約 4,242,652 件
https://w.atwiki.jp/imas/pages/360.html
まるきょうP 最新動画 代表作 ニコ動一覧 タグ-まるきょうP マイリスト 関連WebPage ○京のぶろぐー 作成環境 【ソフト】 Video Studio 9.0 SE:おじさんには感謝してます Adobe Photoshop Elements:抜き抜き用 hunuaaCap:キャプチャ用 Aviutl:素材動画の初期加工用 【PC】 CPU:Pentium4 1.7G RAM:512MB GB:RADEON9250 (ファンレス) HDD:80GB+320GB OS:Windows2000 SP4 Disp 1280x1024 19inch Cap KWorld TV7130 (玄人志向は安いよねぇ) 自作やけど、安くてもちゃんと作製できてます。 タグ一覧:P名 P名_ま サイト持ちP デビュー2007.8中旬
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/462.html
P「サボテンを買ってきた」 執筆開始日時 2012/08/12 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344769234/ 概要 P「ただし花が咲くまで30年はかかるらしい」 P「それまでこの事務所が残っていればいいけど…」 律子「縁起でもない事言わないでください」 P「ちょっとした冗談だって。まったく律子は真面目だな」 律子「ちょっと馬鹿にしてます?」 P「まさか」 タグ ^オールキャラ まとめサイト えすえす SSちゃんねる SS森きのこ! エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/eguri89/pages/16.html
iPadがやってきた!その2 URL https //www.youtube.com/watch?v=wDV8exV3qiI アップロード日 2010年5月30日 アップロード先 YouTube カテゴリ 商品紹介 内容 iPadの開封、紹介 登場人物(架空の生物含む) 瀬戸弘司 書き起こし iPadがやってきた!その2 (書き起こし) 概要 途中自分の声?とのかけあいが入る。 カメラマンがいると考えられる。 「つかちゃん」と呼ぶ人物の存在。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/188.html
第23話 第24話 第25話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン 戦慄!マンション怪獣誕生 帰ってきたウルトラマン対キングストロン 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第24話(製作No.24)1971年9月17日放映 ●登場宇宙人・怪獣:マンション怪獣キングストロン 宇宙小怪獣クプクプ ●帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック) 帰ってきたウルトラマンのデザインは、初代ウルトラマンのそれにラインを1本増やしただけというわけではない。首や腰回りなど、そのバランスは慎重に検討・調整されていて、第1話の戦闘シーンなどは1度別のスーツで撮影が済んだものを全てNGにして撮り直したほどだった。撮影時の手間を省略するため、初代マンと違ってスーツの上から手袋を装着しているが(初代は手袋とスーツのつなぎ目を毎回テープで隠していた)、そのジッパーを目立たなくするために赤いラインを追加するという細かい配慮も、デザイン段階から施されている。マスクは初代のCタイプと同じ型から抜かれたもので、初代やゾフィーと全く同じ顔になっておかしくないはずだが、微妙に違った顔に見えるのは、目のパーツの取り付け位置が少しだけ上方にシフトしているからだそうだ。こちらは偶然の産物ながら、それが帰ってきたウルトラマンのキャラクターに独自の個性をもたらしたのだった。 ライター 江口水基氏 補足 取りあえずクプクプは可哀相だと言っておきましょう。帰ってきたウルトラマンをあらためて観ると、殺すことねぇじゃん、と感じてしまう怪獣がわりといます。自分が大人になってしまった証拠でしょうか? このエピソードもステゴン同様、ガヴァドンぽいのですが、結末まで同じようにするわけにもいかなかったのでしょう。今回は、少年がキングストロンの弱点をウルトラマンに伝え、キングストロンは白骨化して最後を迎えました。 ジオラマは対峙した緊迫感を再現、といったところですが、サイズが小さく若干間延びしたレイアウトなので、ちょっと迫力不足でしょうか。 第23話 第24話 第25話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
https://w.atwiki.jp/sega_ime/pages/14.html
コピー&ペーストでテキストに保存し、辞書ツールのテキストファイルからの登録で一括登録できます。 !セガマークIII以前 けんせいでん剣聖伝名詞ゲームタイトル はじゃのふういん覇邪の封印名詞ゲームタイトル きめんぐみ奇面組名詞漫画タイトル くじゃくおう孔雀王名詞漫画タイトル ねっきゅうこうしえん熱球甲子園名詞ゲームタイトル あかいこうだん赤い光弾名詞赤い光弾ジリオン ちょうおんせんし超音戦士名詞超音戦士ボーグマン じゅうおうき獣王記名詞ゲームタイトル そうこばん倉庫番名詞ゲームタイトル !メガドライブ世代 おそまつくんおそ松くん名詞漫画タイトル だいせんりゃく大戦略名詞ゲームタイトル だいまかいむら大魔界村名詞ゲームタイトル すーぱーしのびザ・スーパー忍名詞ゲームタイトル たつじんTATSUJIN名詞ゲームタイトル まーじゃんこっぷりゅう マージャンCOP竜名詞ゲームタイトル へるつぉーくヘルツォーク・ツヴァイ名詞ゲームタイトル へるつおーくヘルツォーク・ツヴァイ名詞ゲームタイトル ヴぁーみりおんヴァーミリオン名詞ゲームタイトル ばーみりおんヴァーミリオン名詞ゲームタイトル じゅうそうきへいれいのす重装機兵レイノス名詞ゲームタイトル れいのす重装機兵レイノス名詞ゲームタイトル してんみょうおう四天明王名詞ゲームタイトル まいけるじゃくそんマイケルジャクソンズ ムーンウォーカー名詞ゲームタイトル まいけるマイケルジャクソンズ ムーンウォーカー名詞ゲームタイトル さめさめさめ鮫!鮫!鮫!名詞ゲームタイトル ぎゃんぶらーじこちゅうしんはぎゅわんぶらあ自己中心派名詞漫画タイトル まものはんたーようこ魔物ハンター妖子名詞ゲームタイトル やしゃえんぶきょく夜叉円舞曲名詞 じゃんていものがたり雀偵物語名詞ゲームタイトル かげき火激名詞ゲームタイトル しきんじょう紫禁城名詞ゲームタイトル らいでん雷電名詞ゲームタイトル べあなっくるベア・ナックル名詞ゲームタイトル せんじょうのおおかみ戦場の狼名詞ゲームタイトル まおうれんじし魔王連獅子名詞ゲームタイトル にんじゃぶらいでんせつ忍者武雷伝説名詞ゲームタイトル むげんせんし夢幻戦士ヴァリス名詞ゲームタイトル むげんせんしばりす夢幻戦士ヴァリス名詞ゲームタイトル むげんせんしヴぁりす夢幻戦士ヴァリス名詞ゲームタイトル じゃんおうとうりゅうもん雀皇登竜門名詞ゲームタイトル ゆめみやかた夢見館の物語名詞ゲームタイトル ゆめみやかたのものがたり夢見館の物語名詞ゲームタイトル まてんのそうめつ魔天の創滅名詞ゲームタイトル ゆうゆうはくしょ幽☆遊☆白書名詞漫画タイトル こんとら魂斗羅名詞ゲームタイトル ごうけつじ豪血寺一族名詞ゲームタイトル ごうけつじいちぞく豪血寺一族名詞ゲームタイトル まどうものがたり魔導物語名詞ゲームタイトル !セガサターン世代 ねっけつおやこ熱血親子名詞ゲームタイトル、テクノソフト まじっくないと魔法騎士名詞漫画タイトル まじっくないと魔法騎士レイアース名詞漫画タイトル まじっくないとれいあーす魔法騎士レイアース名詞漫画タイトル とうしんでん闘神伝名詞ゲームタイトル かいていだいせんそう海底大戦争名詞ゲームタイトル しん・めがみてんせい真・女神転生名詞ゲーム冠 にんくう忍空名詞漫画タイトル てんちむよう天地無用名詞漫画タイトル おまかせせいばーずおまかせ!退魔業名詞ゲームタイトル どんぱち首領蜂名詞ゲームタイトル どどんぱち怒首領蜂名詞ゲームタイトル けいおうゆうげきたい慶応遊撃隊名詞ゲームタイトル げっかむげんたん月花霧幻譚名詞ゲームタイトル ないつNiGHTS名詞ゲームタイトル がろうでんせつ餓狼伝説名詞ゲームタイトル しんれいじゅさつし心霊呪殺師名詞ゲーム冠 たろうまる心霊呪殺師 太郎丸名詞ゲームタイトル シルバーガンレイディアントシルバーガン名詞ゲームタイトル そうきゅうぐれんたい蒼穹紅蓮隊名詞ゲームタイトル さらまんだ沙羅曼蛇名詞ゲームタイトル ゆうきゅうげんそうきょく悠久幻想曲名詞ゲームタイトル かおすしーど仙窟活龍大戦カオスシード名詞ゲームタイトル せんくつかつりゅうたいせん仙窟活龍大戦名詞ゲーム冠 びーちでりーち海辺でリーチ!名詞ゲームタイトル せんけんきぎょうでん仙剣奇侠伝名詞ゲームタイトル せんけんきぎょうでん仙劍奇侠傳名詞ゲームタイトル しんせつゆめみやかた真説・夢見館名詞ゲームタイトル しんせつ・ゆめみやかた真説・夢見館名詞ゲームタイトル ゆめみやかた真説・夢見館名詞ゲームタイトル ぱんつぁーどらぐーんパンツァードラグーン名詞ゲームタイトル !ドリームキャスト世代 せんごくたーぶ戦国TURB名詞ゲームタイトル さんらいずえいゆうたんサンライズ英雄譚名詞ゲームタイトル ばんがいおー爆裂無敵バンガイオー名詞ゲームタイトル ゆうきゅうげんそうきょく悠久幻想曲名詞ゲームタイトル しぇんむー莎木名詞70億円 げっかのけんし月華の剣士名詞ゲームタイトル せがががセガガガ名詞ゲームタイトル いかるが斑鳩名詞ゲームタイトル
https://w.atwiki.jp/dngtag2/pages/194.html
《きょうはメガネの日》 涙「ねえねえ、今日は何の日か知ってる?」 歩夢「あたしの誕生日」 涙「ぶっぶー」 歩夢「ばれたか」 涙「おばあちゃん、お誕生日のお祝いは済んだでしょ?」 歩夢「おい」 涙「てゆーかちゃんと考えてよね」 歩夢「ごめんごめん。んんー、なんだろ……」 涙「ふっふっふ」 歩夢「……天才の日?」 涙「それは10月31日じゃないかな」 歩夢「だよねー……むむ…………テントウムシの日!」 涙「それは10月10日だと思うよ。いや、マジであるのか知らないけど」 歩夢「ですよねー」 涙「え、わかんない?」 歩夢「うん、降参」 涙「あーあ、ポムちゃんにはがっかりだよ」 歩夢「早く教えてよう」 涙「正解はー……メガネの日!」 歩夢「はあ」 涙「あれ、反応が薄いぞ! 私たちの日なのに!」 歩夢「えっとね、それはうれしいんだけどさ、なんで?」 涙「なんでって?」 歩夢「どうして今日がメガネの日なの?」 涙「一〇月〇一日だからだよ」 歩夢「あっそう」 涙「まってちょっと待って! 手帳を開いてなんか書きこもうとするのやめて! あっそうだ、そのまま一〇月〇一日って手帳に書いてみて」 歩夢「10月1日? 十月一日? 10/1? わかんない……」 涙「ちっちっち、甘いなー……ごめんなさいごめんなさいその斧かたづけてください」 歩夢「はいはい。でもぜんぜんわかんない」 涙「手帳貸して? ……ほら! 一〇月〇一日」 歩夢「わっ、ホントだ! 一〇〇一!」 涙「ポムちゃん、しょっぼいメガネ出てきたよ」 歩夢「まじか。あげるよ」 涙「いらない……」 歩夢「これいっぱい作ってさ、次に会った人たちが帰りたくなるまでぶつけまくったらさ、またあたしたちの勝ちになるんじゃね?」 涙「んー、さっきチラッと見えたんだけど、すごい大勢で来てた人たちもいた。みんながみんなポムちゃんみたいに召喚して戦うわけじゃないっぽい」 歩夢「そっかー。こないだの人たちもそうだったからいけると思ったんだけど」 涙「あっそうそう、こないだの人たちで思い出した! ポムちゃん、お誕生日おめでとう!! プレゼントふぉーゆー!」 歩夢「………………ありがとう。でもどうしてこないだのお兄さんたちなの?」 涙「いやー、お兄さんにお願いしてね、分けてもらったんだ。はいポムちゃん、あたらしいメガネよ!」 歩夢「おさがりかよ! てかまたメガネかよ!」 涙「おさがりじゃないよ、新しく能力で作ってもらったもん。メガネもね、今度はモノクルってやつなんだー」 歩夢「おお、カッコイイ……ゴホン。でも、お兄さんが作ってくれたんでしょ?」 涙「私がカタログ見せ……ゴホン、文章考えたし。ちゃんとしたやつは帰ってから買ってあげるから、ね?」 歩夢「はいはい、ありがと、ルイ。なんか聞こえた気もするけど」 涙「えへへ、どういたしまして。……ポムちゃん」 歩夢「なに?」 涙「絶対勝とうね」 歩夢「大丈夫だよ、だって暗黒メガネ隊はさ」 ふたり「「無敵だもんね!」」 おわり
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/392.html
~ミストラルシティ・市街地~ 一凛「このまま行けば一位はもらいね!」 中央公園に向け、走っていく一凛。その頭上に何かが飛んでくる。中継用のドローンだ。 ALICE『このまま一凛さんの独走で決着してしまうのでしょうか☆』 「そうはいきません!」 一凛「上から声が?」 上空から聞こえる声。 一凛「なに!?」 ドゴォン!! 一凛の周りに何かが降ってくる。衝撃で吹き飛ばされる一凛。 ALICE『おっと~☆これはー☆』 上空から落ちてきたのは… 将「なんとかなったな」 周防「これで追いつけた」 怜霞「無事ですね」 史香「えぇ」 4人の選手だ。 一凛「どういうこと…なんで上から…」 ~時はさかのぼり数分前・大体育場~ 怜霞「みなさん!」 他の3人に声をかける怜霞。 怜霞「このままじゃ一凛さんに追いつけません。ここは一時休戦。力を合わせて追いつきましょう」 将「どうするんだ?」 周防「これだけ差をつけられてるんだぞ」 怜霞「史香さんの能力を使いましょう」 史香「私の?」 怜霞「さっきの伊緒さんを飛ばしたやつの応用です」 ギギギギ!! ゴムのように伸びた体操服の上着。その両端が固定され悲鳴を上げそうなほど伸びている。まるでパチンコのようだ。 将「人間パチンコ!?」 怜霞「これで飛んでいきましょう」 史香「成功するんですか?失敗したら大変ですよ」 怜霞「射角と距離の計算は私が行います。着地時の衝撃は史香さんの能力でカバーしてください」 史香「そこまで自信があるなら乗りましょう!」 怜霞「飛んでる最中に離れ離れにならないように体を結んでください」 周防「わかった」 怜霞「準備はいいですか?ではいきます!」 バン! 4人の体が宙に浮く。大体育場の上を飛び越えていく4人。そして今に至る。 ALICE『まさかの奇策が大成功☆一気に一凛さんに並んだ~☆』 怜霞「ここからは敵同士です。では」 将「くっそー!まけてられないぜ」 史香「いい発想でした。参考にさせてもらいます」 一凛「とんでもない方法で追いついてきたわね。でもまた引き離す!」 両手に風を集める。 周防「おっと!そうはさせない!」 一凛の手を握る周防。 ズシン! 突如重くなる一凛の体。 一凛「体が…重い!」 まるで体重が急激に増えたかのようだ。 周防「これが俺の能力『体重貸与(ウェイトレンタル)』。触れた相手に俺の体重を貸し付ける。急に重くなった体じゃうまく動けないだろ?じゃあお先~」 一凛「うまく動けない…」 一凛が戸惑っている隙にほかの4人は先へと走っていく。一凛は風で飛ぼうにも体が重すぎて思うように進まない。 周防「ちなみに利子は1分ごとに増えてくぜ!」 一凛「利子?」 周防「そうだよ。貸してるんだからな。貸してるものには利子がつくのは常識だぜ」 一凛「なにそれ…うっ!」 一凛の体が先ほどより重くなる。これが利子か。 一凛「このままじゃ…」 考えているうちにもほかの選手はどんどん先へ進んでいき、彼女の体は重くなっていく。 ALICE『このまま一凛さんは脱落してしまうのか~☆』 一凛「脱落なんてしてたまるか!」 前方に手を向ける一凛。その手の先に見据えるのは周防の姿。 周防「体が前に進まない?」 何かに引っ張られる周防の体。いや違う。彼の体は風により後ろへと押し戻されている。 周防「うわっ!」 後ろへと吹き飛ばされる周防。その体は一凛の元へと飛んでいく。 一凛「あんたは体重を増やすではなく貸すって言ってたわよね。ってことは返すこともできるんじゃないの?返す条件は普通に考えて貸す条件と同じ」 周防「そこまで気づいて…」 一凛「貸されたものは利子ごと返すわ!」 パン! 飛んできた周防の手を叩く。 周防「うっ!」 直後周防の体が地面へと叩きつけられる。 一凛「よし!体が軽くなった」 周防「俺の『体重貸与』のデメリットだ。貸した体重は返されると自分の体重にそのまま利子も含めて増加する」 つまりいまの周防の体重は2倍以上。 周防「重すぎ…う、動けない」 一凛「さ~て3人を追わないとね!」 ALICE『なんと脱落したのは一凛さんではなく周防くんだ~☆先頭争いはどうなっているかな~☆』 市街地を走る3人。ほぼ並走状態で拮抗している。 将「得意の『弾性増加』は使わないのか?」 将の疑問はもっともだ。スタート直後のように能力を使用すれば史香が有利になるはず。 史香「使わなくてもあなたたちには負けません」 怜霞「使わないんじゃなくて使えないんじゃないですか?」 鋭い意見が史香へと投げつけられる。痛いところを突かれた。 史香「くっ…(見透かされているようですね)」 『弾性増加』はあくまでもともとある弾性を強化する能力。その強化幅は強力だが、アスファルトの地面ではその能力も発揮できない。 将(さっきのように足を取られることもない…体力的にも俺の方が上のはず…ここで勝負を仕掛ける!) 両手を地面につきクラウチングスタートの体制をとる将。 史香「能力ですか?」 ムキッ!! 将の両太ももから足にかけての筋肉が異常に発達する。 怜霞「……」 将「『筋肉増量(バンプアップ)』!!」 ダッ!! 地面を蹴り走り出す将。だが次の瞬間! ズザァァ!! 地面に顔から激突し、滑っていく。そのまま近くにあった建物へとすごい勢いで衝突してしまう。 ALICE『これはなにがあった☆将くんまさかの自爆☆レスキュー隊急いでくだーい☆』 史香「今の…」 その場にいた史香には何が起きたのか見えていた。将は自爆などしていない。 怜霞「思ったより盛大に飛んでいきましたね。大丈夫でしょうか?」 将が走り出そうとした瞬間、怜霞が一瞬足をかけるのが見えた。一瞬のことだったので中継で見ていた人たちは気づいていないようだ。 史香「能力をつかったの?」 怜霞「彼が吹き飛んだのは私の足に引っかかったからです」 史香「ただ足が引っかかっただけであんな…」 スッ… 史香の口元に人差し指を当てる怜霞。 怜霞「なるんですよ。緻密な計算があれば」 史香「そんな計算一瞬で…はっ!まさか!」 怜霞「そう。私の能力『解析(アナライティクス)』です」 怜霞の能力『解析(アナライティクス)』は自分の眼で見たものを一瞬で情報、数値化する。将の筋肉の変化から下半身のみの強化、そして彼の態勢から一瞬にして無効化する手段を判断したのだ。 怜霞「急激に増強した下半身の筋肉。体のバランスが変わった直後に予想だにしていないバランスの崩壊を立て直すのはまず不可能。でもあそこまでなるとは思っていなかったけど」 史香「というか怜霞さん…足を引っかけるのはルール違反じゃ…」 怜霞「はっ!!そうでした…つい反射的にやってしまいました…」 史香「反射的にやってしまうのは私も治安維持委員に所属しているのでわかります。ほかの人は気づいていないようなので今回だけは黙っておきます」 怜霞「ありがとうございます」 史香「じゃあ改めてフェアプレーでいきましょう!」 怜霞「はい!」 「や~っと追いついた!」 二人の後ろから聞こえる声。この声は… 史香「也転さん!」 怜霞「追いついてきましたか」 一凛「はぁ…はぁ…」 だいぶ能力を使いつかれているようだ。これ以上は風で飛ぶのも難しいだろう。 一凛「飛べなくたって!」 史香「私たちも負ける気はないです」 怜霞「えぇ!」 ~ミストラルシティ・中央公園前~ ALICE『さ~てそろそろ先頭の選手が来る頃ですね☆』 先に公園前に現れた選手。それは… ALICE『一凛さんだ~☆』 一凛「はぁ…はぁ…あと少し」 ALICE『追って史香さんと怜霞さんも来ているぞ~☆』 怜霞「はぁ…はぁ…普段の鍛錬が足りてませんでした…」 怜霞は体力の限界のようだ。徐々に前2人との差が開いていく。 史香「このまま走っていても一凛さんには追いつけない…だったら!」 着ているジャージの上着を脱ぐ史香。ジャージの片腕の端をつかみ頭上でブンブンと振り回し始める。 ALICE『史香さんなにをする気だあ☆』 史香「あそこまで届け!!」 ブン! ジャージの端をつかみながら勢いよく前方に投げる。するとジャージは長い鞭のようにはるか前方に伸びていく。 一凛「なに!?」 一凛の横をも通り過ぎ伸びていくジャージ。 バシン!! その先端が何かに引っかかる。 ALICE『ジャージの先端がゴール地点横の木に巻き付いた☆』 史香「能力解除!!」 ビュン!! 史香の体がジャージに引っ張られていく。このまま飛んでいけばゴールへ一直線だ。 一凛「負けらんない!!」 ヒュォォォ!! 一凛の背中に風が吹く。追い風だ。 一凛「飛ぶ力はもうないけど!うぉぉ!!」 追い風を起こしながら走る一凛。 ALICE『これは~☆一凛さんと史香さんゴールに先につくのはどっちだ~☆』 一凛のゴールまでの距離は50mを切っている。あと少し、だが史香のジャージの戻る速度はかなり速い。 ゴールへの距離が次第に近くなる。まだ読めない。 残り5m。二人の体が並ぶ。 史香「もらいました!」 一凛「負けるかぁぁ!!」 ダッ!! ジャンプする一凛。両手をゴールテープに向け伸ばす。 史香「私だって!」 負けずと手を伸ばす史香。 パン!! ゴールテープが切られる。勝ったのは… ALICE『一位は…』 会場の応援している生徒たちが息をのむ。 ALICE『裳丹高校~☆也転一凛さんです☆』 ワァァーー!!! 歓声に沸く会場。 一凛「よし!!」 史香「負けました。さすがでしたね」 一凛「あなたもすごかったわよ。ほかの競技でもまたよろしくね」 史香「はい」 マードック『徒競走Bブロックが始まります。出場する選手は準備をお願いします』 ~ミストラルシティ・中央公園~ ゴクゴク スポーツドリンクを飲みベンチで休む一凛。 一凛「少し疲れたし…一休みするか」 目を閉じベンチに横になる。 ~~ パチリ! 目を開ける一凛。体を起こし、蹴伸びをする。 一凛「う~ん!体調は万全!調子もバッチリ!」 十一「先輩!」 駆け寄っててくる十一。 一凛「十一?どうしたの」 十一「まだ公園にいたんですか!いつまでも先輩が来ないから迎えに来たんです!次の競技のスタート地点はプロバンス通りですよ!」 一凛「えっ!?」 あっけにとられる一凛。てっきりここがスタート地点だと思っていた。ここからプロバンス通りまでだと…ざっと30分はかかるだろう。 一凛「しかたがないわね!」 両手を地面につける一凛。 十一「どうするんです?」 一凛「私の能力で!」 一凛の手と足元に逆巻く風。 一凛「一気にいくわよ!」 ボシュゥ!! 風を纏い、すさまじい速度で飛んでいく。これならなんとかスタート時刻に間に合いそうだ。 十一「まったく…先輩ったら」 十一はポケットから魔導帳の1ページを取り出し、破る。すると彼女の体を風が包み込む。 十一「すぐに追いつきます!」 風を纏い、一凛を追う十一。 一凛「この大会。絶対裳丹高校(うち)が優勝するわよ!!」
https://w.atwiki.jp/cruz16/pages/18.html
仕事で福岡、佐賀、長崎という結構広範囲を回ってきました。 電車とかでは、不便だったので、福岡空港でレンタカーを借りて、移動しました。 車があると時間ができたりしたら、 美味しいものを食べに行ったりとかも出来るので、助かりました。 空港のレンタカーって、たくさんあるので、迷ったけど、 ネットだと安いプランのが見つかって、お得でした。 こちら→福岡空港 レンタカー けど、道程は、かなり長かったので、大変でしたけどね。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2783.html
625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/07(金) 00 34 45 ID ??? カティ「パトリックうぅぅぅぅぅ!!」 炭酸「たいさあぁぁぁぁぁぁ!!!」 626 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/07(金) 00 37 02 ID ??? 三時間後 カティ「は、私は一体何をしていたんだ」 炭酸「へへ、大佐のパンチは俺だけのものだ…」 顔面の面積が二倍三倍に膨れ上がったコーラサワーの姿が… 627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/07(金) 00 38 14 ID ??? 625 カティ「毎度毎度私の名前を叫ぶなぁぁぁぁ!!」 コーラ「ゴッハアアアーーーーー!!」 カティ「二人の時ならば、名前を呼ぶのはかまわんのだがな……その……外では止めろ!」 コーラ「ふ……ふふ……あ、新手のデレですね、大佐ぁぁ~……」 630 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/07(金) 01 20 58 ID ??? 627 『帰ってきた?恋愛マイスター』 シーブック「恋愛マイスター、どうしたんですか!その顔!?」 フェルト「一瞬、何の被り物かと・・・(驚)」 モニク「原型をとどめてませんよ?恋愛マイスター!!」 ハマーン「顔の面積が通常の3倍・・・」 コーラサワー「愛の痛み・・・とでも言おうか?とにかく、愛を勝ち取るには近道はない事をよく覚えとけ!! それでは、今日も想い人の名前を叫ぼうではないか!!!」 シーブック・フェルト・モニク・ハマーン「「「「わかりましたっ恋愛マイスター!!!!」」」」 シーブック「はい!それでは・・・せ、せえぇぇぇぇぇしりいいぃぃぃぃ(*´∀`*)」 フェルト「わ、私も!にいいぃぃぃぃーーーーーーるううぅぅぅぅぅ(*´∀`*)」 モニク「それでは、まあああぁぁぁぁぁぁぁいいいいぃぃぃぃぃぃぃ(*´∀`*)」 ハマーン「いくぞっ!じゅうぅどおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー(*´∀`*)」 コーラサワー「たああぁぁぁぁぁぁいぃぃさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´∀`*)」 セシリー「何をやってるのよ、シーブックったら(////)」 ロックオン「フェルトも良いお友達ができて、あんちゃんうれしいよ!(江○洋介風に)」 マイ「ジュドー、あそこにいるのは担任のハマーン先生じゃないですか?」 ジュドー「マイ兄さんの同僚のキャディラックさんも一緒だな」 631 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/07(金) 01 33 28 ID ??? コーワサワー「あんまああああああああああああああああああああい!!!!」 シーブック 「え?」 コーササワー「絵文字の基本は半角だっ。だからキサマらは甘いんだ! 甘い弟子どもに、見本をみせてやる! 見ろ! たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」 カティ 「だから公衆の面前で、抱きつくなとあれほど、あっ……///」 ハマーン 「なんだというのだ、この圧倒的な力は!」 モニク 「あー、だから私の思いが、マイに通じなかったのかな」 フェルト 「半角にすると、強くなれ、る?」 シーブック 「セシリー(*´∀`*)(半角)している僕は、ならどうすればいいんだっ」
https://w.atwiki.jp/hokuyuu/pages/276.html
#blognavi 成人式。 なんか結構懐かしい顔にあえたが、顔ありすぎてなんか気持ち悪くなったわ。 というかなんかPUMAのジャージできているやついて、かなりのつわもんだったわ。 そして中学のころのやつらとメシ食いに行くことになって、一人が 「ムラは食い尽くしたなあ」 といいだして 「美幌だな。」 ということになって美幌でメシ食って帰ってきたという。 美幌もなんもないがなー!とおもいつつも美幌でいくら丼とソバセットになったやつ食ってきたわ。うまかたわ。 まあなんやかんやで疲れましたわ。 式典の内容はなんかどっかの高校の吹奏楽の演奏みせられて、そのあと挨拶あって、キャンドルサービス?とかなんかやっておわったという。 あっけなさすぎてぶーいんぐみたいのがおきていた。 なんか代議士の人とか着ていたけど、代理ばかりで、たけべも代理だた。まつきけんこうくらいしかきてなかったわ。なんかいってたけどなんも聞こえなかったしね。 しかしつかれたあ。ぽおz。明日はムラから去るし、今日はNSで疲れをいやすか! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年01月08日 15 47 59 名前 コメント #blognavi