約 289,037 件
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2681.html
Tatsuya Kiuchi 監督 朝比奈祐未「覚醒」 出演者 朝比奈祐未 メーカー エスデジタル 発売日 2021/7/30 通販 Amazon.co.jp DMM 櫻まひる「ふんわり」 出演者 櫻まひる メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2021/1/20 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「蠱惑な林檎 -聖職者の汚されたキャンバス-」 出演者 朝比奈祐未 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2020/10/20 通販 Amazon.co.jp DMM 松島安里「現役エステティシャンはHカップ」 出演者 松島安里 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2020/7/31 通販 Amazon.co.jp DMM 相田美優「また好きになりました」 出演者 相田美優 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2020/7/20 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「琉球悦楽ー終わりなき碧の目眩ー」 出演者 朝比奈祐未 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2020/6/26 通販 Amazon.co.jp DMM 瀬山しろ「初恋」 出演者 瀬山しろ メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2020/6/24 通販 Amazon.co.jp DMM 白瀬由衣「ボクの好きなゆい先生」 出演者 白瀬由衣 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2020/6/20 通販 Amazon.co.jp DMM 芦屋芽依「好きだよ」 出演者 芦屋芽依 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2020/4/20 通販 Amazon.co.jp DMM 芦屋芽依「いけない恋心」 出演者 芦屋芽依 メーカー エスデジタル 発売日 2020/1/31 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「悦楽のカルテ」 出演者 朝比奈祐未 メーカー 双葉社 発売日 2020/1/17 通販 Amazon.co.jp 安位薫「十九の薫り」 出演者 安位薫 メーカー エスデジタル 発売日 2019/9/27 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「遊幻」 出演者 朝比奈祐未 メーカー エスデジタル 発売日 2019/9/27 通販 Amazon.co.jp DMM 高杉杏「アンの日記 ~An's Diary~」 出演者 高杉杏 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2019/7/20 通販 Amazon.co.jp DMM 原萌々香「初恋フレグランス」 出演者 原萌々香 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2019/6/25 通販 Amazon.co.jp DMM 高杉杏「Andante」 出演者 高杉杏 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2019/4/26 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「恋する僕のひな先生」 出演者 朝比奈祐未 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2019/1/20 通販 Amazon.co.jp DMM 来栖あこ「溢れる果肉」 出演者 来栖あこ メーカー エスデジタル 発売日 2018/4/27 通販 Amazon.co.jp DMM 来栖あこ「mellow」 出演者 来栖あこ メーカー スパイスビジュアル 発売日 2018/1/26 通販 Amazon.co.jp DMM 稀水こはく「誘惑遊戯」 出演者 稀水こはく メーカー エスデジタル 発売日 2017/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 西堀智美「サトラレテ、ミツメラレテ」 出演者 西堀智美 メーカー エスデジタル 発売日 2017/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM 高田麻衣「MY SWEET HEART」 出演者 高田麻衣 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2017/10/27 通販 Amazon.co.jp DMM 朝比奈祐未「「あの日、噎せかえる暑さで纏わり付く汗が鬱陶しく嫌気がさした 、でも、君を見た瞬間、僕は、あの時の夏に戻ったんだ。」」 出演者 朝比奈祐未 メーカー エスデジタル 発売日 2017/10/27 通販 Amazon.co.jp DMM 一之瀬瞳「Happy H」 出演者 一之瀬瞳 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2017/9/29 通販 Amazon.co.jp DMM 稀水こはく「琥珀色ワンダーランド」 出演者 稀水こはく メーカー スパイスビジュアル 発売日 2017/6/23 通販 Amazon.co.jp DMM 西堀智美「マシュメロン」 出演者 西堀智美 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2017/5/26 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47921.html
【検索用 こはくとうのゆうれい 登録タグ 2022年 VOCALOID v flower こ 人類派 曲 曲か 獅冬ろう】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:人類派 作曲:人類派 編曲:人類派 イラスト・動画:獅冬ろう 唄:v flower 曲紹介 曲名:『琥珀塔の幽霊』(こはくとうのゆうれい) 「ボカコレ2022春ルーキー」参加作品。 歌詞 (動画説明文より転載) 胸騒ぎ 琥珀に身をまとう生命が 幽霊になって目を覚ました あの 夜空に向かって叫ぶ 君の歌声 君に触れた炎たちが 目に焼き付いて 霧が触れる神秘のように 全てを任された 僕の人望のように 生きてく 生きてく のは難しい そうでしょう? 歌声とlullaby 今を死んだSanctuary 死んでく 死んでく のは簡単で そうでしょう? 歌声とlullaby 静かに目を閉じて 胸騒ぎ 琥珀に身をまとう亡霊が 神様になって目を覚まして あの狭間に向かって叫ぶ 君の歌声 君が触れた民たちが 目に焼き付いて 生きてく 生きてく のは難しい そうでしょう? 歌声とlullaby 今を死んだSanctuary 死んでく 死んでく のは簡単で そうでしょう? 歌声とlullaby 静かに目を閉じて 焼いてく 殺してく のは楽しくて どうでしょう? 殺戮とlullaby 今を死んだSanctuary 死んでく 殺してく のは悔しくて どうでしょう? 歌声とlullaby 安らかに目を閉じて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shirokikoutetsunox2/pages/23.html
早見表 武器名 ノーマル ハード アンカーネクサス ヴェスパ ラスボス1 スピンチョッパー デイサイトラスボス1 イプシロンオートクロム メギドバースト ヘイルきりん ブリガド(改含む)きりん タイムフリーザー スラグ デイサイト ガトリングスコール オートクロムラスボス2 スラグ ラピッドリッパー ブリガド(改含む) ヴェスパ オプティックラウンド イプシロンヴェスパ ヘイル ノーマル イプシロン一戦目:オプティックラウンド デイサイト:スピンチョッパー ヴェスパ:アンカーネクサス、オプティックラウンド イプシロン二戦目:オプティックラウンド ブリガド:ラピッドリッパー オートクロム:ガトリングスコール ヘイル:メギドバースト スラグ:タイムフリーザー 最上階への通路のボス:アンカーネクサス、オプティックラウンド、ガトリングスコール イプシロン三戦目:オプティックラウンド ブリガド改:ラピッドリッパー ラスボス第一形態:スピンチョッパー ラスボス第二形態:ガトリングスコール 大鳥こはく:なし ヤン・ユモ:なし ジェイソン:なし くろな:なし きりん:メギドバースト ハード ノーマルとは弱点が異なる。 イプシロン一戦目:スピンチョッパー デイサイト:タイムフリーザー ヴェスパ:ラピッドリッパー イプシロン二戦目:スピンチョッパー ブリガド:メギドバースト オートクロム:スピンチョッパー ヘイル:オプティックラウンド スラグ:ガトリングスコール 最上階への通路のボス:ラピッドリッパー、スピンチョッパー イプシロン三戦目:スピンチョッパー ブリガド改:メギドバースト ラスボス第一形態:アンカーネクサス ラスボス第二形態:なし 大鳥こはく:なし ヤン・ユモ:なし ジェイソン:なし くろな:なし きりん:メギドバースト
https://w.atwiki.jp/manpuku/pages/151.html
神楽 琥珀(かぐら こはく)🍬
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/50.html
当まとめウィキメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へ新規ページ作成のご報告。 2022年に放送されたスーパー戦隊シリーズ第46作目『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の雉野つよし/キジブラザーとしてレギュラー出演されて以来大注目された俳優の鈴木浩文さん。 鈴木さんは大学卒業後は銀行員として半沢直樹と同じ部署で勤務されていましたが2年で退職され、小説家か俳優かどちらかの進路でお悩みになった過去があり、小説の応募と俳優養成所への願書提出の両方をお試しになり、先にワタナベエンターテイメントカレッジから通知が来たので俳優としての進路が決まり、2015年から芸能活動を開始され、2022年『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』にてシリーズ初の男性ピンクであるキジブラザー/雉野つよし役に選ばれ本作へのレギュラー出演が決まり、一気に注目度が上昇しました。 デビューからここまで7年もご苦労を重ねられました。 そんな鈴木浩文さんに対して栗田和典は彼のご苦労や血の滲むような努力すらも鼻で笑い、『ドンブラ』が現役の頃から現在にかけて2年近く「いじめ」とも呼ぶべきテロ犯罪で彼を傷つけまくっているところです。 鈴木さんに対するいじめの報告があまりにも増えすぎて通常の被害者リストを圧迫させてしまったため、分散させるべく急遽単独ページを作成いたしました。 題して・・・『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』 当まとめウィキ初!男性芸能人の単独ページまで出来上がってしまいました! メニューの位置はドンブラ関連ということで『志田こはくさんに対する異常な愛』の次とさせていただきます。 今後、鈴木浩文さんが単独で被害に遭われた際はこちらで随時追記していきますのでご協力よろしくお願いいたします。 また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。 それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。 ご了承くださいませ。 それでは、被害報告を始めていきましょう! 導入パートでも触れた通り、こいつは『ドンブラザーズ』が現役バリバリだった2022年から関連動画のコメント欄にて常軌を逸した「いじめテロコメント」を大量に投下していきました。 例えが悪くてすみませんが、それはまさに「爆撃機から投下される原爆のごとく!」 その内容も「酷い」の一言では済まされない凄惨なものでした。 こいつによる被害が最も甚大だったのが鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはく。 こいつは開始当初から志田こはくに対して常軌を逸したストーカーテロ犯罪を敢行し、勝手に彼氏面・兄貴面・保護者面しながら馴れ馴れしく「こはく」と呼び、彼女のTikTokやInstagramのコメント欄やドンブラ関連動画のコメント欄で異常なまでのストーカーテロコメントを連投し続けました。 当然彼女からブロックされました。 しかし、その後すぐに彼女の所属事務所宛てに手紙を送りつける「送付テロ」も敢行しましたが、その手紙は突き返されました。 こいつはそんな彼女の勇気ある拒絶にも屈することなく、1年間ずっと彼女への嫌がらせやストーカーテロ犯罪を強行しました。 さらに、シアターGロッソにて今年始めに行われたドンブラザーズの素面公演にまで押しかけ、そこで勤務中の従業員の女性に彼女とドンブラのキャスト陣への手紙と食べられるかどうかわからないお菓子まで押しつけて「本人たちに渡せ」と脅迫してその場から立ち去っていきました。 志田こはくの詳しい被害状況は単独ページ『志田こはくさんに対する異常な愛』でご確認くださいませ。 こいつによる被害が志田こはくに次いで甚大だったのが雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文。 こいつが彼に対してやってきた「いじめ」の主な手口は下記の通り。 ●彼の代表的な役となった雉野つよしをなりきりネタのおもちゃとして悪用し、わけがわからない上につまんない自己満足なオナニーネタで侮辱する「なりきりテロ」 ●雉野つよしをひたすら弄り倒す「弄りテロ」 ●雉野つよしをひたすらディスる「ディスりテロ」 ●ありもしない妄想で勝手に物語を改ざんする「妄想改悪テロ」 ●にわか知識をひけらかして周囲を混乱に陥れる「にわか解釈テロ」 ●彼に対してネット暴行や脅迫や侮辱を繰り返す「暴行罪」「脅迫罪」「侮辱罪」など 奴によるいじめの手口が複数あると確認できました。 彼や志田こはくだけでなく、桃井タロウ/ドンモモタロウ役の樋口幸平を始めとする他の出演者や井上敏樹や白倉伸一郎を始めとする制作陣にもその穢らわしい毒牙を向けてきました。 奴の好きな作品リストには『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』もリストアップされていますが、これらの加害状況から鑑みてもドンブラザーズも好きな作品であるかどうかも疑わしく、むしろ「スーパー戦隊の中で最も嫌いな作品」だと断言できます。 『ドンブラザーズBlu-ray COLLECTION4 完 【映像特典PR】』のコメント欄でもやはり馴れ馴れしく「こはく」と呼んでて、さらに次のようなコメントまで書いていました。 「雉野はいつ70年代フォークを唄うんだ?横浜流星に青春の影を歌わせたら?なぜか浜辺美波が鬱病になる事案?浜辺美波「いけ!クジラマン、、、!」」 『被害を受けた方々』にもある通り、こいつは鈴木浩文だけでなく、横浜流星と浜辺美波、さらに70年代のフォークソング全般まで侮辱する無差別テロの大惨事を引き起こしました。 当然ですが、雉野つよしと70年代のフォークソングは全然関係ありませんし、そもそも鈴木浩文も俳優が本業であって歌手ではありません。 確かに彼もキャラソンを歌われたことはありましたが、基本的に演技のお仕事が中心となっております。 なので、「いつ歌うんだ?」と執拗に彼を脅迫しても無駄です。 横浜流星もまた然りで俳優が本業であって歌手ではありません。 チューリップの『青春の影』と無理やり関連付けるのも失礼千万であり、仮にもし横浜流星がこの曲を歌われたとして、なぜそれがトリガーとなって浜辺美波がうつ病になる事案が発生すると結論づけたのかも謎ですし、彼女が一度だけご出演された『妖怪ウォッチ』の映画に登場する妖怪の“クジラマン”とも関係ありません。 こいつは首相官邸chのコメント欄でも鈴木浩文が演じられた雉野つよしをおもちゃにして弄びました。 「雉野つよし連帯保証人握手会の烈はこちらでーす!(×3)」 こちらは雉野がどういうわけか握手会を開催し、連帯保証人の行列ができるというわけのわからない「なりきりテロ」「弄りテロ」「ディスりテロ」を敢行しました。 「もうドンブラ最終回は雉野の電車男サンボマスター主題歌の大熱唱三時間チャレンジで良い気がしてきた件」 「太陽の季節?ヒント雉野は三十路過ぎ 答え よそう、じじばばを否定してもよくないか」 こちらはテレ朝スーパーヒーロータイム『アバターパーティー!ドンブラザーズ!PV』のコメント欄で書かれたものです。 『ドンブラザーズ』の最終回は・・・使命を果たしたタロウの記憶がリセットされていく中、ドンブラザーズと脳人の粛正に現れたソノナとソノヤとの戦いが始まり、はるかが描いたドンブラザーズの漫画を読んで一時的に記憶が戻ったタロウが窮地に陥ったドンブラザーズの前に現れ、ドンムラサメも含めた10人のドンブラザーズが名乗りを上げて一致団結してソノナとソノヤを倒し、その後すぐにタロウはみんなの前から姿を消した・・・という内容でした。 こいつはそんな最終回が始まる前からこのような的外れな妄想改悪テロで雉野を貶めました。 雉野と無理やりこじつけられた『電車男』(2005年放送のフジテレビ木曜劇場ドラマ)の主人公・山田剛司の職業はとある人材派遣会社の営業部員。 雉野はとあるコンサルタント会社の営業部員でした。 コンサル会社と派遣会社・・・同じ営業部でも業種が全然違います。 それに、サンボマスターが担当された『電車男』の主題歌『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』の演奏時間は5分程度なので、その楽曲だけで「大熱唱三時間チャレンジ」なんて強行したら歌い手も聞き手もしんどいし、同じ楽曲だけ3時間も歌わされたり聞かされたりしたらどんなに好きな歌でも絶対に飽きるはず。 “TM NETWORK”の代表曲『Get Wild』のようにバリエーションが無数にあるのなら話は別ですが、常識的に考えて一曲だけで3時間大熱唱チャレンジなんて絶対に無理! 言い出しっぺのこいつだけカラオケルームを占拠して勝手にやればいい話ですよね。 続いて、こいつが無理やり例に挙げた「太陽の季節」とは“青い三角定規”の『太陽がくれた季節』というのが正しい楽曲名であり、「ヒント雉野は三十路過ぎ」なんてヒントにもなってない上に雉野役の鈴木浩文の年齢までバカにしました。 彼は現在35歳。 こいつは現在37歳。 年齢差は2歳しか違わない同じ三十路過ぎのくせになぜこいつは彼に対してこんなにも上から目線でみみっちいいじめを繰り返すのでしょうか? こいつはさらに「答え よそう、じじばばを否定してもよくないか」とまで吐き捨てながら自分の親と同じ年代の高齢者の方々を侮辱する無差別テロの大惨事を引き起こしました。 ちなみに、『太陽の季節』という楽曲名は確かに複数存在しますが、こいつが特に70年代のフォークソングをバカにしていたことから“青い三角定規”の『太陽がくれた季節』だと推測できました。 いずれにせよ、全方位に向けた「侮辱のオールレンジ攻撃」であることには変わりありませんがね。 「てか今回でドンブラザーズの既婚者設定が敵側の裏設定に(笑) (^-^;?」 「ももちゃんは戻る戻る戻る戻る(「戻る」は無限リピート)」 こちらはテレ朝SHTch『アバターパーティー!ドンブラザーズ』PVメイキングで書かれた「にわか解釈テロ」コメント。 ドンブラザーズの中で既婚者は雉野ただ1人だけで、配偶者は“雉野みほ”と名乗っていますがその正体は犬塚翼/イヌブラザーの彼女だった“倉持夏美”に擬態した“獣人”であり、夏美の「人並みの幸せ」という夢を実行する形で雉野との結婚生活を過ごしていた・・・というのが一応の正解と見て良さそうです。 「なつみほ問題」や「獣人問題」は確かに熱心なファンでもすぐに理解できるほどの単純な謎ではありませんでしたし、メンバーである筆者もこれが正解だと自信を持って言えるほど理解できておりません。 この謎が理解できたのは井上敏樹・田﨑竜太・白倉伸一郎の“チーム白倉”の代表格であるこのお三方ぐらいかと。 この方々でさえ理解するのにご苦労なさったのに、赤ちゃん以下の知能しかない赤子爺のにわかアンチは知った風な口の利き方で「ドンブラザーズの既婚者設定が敵側の裏設定」だとほざき、恥ずかしげもなくにわか解釈をひけらかしました。 「にわか解釈テロ」ですね。 我々ですら何回見ても正解がわからないのにこんな奴にその謎が一発でわかってたまるものか! 『「風都探偵 The STAGE」PV『仮面ライダーW』正統続編舞台化!』コメント欄より。 「https //youtu.be/ijJZLJdRBZ8 みほちゃん「風の吹くまま!気の向くまま! 何を観るかはさいの目次第! 映画ばくとのかんばんしょって! 歩いてみせます!キネマの天地! そう!わたしの名は!モモニンジャー! 雉野「その夫!キジブラザー! みほちゃん「モモニンジャー! 雉野「キジブラザー! みほちゃん「モモニンジャー! 雉野「キジブラザー! みほちゃん「モモニンジャー! 雉野「キジブラザー! どんもも「・゜・(つД`)・゜・ さるぶら「・゜・(つД`)・゜・ こはく「なんだこれ( ;∀;)? 、、、、、、、、、、、、、 一方その頃 いぬぶら「なつみ~😘❤️😍 、、、、、、、、、、、、、、 一方その頃 どんどら「るみちゃ~ん😘❤️😍 、、、、、、、、、、 もうダメだこの国( ノД`)…」 『被害を受けた方々2』にもある通り、こいつは『風都探偵』とは無関係の“ちょこたび埼玉公式チャンネル”の『彩の国鎌倉めぐり(第7回 東松山市)』の動画のURLを勝手に貼り付けた上に、こちらも無関係なドンブラザーズの「なりきりテロ」「弄りテロ」「妄想改悪テロ」までやってのけました。 しかも、雉野つよしだけでなく雉野みほも「なりきりテロ」のおもちゃにされました。 みほちゃんがなぜかRHYMESTER宇多丸のラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のコーナー『ザ・シネマハスラー』の冒頭の決め台詞「風の吹くまま、気の向くまま、何を観るかは賽の目次第。映画博徒の看板しょって、歩いてみせますキネマの天地。そう、奴の名は───ザ・シネマハスラー!」を間違えたまま言わされ、どういうわけか手裏剣戦隊ニンニンジャーのモモニンジャーに手裏剣変化させられ、雉野夫妻が暴走させられるという・・・わけのわからない勝手な改悪のオナニーネタで夫婦揃っていじめられました。 説明するまでもありませんが念のため・・・モモニンジャーは百地霞(演:山谷花純)が手裏剣変化した姿で、雉野みほはモモニンジャーではなく獣人の姿に変貌します。 『【予告】暴太郎戦隊ドンブラザーズ ファイナルライブツアー2023 BACK STAGE【東映特撮ファンクラブで配信決定!】』コメント欄より。 「????「よし!ネットに感化されて作ったスーパー!「ファイズたくみ!」絶対繁盛させるぞお!」 ????「たたたたたたたっくん!コロッケ揚がったよ!?」 ????「この寿司どうかな?俺の寿司を食えないやつは嫌いなんだよ?」 ????「さすがけーたろー!コロッケ揚げたてサックサク!くさかもこのパック寿司なら毎日うれまくり必至!」 ????「てか真理ちゃんは!?真理ちゃーん( ;∀;)」 なんか思い付いたから書いておくけど 滅亡迅雷だった(笑)(^-^; (事務所兼食堂兼着替え室兼談話室兼(笑) いろいろ兼ね備えてるスーパー事務所(笑)(^-^; ドンブラザーズにもコピペ マジ黄キジ兄弟こはく樋口幸平とうたろうちゃん宮島さくらのちゃんねーとカーレンジャー女史はひゃくまんかい復唱しろ」 こちらの被害報告は『被害を受けた方々5』にもありますが、カットできなかったのでノーカットで再掲いたします。 まず、一番上は『仮面ライダー555』の乾巧と菊池啓太郎と草加雅人になりきるだけでなく、勝手にスーパーマーケットの店長と従業員という設定にしてしまいました。 巧は店長、啓太郎はコロッケ職人、草加は寿司職人という役割という設定のようですが、どう考えても見当違いの配役で違和感しかありません。 さらにこのようなコントにもなってないくっだらない世迷い言を「マジ黄キジ兄弟こはく樋口幸平とうたろうちゃん宮島さくらのちゃんねーとカーレンジャー女史はひゃくまんかい復唱しろ」と脅迫しました。 マジ黄はマジレンジャーのマジイエロー/小津翼役でスーパー戦隊親善大使の松本寛也。 キジ兄弟はキジブラザー/雉野つよし役の鈴木浩文。 こはくはオニシスター/鬼頭はるか役の志田こはく。 樋口幸平はドンモモタロウ/桃井タロウ役の樋口幸平。 とうたろうちゃんはイヌブラザー/犬塚翼役の柊太朗。 宮島さくらのちゃんねーはスーパー戦隊大好き芸人のおひとりで『ぼっち戦隊ミヤジマン』でおなじみのフリーアナウンサーの宮島咲良。 カーレンジャー女史は『激走戦隊カーレンジャー』の大ファンでご自身も特撮の監督としてご活躍中の荒川史絵。 総勢7名様に対してこのようなくっだらないコントを百万回復唱しろと、東映のお偉いさんでご意見番気取りの痴れ者から命令されました。 続きます。 続きから。 「こはく」だの「とうたろうちゃん」だの気安く馴れ馴れしく呼ぶくせに、なぜかタロウだけはフルネームで呼んでました。 タロウに恐れをなしておべっかを使ったことになりますね。 鈴木浩文のことも名前を覚えている上で「キジ兄弟」と呼び、松本寛也も同様に「マジ黄」と呼んでました。 「宮島さくらのちゃんねー」といつの時代のテレビ業界のつもりなのでしょうか? ミヤジマンのこともわかっててそう侮辱したのでしょう。 そして「カーレンジャー女史」とは荒川史絵監督であると判明。 なぜかというと、荒川監督は子供の頃からスーパー戦隊が大好きで、特に学生時代の頃に見た『激走戦隊カーレンジャー』が永遠の推しであり、ご自身がスーパー戦隊の監督になるという夢を持つきっかけとなったエピソードがあります。 6年前に東映特撮ファンクラブで始まった新番組『究極!東映特撮伝説』の第一回の配信でカーレンジャーが紹介され、その時のゲストの荒川監督がカーレンジャーやご自身が監督になったことを熱く語られたことがありました。 こちらの動画はYouTubeの方でも今でも見れますのでぜひご覧くださいませ。 この7名様は上記のくっだらないコントのネタ原稿を百万回復唱するようお偉いさん(笑)から直々にご命令をされてしまいました。 ネタに使われた仮面ライダー555もドンブラザーズもいずれも井上敏樹がメインライターでした。 このお偉いさん(笑)はご自身が大先生を超えたと自惚れていらっしゃるようですね。 東映さん、このお偉いさん(笑)を永久追放なさってくださいませ。 あと、どういうわけか滅亡迅雷.netもスーパーマーケットネタの第二候補にされてしまった。 『【後編予告】 仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ (30秒)』コメント欄より。 「どんぶらあとのまつり展ってわろた なんか連日どんぶら俳優が? しくしくしくしく泣きながら? 受け付けしてそうないべだな?(笑)」 『HMV museum』で開催されたドンブラザーズの展示会『あとのまつり展』とは、ドンブラザーズゆかりの貴重な資料が数多く展示された展覧会であり、遠路はるばる大勢のお客様が訪れ、彼らとの縁を深めていかれました。 このドンブラアンチの痴れ者はこちらのイベントに対してもこのような難癖をつけまくり、あまつさえデマまででっちあげました。 奴は連日キャストの方々がしくしく泣きながら受付係をやってそうなイベントだとでっちあげ、HMVのスタッフや主催の東映やキャストの方々全員を侮辱しまくり、本イベントを台無しにしてしまい、文字通り「後の祭り」となった皮肉な話でした。 こいつのこの罪状は彼らを底辺扱いしたも同然の侮辱罪に当たります。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「しかしドンブラでジーロ素面舞台を再びひとりで観た今年度だったけど?なんというか?やはり対象年齢が戦隊は保育園児向け?お子さま向けだからやっぱり幼い子ども連れ?が若い親が多いから出たこともない結婚式?に出てるような気分になった件はやくリア充になりたい( ;∀;)(笑)さすがに三十代半ばで無職未婚彼女無し実家住みは哀しすぎる( ;∀;)(笑)しばらく特撮関係離脱したいなー(笑)なんて(笑)まあ芸能関係者でも特撮関係者でも無いんだけどな(笑)なんか特撮を離脱できないんですけど( ;∀;)(笑)」 「とりま令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来たので良かった(笑)ジーロ舞台観覧もドンブラザーズ第4弾はこれっきりだけど(笑)とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った?気はしたかな?とりま忘れ書き(笑)令和五年三月十八日土曜日午後17時20分」 「あと一つ言いたいこと書いとくけど? シアターGロッソは子連れのみ入場可にすべきだと思うよ? 意味は今までの書き込みを総合してください!以上です! それでは暴太郎戦隊ドンブラザーズ最終回までおつです!」 「土曜日夜だってのにGロ素面舞台チケ見に行ったら3月19日そっこーで完売してた( ̄ー ̄)?まあ先月だかに早めに観に行っといて良かった良かった(笑)第4素面舞台観覧は断念します・゜・(つД`)・゜・」 「令和五年一月17日(火)の午後夕方に飯田橋水道橋の職安セミナー通いがてらシアターGロッソの地下の遊具施設の長椅子に座ってひとりで聴いてしまう(笑)おとといの15日(日)のかなりひさかたぶりの戦隊素面舞台観覧から数日でのGロ地下ひとり散歩はなかなかに感慨深い(笑)とりま記念書き込みを(笑)(^-^;」 「令和五年一月半ば ドンブラ素面舞台観覧帰りに 何年か振りの戦隊舞台だった とりま記念書き込み」 『被害を受けた方々6』にもある被害報告ですが、こちらもカットが難しかったのでノーカットで再掲いたします。 ここでもまた「スーパー戦隊は保育園児向け」といったオールドタイプの偏見で侮辱するだけでなく、シアターGロッソにご来場された大勢の家族連れのお客様にまで「子連れの若い親が多い」とケチを付け、無差別に侮辱しまくりました。 さらにシアターGロッソのスタッフ一同に対しても「子連れのみ入場可にすべき」という自分勝手な要求まで押し付けて脅迫しました。 こいつのその要求が受け入れられたらこいつだけでなく、スーパー戦隊を愛する大人で未婚で子供がいないファンの入場ができなくなってしまいます。 こいつがシアターGロッソのお客様動員数を激減させようと浅はかに考えていることもわかりました。 さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はシアターGロッソの従業員の女性に志田こはくも含めたドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とよくわからないお菓子を本人たちに渡すよう脅迫までやったこともわかりました。 解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない得体の知れない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか? おそらく彼女が上司に相談した結果危険だと判断が下されて本人たちに渡さずにその場で処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでこうやってますます被害が拡大し、志田こはくが特に危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。 それこそ「判断が遅い!」 あの時警察に相談しておけばよかったと悔やまれる脅迫事件もありました。 毎回毎回奴の侵入及び迷惑行為を許しまくっている「シアターGロッソ」もそろそろ一番の迷惑客であるこの痴れ者を出禁にしないと、いつか子供たちにも被害が及び取り返しのつかない大事件へと発展してしまいますよ。 ちなみに奴が言うドンブラザーズの皆様とは、桃井タロウ、猿原真一、鬼頭はるか、犬塚翼、雉野つよし、桃谷ジロウ、ソノイ、ソノニ、ソノザ、ドンムラサメ、そして五色田介人の総勢11人なので、とうとう脳人やムラサメまで被害者になってしまった。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「「感謝」)例の場所にてドンブラ最終回感想動画撮影出来ました 最後はしりきれとんぼでしたが滞りなく 感想動画撮影させていただきましたこと心より感謝申し上げます 自あかにての貼り出しは今日の夕方を予定しております」 「とりま最終回視聴周回した(笑)(^-^; 最終回感想動画に向けての? 忘れ書きもあらかた?書けたし 締めの言葉だけとりま決めたし(笑) とりま忘れ書き(笑) 令和五年二月二十六日(日)午後5時46分」 「とりま何回か最終回はTTFCで視聴 どんぶら最終回感想は 後程散歩動画でも出そうかなとは(笑)(^-^; とりまファイナルライブツアーは頑張ってくれ(笑) 日本列島ミソギ行脚だとしか思えないけど(笑) 「慈愛への旅路(ゆず)」だと思って(笑)(^-^;?」 「令和五年二月二十六日(日)午前9時21分の朝です おはようございます!いよいよドンブラ最終回? 例に依ってTTFCで配信視聴予定です(笑)(^-^;」 「ちなみに自つべアカの再生リストにてドンブラザーズ最終回記念のセトリが偶然に出来とります(笑)スクショするなら今のうちです!(笑)(^-^;それでは暴太郎戦隊ドンブラザーズ最終回まで!あと八時間?!(笑)」 「しかし令和四年11月8日の今日は何故かいつもよりなんか疲れた気がする記念書き込み(-_-;)」 「てか一話じゃなくてマイナス一話くらい酷い一話(笑)(^-^;」 「誰が主役なんだよ?(笑)(^-^;」 ドンブラザーズ第46話「なつみのよのゆめ」予告コメント欄より。 「なんで夢を語らせたいんだ(笑)(^-^;!?」 「????「この番組はフィクションです!風邪を引いてるのではなく架空の話ってことです!え?獣人が見せたマボロシもフィクションかって?大人ならわかりますよね?え?雉野がみほちゃんのためにヒトツ鬼になったかもフィクションかって?大人なら!わかりますよね?!大人なんだから?!怒!え?寺崎さんが獣人なのもフィクションかって?大人ならわかるよな?え?みほちゃんは本当になつみのコピー獣人だって?大人ならわかりますよね?え?大人なら!野暮なことは聞くんじゃねーよ!?大人だろーが!怒」 実はこの痴れ者はドンブラザーズの第1話の時点でケチをつけまくっていたことが判明。 「誰が主役なんだよ?」「マイナス1話くらい酷い1話」といちゃもんをつけまくり、本作の主人公的なポジションであり、またこいつによるストーカー被害が最も甚大だった鬼頭はるかがのっけからディスられました。 しかしなんだかんだ文句ばっかり言いつつも、あの戦隊一の問題作であり最も難解だったドンブラザーズを律儀に最終回まで見てたようですが、志田こはくしか見てなかったにわかアンチの分際で「大人ならわかるだろうが!野暮なこと聞くんじゃねえよ!」と逆ギレして、理解しようと努力している大勢のファンに対して怒鳴りつけるという理不尽な脅迫までやってのけました。 先程も申し上げた通り、この難解なストーリーを誰よりも理解できているのは、メインライターの井上敏樹、チーフプロデューサーの白倉伸一郎、メイン監督の田﨑竜太の3名のみと言えましょう。 つまり、この痴れ者のアンチはこの3名様に対しても逆ギレして怒鳴りつけたことにもなり、この方々はまたしても奴に侮辱されたことになります。 さらにドンブラのファイナルライブツアーも「日本列島ミソギ行脚」と侮辱され、出演者の方々やスタッフ一同が汚れた身を清めるために徒歩で旅をする僧侶扱いされてしまいました。 そしてそんなファイナルライブツアーがどういうわけかゆずの『慈愛への旅路』と無理やりこじつけられました。 一年間もドンブラ・・・特に雉野に対してケチをつけまくった害悪ユーザーはこいつとあの【s@user-he5pv5nu2e】ぐらいでした。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「最終回に向けて?(笑) 雉野つよしの勘違いヒーローダメダメ伝説(渡鬼のてーま https //youtu.be/ERyNV9j0bI8 第二話新婚ヒーロー気取り? 第34話無実の犬塚を警察に突きだし? 第35話通りすがりのみほに抱きつき? 第38話犬塚にフランス人形をみほとして紹介? 第45話みほのちらしを街中に貼りまくり鬼化? 第47話「僕は姑と結婚したっていうのかー!」 こちらは羽田健太郎による楽曲で有名な『渡る世間は鬼ばかり~2008年版~』ですが、こちらで貼り付けられたのは公式配信のものではなく「W224E」というユーザーによる違法アップロードのものでした。 さらに、こいつは井上敏樹にでもなったつもりで『雉野つよしの勘違いヒーローダメダメ伝説』という物語とサブタイトルまで勝手にでっちあげ、またしても雉野つよしを侮辱しまくりました。 ちなみにこいつと双璧を成す害悪ユーザーの【s】も特に戦隊初の男性ピンクであるキジブラザーを殊更貶めまくりました。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「????「ドンブラ最終回に向けて ミスチル大熱唱三時間チャレンジか? サンボマスター大熱唱三時間チャレンジか? どっちか最終回放送終了直後? もしくはドンブラFLT千秋楽直後? ネット生配信どっちか選ぶんだちゅん! さあ!さあ!選ぶんだちゅん!(迫真」 奴はゼンカイジャーのセッちゃんになりきるだけでなく、「ミスチル大熱唱3時間チャレンジ」「サンボマスター大熱唱3時間チャレンジ」なる企画をでっちあげ、ドンブラの最終回かファイナルライブツアーの千秋楽のどっちかでネット生配信しろと脅迫しました。 セッちゃんになりきるということは当然福圓美里にもなりきるということなので、またしても声優さんが侮辱され、さらにここではミスチルもサンボマスターも侮辱されるという、大災害が発生しました。 こいつがセッちゃんになりきってこのような要求を突き付けながら脅迫した相手は流れ的に雉野であると推測されます。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「もうドンブラ最終回は雉野の電車男サンボマスター主題歌の大熱唱三時間チャレンジで良い気がしてきた件」 『被害を受けた方々7』の再掲。 こいつが何度も引き合いに出してきた『電車男』は当時大型掲示板の2ちゃんねる上で展開されて話題にもなった一人のオタクの恋愛事情が映画化され、さらにドラマ化もされて大人気となり、一大ムーブメントを巻き起こしたメディアミックス作品です。 映画やドラマだけでなく漫画や舞台、朗読劇、ドラマCD、さらにはアメリカでリメイクもされたことがあったそうです。 電車男の役は映画では山田孝之、ドラマでは伊藤淳史、舞台では武田真治、朗読劇では朴璐美、ドラマCDでは平川大輔が演じられました。 ※アメリカ版電車男『Train Man』は不明でした。 この痴れ者は雉野のことを電車男と無理やりこじつけて、彼にサンボマスターの大熱唱3時間チャレンジをやれと要求して脅迫しました。 こいつは本当に雉野が大嫌いなようで、一年間【s】と一緒になって雉野をディスりまくり、一年間必死で雉野を演じられた鈴木浩文に対して二人がかりで侮辱の唾を吐き散らしたことになりますね。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「????「超英雄祭後夜祭カラオケ大会~♪(笑) ソノシ「じゃあミスチルで ソノゴ「じゃあハム太郎で ソノロク「じゃあケミストリーで 猿原「選曲がチャラい!(笑) 雉野「電車男のサンボマスターで! 犬塚「俺はラッドだな(夏海泣 どんもも「カオスがきわま(ry こはく「モー娘。の恋愛レボリューション!」 こちらは脳人の追加メンバーであるソノシ・ソノゴ・ソノロクがどういうわけかドンブラザーズの5人(なぜかジロウがハブられ)とカラオケに行くというエピソードが栗田大先生(?)によってでっちあげられました。 そこでも数々のアーティストやアニメが侮辱の道具として悪用されました。 Mr.Children、とっとこハム太郎、CHEMISTRY、サンボマスター、RADWIMPS、モーニング娘。が無差別に侮辱されました。 特にサンボマスターはもう何度も侮辱のネタにされてしまい、一気に被害者リストの常連となってしまいました。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「てか雉野見てると二歳下のw-inds.キモヲタの妹を思い出す妹もw-inds.のことになると?地下アイドルを否定すると?いつもよくわからない怒り方をし始めるような「女雉野」みたいな怒り方してつい最近も兄妹喧嘩した件なんでキモヲタってなんでも知ってるアイドルマンセーみたいな輩ばっかなんだろ悩」 またしても雉野がディスられるだけでなく、どういうわけか奴の2歳下の妹と一緒にされ、彼女が好きなw-inds.までこき下ろされ、さらに地下アイドルの方々やそのファンまで全否定するという、ここだけで被害者が大量発生する大災害となりました。 特に奴の2歳下の妹さんはw-inds.のファンらしく、奴はその妹さんのご趣味やw-inds.を侮辱しまくって大喧嘩に発展してしまったそうです。 おそらく彼女はこの痴れ者の兄に愛想が尽きて絶縁したと思われます。 そりゃそうでしょう。 自分だけが悪く言われるならまだしも大好きなw-inds.をこんなガチクズの痴れ者兄貴にバカにされたら怒らないわけがないですよね。 こいつが2歳下の妹を自慢したがらない理由がわかりました。 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「雉野「ぼくとみほちゃんの馴れ初め紙芝居~はじまりはじまり~」 猿原「また始まった」 犬塚「あのなみほは獣人だったんだぞ?」 雉野「ぼくは舅と結婚なんかしてません! みほちゃんと結婚したんです! みほちゃんを返してください! みほちゃん探してきます!」 こはく「また行っちゃったんですけど?」 どんもも「俺裏で寝てくるわ」 らいぞう「頭痛い」 「どんもも「グーグー(寝息かなり深い) どんがらがらがらどっしゃーん!(いきなりの寝言)」 雉野「あばばばばばば!(謎の落雷)」 さるいぬこはく「えーっ!」 どんもも「うーんうーん(かなり深い寝息)」 雉野「、、、、(ぷしゅー」 またも彼らがネタにされるだけでなく、またも見当違いの適当なにわか解釈でドンブラザーズ全員を侮辱しまくりました。 こいつはドンブラの理解者でも大先生でも生みの親でもなく、彼らに害をなす危険人物の痴れ者です。 ドンブラザーズ第46話「なつみのよのゆめ」予告コメント欄より。 「なんかヤフーアプリ経由で雉野俳優ツイッター読んだら「なんとか終了!」って何の話なんだ?かなり気になるんだが!てか更新時間が俺がパワプロの天盟サクセスで三塁手を嘴平伊之助使って終えた時間なんだが?!なんだなんだ?!」 「今回の雉野の行動がそのまま美少女ヲタクのインスタやらツイッターの美少女の画像貼りまくるアカウントそのままで笑うに笑えない件(笑)(^-^;」 「雉野はみほを諦めきれるか否かだな? みほを諦めなければ地獄の人生だぞ? 早急に雉野はみほを諦めなければ! 異性なんか未知数!出会いは未知数だ!」 こいつが『実況パワフルプロ野球』の何をどうプレイして雉野夫妻と無理やりこじつけるまでに至ったのかも謎。 「今回の雉野の行動がそのまま美少女ヲタクのインスタやらツイッターの美少女の画像貼りまくるアカウントそのままで笑うに笑えない件(笑)」とほざき、雉野のことをインスタやTwitterで女の子の写真かイラストを投稿しているユーザーと一緒にするという、全方位で侮辱のオールレンジ攻撃をかましました。 さらに、「雉野はみほを諦めきれるか否かだな?みほを諦めなければ地獄の人生だぞ?早急に雉野はみほを諦めなければ!異性なんか未知数!出会いは未知数だ!」とほざき、雉野に対して生意気にも異性に関する説教まで垂れるという・・・一体雉野が奴に何をしたっていうんだ!? 栗田といいsといい、雉野は痴れ者たちからは嫌われているようですね。 奴の再生リスト『令和五年十一月、特撮アニメ、他』の説明文より。 「田牧そらインスタは見ているからな! 田牧そらは雉野じゃないだろ! 誰とデートしてんだ!高校生なんだから大学受験勉強しなさい! 今日は地元イベで高校生の女の子に口頭で会場パンフを貰いました! 田牧そらはちゃんと大学受験勉強しなさい! 兄でも親でも祖父でも無いぞ俺は! 政府警察は早く俺を田牧そらに会わせろよ!」 こちらの被害報告はもちろん『田牧そらさんに対する異常な愛』でもご報告いたしましたが、こちらはまたも他の被害者とガ~ッチャンコされちゃったので『被害を受けた方々9』でもご報告いたしましたものの再掲です。 相変わらずこいつは親のアカウントを無断利用して彼女のインスタを常に監視しているようですね。 彼女がどういうわけか奴の大っ嫌いな雉野つよしとごっちゃごちゃにガッチャンコされてしまいました。 一体彼女の何がどう雉野と似ているのか皆目見当もつかない翻訳不可能な戯れ言ですね。 こいつは本当に雉野が大嫌いなんですかねぇ それはいつものことなのでこの辺にしておいて、もっと深刻なのがこちらの事案でした。 こいつの地元・埼玉県ではこの日もイベントがあったらしく、奴はそこでアルバイト中の女子高生に急接近して口頭で会場のパンフレットをよこせと脅迫して奪い取りました。 こいつがそのアルバイトの女子高生にやった悪事は完全に「恐喝罪」に該当します。 アルバイト中、猛獣に襲われるなんて・・・彼女もとんだ災難でしたね。 彼女も彼女でちゃんとバイトリーダーやご両親に相談して、後日で構わないのでちゃんと警察に行って被害届を提出してくださいね。 『仮面ライダーウィザード 第22話 [公式]』&『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド ティザー[公式]』コメント欄より。 「今年一番面白かった一場面(笑) →きじの「もしそうなら?ぼくは?姑と結婚したって言うのか!?」 (感想、せっかく推しにしたのに速攻で推しに嫁に行かれるキモヲタの心情を秀逸如実に表現されていてキモヲタの悲哀を上手く表現されていたと思いました! 星五つ!(笑)(^-^; 昨日飯田橋ラムラのエレベーター待ちで思い出していたので(笑)(^-^;」 『仮面ライダーウィザード』の第22話と『ガッチャードVSレジェンド』のティザーPV(ショート動画)のコメント欄で上記のようなデタラメなコメントが3回連続で書かれました。 奴が「今年一番面白かった一場面」として挙げたのは、雉野つよしがお姑と結婚したという1000%デタラメな妄想改悪テロのオナニーネタでした。 そんなネタ、見たことも聞いたこともありません! こいつはドンブラザーズ本編の話を勝手に書き換えて改悪してしまう大冒涜をやってしまいました。 奴は雉野と井上敏樹が心底大嫌いらしいですね。 鈴木さんと大先生に深い恨みでもあるのでしょうか? 逆恨みでこのようなでっちあげまでされたら大迷惑! やはりこの“栗田鬼(※)”は脳人に斬ってもらって異次元送りにするべきですよ。 (※)ドンブラザーズの敵“ヒトツ鬼”は行き過ぎた欲望を暴走させた人間が変貌した怪人で歴代のスーパー戦隊がモチーフとなりました。 さしずめ“アナザースーパー戦隊”といったところでしょう。 行き過ぎた欲望を暴走させるのはこいつにも十分当てはまるので、奴をヒトツ鬼に例えて“栗田鬼”と呼称いたしました。 ちなみに『ガッチャードVSレジェンド』全2話はまだYouTubeでも視聴できますが、コメント欄はこいつに荒らされたせいで閉鎖されKids送りにされました。 『非公認戦隊アキバレンジャー痛 第04話[公式]』コメント欄より。 「志田こはく「くるしいある♪くるしいある♪銀ちゃんくるしいある泣 きじの「ぐえっ!(バタッ!これで、これでみほちゃんはぼくのものですう!バックトゥみほちゃんですよ!←いや無いだろ ゆじゅき「ゲホッ!(バタッ!これで、これでもっふん動くよ!もっふんが命を宿すよ!もっふんとうっふんだよ!←いやぬいぐるみ(笑)(^-^;」 「しかし令和五年のこの年は「田牧そらの逆襲」が不発に終わった一年だったと思うんだが?田牧そらちゃんには真面目に大学受験勉強して欲しいと思うしかない」 他の被害報告は『被害を受けた方々16』『志田こはくさんに対する異常な愛』『田牧そらさんに対する異常な愛』『平川結月さんに対する異常な愛』でご確認くださいませ。 「ぐえっ!(バタッ!これで、これでみほちゃんはぼくのものですう!バックトゥみほちゃんですよ!←いや無いだろ」 こいつが最も嫌っている雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文とみほ/夏美役の新田桃子とタイムトラベル映画の最高峰である『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が無理やり合体させられました。 確かに『ドンブラザーズ』には未来が関わってくるエピソードはありましたが、全編タイムトラベルモノではありませんでした。 こいつは雉野のみほちゃんに対する執着心を執拗に弄るだけでなく、自分と同類扱いし、雉野とみほちゃんの関係性をあろうことか『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と一緒にしてしまい、ここでもまた被害者の大量発生が確認できました。 よりによって『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を侮辱するとは・・・世界中のファンを敵に回す大冒涜に相当します。 あまりにも鈴木浩文に関する被害報告が多すぎる上に上記の報告内容がとどめとなったので、男性芸能人初の単独ページとして『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』を急ピッチで作成いたしました。 恐ろしいぐらい「いじめの記録」が膨大に確認できました。 鈴木さんは現在35歳で奴は現在37歳とそんなに違いはない「(奴いわく)三十路過ぎ」ですが・・・ 彼は人間! 奴はケダモノ! 一緒にしたら彼に失礼です! 彼と奴とでは「天地の差」「雲泥の差」とは言い表せないほどの大差があります。 2歳下の俳優さんを一方的に目の敵にして僻み根性剥き出しでいじめまくっているこいつは本気で器が小さいというかそもそもそんなものはないですね。 今後もこのようないじめの被害があったり、深掘りしていじめの証拠が見つかり次第随時追記いたします。 奴のYouTubeチャンネル『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』 https //m.youtube.com/watch?v=Sn1Iay11bW4 『被害を受けた方々20』より一部抜粋して再掲。 こいつは自身のYouTubeチャンネルで『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルで、東京ドームシティ・イルミネーションとそこに映り込んでいる大勢の見物客(もちろん一般人のお客様)の様子を盗撮した動画をアップロードしました。 しかし、この動画は著作権侵害に抵触する規約違反として一度は削除されたものの、こいつは懲りずにもう一回アップロードしてきました。 その動画内でこいつは誰も興味のない自分自身の一年間の行動≠悪行を振り返りながら2023年を総括してきました。 こいつの汚い声を聴きながら文字起こしするのは苦痛を伴う作業でしたが、それ以上に耐え難いのは「被害者面しながら自分勝手な屁理屈ばっかりくっちゃべってただけでトークスキルが一切皆無だった」ことですかね。 それでは進めていきましょう。 「今年は『ドンブラザーズ』が見れた」とほざいてますが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は去年2022年の3月から始まり、今年2023年の2月に終わりました。 よって、今年のスーパー戦隊は最初の2か月間だけは『ドンブラ』で後の10か月間は『王様戦隊キングオージャー』が放送されました。 こいつはそんなこともお構いなしに続けて「シアターGロッソの(素面公演の)舞台も見させていただいた」ともほざいてますが、実際は志田こはく目当てで無理して押し掛けただけで、その上Gロッソの女性従業員に志田こはくとドンブラキャスト全員に送りつける脅迫状と食べられるかどうかも怪しすぎるお菓子を押しつけて渡すよう脅迫して逃げ去った・・・というのが正解でした。 こいつはそれもお構いなしに続けて、「『ドンブラザーズ』と『ばらかもん』が好きだった」「推し子役の宮崎莉里沙にいろいろ送れてよかったなと思います」ともほざいてますが、それも間違いですね。 実際は『ドンブラ』も志田こはくへのストーカー犯罪や鈴木浩文や他の出演者の方々へのいじめ目的でしか見てませんでした。 『東映特撮ファン大賞2023【総合部門】大賞が決定!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』より樋口幸平さん(桃井タロウ役)ビデオメッセージ』コメント欄より。 「痛いなー(笑)」 「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」 「まったくドンブラ五人衆は(笑) ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^; 俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」 「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」 『東映特撮ファン大賞2023』とは東映特撮ファンクラブ(TTFC)で毎年年末に開催されるファン投票企画。 東映特撮ファンクラブで今年配信した作品の中から、最もグッときたシーンをTTFC会員の皆様の投票で決める『東映特撮ファン大賞2023』の【総合部門】大賞が『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」より「最後に再び縁ができたシーン」に決まりました。 この動画は桃井タロウ/ドンモモタロウ役を演じられた樋口幸平がファンに感謝をお伝えするビデオメッセージ。 こいつはまたこのようなドンブラメンバー(特に志田こはく)へのストーカーテロ犯罪やいじめ、Gロッソでの素面公演に関する言いがかり、最終回に対する冒涜、全然関係のないなでしこジャパンへの侮辱など、やりたい放題でこのファン大賞の祝福ムードをぶち壊してきました。 桃井タロウ/ドンモモタロウ役の樋口幸平や東映特撮ファン大賞、鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくに関する被害報告は『被害を受けた方々22』『志田こはくさんに対する異常な愛』でご確認くださいませ。 「まったくドンブラ五人衆は(笑) ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^; 俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」 昨年2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』の公演が行われ、その舞台にドンブラザーズのレギュラーキャスト5名がご登壇されました。 桃井タロウ / ドンモモタロウ役・樋口幸平 猿原真一 / サルブラザー役・別府由来 鬼頭はるか / オニシスター・志田こはく 犬塚翼 / イヌブラザー・柊太朗 雉野つよし / キジブラザー・鈴木浩文 なお、桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト役の石川雷蔵はこの公演ではなくその後の2月に行われた『第4弾 招く猫には何来たる?Gロッソは大波乱で大団“縁”!!』の舞台にご登壇されたので、今回は外しました。 『志田こはくさんに対する異常な愛』でもこのことは既にご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてもう一度ご報告いたします。 こいつは当時から志田こはくに対しても常軌を逸したストーカー犯罪を繰り返していて、「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑)まあ今年は大阪は行かんでもな(笑)(^-^;」とほざいていた通り、昨年シアターGロッソで行われたドンブラの素面公演まで押しかけたのは本当でした。 さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。 解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか? おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。 「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」 真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。 彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われます。 おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。 出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。 おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。 こいつは今になって「まったくドンブラ五人衆は(笑)ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」とほざいてきました。 先述の通り、志田こはくはこいつのTikTokアカウントをブロックする際にあの指名手配書に載っていそうな醜悪な自撮り写真をご覧になってこいつの顔をバッチリ覚えられ、事務所のマネージャーや他の共演者の方々にもご相談されたか何かで奴の情報を共有なさったのでしょう。 昨年のシアターGロッソでの素面公演の舞台の観覧席でショーをご覧になったお客様のお顔を見渡していくうちに当の本人を視認できたのでしょう。 本番中だったので嫌そうな表情を浮かべることはしないよう心がけているとはいえ、実際に目の前に当の本人が座っていたらそりゃ無意識に拒否反応を起こしてしまうのも無理からぬ話というもの。 自分たち(特に志田こはく)をつけ狙っているストーカーが実在したのですから凝視するのも当然の反応とも言えますよね。 こいつは自業自得でそんな彼らに睨まれたことを逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきました。 ジロジロ睨まれるような悪行をやってきたのですから自業自得としか言えませんし、こいつは「視聴者」でもなければ「お客様」でもない「ストーカーテロリストの凶悪犯」であることも念押ししておきましょう。 やはり彼らに顔と名前を覚えられたと見て良さそうですね。 案の定、彼らも森田涼花・猶本光の二の舞いを演じさせられてしまいました。 『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。 『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。 「雉野「わらえないジョークですよおおおお!ふんぬっ! 犬塚「雉野のやつなにしてるんだ、、、、、 こはく「なんか夢見たらしいよ、、、、、、 ぐりおん「コンビニおでん、いいものですね、、、、」 こいつはグリオンになりきるだけでなく、全く無関係な『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター:志田こはく、犬塚翼/イヌブラザー:柊太朗、雉野つよし/キジブラザー:鈴木浩文まで巻き込み、雉野に黒鋼スパナ/ヴァルバラド:藤林泰也の台詞「笑えないジョークだ」と言わせたり、相変わらずはるかのことも役名で呼ばずに彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりして悪夢を見せたり、翼も「またしても何も知らない」扱いしたり、グリオンに至ってはソノイ:富永勇也と同じ「おでん好き」に改悪した上に「コンビニおでん」まで粗末に扱って全国のコンビニエンスストア全般に対する侮辱までやってのけました。 ドンブラザーズでありながら別行動を取ることが多かった犬塚翼は「またしても何も知らない大泉洋」のようにファンから「またしても何も知らない犬塚翼」とネタにされて弄られることが多かったのは確かでした。 しかし、ファンは犬塚翼もドンブラザーズも脳人も好きなのでこのにわかアンチみたいにいじめ目的で弄ってるわけではありません。 『仮面ライダーガッチャード』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はメイン監督の田﨑竜太、ローテ監督の山口恭平と渡辺勝也、アクション監督の福沢博文、プロデューサーの湊陽祐、スーツアクターの浅井宏輔(ガッチャードデイブレイク)と下園愛弓(マジェード)など、確かにスタッフはほぼ同じ布陣となりましたが、全部が全部同じわけではありません。 もっと言えば、『ガッチャード』のキャストと『ドンブラ』のキャストが共演するなんて話は一切ありません。 こいつは『ガッチャード』と『ドンブラ』の区別すらわきまえないどころかあまりにもつまらない妄想オナニーネタで無理やり共演させて両方とも深く傷つけてきました。 『被害を受けた方々31』より一部抜粋して再掲。 『【特報】Vシネクスト「キングオージャーVSドンブラザーズ」「キングオージャーVSキョウリュウジャー」』コメント欄より。 「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」 「きじの「出す気あったんかー♪出す気あったんかー♪」 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「きじの「出す気あったんかー♪出す気あったんかー♪ 令和六年二月末(笑)(^-^;」 「ドンブラは駄作だろ」(こいつの類友のs) 以前こいつから「わけわからん二本立て」と暴言を吐き捨てられたことで『被害を受けた方々26』でご報告済みだった『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』と『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の『VS2本立て』に関するさらなる被害報告。 「茶番劇がふぁじまる(じぇいとく」 こいつはこのスーパー戦隊のダブルVS作品に対して「わけわからん二本立て」と侮辱するだけでなく「茶番劇が始まる」ともほざき、両作共「茶番劇」扱いする侮辱の上乗せをしてきました。 さらに「始まる」という言葉と岡山県に本拠地を置くJリーグ加盟サッカーチームの『ファジアーノ岡山FC』のマスコットキャラクター『ファジ丸』の名前を無理やりこじつけたダジャレをかまし、場を白けさせました。 ただ、「じぇいとく」とは何なのか特定できません。 「ジェイ」や「トク」が何者なのかも特定できなかったのでどうすることもできません。 どなたかわかる方がいらっしゃったらコメント欄でお聞かせくださいませ。 「きじの「出す気あったんかー♪出す気あったんかー♪」 こいつはダブルVSの特報動画と『みんなで踊ろうドンブラダンス』のコメント欄でまたも雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文に対するいじめを繰り返してきました。 こいつが雉野に無理やり歌わせた「出す気あったんかー♪出す気あったんかー♪」とは『レジスタンス』というグループ名のユーチューバーの楽曲『モラル概論 feat.モラ爺』の歌詞の一部。 そもそも『レジスタンス』とは「あるあるコント系YouTuber」として活動中。 『モラ爺』というのは『レジスタンス』のキャラクターの「温厚な教授」であり、シリーズ合計4000万回超えの再生回数を有する大人気キャラとして有名になり、彼らのデビュー曲『モラル概論 feat. モラ爺』が2023年11月10日にリリースされました。 『モラル概論 feat. モラ爺』は歌詞を見る限り大学に関する歌ですが、コンサルタント会社に勤める会社員の雉野とは全く関連性がない「完全なる見当違いのにわか解釈」としか言い様がありません。 『ドンブラ』本編が終わってから1年経った今でも特に雉野に対する侮辱を繰り返しているのはこいつと『s』の二人だけ! しかも、こいつに至っては『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』という単独ページまで出来上がるほどのいじめを繰り返し、今もなお追記が止まらない最悪な事態が続いているところ。 『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。 YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。 https //www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM こいつは本題の『爆上戦隊ブンブンジャー』ではなく、2つ前の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に対する悪行を振り返ってきました。 「え、去年の今頃に?あの?『ドンブラザーズ』の?あの?あの?俳優の舞台俳優の?素面舞台?見て?で?素面舞台見た後に?あの?あ?前か後か?はい? はい、人が来てます。 その『ドンブラ』の?あの?舞台見た後に?あの?最終回の?『ドンブラ』の最終回の?あの?解釈じゃないですけど?あの?考察を?あの?東京ドームシティで?1人で撮って?撮影して?その前か?その後辺りかな?あ?散歩しに来たんですけど?去年辺りは? はい、えっと、あ~、なんだかんだ?仕事見つからず?結局1年経過してしまったので?今年こそは頑張って?あの?都内で就活したいと思ってます。」 当まとめウィキでも『ドンブラザーズ』に関する被害報告が何度かありました。 特に鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくと雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文の両名はそれぞれ単独ページが出来上がるほどの甚大な被害を受けてしまいました。 こいつがこれまでドンブラザーズのキャストの方々・・・特にこのお二方に対して何をしてきたのかは『志田こはくさんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』で整理させていただきましたので、こちらのページでご確認くださいませ。 「シアターGロッソでの『ドンブラザーズ』の素顔の戦士たちの舞台公演でこいつが何をしてきたのか?」が詳細に記されています。 こいつが東京ドームシティで長時間もだらだらと『ドンブラ』に関するにわか解釈の「(本人曰く)考察動画」の掘り下げはまだできていないので、隙があればそちらも掘り下げていく所存です。 ただ、そのにわか解釈のメチャクチャな考察動画が二本立てで、合わせて1時間を超えるので、一筋縄ではいかないでしょう。 「仕事見つからず結局1年経過してしまった」のは自業自得であって『ドンブラ』は全く関係ありません! そういうのを「責任転嫁」って言うんだよ! それと、こいつは『爆上戦隊ブンブンジャー』の志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽と同じ「鈴木」という名字だけで『ドンブラザーズ』のピンク・キジブラザー/雉野つよしとも無理やりこじつけている節もありますね。 名字と色が一緒でも男女の違いが明確なのにそれすらもわかろうとしてないと思われます。 『被害を受けた方々50』より一部抜粋して再掲。 古原靖久TV『【検証】みんなが気になっていたアレ。検証してみました。』コメント欄より。 「????「ドンブラ最終回に向けてミスチル大熱唱三時間チャレンジか? サンボマスター大熱唱三時間チャレンジか? どっちか最終回放送終了直後? もしくはドンブラFLT千秋楽直後?ネット生配信どっちか選ぶんだちゅん! さあ!さあ!選ぶんだちゅん!(迫真」 「もうドンブラ最終回は雉野の電車男サンボマスター主題歌の大熱唱三時間チャレンジで良い気がしてきた件」 こちらは、『被害を受けた方々6』『被害を受けた方々7』の方でご報告済みのものと全く同じ内容の被害報告なので省略いたします。 当ページにも整理・再掲済み。 詳しくはこちらの3ページでご確認くださいませ。 こいつは『古原靖久TV』のコメント欄でも全く同じ内容の「雉野いじめ」を繰り返していたようですね。 また、サンボマスターや『電車男』も大嫌いだと窺えるような内容とも言えます。 そして、声優の福圓美里もこの辺りからこいつのオナニーのためのおもちゃとして悪用され始めました。 『被害を受けた方々55』より再掲。 古原靖久TVショート動画『2022年2月28日「ゼンカイロスな走輔」』コメント欄より。 「ドンブラ乗れてるか?」 こちらは2022年2月28日に公開されたショート動画。 ちょうどその前日の2022年2月27日(日)に『機界戦隊ゼンカイジャー』の最終回が放送され、1年間に及ぶ全49回の放送を終えたばかり。 この翌週の3月6日(日)から『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の放送が始まりました。 古原さんご自身も『ゼンカイジャー』を最後までご覧になったようで、この日はまさにファンと同じく「ゼンカイロス」の状態でした。 この馬鹿子爺はそんな絶賛ゼンカイロス中の彼に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと暴言を吐き捨ててきました。 『ドンブラザーズ』は初回から難解過ぎるストーリーがフルスロットルで展開され、最後まで多くを語らずに突き進みました。 先週まで『ゼンカイジャー』を楽しんできたファンの頭の中は「ゼンカイ脳」のままなので、ここからさらに『ドンブラザーズ』を楽しんで「ドンブラ中毒」に陥るのにそんなに時間はかかりませんでした。 それでもやはり個人差はあるもので、新しいスーパー戦隊に慣れるのに1か月ほど要するファンもいれば、ついてこれずに離脱するファンもいれば、小さい子供みたいに秒で切り替えができるファンもいる・・・まさに千差万別・十人十色の様相を呈しました。 こいつ自身は『ゼンカイジャー』も『ドンブラザーズ』も含めた全てのスーパー戦隊をリアルタイムで散々侮辱している真っ最中。 特にヒロインに対するストーカー犯罪が著しく、中でも鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくに至っては『志田こはくさんに対する異常な愛』という単独ページまで出来上がるほど被害が甚大で、過去のドンブラ関連のYouTube動画のコメント欄を漁ればいくらでも余罪が出てくるので、あの1ページだけで収まるはずがありません。 加えて、鈴木浩文もご覧のページが出来上がるほどのいじめの被害を受けているところです。 そんな馬鹿子爺にだけは他人に対して「ドンブラ乗れてるか?」などと問い詰める資格などありません! そういうこいつこそ、あの『ドンブラザーズ』の難解過ぎる内容を一切理解しようとしなかった上に、東京ドームシティのイートインコーナーを陣取り、偉そうににわか講釈を垂れてきた「自称動画日記」をYouTube上に投下してきた前科がありました。 残念ながらその証拠となるにわか講釈動画は奴の手により隠滅されたので、永遠に確認ができなくなってしまいました。 消される前に全部文字起こしして被害報告を作成すべきでした。 『被害を受けた方々58』より一部抜粋して再掲。 古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』チャット欄より。 「は?今朝のどんどらとジュウレン?」 「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」 「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」 はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。 勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方! このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。 そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。 その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。 渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。 こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。 まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか! 「は?今朝のどんどらとジュウレン?」 『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。 この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。 一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。 しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。 そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。 武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。 そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。 さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。 以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。 そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。 こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。 この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。 その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。 そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。 恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。 また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。 現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。 一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。 ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。 また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。 また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。 ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。 以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。 そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。 加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。 「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」 『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。 公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。 彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。 そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。 そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。 彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。 あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。 今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。 しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。 それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。 先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。 『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』より一部抜粋して再掲。 古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』コメント欄より。 「なんだろうな?さすがに成人してからの侍戦隊きっかけのヲタ活だったからさすがに業界入りは無理だったけどシンケンイエロー追っかけで俳優女優の最底辺は初台で見た気はするけど?とりましばらくは森高愛ちゃんと田牧そらちゃんの特撮女優に定期手紙は出来る限りは続けるつもりなんで特撮業界の夢を追いかけてほしい勢は申し訳ないけど許してください(笑)自分としては今は飯田橋ハロワ通い頑張ってます都内正社員に向けて月末は合同就職面接あるのでご了承を!とりま特撮はアバレンファイズまではリアタイしてたのでネタは随時ネット書き込みですけどご了承ください!しかし業界入りは無理だったなー残念(笑)古原くんは頑張ってくれ?なんか隠し子とかいそうだしな古原くんは(笑)ちなみにこの名前「栗田和典」は本名実名ですので(笑)また動画更新待ってます(笑)ちなみにドンブラブイシネイベは抽選申し込んだので業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」 古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。 「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」 詳しい被害報告は『被害を受けた方々60』にてご確認くださいませ。 『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告なのでご注意。 『森田涼花さんに対する異常な愛と未練3』『森高愛さんに対する異常な愛3』『田牧そらさんに対する異常な愛3』にも整理・再掲済み。 「ちなみにドンブラブイシネイベは抽選申し込んだので業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」 「とりまドンブラブイシネイベは抽選申し 込んだ」 このライブ配信が行われたのは2023年4月9日で、その翌月の5月3日よりスーパー戦隊VSシリーズの当時の最新作だった『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の期間限定上映が開始しました。 こいつは今作が一応『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』の共演作という大前提と共に『ゼンカイジャー』の存在そのものもガン無視してきました。 また、「ブイシネ」という呼び方は間違いで、正しくは「Vシネマ」で、正式名称は「東映Vシネマ」。 東映Vシネマとは、東映ビデオが1989年3月より制作・発売を開始した劇場公開を前提としないレンタルビデオ専用の映画の総称。 ビデオパッケージ映画とも呼ばれています。 そして近年の主流である「Vシネクスト」とは、東映Vシネマ作品の劇場公開と早期発売を目的として、2018年制作の『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』を皮切りとして立ち上げられた東映Vシネマ内の新レーベル。 このVシネクスト作品は、今のところスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズのみ。 こいつはこの「東映Vシネマ」のレーベルの意味どころかアルファベットの「V」すら理解しようとせず、やかましく「ブイシネ」呼ばわりしてきました。 この「とりあえず、まぁ・・・」と一言で済ませられる言葉すら略してばかりいる馬鹿子爺はやかましく二度も「ドンブラブイシネイベは抽選申し込んだ」などと自慢してきました。 たかが「抽選に申し込んだ」程度でよくそこまでやかましく自慢できますね。 2023年4月27日木曜日、東京都にある新宿バルト9にて『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の最速舞台挨拶付上映会が開催され、『ドンブラザーズ』より樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、石川雷蔵、『ゼンカイジャー』より駒木根葵汰、増子敦貴、森日菜美、世古口凌、MCとしてスーパー戦隊親善大使の松本寛也がご登壇されました。 また、5月5日金曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」公開記念ティーチイン付きイベント「ドン白倉伸一郎、ドンブラゼンカイを全力ゼンカイで語る」』が立川シネマシティにて開催。 5月11日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」脳人ナイト』が新宿バルト9にて開催。 5月23日火曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」ゼンカイナイト』が新宿バルト9にて開催。 5月25日木曜日には、『「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」大阪ドンブラナイト』がT・ジョイ梅田にて開催。 時期的に見て、こいつがやかましく応募したと自慢してきたのは、4月27日木曜日に新宿バルト9にて開催された「最速舞台挨拶付上映会」のことと思われます。 こいつは『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』のイベントが複数回開催されたことも一切理解しようとせず、「ドンブラブイシネイベ」などとわざとうろ覚えのふりをしながらすっとぼけてきました。 こいつがこの「最速舞台挨拶付上映会」に応募した動機は言うまでもなく志田こはく目当て。 こいつは志田こはくに対しても田牧そら・森高愛・森田涼花他に対してしてきたことと全く同じ手口のストーカー犯罪を繰り返してきました。 彼氏面しながら厚かましく「こはく」呼ばわりしてきたり、TikTokやInstagramのコメント欄にも悪質極まりないストーカーコメントを大量に書き込んだせいで当然ブロックされました。 しかし、それでも懲りることなく送付テロも繰り返してきましたが、所属事務所のエープラスから当然突き返されました。 それでもこいつは志田こはくへのストーカー犯罪はやめるどころか、その度合いもエスカレートさせていき、2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』と題した素面公演にまで押しかけてきたこともあり、さらに、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣へ宛てた直筆の脅迫状とお菓子を直接本人たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。 志田こはくも奴のSNSアカウントをブロックする際、あの実名と素顔と個人情報をご覧になった上ではっきりと覚えたものと思われます。 おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にもご相談して奴の情報を共有したとも考えられます。 現に、彼女たちドンブラザーズのレギュラーキャストの方々は、その素面公演の舞台上から観覧席にどっしりと座っていた張本人と直接目が合ってしまい、奴を睨みつけるように無意識に凝視してしまったようです。 こいつは自業自得で彼らに睨まれたことを逆恨みしており、「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と被害者面しながら逆ギレしてきたこともありました。 それから3か月経った頃、こいつは彼らから素顔を覚えられて睨まれたことも都合よく忘れ、今度は『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」にまで押しかけるために応募したと自慢してきましたが、同時に抽選結果が当然「落選」だったことも都合よく忘れたようでした。 仮にもし、こいつが当選して新宿バルト9にまで押しかけていたら、またドンブラザーズのキャストから睨みつけられるだけでは済まされず、場合によっては劇場スタッフに連行されてつまみ出されるのが「既定路線のオチ」というもの。 もしかしたら、こいつはそこで志田こはくに対して直接暴行する目的も孕んでいたものと思われます。 いつかの森田涼花の二の舞いを演じさせるつもりで! こいつが落選したことでその危険性は無くなりましたが、本当に当選していたら最悪の事態にまで発展していたでしょう。 こいつはその志田こはくへの暴行目的で『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」に進撃する予定に関して「業界入りしてほしい勢?にはご了承いただきたい(笑)」などと馬鹿笑いしながら支離滅裂な詭弁をほざき、また特撮ファンに対して了承を求める脅迫までしてきました。 何が「業界入りしてほしい勢?」だ? 特撮ファンは誰もが皆、こいつの「業界入り」ではなく「監獄入り」を望んでいるところです。 こんな能無しの「業界入り」は絶対不可能だと長々と証明してきたばかり。 こいつは「最速舞台挨拶付上映会への襲撃予告」まで正当化するような詭弁ばかりほざきまくり、特撮ファンの不安を煽り立てる脅迫まで繰り返してきました。 どこまでも舐めきった態度で他人を見下してばかりいる馬鹿子爺の悪質極まりないコメントにハートマークをあげ続けた古原さんも同罪です。
https://w.atwiki.jp/kinapro2nd/
キナプロ2期生オーディション非公式Wikiへようこそ Twitterアカウント https //twitter.com/KinaPro2ndUWiki 連絡先が変更になりました。問い合わせのDMやリプライはこちらまでお願いします https //twitter.com/SR_VT_UWiki お知らせ 画像のアップロードは終了しました。 今後、ファイルアップロードを行いたい場合についてはお問い合わせください ページ名のルールについて 表記ブレを防ぐため名前と苗字の間は詰める方針とします 要望等 疑問・要望は Twitter か掲示板までお願いします。ページ名変更や削除の要請、使い方の相談なども極力対応いたします お願い 編集のみ行う場合にはメンバー登録は不要です。情報収集及び編集にご協力下さる方を常に募集しております。 メンバー登録を希望される方は、Twitterアカウントを必ず添えて申請してください。(必ずお返事できるとは限りません) Twitter埋め込みについては多用を避けてください。Twitterの投稿は「明日にでも消える可能性がある」ものですので、まずは要約・引用などを基本として対応されるようお願いします。 キナプロ秋の陣 参加者一覧 候補者名 順位 結果 最終結果 るる 2 最終審査進出 飯綱レーコ 4 杜こはく 1 最終審査進出 〇 巫ゆゆ 3 有栖川美紅 5 キナプロ夏の陣 候補生採用結果(2021/3/31) 巫れお てん吉 辞退 水波うに 辞退 夕月コウ 〇 最終面接結果 白餅だんご キナプロ二期生としてデビュー 稲荷米 キナプロ二期生としてデビュー(新規立ち絵) 巫れお キナプロ候補生として活動(半年後に正式デビューを審査) てん吉 水波うに 夕月コウ 決勝通過者一覧 本選 備考 白餅だんご 稲荷米 巫れお てん吉 水波うに 審査員特別賞 夕月コウ + 順位とポイント 順位 名前 ポイント 1 白餅だんご 492466pt 2 稲荷米 430036pt 3 巫れお 414896pt 4 てん吉 376936pt 5 水波うに 363696pt 6 夕月コウ 310957pt 7 ice 309427pt 8 るる 281965pt 9 福猫花夜 267926pt 10 橘むぎ 163081pt 11 飯綱レーコ 160496pt 12 さくらこ 140874pt 13 有栖川美紅 102792pt 14 巫ゆゆ 100090pt 15 杜こはく 97208pt 16 浅葱つばさ 54711pt 予選通過者一覧 予選A 予選B 予選C 白餅だんご 巫れお 福猫花夜 水波うに てん吉 夕月コウ 巫ゆゆ るる 橘むぎ ice 浅葱つばさ さくらこ 稲荷米 飯綱レーコ 杜こはく 有栖川美紅 ページ作成方法 テンプレートを用意してありますのでこちらをご利用ください。 ページ作成方法 @wiki共通ヘルプ等 @wikiの基本操作 アットウィキモードでの編集方法 @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへのお問合せフォーム (当キナプロ非公式Wikiへの問い合わせ窓口ではありません。ご注意ください)
https://w.atwiki.jp/japo_cluster/pages/17.html
中部 愛知 味ポン酢 ふわ 岐阜 葵 長野 明猫 こはく
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1402.html
こはく家に泊まりに来た奏芽が真顔で放った一言
https://w.atwiki.jp/sm2wiki/pages/13.html
主人公 藤田紫子(ふじた ゆかりこ) 蘇芳(すおう) 浅葱(あさぎ) 琥珀(こはく)
https://w.atwiki.jp/wiki8_baby/pages/5.html
ピカソ?親バカでした -- こはく (2006-03-09 00 33 14) 名前 コメント