのエステバリスは言い、バーサーカー目がけて突っ込んできた。 小型の機体を覆うようにフィールドが発生している――ディストーション・アタック。 バーサーカーとフィールドは拮抗し、バチバチと空間に火花を散らす。 「コック兼パイロット……いやパイロット兼コックかな。 どっちだったんだろうなぁ。半端者だったよな。パイロットとしてはもちろん、コックとしても二流がいいとこ。 ホウメイさんに色々教えてもらったけど、どっちつかずの感じが続いていた」 一度アタックを掛けたのち、エステバリスはその機動性を活かし、転換――いつの間にか空戦フレームへとエステバリスは換装されている。 そして空より無数の弾丸――ラピッドライフルが雨あられと降り注ぐ。アキトは舌打ちし、バーサーカーの陰に隠れる。 その後も敵の攻撃は続く。0Gフレーム、砲戦フレームと幾多ものフレームを自在に操りながら、敵はこちらを翻弄した。 埒が明かない。そう思うも、アキトは有効打を打てないでいた。 「それでようやく何かなれた――と思ったら、それがまさか“実験動物”だもんな。 A級ジャンパーなんていうさ。そんなもの、俺はなりたくなかったのに」 そうしているうちに、敵は更なる攻撃を加える。 フレームの内、最大火力を持つフレーム――月面フレームへと敵は換装した。 「戦争をしたい訳でもなかった。でも、戦わなくちゃダメだとも思った。 それが“俺らしく”だと思ったから、でも結局――奪われた」 ――閃光が音を立てて空間を切り裂く。 ◇ バーサーカーはレールガンの一撃をも受け止め、なお健在だった。 その戦意に衰えはなく、ただ敵を撃滅せんとする意識があった。 とはいえ無傷ではないだろう。あれはサーヴァントではないが、しかしただのエステではない。 では――なんだいうのだ。 レールガンの余波を抜けた先に、敵はまた別の姿となっていた。 エステバリスの面影を残しつつも、兵装を追加装備した機体――エステバリス・ストライカータイプ。 ああクソ、とアキトは吐き捨てる。 今までだって見たくもない“自分”だったが、ここから先はまた別の意味合いを持つ。 蜥蜴戦争終了後、火星の後継者に拉致され全てが狂わされた。 それ故に用意された強化改修機が、あれだ。 ここで一度、テンカワアキトは死んだ。 「――でも、本当にそうか? お前の言うテンカワアキトが死んだ時ってのは、本当にその時だったのか? 人は簡単に――変われないよなぁ」 エステバリス・S型は駆動し、その火力を駆使して弾幕を展開する。 ダダダダダ、と備えた二門のハンドカノンが火を吹いた。ガッツをそれを弾き返しながらも果敢に挑んでいく。 「お前が変わったのは――敗けたからだろう。夢も、幸せも、平和も、ユリカも、全てを奪われた上で、敗け続けた。 いくら改修を施そうが、あの暗殺者どもにお前は手も足もでなかった」 何時しかエステバリスの意匠がまた変わっている。 ストライカー・タイプに鈍重な装甲が追加されていき、ピンクのボディが隠れていく。 数多の“鎧”が追加された形態――エステバリス・アーマードタイプ。 「そうして負け続けるうちに、いつの間にかテンカワアキトは変わっていったんだ。 “自分”らしくなんて言ってられなくなった。お調子者で軽かったアキトは消え、クールでダークな復讐鬼が現れた――ということにしたかった。 敗けたからさ、せめてかっこだけでもつけなくちゃ、やってられないだろう でも――お前じゃ無理だよ。一人じゃ何にもできない」 装甲の追加は止まらない。エステバリス・A型を、更に多くの装甲が覆う。 そうして現れたA2型こそ――ブラックサレナ。 黒百合の名を冠したマシン。“恋”と“呪い”の想いを込められた、皮肉な名だ。 もはやそこにかつてのエステバリスの面影はない。 今のアキトを象徴する機体だった。もうかつての“自分”は死んだという―― 「でもさ、結局お前はアカツキとかエリナの駒に過ぎなかったんだ。 月臣と同じネルガルの犬だろう? アイツはそれを自虐するだけ大人になってたけどさ、でもお前は、そんなナリをして何ができた? 精々エリナと――ははっ、まぁこれはいいか」 情けない声で嗤うサレナに対し、バーサーカーは斬りかかった。 サレナは――切り結ぶ直前、別の何かへと変わった。 ガッツだ。 全身を覆う禍々しい鎧。たなびくボロボロのマント。その手に握られた使徒殺しの大剣。 輪郭は全く同じ。しかしサーヴァントを模したその敵は黒い靄を漂わせており、細部までは判然としない。 シャドウ・バーサーカー、とでも呼ぶべきか。何にせよ敵だ。ならばただ討つのみ。 鏡合わせとなった狂戦士は切り結ぶ。大剣と大剣が押し合い、火花を散らす―― 「だから、この“方舟”の聖杯戦争ではこの様だ。 アカツキもエリナも、ラピスすらいない。そんなお前がこの聖杯戦争で何ができた。 無様としかいいようがないだろ? ここまでのお前さ」 その向こう側で、再び顔を見せた敵が何かを語っている。 アキトは「違う!」と激昂する。 その顔で、俺の顔でそんなことを言うな。こんな奴が“自分”である筈がない。 「ダークヒーローとして出てきたと思ったらセイバーに敗け、早苗の言葉に揺り動かされる。 挙句の果てに美遊のような子供やNPCにまであしらわれる始末だ。 ――ダークヒーロー形無しだよなあ! ははっ」 その言葉にアキトは言葉に詰まる。 この敵はアキトの無様さを嘲笑した――それは確かに事実だった。 聖杯戦争に赴き、果たして自分は何をした。 全てを捨てる覚悟で臨んだ聖杯戦争。あてがわれたのは同じく奪われた狂戦士。 その力を持って――ただの女子供に翻弄されている。 「状況が悪かったなんて言わせないぞ。バーサーカーは確かに癖があるサーヴァントだが、強みははっきりとしている。 お前の装備だってそうだ。ボソンジャンプというカードを持っていることがどれだけの優位性かは知っているだろ。 最高じゃなかったかもしれないが、悪くはなかった。それでこの様だ」 「……っ!」 「特に美遊。あれは痛かった。ボソンジャンプというカードを切って得た優位性だよ。 うまく使えればこんなことにはなってなかった。よほどの馬鹿だよ、こんなことになったのは。 闇色の王子様、形無しだな。これじゃまるで――あの頃みたいじゃないか」 あの頃、が何時を指すのか、アキトに分からない筈がなかった。 自分から、戦争から、真実から、何もかもから逃げていたあの頃。 全てが怖かった。 己の過去も、木星蜥蜴も、この自分自身さえも、全てが恐ろしいもののように見えた。 ああ確かに――これでは三年前の“自分”と同じだ。 「“自分”らしくって、言ってたのにな……それがそんな似合わない恰好して、似合わない役回りをして。 本当はつらいんだろ? だから――やめてしまえよこんな“自分”らしくないこと」 「……やめろ」 アキトはうめくように言った。 もうこれ以上こいつに口を開かせていたくなかった。 黙っていろ。そんなこと――誰に言われるまでも知っている。 “自分”らしく。 それはは、あの時ユリカが言った―― 「バーサーカー! その敵を――倒せ、今すぐにだ」 ぎん、と令呪が明滅する。力の開放。ほとばしる想いに押され、アキトはバーサーカーのくびきを外した。 敵もまたバーサーカー。ならば――こちらが更なる力を上乗せするしかない。 「■■■■■■■■■■■■――!」バーサーカーの咆哮が空間に響き渡る。 ぎりぎりの唾競り合いは、令呪のブーストにより拮抗が崩れる。 「お前など」 消えてしまえ。 その言葉と共にもう一騎のバーサーカーは跳ね飛ばされ、輪郭を喪い、すぅ、とどこかへと溶けていった。 あとには敵――三年前のテンカワアキトを模した誰かが立っていた。 シャドウ・バーサーカーを喪った彼はしかし特に取り乱すことなく、じっ、とアキトを見つめている。 その笑みは消え、代わりに不気味な無表情が浮かんだ。 「終わりだ。これ以上――喋るな」 バーサーカーが近づいていく。 何もかもが不快な奴だった。だがこれで終わりだ。 これ以上こいつの存在を許しておけるはずがない。 こんなものが、こんなものが“自分”である筈が―― 「……やっぱり、忘れちゃうんだな」 ◇ 「――うん、結局、俺もそうなんだな」 その言葉は、これまでの煽るような口調とは違った。 誰かに伝えるというよりは、自分を納得させるための言い訳のような、 何かに反発するというよりは、諦観が滲んでいるような。 そんな――独白だった。 「忘却とは忘れ去ること。大人の理屈。都合の悪いことは忘れてしまえばいい……」 ……その言葉は、そう、あの時のやり取りだ。 三年前、オモイカネのデータ消去騒動。ここと似たようなコンピュータ空間に来るきっかけとなった顛末。 オモイカネの自意識を消すことに、一人のクルーが猛反発したのだ。 ルリだ。 彼女は知っていた。オモイカネが積み重ねてきたデータ――思い出の重みを。 積み重ねてきた思い出があるからこそ、オモイカネはオモイカネらしく、ナデシコはナデシコらしくいられる。 それを勝手な理屈で切り捨てていい訳がない。そんなものは大人の理屈だと、当時のルリは糾弾したのだ。 今なら分かる。何故ルリがああまでして反発したのか。 ピースランドでの一幕を通じてアキトは知った。彼女の出自を。およそ幼少時代、と呼ぶべきもののない、ただ“両親”に能力だけを与えれていた時代を。 そこから解放され、ナデシコにやってきて、初めて世界を知った。与えられた記憶でない、本当の思い出だった。 彼女にとって、ナデシコでの思い出とは――即ち自分自身だったのだ。 ――遺跡を壊せば戦争は変わる。全てチャラ。でも、大切なものも壊してしまうじゃないですか…… だからルリは“なかったこと”にしなかった。 遺跡を壊せば戦争はなくなる。でも、それじゃあ駄目だ。 そう思ったからこそ、過去を否定しなかった。 正義よりも、世界平和よりも、思い出を大切にしようとした。 「“自分”らしく生きるって……難しいよな、結局。 せっかく、親方にもチャーハン褒められたのに」 親方――サイゾウ。 それはホウメイに並ぶアキトの師匠ともいうべき人物だ。 店に置かしてもらい、一度は追い出されもした。あの頃は何もかも半端な身だった。随分と迷惑もかけただろう。 それでも二年後、合格だ、と言われた時は本当に嬉しかった。 そう、嬉しかった。 コックとして、初めて自分の腕が認められた瞬間だった。 “自分”から逃げるのを止めた。 アキトが作ったチャーハンを、彼はそう評してくれた。 思い出が脳裏を過る。置いてきた筈の生温かな感傷が、過去を隔てて漏れ出してくる。 アキトは吐き出すように言った。 もうあのチャーハンは作れない、と。 「ラーメンだって……もう作れないんだ。俺は」 「ああ、だから――忘れるんだよな。もう、あんなことはなかったって、そう思うしかないんだ」 苦しそうに彼はその顔を上げた。 その顔には、ぼう、と光が灯っていた。 それは感情の光だ。頭を弄られて以来浮かぶようになった光。 こうしてみると――本当にマンガみたいだ。 ああ、クソ。 アキトは髪をぐしゃぐしゃとかきわけた。 認めたくない。こんな奴、すぐにでも消してやりたい。その想いは変わらず、強まっていくばかりだ。 しかし――それでも悟ってしまった。 こいつは“自分”だ。 この弱くて、女々しくて、文句しか言わないこいつは“自分”だ。 この“自分”は――テンカワアキトの思い出なのだ。 思い出とは“自分”が“自分”らしくある為に欠かせないものだ。 オモイカネが自意識を守ろうとしたように、ルリがナデシコをなかったことにしなかったように、 あの忘れえぬ日々、思い出の為に生きている。 アキトは胸に苦いものがあふれるのを感じながら、それでも前に出た。 バーサーカーを制するように前に出でた。 こいつは俺がやる。 その意志を込めての行いだった。 「認めるよ……お前は俺なんだ。何かになろうとして、でもなれない。俺の、そんな半端な思い出がお前なんだ」 そう言った上でアキトは“自分”に対して、銃を向けた。 かちゃり、と音がする。銃口が“自分”の額に据えられた。 “自分”はアキトを見上げている。もはや彼は何も語らない。ただ無表情のまま、無言のままにこう問いかけている。 それでいいのか、と。 思えば、ナデシコでの生活は“自分”らしくある為の戦いだった。 ガイのことも、戦争のことも、両親のことも、料理のことも、そして、ユリカのことも。 全てを通してアキトは“自分”と向き合うことを求めていた。 今の自分が“自分”らしくないことくらい、誰に言われるまでもなく分かっている。 三年前の“自分”なら、黒衣の復讐鬼なんて、認めはしないだろう。 それでも。 「それでも俺はお前を認める訳にはいかないんだ。お前を、お前に――」 アキトは引き金をゆっくりと引いた。 「――君の思い出に『さよなら』と言うことが、俺の……」 どん、と音がした。 ◇ “自分”を撃った時、胸の奥がひどく苦しかった。 何か、かけがえのないものが、すぅ、と抜け出していくかのように思えてならなかった。 それはつらく強烈で、声にもならない。 ぽっかりとできてしまった空白が存在を主張する。 苦しいのはその空白ではない。その空白がどうにもならないという、その不可逆性こそがアキトを攻め立てるのだ。 切り捨てたものは他でもない“自分”だ。胸を苛む欠落感は、切り刻んだ“自分”からの呪いだ。 本当はこんな苦しみ、味わいたくなかった。 それでも彼は“自分”を撃った。 “自分”が“自分”であると、そう理解した上で、彼は思い出を切り捨てた。 無様というならば――それが一番無様だ。 「……畜生」 そう分かった上で、彼は歩いていく。 歪んだ街。空にはただ何者でもない数値だけが乱舞する。朽ち果てた街の瓦礫が風に吹かれ塵となる。 ここはいったいどこに繋がっているのだろう。どこに自分は向かっているのだろう。 何もかも分からないまま、誰もいない街を黒衣の男はよろよろと歩いていった。 思い出を守るために戦っていたのに、その思い出を切り捨ててしまった。 ああ――ただそれだけのことなのだ。 テンカワアキトという馬鹿な男が、馬鹿だから死んでしまったという、なんの救いもない笑い話。 ……でも、空には嗤ってくれる月さえなかった。 【?-?/電子コトダマ空間・禍津冬木市/二日目・早朝】 【テンカワ・アキト@劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-】 [状態]疲労(大)魔力消費(大)、左腕刺し傷(治療済み)、左腿刺し傷(治療済み)、胸部打撲 [令呪]残り二画 [装備]CZ75B(銃弾残り5発)、CZ75B(銃弾残り16発)、バイザー、マント [道具]背負い袋(デザートイーグル(銃弾残り8発)) [所持金]貧困 [思考・状況] 基本行動方針:誰がなんと言おうとも、優勝する。 1.―――― 2.五感の異常及び目立つ全身のナノマシンの発光を隠す黒衣も含め、戦うのはできれば夜にしたいが、キレイなどに居場所を察されることも視野に入れる。 3.できるだけ早苗やアンデルセンとの同盟は維持。同盟を組める相手がいるならば、組みたい。自分達だけで、全てを殺せるといった慢心はなくす。 4.早苗やアンデルセンともう一度接触するべきか? [備考] ※セイバー(オルステッド)のパラメーターを確認済み。宝具『魔王、山を往く(ブライオン)』を目視済み。 ※演算ユニットの存在を確認済み。この聖杯戦争に限り、ボソンジャンプは非ジャンパーを巻き込むことがなく、ランダムジャンプも起きない。 ただし霊体化した自分のサーヴァントだけ同行させることが可能。実体化している時は置いてけぼりになる。 ※ボソンジャンプの制限に関する話から、時間を操る敵の存在を警戒。 ※割り当てられた家である小さな食堂はNPC時代から休業中。 ※寒河江春紀とはNPC時代から会ったら軽く雑談する程度の仲でした。 ※D-9墓地にミスマル・ユリカの墓があります。 ※アンデルセン、早苗陣営と同盟を組みました。詳しい内容は後続にお任せします。 ※美遊が優れた探知能力の使い手であると認識しました。 ※児童誘拐、銃刀法違反、殺人、公務執行妨害等の容疑で警察に追われています。 今後指名手配に発展する可能性もあります。 【バーサーカー(ガッツ)@ベルセルク】 [状態]ダメージ(中) [装備]『ドラゴンころし』『狂戦士の甲冑』 [道具]義手砲。連射式ボウガン。投げナイフ。炸裂弾。 [所持金]無し。 [思考・状況] 基本行動方針:戦う。 1.戦う。 [備考] ※警官NPCを殺害した際、姿を他のNPCもしくは参加者に目撃されたかもしれません。 BACK NEXT 153-a うまくはいかない『聖杯戦争』 投下順 154-a たぶん自分自身のために 153-a うまくはいかない『聖杯戦争』 時系列順 159-bバーチャルリアリティ・バトルロワイアル BACK 登場キャラ:追跡表 NEXT 153-a うまくはいかない『聖杯戦争』 テンカワアキト&バーサーカー(ガッツ) 159-bバーチャルリアリティ・バトルロワイアル
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5406.html
このページはこちらに移転しました さよならFHE 銃として軸がぶれている 作詞/165スレ99 (ブレブレブレブレ)×4 夕方、俺はFHEをやっていた やることもないからボーッとやっていた M1ガーランドを使っていた (あの銃は軸がぶれてない 素敵) 命中率悪い そう思って 変えたよ もう大丈夫 これでもう 当たる うまく当てられないからファイルを開いてみた 38式のファイルがあった (StG44が私、タイプなのよ。 この銃ったら軸がぶれてない 素敵) わかったぜ当たらぬ そのわけ 銃として 38式、照準がぶれてんだ それならば直せ!もう ブレブレブレブレブレまくってる 手抜きなの、嫌でもわかるぞ! ぶれてるぜ! もうブレブレ銃 でもきっと製作者がいたら変わる? (製作者はいるよ、気づいて) 軸のぶれを仕様と考えろ このぶれが戦況をも変えるだろう 人もブレに気づかざるをえない 今はただ手抜きに見えたって もう、わかったぜ 当たらぬ そのわけ 銃として 軸がぶれているのさ ああ、わかったぜ ぶれている そのわけ 製作者が手を抜いたからさ 直すんだ!この銃はもう ブレブレブレブレブレまくってる 手抜きなの、嫌でもわかるぞ! ずれてるぜ! もうブレブレ銃でもきっと 製作者が直せば変わる? (製作者はいるよ 気づいて…)
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1376.html
その日、少年の世界は変わった。 一機のガーディアンと、一人の少女との出会いによって。 その出会いは、やがて。 世界の定めさえも、変えてしまうだろう。 メタリックガーディアンRPG 『月にさよなら』 概要 月に一回やるかやらないか、くらいでゆるゆる進めていきたいメタガキャンペーン。 全五、六話くらいを予定。→倍になりました。 最終的に、地球の存亡をかけた戦いに持ち込みたいネ! レギュレーション ○使用ルールブック 『メタリックガーディアンRPG 基本ルールブック』 『メタリックガーディアンRPG 上級ルールブック』 『ラディアントブレイブ』 『リプレイ・ラグナロク(フォートレス級のデータ)』 サプリは発売され次第、順次解放の予定。 他SRSからのデータ持ち込みは禁止です。 加護強化特技とガイアについて 一部の高レベル特技に加護の効果を強化するものがあるのは、皆さんご存知かと思います。 そして、次回からはアリスがオーバーマインドになってガイアがぽんぽん飛んでくる環境になることも。 なのでこれは一応はっきりさせておくべきだろう……ということで。 本キャンペーンでは、≪ガイア≫の「加護ひとつ分の効果」の範囲に「≪ガイア≫を使用したPCが取得していない特技によって強化・変更された加護の効果」は含まれないとします。但し、≪ガイア≫使用者が加護強化・変更特技を持っている場合は別とです。 例を挙げるとするなら、アリスやキララの≪ガイア》で「強制ファンブル効果になった(=≪深淵の海神≫で効果が強化された)≪エーギル≫」を使うことはできない、ということになります。この場合だと、≪深淵の海神≫持ってるのは二人じゃなくてポタリアさんなので。 逆の例として、≪雷神鉄槌≫を持ったPCが≪ガイア≫を使った場合、「ダメージ上昇量が倍になった(=≪雷神鉄槌≫で効果が強化された)≪トール≫を「加護ひとつ分の効果」として使用することが可能」です。 ○キャラクター作成 基本3レベル初期作成。シート持ち込みは1枚まで可とします。 尚、PC1には特殊なルールが適用されますので要確認のこと。 また、レベルアップは各話ごとにがっつりやっていこうと思います。 当面の目標はとりあえず20レベル。 用語集 ガーディアン:ALTIMA(後述)によって構成される巨大人型兵器。全長は4m~200mとものによって様々。 リンケージ:ガーディアンを操縦することが出来る、特殊な才能を持つ人々。PCは「ベテラン」のクラスでなければ必ずリンケージとなる。 ALTIMA:古代遺跡から発掘される特殊な金属。AL粒子と呼ばれる特殊な粒子を保持する。 アビスエネルギー:奈落とも称される、異次元から取り出されるエネルギー。膨大なエネルギーの代わりに、周囲を崩壊させる危険なシロモノ。 地球連邦:地球、月、コロニー国家で形成される人類の統一国家。 ラーフ帝国:第二次大戦後に建国された独裁国家。アビスエネルギーの復活を掲げている。 レムリア:太平洋上に出現した魔法王国。表向き中立国家だが、女王の意向により秘密裏にフォーチューン(後述)に協力することは多い。 イヅモ:大量のALTIMAが埋蔵された極東の島国。鳳市はここにある。 フォーチューン:アビスエネルギーやラーフ帝国の脅威に立ち向かうために結成された、リンケージが集う表向き民間軍事会社。 デスティニー:世界各地で暗躍するテロ組織。その正体はラーフの特別部隊。 奈落獣:アビスエネルギーによって構成される怪獣。 加護:AL粒子によって引き起こされる特異な現象。ゲーム的には強力なブレイクスルーとして扱われる。 主役達/PCs PC1龍ケ崎綺麗々(PL ポチョム菌) PC2夜須礼 有栖(PL ペンギも) PC3ポル・ポタリア(PL 佐藤) PC4シャナ・テスタメント(PL:haze0513) PC5カタリナ・シェーレンベルク(PL からっぽまる) PC3x2ガイラス・オズワルト(PL kowata) 全話リスト/Trailer Hundout 第一話「邂逅」 第二話「鋼鉄の方程式」 第三話「われはフェンリル」 第四話「Ali 1138」 第五話「D is for Destiny」 第六話「星を継ぐもの/abyss of the moon」 第七話「かつてこの地に騎士一人おれり」 第八話「博士の異常な願望」 第九話「鋼鉄の決死圏」 最終話……3/27 MGR―テンプレート キャラクターページ作成のお供に。 脇役あるいは悪役、及び現在公開可能な情報 NPCの情報、オラクルについてわかったことのまとめページ。 ○クラスの解説 スーパー:いわゆるスーパーロボットをやるクラス。 カバリエ:ガンダム、マクロスに代表されるリアル系ロボットをやるクラス。 クラッシャー:パイロットの動きをダイレクトに機体に反映する、『DLS』と呼ばれるシステムを搭載したガンダムファイターとかスタードライバー系ロボットのクラス ファンタズム:魔法王国レムリアが開発した、魔導テクノロジーで動くファンタジー系ロボット。 ベテラン:ガーディアンではない「ミーレス」と呼ばれる量産型を操るベテランパイロットを表すクラス。 ディザスター:火器を満載した、重火力砲兵型のガーディアン。キャタピラとか逆関節とか。 ユニオン:他のガーディアンと合体する機構を備えたガーディアン。副次効果として、変形もできる。 ライトニング:全高4mほどの小型ガーディアン。生存性すら度外視された、いわゆる最低野郎。ギアス一期の初期KMFも多分これ。 基本クラス:キャラクターの基本的な戦い方を規定するクラス ストライカー:いわゆるボスキラー。とにかく単体へのダメージが大きい。 コンダクター:支援役。回復や人の代わりにダメージを受けたりができる。あとモブ(雑魚)に対しても強い。 スイーパー:妨害役。相手の判定にペナルティをかけたり、複数範囲を攻撃したり。 というわけでページを作成。ハンドアウトやデータの相談は、このコメント欄でやればいいと思います。 -- kinosi (2013-05-10 22 21 46) こんばんは、一年のからっぽまる(参加者発表の左から二番目)です。よろしくおねがいします。現時点では「PC1以外がよい」という他に何も決まっていないので、できればラウンジで話し合いたく。月火の午後、水の1~3時限、土の全日が空いておりますが、細かな時間や夜間もありますので応相談です。 -- からっぽまる (2013-05-10 22 47 16) 副幹のペンギもです 基本ルルブは持ってます 希望は2=3=5 1 4で よろしくお願いします -- ペンギも (2013-05-10 23 10 24) 一応補足。PC1のガーディアンの見た目や名前、他設定は自由に決定してもらってOKです。製造元除いて。 -- kinosi@GM (2013-05-11 00 41 34) おはようございます。一年で左端のポチョム菌です。基本ルルブなど持っておらず何も分からない状態です。pcは基本何でもいいです。こちらの空きは火水の23 -- ポチョム菌 (2013-05-11 06 30 20) 間違えてエンター二度押ししてしまいました。改めて空きは火水の2~3、土の3以降、日曜全日、あとは皆さんの予定である程度調整できます。二度投稿で読みにくくしてしまい失礼しました。 -- ポチョム菌 (2013-05-11 06 36 00) ども。OBのhazeです。自由なのは基本的に土日と火曜日の3限以降で頼んまぁ。希望としては4=5>3>2>1とかそんな感じで。 -- haze0513 (2013-05-13 14 41 19) では、誰もいなければ俺がPC1をやります。それと、今週の土曜日は予定が入ってしまい集まれません、すいません。 -- ポチョム菌 (2013-05-13 17 32 18) 少し考えてみたところ、現時点での自分の希望は5=3>4=2>1という具合です。機体的にはカバリエ>ユニオン>ディザスター=ファンタズム>その他になりますね。 -- からっぽまる (2013-05-13 18 50 55) ユニオンやりたいです(小声) なので推奨クラスのない2か5を割り振っていただけると助かります -- ペンギも (2013-05-13 19 08 17) 一応4もレムリア製ってことで他クラスはありよー。 -- kinosi (2013-05-13 19 50 45) よろしくお願いします。佐藤です。 -- 佐藤 (2013-05-13 21 12 15) 改行できないんですね。すみません メタリックガーディアン完全初見です。PC1以外でやりたいと思ってます。 土日空いていますが、土曜日は2週間前に決まらないとバイトを入れてしまうと思います。後は月曜日の夕方ならいけるかもしれないです。 -- 佐藤 (2013-05-13 21 17 38) kono -- kinosi@GM (2013-05-13 21 55 45) ミス。この感じだと、来週の土曜日に集まる流れになりそうですかの。あと水曜の昼~3限辺りは、とりあえずこれる人だけという感じになりますかしら。ひとまずPC1はポチョム菌くんで確定? あと佐藤くんは詳細な希望順を出してもらえると。 -- kinosi@GM (2013-05-13 22 01 52) 追記、カバリエとユニオン間は>というより≧です。ユニオンが二機になってもOKならユニオンにしたい、という感じです -- からっぽまる (2013-05-13 23 10 44) ユニオンが二機でもシナリオ的には問題ないかなー。 -- kinosi@GM (2013-05-13 23 13 24) あ じゃあ自分ユニオンやめます。ところで基本クラスは顔合わせしてから決める感じですかね? -- ペンギも (2013-05-13 23 24 04) んー、ルルブ持ってる人は先に決めちゃっておいても問題ないかもしれない。できれば穴が無い様に分担してもらえると、持ってない組が好きなの選べていいかも。 -- kinosi@GM (2013-05-13 23 43 29) 了解しました。ではルルブ持ってる3人で先に決めておきましょう。 -- ペンギも (2013-05-14 00 06 36) ルルブ持ってない人にも話が分かる様に、基本クラスの簡単な説明を追加。 -- kinosi@GM (2013-05-14 00 27 26) では、俺は先に三人が決めたのを見てから、穴が無いように決めたいと思います。 -- ポチョム菌 (2013-05-14 07 24 14) その他>2>1という感じです。あと来週の土曜日はもうバイトを入れてしまっています。すみません -- 佐藤 (2013-05-14 10 07 30) 土曜日は前の週には予定が入ってしまうので、今後だと6月1日以降の土曜なら参加できます。よろしくお願いします -- 名無しさん (2013-05-14 10 11 28) たびたびすみません。上は僕です -- 佐藤 (2013-05-14 10 14 32) さて、ポチョム菌君がPC1やね了解。PC4でイイ感じの設定思いついたしそこ行こうかな、という感じで。 -- haze0513 (2013-05-14 19 42 57) 佐藤さんから強い希望がなければ、PC5のユニオン級で行こうかと思います。よろしくお願いします -- からっぽまる (2013-05-14 20 49 36) 一旦現状で纏めると PC1 ポチョム菌くん PC2:ペンギもくん PC3:佐藤くん PC4:hazeさん PC5:からっぽまるくん という感じかな? 異議がなければこのままで。 -- kinosi@GM (2013-05-14 20 54 40) ハンドアウトも決まったことですしどんなロボやりたいかとか相談していくとベネ -- kinosi@GM (2013-05-14 22 05 52) 魔装新規 -- haze0513 (2013-05-14 22 39 19) おっと失礼。魔装機神的な何かの予定。今のところ、ストライカー//ファンタズムの予定。後GM,15点分のレコシ使いたいです。 -- haze0513 (2013-05-14 22 40 27) 許可しましょう>レコシ -- kinosi@GM (2013-05-14 22 44 59) 前々に言っていたデスティニーの工作員を実行に移す時が遂にきた…! ガーディアンはスイーパー/クラッシャーのエセニンジャカンフーをやるつもりです(ぇ 経験点15点使用したいです -- ペンギも (2013-05-14 23 05 26) エセニンジャカンフーと書きましたがいたってまともなモビルファイターをやりますよ! -- ペンギも (2013-05-14 23 11 35) コンダクター/スイーパー/ユニオンの、リアル系に寄った可変機を駆ります。板野サーカス。パイロットは前大戦の戦場を知らない若い軍人ちゃんです。経験点15点、使う可能性もあります -- からっぽまる (2013-05-14 23 15 32) そうかつまりゲルマン忍法の使い手kゴホゴホ。経験点の使用は勿論許可しよう。//ほう、イゾルデといきなりぶつかるのになかなか美味しい感じの若造か。経験点も了解よー。 -- kinosi@GM (2013-05-14 23 27 08) 尚話の進行具合と追加データの出ぐあいでは喜々としてオリジナルデータを作り始める可能性有り -- kinosi@GM (2013-05-15 00 44 59) まだ迷っていて申し訳ないのですが、ベテランのストライカーか、ディザスターのコンダクターで迷っています。レッドショルダーか首輪付きかってとこです。 あとレベル3のベテランっていうのは、つまりどういう人なんでしょうか。 -- 佐藤 (2013-05-15 17 49 47) よう、首輪付き、待ってたぜ。いやいや、なんでもないですww俺がストライカー・スイーパーのディザスターです。 -- ポチョム菌 (2013-05-15 18 21 22) レッドショルダーならライトニングの方がらしいのではなかろうか。//えーっと、ベテランのクラスはより詳細には「長年の努力や経験や才能により、在来兵器でガーディアンや奈落獣と渡り合える非リンケージのパイロット」のことを示します。簡易解説では「ベテランのパイロット」って言ってますが別に古参兵である必要はありませんし、また古参兵が全てベテランであるとも限りません。そして何より、そこにレベルは関係ありません。一応付け加えておくと、「雑魚は数機集まってやっと2~3レベル(PCのレベル)相当になる」ので、単独で3レベルあるっていうのはそれだけで凄いことなのです。 -- kinosi@GM (2013-05-15 18 42 05) キャラクターページのテンプレートを作りました。テンプレートのページから新規ページ作成(その他)→「このページをコピーして新規ページ作成」ってやればテンプレートをコピーした状態からページがつくれます。 -- kinosi@GM (2013-05-15 20 00 17) なるほど。ありがとうございます -- 佐藤 (2013-05-15 22 17 45) キャラページで聞くべきかとも思いましたが一応こちらで。前大戦時に親の仕事の関係でイゾルデさんと多少面識あつたことにしていいですか? -- からっぽまる (2013-05-16 15 07 00) それは構わないよー。 -- kinosi@GM (2013-05-16 17 43 11) PC1の下の名前の読み方って「きらら」でいいの? -- kinosi@GM (2013-05-16 20 52 25) 「きらら」で大丈夫です。 -- ポチョム菌 (2013-05-17 07 40 00) 了解! -- kinosi@GM (2013-05-18 01 26 30) あと全五、六話は多分これ倍くらいになると思う(真顔) -- kinosi@GM (2013-05-18 02 25 33) 初めて参加したキャンペーン年間継続キャンペーンだったでござるの巻き。 -- ポチョム菌 (2013-05-19 21 38 35) 初めて…? -- ペンギも (2013-05-19 21 59 00) キャンペーンは初めてです。なにしろ新歓定例会が初TRPGでしたから。 -- ポチョム菌 (2013-05-19 22 21 14) あそっかキャンペーンは初めてか 年間とはいえGMもそれほど拘束するつもりはないだろうから気楽にやっていけばいいと思うよ -- ペンギも (2013-05-19 22 33 36) 拘束時間をなるべく減らすために「月一回やるかやらないか」としてるわけだからねー。まあ、気楽に。 -- kinosi@GM (2013-05-20 02 24 07) まあ倍になった主な原因は皆のキャラが濃すぎたというその一点。ここに更にPC3が加わるんだぜ! -- kinosi@GM (2013-05-20 02 24 59) 確かに面子のキャラがすごい。面白い話にはなりそうですが。 -- ポチョム菌 (2013-05-20 08 48 23) そういえば、せっかくPCの設定が出揃ってしかもレムリア関係者が多いわけですし、こことかで設定すり合わせしてみてもいいんではないかしら、とGMから。 -- kinosi@GM (2013-05-24 20 16 27) ポタリアくんはPC1,2,4と知り合いの可能性がありますが、ヴォルフ共和国出身とかにすればPC5も可能です。個人的にはどちらでも面白そうなので他の方の意見も聞きたいです。 -- 佐藤 (2013-05-24 20 52 31) 出身をラーフからヴォルフに切り替える、という事でしょうか?そのことなら特に問題はないと思います。前大戦のころカタリナはまだ訓練中ですが、リンケージとの接触の機会はありましたので、関係も結べます -- からっぽまる (2013-05-27 18 44 45) 前大戦で出た難民なら、ラーフに行くのは不自然ではないね。 -- GM (2013-05-27 19 02 32) そういえばポタリアさんって、ボトムズの人とは名前だけ被らせてるのかしらん。 -- kinosi@gm (2013-05-27 19 50 36) 関係はあっても構いません。個人的にはPC4、5以外とは関係があっても問題はありません。 -- ポチョム菌 (2013-05-28 21 37 09) ポタリアの名前はボトムズの登場人物からです。設定を考えているときに丁度見ていたので。こだわりはあまりないです。 -- 佐藤 (2013-05-29 19 44 10) おういえ了解。なら参加者間の共通認識の問題は発生しないね。 -- kinosi@GM (2013-05-29 23 20 46) はいー。設定が生えていけば全然違うキャラになっていくと思います。 -- 佐藤 (2013-05-29 23 56 10) 第一話お疲れ様でした。正直すまんかったぁ! -- kinosi@GM (2013-06-03 00 05 49) そういえばツクヨミの身柄ってフォーチューン預かりでいいんですかね。 -- kinosi@GM (2013-06-03 00 32 27) お疲れ様でした。色々と好き勝手楽しませてもらいました。反省はしていない。ツクヨミはキララ君がまだフォーチューンに所属しないそうなので身柄を預かるのはどうなんでしょうか。 -- ペンギも (2013-06-03 00 58 58) それもそうね。フォーチューンとしては調べたいことは色々あるけど、まずはキララがツクヨミをどう扱うか聞いてからが一番だな。あとNPCページ作らないと。 -- kinosi@GM (2013-06-03 01 14 26) テンプレートのしたにNPCページ作りました。 -- kinosi@GM (2013-06-03 02 06 46) ういー。おっつー。 -- haze0513 (2013-06-03 19 53 50) NPCページお疲れ様です。ツクヨミの身柄はどうとでも。エロゲみたいに部屋に押しかけてきてもいいですし、フォーチューンで預かるでもいいです。 -- ポチョム菌 (2013-06-17 16 19 44) 綺羅々がツクヨミアレルギーということは考えてないので、GMのしやすくて、おもしろいと思った方に。 -- ポチョム菌 (2013-06-17 16 22 56) おもしろさっていう意味なら間違いなく同居コースですわ -- kinosi@GM (2013-06-18 19 29 32) 画面前で爆笑なう。じゃあ、それでお願いします -- ポチョム菌 (2013-06-18 21 12 46) おっけおっけ。尚大量のエラッタは出たことによりリビルドをせざるを得なくなったので、また今度連絡流します。 -- kinosi@GM (2013-06-21 23 04 42) ガイアが生えたことで遠慮呵責なく人質を取れるようになったよやったね! -- kinosi@GM (2013-06-27 01 11 40) お待たせしました、第二話のトレーラー公開です、ハンドアウトはもうちょっと待ってね! あと近々キャンペーンハンドアウトは一話ページとして分離します。 -- kinosi@GM (2013-07-10 02 19 13) 第二話ハンドアウト公開及び一話ページ分離。三話が「放送未定」なのはこう、アニメ的なノリということで一つ。 -- kinosi@GM (2013-07-11 14 10 14) 総集編のフラグ(小声) -- 佐藤 (2013-07-13 16 22 39) TRPGで総集編とは一体(;゚д゚)… -- kinosi@GM (2013-07-13 16 25 02) 作画班が追いつかなかったとか… -- ペンギも (2013-07-13 17 21 35) 12話構成ですごい作画(イメージ)だから多分OVAでしょう。なら発売延期はよくある -- からっぽまる (2013-07-13 17 26 21) 三話のトレーラーを公開。ハンドアウトはもう少しお待ちを。 -- kinosi@GM (2013-07-30 19 36 31) 三話のハンドアウトを公開しました。ひょっとしたら変わるかも。 -- kinosi@GM (2013-08-04 17 46 00) レギュの「武装変更不可」は、武装リビルドで選択しなおすのが不可、の意味で常備化点払って新しく持つ分には問題ないです。 -- kinosi@GM (2013-08-07 11 16 46) 次回のOPはとりあえずキララとアリスを遊園地にぶち込んでやりたいんですがかまいませんねッ!! -- kinosi@GM (2013-09-02 00 29 02) ぜひお願いします。 ついに1話に張ってた伏線が回収される時が……! -- ペンギも (2013-09-02 08 14 15) GMに質問というか、お願いなのですがマイスターをエキストラで常備化できませんか?ポタリアさんの妹のこともありますし、俺も各話ごとにヴァレットにテンプレート付く理由付けになって楽なのですが・・・ -- ポチョム菌 (2013-10-23 01 01 18) 六話以降の世界情勢と、プロフィットの管理の問題もあるしおそらくフォーチューンには合流するだろう…ってことで、それは許可しましょう。 -- kinosi@GM (2013-10-23 04 19 34) ありがとうございます! -- ポチョム菌 (2013-10-23 07 56 13) そのうち思い出したように六話以降の世界情勢についてアップします。多分ラーフは国家としての体をなしてないですもう。 -- kinosi@GM (2013-12-02 22 06 22) 7話のハンドアウトをアップしたんじゃよ -- kinosi@GM (2013-12-20 04 32 02) なんかガイラス最終話参戦するらしいんでまたまたよろしく感。 -- kowata (2014-04-20 19 37 52) とりあえずデザイアの使い道考えたので、書いときます。「そして大地に花を」をください。で、一万年前に奈落に無念にも敗れ去ったリンケージの魂達とソル影を顕現させる感じのデータをください。 -- ポチョム菌 (2014-05-10 21 59 47) 名前 コメント 第二話でやりたいことがあればこちらへ PC1 キララとしては今後ツクヨミはどう扱うつもりかしら(住居とか含め) 特にないとフォーチューン預かりになります。 -- kinosi@GM (2013-06-07 21 38 30) 尚どういう処遇にするにしてもツクヨミは学校に編入されます(真顔 -- kinosi@GM (2013-06-07 21 53 07) 非人道的な扱いでなければフォーチューンで結構ですが、エロゲみたいに部屋に押しかけてもいいのよ(笑) -- ポチョム菌 (2013-06-17 16 25 39) 俺も学園日常ものでいいです。出来ればですが、この前は面倒な鬱ロールしたから、次は何も考えずにぶち殺せる奈落獣とかがボスだと綺羅々君が歓喜します。 -- ポチョム菌 (2013-06-17 16 29 59) おーけーおーけー、遠慮呵責なくぶちろろせる敵を用意しよう。 -- kinosi@GM (2013-06-17 21 25 27) ありがとうございます。わーい、張り切ってぶち転がしちゃうぞー(愉悦 -- ポチョム菌 (2013-06-17 23 20 15) 名前 コメント PC2 希望としましてはぜひ鳳市高校での学生生活のシーンをば! -- ペンギも (2013-06-03 01 03 51) 学園生活確定なら部活を設立したいです エロゲやラノベのような!(ここ重要 -- ペンギも (2013-06-17 20 23 27) 何部作る(作りたい)のか詳しく聞かせてもらおうか。 -- kinosi@GM (2013-06-17 20 46 48) ラブコメやりたいからです(迫真 -- ペンギも (2013-06-17 22 45 10) アッ、ハイ -- kinosi@GM (2013-06-18 19 29 10) 名前 コメント PC3 ペンギもさんの書いているような日常パート、いいんじゃないでしょうか。 -- 佐藤 (2013-06-07 21 13 09) 問題は3と5が立場上出られないってことなんだよねえ。裏で大人パートをやるとバランスはとれるか。 -- kinosi@GM (2013-06-07 21 37 16) 別に学校外の日常パートも一緒にやればいいのか。 -- kinosi@GM (2013-06-07 21 53 53) 名前 コメント PC4 シャナさんに間違った常識教え込むパートが有ってもいいのよ>佐藤君 -- haze0513 (2013-06-11 23 55 29) それはそれとして、ライバルキャラと戦闘前にライバルと知らず(相手がこちらを知ってるかは問わず)に生身で交流するシーン欲しいですね。ロボ物的に考えて。 -- haze0513 (2013-06-11 23 56 20) そういえばサクセションに関しては割と終盤辺りなのかな、とふわっと思っていたり。8~9話の間ですかね?その間にソル影と一体どうなってるというか、ソル影ルートですよねこれ。 -- haze0513 (2013-09-12 21 34 07) 名前 コメント PC5 2話は明るいノリになりそうですが、外様であるがゆえに逆にPC2さんや敵キャラとの腹の探り合いをしてみたかったり。でも遊園地に行ったら意外とはしゃぎます。 -- からっぽまる (2013-06-12 18 46 23) 6話か7話あたりで、そろそろ僕もサクセション頂きたいかなあ、と。今考えてる展開は何度か零してる通り、「フェンリルと合体したい」に尽きます。後はまあデータ的にユナイトアトーニィ扱いだとかわいそうなので、アトーニィ+αのオプションかガーディアンデータが欲しいかな、と思います -- からっぽまる (2013-09-03 01 50 32) うぃうぃ、その辺りにはサクセションさせたいなとGMも思っているので了解致した。データの件も了解よー。 -- kinosi@GM (2013-09-03 01 58 11) 5話後のキャラの行動ですが、おそらく処罰を待つだろうと思います。あの世界の中においては、フェンリルの暴走は紛れも無くカタリナの行動で引き起こしたものなので。あまりに面目無く、もし殺してくれるなら喜んで死ににいくでしょう。個人的にはそういうどん底状態からスタートして凄い面倒くさいロールをしたいなぁと思ってます -- 妖精からっぽまる (2013-09-29 03 28 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki-journey/pages/239.html
入山辺線が2017.03.31をもちアルピコ交通とての運行を終了ん。 19 20頃、松本バスターミナル③乗場には入山辺線バス対策協議会なるメンバーら、 大人数おるん。 記念撮影やらなんやら。 19 30頃、本日にしてアルピコ交通としてん最期となる最終便、三反田行が到着す。 バスを前に撮影ん 運転士に花束贈呈があた。 だが、小規模な式典であるけどん、 んこんな式典すら三才山線や中山線には 見られなかった。 三才山線は松本と 一ノ瀬で確認したがなく、2010発 稲倉行でやったんか? 中山線も18 35発 古屋敷行もなかったん。 古屋敷でやったのか?? その一方、三才山線廃止 翌日からか一ノ瀬、 中山線廃止から休日明け 古屋敷で 出発式やったん。 19 35 最期ん便が三反田(奈良尾車庫)に向、出発す。 たぶんが04月03日 月曜日、は新・入山辺線大和合で06 20-30に行われる。
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/37.html
音無芽留 春ビビッド 藤吉晴美 春ビビッド、夏 木津千里 イエローベース まとい 秋 カフカ 春 小森霧 夏 加賀哀 夏or冬クリア 糸色倫 春or秋スモーク 糸色望 春or秋ソフト
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/264.html
Details (菅田将暉) Genre J-POP Level NORMAL ADVANCED TECHNICAL 3 8 13 Notes 92 196 399 BPM 155 Multi Mission 1 2 3 4 5 6 7 8 9 楽曲詳細 菅田将暉の3rdシングルより収録。ドラマ『トドメの接吻』の主題歌として用いられた。 楽曲番号は186。 動画 ADVANCED TECHNICAL + Youtube(手元・Rz 120.0%) + Youtube(手元・Rz 120.0%) + Youtube(直撮り・AUTOPLAY) クラウン - クラウン名 達成条件 エンブレム報酬 獲得モチーフ 不器用な男 ADVANCEDをランクA以上でクリア 不器用な男 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 愛しい女 TECHNICALをランクA以上でクリア 愛しい女 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 愛は見えない 全ての難易度でFULL COMBO達成 愛は見えない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 時間を超える UNBROKEN COMBO達成 不器用な男 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 狙った獲物 ミッションレベル5以上をクリア 愛しい女 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 繰り返す接吻 2人ともTECHNICALでUNBROKEN COMBOを達成 愛は見えない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 いつか君に届く 2人ともTECHNICALでFULL MULTI-COMBOを達成 - - ????? 2人ともADVANCED以上でSYNCHRONICAを達成 - - ????? 2人ともTECHNICAL以上でSYNCHRONICAを達成 - - ビジュアルログサンプル コメント 曲の感想や譜面解説・攻略方法などはこちらにどうぞ (譜面情報の場合、文頭に[NOR] [ADV] [TEC] [PND]のいずれかを添えて書くと、どの難易度に関する情報か分かりやすくなります) コメント