約 288,086 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1176.html
フィユさんが入室しました フィユ- …京輝さん、 フィユ- 最近元気無いですよね。 フィユ- (そばの同僚に話しかける強面ポリス 京輝さんが入室しました 京輝- ・・・え? 京輝- …そう、見えるのか? フィユ- は、…はい。 京輝- (聞き返してしまう。黒目黒髪短髪警察官 フィユ- すごく…そう見えます。 フィユ- (聞き返され困惑しながら答える 京輝- あぁ、こ、困ったな! 京輝- この仕事は元気にやらなきゃ町民の不安も煽ってしまう、のにな。 フィユ- ま、まあ今は内番ですから!ちょっとぐらい大丈夫ですよ!(つられて元気に返しつつ フィユ- …けど、 フィユ- 何か…あったんですか?(心配そうに尋ねる 京輝- なんでもない・・・・・・・・・ 京輝- なんて、 京輝- 言ってもしょうがないな。(なんか元気なさそうに笑って フィユ- …つまり、あったんですね。(困ったように笑って フィユ- そのっ、俺なんかじゃ全然頼りにならないかもしれませんけど、 フィユ- 話したらちょっとは楽になるかもしれませんよ、…なんて、 京輝- 別にその、大した事じゃあないんだ・・・ 京輝- その・・・ フィユ- …、(京輝の話を聞く姿勢 京輝- フィユイットなら、 京輝- 泣いてる子に、何も出来なかった時・・・どうする? フィユ- えっ、 フィユ- えーっと…、そう、だなぁ、(目線上にやって考える様子 フィユ- とにかく落ち込むとは思うんですけど…、その後は、 フィユ- なるだけ声を掛けに行きたいなって思いますね。…その、元気になってもらって、できたら笑顔が見られるように。 京輝- っ??!(驚いたようにフィユを見て フィユ- ど、どうなんでしょう?これ答えとして的外れじゃないですかね!?(答えといてなんかテンパって 京輝- ・・・い、いや、、 フィユ- え、な、え?!(驚いた京輝に驚いて 京輝- そう、 京輝- そうだな・・・ 京輝- (何かを失敗し、誰かに見捨てられ、失意に呑まれる時、 京輝- (笑顔で話しかけてくれる誰かの存在が如何に大事か。 京輝- (俺は分かるよ。フィユイット。 京輝- ありがとう。 京輝- フィユイットにはいつも励まされてばかりだな。(笑って フィユ- ……えっ、 ぁ、ぃや、(慣れなさと照れと驚きでなんかわたわたと フィユ- ど、どういたしまして! フィユ- …えっと、 フィユ- 京輝さんはやっぱりその人に、元気になってもらいたいんですよね? フィユ- 俺が見てもわかる程落ち込むくらいなんですから。 京輝- あ、、、あぁ、そ、そうだよ? 京輝- その、誰しも、元気で笑顔で居てもらいたいじゃないか。 フィユ- ははっ、それは勿論そうですけどね。(笑って フィユ- (けど…それにしてはなーんか慌ててるよなぁ? 京輝- あぁ、 京輝- その、心配かけてすまなかった。 京輝- 残りは元気いっぱいに仕事するよ(笑って フィユ- はいっ(笑って フィユ- その、 フィユ- 良い報せがあったら教えてくださいよ?(なんて言って笑う 京輝- あぁ。 京輝- 仕事が終わったら・・・ちょっと、 京輝- 探しに行ってみようかな。 フィユ- はい。 フィユ- 応援してますよっ(親指立てて 京輝- あぁ。 京輝- でもまずは仕事だ。 京輝- 頑張ろうフィユイット! フィユ- そうですねっ。今日もがんばりましょう! フィユ- (だが悲しいかな、ポウフェナ貴族街の交番勤務は非常に平和で、暇である。 フィユさんが退室しました 京輝さんが退室しました 京輝さんが入室しました 京輝- (勤務を終え、 京輝- (ポウフェナの大草原を歩く京輝 京輝- とはいえ… 京輝- 会ってどうするか以前に、どうやって会うか・・・ 京輝- ・・・ 京輝- (知り合いで物知りで会える位置に居る)叉羅さんに聞いてみようかな。 京輝- この時間なら………連合本部に居るかな。 京輝さんが退室しました 叉羅さんが入室しました 叉羅- (連合本部にて 叉羅- (図書を整理する 叉羅- (地味ーな事務のお姉さん系 叉羅さん 京輝さんが入室しました 京輝- あの、 京輝- お邪魔します。 京輝- (ゆっくり入ってくる 京輝- (黒髪白シャツの男 京輝- あら。 叉羅- あら。 叉羅- 珍しいわね。 京輝- あ、はい。久しぶりです。 京輝- えっと… 叉羅- ふふ。(言いよどむ京輝に 叉羅- 久しぶりというほどでもないわ。 叉羅- 結婚式で会ってるわ。あまり話は出来なかったけど。 京輝- あ、あぁ。 京輝- そうだな。 叉羅- なにか探しものに来たのかしら? 叉羅- (明らかに普段通りでない調子の京輝に 叉羅- (助け舟を出してあげる 京輝- あぁ、 京輝- その、じゃあ。 京輝- 探しものっていうよりは探し人なんだが・・・ 叉羅- … 京輝- ゆとり?ぴゅあらほわいとさんを、見てないか? 叉羅- あら・・・ 叉羅- ・・・ 叉羅- どうして? 京輝- どうしてってそりゃ・・・ 叉羅- ・・・ 京輝- いや、 京輝- 別に大した理由はないんだ、 京輝- ちょっと、会って、話をしたいだけで。 叉羅- あら・・・ 叉羅- そうなのね。ふふ。(微笑み 叉羅- でもごめんなさい。今何処に居るかは知らないわ。 京輝- …そ、そうか。 叉羅- ゆとりさんとは、暫く話せてませんから。 京輝- あぁ、なら悪かった。 京輝- てっきり叉羅…さんならなんでも知ってるかと思って。 叉羅- あら。期待に添えず申し訳ない。 叉羅- でもきっと、 叉羅- ゆとりさんならどこかの空に居るはずよ。 叉羅- いろんな場所から上を見上げて、探して見て。 京輝- そ、っか。 京輝- ありがとう。 京輝- じゃあちょっと外を探してみるよ。 叉羅- えぇ、 叉羅- あと。 叉羅- … 京輝- あぁ、えっと、何だい? 叉羅- いえ、なんでもないわ。 叉羅- 行ってらっしゃい。 京輝- あぁ、 京輝- じゃあまた…叉羅…さん! 京輝- (建物から出て行く 京輝さんが退室しました 叉羅- … 叉羅- 「会えたら優しくしてあげて」なんて、 叉羅- 私に言う資格なんて… 叉羅- … 叉羅さんが退室しました 京輝さんが入室しました 京輝- 上を見上げて… か。 京輝- (ポウフェナの貴族別荘地帯を歩く 京輝- ・・・(上を見上げて 京輝- (のんびりと歩く 空さんが入室しました 空 (すると 空 (京輝の見上げる上空から 空 (―――― っゅん っ―― 空 (音速落下 京輝の目の前の地を大きく削る 空さんが退室しました こだまさんが入室しました こだま (ずしゃあああああああっ 京輝- なっ・・・?! こだま (京輝の前に落下してくる何者か 京輝- (こだま凝視し、 京輝- 空から…落っこちてきたのか? こだま ・・・。(ゆらり、と立ち上がり こだま おまえ。(指差し睨んで こだま ゆとりのはなししてた? 京輝- え、 京輝- ・・・え? 京輝- (驚いた顔してこだまを見つめる こだま きこえた! 京輝- 聞こえ・・・た? こだま ぴゅあらほわいとっていってた! こだま (飛行帽両手で押さえて 京輝- あ・・・ 京輝- 耳が……… 京輝- あぁ、確かに。オレは今、ゆとりさんを探しているよ。(正直に伝える こだま ゆとりさがしてる? こだま おまえ、ゆとりになんのようだよお。 京輝- 用・・・が、あるわけじゃないんだけど。 京輝- 会って・・・、…、……、 京輝- 話を、したいんだ。 こだま はなし・・・?(怪訝そうな顔のまま こだま おまえ、 こだま ゆとりいじめたりしないだろなあ? 京輝- しないよ。 京輝- …しない。 こだま ん、 こだま ・・・。(片耳に手当てて考える様子で こだま なら、 こだま てつだう。(ぶっきらぼうに こだま ひとさがしもぼくのしごと! 京輝- え? 良いのか? こだま いいよぉ! こだま しごと、だから!(言い聞かすように こだま ―――(片耳に手当てて目瞑って 京輝- あり―……(音で探してくれるのかな?と思い黙る こだま ――― ――― ぁ。(ふと こだま れんらく、(思い出したように こだま しとかないとおこられるんだあ。(あからさまにめんどくさそうに こだま とり!(前動作無く、まるで音波のように空に声が響く 鳥賀陽さんが入室しました 鳥賀陽- ―――(はるか上空から 鳥賀陽- (こだまの如く地に垂直落下してくる 鳥賀陽- こだま様!(器用にこだまの傍に着地し 鳥賀陽- (スーツ、ではなく、航空管制官の制服姿 京輝- 鳥賀陽、さん、 鳥賀陽- 何か見つけられましたでしょうか。(視認はしていたが、目的地に辿り着く事を優先していた 鳥賀陽- (少し遅れて京輝の方を向く 鳥賀陽- オヤマア、京輝様? こだま これからゆとりさがす! 鳥賀陽- ――、(こだまの声に 鳥賀陽- ゆとり様、を。 鳥賀陽- …京輝様が探して居られるのですか? 京輝- あ、あぁ。 京輝- …そうだよ。 鳥賀陽- オヤマア、そうでしたか。 鳥賀陽- それでは、誠心誠意捜索せねばなりますまい!(ビシッと翼で敬礼して こだま ぼくおとでさがすからあ、おまえめでさがす! こだま いいな! 鳥賀陽- ハイ。こちらにお連れすれば宜しいのですね?(京輝に 京輝- え、 京輝- 連れて・・・ 京輝- 連れて、来れるのか・・・?(鳥賀陽を不思議そうに見て 鳥賀陽- ハイ、ゆとり様にご用向きが無ければ、になりますが…。 京輝- ・・・ 京輝- ……、、 鳥賀陽- ……、どうされました? 京輝- (鳥賀陽を見て考えこむ 京輝- 鳥賀陽さんが、良いんなら……… 京輝- お願いします。 鳥賀陽- ハイ。構いませんとも!(何故か力強く 鳥賀陽- 皆様のお役に立てるよう動くのが航空管制官の務めですので! 京輝- ………あ、あぁ。(鳥賀陽を見て、見送る 鳥賀陽- では!(とんっと垂直飛躍し 鳥賀陽- (瞬く間に上空へと飛んでゆく 鳥賀陽さんが退室しました こだま ぼくのがはやい!(追って飛躍 こだま (――――ゅんっ (音速で姿が消える こだまさんが退室しました 空さんが入室しました 京輝- ・・・ 京輝- (空見上げて 京輝- 本当に… 京輝- 頼んでしまってよかったのか…? 京輝- こだまさんと………鳥賀陽さんに。 京輝- 鳥賀陽さんに…? こだまさんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました こだま ―――(遥か上空にて、両耳に手当てて目を閉じ こだま ――― あそこ。(遥か遠くの空を指差す 鳥賀陽- はい。(澄み渡る空の中、こだまの指した方向を超視野で確認 鳥賀陽- あちらに、 鳥賀陽- 居られます、ね。 鳥賀陽- お一人でいらっしゃいます。 こだま ん。 こだま (それを聞くなり こだま (―――ゅんっ こだま (音の早さでゆとりの元へ飛んでゆく 鳥賀陽- はっ!(こだまを追い飛ぶ ゆとりさんが入室しました ゆとり- (傘を差して、おそらをふわふわとんでいる こだま (――― ゅ ん っ ゆとり- あら? こだま (ゆとりのまえにずしゃああああっと ゆとり- こだま。(見慣れているかのように笑顔で出迎え 鳥賀陽- (やがて、こだまに遅れて 鳥賀陽- (ゆとりの元に飛んでくる鳥の姿 ゆとり- ふふっ、こんな所で会うなんて奇遇ね。どうしたの?(笑顔でこだまに話しかけている こだま ゆとりさがしてた! ゆとり- わたしを?(不思議そうに己を指差し こだま そうだよお! 鳥賀陽- ゆとり様!(こだまの後方から ゆとり- あら、いったい、・・・(こだまの奥に視線が移り ゆとり- ・・・トリエスタさん。 鳥賀陽- っ、(こだまの隣に静止し 鳥賀陽- 此方にいらっしゃったのですね。 ゆとり- ええ。(二人を見て ゆとり- おさんぽをしていたの。 鳥賀陽- 突然の来訪、申し訳ございません。 鳥賀陽- ゆとり様を探されている方がいらっしゃいまして。 ゆとり- ・・・わたしを? 鳥賀陽- ええ。お時間はございますでしょうか。 ゆとり- ・・・いったい、どなたなの? こだま まっくろいやつ! ゆとり- まっくろ・・・ 鳥賀陽- 、京輝様でございますよ。 ゆとり- 京輝さんが・・・? ゆとり- どうしてなのかしら? こだま はなしたいって! ゆとり- 話したい・・・? こだま いじめたりしないって! こだま れんらく!(ぶっきらぼうに 鳥賀陽- …、(こだまの言葉に ゆとり- ・・・。 ゆとり- そう。わかったわ。 ゆとり- わたし、今から京輝さんの所にいくわね。 ゆとり- 場所をおしえてもらえる・・・? 鳥賀陽- あぁ、ワタクシがお連れ致しますよ。 ゆとり- ・・・え? 鳥賀陽- この近隣には空の荒くれ者が居る帯域もありますし、ワタクシの翼でお連れした方が早いかと。 こだま (ジロッと鳥賀陽を見て こだま おまえ、(ガッと肩掴んで こだま またゆとりなかせる? 鳥賀陽- っ、(こだまを見て ゆとり- っ、こだま! 鳥賀陽- …、(こだまの目を見て 鳥賀陽- …目的地にお連れするだけの事ですから、粗相は致しませんよ。(困ったように笑み、何かを誤魔化すように 鳥賀陽- ゆとり様をお連れ次第合流しますので、こだま様には本部への連絡をお願いできますでしょうか。 こだま ・・・(鳥賀陽睨んで こだま なんかごまかしてるだろ。 こだま ぼくそういうのわかるから! 鳥賀陽- 、こだま様。 こだま でも、(じとっと こだま ゆとりのまえでおまえなぐっても、ゆとりわらわないから。 こだま だから!(バッと離れて こだま (――――ゅんっ こだま (音速で姿が掻き消え、傍の雲が円形に散る こだまさんが退室しました 鳥賀陽- ・・・(こだまを見送り ゆとり- ・・・。 ゆとり- ……トリエスタさんは、 ゆとり- いつになってもやさしいのね。(ぽつりと 鳥賀陽- ……、イエ。そのような事は。 ゆとり- ・・・けど、 ゆとり- だれにでもひとしくやさしいのは、ときどき、とても残酷よ。 鳥賀陽- ……。 ゆとり- ……とくべつな、だいじな人がいるのなら、 ゆとり- その人にはとくべつ、やさしくしてあげてね。(困ったように笑って 鳥賀陽- …、 鳥賀陽- 参りましょうか。 鳥賀陽- (ゆとりの言葉に答えず ゆとり- うん・・・。 鳥賀陽- (ゆとりにそっと翼を差し出す 鳥賀陽さんが退室しました ゆとりさんが退室しました 空さんが入室しました 京輝さんが入室しました 京輝- ・・・ 京輝- 大丈夫・・・かな・・・ 京輝- それに・・・ 京輝- いや・・・ 京輝- (高級住宅街で 京輝- (空を見上げて待つ 空さんが入室しました 空 (京輝の視界の先のある一点がちかっと光り 空 (急速に近付いてくる 空さんが退室しました 鳥賀陽さんが入室しました ゆとりさんが入室しました 鳥賀陽- (―――――っずざぁぁあっ と 鳥賀陽- (京輝の眼前に着地する 鳥賀陽- (ゆとりをお姫様抱っこで抱えた鳥賀陽の姿 京輝- ・・・え? ゆとり- (鳥賀陽に抱えられ現れる 鳥賀陽- どうぞ、こちらに。(ゆとりを立たせるように丁寧に地に降ろす ゆとり- ありがとう。 京輝- ・・・(二人を呆然と見ている 鳥賀陽- ゆとり様をお連れして参りました。(京輝に 京輝- ・・・ 京輝- あ、 京輝- あぁ、、、 京輝- ありがとう。(鳥賀陽に、遅れて ゆとり- こんにちは。京輝さん。(京輝に笑顔を向け、ぺこりと挨拶 京輝- こん、にちわ。 京輝- ・・・ 京輝- (ぎくしゃくと挨拶 鳥賀陽- それでは、ご用向きは完了でございますね。(翼でビシッと敬礼し 京輝- あ、、、え、ああ。。(鳥におろおろと返事して 鳥賀陽- では、ワタクシはここらで失礼致します! ゆとり- うん。 ゆとり- ありがとう、トリエスタさん。 京輝- え、あ、帰る?のか?(おろおろと 鳥賀陽- は、ハイ。(現在は航空管制官としての職務の最中。ゆとりの捜索と送迎を終えた今、帰還するのが自然と考えていた 鳥賀陽- オヤマア、何か別のご用向きがございますのでしょうか? 京輝- え、いや。 京輝- ないよ? 京輝- ない。ないよ。忙しいのに、ありがとう。 鳥賀陽- …? 鳥賀陽- イエ!このぐらいお安い御用です!(ビシッと 鳥賀陽- では!(ばっと両翼広げて 京輝- ・・・ 鳥賀陽- (とんっと垂直飛躍 ばさりと上空に飛び立ち 京輝- (無言で見送ってしまう 鳥賀陽- (やがてその姿が空に消えてゆく 鳥賀陽さんが退室しました ゆとり- ・・・。(空を見上げその姿を見送る 京輝- ・・・(そんなゆとりをチラっと見て 京輝- ・・・(目をそらす ゆとり- ・・・えっと、(京輝が目を逸らした後、そちらを向いて ゆとり- わたしに、おはなしって・・・? 京輝- あぁ、えっっと。 京輝- (元々理由なんて大した事無かった 京輝- (元気が無さそうだったから。元気づけてあげたい。 京輝- (元気がなくなった理由を、少しでもわかってしまったから、元気づけてあげたい。 京輝- (会って、元気に、笑顔にしてあげたい。 京輝- その、 京輝- (でも実際、探せども会えず、 京輝- (鳥賀陽さんに………連れて来てもらった彼女は、 京輝- (笑顔だっ――見せてるだけ?―――笑顔だった。 京輝- べ、別に、用事があったわけじゃ、無いんだけど、 ゆとり- ・・・?そうなの? 京輝- そう、なんだ。 京輝- …そう、なんだよ。 京輝- (鳥賀陽さんに探して貰えて、鳥賀陽の奴に抱きかかえられて、鳥賀陽に連れて来てもらって、 京輝- (良いじゃないか。それで。 京輝- (それだけで。 京輝- だ、だから別にその、話とかは、、、特に、は、、 ゆとり- ・・・? ゆとり- (首を傾げて、不思議そうに京輝を見つめる 京輝- そ、いや、その、 京輝- 元気そうで、良かったよ。(ゆとり見て ゆとり- ・・・、 ゆとり- うん。(すこし困ったように笑って 京輝- あ、いやその、本当に、、こんな所まで呼び出して… 京輝- 何かあるってわけじゃなくて、・・・。 京輝- いや、何も、ないんだ。 ゆとり- ・・・? そうなのね?(不思議そうに 京輝- あぁ。 ゆとり- そう・・・。 ゆとり- ・・・。 ゆとり- せっかくだから、すこし一緒におはなししない?(京輝を見上げ笑って 京輝- え? 京輝- ・・・え? ゆとり- ・・・その、たぶんだけど、 ゆとり- 京輝さんの中には何か、わたしに伝えたい事があるんだと思うの。 ゆとり- だけど、それがうまくかたちになっていないのかしらって。・・・そういう風に見えたから。 京輝- えっと・・・ 京輝- そういう風に見えた、か。 ゆとり- ・・・うん。 ゆとり- おはなししていたら、少しはかたちになるかしらって。 ゆとり- 思ったんだけど・・・どう? 京輝- っ、 京輝- (良いのか) 京輝- それなら、良かったら、 京輝- … ゆとり- ・・・? 京輝- (歯切れ悪く動き悪くテンポ悪く、困ったような顔 京輝- じゃあ、良かったら、近くに亜人連合があるから、― 京輝- ―そこで、お茶でももらいながら、話さないか? ゆとり- ・・・。(少しの間、の後 ゆとり- ええ。いいわね。(繕うように笑み、答える 京輝- あ、あぁ、 京輝- すぐ近くなんだ。行こっか。 京輝- (亜人連合本部の方へと歩き出す ゆとり- うん。(京輝の後ろについて歩く 京輝- ……… 京輝- (本当にすぐ近く。アレコレ考える間もなくあっという間についてしまう。 京輝- 入る、よ?(扉の前で ゆとり- ・・・うん。 京輝- (扉開けて 叉羅さんが入室しました 叉羅- あら。(入り口付近にてファイルを手に持つ叉羅 叉羅- いらっしゃい。(二人に微笑む ゆとり- (いる事は予想できていたのか、比較的平然と ゆとり- こんにちは。(ぺこりと 叉羅- えぇ。 叉羅- こんにちは。(ぺこりと 京輝- え、えーっと、、 叉羅- お茶会ですか? でしたらお茶を用意致しますので、こちらへどうぞ。(にっこりと 京輝- あ、ありがとう。 叉羅- (二人を連れて、すぐ近くの談話室へ ゆとり- (叉羅に先導されるままに歩いて行く 叉羅- (6人がけ丸テーブルのある談話室へ 叉羅- すぐにお茶を用意するわね。 叉羅- 京輝君が熱いほうじ茶、ゆとりさんはミルクティーで良いかしら? ゆとり- うん。ありがとう。 京輝- あ、、あぁ。うん。 叉羅- では、座って待っていて、頂戴? 叉羅- (そう言い残して、奥へ消えていく 叉羅さんが退室しました 京輝- ・・・ 京輝- (言われた通りすぐに6人がけテーブルに席につく 京輝- (普段ならレディーファーストですぐには座らないが…色々ぼーっとしている ゆとり- …(どことなく心ここにあらずな京輝をなんとなく眺めながら ゆとり- (自分も対席に腰掛ける ゆとり- …(無言で椅子に座る二人 叉羅さんが入室しました 叉羅- (ほうじ茶2つと、ミルクティーをお盆に乗せて現れる ゆとり- 、(叉羅の方を見て ゆとり- ありがとう。(小さく笑って ゆとり- 叉羅さんもすわって?(隣の椅子を引いて 叉羅- ええ。(ゆとりの隣に座り 叉羅- (なんだか対面っぽい場所に居る京輝へほうじ茶をお渡す 京輝- あ、はい。 京輝- (気づけば京輝1:ゆとり叉羅2の布陣で座る ゆとり- (ミルク多めのミルクティーに砂糖をたくさん入れてまぜる ゆとり- いただきます。(言って、お茶を一口 叉羅- ふふ。いただきます。(ほうじ茶を一口 京輝- あ、う、うん。 京輝- (ほうじ茶を飲む 京輝- ・・・ ゆとり- …。ふふ、おいしい。(小さく微笑んで ゆとり- (窺うように京輝に視線を向ける 叉羅- ふふ。良かったわ。(ゆとりへ微笑み 京輝- ・・・・・・ 京輝- (言葉なくほうじ茶を飲む京輝 ゆとり- ・・・。(なんとなく京輝の方を何度か窺うが ゆとり- (特に会話に発展する事も無く。ミルクティーを飲む 叉羅- 無事…会えたのね。京輝君。(京輝に微笑み 京輝- え、あ、あぁ、 京輝- 鳥賀陽さんが、 京輝- 連れて来て、くれたんだ。 京輝- (ゆとり見て答える ゆとり- 、(少し動き止めて ゆとり- ・・・うん。 叉羅- まぁ・・・・・・そうだったの。 ゆとり- おしごとだったからよ。(ぽつりと ゆとり- 京輝さんの頼みを聞いて、探してくれたんだと思うの。(カップの中身を見つめたまま 京輝- ぁ、ああ、オレが、 京輝- 鳥賀陽さんに、 京輝- 頼んだんだ。 叉羅- …そうなのね。 ゆとり- ・・・うん。 叉羅- 空の探し人は……鳥賀陽さんの得意なお仕事だから、ね。 叉羅- (京輝に微笑み 少し困ったように ゆとり- こだまも一緒だったし・・・ ゆとり- 毎日、おしごとをしているのね。 叉羅- 京輝君とフィユさんも、地上のパトロールをしていらっしゃいますからね。 叉羅- 多少違えど、空のパトロールは鳥賀陽さん達の…お仕事って事になるかしら。 ゆとり- うん・・・。 ゆとり- 京輝さんは、今日はおしごとは?(話題を探るように 京輝- あ、さっき、上がったんだ。(とっさに返す ゆとり- そうだったのね。 叉羅- …お仕事後に、ゆとりさんへ、会いに来たのよね? 叉羅- …何かお話、出来たかしら ゆとり- えっと、 ゆとり- ここでおはなししましょう、という事になったのよね?(京輝に 京輝- …あ、ああ。うん。 京輝- でも、いや、 ゆとり- ・・・? 京輝- もう、大丈夫だよ。 京輝- 余計な――余計な心配みたいだったかな。 ゆとり- ・・・?どういうこと? 京輝- あぁ、(えっと、少しでも、笑顔の君が、見れて良かった。) 京輝- あぁ、まだ、彼のことが好き、なんだね。 ゆとり- 、 京輝- ――?! ゆとり- っ、・・・(京輝を見た後、 ゆとり- (思わず叉羅の方を見て ゆとり- ・・・。(俯いて沈黙 京輝- ――ぇあ、 京輝- (言うつもりじゃなかった事 京輝- (なのになんで、何故か 京輝- (聞いてしまった―嫌、否、言ってしまった。 京輝- ぁ、あ―えっと! 京輝- そ、その、。ごめん、、なんとなく、、、なんとなくだけ気付いてたんだけど、 京輝- え、いや、彼に今日会ったのは偶然で、、・・・ 京輝- (なんだ、この、言い訳。 ゆとり- ・・・、・・・。 叉羅- ……… ゆとり- ・・・でも、 ゆとり- もうおわったことだから。(二人を見ずに、俯いたまま ゆとり- だから、 ゆとり- 京輝さんが気をつかわなくても、だいじょうぶよ。(顔上げて、困ったように眉を下げて微笑んで 京輝- そ、そのっ、気を使ってるわけじゃなく――― 京輝- い、いや。 京輝- 終わってないよ。 その、… 京輝- その、心が消えてないなら終わってない。よ。 ゆとり- ・・・、 ゆとり- ううん。(妙に頑なに ゆとり- おわったの。 ゆとり- (以前と違い、妙にきっぱりと否定する 京輝- え………? ゆとり- ・・・。 ゆとり- 京輝さんは、 ゆとり- ・・・あのひととわたしを会わせる為に、わたしを探したということ? 京輝- 違う! ゆとり- っ、(びく 京輝- ぁ、いや、違う………んだ。 京輝- 結果、そうなってしまった、けど。 ゆとり- ・・・。・・・そう。 ゆとり- そういう事だったのなら、話す事が浮かばないのもわかるな、って思ったんだけど・・・ 京輝- いや、そう、じゃない。 京輝- ………そうじゃないんだ ゆとり- ・・・? 京輝- … 京輝- 君が笑顔じゃないか…心配で、笑えてないんじゃないかって…それで、 ゆとり- そう・・・。 ゆとり- ・・・、(京輝の言葉に 京輝- 会って…………………。。。かける言葉が、また、無かった。 ゆとり- ……。 ゆとり- ・・・心配してくれてた、って事? 京輝- あ、、、あぁ。 京輝- (勝手に、だろうけど。 叉羅- ………(静かに努める ゆとり- そっか。 ゆとり- ・・・ふふ、ありがとう。(ちょっとおかしそうに笑って 京輝- ・・・え? ゆとり- ・・・うん、 ゆとり- やさしい人だなって思って。(笑って 京輝- 、っ、、、、、オレが? ゆとり- ええ。 京輝- (自分の勝手な不安で同僚に相談して旧友に相談して知り合いに頼んで件の人に連れて来てもらって、なお………ソノヒトと君の間を疑うような、オレが? 京輝- いや、違うよ。オレはそんな、…少なくとも、優しいなんて人間じゃないよ。 ゆとり- ・・・そうかしら。 京輝- あぁ、 京輝- 違うよ。(ゆとりから目を逸らして ゆとり- ・・・ ゆとり- じゃあ、わたしはそうはおもわないわ。 ゆとり- あなたが自分の事、やさしいと思わなくても。 ゆとり- ・・・それならいいでしょう?(笑って 京輝- いや、 京輝- 違う。違うさ。 ゆとり- ・・・、(京輝を見て ゆとり- どうして、そんなにくるしそうな顔をするの? 京輝- っ、… 京輝- (そうか、オレは、そんなに 京輝- (なんで、なんでだろう 京輝- (でも… 京輝- オレは、…オレの身勝手で、君に会って…いや、会うために色んなヒトを使って… 京輝- 会ったのに、なにも…また、何も出来なくて、 京輝- 心配、はしたさ、したけど… 京輝- こんなの、優しさなんかじゃ、ないよ。きっと。 京輝- (弱々しく、ゆとりを見ずに告げる ゆとり- ・・・、京輝さん… ゆとり- でも・・・心配っていうきもちを、持ってくれたんでしょう? ゆとり- それが、京輝さんのやさしさじゃなかったら・・・ ゆとり- いったい、何だって言うの・・・? 京輝- ………きっと、エゴだ。 京輝- ただ、笑顔の君を見たかった。 京輝- そんなオレのエゴ。 ゆとり- ・・・ 鳥賀陽さんが入室しました 鳥賀陽- (ガチャ、と扉が開く 鳥賀陽- (勝手知ったる場所故か、一仕事終えた後の油断か、ノックする事も無く 鳥賀陽- (談話室に現れるハトスーツ 叉羅- ―――(その面を見て、 ゆとり- 、(扉の方に顔を向ける 叉羅- おや、まあ。(驚く。思わず誰かの口調を呟くぐらい 鳥賀陽- ・・・オヤマア。(思わず鸚鵡返し 京輝- ・・・(鳥賀陽を見る 鳥賀陽- こんにちは。(一先ず、思い出したように 鳥賀陽- …こちらにお集まりでしたか。京輝様、ゆとり様。 叉羅- えぇ、先ほど来られた所なの。 ゆとり- ・・・。 鳥賀陽- オヤマア、そうだったのですね。 叉羅- えぇ。 鳥賀陽- …ご歓談中でしたでしょうか?お邪魔してしまいましたね。(流石に 叉羅- いえ。鳥賀陽さんの分のお茶も用意致しますよ。(すぐに立ち上がり 鳥賀陽- (場の空気読みには定評の無い彼でも分かる。凍り付いた事は。さすがに。 鳥賀陽- 、…宜しいのですか?(思わず 叉羅- はい………良かったら……どうぞ。(鳥賀陽見つめ 鳥賀陽- ……。ハイ。では、 鳥賀陽- …お言葉に甘えさせて頂きましょう。 叉羅- ……… 叉羅- (席を立ち 叉羅- では、お茶を作って参りますね。 叉羅- (部屋の奥へと消える 叉羅さんが退室しました 鳥賀陽- ・・・。(残った二人と、空いた椅子の様子を見て 鳥賀陽- 此方に、失礼してもよろしいでしょうか。(京輝の隣席に 京輝- あぁ。 京輝- さっきは、ありがとう。(重ねて礼を言う 鳥賀陽- イエイエ!では、失礼致します。(京輝の隣に腰掛け ゆとり- ・・・。 ゆとり- おしごとは終わったの? 鳥賀陽- ハイ、先程管制室の職務は終わりまして。こうして連合の方に。 京輝- あぁ、おつかれ、さま。 鳥賀陽- …エエト、 鳥賀陽- お二人は亜人連合に御用事でしたか? ゆとり- …ううん、 ゆとり- たまたまよ。(眉下げて笑って 京輝- あぁ… 京輝- 近く、だったから。 京輝- 鳥賀陽さんが、来るとは思ってなかった、な。 鳥賀陽- …そ、うでございますね。ワタクシもまさか此処でお会いするとは。 京輝- …えっと、 京輝- 鳥賀陽は、 京輝- … 鳥賀陽- …ハイ。 京輝- 鳥賀陽さん、は、 京輝- …誰かに会いに? 鳥賀陽- …イエ、そういう訳では。(京輝の質問に少しきょとんとしつつ 鳥賀陽- 連合の方の事務作業を行おうと思いまして。その前に談話室に窺った所、 鳥賀陽- 皆様がご歓談されていた、という運びですね。 京輝- あぁ、そうか。 京輝- 叉羅…さん、といつも行っている…アレか。 ゆとり- ・・・。 鳥賀陽- …え、エエ。 鳥賀陽- 確かにワタクシと叉羅様が事務方の作業を行う事が多いですね。この連合では。 京輝- あ、あぁ、聞いているよ。 叉羅…さん、から。 京輝- (正確には清根からだが。 ゆとり- ・・・。 京輝- 今日も、叉羅…さんと、するのか?(静かなゆとりを気にしながら、、 鳥賀陽- …恐らくそうなりますでしょうか。叉羅様が業務をされるのならば…(なんか京輝の様子を気にしつつ ゆとり- ・・・。 ゆとり- よく、 ゆとり- ・・・いっしょにいるのよね。叉羅さんとは。(鳥賀陽に微笑んで 鳥賀陽- っ、、(ゆとりを見て 鳥賀陽- っ、そうですね。業務内容が重なる事も多いですから、…。 京輝- 連合での………役割、だから? 鳥賀陽- 、……(京輝を見て 鳥賀陽- …ええ。そうですよ。 京輝- そう、か。 ゆとり- ・・・。 ゆとり- ・・・どうして、 ゆとり- 伝えようとしないの? 鳥賀陽- っ、 、 鳥賀陽- 、、ぇ 鳥賀陽- …・・・な、 京輝- え………?(ゆとり見て 鳥賀陽- にを、仰っておられるのですか、ゆとり様。 鳥賀陽- …一体、皆様でどのようなお話をされていたのか解りません、けれどっ、 鳥賀陽- 少し、落ち着かぬ様子ですよ。・・・お二人とも。 京輝- ………、今、 京輝- 何か、ごまかさなかったか…? 鳥賀陽 さん。 鳥賀陽- 、、(京輝を見て 鳥賀陽- ……何、の、 鳥賀陽- お話でしょうか、京輝様、…… ゆとり- ・・・。 京輝- いや、、、 京輝- オレはその……見抜いたりするのは苦手だけど、 京輝- ゆとりさんの質問から、逃げなかった…か? 鳥賀陽- 、……… 鳥賀陽- ……(元来、鳥賀陽は嘘を吐いたり誤魔化したりが得意でない。 鳥賀陽- (そのくせ嘘を吐く。とりわけ、人間関係に関しては。 鳥賀陽- ……では、お答え、します。 鳥賀陽- 『お答えできません』と。 ゆとり- ・・・ 京輝- ・・・そうなのか。 京輝- その、無理に聞こうとして悪かった。(引き下がりが良すぎる ゆとり- ・・・、わたしは。(ぽつりと ゆとり- 伝えさせても、もらえなかったけど、 鳥賀陽- っ ゆとり- ・・・伝えようとも、しないなんて、 ゆとり- ・・・。 ゆとり- わからない・・・。 鳥賀陽- ………、 鳥賀陽- ………(ゆとりから目を逸らし、沈黙で答える ゆとり- ・・・・・、 ゆとり- すきなんでしょう? ゆとり- 叉羅さんの、こと。 鳥賀陽- 、、、、っ 鳥賀陽- 、、、ち、、(言い掛け、飲み込み 鳥賀陽- 、、、…… 鳥賀陽- 叉羅様は、 鳥賀陽- 善き同僚、 鳥賀陽- ですよ。 叉羅さんが入室しました 叉羅- (ハトムギ茶お盆に乗せて帰ってくる ゆとり- ・・・ 鳥賀陽- ………… 鳥賀陽- (明らかに先程より、濃密に気まずい沈黙が流れている 叉羅- どうぞ、鳥賀陽さん。(鳥賀陽の前にハトムギ茶を置き 叉羅- いつも、本職の後…連合へまで働きに来てくださり助かっております。 鳥賀陽- 、、 ハイ。(ツーテンポ遅れて 叉羅- これからも、良き同僚として、……頼りにしております。(鳥賀陽に微笑み 叉羅- (ゆとりの隣へ、座る 鳥賀陽- お手数掛けまして。ありがとうございます、叉羅様。 京輝- ・・・ ゆとり- ・・・。 鳥賀陽- イヤハヤ、良い温度で。頂きます。(ハトムギ茶をくちばしで器用に頂戴する 叉羅- ・・・。(微笑み顔でほうじ茶を飲む叉羅 ゆとり- ・・・。(冷め気味ミルクティーに口を付ける 京輝- ・・・(釣られて飲む 鳥賀陽- ・・・・ ゆとり- (こうして ゆとり- (気まずいお茶会は続いた 叉羅さんが退室しました 京輝さんが退室しました ゆとりさんが退室しました 鳥賀陽さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/31.html
700系16両編成使用ひかり・こだま(2009年3月14日以降) ◆700系16両編成使用ひかり・こだま◆下り(2009年3月14日以降) 名古屋0732→広 島1021 ひかり495 東 京0703→岡 山1115 ひかり461 東 京0733→新大阪1030 ひかり503(4/28~) 東 京1103→岡 山1515 ひかり469 東 京1633→新大阪1930 ひかり521 東 京1703→岡 山2115 ひかり481 東 京2130→名古屋2325 ひかり531 小 倉0636→博 多0655 こだま851 新下関0814→博 多0843 こだま861 名古屋0700→新大阪0803 こだま691 東 京0726→名古屋1016 こだま635 東 京0756→新大阪1153 こだま637 東 京1056→新大阪1453 こだま649 東 京1156→新大阪1553 こだま653 東 京1226→名古屋1516 こだま655 東 京1426→名古屋1716 こだま663 東 京1737→三 島1831 こだま801 東 京1756→名古屋2045 こだま677 東 京1826→名古屋2116 こだま679 東 京1837→三 島1931 こだま803 東 京1926→新大阪2326 こだま683 東 京1937→三 島2031 こだま805 東 京2113→静 岡2235 こだま701 東 京2143→浜 松2329 こだま703 ◆700系16両編成使用ひかり・こだま◆上り(2009年4月28日現在) 名古屋0638→東 京0840 ひかり502 新大阪0730→東 京1040 ひかり508 岡 山0727→東 京1140 ひかり464 新大阪0913→東 京1210 ひかり510 新大阪1113→東 京1410 ひかり514 岡 山1326→東 京1740 ひかり476 岡 山1728→東 京2140 ひかり484 新大阪2033→東 京2326 ひかり534 三 島0626→東 京0720 こだま800 静 岡0622→東 京0740 こだま700 浜 松0616→東 京0800 こだま702 三 島0716→東 京0810 こだま804 静 岡0700→東 京0817 こだま704 三 島0758→東 京0853 こだま808 静 岡0738→東 京0907 こだま708 三 島0901→東 京1000 こだま812 名古屋0758→東 京1047 こだま634 名古屋1328→東 京1617 こだま656 新大阪1250→東 京1647 こだま658 新大阪1550→東 京1947 こだま670 新大阪1650→東 京2047 こだま674 名古屋1828→東 京2117 こだま676 名古屋2028→東 京2316 こだま684 新大阪2040→三 島2322 こだま692 新大阪2106→静 岡2324 こだま694 博 多2220→新下関2251 こだま868 博 多2303→小 倉2321 こだま872
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2508.html
ーーー ーーーーー ーーー ーーーー ーーー ーーー ーーー (ゆめのせかい。 こだま っ (閉会式終了後、解散の音頭を聞くのもそこそこにコロシアムを飛び出し こだま (ひろいそらの下に出る。 こだま (しあいおわっても、ゆめおわらなくて。 こだま (ひととはなせっていってたけど、べつにはなしたいやついないし。 こだま ・・・(駐屯地に広がる空を見上げる こだま (ゆめのそらは、ほんとのそらとにてるけどちがう。 こだま (おわりがある?かんじ。わかんないけど。 こだま ・・・。 こだま べつに。 こだま はなしたいやつとか、いないけど・・・ こだま ・・・よんだやついたっけ。 こだま (へんなやつ呼んだ。人間のくせに精霊が好きみたい。 こだま (すごくへんなやつ。ぼくのことかわいいとかいう。 こだま (そんなこというやつ、ほかにいないのに・・・ こだま ・・・ こだま ・・・べつに、はなしたいとかないけど。(ヘルメットの耳元を押さえて、耳をすます。 こだま (内蔵された集音機を通して、駐屯地の人々のざわめきが程良く耳に届く。 こだま ・・・ こだま もうっ。 こだま なんでたのしそうなんだよお。(不機嫌にぼやいて こだま (――拾い上げたその「音」の方に向かって、 こだま ――― (―――ゅん っ こだま (一足・音速で向かっていく ユミ ふふふ~ん🎶 ユミ (仮想駐屯地ポウフェナ?の ユミ (自販機の前に ユミ (バス停のベンチがあるような ユミ (こじんまりとした所で鼻歌混じりにスマホいじってる こだま ――――― こだま (――――― ゅん っ こだま (ずざざざざざざ っっっ バス停の手前の道路を滑走路の如く滑って こだま (ユミの前に現れる人影 ユミ あ。 ユミ こだちゃん!(顔上げてニコッと笑って こだま っ(ユミの方にぶんっと首向けて こだま …、 こだま きたんだ。(笑顔のユミに仏頂面で いつもの事だが ユミ 来ちゃった?? こだま んっ、、 こだま よんだし、べつにきてもへんじゃないけど・・・。(逸らし気味に ユミ ふふふっ。 ユミ なかなかこだちゃんと会えなくってぇ寂しかったけどぉ ユミ (スマホに映ったこだまの試合モニター動画(自前撮影)ちらっと見せて ユミ こだちゃんの試合ちゃんと見てたよ。 こだま …?(怪訝そうに画面の方見て こだま えいぞう…。 ん、、そっか。…ふーん。 ユミ ねえ。(ずずいっとこだまに顔近づけて ユミ こだちゃん、すっごく強いんだね。 こだま っ??(びっくりして身を引き気味に、ユミの顔をじーっとみて こだま そ、そうだよお! こだま ぼくつよいから!だからえらばれたんだし、、っ ユミ ユミびっくりしちゃった。 こだま そ、そおなんだ。…たしかに、おまえにいうことなかった、けど… こだま 、、、 ユミ だってぇ。 ユミ 大貴族の用心棒や現役プロファイターも倒してたじゃん? ユミ それって、すごすぎじゃない? こだま うん・・・(だれがだれとかよくわかってない。あそこにいたやつ全員つよかった。 こだま (やられたけど、やりもした。たたかったしたおした。 こだま なんかすごいよくみてる… ユミ ええ~??(なんか笑って ユミ そりゃあ見るよぉ。好きな人が頑張ってるんだから。 ユミ よく頑張ったね。なでなで。(言いながら笑顔で頭撫でる こだま 、、、(ちゃんとみててくれて、なんだかじわじわして、よくわかんない気持ちに――なって、 こだま すっっ んにゃっっ(ばーーーっと赤面して不意打ちでなでなでされる ユミ 『んにゃっっ』ってぇ~~~!!!(にぱーっとしてなでなで ユミ こだちゃん、かわい。 こだま んっっ、ま、 や、やめろよお!(言いつつ離れたりせず 身長差で前屈み気味にあたふたして ユミ こんなにカワイイのにぃあんなに強いなんてぇすごいねぇ?なでなで こだま ま、。またかわいいって言った・・・!!(ますます赤面して ユミ ギャップ萌え?やばぁ。こだちゃんすごいぢゃーん ユミ ぁれぇ? かわいいって言われるのが嬉しいの? かわいいかわいいこだちゃん?? こだま ~~~~~! う、うれしく、、うれしくにゃ、!(噛んだ ユミ 『にゃ』~!!!(笑って こだま もう・・・・!!(ゆで雲になって ユミ ふふふ。 ユミ (こだまの首に両手を回して ユミ (体を正面から密着させて こだま ほ、ほんとへんなやつ・・・!へんなことばっかす、 っっ(ぎゅむ ユミ (顔を見上げて笑みを浮かべ ユミ ユミ、カワイイ子が好きだけど、 ユミ 強い男性〈ヒト〉も好きよ? ユミ こだちゃんってスゴいのね?? ユミ ますます好きになっちゃった。 こだま 、、、!!(繕えないまっかっかな顔で、ユミの顔をじっと見下ろして こだま (ほんとへんなやつ。へんなことばっかいうし、するし、こっちまでへんなきもちになってくる。 こだま (いままでしらなかったきもちがあふれてくる。わけわかんない、くらい。 ユミ ふふふ。嬉しいな。 こだま っ もう、、、もうっ!(ユミの背に両腕を回して ぎゅむっっ ユミ きゃっ、ふふ。もぉ~(ぎゅむーーーっと体押し付けて密着して こだま わ、わかんない。。わかんないけど。っ (このきもち。とってもへん。すごくむずがゆくておかしくなる。けど。 こだま ・・・ やじゃ、ない、 から……(ユミのおでこに額をくっつけて、間近で見つめる ユミ ふふ。かわい。 ユミ (笑って ユミ (おでこにくっつけて来てくれたのを喜んで笑み溢れて ユミ (ちょっと背伸びして、 ユミ (にっこり笑ったその唇をーーー こだま ――――! ユミ (【明鏡味水】 水に味をつける。戦闘じゃ役にたたない魔人能力。 ユミ (でも。戦闘で一生懸命頑張ったかわい子ちゃんに こだま ―――― っん?!?? ユミ (ちょっぴりオリジナルな ユミ (愛のこもったプレゼントをするのにはピッタリだ。 ユミ んっ……んっ……んんっ……… ユミ (ちょうど良いところにバス停もあるし ユミ (素敵な夢の最後の時間をステキに過ごしちゃお こだま 、 、、 っ っっ??(くちのなかからとけていくみたい。あたまがおいつかなくて、だんだんぼうっとしてくる こだま ―――――!(夢のような時間は、まだもうひと時。
https://w.atwiki.jp/tw_gummy/pages/100.html
TCAイベント『こだまでクノーヘンと握手』第2回 TCA(ティアクラブ協会)のゲルーシュさんが自由掲示板でびっくり箱空けを企画してくださいました かなり大量のびっくり箱をあけてくださるみたいです 詳細は以下の通りです 日時 2009年5月13日(水) 場所 こだまの谷集合(?) その他 びっくり箱持参時は看板に数を書く 当日混雑による負荷を考慮し、ブレス・バリア・レジスト・ワイドヒール等禁止 珍獣召喚を行ったプレイヤーにプレゼントがあるかも(?) ※ 詳しくは自由掲示板2128
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/48.html
N700系16連使用ひかり・こだま(2011年3月12日以降) ◆N700系16両編成使用ひかり・こだま◆下り(2011年3月12日以降) 名古屋0635→広 島0905 ひかり491 新横浜0600→広 島1001 ひかり493 名古屋0732→広 島1019 ひかり495 東 京2040→新大阪2337 ひかり529(3/13、5/22) 東 京2130→名古屋2324 ひかり531 東 京2200→名古屋2349 ひかり533 小 倉0636→博 多0655 こだま851 新下関0817→博 多0846 こだま861 東 京2143→浜 松2329 こだま703 東 京2247→三 島2339 こだま809 ◆N700系16両編成使用ひかり・こだま◆上り(2011年3月12日以降) 名古屋0620→東 京0813 ひかり500 広 島2001→名古屋2235 ひかり490 浜 松0618→東 京0800 こだま702 浜 松0646→東 京0833 こだま706 三 島0801→東 京0856 こだま808(土曜・休日運休) 名古屋0646→東 京0926 こだま630 新大阪2203→名古屋2305 こだま696 博 多2220→新下関2251 こだま860 博 多2247→小 倉2306 こだま862
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/51.html
300系使用列車(2011年3月12日改正) ◆300系J編成使用列車◆下り(2011年5月14日現在) 東 京0626→新大阪0930 ひかり501 東 京0933→新大阪1230 ひかり507 東 京1033→新大阪1330 ひかり509 東 京1133→新大阪1430 ひかり511 東 京1233→新大阪1530 ひかり513 東 京1533→新大阪1830 ひかり519 東 京0726→名古屋1016 こだま635 東 京1326→名古屋1616 こだま659 東 京1626→名古屋1916 こだま671 東 京1726→名古屋2016 こだま675 東 京1737→三 島1831 こだま801(休日運転) ◆300系J編成使用列車◆上り(2011年5月14日現在) 新大阪1013→東 京1310 ひかり512 新大阪1313→東 京1610 ひかり518 新大阪1413→東 京1710 ひかり520 新大阪1513→東 京1810 ひかり522 新大阪1613→東 京1910 ひかり524 新大阪1913→東 京2210 ひかり530 名古屋0828→東 京1117 こだま636 名古屋0928→東 京1217 こだま640 名古屋1228→東 京1517 こだま652 名古屋1928→東 京2217 こだま680 ◆300系使用臨時直通のぞみ◆下り(2011年3月12日以降) なし ◆300系使用臨時直通のぞみ◆上り(2011年3月12日以降) なし ◆300系使用ひかり◆下り(2011年3月12日以降) 東 京0626→新大阪0930 ひかり501 東 京0903→岡 山1317 ひかり465(除:6/30) 東 京0933→新大阪1230 ひかり507 東 京1033→新大阪1330 ひかり509 東 京1133→新大阪1430 ひかり511 東 京1233→新大阪1530 ひかり513 東 京1333→新大阪1630 ひかり515(~5/8) 東 京1433→新大阪1730 ひかり517(除:4/13・26、6/3・17・21・27) 東 京1503→岡 山1917 ひかり477(除:4/16、6/24) 東 京1533→新大阪1830 ひかり519 東 京1603→岡 山2026 ひかり479(除:4/14・27、6/4・18・22・28) ◆300系使用ひかり◆上り(2011年3月12日以降) 新大阪1013→東 京1310 ひかり512 岡 山1026→東 京1440 ひかり470(除:4/15、6/23・29) 新大阪1313→東 京1610 ひかり518 新大阪1413→東 京1710 ひかり520 新大阪1513→東 京1810 ひかり522 岡 山1426→東 京1840 ひかり478(除:4/12・25、6/2・16・20・26) 新大阪1613→東 京1910 ひかり524 新大阪1713→東 京2010 ひかり526(~5/8) 岡 山1628→東 京2040 ひかり482(除:6/30) 新大阪1813→東 京2110 ひかり528(除:4/13・26、6/3・17・21・27) 新大阪1913→東 京2210 ひかり530 ◆300系使用こだま◆下り(2011年3月12日以降) 三 島0650→新大阪0953 こだま697(除:4/16、6/24) 東 京0656→新大阪1053 こだま633(除:4/14・27、6/4・18・22・28) 東 京0726→名古屋1016 こだま635 東 京1126→名古屋1416 こだま651 東 京1326→名古屋1616 こだま659 東 京1456→新大阪1853 こだま665(除:4/15、6/23・29) 東 京1626→名古屋1916 こだま671 東 京1726→名古屋2016 こだま675 東 京1737→三 島1831 こだま801(休日運転) 東 京1856→名古屋2146 こだま681(除:4/12・25、6/2・16・20・26) 東 京1937→三 島2031 こだま805(~5/8) 東 京2026→名古屋2311 こだま687(~5/8) 東 京2056→三 島2151 こだま807(除:6/30) 岡 山0652→博 多0958 こだま727(除:4/17・28、6/5・19・25) ◆300系使用こだま◆上り(2011年3月12日以降) 博 多0710→岡 山1053 こだま734(除:4/12・25、6/2・16・20・26) 三 島0626→東 京0720 こだま800(~5/9) 三 島0656→東 京0750 こだま802(土曜・休日運休) 三 島0749→東 京0847 こだま806(土曜・休日運休)(除:6/30) 名古屋0828→東 京1117 こだま636 名古屋0928→東 京1217 こだま640 名古屋1028→東 京1317 こだま644(~5/9) 名古屋1128→東 京1417 こだま648(除:4/13・26、6/3・17・21・27) 新大阪1050→東 京1447 こだま650(除:4/16、6/24) 名古屋1228→東 京1517 こだま652 新大阪1150→東 京1547 こだま654(除:4/14・27、6/4・18・22・28) 名古屋1728→東 京2017 こだま672 名古屋1928→東 京2217 こだま680 新大阪1950→三 島2244 こだま690(除:4/15、6/23・29) ※個人的メモ(編集中) ■F編成 東ニ両1700A→633A 三島802A/3906A→0750東京(17)0807→1707A東ニ両 三島806A/3910A→0847東京(14)0903→465A岡山 東ニ両1730A→1100東京(18)1126→651A名古屋 名古屋648A→1417東京(18)1433→517A新大阪 名古屋650A→1447東京(19)1503→477A岡山 新大阪528A→2110東京(15)2126→1751A東ニ両 478A→681A 名古屋672A→2017東京(16)2037→1903A三島両 岡 山482A→2040東京(16)2056→807A三島 ■J編成 滞泊→東京(16)0626→501A新大阪 三島両1902A→0700東京(17)0726→635A名古屋 東ニ両1716A→0917東京(17)0933→507A新大阪 東ニ両1726A→1026東京(17)1033→509A新大阪 名古屋652A→1517東京(17)1533→519A新大阪 東ニ両3748A→1726東京(16)1737→3801A三島 ※休日運転 526A→2010東京(17)2026→687A名古屋 東ニ両1776A→東京(16)→翌501A 名古屋626A→1117東京(15)1133→511A新大阪 名古屋640A→1217東京(14)1233→513A新大阪 新大阪512A→1310東京(14)1326→659A名古屋 東ニ両1736A→1326東京(15)1333→515A新大阪 新大阪524A→1910東京(15)1917→1741A東ニ両 名古屋680A→2217東京(15)2233→1759A東ニ両 三 島800A→0720東京(19)0743→1703A東ニ両 名古屋644A→1317東京(18)1337→1731A東ニ両 新大阪522A→1810東京(18)1817→1739A東ニ両 東ニ両1762A→1926東京(18)1937→805A三島 ※休日ウヤ 新大阪530A→2210東京(18)2230→1913A三島両
https://w.atwiki.jp/taiko-rpg/pages/56.html
入手ドロップ ガシャ 進化 - レアガシャ - 進化元 進化素材 - - 進化先 進化素材 - -
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/40.html
N700系使用ひかり・こだま(2010年5月21日以降) ◆N700系16両編成使用ひかり・こだま◆下り(2010年5月21日以降) 名古屋0635→広 島0905 ひかり491 N 新横浜0600→広 島1001 ひかり493 名古屋0732→広 島1015 ひかり495 N 東 京2040→新大阪2337 ひかり529(9/20) 東 京2130→名古屋2324 ひかり531 東 京2200→名古屋2349 ひかり533 小 倉0635→博 多0652 こだま851 N 新下関0814→博 多0843 こだま861 N 東 京2247→三 島2339 こだま809 ◆N700系16両編成使用ひかり・こだま◆上り(2010年5月21日以降) 名古屋0620→東 京0813 ひかり500 広 島1951→名古屋2235 ひかり490 N 浜 松0646→東 京0833 こだま706 三 島0801→東 京0856 こだま808(土曜・休日運休) 博 多2220→新下関2251 こだま862 N 博 多2303→小 倉2321 こだま866 N
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/34.html
300系使用山陽新幹線こだま(2009年3月14日以降) ◆300系使用山陽新幹線こだま◆下り(2009年3月14日以降) 岡 山0652→博 多0958 こだま727 姫 路0715→岡 山0746 こだま731 岡 山2320→三 原2359 こだま785 ◆300系使用山陽新幹線こだま◆上り(2009年3月14日以降) 博 多0654→岡 山1033 こだま734
https://w.atwiki.jp/tokaidosanyo/pages/54.html
700系16連使用ひかり・こだま(2011年3月12日改正) ◆700系16両編成使用ひかり◆下り(2011年3月12日以降) 東 京0703→岡 山1122 ひかり461 東 京0733→新大阪1030 ひかり503 東 京0803→岡 山1222 ひかり463 東 京0833→新大阪1130 ひかり505 東 京0903→岡 山1317 ひかり465(6/30) 東 京1003→岡 山1417 ひかり467 東 京1103→岡 山1517 ひかり469 東 京1203→岡 山1617 ひかり471 東 京1303→岡 山1717 ひかり473 東 京1333→新大阪1630 ひかり515(5/9~) 東 京1403→岡 山1817 ひかり475 東 京1433→新大阪1730 ひかり517(4/13・26、6/3・17・21・27) 東 京1503→岡 山1917 ひかり477(4/16、6/24) 東 京1603→岡 山2023 ひかり479(4/14・27、6/4・18・22・28) 東 京1633→新大阪1930 ひかり521 東 京1703→岡 山2114 ひかり481 東 京1733→新大阪2030 ひかり523 東 京1803→岡 山2223 ひかり483 東 京1833→新大阪2130 ひかり525 東 京1903→岡 山2324 ひかり485 東 京1933→新大阪2230 ひかり527 東 京2003→姫 路2354 ひかり487 ◆700系16両編成使用ひかり◆上り(2011年3月12日以降) 名古屋0637→東 京0840 ひかり502 新大阪0608→東 京0910 ひかり504 新大阪0627→東 京0940 ひかり506 岡 山0603→東 京1010 ひかり460 新大阪0730→東 京1040 ひかり508 三 原0622→東 京1110 ひかり462 岡 山0735→東 京1140 ひかり464 新大阪0913→東 京1210 ひかり510 岡 山0829→東 京1240 ひかり466 岡 山0926→東 京1340 ひかり468 新大阪1113→東 京1410 ひかり514 岡 山1026→東 京1440 ひかり470(4/15、6/23・29) 新大阪1213→東 京1510 ひかり516 岡 山1127→東 京1540 ひかり472 岡 山1226→東 京1640 ひかり474 岡 山1326→東 京1740 ひかり476 岡 山1426→東 京1840 ひかり478(4/12・25、6/2・16・20・26) 岡 山1526→東 京1940 ひかり480 新大阪1713→東 京2010 ひかり526(5/9~) 岡 山1626→東 京2040 ひかり482(6/30) 新大阪1813→東 京2110 ひかり528(4/13・26、6/3・17・21・27) 岡 山1726→東 京2140 ひかり484 岡 山1826→東 京2240 ひかり486 新大阪2023→東 京2310 ひかり532 新大阪2033→東 京2326 ひかり534 ◆700系16両編成使用こだま◆下り(2011年3月12日以降) 名古屋0651→新大阪0753 こだま691 静 岡0605→新大阪0813 こだま693 静 岡0638→新大阪0903 こだま695 三 島0650→新大阪0953 こだま697(4/16、6/24) 東 京0633→名古屋0916 こだま631 東 京0656→新大阪1053 こだま633(4/14・27、6/4・18・22・28) 東 京0756→新大阪1153 こだま637 東 京0826→名古屋1116 こだま639 東 京0856→新大阪1253 こだま641 東 京0926→名古屋1216 こだま643 東 京0956→新大阪1353 こだま645 東 京1026→名古屋1316 こだま647 東 京1056→新大阪1453 こだま649 東 京1156→新大阪1553 こだま653 東 京1226→名古屋1516 こだま655 東 京1256→新大阪1653 こだま657 東 京1356→新大阪1753 こだま661 東 京1426→名古屋1716 こだま663 東 京1456→新大阪1853 こだま665(4/15、6/23・29) 東 京1526→名古屋1816 こだま667 東 京1556→新大阪1953 こだま669 東 京1656→名古屋1946 こだま673 東 京1756→名古屋2046 こだま677 東 京1826→名古屋2116 こだま679 東 京1837→三 島1931 こだま803 東 京1856→名古屋2146 こだま681(4/12・25、6/2・16・20・26) 東 京1926→新大阪2326 こだま683 東 京1937→三 島2031 こだま805(休日運休)(5/9~) 東 京1956→名古屋2238 こだま685 東 京2026→名古屋2311 こだま687(5/9~) 東 京2056→三 島2151 こだま807(6/30) 東 京2113→静 岡2234 こだま701 東 京2210→静 岡2326 こだま705 姫 路0629→岡 山0656 こだま729(休日運休) 岡 山1851→広 島2022 こだま761 岡 山2320→三 原2358 こだま779 ◆700系16両編成使用こだま◆上り(2011年3月12日以降) 広 島0732→岡 山0853 こだま726 三 島0626→東 京0720 こだま800(5/10~) 静 岡0622→東 京0740 こだま700 三 島0716→東 京0810 こだま804(土曜・休日運休) 静 岡0700→東 京0817 こだま704 三 島0749→東 京0847 こだま806(土曜・休日運休)(6/30) 三 島0849→東 京0947 こだま810 名古屋0728→東 京1017 こだま632 名古屋0758→東 京1047 こだま634 新大阪0750→東 京1147 こだま638 新大阪0850→東 京1247 こだま642 名古屋1028→東 京1317 こだま644(5/10~) 新大阪0950→東 京1347 こだま646 名古屋1128→東 京1417 こだま648(4/13・26、6/3・17・21・27) 新大阪1050→東 京1447 こだま650(4/16、6/24) 新大阪1150→東 京1547 こだま654(4/14・27、6/4・18・22・28) 名古屋1328→東 京1617 こだま656 新大阪1250→東 京1647 こだま658 名古屋1428→東 京1717 こだま660 新大阪1350→東 京1747 こだま662 名古屋1528→東 京1817 こだま664 新大阪1450→東 京1847 こだま666 名古屋1628→東 京1917 こだま668 新大阪1550→東 京1947 こだま670 新大阪1650→東 京2047 こだま674 名古屋1828→東 京2117 こだま676 新大阪1750→東 京2147 こだま678 新大阪1850→東 京2247 こだま682 名古屋2028→東 京2316 こだま684 新大阪1950→三 島2244 こだま690(4/15、6/23・29) 新大阪2040→三 島2322 こだま692 新大阪2106→静 岡2323 こだま694