約 287,991 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5218.html
なるほど・・・ 凡退王子&オンボロ初代&四退女王の黒星を記念して、ウラジオストクだとか。 -- 300X 決定。 -- WIN350 さささざびーーー(凍死) -- 柚にゃんこ 大丈夫か~(ブラスターFで柚にゃんこを暖める) -- 500系こだま 祝!(恒例のクラッカーを鳴らす) -- 焼き狐アフォックス (別の場所から防寒着に身を包んだ柚にゃんこが……)アタシ、参上半神話体系。 -- 柚にゃんこ えぇ!?嘘ォ!? -- 500系こだま ♪~(空から登場、いつもよりご機嫌) -- 羅震帝サン・モルテ アタシ達は一にして万。万にして一にゃ…… -- 柚にゃんこ なるほど・・・ さ、ちゃっちゃとケリを着けようぜ、下手したらそろそろ奴の彼氏がやってくる。 -- 500系こだま オーケイ……そのために今回、アタシは666体分で来たぜ……! -- 柚にゃんこ ほぅ・・・ 随分とやる気だな・・・ ガン攻めで行くか? -- 500系こだま モチのロンで満貫にゃ!(のっけから真祖ビームをモルテにぶっ放す) -- 『雷』柚にゃんこ しかし、寒いですね・・・(何やらメモ帳とペンを持ってる)きゃっ!(5050/6000) -- 羅震帝サン・モルテ OK・・・・! ガンガンいくぜ!(オイウチコウゲキ) (ガンガンセメロ) (突撃) -- 500系こだま いたっ!(4325)なんですか!? -- 羅震帝サン・モルテ (さらにオイウチ)喰らえ、この肉球をーーッ!(百裂張り手) -- 『雷』柚にゃんこ (3710)2対1とはなんて卑劣な! -- 羅震帝サン・モルテ 罪のない猫を殺した貴様が言うか!(モルテに時速120kmで突撃) -- 500系こだま ここでッ! 空想とか具現化ぁーーー!(たくさんの鎖がモルテに襲いかかる) -- 『雷』柚にゃんこ (1200)あ、あぁ・・・ あの・・ 化け猫・・ ですか・・・? -- 羅震帝サン・モルテ 馬 鹿 者 ! 化け猫じゃない!子猫と言え! -- 500系こだま まちやがぁぁぁぁぁれぇい!!(モルテの前に立つ!!) -- BRN(なっしー) そう……なり雑をHOTに保つ対UMAノイドインターフェース……それがアタシにゃ! -- 柚にゃんこ えぇ!?あれが子猫!?(アップルグミで体力回復) (4200) って貴方は・・・ -- 羅震帝サン・モルテ 貴様!許せんっ! -- 500系こだま ストーン!!(ストーンとモルテの横に落ちてくる) -- カービィ(なっしー) (今、モルテの足下)仕方にゃい……(がしっと足を掴んでみたり) -- 柚にゃんこ !?(足掴まれたり、横にストーンが落ちてきたり、驚いてる) -- 羅震帝サン・モルテ 女性をよってたかって暴行とは感心しませんね(同じモルテの横に現れ、柚にゃんこを捕食) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) 覚悟しろよ!この蟲野郎!(モルテに時速300km) -- 500系こだま いたっ!(1200) -- モルテ 捕食などされぬ……!(665体) 引きずり込むにゃーーー -- 柚にゃんこ (トリックベント)さぁ!覚悟しな!(4体の分身が出現、カービィ、ヨッシー、BRNの前に現れる) -- 500系こだま (時止め、モルテ救出)…どうやら好き勝手やってくれたみたいだな! -- 十六夜サクト(なっしー) \(^q^)/ -- 500系こだま BRN!コードソウルユニゾンだ!! -- カービィ(なっしー) 私達の魂を一つに!! -- 沢田版ヨッシー(なっしー) サクトさん・・・!?何故、此k(ry -- モルテ おおよっ!!「「「ソォォォォォウル!ユニゾォォォォォン!!」」」 -- BRN(なっしー) はッ!? いにゃい……! おのれチート時止め野郎め……! ならば!(桃栗三年バズーカを自分に発射) -- 柚にゃんこ チェェェェェンジ!ソウルッ!!カービィッ!!ダブルドリル!(両手にドリルを構える)ソニィィィィィィックビジョンッ!!(500系のアクセルフォームを遥かに上回るスピードで分身もろとも本体を切り刻む!) -- カービィ(なっしー) なにぃぃぃ!(800/3000) -- 500系こだま オォォォォォプンソウルッ!!(3つの魂にわかれ、また一つになる) -- カービィ(なっしー) (柚にゃんこ、美女に戻る)クフ……ここは引くぞ、500系……(瞬間移動で500系を救助) -- 『雷』朱い柚 わかった。くそっ!次こそは仕留めてやらぁ!(撤退) -- 500系こだま さらばだ雑念……せいぜい狐でも狩るがよい。(撤退) -- 『雷』朱い柚 ア~フォ~ク~ス~w -- 焼き狐アフォックス 助かった・・・ -- モルテ チェェェェェンジ!ソォォォォォウル!!BRN!!ガーディアァァァァァァントマホォォォォォクッ!!(馬鹿でかい両刃の斧を出す)うおぉぉぉぉぉぉッ!!死にやがれぇぇぇぇぇぇッ!!(神速のスピードでアフォックスに振り下ろす) -- BRN(なっしー) そぉい!(雪玉(石入り)でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) シュッ・・・(亜狐高速移動で回避) -- 焼き狐アフォックス 私だって・・・ 戦えます・・!(剣を構える) -- モルテ は?おい!?あいつら逃げやがった!! -- BRN(なっしー) (両方、影で見てる)371系「(無茶するなよ~・・・)」300系「これだからモルテは・・・」 -- 371系&300系 何ィィィィィィ!? -- ソウル カービィ ほぅ・・・ 随分と余裕そうだな・・ッ!(モルテを蹴り飛ばす) -- 焼き狐アフォックス !(帽子で防ぐ) -- モルテ いただきぃ!(そのまま帽子を奪う) -- 焼き狐アフォックス あっ!私の帽子!返せっ! -- モルテ 全 力 で 断 る 。(亜狐高速移動で距離をとる) -- アフォックス くらえぇぇぇ!!!(FGM-148 ジャベリン(アメリカ製の歩兵携行式多目的ミサイル)でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) ウボァ!(56000/60000) -- 焼き狐アフォックス ソウルスプリト!!(分離する)させませんっ!(アフォックスを舌で捕まえにかかる!) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) とうっ!!(素早い動きでアフォックスから帽子を取り返しにかかる!) -- カービィ(なっしー) そぉい!(アフォックスのブラスターを強奪) -- Mr・H(ご本人) はっ!(緊急回避し、帽子を空に投げる、ブラスターは奪われるが、弾切れ) -- 焼き狐アフォックス !!(自身のスピードを時間を操り加速させつつ空に浮かぶ帽子を取る) -- 十六夜サクト(なっしー) 何・・・!?(あふぉっくすはこんらんしている!) -- 焼き狐アフォックス こんなこともあろうかと!(ブラスターにマガジンをセット) -- Mr・H(ご本人) UZEEEEE!(わけもわからずじぶんをこうげきした!) (54000) -- 焼き狐アフォックス 貴様は色々と勘違いしている…主人公はこの俺様だぁぁぁぁぁぁ!!(アフォックスにしみったれブルース!) -- カービィ(なっしー) (今、サクトの手に・・・) -- 帽子(ひらお) ウボァ!(49000) -- アフォックス 喰らえ!(ブラスターでアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) カービィ!カービィ! -- BRN&沢田版ヨッシー リフレクターッ!(Mr・Hに反射) -- 焼き狐アフォックス (「みんなが呼んでいる…みんなが認めてくれている!」)みんなぁーーー!! -- カービィ(なっしー) 死ねぇぇぇぇぇぇ!!(カービィに拳をたたき込む) -- BRN&沢田版ヨッシー ギャアアアアアアア!! -- カービィ(なっしー) (回避)くらえ!(アフォックスをナイフ投げで攻撃) -- Mr・H(ご本人) 帽子が消えた・・・?帽子、帽子・・・・(周りを見渡す) -- モルテ リフレクタアッー!(リフレクター破損) -- アフォックス 誰がなんと言おうと俺が常に主人公というのは不動だ!!覚悟士郎!!ネタ真拳奥義!『力士達による猛烈むさむさ大殺到祭』!!(アフォックスにむさ苦しい力士達が殺到する) -- BRN(なっしー) 喰らえ!(ブラスターでアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) ウボァ(46600) -- 焼き狐アフォックス ほら(モルテに帽子を渡す) -- 十六夜サクト(なっしー) アフォックスに押し潰さんばかりに殺到している -- 力士達 あ・・・ ありがとう・・(帽子を受け取り、かぶる)さて・・・ 行きますか・・(剣を構える) -- モルテ シュッ・・・(亜狐高速移動で回避) -- アフォックス その移動先には私めが!(アフォックスの高速移動が終わった瞬間足下にぼこっと穴が!)穴を作っておいででしたのよぉ! -- カービィ(なっしー) しりもち落下ァーー!(穴に落ちる) -- 焼き狐アフォックス (Mr・H、アフォックス、モルテ、カービィ、BRNに無差別で追尾弾を放つ) -- ???? いたっ!(500) -- モルテ ウボァ!(穴の中で命中) -- アフォックス なっ!?大丈夫か!!(モルテを抱き締め、全てのダメージを自分が受けるようにする) -- 十六夜サクト(なっしー) あんまり大丈夫じゃないです・・・ -- モルテ !(シリアスフラグか!?) -- BRN(なっしー) なにぃ!?よしこんな時こそ!ある日♪(ある日♪)森の中♪(森の中♪)熊さんに出会った♪(出会った♪)ぎゃーす♪(直撃笑顔で血反吐を吐く) -- カービィ(なっしー) (アフォックスが落ちた穴にありったけ生ゴミを投下している) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) (回避)妨害キャラか・・・! -- Mr・H(ご本人) (精神的ダメージ)・・・(43400) -- アフォックス (サクトから離れる)でも・・ 私はまだ戦えるッ!(再び剣を構える) -- モルテ モルテ!(モルテを止めようとする) -- 十六夜サクト(なっしー) !?(止められる) -- モルテ もう行くな、その状態じゃ自殺しに行くようなものだ、だから行くな、…いや、行かないでくれ(モルテを抱き締める) -- 十六夜サクト(なっしー) ごめんなさい・・・(抱きしめられる) -- モルテ ケッ!あいつらいちゃついてやがるぜ!(武器を探している) -- 焼き狐アフォックス (「敵はどこかにいる…ニュータイプ探すんじゃない!探るんだ!!相手の感覚を!」ピキィィィン)そこかぁ!!(ニュータイプ能力で????感覚を察知し、????が潜むであろう場所にフィンファンネルによるビームショット!) -- カービィ(なっしー) うわっ!(6100/8000) -- ディエンド ディエンド・・・!? -- モルテ あ、じゃー駄目だな、ユニゾンコード GETを使うまでもねーやこんなん -- BRN(なっしー) そらぁ!(高圧放水銃でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) GYAAAAA!(35000) -- アフォックス あ・・・(自分の足を見て、出血してるのに気付く) -- モルテ 371系「血はだめえぇぇぇえ!(気絶状態)」300系「お前本当に忍者かよっ!?」 -- 371系朝霧 はて!私の出番ですね!(耐熱ロープでディエンドを束縛しにかかる) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) モルテ…帰ろう…(時を止めてその場からモルテと共に撤退) -- 十六夜サクト(なっしー) うわっ!(束縛される) -- ディエンド (サクトと共に帰る) -- モルテ 水浴びの刑だ!(ぉ)!(高圧放水銃でアフォックスを攻撃) -- Mr・H(ご本人) とったぁ!覚悟!(そしてディエンドにロープを絡ませたまま宙に浮かせ)雪山降ろしィィィィィィ!!(ディエンドを絡ませたロープを振り回しまくる!) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) HA☆NA☆SE! -- ディエンド ヤメデグダザイ!(26000) -- 焼き狐アフォックス おりゃあああああああっ!!(そしてめいいっぱい振り回した後絡ませていたロープが千切れ、ディエンドが放り出される)(尚振り回される事でダメージと地面に着地したときに勢いによるダメージの二段備え) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) GYAAAAAAAAA!(3050) -- ディエンド さらに恐竜真拳奥義!!『ダイノダイノストンピング』!!(巨大化してディエンドを踏み潰しにかかる) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) うわっ(1000) -- ディエンド (そしてディエンドを踏みつけたまま何かの構えを取った!) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) アッー!あの構えはーッ!!賢者の舞いだ!賢者の舞いを踊りなさるぞ! -- カービィ(なっしー) ちょwww待てwwwあのでかさで賢者の舞いなんかやったらディエンドがwww -- BRN(なっしー) ふん!ふん!ふん!(賢者の舞いを踊り、ディエンドを踏み潰しまくる) -- 沢田版ヨッシー(なっしー) (アフォックスに氷水をかける) -- Mr・H(ご本人) (アフォックスが落ちた穴にヘドロを投下する) -- BRN(なっしー) うわあぁぁぁぁあ!(戦闘不能) -- ディエンド orz(13400) -- アフォックス (穴に蓋(鋼鉄製)をする) -- Mr・H(ご本人) うわあぁぁぁぁあ!(出れなくなる) -- アフォックス (生ゴミなどが腐ってきた模様) -- 穴の中 ^^(8700) -- アフォックス (腐った生ゴミからガス発生) -- 穴の中 !? ケホッ!ケホッ!(4000) -- アフォックス バイオガスで燃えちゃえ〜〜!(ガスライターで紙に着火し、穴の中へ) -- 猪名寺コナン(石坂線の鬼神) そーれ退避!(退避) -- Mr・H(ご本人) この・・・・ 凡退王子ィィィィィィィィィィィ!(違) -- アフォックス ボグァァァァン!(ガス爆発) -- 効果音 ウボアァァァァァ!ファイヤー!(死亡) -- アフォックス 見ろ!アホ狐がボルシチのようだ! -- モンキリマル(石坂線の鬼神) うはwwwなんという残酷処刑www -- BRN(なっしー) これはヒドイ・・・! -- ひらお(絵茶) はたして来るのか・・・・ -- 島田真北 (傷だらけで)よぉ。(メカヒスイと一緒に登場) -- メディスン(魔理沙) 忙しいところすみませんね。 -- 島田真北 どってことねぇよ。っ、傷が痛むな。で、用件は何だ。 -- メディスン(魔理沙) 俺はやっぱり弱者なのかな・・・・ -- 島田真北 (いきなりヤンキー座り)は?いきなりそれかよ。 -- メディスン(魔理沙) (メディスンを治療中)相談みたいですね。 -- メカヒスイ(魔理沙) 成る程、どういう意味で弱者なんだ? -- メディスン(魔理沙) この間のまりのでの俺の無様なファイティング見た? -- 島田真北 ・・・未勝利が何なんだぁ?それで落ち込むのかよ。 -- メディスン(魔理沙) マスター、喧嘩はいけません。 -- メカヒスイ(魔理沙) わかってらぁ。 -- メディスン(魔理沙) バトロイでもまりのでの金甌無欠はなくなった。でもそれ以上に深刻なことがある。 -- 島田真北 どういったことだ。 -- メディスン(魔理沙) 正直、俺は幻想郷では弱者の部類か? -- 島田真北 んー。最初は誰でも弱いぜ。アンタは・・・「中」だな弱くも強くも無い。 -- メディスン(魔理沙) マスター、そんなにはっきり言っていいんですか? -- メカヒスイ(魔理沙) いいかメカヒスイ、この位の言葉でへたれるようじゃ、幻想郷で生きていけないぜ。 -- メディスン(魔理沙) (情報更新中・・・)現在、幻想郷の被害72%。 -- メカヒスイ(魔理沙) まだ、大丈夫だな。(頼むぜ・・・ひらさわ、しんいち・・・・・。) -- メディスン(魔理沙) 正直言ってくれたらそれでいい。でもさ、最近のマリオ一家の若い人らは俺の実力をほぼ全く認めてくれないんだ。 -- 島田真北 その新人さんってのは、だれだい? -- メディスン(魔理沙) 真冬という、メイドみたいな人。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) おま、真冬に手ぇだしたのか?怒らないから正直に答えてみ? -- メディスン(魔理沙) 真冬さんといえば、ハイテンションでおなじみですね。マリオ一家のムードメーカーです。 -- メカヒスイ(魔理沙) そうだよ、ていうかあんなやつがムードメーカー? -- 島田真北(石坂線の鬼神) あー、不味いことしてくれたな。真冬はマリオに作られた「元」アンドロイドだ。 -- メディスン(魔理沙) マスターとは結構仲が良いですよね。 -- メカヒスイ(魔理沙) こいつが俺のことを馬鹿にしたんだよ。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) そりゃしょうがねぇよ。あいつは男が嫌いなんだもんよ。 -- メディスン(魔理沙) ていうかみすちーの子供もそうだけど、幻想郷は男嫌いが多いのか? -- 島田真北(石坂線の鬼神) いや、一部の人だけは男嫌い。心配すんな。 -- メディスン(魔理沙) マリオさんは「漢」ですから。 -- メカヒスイ(魔理沙) もっと心外なのは、スピードタイプだと思われたこと。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) あいつはあまのじゃくなところもある。マリオにも同じこと言っていたな。 -- メディスン(魔理沙) メディスンさんには、投げ技にとっかしていたとかね。 -- メカヒスイ(魔理沙) あぁ・・・そうか・・・でも俺だって、国を救ったし、バトロイでも長らく活躍したし、それなりに評価されたいんだよ。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) そうか・・・でも、真冬は自分で悪いことしたときはきっちり謝るタイプだ。 -- メディスン(魔理沙) 幻想郷は、甘くない・・・。 -- メカヒスイ(魔理沙) はぁ・・・正直俺は孤立したも同然・・・ -- 島田真北 ったく、どうしたんだ? -- ??? あっ、あんたはあの時のハゲ頭米兵! -- 島田真北 ハゲ頭言うな!ウォーリー・マーチンだ! -- ??? ウォーリー・マーチン、デイン戦争で真北と共闘したことのある元米兵で、今はアムトラックの機関士をしている。 -- ナレーション 久野誠 な、なぜここに? -- 島田真北 サプサンとシベリア鉄道に乗りにきた。 -- マーチン 実はだな・・・ -- 島田真北 お前、最近、幻想郷という所でいろいろと問題起こしてるらしいじゃないか。 -- マーチン そうや、特に真冬とかいう人と喧嘩になって・・・・ -- 島田真北 なんでそういうことになるんだ? -- マーチン 俺の実力を認めるどころか、軽蔑するところに腹が立ったから。 -- 島田真北 それはいかんよ、お前が日本の英雄であることは確かに世界中で音に聞こえてる。しかし、幻想郷は情報遮断地域であって、基本的にお前のことなど誰も知らないはず。 -- マーチン そうか・・・ -- 島田真北 お前、マリオがお前のことを真冬に教えているとでも思ってるのか? -- マーチン 大きな間違いだったさ・・・ -- 島田真北 お前、マリオが死んでお前の幻想郷での関係が悪化したとでもいう理屈を持ってるよな? -- マーチン 全部俺が間違ってる・・・協調性もないし、利己的な考えしかしてなかった・・・「日本の英雄」は幻想郷ではどうでもいい存在だった・・・ -- 島田真北 そこでだ、現在、幻想郷はかの悪名高き30円のルイージが侵略活動を行ってるらしい。それを食い止めに行ったらどうだ?汚名返上にも見返しなるかもしれん。 -- マーチン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/305.html
ECHOES WR #221 STULTI 7/2 0 00 ~ 7/8 23 59 選曲 Yusuke IIDX ANOTHER Rank Name Score Result 1 こだまkd 2206 result
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/432.html
改正日 編成 時刻 備考 10/3/13 700系T編成 博多総-新山口856.00/56.45-徳山912-岩国1009-広島953-大阪第一1351 こだま検
https://w.atwiki.jp/sanshouuo/pages/13.html
役職,ニックネーム 代表,しょーたろ そろそろ社会人(・(l l)・ ) 会計,こだまん 社会人(・(l l)・ ) 最終兵器,いいたん バーテンダー パイロット,あまち 学生
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/335.html
ECHOES WR #248 もってけ!セーラーふく Rank Name Score Result 1 もぐー 9984447 result 2 こだまkd 9801710 result 3 あすや 9801710 result
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/312.html
ECHOES WR #226 -Xperanza- 9/10 0 00 ~ 9/16 23 59 選曲者 かるちゃん IIDX SPA Rank Name Score Result 1 こだま 2720 result 2 もぐー 2152 result
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1886.html
元スレURL 果南「んー、山の空気はおいしいね!」 概要 こだまでしょうか いいえ、海です タグ ^園田海未 ^松浦果南 ^近江彼方 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/906.html
アンリさんが入室しました アンリ- っていうわけで! アンリ- 今から作戦会議をしまーす! アンリ- 特別ゲストは! じゃじゃん! アンリ- この方です! リセットさんが入室しました リセット- ぁ、どもッス。(アンリの隣に座って シスさんが入室しました カトルさんが入室しました トロワさんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました フィユさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました サンクさんが入室しました オノレさんが入室しました フィユ- ……り、 フィユ- リセット姉ちゃん……!? リセット- アンリねーさんに頼まれたんで部屋から抜け出してみたッス。 リセット- どーもこーゆーのに向いてる人材が他に居ないみたいッスから。 ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! 集合だね集まってるね大集合だねっ!? これから楽しい楽しいパーティタイムなんじゃないかい?そうなんじゃないかい? ヴィヴィ- ドゥドゥ、フィユ、うるさい。 フィユ- ご、ごめん……。 オノレ- ククククク……………オノレが闇との因果を断ち切ってやったまでよ…………… サンク- あらあら。この場に出向いて頂いたことに、感謝。致します。(リセットに笑み トロワ- 戦と聞いていたが…この10人で戦うのか…? リセット- んーや。こん中から6人選ぶッスね。 リセット- とはいえまず戦える人間6人集めるのもギリギリッス。じゅっさいに頼らざるを得ないッス。 オノレ- ククククク……………なんの心配もない…………… オノレ- オノレが十人分十回分全員分常に何度でも……………勝って勝って勝って勝って勝ち続ければいいだけの話…………… アンリ- やー、ルールでそれはできないんだよねー… フィユ- お、オノレまで入るんだ。 ヴィヴィ- きっと入る。 シス- あははー、それでいったいどの6人なのかなー? リセット- まぁぶっちゃけカツカツッス。今から自分の提案で ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―の素晴らしきミラクルパワーが必要見たいだねえ! ヴィヴィ- うるさい。 リセット- 6人とその登録順発表するんで聞いて欲しいッス。 トロワ- む、気になるな…! リセット- 先鋒から行くッスねー。 リセット- トロワねーさん、オノレ、アンリねーさん、シスにーさん、カトルにーさん、フィユ の6人ッス。 フィユ- …… フィユ- あれ? トロワ- ボクが一番手だな! フィユ- お、俺が入るのはまあ、いいんだけど、 フィユ- な、なんか順番おかしくない? トロワ- 何!? トロワ- ボクが一番手では不服なのかフィユイット! フィユ- そ、それには全然文句無いよ!? アンリ- まーまー。戦略的順番なんだよね? リセット- そっスね。 フィユ- せ、戦略……? リセット- フィユは大体の相手と戦って負けないッスから、強豪にボコされても頑張って耐えて引き分け取って来て欲しいッス。 フィユ- ぇ、 フィユ- ………… フィユ- …………。 リセット- 痛くても降参しちゃ駄目ッスよ。(笑って フィユ- ・・・・・・・・ アンリ- ほらー…なんていうかね。私達も勝ちたいからさー?(フィユに笑って トロワ- 常に負けない…だと!! オノレ- ククククク……………面白い采配じゃないか…………… フィユ- ……………………(両手で顔を覆う サンク- あらあら。フィユのがんばりに、感謝。致します。(フィユに笑み カトル- ふふ…そうですね、フィユイットさん。貴方は摂理に逆らえる存在なのですから…(微笑み シス- あははー、みんなすぱるただねー! フィユ- ほんとだよ兄ちゃん……(小声で リセット- 他。人選と順番にツッコミ所無いッスか?(テーブルぐるーっと見て ヴィヴィ- ない。 ドゥドゥ- んーんんんー! なんでこの穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ――― ヴィヴィ- ない。 ヴィヴィ- ないわ。 ヴィヴィ- あとうるさい。 リセット- 了解ッスー。 リセット- そんで、もう一つ決めないといけないのは初戦の3人ッスね。 トロワ- ボクは初戦から出たい! トロワ- いや…皆がそれを許してくれればだが… フィユ- どうぞどうぞ! アンリ- どうぞどうぞ! シス- どーぞどーぞー オノレ- ククククク……………好きにするが良い…………… カトル- ふふ…。構いませんよ…。 サンク- あらあら。他の二人は誰に致しましょう? リセット- アンリねーさん、カレシと戦いたいッスか? アンリ- ぇっ!?(びくっと アンリ- い、いやーそんなには……かな。多分勝てないしねー… サンク- あらあら。普段はどうなのですか?(アンリに微笑み アンリ- ぇっ!? アンリ- そ、そりゃー…あ、圧勝! …よ? よ!? サンク- あらあら。(アンリを微笑みの表情で見つめ リセット- うらやま死ッスね。 トロワ- 圧勝…だと…? リセット- んじゃーアンリねーさんはハブるッス。 オノレ- ククククク……………初戦は金鳳花家か…………… リセット- 詩華ちゃんは出るんスかねー オノレ- ふっっふふふふ……………いつその名を出した関係無いだろ関係ないったらさ…………… サンク- あらあら。 出てくれると良いですね?(オノレに微笑み オノレ- ぅ……………うん…………… シス- ぁ。 シス- そっかー。初戦は金鳳花家なんだねー。 シス- ならシス出たいなー! サンク- あらあら? リセット- ぉっと。意外なトコから来たッスね。 シス- んっとねー、スーにいいとこ見せるんだー! シス- 金鳳花家になら絶対応援に来てると思うからさー! サンク- あらあら。可愛い理由ですねえ? サンク- 良いと思いますよ。 シス- あははー、へーわしゅぎだからさー。 サンク- シスの出撃に、感謝。致します。 リセット- あぁ、自分も良いと思うッスよ。なんかもう良いと思うッスよ。 リセット- ハイ、二戦目はシスにーさんッスかね。 リセット- そんじゃ戦力バランス的に三戦目はカトルにーさんかフィユに出て欲しいッスね。 フィユ- っぇ、、、 カトル- ……(フィユに視線を遣って カトル- 私で構いませんよ…。 フィユ- ぇっ、ぁ、じゃ、じゃあよろしく…! リセット- まーどーせ二試合目には出ると思うッスけどね。勝っても負けても。 フィユ- な、なんか姉ちゃん楽しんでない…!? リセット- んじゃま、 リセット- トロワねーさん、シスにーさん、カトルにーさん、の3人でいっスか? トロワ- あぁ! 意義無しだ! オノレ- ククククク……………オノレはオノレの時を待つ…………… シス- おっけーだよー! フィユ- う、うん。三人とも…よろしく。 サンク- えぇ、皆様の活躍。楽しみにしております。 アンリ- ええ。皆勝利に向かってがんばろー! ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! みんなの活躍を外から応援するよー! ヴィヴィ- うるさい。 アンリ- それじゃーそんな感じでっ。 アンリ- 今日の話し合いはお開きです! みんな、解散ーっ トロワ- ああっ! 一週間後に会おう! トロワ- ボクはこれからミストグローブで鍛錬を積んでくる…! リセット- マジッスか。爆発ッスね。 トロワ- む? そうだな。 爆発ぐらいには耐えられるようにしないとな。 カトル- …ふふ、ミストグローブですか。あそこは良い所ですね… アンリ- まっそんな感じでー! アンリ- 一週間自由行動ですっ。みんな好きな人の所にでもいっちゃいなさい! シス- はーいっ(手ー挙げて サンク- あらあら。(微笑み フィユ- …はは、姉ちゃんってば。(苦笑して オノレ- ククククク……………い、行ったほうがいいのかな…………… フィユ- ぉ。(オノレ見て フィユ- (行っちゃえ行っちゃえ。(心の声 アンリ- という訳で私は行きます! まぁまだ何かしらやってると思うけど! アンリ- それじゃーねー!(去る アンリさんが退室しました フィユ- は、迅い・・・ サンク- あらあら。 トロワ- ボクも行かせてもらう!(ミストへ向けて駆ける トロワさんが退室しました リセット- やれやれッスね。 オノレ- ククククク……………ちょっとポウフェナを視察に行ってこよう…………… オノレ- ククククク……………ククククク…………… オノレ- (歩いて出てゆく オノレさんが退室しました シス- あー!待ってよオノレー! シス- シスも金鳳花家に行くよー!(走って出ていく シスさんが退室しました カトル- …ふふ、では、私も。 カトル- グランシスにでも…行ってきましょうか。(ふふ、と カトル- (歩き去る カトルさんが退室しました フィユ- ……… フィユ- 皆好きな人いるんだな…。 リセット- フィユはいないんスか? フィユ- …姉ちゃんは? リセット- 画面の中ッスね。 フィユ- …そ、そっか。 フィユ- ……。 フィユ- ……外、出たんだね。 リセット- 家の中ッスけどね。 リセット- これからまた部屋に戻るッスよ。 フィユ- …そっか。 フィユ- …… リセット- …… リセット- ま、 リセット- フィユはまともなんスから、外でかわいー彼女でも作りゃいいと思うッスよ。 フィユ- 、、んなっ? フィユ- いや、その、そういうあしらい方ってどうなんだよ、… リセット- あれあれ。バレてるッスか。 リセット- ま、正直なトコロ、 リセット- マジに説得されても困るッスね。 フィユ- 、 リセット- そんじゃ。(手をひらひらさせて階段に歩いてく フィユ- ………、ごめん… リセット- 誤るこた無いッス。 リセット- フィユが「マトモ」なのは解ってるッスから。(階段を登り、姿が消える リセットさんが退室しました フィユ- 、…… フィユ- ……どっちがまとも、とか、 フィユ- そんな、つもりじゃ……。 サンク- (そっとフィユの隣に立ち サンク- こうして皆とお話してくれたのも一歩前進ですよ。 サンク- フィユイットの望んでる事も、もうすぐ叶うかもしれません。 フィユ- 、(はっと サンク- 傷ついても、めげずに頑張りましょう。 それが貴方の良い所ですから。(フィユに微笑み フィユ- ……、サンク姉ちゃん。 フィユ- ……うん。 ありがとう…。 サンク- いえいえ。 サンク- いつもの貴方の頑張りに、感謝。致します。(フィユに微笑み フィユ- ………ぅん。 フィユ- ……ところで、 フィユ- 姉ちゃんはこれから何処に行くのかなー、なんて…(笑って サンク- あらあら。 サンク- 私は戦うわけじゃあありませんし、 サンク- いつもどおり仕事ですよ。 サンク- 今日はまた土地の視察に行きますから。 フィユ- はは、そっかぁ。 フィユ- それじゃ、俺もそろそろ行かないと。 サンク- あら。 サンク- どちらに?(微笑み フィユ- …交番だよ。姉ちゃん。(苦笑して フィユ- 俺も仕事戻るからさ。(はは、と フィユ- それじゃ、皆、お疲れさま。(残ったサンクヴィヴィドゥドゥに サンク- えぇ、 サンク- お疲れ様。 いえ、お仕事がんばってくださいね。(微笑み ヴィヴィ- ……… ドゥドゥ- アーハーハー! いってらっしゃいだよー! フィユ- じゃ!(去 フィユさんが退室しました ドゥドゥ- そういえばそうだクエッション。サンクには是非聞いておきたいクエッションんだんだけどさ? いいかい聞いていいかい? いや聞くよ? 答えてくれよ? ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―の素晴らしきミラクルパワーが必要じゃあないのかい? そうじゃあないかい? ヴィヴィ- 必要ない。 サンク- あらあら。必要ないみたいですね。 ドゥドゥ- そうなのかいー!? サンク- 私達は応援班ですから。 サンク- 応援しておりましょう。 ドゥドゥ- んっんんんー! ヴィヴィ- うるさい。 サンク- あらあら。 サンク- (そんなこんなで緑家は今日も平和 サンクさんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました ヴィヴィさんが退室しました スコットさんが入室しました アンドレさんが入室しました ロードさんが入室しました ソフィアさんが入室しました アヴァさんが入室しました ノヴァさんが入室しました スコット- というワケさ兄弟! アンドレ- 親睦会ですね… ロード- あははっ! 面白そうな会じゃあないの! ソフィア- あの人も…来るんですよね… アヴァ- 楽しそうなのー! ノヴァ- 参加したいのー! スコット- (ざっぱーんざざざーん スコット- (波音響く海の家 スコット- (オルカイルカ島にあるオレたちのプライベートビーチさ! スコット- そんなわけでメンバーは6人だぜ! 出たい奴は居るかー! アヴァ- 出たいのー! ノヴァ- ノヴァも出たいのー! ロード- 出るに決まってるだろう? スコット- よっしその意気だぜー! アンドレ- 6人戦だから6人全員出ないと埋まりませんね。 ソフィア- 私も…出る………そうよね……… スコット- おっとその通りだぜ兄弟! スコット- 6人全員でこのトーナメントに乗り込みに行くぜー! ロード- 最初はぴゅあら?ほわいと家だね。 ロード- ボクは戦いたくってウズウズしてしてるからね。 ロード- 最初っから出さしてもらうよ? アヴァ- アヴァも出たいのー! アヴァ- イベント大好きなのー! ノヴァ- ノヴァも出るのー! ノヴァ- なんか楽しそうなのー! スコット- よっしゃあ決まりだな! まったく我が家は最高だぜ! スコット- 会議はコレでおしまいだ! 解散っ! アヴァ- えー! もう解散なのー!? ノヴァ- 嫌なのー! 遊びたいのー! スコット- ―なんてな! そう言うと思ってとっておきのビーフを用意しておいたぜ。(なんかでっかい肉持ち出し スコット- 今からバーベキューと行こうぜ! 兄弟! ロード- 良い計らいじゃないか兄貴。 ソフィア- それじゃ…私、取り皿用意しますっ… ソフィア- (海の家の奥へ行き アンドレ- 手伝うよ。(ソフィアに続く アヴァ- やったのー! 肉なのー! ノヴァ- バーベキューパーティなのー! ノヴァ- (この後みんなで仲良くバーベキューパーティとかしたのー! アヴァ- (アヴァもノヴァも酔っ払っちゃったのー! スコット- (そんなわけで優勝はオレ達が貰うぜー! スコットさんが退室しました アンドレさんが退室しました ロードさんが退室しました ソフィアさんが退室しました アヴァさんが退室しました ノヴァさんが退室しました アインさんが入室しました ルッツさんが入室しました エルドさんが入室しました フレデさんが入室しました テーゼさんが入室しました ユフィさんが入室しました テーゼ- …… っていう話なんだ。 テーゼ- どうかな? 面白い企画だと思わないか? アイン- 成程。貴族によるチームバトルですか。 アイン- わたし達の勝利を示し、力を見せる良い機会になりそうですね。 エルド- ……はぁ。親睦会ね… フレデ- ・・・・・。 ユフィ- わ、私も…、戦わなくちゃいけないのかしら… ルッツ- …はぁ。アンタはまだいいでしょ。 ルッツ- なんであたしまで頭数に含まれてるわけ?運営バカなんじゃないの? ルッツ- 何処の家も子供バカバカ生んでて皆バトジャンなんて思わないで欲しいんですけど? テーゼ- …ま、まぁまぁ。実際6人でも充分多い方だよ。 ルッツ- で。(アイン見て ルッツ- どうせ出るんでしょ。 アイン- 当然です。 アイン- このような機会を逃す訳には行きません。 アイン- ルッツヴァインさんは戦力外ですが、わたしが有効な活用手段を考えましょう。 エルド- ……はぁ。 エルド- じゃー…、出撃順やら何やらは、全部アインさんに任せていいんですかね…。 アイン- はい。 アイン- わたしが最良の組み合わせを考案します。 ユフィ- …そう…。戦いなんて、本当に久しぶりだわ… フレデ- ・・・・・。 アイン- まず出撃順ですが。(唐突に テーゼ- ぇ、もう決まったのか姉さん?(アイン見て アイン- はい。勿論です。 アイン- 先鋒から順に、 アイン- ユフィーアさん、テーゼクスさん、フュンフレデさん、エルドライさん、わたし、ルッツヴァインさんとします。 ユフィ- ぇ、る、ルッツ姉さんが元帥……? ルッツ- ははーん。捨て元帥ってわけ。 アイン- そうですね。ルッツヴァインさんを元帥に据える事で、私やエルドライさんの戦闘順を早める事ができます。 エルド- そん代わり、ルッツさんを出す時は、残りの2人が必ず勝たんといけんわけですね…。 アイン- はい。相手チームを見て、勝利の可能性の高い二名を選抜する事になります。 ユフィ- …それで、初戦は……? アイン- 初戦はフュンフレデさん、わたし、ルッツさんに出撃していただきます。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- 了解致しました。 ルッツ- しょっぱなから飛ばすわねー。相手蒼菖蒲だから? アイン- はい。蒼菖蒲家は貴族家有数の戦闘貴族です。一つも手を抜く訳には行きません。 ルッツ- 二戦目で姉さんに当たる相手の顔が見物だわ(悪い笑みを浮かべて ユフィ- …良かった。初戦じゃ無くて…。 テーゼ- そっか。フレデ兄さんがこの大会全体でもトップバッターなんだな。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- そのようですね。 ユフィ- ぁ、(口元に手を当てて ユフィ- ご、ごめんねフレデ。そんなつもりじゃなかったんだけど…、 ユフィ- 緊張、してないかしら…? フレデ- ・・・・・。いえ。 フレデ- 緊張はしていません。 フレデ- ただ、 本格的な戦闘は、久しくしていませんから。 テーゼ- うん。そうだなぁ。俺もだよ。 テーゼ- っていうか…アイン姉さんとエルド兄さん以外は久しぶりなんじゃないかな? アイン- それもそうですね。 ルッツ- 今から模擬戦でもやれば? あたしはやんないけど。 エルド- …ぁぁ、いいんじゃないすかね…。 エルド- …僕もまともな戦いは久々なもんで…。鈍ってないか心配でね…。 テーゼ- はは、何言ってるのさ兄さん。(笑って テーゼ- うん、でもいい提案だと思うな。 どうかな?ユフィーア姉さん、フレデ兄さん。 フレデ- はい。 フレデ- 良い案だと思いますよ。 ユフィ- …う、うん…。 ユフィ- 皆の足手纏いになる訳には、行かないものね…… テーゼ- うん。それじゃ、決まりかな。 アイン- では、地下に行きましょう。 アイン- 久々とのことですが、わたしは手加減はしません。 ユフィ- ひっ…! フレデ- ・・・・・。 フレデ- ・・・・・了解致しました。 テーゼ- 相変わらず厳しいなー…アインス姉さんは…(困ったように笑って アイン- 当然です。 アイン- 私は軍人一家、ヴィオレット家の当主なのですから。 アイン- (言うと、地下室へとヒールブーツを鳴らして歩き出す アインさんが退室しました ルッツ- じゃ、観戦させてもらうとするわ。(スタスタ歩いて地下へ ルッツさんが退室しました エルド- やー… 僕もなりたいですねー。捨て元帥… テーゼ- それは…勿体無いと思うな。 テーゼ- それじゃ、行こうか。 フレデ- はい。(椅子から立ち上がり ユフィ- うん…。(立ち上がり エルド- (地下室へと4人で歩いて行く エルドさんが退室しました ユフィさんが退室しました フレデさんが退室しました テーゼさんが退室しました ゆとりさんが入室しました あまのはらさんが入室しました かすむさんが入室しました ららさんが入室しました こだまさんが入室しました りゅりゅさんが入室しました ゆとり- (スカイロード上空 くものうえ ゆとり- ね、みんなあつまって!(両手を合わせて あまのはら- 旅帰り 皆で集まり 話し合う かすむ- はーいっ(ふわふわ~っと飛んでくる こだま- (キラッ(遥か上空から りゅりゅ- なんかね。えっとね。みんなあつまってるの。 こだま- (一瞬で皆の元に突っ込んできて周囲の雲がぶっとぶ こだま- きこえたよお! らら- …集会?(空間からじわじわと姿が実体化して現れる こだま- はなしてるのきこえたんだあ! みんなでころしあう! こだま- ころしまつりするんだあ! らら- ころしまつり? 野蛮ね。 ゆとり- もうっ。ちがうわこだま。みんなで戦いのお祭りをするの。 ゆとり- ころすわけじゃないのよ? りゅりゅ- りゅりゅわおまつりがいいなあ。 かすむ- あははっ。どっちにせよ物騒だねー あまのはら- 交流戦 親睦目的 地上にて こだま- しんぼくぅ? ゆとり- ええ、みんなで仲良くするための戦いをするの。(微笑み らら- そう。 らら- 全員で戦うのね。 ゆとり- ええ。六人のチームになっているから、みんなで協力しなくちゃね。 こだま- みんなころしてやるう! りゅりゅ- こううんのめがみさまがこっちをむいてるといいな。 かすむ- あはは、ほんとだねー。(ふわーっと飛んで資料を見て かすむ- 6人チームで、順番決めてー、3人選抜? かすむ- あはは、けっこう複雑だ。 りゅりゅ- むずかしいね。 かすむ- もう順番はきょうだい順でいいよねー? かすむ- 最初の試合誰が出るー? りゅりゅ- りゅりゅわね。いいの。それでいいの。 らら- 試合選抜も決めなきゃいけないのね。 こだま- わけわかんないよお かすむ- うんー。回数制限もあるんだってさー。 ゆとり- 最初にたたかいたい人はいるかしら? こだま- ぼくころす! こだま- いちばんはやいからいちばんさきにころすんだあ! りゅりゅ- うん。こだまがいちばん。 りゅりゅ- だからねえっとね。 りゅりゅ- こだまがいちばんなの。 らら- このルールだと…それで順番もメンバーも決まらない…? かすむ- あ、ほんとだ。 かすむ- 一回戦だけど かすむ- ゆとり、ボク、こだま一気に出しちゃっていいかなぁ? らら- こだまが一番が良いなら、 らら- それで良いんじゃない? ゆとり- ええ!それで良いと思うわ。 かすむ- まーいっかぁ。 かすむ- ボクら強さ順とかよくわかんないしねー(あははーと あまのはら- ランキング 地上世界で 必ず決める あまのはら- 空の上では 他所の出来事 らら- 出撃順番はソレでいいと思うよ。 らら- 私は最初見てるから。地上の空気にも慣れないとイケないし。 ゆとり- こだまのお陰ですぐに決まったわね(笑って こだま- すぐころしてやるう! りゅりゅ- こううんのめがみさまがみんなにわらってくれるといいな。 かすむ- あははー、みんな勝てたらいいねー かすむ- じゃあもう話す事ないかなー? らら- 無いんじゃないかな… らら- ちょっと心配だな…来週まで戦う練習しといた方がいいかな… ゆとり- ふふっ、それじゃあ、みんな、もう好きにしていいわ。 かすむ- はーいっ こだま- ぼくかえる! こだま- (言うなり こだま- (ぶわっと雲が散って姿が消えている こだまさんが退室しました らら- ちょっと…練習してこよう……か…………な……………(姿が空気に溶け込み消える ららさんが退室しました あまのはら- それならば 空の故郷に 今は居よう あまのはら- ココにいて 思い出す事も 多いはず あまのはら- 空眺め 空を渡って 空に留まる あまのはら- (どこかへ消える あまのはらさんが退室しました かすむ- んじゃーボクも散歩してくるよー かすむ- じゃあねっ(ふわ~ かすむさんが退室しました ゆとり- ・・・(両手を合わせて胸に当てて何やら物思う長女 りゅりゅ- ゆとりどうしたの? りゅりゅ- こころいたいの? ゆとり- ううん?(りゅりゅに笑って ゆとり- こころが高鳴って、はりさけそうなのよ。 ゆとり- うふふっ。 りゅりゅ- っわあ。たのしそうね。 りゅりゅ- よかったね。 ゆとり- アンリさんが教えてくれたの。この大会、亜人連合の方が協力してくれるんですって。 ゆとり- ええ。 ゆとり- とても、とてもうれしい・・・ りゅりゅ- よかったねえ。 りゅりゅ- りゅりゅもゆとりがうれしいとたのしいよ。 りゅりゅ- だからきょうもおひさまあびていっぱいひなたぼっこするんだあ。 ゆとり- うん・・・。ありがとうね。 りゅりゅ- あ。 りゅりゅ- だからおひさまあびてくるね。 りゅりゅ- ばいばい。 りゅりゅ- (とてとてっとどこかへあるいていく りゅりゅさんが退室しました ゆとり- うん。ばいばいりゅりゅ。 ゆとり- うふふ、 ゆとり- また、あえるかしら・・・ ゆとり- あえるのならば、しあわせ・・・ ゆとり- とってもしあわせよ・・・ ゆとりさんが退室しました 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 紗沙さんが入室しました 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- (夜の街カリーナ 清根- (吸血鬼が空を制しゾンビが徘徊する地上世界の地下遥か深く 清根- (土竜すら到達できぬほど深くに広がる光届かぬ黒の世界 清根- (悪鬼蠢き鬼人が住まう 清根- (此処は地下世界覇王堂巖黒家"第二地層"破壊者の間 清根- ってなわけで! 美倖- ねえねえ見て見てこの石! 超キレーじゃない!?(掘りたての真っ赤な宝石手に乗っけて 清根- (八方に配置された松明の光に照らされ 木兎- ぅ……きっと罠だよ…………(壁のくぼみに挟まりこんで閉じこもる 春慶- なんで最初から話ぶった切るわけ? 地底人は人の話を聞くって常識すらないわけ? 紗沙- ふふふ。混沌としておりますね。 京輝- け。喧嘩は良くないっ、春慶。 美倖の石、綺麗じゃないか! 美倖- ほーらー。京輝お兄ちゃんもお墨付きもらっちゃったわよー?(口尖らせて 春慶- はぁ。京輝兄さんもなんでそういう解決策しか取れないわけ?ひよってるわけ?(肩竦めて 清根- ちょっとー? みんなおばさんの話聞いてるのー?(ホワイトボードに教鞭をべしべし当てて 紗沙- ふふふ。聞こえておりますよ。 木兎- そんなの……私達を地上に引きずり出す罠よ…… 清根- だぁかぁらぁ! 木兎ちゃん起こす時にもおばさん言ったでしょー? 清根- もう地下に引きこもってる時代はとうに終わったのよ。 清根- これからはヴァース中を舞台にしっかりめっきり遊ばないとねっ! 美倖- それはあたしも全身全力同意ね! 美倖- 地上楽しいわよー? 食べ物美味しいしキレーな服とかアクセとかいっぱいあるしっ 美倖- 木兎ちゃんのオシャレにもバリエーションが見いだせるってもんよ! 木兎- 私は……………嫌……… 木兎- 閉じこもりたい……… 春慶- ま。お洒落とかはどうでもいいけど。 春慶- 実際こんなとこ居ても生産性無いよね。 清根- 故郷をそんな風に言っちゃうのはどうかと思うけど同意ね! 清根- やっぱり街に出てもっとたくさんの子と遊んだりファイトしたりバトルしましょうねえ? 春慶- 何。清根姉さんはそんな理由でその企画受けたわけ? 清根- もっと単純よ! 清根- みんなと仲良くファイトしたりしたいからよ? 春慶- はぁ。 春慶- 勝たなきゃ意味ないでしょ。 清根- まあ。もちろん勝つ気よー? 清根- 楽しく素敵に勝つわ? 京輝- 各貴族とのバトル………フィユも来るのかな… 清根- ほらほら出会いはいっぱいよー? 清根- そんなわけで! 清根- 今から出撃順と出撃メンバーをサイコロで決めようかしら! 春慶- サイコロ? 清根- あら? 駄目かしらぁ? 清根- 地下で骨のサイ遊びなんてすっごい良い雰囲気出るじゃない? 美倖- あ、賛成賛成ー! 美倖- 良いカンジにこう…黒い家!って感じじゃない? 春慶- ……(しらーっと 春慶- 本当にやる気あるわけ…? 木兎- そ、そうかな……… 紗沙- ふふふ。 紗沙- 面白いのではないでしょうか。 紗沙- わたくし達の中のどなたが最も強いかなど、思案しても答えは出ぬでしょうし。 京輝- その通りだなっ、サイコロならそれを打ち消してくれるはず! 美倖- よし多数決で決まりね! カラーンっとやっちゃいましょっ♪ 春慶- はぁ。…もう好きにしたら。 美倖- それじゃー清根おねーちゃん! 美倖- サイコロスタンバイよ! 清根- はーい!(全員の手元にサイコロ放り投げる 美倖- いくわよ! せーの! 美倖- (かくして――― 美倖- (平等なるサイコロにより、登録順が決められたのであった。まる。 美倖- はいっ! 美倖- ランク高い順に手ー挙げてー! 京輝- 俺が一番上…? 美倖- そーねっ。京輝お兄ちゃんが元帥。 美倖- 大将はあたしよ! 美倖- 次はー? 木兎- なっな………次、、、私……… 清根- あ、その次がおばさんねぇ? 春慶- 次鋒は僕だね。 紗沙- ふふふ。先鋒はわたくしとなりますね。 美倖- 順番決定ね? 清根- この調子で最初に出撃する3人もサイコロで決めちゃおうかしら? 美倖- アタシもそれでいいと思うのよねー。 美倖- どうせ相手に誰が出てくるかなんてわかんないし? 紗沙- ふふふ。良いのではないでしょうか。 清根- それじゃあみんなサイコロ準備よー? 春慶- はいはい。(諦めたように 清根- じゃあサイコロを4つふって出た目を書きましょうね? 清根- いや、大きな声でちゃんと宣言しましょうね! 清根- 出目の大きい順で上から三人が出場よ! 美倖- おっけー☆ 了解っ! 京輝- 14だった…! 清根- 18ねぇ? 木兎- 15……だったよ…………… 紗沙- ふふふ。10でございました。 春慶- 僕も10だったよ。 美倖- あ、あたし18-。 美倖- 清根おねーちゃん、木兎おにーちゃん、あたし、かしら? 清根- 出撃順番もその順番ねぇ? 美倖- っきゃー、あたししょっぱなから大将戦じゃない。 清根- よーっしがんばるわよー? 木兎- なんで………いきなり……、、 春慶- ま、3人ともよろしくね。 春慶- ところで、これって1人あたりの参戦数に限りがあるわけだけど 春慶- 限界値行くまでは全員でサイコロするわけ? 清根- あらぁ? そう思ってたけどぉ、 清根- 一回目のサイコロで出れなかった人が二回目に出る。ってのを繰り返した方がバランス良いかしら? 清根- 春慶くんもせっかくなら出たいわよねぇ? 春慶- ま、あんま繰り返すと相手に読まれるかもしんないから、どっちでもいいけどね。 美倖- ま、二回戦はまんま出らんなかった人でいいんじゃない?戦力的にも問題無さそーだし? 清根- そうねえ? 腐らせとくには惜しいもんね? 美倖- 3回戦もサイコロやって、4回目どーするかはそん時決めるでいーんじゃない? 京輝- ああっ! そうしよう! 京輝- 俺の初戦は二回戦だな! 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- 皆様、力を振るえる場がある模様。 木兎- ぅ………なんでこんな事に…… 美倖- まっ、そんなカンジで決めるトコは全部決まったかしら? 清根- そうねえ? 清根- せっかく集まったし、準備運動でもしておくー? 清根- おばさんの部屋ならかなり暴れてもへっちゃらよー? 美倖- ぁら。模擬トレってヤツ? 美倖- もう折角だから6人で乱闘しましょうよ 清根- 良いわよー? 木兎- そ、そんな急に……… 春慶- はぁ。何で君らそんなノリノリなわけ。 紗沙- ふふふ。わたくしも構いませんよ。 京輝- それなら! 京輝- 勝負ッ! 清根- 合図いっくわよー! 美倖- はーいっ☆ 春慶- はぁ。 春慶- 脳筋… 木兎- みんな呪われちゃえばいいのに…………… 清根- せーのっ!!(地面をぶん殴って岩盤を揺らす 美倖- 合図派手!!(ひょいっと大きくジャンプして 紗沙- ふふふ。(微動だにせず 美倖- まっ最後に立ってた人が勝ちってカンジで! 美倖- 始めちゃいましょーっ☆ 京輝- あぁっ! 京輝- 乱闘だなっ!! 美倖- (――こうして、 美倖- (地底鬼貴族6名による、地下世界覇王堂巖黒家"第二地層"破壊者の間での乱闘が始まったのであった――! 京輝さんが退室しました 清根さんが退室しました 木兎さんが退室しました 紗沙さんが退室しました 春慶さんが退室しました 美倖さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/211.html
ECHOES WR #134 -Go Faraway- 3/6 12 00 ~ 3/12 23 59 選曲 こだま IIDX SPA Rank Name Score Result 1 hide 2402 result 2 レオポン 2253 result
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/221.html
200 現物暗刻と馬鹿勝負 原曲 瑠璃色金魚と花菖蒲 作詞 中村彼方 作曲・編曲 ラムシーニ 歌手 白石 袖(南 早紀) 編詞 渋井 2018.07.28 現物暗刻でにやけている 全ツしたしぶい馬鹿勝負 吐き出す暗刻は7筒(ゴミ)の模様 決してあなたのリーチに 当たらないの 渋井のリーチ 早くに落とす現物出しゆく 打牌が止まるわ はよツモれ遅れる早く 他の面子は ねえ なんで遅いの クソだとしても ツモ弱すぎたの? リーチがきても 心地いいのは もう 暗刻あるから 現物暗刻でにやけるのは 渋井はリーチで馬鹿勝負 私(ねこだま) あなた(渋井)のようにならずに もっと上手く笑っていくよ 渋井のリーチは終わらないよ 今も全ツリーチしている 現物暗刻を溶かすほどの リーチ もしかして渋井 できますかね 点はラスに落ち 求めれば増えるものと思ってた 鏡の世界に 逆さまに映った好奇心 湧き上がる思いを 掬い上げては 全ツ漬けにして また突っ張るの あなたにもいつか振り込んで欲しいと 夢を見ながら 現物暗刻が知らないのは 強く根を張った馬鹿勝負 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの あの時ツモれていた安牌 暗刻 なくしてはツモってく 悲しみで泣く 渋井のリーチ またゴミになってしまう やめてくれよ~ 現物暗刻が見下すのは 全ツリーチの馬鹿勝負 私(渋井)あなた(ねこだま)のようになれたら もっと賢くベタオリできますか 現物暗刻が知らないのは 強く根を張った馬鹿勝負 目の前に見えるもの全てが 現実ってことはないの あの時ツモれていた安牌 暗刻 なくしてはツモってく 悲しみで泣く 渋井のリーチ また和了(ホーラ)できないよ 抜け出したい 私 きっと 曲目リストへ戻る 歌唱履歴 2018.07.28 032曲目(しぶい) 履歴へ戻る