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「ストレンジ カインド」 NANTENDOから発売された、「カードヒーロー」シリーズの第三弾。 「スーパー インクルード」と同時発売だった。 小粒でもぴりりと辛い粒ぞろいのモンスターが多い。マジックカードには使いどころの難しいものが多く、運が絡むものがある。 モンスター ラブレー ゲイリー ヌンチャ ガサッツ ラオン レオン ビター スイート ペンスキー ダイン おやこだま ジャベール トリゴミー マジック キエルストーン シャッフル ハリケーン ならべかえ マッドファイア ゆうわく ぶよシールド ローテーション おまもり 隠し にゃあお
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Dr.takuya() 本名:児玉 卓也(こだま たくや) 誕生日:1982年4月21日 出身:広島県福山市 所属:総合格闘技道場BURST 身長:174cm 階級:フェザー級 2010年 第3回中国アマチュア修斗選手権大会 ライト級優勝 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2010/9/26 キムカチオ ○ 2R 判定2-0 SHOOTO GIG WEST 12 2011/4/3 石原夜叉坊 × 2R 判定0-3 BORDER -season 3-「春雷」 ■1982年生まれ ▲広島県出身 ▼フェザー級 ◆総合格闘技道場BURST ●中国アマチュア修斗選手権大会優勝
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オープニング 「あい」 作詞・作曲:アツミサオリ 編曲:後藤康二 歌:アツミサオリ VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 61位(第3回) エンディング 「Harmonies*」 作詞:こだまさおり 作曲:菊谷知樹 編曲:宅見将典 歌:時乃 律子(野中藍 小清水亜美) ※エンディングで流れる風景には、その時の話の展開に沿う形で登場人物等が描かれている。 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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【ア行】 アイ・サザンクロス アキラ・ブルーベイ アクシア アシュレイ・クランベリー アリーゼ アリス アリス・ウォルナット アロエ 井狩(イカリ)もくず 伊藤(イトウ) まとこ オセロ 【カ行】 川縁(カワベリ)こだま クルス 【サ行】 逆十字 苺(サカジュウジ イチゴ) サンモシャイン スカラ・スクオラ 鈴木(スズキ)・ウラディミール 【タ行】 伊達(ダテ)つむじ 九十九 美冬(ツクモ ミフユ) トリィ 【ハ行】 フール フェーン フォルマ ベギラマ ホディ・マハータヤ 【マ行】 マヒル・サザンクロス マリン・ラズベリー モア 【ラ行】 ラディ・ヘルメン リン レア・ラズベリー
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2020年12月12日 出題者:Komb ponZ タイトル:「火の用心」 【問題】 愛煙家のタカフミは、火気厳禁の場所で火をつけた。 すると、多くのものが喜んだ。 どういうことだろうか。 【解説】 + ... トンネルの開通工事中。 現場監督をしていたタカフミは自らの手で最後のダイナマイトに着火した。 轟く爆発音とともに暗闇に光が差し込み、作業員たちの万歳の声がこだました。 その町の人々の暮らしを支えるトンネルが完成した。 《知識》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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■シングル こっちおいで 新生活 海 ファミリア よる☆かぜ 手紙 トモダチ 花鳥風月 はじまりの合図 夏の思い出 太陽 涙 ○ 君にBUMP さくら 旅人 ○ 男女6人夏物語 トレイン ○ また君に会える 聖なる夜に/冬物語 ○ 出会いのかけら ○ 仲間 お二人Summer 闘え! サラリーマン ○ バラード/君とつくる未来 こだま ○ ■アルバム ケツノポリス ○ ケツノポリス2 ○ ケツノポリス3 ○ ケツノポリス4 ○ ケツノポリス5 ○ ケツノポリス6 ○ ケツノポリス7 ケツの嵐 ~春BEST~ ○ ケツの嵐 ~夏BEST~ ○ ケツの嵐 ~秋BEST~ ○ ケツの嵐 ~冬BEST~ ○
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紅蓮「…おはよう」 京子「おっはよー!」 吹雪「紅蓮~回復したのね~」 あかり「京子ちゃん風邪治ったみたいでよかったよぉ」 ちなつ「よかったですね京子先輩 …チッ。」 -- 快斗軍 アルベルト「へぇーくしょい!」 こだま「うわっ、こいつどうしたん?」 アルベルト「聞く前にまずは戦績な、最近雑魚いぞ」 こだま「(カチン)なんか言ったか新人。」 つばさ「それはどうあれ、アルベルトって重度の花粉症なんだよな。」 結衣「うーん、私は目が痒いぐらいだけどな」 0系「アメリカ人のくせに何を・・・・!」 E4系「お前アメリカ全然知らないのに何言ってんだよ。」 のぞみ「まぁ、実際アルベルトは今、風邪でもあるんだ」 D51「そういうことアッサリ言うなよオイ!」 アルベルト「ぶぇーくしょーい!(大きなクシャミ)」 ヘンリー「小虫共が・・・(鼻水ヒット★)」 -- ひらお軍 でも最近ここでの異変多い気がするけど気のせいかしら~? -- 吹雪の巫女 気のせいなわきゃねーですよ。 -- 六代目猫式 吹雪「やっぱり~?」 ピッコロ「…(どうやって奴に仙豆を渡すか…。)」 -- 快斗軍 えー☆誰も入らないの☆ぐふふふのふ☆ -- 真冬 (真冬を見て)ありゃ誰かを改造したくてたまらない動作だな。 -- マリオ やめなよ真冬、首が無いのはいいとしてさ。 誰も入るわけがないでしょ。 -- 小野塚 小町 エーコ「うー…多分エーコ達のせいだと思う…」 ビビ「…ボクはよく分かんないけど…」 ヴィノル「俺等の所にトラブルメーカーがいるのが悪い…」 -- 幼女と魔道士と鬼火 気にすんなよ…くよくよすんなよ…。 大丈夫だぜ。(エーコを励ましてる) -- マリオ エーコ「そうね…くよくよしてちゃいけないよね!」 ビビ「明るいエーコがいい」← ヴィノル「ん、改造? …ちょうどいい餌が(ry」 -- 幼女と魔道士と鬼火 さぁさぁ、よってれっしゃいみてうっしゃい☆ ポリバケツのなかにはいれb… さぁ、dうなるんでしょうねぇ? (興奮しすぎて何か言葉が変になってしまっている) -- 真冬 何かの劇をしているようにしか見えなくなってきた…。 他の人が怖がると危ないから、画像付き紙袋をつけよう。 -- 小野塚 小町 小町小町、それチラシ。 -- マリオ うおっとっと、しかも広告にでっかく牛肉200円って書いてある…。 ま、これでいいか。(紙袋にチラシを貼り、真冬の首の部分を隠す) -- 小野塚 小町 エーコ「なにがあるのー?」 ビビ「やめておこうよ…」 ヴィノル「丁度いいネズミが…ん?(手紙がある)」 『私は用事があるので一旦屋敷に戻るぞ by フライヤ』 ヴィノル「…」 -- 幼女と魔道士と鬼火 うにゃ? -- 真冬 ヴィノル「せっかくはめてやろうと思ったのに…」 エーコ「…牛肉200円?(チラシの方見てる!)」 ビビ「そっち!?」 -- 鬼火と幼女と魔道士 これで一安心だ…。 -- 小野塚 小町 まえが見えませんよぉ、あ、首無いから別にいいんだった。 んじゃポリバケツ片付けちゃいましょう。 (どこにしまってるんだ) -- 真冬 小さくしてポケットにしまうなw -- マリオ ヴィノル「でも、ようやく平穏になった…俺もひと眠りするかな」 ビビ「おやすみー…ってここで寝るの!?」 エーコ「大丈夫でしょ(ゑ)」 -- 鬼火と魔道士と幼女 カカロット(Megamari)「16勝で終わっちまったぁwww」 レミリア(Megamari)「クククッ…。これなら私を散々バカにしたクズ共を倒すことができ(ry」 ブロリー(Megamari)「無理ーです…。」 レミリア(Megamari)「えぇっ!?」 -- 快斗軍Megamariチーム ヨッシー「よく考えたら最近家が事件の火種をまいてる気がする・・・」 ピチュー「そんなことないよー?」 黒ヨッシー「どの口が言ってるんだ。お前だよ・・クソガキ。」 青ヨッシー「まあまあ・・・」 ロコモ「可愛いから許す!」 赤ヨッシー「アンタが言ってどうするの。」 -- ヨッシー一家 紅蓮「そんなことないわよ(ヨッシーに対して) あなたたちさっき凍ってた人助けてたじゃない。 本当にありがとう」 京子「私も助かったよー!ありがとー!」 紅蓮「…ここ寒くした奴絶対焼く…」 吹雪「ぐ、紅蓮~…ちょっと怖いわよ~」 ニセマリオ「吹雪の方が怖いぜ」 吹雪「トラップシューターッ!!!(ニセマリオに大量の気弾を放つ)」 ニセマリオ「ちょっwww(1214/1500)おまっwww(892/1500)やめろ!(12/1500)ギャアアアアアアアアアア!!!(0/1500)」 -- 快斗軍 ヨッシー「いや~そんなぁ~(照れてる)」 黒ヨッシー「まあ厳密に言えば家の問題児が、だがな・・・(問題の種をまいてるの)」 ピチュー「えー?なんでぼくをみるの~?」 ロコモ「あんた・・・ピチューを問題児だっていうの?」 青ヨッシー「・・・んー。」 レシラム「我は最近おとなしいぞ!」 赤ヨッシー「この前問題起こした奴だろお前」 レシラム「うっ」 -- ヨッシー一家 ちなつ「きゃっ!(トラップシューターの巻き添えに遭う) (1299/1300)」 吹雪「あっ…。」 ちなつ「なんなんだぁ?今のは…?(CV:島田敏)」 吹雪「ごごごごごごごごめんなさい~ ニセマリオに全部当てようと思って~…。」 ちなつ「もうっ!吹雪ちゃん気をつけてよっ!」 吹雪「は、はい…。」 快十「…(ちなつが一番怖え!)」 -- 快斗軍 レシラム「!!!(ちなつの気を察知した)」 ヨッシー「レシラム、どうしたの?」 レシラム「い、いや、な、なんでもでもない・・・(相当震えてる)」 青ヨッシー「言葉が変になってるわよ・・・」 レシラム「(何だ・・・今の気は・・!)」 -- ヨッシー一家 結衣「ちなつちゃん、大丈夫?」 のぞみ「おっと手が滑った(エクシードチャージ)」 結衣「待て!すべてうs(クリムゾンスマッシュがヒットし、上空に吹っ飛び★に)」 つばさ「ぜってぇわざとじゃねぇだろオイ!」 -- ひらお軍 ビビ「うえーん、怖いよー(ビビってエーコの後ろにいった)」 エーコ「相変わらずビビは怖がりねぇ」 ランディア達「…zzz」 -- 魔道士と幼女と赤竜達 ちなつ「大丈夫です結衣先輩!(私の気力にかかれば問題無いです) って、結衣先輩ーーー!!!」 快十「あいつ(のぞみ)終わったな…。かわいそうに」 ちなつ「もう許しません!暗黒サンダー!!!(のぞみに暗黒サンダー)」 吹雪「(以前より威力上がってるぅーーー!?)」 あかり「結衣ちゃん飛ばされちゃったよぅ…」 ピッコロ「今行くぞ…待っていろ!(結衣の方へ向かう)」 あかり「あっ、あかりも行くよぅ(結衣の方へ向かう)」 -- 快斗軍 レシラム「ウボァ!?(暗黒サンダーを見て何故か吹き飛んだ)」 ヨッシー「すごいねぇ・・・見てるだけで痺れそうだよ。」 青ヨッシー「いや・・・痺れるだけじゃ済まないわよ・・・(体験者)」 黒ヨッシー「ああ・・・食らわないに越したことはない。(体験者)」 ピチュー「そうだねー。」 -- ヨッシー一家 エーコ「何回見てもすごいわ…(暗黒サンダーを見て)…でも、ビビも怖いのよねぇ…」 ビビ「そ、そんなことないよ…」 エーコ「下手すると敵味方関係なく攻撃する魔法放つから…」 -- 幼女と魔道士 のぞみ「死にたくないー!死にたくなーウボァ!・・・ナンちゃって!(どうにか回避)」 つばさ「あぁ、そろそろのぞみが鉄屑(ジャンク)に・・・・」 そうめん「ぷぎゃーwww」 (上空) ひかり「ふぅ、やっと戻ってこれs(落下中)」 結衣「わああぁぁぁぁー!いてぇっ」 ひかり「このサプライズいらねぇからぁぁぁあ!(結衣を下敷きに落下中)」 -- ひらお軍 ちなつ「こうなったら…。吹雪ちゃん、手伝って!」 吹雪「は、はい…。(逆らうと怖いし…。)」 ちなつ「今度は…チーナスマッシュ!(のぞみにピンポン玉を飛ばす(超高速)」 吹雪「トラップシューター!(のぞみに大量の気弾を放つが手加減です…。)」 ピッコロ「今だっ! 仙豆だ。食え。(結衣に仙豆を渡す)」 あかり「結衣ちゃん大丈夫?」 -- 快斗軍 結衣「大丈夫じゃn(プチッ)」 ひかり「ふぅ、あぶねぇあぶねぇ。(結衣が下敷きになったので無傷)」 のぞみ「がほぁっ!」 -- ひらお軍 ちなつ「これでとどめですっ!ミラクるん・ドンキ!(のぞみに防御貫通物理攻撃を放つ)」 吹雪「とっておきだぁ…。イレイザーキャノン!(のぞみにイレイザーキャノンを放つが手加減です…。)」 -- 快斗軍 ヨッシー「あのレベルになったら僕らは手出しできないなぁ・・(ちなつ達を見て)」 青ヨッシー「虹ヨッシーにならないと無理ね」 黒ヨッシー「あれか・・・」 レシラム「(ガタガタ)伝説のポケモンである我がたかが娘っ子一人を恐れているだとぉ・・・(ちなつを見て)」 -- ヨッシー一家 エーコ「…エーコ達は見てるだけでいいわ…」 ビビ「そ、そうだね…」 ランディア達「…zzz(まだ寝てる)」 -- 幼女と魔道士と赤竜達 紅蓮「ところでちなつってどのくらい破壊力あるのよ」 快十「あー、物理攻撃でブロリー(Megamari)を一撃で倒すくらいだよ」 紅蓮「!?」 ニセマリオ「(1500/1500)やっと復活できたぜー。…でも吹雪の奴、ちなつと何やってんだ?」 タコ科学者「分かりましぇんwww」 -- 快斗軍 レミリア(Megamari)「はぁ…ブロリー(Megamari)を倒すことより私をいじめる奴らを倒せるようにしないとダメね」 快十「気にしてたんだ」 レミリア(Megamari)「当たり前よ」 忠勝「……………」 家康「ん?どうした忠勝」 忠勝「…………!!」 家康「何、さっきの集団の中に見たことある人がいるって?」 忠勝「…………!!」 家康「はっはっはっ、よく気づくなぁ忠勝は。ワシはちっとも分からなかったぞ」 ピッコロ「な、なんだとっ!?」 あかり「結衣ちゃああああああああん!?」 -- 快斗軍 ジタン「暇だから来ました」 ランディアA、D「…(サル?)」 ランディアB「シッポのある人間!?」 ランディアC「…ZZZ(未だに寝てる)」 -- 盗賊と赤竜達 あっ、くそっ。(バグったゲームでマリオと対戦中) -- 小野塚 小町 あやややや、なんで私の画面だけバグるんだ! (射命丸の口癖移ってないか?) -- マリオ えーいいじゃん☆首無しで。 これが真冬ちゃんでもあり、真冬ちゃんです。 真冬ちゃんは真冬ちゃんであってこそ真冬ちゃんなのです、おk? -- 真冬 いや普通の人怖がるだろそれ。 -- ニナ ジタン「真冬ちゃんならどんな姿でも構わない☆」 ランディアA、D「…(このサル、変態?)」 ランディアB「…?」 ランディアC「(起きたようだが)眠いっす」←こいつだけなんか違う -- 盗賊と赤竜達 おお~☆ポテロングあげます。 (しかしそれは胸の間にありますが…) -- 真冬 どうやってとるんだ。(汗) -- ニナ ほーらジタンさん、真冬ちゃんの胸にポテロング。 あげますよぉ~☆(差し上げ方が変だ) -- 真冬 ジタン「有り難く貰いまーす♪(堂々と取ろうとするな)」 ランディアB「すごいなぁ…」 ランディアA、D「…」 ランディアC「ポテロング食べたい」← -- 盗賊と赤竜達 oh!大胆ですねぇ☆そういうの真冬ちゃん好きよ。 (反動で胸が揺れる)うにゃ?ほしいの? あげるよぉ☆(しかしまた胸に挟む) -- 真冬 ジタン「堂々とやるのに理由がいるかい?」 ランディアA、D「ブーッ!(ジタンの発言に対し)」 ランディアB「何故リーダー達吹いたし!?」 ランディアC「…どうやって取ればいいんだろう?」 エーコ「ジタンは相変わらずねぇ…w」 -- 盗賊と赤竜達と幼女 大胆にとっていいのよ☆ -- 真冬 真冬は変態だからしょうがない。 というかこれが真冬の普通がこれ。 (すげー冷静に語ってる) -- ニナ ジタン「オレを見習えば大丈夫さ!」 ランディアC「んー……ちょっと自信ない…取って☆」 ランディアA、D「サルパシリかよ!(ハモってる)」 ジタン「サルじゃねぇっての!」 エーコ「ふんふん…なるほどねー…」 -- 盗賊と赤竜達と幼女 ライチュウ「只今戻りましたー!」 ヨッシー「あ、風邪治ったんだ~良かったね!」 ロコモ「全くヒドイ目にあった・・・」 レシラム「はーっ・・・我としたことが・・・」 赤ヨッシー「お前もう伝説の威厳ねぇよ。(レシラムに)」 黒ヨッシー「確かに。」 -- ヨッシー一家 部族の巫女(ぺったんこ)「………」 半人半吸血鬼(ぼいん)「揉んで大きくしてやろうか!?」 巫女「死ね」 月夜の白帽子(男の娘)「私も無い、心配するな」 巫女「あなた男でしょ」 壁のシミ(男)「どうしよう最近お腹と一緒に胸が大きくなってきたよ(>Σ<)」 巫女「痩せろ、夜食のカップヌードルを止めろ」 -- 壁際族 ゴードン「お前にもう最大火力の威厳ねぇから」 ガラガラ「・・・ハァ?」 ひかり「俺、悪いことしたか?」 つばさ「とりあえず下見ろよ」 結衣「てめぇ・・・なにしやがる」 のぞみ「ひかり!ここは逃げるぞ!」 ひかり「俺は悪くねぇー!」 -- ひらお軍 ピッコロ「こ…今度こそ… 仙豆だ、食え(結衣に仙豆を渡す)」 あかり「ゆ、結衣ちゃん怖い…」 ちなつ(CV:島田敬)「どこへ行くんだぁ?」 吹雪「ちなつちゃん…もう私帰っていいかしら~?」 ちなつ「ダメです!結衣先輩を傷つける奴は徹底的に懲らしめてやらないと!」 吹雪「『懲らしめる』の領域を越えてるわよ~…」 紅蓮「…ちなつは結衣さんが大好きだからね…。結衣さんを守りたくて仕方ないらしいのよ」 吹雪「そうなの~?」 -- 快斗軍 レシラム「ガタガタ(また来たー!)」 赤ヨッシー「こいつ本当に伝説のポケモンなのか?どう見ても・・・」 ヨッシー「そうみたいだよ?」 ライチュウ「暴れられるよりかは震えてたほうがいいですよ。」 レシラム「ガタガタ(体の震えが止まらん・・!)」 -- ヨッシー一家 ガラガラ「フン、なら俺の火力を見せてやろう(レシラムにホネブーメラン!)」 ゴードン「ヘッ!貴様にあのデカブツは落とせんよ。」 結衣「(13000)それっ!(ひかりを蹴り飛ばす)」 ひかり「(3290)俺は関係ない!トバッチリだー!(回転してる)」 のぞみ「(ガッガッガッガッ←連続ヒットする効果音)死にたくなー(チュドーン)」 結衣「(ピロレリ♪1UP!)あれ?こんなもん?」 0系「あの1UP・・・欲しかった!」 こだま「よぉ不沈(笑)」 0系「なんか言ったか?(カチン)」 -- ひらお軍 レシラム「(26000/30000)き、貴様ーッ!」 ライチュウ「あ、ガラガラさんいたんですか。」 ヨッシー「あーあ・・・」 レシラム「貴様だけは許さん!ハーッ!(ガラガラへ火炎放射)」 -- ヨッシー一家 ちなつ「よく分からないけど結衣先輩の敵は討てたみたいです」 吹雪「じゃあ俺はもう帰っていいかぁ?」 ちなつ「あ、もういいですよ」 吹雪「助かったわ~」 あかり「でも結衣ちゃん助かってよかったよぉ」 ピッコロ「…戻るか。あかり、ついて来い」 あかり「あ、ピッコロさん待ってよぉ」 -- 快斗軍 ランディアD「なんか戦いが始まってんぞ」 ランディアB「見させてもらわなきゃ!」← エーコ「レシラムも大変ねぇ…いなくてよかったわね(ボソッ)」 ジタン「え、何かあったん?」 -- 赤竜達と幼女と盗賊 ガラガラ「ギャーッ!(120/1600)(ピコーンピコーンピコーン)」 ゴードン「フンッ!ざまぁねぇぜ!」 ヘンリー「きたねぇ花火だ・・・」 ひかり「マテ、俺は死にたくないー!」 結衣「ん~・・・・」 -- ひらお軍 …ん? 仙豆だ、食え(ひかりに仙豆を与える) -- ピッコロ レシラム「雑魚が・・・我に傷をつけたこと後悔するがいい!(ガラガラへクロスフレイム!)」 ヨッシー「はぁ・・・体がでかいだけに抑えられないよ。」 ロコモ「あんた一家のリーダーでしょ?何とかしろ!」 青ヨッシー「無理言っちゃダメよ・・・」 ライチュウ「つくづくフライヤさんがいなくて良かったとおもいます・・・」 -- ヨッシー一家 ガラガラ「俺に少しだけ、元気をわけてくれぇぇぇぇ!」 結衣「・・・元気玉?」 D51「いいえ、ばかぢからです」 ゴードン「フンッ、他者を頼るなぞ・・・・」 ガラガラ「でんきだまあぁぁぁぁぁあああ!(0/1600)」 ひかり「お、悪いね。(8000/8000)」 0系「つかよくあんな回転したもんだ」 ひかり「あれはわざと回転してたんだ」 こだま「それ、ウソだから!ぜってぇ!」 -- ひらお軍 エーコ「(ジタンに事情を説明し)…と言うわけなの」 ジタン「そうか…全く、あいつ変な所で闘争心湧くよなぁ」 ビビ「ここにいる人達ってみんな凄いんだね…(感心してるし)」 -- 幼女と盗賊と魔道士 レシラム「ファ~ハハハ!我に戦いを挑むなど100万光年早いわ!」 赤ヨッシー「調子に乗るな!っていうか光年は距離だボケ!」 ライチュウ「ニヤニヤ(ガラガラを見て)」 ピチュー「おにいちゃんがニヤニヤしてる~」 ヨッシー「リーダーって大変だなぁ・・・」 -- ヨッシー一家 ゴライアス「オラにも元気を分けてくれぇぇぇぇぇ!!!」 クズロット(Megamari)「オラにも元気を(ry」 伝説吹雪「クズが…」 ゴライアス「やべっ!」 クズロット(Megamari)「そ、そうかてえこと言うなよ~www」 伝説吹雪「スローイングブラスターーーーーッ!!!!!」 ゴライアス「うわあああああああああ!!!(0/5900)」 クズロット(Megamari)「ギャアアアアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 -- 快斗軍 ジタン「でも、大丈夫さ。あいつしばらくの間屋敷の見回りだって。オレもやりたい放題!」 エーコ「急に飛んできても知らないわよ…」 ランディアC「すごいなー。僕単体じゃあんなに強くないんだよな」 ランディアD「墓穴掘るな馬鹿」 -- 盗賊と幼女と赤竜達 ひかり「あーあ、ガラガラがお骨に・・・そのままだなw」 結衣「なんかそれ、不謹慎じゃない?」 0系「ウッ!」 こだま「どした?」 0系「お骨・・・ワンコのお骨・・・」 こだま「あーあ。」 ひかり「・・・とりあえず、もっていこうぜ!」 (ガラガラのふといほねをてにいれた!) -- ひらお軍 ヨッシー「レシラム、調子に乗ってるとまたぶっ飛ぶよ?」 レシラム「大丈夫だ!今の我は調子がいい!」 ピチュー「これがしぼうフラグ?」 ライチュウ「そうですよ。」 黄ヨッシー「お腹がすいたんだな~」 赤ヨッシー「じゃあこれでも食ってろ。(クッキーを差し出す)」 黄ヨッシー「ありがと~」 黒ヨッシー「(こいつらってなんで懐から食べ物が出てくるんだ・・・?)」 -- ヨッシー一家 吹雪「終わったな…所詮、クズロット(Megamari)はクズなのだ」 ちなつ「吹雪ちゃんちょっと怖い…」 吹雪「大丈夫です…。俺は怖くないです…。」 ニセマリオ「何を寝言言ってる!お前は化け物だr(ry」 吹雪「今楽にしてやる!(ニセマリオにデデーン)」 ニセマリオ「えっ、ちょっと待って、まさk\デデーン/ (0/1500)」 -- 快斗軍 ちなみに吹雪の巫女は姿が変わってないように見えますが一応技使用時には姿変わってます。 -- 解説:快斗 ジタン「大丈夫さぁ☆(何が)」 ビビ「おねえちゃん達は化け物じゃないよぉ!」 エーコ「ちょ、ビビ!?」 -- 盗賊と魔道士と幼女 ロコモ「(レシラムうぜぇ・・・)」 レシラム「全く我もやればできるんじゃないか!今までビビってたのが馬鹿だったぞ・・・」 黒ヨッシー「ダメだこいつ・・・早く何とかしないと・・・」 ヨッシー「また誰かに懲らしめられると思うよ?」 ピチュー「だといいね~」 -- ヨッシー一家 吹雪「ニセマリオめェ!俺は化け物じゃないのになぁ…。」 快十「…(いや、どう見てもあんたは化け物だよ)」 あかり「吹雪ちゃんそんなに怒っちゃ怖いよぉ」 吹雪「そ、そうかしら~?」 ブロリー(Megamari)「じゃあ俺が相手になるかぁ?(レシラムに対して)」 -- 快斗軍 ビビ「そうだよ、おねえちゃんは化け物じゃないよ!」 エーコ「(ビビがこんなに必死になるなんて…何かあったのかしら)」 ランディアB「(ポチッ)あ、ごめん☆通信機の呼び出しスイッチ押しちゃったw」 ランディアD「誰を呼び出す気だー!?」 -- 魔道士と幼女と赤竜達 レシラム「ふふ・・・(ちょっと震えてる)戦ってもいいが・・・ヨッシー達が戦うなって・・・」 ヨッシー「行ってきな☆」 ライチュウ「骨は拾います(残ってたら)」 ピチュー「ファイトー!」 レシラム「ええーっ!?止めないのか・・!?」 ロコモ「止めないぞ。思う存分戦ってこい!」 赤ヨッシー「哀れだな」 レシラム「ちっくしょぉぉ!(ブロリー(Megamari)に捨て身のクロスフレイム)」 -- ヨッシー一家 へぁっ!?(251124/260000) …こっちの番だなぁ…。 -- ブロリー(Megamari) ミサ・リィ「なんであれ自信を持つのは良いことだよ〜」 猫式「怯えて足踏みしてるだけじゃ物事は進まぬしなー」 アンナ「アンタ達……アイツの頭上に不吉な星が輝いてるのわかって言ってわよね……?」 草ネコ「死兆星かよwwwwwwシャレになんねwwwwww」 -- 座・銀曜ロードショー イレイザーキャノンッ!!(レシラムにイレイザーキャノンを放つが手加減です…。) -- ブロリー(Megamari) 真「誰やうちを呼び出したのは!?」 ビビ「あれっ? 剣道のおねえちゃん…?」 ランディアC「表示に『キサラギ マコト』って出てるからねぇ」 ランディアA「我らの知らぬ女が来たと言う事か…」 -- 魔道士と赤竜達と… …ホッ(一安心) -- ジタン レシラム「そ、そんな・・・ウギャー!(10/30000)」 ヨッシー「生きてる・・・手加減みたいだね。」 ロコモ「チッ」 ライチュウ「流石レシラムさん、体力だけは無駄にありますね。」 ピチュー「プギャー」 赤ヨッシー「でももう瀕死だぜ?」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「とっておきだぁ…。プラネッt(ry」 ピッコロ「仙豆だ。食え。(レシラムに仙豆を与える)」 ブロリー(Megamari)「チッ!(ピッコロにキック)」 ピッコロ「クソマァー!(0/6400)」 -- ムシケラと悪魔 レシラム「キター!(30000/30000)」 ヨッシー「仙豆食べて回復した!?」 ロコモ「イライラ」 ライチュウ「あーあ・・・また調子に乗っちゃいますよ・・・」 レシラム「フハハハw覚悟しろ!(ブロリー(Megamari)に青い炎を放った!)」 ピチュー「あれ?あんなわざつかえたっけ?レシラム。」 ヨッシー「いまの仙豆で使えるようになったんじゃない?」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?(241536/260000) お前だけは簡単には死なさんぞ…。」 あかり「ピッコロさんがやられちゃったよぉ!あかりが今復活させるからねっ!」 -- 快斗軍 真「…で、戦闘中? どっちも頑張りや!」 ランディアB「ファイトー!」 ランディアD「お前って奴は…」 -- 剣道女と赤竜達 レシラム「今回は・・いける!」 ライチュウ「死亡フラグ乙です。」 青ヨッシー「乙。」 レシラム「我にフラグなど関係ないわ!喰らえぃ!(ブロリー(MegaMari)にドラゴンクロー)」 -- ヨッシー一家 へぁっ!?(ドラゴンクローに命中) …。 なんなんだぁ?今のは…?(だが無傷) -- ブロリー(Megamari) レシラム「えっ・・・」 ピチュー「ちょうしにのったけっかがこれだよ!」 ヨッシー「ですよねー」 ライチュウ「もう・・・調子に乗るなってあれほど言ったのに・・・」 -- ヨッシー一家 無駄なことを…今楽にしてやる!(レシラムにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- ブロリー(Megamari) 真「諦めるな! うちは最後まで応援す(ry」 ランディアD「うっせぇ」 ランディアA「…そこで不機嫌になるなよ…」 -- 剣道女と赤竜達 結衣「あーあ、特殊の方が高いのに物理で攻めるから・・・」 0系「いや違う!ヤツ(レシラム)の頭は第三世代なんだ!」 つばさ「あー、当時は特殊だから・・・ってそんな事情話してどうする!?」 こだま「それっ!(ガラガラにげんきのかけらを使う)」 ガラガラ「(800/1600)フゥ、あぶねぇあぶねぇ」 ひかり「ねぇねぇ今どんな気持ち?相性いいのに負けたのにどんな気持ち?www」 ガラガラ「(イラッ☆)なんか言ったかゴルァ!」 ゲムヲ「ビー!ビー!(バケツを持ってうろちょろしてる)」 E4系「あー、ガラガラって相性いいヤツに負けると・・・」 -- ひらお軍 レシラム「だから嫌だと言ったのにぃぃぃ!\デデーン/(0/30000)」 ヨッシー「え、ちょ・・・ギャー!(巻き添え☆)(0/5000)」 ライチュウ「あ、ヨッシーさーん!」 ロコモ「あんなに近くにいるから・・・」 黒ヨッシー「ギャー!(地味にこいつも巻き添え)(0/5000)」 青ヨッシー「黒ちゃん!」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「ハッ…ハッハッハッハッハッハッハッハッ…フハハハハハハハハハハハハハッ!」 ちなつ「うるさいです!(ブロリー(Megamari)にパンチ)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 真「何が起こったんや!?」 エーコ「みんな大丈夫!? エーコが治療するわよ!?」 ジタン「…二人とも落ち着け」 -- 剣道女と幼女と盗賊 ピッコロ「(3200/6400)フン…。すまなかった」 あかり「他の人も復活させるよぉ」 ピッコロ「待て、仙豆を食べさせた方が早い。」 -- 快斗軍回復係 ピチュー(裏)「いやぁ~今の戦いは見ものでした。ククク・・・(黒い笑顔)」 青ヨッシー「こんな時に裏のピチューちゃんが・・・」 ライチュウ「ヨッシーさん!黒さん!大丈夫ですか!?」 赤ヨッシー「激しいな・・・ここ。」 黄ヨッシー「(クッキー食べてる)」 -- ヨッシー一家 ということだから仙豆食え(ガラガラ、ヨッシー、黒ヨッシー、レシラムに仙豆を与える) -- ピッコロ 真「すごい戦いやったなぁ…」 ランディアB「ねーねー続きないのー?」 ランディアA「あったら困る」 -- 剣道女と赤竜達 ガラガラ「ぎゃあぁぁぁああ!(←巻き添え)」 BLACKRX「ブロリーの仕業だっ!」 ガラガラ「あぶねぇあぶねぇ(1600)」 結衣「ちなつちゃん怖っ」 こだま「これぞ正に一撃必殺!」 E4系「呼んだ?」 ゴードン「俺様の出番のようだな」 E4系「一発で沈めてやるよ。覚悟はできたか?」 ゴードン「終わりだァ・・・覚悟はいいか?」 こだま「えっ、ちょっとタンマタンマ」 E4系「ワールドデストロイヤー!」 ゴードン「インディグネイション!」 こだま「(クリティカル!)空気もクソもねえぇぇぇぇえ!(0/5000)」 -- ひらお軍 ヨッシー「ありがとう・・・(5000/5000)」 黒ヨッシー「いつもすまないな・・・(5000/5000)」 レシラム「もう調子に乗りません・・・(30000/30000)」 ライチュウ「といいつつもまた調子に乗るんでしょうね・・・」 ロコモ「それがレシラムだからな。仕方ない。」 ピチュー(裏)「むしろ調子に乗って欲しい」 赤ヨッシー「何を言っているんだ。」 -- ヨッシー一家 さてと…。俺も仙豆をいただくとするか(自分で仙豆を食べる) (6400/6400) -- ピッコロ ランディアB「…面白い。またよんじゃお(ry」 ランディアA「嫌な予感しかしないからやめろ!」 ジタン「下手するとオレもヤバいから!」 -- 赤竜達と盗賊 あっ、今度はあかりが復活させるよぉ(こだまに復活魔法(成功率100%、HP半分くらいで復活)をかける) -- 赤座あかり こだま「んなモン耐えれるかッ!(2500/5000)」 0系「ロケットドリル、リボルクラッシュ・・・」 のぞみ「おっと手が滑った(こだまに時速300km)」 0系「甘いな(ミガワリボウギョ:アイテヲヨクミロ)」 こだま「がはぁッ!(300)」 0系「・・・グレートゲキレツアタックか!(5800/6000)」 こだま「(バリボリ)全く、どの通り魔だよ。(1500/5000)」 0系「飴ちゃん砕くかフツー。」 こだま「え?違うの?」 -- ひらお軍
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RS-355 デンジブルー Sユニット パワー2 CN2 BP3000 SP- ノーマルレア 追加条件 【ブルースクリューキック】 敵軍バトルエリアから、BPの合計が6000になるように隣り合う2体のSユニットを選び、 持ち主のパワーゾーンに送ってもよい。 ブルー/男 オーバーテクノロジー 電子戦隊デンジマン フレーバーテキスト 助けを求める子供たちの泣き声が村に谺(こだま)した時、地平線の向こうから彼らはやってきた。 備考・解説 イラスト funbolt 収録エクスパンション 第6弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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あさらし【登録タグ 作あ 作あさ 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『水豹』(あざらし) 「whip antenna」が処女作。 本人や他のボカロPの動画においてイラストを手がけることもある。 リンク Twitter PIAPRO YouTube 曲 pomme アンスロポフォビア ヴィオレッタ ヸシュヌ 翔ける群青 杞憂 告解、教室にて 桜咲く季節になって セバスチャン 転生/淡雪こだま トラワレノ/ひみー 反芻シ考 フィロフォビア 本音 マフィア 流星少女 レモネード CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
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登録日:2017/08/31 Thu 22 47 13 更新日:2024/02/11 Sun 18 51 07 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 700系 700系新幹線電車 JR東海 JR西日本 ひかりレールスター カモノハシ シンカリオン ジェネシックガオガイガー トランスフォーマー カーロボット ヒカリアン プロテクトガオー レールスター 山陽新幹線 新幹線 新幹線電車 東海道新幹線 鉄道 鉄道車両 高速鉄道 700系新幹線電車とはJR東海・JR西日本が開発した新幹線電車で、東海道・山陽新幹線の車両としては第4世代の車両に相当する。 概要 老朽化し、速度の遅い0系・100系の置き換え用に開発された。 シンプルに0系・100系を置き換えるのであれば最高速度が270km/hの300系、最高速度300km/hの500系を増備すればいいだけなのだが、300系は 車体鋼体が薄く、床下のエアコンから車内の送風口へ冷気や暖気を送っている間に外気で暖められたり、冷やされたりしてエアコンの効きが悪い GTO素子のVVVFインバータを採用しており、加減速時の磁励音が非常に大きい。要するにうるさい。 最高速度で走行している時の揺れが大きい などの課題があり、一方の500系も 軽量性優先で車体にアルミハニカムパネル構造を採用したため、車両価格が非常に高額 チューブ状の車体のため、車内の居住性が若干犠牲になっている 座席数が300系と異なる他、運転台後方に客用扉がないため乗降に時間がかかる車両がある(*1) などの課題があった。 そこで、JR東海・西日本の両社は最高速度を300系より高め、居住性・乗り心地を改善し、運用しやすくするために汎用性を高めた700系を開発することとなった。 ちなみに開発当時の仮称はN300系だった。登場当初はJR東海所有車のみ「New Generation Train」という愛称があり、車内で発売されていたテレホンカードに愛称が書かれていた。 JR東海に16両60編成、JR西日本に16両15編成、8両16編成が投入された。編成記号はJR東海分がC、JR西日本の16両がB、8両がE。 構造 車体は新幹線で標準化されたアルミニウム合金製とし、防音材を挟み込んだダブルスキン構造とした。先頭形状はトンネル微気圧波をなるべく短い長さでなるべく小さくするため、エアロストリーム形状を採用。このため、700系は「カモノハシ」の通称がある。(*2)なお、E編成の先頭側部に「Rail Star」、B編成の先頭側部には500系のような「JR700」(*3)のロゴがそれぞれ付けられている。 行先表示器はC編成が巻取り式なのに対し、B・E編成は3色LED式としている。ちなみに指定席表示器はC編成が液晶表示機で、B・E編成は3色LED。台車は軽量なボルスタレス式だが、C編成が300系で実績のあるウイングバネ式、B・E編成が500系で実績のある軸梁式を採用している。 電動車のユニット構成も見直され、付随車1両に電動車3両で構成されるようになった。制御装置はIGBT素子を採用したVVVFインバータとし、加減速時の騒音をカットした。 ユニット構成は500系と同じ4両1ユニットとしたが、1ユニットに1両モーターを積まないトレーラー車(T車)を連結し、両先頭車がT車になるようユニットは背中合わせで連結される。 VVVF制御装置は1ユニットに3台搭載され、2両のモーター車に分散して搭載する。 パンタグラフはシングルアームパンタグラフとし、カバーは碍子の部分だけを覆う小さなものに、その横に遮音板を設置した。屋根上の高圧引き通し線はユニット同士の連結部は大型の碍子の先端同士をケーブルで接続するケーブルヘッド、ユニット内の連結部はケーブルとコネクターで直接つなぐ直ジョイントとした。 最高速度は東海道区間では270km/h、山陽区間では285km/hとされた。 重さは300系とほとんど変わらない。強いて言えば700系のほうが3トン軽い。 300系で苦情の相次いだ乗り心地と空調の効きの悪さについては改良型の制振装置や空気ばねの搭載、連結部への車間ダンパ設置、断熱効果の高いアルミダブルスキン採用、空調ダクトの短縮などで改善した。 量産先行車 量産に先立って製造されたC0編成は1997年秋に完成した。 試運転は16両フル編成だけでなく、E編成の開発に必要なデータ収集を兼ねて8両でも実施された。 300系のJ0編成と異なり、量産車と大きな違いは少なく、量産化改造を受けて2013年の廃車まで営業運転に使われ続けた。 廃車後、1号車の723-9001は保存され、リニア・鉄道館に展示されている。 車内設備 普通車は3列+2列、グリーン車は2列+2列のリクライニングシートが並ぶ。内装はC編成とB編成で異なり、C編成の座席モケットの柄は水色なのに対し、B編成は濃い紺色になっている。 E編成は全車両普通車だが、3列+2列の車両とグリーン車と同じ2+2配置になっている車両に分かれ、更に個室設備がある車両もある。ただし個室は防犯上の問題でひかりレールスター以外の列車では利用できない。勿体無い・・・。 C編成の後期の車両とB・E編成には各車両両端の座席にコンセントと縦長のテーブルを設けている。コンセントの数はC編成は1両で4個、B・E編成は1両で10個。 なお、E編成には旅行ルートや時刻表を調べ、更に印刷できるタッチパネル案内機「旅指南」が設置されていたが、2008年3月14日に撤去されている。 運転席の座席には500系と同様、長時間の着席に伴う腰痛を予防する為、レカロ製のセミバケットシートを採用。スポーツカーのシートで有名なメーカーだけあって、運転士はちょっとしたスポーツカー気分を味わえる。 形式 723 博多向きの制御付随車で、C・B・E編成の1号車。 724 東京向きの制御付随車で、C・B編成の16号車、E編成の8号車。 725 普通席を備える中間電動車で、C・B編成では4・5・12・13号車に、E編成では2・7号車に連結。 726 普通席を備える中間電動車で、C・B編成では3・6・11・14号車に、E編成では3・6号車に連結。 727 普通席を備える中間電動車で、C・B編成では2・7・15号車に、E編成では4・5号車に連結。 717・718 C・B編成にのみ連結されるグリーン席を備える中間電動車で、717形は10号車に、718形は8号車に連結。 719 グリーン席を備える中間付随車で、C・B編成の9号車に連結。 運用 C・B編成 東海道・山陽新幹線で16両編成で運行されるのぞみ・ひかり・こだまに充当され、デビュー当初はのぞみへ重点的に投入された。これにより、300系をひかり・こだま運用へと追いやった。 N700系デビュー後も主力の座を守っていたが、増備が続くに連れてひかり・こだま運用が増え、300系を置き換えていった。 末期はこだま・ひかり運用が主体のために東海道新幹線内で完結するひかり・こだま運用に入るB編成も多く存在した。 2019年12月1日を最後に東海道新幹線での定期運用は消滅。2020年3月までC編成使用の団体列車や臨時列車が設定され、さよなら運転も予定されていたが、憎きウイルスの影響によりさよなら運転は中止となってしまった。 なおC編成全廃後もJR西日本所有のB4編成が臨時用として1本残され、2020年5月には自動車で言う車検に相当する全般検査も受けたものの、翌年2月に廃車された。 E編成 山陽新幹線内で完結するひかり・こだまに充当され、ひかり運用時は特に「ひかりレールスター」と呼ばれた。ひかりレールスターは九州新幹線全通後はさくら・みずほに置き換えられる形で激減し、現在はこだま運用が主体となっている。 突発的なダイヤ乱れ発生時にはのぞみの運用を代走することもある。誰が言ったか「のぞみレールスター」 AMBITIOUS JAPANラッピング JR東海所有の700系は品川駅開業から2005年9月まで先頭車の車体中央部のラインを分断する形で「AMBITIOUS JAPAN!」のロゴを貼り付け、一部車両のドア横に円形の「AMBITIOUS JAPAN!」ステッカーが貼付された。 本来は2003年の年末で終わる予定だったのだが、予想外の反響の高さと新幹線40周年、愛知万博開催によって延長が決まり、2005年9月まで実施された。 新幹線の場合、通過する自治体が非常に多く、各自治体の屋外広告物条例の許可の兼ね合いもあって長期間に渡る車体広告の掲出というのが難しい。 去就 700系は安定的な性能と乗り心地で好評を博した車両ではあったが、老朽化には勝てず、2011年7月にC4編成が量産車として最初に廃車された。ただこの廃車は西日本に譲渡されるC編成の修理部品を確保するという意味合いが強かった。(*4) その後2011年度内にJR西日本が保有する300系を置き換えるためにC編成9本が譲渡された。この9編成には先述のC4編成が含まれている。 JR西日本籍のC編成はJRマークの色、車内チャイム、車内ステッカー、パンタグラフ遮音板の色が東海籍のC編成と異なっていた。西日本のC編成は製造年の古い初期車ばかりのため、2017年までに姿を消している。 C編成9本の譲渡後特に動きはなかったが、N700Aの投入開始によって本格的にC編成の置き換えがスタート。2013年にC1・C2・C3・C5編成が廃車となり、2019年12月1日を最後にすべての定期運用を終了。 JR西日本のB編成は2018年より廃車がスタート。B7編成がB編成の廃車第1号となり、2020年3月に定期運行を終了。前述の通り、2021年2月に最後に残ったB4編成が廃車され、16両の700系がこの世から姿を消した。 なおE編成については廃車の予定が無いどころか、和式トイレの洋式化改造やフリーWi-Fiの設置改造を行ってもうちょっと活躍が続く予定。N700Sの8両バージョンが出る頃になったら流石に廃車になると思われるが、それがいつになるやら・・・。 派生車両 700T形 台湾高速鉄道の車両。騒音基準が日本と異なるため、そんなに複雑な先頭形状じゃなくとも300km/h運転ができる。 12両編成となっている他、先頭形状も700系と違う形に変更されている。 800系 九州新幹線用の車両。最高速度は260km/hと低いが、その分勾配登坂性能が強化されている。 全編成が6両編成でグリーン車はない。車内は水戸岡デザイン全開。一応山陽新幹線の博多から先へも乗り入れることが出来るのだが、営業運転は鹿児島中央から博多までとなっている。 923形 お馴染み、ドクターイエロー。7両編成と短く、軌道検測車以外全部の車両が電動車となっている。1両だけ屋根が白く塗られている。実は2編成いる。(*5) 営業用の700系と異なり、最高速度が285km/hとなっている山陽新幹線内でも270km/hでの運転を行っている。 追記、修正はTOKIOの「AMBITIOUS JAPAN」を聴きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] のろま -- 名無しさん (2017-09-01 07 25 10) 違う!乗り心地を追求したのだ! -- 名無しさん (2017-09-01 22 05 40) コロナウイルスのせいで最終運行日前に殺されてしまった…… -- 名無しさん (2020-03-04 09 53 38) 今の東海道新幹線この形式ばっかで代わり映えしないのがちょっと残念 -- 名無しさん (2020-12-29 01 22 32) 名前 コメント