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配信当日に入れてプレイしました。 どこでもいっしょシリーズはPSPのレッツ学校から始めたので初代は初プレイでした。 ポケピをトロ、スズキ、ピエール、ジュン、リッキーの中から選び 言葉を覚えさせながら育成していくゲーム。 こねこもいっしょがディスク2として付属されており トロを育てようとしている方はゲームリセットでディスク2にチェンジして こねこから始めるといいかもです。自分はリッキーだったので後からやりました。 ポケステのアプリと連動させる事で遊び方が広がる まさにポケステアプリの楽しみ方を満喫できるお手本の様なゲーム。 覚えさせた単語を育てたキャラがいろんな使い方をすると言うのは このシリーズを通しての醍醐味で面白さですが 私が初代からのユーザーではないと言う事もあって感じた事かもしれませんが レッツ学校などとは違って覚えさせる単語に字数制限が結構厳しく漢字もないので 覚えさせたい単語をしっかり覚えさせられないと言う短所があります。 だいたい6文字くらい、文字によってはもうちょっと収まったりするみたいです。 とは言っても、PS1の時にはポケステでしか持ち歩けなかったどこでもいっしょを 本当にどこでも持ち歩いてプレイできる様になったと言う点ではかなり大きいと思います 静かな環境音と時代の風情を感じる和室が落ち着くので のんびりとプレイしていくにもいいと思います。 -- (koppe) 2013-12-17 23 44 26
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http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/bb5d4fc0b0afd12acbda26a951364f98 史実 1873年6月から1874年春にかけての、タイプライター初号系発売直前時期に、Rが上段に移動された。これによって、上段だけで、TYPEWRITERと打てる条件がそろった。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/191.html。 1873年6月?http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/2e71ce2557dfe0313ad85c0a233420e0 製品実機の正面に表示されたロゴ(日本語では、「トレード・マーク」といったりしていたが、かつての「Panasonic」とかは。英語ではどうかな?まあ、実態上のトレード・マーク商標とは言えそうだが、、)は、1874年か1875年ごろは http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/190.html 『Sholes and Glidden 、 、のフロントパネルにある「THE」「Sholes Glidden」「TYPE WRITER」「Patented」「MANUFACTURED BY」「E. Remington Sons」「ILION, N. Y.」http //slashdot.jp/comments.pl?sid=368963 cid=1195446 yasuoka (21275) Tuesday July 24 2007, @11 12PM アンチ「セールスマンねた」事例 ネタの真偽はともかく、フォーカスすべき時点設定への論理展開の不可解がある。 英字上段に「 WERTYI P」あるいは「 WERT I PY」をそろえた、つまりRをこの段へ移動した、その意図が問題とされているのである。http //www26.atwiki.jp/raycy/pages/191.html ならば当然その時期、1873年後半から遅くとも1874年春でのRの移動後の発売時の、ネタにあるようにセールス・トークしている時の、客の眼前に展開される 手本となる比較参照文字列・商標実態に、フォーカスすべきであろう。 QWERTY 配列再考http //b.hatena.ne.jp/raycy/20090913#bookmark-16004110 ちなみに、この時代のタイプライターの商標は「Type-Writer」であり、間にハイフンが入る4,13,14)。 したがって「TYPEWRITER」をいくら一列に並べても、ハイフンが同じ列になければ「セールスマンに都合がよいように」はならない。「TYPEWRITER」を一列に並べるためにQWERTY 配列にした、などというのは、Richard E. Dickerson が指摘15) しているように、後世の人のジョークだろう。 4) The Remington Standard Type-Writer. Bengough’s Cosmopolitan Shorthand Writer. Vol.3, No.8, 1882,裏表紙裏. 13) The “Type-Writer”. The Nation. Vol.21, No.546, 1875, p.xviii. 14) The Improved Type-Writer. The Type-Writer Magazine. Vol.2, No.1, 1878, pp.10-11,17,19-24. 15) Dickerson, R. E. Did Sholes and Densmore Know What TheyWere Doing When They Designed Their Keyboard? ETCetera. No.6, 1989, pp.6-9. http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086 んと、このアンチネタの場合には、 タイプライターの商標は「Type-Writer」であり、間にハイフンが入る と、建前の、お客の眼前に大書きされてはいない、書類のどっかに書かかれてはいるであろうが、、を取り上げ、論拠としている。 これは、当時のセールス対象顧客が認識したであろう、眼前で展開されたであろう実態を充分反映した、お客の認識実態への推定とは言えまい。 お客の眼前にある、大書された商品金文字ロゴ「TYPE WRITER」が、客が比較対照すべきと認識した文字列ではなかろうか。 Richard E. Dickerson が指摘15) しているように、後世の人のジョークだろう。 Dickerson http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/440086には、文字の連続打鍵でのタイプバーの離れ角度の計算の例示として「TYPEWRITER」「TYPE-WRITER」の掲載があったと思うが(うろ覚え)http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/6aaf6c0e1430ee4bcc306ed3571a028f、「後世の人のジョークだろう」とまでは書いてなかったようであった、要再確認、 同様のことは、他所でも書いた。http //www.cozymax.org/comedy/word051030.htm#comments http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/6aaf6c0e1430ee4bcc306ed3571a028f ここで思ったのだが、(2009年9月14日午前3:36ごろ、) なぜ、TYPEWRITER と打鍵しないか、させないか。 Eと(最初書いたRは誤記。じゃなくて)Wは、タイプバー並びでは隣接はしていないとはいえ、隣接の次に近い離れ具合、間を一つおいてあるだけである。 EWの連続打鍵での失敗リスクをかんがみてのことではなかったか。 ディッカーソンDickersonが例示指摘するように間にハイフン‐、あるいは分かち書きにすれば、EWの連続打鍵とはならない。http //blog.goo.ne.jp/raycy/e/6aaf6c0e1430ee4bcc306ed3571a028fハイフンもスペースも入らないEWを含む連続文字列打鍵を実演した・させたとしたならば都合上、TYPEWRITERと分かち書きにせずつづるのは、当時の機械の応答性能上、リスクを高めるので都合がわるいとされたのではないか。まったくの憶測ですが。 と、TとYも、キー配置が隣接していた。TYは離れてないから、この説は、弱いな。 以下の場合には、いずれも、歴史フォーカス時点設定に、疑念を感じざるを得ない。なぜ1882年の話をしているのか、しなければならないのか。どういう論理構造だとそうなってしまうのか。 経済学者の書くQWERTY配列 - yasuoka の日記http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/295055 2005 年 05 月 01 日PM 12 30 QWERTY配列再考にも書いたが、QWERTY配列が決定された1882年当時のタイプライターの商標は「Type-Writer」とハイフンが入るので、セールスマンが「TYPEWRITER」と打って見せても「何それ間違ってるじゃん」と言われて売り込みにならない。こういうジョークをマに受けるあたり、当時のことを何も調査していない証拠だろう。 知識と雑学の備忘録 200701http //chewbacca.blog19.fc2.com/blog-entry-22.html#comment Type-Writer このキー配列が決まった当時(1882年頃)の商標は「Type-Writer」とハイフンが入っていたので、ハイフンが同じ段にないと話が合いません。このネタは、後世の人(タイプライタが「Typewriter」になって以後の人)のジョークでしょう。詳しくは私のページの『QWERTY配列再考』をごらん下さい。 2007/01/16(火) 13 21 17 * URL * 安岡孝一 キーボードの秘密 - yasuoka の日記http //slashdot.jp/~yasuoka/journal/408644 2007 年 07 月 08 日PM 01 16 また、最上段のキーは、タイプライターのセールスマンがデモの際に、この段のキーだけを用いてtypewriterと打てるように決められた、という話もあります。 「この段のキーだけを用いてtypewriterと打てるように決められた」…1882年当時の「タイプライター」という単語の綴りは「type-writer」でハイフンが入る。ハイフンが同じ段にないと話が合わないが、当時も今もハイフンは最上段にある。 MetLog:中文、和文、QWERTY コメントhttp //megalo.jp/metlog/2007/08/081232.html#comment-1643 タイプライターの営業が、客の前で華麗に打ってみせるために、"TYPEWRITER"の文字が同じ列にある」ってのも、どうもアメリカン・ジョークなんじゃないかと。というのも、1882年当時のタイプライターの商標は「Type-Writer」とハイフンが入っていたので、ハイフンが同じ列にないと話が合わないんですよ。詳しくは私のページの『QWERTY配列再考』をごらん下さい。 投稿者 安岡孝一 | 2007年08月09日 00 13 link_trackbackcounter -
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「にんげんさんはゆっくりできるひと?」 「ゆっくりできるひとならいっしょにゆっくりしてもいいのぜ!」 ペットショップで銅バッジゆっくりのれいむとまりさを買った。 成体二匹で1000円(税込) お手ごろ価格。 家に持ち帰り、用意してあったゆっくり用のスペースに置いたとたんに言ったことがこれである。 なんともまあ、ふてぶてしい言い草ではあるが銅バッジだ。この程度なら気にするほどでもないだろう。 「私はゆっくりが好きなんだ。ゆっくりを見てるとゆっくり出来るから君達を買うことにしたんだよ」 先ほどの質問に答えてやる。 ゆっくり達はそれを聞くと、パァァという擬音が出ているかのように顔を輝かせ 「ゆっ!ゆっくりできるひとなんだね!ゆっくりしていってね!!」 「いっしょにゆっくりしていってもいいのぜ!!まりさもゆっくりするのぜ!!」 と、喜びの声をあげている。ちょっとうるさい。 「はいはい、あんまり大きい声で話さないようにね。じゃあ今から君達の住む場所の説明をするから」 「「ゆっくりせつめいしてね!!!」」 私の家ではリビングの端の方をちょっとした柵で囲い、そこをゆっくり専用の空間としている。 約2畳ほどのスペースだが、「立って半畳、寝て半畳」のゆっくりにとっては十分な広さだ。 床には柔らかい絨毯を敷き、寝床となるクッション、餌皿水皿、トイレ、ちょっと隠れられる屋根などなど ゆっくりが生活する上で快適な空間を用意している。 二匹はそれぞれを説明するたびに「ゆっくりしてるね!」「ゆっくりできるね!」などのリアクションを返してくる。 うんうん、喜んでくれると用意した甲斐もあるというものだ。 「……さて、これで説明は終わりだ。わかったかな?」 「「ゆっくりりかいしたよ!!」」 「いい返事だ、じゃあ次はここで暮らす上で守って欲しいルールを教えるよ」 「「ゆっくりせつめいしてね!!」」 「ルールといっても一つだけだ。『勝手に子供を作らない』これだけ守ってくれればそれでいい」 「ゆー?どうして?おちびちゃんはゆっくりできるよ?」 やはりれいむが食いついてくるか。まりさも何も言わないが、納得してはいなさそうな顔だ。 「まあ落ち着け、子供を作るなってのはご飯が足りなくなるからだ。私としては今のところ君達の分しか用意できない。 おちびちゃんの分のご飯が足りないから自分達の分をあげるよ!ってのもいいが、それじゃあ君達がお腹いっぱいになれないだろう? 結局みんなゆっくりできなくなるから、子供は作らないようにしようってことさ」 「「ゆー……ゆっくりりかいしたよ……」」 あらら、なんだかしょんぼりしてしまった。 助け舟を出しておくか。 「そんなにガッカリすることもない。「勝手に」するなってだけだ。私が許可を出せば子供を作っていい」 「「ゆゆっ!?」」 バッと伏せていた顔を上げるゆっくり達。現金というか、素直というか。 「それじゃあはやくきょかをだしてね!!たくさんでいいよ!!」 「きょかをだすのぜ!ゆっくりしなくていいのぜ!?」 おやおや勢い余って調子に乗ってきたな。 「ダメダメ。そんなすぐに許可を出したら最初にルールを決めた意味が無いだろう。 君達がルールを守って、とてもゆっくりしているいい子だってことがわかれば、その時許可をだしてあげよう」 「ゆっくりりかいしたよ!!ゆーん、はやくおちびちゃんほしいよー!」 「ゆっくりするのぜ!まりさはいいゆっくりなのぜ!!」 本当に調子のいいことだ。 まだしつこく食い下がってこないだけ聞き分けがいい方……だと思いたいが。 「それじゃ、今日から君達はうちのゆっくりだ。ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしていってね!!!」」 その後、餌と水を用意してやり、むしゃむしゃガツガツ食うニ匹を眺めた後、夜も遅かったので寝ることにした。 明日はボールでも使って遊んでやろうか。私はベッドに入りながらそんなことを思っていた。 ……思っていたのだが。 「ゆゆーん!れいむたちのおちびちゃんとってもゆっくりしてるよぉ~!!」 「まりさたちのおちびなんだぜ!!ゆっくりしてるのはとうぜんなのぜ!!」 次の日リビングに行くと、れいむの額には立派な茎が生えていた。 ……まさか一日持たないとは思ってなかった。 ぼんやりゆっくりを眺めていたら、こちらに気が付いたのだろう、二匹揃って自身ありげな顔をして話し掛けてきた。 「れいむたちのおちびちゃんかわいいでしょ!れいむすごくゆっくりしてるよ!だからはやくきょかをだしてね!!」 「いまのまりさたちよりゆっくりしてるゆっくりなんていないのぜ!これじゃあきょかをださないわけにはいかないのぜ!」 「……勝手に子供作っちゃいけないって言っただろ?覚えてないのか?」 「ゆふん!そんなことしってるよ!ゆっくりしてればおちびちゃんのきょかがもらえるんでしょ? おちびちゃんがいるとすごくゆっくりできるんだよ!!だからぜったいきょかがもらえるんだよ!! ぜったいきょかがもらえるんだからおちびちゃんがいてもいいんだよ!だからはやくきょかをだしてね!!」 ……なるほど。なんとも突飛な考え方をしてくれたものだ。 元々、ゆっくりの言う「ゆっくりりかいしたよ!」をそこまで信用していた訳でもないが。 「ゆっ!ゆっ!きょーか!きょーか!はやくきょか!!」 「きょかするのぜ!ゆっくりしないではやくするのぜ!」 大きな声で「きょか」を求めるれいむとまりさ。 もう、これは……「限界」かな。 私はゆっくり用スペースの中に入り、柵に掛けてあったゴム手袋を両手に付けると れいむの額に生えている茎を引き抜いた。 「きょーか!きょーか!きょ……ゆ? ゆゆゆゆゆゆっ!!!?」 一拍遅れて現状を把握したれいむが喚く。 「れ、れいむのおちびちゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 目を見開き、大声で叫ぶれいむ。 「どうしてこんなことするの!!?はやくもどしてね!!れいむおこるよ!!!」 どうやら怒ってしまうらしいれいむを見ながら手の中の茎をポキポキ折り畳む。 3回ほど折り、片手に収まるサイズまで纏めた後、一息に握り潰す。ぐちゃりという音に混じって小さくチュブッという音が聞こえた。 「あ、あ、あああああああああああああ!!!おちびちゃんがぁぁぁぁぁ!!!れいむのかわいいおちびちゃんがぁぁぁぁぁ!!!!」 潰した茎をとりあえずゆっくり達のトイレに置く。既に2つうんうんがあった。 ゆっくりに目を戻す。 れいむはこちらをすごい形相で睨み付けていた。まりさは今だ現状についていけていないらしく目を見開いたまま身動き一つしていない。 「うそつき!!!にんげんさんはぜんぜんゆっくりできないにんげんさんだったんだね!!!れいむおこったよ!!!」 れいむは顔を膨らませる、いわゆるぷくーの体勢をとりながらこちらを非難している。 「もうゆるさないよ!!れいむのおちびちゃんをころすようなげすなにんげんさんは、れいむがせいっさいすぶゆぇ!?」 喋っているれいむの口の中に右手を突っ込む。そして左手で頭頂部を掴みトイレの上まで運ぶ。 れいむはいきなり口に手を突っ込まれパニックに陥っているようだ。ぐにぐにと動く餡子の感触が手に伝わる。 「んんー!!んんんーーーー!!んぐぶっ!!!??ぶごごごっ!??」 私はれいむの中で右手を動かし、中身を攪拌していく。 「ゆう゛っ!!?ゆごぼぉぉっ!!ぶべうぐっ!!?ごっごごごごっ!!?ぶぎゅごろぇ!?」 奇声を上げながら目を上下左右とせわしなく、ぐりんぐりんと動かすれいむ。 下の穴からはうんうんとしーしーが垂れ流され、体全体がビクビクと痙攣している。 握り潰された茎の上に、排泄された餡子と砂糖水が重なってゆく。 2分ほど手を動かし続けると、れいむが痙攣しなくなった。 手を引き抜く。れいむはもうピクリともしない。 私はれいむをトイレの横に置くと、先ほどからやけに静かなまりさを捜した。 まりさは隅の方で体を縮こませ、震えながらこちらを見ていた。 私がまりさの方へ歩を進めると、まりさは泣きながら叫びだした。 「ゆぁぁぁぁ!!!ごっちくるな!!!こっちにごないでぇぇぇぇ!!うそつき!!うそつぎぃぃぃぃぃ!!!!」 む、いきなりの嘘つき扱いは心外だ。 「嘘つきって何がだい?むしろ「勝手に子供を作らない」ってルールを破ったまりさ達の方が嘘つきだろう」 「にんげんざんはゆっくりがすきっていったんだぜ!!まりさだちをみでるだけでゆっぐりできるっていったのぜ!! だっだらおちびをみでもゆっぐりできるはずなのぜ!!だがらきょかをだずはずなんだぜ!! なのになんでごんなごどするのぜ!!ぜんぜんゆっぐりできないのぜ!!うそつきなんだぜ!!うぞつぎなんだぜ!! うぞづきうそづきうそづきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 ……ああ、なるほど。まりさは勘違いをしている。 「なあまりさ。確かに私はゆっくりが好きだし、ゆっくりを見てるとゆっくりできる。これは嘘じゃない」 「ゆ゛っ!!だ、だっだらどぼちて」 「でもそれは別に君達じゃなくてもいいんだよ」 「…………ゆ?」 「私は別にどうしても君達じゃないとダメってわけじゃないんだ。君達が言う事を聞かない悪い子だったら また別のいい子を買ってくるだけさ。変わりはそれこそ掃いて捨てるほどいる」 「ゆ……ゆあ……」 「君らがルールをちゃんと守れるいい子だったなら、君達が喜んでくれていたご飯もベッドも思う存分使ってもらって構わなかったし、 しばらくしたら許可を出して、本当に子供を作ってもらってもよかったんだ。これも嘘じゃないさ」 「ゆ……ひ……」 「でも君達はルールを守れない悪い子だったから」 「ゆ、ゆゆゆゆゆゆゆ」 「私はまた新しいゆっくりを買うことにするよ」 「ゆあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 ゆっくりをペットとして飼おうとした場合、そののほほんとした間抜けな外見からは想像もつかないほどの手間がかかる。 そもそもペットに適した金バッジゆっくりが結構なお値段になっているということで最初のハードルが高い。 そこをクリアしたとしても、そこからは脆弱な肉体を持つゆっくりへの配慮、記憶力の低さを補うための継続的な躾。 ゆっくりのことを常に考えていなければやり遂げられないような「正しい付き合い方」をしていかねばならない。 それらを全てやり遂げたとしても、事故的なゲス化は100%防ぐことはできないそうだ。なるときはなる、らしい。 高い金を出し、手間隙をかけて育てた結果が「おい!くそどれい!」では泣くに泣けない。不幸すぎる。 一段劣る銀バッジであっても、まだ簡単に買い換えられる価格ではない上、その分躾の手間が余分にかかってしまう。 根本的な解決にはならない。 私はゆっくりをペットとして飼うことを諦めた。 ゆっくりを消耗品として割り切り、「喋って動くインテリア」として買い換えていくことにしたのだ。 安価な銅バッジゆっくりを買い、衣食住だけ用意してあとは放っておく。眺めたり、気が向いたら話しかけてみたり遊んでみたり。 結果として、不慮の事故で死のうが、ゲス化しようが、なんかイラッとさせてこようが、潰して買い換えればすべてが解決するという寸法だ。 ゆっくりを眺めて楽しむという目的を満たす手段としてはこれが一番性に合っていた。 一つ「ルール」を決めるのも、躾をしたいというわけではなく、単に観察する上でのちょっとした変化を楽しもうという遊び心だ。 今回は「勝手に子供を作るな」だったが、「勝手に歌を歌うな」「餌の催促をするな」「跳ねて移動するな」などそのときの気分で適当に言っている。 最初から守る気の無かった奴、守ろうとしたが我慢できなかった奴、だんだん調子に乗って守らなくなった奴、など様々な性格がわかって楽しい。 こんな生活を半年ほど続けているが、未だに出費が銀バッジ一匹買うより安いというのがなんともいえない。すごい価格差。 まあ、金のかからない趣味としては悪くないかなと思っている。 さて、今回は一日も持たなかった。やはり番で買うのは失敗だったか。 しかし、前回は一匹だけ買ったら番が欲しいと駄々をこねた挙句のゲス化だったし……難しいものだ。 次は何を買おうか。ありすを買おうか。ちぇんにしようか。1匹?2匹?3匹以上ってのもありかもしれない。 そんなことを考えながら、私はもう動かなくなったまりさから右手を抜いた。 おしまい 前に書いたの ・anko1665 『ゆっくりの飼い方』 ・anko1676 ゴミの分別 書いた人 ボンジョビあき
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好きなことを書いてね テストテスト -- リリアン先生 (2010-02-14 16 03 58) 見に来ました@@ノ すごいですねー。お疲れ様です^^ -- Husky (2010-02-15 20 39 17) いらっしゃいですwikiなので誰でも簡単に編集可能となっていますわからなかったら何でも聞いて下さいね -- リリアン先生 (2010-02-16 09 10 01) おらの画像が、魔女の宅急便になってるw 製作おつです^^ -- 黒猫のキキ (2010-02-17 17 25 02) 見に来ました-。かわいいページです -- 綾姫 (2010-02-17 18 11 47) 画像登録されてたー ありー^^ でもなんのキャラかわかんない;; -- NG (2010-02-17 19 04 58) シカの糞みたいなウンコでた! -- 素敵ミギャさん (2010-02-20 18 31 42) NGさんの画像はアニメハヤテのごとくの自主規制君の看板をNGに書き換えたものです -- リリアン先生 (2010-02-21 13 25 38) シカの糞って名前で形そっくりなおみやげが奈良で売ってましたよチョコレートだった -- リリアン先生 (2010-02-21 13 27 24) あしあと♪ -- ねぎ♪ (2010-02-25 02 54 54) 名前 コメント
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―――― 「澪先輩、少しお話しがあるので部活終わりにお時間頂けますか?」 梓からの頼みは唐突だった。 なにやら悪巧みの会談をしようとでもいうみたいな、私だけに聞こえるくらいの小声だった。 それにつられて、私も囁くように了承の意を伝えた。 部活後、物置状態の一室を整理するという名目で私が居残り、梓はその手伝いをするという口実を使った。 音楽室から他の三人が帰ってしまうと、梓と二人きりになった。 「さて、話っていうのは……?」 「え、えーと……。笑わないで、聞いてくれますか?」 梓の目は潤んでいた。自分の罪を懺悔する人みたいに見えた。 「ああ、誠実に聞くよ」 「私、澪先輩のことが好きです」 きっぱりと、梓は言い切った。私はややあって、それが勇気ある告白なのだと理解した。 「好きっていうのは、そういう意味で……ってことだよな」 「は、はい! 実は私、ずっと澪先輩のこと……、あの新歓ライブで唄っているのを見てから憧れてて。 軽音部に入ってから、凛として見えてた澪先輩の、優しいところとか笑顔とか、 色んな面を知ってからも、もっともっと好きになって……」 「あ、あずさ」 「なんですか?」 「恥ずかしくなってくるから、やめてくれ」 「……そういう表情の先輩も、ちょっと可愛いかなって」 梓には意外と、強気なところもあるみたいだ。 ギターが巧いのも、こうした性格が関係しているのかもしれない。そして何より、 「ありがとう、梓。気持ちを伝えてくれて」 同性に告白するその勇気を、褒めてやりたくなった。 思い返してみれば、梓の私への態度はとても親身で優しかった。 けれど、自分が好かれているなんて夢にも想像にもなかった。 「澪先輩に引かれたら、軽音部やめようと思ってました」 ふと、気付いた。スカートの裾を握り締めた梓の手が細かく震えている。 その小さな胸を、どれだけ煩悶に苦しめたことだろう。 そう思うと、庇護欲や母性愛に似た、これまでにない感情が、私に芽生えた。 唯のことは頭の片隅にあったし、どうしてそんなことをしたのか明確に説明するのは難しいけれど。 震える梓の手を取って、私はその唇にキスをしていた。 ―――そこにただ、黒髪だけが揺れている。 そのキスは空虚なものだった。 純粋な後輩の気持ちをいたずらに高ぶらせるだけだった。 梓にとっては、思いがけない幸福だったらしく、私の手を強く握ってきた。 最後に、触れたその唇に舌を這わせて、離れた。 舌を絡めるような深いキスをしたわけでもないのに、梓の瞳は濡れて艶めき、息はあがっていた。 こちらから腰を屈めてしたのに、いつのまにか梓は爪先立ちだった。 「せん、ぱい……」 「びっくりさせたな。ごめん」 「いえ。その、私は後輩ですから」 俯いて、消え入りそうな声で梓は言った。 「もっと、先輩から……教えて欲しいです」 「……おねだり上手、って言われるだろ」 「みっ、澪先輩!」 「はは、冗談だよ。梓」 後輩の頭をくしゃくしゃ撫でていると、考えなくてはいけないことが消えていった。 一言も好きだなんて言わなかったのに、梓はこのキスを告白に対する返事だと受け取ったらしい。 何も考えていないようで、私は梓がそうすることを卑しく打算したのかもしれなかった。 また一つ嫌いな自分を発見して、それを数えた。 ―――― 「あっずにゃん!」 「はわ! もう、なんなんですか唯先輩?」 「ギー太が反抗期に入っちゃってさー」 梓に唯がくっつく。それが二人の距離の近さ。 ムギは喜んで眺めているが、私は梓に小さく嫉妬を覚える。 いつもならそうだったのだが、その日は違った。 「……唯先輩、離れてください」 「えー、いーやー」 「離れてくださいっ!」 「あ、あずにゃん?」 ぎゅっと目をつぶって、梓が叫んだ。 音楽室がしんと静まって、唯がおずおずと梓から離れた。 「……うわぁああん! あずにゃんに嫌われたぁっ!!」 ふわりと唯の匂いがすると思ったら、抱き締められていた。 柔らかな身体に思わず手を回そうとして、じぃっと私を見つめる梓と、唯の肩ごしに目が合う。 その視線が痛い。 仕方なく、肩に手をやった。 「ほら、しっかりな。梓だって本気で嫌ってるわけじゃないし」 様子を少しうかがうと、梓は非難がましい目をしている。何が不満なのだろう。 私の梓に触るな、くらい言ってほしかったのか。 ともあれ、唯の身体を引き剥がすと、今度はムギにくっついた。磁石みたいなやつだ。 ムギはムギで、落ち込む友達を慰めるのが夢だったのーだとか言いだしそうな笑顔だった。 「おっすー! 追試で遅れたぜー!」 良いタイミングで空気を読まずに律が入ってきた。 お陰で場は収まったけど、唯は元気のないまま、その日の部活は終わった。 ―――― 「だ、駄目です、こんなところで」 「まだ誰も来ないよ」 「んっ……あっ」 二人きりの音楽室で、梓に触れる。 嫌がる梓が、しかし本気で抵抗することはなかった。 私は何をやっているのだろう。 唯の笑みを思い出しながら、梓のスカートの中に手を忍ばせて、その柔らかな内腿を撫ぜている。 そこがいまに十分な湿り気を帯びようものなら、更に深い行為を始めるはずだった。 それで悦ぶのは梓だけだ。 私は冷えきった心のままで、梓の絶頂を観察するだろう。 緊張と弛緩を繰り返す膣のなまめかしい動きを、指で感じとるだろう。 結局のところ、私は可愛い後輩という玩具を得たにすぎなかった。 唯の代わりとしての、不純な動機で。 「……ふぁっ、いや……澪せんぱぃっ」 膝が立たなくなり始めて、梓はほとんど机に腰掛けていた。 スカートの裾をめくると、はっきり判るくらいのひどい濡れ方だった。 それを見ても、なんら興奮を覚えなかった。 淫乱だと罵ったらどんなに愉快だろうと思ったけれど、結局は虚しくてやめた。 「……私は、悪い先輩だな」 呟くと、朦朧とした目の梓が私を見つめた。 息はあがり、顔は紅潮して、いやらしく口を開いていた。 その時、ふいに音楽室の扉が開いた。 「あら、二人とも早いのね。さっそくお茶にしましょう」 入ってきたのはムギだった。 スカートはめくれ、頬も赤い、扇情的な様子の梓は、私の身体が死角になって見えなかったらしい。 梓は素早く服を整え、私を突き飛ばし、ムギの横を駆け抜けていってしまった。 「澪ちゃん……、梓ちゃんと何かあったの?」 心配そうな声音で、けれど好奇心は隠そうとせずに、ムギが聞いてきた。 何となく考えていることが判る。二人きりの放課後、高まる鼓動、禁断の姉妹愛―――、そんなところだ。 「ちょっと、な」 その受け答えさえ、ムギには意味深長に聞こえたのだろう。 恥じらうように両頬に手をあて、まあまあまあなんて呟きながら、顔を赤らめていた。 こんな状態のムギには話が通じそうにもなく、梓はどこへいったのかなとぼんやり考えた。 梓でも良いのかもしれない。 どんなに私がアプローチしたところで、唯は絶対に私の想いには気付いてくれないから。 しかし、もし梓が私に全てを捧げようとしたら。 艶やかな黒髪の先から、開きかけの蕾みたいな乳房までもが私の物になるとしたら。 果たしてそれを自分の物にする資格が、私にあるのだろうか。 どこまでも不誠実な、この私に。 日曜日が来て、梓と二人で街へ出かけた。 特別な約束事として休日を一緒に過ごすのは初めてだった。 「澪さん、って呼んじゃダメですか?」 些細なことにまで許可を求めてくる梓はいじらしく、立ち振る舞いをはかりかねる恋人のようで可笑しかった。 「なんなら、澪って呼んでくれてもいいけど」 「い、いえ。さすがに年下で後輩なんですから」 「今日は休日だし、上下関係も無礼講ってことにしないか?」 「じゃあ……澪……?」 「なんですか、梓さん」 「……先輩、いじわる」 からかい過ぎたのか、梓は口を開かなくなってしまった。 二人きりの時は名前で。 そう約束すると機嫌が直った。 梓は私を呼び捨てにするのがしっくり来なかったらしく、最終的に澪さんという呼び方に落ち着いた。 梓はよく喋った。私の口数が少なくても、二人の間に気まずさが生まれないように話す、頭の良い女の子だった。 最初に訪ねた楽器店では、梓がギターを試奏した。 レスポールではなくて、テレキャスターだった。 それに気付いて、梓はどこまで私を見透かしているのだろうと不安になった。 「いい音です」 「そうだな」 「とても繊細で、美しい、澪さんみたいな」 「か細いけど、芯のある音だ」 梓は物足りなさそうだった。仕方ないじゃないか。 何度も歯の浮く台詞を言われれば、耐性もつこうものだから。 やはり、梓は上手い。 白魚のように跳ねる指先が、指板を叩く。 ギターがとても心地よさそうに鳴く。 バンドのポップなリフを弾くときより、色気のあるジャズのフレーズを弾くほうが、様になっている。 「指先、綺麗だな」 私が言うと、びぃんと嫌な音がした。 梓にしては珍しい、派手なピッキングミスだ。 「ジャズをやってる梓、格好いいよ」 びぃん。 「普段の可愛い梓からは想像出来ないくらいだ」 びぃん。 びぃん。 心にもないことを言えば、梓は容易く動揺してくれる。 もっとおだてようかと思ったけれど、あまり褒め言葉が浮かばなかった。 ―――玩具を褒めるのに、慣れていないのだ。 梓のミスをひとしきり楽しんだ後、店を出た。自然と手を繋いでいた。 その指の先は、少しだけ硬かった。 私はどうしても梓に没頭することが出来ずにいた。 その表情や言葉、仕草のどれ一つとして、私の心を動かすものはなかった。 梓にキスをしたのは私なのに。 情愛だとかの類がそんなにも簡単に移ろいでしまうのなら、 心から信じられるものなんて、どこにもないような気さえする。 それからショッピングモールの服や化粧品を見て回った。 次から次へと私を引っ張る梓に、心が晴れていくような気がした。 「アイス、食べたいです」 三十余りのアイスを選べる店の前で、梓は立ち止まった。 「私も食べたいな」 「何にしますか?」 「梓と同じやつで」 そう言うと、俄かに梓の表情が曇った。 「……先輩、私と居るのがつまらないんですか?」 「そんなことないよ」 「だって、何がしたいか全然言ってくれないじゃないですか! どこへ行きたいですかって聞いても、この服似合いますかって聞いても、ちっとも自分の思ったこと、言ってくれない……」 怒鳴った後で、怒鳴った自分に傷ついたように、梓は泣き始めてしまった。 私はどうしたら良いのか分からず、ただ梓の頭を撫でることしか出来なかった。 「落ち着いたか」 「……はい」 しばらくして、梓は泣き止んだ。 ごしごし擦ったせいで目蓋が腫れぼったくなっていた。 悲しみが少しでも薄らぐようにと、私はそこにキスを落とした。 「私、……だだっ子みたいでしたね。ごめんなさい」 「いいんだよ。梓は私が好きなんだから」 「でも、先輩は……」 好きだと一言も言ったことがなかった。 嘘をつくのが嫌だったからだ。 「私は、嘘をつかないから」 「じゃあ答えてください、先輩。……私のこと、好きですか」 私は言った。 「……可愛い、と思う」 込められた嘘に、気付いたかどうか分からない。いや、おそらく気付いたのだと思う。 だから、梓は言った。 「……今から、うちで遊びませんか」 梓の部屋は小綺麗ながらも、机の隅などに、何かの曲の譜面たちが乱雑に置かれていた。 次に目に留まったのは、ベッドの上の毛布の乱れだった。 「椅子、ないので」 梓に差し出されたクッションを床に敷いて、腰をおろした。 二人ともが言葉少なだった。 思い出したように、梓が飲み物を持ってきた。 それを一口飲んで、キスがしたくなったから、梓の隣に座り直した。 「せんぱい……」 けれど、三度目のキスは梓からだった。 もっと相手を知ろうとするかのように、深くて長かった。 他人の舌が自分の中で蠢く。 それば、ぞっとするくらいの禁忌を犯しているようで堪らなかった。 唾液がお互いの口腔を行き来して、どちらのものか分からないくらい、口の周りまで汚れた。 梓が私の上になって、両手を押さえ付ける。下りてきた唾液を飲まされて、喉が小さくこくりと鳴った。 「……っはぁ、はぁ……はぁ」 梓の唇が離れたのも束の間。首筋が舌でなぞられる。 肌にかかる熱い息から、梓がこの状況にひどく興奮していることが判った。 性急な手つきで、私の服が剥ぎ取られる。 欲に浮かされて、頭がいやらしいことで一杯に違いない。 後輩のそんな様子を、微笑ましいとも可愛らしいとも思えなかった。 ただ、強欲な女の浅ましさを見せつけられるようだった。 鎖骨をなぞった指先が、そっと胸元におりてくる。 「……んぅ……」 先の敏感なところに掌が触れて、思わず声を洩らしてしまう。 梓はおずおずと私の乳房をこねた。 何かの道具を扱いあぐねているといった触れ方だった。 滑稽だと思ったし、先輩としてどうすべきかも判っていたけど、何も言わなかった。 「澪先輩、気持ち良いですか」 心細げに、梓が言う。私は黙殺した。 「……続けますね」 梓の唇が、乳頭に触れる。 小さくぴちゃぴちゃと水音をたてながら、私の味を確かめている。 そこがはっきりと勃起しているのは自分でも判った。 性感を呼び起こそうとする梓の動きが、しかし、赤ん坊のようなのは何故だろう。 「はぁ……はぁ……」 私よりも息遣いの荒くなった梓は、標的を下着の下に変えた。 いつの間にかズボンは下げられていた。太ももをなぞるような愛撫が、徐々にその付け根へと動く。 「下、脱がせますよ」 梓は下着の縁を、そっと下げた。 3
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CANNONBALL~ねこねこマシン猛レース!~ メーカー Liar-soft ジャンル ADV・ノベル 作品傾向 SF・FT 備考 シナリオ:星空めてお、茗荷屋甚六 原画:小梅けいと マシンデザイン かねこしんや 音楽:ノーブランドサウンズ 初回版に致命的なバグがある(通常版では修正されている) 現在はロットアップにつき、DL販売中 名前 コメント
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謎めいた私が選ぶ お勧めPV集 動画 にこにこ動画 名前 コメント すべてのコメントを見る 歌手はMadonna feat. Justin Timberlake マドンナはハング・アップ(ABBAの「Gimme!Gimme!Gimme!」) サンプリングが有名ですが個人的お勧めはこの曲「4 Minutes」 驚きはこれで50歳・・・ PVには日本のはむつんサーブ(ダンサー)が出てる事でも話題になりました マルーン5のサンデー・モーニングこの曲はタイトルを知らなくても あれどこかで聞いたことがあるかも?ととても売れた曲です 有名すぎるので説明は省きますが車のBGMには最高です 特に一人でこの曲をかけながら走るとちょっと自分がかっこよく 感じちゃったりと(゚Д゚) カーディガンズのカーニヴァルです この曲は古い曲ではないのにとても懐かしい感じがします 日本ではとくダネにて人気に火がつきました アルバムLifeからのシングルですがこのライフ名曲ぞろいで とても評価の高いアルバムとなっております いい曲ですよね Kool and The GangのJoannaこの人たちは セレブレーション等が有名ですが本当のファンは Joannaこそ名曲と思ってるのでは・・・ セレブレーションはオーストラリアの歌姫カイリーによって さらに有名になりましたしね 上記で話題にしたカイリーミノーグです 彼女は80年代ヒットを連発したオーストラリアの歌姫です 彼女の曲はWink等さまざまな人にカバーされてきました その中から一曲、悪魔に抱かれて 多数あるヒット曲から選んだ理由は彼女がほぼ毎回 ライブのラストソングに使うことです、この曲も入っている アルバムグレイテスト・ヒッツ カイリー・ミノーグは アルバムで10枚何かあげろと言われたら間違いなく入れる 最高のアルバムです マイケルのHuman Natureをリミックスした作品がこれSWV Right Here R BがかかるクラブでしたらRight Here良くかかってましたよ T-SQUAREといったらTRUTHでしょ F1と言ったらTRUTHでしょ と超有名な曲です誰でも一度は耳にしたことがあるかと T-SQUAREは時期ごとにメンバーの入れ代わりが激しく ころころと変わりますが本田君がいるこのT-SQUAREは最強です 本田君は人間ではないので・・・ アニメNARUTO見たことありますか? この曲はだいぶ前のナルトED曲で使われていました アニメ曲~?なんて軽視は間違ってますよ この曲はとってもいい曲ですよもっと評価されてもいいはず TIA 流星 デスティニーズ・チャイルドのKelly RowlandとNelly の曲なのですがヒットしましたね~ Jungle Smileってなにそのふざけた名前は・・・ と思ってる人間違ってますよこの人たちは大ヒット(有名)には なりませんでしたが名曲が多いんですよ 特にこの片思い上記にあるように大ヒットではないのですが ラジオや有線聞く人なら一度は聞いたことがあるかも 私のお気に入りは片思いと冒険です 誰でも知ってるドラゴンクエストのラーミアテーマ マイケル続きでジャネットジャクソンです 彼女ライブは一度大阪2002かなに行きました。 今まで沢山のライブを見てきましたがバックダンサーや ライブの構成等すべてが日本とは比較にならないスケールでした この曲は確か島谷ひとみがカバーしていたと思いますが リリースされた時期はどのクラブでも沢山かかってましたよこの曲 アニメ関係 アニメちょびっツOPの曲なのですが メチャクチャいいですよねこれ 大好きです ROUND_TABLE_featuring_Nino 化物語流行っってますよね~ シャフトつながりでぱにぽにだっしゅ! 見ましたか?このアニメはアニメも良いけど 曲が素晴らしい名曲ぞろいです一度聞いてみては マホ? がくえんゆーとぴあ まなびストレートのOPなのですが キャラの絵はロリっぽいですが内容は良かったですよ このOPの曲は亡き岡崎律子さんの作品です (ご本人が歌ってるバージョンも有りますよ) メロキュアも聞いてみてね 岡崎律子繋がりです りっちゃんと言えばForフルーツバスケットですよね・・・
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890 名前: NPCさん 2005/07/21(木) 00 32 26 ID ??? 887 そういう意味も含まれてるけど、違うと思うぞ。 TVゲームからTRPGに入った人間って、結構両極端なのよね。 初心者なのにすごいウマイ人と、ものすごいヘタクソで困ったちゃんな人の。 ヘタクソにも何種類かいて、割と多いのが「自分の行動を自分で決定できない」タイプ。 ダンジョンモノの戦闘シナリオとかならいいんだけど、シティアドベンチャーとかやるとお地蔵さんになる。 選択肢が表示されないと、何していいのかわかんなくなるんだろうね。 あと多いのが、「どこかで見たようなキャラをやりたがる」タイプ。 マンガやゲームの主人公そっくりな正確や能力のキャラを作ったり、あるいは作りたいと言いだす。 大抵は再現不可能なキャラばっかだから、不満を口にしたり、ダダこねたりする。 あとは 886で言ってるような、「TVゲームでは出来ないことが出来る」と言われて入ってきたヤツ。 なぜだか知らないが、こういうヤツのほとんどが悪人プレイに走る。 NPC相手に詐欺・強盗・恐喝・窃盗・殺戮・放火にレイプにと悪の限りを尽くそうとする。 そりゃTVゲームじゃ出来ないけどさぁ…。 依頼に来たNPCから前金貰った後、依頼人の後をつけて住んでる場所をつきとめて、 夜中になったら押し込み強盗やらかして一家虐殺した後、金目の物を残らず奪って 家に火ィつけて隣街に逃げるかフツー!?(過去にコンベでやられた経験アリ) ダンジョンシナリオが、PCvs衛視&他冒険者のスラップスティックに変更を余儀なくされたのは初めてだった…。 932 名前: アマいもん 2005/07/21(木) 09 38 39 ID ??? 890 オレも経験あるゼェー、兄弟ィィー。 PCに銃を持たせたのが悪かったのか、突然コンビニ強盗やりだしたトンチキがおってな。 店内にいた別のPC(大学教授)を人質にして、山奥へ逃げたのよ。 んーで他のPC(FBI捜査官と森林警備員と新聞記者……のフリした政府のエージェント)は、山狩りに参加っつーカタチでシナリオに合流。 まー、システムがクトゥルフだったンで、ぜんぜん困ンなかったけどね。むしろ爆笑の連続。もちろん一番笑ってたのはキーパーやってたオレなンだが。 スレ76