約 4,242,336 件
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1432.html
幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 読み:げんそうきょうさいそく「きりさめ まりさ」 「しゃめいまる あや」 カテゴリー:Extra/女性 作品:東方混沌符 属性:闇 ATK:5(+1) DEF:1(+1) 【エクストラ】〔「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」〕 [永続]【レスト】のこのキャラをガードキャラに選ぶことができる。 [自動]【レスト】のこのキャラをガードキャラに選んだ場合、バトル終了時、【裏】【リバース】になる。 『先制攻撃』『先制防御』 R:記事のネタになりますから、まだ誰にも教えませんよ? SR:天狗だったら、面白いもんいっぱい持っていそうだな illust:介錯 TP-078 R SR 収録:ブースターパック 「OS:東方混沌符 1.00 追加パック」
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1991.html
「おに”い”ざぁあ”あ”あ”ん!! あげでぇぇぇええ!!」 叫び声に呼ばれて窓の向こうをみてみればそこには一匹のひどくぼろぼろの薄汚れたれ いむがいた。 その風体からいって明らかに野良といったところだが、わざわざ人の家の軒先で泣きわ めくこのゆっくりに俺には一つ心当たりがある。 「お前あのれいむか? 一緒になったまりさはどうしたんだ?」 「……まりさは……まりさは、うわぁぁあああんん!!」 俺は以前一匹の銀バッジ取得のゆっくりれいむを飼っていた。それがこいつだ。だがあ る日通りすがりの野良まりさに一目惚れをしたこいつは(ワイルドさがどうのとか言って いた)そのまりさと一緒になりたいと言って来た。 飼いともなればもちろん栄養状態は野良等より遥かに良い。そのため野良から見ればか なりの美ゆっくりであり相手のまりさも即了承。「れいむは一緒にまりさと暮らすよっ」 と言って家から出ていったのが一週間ほど前の話。 「まあとにかく入れ」 窓を開けてやり、れいむを家の中に入れる。底部が汚れているので適当な雑巾で身体を 拭いてから戸棚にあったゆっくりフードを皿に持って置いてやる。あの頃のふっくらとし た身体は何処へやら、まともに餌も食べて無かったのか頬が痩けているかのごとく痩せ細っ ている。 「ゆ! ゆゆゆんっ! しあわせっ! しあわせっだよぉぉぉおお!!」 泣きながら凄い勢いでゆっくりフードを食べていくれいむ。まさに野良もかくやといっ たスピードで多めに盛ったはずの餌が消えていく。よほど空腹だったのか周りに飛び散っ た餌すらも綺麗に舐め取る始末だ。 「で、どうしたんだれいむ? 幸せに暮らすんじゃなかったのか?」 ゆっくりの足からすればここから森までかなりの距離がある。完全に箱入りで育てたわ けではないにしろ大した苦労もしてこなかった元飼いゆっくりがあの場所からここまで来 るのは相当の覚悟と苦労があったはずである。 話を聞いてみるとどうやらこういうことらしい。 惚れたまりさといっしょになったれいむ、美ゆっくりをゲットして御機嫌なまりさ。ま りさは群れのゆっくりだったらしく、れいむを連れて森にある自分の群れの巣に戻ったら しい。 二日目までは幸せだった。飼いだけあって身体能力が高く、野生の事でわからないこと はまりさが教えてくれ二匹で狩りにでれば群れで一番多く獲物を取るくらいの成果がでて いたらしい。飼いだからこの辺で適応出来ずに破滅するかなと思っていたのだが正直意外 だった。 三日目あたりから雲行きが怪しくなる。ひなたぼっこをしていても狩りをしていてもど うにも誰かの視線を常に感じることをれいむは無気味に思ったそうだ。つがいのまりさは 気付いてもいないようだったが。 四日目、群れの長であるつがいとは別のまりさがれいむのところにやってきて自分とつ がいにならないかなどと言い出した。長でそのレベルだと群れごと滅びそうなものな気も するが、案外野良のゆっくりはどれもそんなものなのだろうか? 当然れいむは断ったらしい。そこにつがいのまりさがやってきて長まりさの方もれいむ が群れに馴染んでるか確かめに来たんだよなどとすっとぼけて帰っていったそうだ。 「……いや正直驚いたよ。俺はてっきりあっさりとのたれ死ぬものかと」 「ゆゆ……そう言われても仕方ないよ。自然は厳しいから……」 なんか飼ってた時よりも言動が素直になっている気がするがとりあえず先を促す。 五日目、前日になにか危険を感じたのかれいむはまりさとすっきりして植物型妊娠をし たらしい。さすがに呆れる。危険を感じたら普通は動けなくなるような行為をするべきで はないだろうに。まあ生存本能を刺激されて子孫を残すという方向にいったのだろうが。 繁殖能力がでたらめなゆっくりらしいというか。 まあ冬には遠く、狩りも上手い二匹だけに食料の心配はないと踏んだまりさはあっさり と快諾し、蔓が伸び実がなったことを喜んでその日は狩りに出かけていったそうだ。 陽が暮れる頃、つがいのまりさは戻って来た。帽子だけが。 より正確にいうならば帰って来たのはつがいのまりさの帽子を被った別のまりさだった。 普通のゆっくりならば飾りで個体を認識するが大抵の飼いゆっくりは賢く、余程顔かたち が変わって無い限り飾りがなくてもそのゆっくりを識別することができる。というかその 程度の賢さを発揮しないゆっくりは銀バッジなど取れない。 「ゆっくりかえったんだぜ!!」 「れいむのまりさはだぜなんていわないよっ。まりさはだれなの!? れいむのまりさを どうしたのっ!?」 「ゆゆっ!? なにいってるんだぜ? まりさはれいむのまりさなんだぜ?」 「うそだよっ!! れいむにはわかるもん!! お帽子がなくたってれいむのまりさのこ とわかるもんっ!!」 混乱しはじめたまりさに立ち直らせる暇もなく言葉をぶつけ続けるれいむ。自分は動け ない身重の体なのだからこうやって時間を稼ぐしかなかった。幸いそこは群れの中、騒い でいれば近所のゆっくりが様子をみにきてくれるだろうし、もしかしたらつがいのまりさ が戻って来てくれるかもしれない。 「こんなじかんにさわぐなんてとかいはじゃないわよっ」 「むきゅー。れいむどうしたの?」 「もうよるだよー。わからないよー」 ゆっくりの足でそれなりの距離とは言え人間の生活圏に近いこの森にはあまり捕食種が いない。そのため近所のゆっくりが騒いでいるれいむのところに何事かと様子を見に来た のだ。 「そのまりさをつかまえてねっ!! ゆっくりききたいことがあるよっ!!」 「「「「「ゆ?」」」」」 れいむの言葉に一斉に疑問の表情を浮かべる周りのゆっくりたち。 「むきゅ? まりさはれいむのつがいのまりさでしょ?」 「ちがうよ!! れいむのまりさの帽子を被った別のゆっくりだよ!!」 そう言っても普通のゆっくりは飾りで個体を認識する。れいむが何度主張したところで 周りは混乱するばかり。 「まりさはまりさじゃなくてでもまりさだけどまりさじゃない?」 「まりさはまりさなのにまりさじゃないんだねー。わからないよー」 「な、なにいってるんだぜ。まりさはまりさなのぜっ」 「ちがうよ!! れいむのまりさはだぜなんていわないよ!!」 あからさまにうろたえはじめるまりさの言葉尻を捕まえてそう主張するれいむ。 元々まりさと付き合いの長かった何匹かのゆっくりがそれを聞いて、 「むきゅ…たしかにきのうまでのまりさとことばづかいがちがうわ…」 「まりさはもっととかいはだったわね…」 正直ここまで聞いて俺はちょっと感心していた。正直なところ銀バッジを取れたのもぎ りぎりで平均で言うとちょっと残念だったはずのこのれいむがまさかここまで頭が回ると は。 だがまあなんというか所詮ゆっくりはゆっくりだということらしい。 「ゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってねっ!!」」」」」 騒然とした巣の前に突然響いた挨拶に本能で返すゆっくり達。 「みんな、きにすることはないよ!! これはただのふうふげんかだよ!!」 そう声をあげたのは長まりさ。 「しんこんさんにはよくあることだよっ! わかったらゆっくりすにかえってねっ!!」 いきなりそんなことを言われて慌てるれいむだが、単純な他のゆっくりはその理由にあっ さりと納得して帰っていったらしい。 「むきゅ、わかいっていいわね」 「ふうふげんかなんていなかもののやることよっ」 「いぬもくわないんだねー。わかるよー」 「ゆ! まって! ちがうよ! そのまりさはまりさじゃないんだよー!!」 後に残るのはつがいのまりさの帽子を被る偽まりさと長まりさ。そして巣の中で身動き の取れないれいむだけ。騒いでももう来るものもいない。 「まったくいわれたとおりにしたのにばれるなんてはなしがちがうのぜっ!」 いきなりべしっと被った帽子を地面に叩き付ける偽まりさ。 「これだけあたまがいいなんてますますまりさにおにあいなれいむだねっ」 にやにやとした笑みを浮かべながら巣の中に入ってくる長まりさ。 偽まりさの方もどこか近くに隠してあったのだろう、自分の帽子を被ってから巣の中に 入ってくる。 見たことのあるまりさだった。それもそのはず群れの幹部でもあり長の姉妹でもあるま りさだったからだ。 「ゆ! まりさは? れいむのまりさをどうしたのっ!?」 「ゆっへっへ。くずだけどあじはなかなかだったのぜ」 「ごうじょうなまりさがわるいんだよ。かわいいれいむはおさのまりさのほうがふさわし いのにさいごまでわたさないってていこうするんだからねっ!!」 言葉も無いれいむだったがすぐに我に帰る。 「どぼじでばりざをだべじゃっだのぉぉぉぉ!!」 悲嘆に暮れるれいむ。長まりさ達は元々つがいのまりさのことを快く思っていなかった、 狩りは上手いし人望だってあるし面倒見もいいから群れの子供にも人気だ。長まりさとし ては長の座を脅かされるんじゃ無いかと思うし、幹部まりさからみれば嫉妬の対象だ。し かもそれがとんでもない美れいむをつがいにしたとなればなおさらに。 そしてその日、二匹は狩りで一匹だったところのまりさを襲い、殺したのだ。食べてし まえば証拠は残らないし、二匹にとっては揉み合いの時につがいまりさの帽子が落ちたこ とも幸いした。死臭のついていない帽子を身につければ他のゆっくりにばれることはない。 いざとなればそのまま美れいむとすっきりしたっていいんだと考える。あっさり見抜かれ たわけだが。 「い”や”ぁぁぁああああ!! やべでぇぇぇええええ!!!」 「れいむのまむまむさいこうだよぉぉぉぉ!! すっきりー!!」 「すべすべのおはだもきもちいいんだぜぇぇぇええ!! すっきりー!!」 動けないれいむを好き勝手に蹂躙する二匹のまりさ。れいむもゆっくりの本能には抗え ずすぐにすっきりーしてしまいあっという間に新しく二本の蔓が伸びてくる。 「まりさのこどもをうめるなんてこうえいにおもうんだぜっ!」 「長はやさしいからおおくうまなくてもいいようにまびいてあげるよっ!!」 そういってれいむの頭に生えた蔓のうち中央の一本を引きちぎる長まりさ。 「ばりざのごどもがぁぁぁああああ!!」 もはや忘れ形見となったつがいのまりさとの子供が一つ「ゆ”っ」と鳴いて動かなくな るのを見せつけられるれいむ。 「うっめ! これめっさうめっ!!」 「やめでぇぇええ!! まりさとれいむのこどもをたべないでぇぇ!!」 地面に落ちた蔓ごと食べはじめる幹部まりさ。それで栄養を取り終えると、さらにれい むとすっきりするために動きはじめる。 「まったくむれのばかなゆっくりをかんりするのはつかれるよっ!!」 「あんなむのうなまりさにこのれいむはもったいないんだぜっ!!」 群れのゆっくり達への不満をぶつけながらすっきりしつづけるまりさ達。生えた蔓は最 初の二本を残して全て自分達で食べ、れいむが痩せ細ってくると貯蔵庫にある餌の中で質 が悪いものを引っぱりだして無理矢理口の中に詰め込んでいく。 それが六日目の朝になっても続いた。 陽が昇っても出てくる気配のないつがいを心配してやってきたゆっくりには幹部まりさ がつがいの帽子を被って「れいむのちょうしがわるいからきょうはいえでゆっくりみてる よ」と言い、長まりさもそれに付き合うからと口裏を合わせる。中の様子を見ようとする ゆっくりには適当に理由をつけて追い返す。 森にきてからも充分に餌を取っていたれいむは黒ずんで果てることはなかったものの、 最早外に届くほどの声をあげる体力もなかった。 六日目の夜も前日と同じような状況だった。 すでにすっきりするたびに栄養を吸われたれいむの外見はその辺の野良よりも酷いもの になっていた。肌はがさがさだし餡子だって足りて無いから皮から弾力性が失われ、髪は ぼさぼさ、飾りだってすっきりしつづけるまりさたちの粘液でどろどろになって変な形に なっている。 「そろそろこいつもようずみなんだぜ!」 「まりさのぱちゅりーもするどいからもうすこししたらかんづくかもしれないししおどき だねっ!!」 欲望のおもむくまま気が済むまですっきりをした二匹は、小腹が空いたとばかりにれい むが子供を庇って動けないように残しておいた二本の蔓の実ゆっくりを、一匹づつ千切っ ては食べていく。元々生かしておけば面倒が増えるし、適当にれみりゃに襲われたと言え ば群れの皆も納得するだろうから最初から殺すつもりだったのだ。 「ゆ……ゆっく…り……じねぇ……」 もはやまともに喋れないほどに疲労したれいむ。 「さてきょうはそろそろかえらないとありすがうるさいのぜ!」 「ぱちゅりーのためにおいしいものをもってかえるよっ!!」 そう言って貯蔵庫の中から美味しそうな物を重点的に選んで帽子の中に詰め込んでいく まりさ達。 「こいつはどうするんだぜ?」 「もううごけないから放っておいていいよ!! いきてたらあしたもすっきりできるしねっ!!」 実際の所、もはやぼろぼろで醜くなったれいむに触るのも嫌になっただけの話。 「「せいぜいゆっくりしていってねっ!!」」 にやにやと皮肉たっぷりにれいむにそう宣言して二匹は巣穴を後にした。 たしかに通常の野生のゆっくりなら次の日の朝には干涸びていただろう。だが産まれて からずっと栄養状態の良かったれいむは中の餡子に含まれる栄養自体が野良ゆっくりより 豊富だった。そのためぼろぼろで餡子もすかすかにも関わらず這う程度の事はできた。 だが他のゆっくりを頼ることはできない。その場は助かっても向こうにはつがいの帽子 があるし、長だってついている。信用で言えば新参者のれいむのほうがはるかに下であり 何を言ってもこちらの言うことを信じてくれる可能性はないだろう。あると思いたくても あの日あっさり言いくるめられた群れのゆっくりを見たのでれいむとしては楽観できるも のではなかった。 ゆっくりと巣の中を這いずる。目指すのは貯蔵庫。体力を回復させるのにむりやり食べ させられたり二匹に持っていかれたりはしたがまだそこには数日分の貯えがある。つがい だったまりさはれいむと一緒になる前からきっちりと餌を貯えていたのだ。なんでも子ゆっ くりの時の冬ごもりの時に辛い経験があったと言っていたのをれいむは思い出す。 そのまりさは野良としては理想的なパートナーだったし、れいむにしてもそれを見抜い た目は所詮は運かもしれないとはいえ、結果的に確かなものだったと言わざるを得ない。 群れも外から見る限りはまともな群れだったし、普通のゆっくりならば幸せになっただろ う。 ひとえにれいむが飼いゆっくりだったからこそともいえる話。 もし長たちが羨む程の美ゆっくりではなかったら。もしれいむが飾りをつけた幹部まり さの事を見抜けなかったら。もしれいむがもう少しだけ野生に適応できなくて衰弱してい れば。苦痛とつがいを失った悲しみの中で一匹寂しく冷たい巣の中を這いずることは無かっ た。 れいむは食べた。とにかく食料を貪った。食べ過ぎて餡子を吐けばそれも食べた。全て はすこしでも体力を回復するために無理矢理食べた。ゆっくりとは単純な生物だ。食べた 物はすぐさま餡子に変換され、栄養をとればその分中身は増えていく。 七日目になった満月の夜、それが頂点に輝く頃れいむはひっそりと群れを出た。すでに 起きている群れのゆっくりなど誰もいない。 捕食種が少ないとはいえ距離の短い群れの中を移動するだけならともかく長く暗い森の 中を這って移動し続けた。 跳ね回るよりは正しい選択だったと言えるだろう。跳ねるのはそれなりに体力を使うし ぼろぼろのれいむにとって下手をすれば皮が破ける可能性すらあったし、なによりも跳ね ると目立つ。それでも夜目の利く捕食種に見つからなかったのはほとんど奇跡とも言える が。 七日目の朝、れいむは大きな家の前にいた。そこに行こうと思っていたわけでは無い。 が、記憶にあるゆっくりできる場所が本能的にそこに足を向かわせていたのだ。 「……そうか。なかなか大変だったんだな。お前も」 「ゆぅ……出ていく前にお兄さんに約束したことは覚えてるけど、せめてお日様が二回昇 るまではゆっくりさせてほしいよ……」 「ああ、『一度出ていったらもう二度と飼わないからな』か」 「ゆ……」 「まあ俺も鬼じゃ無いから回復するまでここにいてもいい。といいたいところだが」 「ゆ?」 俺は隣の部屋の戸をあける。 「ここはおにーさんとちぇんのゆっくりぷれいすだよっ!!」 そこにいたのはゆっくりちぇん。つい二日前くらいに買って来たやつだ。 「つい寂しくなってこいつ買っちまってなぁ」 「野良はゆっくりできないからでてくんだねー。わかるよー」 しかもあんまり賢くは無い。こいつずっと話聞いてたんだろうに。 「きたないれいむはでていくんだねー。わかれよー」 そういっていきなり体当たりを始めようとするちぇん。やはり安物はダメだと痛感する。 「ゆぅ…仕方ないよ。おにいさん、雨が降ったら永遠にゆっくりしちゃうからせめて明日 まで軒下を貸して欲しいよ……」 「この家はちぇんたちのなんだよー! ゆっくりしないできえてねー。わかるねー?」 れいむの殊勝な物言いに俺はちょっと感動した。くそぅ、野良になるなんていったとき は所詮無脳なのかなどと思った俺を赦してくれれいむっ!! ってか相対的にものすごく ちぇんがうざい気がしてきたぞ……。 「俺が決めることだってわかってるよな? ちぇん?」 潰れない程度の力で頭を押さえ付けてやると「わがるよ”ー。だがらやめでねー。わが ら”な”い”よ”ー!!」などと言って大人しくなったので離してやる。 「まあとりあえず元気になるまでゆっくりしていっていいぞ」 うまくすればこのちぇんを躾ける役に立つかもしれんしな。 「あ”り”がどう”ござい”ま”す”ぅぅぅ!!」 大泣きして喜ぶれいむ。うーむ、出ていった時はどうにでもなれと思ったもんだが。さ すがに帰ってくるといろいろ思い出してなんか愛着が涌いてくるな。なんて自分勝手なん だ、俺。 とりあえずその日は思う存分れいむをゆっくりさせてやった。それなりに元気になれば ちぇんよりも体格がいいからちぇんが変なことをしでかしてもなんとかなるだろう。とい うか捨てるぞと脅しを掛けたから大丈夫だと思うが。 あくる日、仕事を終えて帰って来た時、俺は愕然とした。 めちゃめちゃに荒らされた室内。泥だらけになった居間にめちゃめちゃに壊されている ガラス窓。床に置いてあったゆっくりフードの袋は中身がばらまかれ、食い荒らした後が 残り。ありとあらゆる小物はすべて散乱し、物によってはばらばら壊されている。 一瞬泥棒にはいられたともおもったが、さすがの泥棒でもここまでは荒らすまいという 情景。しかもある高さ以上の物はほとんどが無事でガラス窓の近くに大量の石とくればも はや犯人は決まったような物だ。 俺は慌てて居間の隣の部屋に駆け込む。そこにはれいむとちぇんがいたはずだからだ。 酷い物だった。何が起きたのか、壁と言わず床と言わず部屋のあちこちに飛び散ってい る大量の餡子。床の上にはそれだけではなく少量のカスタードやホワイトチョコなど明ら かに飼っているゆっくりとは別のものが見える。 居間など生易しいといえるほどに家具はぼろぼろにされ、本棚の本は届く範囲で全て引 き出されてばらばらに破り捨てられている。家具の傷の付き具合から見ておそらく床に落 ちている果物ナイフを使ったのだろう。たしか台所の引き出しなども全て散乱していたか らそこからもってきたのだろう。椅子が置いてあったからほかのゆっくりを踏み台にすれ ば届いたはずだ。 「ゆ…っく…り……」 小さなうめき声が聞こえたので慌てて俺はそれが聞こえて来た紙束の山を崩す。 中から出て来たのは頭に大量の蔓を生やしたちぇんだった。実は全て黒ずみ、事切れる 寸前といった様子だ。 俺は急いでれいむのためにと買って来たあったオレンジジュースをちぇんに与える。 「おい! なにがあった! いや喋るな。今治療するからな!」 「きいて…ほしい…よー」 喋るのを止めようとするが、ちぇんは聞こうとせずゆっくりと話しはじめる。 俺はちぇんの負担にならないようゆっくりと話を聞き出す。 「おにー…さんが…でていった…あと……たくさ…ん…ゆっくりが…きたんだ…よー」 話を要約するとこうだ。 俺が出ていった後、まりさをリーダーとしたゆっくりの群れがいきなりやってきて窓ガ ラスに大量に投石をして、窓を破り中に侵入して来たらしい。その時のれいむが言うには 所属していた幹部まりさがそのリーダーだったそうだ。 だが他のゆっくりには見覚えが無かったらしい。おそらく近辺の同じような性格のゆっ くり達に声を掛けたのだろう。人間の所に行って食べ物を手に入れる。しかもその時は人 間はでかけていない等とでも言えばついてくるのはたくさんいる。れいむから話を聞く限 りすくなくとも長まりさあたりならその程度の話術はあるはずだ。 恐らくあの二匹はれいむが逃げたのを見て探したのだろう。健康なゆっくりなら半日程 度の距離だし、昨日れいむが家に辿り着いたのは日が昇ってそれなりの時間が経過してい た。たぶん日が昇れば活動しはじめるゆっくり達に目撃されていたはずだ。しかも這いずっ て人里へと向かうれいむの姿は普通とは違い記憶に残りやすかったのだろう。 その日の内にれいむが人間の家に入っていったことを二匹は知っただろう。仮にも人間 の縄張りに近い場所で群れの長をやっているならば人間の恐ろしさも知っている。飼いゆっ くりだったとしれば人間の報復を恐れるのは当然。 ならば証拠を消せば良い。家を荒らしたとしても群れのゆっくりさえ関わっている証拠 がなければ問題は無いのだと。 れいむはちぇんを守りながら戦ったらしい。そして幹部まりさを挑発しながら今俺が予 想したような事を喋らせたそうだ。だが多勢に無勢、二十匹程度の生体の群れにかなうは ずも無くれいむは体当たりでぼろぼろにされ、その場の全てのゆっくりにすっきりさせら れ、最後は飾りを残してすべて食べられたそうだ。ちぇんもすっきりさせられたが、襲っ て来た中にありす種がいなかったためになんとか今まで生き残っていたそうだ。 「れ…いむ……ひどい…こと…いって…ごめん…よー……」 俺を見ることで安心して逆に気力が尽きてしまったのだろう。全てを話し終えた後、涙 を一筋流して口の中で小さく呟いた謝罪の言葉がちぇんの最期の台詞だった。 それからすぐにれいむの飾りが床に落ちているのを見つけた。ぼろぼろになり、千切れ かけたりぼん。部屋に残る広範囲の餡子の後はどれだけ攻撃を受け、それでもなお完全に は回復していないその体で戦ったかを物語っている。 冷たくなったちぇんの亡骸を埋め、ぼろぼろになった部屋を片付けると外はもう暗くなっ ていた。 昨日まで聞こえて来た声が聞こえない。 れいむが最初にでていった時と同じ空虚感が漂う。それでちぇんを購入したのだ。今思 うとちぇんはちぇんでなかなかの賑やかしだったのだと思う。ちょっと生意気な所さえ今 思うと愛おしく感じる。 昨日は二匹になってますます騒がしかった。だがそれももう聞こえない。 俺はゆっくりに愛着など持っていなかった。そのはずだ。だかられいむが出ていくと言 った時も反対はしなかったしそんなものかと送りだしてやった。帰って来た時に入れてや ったのも気紛れだ。ほんの少し気分が悪ければ追い出したか叩き潰していてもおかしくは なかったのだ。賑やかしならちぇんがいるしそれさえも別に何種でもよかった。そのはず だ。 ちぇんの亡骸はちいさな木箱に入れて庭に葬った。体がすっぽり入ると言って勝手にお 気に入りのゆっくりプレイスにした箱だった。れいむのりぼんも同じ箱に入れてある。 そして俺は出かける準備をした。思い付く限りの道具と巨大な篭。 敵討ちなどではない。俺がやりたいからやるだけだ。人間の所有物に手を出した報いを 受けてもらうだけだ。おそらくやつらはそんなことを理解はしないだろう。何をしたとし ても、ただ自分は悪いことをしなかったのにどうしてと思うだろう。それでいい。俺の飼 いゆっくりも理不尽な理由で死んでいった。それだけの話だ。 たかがゆっくりのためにと嘲る者もいるだろう。だが人間の感情も理不尽なものだとい うそれだけの話。 ──────────────────────────────────────── 男が森に消えていく。 男の庭には簡素な墓がひとつ。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせ~!!」 通りすがりのゆっくりが一匹、墓に供えられた花を食べていた── おわり。 挿絵:嘆きあき
https://w.atwiki.jp/nico2game/pages/114.html
タ チ ツ テ ト 東方永夜抄 (とうほう えいやしょう) 8作目 東方怪綺談 (とうほう かいきだん) 5作目 東方花映塚 (とうほう かえいづか) 9作目 東方幻想郷 (とうほう げんそうきょう) 4作目 東方紅魔郷 (とうほう こうまきょう) 6作目 東方紅魔郷RPG 東方風神録 (とうほう ふうじんろく) 10作目 東方封魔録 (とうほう ふうまろく) 2作目 東方文花帖 (とうほう ぶんかちょう) 9.5作目 東方夢時空 (とうほう ゆめじくう) 3作目 東方妖々夢 (とうほう ようようむ) 7作目 東方妖々夢RPG 東方靈異伝 (とうほう れいいでん) 1作目 東方永夜抄 東方怪綺談 東方花映塚 東方幻想郷 東方紅魔郷 東方紅魔郷RPG 東方風神録 東方封魔録 東方文花帖 東方夢時空 東方妖々夢 東方妖々夢RPG 東方靈異伝
https://w.atwiki.jp/aniki-oumu/pages/74.html
290 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 02 10 17 アニキー!洗濯したアニキのふんどしが風に飛ばされちまいましたぜ!! 291 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 02 20 28 オウム「シッカリシロ!オレガカクシテヤル!」 292 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 02 27 35 鳥親帰ってきてくれたのか?!ヽ(゚∀▼*)/ (隠して頂きました) 293 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 03 13 19 オウム「ショウガネェ!オマエハオレガイナキャ、ホントウニダメナヤツダナ!」 295 名前:名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 03 32 16 おや、こぬこ達が興味津々な顔で鳥親さまを見てますね
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3676.html
上条当麻がその鬱展開(げんそう)をぶち殺しにいくようです。 第二話『ここまでテンプレ』 気味の悪い浮遊感を感じながら、上条当麻は『ベツヘレムの星』と名付けられた建造物を駆け抜けていた。 その目的はただ一つ、大天使『ミーシャ=クロイツェフ』の阻止。 世界をも滅ぼす程の圧倒的な、それこそ別次元の力を有する大天使。 上条当麻は駆け抜ける。 最大の敵たる大天使の元へと、微塵の恐怖を感じる事もなく、駆け抜ける。 上条当麻は知っていた。 自分の行動が、決して少なくない人達を助けてこれたのだという事を。 何度も何度も他人を傷付け他人に傷付けられてきた数カ月の人生が、決して無駄ではなかったという事を。 知っていた。 知っていたからこそ、走る事ができる。 こんな悲劇的な結末で、この世界は終わらせない。 そいつを食い止めるために、戦ったって良い筈だ。 その一心で、上条当麻は走る事ができる。 着水の轟音と共に世界が揺れ、唯一の足場たる『ベツヘレムの星』が崩壊した。 極寒の海水が流れ込んでくるが、上条は気にも留めなかった。 下へ、下へ、ただひたすらに下へ。 大天使が光る、その最中へと駆け抜ける。 周囲は既に漆黒に染まっていた。 光すらも拒絶される世界の中、大天使と上条は睨み合う。 大天使の放つ圧倒的な殺意が上条を貫き、だが怯ませるにも至らない。 完全なる上位存在であるモノが噴出させた、極上の殺意をもってすら、もはや男を止めるには届かなかった。 そして、二人は激突した。 大天使の光に視覚を失いながらも、上条当麻は最後に見た。 「とうまはどこ?」 自分を探す少女の姿を、上条当麻は確かに見た。 幻想かもしれないその光景に、けれども上条の右腕が伸びる。 少女の絹のような銀髪に触れる寸前で、しかしその右腕は何も掴み取れずに―――全てが漆黒に染まった。 上条当麻は、二度目の『死』を迎える。 そして、世界が変わった。 科学と魔術の交差する世界から、魔法が次元を統べる世界へと。 上条当麻の預かり知らぬ所で、世界は変わっていた。 ◇ ボンヤリとした暗闇が徐々に色を取り戻していた。 血管に凍の針を通されているような寒さが、身体を支配している。 異様なまでの脱力感に包まれた身体は動かす事すらも難しい。 それでも、磨り硝子を通して見ていたかのような世界は段々と明快なものになっていく。 まず最初に視界へと映ったのは、見覚えのない天井だった。 事件を終えた後いつも寝かされていた、あの古ぼけた病室。 内装よりも如何に人間を詰め込むかを主体に置いていた学生寮とも違う。 全くの見覚えのない天井が、意識を回復した上条を待ち構えていた。 (ここは……?) 上条は瞳だけを動かして、周囲の確認に努めた。 直前までの記憶はハッキリとしている。 改めてみると無謀としか思えない方法で、大天使へと特攻を果たした自分。 漆黒の中で灯る大天使の光点へとがむしゃらに駆け、手を伸ばした。 そして、あらゆる異能を打ち消す右手で、大天使に触れた。 そこから先の、記憶はない。 あの時一身に受けた殺意を思い出し、今更ながらに肌が粟立つ。 良くもまああんな事ができたものだと、自分の事ながらに感心してしまう。 「起きたみたいだね」 横の方から声が飛んできた。 声のした方へと上条は視線を動かす。 そこにいたのは一人の少女であった。 漆黒のレオタードと白色のマントに身を包んだ少女。 少女は手に黒色の長斧を握っていて、その矛先を上条へと向けていた。 腰部まで伸びた金色の髪が、少女の動きと合わせて揺れる。 その瞳には警戒の色がありありと浮かんでいた。 「あんたは……?」 鈍った思考は上条から危機感を奪い取っていた。 明確な警戒心を見せて武器を構える相手へと、上条はボンヤリとした口調で、バカ正直に問い掛ける。 上条の問い掛けに、少女の眉根が僅かにつり上がり、武器を握る手に力が籠もった。 『Scythe form Setup.』 手持ちの斧から無機質な声が響くと同時に、その穂先から金色の光が飛び出した。 空気を灼く金色の光に、上条は視線を奪われる。 その光は具体的な形状をもって宙に留まっていた。 黒斧から伸びた金色の光は、まるで死神の持つ大鎌を連想させる。 光が、上条の鼻先へと向けられた。 「うお!?」 「質問をするのはコッチだ。どうやってここに辿り着いた?」 間近に迫る脅威を見て、上条の思考も流石に覚醒を果たした。 驚愕を顔に宿して、光の刃から逃げるように上体を起こす上条。 刃から少しでも遠ざかろうと身体を動かし、だが直ぐにベッドの縁に背中がぶつかった。 ズイ、と更に一歩少女が前に進み、上条を追い詰める。 空間を挟んで尚、焼けるような熱を感じさせる光は、上条に焦燥感を覚えさせた。 「ちょ、ちょっと待て! 上条さんには何がどうなっているのか、さっぱり分からないんでございますが!」 身体を包んでいた倦怠感など、もはや忘却の彼方である。 目を覚ませば訪れていた窮地に、上条は完全に混乱していた。 「静かに、質問にだけ答えて」 と、少女が冷淡の言葉を浴びせたその時であった。 唐突に、上条の身体が横へ傾げた。 思考の内から消えども、身体に刻まれた疲労感は甚大なものだったのだ。 上条の意志に反して身体が横へ倒れていき、ベッドから転がり落ちる。 「あ、」 少女が上条へと手を伸ばしたのは、殆ど反射的なものであった。 倒れ込む上条へと、無意識の内に武器から片手を離して手を伸ばす。 その行動の起因はやはり、少女が元来持つ優しさなのだろう。 上条の手を掴み、だがその身体を支えきれずに少女も転倒してしまう。 パキン、という音が室内に響いた。 「いてて……わ、悪い、ちょっとバランスを崩しちまって」 「うう……」 上条当麻は馬乗りになる形で少女に覆い被さっていた。 目と鼻の先に迫った少女の顔に、上条当麻は慌てて立ち上がろうとする。 そして、気付く。 自分の身体から服が脱がされているという事実に。 自分の右手が何か暖かなものに触れているという事実に。 少女が身に纏っていたコスプレのような服が、何時の間にか消失しているという事実に。 つまり、今の上条の状態を一言で表すなら、こうだ。 全裸で、全裸の幼女に覆いかぶさって、その平坦な胸を触っている。 文章化するだけで犯罪臭がプンプンの状況に、上条当麻はあった。 「は……はは……」 顔を引きつらせ、上条は声を漏らした。 この状況なら、久し振りにあの言葉を叫んでも良いだろうと思う。 少女が、痛みに閉じていた目を、ゆっくりと開く。 覆い被さる上条を、キョトンと純粋な瞳で見詰める少女。 目と目が合い、時間が止まる。 上条の顔が引きつりの笑みを取る。 少女の視線が下の方へと動いていった。 「キ、」 少女が、息を呑む。 少女の視界に移る光景は、全裸の男が自分にのし掛かり、同じく全裸となった自分の胸元に触れているその光景であった。 終わった、と上条は正直に思った。 先程見た金色の刃に身体を切り裂かれる光景が、目に浮かぶ。 「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 かん高い悲鳴が部屋を響かせ、その外にまで届く。 上条が慌てて身体を起こそうとするよりも早く、その声は少女の守護者を呼び込んだ。 ドカンという音と共に、扉が蹴り開けられる。 上条が視線を送ると、そこには中々に際どい服装をした女性が立っていた。 橙色の髪に覆われた頭部には獣耳が鎮座している。 うわあ獣娘のコスプレって初めて見たなー、とか何処か投げ槍な思考を浮かべながら、上条は引きつった笑みに冷や汗を流す。 「は、はは……失礼しました~……」 スクと立ち上がり、何処だかも分かっていない部屋から出て行こうとする上条当麻。 勿論、そんな事を少女の守護者が許す訳もなく、 「フェイトに何をしてんだ、変態野郎おおおおおおおおおおおおお!!」 充分な加速とシフトウェートが加わった拳が、上条の右頬に突き刺さった。 上条の身体が重力から解き放たれ、直ぐ後ろにあった壁へと激突する。 「ふ、不幸だ……」 お決まりの一言を残して、上条の意識が鈍痛と共に再び暗闇の中へと沈み込む。 こんな感じで、上条当麻とフェイト・テスタロッサとアルフとの初の邂逅は幕を降ろした。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/stardustp/pages/19.html
☁ ほうれんそうの木 ☂ 気候の変化、風邪には注意 報告・連絡・相談にご利用ください。雑談もOK みんなで育てましょう。 ほうれんそうの木が成長している時間 289421857 (秒) 名前 フローリーとか何?うまそう!この前さー遊ぼうとしたらさー起動しなくてさーアップデートじっと待ってたのにがっくりだわー - KT 2014-11-13 21 53 59 Kちゃんはよかえっておいでw - ねこ 2014-12-15 20 31 29 先日どうにかこうにかインまで漕ぎ着けたんだ。なんかすごく重くて動けんかった。むしゃくしゃしたんでドラネスアプリ入れたよ! - KT 2014-12-26 12 34 58 更新止めすぎぃ!生きている? - しゅうれん 2014-05-09 09 31 56 今日inします! - るかす 2014-03-18 11 12 28 俺って、まだ生きてるかな・・・? - るかす 2014-03-17 01 58 00 生きてます! - しゅうれん 2014-03-17 12 31 23 「@wikiで全ユーザーの管理情報が流出」とのことです。今晩対応するのでしばらくここは見ないようにしてください。っつーかもうみちゃったよなあ! ttp //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html - 管理人 2014-03-10 15 38 12 まだ仕事しとりますが、第4報きました。今のところウイルスはない。javascript改竄ない。そうです。あと、貴様!見ているなッ!です - 管理人 2014-03-10 22 16 37 5報きました。一部のwikiのメンバーのメールアドレスとパスワードが流出していたようです。ここが該当するかはわかりませんが、パスワードを他と使いまわししていた人がいたら、先生怒らないからすぐに他のパスワードを変えるんだぞー - 管理人 2014-03-12 22 17 30 実は6報きてるんですよ。セキュリティホールとかの修正は終わってるっぽい。ただ、「間接的な部分の調査を行ってまいります。」となってて、その後どうなってんのかはわからん。もしかしたら、「もう大丈夫です」的な表現はしないのかもしれない、できないのかもしれないと思いはじめた今日この頃、もう春ですね。ちょっと気取ってみませんか。設定戻したほうがいいんですか。 - 管理人 2014-03-18 23 53 45 前みたいに設定戻します? 戻せば背景変更もできるようになるんかな? - 風 2015-02-28 17 36 18 スノボーで全身筋肉痛かつ調子乗りすぎて派手にやらかしたために左肩がいかれました^o^ 回復まで30%程度 - しゅうれん 2014-03-10 13 40 03 chromeの方で開けないですかね? - kaze 2014-03-09 15 49 18 今からインしようと思ったらDNのHP開けないーw - 稲荷 2014-03-08 23 30 59 26,27の両日インできないかもです。あと3月はちょっと忙しいので毎日インはキビシイカモー - 松 2014-02-26 20 38 33 把握~ - しゅうれん 2014-02-27 22 56 55 学校の回線だと街には入れるけどそこからどっか行けなかったwww又夜にw - kaze 2014-02-23 12 12 08 チョコレートください - ぴかる 2014-02-15 13 39 00 チョコレートください - ぴかる 2014-02-15 13 38 59 松ちゃんごめん><スタート画面でch表示されんくなって戻れなくなった(´・ω・`) - 風 2014-02-13 20 40 40 なんか鯖落ちしてリログしたら町のCHリストが出ないのよ。困ったねぇ - 松 2014-02-13 20 40 35 同じ症状だw - 風 2014-02-13 20 41 07 なんか、アップデート内容が先に適用されちゃってサーバーがおかしくなってるらしいよ - 風 2014-02-13 20 41 48 補填に期待しましょう。なんかタリス袋とか龍珠袋とか - 松 2014-02-13 20 43 32 だね~w - 風 2014-02-13 20 45 33 鯖復旧! - 松 2014-02-13 20 47 45 なんか無駄に豪華な補填来たよ - 松 2014-02-14 12 13 49 九さんのおかげで2R解説絵本できたーよー - 収斂 2014-02-12 12 22 38 おおお!!すごいクオリティだ!!この調子でギルドでクリアしたい!! - 九 2014-02-12 17 35 47 ttp //www.g-tune.jp/campaign/sale/10th/ - 収斂 2014-02-10 09 43 27 ttp //www.g-tune.jp/note_model/i780/ - 収斂 ノートはこれ 2014-02-10 09 47 57 稲荷さん ↑のサイトお勧め。 - 収斂 2014-02-10 09 44 00 わお!検討してみる!ありがとー^^ - 稲荷 2014-02-11 21 41 43 あのあと鳩で停電報告続出でした - 松 2014-02-08 19 10 57 案の定停電w私の分まで楽しんでおくれー - どるち 2014-02-08 18 35 25 8日~11日まで経験値3倍 ドロップ増加だそうです。 - kaze 2014-02-08 01 46 25 期間中にアデプトレベアゲしたいなぁ。でもこれ以上持ちキャラ増やしたらG全然足りないしなぁ。困ったねぇ - 松 2014-02-08 15 19 43 はいれたよー - 松 2014-02-05 23 31 49 過去ログはこちら コメント/ほうれんそうの木
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/480.html
基本データ 説明 げんそうきょうでは めずらしいかがくしゃで ロケットエンジンでそらを とぶことが できる。 タイプ エスパー 特性 ふみん タマゴグループ ひとがたひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 35 40 60 95 60 80 370 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 2 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ちびりかこ ┗Lv22でりかこ ┗Lv40でEりかこ 育成例
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/254.html
ゆっくり ポケモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット 自作パレット Pallet 3 図鑑説明 げんそうきょう という ばしょから やってきた らしい。 ゆっくりしていってね! タイプ 特性 進化 まりさ-(Lv.?)→きめぇまる ↓(なつき度一定以上) れいむ-(Lv.?)→きめぇまる ↓(なつき度一定以上) まりさ-(Lv.?)→きめぇまる ↓(なつき度一定以上) れいむ-(Lv.?)→きめぇまる ↓(なつき度一定以上) まr(ry 無限ループってこわいよね 備考 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりしていってね!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ゆっくりしていってね!!!【ゆっくりしていってね!!!】 弾幕系同人STG「東方Project」の主人公、霧雨 魔理沙(左)のAA。 東方関連スレが立つとかなり早い段階(ほぼ10レス以内)に貼られる。 というか、東方と関係ないスレでも無差別爆撃気味に貼られる事がある。 「このスレでゆっくりしていってね」という歓迎の意味合いなのだろうが、 一体何がしたいのか謎。元ネタも不明。 色違い案 使用パレット 自作パレット
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6789.html
このページはこちらに移転しました クリスマスがやってきた 作詞/タマムシ 赤と緑がシンボルカラー 家のドアにリリースが ちらりほらりと あったりなかったり やってきたかなサンタさん 白いおひげのクソジジイ昔は青の赤い服 気に入らないぜファションチェンジ でも… LAN☆LAN☆クリスマス LAN☆LAN☆クリスマス クリスマスがやってんだよwww LAN☆LAN☆クリスマス LAN☆LAN☆クリスマス クリスマスががががが やってきたかなwww
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/411.html
基本データ 説明 とぎすまされたれいりょくはあらゆる まにたいしてゆうこうげんそうきょうのバランサー。 タイプ ノーマルひこう 特性 ハクレイのみこ タマゴグループ ひとがたひこう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 90 100 95 85 90 80 540 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 2 1 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ちびれいむ ┗Lv18でれいむ ┗Lv36でEれいむ 育成例