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製作者 くまたろう チームメンバー プランナー:くまたろう グラフィッカー:くまたろう プログラマー:くまたろう サウンド:くまたろう? タイトル シューティングパズル(仮) 進行状況 企画中。書き上げ次第アップします。 ファイル α版 β版
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名前 : くろくも 年齢 : 17歳 性別 : 女性 住所 : 宮城県 職業 : 学生 活動場所 ニコ動・ニコ生・ツイキャス 配信内容 ニコ生 雑談 歌 宣伝 凸待ち 逆凸 顔出し マイクラ ツイキャス 雑談(真夜中から朝方に多い) ランニングダイエット(外配信) カラオケ 経歴 不明 友達が生主しているのを見て自分も生主になる 不明 初動画投稿-「秘密警察」 不明 1個目のコミュニティー発足 不明 1個目のコミュニティー解散(気分転換) 2012/01/22 現在(2個目)のコミュニティー発足 不明 初めて恭一郎の凸待ちに凸した時に宣伝され一気にコミュ800人増 2014/12/09 Twitter(@kurokumo_01)フォロワー5000人突破 2014/12/17 歌ってみた/コラボ『おこちゃま戦争』初殿堂(10万再生)入り 2014/12/18 トコノコαとGCS結成 2014/12/31 総来場4000人突破(2000人越えの時に初立ち見席出現で号泣) 概要 ニコ生主であり、歌い手でもある 名前の由来は黒色が好きなので『黒』 でもそれだけだとニコニコではパッとしないので その場の思いつきで『雲』を追加して『黒雲』になった 活動当初は『黒雲』名義を使っていたが 現在本人はひらがな名義の『くろくも』で活動している 基本的にハイテンションで無茶ぶりは苦手と言いつつ乗ってくれる オツムは弱い(教科によっては中学レベルも怪しい) 困った状況になると下ネタで押し切る癖がある(本人曰くやめたいらしいが) だがひとたび歌えばまるで別人のようなそんなすばらしい歌声を披露する そんなギャップを気に入っているリスナーも多い B型、身長157cm(正式)、体重4?kg 胸は子供用茶碗ピッタリサイズ 手の大きさが男性レベル 体が柔軟(180度開脚出来る位) 一人称は僕/わし/くろくもさん 通信制の高校に通っている バイトは飲食系 しかし料理センスは・・・ 黒系のギャル服を好む →しかし最近は落ち着いた服も好むようになってきた 外見は20前半に見られる カラオケの十八番はビリーヴ/Che Nell 猫を4匹飼っている/ティアラ(♀)とルナ(♀)とシロ(♂)とレオ(♂) 愛用香水:VASILISA ROSYROSY Eau De Parfum 愛用シャンプー:Reveur-Moist&Gloss- と Bluria 好きな食べ物はハンバーグ、カルピスアイスバー、生クリームに合うもの 嫌いな食べ物は寿司(生もの)、抹茶のお菓子 積もっている雪を見るとダイブしたい衝動に駆られる よく引き笑いをする(ヘァッヘァッヘァッヘァッヘァッ) リスナーも軽く引くくらいの下ネタ好き その下ネタをツイッターでよくツイートする [放送環境や機材] 環境 ノートPC(低スペ)でOSはVISTAなので放送はよくptptする だったが現在PCを新調してptptとは無縁になった 自分の部屋がない(ある日いつの間にか物置にされた) ので家族の後ろで放送したりして度々家族の声が聞こえてくる その為に家族が寝るまで歌の録音が出来ない というあまり良い放送環境ではない 機材 マイク:AKG C-214 ソフト:REAPER インターフェイス:UA55 放送スタイル
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うろ鯖wikiへようこそ このWikiはうろ鯖の情報及びルールをまとめたサイトです。 このページは自由に編集することができます。各国の情報も添えて編集をお願いします。 お知らせ 2/10 来る3月20日、うろ鯖の1周年を迎えます。そこで、1周年記念リニューアルを当日までに完了させます。 具体的に「1.5へのバージョンアップ」「リスポワールドの整備」「Wikiの完成」を目指しておりますのでご協力お願いします。 今後の予定 3/20 うろ鯖1周年 当wikiコンテンツの紹介 国家 この鯖のサブアクティヴィティの国家に関するルール 領土 国家に伴い導入される「領土」に関するルール 地図 この鯖のマップ、国境を表示 編集に関して @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
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くろっぱ 『しろっぱ』の対義語。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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くろぶち 乱入上等wwwwwwかかってこいwwwwwwwww 好きな役:染め手 特技 :振り込み
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jp1鯖 6月30日開始 1期 野球chの村を作ろう http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1215409119/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/07/07(月) 14 38 39.17 φ ID gv3OE8tw 2期 野球chで村作ろうぜー http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1215998835/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/07/14(月) 10 27 15.70 ID 5dnIq+D/ 3期 野球chで村作ろうぜ! トラビアン! http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1216563057/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/07/20(日) 23 10 57.18 ID upb+gbkT 野球chで村作ろうぜ http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1216820733/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/07/23(水) 22 45 33.61 ID /Oxp2IH6 野球chで村作ろうぜ http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1216893519/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/07/24(木) 18 58 39.63 ID bY+I/IBU 4期 天気がいい日は野球chで村を作ろう http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1217368192/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん投稿日:2008/07/30(水) 06 49 52.55 ID ZYmbFQzI 野球chで村作ろうぜ~ http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1217600920/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/01(金) 23 28 40.04 ID Z4WP/7uP 野球chで村でも作るべ http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1217689773/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/03(日) 00 09 33.73 ID JbeLLMEY 野球chの村をつくろう http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1217867881/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/05(火) 01 38 01.56 ID sVIJgRUP 5期 【入居者募集中】野球chの村をつくろ【トラビアン】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1218116442/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/07(木) 22 40 42.49 ID CshGPd6s 【村民募集中】野球chの村をつくろう【トラビアン】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1218204140/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/08(金) 23 02 20.63 ID 4F80hUK3 【五輪見ながら】野球chの村をつくろ【トラビアン】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1218286568/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/09(土) 21 56 08.96 ID NEHwhBHO 【トラビアン】野球chで村作って世界征服だ!! http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1218286513/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/09(土) 21 55 13.74 ID sv77Rwxb 【トラビアン】野球chの村をつくろう【勢力拡大中】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1218290775/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/09(土) 23 06 15.49 ID OCvF71bZ 6期 【村民募集中】野球chの村をつくろう【トラビアン】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1219072143/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/19(火) 00 09 03.06 ID B0vnQEfY 7期 【トラビアン】野球chで村作ろう! http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1219508126/ 1 名前:どうですか解説の名無しさん 投稿日:2008/08/24(日) 01 15 26.79 ID i5LtMh4g jp2鯖 8月29日開始 基本的に試合の無い日に野球chに立てます。 乱立はやめて下さいね。
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ひざくろ
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くろれら(2500)
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■慣れないことをしようとしても失敗するだけ ※引く順番: 唯⇒夏希⇒ゆたか⇒みちる⇒紗霧⇒英美⇒唯 ■ ■ 昼休み。 二年Aクラスの教室、三好ゆたかの机の周辺に、少女たちがたむろしている。 ゆたかの机の上には、ばらばらで整頓されていないカードの山。少女たちの手にもカードがある。 少女たちは全員、周囲の席から拝借した椅子に腰掛けている。 「では」 「どうぞ」 英美が扇状に広げたカードたちの中から、紗霧の指が一番左端のそれをひたりと摘まむ。 「……こちら」 英美の肩がぐっと強張る。それを見て、紗霧はカードを摘まんでいた指を離し、そのひとつ隣を迷いなく引き抜いた。一拍置いて、手に取ったそれの数字を見た顔が微笑む。 「はい、あがりですね」 「なんでよー!」 数字の揃った2枚の手札を捨て山に置く紗霧は、古河みちるに続き二番手の上がりだ。 満足げな顔を悔しそうに横目で見ながら、英美は唯の手札から1枚を抜き取った。 「揃わないーなんでー」 引いたカードと手札とを照らし合わせる。が、数字は重ならない。 不揃いのカードが3枚と、先程から付き合いの切れない、不気味に笑う魔女が1枚。 昼休みのカードゲーム、ババ抜きは今日も英美が劣勢だった。 「せんぱいはすぐ顔に出ちゃうんですから」 「分かりやすいときもありますね」 「そうかなあ」 唯とみちるの言い草に、英美は不満げに眉を寄せる。 「あたしみたいに初めっから笑ってればいいんですって」 そう自慢げに言う夏希は、表情を隠すため『カードを引かれる際には常にめいっぱいの作り笑いを浮かべる』という戦法をとっていた。その成果か、勝率はそこそこ悪くない。 「それはそれで難しいと思うのよ」 「いやいや、そんなことはないですよ」 「でも、正直あの作り笑いは不気味ですよ」 「マジで!?」 さらりと差し込まれた唯の本音に、条件反射的に夏希が叫ぶ。 「すごい不自然ですし」 「それはしょうがねーじゃん! それが目的なんだし!」 「あはは」 笑いながら、唯は体を前傾に、椅子から少し身を乗り出した。そして、夏希が胸元に構えているカードに手を伸ばす。 「どれにしましょうかねー」 「ふふふふふ」 瞳をギラつかせた夏希がにやにやと笑う。作り笑いの迎撃態勢。 唯のカードは1枚、対して夏希は残り3枚。唯は相札を引ければ上がりだ。これで唯が上がれば、残るのは英美、ゆたか、夏希の3人になる。 うかうかしている場合ではないと、英美は自分の手札のシャッフルに勤しもうとして、自分の手元にジョーカーがいることに気付いた。 「(あれ? そもそもジョーカー絡まないんだから、なっちゃん作り笑いする必要ないんじゃ…)」 「これです! …よしっ、あーがりー!」 英美が顔を上げると、わーい、と唯が諸手を挙げていた。 「うぇーマジでか! そろそろやばいなあ」 言葉のわりに楽しげな夏希が引くのは、ゆたかの手札だ。 「はい、どうぞ」 「あたれー」 ゆたかが差し出した2枚から、夏希は随分と気楽にカードを抜いた。ジョーカーが英美の手札にあるのはこれまでの英美の反応からモロバレだったため、夏希は自分の当たりにだけ期待していればいい。 「うう、当たんねえ!」 はずれ。悶える夏希を、紗霧が微笑みながら眺めている。 「次は私の番ですね」 「あ、うん」 ゆたかに声をかけられ、英美はそちらに体を向けた。 ゆたかの手札は残り1枚。上がる可能性も、ジョーカーを引く可能性もある。勝負どころだ。 「それでは、いきます」 「は、はい。どうぞ」 気合の篭もったゆたかの声に、思わず英美は引き気味に手札を構えた。 ゆたかはそれを追うように、先ほどの唯と同じようにぐいっと上半身を前傾させて手を伸ばす。 英美は何気なく視線を手元から前へ向け、息を呑んだ。 「(あっ!)」 前かがみになったゆたかの襟元に空いている隙間を、英美は見た。 奥が覗ける。胸元が見えてしまっている。清楚な印象を抱かせる控えめなレースの装飾も、普段であれば絶対に見えない、鎖骨から胸骨にかけての肌色も。 致命的な先端部分までは見えないものの、それが逆に強く英美の目を惹き付けた。 「(?)」 横から視線を感じ、英美は手札を晒しながら、目だけを右へ向けた。 夏希が笑っていた。先ほども見た、あの不気味で不自然な笑みだ。 「(私を見て笑ってる? いや違う、この子……まるで“私はもう十分に堪能した”とでも言いたげな顔をしている!)」 瞬間、英美の脳裏に思い浮かんだのは、つい先ほど、今と同じ顔で不気味に笑っていた夏希と、その夏希の手元からカードを引く唯の姿だった。 不自然なまでに手元に構えられた手札。身を乗り出して前屈みになる唯。それは今現在の英美とゆたかの位置関係と、完全に一致している。 「(にまにま)」 「(か、完全に同類だと思われている)」 いやいや、と英美は内心で首を左右にぶんぶんと振った。 夏希にどんな目で見られようと、そんなことは問題ではない。 「(注意しなきゃ)」 英美がまず思ったことはそれだった。相手が気付いていないのをいいことに『この光景を堪能してしまおう』などという考えは、英美の頭には欠片も浮かばなかった。 「これです」 「あ、」 そのとき、折り悪くも英美の手元からカードが1枚抜き取られ、ゆたかの体が離れていった。タイミングを外されて、英美は口を半開きにして硬直する。 ゆたかは英美の様子をさして疑問に思うこともなく、今引いたばかりのカードの数字に目を移し、肩を竦めて手札の中に入れた。揃わず、だ。 「(えと、ええと、)」 言い出す機会を逸し、狼狽する英美。ここで言い出すか? と考えて、いやいや、と思い直す。ここで言い出したら完全に事後じゃないか。堪能した後で注意したと思われるに決まっている。『見てたんですね! 変態』とか言われるに決まっている。それは避けたい。見てない。ちょっとしか見てない。だからノットギルティを主張したい。 そうだ、次に前かがみになったタイミングで言えばいいんだ。『あ、見えそうだよ、気を付けて』と。これなら自然。まさに自然。 そうと決まれば、まずはゲームを進めることにするべきだろう。次は、英美が夏希からカードを引く番だ。 「んふ」 「……」 ギリギリ不自然にならない程度の遠い位置で、夏希が待ち構えていた。 堪えきれないといった風に、夏希は口を閉じたまま含み笑っている。エロスに濁った眼がギラついていた。 「英美先輩の順番ですよー」 「ウン、ソウダネ」 夏希の思惑通り、英美は上半身を乗り出して手を伸ばした。 ただし、自分の手札を持った左手を胸元に添えた状態でだ。ガードされた胸元に隙はなかった。 硬直する夏希からカードを引く。揃った。ペアの2枚を山に捨て、英美の残り手札は2枚、うち魔女1枚。 「無念……!」 「う、うん」 何に対してか悔しがる夏希に、引きながらも応える英美。 その2人を眺めながら、紗霧は微笑んでいた。唯は声をあげて笑っていた。みちるは含み笑いを隠すため、口許に手を当てていた。 そして三好ゆたかは―― 「……っ!」 三好ゆたかは、顔をほのかに火照らせていた。 そう。英美の様子を見て、彼女はようやく気付いたのだ。先ほどの自分の体勢と、英美と夏希の不審な挙動の意味に。 「ちぇー……次あたしですね。よしあがった。トイレー」 硬直したままのゆたかの手札を1枚引き抜いてアガリを宣言すると、夏希は席を立った。 現在ゲームに残っているのは英美とゆたかの2人のみ。次はゆたかが英美のカードを引く番だ。 「それでは、次は私が引きますね」 「(きた!)」 英美はまず、注意する際の言葉を考えた。『あ、胸元見えそうだよ。気をつけて』。これだ。さも今気付いたかのようで、かつ、いやらしくない。最初の『あ、』がポイントなのは言うまでもない。 では言うタイミングはどうか。見えそうだよと言うからには、見えそうになっていなくてはならないだろう。これは間違いない。見えそうでもないのに『見えそうだよ』などと言えば変態認定は免れない。ゆたかの胸元が見えそうな状態になったら言う。すかさず言う。これだ。いける。 状況は英美の味方をしている気がした。勝利の予感があった。 「(いつでも来なさい!)」 タイミングを見誤ってはいけない。ゆたかの胸元が見える瞬間を見逃してはいけない。 じっと。英美はゆたかの胸元を注視した。凝視した。英美は真剣だった。真剣な眼差しをゆたかの胸元に向けていた。その瞳には真摯な光があった。 「(たいへん凝視していらっしゃる!?)」 ゆたかの目から見た英美は、それはもう変態そのものだった。 カッと見開いた、怖いほどの迫力を宿した目が見つめる先はゆたかの胸元。一瞬を見逃すまいとまばたきをしないせいで目が充血して、その危うさに拍車をかけている。 半開きになった口が浅く呼吸を繰り返し、何か言いたげに開閉を繰り返している。 「さあ、ほら、カード引いていいよ」 息を荒くしながらそんなこと言われても困る。そんなに見たいのか。そんなにか。 ゆたかは心の中で叫んだ。 これから起こる惨劇に備え、みちるは音を立てずに椅子をずり動かして退避の体勢。 唯は『やれやれ、またか』とでも言いたげに嘲りの笑みを浮かべた。 紗霧は表面上は無表情で動向を注視している。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 【条件分岐】 Q.ゆたかの英美への好感度が70以上ある? →はい いいえ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 「……ふぅ」 ひとつ息をついて心を落ち着かせ、ゆたかはおずおずと英美の手札に右手を伸ばした。 ただし、胸元を左手で押さえた体勢で。 「あっ」 その瞬間、英美がどう思っていたかは定かではない。 胸元を見ていたことに気付かれて焦っていたのかも知れないし、ただ単純に気付いてくれて良かった、と思っていたのかも知れない。ひとつだけ確かなことは、 「(そんなに、)」 確かなことは、次の瞬間、英美の頭は真っ白になったということだけだ。 「(そんなに見たいなら……!)」 英美は自身の目を疑った。次に頭を疑った。 それでも目だけは食い入るようにその光景を見つめていた。 熱を帯びた頬。 強がり顔で恥じらいながら、窺うような視線には少しの怯えを滲ませて。 どうぞと言わんばかりに、英美だけに向けて、左手の指で摘み、広げられた胸元。 「……~~!」 数秒で我慢の限界に達したゆたかは、英美の手元からカードを一枚抜き出して元の位置に戻った。 しかし、英美の精神を沸騰させるには、その数秒だけで十分だったようだ。 「……………………ほわっ?」 しばらく放心していた英美は、自分の鼻から垂れた液体の感触で我に帰ることとなった。 それに気付いた周囲の少女たちも声をあげる。 「あら、血が出ていますよ」 「おやおや」 「い、い、今ティッシュ出しますっ」 ゆたかの暴挙が有耶無耶になっていく空気の中、ひとり唯だけは唾でも吐き出しそうな顔をしていた。 **あくまでも救い ■ ■ 謎があれば、人はそれを調べ、あるいは人に尋ねることで答えを得ようとするだろう。隠蔽された秘密があれば、人はそれを解明し、時には邪推し、またある時は暴こうとするだろう。 不明とは火種であり、好奇心は燃料だ。燃え上がった知的好奇心という名の欲望を抑え込むのは、難しい。 ■ ■ 昼休みの喧騒の中。三好ゆたかは一人、自分の教室である2-Aクラス前の廊下にいた。 昼食を終えて早めに戻ってきたはいいが、教室では折り悪く弁当組にゆたかの机を使われていたせいだ。声を掛けて机を返して貰う必要もないかと、ゆたかはこうして壁に寄り掛かっている。 「……出ませんね」 手元の携帯電話の画面を見つめながら、三好ゆたかはそう呟いた。 画面に表示されている検索サイトのテキストボックスには、『電動 丸い 玩具 ピンク』という言葉が並んでいる。 「(やはり、ただの玩具としか思えませんが)」 つい先日の話、ゆたかはある玩具を拾得した。いや、正確には、玩具と思われる正体不明の物体を、だ。 結果だけ見るなら、落とし物は無事に持ち主の手に戻ったわけで、一件落着と言えるだろう。しかしゆたかにしてみれば、自分はただあの玩具を手に持っていただけだというのに、松島英美は涙目で逃げるわ彩水唯からは汚いものでも見るかのような目で見られるわ、思い返してみれば随分と散々な目に遭ったものだ。 しかも、最も納得いかないのは、当事者に説明を求めても逃げられるかはぐらかされるかで、あの拾得物がどんな用途で使う何物なのか未だに分かっていないことだ。曰く『ただのマッサージ器だ』という説明を受けてはいたが、今となってはそれが真実だとは到底思えず、内心穏やかではいられない。 そういった事情から、ゆたかはこうして携帯電話からあのアンノウンについての調査を行っていたわけだが――商品名か通称くらい分からないことには、無理だ。結果が出ない。 「ふぅ」 「こんにちは」 「はい、こんにちは。……会長?」 いつもの癖で半ば自動的に挨拶を返しながら顔を上げ、ゆたかはわずかに目を見開いた。そこにいたのは、穏やかな微笑を湛えた奥村紗霧生徒会長だった。 「どうも。そんなため息をついて、どうかなさいました?」 「あ、いえ、大したことではありませんので」 風紀委員と生徒会の連携で顔を合わせる機会は多いが、立場を抜かせば『友人の友人』程度の関係でしかない。そんな相手に相談に乗ってもらうほどの話ではないはずだと、ゆたかは愛想笑いを浮かべた。 「大したことでないのなら、三日も前から暗い顔はしませんでしょう?」 「え? あ、あの」 「いえ、実はですね。誰とは申しませんけれど、三好さんのご様子がおかしいという話を、少し前に聞いていたものですから」 「それは……その、すみません」 ゆたかは少し俯き、顔を赤らめた。 誰かは分からないが、余計なことを話してくれたものだ。私の周囲の人間で、三年の奥村会長に相談を持ちかける人間と言えば――最も確率が高いのはやはり、秘密を隠している当事者で、かつ三年の――いや、本当に誰かは全く分からないけれど、余計なことを話してくれたものだ。全く。ほんとに。あの人は。もう。 「親しい人には相談し辛いこともありますでしょう。私で良ければ、話してみてくれませんか?」 「いえ、そこまでご迷惑をお掛けするわけには」 「そのお気持ちがあるのなら、相談に乗らせてくださいな」 「……うぅ」 微笑みが目に眩しい。相手が完全な親切心から言っているであろうこと、他の人から話がいってしまっていることなどを考えると、ノーと言うことは躊躇われた。 「本当につまらない話なんですが」 そうしてゆたかは、事の顛末を紗霧へ話し始めた。 かくかくしかじか。 「それで、こうして自分で調べてもみたのですが、一向に正体が掴めないものですから」 「そういうことでしたか」 話の大まかなところを話し終えたところで、ゆたかはふと思いついて訊ねてみた。 「そうだ、会長は心当たりはありませんか? その、あのマッサージ器のようなものの正体が何なのか、について」 「ふ、む……済みません、見当もつきません」 「そうですか、いえ、ありがとうございます」 悩むような間を置いて返ってきた返事はしかし、ゆたかの望み通りとはいかなかった。小さな落胆に、ゆたかが肩を落とす。 「けれど三好さん。貴女、ソレの正体を知って、それからどうなさるおつもりですか?」 「? どうする、とは、」 曖昧な問いに当惑しながら、ゆたかは鸚鵡返しに問い返した。紗霧の表情がやけに冷たく見える。いつの間に笑みを消したのだろう。 「例えばその正体を知ったとして、それを貴女は皆さんに話されるのですか?」 「え……いえ、その、話せ、ません」 「――――」 それきり紗霧は沈黙した。真っ直ぐにゆたかの目を見つめたまま、ゆたかの答えを待っている。 ゆたかは、紗霧の言いたいことを理解した。理解してしまった。つまり紗霧は、ゆたかにこう言いたいのだ。 『皆が自分に対して口を閉ざすのは何故?』 『ゆたかに真実を伝えない理由は?』 『それは誰のため?』 『それを考えた上で、貴女はまだ知ろうとするの?』 「……」 沈黙の視線のうちに込められた糾弾に、ゆたかは思わず視線を逸らした。自分のしていたことが急に恥ずかしく思えてきて、唇を軽く噛む。私は一体何をやっていたのか。それを、皆がどんな気持ちで見ていたのかも知らずに。 「そんなに暗い顔をなさらないで下さい、三好さん。貴女だけが悪いわけでは、決してないのですから」 「え……?」 全ての過ちを赦す慈母の微笑みに、ゆたかは逆に戸惑った。こんな悪い自分に、何故この人はこんな優しい笑みをくれるのだろう? 「秘密にされたら知りたくなるのが道理です。せめて隠す理由くらい知らないことには、三好さんが調べたくなるのも当然の話」 「そうですけど、でも、やはり秘密を無闇に暴き立てるのは」 「直接聞いてみればいいんですよ。隠す理由を」 「理由を、直接?」 「そうです。今回足りなかったのは、対話と歩み寄りです。今の三好さんの気持ちを素直に伝えれば、皆さんもきっと分かってくれるはずです」 「今の、気持ち……」 「偉そうなことを言いましたけれど、実際さして大した理由もない可能性だってありますし、ね」 最後にそう、おかしそうに笑いながら言い残して、奥村紗霧は去っていった。 残されたゆたかはその背中を尊敬の眼差しで見送りながら、彼女のことを想った。会長へ相談を持ちかけてくれたに違いない彼女へ。 そうして紗霧の言う通り、今の気持ちを素直に伝えるために、今日の放課後の予定を尋ねるメールを作成し始めた。 ■ ■ 廊下の角を曲がり、ようやく背中に感じていた視線がなくなったことを確認してから、紗霧は小さく笑った。 不明とは餌であり、好奇心は猫だ。走り出した猫を捕まえるのは難しい。しかし道を用意してやれば、その方向を誘導することは、かくも容易い。 ■ ■ 自室にて。 松島英美はテーブルの前に正座して、膝の上に置いた両手をぐっと握りしめながら、長いことその物体をじっと凝視していた。 窓から見える爽やかな青空とは対照的に、思いつめた顔で。気恥ずかしそうに。その目に、僅かな好奇心を覗かせながら。 まっさらなテーブルの上に、ぽつねんと小さな何かが置かれている。 その物体は、2つのパーツとそれを繋ぐ細いケーブルで構成されていた。片方は2センチ程度の小さな楕円球で、もう片方は小さなツマミの付いた長方形。2つのパーツとそれらを繋ぐ紐の色は、全て白い。色は違うが、つい先日、ゆたかが拾ったという持ち主不詳の落とし物とほぼ同型の物だ。 「……」 もちろん、と言うべきか、これは英美の私物ではない。朝起きて、自分の部屋の床にこれが転がっているのをついさっき発見したところだ。 そして持ち主は既に判明している。昨日……金曜日の放課後に遊びに来た後輩、伊織夏希だ。学校からの帰り、英美の家に寄り道をしていった彼女がこれを“置き忘れて”いった。たった今メールで本人に確認したから間違いない。 学校での件も持ち主は夏希だったのでは? と英美は推測していたが、直接夏希に訊ねてはいない。もし夏希が持ち主だったとしたら、つい『これは私の物ではありません』と言ってしまう気持ちは英美にも簡単に想像がついた。こんな恥ずかしいものを他人に拾われて、『それは私の持ち物です!』と言える人間がいるだろうか。いや、いるわけがない。 どうしたらこんなものを学校のトイレや他人の家に忘れてくることが出来るのか英美には分からなかったが、深くは考えないことにした。人には大なり小なり秘密があるものだ。うん。 しかし詳しいことの追求はしないにしても、これを夏希に返すときには、『今後またどこかに置き忘れたりしないように注意しなさい』と言っておこう、と英美は決めていた。前回と今回は運良く何事もなく終わったが、教師や他人に知られたときに困るのは夏希なのだから。 「うん?」 テーブルに置いていた携帯電話がチカチカと光を放ちながら、ポップでキュートなメロディを奏で始める。メールだ。 送信者の名前を確認して、英美は首を傾げた。夏希からだ。忘れ物の引き取りは明日にしよう、ということで先ほど話はついたはず……だが、はて、まだ何か話すことがあっただろうか? 「て、ちょ、しないよそんなこと!」 本文を確認して、英美は思わずそう叫んだ。 メールにはこうある。 『洗って綺麗にしてありますから、興味があったら使ってみて下さい! よければ!』 よければ! ではない。何も良くはない。お前は一体何を言っているんだ! 「だ、大体、話に聞いたことくらいあるけど、使い方も分からないし、それに、そんなこと出来る時間も、ないし」 今日はこれからゆたかが遊びに来ることになっている。だから、昼間は無理だ。夕方からは時間が空くけど、出来てもやらないよ。もちろん。 えっと、こういうの使うのって、風呂入ってからのほうがいいのかな……じゃなくて、どうせ汚れる? んだし、風呂入ってからのほうが――って、いやいや、使わないけどね! 「……興味も、ないし」 左手に携帯電話を持ったまま、右手がおそるおそる前に伸ばされる。テーブルの上に鎮座ましましている、未知の塊へ。 興味はないんだけども! 全然ないんだけども! 単4電池とかでいいのかな。変な形の電池だったら―― 「きゃわー!?」 左手の携帯電話が電話着信のハードロックを喚き立てる。 英美は驚いて叫びながら机上の物体Xを引っ掴んで、隠すように両手で包み込み胸元に寄せた。激しい動悸を手で押さえるように。 「び、び、っくりしたよ、一体誰、」 着信:三好ゆたか 「……あ、そっか、だよね」 当然。納得。であった。 今日は家で話をしたいとのことで、どこにも遊びに行かず英美の部屋でゆっくりする予定になっていたのだ。だから、 「ゆたかが来る前に、これはどこかに隠さなきゃ、だよね。えっと、えっと」 ぴ、と通話ボタンを押して携帯電話を耳に当てながら、英美は立ち上がった。 第一級隠匿指定物の隠し場所を求めて視線を巡らせる。 「はい、もしもし」 戸棚、ベッドの下、机、クローゼット……相応しい隠し場所かを考える。 その過程、置時計で時間を確認した。11時、ほぼ丁度。ん? 『もしもし』 受話口から聞こえてくる声。 それと同時。部屋にチャイムが響き、来客を告げる。 「ちょ、」 もしもしわたしゆたか。いまあなたのへやのまえにいるの。 「ごめん、ごめんちょっと待ってね? 今開けるから」 『はい』 右手に携帯電話、左手に大変いかがわしい物を持ったまま、英美はものすごく慌てていた。 「えと、えーと、えい!」 後で考えてみれば、机の中にでも隠しておけばよかったと思うが、この時の英美の頭の中は限りなく透明に近い白だった。 何を思ったのか、英美は左手に持ったそれをポケットにねじ込んだ。 そして入り口の鍵を開けて、ゆたかを招き入れた。 ■ ■ 「あの、英美さん」 「うん?」 部屋に招き入れられて、いつもの位置に腰を下ろして。 世間話もそこそこに、ゆたかは本題を切り出した。 「この間の、落とし物の玩具の話なんですが」 「あ、あー、うん」 英美が気まずげに目を逸らす。 「(アレがなんなのか分かっちゃったのかな……うわー、謝ったほうがいいかなあ)」 あんなものの解説をするのは恥ずかしい、というだけの理由で逃げ回っていたのが英美だ。 積極的にゆたかのことをからかおうとしていた唯ほどではないにせよ、自分にも責はある、と英美は思った。 「あのね、ゆたか、その」 「いいえ英美先輩、まずは聞いてください。私は、貴方に謝らなければなりません」 「え?」 なぜ自分が謝られなければいけないんだろうか。英美にはわけがわからなかった。 アレの正体が分かって『なんで黙ってたんですか!』とか、あるいは未だに分からなくて『なんで教えてくれないんですか!』とか、そういう話ではないのだろうか? 「私は今日まで、あれが一体何なのかについて調べていました。本日までの調査の結果として、結局、まだ何も分かってはいなかったのですが」 「……うん」 とにもかくにも、声の調子から改まった話だということだけは分かる。 ベッドにあぐらをかいていた英美は、居住まいを正して聞く態勢を取った。 「皆さんが知っているのに、私にだけ教えてもらえない。それが許せなかったんです」 ゆたかの声は落ち着いていた。言葉とは裏腹に、表情も至極穏やかだった。 少なくとも今は、怒ったり悲しんだりといった激情とは無縁のように、英美には思える。 「けれど、あの落とし物が何なのか皆さんが教えてくれなかったことにも、理由があるんですよね」 「ん……?」 英美はもぞもぞと尻の位置を直した。視線が、少し、その。 「隠し事をされるのは哀しいですが」 「う」 「皆さんのことを思えば」 「うう」 「私がしていた行為は、皆さんへの裏切りに他なりません」 「ううう」 眩しい。 信頼に満ちた瞳が。 「なので、今後は気にしないことにしようと思います」 「(そんな)」 そんなことを言われても困る。 そんな風に思われても困る。 「でも……いえ、往生際が悪いですね、すみません」 「や、」 この話はこれで終わりです、ご清聴ありがとうございました、と。 ゆたかは正座の姿勢のままで、深々と頭を下げた。 「――――」 そのお辞儀に、英美は言葉をなくした。 なんだろうこれは。なんなんだろう。私はただ。ただ恥ずかしくて。それで黙って。 「(なんで?)」 それが一体全体なんでこんな展開になるのか。 なんでこんな悟った風の笑みを浮かべさせることになったのか。いったいそしてぜんたい。 かと言って『あれはエログッズだったんだよ!』なんて今更言えるか? そんな空気か? 「こっちこそごめん!」 英美は感極まって、居ても立ってもいられず……いや、居てもいられず立ち上がり、ほとんど叫ぶようにこう言った。 先のことは全く考えていなかった。 そのしゅんかんにポケットから、ぽーんととびだす、しろいアレ。 「あっ」 勢い良く伸び上がった英美の腰のポケットから飛び出したソレは放物線を描き、床にクッションを置いて座っていたゆたかの目の前に着地した。 「あ、これ」 「はわ!?」 思わずといった風に手を伸ばすゆたかに先んじて、英美はベッドから飛び降り、落としたソレを慌てて拾い上げた。 取りこぼしそうになりながらも両手で胸に押し付けるようにソレを抱え、そのままぺたりとカーペットに腰を下ろし、猫背になって目を逸らす。 指の隙間から、白いコードがはみ出ていた。 時、既に遅し。 「英美さんも持ってたんですね」 英美の視界がぐるぐる回る。ぐるぐる。ぐるぐる。 「はわ、はう、ちゃわ」 ちがうこれはなっちゃんのでだから あれちがうゆーちゃんは知らないんだっけでも 「もしかして、流行っているんでしょうか……」 こんなのが大っぴらに流行してる街なんていやだ! 「こ、、や」 と英美は思ったが、ゆたかのほうは『流行の話を教えてもらえないなんてさみしいなあ』みたいな顔をしていた。 だから違うんだってば。大変な誤解。ほんとうにひどい誤解なんです。 「話すよ!」 「え?」 一瞬の沈黙。 英美はテンパっていて、ゆたかは普通に落ち着いていた。 無知と既知との埋められない溝がそこにある。 「え……っと、宜しいんですか?」 「い、いいよ!」 勢いに任せて、英美はそう言った。 わたしには別に隠す理由なんてないんだ。ただ、そう、話すのがちょっと、かなり、すごく、ものすごーく、恥ずかしいだけで! 「それは確かに、私としても望むところではありますが……」 できればもう少し落ち着いて、考えなおしてもらっても構いませんが、と、ゆたかの目はそう言っていた。 しかし、ここで止まって後で知られたほうが英美としてはよほど恥ずかしい。走るべし。走り抜けるべし。 「えとね、あのね、そんなに大した理由もないんだ。実は」 「そうなん、ですか……?」 ゆたかの目が眇められる。 怖い。 「ちょ、あ、違う、言い方まちがえました。じゃなくてその、」 まって。わかって。いま言うから。いま。そしたらわかるから。 「その、あの、その」 「……」 100%菩薩だった笑みに、若干の陰りが見えてきた。 まずい。早く言わねば。一秒ごとに危険指数が上昇していく。 「びっくりしないで聞いてください」 「これは」 「その」 ■ ■ 「……なことに使う道具なの」 「え?」 俯いて、目を逸らして、小声で、赤面しながら。 もごもご、と口の中でだけ呟いた言葉は、当然のようにゆたかには聞き取ることができなかった。 「だから、その、もごもごで」 もにゅもにゅ。 妙に身をくねらせながら、英美の態度ははっきりしない。 ゆたかも、そろそろ苛立ってきた。 「すみません、もう少し大きな声で言って頂けませんか?」 ずずいと身を寄せ、耳をそばだてるゆたか。 英美の顔の赤みが増す。 「だから、その……えっちなこと」 ん? 「え?」 なんだって? 「だから、えっちなこと! えっちなことに使うの!」 今度はゆたかが赤くなる番だった。 絶句。赤面。戦慄。羞恥。 「なっ、なっ、なっ」 目を閉じたままがーっと言って、やり尽くした感のある顔で英美は思いっきり顔を逸らした。 ゆたかはあまりの衝撃から少し仰け反った姿勢で、英美の手元からちらりと見えるそれを思わず凝視。 赤い顔がふたつ。 「黙っててごめんね……!」 「そこで謝られても困ります!」 むしろ黙ってて欲しかった! 言わなくてもいいって言ったのに! と今更ながらに、本当に今更ながら思うゆたかだった。 「だからその、説明できなかったのは、そういうわけで」 「へ、へえー」 今度のもごもごは、ゆたかにもよく理解できた。 あの日よく分からなかったアレコレも。あの小娘はあとで説教。 「ということでした……」 観念したのか、それとも秘密を共有する人間ができて少しは楽になったのか、英美は固く握っていた両手を広げ、ゆたかの眼前に差し出すようにして、その全貌をあからさまにした。 「へ、へえー」 その事実を知ってから見ると、物の見え方も全く違ってくる。 「そうだったんですか。これが。はあー……」 ゆたかは興味津々にそれを観察した。 これが、その、そういうアレコレに使うものなのか。言われてみれば、 「いえ、しかし、玩具にしか見えません、よね」 「ん、うん、だね……」 結局、ただの丸くて震えるだけのものだ。 露骨に怪しい形をしているわけでもないし。色も清潔感の溢れる白。 「……」 「…………」 少しの沈黙のあと。 「……どうやって使うんでしょう?」 ゆたかは頭の中に浮かんだその疑問を、そのまま口に出していた。 尋ねるでもなく、自問自答でもなく。思わず。 「そ、それはほら、えっと、」 英美も使ったことはない。あるわけがない。 けれど話には聞いたことがある。局部に押し付けて使うのだ。確か。 「なんかこう、そういうところに、さ、ほら」 「あ、あぁ、はい、その、そういう所にですよね。ええ」 お互いが、お互いの『そういうところ』を、ちらちらと盗むように見る。 「こ、こうかな……なんて」 乾ききった笑みを浮かべながら、英美は試しにローターの球体部分を自らの右の胸に押し当ててみた。 電池が入っていないから、当然動かない。にも関わらず、英美は自分の鼓動が早まっていくのを自覚した。 そして、そんな英美を止めるでも咎めるでもなく見つめるゆたかも、同じような心持ちでいた。 「試しに、ですけど」 「うん」 新しい世界、知らない世界。 一人じゃないから、怖くない。一人じゃないから、いつでも笑い話にできる。覗き見るくらいなら。たぶん。 この時点ではまだ、二人とも、そんな風に思っていた。 「使って、みます?」 「……っ」 言ってしまった。言われてしまった。 まだ大丈夫。笑い飛ばしてもいい。 でも、じゃあ――どうする? 「…………でんち」 「あ、」 ぎこちなく英美は立ち上がり。 「でんちとってきます」 ゆたかはその背中を、無言で見送った。 **落ち葉を蹴っ飛ばしたりはしない。 昨晩の話になるが。 三好ゆたかは天気予報で明日の最高気温を確認していたから、寒いのは分かっていた。明日は大分冷え込むようだからと、厚い上着を出しもした。だが、 「……」 風を見ていなかった。手袋を持ってきていなかった。 ダウンジャケットで確かに体は温かいが、鞄を持つ右手は言わずもがな、ポケットに入れている左手もどんどん冷たくなってきていた。 放課後の帰り道。 「えっと、ゆたか」 「はい、なんでしょう」 温かそうなニットのポンチョとグローブをモフモフと見せびらかしながら(ゆたかの主観である。念のため)、ゆたかの左側に並んで歩く松島英美は、言いにくそうにだがこう尋ねた。 「暗い顔してるけど、どうかしたの?」 「……いえ、別に」 横目で英美を見ながらの返答は、今のゆたかの手と同じように冷たかった。 「そ、そっか。ごめんね、変なこと聞いて」 あはは、と愛想笑いを浮かべる英美。 その一瞬前に悄然としていたのを横目でしっかり目撃して、ゆたかは狼狽えた。 「あ! いえ! そうではなくてですね!」 「う、うん?」 ゆたかは八つ当たり気味に黙秘しようとしていた自分を恥じながら、左手をポケットから出して英美の目の前でぶんぶんと振る。 「つまらない事なんですが、手袋を持ってこなかったものですから」 「あ、そっか、そうだったの」 目の前でひらひら動く手が寒そうに震えているのを見て、英美はさっとそれを両手で包んだ。 「(はわっ)」 思わず立ち止まるゆたかに合わせて、英美も足を止める。 「あ、ごめん、痛かった?」 「い、いえ」 公衆の面前でんなになにを、などとゆたかが考えているうちに、英美が手袋を外す。 今度は手と手が直接触れ合った。 「わー、すごい冷えてる」 「え、ええ、まあ、それは、そうでしょうね」 ほう、と安心してしまう内心を押し隠して、ゆたかはあくまで冷静を装った。 素っ気ない返事にもめげず、英美の手の動きは優しい。 「あったかい?」 「それは、ええ」 さすりさすり。 「……」 「…………あの」 さすりさすりさすりさすり。 「うん?」 「もう大丈夫です。行きましょう」 心地良さよりも恥ずかしさと申し訳なさが先に立って、ゆたかはそう言った。 と言いつつも、手を振りほどきはしないわけだが。 「でも、まだもう片方あるし」 「いいですから」 両手やるつもりだったのか。 ゆたかは空いていた右手で英美の手をそっと押しのけて、さっさと歩き出すことにした。 「あ、右手も今すごい冷たかったよ!」 「それほどでもありません」 つかつかと歩くゆたかに追いすがり、英美が食い下がる。 「手袋貸すよ」 「それでは英美先輩の手が冷えます」 「私はいいよ」 「よくありません」 「じゃ、じゃあ半分こ」 「……はあ」 善意を断り続けるのも疲れる。落ち込まれる前に観念して、ゆたかは差し出されていた手袋を受け取った。 そして、それを右手に装着する。 「(あ、あったかい)」 まだ残っていた英美の温もりが、かじかむ右手を包む。 右手がだいぶ楽になった。ありがたい。 「さあ、行きましょう」 「待って待って」 顔が弛緩していないか左手で確かめながら、ゆたかが先を歩く。 それを英美が慌てて追いかける。 「あ」 「わ」 英美が追い付いて隣に並ぶのと、ゆたかが左手を下ろしたのはほぼ同時だった。 英美の右手とゆたかの左手――互いに手袋をしていない手が触れ合って声をあげたのも、ほぼ同時だった。 「えっと、」 『いい?』と、窺うような視線。 視線を外してそっぽを向いて、ゆたかがこくりと頷く。 両手を温かくして、2人は帰宅した。 **あるものしりとり 夏希ばーさす遥 「あるものしりとり?」 「そ。今ここにある物の名前だけしか使えないっての」 「へえー。オモシロソだね。それじゃ、最初どうしよっか」 「『り』スタートだろ。んじゃーあたしからな。『理科』」 「『か』かあ。か、か、か、かー……あ、『カラス』」 「『水曜』」 「う、『ウノ』」 「『の』ってなんだ、なんかあるか、ないだろ、の、『のり』」 「あらビック! えと、んーーー『リフ』!」 「なにそれ音楽的な意味でか。グレーゾーンだなあ」 「大丈夫、問題ないさ」 「んじゃあ『フェルマータ』。教科書のどっかにはある。多分」 「むむ。『たくわん』」 「胃袋の中にか。ていうかアウト」 「しまった、1落ちした!」 「残機制なのかよ!?」 「『たまごやき』でー」 「……これで残機ゼロだからな。『教科書』」 「『しょ』? 『よ』?」 「どっちでも」 「『賞状』」 「うn――じゃなくて、『運動部』」 「なんで言い直したの?」 「深い意味はない」 「ほむ。『部活』」 「んー…………つち、『土踏まず』」 「おお」 「ふはは」 「『ず』ってむずかしいなあ」 「降参か。いいぞ降参で」 「『ずらし押し』」 「あたしの体を押すな! ってかそれ名詞じゃねーし!」 「(ふんっ)」 「ドヤ顔をするな。まあいいや、『しま』」 「パンツが?」 「どう見てもソックスだろーが!」 「すとっぷばいおれんす!」 「次、『ま』」 「まnモゴモゴ」 「別のにしろ!」 「んじゃあ、えーと、『万札』」 「あるのか今」 「あ、あるよ!」 「確かめていいか?」 「と、友達に噂とかされると恥ずかしいし!」 「じゃあしょうがねーなー。あー、と、『土』」 「『ちんこ』!」 「ねーだろ!」 「じゃあ出す」 「いややめろださなくていいコラやめろやめろやめろ」 「えー」 「あたし降参!」 「なんと!」 「帰るぞ!」 「よしわかった!」 **ニャーさまをぼんやり鑑賞するの会 文房具屋に行ってきた、その帰り道のこと。 「あら」 車のほとんど通らない、住宅地の隙間を縫うような小道で。 三好ゆたかは猫を見かけた。 「ニャー」 誰とも知れない他人の家の駐車場のど真ん中に、首輪のない猫がくてりと転がっている。車はない。どこかに出掛けているのだろう。 あらん限り背伸びをするように体を捻って伸ばしながら、こちらを向いて我が物顔でニャーと鳴いた猫の頭は上下が逆で、明後日の方向を向いた後肢はなんと卑猥に90度まで開脚していた。 今日はぽかぽかといい陽気で、程よく温もったコンクリートがいかにも気持ち良さそうである。 ゆたかはしゃがみ込み自分の足に頬杖をついて、その猫をぼんやりと眺めた。 遠くの公園から小さな子供のはしゃぐ声が聞こえてくる。 温かな陽射しでゆたかの頭もほくほく温もる、日曜午前11時のこと。 **もちのきもち 1-Aの前方窓際には、白くて大きなヒーターが据え置かれている。 教師最優先で暖気を提供する小憎らしいやつだが、そのパワフルさには定評がある。あまりにもパワフルすぎるため、目の前に立っていると即座に尻が焼ける。 「――――」 それでも付き合いようはある。今まさに伊織夏希がしているように、横からもたれ掛かるのが彼と上手に付き合う最良の方法だった。 ヒーター脇にある丁度いい高さの石の棚に腰を掛け、上半身全部をヒーターに預けるように横になる。ペタリと頬に付けた鉄の箱は、ほんのり暖かい。 「ぐぅ」 片方の耳を白い彼に押し付けて、こうこうと乾いた風の音を耳の奥で聴いていると、先ほど満たしたばかりの腹が眠気をもりもり作り出す。 倦怠感に身を任せ、夏希の意識がゆっくりと沈んでいく。 「すぅ、すぅ」 吐息は徐々に規則正しく、大きく深く。 クラスメイトたちの雑談をBGMに、夏希はそのまま夢の世界へ 「モフり」 「……んぅ」 は、入れなかった。 背中に重り。モフり。誰。 「あれ、反応にぶいです」 「んん」 彩水唯は不満そうな声色で不満顔を浮かべたが、夏希は頓着しない。 「つまんなーいでーすよー」 「んん」 抱きつくように密着されても、耳元で囁かれても、頬の肉をむにむにと引っ張られても、夏希は無反応を貫いた。なにしろ眠い。眠いのだ。 あと実は、適度な重みも密着されるのも、耳元に息がかかったり顔をぺちぺちされたりするのもイヤじゃなかった……というか気持ちよかった。 「あ? んー、ナツさんの体あったかいですね。んー」 睡眠に入る直前は、最も体温が高まるという。 腰から首すじまでぺたりと密着してみると、人肌の温もりが唯の眠気も誘う。 「んー、なんか、ねむ……」 「んん」 1名様入りました。 「追加で1名様はいりまーす! いらっしゃいませー!」 その光景を発見した春咲遥が、迷いなく両手を広げて飛び込んだ。 「はわっ?」 「ぐぇえ!?」 2人分はさすがに重すぎた。 潰れた両生類のような鳴き声をあげて、夏希が悶絶する。唯を背負ってもまだ許容範囲内だったヒーターの角が、夏希の脇腹にメリメリと食い込んでいる。痛い。超痛い。マジで。 「痛てぇっつーのぉおお!」 あまりの痛みに一瞬で覚醒。 枕にしていた両腕をフル活用して、背中に乗っていた2匹の小動物を跳ね飛ばした。 そして丁度いい位置にあった教壇に座り込んだ遥をビシッと指差して、ツッコむ。 「重いわ! さすがに!」 「てへ」 「反省の色がねぇ!」 「あはは……」 鏡餅の一番下の気分を味わって、すっかり眠気が飛んでしまった。 しょうがないので適当に雑談をして過ごした。 あと、遥のことは1回殴った。 **余計なことを言わないこと 『Yeah!』 ――何が悪かったのか。 松島英美は自問する。何故こんなことになってしまったのか。初めはただ、借りてきた映画のDVDを一緒に見ようという、ただそれだけの話だったはずなのに。 真っ先に思い浮かぶのは、先日この部屋に遊びに来た妹の顔だ。 『Oh……Ah!』 しかし、妹に落ち度はない。あの自分なんかより綺麗でカッコよくて頭が切れて要領のいい妹は、しっかりとクギを刺しておいてくれたではないか。それこそまさに、『うっかり誰かに見られないように注意してね』と。 『Yes! Come! Come on!』 悪いのは、こんなモノが入れてあるのをうっかり忘れて、そして間抜けなことに『あれ、何のビデオが入ってたんだっけ?』などと再生ボタンを押してしまった自分のほうだ。 だからこの状況は、誰のせいにすることもできない。 「…………」 隣で黙り込んでいる三好ゆたかも。 『――Please!』 『こっくぷりーず!』などと(なんだろう、この味噌汁を作ったのは誰だ!的な……?)全裸で叫んでいる白人の美女と、その美女に噛み付いて食べようとしている(そうとしか見えない)やたら筋肉質な白人の男性を映し出しているうちのテレビも。 自分でなんとかしなくてはならないのだ。 ■ ■ まず何よりも先に行うべきは、この膠着した状況からの脱却だ。 今この部屋に横たわっている“気まずい沈黙”は長ければ長いほど重圧を増し、また三好ゆたかの怒りは加速度的に増していくだろう。怒り心頭に達したゆたかのアクションを固まって待つだけの人形になるのは愚策でしかない。 英美は萎縮した自分を奮い立たせリモコンに手を伸ばした。停止ボタンを確認し、押す。 『Oh, Ple――』 ぷつん、と。音が消える。肌色多めだった画面が黒で占められる。これで第一段階はクリアした。次は今回の件についてしっかり話し合う。 ごめん、と謝るだけでは勿論ダメだ。しっかり事情を説明し、悪いのは英美なのだと理解してもらう。嘘もつかないし誤魔化しもしない。常に真摯たれ。正直こそ美徳なのだ。 「あのね、」 すぐ隣に座るゆたかに、英美はまず微笑みを向けた。 そのあと。 押し倒された。 ■ ■ 天井が見える。仰向けになっている。背中には少し固い感触。毛の深い絨毯。目の前には端正な顔。眼鏡がややズレている。瞳を閉じて、頬は紅潮していた。 「(あわ、ぅわ)」 英美は動揺していた。動揺する以外のことをする余裕がなかった。 悲鳴もあがらなかった。より正確には、あげられなかった。 「……ん」 口を塞がれていた。 「(うわわわわわわ)」 やわらかなモノが意識の大半を塗り潰してゆく。 ほとんど何も考えられないのに、唇の感触だけがやけにハッキリしている。 「……っ」 わずかに残った英美の理性が思い至ったのは、『突然だからって拒んだら傷付けちゃう』だった。イヤじゃないよという言葉に代えて、床に放り出していた両手をゆたかの背中にそっと添える。 「はぅ」 返ってきたのは鈍い快感だった。英美の両足の間に割り込んできた膝頭が、ショーツの上からアレな場所をぐりぐりとこね回してくる。 緩慢で大雑把な刺激だが、自分で位置を調節すればその限りではない。英美は腰の位置を調節し、気持ちのいい場所をゆたかの膝頭に押し付ける。 「ど、どうですか?」 「……ふへ?」 すっかり惚けた表情をしていた英美は、ゆたかの問い掛けで我に返った。 「その……欲求不満、だったんですよね?」 「――――」 その問い掛けで、英美は停止した。 「最近あまりこういったことが出来ていませんでしたし、それであの、あんなモノを購入してまで遠回しな要求を!」 「……」 ふにふにと乳房を揉み上げられながら、英美は沈黙した。 「そんなに不満を抱えていたことに気付かなくて、本当にごめんなさい」 「……………………う、うん」 そして、申し訳なさそうに謝罪するゆたかに、英美は頷き返した。 嘘が相手を幸せにすることもある。正直なだけでは世間は回らないのだ。 「気にしてないよ、大丈夫。こっちこそごめんね、あんな変なもの見せちゃって」 言いながら英美は、ゆたかの腰を抱き寄せた。 ボロが出ないうちに会話を切り上げ、なし崩し的に誤魔化そうという魂胆だった。平穏を守るために、隠しておかなければならない現実もあるのだ。 「そ、そんなことより、ゆたかも、ね」 「あっ」 ゆたかを横にころりと転がして体勢を入れ替える。 潤んだ瞳で見上げてくる可愛い恋人に、英美は覆い被さった。 **柚瀬吉佳チュートリアル ■ ■1.エッチウーマン 賑わうカウンター、押し寄せる生徒達の行列から少し離れたところ。 観葉植物の大きな鉢の端に腰掛け、唯と五十鈴は人を待っていた。 「むー」 まだそれほど待ってはいないが、焦りは強い。こうしている間にも席はどんどん埋まってゆく。 食堂組にとって、昼休み開始直後の一分一秒の価値は平常の三倍なのだ。 「腹が減ったぞーい」 「そうですねー」 五十鈴がぼやく。唯は立ち上がり、混雑の中から先行組を探してみた。 すぐに発見できた別働隊の四人は、丁度空いている席に座るところだった。こちらの不遇も知らず楽しそうな笑顔が並んでいる。 背中を撫でさする五十鈴の手を払いながら自問する。なぜ、なぜチョキを出した。 「おぉお待たせしやしたァ!!」 「んきゃーっ!」 侠気溢れる挨拶と共に背後から自分の胸を鷲掴みにされ、衆目も鑑みず彩水唯は泣き叫んだ。 一見乱暴なようで繊細、露骨に露骨なその手付きに犯人をぴたり特定し、唯が身をよじる。 「やーです! 離してください柚瀬先輩!」 「うんしかしね三好くん、育ち盛りのこの蕾を手ばいでっ?!」 足の甲に踵を落とし、怯んだ隙に手の内から逃げ出す。 抱きしめられて苦しかったのか、唯は妙に赤い顔をしていた。 「遅っそいです先輩。もうみんな先に行っちゃってます」 「ごーめんごめん待たせちゃったかなー! ね! メンゴ!」 片手を謝罪の形にして唯に笑いかけているのが、三年の柚瀬吉佳だ。 八重歯が覗く笑顔は、爽やかと言うより豪快に感じられる。背は高く肉付きのいい体つきをしていて、トレードマークのウルフカットは背中まである金髪だ。 「ややや遅かったですな。謝罪はいりませんが謝ってください!」 元気良く挙手をしながら、五十鈴が得意げにそう要求する。 明城五十鈴は時たまこうして矛盾した日本語を使いたがる悪癖があった。 「メンゴメンゴ」 「おっおぅっ」 手刀で頭をびしびし叩かれ、五十鈴がよろける。 「ほら、遊んでないで早く並ぶよ。唯ちゃん、先行こっか」 「あ、はい」 「待ちたまえよ!」 先行組から五分遅れで、ようやく三人も列に加わった。 ■ ■2.メニューはいつも三種類 「なーに食べよっかなー」 「Aランチ! A!」 「ほう、アタシの唐揚げと勝負するのかい」 じりじりと進む列の中から、三人は掲示されたメニュー表を見上げる。 唯はBランチのムニエルの残数を気にしながら、今日のAランチは人気筆頭ハンバーグであり、唐揚げ定食は出ていないことに気付いて疑問符を浮かべた。 「あれ、先輩。今日は唐揚げないですよ。ハンバーグです」 「なに!? いやいや、あるじゃないか。ほれあれ」 吉佳が指差すのは、固定メニュー側のカウンター、その一角にあるカレーコーナーだった。 カレー。チーズカレー。唐揚げカレー。 消え入るような声でやっぱりカレーなんだ、と呟く唯。 ああ、この人にはもう見えていないのだ。カレーコーナー以外のメニューは何一つ。 「カレー定食があったらねえ」 「カレー定食ですか?」 唯は想像してみる。今日のAランチのハンバーグ部分をカレーに置き換える。 「(……それはただのカレーライスでは)」 味噌汁とサラダ付きの。 「か、考えてみると、吉佳さんとお昼を一緒に食べるのって初めてなんですよね!」 「あれ? そうだっけ?」 「たぶんですけど」 カレー定食の話題をなんとか避けたところで、すぐ隣から奇声が発せられて、二人は言葉を止めた。 「ぬおおーっ」 五十鈴が気の抜ける雄叫びをあげながらぴょこぴょこ跳ねている。 Aランチの残数が気になっているのだろう。何しろAのハンバーグ定食は絶品と名高く、あっという間に売り切れるレア定食なのだ。 「たかいたかーい!」 「ぬおおお!? 高い! 高い!」 その必死な姿を見かねた吉佳が五十鈴の脇に両手を差し込み、体をぐいと高く持ち上げる。 五十鈴は二メーターほどの高みから、人垣の向こうのカウンターの奥にあるハンバーグの残数を覗き見た。 「見えました! 感謝です!」 そう言って吉佳のほうへ顔を向ける五十鈴。しかし、 「…………」 「も、もういいですよ! 下ろしてくださって!」 吉佳は動かない。爽やかな笑顔で五十鈴の体をより高く持ち上げ、言い放つ。 「たかいたかーい!」 そこで、周囲の視線が自分に集まっていることに気付き、五十鈴が慌て始める。 手足をばたばたと動かしてみるが、その手足はどこにも触れない。 「おろしたまえ! おろしたまえ!」 間抜けな光景に、人ごみの中からくすくすという笑いが漏れる。 知った顔がいたのか一層強くもがき始める五十鈴を、吉佳はようやく地上へ下ろした。 「これは虐待ではないかと思いますよ!」 「やーだな、ただのスキンシップじゃん。楽しかった? たかいたかーい」 吉佳がぽんぽんと頭を撫でる。 思わず笑った唯に対しても、五十鈴はびゅーびゅーと抗議の声を張り上げた。 ■ ■3.それは宇宙レベル なんとか空いている席を見つけ、三者三様の挨拶と共に昼食が始まる。 「いただきます」 「いただきまーす」 「いただきません」 「あ、じゃあソレもらうよ。いやーアリガトウ五十鈴くん」 「ああ! やめたまえ!」 お盆を持って騒ぐ二人をよそに、唯はさっさと魚の切り身を口に運んだ。 二人には悪いが、自分はさっさと昼食を済ませてあっちに合流したいのだ。 もくもくと小さな口を動かしながら視線を送るその先には、松島英美の姿がある。 そのテーブルには、英美、ゆたか、夏希、小夜が座っていた。 彼女らは既にほとんど食べ終えてしまっていて、残すはデザートのみといったところだ。 急げば、あちらがダベっているうちにこちらが追い付くのも不可能ではないはず。 「んぐんぐ」 唯があまり噛まずに三口目を嚥下したところで、なぜか吉佳が席を立った。 持ち上げた盆の上にあるカレー皿は、なんと既に空。 「え? ええ?」 「アタシちょっとあっち行ってくるねー」 英美達のいるテーブルを親指で差し示し、吉佳が席を立つ。 「やっぱりもう一杯……いや、ダメだ、ダメ、金が」 ぶつぶつと何事かを呟きながら食器を返し、英美達のところへ歩いてゆく背中を、唯は呆然と見送った。 **おや、ゆたかのようすが…… 放課直前、帰りのSHR中。 ぴんと背を伸ばして担任教師の話す連絡事項に耳を傾けていた三好ゆたかは、ぱたぱたと忙しない足音に反応して廊下へ目を向けた。 出入り口の小窓から一瞬だけ見えたその3つの横顔は、どれもゆたかの知り合いだった。1年の3バ……彩水唯、伊織夏希、春咲遥の3人だ。 姫室小夜か明城五十鈴あたりに用事があるのだろう、足音はゆたかのクラスを通り過ぎ、隣のBクラスのあたりで停止した。 「はい、先生からは以上です」 「きりーつ」 ゆたかが廊下に意識を傾けている間に、AクラスのSHRは終わりを迎えていた。 ガタガタと机を鳴らして生徒たちが立ち上がる。壁を挟んだ隣のクラスからもほぼ同時に机と椅子の動く音が聞こえてくる。 うっかり机に伏して眠っていた数人が寝ぼけ眼で顔を上げたあたりで、日直の号令が掛かる。 「礼」 静かにしていた鬱憤を晴らすかのように、弾ける勢いで生徒たちが動き出す。 いち早く教室を出ようとする者と、他のクラスから雑談のために外から入ろうとする者。出入り口周辺は激しい出入りが引きも切らず、とても外へ出られたものではない。 一度ゆたかは自分の席に座り直して、混雑が収まるのを待つことにした。 「やい小春、終わったわよ!」 「終わったね。今日もお疲れ様ー」 「帰るよ! そんでアタシ、今日は大福が食べたい!」 「うーん、ごめんねしーちゃん。今日は部活に顔を出そうかと思うんだ」 「ぎゃー!?」 他クラスの生徒も加わって、いくつかのグループがさっそく騒ぎ始めている。 ゆたかはかしましいお喋りたちに背を向けて、何も書かれていない黒板をぼんやりと眺めた。 「ゆたかさんゆたかさん」 「はい?」 古河みちるだ。 首だけだったのを体ごと向き直り、ゆたかは話を聞く体勢を整える。それを待ってから、みちるは人差し指を立ててこう提案した。 「もし時間があったら、一緒にBクラスに行ってみませんか?」 廊下を通る3人に、みちるも気が付いていたらしい。 特にこれから用事もないしと、ゆたかはホイホイとみちるに付いてBクラスの教室へ行くことにした。 Bクラスでは、見知った顔が姫室小夜の席の周囲に群がっていた。先ほど廊下にいた唯、夏希、遥の1年3人に、2年Bクラスの姫室小夜と明城五十鈴で合計5人。 引き戸を開けて教室内に踏み入ったところで、彼女たちの話し声が聞こえてくる。 「だぁって、あんなおっきいなんて思わなかったんですもん!」 「んだね、あたしも一番初めのときは大変だったよ」 「口に入れてみると意外と大きいんだよね」 前を歩くみちるの歩きがよれた。昼間のしかも学校で、楽しそうな顔をしてこの人たちはなんの話をしているのか。 怒っているであろうゆたかを宥めようと、みちるが振り向く。 「?」 「……」 向けられた視線に小首を傾げるゆたかは、一見冷静そうに見えた。 が、みちるは誤魔化すように笑って前に向き直った。怒気は隠せていなかった。 「なかなかうまく飲み込めぬのですよね!」 「でも、噛むのはよくないわ。危ないもの」 「気を付けないとですね」 もちろん、内心ゆたかは憤慨していた。 例の薬のことはゆたかも既に知っている。あんな破廉恥でいかがわしい薬を使って得られるものなんて、得られるものなんて―― 「(……、…………はっ!?)」 さっさとあの話を中断しないといけない。 ゆたかは若干赤面しながらつかつかと歩を進め、唯と夏希の後ろで立ち止まった。 みちるは無言で、半歩引いた位置に控える。 「こんにちは」 「はい? あ、先輩。おつかれさまです」 「うわ、っと。どもです」 場にいる5人が口々に挨拶をしてくるのにまとめて「はい、こんにちは」とだけ返しながら、ゆたかは唯たちの自然体っぷりに困惑していた。 今まで自分たちがしてきた話への羞恥心はないのだろうか。 「な何の話をしていたのですか?」 どもった。 気にせず、夏希がさらりと回答をする。 「唯ちゃんがカプセル薬を飲み込めないって話をしてたんですよ」 「え?」 ゆたかは思わず聞き返した。 それをどう思ったのか、当の本人が口を挟んできた。 「飲み込めないことはないですよう」 「代わりに水でお腹いっぱいになったみたいだけどね?」 「むぐぐ」 「かぷ……?」 かぷせるやく。 確認するように口の中で呟く。 「あの、先輩はどうです?」 「……ぁゎ」 恥ずかしいのは自分のほうだった。こんな昼間のうちからそんな自分の想像していたような話なんかするわけがないではないか。常識的に考えて! 皆がカプセルがどうの話している間に自分はなんてなんてなんてことを―― 「先輩?」 「な、なんでしょう、か」 呼び掛けられてゆたかが我に返ると、唯が顔を覗き込んでいた。 なんとか澄ました顔を作って返事をしてはみたが、うまく出来ているかどうかはゆたか自身かなり疑問だ。 「だから、ゆたか先輩はカプセルのお薬がばっと飲める人ですか? って」 「それは勿論。当然です」 なんだそんなことかと、ゆたかはさらりと答えて見せる。 落ち着いてきた。冷静だ。 「じゃあ、みちる先輩は?」 「すみません、右に同じです」 「むー」 不満げな唯を、周囲の声が茶化す。 「ふふ、やっぱり唯ちゃんだけみたいね~」 「しょうがないしょうがない」 「んはは」 「ぷー! 彩水後輩、ぷー!」 「うわあ納得いかないです! 特に最後の人!」 五十鈴に馬鹿にされたのがそんなにショックだったのか、唯はその場にいる人間をざっと見回したあと、夏希に頭から抱きついた。 「ナツさあん、あの変態がいじめるんですよう……」 「よし、おまえが悪い!」 「そうね、悪いわね~」 「これはもう悪いですね」 「よくわかんないけど悪いね!」 「この変態! ちび! メガネ!」 「こんなに責められるほど悪くないと思うのですが!?」 計算ずくの訴えで形勢はあっという間に逆転した。 びゅーびゅー喚く五十鈴を見かねてか、ゆたかが口を開いた。 「さっきから見苦しいですよ彩水さん。子供ですか、全く」 「んなっ」 泣き真似をやめて図々しく五十鈴を罵っていた唯の顔が衝撃に歪む。 どう言い返してやろうか考えて、そこで唯は先ほどゆたかの様子が変だったことを思い出した。思い出して、閃いてしまった。 「そういえばー、さっき先輩なんか様子変じゃありませんでしたかー?」 「そうですか?」 平静を装ってはいるが、顔を作っているのが唯にはバレバレだった。理由は分からないが、明らかに動揺している。 唯の頭の中に早くもファンファーレが流れ出す。 「ほんとにお薬きちんと飲めるんですかあー?」 「なんで飲めない貴方にそんなことを……飲めます、当たり前じゃないですか」 「それじゃあ実演して見せてくださいよう。今、ここで」 「今……?」 そこで唯はくるりと振り返って、夏希の顔を仰ぎ見た。 意地の悪い笑みでしきりにウィンクをして、夏希に何かを訴えかけている。 「ナツさん、あれ1粒貰えませんか?」 「アレって?」 「ほら、ダイエットサプリあったじゃないですか。この前飲んでたやつ」 「この前って……アレは」 「1粒くらいいいじゃないですか。いっぱいあるんですから。ダイエットサプリ」 「わっ、とと、おいおい」 唯は勝手に夏希のカバンに手を突っ込み、赤と黒のカラーリングのカプセルの詰まった小瓶を取り出してしまった。 「さあ三好先輩。飲んでみてくださいよお。それともまさかやっぱり?」 「……」 暫しの沈黙の後、ゆたかはやれやれといった調子で頷いた。 「言い掛かりもいいところですが、よいでしょう。たかが薬ひとつです」 「あ、水はお持ちですか?」 「都合よく。すみませんがひとつ頂きますね、夏希さん」 「あー、えー、あー、はい、どうぞ」 夏希は投げやりに頷いた。もうどうにでもなーれ。 「ではいざ。んむ」 唯はゆたかのことを本当に『実はうまく薬を飲めるなんて嘘なのではないか?』などと疑っているわけではない。ただ意識を逸らせればよかった。 ダイエットサプリなどでは断じてない、その薬の効用から。 「……飲みましたよ。納得いきましたか?」 唯が隠れて取っていたガッツポーズは、ゆたかの位置からは見えなかった。 「えーはい、了解です。疑ってしまってすいませんでしたどうも」 「はい? ま、まあ分かって頂ければ私としては別にええ」 あっさり身を引いた唯に拍子抜けしてか、ゆたかの言葉もどこか上滑りだ。 「サプリですか」 「サプリねえ~」 物言いたげに自分を見る小夜とみちるの視線を意識しないようにしながら、聞いてもないのに夏希は言い訳がましくサプリの解説を始めた。 「ええはい、どっかの薬屋で衝動買いしちゃったやつでして」 実際は買ってなどいない。 「効果はあったんですか?」 「ええまあ、ある程度は」 体の一部が目に見えて変わる。 「飲むだけでいいんですか?」 「それでもいいけど、適度な運動をすると効果が高まる、らしいよ」 そ知らぬ顔で訊ねてくる唯に、これが厚顔かと夏希はやや引きつった笑みで答えてやる。 「(運動……)」 運動と聞いて、ゆたかは近くにいた遥の顔を見た。 「?」 「(……いやいや)」 やはり思いつく顔はひとつだけだ。 「そろそろ私は失礼します」 「そうですか? それじゃあ」 「お疲れ様でした」 「また明日」 「ういすー」 運動について軽く訊ねるだけ。あるいは一緒に少しくらいジョギングとか―― そんなことを目論みながら、三好ゆたかは教室を去った。向かう先はグラウンド、部活をしてる彼女の元へ。 その後。 「唯! 唯ちゃん! どうすんのアレ!」 「だーいじょぶですようナツさん。家に帰る頃に効果が出て、朝起きたらなくなってる感じですよ。ね」 「まあうんそりゃあそうなんだけど、明らかにうちらの仕業だってバレるよね」 「怒られるのは誰なのかしら~」 「……ナツさん?」 「よくわかってるね? 唯ちゃんのせいなのにね? なんであたしなんだろうね?」 「わたしそろそろかえらなきゃいけないんですそれじゃあさよn」 「待てコラ。さて唯ちゃん、きみに個人的な制裁を加える。手伝えハル」 「あいわかった!」 「に゛ゃーっ!」
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新しいページです、とんでけ~ 新しいページ ひまっちぃ!仕事しろお!!! 普通さん2枚目の作品が届いたよ!うれしいね! 支援絵コーナー!感謝申します! + 支援絵コーナー! ひとこと言わせてくれ。ありがとう。感謝しかない。 描いてくださった方は、自分で編集または画像アップロード後コメント欄にてお知らせしていただければ幸いです。 やり方がわからないという人は、はんれいがチャットにて出現した時に画像をください。 はんれいからの一言 嬉しい。ただただうれしいです。 というか人から更新で頑張ってると言われたのは何気に初めてかもしれません・・・。(あーちゃんとかが言ってくれたかもしれない) きっとここ一か月は何かいいことあるよ。たぶん。 待ってました!ですね!とりあえず相変わらずハイクオリティな絵をお書きになられた…。 いいぞ、もっとやれ(ブラック) うん、はんれいさんの擬人化を書いてくださったのは多分画伯が最初だと思う。 そして、画伯からあとがきが! まず、はんれい賢治にああ、長い付き合いなんだなあ、としみじみしました。 そして、やはり背景からも伝わる凄まじい画力…。す、すごうぃ ポスター?ああ、自分の部屋に張りたいくらいだ、問題ない。 神様仏様あーちゃん・・・。なむなむ。 カメラぼやけましたサーセン。読みにくい所は別に読まなくてもいいです。by普通 はんれいから おお!手書きですか! 二枚目ありがとうございます! 普通さんの絵は毎回楽しみにしているので、うれしいです リア充?おとなしいのはいいけど人前でいちゃついたりルール守れないのは爆ぜてほしいです。風紀の邪魔 はんれいなんですよ。яとはなにか?(唐突)投票お願いします~ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 クレイジーゴースト 16 (25%) 2 そんなことよりおうどんたべたい 12 (19%) 3 \(^o^)/(-_-)zzz 10 (16%) 4 いやさ、そんなことよりもうまい棒買ってくる 8 (13%) 5 半分死んでると思う 5 (8%) 6 baka 4 (6%) 7 ラーメン好きなクレイジーゴースト 2 (3%) 8 眠いんじゃないかな 2 (3%) 9 うどん好きだなお前らwwwww 1 (2%) 10 弟分(笑) 1 (2%) 11 美味しい人だと思う。 1 (2%) 12 迷探偵 1 (2%) その他 投票総数 63 白燈国旗完成! 機体表を作ってみました 建築してほしいもの、リクエストなどどんどんどうぞ!不適切なものを除き、全部作ります。コメント欄にどうぞ! + 資材支援コメントをくださった方々。うん。あがませていただきます 粘ピス3スタックを輸出! -- Mr.M (2017-03-06 06 08 54) TNTトロッコ2スタック。これを使え!!w(微妙なのは俺の気分 -- BOX (2017-03-05 21 50 59) 矢と槍5スタックずつお届けします^p^ -- miu (2017-02-27 14 51 44) TNT×64! -- タッキー (2017-02-26 22 43 08) じゃあ、ピストン5スタック。 -- つばめ (2017-02-26 22 05 08) + 配布ワールドです。よかったら遊んでみてください! んじゃあ、まずやり方。 ファイルの名前を、ファイル右クリックして変更。でそれをマイブロに読み込む。 + 戦争ワールド 初期 暁に勝利を刻みたかったんだよなあ.zip + 配布ワールド第二弾!香翔+商業施設 輪 配布第二弾!.zip + 二章 ワールド 非常に重い 第二章 ピレネー.zip モデルは絵画「ピレネーの城」です。 + 登場人物紹介。 + 一章 はんれいなんですよ。я ここの日記の主人公。新米。 鶏肉と牛が大好き!ときどき人が思いつかないようなことをする。 何よりもぐうたらするのが好き。 あと雪見大福とかのアイス類も大好き。お菓子もね。 司令官(ナカノヒト) はんれいの補佐役兼、ここの日記の主人。あと、司令官。 はんれいがアクセルなら、この人はブレーキ。 しかし、軟弱なブレーキで、時にはアクセルになる。そのたびにれんに怒られる。 司令官らしくない司令官 れん(堺 練) 空戦、陸戦に、超強い人。あと、前の戦争では特攻隊員だった。 はんれいよりも年上で、よく主人公二人をぼこす姿を目撃されている。 キリッとした性格だが、おなかが減ると途端にゆるくなる。 あとかわいいものに弱い、見るとデレデレする。なんじゃこの人 要するに、いい人。 ゆめ (咲来 結愛) 友達をこよなく愛する人。とりあえず出会ったら最後、井戸端会議は必須。 咲来家第84代目当主。しかし、巫女さんということをあんまり感じさせない。 実は、前の戦争の時の、れんの住家が旧咲来神社だった。 菊花 (堺 菊花 れんの妹。 やせ形だが、食が太い。太すぎる。つまみ食いが人の食事三回分。おかしいね! しかし、家事が非常に上手い。 しかし、コストがばかにならない 時鳳 はんれいさんのお母さん代わりだった人 料理が上手い。そして美味い。 はんれいのみではなく、このワールドすべての 「お母さん」 現在輪にて居酒屋 「翔鳳」経営中 ジョン 雑貨店 「スマイル」の店主。 超ポジティブ、アウトドア、大酒のみ・・・。 こ奴、ワイハ―育ちか…? + 二章 はんれいなんですよ。я 空いている人員がいなかったからカタリナに派遣された兵士。 最強と名高いラオ剣とともに戦地に赴く カタリナ方面指揮官(本編では指揮官) 白橙軍のカタリナの指揮官。 カタリナが襲撃された際に兵士たちを見捨てて王族たちと逃げる。 はんれいとの確執がある。 王 カタリナの王。 兵たちを見捨ててうきしまに避難するも、道中で撃墜される。 更新するかも + この日記のこといろいろ + 第一章 まず、しばり リスポーン一回のみ ポーション禁止 防具禁止 空中戦闘の時、アイテム所持数に制限がある エンチャント禁止 世界の特徴 敵の戦車など固定ユニットがある 岩盤の壁のその先に、空中に浮かぶ敵の島がある。ここが攻撃の最終目標。いわゆるエンド 苦しい。 + 第二章 ルール 防具禁止(サンタ帽などは例外) ハードコア ポーション禁止 艦船は撃破するまで乗り込み禁止 爆弾直置き禁止。 焼夷弾はディスペンサーのみ発射。航空機と戦車ならおうけい ゾン肉食べない 戦闘具(食料含め)は9スタックまで イベントあり エリア占領はエリア内のすべてのユニットを撃破しなければいけない 戦車、航空機、艦船は撃破までツールで構成するブロックを破壊してはいけない エンチャント禁止 その他卑怯な手禁止 スポブロ全制圧 なにこれ 昨日のお客様は - 人 今日のは - 人 今まで来てくれたお客様は - 人 + 本編 + この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバル + 本当の第一話 遅れてすいません こんにちは~はんれ(殴 みてる人 「何してくれやがるはんれい、お前投稿一か月も遅かったやんけ」 大変申し訳ありません・・・。 あ、そうそう。この世界を配布しますので、おたのしみにー では、本編!あたりめ美味しい こんにちは!はんれいなんですよ。яです! さあさあはじまりました新日記! 今度こそ頑張るぞい 司令官 「はんれいの補佐、というか中の人。司令官です。よろしくー」 れんさん 「はんれいの空戦の先輩、れんっていいます。よろしくお願いします」 基本的にこの三人でやっていきます! れんさん 「俺はもうちょっと後だけどな。今回は出ないよ。」 こちら物資です!もう下さったタッキー様、つばめ様、あーちゃんに感謝です! 司令官 「もうちょっと発展したら支援者様の名前を書いた記念碑みたいなのを建てようと思うから、気長に待っててください」 司令官 (この量の弾薬は多分パート5まで持つと思います) まずはマイブロの基本!木こり 司令官 「素手で破壊とかすごいね。」 いいや、これやってる側からいうと 手が痛い! 司令官 「お、おう」 ちょっと木をとったし周りを探索探索ってあ?! 司令官 「わあ、みんな大好き戦車先輩だあ」 この後攻撃してきました。地味に痛い はは反対側にはいないよね?(震え声) 司令官 「さあねえ~」 案の定、いる あああ鳥さんがぁ、おいしく焼けちゃってるう 司令官 「鳥さんは必要犠牲なんだ…。そうだよね?」 凶暴な戦車です。はい。 とりあえず牛を狩る 司令官 「ああー、罪のない牛さんが・・・!」 牛さんは必要犠牲。未来のためです。まあ皮あんま使わないけど 司令官 「うん?必要ないt(これは必要犠牲なんですよ?わかる?リアルさん?byはんれい) 今回はここまで。 次回はなるべく早く出しますので、気長にお待ちください + 第二話。ウサギ好き注意回。あとはんれいが逝きかけます こぉオオんにィいいちィィはァァ(こんにちは) はんれいさんです。 いやね、最近鼻水が止まらないんですよ。花粉症じゃないけど。たぶん だから食べ物の味がしない。超不服です でだ、授業中鼻栓してたら鼻血と間違えられたり笑われたりで・・・。 というわけで、第二話、始まりますぞい れんさんは戦闘機を作るまで登場しないよ~ さあさあはじまったよ過酷サバイバルゥ 司令官 「もう略し始めたね、おまえ。」 仕方ないじゃん長いんだもの。名づけ親だけど とりあえず竹取物語 司令官 「かぐや姫が出てくるかもよ?」 というか出てきてくれませんかねえ…。不死の薬ほしいよぉ。 おい運営、なんとかそういうアイテム作ってよ。 運営 「無理。」 司令官 「戦車の隣で竹とってるクレイジーゴースト」 え?呼んだ?ってうわっ!!! 司令官 「砲弾くらっても生きてるクレイジーゴースト」 まあ半分お亡くなりになっていますからねえ…。よほどのことでは逝きませんよ 司令官 「再び砲弾を食らうクレイジーゴースト」 もう、このブレイズの砲弾爆発するから意外と広範囲にダメージ来るんだよなあ…。 痛いです・・・。半分生きてるから…。 というわけでレッツクラフト 司令官 「そういや初神者さん、いつ戻ってくるのだろうか・・・。」 まあ、戻ってくるまでしなうすまーととか作って待ってましょうよ。 で、木材作って 作業台製作。 かーらーのー 武力。つまり剣!これ基本 司令官 「ここにクレイジーさを感じる」 そして斧と、ピッケル、スコップ、鍬、くわ、クワ、kuwa。 司令官 「農業系クレイジーゴーストはんれい」 環境に優しいのです。ってゾンビ?! ゾンビです!初戦闘です! やめてえぇ、このまえ顔にいたずらでパンプキンパイぶつけたの謝るから、やめてぇ!あと借りてた本も返すから! 司令官 「恨みですな。」 って言っても今返すとは言ってないから。 司令官 「ゾンビさんかわいそう」 ゾンビ君から借りた(盗んだ)から、だいじょうぶ 司令官 「だいじょばないけんについて」 とりあえず周りの木をきころうって?!匠先輩! 司令官 「芸術は爆発」 そうだ!匠先輩に戦車をリフォーム(解体)してもらおう! 司令官 「マイブロ初、匠が味方になった瞬間」 匠先輩、やっちまってってあれ?! 司令官 「匠先輩は犠牲になってしまった・・・。」 うう、クリ―パー初の偉業を成し遂げる前に・・・。 この犠牲は忘れない! 司令官 「お墓を建ててあげよう。後で。」 ううわああんよくも匠先輩をおお 痛いけど、ぬおおお 仇を討ってやるうう 司令官 「やめろおお」 ふう、やったぜ 司令官 「その木刀には神が宿っているに違いない」 初神者さん・・・? とりあえずこっちも! 司令官 「戦力を減らすぞぉ」 よし終わった! 初神刀つええ 司令官 「こうして神話 「初神刀と戦車」ができたのである・・・。」 とりあえず匠先輩から教わった解体をしよう 司令官 「匠先輩…。」 それは解体中の出来事だった 司令官 「砲撃だ!」 え、ちょ、ま ドン! 痛い・・・。 司令官 「ボクがワールド作っているときにミスって出しちゃったブレイズだ!」 何してくれてんだよ司令官! まあ、さらっと倒すんですけどね。 司令官 「よくやt(殴)」 しっかりワールド作ろう? 解体完了!って、蜘蛛だあ 司令官 「はんれいは蜘蛛が苦手です」 倒したけれどHPが1に! 司令官 「とりあえず早く何か食べて!」 じゃあ前回お亡くなりになった鳥さんを! 司令官 「鳥でした(過去形)」 うまい! というわけで資材確保のために空中要塞に行こう! 司令官 「え?エンダ―アイないよ?」 いやいや、初期スポーン地点の上空にあるんですよ。それが。 というわけで梯子を作っていこう! と思っていたんだ。 司令官 「梯子が足らなかったのか。」 蜘蛛お をさらっと倒して戦車発見!ってうさぎさんそんなところにいちゃ危ないよ! 美味しそうな石炭を発見。 司令官 「そのうち重要になってくるアイテムだからな。多くて損はしない」 とりあえず鉄鉱石とかとって帰還ってああ! うさぎさああん 司令官 「鳥さんに続いてうさぎさんまでもが焼かれてしまった・・・。」 うわあんよくもお 司令官 「戦争は悲しみしか生まないんだな…。今回犠牲が多いな」 というわけで拠点に帰還 うさぎさん・・・。 司令官 「犠牲が多いなこの日記」 今回はここまで。 + 2.5話 裏作業回。 先輩と永遠に別れ、戦車を3両倒し、 匠先輩(2号)と出会い、 別れ…。 埋まった蜘蛛(後で永遠の別れ)がここ掘れくもくもしてダイヤとスポーン部屋を見つけ、 スゥライムゥに出会い、 スポーン部屋を制圧。ここを次回トラップ部屋にします。では~ + 第三話 連続投稿スタートだあ こんにちは!春休みをエンジョイしているはんれいさんです ってわけで、空いた時間にちまちま連続投稿します! 明日も書きますので(たぶん)見てください~♪ あ、そうそう、スキン変えました。自作のです。 まずはトラップ。非常に効率が悪いですが弾薬のためには大事です。 (チッ、ゾンビ肉しか落とさなかったなこいつ…。) ひい、霊化が進んでいるぅ 司令官 「ただの光源バグです。っていうかまともな家を建ててないからそろそろ立てないか?」 あ、それいいね! はんれいは上るよ~坑道を~ 司令官 「急げ、尺がない」 わかってるって・・・。 司令官 「坑道から出ると、外は雨が降っていた・・・。」 雨だ・・・。びしょ濡れだあ それは建築中のことだった ヒュン! 司令官 「え、矢が飛んできた…。」 あのスケルトンめが…。 というか矢の量がすごい 司令官 「あいつ、弾幕厨か」 とりあえず基礎ができたので明日引っ越します。 それでは~ + 第四話。連続投稿2日目! こーんーにーちーはーです! 連続投稿2日目。この時すでにもう息がぜえぜえです…。 しかしだ、暇?なはんれいさんは頑張って続けるぞい 家が完成するといったな、あれは空耳d(殴 静岡やるとは言ってないはんれい(東京タ〇レバ娘) それははんれいが建築中の拠点をさぼって眺めていた時に気付いたことである(おい、何やってんだ!) ねー、しれーかーん 司令官 「なんじゃ?今忙しい」 窓どうすんの? 司令官 「あっ・・・。っていうか建築はお前の仕事だろうが!」 あー、わかったよ、じゃあ僕一人でとってくるよう…。 司令官 「あー、そうそう、山は上るなよ、敵に落とされた空中都市・・・。っていうか敵の領地だから。下の土地は大丈夫だから山を掘って行ってきなよー」 あー、はいはい 頭上に敵戦車が…。無事にたどり着けるだろうか・・・? あ、地上だから大丈夫だった! れん 「おーい、はんれい、生きてるー?」 いや、なんですかその安否確認 れん 「すまん、半分お亡くなりになってるんだったな。ごめんな。」 そういう問題じゃない・・・。 れん 「暇つぶしに来たからな。うん。」 ええ・・・。 ちょっと荷物整理しに戻りました れん 「丸石ほど厄介なものはないが、ボタン燃料として重宝するからな。」 しかし邪魔だ。うん んでこれがにわとりさんにタゥマゴォを産ませるためのやつです。 れん 「鶏肉はお前も俺も好きだからな。っておい、やめろ!」 某管理人 「仲間の敵は討つ」 砂利は面倒くさいからよけます れん 「おい、前を見るんだ!」 ええ・・・。なんじゃこりゃ・・・。全部よけきれるかな…。 何とかなるかな? れん 「土木検定一級の腕前!世界最高水準だ!おれに任せとけ」 何とかなった! れん 「言ったろ?世界最高水準と。」 世界最高水準すげえ! 切りがないので上がろう 鉄をとるぞい れん 「下に参りまーす」 石炭だ! れん 「焼き石とかにも必要だからな、たくさん獲っておこう」 上に参りまーす れん 「また石炭だ!やったな!」 地味にうれしい 地上!じゃなかった・・・。 続きます~ + 第五話。 突然ですが、ここで問題です! はんれいさんが今欲しいものは次のうちどれでしょう? 1、コメント 2、コメントゥ 3、コメ(ry 正解は!コメントです。 うん、しつこいね!コメント要求 連続投稿3日目、絶賛遭難中です!(連続投稿すると人はこうなる) れん 「おい・・・?はんれい?お前コメントが欲しいからって一番上のはさすがに引くぞ」 だって・・・。作ってるから感想が欲しいんですよ…。 れん 「それはわかるが・・・。な?」 わかりましたよ!次の編集の時に消します! さて、地上が見えました! れん 「おなかすいたよう・・・。食料は兵器より必要だよう…。」 えええ・・・。じゃあこのオレンジ食べててください れん 「みかんのほうがよかった・・・。」 贅沢言わない! どうやら砂漠ですね!砂が手に入る!偶然だけどよかった! れん 「それにしても熱いな…。(キリッ)」 お、元気になりました? れん 「ああ。少々腹が減っていてな。もう大丈夫だ!」 (れんさんってお腹減ると途端に弱くなるんだよなあ…。) れん 「なんか言ったか?」 いいえなんでもないです! な、なんじゃこりゃ!(マジで中の人がびっくりしてました) れん 「空中都市の柱だ。この先にもいくつかあるぞ。」 ってことはこの上に都市が…。 れん 「まあがれきの山なんだけどな!」 えええ・・・。 崖だあ れん 「まあなんとかなる。世界最高水準に任せなさい」 お! れん 「砂も手に入れたし一回戻るか!」 あ、そうですね! 移動~ と、鶏が、い、いない?! これは某管理人の仕業に違いない! んでアイテム整理して戻ったら匠さんですね! れん 「お、あれは敵軍の大いなる匠だな!」 大いなる匠!なんか神聖 れん 「でも解体だけだからバイバイ!」 匠先輩は遺灰(火薬)を残していった! れん 「必要犠牲?だ!」 もっとあっちに行こうとしたらこれでした れん 「断崖絶壁!しかもあの上に空中都市があるからな、戦車がいるから危険だ。」 帰りましょうか・・・。 というわけで拠点が完成しました! 司令官 「まあ俺の仕事が大半だったんだがな」 れん 「よくやった!」 蜘蛛?シラナイナアそんな生き物 ほら、優先してほしい投票あるじゃろ?あれはな、資材が整ったらそれに従うから、もうしばらく待っておくれ それでは~ + 第六話 初出撃!前編 おはよう!(時差ボケ) 明日から超長いお話を出します!やったね! というわけではんれいの初出撃ですね! 頑張るぞい れん 「この輸送船邪魔だなー・・・。」 司令官 「そうだ、じゃあはんれい、お前に作戦 初号作戦を発令する。」 え!やった!機体に乗れるよ! れん 「お前に指導してやろう。これからを担うっていうかここの唯一のプレイヤーだからな。」 れん 「まずは簡易飛行場を作成しよう。まあ、飛行場といってもこの機体は滑走する必要がないんだけどな。」 おk!で、完成したのがこれ。 れん 「棒は置くだけで梯子代わりにもなる万能ツールだな。」 れん 「うーん、じゃあまず乙型爆撃機を作ろうか。」 え、丙型戦闘機にしようよ れん 「それがな、丙型は光源がグロウストーンじゃないとだめだったから・・・。」 わかりましたよ・・・。 れん 「っていうかこれ爆撃任務だからな。」 でも個人的に使いやすい機種だから大好きですよ?乙型 れん 「まずは進み方について解説しよう。進行方向とは逆の粘着ピストンにレッドストーン信号を送るんだ。」 ふむふむ れん 「まあ、こうなる。でもう一回信号を送ると?」 粘着ピストンがピストンを引っ張るんですね。これを繰り返すと。 あ、ちなみに甲型は進行方向とは逆のブロックを壊して、それを前に置く。これの繰り返し。超原始的 自機下方!敵船舶発見! れん 「よおし、対空なしだといいが…。っていってるそばから・・・。」 敵戦車から対空射撃! れん 「よけられんな。当たったらどうこうという問題ではない。なにしろ頑丈だからな」 すみません非常に痛い もう!邪魔しないでよう…。 れん 「敵も必死なんだよ。」 れん 「よし、30mmで対地射撃だ!」 えええ、射撃…。 れん 「よくねらって!」 れん 「よくやった!無駄玉が多いが、まあ上出来だろう。次は爆撃だぞ。」 こうはんにつづく + 第7話 出撃後半 こんにちわん! お知らせです。明日と明後日お休みします。 理由は、 休みをください! 更新作業って大変なんですよ。うん。 文字を打つだけだったらまだいいし、小説も書くだけでいいんですけど、これは撮影の時間も含めているので、けっこう疲れるんですよね…。まあ、そういうわけです。 小説・・・?書けと?嫌ですよ。だってマイブロウィキですもの。折角ですからマイブロのことをします! あ、昨日の画像ミス、暇さんがやってくださいました。 感謝です…。もうマジ感謝です…。 というわけで暇神様のページに行ってみよう! もふもふのお布団・・。ごくっ! 司令官 「魔力があるな…。」 れん 「入りたいな…。」 入っちゃいます? 入っちゃいましょう! 翌朝…。 起きてよ!二人とも! れん 「んー、あと10分…。」 司令官 「んー、あと40ねん・・・。」 まったく・・・。 撃ち―かた―はj れん 「わかった・・・。」 とりあえず燃料補給完了。 れん 「これで100進めるな。」 れん 「高度を少し爆撃用に変えたぞ。」 え?なんで? れん 「それはな、爆弾の破壊範囲は高さ3までなんだよ。」 あ、それで誘爆すると。 れん 「そうそう。」 れん 「んじゃあ、爆撃の手引きについて教えるよ。」 わくわく れん 「じゃあ、まず爆弾をディスペンサーにリロード」 お、おう れん 「んで、エンジンを動かす。」 お、爆弾が出ると。 爆発すっぞ! れん 「誘爆したな。」 あのう、痛いんですけどお・・・。 れん 「誘爆しないとは言ったが、決してダメージを受けないとは言ってない」 えええ・・・。 れん 「いれっぱにしてると出しっぱなしになるからな。爆弾を取り外そう。」 はーい うん?対空砲? れん 「おそらく輸送船のだろう。まあ、すぐに消し飛ぶ。」 れん 「こっちも誘爆するから屋根を壊そう。初の対空戦闘だな。」 よっしゃ、燃えてきた! とりあえず投下投下。 れん 「誘爆、やっぱ洋上艦船の爆撃は楽しいな。」 オラオラオラァ! れん 「近いから外すことはないな。」 れん 「無事撃墜したな。」 対空戦闘もなかなか楽しいもんですね!って対空砲?! れん 「弾いたが・・・。」 れん 「とりあえず投下しよう。」 うむ・・・? 着弾!いった! れん 「おのれ、ただの対空砲ごときが…。」 敵も必死なんですよね? もう一回着弾! れん 「まともに回避行動ができない・・・。」 とりあえず一回帰還 れん 「輸送船が見事爆沈したな。」 こやつ、回避したぞ…。 れん 「この匠、やりよる・・・。」 匠 「あてられないの?だっさ!」 いらっ・・・。 グサッ!グサッ!グサッ! 匠 「無念…。」 れん 「じゃあ、次は雷撃艇の実戦訓練だ。」 雷撃艇?ただのイカダでは? れん 「ら・い・げ・き・て・い。」 は、はい 第二の匠が現れた・・・。 うお、敵の艦爆だ! れん 「まあ、今のはんれいにもってしては、楽だな。」 これ、回避楽! れん 「敵対空駆逐艦だな。さあ、雷撃(?)の勧めだ。」 楽しみ…! れん 「1、まずは爆弾設置。」 この時点で雷撃では無い気が? れん 「気のせい気のせい」 れん 「2、爆弾を付けて、船を捨てて即逃げる!」 戦略的撤退 れん 「爆発したな。」 ヒャッハ~!駆逐艦がゴミの様だ! とりあえず沈没した船の遺品を回収。 明日、ネコ戦車というゲームで交流戦を開きます! 8時半から、ルーム名「はんれいさんの夜会」で開きます。 参加する人はコメントに書いてください。 ではー! + 第八話。最後に大事なお知らせです! 出撃…。力尽きた…。 司令官 「初めて前置きがないな。そこまで疲れたのか?」 れん 「まあ、なにしろHP3までになったり(裏話)、途中で機体放棄して脱出したからな。(後で回収)」 司令官 「で?初号作戦の戦果は?」 あー、それはね、 輸送船(最初のやつ) 対空駆逐艦 2隻 撃墜機体 3機 司令官 「ふーん、上出来じゃん」 何だよその上から目線! 司令官 「勢いよかったからてっきりラスボスの巨大装甲空母まで倒してくるかと・・・?」 巨大装甲空母? 司令官 「なんでもないですよー、あ、皆さんは配布ワールドでワールドの端っこ行く方向に行くとなんかネザーアイが出てる巨大な物体があると思うけど、それが巨大装甲空母です」 お、おいしそうな豚さん 司令官 「今夜の晩御飯」 もはや犠牲とも思わない・・・。 司令官 「ごめん、どっちかっていうと牛と鶏派なの。」 まじかい とりあえず、今日は例の砂漠整地をしたい。 というわけでダイヤのシャベルを作りましょう! 司令官 「ガラスはこっから建築に使うからな。」 移動中のこと 司令官 「そういや、ここの洞窟調べてないな。」 じゃあ、明日調べますか! というわけで明日は洞窟回に決定! おりゃあぁアァ!!! 整地だ整地!かなりまな板にしてやるう! 司令官 「目指すはすごいまな板だよこれレベル」 画面右端に注目 司令官 「敵地下拠点だな。」 スポーン部屋と言いなさい。宝箱の中身は何だろう! 中身。個人的には美味しい宝箱。 司令官 「この後話す企画に関わってくる金リンゴがあるな。」 というわけで今回はここまで。 司令官 「では、企画の話をするぞい。もうすぐ1000人行くな?」 あー、うん 司令官 「今春だな?」 うん。 司令官 「春と言えば桜だよな?」 う、うん。 司令官 「だから桜を作る。」 え?!1000人と何の関係性が?! 司令官 「いや、春だからちょうどいいかなーって。この国のシンボル的な?あと、見てくれる人との関係性を示す?枝みたいに。」 まあ、分かったけど、それと金リンゴに何の関係性が? 司令官 「金リンゴの木をベースに桜を作る」 へ?!ど、どういうこと?! 司令官 「金リンゴの実以外を取っ払って、ピンク色の羊毛と原木で作る。」 お、おう。 司令官 「あと僕たち明日から帰省するから、実家先のパソコンは使い放題だろ?」 そうだね。 司令官 「だからこの四日間をスぺシャルデーにしようと思う。」 わかった・・・。日程は? 司令官 「まずこうだ。 29日 通常更新。7時30分からネコ戦。できれば参加してほしいです。先着6名まで。コメント欄にどうぞ。 30日 洞窟・要塞探検 31日 桜作り 1日 出撃!空軍優先なので空軍 2日 建築祭り どうだ?盛りだくさんだろう?」 そうですなー・・・。(編集大変そう。) 司令官 「明日からがんばれよ!それじゃあ、また明日なー」 お疲れの出ませんように + 第九話。下準備会 こんにちは! 無事に実家にいます、はんれいさんです。 今回はスキンがもともとのです。早くスキン反映してください(怒り) 明日からビッグデーですね!頑張ります! おなか減ったからベーコン焼こう!ベーコンは個人的に好きだよ! 司令官 「今日は何をするんだ?」 あ、だいぶ前に設置したはしごを解体します。 司令官 「え?なんで?」 コストの安い棒にします! 司令官 「コストには勝てなかったよ…。」 んじゃ、まずダイヤの斧作ろう 司令官 「ダイヤが消えていくな。」 まあ使わないですし…。陸軍の時くらいしか はんれいは登る~よ~はーしっごをー♪(線路は続くよどこまでも) 司令官 「尺がないから早く登ってください!」 あれ?なんかデジャブ? というわけで解体完了! 司令官 「安定と信頼のカット」 これはあれだ、思いやりだ。はしご壊すのみているの退屈じゃろ? 司令官 「はしご壊すの大好きな人がいるかもしれない・・・?」 棒を置いていこう! 司令官 「棒って、使えるね。いろいろと。」 司令官 「見えたな。」 あ、よかった、モンスタースポナーとかなくて 明日を迎える準備は万端ですね! ここがちょうどいい空間なのでここを攻略拠点にします! 司令官 「洞窟は?」 知らぬ存ぜぬ。 では、また明日~ + 第十話 春休み特大祭り!第一回 ついにこの日が来ましたね…。 そう、 春休み特大祭り! ごめんね、これ中の人の意見なんだけど この4日間でかなり進むぞこれ 下手すると海軍攻略するかもしれない というわけで今回は要塞攻略回ですね!っていうか要塞建てたのは中国でしょうか?欠陥住宅専門の建築会社でしょうか?と思うくらいの欠陥要塞 (もはや要塞ではなく、ただの産廃)です。 あ、これとは関係ない話なんですけど、今日キャラメル作ってみたんですよ。 牛乳の塊になりました・・・。 では、本編へ!(何の話だよ…?) これぞコンパクト拠点! 司令官 「シンプル・イズ・ベスト。これ正解」 それじゃあ、行きますか! まず左に行くと…? 司令官 「本棚だな。」 だなだな? 司令官 「ほ・ん・だ・な!」 蜘蛛の巣は積極的に回収 司令官 「本棚。読む本には困らなそうだな。」 ほーんーだーなー? 司令官 「ほーんーだーなー。」 司令官 「おお、ご丁寧な出迎えだな。」 ゾンビーフをください。あれさ、腐った肉って言ってるけど、鰹節の肉バージョンみたいでおいしいんだよ? 司令官 「人にk」 人肉じゃない。腐った肉。 ばいばい! 司令官 「うわあん・・・。ゾンビさんがあ…。」 これでおいしい肉節ができたね! スポーン部屋ですね。 司令官 「あのう、ここってスポーン部屋と本屋しかないんでしょうかあ?」 はい!そうです! 司令官 「コンビニとかコンビニとかコンビニ無いの?雪見大福無いの?」 雪見大福?なにそれ? 司令官 「うわあんん!」 司令官 「階段を下りると、そこは溶岩でした…。」 ふっ、この溶岩上走り一級の僕にこんなトラップで足止めをしようと?甘いな。(慢心) 司令官 「知ってる?それフラグっていうんだよ?」 フラグ?旗など燃やしてしまえばいい! hahahaノーダメで通過ー♪ 司令官 「そこは空気読もうぜはんれい?な?」 ごめんね僕くーき読めないんだhahaha 余裕だぜ!要塞なんて!(超慢心) 司令官 「この後痛い目に合いそうだ。あ、ネタバレですけど、今回亡くならないよ!」 ねえ、蜘蛛君、そんなところで何してるの?ねえねえ?壁の中にいないと僕を攻撃できないんだよ?ふへへ? 蜘蛛 「ぶちっ」 司令官 「なんかお前だんだん慢心してないか?」 慢心、余裕?フラグ?そんなの僕がすべて打ち破ってやりましょう! レッツ溶岩遊泳!まあ、余裕でしょう! 司令官 「さあ、フラグがもはや東京スカイツリーレベルの高さと太さになったはんれい氏、果たしてどうなるのか?!」 スカイツリー?そんなの46cmで一撃粉砕ですよ! 司令官 「余裕で通過しやがった…。」 蜘蛛 「サッキハヨクモイッテクレタナ・・・?」 あ、君は壁の向こう側で僕を攻撃しようとしていた蜘蛛君じゃないか!(嘲笑い) 蜘蛛君ばいばい!っていうか、なんだこの残念なスポーン部屋…。 司令官 「手抜き建築…。これは伝説の『欠陥住宅の匠』の仕業ですね…!」 ここは中国ですか? 司令官 「いいえ、欠陥要塞です。」 まじかい またもや手抜きスポーン部屋・・・。 司令官 「なんということでしょう、匠は見事にスポーン部屋に残念感を付与することに成功したのです!」 もはや巨匠 エンダー先輩が深夜徘徊してる…。 司令官 「お前も同類だよ。」 エンダー 「おう、はんれい、元気か?病気してないか?あと、金出せ。」 ひょえ?!この突如の請求これいかに・・・。 エンダー先輩はログアウトしました。 正当防衛正当防衛 司令官 「新四字熟語 正当防衛。」 新四字熟語 必要犠牲 司令官 「新四字熟語 半霊阿呆」 え、ひどい! 司令官 「さあ、酸の海と階段、どっちへ行く?」 決まってます。階段です。 司令官 「おかしいです、はんれいさん」 あたりまえですよ?司令官 司令官 「臆病ものね、はんれいさん」 エンダー先輩がログインしました! エンダー 「おいさっきはよくもやりやがったなはんれいィ!」 司令官 「どうやらお怒りのようです。」 エンダー先輩g(略) 司令官 「そしてちゃっかり蜘蛛の巣を壊すはんれいさん」 なんか見たら壊したくなった ちょちょちょ、なんか矢が飛んできているんですけども?! 司令官 「恐らく、敵対空駆逐艦の機銃だろう。」 え、ここまで届くの?! 司令官 「よくは知らん、ただ、あまりにも数が多いからそう推測した。」 いや、敵の機銃手有能すぎるでしょ…。 司令官 「痛々しい姿になってるんですがそれはどういう…。」 大丈夫だ、問題ない。たぶん 司令官 「頭に刺さってる矢が角みたいだな(笑)」 たぶん、レベルとしては子鬼ですね。 男の急所に突き刺さっております。お元気ですか?みなさん?僕は今、非常に恥ずかしいです。 司令官 「これが、東京スカイツリーのフラグの効果です。」 痛いです。本当に 欠陥ポイント、その二 階段が不通 司令官 「ちなみに、はしごははんれいが置きました。」 巨匠の力…。舐めてました・・・。(笑) 初宝箱だ! 司令官 「なーにが入っているのやら」 地味にうれしい 司令官 「レベル10段階の7 親の仕送り級」 いや何そのレベル? 司令官 「宝箱の歓喜度」 あ、教えてほしかったらコメントくださいとのこと 欠陥住宅ポイント その三 途中で建築終了した部屋 司令官 「しっかり立てよう要塞?」 要塞と書いて欠陥住宅 2個目の宝箱 司令官 「これは・・・。レベル6.5 友達の誕生日プレゼント中級だな。」 ほんとにそのレベル何? 司令官 「自分の独断と偏見によるレベル」 あ、おs(略) 見つけちまったよポータル・・・。 司令官 「今思うとエンドラなんて駆逐艦よりも柔いかもな。」 まあ、でもだいぶ先のお話ですから。 それはとあるスケルトンと戦った時のことだった…。 スケルトン 「お前に俺の弓を…。託し・・・た。」 っていうか待って、このスケルトンドロップ品全部落とししたよ?! 司令官 「いいやつだったな…。」 え?!爆発?! 司令官 「これは敵の駆逐艦の砲撃だな。」 どんだけ優秀なのよ敵の駆逐艦…。 というわけで、今回の成果です! 司令官 「なかなかおいしいんじゃないか?」 うん、そう思う。 というわけでここまで! また明日! + 第十一話。特大祭り2日目!ありがとう1000人の皆さん! hello there!(これであってるのかな?) 二日目迎えて思うこと。 日中すべてパソコンの前にいます。 自分は、外に出るのも好きなんですけど、ね?うん。 というわけで今回は桜作りですね!あ、これ見てるうちの誰か、今回つまんねえなって思ったじゃろ? ふっ、何を言っている。 このいろいろ脱線する日記が真面に桜作るとでも? いや、作ったは作ったけど、個人的にはいいかな?って思ったけど、まあ、どうかを決めるのは見てくださるあなたなので。 では、サクラへ! じゃあ、まず赤色の染料を作りましょう。 で、桜色作って、ヒツジに染色。 司令官 「実はこれが過去最大レベルに時間かかりました」 途中で心折れました。でもしっかり集めたよ?褒めて! 司令官 「はいはいえらいですねー」 ひどいぃ・・・。 羊見っけ! 司令官 「よっしゃ、この羊の名前はめえすけにしよう!」 ほ、ほう! 司令官 「染まったな。」 なんか、こう、違和感 司令官 「気にしたら負けです」 海を見つめてどうしたの? 司令官 「もしかしたら、めえすけはこの海で散って行った魂たちの一部なのかもな…。」 深い・・・? 司令官 「本格的に黄昏始めたな…。」 ごめん、これ個人的には昔の東宝映画の始まりの波しぶきのシーンを連想してしまう 司令官 「あー、なんとなくわかる」 めえすけえぇぇ!!! 司令官 「謎の死を遂げたな…。ぐすっ…。」 尊い犠牲…。 小奴そっぽ向きよった…。 司令官 「そういや、お前焼き鳥好きだよな?」 あ、じゅるり・・・。 コケ、コッケコケーコk(ログアウトォ) 司令官 「野生動物はこの世界では餌」 司令官 「丁重なお出迎えだな。(2回目)お前この世界で人気なんじゃないか?」 モンスターに人気とか、いやです・・・。 司令官 「ちっこいスライムだな。」 かわいいけどばいばい! 司令官 「幼きスライムは力を知ったのである」 司令官 「この世界で言う戦闘機だな。っていうかよくこんなに喰らってもひるまないな…。」 そりゃまあ、レンガとか岩盤でできているだけあるでしょ。 司令官 「心強い味方が出来たな。」 ワンちゃんですね。これから愛情をかけて育てます! お友達?って匠先輩?! 司令官 「近づくなあぁ!!!」 ぷしゅう・・・。 司令官 「下のリア充ゾンビこれいかに」 気持ち悪いですログアウトしてください。 司令官 「慈悲はない。」 いろいろありましてできました!あ、念のため言っときますが作業時間5時間です。もちろんクリエイティブなしです。 司令官 「長い、長い日でした。」 まず、ここはかぼちゃランタンを作ろうと思って作ったかぼちゃ小畑です。 司令官 「ここの日記は建築に関してはコンパクト、シンプル、和風を目指しておりますのであしからず。」 かといって実用性はないかもしれない そしてこちらが桜になります! 司令官 「今編集してる時に思ったことだが、桜の花びらが積もったところカーペットで表現しときゃよかった・・・。」 あと金リンゴ要素が中心だけになってしまったな…。 司令官 「ああ、確かに」 どうでしょうか?自分的にはいいかなとは思ったんですけど・・・? 司令官 「まあ、夜桜だから許す。」 そして作りたくなった神社です。左の赤いのが鳥居、右のは手を洗うところです。 司令官 「なぜ作ろうと思ったのさ?」 前から作りたかったんだけど、桜の前にどうしても作りたくて…。 司令官 「でも、風流だな。」 こちら本殿です そして左のお方がここの巫女さん、ゆめさんです。あ、あの恰好は咲来流の正装です。 ゆめ 「ゆっくりしてってね、はんれい君!」 は~い! で、自分の真下のがおみくじです。 右のはここの狛犬(移動します)零下です。 司令官 「大事なことだから何度も言うが、クリエイティブを一切使用しておりません」 野生のをなつかせましたからね。 お賽銭箱に奉納 司令官 「お賽銭は、金塊だけじゃなくて、食べ物でもいいとのこと」 ゆめ 「食費が賄えるからね~」 ゆめさん、それ言っちゃダメなやつです おみくじ引いたら大吉だった!やった! 司令官 「‘マイブロ世界では‘いいことあるかもな。」 何、その言い方は??? 今回は特別に本殿に入らせていただきました! 司令官 「中はがらんとしてるな。」 右のチェストにご神体が入ってますが、特別に見させていただきます。 司令官 「これは!」 そう、初神刀です。日記序盤を支えてくれた名刀として、祀られております。 というわけでここまでですね! 司令官 「あ、そういやここの神社の名前と担当はなんだ?」 えーっとですね・・・? ゆめ 「あー、はいはい、ここは咲来神社、担当は全般です。縁結びから戦勝祈願、学業成就と様々です。」 ありがとうゆめさん!やっぱり巫女さんってすごいね! ゆめ 「それほどじゃないよ~、おばあちゃんに叩き込まれたし。」 司令官 「なんか、お前のおばあちゃんの印象って武闘派なんだけど?」 ゆめ 「まあね。」 そろそろ尺がないからね、ここまで!ばいばい! + 第十二話 軽空母建造+出撃2回目 こんにちは! 目が痛い。主にパソコンから発せられるブルーライトで・・・。 さて、今回は出撃回ですね! 出撃だけといったな、(言ったか…?)あれは嘘だ。 今回、敵の船舶を鹵獲して、軽空母を建造しました! 今の資源では、軽空母が限界なのです…。 いつか、100ブロック級の船を作ってみたいですね! では、本編! いつものことだけど、見にくいかもしれません。ご注意ください、あとこまめに休憩を!今回40枚だからね! 始まりました第十二話!ここで中の人には最長と思われる編集時間がのしかかります! 司令官 「永く苦しい編集だった」 言うな。で?この機体は? れん 「これは機体表には載ってない幻の戦闘爆撃機、イ型戦闘爆撃機 『天峰』(てんほう)だな。新しく、燃料や弾薬を入れる増槽が出来たのが特徴だ。」 というわけで燃料は? れん 「最大でも、112スタック、もはや乙型なんか笑うな。」 でも燃料の生産が追い付きません、ご了承ください・・・。 じゃあ、出撃! れん 「敵機!」 うお、これはこれはお堅いネザーアイ先輩ですね れん 「無事撃墜したな。」 岩盤でできている・・・? とりあえず、増槽にしまっちゃいましょう。 れん 「これがない戦闘には戻れないな…!」 本当に便利なんですこの増槽 左斜め下、敵艦! れん 「敵…艦?おかしいな、ここのあたりは前の出撃で大分蹴散らしたはずなのに…。それに砲撃もない・・・?」 れん 「ただの残骸だったな。」 ああ、緊張した…。 敵艦? れん 「発砲がないな・・・?残骸だろう、よし、この予想当たったら羊肉くれ!」 いいだろう、その賭け、受けて立つ! れん 「ざーんがいでした~!さあ、帰還したら羊肉ちょうだいな!」 ぐぬぬ、ベテランのくせに・・・。 れん 「ベテランだから、できること。」 敵艦爆! れん 「今日は心なしか対空戦闘が多いな…。」 無事撃墜。もはや慣れてきました…。 れん 「俺もぼーっとしててもよくなってきた。寝る。」 ええ?! 夜ですな…。なんだか残骸と相まっていつもよりもきれいに感じる・・・。 司令官 「そうだな。このワールドでもう何日過ごしただろう」 何日ですかね…。って司令官!?なぜここに 司令官 「れんが寝たから代わりとして瞬間移動してきた」 じ、地味にすごいな・・・。 司令官 「お、敵の対空砲火だな。実戦はボクも初めてだから興味深い・・・。」 そんなこと言ってる場合じゃない! 司令官 「恐らく飛んできた玉から推測して、10~20ブロックの中にいるだろう」 お、おう、それは感的なあれか? 司令官 「このピストン機体に乗って初めて爆撃と洋上攻撃を行った人の感。」 司令官 「おいはんれい、当たる。」 え、そんな唐突に言われましても?! 司令官 「当たったな。」 いやなんでそんな平然としていられるの?!痛くないの?! 司令官 「はんれいの霊の部分だから、どうということはない。」 れん 「痛たッ!っちょ、なになになに?!目覚ましには度が過ぎるぞこれ!」 司令官 「あ、れんが起きたから、じゃあの!」 シュン! れん 「あれ?今司令官の声が聞こえたような…?」 きっときのせいですよー(棒) れん 「ぼ、棒読み…。」 れん 「見えた!」 よし、 れん 「この機体はデカいからな、ある程度の被弾なら回避できる!」 じゃあ、怖いものなしですね! 敵機発見! れん 「ったく、今日は敵も出てる機体が多い!」 まあ、落としますか。 とりあえず、撃墜! れん 「敵機直下だ!爆弾を投下しろ!」 リロードリロード 投下!って待った?! れん 「うん?どうした?」 もしかしてここって誘爆するのでは? れん 「ああ・・・。仕方ない、念仏でもしとけ。」 れん 「・・・。」 あちゃー、機関系統が全滅な上に、増槽等々敵艦に落下・・・。どうします? れん 「決めた。この船鹵獲して軽空母に改装しよう。」 駆逐艦ですよ?空母になんかできるわけが…。 れん 「忘れたか?ここはマイブロの世界だぞ?」 あっ! 落下! れん 「機銃の矢の量がすごいな・・・。」 れん 「誘爆の可能性がある爆弾は撤去しよう。」 爆発したら最後ですもんね! ブレイズにはこの世から退場してもらいましょ! れん 「石炭とお命ください」 作業完了!これで完全に鹵獲完了しましたね! れん 「じゃあ、改装していくか!」 材料取りに本土に戻ります れん 「泳いで帰るのしんどいだろなあ…。」 偶然、前回の出撃でほおっておいた雷撃艇を発見! れん 「上から飛んでくる矢には触れないのな」 慣れました慣れました~♪ れん 「この前撃破した艦の乗組員の生き残りか?」 脅威だから撃破 帰還しましたね。 れん 「ひっつじにくー、ひっつじにくー♪」 はいはいわかりましたよ…。 再び艦に戻る おお、イカさん!いかすみください! れん 「今夜の晩飯はイカのお刺身だな!」 軽空母が完成したので艦内紹介です! れん 「ここは艦橋だな。主に指令とか出す場所だ。あとはんれいの寝室も含めている。」 上のは砲台です これが低高度で飛んできた敵機を迎撃する砲台です。的中率は低いですが、弾幕を張って敵の進行を防ぎます れん 「攻撃するのではない。防御するのだ。系の武器です」 こちら弾薬庫です。このチェスト群のために拠点にあった木材が消えました れん 「まあ、使わない…?からな。」 明日の建築スぺシャルに支障が出そう そしてここが本土との連絡口です。 れん 「本土まで最低でも100ブロックは離れているからな。」 んで、ここが飛行甲板です。滑走する必要がないので短く仕上がっています れん 「ここまでで艦紹介はおしまいだ。」 個人的には、まあ、いいかな?みたいな感じです。これで空母攻略が速く進みそうです! 艦の名前は 「香翔」(こうしょう)です。 じゃあ、また行きますか。 れん 「発艦したな。」 あの、下で爆発が・・・? れん 「ご近所さん(敵対空駆逐艦)の仕業だな。迷惑なご近所さんは処理しよう。」 まったく凶暴なご近所さんだ…。 れん 「まあ、あと数十秒後には処理されてるからぁ。辛抱辛抱。」 ってわけで投下!誘爆・・・しないよね? 高度的に問題ない・・・。はず・・・? れん 「派手に誘爆したな。」 この爆ぜる瞬間が一番楽しい れん 「はんれい、下に敵機だ!恐らく今撃破した駆逐艦の砲塔のやつだ!」 どんなのが来ようとも楽勝です!撃墜! 着艦しましたね! れん 「ふう、いろんな意味で疲れた・・・。」 では、編集時間発表の時間です! 撮影も含めると、なんと! 6時間! たぶん、今までで最長です。うん。 それではな!じゃあの! + 第十三話!準備会! こんちゃあす! 昨日は更新できなくてすいませんでした! 自宅に帰るのと、材料が多いこと、パソコンが開けないので・・・。 というわけで、本来の十三話になるはずの回を2分割してお届けします! さあ、始まりましたね!第十三話! 司令官 「あ、ちなみにこの連続投稿は木曜までだからな。そのあとは土日どっちか更新だ。」 春休み、思えばあっという間でした!今回は、建築をしまくります! 拠点にカムバック! いや~久しぶりですわ~ 司令官 「そういや、この犬の名前募集中です!コメント欄に思い付いた方は下さい!」 とりあえず、材料集めのために丸石を掘っていたらスポーン部屋に出くわしました! 司令官 「わかめぇ・・・。」 今夜のお味噌汁はわかめですね! 丸石製造機があったんだった・・・。 司令官 「何のために丸石を掘ったんだ・・・。」 必要犠牲です。うん。 司令官 「環境に悪いですねえ、はんれいさん」 ちっこいスライム×2! 司令官 「かわええなあ」 そうだね! 司令官 「と言いながら攻撃している…。」 司令官 「さっきから出待ちしていたネザーアイだな!」 匠先輩が前にいるぅ 無事倒して地上に戻ってきました! 司令官 「こちら、2代目めえすけです!」 前に謎の原因で逝っためえすけの二代目ですね・・・。 一回資材取りに香翔に戻りました! 司令官 「打ち上げられたいかだな。」 今日の晩御飯はいかめしですね! 司令官 「あー、この人は菊花さん、このおうちのお手伝いさんだ。っていうかれんの親戚」 菊花 「もぐもぐ、はんさん、食料のもぐもぐチェストもぐもぐ、整理もぐもぐしましたよ~」 この通りつまみ食いの域を超えたつまみ食いをします。食料が雇い始めてから三日で底を突きました そして二代目めえすけがお亡くなりになりました・・・。 司令官 「一代目と言い、二代目も謎の逝き方したな・・・。」 明日、建物紹介です!というか、商業施設一軒を建てた感じです! それでは! + 第14話 総合商業施設 輪 完成編。あの懐かしいはんれいファミリーが一人あらわれるぞい (挨拶が思い浮かばねえぇ) もう14まで行くと、思い浮かぶ挨拶がないです…。 というか、結構更新したな、この日記。 来年受験だから、今年中には終わらせたい・・・。と思っている中の人です! それでは、本編! (ここの日記って一日に来る数が異常(過去最高95人)だけどコメントの数も異常に少ないんだよなあ…。) う、うしさん何してるの…? 司令官 「どうやらここにスポーンしたみたいだな…。そんなことってあるのか?」 まあ・・・?ここは非常識な世界だから・・・? ここの商業施設は、「輪」と名付けました! というわけでまずは東館(え、右が東だっけ…?)から紹介します! ここは一階です! 司令官 「ここは銭湯だな。」 えっと、このレバーがシャワーです。で、ここが浴槽で、マグマで温める感じです。っていうか熱いか。で、左のが銭湯に入り浸ってる銭湯マニアの泥 沼男さんです。 司令官 「なんかとてつもなく入ってほしくない」 あ、右のが脱衣所ですが脱ぐ服もないのでね・・・。 ここは農業見本市です。販売はしていません。ここの種集めのために20分はかかりました。 司令官 「特に人参がな。すぐ出てよかった」 そしてここが2番目にかかった宿泊施設です。羊毛がなかなか出ませんでした…。 司令官 「2代目めえすけのほかにもいろいろな羊ががんばってくれたんだ…。感謝だよ…。」 そしてここは小さな診療所です。余った羊毛で作りました!ポーション作るやつは、艦爆落として手に入れたやつが豊富にあったので使いました! 司令官 「あ、でも言っときますが、ポーション使用禁止です。」 で、ここが東館と西館をつなぐ橋です。 司令官 「先客がいるな。」 エンダ―先輩 「お、はんれいじゃん!ゲーセン無いの?」 え?ここは和風をモットーにしておりますので、うん。あ、でもリクエストもらったら作るよ! 来ましたぜ、居酒屋翔鳳! 司令官 「うむ、ここがないとなんか嫌だ。」 前のモデルとは違って、今回は厨房を中央にしました! 時鳳 「配布ワールドで、会いましょうね~」 で、ここが一番時間がかかった図書館!!!要塞に本棚があるのをすっかり忘れていて、地道にコツコツがんばって牛を狩って作ったやつです。しかし、よく計算しなかったのか皮がまた余るという大失態…。 司令官 「薄暗い図書館、いいな。」 ここは雑貨屋 「スマイル」です。しかし、雑貨を用意する気力がありませんでした。うん。 司令官 「ここはあれだ、空きスペースになんとなく作っちゃったやつだ、うん。」 最後に、ここは中央広場です。自然を大事にしました。 今回はここまで。配布ワールドで遊んだら、できたらコメントください! + 第十五話 兵器開発[陸軍] こんばんわあ もう春休み終わっちゃうね・・・。 何かいいこととか思い出できました? 来年受験…。小学生に戻りたいよう・・・。うう・・・。 今回は別ワールドでクリエイティブです。レッツ兵器開発! 司令官 「まあ、タイトルもだが物騒なこの日記」 あ、現実で戦争はダメだからね。ゲームから出てはいけない。絶対に。 というかこの世界は初期リスポーン地点が遺跡なのか・・・。下普通に森林なのに・・・? まず、爆発範囲から考えたうえでおそらく一番威力のある爆弾 司令官 「それじゃあ、爆発させてみるか!」 司令官 「どうなるか…?」 楽しみですな うーん、地味・・・。 司令官 「どうやらこれは一斉着火系のやつだな。しかし、この時の中の人は次のアイデアに移っています」 おいおい何をやっている 適当に並べたスぺシャル! 司令官 「もはや投げやりである」 これは・・・。個人的にはいい!威力は別としていい! 司令官 「陸軍で使うか?」 爆弾が余っていたら使います! じゃあ、次は大砲作り 司令官 「うん?たぶんこれじゃだめだぞ?」 まじかい 改良したら爆発しました・・・?え・・・? 司令官 「そのうちパンジャンみたいなのが生まれるかもな!」 あやつは歴史の産物です。れ、れっきとした兵器なんです!(必死) 司令官 「しかし兵器化しなかった模様」 ううう…。今回はここまで。 + 第十六話 物語要素が4枚中2枚だよ!気を付けてね! こんちゃす! 小説は書かないけど、物語は…っていうかストーリーを書く。 しかし長続きしない場合があります、ご注意ください。 さあ、連続投稿最終日だ!頑張った。はんれい君。というコメントください。よろしくお願いします。 現実世界では桜が満開なの?ここみたいに 司令官 「うん?ニュースで入ってるけど、静岡はまだまだかな。」 見てみたいなあ…。現実世界の桜・・・。 司令官 「お前はここだけの存在だからな…。なんか、すまない」 いいんだよ。別に。それにしても、きれいだね。 司令官 「ああ。今年はいい年になったらいいな。」 そうだね。 司令官 「よっしゃ!翔鳳にのみにいこいう!」 いいね、それ! 時鳳 「いらっしゃ・・・あ、はんれい君と司令官君!ゆっくりしていってね!」 司令官 「よかった、久々に来たからニートとか言われそうで怖かった」 だいじょうぶだ、それは周知の事実だ。 司令官 「それはそれでひどいよう・・・。」 時鳳 「あれ?そういやれんくんは?」 ああ、小隊長は香翔に乗って偵察に行ってる。 司令官 「あいつはあいつで、大変なんだよ。」 司令官 「そういえば、れんが元々は特攻隊員って知ってた?」 えぇ?! 司令官 「最近、もう使われていないはずのカゲロウとれん君が目撃されたらしい。」 時鳳 「まさか、また命令が下りたとか・・・。」 それは・・・。まさか・・・? 司令官 「指令能力は自分にある。そんな指令は出していない。」 そうだ、図書館に行って戦記を見てみよう ここか。 「堺 練 戦争中期に入隊。総撃墜数72機。練習学校卒業後、航空隊に編入。その2年後、特攻隊に入隊。」 な、七十二機・・・。まじか 司令官 「おい、はんれい、敵空母が発見された。おそらく100ブロック先だということだ。」 しゅ、出撃ですか・・・。いきなり・・・。 じゃあ、行きますか! 次回、出撃 + 第十七話 海軍ラストボス到達!ちょっと攻撃 おやすみってたのすい! 誰か連続投稿試しにやってみてくれないかなー…。苦しみを分かち合いたいのです。 あ、そういえば部活の顧問が変わりました。鬼畜部活になりました。更新週一が危ういですが、何とかします。不定期更新は許しません。たぶん見てる人そう思ってる。(自圧) さて・・・。海軍ラストボスに到達しましたね・・・。なんか心象に浸っております。ですが・・・。攻略はだいぶ難しくなりそうです。予想では20話には終わってます。たぶん(強調) あと一言。 コメントと支援絵下さい。なんでもするから(泣) く、痛い! れん 「さっき偵察に行ったが、おそらく下の艦は対空巡洋艦だ。気をつけろ!」 と言われましても回避ができない! れん 「まったく、なんという弾幕だ…。」 ぐぬぬ、ただものじゃない・・・。 敵艦が見えました! れん 「よし、敵艦が見えたら直下に甲板があると考えてもいいだろう。爆弾を投下するんだ!」 もはやこの作業にも慣れた!いつかマルチが追加されたら分隊飛行とか対戦してみたい!まあボクが勝つけど。 れん 「フラグ…。まあ、でも一回そういうのやってみたいな。」 吹き飛んだ!ちょっといつものより固かったけど問題ない! れん 「いよいよ海軍ラストボスだな…。」 緊張…。 れん 「ちょうどいい!これを爆雷として使用しよう!」 これの先端に爆弾を付けて爆発させるのね、うっすらわかった れん 「おう、お前も立派な爆撃手になったな!」 そりゃまあ、プロですから こうして・・・。爆破!・・・。したら意外と地味だったのでカットしました。 ではまた、次回! 支援絵書いてくれないんでしょ…。どうせ・・・。コメントもくれないし・・・。ボク拗ねたぞー・・・。 + 第18話・・・!祝海軍攻略完了!あ、夜戦だよ?画質悪いし船に乗り込んでるけど許して。 来ましたね。この瞬間が。 海軍ラストボス攻略! 今思えばここにたどり着くまでに18話もかかっているのか…。長かった・・・。しかも攻略方法邪道だなと思えてしまう。 しかしだ。まだ陸軍ラストボスと最終ラストボスが待ち構えておるからな。安心できぬ。 では、本編へ! 司令官 「空中からの攻略は無理と見た。これじゃあ一生が終わる。というわけで乗り込むぞ。」 ええ?!じゃ、邪道すぎやしませんかねえ…。 司令官 「作戦だ作戦!気にするな。」 ど、どういう作戦…? 司令官 「ああ、まず乗り込んで、敵の機体発艦部分を破壊、それから艦橋に行って、制圧。どうだ?簡単だろう?」 やっぱりなんか邪道なんだよなあ…。 司令官 「世の中には空挺団というものがあるのだぞ?」 それとこれとは別です。まったく・・・。 ちなみに中の人はこうなることを想定していませんでした。うん。 早速敵機がきましたね・・・。 司令官 「そりゃ、敵のど真ん中だからな。」 ちょうど剣の持ち合わせがあってよかった・・・。 れん 「ふう、これでカゲロウで突っ込むこともなくなったな…。安心だ。」 え?!やっぱりそういうことを思っていたんですか?!まったく。僕たちの星なんですから。そう簡単に逝かれては困りますよ。 れん 「すまない・・・。」 司令官 「真に受けるな。後、命令には従うこと。いいな?」 れん 「了解。」 司令官 「今視認できるのはせいぜい10機以下か。」 この鉄剣の戦果の一部にして差し上げよう。 司令官 「これだな。」 とりあえず破壊破壊! れん 「四字熟語 破壊破壊」 司令官 「物騒な四字熟語だなぁ、おい」 この世界には合う四字熟語でしょう? 凄まじい数の機体・・・。これが一斉に襲い掛かってきたらと考えると身の毛もよだつ。 司令官 「な?空中戦闘でこんな数のに渡り合っていたら、絶対撃墜されていたぞ?」 練度には自信があるから。 れん 「俺が鍛え上げたはんれいだ。なめたらいけないぞ。」 もう一つあった発艦装置!壊しとこう。 れん 「解体しとこう。」 いやー、これで敵機体がウハウハですな。嬉しい限りです。 司令官 「どうやらこういう仕組みらしいな。スケルトンが感圧版を踏んで、それで生まれた動力で発艦させると。」 単純ですな。モンスターが考えるようなことです。 れん 「そんなこと言ってたけど前にhp1まで追い込まれたよな?」 う・・・。で、でも昔の自分とは違いますから! とりあえず敵機たちは仕舞っときましょう。インベントリを圧迫するだけですし。 れん 「ここは将来何にするつもりだ?」 うーん、海を抑えるのは香翔だけで足りてますから、ここは何かの施設に改修しましょう ねえねえ司令官、あそこにご褒美的なチェストがあるんだけど? 司令官 「開けてみな。」 これはうれしい内容。 れん 「これで今シリーズ爆弾に困ることはないな。」 お?これは30話とかで終わりそうですな。 とりあえずここら辺から装甲やぶって上がりますか・・・。 司令官 「適当なのね・・・。」 適当こそ真っ当です。たぶん。 司令官 「お、甲板上に出たようだな。」 ちょうどいい位置に出れてよかった。じゃあ、やりますか。 順調順調♪ 司令官 「四字jy(ry」 れん 「この日記は四字熟語を生み出す日記ですか?」 いいえ。戦争する日記です。 これ敵機的なあれだ。たぶん。 司令官 「せっかくだし、装甲の効化も含めて爆破させますか!」 分かりにくいけど右上の爆弾に着火して、今爆発寸前です。 れん 「さあ、どうなる?!」 え?!ちょ、とんできた?! 司令官 「リアルで焦った中の人。爆発してもダメージは逝かない程度なのに。」 最近戦争ゲームやりすぎてるせいだね! というわけで制圧! 海軍が終わったので、次回からは陸軍攻略を進めていきます。 普通さん、支援絵ありがとう! では! + 第十九話 ハードコアサバイバルになりましたはい詰んだ。 皆の衆。大事な話がある。 この日記がついにハードコアサバイバルになったぞ!(悲観) まあ、自分の陸戦スキルが低いというのもありますが…。 あ、後継ぎシリーズをやらないといったな、あれは嘘だ。 現在企画進行中!お楽しみに!あ、この日記は25話以内に終わる予定です。ゴールが近い! では、本編へ! 陸戦勢、待ったか?というわけで今回から陸戦開始だ。え?なぜ豚に乗ってるのかだって? これは戦車です。 司令官 「あ、サドルは大人の都合だ。許せ。というか・・・?せんsy」 これは戦車です(迫真) 司令官 「お、おう。」 早速砲撃が開始してますね!では逝きましょう! 司令官 「字がおかしいぞはんれいさん」 気にしないで司令官 戦車が二階級特進しました。君の存在は忘れない・・・。(戦えない豚はただの焼き豚ァ) 司令官 「なーんか聞こえたぞ?」 気のせい気のせい もういい歩兵だ!戦車など使ってられん! 司令官 「もはや大戦末期の日本兵の面影すら感じる」 大和魂を見せてやる! とりあえず榴弾をぽーい♪ 司令官 「わかりにくいと思うが、今敵の弾薬に火が付いた。」 おお、きれいに爆ぜた。 司令官 「しかしまだ敵の砲手が残っている!気をつけろ!」 まあ、処理しまして今は戦車に乗っています。 司令官 「戦車(生物)」 大丈夫、昔は騎馬隊で戦ってた国もあったんだから。 司令官 「ならばせめてその馬を使おう?」 運営、頼んだぞ。 運営 「zzz」 戦車があ 司令官 「爆発に巻き込まれてしまったようだな。というかお前の体力も大分やばいぞ。」 これはいつかの蜘蛛に襲われた時以来ですな そしてお分かりただけただろうか? 経験値が減っております。 というわけで今からハードコアサバイバルです。 司令官 「さらっとすごいこと言ったな。」 司令官 「ここは市街地で戦いにくいな。」 うん。特にこんなところに沸いてる敵機は厄介。 司令官 「さくっと倒しますか!」 榴弾よ、とんでけ~ 司令官 「しっかし、戦車だからな、モンスターが盾となって弾薬に引火しないことがある。気をつけろ。」 偶然鶏が発生。そして飛んでくる100㎜砲。 司令官 「陸戦の怖いところは、海上戦とは違って脱出ができないからな。あ、この知識はマイブロ世界だけだぞ。現実だとパラシュート脱出しても海だったら生還が難しくなる。」 うう、先輩方も海に散って行ったのか・・・。 いったいなぁ、まったく。 司令官 「100mm喰らっても生きてるのはこの世界だけだろ。」 感謝感激マイブロ世界ですね! 倒した後に道を直していけるようにするのももはや日課。 司令官 「土木も戦場の基本だぞ?」 建物が燃えるぅ! 司令官 「鶏がなんか虚しい。」 何もできずに焼かれるのってどんな気持ちなのだろう…。 司令官 「倒壊した建物が邪魔だから撤去して進もう。」 いろいろ戦場は感じさせるものがありますね・・・。 榴弾連続発射! 司令官 「はんれい!足元!」 フアッ?! なーんだ?あの爆弾…?不発弾? 司令官 「戦場はカオスだな。マイブロ限定。」 当たり判定がない…?そしてなんだこの中途半端なドア・・・。 司令官 「爆発のバグの一種かね?わからぬ」 謎だ。本当に謎だ。 司令官 「中途半端ですな。」 ですとも。 司令官 「す、すさまじい爆発だな。」 これ、いつもの戦車と絶対違う。何かが違う。 おー、ふしちょーですね! 司令官 「ダメージ音がいちいちでかくていやな敵です。」 なんかⅤ1を彷彿とさせる・・・。コール・オブ・ウォー1942でお世話になってます…。 司令官 「というか右の戦車は砲塔が多いな。」 まーた混沌区域。 司令官 「戦場はカオスがいっぱいだな!」 なんだこの村人みたいなのは。 司令官 「そこは門的なのをイメージして作ったやつだ。こっから戦車しかいないぞ。」 わくわく この経験値の量である。 司令官 「あ、はんれいのそばにいる球はなぜか不発弾でした。なーんでじゃろ。」 まあ、今日一日を生きられたことに乾杯です。 ふ、不発弾だらけや…。 司令官 「節子、それ爆弾ちゃう、はりぼてや。」 おー?偽装戦車かな? なんだこのゴジ〇みたいなの。 司令官 「それは中の人もなぜ作ったのかわからない、謎の物体ですな。」 なぜ作った? 喉元ががら空きだよゴジルァ戦車。 では、ここまで! + 最終話。今までありがとう! えー、次の駅は最終話~最終話でございます~ ついに来たな。完結まで来たの何気に初めてなのでは? いやぁ、たくさんの方々に支えられて、今がありますからね。! ありがとうございました!最後にニ期についてお話があります! では、本編! ラストボス攻めるには航空機使おうかなあ…。 司令官 「まあ、これが別の行動に移るわけだが。」 司令官 「このワールドで見る最後の日の出…。ここのワールドのみんなとはお別れなんだ…。」 え・・・。そんな 司令官 「またいつか、帰ってこよう。」 何か落ちたけど助かった 司令官 「落下中の砂ブロックの上に乗ったらダメージがなかった…。なぜ?」 まあ、奇跡奇跡。 司令官 「よじjy」 やめようか。 司令官 「はい。」 帰還! 司令官 「攻略再開!」 半ドアを盾に! 司令官 「謎だらけのワールドだったな。」 正確にはバグだらけですね、わかります。 おっおっおっ、体力が減ってる 司令官 「頑張れはんれい、この回が終わったらお前の待ちわびている第二期に入れるんだから!」 いや、待ちわびてはないよ? とりあえずさっきの戦車に向けて偏差射撃。 司令官 「いつの間に偏差射撃なんて覚えたんだ?」 れんさんに教えてもらったのだ。あと独学 爆ぜた爆ぜた。 司令官 「よしよし、順調。」 司令官 「いつのまにかボスだな。これは要塞メイウンだな。」 よ、要塞。どうりで弾の数が多いわけで。 盾つくって~ 連続偏差射撃! 司令官 「しかしぜんぶはz」 余分なことは言わなくていいの。 司令官 「はい・・・。」 無駄だったから装甲壊します。 司令官 「卑怯極まりないな…。」 いっけぇ! 司令官 「これで陸軍攻略か?!」 ただのkakasiですな。 司令官 「だろうな。」 さて、本題のラスボス攻略しますか・・・。 航空戦しようと思ったけどパス。陸から地道に橋架けていきます。 司令官 「これが怠慢人の鏡だ、良い子のみんな、悪い子のみんな、両方ともこんな人にならないようにしような!」 ふっ、ぐうたらは正義なのだよ。わかるかね? 司令官 「あっはっは~シベリア送りにしてやろうか?」 あ、ちょ、待って ひどい目にあった 司令官 「もはや土まで使う始末」 最終決戦(物量的に) 司令官 「これだな。また卑怯な手を使うのか?」 なぜばれた 司令官 「その鉄剣から出てる怠慢とずるがしこさが物語っております」 う・・・。 鉄剣じゃ無理だったから30㎜で何とかした 司令官 「じゃ、やりますか。」 そうですね! 司令官 「ついた!逃げるぞ!」 おらわくわくしてきたぞ 司令官 「消されかけるからやめなさい」 お?!ってのわっ?! 司令官 「ものすごい爆風だ?!飛ばされるっ!」 あっつう、体一面カルビになってまう…。 司令官 「その冗談笑えないぞーあっつい」 しばらくして 司令官 「僕たちの、1話から始まった長い長い戦いが終わったな…。」 これでもうこのワールドにはモンスター軍の脅威は? 司令官 「無くなった。やったな。ハイタッチ」 ハイタッチ♪ ぱん! 司令官 「実はひとつ話があるんだが・・・。」 うん? 司令官 「それがな、ここにしばらくいることになった」 え・・・?え?えぇ?!what?!why?! 司令官 「『上』からの命令だよ。」 そ、そんなあ・・・。(いなくなって大して困らないけど) 司令官 「聞こえてるぞー、地味に傷ついたぞー。」 ごめんて。じゃあ、もうここでお別れなのか。 司令官 「今までいろいろ、ありがとな。地味にさびしいぞ、泣きそうだぞ!くぅ・・・!」 これたら…、これたらでいいから、次のワールドに来てね? 司令官 「ああ、約束だ。」 じゃあ・・・。ばいばい! 司令官 「さらばだ、はんれい。」 この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバル おしまい 協力してくださった方々 マーク あーちゃん 箱氏 タッキーさん つばめさん 普通さん ラオスさん(次シリーズで剣は採用するよ!) あと見てくださった方々 リアルの友人たち ありがとうございました! では、お約束の第二期のお話。 次のシリーズの題名は、 「浮島で暮らす戦闘発展ハードコアサバイバル」 内容は、 浮島で暮らす ワールドから浮島が100ブロックほど離れているので、ワールドに上陸 ワールドには敵がいっぱい ワールドを敵のいない平和な土地にし、さらに発展させる 最終的にラストボス エンペラー要塞を攻略 来たるハードコア エンチャント禁止 (ラオスソードは例外) ポーション使用可(ただし強化は禁止) 以上! では、お楽しみに!ありがとうございました! + 禁断の兵器 なことっちのアイデアを参考に作ってみました コメント欄にて、 アメリカ軍…って事は核兵器が落とされるのだろうか…(wkwk)核兵器わくわく -- ナコト写本 (2017-05-18 19 47 37) これは作らなければ!と思い、作った爆弾が予想以上の破壊力だったためご紹介します なことっちアイデアありがとう! ここが投下される前の地形です。 まず、最小の威力で行きましょう こちらが中身です 編集するのが面倒になったので本編にてその威力はお楽しみください。 + 重砲。あとたくさん爆薬使うとバンカーバスター。 TNTキャノン?機銃?ふっ、坊やたち、そんなのはおもちゃにしか過ぎないぜ・・・。 今回の重砲は確実に20ブロックは飛ぶぜ。 威力?ふっ、なめてかかっちゃ困るねえ、安心しやがれ。最大火力はバンカーバスター並みだよ。 時代は重砲だ!ソルジャーども! うーん何がしたいんだ自分 というわけで今回は重砲です。 配布ワールドのジェットコースターから発案しました。 では、どうぞ。 こちらが目標です。 縦20ブロック、横7ブロックの大きさです。 っというわけでこれが重砲 個人的には(流星)と呼称しています。 性能は、飛距離23ブロック、砲弾はTNTトロッコです。 まずここに弾を置きます。 押します。 バグです。うんなんだこの爆発祭り んで、本来の爆発がこちらになります。 ちなみにこれは一個分です。 では、次に64個でやってみましょう。 手順は同じなので省略。 推測ですが、爆発したトロッコが別のトロッコを押す→トロッコ押される→爆発→押すを繰り返して進んでいきます。 30個ほどがよいかと。 とまあ、このように目標すら貫通してしまいます。 よかったら、使ってみてくださいね~ + war craft + ep.1 北東にある国、カタリナ。 今この国には、人がいない なぜなら、10年前、正体不明の軍隊がうきしまを除くすべての領土を占領してしまったからである。 そして、永夜が起きた。 何か国もの軍隊が挑んだものの、多大な犠牲を払って撤退するしかなかった。 そんな中、白橙国が名乗りを上げたのである。 送ったのは、たった一人の兵士であった。 たまたま暇だった兵士であった。 ナメプしてるとしか思えない。 今、その兵士と無限の敵たちのの戦いが始まる・・・うんなんだこれ 画面がひたすら暗いです。ご注意ください 到着! というわけで始まりました。うきしま戦争。 うん、字ずらだけ見ると和やか 目標は、本土にあるすべての占領判定装置を占領にすることです。 だから、まず燃料作らないといけないんですけどね。 したのが占領判定装置です。 ランプが光ってると、こっちの占領状態になります。 占領判定装置の周りをモンスターが入れないようにしてはいけません。 こちらラオ剣です。 化け物ですね。 でもノックバックと火焔は入れませんでした。だって敵が勝手に倒れちゃうからね。 まず木こり。 この島は資源が豊富なので楽しみですね で、木材で簡易的に囲いました。 ナン食べてたら蜘蛛に攻撃されていました。 アースジェット! つおい で、ここが兵器工場です。 右のがここのボスです。 火炎弾と、スノーゴーレム生産工場です。 生産効率は、気にしない んで、火打石生産機になるはずだったものです。 火打石は矢とか槍とかに必要ですからね。 とれた。 これはシフト押したままで、左クリックして、でシフト離すと取れます。 カボチャも掘り掘り で、雪玉を固めます。 ゾンビも二発で倒せる最強剣 最後に、天峰です。 よろしく! + ep.2 最初に すいません! 土曜更新目指していたんですが、昨日大会でして…。 疲れて寝ていたらいつの間にか時間すぎてました…。 質を高くした・・・はずですから、お楽しみに! おそらく次回かその次に戦闘 ふいー、今日もハードコアだ! ? 「そうだね!いったい君はいつボクを使いこなせるようになるのだろう?」 え?!な、なになに?!いやここは自分しかいないはずなのに?! ? 「ここだよ。君のインベントリの一番左。」 え・・・?これってラオ剣…?だけど・・・? 涼 「僕はこの剣の精霊というか怨霊の涼だよ!よろしくね。」 うんうっすら怨霊ってきこえt 涼 「さあ、そんなことはどうでもいいから今日はブランチマイニングするのでしょう?早くしよう!」 お、おう 涼 「さて、この島特有の地層、砂の層が出てきたね!この島は資源が豊富だからいったいどんな資源が出てくるのか楽しみだね!」 あんましこの島について教えてもらってないんだよなあ おっと砂利が出てきたぞ 涼 「砂利は火打石に使うから重宝するな」 な、なんじゃこりゃあ!!! 涼 「いったじゃろう?ここは資源豊富だと?」 あと地味に左下に水とゾンビがいる な、なんじゃこ(殴 涼 「同じ言葉は二度と使わない、良いか?」 でもこんなにたくさん石炭が・・・! 涼 「どっかの北コリアと同じじゃろ?燃料生産の時に重宝するぞ。」 でもなぜこんなに資源があるのに敗戦したのだろう? 涼 「掘り出す間もなく人が全滅したのじゃろう。この国に住んでいた人々はすべて土に帰ってしまったからな。」 えぇ・・・。 涼 「残酷だが事実じゃ。これが戦というものよ…。何も生まんのじゃ、犠牲が出るだけでのう…。」 かなしみ 涼 「のう、はんれい?」 なあに? 涼 「矢、飛んできているぞ?」 ふぁっ?! ぐしゃ なっっぜそれを早く言わなかった! 涼 「兵士だからてっきりよけるかと・・・?」 人…?だから!!! 涼 「わしの出番の様じゃな。」 よくも狙撃しやがって!おりゃあ!! 涼 「すまんな」 圧倒的取得アイテム量 涼 「切る間にモノやいろいろをとっておいておるのじゃ。感謝せい。」 あの・・・?どうやって獲ってるのさ 涼 「決まっておる、念力じゃよ。マイブロの世界に常識は通用しないからの。」 マイブロの常識は世界二いぃ 涼 「自信がないからと言ってやめなさい。」 しばらくたって 資源がたくさんだあ!!! 涼 「もう嬉しくてたまらん、という顔をしておるの。」 だってレッドストーンと金は兵器に使えるからあるだけとっておきたいんだよ!うれしい! 涼 「デブリのダイヤですね。」 もうこのワールドではブロックくらいにしか使い道がないからね。仕方ないね。 見てくれてありがとう! 次回に続く + ep.3 どうもぉ~毎度おなじみ戦争日記だぞ~ さて、今回は上陸作戦だ。待たせたな。 さて、今回は戦闘開始に合わせて白橙の英雄が現れるらしい…が…? 何このモンスター率。爆弾魔と生ける屍がいる 涼 「なおこの後この世界からきっちりログアウトした模様」 敵じゃから、仕方あらへん やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい 涼 「急になんじゃ?!別にゾンビなんか…?だあ?!」 占領されてるんだよっ!!! 涼 「戦犯ものじゃぞ・・・。おい・・・。」 を、安心して制圧。焦りました。なにしろ1パート以内にこの世界にある占領装置全部敵に占領されたらゲームオーバーですから。 涼 「さらっとすごいこと言ったな。」 で、上のが燃料作るための丸石生成器です。片方壊してる間にもう片方が作られるのでたぶん効率がいいです 30mm製作。これで少しは安心できるかな? 涼 「まだまだじゃな。前章はたくさん弾薬をほかの国からもらったものの、今回は自力じゃから、やりくりが大変じゃよ。」 安定生産を目指す 卵が火炎弾生産機から大量にとれるので、我々の主食は今日から目玉焼きになりました。 涼 「ちなみに中の人は半熟で塩コショウが好きだそうじゃ。皆はどれくらいの具合で何をかけるのかの?」 生まれてこの方塩コショウと醤油でしか食べたことがない 涼 「出撃じゃな。」 はい。というわけで今回の戦闘具はこちらです。ボタン燃料は三十三個生産しました。 そうそうそうこの感覚だよ!きもちいー 涼 「ほう、これが飛行機というものか…案外悪くないものじゃ」 まあ戦闘始まったらこんなにゆっくりできないけどね で、現実時間3分?飛んだあと ザ、ザザ、ザー ?!、なんだこのノイズ ? 「そちらはんれい機でよろしいだろうか?」 は、はい・・・うん・・・?この声って 指揮官 「こちらカタリナ方面司令部、指揮官だ。よろしく」 お前・・・どの面下げてきた・・・? 指揮官 「私には何の事だかよくわからないが、まあ作戦に集中したまえ。」 なんでこのカタリナ方面の指揮をしている・・・?またあの過ちを繰り返すつもりか…? 指揮官 「あくまで作戦行動をしただけだ、嫌われる覚えはない」 お前の指揮には従わない。無線を切る。 涼 「おい、閲覧者が置いてけぼり喰らってるぞ」 そんなことより本土が見えましたね、上陸しましょう 涼 「・・・?」 第一の敵はゾンビでしたが、無事制圧。極めて順調 涼 「ほう、これが本土か・・・?モンスターブロックがあるが、これはもしや」 まあ、完全制圧されてますね…。 涼 「ここは一応制圧した。っと、左から砲弾か来ておるぞ」 おいおいおいそれを早く言ってくれと何度・・・ だあっ!!! 涼 「まあ、直撃しなかっただけでも良かったと思え。恐らく敵は艦船じゃろう。艦種はわからんが」 事前情報によると対空戦艦らしいけど・・・? 体力がやばいので一時撤退。一回浮島に戻って形勢を立て直します 涼 「のう、その指揮官とは何があったんじゃ?」 ああ、昔、まだ自分が前のスキンだったころの話だ…。 特別回‘前編’に続く + 4 特別回 島の悪夢 前編 さて・・・、今回ははんれいが指揮官に対して敵意を持つようになった原因のお話です。 大量破壊兵器が出ます、ただし後編。茶番多いよ。というか茶番 まだ僕が昔の姿だったころ 僕たちはドーラ内戦という戦争に参加していたんだ 確か、その日は揚陸艦に乗ってた たくさんの新兵たちとともに「あの島」に乗り込む予定だったと思う 兵士 「ついにこの戦争も終わりだな…。」 はんれい 「NKT 長く苦しい戦いだった」 指揮官 「そろそろ島に到着だ。必ず勝て」 そのころの指揮官とはまだ面識があったよ。まだ今みたいに恨めしくは思ってなかった 兵士 「そろそろ行くか!」 兵士(別の) 「くぅ、指揮官はいいよな…。だって本土で指令だぜ?」 はんれい 「まあまあ、指揮してくれてるだけありがたいと思わなきゃ」 で、分隊長だったから兵士たちに戦闘命令を出した 分隊員 「突撃ぃぃ」 夜はモンスターが沸くから、という理由で朝から始まったこの戦いは、ドーラ内戦でもっともはげしい戦いになった 兵士 「なんて敵の数だ!流石決戦」 指揮官 「怯むな、進め」 どっかのソビエトかっ!!! あの戦いでは、練度の高い敵の兵士たちがまだ未熟な新米たちを食っていった そもそも、新人たちを出すのがおかしかったと思う 優秀な兵員は失うのが怖いからか、内地で待機していたんだ そのせいか、あの丘で拮抗状態になってた ただ、瞬間移動で飛んでくるタイプの敵兵もいたからか、いつの間にか戦線が下がっていった はんれい 「くっ!なんだこの兵士!今まであたったどんな兵士よりも強い!」 分隊員 「衛生兵!えーせーへー!!!」 戦いはこの丘で優勢だったり劣勢になったりした しかし、こっちの兵員が確実に減らされていた 分隊員 「隊長!第一分隊、第五分隊が全滅しました!」 はんれい 「やはり新兵だけではここはどうにでもできん!増援を呼べ!」 分隊長 「それが・・・、指揮はそれを拒否しています」 はんれい 「・・・?!なぜだ!」 分隊員 「そちらに行ける兵員がないと」 はんれい 「嘘だ!内地にはまだ兵員がたくさんいる」 指揮官は、この時点でもう俺らを見捨てていたんだ 分隊員 「どうします?!」 はんれい 「いいところに機関砲が!これを使うぞ」 分隊員 「すでに装填済みです!撃ちます!」 はんれい 「うりゃあああ!!!」 分隊員 「倒しても倒してもわいてくる…!なんなんだ!」 はんれい 「とりあえず撃つぞ!てぇっー」 分隊員 「だあっ!!!」 はんれい 「く、おのれぇ分隊員をやりやがって!!!」 で、300発くらい撃ったころ、機関が故障した はんれい 「しゃーない!帰還を直すか・・・。味方はどれだけ残っているんだ・・・?」 それで、修理し終わった時、ついに夜が来てしまった 続く + ep.5 島の悪夢 後編 さあてここでネタばらしの時間だぁ! この前後編ができた理由 この前の三連休 土曜 ep.3編集終わった~パソコンとーじよ → 閉じてから → 実家に配布ワールド送り忘れた・・・!!!でももう使えないし…。よし!じゃあ没案の三行で終わるはずだった指揮官とのやつを使おう!時間もたっぷりあるから大量破壊兵器のシーンも作れる! すまん・・・。 いやね、自分でもつまんねえなあとは思ったんじゃが・・・。ねぇ? というわけでep.5、はじまります 日の入りから3時間 はんれい 「おらぁ!!!」 本来は夜戦は戦うはずがなかったのに、戦うことになった。 指揮官はこう通告したんだ 「一兵になっても戦え 撤退は許可しない」 すでにもう味方の4分の3は消滅したというのに、今度は玉砕しろという 現場指揮 「ふざけんな!!!もう・・・。こっちは残りわずかな戦力しかないんだぞ…。」 隊員 「しかたない・・・。こうなったら突撃しますか・・・。」 で、今に至る はんれい 「おお!支援砲撃だ!ありがたい」 しかし、やはり機銃まで後退してしまった はんれい 「撃つぞ!」 しかし、戦闘から半日を超えてきたからか、 はんれい 「く、弾切れか・・・。」 もはや弾薬やほかの兵の食料も少ない・・・。 はんれい 「次で最後か…。」 その時だった 分隊員 「敵!突撃してきます!うわあぁあ!」 はんれい 「ぐわあぁ!」 これで、丘にいた兵士は全滅してしまった しかし、突撃指令は撤回されなかった はんれい 「残りの戦力はこれだけか」 そして、現場指揮の決定で夜明けに突撃することが決定した。 はんれい 「戦況は」 分隊員 「先に突撃した現場指揮の分隊は全滅しました。残り戦力はわが隊含め現在人数は3人、島内に取り残された兵士も数人いると思われます。さらに山の中の要塞には民間人も数十人確認。状況は芳しくありません。」 はんれい 「\(^0^)/」 そして黄昏の時 突如ピストンエンジンの音がした はんれい 「救援か?!」 と、山のほうで爆発音がしたと思うと、空気を裂くような音がし、直後、頭上でぐぼんという異常な爆音がした 分隊員 「たっ!たたたいty・・・。」 大量破壊兵器がおとされた時の記憶はこれだけだ。 目覚めると、そこは艦内の病棟だった はんれい 「・・・?」 医師 「お、起きたか・・・。生き残り・・・?」 はんれい 「はっ!外は」 あ、あぁ・・・。 その後聞いた話によると。 現場から全滅の報を聞き、まだ試験段階だった大量破壊兵器を使用したとのこと しかし、全滅の報などは我々は一切打っていなかった。 そして、最終決定は指揮官が務めた。 やつはこのことを知っていたのだろう、後日、会った時には 「ああ、生き残りおめでとう」 と。 きっと兵の命などどうでもいいのだろう。なぜなら『勝てれば』いいのだから + ep.6 対空戦艦戦 茶番を乗り越え本編だ! さて、すまんな、待たせてしまって さて、話は変わりますが今日友達の大会に行ったんですよ! でまぁ、アップしてる時に話をしておりまして 中の人 「昨日何時に寝た?」 友達 「九時半くらい?」 中の人 「早い?!」 友達 「逆に聞くけど、いつ寝たのさ」 中の人 「12時」 友達 「・・・?!おいおい、出ないからってさすがに遅く寝すぎじゃん・・・。何してた?」 中の人 「晩御飯食べて、お風呂洗って沸かしたところまでは覚えてる。で、風呂から出るとそこは12時でした」 友達 「うん?今なんて?異世界的な乗りで言ってるけど」 中の人 「だから、晩御飯食べてお風呂沸かして入ろうとしたところまでは覚えてるんだけど、出るまでの記憶がないのさ」 友達 「ねえ、一酸化炭素中毒って知ってる?習ったよね?」 中の人 「うん」 友達 「お風呂で寝ると危ないって知ってる?」 中の人 「うん」 友達 「何時にお風呂入ったの?」 中の人 「たぶん十時」 え、お前2時間お風呂の中で寝てたの?! 中の人 「たぶん」 友達 「えぇー・・・?!」 お風呂ではねないようにしようね! ハーゲンダッツを後輩が持ってきたのにそれが食べられず拗ね気味の日記、始まります というわけでこれが上陸地に送った第一次輸送物資です。スノーゴーレムはレーダー替わりなんで重宝重宝 涼 「対空戦のとき便利だな」 エンドラ戦でも使おうかなと 涼 「あとなんかゴミ箱として使われているんだが」 気のせい 一回帰還。別の機体に乗り換えます 涼 「・・・?」 涼 「これは・・・?」 さて、今回は天峰は天峰だけど夜間飛行型にジョブチェンジしたものです 涼 「増槽が亡くなったのが痛いのう」 まあ、そこはコラダメコラダメ 出撃と思ったら空襲 涼 「どうする?!」 りょうたんちょっと力貸して 涼 「きっ、気安く呼ぶな///ええい!貸してやるっ!」 りょうたんつおいね 涼 「あんまり疲れるから使いたくないんじゃ…。血でぬれるし」 りょうたんぬれるとかっていう概念あるのね 涼 「りょうたんやめて・・・なんだかぞわっとするのじゃ」 いやです でー、まあいつものごとく奈落を超えまして機銃の攻撃を受けました。ハイ。 涼 「どうする?」 前だったら無闇に爆弾おとせたんだけど…。敵影確認するまで待機。 そして機銃の次には対空砲火です。そしてお気づきだろうか 涼 「なんじゃ?」 りょうたん前の日記見た? 涼 「りょうたんいうな!あ、み、見たが?」 あれと対空砲火の数を比べるとこの艦艇の強さがわかる 涼 「若干多いし飛んでくる間隔もはやい・・・。飛ばし方も上手だ。」 やはりあの戦場よりも敵は数倍強い・・・。 涼 「はんれいっ!!!」 駄目だこれ。一時撤退 敵影発見!ではせっかくなので艦艇はどうやったら撃破判定になるかを解説します。 とりあえず、船底に穴が開いたらいいです。致命傷になったと捉えます 涼 「そして対空砲火の数がすごい」 しかも一つの区域に二つ以上の対空砲火が来るのできつい・・・。りょうたん助けて 涼 「りょうたんよぶからやじゃ!」 いや、まて!ここに投下しよう! 涼 「良いのか?!失敗したら命はないぞ?!」 構わないです。その時はその時 投下! で、成功して今に至る 涼 「普通の天峰に乗り換えたな。装甲も第一、第二が破壊されたな。第三も小破している。火薬庫もむき出しだ!あの時落とした甲斐があった!」 これで仕留める…。では、30mmを火薬庫に撃ちましょう。 誘爆!これは大ダメージ間違いなし 涼 「爆発範囲が近い!はんれい!よけろ」 お、遅いよりょうty 片方のエンジンが壊れてもうた…。でも・・・? 撃破! 涼 「やったな。爆発反応装甲が対応してくれなくてよかったのう!」 はんれい&涼の進撃は続く + 更新できない週のための保険の機体紹介。 ここでは、更新ができない週に、3機機体を紹介していきます。 あ、ちなみにこれ全部うごくので、よかったら作って動かしてみてください♪ 特攻機 カゲロウ 今の戦争の前に行っていた戦争で、追い詰められた旧響緑国が製造した特攻機。 対地、対艦に特化したつくりになっている。しかし、特攻機のため、片方にしかエンジンがついておらず、帰還はもはや不可能。 名前の意味は、カゲロウのごとく儚く散る命になぞらえてつけられた。 武装 TNT爆弾 1 スタック数 18スタック 特攻機 散花 カゲロウと同じく特攻機。これは空襲に来る敵機を体当たりで落とすための有人ミサイルで、対空に特化している。 片道分のエンジンで、帰還はできない 名前の意味は、散った花はもう元には戻らない、その散った花を乗組員の命になぞらえたもの。 武装 対空TNT 1 スタック数 18 甲型戦闘機 今の戦争の初期、しかもごく数週間に使われた旧型機。 前の戦争では大きな戦果を出すも、この戦争では旧式化した。 機動力は素晴らしく、上昇、下降ができる。(いつか説明します) しかし、スピードが段違いに遅く、現在の機体には歯が立たない。 存在でいう、おばあちゃん 燃料がいらない。素晴らしいね! 武装 7.7mm(弓矢)64発 上昇、下降用木材ブロック スタック数 3スタック 乙型戦闘爆撃機 ピストンエンジンシリーズ一番始めの機体 司令官はこの機体が開発されたときこういったという。 「キタアァ↑!!!」 性能は純粋に素晴らしい。 また、ノンストップ爆撃(爆弾を落とす際にいちいち止まらずに進みながら爆撃できること)ができるという利点もある。 丙型より後に開発されたものの、丙型のほうにトラブルがあったため、乙型が先になった。 武装 爆弾 9スタック(ディスぺンサーの中に収納) 7.7mm 9スタック 30mm(槍) 15スタック 燃料 詰めるだけいっぱい 丙型戦闘機 長距離戦を目的とした戦闘機。 乙型よりも先に開発を進められたものの、光源を何にするかでトラブルになり、乙型よりも後に完成。 火力!火力!な機体で、30mm18スタックはもはや異常。 武装 7.7mm 5スタック 30mm 18スタック 燃料 詰めるだけいっぱい 丁型爆撃機 長距離戦を目的とした中型爆撃機。 「空襲って、火力なんだよなあ」 という司令官(火力狂)のコンセプトにより発明。 爆弾27スタック・・・。へ? 武装 7.7mm 15スタック 爆弾 27スタック(ディスペンサーの中に収納) 昇竜 自国の真上に来た敵機を叩き落とすために開発された局地戦闘機 先端についている爆弾を、はしごごと敵機に突き刺して、爆破しおとす 損耗率が一番高い 武装 30mm 10スタック 対航空用爆弾 1 燃料 18スタック ヲ型輸送機 遠くの国や基地に物資を送ったりする輸送機。 通称「こうのとり」 名前の通り、輸送中の妊婦が赤ちゃんを産んだという例がたくさんある 助産師先輩ですね、分かります。 武装はない。きれいだわ。血で汚れてないわ。すばらしい 燃料 詰めるだけいっぱい 重爆撃機 鈍龍 別にあんまり需要がないけど作られちゃった重爆。 鈍龍というありがたくない名前をもらっちゃったけど、名前の通りどんくさい。 甲型がおばあちゃんなら、これはひいおばあちゃん 武装 7.7mm 20スタック 爆弾 27スタック(ディスペンサーの中に収納) 燃料 つめるだけいっぱい + いったい自分は何でできているのだろう? はんれいなんですよ。яの71%は微妙さで出来ています。はんれいなんですよ。яの22%は夢で出来ています。はんれいなんですよ。яの4%は罠で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は怨念で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は不思議で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は度胸で出来ています。 この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの55%は罠で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの43%は運で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの1%は祝福で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの1%は白インクで出来ています。 新 みんなでつくろうMinebloksの48%は気合で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの23%は鉄の意志で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの7%は濃硫酸で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの6%は純金で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの6%は波動で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの5%は華麗さで出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの3%は情報で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの2%はかわいさで出来ています。 + コメント欄 名前 コメント 容量をダスッ ダスッダスッダスッ -- ラオス (2017-10-17 19 44 09) そうですn・・・おっと誰か来たようだ -- はんれいなんですよ。я (2017-10-14 20 52 23) ひまっちってた○っちになんとなく似ているよね -- ラオス (2017-10-10 19 53 33) じゃがポリじゃがポリ味… 破壊兵器だけが作られる世界 -- ラオス (2017-10-08 20 14 46) おいしそうだなあ(震え) りょうたんかわいい -- miu (2017-10-08 19 42 45) じゃがぽり雪見大福味・・・これもうわかんねえや -- はんれいなんですよ。я (2017-10-08 19 35 24) いぇーい!じゃあこれまたお久しぶりの雪見大福を投下。笑 ついでにじゃがぽrごめんなさいなんでもないです -- miu (2017-10-01 22 22 15) やったー!コメントだー!あーちゃん久しぶり! -- マルサク (2017-10-01 21 58 48) 大量破壊兵器恐ろし・・・\(^o^)/ -- miu (2017-09-30 22 07 35) まさかの実写 -- ラオス (2017-09-11 16 27 46) そろそろ支援絵2枚目にコメント欲しいなぁー・・・チラッ -- 普通の人(別PC) (2017-09-10 15 22 43) まあ その味 じゃぽねーずをかけてもあんま変わんないので○んだ人が1000万人突破しました! -- ラオス (2017-09-10 10 43 26) 大量破壊兵器…。ですな -- はんれいなんですよ。я (2017-09-09 20 44 28) 涼はじゃがポリ食って0んだのですね! 多分幻と言われるミックス味なんじゃあ(ゲ○+猛毒+デスソース) -- ラオス (2017-09-04 18 16 38) 支援絵書けたけどパソコンがおだぶつ・・・ -- 普通の人(別PC) (2017-08-29 15 22 05) 管理人さん?(チラッ) -- マルサク (2017-08-28 15 58 32) 新シリーズだぁぁぁぁぁぁぁ!(( ラオ剣っぉぃ^p^ ページ名が変わる日は来るのか…汗 -- miu (2017-08-27 21 28 15) ジャンプすれば一撃というすさまじい威力 -- はんれいなんですよ。я (2017-08-27 21 09 49) 僕が考えたのにこの表情w→^0^ これはもう大切に扱ってくださいw -- ラオス (2017-08-26 23 24 42) 日本・・・? -- マルサク (2017-08-25 16 34 18) この機体最大の弱点 落ちやすい -- ラオス (2017-08-24 18 06 47) 墜落した時にロストしないから便利そうと感じた。 -- マルサク (2017-08-24 18 01 15) 新しい機体を考えた 超共有型重輸送爆撃機 いつものエンジンが両端にある そしてチェストがあり ディスペンサー 真ん中にエンダーチェスト 面倒くさい 面倒くさすぎる -- ラオス (2017-08-23 15 25 47) ありがとうございます!支援絵描けるの羨ましいです・・・。ナカノヒトは絵が下手なので。 -- マルサク (2017-08-23 12 47 05) また近いうちに支援絵描きましょうかね・・・あ、リアルで -- 普通の人 (2017-08-22 19 12 39) 確かに爆発威力を高めるのにいいかもしれませんね!ただ、サバイバルだと火薬の調達が大変そうですね -- マルサク (2017-08-22 12 54 52) おお!お久しぶりです!今回の世界はルールも含めてかなりハードな感じなので、土曜日の本編と配布ワールドには期待していてください!一応下にはバックアップ用に未完成のワールドもあるんですけど、あのなかで配布に一番完成に近いのは「ぴれの完成形」です。 -- マルサク (2017-08-22 12 48 07) 核の作り方 クロックとtnt入りディスペンサーを空中に置いたらどうなんですかねぇ tntは64個ほど -- ラオス (2017-08-22 12 36 03) よーみんなお久しぶり windows10に変えてきたぜー -- ラオス (2017-08-22 12 32 06) やったぜ!次シリーズは鈍竜が例の兵器で活躍するかもしれない -- マルサク (2017-07-20 17 35 57) じゃあ、そろそろ暑くなってきたし、雪見大福を差し入れに・・・ -- miu (2017-06-06 22 26 47) ワールド作りが進まない症候群 -- はんれいなんですよ。я (2017-06-04 21 47 55) 出来ないこともないかなー。あ、更新あと一ヶ月待って下さい・・・。 -- マルサク (2017-05-23 23 02 50) アメリカ軍…って事は核兵器が落とされるのだろうか…(wkwk)核兵器わくわく -- ナコト写本 (2017-05-18 19 47 37) あと、ここは連コメはおーけーですよ~。次シリーズはアメリカ軍並みの物量の敵が待ち構えておりますゆえ・・・。様子についてはページトップのをご覧ください -- はんれいなんですよ。я (2017-05-07 10 52 30) と思うじゃろ?それがな、次からの新ルールで爆弾は航空限定になったのじゃよ。あと、爆弾は卵みたいに遠投が出来ないから航空でしか使わないと決めているのだ。あの着火した時がたまんないのだよ。 -- はんれいなんですよ。я (2017-05-07 10 50 25) 連コメゴメン あと火打ち石でTNT着火できてなおかつコストも卵を生むの待つ時間もないので普通にこの世界でチートアイテム候補になっている件について 長文すまそ -- ラオス (2017-05-06 18 52 42) 配布1弾やったが縛りがなくても足場の価値が0になった件について -- コアラ (2017-05-06 18 46 50) え、私に描けと?(((違う(でも描きたかったりする← いや普通さんのあの笑顔と感動的なのには勝てねえぜ…(´;ω;`) -- miu (2017-05-01 20 57 08) 描いてやったんだから私に支援絵くださいよ(殴 すんませんなんでもないです、miuさんのと比べるとくっそ下手・・・うっ -- 普通の人(別PC) (2017-05-01 18 37 39) 私を誉めたって何も出ないぞ・・・?! 完結おめでとう!楽しかったぞ。二期も面白そうなのでwktkしてます 無理せずね!(てか誰かコメントしようよ私どんだけ連コメしてるんだよ恥ずかしいじゃないか!) -- miu (2017-05-01 15 50 01) 不発弾多すぎ、どんなバグだ・・・。 支援絵、水曜あたりに描き終わってはんさん来たら見せようと思ってたけど、入れ違いになったのでマイチャの自由帳に貼っておきました・・・最初からこうして言っておけばよかった。。。ごめんね -- miu (2017-04-23 21 46 35) 支援絵描き終ってなくてあわあわするmiu氏(泡まみれではありません) -- miu (2017-04-17 17 23 25) なんか感謝しかもらってねぇwまぁ喜ばれることは大変うれしいことなので、とりあえずこっちからもありがとうと言っておきます -- 普通の人 (2017-04-16 22 45 42) 嬉しくて泣きそうになった・・・。ありがとう! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-16 20 33 54) なんかすっごく下手ですが・・・載せてもらいました -- 普通の人 (2017-04-16 13 53 37) 普通さん、支援絵コーナーを作りましたので、そこにお願いします。 マーク、うん。それであってるはず -- はんれいなんですよ。я (2017-04-15 21 41 37) 配布ワールドだが、ファイル名をクリックしてダウンロード→zipを解凍→マイブロで読み込む という手順ですよね -- Mr.M (2017-04-14 07 36 19) 支援絵はどこに載せておけばいいですか? -- 普通の人 (2017-04-14 02 54 33) やったよう!(なんだこのしゃべり方は・・・?自分でもわからなくなってきた) -- はんれいなんですよ。я (2017-04-13 16 54 25) 気が向いたら支援絵描くかもしれないよう!(便乗) -- naihaary (2017-04-11 22 20 15) 了解だよう! (・・・ポーランドの国旗でも添えておこうか・・・) -- miu (2017-04-11 21 11 19) これはヘッドホンだよう!あと関係ないけどポーランド万歳! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-10 21 51 45) 支援絵・・・想像力と創造力が欠けた私にどうしろって言うんだよお!() はんさんのスキンの頭についてるものが何なのかを教えてくれたら・・・考えようかな・・・ -- miu (2017-04-10 21 12 35) エンチャントコマンドの仕方がわからないんだよって、うわっ! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-10 16 38 37) おいい怨念の剣出てねえじゃねえかああ おのれはんれい ダークスマッシュ!!! -- 名無しさん (2017-04-10 15 48 07) 受験なんてえええ(やけ) 連続更新お疲れ様でしたあ!私の圧に耐えるなんて凄いぞ偉いぞはんさん(何様 -- miu (2017-04-06 21 25 33) 超投槍ストーリー -- はんれいなんですよ。я (2017-04-06 16 59 03) 俺は今年受験である。僕も6年くらいに戻りたい。投槍=ジャベリング=ナカノヒト -- @暇人@ (2017-04-05 20 25 01) サバイバルで全部建設は凄いなあ、っていうか宝箱レベ9なのか。雪見大福が誕生日プレゼントって・・・^q^ -- miu (2017-04-05 08 30 22) 更新本当にお疲れ様です(_ _*) おぉ、時鳳さんや!!わかってはいたけど優雨ちゃん居なくてショック・・・() -- miu (2017-04-05 08 28 44) 今日は更新出来ませんでした・・・。すいません・・・。自宅に帰るためにパソコンが開けませんでした・・・。 -- マルサク (2017-04-02 21 46 18) レベル9 誕生日プレゼントですね! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-31 17 23 06) あっ欠陥住宅の匠に宝箱破壊された・・・(´・д・`) -- miu (2017-03-31 10 13 44) すっすごい症状だ・・・じゃあ雪見大福詰め合わせ宝箱贈ってあげよう 宝箱歓喜度はいかに・・・ -- miu (2017-03-31 10 12 00) 雪見大福がないと手が震えてしまう・・・。(末期症状) -- はんれいなんですよ。я (2017-03-30 11 40 39) 凄い企画だ…無理しない程度に頑張れえ雪見大福置いておくからあ -- miu (2017-03-30 09 57 49) えぇ・・・。 -- はんれいなんですよ。я (2017-03-29 18 50 16) 7 30は飯タイムなんだよ… -- @暇人@ (2017-03-29 17 28 51) 出来るかはわからないですが、29日の夜7時30分に「普通のはんれい」で開きますね!パスワードは1158 -- マルサク (2017-03-28 08 07 38) ネコ戦車ご一緒にやりたいでーす! -- 普通の人 (2017-03-27 21 16 53) よく分からん -- はんれいなんですよ。я (2017-03-27 16 15 41) 休暇って、楽しい。あ、自分の戦争ワールドの初期の配布します! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-27 16 06 50) パスワードは0124 -- はんれいなんですよ。я (2017-03-26 20 35 36) あの赤い光に導かれて…。ほんとこたつは人をこたつむりにする! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-26 20 25 15) はんさん、君は頑張った・・・休みを授けよう・・・ついでにこたつとみかんもあげる() ねこ戦行きたいけどPCががががががが -- miu (2017-03-26 09 59 50) 画像ミス・・・。どなたか直していただけないでしょうか? -- マルサク (2017-03-24 17 02 53) やったぜ! -- マルサク (2017-03-23 18 27 02) うん、元k(ザシュ この怨念はじゃがポリ食って死んだ人の怨念 エンチャント(最大レべ)済でーす -- コアラ (2017-03-23 15 45 42) おん?このダイヤの剣持ったらなんか無性に切りたくなってk・・・。っていうかお久しぶりです!お元気ですか! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-22 16 32 23) 怨念の剣(ダイヤ剣)を輸出シモースww -- コアラ (2017-03-22 15 04 55) 圧縮→硬くなる・・・? な、なんじゃと! -- マルサク (2017-03-21 23 13 55) じゃあ圧縮する…?← スケさんは私が派遣した(大嘘) -- miu (2017-03-21 18 43 13) 破裂するぅ・・・! -- マルサク (2017-03-14 18 32 13) 6話も?!期待しておくね^^ あ、潰れちゃったのか・・・じゃあ空気を入れよう(物理) -- miu (2017-03-13 20 11 12) 暇さんに続き…。潰れるぅ・・・!まあ多分6話まではいけるよ多分(震え声) -- はんれいなんですよ。я (2017-03-12 21 40 03) kuwaと初神刀に笑いました^q^ 最近更新多くて嬉しいれす。春休みも順調だろうな♪(圧力 -- miu (2017-03-11 22 03 34) シベリア送り(苦笑)醤油ですね!異論は認めん。某管理人が見たら気絶しそう。 -- マルサク (2017-03-06 17 18 10) 本編だ、やったね! ん?ちょっと待てよ、鳥…?鶏……?…あっ(察し) -- miu (2017-03-06 16 36 19) ラーメンは醤油。反論は許さん -- Mr.M (2017-03-06 06 13 35) あれなんか大日本帝国戦闘機の名前が聞こえ・・・、え、ちょ、なんすか?今時そんな軍服誰も着てませんって。ちょちょちょ、どこつれてくんすかえ、ちょ、ま・・・アーー!! -- BOX (2017-03-05 21 57 31) 定番こそ正義 -- マルサク (2017-02-27 17 23 55) ひいおばあちゃんまで出てきた・・・?!() ラーメン・・・醤油ですかねえ~ -- miu (2017-02-27 14 54 51) ラーメン何味が好きですか?自分は醤油と塩が好きです! -- マルサク (2017-02-23 19 23 12) はんれいの意志は、シャボン玉。 -- マルサク (2017-02-20 17 29 02) 鉄の意志・・・( ゚д゚)ハッ! -- 普通の人 (2017-02-19 21 48 33) 振り落とされるってマジか^q^ おばあちゃんや・・・お元気かい・・・(謎) -- miu (2017-02-17 20 17 08) 散花は、↓押してないと振り落とされる・・・。おばあちゃんです。真面目に。 -- マルサク (2017-02-14 17 09 36) 特攻機2つ来てなんか切ねえとか思ってたらおばあちゃんに笑った -- miu (2017-02-13 17 21 16) 機体紹介の初っ端が特攻機とは…。 -- はんれいなんですよ。я (2017-02-12 21 19 35) ワールドデータ破壊・・・oh...^q^ -- miu (2017-02-05 08 32 10) 反省します・・・。 -- マルサク (2017-01-31 23 05 53) 画像アップロード・・・ -- つばめ (2017-01-31 07 46 50) あまりにも急ぎ過ぎて・・・。次回はまともなのを上げますので、期待して待っていて下さい!でも土日しか編集が出来ない非情な現実 -- マルサク (2017-01-30 18 35 40) まさかの新日記ジャマイカ 頑張れ!れれ! 画像うp出来てないよ -- Mr.M (2017-01-30 01 34 02)