約 287,970 件
https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/157.html
モンスター名 ステータス 攻撃 防御 魔攻 魔防 入手方法 レアリティ R 花魄 初期 1600 1920 1920 2240 ・クエスト第11章:初回ステージクリア報酬・レイドボス召喚:花魄の召喚秘本 属性 森 LvMAX 4776 5731 5731 6686 コスト 12 初期寿命:720 最大MAX 6404 7685 7685 8966 技名 属性 発動回数 消費WP 発動条件 技性質 効果 地鳴りの一撃 森 1 25 近接能力 魔法攻撃 敵5体を対象とする。対象者に魔法ダメージを与える。 森のこだま 森 ∞ 0 誘発能力 - 攻撃時に一定の確率で発動する。物理コンボを1、魔法コンボを1追加する。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/44.html
発売日 2020年1月31日 ブランド アストロノーツ・コメット タグ 2020年1月ゲーム 2020年ゲーム Astronauts アストロノーツ・コメット キャスト 風花ましろ(上倉雛),みたかりん(高井桃羽) スタッフ 企画・ディレクター:佐藤輝政 キャラクターデザイン・原画:たいのね シナリオ:なかぢ スクリプト:佐藤輝政 CG監修:長月うい CG彩色:長月うい,だいこん,ぺぺ SDキャラクター:長月うい 背景:長月うい,だいこん,ぺぺ システムグラフィック:だいこん BGM:松本文紀(Metrowing) 効果音:株式会社こだまプロダクション フォント協力:フォントワークス 企画 制作:アストロノーツ・コメット 販売:株式会社アルカディアワークス
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2458.html
タグ 作品名D D.C.II Spring Celebration 通常版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP Happy my life ~Thank you for everything!!~ yozuca* tororo tororo 明るい DAM/JOY OP 君のとなり 橋本みゆき rino 黒須克彦 明るい DAM/JOY OP with ~輝きのフィルム~ ひなき藍・きのみ聖・立花あや rino rino 明るい JOY OP HAPPY CHERRY FESTA! 美郷あき こだまさおり 黒須克彦 明るい JOY ED 桜の羽根 ~Endless memory~ CooRie rino rino 明るい DAM 挿入歌 believe yourself yozuca* yozuca* 齋藤真也 かっこいい DAM/JOY
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/553.html
∥幽霊マンション 梁 高輔(はり こうすけ) ∥マンション住人 107号室に住む写真家の幽霊。げっそりとしたオタク風の男 彼の首に下げている写真に取られると魂を抜かれてしまう 抜かれてしまった魂は見る前にカメラに文字通り"焼かれる"ため いつも彼の写真には魂も何も写っていない よって一人絶叫し、孤独感を味わっている この叫びが一日中部屋にこだまし、救済者を求めている 解決方法は逆に自分が彼自身の写った写真を見せれば跡形もなく成仏する (070114a初出) ∥関連事項 ⇒幽霊マンション
https://w.atwiki.jp/moonlight/pages/186.html
ラビアス居住区 主な場所 種別 NPC名/場所 座標 テレポート フィールド ラビアス 家具商人 シャチリ F5 建築家 ブリオン E4 牧場管理人 ペペイ C5 (後述) ※牧場管理人へは、居住区に拠点を構えるとテレポートできるようになります。 取り扱っている住宅( 21.8.20現在) 名前 価格 面積 彫像設置可能数 座標 ラビアスの小型住宅 3,200,000G 598 彫像×1 EF3 ラビアスの一般住宅 4,000,000G 910 彫像×2 DE3 ラビアスの中型住宅 5,000,000G 1,122 彫像×3 G4 ヨーデルのこだま山荘 3,200,000G 1,368 彫像×4 BC4 名前
https://w.atwiki.jp/atogefan20110504/pages/670.html
上の画像をクリックすると、イベントページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 吟遊詩人のとんがり帽 (グリーン ・ レッド) 吟遊詩人のマンドリン 森に住む小さな音楽家の家 (レッド ・ イエロー) フォレストミュージカルミニドレス (ブラック ・ イエロー) フォレストコンダクターボーイ ブルー フォレストミュージカルロングドレス (レッド ・ グリーン) 淡く咲く夢の花飾り 森に住む小さな音楽隊 風そよぐ音の生る木
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/170.html
か 景家淳 景家涼 影山ヒロノブ 風葉 樫田レオ 柏木るざりん 柏森進 春日森 香澄櫻子 加瀬愛奈 片岡せいやん 片岡とも 片霧烈火 片桐由摩 華月嵐 加藤碧 加藤義治 角野聡子 金杉肇 金子剛 神代あみ 上條貴史 神田川雙陽 夏蓮 川田まみ 川波無人 神崎ゆう 神凪琉榎 カンナユリ カンノユウキ き 菊地誠 木内亜矢 きこうでんみさ 岸田教団 きただにひろし 木之本みけ 木村ころや きむらたけぞう 木村直美 キャラメルBOX きゅーこ く くみはし佑 栗林みな実 黒木累 桑島由一 け 剣崎竜 けんせい こ 小石川由宇 こいでたく 国防隊 古月拓海 こだまさおり コットンソフト 小夏ミナト 小渕世子 小町 小室みつ子 紺野比奈子
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21613.html
リワンナ・ギムレイ + 目次 レイズ リコレクション レイズ リコレクション イデアの双子星アスガルドを治める辺境伯で、イデアへの幻影種侵入を防ぐ役目を担う。過去の大規模な幻影種の襲撃で姉を失い、自身も肉体のほとんどを義体化するほどの怪我を負った。以来、姉の婚約者であったアグラードに支えられながら辺境伯を務めている。本来は大人しく気弱な性格だが、辺境伯として気高く振る舞い、死神騎士として苛烈に戦う。 + ネタバレ 3話「瓦礫にこだます声part4」クリアで参戦。エルナトを除くリコレクションメンバーの中で最も加入が遅い。 ▲
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/959.html
よつばさんが入室しました よつば- (コロシアム 観客席一画 よつば- ……(観客席の端に腰掛ける淡蒼髪紅瞳メイド服姿の男性、と、 よつば- (その隣に佇む、日傘付の車椅子に腰掛けた少女の死体 よつば- (壱葦兄さんは運営に次戦のオーダーを伝えに行って、弐棋兄さんと陸蕗は…そっとしておこう。 よつば- (鉢音はまあ、時間までには戻ってくる筈だ。真面目だし。 よつば- (問題は――…… よつば- ……(ちら、と傍の車椅子に視線を遣る よつば- ……二試合目までには、戻ってきてくれるかしらね。(呟くように よつば- 一人で置いとくワケには、行かないものね……。 芭珀さんが入室しました 芭珀- あはははは!(観客席にたたたたっと走ってくるだぼだぼチャイナの少女 よつば- 、あら。 芭珀- あれ~~~?(車椅子とよつばの方に走り寄ってきて 芭珀- 死んでる人だ~~~! よつば- あら、芭珀ちゃん。どしたの?こんなトコに一人で。(笑って 芭珀- んっとね~~~! 散歩~! 芭珀- あれ~~~、 芭珀- いつもウルウが死んでる人と一緒にいるよね~? 今日は違うんだね~。 よつば- えぇ、そうね。 よつば- 漆は今…ちょっと忙しいからね。(芭珀に笑って 芭珀- ふ~~~ん。 そうなんだ~~~。 芭珀- ねえねえ~、 よつば- ん。なぁに? 芭珀- なんでウルウっていっつも死んでる人といっしょにいるの~~~?(にこにこ笑って、純粋に訊ねる 芭珀- あはははは!ウルウに聞いても答えてくれなかったんだ~~~! よつば- ……。 よつば- …それは、 よつば- …漆にはまだ、この子が必要だからよ。 芭珀- ~~~? そうなの~~~? 芭珀- あはははは!死んでるのに用があるんだ~? 変なの~! よつば- …ええ。 よつば- ま、アタシがそう思ってるだけだから。 よつば- 当の本人は全然違う事考えてるかもしれないけどね。(困ったように笑って 芭珀- ふ~~~ん。 芭珀- よくわかんないな~~~、(じーっと黒様の何も映さない瞳を見て 芭珀- だって死はしあわせじゃないんでしょ~? ウルウがそう言ってたのにさ~~~ 芭珀- この人ず~~~~っと死んでるよね~~~? よつば- ……、 そー、ね。 よつば- ……でもね、芭珀ちゃん。 芭珀- ん~~? よつば- 人間って案外、幸せになろうとしないのよ。(困ったように笑い よつば- 自分や他人の幸福につながらない、遠ざかるみたいな事を、 よつば- どうしてかね、やっちゃうものなの。 芭珀- ん~~~~? 芭珀- わっかんないな~~~。 芭珀- 難しい事言うね~~~。 芭珀- なんでそんな事するの~~~? よつば- ……さあ、ね。 よつば- 人によって…いろいろあるんだと思うわ。 芭珀- いろいろか~~~~。 芭珀- 人間ってめんどくさいよね~~~~~。 芭珀- 自分が思ったとおりに、自分がしあわせだ~、って思える事だけ 芭珀- まっすぐやったらいいのにね~~~~。 よつば- アハ、 ……ホントね。(自嘲するように 芭珀- あはははは!よくわかんないな~。 芭珀- みんなしあわせになりたくないのかな~?(けたけた笑って よつば- …………。 よつば- 芭珀ちゃんは? 芭珀- わたし? 芭珀- もちろんしあわせになりたいよ~? 芭珀- 今までわたし、ろくなことなかったし~~~!(けたけた笑って 芭珀- たくさんしあわせ捕まえて、しあわせといっしょにくらしたいな~~~! 芭珀- むし達みたいにさ~~~! よつば- …そう。 よつば- アハ、いい事だと思う。(笑って 芭珀- やったね~! 璃雨さんが入室しました 璃雨- ……、何処に…(周囲を見回しながら観客席に入ってくる 璃雨- 、……!(芭珀の姿を発見し、 璃雨- 、芭珀…(傍の黒様の姿を視認すると、思わず駆け出している 芭珀- あれ~~?(璃雨の方見て よつば- あら。(璃雨の姿を見て 璃雨- あなた、また……(近付き、言い掛け、 芭珀- 璃雨だ~。 芭珀- 璃雨もしあわせになりたくないの~?(出会い頭に問う 璃雨- 、 璃雨- ………(不意を突かれ 璃雨- …あらあら。何を言っているのかしら。(咄嗟に微笑む 芭珀- ん~なんかね~~~。璃雨もそうなんじゃないかって思って~~。 璃雨- …お話の途中だからかしら。 璃雨- 意味が、よく掴めないわね。(ふふ、と 璃雨- 幸せになら……勿論なりたいと思っているわよ?(微笑んだまま 璃雨- 幸せになりたくない人間なんて、いるのかしら。 芭珀- あはははは!そうだよね~~! よつば- …アハ、ごめんなさい。(繕うように璃雨に笑って よつば- ちょっとヘンな話しちゃったかも。(苦笑しながら 璃雨- いえいえ。(繕い笑み 璃雨- 芭珀はそういう所があるから。 芭珀- ・・・。あはははは~。 璃雨- (自覚して、言っている。彼女を「気狂い」に仕立て上げる事で場を収めるのは今に始まった事じゃ無い。 よつば- …………(妙に人の感情に聡い彼にも解る。今の言葉で芭珀が傷付いた事は。 璃雨- ほら、そろそろ戻りましょう? 皆が心配してしまうわ。(芭珀と同じ目線に屈んで微笑み 芭珀- あはははは。そうだね~~~。 芭珀- じゃあ、 芭珀- 戻るよ~~~!(言うなりたたたっと一人で走っていく 芭珀さんが退室しました 璃雨- 、芭珀(振り返って 璃雨- …………。 璃雨- ……困ったわね。 よつば- ……アンタ、(腕組んで よつば- 今のは解っててやったんじゃない? 璃雨- 、… 璃雨- あらあら。(ふっと微笑みを作り 璃雨- 確かに…無神経だったかもしれないわ。ごめんなさいね。(微笑んだまま謝る よつば- ………。(璃雨を見て よつば- …ま、アンタの事をどうこう言うつもりは無いけどね。 璃雨- …うふふ。そうね。 璃雨- お互い様でしょうし。(微笑み よつば- ……。追い掛けなくていいの? 璃雨- いいでしょう。 璃雨- あの子は私が居なくても大丈夫よ。 璃雨- それに、 璃雨- 一人になりたい時ぐらい、あるんじゃないかしら?(笑って よつば- ……。 よつば- …アンタ、前と大分印象が変わったわね。 璃雨- うふふ、そうかしら。 璃雨- …構わないけれどね。(ふと、という風に、黒様の車椅子に視線を移す 璃雨- ………。 璃雨- 預かり物かしら。(微笑み よつば- ……。えぇ。(あえてその呼び方に言及せず よつば- 一人にしておくのは心配でしょ。 璃雨- そうね。何をされるか解ったものではないわ。 よつば- ………。 よつば- ……アンタ、(璃雨を見て よつば- この子、しばらく預かってくれない?(真面目な顔で 璃雨- 、(よつばを見て 璃雨- …… 璃雨- 何を言っているのかしら? よつば- アタシか漆が戻ってくるまででいいわ。 よつば- 漆の治療が何時終わるかも、アタシが戦闘でどの程度負傷するかも解らないから、ハッキリした時間は言えないけど。 璃雨- ふっ……(俯き笑って 璃雨- …妙な話ね。如何して私に頼もうなんて思えるのかしら。 璃雨- 信用できるのかしら。何をするか解ったものではないわよ?(首を傾げて微笑み よつば- ……家の人間以外で、 よつば- 黒様を預けて、漆が安心できる人間は、 よつば- …アンタじゃないか、と思ったのよ。 璃雨- ……何を、 璃雨- さっきから、奇妙な事ばかり言うわね。 璃雨- 何を根拠にそんな事を。 璃雨- 死体を物扱いする人間に死体を預けようだなんて、 璃雨- しかもその理由が、安心だとか、信頼だとか、 璃雨- ……少しおかしいのではない? よつば- ……。 よつば- 漆ならどう答えるかしら。 璃雨- 、 璃雨- (――「構いませんが。」 璃雨- (――「 いつもの事ですから。」 璃雨- ……、 璃雨- (――「別に、」 璃雨- (――「信じろと言っているわけではありませんよ。」 璃雨- ………………、 よつば- 別に、 よつば- 強制するワケじゃないけどね。 璃雨- っ、(誰かとダブるその言葉に 璃雨- ……、 璃雨- なんだって言うのかしら……(俯き小さな声で 璃雨- ……… 璃雨- (カツ、と一歩前に歩み 璃雨- ……解ったわ。 璃雨- (ふっとよつばに顔を上げて よつば- 、 璃雨- 「一人にしておくのは、可哀想だものね。」(白々しく微笑んで よつば- …… よつば- ……えぇ。アリガト。 よつば- 黒様をヨロシクね。璃雨ちゃん。(璃雨に笑い返す よつばさんが退室しました 璃雨さんが退室しました 璃雨さんが入室しました 璃雨- (コロシアム 観客席一画 璃雨- ………(日傘を差した、車椅子に腰掛ける黒ずくめの女性と2人 璃雨- ………(黙って観客席を見ている 璃雨- (先程まで残っていた蒼菖蒲家のメンバーは 璃雨- (「観客席から直接出ては皆の邪魔になるのでは」という当主の真面目すぎる配慮により、現在は通路で待機している 璃雨- ………。 璃雨- (結果的に、死体と2人。いや、1人で観客席に残る事に。 璃雨- ………。 璃雨- 、、、、、 璃雨- ……厭ね……、(その暑さにうだるげに ウルウさんが入室しました ウルウ- (第一試合が終わり、暑さと日差しが引いた頃 ウルウ- (観客席へ現れる召使いの姿 璃雨- ………。(車椅子と並んで、ぼうっと観客席を見ている ウルウ- ………………… ウルウ- 璃雨様、ですか?(後ろから、璃雨へと声をかける 璃雨- ………、 璃雨- 、っ(はっ、と かなり遅れた反応 璃雨- ………あら。(後ろに振り返る 璃雨- 戻って来られたのね。 ウルウ- はい………………… ウルウ- 璃雨様が………………… ウルウ- (璃雨と隣の黒様を見て ウルウ- 黒様を看ていてくださったのですか…? 璃雨- ………………。 璃雨- 貴方のお兄様に頼まれてね。(立ち上がり 璃雨- しかも、よくわからない理由で。 ウルウ- そうでしたか…………………… ウルウ- 有難う御座います。(璃雨に頭を下げる 璃雨- ………。 璃雨- 別に、礼を言われる事ではないわ。 ウルウ- いえ……………… ウルウ- 言わせてくださいませ…………………(頭を下げたまま 璃雨- ……… そう。 ウルウ- (頭を上げて ウルウ- (璃雨の横へ立ち 璃雨- ………。 璃雨- ……私の役目は終わったわね。 ウルウ- ………………… ウルウ- はい。有難う御座いました。 璃雨- ええ。 璃雨- 失礼するわ。(漆の隣を通り過ぎ ウルウ- ………………… ウルウ- (通り過ぎた後に ウルウ- 観て行かれないのですか? 璃雨- …(立ち止まって 璃雨- 敵情視察するほど勝負熱心じゃないわ。 ウルウ- そう。でしたか。 ウルウ- 失礼しました。(璃雨へ頭を下げる 璃雨- いえ。 璃雨- 謝る事じゃ無いわ。 ウルウ- ……………… 璃雨- それじゃあね。 璃雨- …一応、応援してるわ。貴方のチーム。 璃雨- (背を向けたまま言い残し、 璃雨- (観客席から歩き去っていく ウルウ- ………………… 璃雨さんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウ- (静かに観戦している よつばさんが入室しました よつば- ぁ。(廊下からぐるっと回る形で観客席に戻ってきて よつば- 戻ってたのね。漆。 ウルウ- ………………… ウルウ- はい…………………(よつばに振り向き ウルウ- 遅くなりました………………… よつば- んーん。いいのよ。(歩み寄って よつば- 璃雨ちゃんはもう行ったのね。 ウルウ- えぇ。 ウルウ- ご挨拶致しました………………… よつば- そう。 よつば- ま、無事に交代できてよかったわ。(言いながら、元の椅子に腰掛ける ウルウ- えぇ………………… ウルウ- よつば様も、有難う御座いました…………………(頭を下げる よつば- んーん。(漆に笑って ウルウ- 試合が、 ウルウ- 終わったようですね。 よつば- やー、やっぱ壱葦兄さんは盤石ねー…(頬杖ついて ウルウ- (試合場を目に ウルウ- はい。 よつば- 無事、次の試合に進めるわね。 ウルウ- はい。 ウルウ- 次の相手はまだ未定ですね。 よつば- 見てて思ったけど、マッチング如何で結果が全然違うものね。予測もし辛いわ。 ウルウ- はい。 ウルウ- 次のオーダーも決めねばなりませんから。 イチイさんが入室しました イチイ- (観客席に戻ってくる よつば- ぁ。壱葦兄さん、おかえんなさい。 よつば- …って、治療しなくていいわけ? 隕石喰らってんだから全然無傷じゃないでしょ? イチイ- …、そうだね。万全で挑まなくてはいけないから、後で受けようと思っているよ。 イチイ- ただ、動けない傷ではないし…、次の試合も観戦しておきたいからね。 ウルウ- 後で、でしょうか。 ウルウ- ………………… ウルウ- 了解しました。 よつば- あら?(ニコッ イチイ- 、ぁ、いや、 イチイ- に、弐棋も陸蕗もいないし…対戦相手の戦闘を見て研究分析する必要が…、あるんじゃ、ないかな、 と イチイ- 、おかしいかな? よつば- んーん?(笑顔で よつば- 金鳳花家は全力メンバーでしょうねー。(言いつつ戦場向いて イチイ- 、やはりそうだろうか? よつば- あら。(また壱葦の方向いてニコッと イチイ- 、 、、 イチイ- す、 イチイ- 座らせてもらうよ…(なんか力無く よつば- ハーイ。どうぞー。(なんか楽しそうに ららさんが入室しました ゆとりさんが入室しました らら- (空間からじわじわと現れるららの姿 かすむさんが入室しました こだまさんが入室しました あまのはらさんが入室しました あまのはら- (雲に乗り 天から降りる あまのはら ゆとり- (皆とは別の所から観客席に歩いてくる かすむ- あ、(ふわ~っと観客席に降りながら かすむ- ゆとりーっ、元気ー?(ふわーっとゆとりの元に こだま- ~~~(両手で頭抱えるように耳塞いで こだま- ここうるさいよお ゆとり- ぁ、かすむ。(かすむを見上げて ゆとり- ええ。わたしはもうだいじょうぶよ。(両手合わせて微笑む かすむ- そうなんだ? なら良かったー。 かすむ- あはは、ボクらがいない間に3人メンバー決まってたみたいだよーっ。 かすむ- 皆いっぺんは戦おうー!って感じかなー?(ららあたりに振り返って らら- ええ。 らら- そう。 ゆとり- うん。それがいいと思うわ。(両手合わせて らら- あまのはらと私とりゅりゅが出る。 ゆとり- お祭りだもの。みんなで楽しまなくっちゃ。 らら- りゅりゅはもう向かってるわ。 或在さんが入室しました 或在- お! 或在- なんか見たこと無い奴らがいるアル! 或在- (白家に近づいてくるチャイナドレス 智咲さんが入室しました ゆとり- まあ。(両手合わせて かすむ- あ、黄色っぽい家の人達だー 智咲- なんだか廊下で気絶してた気がするですの………あ! 智咲- ぴゅあらな人たちですの! 智咲- (白家を見つける女子高生ですの かすむ- やっほー。ぴゅあらな人だよー。(なんか手挙げて応答 こだま- りゅりゅきた! 智咲- ぴゅあらな人たちですの! 智咲- お洋服もスケスケなぐらいぴゅあら~~~って! ほんとにきわどい子がいるですの!?(りゅりゅを見て 智咲- って対戦相手はあの凶暴男好き男ですの!? かすむ- あははっ。目線がヨコシマだ(笑て 智咲- ヨコシマじゃないですの! ただの女の子大好き女子ですの! こだま- ひとふえたあ 智咲- ずるいですのー! 或在- ずるいアル!? 或在も増えれるアルよ!? 智咲- 或在お姉様はずるくないですの! 或在- そうアル? らら- なんだろう。あの技。 かすむ- んー、召喚っていうのかな? ゆとり- ひとをよんで助けてもらう技なのね? あまのはら- 晴れ晴れと 今日もぽかぽか いい天気 智咲- なんだか急に熱くなってきたですの!? こだま- あったかぁい! こだま- あ! こだま- あああー! こだま- りゅりゅがあ! 智咲- なんだか太陽も収まった気がするですの!_ 智咲- ず、ずるいですの! 智咲も上まで連れてけですの!!(木珠に反応し 智咲- ぎゃー消されちゃったですのー! 智咲- 男好き男のいじわるですのー! こだま- ぼくりゅりゅさがすぅ!(席立って らら- うん。 こだま- どっかとんでるんだあ! らら- おねがいね。 こだま- (―――― ゅんっ こだま- (姿が掻き消える こだまさんが退室しました らら- (それを見届け らら- 次は私。 らら- (姿がじわじわと消えゆく ららさんが退室しました ゆとり- うん。おねがいね。らら。 智咲- 試合開始ですの! かすむ- あれー? ららの攻撃避けたんだー? かすむ- ほへーーー かすむ- 決着付かないもんなんだねー。っていうかなんで避けれるんだろ? あまのはら- 見えずとも 触れずに避ける 修行ゆえ かすむ- そっかー。修行かー。 かすむ- ボクも修行したら触れずにじゅわってできるかなー。 或在- 次はイッチーの番アル! ららさんが入室しました らら- (空からじわじわと姿をあらわす らら- 任せたわ。お兄ちゃん。 かすむ- あまのはらよろしくー! あまのはら- 任された 以上は全力 あまのはら あまのはら- (戦場に 歩いてゆくよ あまのはら あまのはらさんが退室しました 智咲さんが退室しました らら- この試合にかかってるな。 らら- 勝てると、良いんだけど。 かすむ- そうだねー 或在- イッチーファイトアル! 或在- さっすがイッチーアル! かすむ- っわ! かすむ- 星が吹っ飛んだり隕石割ったりなんてそうそう見れないよー? 或在- イッチーなら出来るアル! かすむ- いっちーならできるんだー。ぱないなー。 或在- ぱないある!? 或在- イッチーなら余裕アルよ! かすむ- いっちーなら余裕かー。 ららさんが退室しました ゆとり- 負けちゃった。 ゆとり- うん。でも・・・たのしかったわ。(両手合わせて かすむ- ボクもっとがんばる予定だったんだけどなー(口尖らせて かすむ- あははっ、まあいいやっ。 或在- お! 或在- やる気アルアルなら大会後にいくらでも手合わせ出来るアル! 或在- ただ大会終了までは観戦して楽しむアルね! かすむ- うんーっ、そうしよっと! かすむ- あはは、次は金色のお家だねっ? 或在- そうアル! 或在- 次こそ或在の出番アルね! 或在- ちょっと呉呉達のトコに行ってくるアル! かすむ- わー。行ってらっしゃい~ 或在- 再?アル! 或在- (走ってゆく 或在さんが退室しました かすむ- ぁ、ボクまた別のとこから見てみるよ~(ふわ~っと かすむ- (観客席のどこかへと かすむさんが退室しました ゆとり- あ、言ってらっしゃい! ゆとり- ・・・どうしよう。 ゆとり- ひとりになっちゃった・・・。 ゆとりさんが退室しました ハツネさんが入室しました ハツネ- (ヴェルデュール家コロッセオ 廊下 ハツネ- (観客席に戻るべく歩みを進める法衣姿 智咲さんが入室しました 智咲- (廊下を歩く女子高生ですの! ハツネ- 、ん(智咲に気付く 智咲- 智咲のコダマちゃんに何するですの! 智咲- あと幼女相手でも男好き男は容赦無いですのね! ハツネ- あぁ??(智咲睨んで ハツネ- いつ春風風人がおまえのものになった? ハツネ- あとおまえあの家の戦見てたのか?何処に容赦する要素がある。(きっぱり 智咲- 文句ばっかりですの!(ハツネを指さし ハツネ- おまえが言ってきたんだろうが! 智咲- あと! 智咲- さっきおまえ智咲の事踏まなかったですの!? 智咲- なんかそんな気がしてきたですの! 智咲- (うっすら蘇るばたんきゅー直前の記憶 ハツネ- 、、 っ!(ギクリ 智咲- 図星ですの!? 智咲- おまえ智咲の顔面踏んでいかなかったかですの!? ハツネ- し、知らんな。 ハツネ- き、気のせいだ。(目ー逸らして。 智咲- 絶対ウソですの! 智咲- なんかだんだん思い出してきたですの! 智咲- おまえが智咲を押し倒してそのまま顔ふんだりしてた気がするですのー! ハツネ- 脚色するな!!! ハツネ- おまえが急に止まったから転んだんだろうが! それでおまえが妙な事言うから踏んだだけだ!(べらべらとネタばらし ハツネ- 全部おまえの所為だ!! 智咲- なに開き直ってるですの!? 智咲- やっぱり踏んでたですの! 智咲- あと妙なことってなんですの!? ハツネ- 急に脚見てきただろうが!! ハツネ- 男の脚見るとか何事だ!?この男好き女!! 智咲- な!? 智咲- 何言ってるんですの!? 智咲- 智咲が男の足なんか舐め回すわけないですの!! 気持ち悪いですの!! ハツネ- 舐めるまで考えてたのか!?(ザザッ ハツネ- どう考えてもお前の方がキモいわ!!(思わず俗語 智咲- 智咲が舐め回すように見るのは女の子だけですの! 智咲- 女の子でも実際に舐めまわすわけじゃないですの! 智咲- 妄想男はこれだから困るですの! 智咲- あと智咲はキモくないですの!!(そこハッキリと ハツネ- 気持ち悪い事堂々主張しといてよく言えるな!? 智咲- 可愛い女の子が居たら舐め回すように見るのは仕方ないですの! 智咲- 可愛いは正義ですの! ハツネ- ……、 ハツネ- はー…………(深々と溜息 ハツネ- …おまえ、女の何がそんなに良いんだ…? ハツネ- 自分好きか…? 智咲- 何言ってるですの!? 智咲- 智咲は女の子とイチャコラしたいですの! あ! 女の子をガン見するんでも許すですの! 智咲- 自分一人じゃ出来ないですの! ハツネ- そういう意味じゃ無い…!(イラッ ハツネ- じゃあ先の質問にだけ答えろ。女なんぞの何処が良い。 智咲- 可愛くて興奮するですの!! ハツネ- 男か!! 智咲- はい!? 智咲- 女の子好きで何が悪いですの!! ハツネ- 良さが解らん!あんな軟弱で陰険で底意地の悪い生き物! 智咲- フルボッコですの!?!?!? 智咲- じゃあおまえは男の何が好きなんですの!? ハツネ- 何度も言うが男が好きと言った覚えは無いぞ!? 智咲- じゃあ女好きなんですの!? ハツネ- …ただ、女よりはマシだ。屈強な精神と肉体を持ち、護る任にも適している。 智咲- ベタボメですの!? 智咲- どんだけ男好きなんですの!? ハツネ- えぇい人聞きの悪い! 智咲- 認めろですの! 智咲- さっさと「わたくしはつねは男の子大好きなのー」って言うですの! ハツネ- 言ってどうする!! ハツネ- おまえになにか得があるのか!? 智咲- 別に無いですの!! 智咲- 智咲は女好き女ですの! 智咲- 男好き男とは相いれぬ存在ですの!! ハツネ- なら言わんでいいだろうが!! 智咲- その通りですの! 智咲- 智咲も別にマシュマロ男に用なんて無いですの!! ハツネ- は??? ハツネ- 何言ってんだおまえ? 智咲- は??? 智咲- 何言ってるんですの智咲は? 智咲- なんでもないですの!よくわかんないですの! 智咲- うるさいですの!とっとと帰るですの! 智咲- 智咲も次お姉様達の試合ですの! ハツネ- ああ!行け行け! わたしも兄上たちの所に戻る! 智咲- あばよですの男好き男! 智咲- (とててててーっと走って消えるですの! ハツネ- あぁ!じゃあな女好き女! 智咲- (といっても外の或在お姉様達のとこに向かうから途中まで同じ方向ですの! 智咲さんが退室しました ハツネ- (暫く無意味に並走した…なんだこの茶番は…! ハツネさんが退室しました ハツネさんが入室しました ハツネ- はぁ……(なんか疲れた様子で観客席に戻ってくる ニシキさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました よつば- あらあら。皆さんお揃いで? ニシキ- くすっ……勝つと思ってたよ……(笑みを浮かべて戻ってくる糸目 イチイ- あぁ…、おかえり。みんな。 ЯiKU- アハ☆みんなお疲れっ(いつも通りのハイテンションスマイルで ウルウ- おかえりなさいませ。(皆に挨拶 ニシキ- 出場回数は全員1回づつ……次のオーダーにもまだ余裕はあるね…… ニシキ- 観戦して……対戦組み合わせが決まってからかな…… イチイ- そうだね。相手がどちらの家になるかでも変わってくるだろうし。 ニシキ- 組み合わせが決まるまでまだだいぶあるさ……その間も観戦していよう…… ニシキ- 戦わなくちゃいけない家は多いからね……決勝まで…… イチイ- そうだね。 イチイ- それじゃあ、みんな座って観戦しようか。 ニシキ- ふふっ……まだ長いしね……(後ろの席へ座り ウルウ- …………………(黒様の隣に立ち ЯiKU- うんっ。(弐棋の隣に腰掛け ハツネ- あと5戦。戦うつもりで行かんとな。(言い、椅子に腰掛け ハツネ- …漆兄上も座ったらどうだ。(もう見慣れた光景だが、声を掛ける ウルウ- ………………… ウルウ- いえ、私めは…………………(座ろうとせず ハツネ- 長いぞ。まだ。 ウルウ- はい…そうですね… ウルウ- 試合に出ている間は離れてしまいますから………………… ウルウ- せめて今だけでもと。 ハツネ- ……(隣の黒様に視線を遣り ハツネ- そうか。(視線を余所に遣り、話を閉じる ウルウ- はい…………………(座ろうとせず イチイ- (そんな風にして イチイ- (微妙な空気の中、まだまだ観戦は続くのです。まる。 ウルウさんが退室しました ニシキさんが退室しました よつばさんが退室しました イチイさんが退室しました ハツネさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12350.html
このページはこちらに移転しました 赤い子猫ロケンロー 作詞/528スレ28 作曲/ロック屋(改詞あり) 俺の中で何かが鳴いてる 脳天からテッペンまで1人ぼっちで鳴いてる 何かが何かが何かが何かが鳴いてる ちょっとイカしたQBハウスよりも 明日迎える真っ白い明日よりも 赤い夕焼けに向かって走れ走れ走れ こだまする声に向かって走れ走れー、走れ! (It is good,It is good only in it) 少し休んであくびを一発 腹痛と町明かりと夜の空気が ミャアと声を立てて鳴いた気がした 音源 赤い子猫ロケンロー 赤い子猫ロケンロー(歌:541スレ45)