約 4,242,543 件
https://w.atwiki.jp/ukyo1217/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/ptanlove/pages/22.html
きょうかい/St.Server's church 座標 信者(いぬ)の数 ★★★☆☆ X 70 もろさ ★★★★☆ Z -475 邪教度 ★★★☆☆ 概要 しんたいりくえきの裏手に突如姿を表した教会。 主に砂と土で構成されている。 村人たちの脳内にピンク色で語りかけてくる 偉大なる Server 神を祀り、 新大陸に教えを広めるために建造された。 入口付近には村長寄贈のありあわせの ネザーラックで十字架が象られていたり 禍々しい一面も。 ※2011/6/13 深夜、村長の手により屋上に御神体の像2体が建造され、 邪教度が増した。 内観
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/85.html
トマトきょう氏はプロゼミユーザーの1人である。 ユーザー名 トマトきょう ユーザーID ojkG E--4 活動期間 2021/02~ 投稿ジャンル ゲーム 概要 トマトきょう氏は主にゲームを投稿しているユーザー 作品に自作イラストのキャラクターが登場する事が特徴 投稿作品の一つ、 サバイバル ~Monster World~ のいいねは10Kを超えている 作品 サバイバル ~Monster World 伝説の勇者 旗上げゲーム 報告 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2350.html
《天刑(てんけい)の幻奏曲(げんそうきょく)》 通常罠 ① 自分フィールドの「幻奏」モンスターの数×800ダメージを相手に与える。
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/983.html
~上条宅 十四時~ 上条「……というわけでして、インデックスは家で保護しております。 御坂さんに関しては第六位の能力でこの状態です」 上条(説明してる間に噛まれまくって、ビリビリされまくった。不幸だ)トホホ イン「理由はわかったんだよ。とーまは結局とーまなんだね」 御坂「まったく、あんたはいつでもどこでもあんたなわけね」 上条「言っている意味が分からないんですが?」 イン&御坂「「 ああん? 」」 上条「……いえ、何でもございません」 イン「それよりもおなかすいたんだよ~」 上条「そういえば、話してたら大分時間経ったな。何か作るか」ヨイショ 御坂「」ヨイショ 上条「今からお昼を作ろうと思うのですが」 御坂「うん。作ればいいじゃない」 上条「キッチンまでご一緒してもらってもいいでしょうか?」 御坂「別にいいわよ。しょうがないでしょ」 イン「そうだよ。もとはと言えば、短髪がとーまに抱き着いたのが悪いんだから」 御坂「そこ、うるさいわよ」 ~キッチン 十四時~ 御坂「で、何作るの?」 上条「ゴージャスにそうめんでも作ろうと思う」 御坂「そうめんってゴージャスなの?」 上条「上条さん家ではゴージャスです」 上条(お湯を沸かして、そうめん入れてっと) 御坂「具は何入れるの?」 上条「そうだな、豆腐とねぎとかまぼこあたりかな」 御坂「豆腐とねぎとかまぼこね……はい」 上条「サンキュー」 上条「……」 御坂「どうしたの?」 上条「どうやって切ろう……」 御坂「え?」 上条「だって、左腕はお前が持ってるし」 御坂「あ、そうか。片手じゃ包丁使えないわね」 上条「どうしよう」 御坂「じゃあ、あんたが具材おさえてて、私が包丁で切るから」 上条「大丈夫か?」 御坂「でも、他に方法ないでしょ?」 上条「確かにな」 御坂「」トントントン 上条「……」 御坂「」トントントン 上条「意外と料理できるんだな」 御坂「意外とは何よ。それにこのくらいは普通でしょ」 上条(御坂の料理してる姿って結構……)ドキドキ 御坂「ふう~。かまぼこ終了。次はねぎね」 上条「ああ」 御坂「」トントントン 上条(あっ……) 御坂「」トントントン 上条(シャンプーのいい匂いが……)クンクン イン「」ジー 御坂「ん?」 イン「」ジー 御坂「ちょっと待ってて。あと少しでできるから」トントントン イン「なんか、新婚夫婦みたいなんだよ」 御坂「」ザクッ 上条「ぎゃあああ! 指がぁぁぁぁぁ!」プシュー 御坂「ちょ///」 イン「」ジー 御坂「何言ってるのよ! そんなわけないでしょ!」 上条「痛ぇ~」フーフー イン「別にいいんだよ」スタスタ 御坂「まったく。あの子何言ってるのよ///」 上条「何たる不幸」 御坂「何やってるのあんた? さっさと作るわよ」 上条「……」 ~上条宅 昼食後~ イン「ごちそう様なんだよ」 上条「はい、お粗末様です」 御坂「結構おいしかったわね」 上条「さて、片付けますか」ヨイショ 御坂「急に立たないでよ」ヨイショ 上条「ああ、悪い悪い」 御坂「……」 上条「それより、くっつぎすぎじゃねぇ?」 御坂「そ、そんなことないわよ///」 イン(なんか見てると、むかむかするんだよ) ~キッチン 片付け中~ 御坂「ねえ」 上条「何だ?」 御坂「あの子は後片付けとか何もしないの?」 上条「……」 御坂「ん?」 上条「……しません。家事は一切しません」シクシク 御坂「そ、そうなの」 イン「ははは、この番組面白いんだよ!」 御坂「……」 上条「……」 御坂「私はちゃんと手伝うから」 上条「ありがとう」 御坂「そういえばさ、ちょっと頼みがあるんだけど」 上条「何だ?」 御坂「いつでもいいんだけどさ、自分の寮に行きたいんだけど」 上条「寮に?」 御坂「ほら、この状態ってまだ続くじゃない。着替えとかとってきたいんだけど」 上条「ああ、そうか。ていうか、やっぱ泊まりこむんだよな」 御坂「え/// いや、別に泊まるけど、その、そんな変な意味じゃないから///」 上条「変な意味?」 御坂「ば、馬鹿! だからそうじゃないって言ってるでしょ!」 上条「とにかく、わかった。片付け終わったら行くか」 御坂「うん///」 上条「インデックス。俺たちこの後、ちょっと出かけるけど留守番よろしくな」 イン「カナミンが、カナミンが!」 上条「聞けよ」 ~女子寮に向かう道 十五時頃~ 上条「歩く途中に、店がたくさんあるが、みんな空気椅子なんだな」 御坂「なかなか珍しい光景よね」 上条「日常茶飯事だったら困るがな」 麦野「あれ、超電磁砲」 滝壺「ほんとだ」 御坂「げっ」 麦野「なになに、彼氏とデート中なわけぇ~」ニヤニヤ 御坂「な、違うわよ! 彼氏とかじゃないし!」 麦野「慌てちゃって。ちょっとからかっただけじゃない」 浜面「ん、お前は?」 上条「あんたは……」 麦野「何、浜面知り合いなの?」 浜面「ああ、前に何度かな」 上条「確か二度ほどだったな」 浜面「そのくらいだったな」 麦野「な~に浜面~。私に内緒で何かしてたわけ?」ギュ~ 浜面「うわっ、麦野近いって」 滝壺「」ピクッ 浜面「いや、違うんだ。滝壺!」 滝壺「知らない」プイ 浜面「うわぁぁぁ」 御坂「あんたこそ、彼氏とデート中だったんじゃないの」 麦野「え? 浜面のこと? 違うわよ。これは第六位の能力でこうなってるのよ」 御坂「あんたも?」 麦野「ん? そういえば、超電磁砲も対象になるわね」 御坂「まあね」 麦野「な~んだ。じゃあ、横のは彼氏じゃないのか」 御坂「だから、そう言ってるでしょ」 麦野「ふーん」ジー 滝壺「……」ジー 上条(めっちゃ、品定めされてるんですが) 麦野「なるほどね。これが超電磁砲のタイプってわけね」 御坂「ぶっ! な、何言ってるのよ! こんなのタイプなわけないでしょ! 全然違うわよ」アセアセ 浜面(なんてわかりやすい奴なんだ) 滝壺(むぎの、それはからかいすぎ) 麦野「あっそ。ま、そういうことにしておくわ」 浜面「麦野。そろそろ、行かねぇと映画に間に合わねぇぞ」 麦野「え、もうそんな時間?」 浜面「絹旗が遅刻はするなって言ってただろ」 麦野「そうだったっけ? どうでもいいんだけどね、あんな映画なんて」 浜面「しょうがねぇだろ。俺は約束してたんだし」 麦野「はいはい、それじゃあ行くわよ」ムギュ 浜面「いや、だから麦野。なぜそんなに密着するんだ?」 麦野「気にしない気にしない」 浜面「いや、気にするよ」 滝壺「」ポカポカ 浜面「うお! 滝壺、叩くなよ!」 上条「……」 御坂「……」 浜面「あ、そうだ」 上条「何だ?」 浜面「番号交換しないとな」 上条「何で?」 浜面「え、だって、今日で会ったの三回目だろ。 だったら、番号交換しないとあの力が働くだろ?」 上条「……」 浜面「???」 上条「……そ、そうだったな! じゃあ、早速交換だ」 浜面「ああ……(どうしたんだ?)」 ピッ 浜面「これでいいな。じゃあな」 上条「ああ」 上条「……」 御坂「……」 上条「あいつらも俺らと一緒らしいな」 御坂「そうみたいね」 上条(あっちは美人高校生二人か) 上条(いいな) 上条(……) 上条(もげちまえ) 御坂「そろそろ行くわよ」 上条「ああ」 御坂「」ギュッ 上条「ん?」 御坂「///」 上条「御坂さん。心なしか近づいてきてるような」 御坂「き、気のせいよ///」 上条「そうでしょうか」 ~女子寮の玄関 十五時頃~ 御坂「さてと、まず先に寮監に会って事情を説明しないと」 上条「う~ん」 御坂「どうしたの?」 上条「いや、前来た時と雰囲気が違うなと思ってな」 御坂「来たことあるの?」 上条「ああ、盛夏祭で来たことがある」 御坂「なるほどね。そりゃあ、盛夏祭の時と比べれば違うわよ」 寮監「そこで何をしている!」 御坂「あ、寮監」 寮監「ん? 御坂か」 上条「……」 寮監「……」ジー 御坂「あの、寮監。これはですね……」 寮監「御坂」 御坂「はい!」 寮監「よもや寮の中で逢い引きとは何の冗談だ?」ボキボキ 御坂「ち、違うんです! これにはわけが!」 上条(ケンシロウがいる)ガタガタ 寮監「ほ~、いいわけか。一応聞こうか?」 御坂「あの、第六位の能力のせいでこうなりました」 寮監「何? 第六位?」ピタッ 御坂「はい!」 寮監「そうだな。言われてみれば、御坂はそうなるな」 御坂「」ガタガタ 寮監「それならしょうがないな。なぜ、それをすぐに言わん」 上条(問答無用だったように見えたんだが) 寮監「それで? 横の奴を連れてきて、いったい何をしようとしていたんだ?」 御坂「はい! 今夜はこいつのアパートに泊まろうと思いまして、着替えを取りにきました」 寮監「今夜泊まる~? 寮の規則上で駄目に決まってるだろ」 御坂「え? でも、こいつとは離れられないですし」 寮監「そいつを寮に泊めろ。私が許可する」 御坂「え?」 上条「え?」 寮監「異論は認めない。解散」スタスタスタ 上条「……」 御坂「……」 上条「本気なのでしょうか?」 御坂「本気でしょ」 上条「まじで」 御坂「とにかく、寮監には逆らえないわ。あんた今日はこの寮に泊まるのよ」 上条「……」 ~御坂の部屋 十六時~ 御坂「ふう~」ドサ 上条「ベッドには座れるのな」 御坂「え? 何?」 上条「いや、こっちの話」 上条「……」 御坂「どうしたの?」 上条「ちょっとな」 御坂「ん? 別にそんな緊張しなくていいわよ」 上条「でも、女子寮にいるとなると若干緊張しますよ」 御坂「何言ってるのよ。私がいない間にこの部屋に来て、勝手に物色した奴がいまさら」 上条「……」 御坂「これからどうしようか? 夕食まで時間あるけど」 上条「そうだな……ん?」 御坂「どうしたの?」 上条「そういえば、お前夕食どうすんの?」 御坂「ん? 食堂で食べようかと思ってるけど……あっ」 上条「そうなんです。上条さんはどうしましょう」 御坂「でも、寮監の許可とってるし大丈夫なんじゃない?」 上条「そこは大丈夫だとしてももう一つ問題がありまして」 御坂「何よ」 上条「……高いよな。その食堂」 御坂「そうね。そこそこだと思うけど」 上条「却下」 御坂「即答!?」 上条「お前らの言うそこそこは一般市民には高い」 御坂「そうかしら? じゃあ、外で食べようか」 上条「そうしてもらえるとありがたいです」 ~御坂の部屋 十六時~ 御坂「……あ」 上条「どうした?」 御坂「ううん、何でもない」 上条「確か白井とルームメイトなんだよな」 御坂「う……ん」モジモジ 上条「白井はまだ風紀委員の仕事なのか?」 御坂「そう、じゃない……」モジモジ 上条「……」 御坂「……」モジモジ 上条「お前、さっきから何してんの?」 御坂「え?」 上条「さっきからもじもじしてるみたいだけど」 御坂「え……いや、その……」 上条「どうした?」 御坂「……」 御坂「……いれ」 上条「ん?」 御坂「……いれ、いき、たい」 上条「あー、何だ。もうちょっとはっきり言ってくれないか」 御坂「……」 上条「……」 御坂「……トイレ、いきたい///」 上条「ああ、そうか」 御坂「……」 上条「じゃあ、すぐに……」 御坂「ちょっと待ちなさいよ! なんであんたはそんな冷静なわけ!」 上条「え?」 御坂「"え?"じゃないわよ。女の子がトイレ行きたいって言ってるのよ」 上条「ああ、まあ、そうだが」 御坂「もう少し、こう、驚きなさいよ」 上条「驚くって言ったって、こうなった時から大体予測はついてただろ?」 御坂「え?」 上条「俺ん家の玄関の時、聞いただろ。そうしたら、だいたいわかるだろ。 トイレも風呂も寝るのも当分は一緒って」 御坂「な……」 上条「え? もしかして、今気づいたの?」 御坂「……」 上条「まじで?」 御坂「もう少し……」 上条「???」 御坂「もう少し早く言いなさいよ!」バキ 上条「ぐはぁ!」 御坂「はぁはぁ」 上条「……」チーン 御坂「……ん? 気絶した?」 上条「……」チーン 御坂「もしかして、今のうち?」 ~御坂の部屋 十八時~ 上条「ん……んん」 御坂「あ、目が覚めた」 上条「いてて」 御坂「大丈夫? あんた急に倒れたのよ」 上条「いや、記憶はあるぞ。お前が殴ったんだよな」 御坂「ちっ」 上条(ごまかすつもりだったのか) 上条「ところで今何時だ?」 御坂「十八時よ」 上条「もうそんな時間か」 御坂「そろそろ何か食べに行く?」 上条「ああ……って」 御坂「どうしたの?」 上条「お前、腕組んでないけど大丈夫なの?」 御坂「え? ああ、大丈夫よ。腕を組んでから八時間したら手を繋いでるだけでいいのよ」 上条「そ、そうか」 御坂「……」 上条「何だ?」 御坂「まさか、知らなかったの?」 上条「え?」 御坂「こんな誰でも知ってるようなこと」 上条(まずい!) 上条「違う違う。八時間経ったことをすっかり忘れてたんだ。 そういえば、十二時くらいだったな。腕組んだの」ハッハッハ 御坂「ふーん。まっいいわ。早く行きましょう」 上条「ああ、その前によ。もう一度、俺の家によってくれ。 着替えとってくるのと、インデックスに事情を言いたいから」 御坂「わかったわ」 ~上条宅 夕方~ 上条「ただいま」ガチャ 上条「……」 上条(あれ? いつもならインデックスが来るのに?) 上条「」スタスタ 上条「インデックスがいないな」キョロキョロ 御坂「何か書置きがあるわよ」 書置き「とーまへ こもえのいえで、やきにくたべてくるんだよ。 きょうは、かえらないんだよ。 いんでっくす」 上条「……」 御坂「……」 上条「なんて食べ物に弱い奴」 御坂「結果的には手間がなくなっていいじゃない」 上条「そうだな。今夜は小萌先生のところに泊まるって言ってるし問題ないだろ」 御坂「それよりも、早く準備してよ」 上条「ああ」
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1517.html
可愛きょうこ 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 可愛きょうこ「Shake Hip」 監督 大沼智哉 メーカー 彩文館出版 発売日 2011/4/29 通販 Amazon.co.jp DMM 可愛きょうこ「swinution」 監督 川嶋征樹 メーカー セルフラッシュ 発売日 2011/1/22 通販 Amazon.co.jp DMM 可愛きょうこ「青春Teen Back」 監督 G.A.CooL メーカー スパイスビジュアル 発売日 2005/12/22 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/862.html
帰ってきたノースピコース 【かえってきたノースピ】 (低速の恐怖再び!ゆっくりと降ってくるポップ君に君は耐えられるか!?もちろんハイスピやHID・SUDは禁止!) ポップンミュージック17 THE MOVIEに登場した隠しエキスパートコース。 無印/HARD切り替え方式のコースでは初の隠しコースで、コースカードのイラストはshio。 ステージ 楽曲 9ボタン無印 9ボタンHARD 譜面 レベル 譜面 レベル 1 タイムトラベル N EX 2 ミュートロニカ H 3 スパニッシュバラッド N H 4 アフターパーティー EX 合計 平均難易度 特殊条件 ハイスピード系・HID-SUD系オプション使用不可 他のコースにも言えるが、今回のポップン17のHELL以外の隠しコースは全て特殊な条件の下でプレイするコースとなっている。 ポップン15のノースピコースと同様、名前の通りハイスピードに加え、HIDDEN・SUDDENが使えないという制限がかかる。 特に低速曲に対してお邪魔Hsに依存したり、ソフラン系に弱い人にはまさに地獄以外の何物でもない。 今回は無印・HARDの切り替えが出来るので、ポップン15で敬遠していた人にも入りやすくなっているのが唯一の良心か。 しかし、星の数は前作よりも難しいのに同じ☆8はいかがなものか。明らかに☆9以上はある。 無印も☆4の設定は2曲目の存在から詐称レベル(実質☆6前後)。 判定の厳しいものは揃っていないので、旧ノースピコースよりは点が出しやすいかもしれない。 無印はN譜面ばかりなので、簡単なN譜面でノースピの練習をしているなら大丈夫。 といいたいが、2曲目がHになっており明らかな落としどころ。 序盤の2-6-4-8を繰り返す交互乱打でBADを大量に出すと回復がしづらいため、終盤で落ちる恐れがあるからだ。 オブジェが見えた回数分押して凌ぐのが得策だろう。 後にPSPポータブルでこの譜面はLv23に上がっていることからもわかるだろう。 一方HARDコースはやはりHARDならではの片鱗を見せている。 1曲目がEXと、旧ノースピコース4曲目並みの足切り力を持っており、歌い出しの部分だけでほとんどが落とされる可能性大。 おまけにCS出身曲に見られるGOOD判定範囲が狭い要素も、この譜面における隠れた脅威。 従ってこのEX譜面をノースピでクリアできる実力でなければ完走はまず不可となる。 また、2曲目も密集地帯がなかなか凶悪で、ラストが殺しとなる。 ただ、最後のアフターパーティーは同時押し中心で判定が甘いので、ノクターンEXほどの凶悪さは持っていないため、人によってはポップン15の方よりは完走しやすく点も出しやすいという意見が出るだろう。 スパニッシュバラッドがH譜面になっているのは、EX譜面になると極端に完走率が低くなるのを考慮したと思われる。 スコア狙い 関連リンク ノースピコース エキスパートモード エキスパートコース一覧
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/663.html
きょういさん 誕生日: 2008/01/28 主な活動場所: img 概要: 人間の虹裏メイド1のバストサイズを誇るであろう超乳メイド。母乳も出るよ! 虹裏メイドとしての「~いさん」以外の名前を持っている数少ないキャラでもある。 解説: 【元ネタ】 「胸囲」から命名された。「脅威」の胸囲としてのダブルミーニングの面もある。 初出絵(と思われるもの)はコミックボンボンに連載されていた「ロボットポンコッツ」に登場するロルに酷似しており、パロディキャラとしての面が強かった。 現在は初出絵の要素は受け継ぎつつも、とある「」の描いた絵の要素が濃い容姿が主流となっている。 【二次裏での動向】 基本的にきょういさんの大きすぎるおっぱいを「」が愛でたり苦労をしのんだりする流れが主流である。 不便な体の割にはアクティブで家事はお手の物、色々な衣装やコスプレを見せてくれる虹メには珍しい優良メイドさん。 本名は「長岡」で、幼少時から既に胸が大きく周囲からいじめられていた長岡さんと「」の触れ合い、変身少女おっぱいブルブルボンボンとしての活動、 その後雪さんにスカウトされてメ学に入学する回想ネタが存在する。 巨大なものを持っているという繋がりで、しゅごいさんと絡んだり、巨乳新キャラを出オチと化したり貧乳キャラから嫉妬の目を向けられる事もある。 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: しゅごいさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (きょういさん) 上に戻る memo: 名前 コメント 最終更新日:2013年11月03日 (日) 06時10分14秒
https://w.atwiki.jp/tukinomiya/pages/25.html
「あ・・・・・」 一同に沈黙が走る・・・ 「どうやって戻るんですか!!!!!」 早苗さんが沈黙を打ち消し、焦りながら神たちに言った。 「どうしましょう??」 「さぁ・・・・」 神たちは情け無いように答える。 「着いてくるんじゃなかった・・・」 「それ言っちゃ、おしまいですからね、早苗さん!!!」 「仕方ない・・・今日は寝て、明日考えよう。」 寝れない・・・・ 寝付けない・・・・ 一日中で考えられるかが心配だ・・・・ うーむ・・・・・・ 何あれ? 白神山地のパンフ? 翌朝 「ふわぁ~、よく寝た・・・」 美佳が起きると同時に言った。 ドタドタドタ・・・・ ガタガタガタガタ・・・・ 廊下で走る音が聞こえる・・・ 「何でしょうか?」 早苗さんが廊下の大きな足音で起きた。 「行き方が見つかったぞおおおおおおおおおおお!!」 叫びながら熱田神宮の廊下を走る熱田神宮の神、熱田炎効。 急ぎすぎ、美佳たちの部屋を通り過ぎる、熱田神社の神、熱田炎効。 「あ、通り過ぎた、ごめんごめんwww」 「五月蝿い、熱田」 美佳がいきなり入ってきた熱田に向かって、きっぱり言った。 「いや、見つかったんだから、そんな事を言われる筋合いは無いよ・・・」 「で、どんな方法なんですか・・・」 熱田が美佳に向かって対処していると、早苗さんが早くしろと言う感じで言ってきた・・・。 「それがね・・・・・・・」 その方法を、私熱田は話していった・・・ 幻想郷とは、神秘的な場所とは、行ってすぐに分かった。 妖怪などがすみ、自然豊かな場所だった・・・。 なら、いけるところは、日本で幻想的な場所しか無いと考えたのである。 大体、私たちが幻想郷に通じた山も結構幻想的だと騒がれていた場所である。 なので、私は、そういうところに行けば通じるのではないか。 そう考え、今から青森南端、白神山地に行く事で、幻想入りする事もできるかと考えたのである。 「確かに、その策可能性はありますね・・・」 早苗さんがそういったので早速私たちは準備に取り掛かった。 「ふぅ・・・疲れた・・・・」 熱田が疲れた様子で、嘆く。 「何で私が手伝わなきゃならないのよ・・・」 そういいながらも美佳が手伝いを終え、熱田に向かって言った。 「何なんですか、この車は・・・・」 早苗さんはまったく違う所に目を向けていたが・・・・ それもそうである、この車は・・・・ 「キャンピングカー!!!!!」 熱田が自慢げに大声で叫んだ。 はっきり言ってこっちのほうが、荷物入るし、快適だし。上にはアンテナ、太陽光パネルなどがついていて・・・ 相当快適なのでwww 「すごいですね・・・・」 早苗さんが熱田の説明を聞き、関心しながら言った・・。 「じゃ、早速行ってみよう!!!!!」 7時間後・・・ 「さっきから山道ばっかり・・・・もう飽きたわよ・・・」 「そのうちつく、多分・・・」 「はい、揺れるよ~!」 「嫌あああああああああああああああああああああああ」 幻想郷 守矢神社 「全然熱田おにいちゃんが帰ってこない・・・」 田縣が言った。 「全然早苗が帰ってこない・・・・」 諏訪子が言った。 「全然大縣が帰ってこない・・・・・・」 羽咋が言った。 「うにゃああああああああああああああ」 三人の神が同時に叫ぶ。 「私たちはいつこの神社から出られるのでしょうか・・・」 有希が肩を落としながら言った。 「出るときは最低限でも熱田の許可が無いとね・・・」 水無も有希に続いて言う・・・ 「もう出て良いでしょう、私は人殺しのときも出てるし・・。」 神流は呆れ顔で言った。 「早く出たい・・・・」 ブゥウウウウウウン・・・・・・・・ ガチャ・・・・・・・ 「え?何このエンジン音・・・・」 「まさか!!!!????」 「おにいちゃあああああん!!!!」 守矢にいた神たちが一斉に外へ飛び出す。 「ふぅ・・・・・・死ぬかと思ったぁ・・・・。」 熱田がつかれきった顔で運転席から出てきた。 「私もです・・・・」 「私もよ・・・・」 続いて早苗さんや美佳が後ろから降りてくる。 「8時間かかった・・・・・」 ただ今守矢神社に・・・・ 一台の大きなトヨタのキャンピングカーが停車しました。
https://w.atwiki.jp/kiganhankoku/pages/11.html
№19 帰ってきたゲート探し ○参加冒険: №19 帰ってきたゲート探し ○舞花:7800:北国人+犬士+歩兵 ○猫神絵馬:5700:北国人+犬士+歩兵 /*/ 大規模な学園が存在しない奇眼藩国では、塔の地下に広がる大図書館がその代用となっている。 古くから存在し、増築が続けられるこの施設は大変に広い。 その中には建造されたものの、危険な為に封鎖された区画も存在する。 「そこにある……かもしれないゲートを探すのが今回の任務、冒険です」 年若い――少々若すぎる――宰相・水瀬悠は猫神絵馬という犬士(猫神という姓だが、犬士なのだ)にそう言った。 「ゲートが見つからなかった場合でも、『何か』持って帰ってくれればいいですよ」 「例えば、お金とか」 それは盗賊か何かではないのか、秘密の国庫とかにぶち当たったらどうしろというのだ。 などと猫神が頭を抱えていると、勢いよくドアが開け放たれた。 「遅れました!」 そう言って入ってきたのは舞花という女性である。彼女の姿を見て、宰相は首を傾げた。 軍で採用されているシュトラウス製のスコップを背負い、歩兵銃を携帯した姿。 奇眼藩国では雪原演習で多用するためか、或いはスコップは最強という信仰の為か、多くのものがスコップの扱いに習熟している(※詳細はイグドラシル参照) だが、そこは(さほど)問題ではない。 彼女は何故か……控えめに言って、少々布地面積の少ない格好(※注釈:本人の希望による)をしていたのである。 「…………その、装備は?」 目線を逸らす宰相。天を仰ぐ猫神。 「?……任務は恋人探しではないのですか?」 その言葉に、何かを諦めて猫神は一人溜息をついた。 「……人生大抵の事はなんとかなるさ。……きっと」 見上げた頭上には、灰色の天井しか見えない。 /*/ どーん、と辺りに響き渡る爆発音。 ダン、ダン、と断続的に響く射撃音。 「防衛機構が生きてるなんて聞いてないですよ!」 遮蔽物の影から銃撃を続ける猫神。 「まあまあ。慌てるとお茶が冷めてしまいます」 柱の影でお茶を飲む舞花。 「……っ何をしてるんですかあなたはー!?」 弾丸がすぐ隣を通り過ぎていくのを感じながら、猫神は叫んだ。 何とか落ち着き、渡された地図を見直してうなだれる。 「ここを突破、しないと駄目か……」 何とかなる何とかなる、と自分に言い聞かせるように呟く猫神。 弾倉をリロード。 舞花はゆっくりとお茶を飲み終えると、静かに目を閉じる。 「――では、攻勢に転じます」 そう言って再び開いた彼女の片目の色が、『文字通り』に変わる。 <奇眼の猟犬>と呼ばれる、感覚力を高める技が発現した証である。 思考が引き延ばされていく感覚を確かめると、銃を握り直す。 猫神とうなずきを交わし、揃って躍り出た。 ――Show time! 背中合わせに、二人の犬士は銃撃を開始。 とぎすまされた感覚と遮蔽物で、見事に射線をかわす。 生まれる空隙を縫って放たれる銃弾は正確無比に貫く。 崩れた壁を、倒れた防衛機体を、あらゆるものを盾に踏み台に。 踊るように舞うように、二人は戦場を支配する。 瞬く間に敵は数を減らし、残る目標は一つ。 これが止めと、舞花は引き金を引く。が ――弾切れ! 咄嗟に銃を放り出すと、背負った最終兵器、スコップを構える。 そして壁を蹴り、華麗に跳躍。 弾丸がすぐ傍を通り過ぎる感覚を肌に感じつつ、スコップを思い切り振り下ろす。 遠心力と重力が、動力部を叩ききる。 尚も動こうとする目標に猫神が連続的に弾丸を叩き込み、やがて周囲は完全に静かになった。 /*/ 一つ息を吐いて、猫神はゆっくりと辺りを見渡す。 「……ふう、これでゆっくりと調査がd「わん!」ます」 む、と首を傾げる猫神。 声の主を捜してみれば、隅の方に二人の犬士が隠れていた。 「一体、どこから……」 震えながら頭上を仰ぐ犬士。 どうもちょっとした隙間の穴から落ちてきたらしい。人型ではちょっと通らないサイズ。 「大変でしたね、でももう大丈夫」 小さい方の犬をぎゅーっと抱きかかえる舞花。もふもふである。 彼らのことを任せ、猫神は調査に取り掛かる。が 「とにかく、ここを調査して何か持って帰らないと……」 ビー、ビー、ビー。 手近な操作卓に触れた途端に鳴り響く警報。 二+二の犬士はおそるおそるモニターをのぞき込む。 「えっと……『機密保持の為、この設備は自動的に爆破されます。範囲は不明です、はーと』…………」 一瞬、理解が追いつかない。 が、次の瞬間ばっと顔を見合わせ、2+2は全速力で走り出した。 そして爆発。 /*/ その日、少しだけ塔が揺れた /*/ シュトラウス・ニュース、一面記事より 『星見塔、謎の爆発!』 先日未明、国の中心である奇眼の塔で謎の爆発事故が…… ……図書館の機能には現段階では深刻な影響が出ていないとの発表があり…… 同、三面記事 『施設点検中の兵士、迷い犬を保護』 設備点検中の兵士2名が迷い犬を発見し、これを保護した。 ……藩王はこれに賞状を送り、彼らの功績を評した。…… /*/ ○冒険結果: 大成功 :得たお宝: B 21犬士2匹 :ユニークな結果:なし コメント:迷い犬2匹を見つけました。 (文士・水瀬悠) (絵師・木曽池春海) (絵師・舞花)