約 4,242,647 件
https://w.atwiki.jp/sandworm/pages/15.html
今日も寒いなー。 まあ寒いのはこの季節いつものことなんだけど。 気を抜いていたら風邪ひいてしまったわ・・・。 先週、久しぶりに高校時代の友人に会ってきたよ~。 いやあ、全然変わってなかったわ。あの日あの時のあいつそのままって感じ。 童顔すぎて今でも未成年に間違われるらしいね。 ところでその友人が阿波座で家を借りようと思ってるらしいんだけど、 どこで探したらいいかなって聞かれたので、 自分が借りるときにお世話になったホームメイトFC阿波座店をおすすめしてみた。 自分は数年前にお世話になったんだけど、 親切な対応で優良物件を借りることができたのでとてもよかったな
https://w.atwiki.jp/idol_lab/pages/54.html
イベント第13弾 「帰ってきたアイドルクイズ」 期間 概要 報酬 期間 2/20(金)17 00 ~ 9/26(水)17 59 概要 157日ぶりとなるアイドルクイズイベント クイズチケットを1枚消費することで1問答えることができる 1日1回、10枚ずつクイズチケットが配布される 営業することでクイズチケットをゲットすることがある 1問正解ごとに応援400ptか2000ゼニのどちらかがもらえる 報酬 正解数 報酬内容 正解数 報酬内容 5問 20000ゼニ 95問 マイラボカプセル 10問 マイラボカプセル 100問 ハイインストラクター 15問 インストラクター 110問 80000ゼニ 20問 2000応援pt 120問 5000応援pt 25問 マイラボドリ・ハーフ 130問 マイラボドリンク 30問 プレミアムオーディションガチャチケット 140問 ハイインストラクター 35問 2000応援pt 150問 プレミアムオーディションガチャチケット 40問 インストラクター 160問 マイラボポーション 45問 30000ゼニ 170問 ハイインストラクター 50問 2000応援pt 180問 100000ゼニ 55問 マイラボポーションハーフ 190問 5000応援pt 60問 インストラクター 200問 龍ヶ崎胡桃 65問 50000ゼニ 220問 100000ゼニ 70問 プレミアムオーディションガチャチケット 240問 5000応援pt 75問 マイラボドリ・ハーフ 260問 ハイインストラクター 80問 龍ヶ崎胡桃 280問 100000ゼニ 85問 50000ゼニ 300問 5000応援pt 90問 2000応援pt 400問 1000000ゼニ
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/216.html
430 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 00 21 57.35 ID Xqxt5Ddfo 【アパート】 桃子「わ、わ、わ。本当に来たっすよ!?」 桃子「ここが須賀君の部屋なんすね」 桃子「……お邪魔しま~す」 京太郎「おう。ちょっと散らかってるかもしれないけど、我慢してくれ」 桃子「綺麗にしてるっすね~。男の子の部屋って初めてっすけど皆こんなもんなんすか?」 京太郎「汚い方が多いかもな。俺は最低限掃除はするからそこまで汚くないけど」 桃子「くんくん……なるほど確かに良い匂いがするっす」 桃子「これが須賀君の匂いなんすね」 京太郎「ちょ、恥ずかしいから匂いを嗅ぐのは止めてくれ」 京太郎(消臭剤使っておいて良かった……) 435 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 00 43 47.56 ID Xqxt5Ddfo 桃子「あ、この漫画私も持ってるっすよ」 桃子「良いっすよね~。麻雀破壊魔“裂”」 桃子「一匹狼の女子高生雀士裂が、生き別れた姉を探して高レート裏麻雀で戦うんすよね」 桃子「決め台詞は――」 裂「麻雀って楽しいですよね?ロンです」 桃子「その声を聞いて生き残れたものはいないっていう」 桃子「妖怪とも魔王と言われ蔑まれながらも、それでも戦う姿に共感を得るんすよね~」 京太郎「……あれ?そんな漫画だったっけ?」 438 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 00 53 11.55 ID Xqxt5Ddfo 桃子「それでどうするっすか?ゲームやるっすか?」 桃子「こう見えて得意っすよ?」 桃子「……ソロプレイが長かったっすから」 京太郎「そ、そうだなえっと……」 京太郎(何をしようか。えっと二人で出来るような事は……) 京太郎( 443かな?) 450 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 01 10 30.97 ID Xqxt5Ddfo モモだけに桃鉄 京太郎「モモだけに桃鉄……とか?」 桃子「あったかくないっす……」 京太郎「……ごめんなさい」 桃子「でも良いっすね!桃鉄!パーティーゲームの定番って気がするっすよ!」 桃子「……COM相手なら散々やったんすけどね」 京太郎「ま、まぁやろうぜ!」 京太郎「えっとコントローラーは……」 454 1.二つ有ったので対戦プレイ 2.二つ有ったけど協力プレイ 3.一つしかなかったので交換しながらプレイ 4.一つしかなかったので協力プレイ 5.その他(内容併記) 457 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 01 27 13.39 ID Xqxt5Ddfo 二つ有ったけど協力プレイ 京太郎「お、二つ有るな」 桃子「じゃあ協力プレイするっすよ!」 京太郎「そうだな。せっかくだしそうするか」 桃子「強いCOMを二人で相手するとかワクワクするっす!」 京太郎「俺も久しぶりだしな。アドバイスは頼むぜ?」 桃子「もちろんっすよ!頑張って勝つっすよ!」 460 コンマ判定 01~40 負けてしまった…… 41~80 辛くも勝利 81~98 二人のコンビネーションで圧勝(好感度+1) ぞろ目44以外 好感度+2 ぞろ目44 破魔矢発動 466 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 01 43 19.41 ID Xqxt5Ddfo 二人のコンビネーションで圧勝 京太郎「っしゃ!圧勝だな!」 桃子「凄いっすよ!二人で独占しまくりっす!」 京太郎「ああ東横さんのアドバイスが良かったからだな!」 桃子「いやいや須賀君の判断が良かったからっすよ!」 京太郎「じゃあお互いが良かったと言う事で」 京太郎&桃子「「イエーイ!!」」パンッ 桃子「いやー二人でやるとこんなに楽しいんすね!」 京太郎「まぁな。ソロプレイも良いが、やっぱり誰かとやらないとな」 桃子「よし、じゃあもう一回!もう一回やるっす!」 京太郎「良いぜ。今度は対戦でやるか」 桃子「ソロプレイは独断場っす!負けないっすよ」 京太郎「俺だってやりこんでるんだ。負けねーよ?」 【東横桃子の好感度が上がりました】 489 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 23 39 15.68 ID Xqxt5Ddfo 桃子「うう、負けたっす……」 京太郎「物件の差が最後に明暗を分けたな」 桃子「ボンビーが!ボンビーが勝手に売らなければ勝ってたのに!っす」 京太郎「仕方ない。それが桃鉄だ」 桃子「人生15年目にして、桃鉄で人生の厳しさを知ったっす……」 京太郎「っと、そろそろ薄暗くなるし帰ったほうが良いんじゃないか?」 桃子「えーもっと遊びたいっすよ」 京太郎「しかしだなぁ……」 桃子「もうちょっとだけっす!」 京太郎「ううん……」 494 コンマ判定 01~50 いや駄目だ。何か有ったらいけないし、送っていこう 51~98 仕方ないな。もうちょっとだけだからな? ぞろ目44以外 どうせなら泊まっていくか? ぞろ目44 破魔矢発動 499 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/08(金) 23 53 12.34 ID Xqxt5Ddfo いや駄目だ。何か有ったらいけないし、送っていこう 京太郎「いや駄目だ。何か有ったらいけないし、送っていこう」 桃子「えー大丈夫っすよ。どうせ他の人には見えないんすから」 京太郎「あのなぁ……ステルスとかなんとか言うけど、一応こうして俺は見えてる訳だし」 京太郎「何事にも例外は有るんだよ」 京太郎「その例外が変な奴だったりしたら危ないだろ?」 桃子「それにしたってこんな地味で根暗な女、相手にしないっすよ」 京太郎「そんな事無いって」 桃子「でも須賀君がそう言うなら、迷惑はかけられないっすから、おとなしく帰るっすよ……」ショボン 京太郎「そんな落ち込むなよ。俺たちは友人なんだから、何時だって自由に遊べるんだぜ?」 桃子「え?これからも一緒に遊んだりして良いんすか!?」 京太郎「当たり前だろ?」 京太郎「ん?もしかして今回限りとか思ってたのか?」 桃子「……恥ずかしながらそう思ってたっす///」 京太郎「あはは。馬鹿だなぁ、遊ぶってのは何時何処でも何回でも良いんだよ」 桃子「そ、そうだったすか……。じゃあ今日はおとなしく帰ることにするっす」 502 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 00 09 50.17 ID jryQZ4I3o 【帰り道】 桃子「悪いっすね。本当に送ってもらう事になって」 京太郎「当然だろ?女の子を一人で帰らせるわけには行かないっての」 桃子「見た目によらず須賀君は紳士っすね」 京太郎「見た目によらずって……」 京太郎「一体東横さんは俺の事なんだと思ってたんだよ」 桃子「そうっすね――」 桃子「見た目どおりの軽薄そうなチャラい男っす」 京太郎「マ、マジか……」ガクッ 桃子「……な~んて嘘っすよ」 桃子「優しくて社交的でこんな私とも友人になってくれる良い人っす!」 京太郎「それはそれで恥ずかしいんだが……」ポリポリ 503 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 00 27 12.76 ID jryQZ4I3o 京太郎「まぁ東横さんがそう思ってくれてるなら嬉しいけどな」 桃子「……突然で申し訳ないっすけど」 京太郎「ん?なんだ?」 桃子「ちょっと思ったんすけど、私達友人いや親友っすよね?」 京太郎「ま、まぁ一応」 京太郎(思いっきり怪しいが) 桃子「だったら東横さんとか須賀君とか名字呼びは不自然じゃないっすかね?」 京太郎「ん~まぁ一概には言えないが、名字呼びはちょっと余所余所しいかな」 桃子「そうっすよね!」 桃子「だから、これからはもっと親しく呼び合わないっすか?」 京太郎「俺は構わないけど」 桃子「やった。じゃあ私は須賀君の事、これから 508って呼ぶっす!」 1.京太郎 2.京太郎君 3.京ちゃん 4.京君 5.きょうちゃん 6.きょうくん 7.きょーちゃん 8.きょーくん 9.その他(内容併記) 510 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 00 47 17.06 ID jryQZ4I3o きょーくん 桃子「これからきょーくんって呼ぶっす!」 桃子「……良いっすよね?」オソルオソル 京太郎「もちろん」 京太郎(ただ最近その呼び方が一人増えたんだけど) 桃子「良かったっす。もし駄目だったらと思ってドキドキしてたっす」 京太郎「呼び方くらいで駄目なんて言わねーよ」 桃子「じゃあ次は私を呼んでくださいっす!」 桃子「桃子でもモモでもそこのお前でもなんでもかまわないっすよ!」 京太郎「そこのお前だけは無い」 京太郎「そうだな…… 515」 1.桃子 2.モモ 3.桃子ちゃん 4.モモちゃん 5.MOMO 6.も↑も↓ 7.その他(内容併記) 521 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 01 02 36.18 ID jryQZ4I3o モモ 京太郎「それじゃ、モモで良いか?」 桃子「うん!もちろんオッケーっすよ、きょーくん」 京太郎「それじゃ改めてよろしくな、モモ」 桃子「こちらこそっす。きょーくん」 桃子「……えへへ、名前で呼び合うのって恥ずかしいけど、嬉しいっすね♪」 桃子「きょーくん」 京太郎「なんだモモ?」 桃子「呼んでみただけっす」 京太郎「そうか」 桃子「……きょーくん」 京太郎「モーモ」 桃子「きょーくん♪」 京太郎「モーモ♪」 京太郎&桃子「「いえーい♪」」ハイタッチ 【東横桃子の好感度が上がりました】 527 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 01 18 16.35 ID jryQZ4I3o 【アパート】 京太郎「無事モモを送り届けてきたぞ」 京太郎「なんつーかモモって友達の距離感覚がズレてるんだよなぁ」 京太郎「まぁ女の子との友情ってどこまでなのか俺もよく分からないし、このままで良いか」 532 1.【ネットショッピング】【残金:¥11,500】 2.【ネット麻雀】 3.【メール】【残り3回】 送れる相手は 9参照 更に赤土晴絵 ※ただし好感度7未満の相手のみ 4.【電話】【残り1回】(かける相手も併記) かけれる相手は 9参照 更に赤土晴絵 537 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 01 41 32.11 ID jryQZ4I3o 4 姫様 プルルルル…… 小蒔「はい、神代です」 京太郎「あ、小蒔さん。俺です、京太郎ですけど」 小蒔「あ、京君。かけてきてくれたんですね!嬉しいです」 小蒔「それでどのような御用事でしょうか?」 京太郎「えっと、実は 542」 1.少し話しませんか? 2.今度遊びに行きません? 3.ネト麻しませんか? 4.その他(内容併記) 544 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 01 58 34.06 ID jryQZ4I3o 2 今度遊びに行きませんか? 京太郎「今度遊びに行きませんか?」 小蒔「え?」 小蒔「わ、私とですか?」 京太郎「はい、小蒔さんとです」 小蒔「で、でも私よりはっちゃんとかの方が楽しいですよ?」 京太郎「俺が、小蒔さんと、遊びたいんですよ」 京太郎「でも小蒔さんが嫌ならいいんですけど……」 小蒔「嫌じゃないです!京君が良いなら、是非!」 京太郎「わ、分かりました」 小蒔「えっと、じゃあ何時にしましょうか?」 京太郎「そうですね、えっと……」 548 今週 金曜日【放課後】バイト 土曜日【午後】愛宕姉妹とデート 【夕方】バイト 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし ※バイト有り 来週 月曜日【放課後】咲とデート 火曜日【放課後】なし 水曜日【放課後】なし 木曜日【放課後】なし 金曜日【放課後】なし 土曜日【午後】なし 【夕方】なし 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし 552 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 02 14 11.58 ID jryQZ4I3o 来週火曜放課後 京太郎「じゃあ来週火曜日の放課後でどうでしょうか?」 小蒔「ええっと……分かりました」 京太郎「じゃあ決まりですね」 小蒔「はい!楽しみにしてますね!」 京太郎「ご期待に添えられるかどうかは分かりませんけどね」 小蒔「京君となら何でも楽しくなると思ってますから」ニコッ 京太郎「は、はぁ……」 小蒔「それじゃあおやすみなさい、京君」 京太郎「おやすみなさい、小蒔さん」 【神代小蒔と来週火曜日の放課後に遊ぶ事になりました】 585 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 23 33 42.32 ID jmL6fLs0o プルルルル…… 京太郎「ん?誰だこんな時間に……」 京太郎「もしもし?」 いちご「あ、京ちゃんか?ちゃちゃのんじゃけど……」 京太郎「あぁ、ちゃちゃねぇか。どうしたんだ、こんな時間に?」 いちご「え、えっと……」 いちご「うう……シミュレーションはしたんじゃが、いざ誘おうとすると緊張するもんじゃのう」 京太郎「……?用が無いなら切るけど……」 いちご「ま、待った!」 いちご「そ、その京ちゃん!」 京太郎「はい」 いちご「ちゃちゃのんとデートするけぇ!」 京太郎「はい……はい?」 いちご「や、やった!OKじゃな!」 京太郎「あ、いや今のは聞き返しただけで……」 いちご「……え?じゃあ駄目かのう?」 京太郎「いやいや全然OKだぜ」 京太郎「ただ、まさかちゃちゃねぇが誘ってくるとはおもわなかったからさ」 587 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/09(土) 23 52 08.30 ID jmL6fLs0o いちご「そ、そう言われると恥ずかしいのう」 いちご「それでいつだったらええじゃろか?」 京太郎「ちょっと待ってくれよ……」 590 今週 金曜日【放課後】バイト 土曜日【午後】愛宕姉妹とデート 【夕方】バイト 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし ※バイト有り 来週 月曜日【放課後】咲とデート 火曜日【放課後】小蒔とデート 水曜日【放課後】なし 木曜日【放課後】なし 金曜日【放課後】なし 土曜日【午後】なし 【夕方】なし 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし 594 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 00 15 12.31 ID 7etu7g1zo 水曜 京太郎「それじゃ、来週の水曜日とかどうだろうか?」 いちご「来週の水曜日じゃな。ちゃちゃのんも大丈夫じゃよ」 京太郎「ん、じゃあそれで」 京太郎「でも、そう言えばデートとか事務所的に大丈夫なのか?」 いちご「それは大丈夫じゃ。うちの事務所はその辺りは緩いと言うか、スキャンダルになるほどちゃちゃのんは有名じゃないしのう」 京太郎(いや十分有名だと思うんだが……) いちご「まぁそう言う訳じゃ、京ちゃんは気にせんでええよ」 京太郎「はぁ……。まぁちゃちゃねぇがそう言うなら」 いちご「それじゃ来週の水曜日楽しみにしてるけんのう」 いちご「おやすみ、京ちゃん」 京太郎「ああ俺も楽しみにしてるよ」 京太郎「おやすみ、ちゃちゃねぇ」 【佐々野いちごと来週の水曜日に遊ぶ事になりました】 622 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 23 09 09.55 ID C4+Feg7Co プルルルル…… 京太郎「……あれ?知らねえぞ、こんな番号」 京太郎「間違い電話か、悪戯電話か?」 京太郎「……一応取ってみるか」 京太郎「……もしもし?」 ???「……」 京太郎「もしもーし?悪戯電話なら切るぞー」 ???「……タンマ」 ???「…………喋るのダルい」 京太郎「は?」 京太郎「と言うかその口癖と声、もしかして小瀬川さん?」 白望「そう」 京太郎「なんで小瀬川さんが俺の携帯番号を?」 白望「……トヨネに聞いた」 京太郎「ああ、なるほど」 623 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 23 14 48.97 ID C4+Feg7Co 京太郎「あの、それで俺に何か用でしょうか?」 白望「須賀は暇な日ある?」 京太郎「へ?」 白望「暇な日」 京太郎「な、何故?」 白望「……説明するのダルいから有るのか無いのかだけ言って」 京太郎「そりゃ有りますけど」 白望「じゃあ教えて」 京太郎「は、はぁ……じゃあ」 626 今週 金曜日【放課後】バイト 土曜日【午後】愛宕姉妹とデート 【夕方】バイト 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし ※バイト有り 来週 月曜日【放課後】咲とデート 火曜日【放課後】小蒔とデート 水曜日【放課後】いちごとデート 木曜日【放課後】なし 金曜日【放課後】なし 土曜日【午後】なし 【夕方】なし 日曜日【午前】なし 【午後】なし 【夕方】なし 634 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 23 35 57.37 ID C4+Feg7Co 木曜日 京太郎「来週の木曜日の放課後なら空いてますけど……」 白望「ん……分かった」 京太郎「いや、あのどう言う事なのか説明してもらえませんか?」 白望「……マッサージ」 京太郎「は?」 白望「キックベースの時してくれた」 京太郎「あぁやりましたね」 白望「またやって欲しい」 京太郎「へ?」 白望「……ダルくなくて良い感じだった」 京太郎「はぁ……つまりその為に予定を聞いたと」 白望「そう」 京太郎「……まぁ良いですよ。良かったって言って頂けたのは嬉しいですし」 白望「ん……じゃあお願い」 白望「あと一応これが私の番号、後でメールも多分……送ると思う」 白望「でもダルいから必要最低限以外やらない」 京太郎「はぁ……」 白望「…………でも須賀なら良い」ボソッ 京太郎「へ?」 白望「じゃあもう切る」 京太郎「えっ!?ちょっ!?」 プツッ、ツーツー…… 京太郎「な、なんだったんだろう一体……」 【小瀬川白望の携帯番号とアドレスをゲットしました】 【小瀬川白望と来週の木曜日の放課後に遊ぶ(?)事になりました】 636 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 23 44 26.15 ID C4+Feg7Co 5月16日(木)終了 【体力】75 → 76 【知力】67 【精神力】39 【基礎雀力】LV7 【デジタル】LV7 【オカルト】LV7(+【カエルの消しゴム】の効果により+LV3) スキル: 【ザ・ゼロ】和了時00と01 02 03 04 05 06 07 08 10 20 30 40 50 60 70 80の場合自動的に1位ツモ上がりとなり、更に打点は以下のようになる 00 → その時点での最高役 01 02 10 20 → 満貫 03 04 30 40 → 跳満 05 06 50 60 → 倍満 07 08 70 80 → 三倍満 09 90 → 役満 【思考と反射の融合】 【デジタル】と【オカルト】を同時に使用する事が出来る またその対局のみ能力の1つをコピーし使う事が出来る(好感度MAXボーナスとは別) ただし局を重ねる毎に【デジタル】と【オカルト】のLVが1ずつ減っていく 対局中に使用を止めた場合はその時のレベルで対局を続行する 対局後は元に戻る 【ゴッドハンドK】 自分が親の場合に発動。和了コンマ+20 点数コンマ+30 【ダイハード2】 和了時自分が最低だった場合、最高コンマの相手との差を2分の1にする。更に和了した相手の点数コンマ-20 ストックスキル: 【コマンドー】 和了時ロンだった場合点数+20 【毒電波】 自分に対するオカルトスキルの発動を無効化する。全体効果は半減 【南場の風】 南場時【基礎雀力】+2【オカルト】+4 点数コンマ+20 637 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/03/10(日) 23 46 41.48 ID C4+Feg7Co 【現在のバイト】:雀荘 Roof-top(残り3日) 【現在の恋人】: 荒川憩 恋人Rank Lv1 対木もこ 恋人Rank Lv1 南浦数絵 恋人Rank Lv1 所持品スキル: 【白山名君の名において命ず 蛙よ破砕せよ】 対局中、以下の効果を一回ずつ使える(任意発動) 相手の和了を無効にし、流局にする(ただし、満貫~役満は無効に出来ない) 自分が和了した時、点数コンマ+50 タッグ麻雀時、パートナーの和了コンマ+20 点数コンマ+20 また以下の能力が常時発動する 自分以外のチームメンバーの聴牌コンマ-5 和了コンマ+5 点数コンマ+5 【鉄輪(レプリカ)】 対局中に以下の効果が常時発動する 自分以外の相手の聴牌+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10(支配系スキル) 直撃を受けた場合、その相手の聴牌コンマ+10 和了コンマ-10 点数コンマ-10(重複有り) 聴牌コンマがぞろ目かつ和了コンマが最高で偶数の場合、地和確定 【所持金】¥16,500 → ¥11,500 【カエルの消しゴム】 詳細は所持品スキルにて 【鉄輪(レプリカ)】 詳細は所持品スキルにて 【学業のお守り】 授業パートを1度だけぞろ目大成功の効果 【勝負事のお守り】 一度だけ麻雀の対局中の判定に+10 【破魔矢】 4回だけぞろ目44を自動的に取り消し、再安価させる 【大仏のフィギュア】 持っているだけで良いことが起こるかも? 【ペアのシルバーネックレス】 新子憧の好感度が上がりやすくなる 【ライオンのキーホルダー】 やえから貰ったもの。実はペア。小走やえの好感度が上がりやすくなる 【プリクラ】菫と撮った物。弘世菫の好感度が上がりやすくなる 【ハート(桃)のペアネックレス】桃子とおそろいで買ったもの。東横桃子の好感度が上がりやすくなる 相手にプレゼントしたもの 【シンプルなデザインのリング】咲に渡した物。左手の薬指にはめている。咲と二人の時の好感度が上がる <<前に戻る|5月へ|次に進む>>
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/982.html
私こと上条当麻は、学園都市で起こった事件について考えていた。 教壇では、小萌先生が帰りのHRをしていたが、 俺の意識はそれよりもここ数日の間に起こった事件について集中していた。 そう、あれはある人物がこの学園都市にやってくるところから始まった。 ―――――― ~上条のクラス 二日前の朝~ 土御門「おはよ~&久しぶりにゃ~、カミやん」 上条「おお、おはよ」 青髪「カミやん、春休みどうやった?」 上条「ま、普通かな」 土御門「カミやんの普通はよくわからんのだが」 上条「そういうお前らはどうよ?」 土御門&青髪「「 普通 」」 上条「……」 ガラガラガラ 小萌「み、みなさん! そのままでいいです、聞いて下さい!」 上条「ん、どうしたんだ? 新学期早々あんなに慌てて」 青髪「ただならぬ予感がするで」 小萌「第六位が帰ってきたんです!」 上条「はぁ? 第六位?」 クラスメイト「「 ええぇぇぇぇぇぇぇ!! 」」 上条「」ビクッ ザワザワ 上条「……びっくりした~。え、何?」 小萌「とりあえず、皆さん自分の席に戻って下さい! 話をします」 上条(何をみんな驚いてるんだ? さっぱりだ) 上条(とにかく、今は席につくか)ガタ 土御門「!!!」 土御門「カミやん! 危ない!」スッ 上条「え?」 上条「」ステーン 上条「いてて。おい、土御門! 椅子を勝手に引くんじゃねぇよ!」 青髪「??? 何言ってるん、カミやん。もう少しで危ないところだったやん」 上条「え?」 土御門「おいおい、カミやん寝ぼけてるんか? 第六位が帰って来たんだぞ」 上条「え……はあ」 青髪「椅子に座ったら、『あの力』が働いてひどい目にあうやないか」 上条「……あの力?」 土御門「え、カミやん。まさか忘れたのか?」 青髪「さすがにそれはないやろ。 前に一度カミやんが、『右手があるから大丈夫だろ』とか言って座ったら、 右手以外のところにあの力が働いて、ひどい目にあったんやから」 土御門「それもそうにゃ~」 上条「……」 土御門「どうした? カミやん」 上条「あ、いや、そういえばそうだったな」 上条(……) 上条(まだ、記憶を失う前のことか。これはボロ出せないな) 土御門「しっかりするにゃ~」 上条「ははは」 小萌「上条ちゃんたち、ふざけてないで席について下さい」 青髪「すんません~(かわええな)」ハァハァ 上条(席つけって言ったって、椅子使えないんじゃ) クラスメイト「「」」プルプル 上条(みんな空気椅子してる!) 小萌「ほら、上条ちゃん。立ってないで席に着きなさい」 上条「……」 上条(やるのか? 空気椅子) 上条「よっ」 上条(……) 上条(しんどい。普通に立ってたほうが楽な気がする)プルプル ~上条のクラス HR~ 小萌「さっきも言いましたが、第六位が帰ってきました」 ザワザワ 上条(誰それ?) 小萌「と言っても、まだ学園都市には入っていないようなのです。ですが、能力のほうはもう十分に射 程範囲に入っているそうで、 皆さんは絶対に条件に触れるような行動はとらないようにしてください」 上条(いったい、どんな能力なんだ?) 小萌「先生たちは今から打ち合わせがあるので、今日の授業は無しになります」 クラスメイト「「 ひゃっほぉぉぉぉぉう! 」」 小萌「み、皆さん! 騒いじゃ駄目ですよ!」ワタワタ 小萌「とにかく、今日はお休みです。状況にもよりますが、明日は学校があるのでちゃんと来て下さい ね」 小萌「それでは、解散です」 ザワザワ 上条「なんだこの状況は?」 土御門「さて、帰るにゃ~」 青髪「ほな、さいなら~」 上条「……」 上条「俺も帰るか」 ~街中 帰り道~ 上条(とりあえず、帰ることにしたが……) 上条「」キョロキョロ ザワザワ オイオイ、マジカヨ カエッテキタノカ 上条「街の様子がおかしい」 上条「間違いなく、第六位というのが関わってそうだな」 ???「あ、見つけた!」 上条「ん?」 ???「それ!」ダキ 上条「うわぁ、なんだ!?」 上条(急に左腕を組まれたが!?) 御坂「……」 上条「……」 御坂「……」 上条「……何やってんだ?」 御坂「しょ、しょうがないでしょ!」 上条「何が?」 御坂「何がって、第六位が帰ってきたからよ」 上条「またそれか」 御坂「何よ」 上条「いや、何でもない。ところで、第六位にが帰ってくると、俺に抱きつかなきゃいけないのか?」 御坂「抱きつくって! 勘違いしないでよね。私だって仕方なくやってるんだから。 こうしないと、あの力が働いてひどいことになるんだから」 上条「あの力ってなんだよ……」 御坂「え、知らないの?」 上条「え?」 御坂「学園都市に住んでる人なら誰でも知ってるあの力を知らないの?」 上条(まずっ!) 上条「し、知ってるに決まってるだろ」 御坂「そうよね。知らなかったら、この学園都市じゃ生活できないもんね」 上条(どんな力なんだろう……) 上条「ところでビリビリ」 御坂「なっ、ビリビリって言うな!」 上条「御坂、少しくっつきすぎじゃないか? 歩きにくいんだが」 御坂「えっ///」 御坂「……そ」 御坂「そんなことないわよ/// あるはずないじゃない」 上条「そうか?」 御坂「そうよ。気にし過ぎだって」 黒子「お姉様!」 御坂「あ、黒子」 上条「白井か」 黒子「お、おお、お姉様……な、な、何を、何をやってらっしゃいます……の?」 御坂「え?」 黒子「その殿方と……」ワナワナ 御坂「あ、これは違うのよ。何勘違いしてるの!」 黒子「くそ類人猿がぁぁぁぁ。お姉様に触れていいのは私だけのはずなのにぃぃ!」 御坂「だから、勘違いだってば! これは第六位が帰ってきたからよ」 黒子「第六位?」 御坂「そうよ」 黒子「……」 黒子「確かにお姉様の場合だとそうなりますわね」 御坂「でしょ。だから、私は仕方なくね……」 黒子「でも、近づき過ぎではございませんか?」 御坂「え?」 上条「あ、やっぱりそうなんだ」 御坂「な!」 黒子「全く、お姉様ったらもっと距離を置いて下さいまし」スタスタ 御坂「黒子! それ以上近づいちゃ駄目よ! 近づいたらあの力が!」 黒子「はっ! 危ないところでしたわ。お姉様のことになるとつい我を忘れてしまいますの」 上条(だから、どんな力だよ!) 黒子「く~、この類人猿の卑猥な行動を眺めていることしかできないとは……黒子、一生の不覚」 御坂「近づいちゃ駄目よ。あんたツインテールキャラなんだから」 黒子「くそぉぉ、このツインテールさえなければぁぁぁ」 上条(どんな条件だよ!) エツァリ「えっほ、えっほ」ズリズリ 一方「だりィ~」ズリズリ 上条「……」 上条「お前らはほふく前進で何やってるんだ?」 一方「ああン? なンだ三下かァ」 エツァリ「み、御坂さんと……腕を」ワナワナ 上条「そんなことを道の真ん中でしてたら邪魔だろ」 一方「しょうがねェだろうが、そうしないとあの力が働くンだからよ」 上条「またか」 黒子「ということは、そこのお二人方はロリコンということですの」 上条「……え?」 一方「おい、そこのクソ女。なめた口きくンじゃねェぞ」 黒子「でも、ほふく前進をするのはロリコンだけですわ」 一方「ちっ」 上条「……」 上条(ロリコンじゃなくてよかった) ロリコンヨ キャーキモイ 一方「てめェら、見世物じゃねェ。ぶっ殺すぞォ!」 一方「全く、これじゃ晒し者だな。タクシーでも使うか?」 エツァリ「う、腕を……」 一方「おい、どうした?」 エツァリ「み、御坂しゃんが……」 一方「おい」 バイク「」ブロロロロ 一方「ちっ、バイクが来たぞ」ズリズリ エツァリ「そんな……」 バイク「」ブロロロロロロ 一方「ちっ、お前も早く……」 バイク「」ブロロロロロロ エツァリ「ぎゃぁぁぁぁあ!」グチグチ 全員「「 あっ…… 」」 固法「あれ、なんか踏んだわ」 御坂&黒子「「 固法先輩! 」」 固法「あ、白井さん。やっと見つかった」 黒子「え?」 固法「さ、早く一七七支部に来なさい」 黒子「どういうことでしょうか?」 固法「え、何言ってるの? 風紀委員の連絡が携帯に入ってるはずよ」 黒子「え?」パカッ 黒子「本当ですわ。気がつきませんでしたの」 固法「もう全く、第六位が帰ってきたから風紀委員にも指示が出たのよ」 黒子「そうでしたの」 固法「とにかく支部に行くわよ。乗りなさい」 黒子「はいですの」チョコン 固法「急ぐわよ。っていっても、あの力のせいで三〇秒に一回しかハンドル切れないから、結構時間か かるわよ」 黒子「そういえば、そうですの」 固法「行くわよ」 固法「」ブロロロロロ 上条「……」 一方「……」 御坂「……」 エツァリ「」ピクピク 上条「この方はどうしましょうか? とりあえず救急車を呼んどきましょうか?」 御坂「え、駄目に決まってるでしょ!」 上条「え?」 一方「おいおい、救急車呼ぶってことはあの力が働くンだぜ。頭大丈夫ですか?」 上条「でも、このままだと」 御坂「しょうがないじゃない。あの力よりかはまだマシなんだから」 上条「……」 一方「それともなンだ? お前の右手の力で無効化できるのか?」 御坂「え、そんなこともできるの!」 上条「いえ、できません」 一方「ちっ、だったらしょうがねェだろ」 御坂「しょがないわね」 上条「しょうがないのか?」 エツァリ「」ピクピク 上条「それにしも……」キョロキョロ 御坂「何よ」 ズリズリ ズリズリズリズリ ズリズリズリズリズリズリ 上条「意外と学園都市ってロリコン多いんだな」 御坂「……そうね」 一方「……」 上条&御坂「」ジー 一方「何だ? 何か言いたそうだな」 上条「いや、よかったなと思ってよ」 一方「意味わかンねェよ」 御坂「仲間がいっぱいいるじゃない」 一方「はァ? なめてんじゃねェぞ!」 御坂「いや、ほふく前進の格好で言われてもね」 上条「説得力がないな」 一方「ちっ」 御坂「でも、こんなにロリコンが多いなんて、ちょっとショックなんだけど」 上条「確かに」 一方「ロリコンが多いのは当たり前だろォ」 上条「……」 御坂「……」 一方「……何だ? どうかしたか?」 御坂「もういいわ。責めないから。ごめんね」ウンウン 一方「はァ?」 上条「そうだよな。ロリコンなんて当たり前だよな。お前は普通だよ」ウンウン 一方「おいィィィィ! 憐れむような眼差しで見るンじゃねぇ!」 御坂「だってしょうがないじゃない。発言が痛々しいんだから」 一方「これにはちゃンとした理由があンだよ」 上条「理由?」 一方「ああ、学園都市ってよ。八割が学生だろ」 一方「ということは、赤ン坊から大学院生までがほとンどなわけだが」 一方「大体、男が恋愛に積極的になるのが高校生。つまりは一六歳以降ということになる」 一方「そこでの単純な年齢の割合を見ると、上より下のほうが圧倒的に多い」 ※上は十七歳~二十四歳まで、下は〇歳~十五歳まで。 一方「さらにだ。大学、院生は行くやつが限られてくるのに対して、小中高は大体の奴が行くだろ?」 一方「つまり、学生のほとンどは小中高ということになる」 一方「この三つの中で高校生は一番年齢が上だから、割合で見れば必然的に自分より年下が多くなる」 一方「つまり、ロリコンが多くなる」 一方「と、こんな理由だが……」 上条「……」ススス 御坂「……」ススス 一方「何だ? 徐々に距離が離れていってるが?」 上条「ここまで重症だったとは」 御坂「え? 何? 学園都市のロリコンってみんなこんな感じなの?」 一方「おいおい! 納得いく説明だっただろ!」 御坂「うん。もういいや。何を言っても無駄みたいだから」 一方「おい」 上条「そうやって言い訳すればするほど惨めになっていくぞ……それじゃあ」 一方「待て! ちょっと待ちやがれェェ!」ズリズリ ~上条宅 正午~ 上条「ただいま~」 上条「やっと家に着けた」 御坂「ねえ、玄関狭いから早く中に入りましょうよ」 上条「……」 御坂「ん? どうしたの?」 上条「いつまで腕を組んでいるんですか?」 御坂「え?」 上条「」ジー 御坂「し、仕方ないじゃない! あの力が働くんだから!」 上条「あの、それではこの状態はいつまで続くのでしょうか?」 御坂「わかんないわよ。でも、少なくとも第六位がいなくなるまでじゃない?」 上条「それって今日中に解決したりはしないですよね?」 御坂「それはそうよ」 上条「まじで?」 御坂「何よ……嫌なの?」 上条「いや、そういうわけではないんですが」 御坂「じゃあ、どういうわけよ?」 上条「いろいろと問題があるな、と」 御坂「問題って何よ?」 上条「……何でもない」 御坂「変なの」 上条(そのうち気づくだろ) イン「おかえり、とーま」タタタ 上条「おお、インデックス」 御坂「え?」 イン「あれ、短髪?」 御坂「ちょっとあんた……何でこの子がいるの?」 上条「え?」 イン「ああ! 短髪がとーまの腕を!」 上条「え?」 イン&御坂「「 詳しく聞かせてもらうわよ(んだよ) 」」 上条「ええー!」
https://w.atwiki.jp/wiki12_royal/pages/80.html
きょうのサイコ 51 2007-07-05しばらくPSUやっていたの5日ぶりのお花摘みです。MA4R始まるまでの今年の区切りとして10000本狩るまであと300本弱。落し物 レジスト/バーニング 52 2007-07-05出現に気付く前に一緒に潜った方に狩られてしまったので写真なし。落し物 不明 53 2007-07-12Maximum Attach 4 Reloadが始まりました。一周の数はMA1より少ないですが、短時間で摘めます。途中キャンセルで撃破数にカウントされないですが(つд`) 落し物 メセタ 54 2007-07-12二人で潜っているのでテクが重なってきれいなのが取れました。気に入ってます。 落し物 メセタ 55 2007-07-12一日ミルリリ3本! 他に赤スラ2とレアエネミーラッシュ。でも出ません(つд`) 落し物 ディメイト 56 2007-07-18EP1Bにコース変え。花の数はEP1A 63、EP1B 60と少ないのですが、ソロでかかる時間がEP1A 18分、EP1B 13分とEP1Bがお得。 落し物 メセタ 57 2007-07-18EP1Bで同じ時間でより多く刈れるようになったので、ミルリリも多く出ることを期待♪ 落し物 ジェネラル/アーム+ 58 2007-07-19約44%のエネミーが花というMA4EP1Bは花摘みには良いですね。 落し物 ディメイト 59 2007-07-20前回と全く同じ所に咲いてます。ミルリリ一本に付き写真は何枚か撮り後で場所で区別するのですが、今回59本目を撮り忘れたかと焦りましたw 落し物 マインドマテリアル 60 2007-07-23こうやってラフォイエの爆炎につつまれるとオブリリもミルリリも分かったもんじゃないですが、右にいるのがミルリリです。 落し物 メセタ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/656.html
「まりさ!?まりさ~!?」 れいむの呼びかけに巣の横から出てきたまりさはあくびをしながら出てきた。 「ゆ~…なぁに、れいむ?」 「まりさ!かりにいかなくていいの!?ごはんをたべなくちゃゆっくりできないよ!!」 巣の中のまりさにれいむが話しかける。 「ゆふぁ~…なにをあわててるの?まりさはべつにおなかへってないからいらないよ!」 大きなあくびをして外にいるれいむに話しかける。 「ゆ~ん…じゃあれいむはいくね!みんなもうおそとにいるんだからまりさもきてゆっくりしようね!!」 そういってれいむはぽよんぽよんと跳ねていく。れいむがいなくなった後にまりさは這い出るように外に出てきた。 ここはゆっくりの群れだ。どすサイズのゆっくりはいないがみんなで決めたリーダーのもとでみんながゆっくりと暮らしていた。 「じめんさんがぬれてるよ…きょうはかりにいきたくなかったのに~」 まりさはため息を吐いて辺りを見回す。 底部に僅かに感じる水分。成体になりかけのまりさは平気だが昨日はそれなりの雨が降っていた。 森の中の開けた広場には子供たちが全然いない。ゆっくりにとって水気はとても危険なもので子供たちは安全な巣の中から出てきてはいないようだ。 「ゆゆ~ん♪きょうはだれもいないね!かりにいくにはいいひだったね!!」 うれしそうに体を捻らせてまりさは今の喜びを表した。 「それじゃあかりにいくよ!!ぼうしさん、きょうもがんばってね!!」 上を向いてまりさのトレードマークである黒い帽子に話しかける。 うれしそうに跳ねてまりさは森の中に繰り出していった。 「ゆーん!!おいしいきのみさん!!ゆっくりおちてきてね!!」 「むきゅ~、きのみはどうしておちてこないのかしら!?」 「れいむにくわれるためにゆっくりおちてきてね!!きのみさん!!」 森の中にある一本の木の下で様々なゆっくりが木の枝を見つめていた。 「ゆ!きのみさんがおちてきたよ!!」 「とかいはなわたしたちのために、ゆぎゃん!!」 そうしていると見つめていた木の枝に生えていた赤い木の実が落ちてきた。 成体のゆっくりの半分にもなるその木の実は少しそこがへこみながらもそこに堂々と紅く鎮座している。 ありすの頭部に直撃したがやわらかい木の実だからカスタードを吐くこともなかった。 森に自生している木の実を生やすこの木にはいつもゆっくりが群がる。 甘くて綺麗な木の実ではあるがその代りにとても高い所にあったためこうして落ちてくるのを待つしかなかったのだ。 「ゆゆ!!まりさのきのみなんだぜ!そいつをゆっくりよこすんだぜ!!」 「なにいってるの!!?これはみんなでゆうがにくおうとしたきのみなのよ!!!」 一匹のまりさがきのみを奪い取ろうとしたのを頭に木の実がぶつかったありすが必死に食い下がる。 ありすはみんなで食おうとしてた木の実を奪われるものかと頬を膨らませていたが、逆に動けなくなったありすから木の実を素早く盗んだ。 「かえしなさいよ!!このいなかものおおおおおおお!!!!」 「ゆっふぇっふぇ!ふぉろいふぉんだじぇ!!(ゆっへっへ!ちょろいもんだぜ!!)」 ゆっくりらしからぬ動きで茂みに逃げ込もうとするが、不意にその茂みがガサッと揺れた。 さっきれいむに怒られていたまりさがその茂みから姿を現していた。 「どくんだじぇ~!!」 「…ゆん!!」 「ゆぎゃ!!?」 そのまま突っ込もうとしたまりさは逆に鋭い体当たりで木の実ごと吹っ飛んでいた。 ごろごろと転がってまりさは後ろから追いかけていたほかのゆっくりに囲まれる。 「なんていなかもののまりさなの!!ゆっくりできないまりさにはきのみさんはにあわなわ!!」 「どうしてそんなこというのおおおおおおお!!」 「うるさいよ!!みんなでゆっくりしようとしたきのみをとるな「はい、もっていっていいよ!!」…ゆ?」 体当たりをしたまりさ木の実をまりさの前に転がす。 みんなが唖然とする中、まりさの行動は早かった。 「ありがたくもらっていくぜ!!」 「ちょっと!!まりさどういうことなの!!?」 まりさが逃げ出すのを引きとめることもなく、ゆっくりはまりさに詰め寄った。 「べつにひとつぐらいいいでしょ!いっぱいあるんだし!!」 「むきー!!わたしたちじゃあれはとれないんだよ!!せっかくおちてきたのにー!!」 他のゆっくりが騒ぎ立ててるがまりさは冷静だった。 木の実が生えてる気は人間でも梯子を使わなくてはいけないほどの高さを誇ってはいるが、隣の木からは離れていない。 ゆっくり二匹分の隙間しかない空間を見てまりさは自信満々に言った。 「ゆっくりきいてね!!いまからまりさがきのみをおとしてみせるよ!!」 「「「ゆゆ!!??」」」 騒いでいたゆっくり達が急に静かになった。 まりさは木のそばに移動すると帽子を地面に置いた。これからすることに帽子は邪魔でしかない。 まりさは体をひねらす。人間風にいえば準備体操のようなものなんだろう。 「…えい!!」 そういってまりさは木に体当たりをした。そして隣の木に向かって飛んだ。 「ま、まりさ!!?」 まりさは体を器用に動かしながら交互に木を登りながらどんどん木の実に近づいていく。 みんながハラハラと見守る中、まりさはついに木の実がなってる枝に上がることが出来た。 「ゆっくりしていってね!!」 登り切れた達成感からまりさはゆっくりとしての決め言葉で嬉しさを現す。 「すごーい!!」「とってもすごいわ!!」「すごいんだねーわかるよー!!」 下からはまりさに対しての賞賛の言葉が聞こえているがまりさはすぐに枝を自分の重さでゆすり始めた。 「みんな!!きのみをおとすからきをつけてね!!」 それをきいてゆっくりたちは木から離れて安全な場所に移る。 「ゆ、ゆ、ゆ!!」 一つ目の木の実が落ちてくる。ふたつ、三つ落ちたところでまりさは枝を揺らすのを止めた。 そしてまりさは上った時と同じように交互に木を飛びながら地面に無事に降り立った。 野生動物もこれでは顔負けだ。 「まりさはすごいね!!いつもねむそうにしているのにやるときはやるんだね!!」 今朝話しかけてきたれいむがうれしそうに笑う。 「みんな!!これでさっきのまりさのことはゆるしてあげてね!!」 「ゆん!わかったよ!!まりさにめんじておとがめなしにするよ!!」 一つだけのものが三つになったのだ。どのゆっくりも嬉しそうに飛び跳ねている。 そして一匹のありすがまりさの帽子を取ってあげようとして驚いた。 「ゆーん!!すごいわ!!なんてりょうなの!!まるでたからばこみたい!!」 まりさのぼうしには木の実やキノコ、そして芋虫などたくさんの餌で埋まっていた。 口に咥えて運んでみたがゆっくり一匹分にまでなりそうだ。 「ありがとうね、ありす!!」 まりさはお礼を言って帽子を受け取ると咥えたまま器用に前転をして帽子をかぶる。 深くかぶるとまりさは木の実に見向きもせず、そのまま走りだした。 「みんなでなかよくたべてねー!さよならー!」 「ありがとうね、まりさ!!ゆっくりありがとー!!」 重さも感じずに颯爽と走ったまりさを見送った後、残ったゆっくり達は木の実の分配に勤しんだ。 家族があるものには多めに、一人身だとしてもしっかりとした量をもらえていた。 一人で一個の木の実を貰ったさっきのまりさよりも彼女たちの顔は嬉しそうだった。 次の日、まりさはまだ日が出始めたころに起きた。 ご飯もそこそこに食べ、巣の中から出て地面を踏んでみて笑顔になる。 「きょうならだいじょうぶだね!!きょうこそ「「まりしゃおにぇーちゃーん!!」」……」 嬉しそうにしていた顔が一気に冷める。ゆっくりと声のする方を向いてみると何匹もの赤ゆっくりが嬉しそうに跳ねながらこちらを目指していた。 ぴょんぴょん。ぴょんぴょん。あ、一匹の赤まりさが転んだ。 「ゆえーん!!いちゃいよー!!!」 「おにぇーちゃん、だいじょうぶ!?ゆっくりなきやんぢぇね!!」 「ゆ…なきやんぢゃよ!!まりしゃはちゅよいもん!!」 土だらけの顔で起きあがる。 「だいじょうぶ?いたいところはある?」 まりさは転んだ赤まりさのところまで来てくれた。 顔は汚れていて、涙を流してはいるが帽子も傷ついていないし大したことは無い。 ほっとしたまりさは赤ゆっくりの顔を舐める。 「ゆ、ゆーん♪」 「いいにゃ、いいにゃぁ!!れいみゅも!れいみゅもー!!」 「だめぢゃよ!!こんぢょはまりしゃだよ!!でしょ、まりしゃおにぇーちゃん!?」 土を舐めとられている赤まりさの嬉しそうな顔を見てほかの赤ゆっくりが騒ぎ出す。 舐めとってあげたのに赤ちゃん達は騒がしい。 このまま逃げようかと思ってると赤ちゃんたちが来た方から大きな声が飛んできた。 「いいげんにしなさい!!まりさがこまってるでしょ!!」 「「「ゆ!!お、おかしゃーん…」」」 鶴の一声で途端に静かになった。 成体のれいむがゆっくりとまりさにちかづいてくる。どうやら赤ゆっくりたちの母親のようだ。 「おねーちゃん、たすかったよ」 「きにしないでね、まりさ!あかちゃんたち!!」 キッと赤ゆっくりを睨む。とは言っても目はかなり優しい。 「「「ご、ごめんにゃしゃい!!」」」 「あやまるあいてがちがうよ!!まりさにあやまりなさい!!」 「「「ごめんにゃしゃい、まりしゃおにぇーちゃん!!」」」 ぺこっと頭を下げる。聞き分けがよいのは教育の賜物だろう。 「こんどからきをつけてくれればいいよ!!ゆっくりしていってね!!」 「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!!」」」 満面の笑みで挨拶をする赤ゆっくり達。 「それにしてもどうしたのおねーちゃん。こんなはやくに?」 「どうしたもこうしたもないよ!!きのうまりさがきのみさんをとってきてくれたんでしょ!!そのおれいにきたんだよ!!」 これにまりさは驚いた。聞いたところによると昨日取った木の実を持って来てくれたれいむがいたという。そのれいむは母親のれいむがまりさと姉妹であることを知っており本人はもらわないというのが分かっているのでこっちにもってきたらしい。 ちなみに巣に迎えにきてくれたれいむである。 「れいむめ…よけいなことを…!!」 「ありがちょうにぇ、まりしゃおにぇーしゃん!」 「あまあまありがちょー!!」 「ゆう…」 まりさは困っていた。何もお礼が言われたいから木の実を取ってきたわけじゃない。 いい訓練になると思ったからのことなのにこれでは気恥ずかしい。 「きょうもいくの?」 「あたりまえだよ!!」 まりさはキッとした表情をする。その顔をみてれいむは口をもごもごとし始めた。 「ゆ!さあ、おたべなさい!!」 れいむは口から昨日の木の実を取り出した。とはいっても一口分だ。それでもまりさからしてみれば十分すぎる量だが。 「ゆ!?おねーちゃん、これって?」 「いったでしょ!おれいをしにきたって!!」 まりさは困惑してた。この木の実の上手さは群れのゆっくり全員が知ってた。 そのためにたまに落ちてくる木の実はみんなで分けあい、その日のうちには絶対なくなっていたものだ。それが目の前にある。 まさか食えるとは思っていなかった突然の事態にまりさは戸惑うが、覚悟を決めた。 「いただきます!!」 そういって口に木の実を放り込む。 甘い、口の中で溶けていくような舌ざわりはまりさの餡子に活力を与えてくれた。 「ありがとうね、みんな!!まりさはもういくね!!」 「きをつけてね!!」 「「「ゆっきゅりいっちぇらっしゃい!!」」」 見送りの言葉を背にまりさはある建物に向かって走り出した。 目指す先は紅魔館。 「すぴー、すぴー…」 「なんだってこんな奴があんなに強いんだろうねぇ?」 所変わって紅魔館の門。 一匹のゆっくりがシエスタをしているのを門番である紅美鈴が横目に見ていた。 ご丁寧に鼻ちょうちんまで膨らませている。 「すぴー、す…ん?」 「お、来たか?」 途端に厳しい表情に変わるゆっくり。近くにゆっくりがいる証拠だ。 美鈴が目を輝かせる。気を操れる美鈴ではあるがゆっくりの気配は読めない。 これから起こることはとても面白いものなのだ。 そしてがさがさと茂みが揺れ… 「きたよ!!めいりん!!」 「じゃお!!」 まりさが現れた。 以前にぱちゅりーに対する演説を書いたものです。 シリーズものです。断片的にしか次の作品は考えておりません!! うわぁ…もうどうしたらよいのやら…書いた以上なんとかさせたいとは思います。 分かりずらいとこや矛盾点、指摘してくだされば次の作品の良い土壌になります。 最後まで読んでくださった方がいればここでお礼を。 どうもありがとうございました。 あまあま、ねぇ・・・ -- 名無しさん (2012-06-13 03 48 31) ↑あまあまはいいんじゃないですかねぇ、子供の弁ですし -- 名無しさん (2012-06-27 09 17 01) 森ののどかさとゆっくりの一生懸命さが良く出ている作品だと思います -- 名無しさん (2012-06-27 09 31 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8648.html
エスカルゴうんそう とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター、及び職業。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール エスカルゴうんそう imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 Escargo Express (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 配達員 所属 エスカルゴうんそう 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 道具の宅配を行う運送業。電話一本で素早く駆け付けて複数の道具を配達してくれる。 配達員である赤い帽子を被った男性が基本的にエスカルゴうんそうと呼ばれる。実は既婚者。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 トレーシーのバイト先。電話して「おあずかり」か「おとどけ」のどちらかを選ぶと、赤い帽子の宅配員が配達にくる。 「エスカルゴ」(【カタツムリ】?)の名に反して到着は凄まじく早く、電話してから10秒程で駆け付ける。 一度に預ける・届ける事ができるグッズは3つまでで、到着時に18ドルの代金がないと配達して貰えないので注意。 【バス】?などの乗り物に乗っている間や魔境や地底大陸などの辺境の場所には来れないが、何故かムーンサイドには平然と配達に来る。そこでの選択肢は外と同じで「はい」と「いいえ」がそのままなので注意。 フォーサイドでは【アップルキッド】が完成させた「ぐるめとうふマシン」をエスカルゴうんそうの一員である【ウッカリとっきゅうびん】に頼んで届けてくれるが、色々あって一苦労する事に。(【ウッカリとっきゅうびん】のページ参照) それ以外では離脱するキャラが重要アイテムを持っていると彼が届けに来る。 該当するのはポーラ離脱時の「タコけしマシン」、プー離脱時の「タカのめ」の2つ。 【ギーグ】を倒した後は、女房が出産で里帰りしたため上の子のお世話をしているとの事で、一時休業となっている。 ……この運送は個人営業だったのだろうか。 元ネタ推測 エスカルゴ(カタツムリ)+運送 関連キャラクター 【ウッカリとっきゅうびん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/morizaru/pages/169.html
むっちりむうにい 本名 生年月日 血液型 出身地 デビュー年 デビュー作 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 ※発売日・発行日は第1巻のもの 連載 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 連載開始 連載終了 備考 読切 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 連載雑誌 出版社 開始 終了 備考 華の警察官 月刊サンデーGX 小学館 200011 ※開始・終了は複数回の場合
https://w.atwiki.jp/ukyo1217/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 hadoop perl hadoopインストール方法 Linux mallet Android database リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1828.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 帰ってきた ! 軍人将棋 なんやそれ !? タイトル 帰ってきた ! 軍人将棋 なんやそれ !? 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SFL-NS ジャンル テーブルゲーム(軍人将棋) 発売元 ソフエル 発売日 1989-5-26 価格 5500円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)