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もか【登録タグ も やみくろ 曲 蒼姫ラピス】 作詞:やみくろ 作曲:やみくろ 編曲:やみくろ 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 『苦すぎて飲めないよ』 薫る、コーヒーと想い出の苦さ。(作者コメ転載) 本作が、初のラピスオリジナル曲となる。 イラストは さちこ氏 が手掛ける。 蒼姫ラピスコンピCD 『Blue Princess Memories』 収録曲。 歌詞 君がよく飲んでいたコーヒーを 久しぶりに店で見つけたよ。 あぁ、そういえば 初めてもらった時 『苦すぎて飲めないよ』 と、君に返したね。 もう、飲めるかな?って買ってみたんだ。 ・・・気付けば、何故だろう? この手に取ってしまってたんだ。 君がいつでも隣にいる事を 当たり前の様に思ってしまってた。 ありきたりな恋? ありふれた別れ? 溜め息は消えずまだ君を探してる。 君が大好きだったコーヒーを 久しぶりに見つけ飲んでみると あぁ、あの頃と 変わらない味のまま。 『苦すぎて飲めないよ』 って訳じゃ無いんだけど やっぱり飲めないよ。 こんな些細な出来事の中さえ 君が薫って、想い出があって そんな事を考えると 辛くて、君を思い出すから。 ねぇ・・・ ありきたりな恋? ありふれた別れ? 溜め息は消えず君を探すよ もう一度逢えたら・・・。君と歩けたら・・・。 想い出は絶えず君を探すよ 伝えたい事も、謝りたい事も、 出掛けたい場所も、見せたい景色も たくさん増えたよ。話をしたいよ。 君の大好きなコーヒーを飲みながら。 コメント 名前 コメント
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「ふっふっふ、私の名はくろチアキ。 千秋の悪なる心が生み出した者だ! 今の私はもはや天下無敵のお利口さんなどではない。 すべてのものを欲望のまま貪り尽くしてくれるわー」 「まずはハルカ姉様だ。 一日の疲れをいやす入浴の時間など与えない。 ただでさえ私やバカナの世話で忙しいのにお風呂の時間でさえ私の世話をさせるんだ。 勿論わたしは指一本動かさないぞ。 髪の毛から指の先までハルカ姉様に洗ってもらうんだ。 湯船につかる時もハルカ姉様ゆったり足を伸ばす事も出来ない。 常に私の重みを感じながら動けなくなる。 おぉ、神をじゅーりんするに相応しいこの悪事。我ながら恐ろしい。」 「次に藤岡だ。 奴にはいつも私の椅子代わりにするという人権を蔑ろにする行為をしているが今回はわけが違うぞ。 夕食の時にも藤岡は私の椅子になるんだ。 お行儀が悪いってハルカ姉様に怒られるだろうが聞かないぞ。 なんといったって今の私は悪人なんだ。おぉ恐ろしい。 勿論私は箸を使わない。すべてを藤岡にやらせるんだ。 自分も食べたいであろうハルカ姉様のご飯を藤岡の手で食べさせるんだ。 ふっふっふ、もはやお利口さんなどとは言わせないぞ」 「最後にカナだ。 こいつには普段から散々な目に合わされてるから特別にいやな目に合せてやる。 怠け者のこいつにとっての最大の仕打ち、それは睡眠時間の奪取だ。 カナが寝静まったらまずは布団の中に潜り込んで陣地を奪ってやる。 そして足を絡めて動きを封じて私の熱や重みでもはや安息の睡眠時間など ありはしないんだ。 朝までくるしめばかやろー」 「千秋は本当に可愛いなぁ」ナデナデ 「そうね、本当に可愛いわね」ナデナデ 「うんうん、可愛いよ千秋ちゃん」ナデナデ 「やめろぉー」 名前 コメント 11-541氏 11スレ目 スレ別 保管庫
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マイクロクリッパー製作 data モータドライバボード 回路図 実装図 センサーボード回路図 CPUボード回路図 進捗 6月13日 前にできていたセンサーボードの写真 裏は不評なので・・・ 個人的な感想としては、これはもう作りたくないかな #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sensorboard.jpg) 4月28日 モータドライバ基板の実装完了 一応通電は大丈夫そう出し、回路図どうりではある。素直に動いてくれるといいのだが・・・ 4月17日 新型のCAD完成。新型といてっても多少形を修正しただけ これから製作段階へ 4月5日 マウス部分のCAD完成 電池の置き方が変だって?いや仕様です。 アームハンド部分は後で設計する予定。これがかなり時間がかかりそうなので・・・ 回路図はCPUボード以外大体できた。 ボード図は・・・どうしようorz つくろうか?作らずに行くのか あとは、見栄えを良くするためにコネクタ、LEDなどにこだわってたら なかなか難しくなってきた。特にコネクタが現在の悩みって日記みたいじゃないかこれ!!
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4つの郡の端っこをつなぎ合わせてできた「東宇和市」の地域づくりを考えていくページ。 下記の想定人口を合算し、人口は84,000~104,000人とする。 地域横林(予子林)・中津 遊子谷・野井川・檮原西部 惣川・船戸 小松・大野ヶ原 河辺東部 河辺西部 小田南部・西谷・檮原東部 行政・議会 教育高等学校 中学校 小学校 交通 地域 横林(予子林)・中津 史実の西予市野村町横林と、大洲市肱川町中津を中心とした範囲。 想定人口は11,000~16,000人ほど。 遊子谷・野井川・檮原西部 史実の西予市城川町北部と高知県高岡郡檮原町の北西部。 想定人口は9,000~13,000人ほど。 惣川・船戸 史実の西予市野村町惣川、船戸の2地区。市役所はここに置く。 想定人口は16,000~21,000人ほど。 小松・大野ヶ原 史実の西予市小松、大野ヶ原の2地区。 想定人口は16,000~21,000人ほど。 河辺東部 史実の大洲市河辺町の東部。 想定人口は13,000~18,000人ほど。 河辺西部 史実の大洲市河辺町の西部。 想定人口は8,000~11,000人ほど。 小田南部・西谷・檮原東部 史実の喜多郡内子町の南東部、上浮穴郡久万高原町の南端、高知県高岡郡檮原町の北東部。 想定人口は11,000~13,000人ほど。 行政・議会 市議会定数:24 教育 高等学校 県立は東宇和、東宇和農業、河辺の3つ。私立が1~2校。 偏差値は東宇和>東宇和農業≧河辺くらい。 中学校 公立は、子供の人口比にもよるが10~15校程度。13校設置なら遊子川、野井川、予子林、天神、船戸、宮成、小松、大野ヶ原、植松、川崎、川上、西谷、永野。 最低の10校なら野井川、宮成、川崎を削る。逆に最大の15校なら中川、井高を追加。 小学校 公立は20~30校程度。 交通
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(いけぶくろ) 某高校での東京の県庁所在地を答えるテストで石井が回答した。 漢字で書けなかったらしい。
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新しいページです、とんでけ~ 新しいページ ひまっちぃ!仕事しろお!!! 普通さん2枚目の作品が届いたよ!うれしいね! 支援絵コーナー!感謝申します! + 支援絵コーナー! ひとこと言わせてくれ。ありがとう。感謝しかない。 描いてくださった方は、自分で編集または画像アップロード後コメント欄にてお知らせしていただければ幸いです。 やり方がわからないという人は、はんれいがチャットにて出現した時に画像をください。 はんれいからの一言 嬉しい。ただただうれしいです。 というか人から更新で頑張ってると言われたのは何気に初めてかもしれません・・・。(あーちゃんとかが言ってくれたかもしれない) きっとここ一か月は何かいいことあるよ。たぶん。 待ってました!ですね!とりあえず相変わらずハイクオリティな絵をお書きになられた…。 いいぞ、もっとやれ(ブラック) うん、はんれいさんの擬人化を書いてくださったのは多分画伯が最初だと思う。 そして、画伯からあとがきが! まず、はんれい賢治にああ、長い付き合いなんだなあ、としみじみしました。 そして、やはり背景からも伝わる凄まじい画力…。す、すごうぃ ポスター?ああ、自分の部屋に張りたいくらいだ、問題ない。 神様仏様あーちゃん・・・。なむなむ。 カメラぼやけましたサーセン。読みにくい所は別に読まなくてもいいです。by普通 はんれいから おお!手書きですか! 二枚目ありがとうございます! 普通さんの絵は毎回楽しみにしているので、うれしいです リア充?おとなしいのはいいけど人前でいちゃついたりルール守れないのは爆ぜてほしいです。風紀の邪魔 はんれいなんですよ。яとはなにか?(唐突)投票お願いします~ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 クレイジーゴースト 16 (25%) 2 そんなことよりおうどんたべたい 12 (19%) 3 \(^o^)/(-_-)zzz 10 (16%) 4 いやさ、そんなことよりもうまい棒買ってくる 8 (13%) 5 半分死んでると思う 5 (8%) 6 baka 4 (6%) 7 ラーメン好きなクレイジーゴースト 2 (3%) 8 眠いんじゃないかな 2 (3%) 9 うどん好きだなお前らwwwww 1 (2%) 10 弟分(笑) 1 (2%) 11 美味しい人だと思う。 1 (2%) 12 迷探偵 1 (2%) その他 投票総数 63 白燈国旗完成! 機体表を作ってみました 建築してほしいもの、リクエストなどどんどんどうぞ!不適切なものを除き、全部作ります。コメント欄にどうぞ! + 資材支援コメントをくださった方々。うん。あがませていただきます 粘ピス3スタックを輸出! -- Mr.M (2017-03-06 06 08 54) TNTトロッコ2スタック。これを使え!!w(微妙なのは俺の気分 -- BOX (2017-03-05 21 50 59) 矢と槍5スタックずつお届けします^p^ -- miu (2017-02-27 14 51 44) TNT×64! -- タッキー (2017-02-26 22 43 08) じゃあ、ピストン5スタック。 -- つばめ (2017-02-26 22 05 08) + 配布ワールドです。よかったら遊んでみてください! んじゃあ、まずやり方。 ファイルの名前を、ファイル右クリックして変更。でそれをマイブロに読み込む。 + 戦争ワールド 初期 暁に勝利を刻みたかったんだよなあ.zip + 配布ワールド第二弾!香翔+商業施設 輪 配布第二弾!.zip + 二章 ワールド 非常に重い 第二章 ピレネー.zip モデルは絵画「ピレネーの城」です。 + 登場人物紹介。 + 一章 はんれいなんですよ。я ここの日記の主人公。新米。 鶏肉と牛が大好き!ときどき人が思いつかないようなことをする。 何よりもぐうたらするのが好き。 あと雪見大福とかのアイス類も大好き。お菓子もね。 司令官(ナカノヒト) はんれいの補佐役兼、ここの日記の主人。あと、司令官。 はんれいがアクセルなら、この人はブレーキ。 しかし、軟弱なブレーキで、時にはアクセルになる。そのたびにれんに怒られる。 司令官らしくない司令官 れん(堺 練) 空戦、陸戦に、超強い人。あと、前の戦争では特攻隊員だった。 はんれいよりも年上で、よく主人公二人をぼこす姿を目撃されている。 キリッとした性格だが、おなかが減ると途端にゆるくなる。 あとかわいいものに弱い、見るとデレデレする。なんじゃこの人 要するに、いい人。 ゆめ (咲来 結愛) 友達をこよなく愛する人。とりあえず出会ったら最後、井戸端会議は必須。 咲来家第84代目当主。しかし、巫女さんということをあんまり感じさせない。 実は、前の戦争の時の、れんの住家が旧咲来神社だった。 菊花 (堺 菊花 れんの妹。 やせ形だが、食が太い。太すぎる。つまみ食いが人の食事三回分。おかしいね! しかし、家事が非常に上手い。 しかし、コストがばかにならない 時鳳 はんれいさんのお母さん代わりだった人 料理が上手い。そして美味い。 はんれいのみではなく、このワールドすべての 「お母さん」 現在輪にて居酒屋 「翔鳳」経営中 ジョン 雑貨店 「スマイル」の店主。 超ポジティブ、アウトドア、大酒のみ・・・。 こ奴、ワイハ―育ちか…? + 二章 はんれいなんですよ。я 空いている人員がいなかったからカタリナに派遣された兵士。 最強と名高いラオ剣とともに戦地に赴く カタリナ方面指揮官(本編では指揮官) 白橙軍のカタリナの指揮官。 カタリナが襲撃された際に兵士たちを見捨てて王族たちと逃げる。 はんれいとの確執がある。 王 カタリナの王。 兵たちを見捨ててうきしまに避難するも、道中で撃墜される。 更新するかも + この日記のこといろいろ + 第一章 まず、しばり リスポーン一回のみ ポーション禁止 防具禁止 空中戦闘の時、アイテム所持数に制限がある エンチャント禁止 世界の特徴 敵の戦車など固定ユニットがある 岩盤の壁のその先に、空中に浮かぶ敵の島がある。ここが攻撃の最終目標。いわゆるエンド 苦しい。 + 第二章 ルール 防具禁止(サンタ帽などは例外) ハードコア ポーション禁止 艦船は撃破するまで乗り込み禁止 爆弾直置き禁止。 焼夷弾はディスペンサーのみ発射。航空機と戦車ならおうけい ゾン肉食べない 戦闘具(食料含め)は9スタックまで イベントあり エリア占領はエリア内のすべてのユニットを撃破しなければいけない 戦車、航空機、艦船は撃破までツールで構成するブロックを破壊してはいけない エンチャント禁止 その他卑怯な手禁止 スポブロ全制圧 なにこれ 昨日のお客様は - 人 今日のは - 人 今まで来てくれたお客様は - 人 + 本編 + この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバル + 本当の第一話 遅れてすいません こんにちは~はんれ(殴 みてる人 「何してくれやがるはんれい、お前投稿一か月も遅かったやんけ」 大変申し訳ありません・・・。 あ、そうそう。この世界を配布しますので、おたのしみにー では、本編!あたりめ美味しい こんにちは!はんれいなんですよ。яです! さあさあはじまりました新日記! 今度こそ頑張るぞい 司令官 「はんれいの補佐、というか中の人。司令官です。よろしくー」 れんさん 「はんれいの空戦の先輩、れんっていいます。よろしくお願いします」 基本的にこの三人でやっていきます! れんさん 「俺はもうちょっと後だけどな。今回は出ないよ。」 こちら物資です!もう下さったタッキー様、つばめ様、あーちゃんに感謝です! 司令官 「もうちょっと発展したら支援者様の名前を書いた記念碑みたいなのを建てようと思うから、気長に待っててください」 司令官 (この量の弾薬は多分パート5まで持つと思います) まずはマイブロの基本!木こり 司令官 「素手で破壊とかすごいね。」 いいや、これやってる側からいうと 手が痛い! 司令官 「お、おう」 ちょっと木をとったし周りを探索探索ってあ?! 司令官 「わあ、みんな大好き戦車先輩だあ」 この後攻撃してきました。地味に痛い はは反対側にはいないよね?(震え声) 司令官 「さあねえ~」 案の定、いる あああ鳥さんがぁ、おいしく焼けちゃってるう 司令官 「鳥さんは必要犠牲なんだ…。そうだよね?」 凶暴な戦車です。はい。 とりあえず牛を狩る 司令官 「ああー、罪のない牛さんが・・・!」 牛さんは必要犠牲。未来のためです。まあ皮あんま使わないけど 司令官 「うん?必要ないt(これは必要犠牲なんですよ?わかる?リアルさん?byはんれい) 今回はここまで。 次回はなるべく早く出しますので、気長にお待ちください + 第二話。ウサギ好き注意回。あとはんれいが逝きかけます こぉオオんにィいいちィィはァァ(こんにちは) はんれいさんです。 いやね、最近鼻水が止まらないんですよ。花粉症じゃないけど。たぶん だから食べ物の味がしない。超不服です でだ、授業中鼻栓してたら鼻血と間違えられたり笑われたりで・・・。 というわけで、第二話、始まりますぞい れんさんは戦闘機を作るまで登場しないよ~ さあさあはじまったよ過酷サバイバルゥ 司令官 「もう略し始めたね、おまえ。」 仕方ないじゃん長いんだもの。名づけ親だけど とりあえず竹取物語 司令官 「かぐや姫が出てくるかもよ?」 というか出てきてくれませんかねえ…。不死の薬ほしいよぉ。 おい運営、なんとかそういうアイテム作ってよ。 運営 「無理。」 司令官 「戦車の隣で竹とってるクレイジーゴースト」 え?呼んだ?ってうわっ!!! 司令官 「砲弾くらっても生きてるクレイジーゴースト」 まあ半分お亡くなりになっていますからねえ…。よほどのことでは逝きませんよ 司令官 「再び砲弾を食らうクレイジーゴースト」 もう、このブレイズの砲弾爆発するから意外と広範囲にダメージ来るんだよなあ…。 痛いです・・・。半分生きてるから…。 というわけでレッツクラフト 司令官 「そういや初神者さん、いつ戻ってくるのだろうか・・・。」 まあ、戻ってくるまでしなうすまーととか作って待ってましょうよ。 で、木材作って 作業台製作。 かーらーのー 武力。つまり剣!これ基本 司令官 「ここにクレイジーさを感じる」 そして斧と、ピッケル、スコップ、鍬、くわ、クワ、kuwa。 司令官 「農業系クレイジーゴーストはんれい」 環境に優しいのです。ってゾンビ?! ゾンビです!初戦闘です! やめてえぇ、このまえ顔にいたずらでパンプキンパイぶつけたの謝るから、やめてぇ!あと借りてた本も返すから! 司令官 「恨みですな。」 って言っても今返すとは言ってないから。 司令官 「ゾンビさんかわいそう」 ゾンビ君から借りた(盗んだ)から、だいじょうぶ 司令官 「だいじょばないけんについて」 とりあえず周りの木をきころうって?!匠先輩! 司令官 「芸術は爆発」 そうだ!匠先輩に戦車をリフォーム(解体)してもらおう! 司令官 「マイブロ初、匠が味方になった瞬間」 匠先輩、やっちまってってあれ?! 司令官 「匠先輩は犠牲になってしまった・・・。」 うう、クリ―パー初の偉業を成し遂げる前に・・・。 この犠牲は忘れない! 司令官 「お墓を建ててあげよう。後で。」 ううわああんよくも匠先輩をおお 痛いけど、ぬおおお 仇を討ってやるうう 司令官 「やめろおお」 ふう、やったぜ 司令官 「その木刀には神が宿っているに違いない」 初神者さん・・・? とりあえずこっちも! 司令官 「戦力を減らすぞぉ」 よし終わった! 初神刀つええ 司令官 「こうして神話 「初神刀と戦車」ができたのである・・・。」 とりあえず匠先輩から教わった解体をしよう 司令官 「匠先輩…。」 それは解体中の出来事だった 司令官 「砲撃だ!」 え、ちょ、ま ドン! 痛い・・・。 司令官 「ボクがワールド作っているときにミスって出しちゃったブレイズだ!」 何してくれてんだよ司令官! まあ、さらっと倒すんですけどね。 司令官 「よくやt(殴)」 しっかりワールド作ろう? 解体完了!って、蜘蛛だあ 司令官 「はんれいは蜘蛛が苦手です」 倒したけれどHPが1に! 司令官 「とりあえず早く何か食べて!」 じゃあ前回お亡くなりになった鳥さんを! 司令官 「鳥でした(過去形)」 うまい! というわけで資材確保のために空中要塞に行こう! 司令官 「え?エンダ―アイないよ?」 いやいや、初期スポーン地点の上空にあるんですよ。それが。 というわけで梯子を作っていこう! と思っていたんだ。 司令官 「梯子が足らなかったのか。」 蜘蛛お をさらっと倒して戦車発見!ってうさぎさんそんなところにいちゃ危ないよ! 美味しそうな石炭を発見。 司令官 「そのうち重要になってくるアイテムだからな。多くて損はしない」 とりあえず鉄鉱石とかとって帰還ってああ! うさぎさああん 司令官 「鳥さんに続いてうさぎさんまでもが焼かれてしまった・・・。」 うわあんよくもお 司令官 「戦争は悲しみしか生まないんだな…。今回犠牲が多いな」 というわけで拠点に帰還 うさぎさん・・・。 司令官 「犠牲が多いなこの日記」 今回はここまで。 + 2.5話 裏作業回。 先輩と永遠に別れ、戦車を3両倒し、 匠先輩(2号)と出会い、 別れ…。 埋まった蜘蛛(後で永遠の別れ)がここ掘れくもくもしてダイヤとスポーン部屋を見つけ、 スゥライムゥに出会い、 スポーン部屋を制圧。ここを次回トラップ部屋にします。では~ + 第三話 連続投稿スタートだあ こんにちは!春休みをエンジョイしているはんれいさんです ってわけで、空いた時間にちまちま連続投稿します! 明日も書きますので(たぶん)見てください~♪ あ、そうそう、スキン変えました。自作のです。 まずはトラップ。非常に効率が悪いですが弾薬のためには大事です。 (チッ、ゾンビ肉しか落とさなかったなこいつ…。) ひい、霊化が進んでいるぅ 司令官 「ただの光源バグです。っていうかまともな家を建ててないからそろそろ立てないか?」 あ、それいいね! はんれいは上るよ~坑道を~ 司令官 「急げ、尺がない」 わかってるって・・・。 司令官 「坑道から出ると、外は雨が降っていた・・・。」 雨だ・・・。びしょ濡れだあ それは建築中のことだった ヒュン! 司令官 「え、矢が飛んできた…。」 あのスケルトンめが…。 というか矢の量がすごい 司令官 「あいつ、弾幕厨か」 とりあえず基礎ができたので明日引っ越します。 それでは~ + 第四話。連続投稿2日目! こーんーにーちーはーです! 連続投稿2日目。この時すでにもう息がぜえぜえです…。 しかしだ、暇?なはんれいさんは頑張って続けるぞい 家が完成するといったな、あれは空耳d(殴 静岡やるとは言ってないはんれい(東京タ〇レバ娘) それははんれいが建築中の拠点をさぼって眺めていた時に気付いたことである(おい、何やってんだ!) ねー、しれーかーん 司令官 「なんじゃ?今忙しい」 窓どうすんの? 司令官 「あっ・・・。っていうか建築はお前の仕事だろうが!」 あー、わかったよ、じゃあ僕一人でとってくるよう…。 司令官 「あー、そうそう、山は上るなよ、敵に落とされた空中都市・・・。っていうか敵の領地だから。下の土地は大丈夫だから山を掘って行ってきなよー」 あー、はいはい 頭上に敵戦車が…。無事にたどり着けるだろうか・・・? あ、地上だから大丈夫だった! れん 「おーい、はんれい、生きてるー?」 いや、なんですかその安否確認 れん 「すまん、半分お亡くなりになってるんだったな。ごめんな。」 そういう問題じゃない・・・。 れん 「暇つぶしに来たからな。うん。」 ええ・・・。 ちょっと荷物整理しに戻りました れん 「丸石ほど厄介なものはないが、ボタン燃料として重宝するからな。」 しかし邪魔だ。うん んでこれがにわとりさんにタゥマゴォを産ませるためのやつです。 れん 「鶏肉はお前も俺も好きだからな。っておい、やめろ!」 某管理人 「仲間の敵は討つ」 砂利は面倒くさいからよけます れん 「おい、前を見るんだ!」 ええ・・・。なんじゃこりゃ・・・。全部よけきれるかな…。 何とかなるかな? れん 「土木検定一級の腕前!世界最高水準だ!おれに任せとけ」 何とかなった! れん 「言ったろ?世界最高水準と。」 世界最高水準すげえ! 切りがないので上がろう 鉄をとるぞい れん 「下に参りまーす」 石炭だ! れん 「焼き石とかにも必要だからな、たくさん獲っておこう」 上に参りまーす れん 「また石炭だ!やったな!」 地味にうれしい 地上!じゃなかった・・・。 続きます~ + 第五話。 突然ですが、ここで問題です! はんれいさんが今欲しいものは次のうちどれでしょう? 1、コメント 2、コメントゥ 3、コメ(ry 正解は!コメントです。 うん、しつこいね!コメント要求 連続投稿3日目、絶賛遭難中です!(連続投稿すると人はこうなる) れん 「おい・・・?はんれい?お前コメントが欲しいからって一番上のはさすがに引くぞ」 だって・・・。作ってるから感想が欲しいんですよ…。 れん 「それはわかるが・・・。な?」 わかりましたよ!次の編集の時に消します! さて、地上が見えました! れん 「おなかすいたよう・・・。食料は兵器より必要だよう…。」 えええ・・・。じゃあこのオレンジ食べててください れん 「みかんのほうがよかった・・・。」 贅沢言わない! どうやら砂漠ですね!砂が手に入る!偶然だけどよかった! れん 「それにしても熱いな…。(キリッ)」 お、元気になりました? れん 「ああ。少々腹が減っていてな。もう大丈夫だ!」 (れんさんってお腹減ると途端に弱くなるんだよなあ…。) れん 「なんか言ったか?」 いいえなんでもないです! な、なんじゃこりゃ!(マジで中の人がびっくりしてました) れん 「空中都市の柱だ。この先にもいくつかあるぞ。」 ってことはこの上に都市が…。 れん 「まあがれきの山なんだけどな!」 えええ・・・。 崖だあ れん 「まあなんとかなる。世界最高水準に任せなさい」 お! れん 「砂も手に入れたし一回戻るか!」 あ、そうですね! 移動~ と、鶏が、い、いない?! これは某管理人の仕業に違いない! んでアイテム整理して戻ったら匠さんですね! れん 「お、あれは敵軍の大いなる匠だな!」 大いなる匠!なんか神聖 れん 「でも解体だけだからバイバイ!」 匠先輩は遺灰(火薬)を残していった! れん 「必要犠牲?だ!」 もっとあっちに行こうとしたらこれでした れん 「断崖絶壁!しかもあの上に空中都市があるからな、戦車がいるから危険だ。」 帰りましょうか・・・。 というわけで拠点が完成しました! 司令官 「まあ俺の仕事が大半だったんだがな」 れん 「よくやった!」 蜘蛛?シラナイナアそんな生き物 ほら、優先してほしい投票あるじゃろ?あれはな、資材が整ったらそれに従うから、もうしばらく待っておくれ それでは~ + 第六話 初出撃!前編 おはよう!(時差ボケ) 明日から超長いお話を出します!やったね! というわけではんれいの初出撃ですね! 頑張るぞい れん 「この輸送船邪魔だなー・・・。」 司令官 「そうだ、じゃあはんれい、お前に作戦 初号作戦を発令する。」 え!やった!機体に乗れるよ! れん 「お前に指導してやろう。これからを担うっていうかここの唯一のプレイヤーだからな。」 れん 「まずは簡易飛行場を作成しよう。まあ、飛行場といってもこの機体は滑走する必要がないんだけどな。」 おk!で、完成したのがこれ。 れん 「棒は置くだけで梯子代わりにもなる万能ツールだな。」 れん 「うーん、じゃあまず乙型爆撃機を作ろうか。」 え、丙型戦闘機にしようよ れん 「それがな、丙型は光源がグロウストーンじゃないとだめだったから・・・。」 わかりましたよ・・・。 れん 「っていうかこれ爆撃任務だからな。」 でも個人的に使いやすい機種だから大好きですよ?乙型 れん 「まずは進み方について解説しよう。進行方向とは逆の粘着ピストンにレッドストーン信号を送るんだ。」 ふむふむ れん 「まあ、こうなる。でもう一回信号を送ると?」 粘着ピストンがピストンを引っ張るんですね。これを繰り返すと。 あ、ちなみに甲型は進行方向とは逆のブロックを壊して、それを前に置く。これの繰り返し。超原始的 自機下方!敵船舶発見! れん 「よおし、対空なしだといいが…。っていってるそばから・・・。」 敵戦車から対空射撃! れん 「よけられんな。当たったらどうこうという問題ではない。なにしろ頑丈だからな」 すみません非常に痛い もう!邪魔しないでよう…。 れん 「敵も必死なんだよ。」 れん 「よし、30mmで対地射撃だ!」 えええ、射撃…。 れん 「よくねらって!」 れん 「よくやった!無駄玉が多いが、まあ上出来だろう。次は爆撃だぞ。」 こうはんにつづく + 第7話 出撃後半 こんにちわん! お知らせです。明日と明後日お休みします。 理由は、 休みをください! 更新作業って大変なんですよ。うん。 文字を打つだけだったらまだいいし、小説も書くだけでいいんですけど、これは撮影の時間も含めているので、けっこう疲れるんですよね…。まあ、そういうわけです。 小説・・・?書けと?嫌ですよ。だってマイブロウィキですもの。折角ですからマイブロのことをします! あ、昨日の画像ミス、暇さんがやってくださいました。 感謝です…。もうマジ感謝です…。 というわけで暇神様のページに行ってみよう! もふもふのお布団・・。ごくっ! 司令官 「魔力があるな…。」 れん 「入りたいな…。」 入っちゃいます? 入っちゃいましょう! 翌朝…。 起きてよ!二人とも! れん 「んー、あと10分…。」 司令官 「んー、あと40ねん・・・。」 まったく・・・。 撃ち―かた―はj れん 「わかった・・・。」 とりあえず燃料補給完了。 れん 「これで100進めるな。」 れん 「高度を少し爆撃用に変えたぞ。」 え?なんで? れん 「それはな、爆弾の破壊範囲は高さ3までなんだよ。」 あ、それで誘爆すると。 れん 「そうそう。」 れん 「んじゃあ、爆撃の手引きについて教えるよ。」 わくわく れん 「じゃあ、まず爆弾をディスペンサーにリロード」 お、おう れん 「んで、エンジンを動かす。」 お、爆弾が出ると。 爆発すっぞ! れん 「誘爆したな。」 あのう、痛いんですけどお・・・。 れん 「誘爆しないとは言ったが、決してダメージを受けないとは言ってない」 えええ・・・。 れん 「いれっぱにしてると出しっぱなしになるからな。爆弾を取り外そう。」 はーい うん?対空砲? れん 「おそらく輸送船のだろう。まあ、すぐに消し飛ぶ。」 れん 「こっちも誘爆するから屋根を壊そう。初の対空戦闘だな。」 よっしゃ、燃えてきた! とりあえず投下投下。 れん 「誘爆、やっぱ洋上艦船の爆撃は楽しいな。」 オラオラオラァ! れん 「近いから外すことはないな。」 れん 「無事撃墜したな。」 対空戦闘もなかなか楽しいもんですね!って対空砲?! れん 「弾いたが・・・。」 れん 「とりあえず投下しよう。」 うむ・・・? 着弾!いった! れん 「おのれ、ただの対空砲ごときが…。」 敵も必死なんですよね? もう一回着弾! れん 「まともに回避行動ができない・・・。」 とりあえず一回帰還 れん 「輸送船が見事爆沈したな。」 こやつ、回避したぞ…。 れん 「この匠、やりよる・・・。」 匠 「あてられないの?だっさ!」 いらっ・・・。 グサッ!グサッ!グサッ! 匠 「無念…。」 れん 「じゃあ、次は雷撃艇の実戦訓練だ。」 雷撃艇?ただのイカダでは? れん 「ら・い・げ・き・て・い。」 は、はい 第二の匠が現れた・・・。 うお、敵の艦爆だ! れん 「まあ、今のはんれいにもってしては、楽だな。」 これ、回避楽! れん 「敵対空駆逐艦だな。さあ、雷撃(?)の勧めだ。」 楽しみ…! れん 「1、まずは爆弾設置。」 この時点で雷撃では無い気が? れん 「気のせい気のせい」 れん 「2、爆弾を付けて、船を捨てて即逃げる!」 戦略的撤退 れん 「爆発したな。」 ヒャッハ~!駆逐艦がゴミの様だ! とりあえず沈没した船の遺品を回収。 明日、ネコ戦車というゲームで交流戦を開きます! 8時半から、ルーム名「はんれいさんの夜会」で開きます。 参加する人はコメントに書いてください。 ではー! + 第八話。最後に大事なお知らせです! 出撃…。力尽きた…。 司令官 「初めて前置きがないな。そこまで疲れたのか?」 れん 「まあ、なにしろHP3までになったり(裏話)、途中で機体放棄して脱出したからな。(後で回収)」 司令官 「で?初号作戦の戦果は?」 あー、それはね、 輸送船(最初のやつ) 対空駆逐艦 2隻 撃墜機体 3機 司令官 「ふーん、上出来じゃん」 何だよその上から目線! 司令官 「勢いよかったからてっきりラスボスの巨大装甲空母まで倒してくるかと・・・?」 巨大装甲空母? 司令官 「なんでもないですよー、あ、皆さんは配布ワールドでワールドの端っこ行く方向に行くとなんかネザーアイが出てる巨大な物体があると思うけど、それが巨大装甲空母です」 お、おいしそうな豚さん 司令官 「今夜の晩御飯」 もはや犠牲とも思わない・・・。 司令官 「ごめん、どっちかっていうと牛と鶏派なの。」 まじかい とりあえず、今日は例の砂漠整地をしたい。 というわけでダイヤのシャベルを作りましょう! 司令官 「ガラスはこっから建築に使うからな。」 移動中のこと 司令官 「そういや、ここの洞窟調べてないな。」 じゃあ、明日調べますか! というわけで明日は洞窟回に決定! おりゃあぁアァ!!! 整地だ整地!かなりまな板にしてやるう! 司令官 「目指すはすごいまな板だよこれレベル」 画面右端に注目 司令官 「敵地下拠点だな。」 スポーン部屋と言いなさい。宝箱の中身は何だろう! 中身。個人的には美味しい宝箱。 司令官 「この後話す企画に関わってくる金リンゴがあるな。」 というわけで今回はここまで。 司令官 「では、企画の話をするぞい。もうすぐ1000人行くな?」 あー、うん 司令官 「今春だな?」 うん。 司令官 「春と言えば桜だよな?」 う、うん。 司令官 「だから桜を作る。」 え?!1000人と何の関係性が?! 司令官 「いや、春だからちょうどいいかなーって。この国のシンボル的な?あと、見てくれる人との関係性を示す?枝みたいに。」 まあ、分かったけど、それと金リンゴに何の関係性が? 司令官 「金リンゴの木をベースに桜を作る」 へ?!ど、どういうこと?! 司令官 「金リンゴの実以外を取っ払って、ピンク色の羊毛と原木で作る。」 お、おう。 司令官 「あと僕たち明日から帰省するから、実家先のパソコンは使い放題だろ?」 そうだね。 司令官 「だからこの四日間をスぺシャルデーにしようと思う。」 わかった・・・。日程は? 司令官 「まずこうだ。 29日 通常更新。7時30分からネコ戦。できれば参加してほしいです。先着6名まで。コメント欄にどうぞ。 30日 洞窟・要塞探検 31日 桜作り 1日 出撃!空軍優先なので空軍 2日 建築祭り どうだ?盛りだくさんだろう?」 そうですなー・・・。(編集大変そう。) 司令官 「明日からがんばれよ!それじゃあ、また明日なー」 お疲れの出ませんように + 第九話。下準備会 こんにちは! 無事に実家にいます、はんれいさんです。 今回はスキンがもともとのです。早くスキン反映してください(怒り) 明日からビッグデーですね!頑張ります! おなか減ったからベーコン焼こう!ベーコンは個人的に好きだよ! 司令官 「今日は何をするんだ?」 あ、だいぶ前に設置したはしごを解体します。 司令官 「え?なんで?」 コストの安い棒にします! 司令官 「コストには勝てなかったよ…。」 んじゃ、まずダイヤの斧作ろう 司令官 「ダイヤが消えていくな。」 まあ使わないですし…。陸軍の時くらいしか はんれいは登る~よ~はーしっごをー♪(線路は続くよどこまでも) 司令官 「尺がないから早く登ってください!」 あれ?なんかデジャブ? というわけで解体完了! 司令官 「安定と信頼のカット」 これはあれだ、思いやりだ。はしご壊すのみているの退屈じゃろ? 司令官 「はしご壊すの大好きな人がいるかもしれない・・・?」 棒を置いていこう! 司令官 「棒って、使えるね。いろいろと。」 司令官 「見えたな。」 あ、よかった、モンスタースポナーとかなくて 明日を迎える準備は万端ですね! ここがちょうどいい空間なのでここを攻略拠点にします! 司令官 「洞窟は?」 知らぬ存ぜぬ。 では、また明日~ + 第十話 春休み特大祭り!第一回 ついにこの日が来ましたね…。 そう、 春休み特大祭り! ごめんね、これ中の人の意見なんだけど この4日間でかなり進むぞこれ 下手すると海軍攻略するかもしれない というわけで今回は要塞攻略回ですね!っていうか要塞建てたのは中国でしょうか?欠陥住宅専門の建築会社でしょうか?と思うくらいの欠陥要塞 (もはや要塞ではなく、ただの産廃)です。 あ、これとは関係ない話なんですけど、今日キャラメル作ってみたんですよ。 牛乳の塊になりました・・・。 では、本編へ!(何の話だよ…?) これぞコンパクト拠点! 司令官 「シンプル・イズ・ベスト。これ正解」 それじゃあ、行きますか! まず左に行くと…? 司令官 「本棚だな。」 だなだな? 司令官 「ほ・ん・だ・な!」 蜘蛛の巣は積極的に回収 司令官 「本棚。読む本には困らなそうだな。」 ほーんーだーなー? 司令官 「ほーんーだーなー。」 司令官 「おお、ご丁寧な出迎えだな。」 ゾンビーフをください。あれさ、腐った肉って言ってるけど、鰹節の肉バージョンみたいでおいしいんだよ? 司令官 「人にk」 人肉じゃない。腐った肉。 ばいばい! 司令官 「うわあん・・・。ゾンビさんがあ…。」 これでおいしい肉節ができたね! スポーン部屋ですね。 司令官 「あのう、ここってスポーン部屋と本屋しかないんでしょうかあ?」 はい!そうです! 司令官 「コンビニとかコンビニとかコンビニ無いの?雪見大福無いの?」 雪見大福?なにそれ? 司令官 「うわあんん!」 司令官 「階段を下りると、そこは溶岩でした…。」 ふっ、この溶岩上走り一級の僕にこんなトラップで足止めをしようと?甘いな。(慢心) 司令官 「知ってる?それフラグっていうんだよ?」 フラグ?旗など燃やしてしまえばいい! hahahaノーダメで通過ー♪ 司令官 「そこは空気読もうぜはんれい?な?」 ごめんね僕くーき読めないんだhahaha 余裕だぜ!要塞なんて!(超慢心) 司令官 「この後痛い目に合いそうだ。あ、ネタバレですけど、今回亡くならないよ!」 ねえ、蜘蛛君、そんなところで何してるの?ねえねえ?壁の中にいないと僕を攻撃できないんだよ?ふへへ? 蜘蛛 「ぶちっ」 司令官 「なんかお前だんだん慢心してないか?」 慢心、余裕?フラグ?そんなの僕がすべて打ち破ってやりましょう! レッツ溶岩遊泳!まあ、余裕でしょう! 司令官 「さあ、フラグがもはや東京スカイツリーレベルの高さと太さになったはんれい氏、果たしてどうなるのか?!」 スカイツリー?そんなの46cmで一撃粉砕ですよ! 司令官 「余裕で通過しやがった…。」 蜘蛛 「サッキハヨクモイッテクレタナ・・・?」 あ、君は壁の向こう側で僕を攻撃しようとしていた蜘蛛君じゃないか!(嘲笑い) 蜘蛛君ばいばい!っていうか、なんだこの残念なスポーン部屋…。 司令官 「手抜き建築…。これは伝説の『欠陥住宅の匠』の仕業ですね…!」 ここは中国ですか? 司令官 「いいえ、欠陥要塞です。」 まじかい またもや手抜きスポーン部屋・・・。 司令官 「なんということでしょう、匠は見事にスポーン部屋に残念感を付与することに成功したのです!」 もはや巨匠 エンダー先輩が深夜徘徊してる…。 司令官 「お前も同類だよ。」 エンダー 「おう、はんれい、元気か?病気してないか?あと、金出せ。」 ひょえ?!この突如の請求これいかに・・・。 エンダー先輩はログアウトしました。 正当防衛正当防衛 司令官 「新四字熟語 正当防衛。」 新四字熟語 必要犠牲 司令官 「新四字熟語 半霊阿呆」 え、ひどい! 司令官 「さあ、酸の海と階段、どっちへ行く?」 決まってます。階段です。 司令官 「おかしいです、はんれいさん」 あたりまえですよ?司令官 司令官 「臆病ものね、はんれいさん」 エンダー先輩がログインしました! エンダー 「おいさっきはよくもやりやがったなはんれいィ!」 司令官 「どうやらお怒りのようです。」 エンダー先輩g(略) 司令官 「そしてちゃっかり蜘蛛の巣を壊すはんれいさん」 なんか見たら壊したくなった ちょちょちょ、なんか矢が飛んできているんですけども?! 司令官 「恐らく、敵対空駆逐艦の機銃だろう。」 え、ここまで届くの?! 司令官 「よくは知らん、ただ、あまりにも数が多いからそう推測した。」 いや、敵の機銃手有能すぎるでしょ…。 司令官 「痛々しい姿になってるんですがそれはどういう…。」 大丈夫だ、問題ない。たぶん 司令官 「頭に刺さってる矢が角みたいだな(笑)」 たぶん、レベルとしては子鬼ですね。 男の急所に突き刺さっております。お元気ですか?みなさん?僕は今、非常に恥ずかしいです。 司令官 「これが、東京スカイツリーのフラグの効果です。」 痛いです。本当に 欠陥ポイント、その二 階段が不通 司令官 「ちなみに、はしごははんれいが置きました。」 巨匠の力…。舐めてました・・・。(笑) 初宝箱だ! 司令官 「なーにが入っているのやら」 地味にうれしい 司令官 「レベル10段階の7 親の仕送り級」 いや何そのレベル? 司令官 「宝箱の歓喜度」 あ、教えてほしかったらコメントくださいとのこと 欠陥住宅ポイント その三 途中で建築終了した部屋 司令官 「しっかり立てよう要塞?」 要塞と書いて欠陥住宅 2個目の宝箱 司令官 「これは・・・。レベル6.5 友達の誕生日プレゼント中級だな。」 ほんとにそのレベル何? 司令官 「自分の独断と偏見によるレベル」 あ、おs(略) 見つけちまったよポータル・・・。 司令官 「今思うとエンドラなんて駆逐艦よりも柔いかもな。」 まあ、でもだいぶ先のお話ですから。 それはとあるスケルトンと戦った時のことだった…。 スケルトン 「お前に俺の弓を…。託し・・・た。」 っていうか待って、このスケルトンドロップ品全部落とししたよ?! 司令官 「いいやつだったな…。」 え?!爆発?! 司令官 「これは敵の駆逐艦の砲撃だな。」 どんだけ優秀なのよ敵の駆逐艦…。 というわけで、今回の成果です! 司令官 「なかなかおいしいんじゃないか?」 うん、そう思う。 というわけでここまで! また明日! + 第十一話。特大祭り2日目!ありがとう1000人の皆さん! hello there!(これであってるのかな?) 二日目迎えて思うこと。 日中すべてパソコンの前にいます。 自分は、外に出るのも好きなんですけど、ね?うん。 というわけで今回は桜作りですね!あ、これ見てるうちの誰か、今回つまんねえなって思ったじゃろ? ふっ、何を言っている。 このいろいろ脱線する日記が真面に桜作るとでも? いや、作ったは作ったけど、個人的にはいいかな?って思ったけど、まあ、どうかを決めるのは見てくださるあなたなので。 では、サクラへ! じゃあ、まず赤色の染料を作りましょう。 で、桜色作って、ヒツジに染色。 司令官 「実はこれが過去最大レベルに時間かかりました」 途中で心折れました。でもしっかり集めたよ?褒めて! 司令官 「はいはいえらいですねー」 ひどいぃ・・・。 羊見っけ! 司令官 「よっしゃ、この羊の名前はめえすけにしよう!」 ほ、ほう! 司令官 「染まったな。」 なんか、こう、違和感 司令官 「気にしたら負けです」 海を見つめてどうしたの? 司令官 「もしかしたら、めえすけはこの海で散って行った魂たちの一部なのかもな…。」 深い・・・? 司令官 「本格的に黄昏始めたな…。」 ごめん、これ個人的には昔の東宝映画の始まりの波しぶきのシーンを連想してしまう 司令官 「あー、なんとなくわかる」 めえすけえぇぇ!!! 司令官 「謎の死を遂げたな…。ぐすっ…。」 尊い犠牲…。 小奴そっぽ向きよった…。 司令官 「そういや、お前焼き鳥好きだよな?」 あ、じゅるり・・・。 コケ、コッケコケーコk(ログアウトォ) 司令官 「野生動物はこの世界では餌」 司令官 「丁重なお出迎えだな。(2回目)お前この世界で人気なんじゃないか?」 モンスターに人気とか、いやです・・・。 司令官 「ちっこいスライムだな。」 かわいいけどばいばい! 司令官 「幼きスライムは力を知ったのである」 司令官 「この世界で言う戦闘機だな。っていうかよくこんなに喰らってもひるまないな…。」 そりゃまあ、レンガとか岩盤でできているだけあるでしょ。 司令官 「心強い味方が出来たな。」 ワンちゃんですね。これから愛情をかけて育てます! お友達?って匠先輩?! 司令官 「近づくなあぁ!!!」 ぷしゅう・・・。 司令官 「下のリア充ゾンビこれいかに」 気持ち悪いですログアウトしてください。 司令官 「慈悲はない。」 いろいろありましてできました!あ、念のため言っときますが作業時間5時間です。もちろんクリエイティブなしです。 司令官 「長い、長い日でした。」 まず、ここはかぼちゃランタンを作ろうと思って作ったかぼちゃ小畑です。 司令官 「ここの日記は建築に関してはコンパクト、シンプル、和風を目指しておりますのであしからず。」 かといって実用性はないかもしれない そしてこちらが桜になります! 司令官 「今編集してる時に思ったことだが、桜の花びらが積もったところカーペットで表現しときゃよかった・・・。」 あと金リンゴ要素が中心だけになってしまったな…。 司令官 「ああ、確かに」 どうでしょうか?自分的にはいいかなとは思ったんですけど・・・? 司令官 「まあ、夜桜だから許す。」 そして作りたくなった神社です。左の赤いのが鳥居、右のは手を洗うところです。 司令官 「なぜ作ろうと思ったのさ?」 前から作りたかったんだけど、桜の前にどうしても作りたくて…。 司令官 「でも、風流だな。」 こちら本殿です そして左のお方がここの巫女さん、ゆめさんです。あ、あの恰好は咲来流の正装です。 ゆめ 「ゆっくりしてってね、はんれい君!」 は~い! で、自分の真下のがおみくじです。 右のはここの狛犬(移動します)零下です。 司令官 「大事なことだから何度も言うが、クリエイティブを一切使用しておりません」 野生のをなつかせましたからね。 お賽銭箱に奉納 司令官 「お賽銭は、金塊だけじゃなくて、食べ物でもいいとのこと」 ゆめ 「食費が賄えるからね~」 ゆめさん、それ言っちゃダメなやつです おみくじ引いたら大吉だった!やった! 司令官 「‘マイブロ世界では‘いいことあるかもな。」 何、その言い方は??? 今回は特別に本殿に入らせていただきました! 司令官 「中はがらんとしてるな。」 右のチェストにご神体が入ってますが、特別に見させていただきます。 司令官 「これは!」 そう、初神刀です。日記序盤を支えてくれた名刀として、祀られております。 というわけでここまでですね! 司令官 「あ、そういやここの神社の名前と担当はなんだ?」 えーっとですね・・・? ゆめ 「あー、はいはい、ここは咲来神社、担当は全般です。縁結びから戦勝祈願、学業成就と様々です。」 ありがとうゆめさん!やっぱり巫女さんってすごいね! ゆめ 「それほどじゃないよ~、おばあちゃんに叩き込まれたし。」 司令官 「なんか、お前のおばあちゃんの印象って武闘派なんだけど?」 ゆめ 「まあね。」 そろそろ尺がないからね、ここまで!ばいばい! + 第十二話 軽空母建造+出撃2回目 こんにちは! 目が痛い。主にパソコンから発せられるブルーライトで・・・。 さて、今回は出撃回ですね! 出撃だけといったな、(言ったか…?)あれは嘘だ。 今回、敵の船舶を鹵獲して、軽空母を建造しました! 今の資源では、軽空母が限界なのです…。 いつか、100ブロック級の船を作ってみたいですね! では、本編! いつものことだけど、見にくいかもしれません。ご注意ください、あとこまめに休憩を!今回40枚だからね! 始まりました第十二話!ここで中の人には最長と思われる編集時間がのしかかります! 司令官 「永く苦しい編集だった」 言うな。で?この機体は? れん 「これは機体表には載ってない幻の戦闘爆撃機、イ型戦闘爆撃機 『天峰』(てんほう)だな。新しく、燃料や弾薬を入れる増槽が出来たのが特徴だ。」 というわけで燃料は? れん 「最大でも、112スタック、もはや乙型なんか笑うな。」 でも燃料の生産が追い付きません、ご了承ください・・・。 じゃあ、出撃! れん 「敵機!」 うお、これはこれはお堅いネザーアイ先輩ですね れん 「無事撃墜したな。」 岩盤でできている・・・? とりあえず、増槽にしまっちゃいましょう。 れん 「これがない戦闘には戻れないな…!」 本当に便利なんですこの増槽 左斜め下、敵艦! れん 「敵…艦?おかしいな、ここのあたりは前の出撃で大分蹴散らしたはずなのに…。それに砲撃もない・・・?」 れん 「ただの残骸だったな。」 ああ、緊張した…。 敵艦? れん 「発砲がないな・・・?残骸だろう、よし、この予想当たったら羊肉くれ!」 いいだろう、その賭け、受けて立つ! れん 「ざーんがいでした~!さあ、帰還したら羊肉ちょうだいな!」 ぐぬぬ、ベテランのくせに・・・。 れん 「ベテランだから、できること。」 敵艦爆! れん 「今日は心なしか対空戦闘が多いな…。」 無事撃墜。もはや慣れてきました…。 れん 「俺もぼーっとしててもよくなってきた。寝る。」 ええ?! 夜ですな…。なんだか残骸と相まっていつもよりもきれいに感じる・・・。 司令官 「そうだな。このワールドでもう何日過ごしただろう」 何日ですかね…。って司令官!?なぜここに 司令官 「れんが寝たから代わりとして瞬間移動してきた」 じ、地味にすごいな・・・。 司令官 「お、敵の対空砲火だな。実戦はボクも初めてだから興味深い・・・。」 そんなこと言ってる場合じゃない! 司令官 「恐らく飛んできた玉から推測して、10~20ブロックの中にいるだろう」 お、おう、それは感的なあれか? 司令官 「このピストン機体に乗って初めて爆撃と洋上攻撃を行った人の感。」 司令官 「おいはんれい、当たる。」 え、そんな唐突に言われましても?! 司令官 「当たったな。」 いやなんでそんな平然としていられるの?!痛くないの?! 司令官 「はんれいの霊の部分だから、どうということはない。」 れん 「痛たッ!っちょ、なになになに?!目覚ましには度が過ぎるぞこれ!」 司令官 「あ、れんが起きたから、じゃあの!」 シュン! れん 「あれ?今司令官の声が聞こえたような…?」 きっときのせいですよー(棒) れん 「ぼ、棒読み…。」 れん 「見えた!」 よし、 れん 「この機体はデカいからな、ある程度の被弾なら回避できる!」 じゃあ、怖いものなしですね! 敵機発見! れん 「ったく、今日は敵も出てる機体が多い!」 まあ、落としますか。 とりあえず、撃墜! れん 「敵機直下だ!爆弾を投下しろ!」 リロードリロード 投下!って待った?! れん 「うん?どうした?」 もしかしてここって誘爆するのでは? れん 「ああ・・・。仕方ない、念仏でもしとけ。」 れん 「・・・。」 あちゃー、機関系統が全滅な上に、増槽等々敵艦に落下・・・。どうします? れん 「決めた。この船鹵獲して軽空母に改装しよう。」 駆逐艦ですよ?空母になんかできるわけが…。 れん 「忘れたか?ここはマイブロの世界だぞ?」 あっ! 落下! れん 「機銃の矢の量がすごいな・・・。」 れん 「誘爆の可能性がある爆弾は撤去しよう。」 爆発したら最後ですもんね! ブレイズにはこの世から退場してもらいましょ! れん 「石炭とお命ください」 作業完了!これで完全に鹵獲完了しましたね! れん 「じゃあ、改装していくか!」 材料取りに本土に戻ります れん 「泳いで帰るのしんどいだろなあ…。」 偶然、前回の出撃でほおっておいた雷撃艇を発見! れん 「上から飛んでくる矢には触れないのな」 慣れました慣れました~♪ れん 「この前撃破した艦の乗組員の生き残りか?」 脅威だから撃破 帰還しましたね。 れん 「ひっつじにくー、ひっつじにくー♪」 はいはいわかりましたよ…。 再び艦に戻る おお、イカさん!いかすみください! れん 「今夜の晩飯はイカのお刺身だな!」 軽空母が完成したので艦内紹介です! れん 「ここは艦橋だな。主に指令とか出す場所だ。あとはんれいの寝室も含めている。」 上のは砲台です これが低高度で飛んできた敵機を迎撃する砲台です。的中率は低いですが、弾幕を張って敵の進行を防ぎます れん 「攻撃するのではない。防御するのだ。系の武器です」 こちら弾薬庫です。このチェスト群のために拠点にあった木材が消えました れん 「まあ、使わない…?からな。」 明日の建築スぺシャルに支障が出そう そしてここが本土との連絡口です。 れん 「本土まで最低でも100ブロックは離れているからな。」 んで、ここが飛行甲板です。滑走する必要がないので短く仕上がっています れん 「ここまでで艦紹介はおしまいだ。」 個人的には、まあ、いいかな?みたいな感じです。これで空母攻略が速く進みそうです! 艦の名前は 「香翔」(こうしょう)です。 じゃあ、また行きますか。 れん 「発艦したな。」 あの、下で爆発が・・・? れん 「ご近所さん(敵対空駆逐艦)の仕業だな。迷惑なご近所さんは処理しよう。」 まったく凶暴なご近所さんだ…。 れん 「まあ、あと数十秒後には処理されてるからぁ。辛抱辛抱。」 ってわけで投下!誘爆・・・しないよね? 高度的に問題ない・・・。はず・・・? れん 「派手に誘爆したな。」 この爆ぜる瞬間が一番楽しい れん 「はんれい、下に敵機だ!恐らく今撃破した駆逐艦の砲塔のやつだ!」 どんなのが来ようとも楽勝です!撃墜! 着艦しましたね! れん 「ふう、いろんな意味で疲れた・・・。」 では、編集時間発表の時間です! 撮影も含めると、なんと! 6時間! たぶん、今までで最長です。うん。 それではな!じゃあの! + 第十三話!準備会! こんちゃあす! 昨日は更新できなくてすいませんでした! 自宅に帰るのと、材料が多いこと、パソコンが開けないので・・・。 というわけで、本来の十三話になるはずの回を2分割してお届けします! さあ、始まりましたね!第十三話! 司令官 「あ、ちなみにこの連続投稿は木曜までだからな。そのあとは土日どっちか更新だ。」 春休み、思えばあっという間でした!今回は、建築をしまくります! 拠点にカムバック! いや~久しぶりですわ~ 司令官 「そういや、この犬の名前募集中です!コメント欄に思い付いた方は下さい!」 とりあえず、材料集めのために丸石を掘っていたらスポーン部屋に出くわしました! 司令官 「わかめぇ・・・。」 今夜のお味噌汁はわかめですね! 丸石製造機があったんだった・・・。 司令官 「何のために丸石を掘ったんだ・・・。」 必要犠牲です。うん。 司令官 「環境に悪いですねえ、はんれいさん」 ちっこいスライム×2! 司令官 「かわええなあ」 そうだね! 司令官 「と言いながら攻撃している…。」 司令官 「さっきから出待ちしていたネザーアイだな!」 匠先輩が前にいるぅ 無事倒して地上に戻ってきました! 司令官 「こちら、2代目めえすけです!」 前に謎の原因で逝っためえすけの二代目ですね・・・。 一回資材取りに香翔に戻りました! 司令官 「打ち上げられたいかだな。」 今日の晩御飯はいかめしですね! 司令官 「あー、この人は菊花さん、このおうちのお手伝いさんだ。っていうかれんの親戚」 菊花 「もぐもぐ、はんさん、食料のもぐもぐチェストもぐもぐ、整理もぐもぐしましたよ~」 この通りつまみ食いの域を超えたつまみ食いをします。食料が雇い始めてから三日で底を突きました そして二代目めえすけがお亡くなりになりました・・・。 司令官 「一代目と言い、二代目も謎の逝き方したな・・・。」 明日、建物紹介です!というか、商業施設一軒を建てた感じです! それでは! + 第14話 総合商業施設 輪 完成編。あの懐かしいはんれいファミリーが一人あらわれるぞい (挨拶が思い浮かばねえぇ) もう14まで行くと、思い浮かぶ挨拶がないです…。 というか、結構更新したな、この日記。 来年受験だから、今年中には終わらせたい・・・。と思っている中の人です! それでは、本編! (ここの日記って一日に来る数が異常(過去最高95人)だけどコメントの数も異常に少ないんだよなあ…。) う、うしさん何してるの…? 司令官 「どうやらここにスポーンしたみたいだな…。そんなことってあるのか?」 まあ・・・?ここは非常識な世界だから・・・? ここの商業施設は、「輪」と名付けました! というわけでまずは東館(え、右が東だっけ…?)から紹介します! ここは一階です! 司令官 「ここは銭湯だな。」 えっと、このレバーがシャワーです。で、ここが浴槽で、マグマで温める感じです。っていうか熱いか。で、左のが銭湯に入り浸ってる銭湯マニアの泥 沼男さんです。 司令官 「なんかとてつもなく入ってほしくない」 あ、右のが脱衣所ですが脱ぐ服もないのでね・・・。 ここは農業見本市です。販売はしていません。ここの種集めのために20分はかかりました。 司令官 「特に人参がな。すぐ出てよかった」 そしてここが2番目にかかった宿泊施設です。羊毛がなかなか出ませんでした…。 司令官 「2代目めえすけのほかにもいろいろな羊ががんばってくれたんだ…。感謝だよ…。」 そしてここは小さな診療所です。余った羊毛で作りました!ポーション作るやつは、艦爆落として手に入れたやつが豊富にあったので使いました! 司令官 「あ、でも言っときますが、ポーション使用禁止です。」 で、ここが東館と西館をつなぐ橋です。 司令官 「先客がいるな。」 エンダ―先輩 「お、はんれいじゃん!ゲーセン無いの?」 え?ここは和風をモットーにしておりますので、うん。あ、でもリクエストもらったら作るよ! 来ましたぜ、居酒屋翔鳳! 司令官 「うむ、ここがないとなんか嫌だ。」 前のモデルとは違って、今回は厨房を中央にしました! 時鳳 「配布ワールドで、会いましょうね~」 で、ここが一番時間がかかった図書館!!!要塞に本棚があるのをすっかり忘れていて、地道にコツコツがんばって牛を狩って作ったやつです。しかし、よく計算しなかったのか皮がまた余るという大失態…。 司令官 「薄暗い図書館、いいな。」 ここは雑貨屋 「スマイル」です。しかし、雑貨を用意する気力がありませんでした。うん。 司令官 「ここはあれだ、空きスペースになんとなく作っちゃったやつだ、うん。」 最後に、ここは中央広場です。自然を大事にしました。 今回はここまで。配布ワールドで遊んだら、できたらコメントください! + 第十五話 兵器開発[陸軍] こんばんわあ もう春休み終わっちゃうね・・・。 何かいいこととか思い出できました? 来年受験…。小学生に戻りたいよう・・・。うう・・・。 今回は別ワールドでクリエイティブです。レッツ兵器開発! 司令官 「まあ、タイトルもだが物騒なこの日記」 あ、現実で戦争はダメだからね。ゲームから出てはいけない。絶対に。 というかこの世界は初期リスポーン地点が遺跡なのか・・・。下普通に森林なのに・・・? まず、爆発範囲から考えたうえでおそらく一番威力のある爆弾 司令官 「それじゃあ、爆発させてみるか!」 司令官 「どうなるか…?」 楽しみですな うーん、地味・・・。 司令官 「どうやらこれは一斉着火系のやつだな。しかし、この時の中の人は次のアイデアに移っています」 おいおい何をやっている 適当に並べたスぺシャル! 司令官 「もはや投げやりである」 これは・・・。個人的にはいい!威力は別としていい! 司令官 「陸軍で使うか?」 爆弾が余っていたら使います! じゃあ、次は大砲作り 司令官 「うん?たぶんこれじゃだめだぞ?」 まじかい 改良したら爆発しました・・・?え・・・? 司令官 「そのうちパンジャンみたいなのが生まれるかもな!」 あやつは歴史の産物です。れ、れっきとした兵器なんです!(必死) 司令官 「しかし兵器化しなかった模様」 ううう…。今回はここまで。 + 第十六話 物語要素が4枚中2枚だよ!気を付けてね! こんちゃす! 小説は書かないけど、物語は…っていうかストーリーを書く。 しかし長続きしない場合があります、ご注意ください。 さあ、連続投稿最終日だ!頑張った。はんれい君。というコメントください。よろしくお願いします。 現実世界では桜が満開なの?ここみたいに 司令官 「うん?ニュースで入ってるけど、静岡はまだまだかな。」 見てみたいなあ…。現実世界の桜・・・。 司令官 「お前はここだけの存在だからな…。なんか、すまない」 いいんだよ。別に。それにしても、きれいだね。 司令官 「ああ。今年はいい年になったらいいな。」 そうだね。 司令官 「よっしゃ!翔鳳にのみにいこいう!」 いいね、それ! 時鳳 「いらっしゃ・・・あ、はんれい君と司令官君!ゆっくりしていってね!」 司令官 「よかった、久々に来たからニートとか言われそうで怖かった」 だいじょうぶだ、それは周知の事実だ。 司令官 「それはそれでひどいよう・・・。」 時鳳 「あれ?そういやれんくんは?」 ああ、小隊長は香翔に乗って偵察に行ってる。 司令官 「あいつはあいつで、大変なんだよ。」 司令官 「そういえば、れんが元々は特攻隊員って知ってた?」 えぇ?! 司令官 「最近、もう使われていないはずのカゲロウとれん君が目撃されたらしい。」 時鳳 「まさか、また命令が下りたとか・・・。」 それは・・・。まさか・・・? 司令官 「指令能力は自分にある。そんな指令は出していない。」 そうだ、図書館に行って戦記を見てみよう ここか。 「堺 練 戦争中期に入隊。総撃墜数72機。練習学校卒業後、航空隊に編入。その2年後、特攻隊に入隊。」 な、七十二機・・・。まじか 司令官 「おい、はんれい、敵空母が発見された。おそらく100ブロック先だということだ。」 しゅ、出撃ですか・・・。いきなり・・・。 じゃあ、行きますか! 次回、出撃 + 第十七話 海軍ラストボス到達!ちょっと攻撃 おやすみってたのすい! 誰か連続投稿試しにやってみてくれないかなー…。苦しみを分かち合いたいのです。 あ、そういえば部活の顧問が変わりました。鬼畜部活になりました。更新週一が危ういですが、何とかします。不定期更新は許しません。たぶん見てる人そう思ってる。(自圧) さて・・・。海軍ラストボスに到達しましたね・・・。なんか心象に浸っております。ですが・・・。攻略はだいぶ難しくなりそうです。予想では20話には終わってます。たぶん(強調) あと一言。 コメントと支援絵下さい。なんでもするから(泣) く、痛い! れん 「さっき偵察に行ったが、おそらく下の艦は対空巡洋艦だ。気をつけろ!」 と言われましても回避ができない! れん 「まったく、なんという弾幕だ…。」 ぐぬぬ、ただものじゃない・・・。 敵艦が見えました! れん 「よし、敵艦が見えたら直下に甲板があると考えてもいいだろう。爆弾を投下するんだ!」 もはやこの作業にも慣れた!いつかマルチが追加されたら分隊飛行とか対戦してみたい!まあボクが勝つけど。 れん 「フラグ…。まあ、でも一回そういうのやってみたいな。」 吹き飛んだ!ちょっといつものより固かったけど問題ない! れん 「いよいよ海軍ラストボスだな…。」 緊張…。 れん 「ちょうどいい!これを爆雷として使用しよう!」 これの先端に爆弾を付けて爆発させるのね、うっすらわかった れん 「おう、お前も立派な爆撃手になったな!」 そりゃまあ、プロですから こうして・・・。爆破!・・・。したら意外と地味だったのでカットしました。 ではまた、次回! 支援絵書いてくれないんでしょ…。どうせ・・・。コメントもくれないし・・・。ボク拗ねたぞー・・・。 + 第18話・・・!祝海軍攻略完了!あ、夜戦だよ?画質悪いし船に乗り込んでるけど許して。 来ましたね。この瞬間が。 海軍ラストボス攻略! 今思えばここにたどり着くまでに18話もかかっているのか…。長かった・・・。しかも攻略方法邪道だなと思えてしまう。 しかしだ。まだ陸軍ラストボスと最終ラストボスが待ち構えておるからな。安心できぬ。 では、本編へ! 司令官 「空中からの攻略は無理と見た。これじゃあ一生が終わる。というわけで乗り込むぞ。」 ええ?!じゃ、邪道すぎやしませんかねえ…。 司令官 「作戦だ作戦!気にするな。」 ど、どういう作戦…? 司令官 「ああ、まず乗り込んで、敵の機体発艦部分を破壊、それから艦橋に行って、制圧。どうだ?簡単だろう?」 やっぱりなんか邪道なんだよなあ…。 司令官 「世の中には空挺団というものがあるのだぞ?」 それとこれとは別です。まったく・・・。 ちなみに中の人はこうなることを想定していませんでした。うん。 早速敵機がきましたね・・・。 司令官 「そりゃ、敵のど真ん中だからな。」 ちょうど剣の持ち合わせがあってよかった・・・。 れん 「ふう、これでカゲロウで突っ込むこともなくなったな…。安心だ。」 え?!やっぱりそういうことを思っていたんですか?!まったく。僕たちの星なんですから。そう簡単に逝かれては困りますよ。 れん 「すまない・・・。」 司令官 「真に受けるな。後、命令には従うこと。いいな?」 れん 「了解。」 司令官 「今視認できるのはせいぜい10機以下か。」 この鉄剣の戦果の一部にして差し上げよう。 司令官 「これだな。」 とりあえず破壊破壊! れん 「四字熟語 破壊破壊」 司令官 「物騒な四字熟語だなぁ、おい」 この世界には合う四字熟語でしょう? 凄まじい数の機体・・・。これが一斉に襲い掛かってきたらと考えると身の毛もよだつ。 司令官 「な?空中戦闘でこんな数のに渡り合っていたら、絶対撃墜されていたぞ?」 練度には自信があるから。 れん 「俺が鍛え上げたはんれいだ。なめたらいけないぞ。」 もう一つあった発艦装置!壊しとこう。 れん 「解体しとこう。」 いやー、これで敵機体がウハウハですな。嬉しい限りです。 司令官 「どうやらこういう仕組みらしいな。スケルトンが感圧版を踏んで、それで生まれた動力で発艦させると。」 単純ですな。モンスターが考えるようなことです。 れん 「そんなこと言ってたけど前にhp1まで追い込まれたよな?」 う・・・。で、でも昔の自分とは違いますから! とりあえず敵機たちは仕舞っときましょう。インベントリを圧迫するだけですし。 れん 「ここは将来何にするつもりだ?」 うーん、海を抑えるのは香翔だけで足りてますから、ここは何かの施設に改修しましょう ねえねえ司令官、あそこにご褒美的なチェストがあるんだけど? 司令官 「開けてみな。」 これはうれしい内容。 れん 「これで今シリーズ爆弾に困ることはないな。」 お?これは30話とかで終わりそうですな。 とりあえずここら辺から装甲やぶって上がりますか・・・。 司令官 「適当なのね・・・。」 適当こそ真っ当です。たぶん。 司令官 「お、甲板上に出たようだな。」 ちょうどいい位置に出れてよかった。じゃあ、やりますか。 順調順調♪ 司令官 「四字jy(ry」 れん 「この日記は四字熟語を生み出す日記ですか?」 いいえ。戦争する日記です。 これ敵機的なあれだ。たぶん。 司令官 「せっかくだし、装甲の効化も含めて爆破させますか!」 分かりにくいけど右上の爆弾に着火して、今爆発寸前です。 れん 「さあ、どうなる?!」 え?!ちょ、とんできた?! 司令官 「リアルで焦った中の人。爆発してもダメージは逝かない程度なのに。」 最近戦争ゲームやりすぎてるせいだね! というわけで制圧! 海軍が終わったので、次回からは陸軍攻略を進めていきます。 普通さん、支援絵ありがとう! では! + 第十九話 ハードコアサバイバルになりましたはい詰んだ。 皆の衆。大事な話がある。 この日記がついにハードコアサバイバルになったぞ!(悲観) まあ、自分の陸戦スキルが低いというのもありますが…。 あ、後継ぎシリーズをやらないといったな、あれは嘘だ。 現在企画進行中!お楽しみに!あ、この日記は25話以内に終わる予定です。ゴールが近い! では、本編へ! 陸戦勢、待ったか?というわけで今回から陸戦開始だ。え?なぜ豚に乗ってるのかだって? これは戦車です。 司令官 「あ、サドルは大人の都合だ。許せ。というか・・・?せんsy」 これは戦車です(迫真) 司令官 「お、おう。」 早速砲撃が開始してますね!では逝きましょう! 司令官 「字がおかしいぞはんれいさん」 気にしないで司令官 戦車が二階級特進しました。君の存在は忘れない・・・。(戦えない豚はただの焼き豚ァ) 司令官 「なーんか聞こえたぞ?」 気のせい気のせい もういい歩兵だ!戦車など使ってられん! 司令官 「もはや大戦末期の日本兵の面影すら感じる」 大和魂を見せてやる! とりあえず榴弾をぽーい♪ 司令官 「わかりにくいと思うが、今敵の弾薬に火が付いた。」 おお、きれいに爆ぜた。 司令官 「しかしまだ敵の砲手が残っている!気をつけろ!」 まあ、処理しまして今は戦車に乗っています。 司令官 「戦車(生物)」 大丈夫、昔は騎馬隊で戦ってた国もあったんだから。 司令官 「ならばせめてその馬を使おう?」 運営、頼んだぞ。 運営 「zzz」 戦車があ 司令官 「爆発に巻き込まれてしまったようだな。というかお前の体力も大分やばいぞ。」 これはいつかの蜘蛛に襲われた時以来ですな そしてお分かりただけただろうか? 経験値が減っております。 というわけで今からハードコアサバイバルです。 司令官 「さらっとすごいこと言ったな。」 司令官 「ここは市街地で戦いにくいな。」 うん。特にこんなところに沸いてる敵機は厄介。 司令官 「さくっと倒しますか!」 榴弾よ、とんでけ~ 司令官 「しっかし、戦車だからな、モンスターが盾となって弾薬に引火しないことがある。気をつけろ。」 偶然鶏が発生。そして飛んでくる100㎜砲。 司令官 「陸戦の怖いところは、海上戦とは違って脱出ができないからな。あ、この知識はマイブロ世界だけだぞ。現実だとパラシュート脱出しても海だったら生還が難しくなる。」 うう、先輩方も海に散って行ったのか・・・。 いったいなぁ、まったく。 司令官 「100mm喰らっても生きてるのはこの世界だけだろ。」 感謝感激マイブロ世界ですね! 倒した後に道を直していけるようにするのももはや日課。 司令官 「土木も戦場の基本だぞ?」 建物が燃えるぅ! 司令官 「鶏がなんか虚しい。」 何もできずに焼かれるのってどんな気持ちなのだろう…。 司令官 「倒壊した建物が邪魔だから撤去して進もう。」 いろいろ戦場は感じさせるものがありますね・・・。 榴弾連続発射! 司令官 「はんれい!足元!」 フアッ?! なーんだ?あの爆弾…?不発弾? 司令官 「戦場はカオスだな。マイブロ限定。」 当たり判定がない…?そしてなんだこの中途半端なドア・・・。 司令官 「爆発のバグの一種かね?わからぬ」 謎だ。本当に謎だ。 司令官 「中途半端ですな。」 ですとも。 司令官 「す、すさまじい爆発だな。」 これ、いつもの戦車と絶対違う。何かが違う。 おー、ふしちょーですね! 司令官 「ダメージ音がいちいちでかくていやな敵です。」 なんかⅤ1を彷彿とさせる・・・。コール・オブ・ウォー1942でお世話になってます…。 司令官 「というか右の戦車は砲塔が多いな。」 まーた混沌区域。 司令官 「戦場はカオスがいっぱいだな!」 なんだこの村人みたいなのは。 司令官 「そこは門的なのをイメージして作ったやつだ。こっから戦車しかいないぞ。」 わくわく この経験値の量である。 司令官 「あ、はんれいのそばにいる球はなぜか不発弾でした。なーんでじゃろ。」 まあ、今日一日を生きられたことに乾杯です。 ふ、不発弾だらけや…。 司令官 「節子、それ爆弾ちゃう、はりぼてや。」 おー?偽装戦車かな? なんだこのゴジ〇みたいなの。 司令官 「それは中の人もなぜ作ったのかわからない、謎の物体ですな。」 なぜ作った? 喉元ががら空きだよゴジルァ戦車。 では、ここまで! + 最終話。今までありがとう! えー、次の駅は最終話~最終話でございます~ ついに来たな。完結まで来たの何気に初めてなのでは? いやぁ、たくさんの方々に支えられて、今がありますからね。! ありがとうございました!最後にニ期についてお話があります! では、本編! ラストボス攻めるには航空機使おうかなあ…。 司令官 「まあ、これが別の行動に移るわけだが。」 司令官 「このワールドで見る最後の日の出…。ここのワールドのみんなとはお別れなんだ…。」 え・・・。そんな 司令官 「またいつか、帰ってこよう。」 何か落ちたけど助かった 司令官 「落下中の砂ブロックの上に乗ったらダメージがなかった…。なぜ?」 まあ、奇跡奇跡。 司令官 「よじjy」 やめようか。 司令官 「はい。」 帰還! 司令官 「攻略再開!」 半ドアを盾に! 司令官 「謎だらけのワールドだったな。」 正確にはバグだらけですね、わかります。 おっおっおっ、体力が減ってる 司令官 「頑張れはんれい、この回が終わったらお前の待ちわびている第二期に入れるんだから!」 いや、待ちわびてはないよ? とりあえずさっきの戦車に向けて偏差射撃。 司令官 「いつの間に偏差射撃なんて覚えたんだ?」 れんさんに教えてもらったのだ。あと独学 爆ぜた爆ぜた。 司令官 「よしよし、順調。」 司令官 「いつのまにかボスだな。これは要塞メイウンだな。」 よ、要塞。どうりで弾の数が多いわけで。 盾つくって~ 連続偏差射撃! 司令官 「しかしぜんぶはz」 余分なことは言わなくていいの。 司令官 「はい・・・。」 無駄だったから装甲壊します。 司令官 「卑怯極まりないな…。」 いっけぇ! 司令官 「これで陸軍攻略か?!」 ただのkakasiですな。 司令官 「だろうな。」 さて、本題のラスボス攻略しますか・・・。 航空戦しようと思ったけどパス。陸から地道に橋架けていきます。 司令官 「これが怠慢人の鏡だ、良い子のみんな、悪い子のみんな、両方ともこんな人にならないようにしような!」 ふっ、ぐうたらは正義なのだよ。わかるかね? 司令官 「あっはっは~シベリア送りにしてやろうか?」 あ、ちょ、待って ひどい目にあった 司令官 「もはや土まで使う始末」 最終決戦(物量的に) 司令官 「これだな。また卑怯な手を使うのか?」 なぜばれた 司令官 「その鉄剣から出てる怠慢とずるがしこさが物語っております」 う・・・。 鉄剣じゃ無理だったから30㎜で何とかした 司令官 「じゃ、やりますか。」 そうですね! 司令官 「ついた!逃げるぞ!」 おらわくわくしてきたぞ 司令官 「消されかけるからやめなさい」 お?!ってのわっ?! 司令官 「ものすごい爆風だ?!飛ばされるっ!」 あっつう、体一面カルビになってまう…。 司令官 「その冗談笑えないぞーあっつい」 しばらくして 司令官 「僕たちの、1話から始まった長い長い戦いが終わったな…。」 これでもうこのワールドにはモンスター軍の脅威は? 司令官 「無くなった。やったな。ハイタッチ」 ハイタッチ♪ ぱん! 司令官 「実はひとつ話があるんだが・・・。」 うん? 司令官 「それがな、ここにしばらくいることになった」 え・・・?え?えぇ?!what?!why?! 司令官 「『上』からの命令だよ。」 そ、そんなあ・・・。(いなくなって大して困らないけど) 司令官 「聞こえてるぞー、地味に傷ついたぞー。」 ごめんて。じゃあ、もうここでお別れなのか。 司令官 「今までいろいろ、ありがとな。地味にさびしいぞ、泣きそうだぞ!くぅ・・・!」 これたら…、これたらでいいから、次のワールドに来てね? 司令官 「ああ、約束だ。」 じゃあ・・・。ばいばい! 司令官 「さらばだ、はんれい。」 この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバル おしまい 協力してくださった方々 マーク あーちゃん 箱氏 タッキーさん つばめさん 普通さん ラオスさん(次シリーズで剣は採用するよ!) あと見てくださった方々 リアルの友人たち ありがとうございました! では、お約束の第二期のお話。 次のシリーズの題名は、 「浮島で暮らす戦闘発展ハードコアサバイバル」 内容は、 浮島で暮らす ワールドから浮島が100ブロックほど離れているので、ワールドに上陸 ワールドには敵がいっぱい ワールドを敵のいない平和な土地にし、さらに発展させる 最終的にラストボス エンペラー要塞を攻略 来たるハードコア エンチャント禁止 (ラオスソードは例外) ポーション使用可(ただし強化は禁止) 以上! では、お楽しみに!ありがとうございました! + 禁断の兵器 なことっちのアイデアを参考に作ってみました コメント欄にて、 アメリカ軍…って事は核兵器が落とされるのだろうか…(wkwk)核兵器わくわく -- ナコト写本 (2017-05-18 19 47 37) これは作らなければ!と思い、作った爆弾が予想以上の破壊力だったためご紹介します なことっちアイデアありがとう! ここが投下される前の地形です。 まず、最小の威力で行きましょう こちらが中身です 編集するのが面倒になったので本編にてその威力はお楽しみください。 + 重砲。あとたくさん爆薬使うとバンカーバスター。 TNTキャノン?機銃?ふっ、坊やたち、そんなのはおもちゃにしか過ぎないぜ・・・。 今回の重砲は確実に20ブロックは飛ぶぜ。 威力?ふっ、なめてかかっちゃ困るねえ、安心しやがれ。最大火力はバンカーバスター並みだよ。 時代は重砲だ!ソルジャーども! うーん何がしたいんだ自分 というわけで今回は重砲です。 配布ワールドのジェットコースターから発案しました。 では、どうぞ。 こちらが目標です。 縦20ブロック、横7ブロックの大きさです。 っというわけでこれが重砲 個人的には(流星)と呼称しています。 性能は、飛距離23ブロック、砲弾はTNTトロッコです。 まずここに弾を置きます。 押します。 バグです。うんなんだこの爆発祭り んで、本来の爆発がこちらになります。 ちなみにこれは一個分です。 では、次に64個でやってみましょう。 手順は同じなので省略。 推測ですが、爆発したトロッコが別のトロッコを押す→トロッコ押される→爆発→押すを繰り返して進んでいきます。 30個ほどがよいかと。 とまあ、このように目標すら貫通してしまいます。 よかったら、使ってみてくださいね~ + war craft + ep.1 北東にある国、カタリナ。 今この国には、人がいない なぜなら、10年前、正体不明の軍隊がうきしまを除くすべての領土を占領してしまったからである。 そして、永夜が起きた。 何か国もの軍隊が挑んだものの、多大な犠牲を払って撤退するしかなかった。 そんな中、白橙国が名乗りを上げたのである。 送ったのは、たった一人の兵士であった。 たまたま暇だった兵士であった。 ナメプしてるとしか思えない。 今、その兵士と無限の敵たちのの戦いが始まる・・・うんなんだこれ 画面がひたすら暗いです。ご注意ください 到着! というわけで始まりました。うきしま戦争。 うん、字ずらだけ見ると和やか 目標は、本土にあるすべての占領判定装置を占領にすることです。 だから、まず燃料作らないといけないんですけどね。 したのが占領判定装置です。 ランプが光ってると、こっちの占領状態になります。 占領判定装置の周りをモンスターが入れないようにしてはいけません。 こちらラオ剣です。 化け物ですね。 でもノックバックと火焔は入れませんでした。だって敵が勝手に倒れちゃうからね。 まず木こり。 この島は資源が豊富なので楽しみですね で、木材で簡易的に囲いました。 ナン食べてたら蜘蛛に攻撃されていました。 アースジェット! つおい で、ここが兵器工場です。 右のがここのボスです。 火炎弾と、スノーゴーレム生産工場です。 生産効率は、気にしない んで、火打石生産機になるはずだったものです。 火打石は矢とか槍とかに必要ですからね。 とれた。 これはシフト押したままで、左クリックして、でシフト離すと取れます。 カボチャも掘り掘り で、雪玉を固めます。 ゾンビも二発で倒せる最強剣 最後に、天峰です。 よろしく! + ep.2 最初に すいません! 土曜更新目指していたんですが、昨日大会でして…。 疲れて寝ていたらいつの間にか時間すぎてました…。 質を高くした・・・はずですから、お楽しみに! おそらく次回かその次に戦闘 ふいー、今日もハードコアだ! ? 「そうだね!いったい君はいつボクを使いこなせるようになるのだろう?」 え?!な、なになに?!いやここは自分しかいないはずなのに?! ? 「ここだよ。君のインベントリの一番左。」 え・・・?これってラオ剣…?だけど・・・? 涼 「僕はこの剣の精霊というか怨霊の涼だよ!よろしくね。」 うんうっすら怨霊ってきこえt 涼 「さあ、そんなことはどうでもいいから今日はブランチマイニングするのでしょう?早くしよう!」 お、おう 涼 「さて、この島特有の地層、砂の層が出てきたね!この島は資源が豊富だからいったいどんな資源が出てくるのか楽しみだね!」 あんましこの島について教えてもらってないんだよなあ おっと砂利が出てきたぞ 涼 「砂利は火打石に使うから重宝するな」 な、なんじゃこりゃあ!!! 涼 「いったじゃろう?ここは資源豊富だと?」 あと地味に左下に水とゾンビがいる な、なんじゃこ(殴 涼 「同じ言葉は二度と使わない、良いか?」 でもこんなにたくさん石炭が・・・! 涼 「どっかの北コリアと同じじゃろ?燃料生産の時に重宝するぞ。」 でもなぜこんなに資源があるのに敗戦したのだろう? 涼 「掘り出す間もなく人が全滅したのじゃろう。この国に住んでいた人々はすべて土に帰ってしまったからな。」 えぇ・・・。 涼 「残酷だが事実じゃ。これが戦というものよ…。何も生まんのじゃ、犠牲が出るだけでのう…。」 かなしみ 涼 「のう、はんれい?」 なあに? 涼 「矢、飛んできているぞ?」 ふぁっ?! ぐしゃ なっっぜそれを早く言わなかった! 涼 「兵士だからてっきりよけるかと・・・?」 人…?だから!!! 涼 「わしの出番の様じゃな。」 よくも狙撃しやがって!おりゃあ!! 涼 「すまんな」 圧倒的取得アイテム量 涼 「切る間にモノやいろいろをとっておいておるのじゃ。感謝せい。」 あの・・・?どうやって獲ってるのさ 涼 「決まっておる、念力じゃよ。マイブロの世界に常識は通用しないからの。」 マイブロの常識は世界二いぃ 涼 「自信がないからと言ってやめなさい。」 しばらくたって 資源がたくさんだあ!!! 涼 「もう嬉しくてたまらん、という顔をしておるの。」 だってレッドストーンと金は兵器に使えるからあるだけとっておきたいんだよ!うれしい! 涼 「デブリのダイヤですね。」 もうこのワールドではブロックくらいにしか使い道がないからね。仕方ないね。 見てくれてありがとう! 次回に続く + ep.3 どうもぉ~毎度おなじみ戦争日記だぞ~ さて、今回は上陸作戦だ。待たせたな。 さて、今回は戦闘開始に合わせて白橙の英雄が現れるらしい…が…? 何このモンスター率。爆弾魔と生ける屍がいる 涼 「なおこの後この世界からきっちりログアウトした模様」 敵じゃから、仕方あらへん やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい 涼 「急になんじゃ?!別にゾンビなんか…?だあ?!」 占領されてるんだよっ!!! 涼 「戦犯ものじゃぞ・・・。おい・・・。」 を、安心して制圧。焦りました。なにしろ1パート以内にこの世界にある占領装置全部敵に占領されたらゲームオーバーですから。 涼 「さらっとすごいこと言ったな。」 で、上のが燃料作るための丸石生成器です。片方壊してる間にもう片方が作られるのでたぶん効率がいいです 30mm製作。これで少しは安心できるかな? 涼 「まだまだじゃな。前章はたくさん弾薬をほかの国からもらったものの、今回は自力じゃから、やりくりが大変じゃよ。」 安定生産を目指す 卵が火炎弾生産機から大量にとれるので、我々の主食は今日から目玉焼きになりました。 涼 「ちなみに中の人は半熟で塩コショウが好きだそうじゃ。皆はどれくらいの具合で何をかけるのかの?」 生まれてこの方塩コショウと醤油でしか食べたことがない 涼 「出撃じゃな。」 はい。というわけで今回の戦闘具はこちらです。ボタン燃料は三十三個生産しました。 そうそうそうこの感覚だよ!きもちいー 涼 「ほう、これが飛行機というものか…案外悪くないものじゃ」 まあ戦闘始まったらこんなにゆっくりできないけどね で、現実時間3分?飛んだあと ザ、ザザ、ザー ?!、なんだこのノイズ ? 「そちらはんれい機でよろしいだろうか?」 は、はい・・・うん・・・?この声って 指揮官 「こちらカタリナ方面司令部、指揮官だ。よろしく」 お前・・・どの面下げてきた・・・? 指揮官 「私には何の事だかよくわからないが、まあ作戦に集中したまえ。」 なんでこのカタリナ方面の指揮をしている・・・?またあの過ちを繰り返すつもりか…? 指揮官 「あくまで作戦行動をしただけだ、嫌われる覚えはない」 お前の指揮には従わない。無線を切る。 涼 「おい、閲覧者が置いてけぼり喰らってるぞ」 そんなことより本土が見えましたね、上陸しましょう 涼 「・・・?」 第一の敵はゾンビでしたが、無事制圧。極めて順調 涼 「ほう、これが本土か・・・?モンスターブロックがあるが、これはもしや」 まあ、完全制圧されてますね…。 涼 「ここは一応制圧した。っと、左から砲弾か来ておるぞ」 おいおいおいそれを早く言ってくれと何度・・・ だあっ!!! 涼 「まあ、直撃しなかっただけでも良かったと思え。恐らく敵は艦船じゃろう。艦種はわからんが」 事前情報によると対空戦艦らしいけど・・・? 体力がやばいので一時撤退。一回浮島に戻って形勢を立て直します 涼 「のう、その指揮官とは何があったんじゃ?」 ああ、昔、まだ自分が前のスキンだったころの話だ…。 特別回‘前編’に続く + 4 特別回 島の悪夢 前編 さて・・・、今回ははんれいが指揮官に対して敵意を持つようになった原因のお話です。 大量破壊兵器が出ます、ただし後編。茶番多いよ。というか茶番 まだ僕が昔の姿だったころ 僕たちはドーラ内戦という戦争に参加していたんだ 確か、その日は揚陸艦に乗ってた たくさんの新兵たちとともに「あの島」に乗り込む予定だったと思う 兵士 「ついにこの戦争も終わりだな…。」 はんれい 「NKT 長く苦しい戦いだった」 指揮官 「そろそろ島に到着だ。必ず勝て」 そのころの指揮官とはまだ面識があったよ。まだ今みたいに恨めしくは思ってなかった 兵士 「そろそろ行くか!」 兵士(別の) 「くぅ、指揮官はいいよな…。だって本土で指令だぜ?」 はんれい 「まあまあ、指揮してくれてるだけありがたいと思わなきゃ」 で、分隊長だったから兵士たちに戦闘命令を出した 分隊員 「突撃ぃぃ」 夜はモンスターが沸くから、という理由で朝から始まったこの戦いは、ドーラ内戦でもっともはげしい戦いになった 兵士 「なんて敵の数だ!流石決戦」 指揮官 「怯むな、進め」 どっかのソビエトかっ!!! あの戦いでは、練度の高い敵の兵士たちがまだ未熟な新米たちを食っていった そもそも、新人たちを出すのがおかしかったと思う 優秀な兵員は失うのが怖いからか、内地で待機していたんだ そのせいか、あの丘で拮抗状態になってた ただ、瞬間移動で飛んでくるタイプの敵兵もいたからか、いつの間にか戦線が下がっていった はんれい 「くっ!なんだこの兵士!今まであたったどんな兵士よりも強い!」 分隊員 「衛生兵!えーせーへー!!!」 戦いはこの丘で優勢だったり劣勢になったりした しかし、こっちの兵員が確実に減らされていた 分隊員 「隊長!第一分隊、第五分隊が全滅しました!」 はんれい 「やはり新兵だけではここはどうにでもできん!増援を呼べ!」 分隊長 「それが・・・、指揮はそれを拒否しています」 はんれい 「・・・?!なぜだ!」 分隊員 「そちらに行ける兵員がないと」 はんれい 「嘘だ!内地にはまだ兵員がたくさんいる」 指揮官は、この時点でもう俺らを見捨てていたんだ 分隊員 「どうします?!」 はんれい 「いいところに機関砲が!これを使うぞ」 分隊員 「すでに装填済みです!撃ちます!」 はんれい 「うりゃあああ!!!」 分隊員 「倒しても倒してもわいてくる…!なんなんだ!」 はんれい 「とりあえず撃つぞ!てぇっー」 分隊員 「だあっ!!!」 はんれい 「く、おのれぇ分隊員をやりやがって!!!」 で、300発くらい撃ったころ、機関が故障した はんれい 「しゃーない!帰還を直すか・・・。味方はどれだけ残っているんだ・・・?」 それで、修理し終わった時、ついに夜が来てしまった 続く + ep.5 島の悪夢 後編 さあてここでネタばらしの時間だぁ! この前後編ができた理由 この前の三連休 土曜 ep.3編集終わった~パソコンとーじよ → 閉じてから → 実家に配布ワールド送り忘れた・・・!!!でももう使えないし…。よし!じゃあ没案の三行で終わるはずだった指揮官とのやつを使おう!時間もたっぷりあるから大量破壊兵器のシーンも作れる! すまん・・・。 いやね、自分でもつまんねえなあとは思ったんじゃが・・・。ねぇ? というわけでep.5、はじまります 日の入りから3時間 はんれい 「おらぁ!!!」 本来は夜戦は戦うはずがなかったのに、戦うことになった。 指揮官はこう通告したんだ 「一兵になっても戦え 撤退は許可しない」 すでにもう味方の4分の3は消滅したというのに、今度は玉砕しろという 現場指揮 「ふざけんな!!!もう・・・。こっちは残りわずかな戦力しかないんだぞ…。」 隊員 「しかたない・・・。こうなったら突撃しますか・・・。」 で、今に至る はんれい 「おお!支援砲撃だ!ありがたい」 しかし、やはり機銃まで後退してしまった はんれい 「撃つぞ!」 しかし、戦闘から半日を超えてきたからか、 はんれい 「く、弾切れか・・・。」 もはや弾薬やほかの兵の食料も少ない・・・。 はんれい 「次で最後か…。」 その時だった 分隊員 「敵!突撃してきます!うわあぁあ!」 はんれい 「ぐわあぁ!」 これで、丘にいた兵士は全滅してしまった しかし、突撃指令は撤回されなかった はんれい 「残りの戦力はこれだけか」 そして、現場指揮の決定で夜明けに突撃することが決定した。 はんれい 「戦況は」 分隊員 「先に突撃した現場指揮の分隊は全滅しました。残り戦力はわが隊含め現在人数は3人、島内に取り残された兵士も数人いると思われます。さらに山の中の要塞には民間人も数十人確認。状況は芳しくありません。」 はんれい 「\(^0^)/」 そして黄昏の時 突如ピストンエンジンの音がした はんれい 「救援か?!」 と、山のほうで爆発音がしたと思うと、空気を裂くような音がし、直後、頭上でぐぼんという異常な爆音がした 分隊員 「たっ!たたたいty・・・。」 大量破壊兵器がおとされた時の記憶はこれだけだ。 目覚めると、そこは艦内の病棟だった はんれい 「・・・?」 医師 「お、起きたか・・・。生き残り・・・?」 はんれい 「はっ!外は」 あ、あぁ・・・。 その後聞いた話によると。 現場から全滅の報を聞き、まだ試験段階だった大量破壊兵器を使用したとのこと しかし、全滅の報などは我々は一切打っていなかった。 そして、最終決定は指揮官が務めた。 やつはこのことを知っていたのだろう、後日、会った時には 「ああ、生き残りおめでとう」 と。 きっと兵の命などどうでもいいのだろう。なぜなら『勝てれば』いいのだから + ep.6 対空戦艦戦 茶番を乗り越え本編だ! さて、すまんな、待たせてしまって さて、話は変わりますが今日友達の大会に行ったんですよ! でまぁ、アップしてる時に話をしておりまして 中の人 「昨日何時に寝た?」 友達 「九時半くらい?」 中の人 「早い?!」 友達 「逆に聞くけど、いつ寝たのさ」 中の人 「12時」 友達 「・・・?!おいおい、出ないからってさすがに遅く寝すぎじゃん・・・。何してた?」 中の人 「晩御飯食べて、お風呂洗って沸かしたところまでは覚えてる。で、風呂から出るとそこは12時でした」 友達 「うん?今なんて?異世界的な乗りで言ってるけど」 中の人 「だから、晩御飯食べてお風呂沸かして入ろうとしたところまでは覚えてるんだけど、出るまでの記憶がないのさ」 友達 「ねえ、一酸化炭素中毒って知ってる?習ったよね?」 中の人 「うん」 友達 「お風呂で寝ると危ないって知ってる?」 中の人 「うん」 友達 「何時にお風呂入ったの?」 中の人 「たぶん十時」 え、お前2時間お風呂の中で寝てたの?! 中の人 「たぶん」 友達 「えぇー・・・?!」 お風呂ではねないようにしようね! ハーゲンダッツを後輩が持ってきたのにそれが食べられず拗ね気味の日記、始まります というわけでこれが上陸地に送った第一次輸送物資です。スノーゴーレムはレーダー替わりなんで重宝重宝 涼 「対空戦のとき便利だな」 エンドラ戦でも使おうかなと 涼 「あとなんかゴミ箱として使われているんだが」 気のせい 一回帰還。別の機体に乗り換えます 涼 「・・・?」 涼 「これは・・・?」 さて、今回は天峰は天峰だけど夜間飛行型にジョブチェンジしたものです 涼 「増槽が亡くなったのが痛いのう」 まあ、そこはコラダメコラダメ 出撃と思ったら空襲 涼 「どうする?!」 りょうたんちょっと力貸して 涼 「きっ、気安く呼ぶな///ええい!貸してやるっ!」 りょうたんつおいね 涼 「あんまり疲れるから使いたくないんじゃ…。血でぬれるし」 りょうたんぬれるとかっていう概念あるのね 涼 「りょうたんやめて・・・なんだかぞわっとするのじゃ」 いやです でー、まあいつものごとく奈落を超えまして機銃の攻撃を受けました。ハイ。 涼 「どうする?」 前だったら無闇に爆弾おとせたんだけど…。敵影確認するまで待機。 そして機銃の次には対空砲火です。そしてお気づきだろうか 涼 「なんじゃ?」 りょうたん前の日記見た? 涼 「りょうたんいうな!あ、み、見たが?」 あれと対空砲火の数を比べるとこの艦艇の強さがわかる 涼 「若干多いし飛んでくる間隔もはやい・・・。飛ばし方も上手だ。」 やはりあの戦場よりも敵は数倍強い・・・。 涼 「はんれいっ!!!」 駄目だこれ。一時撤退 敵影発見!ではせっかくなので艦艇はどうやったら撃破判定になるかを解説します。 とりあえず、船底に穴が開いたらいいです。致命傷になったと捉えます 涼 「そして対空砲火の数がすごい」 しかも一つの区域に二つ以上の対空砲火が来るのできつい・・・。りょうたん助けて 涼 「りょうたんよぶからやじゃ!」 いや、まて!ここに投下しよう! 涼 「良いのか?!失敗したら命はないぞ?!」 構わないです。その時はその時 投下! で、成功して今に至る 涼 「普通の天峰に乗り換えたな。装甲も第一、第二が破壊されたな。第三も小破している。火薬庫もむき出しだ!あの時落とした甲斐があった!」 これで仕留める…。では、30mmを火薬庫に撃ちましょう。 誘爆!これは大ダメージ間違いなし 涼 「爆発範囲が近い!はんれい!よけろ」 お、遅いよりょうty 片方のエンジンが壊れてもうた…。でも・・・? 撃破! 涼 「やったな。爆発反応装甲が対応してくれなくてよかったのう!」 はんれい&涼の進撃は続く + 更新できない週のための保険の機体紹介。 ここでは、更新ができない週に、3機機体を紹介していきます。 あ、ちなみにこれ全部うごくので、よかったら作って動かしてみてください♪ 特攻機 カゲロウ 今の戦争の前に行っていた戦争で、追い詰められた旧響緑国が製造した特攻機。 対地、対艦に特化したつくりになっている。しかし、特攻機のため、片方にしかエンジンがついておらず、帰還はもはや不可能。 名前の意味は、カゲロウのごとく儚く散る命になぞらえてつけられた。 武装 TNT爆弾 1 スタック数 18スタック 特攻機 散花 カゲロウと同じく特攻機。これは空襲に来る敵機を体当たりで落とすための有人ミサイルで、対空に特化している。 片道分のエンジンで、帰還はできない 名前の意味は、散った花はもう元には戻らない、その散った花を乗組員の命になぞらえたもの。 武装 対空TNT 1 スタック数 18 甲型戦闘機 今の戦争の初期、しかもごく数週間に使われた旧型機。 前の戦争では大きな戦果を出すも、この戦争では旧式化した。 機動力は素晴らしく、上昇、下降ができる。(いつか説明します) しかし、スピードが段違いに遅く、現在の機体には歯が立たない。 存在でいう、おばあちゃん 燃料がいらない。素晴らしいね! 武装 7.7mm(弓矢)64発 上昇、下降用木材ブロック スタック数 3スタック 乙型戦闘爆撃機 ピストンエンジンシリーズ一番始めの機体 司令官はこの機体が開発されたときこういったという。 「キタアァ↑!!!」 性能は純粋に素晴らしい。 また、ノンストップ爆撃(爆弾を落とす際にいちいち止まらずに進みながら爆撃できること)ができるという利点もある。 丙型より後に開発されたものの、丙型のほうにトラブルがあったため、乙型が先になった。 武装 爆弾 9スタック(ディスぺンサーの中に収納) 7.7mm 9スタック 30mm(槍) 15スタック 燃料 詰めるだけいっぱい 丙型戦闘機 長距離戦を目的とした戦闘機。 乙型よりも先に開発を進められたものの、光源を何にするかでトラブルになり、乙型よりも後に完成。 火力!火力!な機体で、30mm18スタックはもはや異常。 武装 7.7mm 5スタック 30mm 18スタック 燃料 詰めるだけいっぱい 丁型爆撃機 長距離戦を目的とした中型爆撃機。 「空襲って、火力なんだよなあ」 という司令官(火力狂)のコンセプトにより発明。 爆弾27スタック・・・。へ? 武装 7.7mm 15スタック 爆弾 27スタック(ディスペンサーの中に収納) 昇竜 自国の真上に来た敵機を叩き落とすために開発された局地戦闘機 先端についている爆弾を、はしごごと敵機に突き刺して、爆破しおとす 損耗率が一番高い 武装 30mm 10スタック 対航空用爆弾 1 燃料 18スタック ヲ型輸送機 遠くの国や基地に物資を送ったりする輸送機。 通称「こうのとり」 名前の通り、輸送中の妊婦が赤ちゃんを産んだという例がたくさんある 助産師先輩ですね、分かります。 武装はない。きれいだわ。血で汚れてないわ。すばらしい 燃料 詰めるだけいっぱい 重爆撃機 鈍龍 別にあんまり需要がないけど作られちゃった重爆。 鈍龍というありがたくない名前をもらっちゃったけど、名前の通りどんくさい。 甲型がおばあちゃんなら、これはひいおばあちゃん 武装 7.7mm 20スタック 爆弾 27スタック(ディスペンサーの中に収納) 燃料 つめるだけいっぱい + いったい自分は何でできているのだろう? はんれいなんですよ。яの71%は微妙さで出来ています。はんれいなんですよ。яの22%は夢で出来ています。はんれいなんですよ。яの4%は罠で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は怨念で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は不思議で出来ています。はんれいなんですよ。яの1%は度胸で出来ています。 この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの55%は罠で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの43%は運で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの1%は祝福で出来ています。この過酷な世界でリスポーン一回のみの、国造り戦争サバイバルの1%は白インクで出来ています。 新 みんなでつくろうMinebloksの48%は気合で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの23%は鉄の意志で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの7%は濃硫酸で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの6%は純金で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの6%は波動で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの5%は華麗さで出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの3%は情報で出来ています。新 みんなでつくろうMinebloksの2%はかわいさで出来ています。 + コメント欄 名前 コメント 容量をダスッ ダスッダスッダスッ -- ラオス (2017-10-17 19 44 09) そうですn・・・おっと誰か来たようだ -- はんれいなんですよ。я (2017-10-14 20 52 23) ひまっちってた○っちになんとなく似ているよね -- ラオス (2017-10-10 19 53 33) じゃがポリじゃがポリ味… 破壊兵器だけが作られる世界 -- ラオス (2017-10-08 20 14 46) おいしそうだなあ(震え) りょうたんかわいい -- miu (2017-10-08 19 42 45) じゃがぽり雪見大福味・・・これもうわかんねえや -- はんれいなんですよ。я (2017-10-08 19 35 24) いぇーい!じゃあこれまたお久しぶりの雪見大福を投下。笑 ついでにじゃがぽrごめんなさいなんでもないです -- miu (2017-10-01 22 22 15) やったー!コメントだー!あーちゃん久しぶり! -- マルサク (2017-10-01 21 58 48) 大量破壊兵器恐ろし・・・\(^o^)/ -- miu (2017-09-30 22 07 35) まさかの実写 -- ラオス (2017-09-11 16 27 46) そろそろ支援絵2枚目にコメント欲しいなぁー・・・チラッ -- 普通の人(別PC) (2017-09-10 15 22 43) まあ その味 じゃぽねーずをかけてもあんま変わんないので○んだ人が1000万人突破しました! -- ラオス (2017-09-10 10 43 26) 大量破壊兵器…。ですな -- はんれいなんですよ。я (2017-09-09 20 44 28) 涼はじゃがポリ食って0んだのですね! 多分幻と言われるミックス味なんじゃあ(ゲ○+猛毒+デスソース) -- ラオス (2017-09-04 18 16 38) 支援絵書けたけどパソコンがおだぶつ・・・ -- 普通の人(別PC) (2017-08-29 15 22 05) 管理人さん?(チラッ) -- マルサク (2017-08-28 15 58 32) 新シリーズだぁぁぁぁぁぁぁ!(( ラオ剣っぉぃ^p^ ページ名が変わる日は来るのか…汗 -- miu (2017-08-27 21 28 15) ジャンプすれば一撃というすさまじい威力 -- はんれいなんですよ。я (2017-08-27 21 09 49) 僕が考えたのにこの表情w→^0^ これはもう大切に扱ってくださいw -- ラオス (2017-08-26 23 24 42) 日本・・・? -- マルサク (2017-08-25 16 34 18) この機体最大の弱点 落ちやすい -- ラオス (2017-08-24 18 06 47) 墜落した時にロストしないから便利そうと感じた。 -- マルサク (2017-08-24 18 01 15) 新しい機体を考えた 超共有型重輸送爆撃機 いつものエンジンが両端にある そしてチェストがあり ディスペンサー 真ん中にエンダーチェスト 面倒くさい 面倒くさすぎる -- ラオス (2017-08-23 15 25 47) ありがとうございます!支援絵描けるの羨ましいです・・・。ナカノヒトは絵が下手なので。 -- マルサク (2017-08-23 12 47 05) また近いうちに支援絵描きましょうかね・・・あ、リアルで -- 普通の人 (2017-08-22 19 12 39) 確かに爆発威力を高めるのにいいかもしれませんね!ただ、サバイバルだと火薬の調達が大変そうですね -- マルサク (2017-08-22 12 54 52) おお!お久しぶりです!今回の世界はルールも含めてかなりハードな感じなので、土曜日の本編と配布ワールドには期待していてください!一応下にはバックアップ用に未完成のワールドもあるんですけど、あのなかで配布に一番完成に近いのは「ぴれの完成形」です。 -- マルサク (2017-08-22 12 48 07) 核の作り方 クロックとtnt入りディスペンサーを空中に置いたらどうなんですかねぇ tntは64個ほど -- ラオス (2017-08-22 12 36 03) よーみんなお久しぶり windows10に変えてきたぜー -- ラオス (2017-08-22 12 32 06) やったぜ!次シリーズは鈍竜が例の兵器で活躍するかもしれない -- マルサク (2017-07-20 17 35 57) じゃあ、そろそろ暑くなってきたし、雪見大福を差し入れに・・・ -- miu (2017-06-06 22 26 47) ワールド作りが進まない症候群 -- はんれいなんですよ。я (2017-06-04 21 47 55) 出来ないこともないかなー。あ、更新あと一ヶ月待って下さい・・・。 -- マルサク (2017-05-23 23 02 50) アメリカ軍…って事は核兵器が落とされるのだろうか…(wkwk)核兵器わくわく -- ナコト写本 (2017-05-18 19 47 37) あと、ここは連コメはおーけーですよ~。次シリーズはアメリカ軍並みの物量の敵が待ち構えておりますゆえ・・・。様子についてはページトップのをご覧ください -- はんれいなんですよ。я (2017-05-07 10 52 30) と思うじゃろ?それがな、次からの新ルールで爆弾は航空限定になったのじゃよ。あと、爆弾は卵みたいに遠投が出来ないから航空でしか使わないと決めているのだ。あの着火した時がたまんないのだよ。 -- はんれいなんですよ。я (2017-05-07 10 50 25) 連コメゴメン あと火打ち石でTNT着火できてなおかつコストも卵を生むの待つ時間もないので普通にこの世界でチートアイテム候補になっている件について 長文すまそ -- ラオス (2017-05-06 18 52 42) 配布1弾やったが縛りがなくても足場の価値が0になった件について -- コアラ (2017-05-06 18 46 50) え、私に描けと?(((違う(でも描きたかったりする← いや普通さんのあの笑顔と感動的なのには勝てねえぜ…(´;ω;`) -- miu (2017-05-01 20 57 08) 描いてやったんだから私に支援絵くださいよ(殴 すんませんなんでもないです、miuさんのと比べるとくっそ下手・・・うっ -- 普通の人(別PC) (2017-05-01 18 37 39) 私を誉めたって何も出ないぞ・・・?! 完結おめでとう!楽しかったぞ。二期も面白そうなのでwktkしてます 無理せずね!(てか誰かコメントしようよ私どんだけ連コメしてるんだよ恥ずかしいじゃないか!) -- miu (2017-05-01 15 50 01) 不発弾多すぎ、どんなバグだ・・・。 支援絵、水曜あたりに描き終わってはんさん来たら見せようと思ってたけど、入れ違いになったのでマイチャの自由帳に貼っておきました・・・最初からこうして言っておけばよかった。。。ごめんね -- miu (2017-04-23 21 46 35) 支援絵描き終ってなくてあわあわするmiu氏(泡まみれではありません) -- miu (2017-04-17 17 23 25) なんか感謝しかもらってねぇwまぁ喜ばれることは大変うれしいことなので、とりあえずこっちからもありがとうと言っておきます -- 普通の人 (2017-04-16 22 45 42) 嬉しくて泣きそうになった・・・。ありがとう! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-16 20 33 54) なんかすっごく下手ですが・・・載せてもらいました -- 普通の人 (2017-04-16 13 53 37) 普通さん、支援絵コーナーを作りましたので、そこにお願いします。 マーク、うん。それであってるはず -- はんれいなんですよ。я (2017-04-15 21 41 37) 配布ワールドだが、ファイル名をクリックしてダウンロード→zipを解凍→マイブロで読み込む という手順ですよね -- Mr.M (2017-04-14 07 36 19) 支援絵はどこに載せておけばいいですか? -- 普通の人 (2017-04-14 02 54 33) やったよう!(なんだこのしゃべり方は・・・?自分でもわからなくなってきた) -- はんれいなんですよ。я (2017-04-13 16 54 25) 気が向いたら支援絵描くかもしれないよう!(便乗) -- naihaary (2017-04-11 22 20 15) 了解だよう! (・・・ポーランドの国旗でも添えておこうか・・・) -- miu (2017-04-11 21 11 19) これはヘッドホンだよう!あと関係ないけどポーランド万歳! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-10 21 51 45) 支援絵・・・想像力と創造力が欠けた私にどうしろって言うんだよお!() はんさんのスキンの頭についてるものが何なのかを教えてくれたら・・・考えようかな・・・ -- miu (2017-04-10 21 12 35) エンチャントコマンドの仕方がわからないんだよって、うわっ! -- はんれいなんですよ。я (2017-04-10 16 38 37) おいい怨念の剣出てねえじゃねえかああ おのれはんれい ダークスマッシュ!!! -- 名無しさん (2017-04-10 15 48 07) 受験なんてえええ(やけ) 連続更新お疲れ様でしたあ!私の圧に耐えるなんて凄いぞ偉いぞはんさん(何様 -- miu (2017-04-06 21 25 33) 超投槍ストーリー -- はんれいなんですよ。я (2017-04-06 16 59 03) 俺は今年受験である。僕も6年くらいに戻りたい。投槍=ジャベリング=ナカノヒト -- @暇人@ (2017-04-05 20 25 01) サバイバルで全部建設は凄いなあ、っていうか宝箱レベ9なのか。雪見大福が誕生日プレゼントって・・・^q^ -- miu (2017-04-05 08 30 22) 更新本当にお疲れ様です(_ _*) おぉ、時鳳さんや!!わかってはいたけど優雨ちゃん居なくてショック・・・() -- miu (2017-04-05 08 28 44) 今日は更新出来ませんでした・・・。すいません・・・。自宅に帰るためにパソコンが開けませんでした・・・。 -- マルサク (2017-04-02 21 46 18) レベル9 誕生日プレゼントですね! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-31 17 23 06) あっ欠陥住宅の匠に宝箱破壊された・・・(´・д・`) -- miu (2017-03-31 10 13 44) すっすごい症状だ・・・じゃあ雪見大福詰め合わせ宝箱贈ってあげよう 宝箱歓喜度はいかに・・・ -- miu (2017-03-31 10 12 00) 雪見大福がないと手が震えてしまう・・・。(末期症状) -- はんれいなんですよ。я (2017-03-30 11 40 39) 凄い企画だ…無理しない程度に頑張れえ雪見大福置いておくからあ -- miu (2017-03-30 09 57 49) えぇ・・・。 -- はんれいなんですよ。я (2017-03-29 18 50 16) 7 30は飯タイムなんだよ… -- @暇人@ (2017-03-29 17 28 51) 出来るかはわからないですが、29日の夜7時30分に「普通のはんれい」で開きますね!パスワードは1158 -- マルサク (2017-03-28 08 07 38) ネコ戦車ご一緒にやりたいでーす! -- 普通の人 (2017-03-27 21 16 53) よく分からん -- はんれいなんですよ。я (2017-03-27 16 15 41) 休暇って、楽しい。あ、自分の戦争ワールドの初期の配布します! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-27 16 06 50) パスワードは0124 -- はんれいなんですよ。я (2017-03-26 20 35 36) あの赤い光に導かれて…。ほんとこたつは人をこたつむりにする! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-26 20 25 15) はんさん、君は頑張った・・・休みを授けよう・・・ついでにこたつとみかんもあげる() ねこ戦行きたいけどPCががががががが -- miu (2017-03-26 09 59 50) 画像ミス・・・。どなたか直していただけないでしょうか? -- マルサク (2017-03-24 17 02 53) やったぜ! -- マルサク (2017-03-23 18 27 02) うん、元k(ザシュ この怨念はじゃがポリ食って死んだ人の怨念 エンチャント(最大レべ)済でーす -- コアラ (2017-03-23 15 45 42) おん?このダイヤの剣持ったらなんか無性に切りたくなってk・・・。っていうかお久しぶりです!お元気ですか! -- はんれいなんですよ。я (2017-03-22 16 32 23) 怨念の剣(ダイヤ剣)を輸出シモースww -- コアラ (2017-03-22 15 04 55) 圧縮→硬くなる・・・? な、なんじゃと! -- マルサク (2017-03-21 23 13 55) じゃあ圧縮する…?← スケさんは私が派遣した(大嘘) -- miu (2017-03-21 18 43 13) 破裂するぅ・・・! -- マルサク (2017-03-14 18 32 13) 6話も?!期待しておくね^^ あ、潰れちゃったのか・・・じゃあ空気を入れよう(物理) -- miu (2017-03-13 20 11 12) 暇さんに続き…。潰れるぅ・・・!まあ多分6話まではいけるよ多分(震え声) -- はんれいなんですよ。я (2017-03-12 21 40 03) kuwaと初神刀に笑いました^q^ 最近更新多くて嬉しいれす。春休みも順調だろうな♪(圧力 -- miu (2017-03-11 22 03 34) シベリア送り(苦笑)醤油ですね!異論は認めん。某管理人が見たら気絶しそう。 -- マルサク (2017-03-06 17 18 10) 本編だ、やったね! ん?ちょっと待てよ、鳥…?鶏……?…あっ(察し) -- miu (2017-03-06 16 36 19) ラーメンは醤油。反論は許さん -- Mr.M (2017-03-06 06 13 35) あれなんか大日本帝国戦闘機の名前が聞こえ・・・、え、ちょ、なんすか?今時そんな軍服誰も着てませんって。ちょちょちょ、どこつれてくんすかえ、ちょ、ま・・・アーー!! -- BOX (2017-03-05 21 57 31) 定番こそ正義 -- マルサク (2017-02-27 17 23 55) ひいおばあちゃんまで出てきた・・・?!() ラーメン・・・醤油ですかねえ~ -- miu (2017-02-27 14 54 51) ラーメン何味が好きですか?自分は醤油と塩が好きです! -- マルサク (2017-02-23 19 23 12) はんれいの意志は、シャボン玉。 -- マルサク (2017-02-20 17 29 02) 鉄の意志・・・( ゚д゚)ハッ! -- 普通の人 (2017-02-19 21 48 33) 振り落とされるってマジか^q^ おばあちゃんや・・・お元気かい・・・(謎) -- miu (2017-02-17 20 17 08) 散花は、↓押してないと振り落とされる・・・。おばあちゃんです。真面目に。 -- マルサク (2017-02-14 17 09 36) 特攻機2つ来てなんか切ねえとか思ってたらおばあちゃんに笑った -- miu (2017-02-13 17 21 16) 機体紹介の初っ端が特攻機とは…。 -- はんれいなんですよ。я (2017-02-12 21 19 35) ワールドデータ破壊・・・oh...^q^ -- miu (2017-02-05 08 32 10) 反省します・・・。 -- マルサク (2017-01-31 23 05 53) 画像アップロード・・・ -- つばめ (2017-01-31 07 46 50) あまりにも急ぎ過ぎて・・・。次回はまともなのを上げますので、期待して待っていて下さい!でも土日しか編集が出来ない非情な現実 -- マルサク (2017-01-30 18 35 40) まさかの新日記ジャマイカ 頑張れ!れれ! 画像うp出来てないよ -- Mr.M (2017-01-30 01 34 02)
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#contents **風紀委員への道 ***第一次接近遭遇 ~ちょっと忘れてただけなんですってば~ 水曜日、放課後。 図書室には、図書委員としてカウンターに座っている夏希以外、誰の姿もなかった。~ 仕事がないのをいいことに、夏希は持参した文庫本を黙々と読みふけっている。 ~ 戸がゆっくりと開いていく控えめな音を聞いて、夏希は図書室の入り口に目を向けた。 入ってきたのは、きつい目をしたボブカットの生徒だった。~ それなりに使い古された鞄の状態から、少なくとも上級生であると判断できる。 ~ その上級生は、元からお目当ての本があったのか、とある本棚へ迷うことなく近寄った。 しばらく、その最上段の本の並びを、親の仇でも見るような目で見据えていたが、~ やがて目当ての本が見付かったのか、おもむろに爪先立ち、手を伸ばした。 しかし、なかなか取り出せない。 確かにその上級生の背丈ならギリギリ本を取り出すことは出来るが、~ 一緒に両隣の本まで引っ張ってきてしまっている。 当事者にも勿論それは分かっていて、~ 五本の指をうまく使って目当ての本だけを取り出そうと四苦八苦していた。 ~ そんな様子を数秒ほど眺め、夏希は席を立った。~ 一人だけの訪問客のほうへと歩き出す。 「……?」 視界の端に映ったのか、爪先立ちで背を限界まで伸ばした姿勢のまま、~ その上級生が夏希のほうに顔を向けた。 「あ、」~ 「わっ、た」 バサバサバサ、と、聞いていて残念な気分になってくる音を立てて、~ その上級生が取り出そうとしていたものと、その周囲の本が、まとめて足元に落下した。 「あ……すいません」 その本を拾うべく、慌てて屈んだ上級生に、夏希は背を向けた。~ 放置したわけではない。 「ちょっと待ってくださいね」 そう潜めた声で言い、一旦どこかへ引っ込んだ夏希は、~ 上段の本を取り出すために常備してある足場台を抱えて戻ってきた。 小さな階段状になった足場を置き、夏希はその上に立つ。 「はい、貸して下さい」~ 「ありがとうございます」 本ごとに割り振られたコードに従って本を並べていく。~ 落下したのは全て同じ作者の本だったため、簡単な作業だった。 ~ そうして本を戻し終え、足場を降りてから、~ その上級生の手に一冊の本もないことに、夏希は気付いた。 「あれ、何か欲しいものがあったんではないんですか?」~ 「いえ、ありませんでした。その作者の、最後の本が欲しかったんですが」 どんな題名だったか、と一瞬だけ頭を悩ませて、夏希はすぐにピンと来た。 「ああ、あれ……」~ 「いつ戻ってくるか、分かりますか?」 目を合わせ、ずい、と上級生が身を寄せてくる。~ しかもやたら目付きが悪い。 「あ、え、ええ、はい、もうすぐだと思いますよ」 だってそれ、あたしが借りてる本だし。しかも貸出期限切れ。 後半は口には出さず、半歩引きながら夏希は頷いた。 「すいません、ありがとうございました」 去っていく上級生を見送ってから、~ 忘れなかったら明日きちんと返却しよう、と夏希は思った。 ~ 後日、本を渡したら貸出履歴から夏希が犯人だったことがすぐにバレた。 ~ ~ ~ ~ ***第二次接近遭遇 ~水曜は出来るだけ早起きするようになりました~ 風紀委員の仕事は数多いが、中でも特に生徒から嫌われている仕事が二つある。 一つは、不定期かつ突発的に敢行される持ち物検査。~ そして二つ目は、朝の立ち番だ。 ~ 「おはー、いんちょ」~ 「……っす」~ 「おっはよぉう」 朝八時過ぎ。~ 全開にされた校門を、大勢の生徒たちが通り抜けていく。 校門のすぐ外側には、“風紀”と刺繍された腕章を装着した三好ゆたかが、~ 小さな手帳を持って立っていた。 ~ 三好ゆたかは風紀委員である。 委員会の中でも特に勤勉に活動している彼女は、~ 新たに入学してきた一学年の生徒たちのチェックも怠っていない。 先日もとある新入生に対して、職員室へ入る際の挨拶について指導を行ったばかりだ。 ~ 「おはようございます。はい、おはようございます」 一ヶ月もすれば新入生も慣れたもので、ゆたかの姿を見ては、挨拶をしたり頭を下げる。 自分への挨拶に返事を返しながらも、~ ゆたかの目は雑踏の間を縫うように忙しなく動き回っていた。 生徒が身に着けているもので、校則違反と思われるものがないかチェックするためだ。 「(今日は良好ですね)」 ひとり小さく頷いて、ゆたかは挨拶を返しながらチェックを続けた。 ~ それから五分、そして十分が経過すると、~ 次第に人はまばらになり、急ぎ足の生徒の割合が増える。 風紀委員への挨拶をしない生徒も多くなってくるが、~ ゆたかにもそれを黙認するくらいの寛容さはある。 「八時十五分になりました。速やかに教室に向かって下さい。自転車の方は注意をお願いします」 ゆたかは腕時計を確認して、校門周辺にいる生徒たち全員に向かって、そう声を張り上げた。~ そして、両引き戸となっている校門の片側のロックを外し、ゆっくりと閉じていく。 八時十五分になると校門の片方が閉じられ、~ 二十分のチャイムが鳴ると同時に完全に閉門されることになっている。 しかし、そもそもSHRは二十分から始まるのだから、~ 十九分に校門を抜けたとしても、間に合うかどうかは微妙なところだが。 「(……さて)」 ~ 急ぎ足で駆け抜けていく生徒たちを眺めながら、ゆたかは暫し頭を悩ませた。~ ここ最近に目に付くようになってきた、一人の新入生徒について。 名前とクラスは既に記憶している。~ 一-Aクラス、伊織夏希。 切欠になったのは、先日の図書室でのとある出来事だが、~ あれがなくても、近いうちに自分は彼女の顔を覚えることになっただろう、とゆたかは思う。 というのも―― ~ 「っと……ショートホームルームの時間です。一旦閉門します、注意して下さい」 SHR開始のチャイムが鳴った。~ クラスによっては、既に点呼が始まっていることだろう。 融通の利く教師ならまだ分からないが、~ これから先、校門を通るのは出席状況には遅刻と明記されるべき生徒だけだ。 ひと一人が辛うじて通れる程度の隙間を空けて、正門がギリギリまで閉じられた。~ そしてその狭い通り道には、風紀委員の三好ゆたかが立ちはだかる。 「以降、この名簿にクラスと名前を書いてから、速やかに教室に向かって下さい」 汗だくになった生徒たちが、悔しそうな顔をして記名していく。 ~ 記名した者について、いちいち各クラスに届け出るようなことはない。~ 遅刻の回数が看過できない数まで達した者にだけ、風紀委員からの注意がなされる。 そもそも立ち番は雨天中止だし、それほど厳重なチェック体制でないこともあって、~ ほとんどの生徒はこのルールを遵守している。 そう。一握りの不届き者を除いて。 ~ 記名回数が十回に達した者は、風紀の委員会活動への協力が義務付けられる。~ もちろん、参加日時についてはある程度の融通が利く。 それが嫌で、記名する際に適当な名前や他人の名前を書く生徒もいるが、~ 判明した時点で、罰則として三回の奉仕活動を強制される。これには参加日時の自由もない。 というように、他の道徳に反した行為にも、相応の罰則が科せられることとなっている。 ~ このような体制から、この学園での遅刻生徒数は減少の一途を辿っている……~ かと言われればそんなことはなく、遅刻する生徒は何がどうだろうと遅刻する。 そして、それを誤魔化そうとする生徒もまた存在するのが現実なのだ。 ~ 最後の生徒が記名を終えると、ゆたかは校門の片方を開け放った。~ 生徒が授業をしている時間帯にも、何かしらの業者の出入りがあるためだ。 腕時計を確認すると、分針は二十二分へ差し掛かっていた。~ そろそろ頃合だと見て、ゆたかは校舎裏へと向かうべく駆け出した。 ~ ~ ~ かくして予想通り、その生徒はそこにいた。 遅刻確定、でも絶対に記名はしたくない、ついでに言うけど出席扱いにしてくれませんか。~ そんなわがままを押し通そうとする、風紀委員の三好ゆたかとしては絶対に見逃せない所業。 その下手人は、道路に面したフェンスを馴れた動きでよじ登り飛び越えて、~ たった今、軽やかに学園敷地内への侵入を果たしたところだった。 頭頂で、大きな髪の一束がふさふさと揺れている。 その生徒が降り立ったのは、体育館の裏手だった。~ 二つの体育館の隙間を抜ければ、誰にも見咎められずに校舎に入ることができる、そんな抜け道。 「そこ、何をしているんですか!」 姿を視認してすぐ、ゆたかはそう叫んだ。~ その生徒は驚いてゆたかを見て、一目散に逃げ出した。不届き者の背中が新体育館の影に消える。 一見して、叫んだのは失策だと思われることだろう。お互いの距離は、ゆうに五十メートルはあった。 加えて、風紀委員であるゆたかが廊下を走ることは許されない。~ 校舎内への侵入を許した時点でゆたかの負けが決まる。 それでもゆたかは焦らなかった。勝利を確信していたからだ。 ~ 下手人が降り立ったのは、二つの体育館の、ちょうど真ん中の辺り。~ そこから二つの体育館の間を抜けて、最短距離で北校舎に入るのが最も効率的だと言える。 ゆたかはその最短ルートを塞ぐよう、左右を体育館に挟まれた位置に立った。 朝のSHRは、一分一秒が生死を分ける。~ 二十五分を過ぎれば、いかな教師でも出席を取り終え、遅刻は確定する。 現在時刻は二十三分三十秒。~ 新体育館を大きく回りこんでから校舎に走りこんでも、どう考えても間に合わない。 よって、ゆたかはこのまま彼女を追いたて、遅刻を磐石のものとしてやればいい――! ~ 「待ちなさい伊織さん! 遅刻は確定です、大人しくこの手帳に記名して下さい!」 実を言うと、前回も似たようなことがあった。お陰で今回は気合の入り方が違う。 前回、フェンスからの侵入を発見したのは偶然だったが、~ 記名なしで遅刻者に校舎へ侵入されてしまった苦い記憶は、今もゆたかの責任感を苛んでいる。 そして、その経験を生かしての今回である。ルート取りは完璧、負ける要素がない。 ~ 夏希を追い、ゆたかは駆ける。~ 勢い込んで角を曲がり、その少し先にいるであろう夏希の背中を探して、 「わっ!」~ 「……ッ!?」 ~ 数秒後、我に返ったゆたかが後方を振り返ると、~ 謝罪しながら逃げる伊織夏希の姿が、校舎内に消えていくところだった。 「あの、遅刻魔……っ」 まだ動悸が収まらない。~ 乾いた土に尻餅をついたまま、胸に手を当てて、努めて落ち着こうと浅く深呼吸。 混乱から立ち直ると、先ほどの出来事をようやく冷静に思い起こすことが出来た。 ~ ゆたかがスピードを落として角を曲がり、視界が開けたところで、~ 陰に隠れていた夏希が、ゆたかの眼前にいきなり顔を出して、『わっ!』と叫んだ。 驚愕に声もなくへたり込んだゆたかの脇をすり抜け、夏希は最短距離で校舎へと走り去った。 ~ 長町学園では、違反行為は現行犯逮捕が基本である。 遅刻なんぞで証拠がどうの言うのは面倒だというのが教師たちの見解だ。~ 重大な違反行為ならともかく、遅刻や侵入程度であれば、走って逃げられれば事も無し、になる。 しかも、夏希の所属する一-Aの担任は、“そういうこと”にはかなり寛容な人間だ。~ 出欠確認を終える前に教室に滑り込めば出席扱いになるという話は、ゆたかも耳にしている。 ~ 有り体に言ってしまえば、“してやられた”というわけだ。 「ふ、ふふ……」 怒りのあまり、笑いがこみ上げてきた。 けしからん遅刻魔のとんでもない子供じみた暴挙に、~ そして、そんな策とも言えないような策に出し抜かれた自分に。 怨嗟の篭もった笑みを漏らしながら、ゆたかは自分の教室へ向かうべく立ち上がった。 ~ ~ ~ ~ ***大惨事近接遭遇 ~今にして思えば、あれこそが致命的な失態だったのです~ 昼休みを告げるチャイムが鳴り響くと、生徒のほとんどが机の上を片付け始めた。 授業はまだキリのいいところまで進んではいなかったが、~ 昼休みを前にした少女たちに対して、頑として授業を続けるのは良い選択とは言えない。 年配の数学教師が残念そうに授業を終える旨を告げると、生徒たちは機敏な動きで立ち上がり、~ 授業終了の挨拶もそこそこに、思い思いの場所に散っていった。 ~ 「やー、やっとおわたよ」~ 「おつかれ」 夏希が教科書の類を整理していると、横合いから聞き慣れた声が掛かった。~ 目も向けずに短く返すと、遥は夏希の前の席の椅子に腰を下ろした。 「今日は屋上だっけ?」~ 「うん、今日は漫画の日!」 弾む声に視線を上げて見れば、遥は既にジャージ類の入っている鞄を持ってきていた。 その中には、彼女が登校中に買ってきた漫画本が入っているのだろう。~ 遅刻して一時限目をスッポかしただけはある。 よほど楽しみなのだろう、午前中の授業が終わったことも相まってか、~ 遥は、見ているほうの気分まで明るくなるような、晴れ晴れとした笑顔を浮かべていた。 「それじゃ、売店いっか」~ 「おうさ!」 ~ ~ 学園への漫画本の持込みは禁止されている。~ 所持だけであれば見逃してくれる教師もいるが、基本的には見付かった時点で没収される。 なので、登校中に漫画本を買ったところで、学園内でそれを読むことの出来る場所は限られる。~ 八割がた安全であると夏希が確認しているのは、トイレ、部室棟、空き教室……そして今から向かう屋上だ。 とは言え、大々的に開放されている南校舎側の屋上は、昼休みには人が集まるため、~ 漫画本を堂々と読むには適さない。 二人が向かおうとしているのは、侵入が禁止されている北校舎側の屋上だ。 ~ 北校舎の階段を三階まで上がると、また更に上へ続く階段がある。~ 屋上へ続く扉はもちろん施錠されているが、夏希はとあるツテから屋上へ抜ける方法を手に入れていた。 二人は売店で昼食を購入してから、北校舎の階段を上っていった。~ そこに気まずい先客がいるとは、顔を合わせるまで気付かないまま。 ~ 「げ、」~ 「あれれ?」 三階から屋上へ続く階段の踊り場で、夏希と遥は足を止めた。~ 屋上へ抜ける扉の前の小さな空間には、既に先客が陣取っていた。 扉の足がかりとなる段差に腰掛けて、ピンと伸ばした背筋に、冷然とした表情。~ 右の二の腕には、安全ピンで留められた“風紀”の腕章。 親しげに夏希へ笑い掛ける、三好ゆたか風紀委員がそこにいた。 「あら、こんにちは伊織さん。奇遇ですね」~ 「……どうも」 怪しい。と夏希は思った。ものすごく嫌な予感がする。 売店で買った幕の内弁当を膝の上に置いて、ゆたかは普通に昼食を摂っているように見える。~ しかし、普通は一人ではこんなところに来ない。昼食を食べない。 鞄に手を突っ込んで、屋上への扉の鍵を取り出しかけていた夏希は、~ 鍵を鞄の中に落として手を抜いた。 「ともだちさんかい?」~ 「顔見知り。二年の風紀委員」 耳打ちに夏希が小さく返すと、遥は興味深げにゆたかのほうを向いた。~ 遅刻と言えば二時限目からが基本の遥は、まだゆたかと顔を合わせたことがなかったらしい。 「昼食ですか?」~ 「ええ、まあ」 そもそも、なぜ親しげなのか。 顔を合わせれば校則違反の真っ最中であることの多い夏希に対して、~ このお堅い風紀委員サマがいい感情を抱いているはずもない。と思う。 世間話の一つもしたことがない、知り合いと呼ぶのも憚られるような相手に対して――~ いやさ、そうでなくとも、この眼前の風紀の鬼が笑っている表情が夏希には思い浮かばない。 「でも、今日は先客がいるみたいですから。別の場所を探します」 遥の手を引いて、夏希は屋上に背を向けた。~ その背中に、ゆたかの声が掛けられる。 「屋上に出れば場所は沢山ありますよ。てっきり伊織さんは屋上に出るために来たものと思っていましたが」~ 「あー、そういう手もありましたね。鍵さえあればいいんですけど」 夏希に動揺はなかった。~ ゆたかがこんな場所にいた時点で、ある程度の心構えが出来ていたからだ。 「……」 しかし、ゆたかから向けられる視線には相変わらず疑惑が篭もっていた。 夏希の受け答えにはは動揺がなさすぎた。~ 『屋上に出るために来たんじゃないんですか?』などと言われたら、少なからず動揺するのが普通だろう。 「じゃあ、すいません、失礼します」~ 「失礼しましたー」 ~ ~ そそくさと逃げるように階段を駆け下りて、二人は自分のクラスまで戻ってきた。 道中、今日は教室で昼食を摂るということで相談を終えていたので、~ 夏希は自分の席に戻り、遥はその前の席に勝手に座って、とりあえずぐったり。 「いやもう、どういうことなの……」~ 「びっくりしたねー」 しばらく屋上は使えない。~ しかも、夏希は更に目を付けられる要素を増やしてしまった。 「風紀委員すげえ……」 すげえだるい、と嘆息する夏希に、遥がにこやかに笑い掛けてきた。 「なっちゃんすごいねー、もう二年の人で友達つくっちゃったんだ」~ 「ただの顔見知りだって。登校中とか校門に立ってる人」 断じて友達と呼べるような関係ではないと夏希は否定するが、~ 遥にとっては、“顔見知り”も“友達”も似たような意味しか持っていなかった。 「うちの部活はまだそういうの全然でねー、もー、ねー」~ 「あー、まあ、もう友達でいいや、うん」 ~ ~ ~ ~ ***インタールード ~日本民主主義人民共和国~ 「今から風紀委員を選出します。最低一人、上限なし。決まるまで帰れません」 放課後直前のSHRで、担任教師が笑顔で発したその言葉に、~ これからの楽しい楽しい放課後に想いを馳せていた生徒たちの空気は一瞬凍り付き、 「「「えええええええええっ!?」」」 そして、一-Aが爆発した。 ~ ~ 「はーい、静かにしてください」 手を打ち鳴らして教室の動揺が落ち着くのを待って、~ 担任がプリントを配り始める。 プリントが回った生徒の側から、教室内が徐々に小声の雑談で満たされていく。~ 特権がどうの、ボランティアがどうの。 手元に回ってきたその紙を読んでみると、~ 要するに風紀委員とはこういうことをしてますよ、という説明が並んでいた。 ~ 風紀とは“日常生活で守るべき道徳上の規律”のことを指す。 風紀委員会は、それを維持するための集まりである。 風紀委員の仕事。~ ポスターの貼付。校舎内の巡回。自主清掃などの奉仕活動。~ 服装などへの指導。失せ物の捜索。生徒間の問題の仲裁。~ 生徒の不平不満を受け止め、オブラートに包んで教師に伝達。 特権行使。~ 風紀委員は、必要に応じて以下の権利を行使することが出来る。~ 特別教室などの鍵の貸出、必要に応じた授業時間中の退室と校舎外への外出、~ 持ち物検査、証拠物品の一時的押収、強制連行、他。 よくある質問への答え。~ 他の委員会との重複所属は許可される。~ 部活、委員会などとの兼ね合いは考慮する。~ 初めの一定期間は先輩からの指導が入るので、初心者でも安心。~ 風紀委員として相応しくないと判断された場合は、然るべき処置がなされる。 ~ 一通りざっと目を通して、~ 夏希はプリントを早々に折り畳み、机の中にしまった。 「やってらんないっつーの」 仕事内容を見てみると、毎日放課後居残りとか、何時から何の仕事があるとか、~ 定期的に拘束時間が発生するような仕事はほとんどないようだ。 しかし、逆に言えば不定期かつ唐突に仕事が発生するということでもある。 言ってしまえば雑用係だ。~ 風紀委員の数が少ないのも頷ける話である。 そして、だからこそ、ひとクラスにつき最低一人の風紀委員を~ 選出するようなことになっているのだろう。 ~ 「立候補してくれる人、いない? いないかぁ」 担任が立候補を探している。~ そんなのいるわけねえ、と夏希は内心で吐き捨てた。 「ほら、みんなの好きな何でも屋じゃない。学園の揉め事処理屋よ?」 カッコよく言っても雑用は雑用だ。面倒ごと押し付けられるだけだ。~ しかし、教室内のざわめきは何割かボリュームを上げた。 「一般生徒より教師に近い位置に立てるわよ? 相談役顧問よ。コンシリエーレよ」~ 「……」 生徒たちが反応を示したのを見て、担任教師が更に畳み掛ける。~ ニッチ市場をカヴァーすべく、話題がとってもマイナーだ。 ちょっとカッコいいな、と思ってしまった自分が恥ずかしくて、~ 夏希は頬杖をついて窓の外を眺め始めた。 ~ 「んー、そこの頬杖ついた伊織さん。プリントしまっちゃって、我関せずかな?」~ 「ああいや、もう読み終わっちゃったんで、ええ」 しまった、と思った。 今、自分は非常に危険な状況にいるのだとすぐに察した。~ 一刻も早く話題を自分からズラさなければ。と夏希は頭を働かせる。 「ほ、ほら、あたし遅刻ギリギリとか多いっすから、風紀とかは合わないかなーとか」~ 「風紀委員になれば、そういうのも直るかしら。ねえ」 担任の目が怖い。~ 徐々に集中してくる周囲の生徒の視線が痛い。 「いやいや、風紀委員会とかでうまくやってける自信ないですよ」~ 「あらそう? 先生、意外と伊織さんみたいな人も多いかもって思うけどなあ」 ざわめきが収まってきた。危険な兆候だった。~ このままではまずい、このままでは、 ~ 「そういえばなっちゃん、風紀の人と仲いいよね」~ ~ よりにもよってこのタイミングで、遥が口を出してきた。~ それが何よりも致命的な一撃であることを、夏希は理解していた。 「……ほう」 担任教師の両の眼が眇められる。~ 教室が完全に静まり返る。 状況は、“上司からの軽いパワハラを受ける新入社員”から、~ “狩る蛇と狩られる蛙”にまで転落した。 残念ながら投了一歩手前だった。待ったなし。 「ねえ伊織さん。風紀委員、やってくれないかなぁ?」 最後に夏希の意思を確認するように、そう担任の言葉が投げ掛けられる。 夏希は知っていた。~ ここで本気で拒否すれば、おそらく風紀委員会への所属を免れることは可能だ。~ しかし、それは今まだギリギリで和やかなムードを保っている教室の雰囲気を、~ 完膚なきまでに破壊してしまうのと全くの同義だった。 現に、運動部に所属している短気な生徒の何人かは、苛立たしげに貧乏揺すりを始めていたりする。 仮に拒否したとしても、それを表立って責める生徒は皆無だろう。~ なぜなら、風紀委員に入りたくないのは、クラスメイト全員に共通した認識なのだから。 しかし、内心ではブーイングを鳴り響かせる生徒が沢山いるであろうことも確かだ。 ~ だから、担任教師が伊織夏希に確認したのは、~ クラスメイト全員の心証を悪くしてまで、風紀委員を拒否するのかどうか。 そういうことだった。 ~ 朗らかに、ほんの少しだけ申し訳なさそうに微笑む担任に、~ 夏希は至極面倒臭そうに一言だけ返した。 「……うぃーっす」~ 「ぃよし決定っ! 夏希さん以外解散!」 にわかに教室が沸き立った。~ 日直の声が響き渡り、平時の五割増のボリュームで別れの挨拶が唱和される。 通りすがりに、夏希の肩を叩いていく者がいた。~ 目を合わせると肩を竦める者がいた。~ ラブコールを叫ぶ者がいた。 その生徒たち全員に共通しているのは、~ 嬉しそうな笑顔で教室を出て行くこと、その一点のみであった。 ~ 居残った夏希は、担任から一枚のプリントを手渡された。~ 新たに選出された風紀委員の初顔合わせだ。 明日、放課後。決戦である。 ~ 仮病使って休んじゃおうかなー、と、夏希は半ば以上本気で考えていた。 ~ ~ ~ ~ ***貸与時接近遭遇 ~ころし苦おネガ遺志まままm~ 新入風紀委員の入会式兼初顔合わせは、南校舎一階、小会議室にて執り行われた。 と言っても、何か大層なことをするわけではなく、~ 改めて風紀委員についての説明をされた後、腕章を手渡されて終わりだ。 現在、新入生にして新入風紀委員である三人は、横一列に並んで下座に着席し、~ 向かい合うように配置された机に陣取った上層部三人から、風紀委員の説明を受けていた。 ~ 「必要とあらば、時には証拠物件としてそれらを押収することも――」~ 「……」 夏希は、もぞもぞと腰を動かした。~ 何か落ち着かない、据わりの悪い感覚を先ほどから味わい続けていた。 というのも、いま目の前で風紀についての訓辞を垂れているのが、~ ちょっとした顔見知りであることと、 「(う、またこっち見た)」 その顔見知りであるところの三好ゆたかが、~ ちらちらとこちらに視線を送っているからに他ならなかった。 ~ ゆたかの表情からは、『なぜ貴方なんかがここにいるんですか』という意思が、~ ひしひしと伝わってくる。 しかし、そんなことを言われても困るし、夏希だって逃げられるものなら逃げたい。 でもそれはちょっと難しいので、夏希はせめて先輩委員の厳しい眼光からだけでも逃れようと、~ 微妙に視線を外し、壁に立てかけられたパイプ椅子を眺めていたりした。 ~ そこで夏希が視線を外していることが分かると、ゆたかは語気を殊更に強めて、~ 『風紀委員となるものは全校生徒の模範となるべく云々』などと、~ もう三回は言ったことをちゃんと聞けとばかりに反復してくるのだ。 そもそも、前日プリントで読んだばかりのことを、分かりやすく説明し直しているだけだ。~ 夏希にとっては、退屈でしかない時間だった。 欠伸を噛み殺すと、視線が更に強まった。~ 全くもって今さらな話なので、この際、夏希は気にしないことにした。 「(ああ……帰りたいなあ……)」 ~ そうこうしているうちに風紀についての説明は終了し、腕章の授与に移った。 腕章の貸与も、やはり三好ゆたかが行うようだ。~ ここにいる三人の先輩は、風紀委員の中でも何かしらの役職に就いてるのだろうか、~ と夏希は適当に考えながら、ゆたかから腕章を受け取った。 手渡す瞬間、ゆたかがものすごく不本意そうな顔をしたのを見て、~ 夏希は内心で肩をすくめた。 ~ ~ 新入委員の三人が腕章を受け取り、さて終わりだ、帰ろ帰ろ……と、思ったところで、~ 「最後に、」と声を上げて夏希の足を引き留めた。 「新入委員の指導を行う先輩がたをご紹介します」 ああ、そういやそんなのあったなあ、などと、夏希が暢気に回想に耽っているうちに、~ ゆたかがスラスラと指導者を告げていく。 「一-Cの近江さんは、国生先輩が。一-Bの屋久島さんは栗山さんが指導に当たります」~ 「……ん?」 BとCクラスの子が黙礼し、それに先輩がた二人が頷き返す。 ちょっと待て、と夏希は思った。~ それは何の何かの何だ。 「一-Aの伊織さんは、私、三好ゆたかが担当します」 夏希に動揺はなかった。~ 驚愕で思わず叫び出すことも、露骨に顔をしかめたりすることもなかった。 なぜなら、あまりに理不尽なこの仕打ちに、夏希の魂は数秒ほど飛んでいってしまっていたからだ。 ~ 会合が終わり、三好ゆたかと伊織夏希以外の人間が会議室から退室したあと。~ 今まで思い描いていた、これからの自由奔放な学園生活が、~ 『以後、よろしくお願いします』という一言で粉々に破壊される音を、夏希は聞いた。 ~ ~ ~ ~ **だから言ったのに 放課後。 英美とゆたかは、最近駅前に出来た、~ 美味しいと評判の鯛焼き屋で買い食いをすることにした。 より正確に言うなら、以前食べに来たところ気に入った英美が、~ ゆたかにも食べさせるために連れてきた、というのが正しい。 ~ 「ありがとうございましたー」 まだ店の前にずらりと並んでいる行列から少し離れたところまで歩いてから、~ 英美は紙袋から一つ鯛焼きを取り出して、隣に立つゆたかに手渡した。 「はい、かなり熱いから気を付けて食べてね」~ 「あ、はい」 受け取った鯛焼きを、ゆたかは物珍しげに見詰める。 「あれ、あんまり鯛焼きとか食べたことなかった?」~ 「はい。買い食いなどは、あまりしませんから」~ 「だったらほら、早く食べてみなよ。すっごく美味しいよこれ」 がぶっと! などと勢い込んで催促されるままに、~ ゆたかはその手に持った鯛焼きを頭から、大きく開けた口でがぶりとくわえ込み―― 「っ……」 ぱっと口を離して、黙り込んだ。~ 鯛焼きには深い歯形が残り、そこから黒い餡子が覗いている。 「あー、だからさっき熱いって言ったのに。水あるよ。まだ開けてないやつ」~ 「…………いえ」 差し出されたスポーツ飲料のペットボトルを横目で見てから、~ ゆたかはそっぽを向いて否定した。 水をくれるのは大いに有難かったが、言葉の掛け方が悪かった。~ 子供扱いされているようで機嫌を悪くしたゆたかは、憮然とした顔でこう呟く。 「別に、熱くないです」~ 「え? ……って、そんな」 そんなわけないでしょ、と英美が続ける前に、ゆたかは鯛焼きに再度かぶり付いた。~ もちろん、まだ熱い。 「っっっ!?」 ゆたかは口を一度離し、~ 苦し紛れに餡子の入ってないような皮の部分だけを小さくかじった。 そして、噛まなくても飲み込めそうなその欠片を、ちびちびと咀嚼する。 「まだ熱いよ。私もまだ食べれないもん。はい、水あるから」 ゆたかはペットボトルに一瞬手を伸ばしかけて……やめた。~ そして、恨みがましい目で英美の顔を睨む。 「だから、別に熱くないです」~ 「そ、そっか。私の勘違いだった、うん」 わけが分からないながら、ここは引くのが正しいと判断し、~ 英美はペットボトルを入れるべくバッグを開けて、 「……いらないとは言ってないです」~ 「っとと」 そう言いながらのゆたかの手に、ペットボトルをひったくられた。 やっぱり熱いんじゃないか、と思ったが、それを口に出すほど英美は愚かではない。 水を口に含むゆたかを努めて見ないようにしつつ、~ 英美は自分のぶんの鯛焼きを取り出した。 「うん、熱くない熱くない」 実際はけっこう熱かったのだが、心構えさえあれば我慢できないほどではない。~ 熱くない風を装いながら、英美は無理のない程度に鯛焼きを食べ続けた。 「………………」 そうして、ほんの一分ほどで鯛焼きひとつを食べ切ってからようやく、~ すぐ隣からの怨念の篭もった眼光に気付く。 「あ、あれ? なんで睨まれてるんだろう、あの、その」~ 「……んッ!」~ 「いったあ!?」 中身が半分ほど減ったペットボトルと、ほとんど食べてない鯛焼きを手に持ったまま、~ ゆたかは足を速めてスタスタと先に行ってしまった。 それを片足飛びで追い掛けながら、英美は叫ぶ。 「なんで足踏まれるの!? っていうかちょっと待って! ねえー!」~ 「知らない」 なんだかよくわからないままにご機嫌を取ろうとしたが、~ 英美に泣きが入るまで許して貰えなかった。 ~ ~ ~ ~ **別に謝る必要はないんだけど申し訳ない気分になった ラーメン屋にて。 夏希は頬杖をついてレンゲを弄びながら、隣に座った小米のどんぶりを覗き込んだ。~ 麺がまだ半分は残っている。ちなみに、夏希は既に完食していた。 「ねえ、おこめちゃん」~ 「んー?」 麺を啜りながら、小米は横目を向け、返事をした。 「昨日、英美先輩とカラオケ行ったんだけどさ」~ 「……んく、なにか新しい曲でも入ってたのかしら」 口の中に入った麺を飲み込んでから、小米が返事を返す。~ その間、食事が止まる。 「入ってたけど、微妙だった」~ 「残念ねー」 そう間延びした声で言ってから、小米はちゅるちゅると控えめに麺を啜る。 麺がなくなるまで、あとどれくらいかかるだろうか。~ あまり話し掛けすぎてもよくないが、この所在無い空気はどうにかならないものか。 夏希は三杯目の水を飲み干してから、お手洗いのために席を立った。 ~ ~ ファミレスにて。 「お待たせ致しました、ガーリックステーキでございます」~ 「うぃす、ども」 ようやく出てきた夕飯にかぶりつく。 向かいの席では小米がピザを食べている。~ 既に八等分されたピザの半分ほどは、既に彼女の胃の中だ。 「この前、アルバムがまた新しく出たのよねー」~ 「んー」 適当に返事を返しながら、どんどんステーキを口の中に放り込む。うまい。 「出たねえ」~ 「出たのよー」 ぴょいぱく、ひょいぱく。~ ステーキは順調に夏希の口の中へ。 「あたしまだ聞いてないや。どうだった?」~ 「そうねえー……」 早くもステーキの半分ほどを処理し、夏希はちらりと小米の皿に目をやった。~ 残り、三切れ。 「(ん?)」 いくらなんでも食べるのが遅すぎる。 肉を咀嚼しながら、つと小米の手を見ると、~ 夏希のステーキが届いたときから持っていた一切れが、まだ半分ほど残っていた。 「うわあ」~ 「どうしたの?」 夏希は思わず呻いた。 このやろう、とも思った。男じゃないけど、と内心で一人ツッコミもした。 「おこめちゃん最高。尊敬する。ていうかごめんなさい」~ 「ええー」 意味不明の言動に、小米は困ったように笑った。 「これを進呈しよう」 切り分けたステーキの一切れを、小米のピザの皿に載せる。 「いやいや夏希ちゃん、これをどうやって食べろって言うのよー」~ 「そういやそうだ」 夏希は、自分が使っているフォークでステーキを小米の口に運ぶ―― ことも考えたが、恥ずかしいのでやめにして、~ 普通に自分の近くにあった食器入れからフォークを取り出して手渡した。 ~ ~ ~ ~ **わたしたちの幸せを守る答え(わたしたち編) 「そういう時はですね、一度引いてみるのもアリだと思いますよ」~ 「引く……ですか?」 ある日の放課後。 心配そうな顔をしたみちるに声を掛けられ、唯は自分の悩み事を打ち明けた。~ その悩みとはもちろん、英美に関することだ。 「押して駄目ならというやつで。間違いなく寄ってきますよ、あの人なら。保証します」~ 「ですか? じゃあじゃあ、こういうときは――」 それからしばらくみちると話して、唯は随分楽になったようだ。~ 明るい顔をして帰っていった唯の背中を見送ってから、みちるは携帯電話を取り出した。 「あ、どうも伊織さん。お疲れさまです。あのですね、ちょっと頼みがあるんですけど」 ~ ~ その後、またある別の日の放課後。~ 英美に呼び出され、夏希は駅前のとある喫茶店へとやってきた。 「……あのさ、唯ちゃんの様子、最近どうかな?」 夏希が席に着くなり、英美は暗い顔でそんな風に切り出した。 「んー? いや、普通じゃないですかね。ちょっと前までは元気なさそうでしたけど、今は全然」~ 「そっかぁ、まずいなあ、どうしようかなあ」 頭を抱えてしばらく沈黙してから、英美は上目遣いでこう打ち明けた。 「ちょっと悩みを聞いてくんないかな。長くなるかもだけど」~ 「ええ、いいですよ。英美さんのためならいくらでも」~ 「実は、最近ちょっと唯ちゃんを怒らせちゃって……なんか、避けられてるっていうか」 腕を組み悩む振りをしてから、~ 夏希はいかにもふと思いつきました、という風に話し出す。 「自分が悪いと思ってるんなら、やっぱり謝らないとマズいんじゃないでしょうかねえ」~ 「そ、そうかなあ、やっぱりそうかなあ!?」 ~ ~ そのまた後日のこと。 「英美せんぱいっ。今日はですね、プリンの日なんですよっ」~ 「ああうんちょっと待って、ゆた――って、ちょ、なんで先に行くの、ねえ、ゆたかー!?」~ 「知りませんし。別に約束とかしてませんし」 いつもの光景、騒がしい三人を見つめる、生温かい二対の目があった。 「いやー、よかったよかった」~ 「よかった、のかなあ。いやまあ、あたしはいいんですけど」 納得し切っていない様子の夏希に、みちるはくすくすと小さく声を漏らして笑った。 「いいんですよ。これが最も冴えていて、かつ今後も面白くなるやり方なんですから」~ 「いやあ、ホント、大丈夫かなこれ……」 もう半泣きになっている英美を眺めながら、~ 今度はどんな愚痴を聞かされるんだろう、と夏希はぼんやり考えた。 ~ ~ ~ ~ **わたしたちの幸せを守る答え(英美編) 松島英美は信じていた。 はじめのうちは他の――例えば彼女の言う通り、~ 委員会の仕事、習い事、あるいは家族の用事なのだと、そう納得していた。 しかし、それがこう何度も続けば、気付かないわけもない。 ~ 「……ゆたかに避けられてる気がする」 「え? なんですか?」 「あ、うん。なんでもないよ」 すぐ隣からの声に、英美は慌てて笑顔を取り繕った。 それが上の空だとは誰が見ても分かる。~ 戸部唯は、不安そうに英美の顔を見上げた。 「このアイス、あんまり好みじゃありませんでした?」 「んーん、そんなことない。おいしいよ」 「ですよねっ」 子犬のようにうな垂れたり、かと思えば爛漫の笑み。 そのいちいち可愛い唯の挙動に頬を緩めながら、~ 心のどこかに『もしかしたらマズい』と考えている自分がいることを、英美は自覚していた。 ~ 放課後の駅前、英美は唯と二人で買い食いをしていた。~ その光景を三好ゆたかが遠くから見ていたことは、二人とも気付くことができなかった。 「………………ばーか」 ゆたかはそう小さく吐き捨てて、見るからに不機嫌そうな顔でその場を去った。 ~ ~ 翌日。 なんだかんだと避けられて、今日でゆたかと最後に遊びに出掛けてから一週間、~ 最後に昼食を一緒に食べてから四日、そして最後に言葉を交わしてから二日が経っていた。 遅まきながら、そろそろやばいと英美も気付いた。~ 今日こそはゆたかと話をしなくてはならない。 ~ 最後のショートホームルームが終わり、日直の挨拶が終わった瞬間、~ 英美は教室のドアを開け放ち、 「あ、先輩! おつかれさまですっ」 「お……おつかれさまー」 唯に捕まった。 今日はこんなことがありました、帰りにあの店でどんなものを食べたいんです、などと、~ 自分のことを信頼しきった顔で言われると、英美は首を横に振ることができない。 数秒前までの決心をうやむやにして、そのまま唯と連れ立って歩き出そうとしたところに、 「先輩、なんか鳴ってますよ?」 自分の鞄から携帯電話の振動する音が聞こえてきて、英美は顔をこわばらせた。 「あ、うん、ちょっと待っててね」 確認してみると、それはゆたかからの電話でもメールでもなく、ただの迷惑メールだった。~ しかし英美は、そうとは唯に伝えなかった。 「ごめん唯ちゃん。今日はその、ちょっと用事があるから、付き合えなくなっちゃった」 「ええぇーっ」 逃げられないよう、英美の腕を抱えるようにして捕まえて、~ 唯は不満そうに口を尖らせた。 「今のメールの人ですよね。わたしのほうが約束早かったのに、そっち行っちゃうんですか」 「ホントごめん。でもほら、駅前はまた今度で大丈夫じゃない。ね」 このとき英美は、ああ、唯ちゃん怒った顔も可愛いなあ、持ち帰りたい、だとか、~ そんなことを思う程度に軽い気持ちでいたのだけれども。 『私とメールの人、どっちが大事なんですか?』にけっこうな気持ちを込めていた唯に、~ 『また今度でいいじゃん』という返答はなかった。ありえなかった。 ~ 「そう、ですね」 唯の手から力が抜け、拘束されていた英美の腕が自由になる。 俯いてしまった後輩の少女に、~ 英美は何かを言わなくてはいけないような気分になったが、 「唯ちゃん、あの、」 「それじゃ、さよならです、先輩」 すぐさま身を翻して、英美が呼び止める間もなく唯は走り去った。~ その声は、英美にも分かるほど震えていた。 ~ ~ 唯の背中を追いかけたくなる衝動を必死で堪え、~ 英美は南校舎にある二年の教室へと向かった。 それは勿論、ゆたかと話すためだったのだが。 「(いや、でも、あれ?)」 廊下を歩いていた英美は、ふと我に返った。怖気づいたとも言う。 「(なんて話せば……いいんだっけ)」 そもそも、と英美は考える。 なんとなく意気込んでみたものの、自分は何も悪いことをしてたわけではない。~ 謝る必要もないし、では何をしに行くのかと言えば、特に用事があるわけでもない。 むしろ、いらない嘘をついて唯の機嫌を損ねてしまったことのほうが、~ よっぽど重大なことなのではないか? ~ 客観的に見れば、ゆたかと顔を合わせるのが気まずいからと~ こんなことを考え出しているのは明白なのだが、本人にそんなつもりはなく。 二年教室の廊下に差し掛かったあたりで、うん、やっぱり唯ちゃんを追い掛けて、~ などと全力で後ろ向きなことを考えていた英美は、 「――あ、」 「……っ」 教室から出てきた三好ゆたかとバッタリ顔を合わせて、硬直した。 驚いたのは相手も同じようだったが、ゆたかの行動は早かった。~ 即座に英美に背を向けて、すたすたと早足で歩き去る。 「ちょっ……ゆたか!」 英美も慌ててその背中を追う。~ 直前まで自分が考えていたことはさっぱり忘れた。 「ね、ちょっと待ってよ」 声を掛けても、ゆたかは立ち止まらない。~ 不機嫌そうな顔で黙ったまま、英美のほうを向こうともしない。 「なんで怒ってるのかわかんな――……くはないです、はい、あの」 冷たい目で睨まれて、英美がへどもどし始める。~ その姿を横目で見ながら、ゆたかの口から小さな呟きが漏れる。 「……腕組んでたくせに」 「え、なに?」 「なんでもないです」 聞こえないような小さな声で呟いたので、聞き取れなくて正解なのだが、~ 半端に聞かれるとそれはそれで頭にくる。 英美を引き離そうと、ゆたかは階段を急ぎ足で駆け下りていく。~ 一段飛ばしでそれを追いながら声を掛けるが、英美への返事はない。 ~ そして一階、一・二年の下駄箱に辿り着いた。 三年の昇降口は北校舎にあるため、英美は一緒に外に出ることはできない。~ 英美が付いてこれるのはここまでだった。 上履きを仕舞い、ローファーを履くゆたかに、~ 英美は今までで一番真剣に、優しく声を掛けた。 「ね、今日は一緒に帰ろう?」 「…………」 ゆたかは、もうそろそろ英美のことを許してやる気でいた。 ただ少しだけ、すれ違いが多かっただけで、~ 先ほど英美が考えていた通り、元々ゆたかが怒るようなこともなかったのだから。 ~ だが。 「いつも通り、今日も唯さんとでも帰ればいいじゃないですか」 ゆたかの口から出てきたのは、そんな冷たい言葉だった。 『今日は』一緒に帰ろうだなんて、そんな細かくてどうでもいいことに、~ ゆたかの心はささくれ立ってしまっていた。 ~ ~ 「…………はぁ……」 背を向けたままのゆたかに、英美は低くため息をついた。 なんにせよ、靴を履き替えなければいけない。~ 自分の下駄箱に向かおうと、英美は踵を返して歩き出し、 ~ 「……ん?」 袖を引っ張られて、立ち止まった。 「は、いえ、これはなんでも、」 振り向くと、ゆたかはつまんでいた英美の制服の袖を慌てて離して、 「ゆたかーっ!」 「おぶっ」 英美に抱きつかれて、ゆたかの口から変な声が漏れた。 「ごめんね、ホントごめんね!」 「離してください、いや、校内ですから、はな、離してっ」 そのあと英美は、公園でアイスを奢らされた。 ~ ~ ~ ~ **厳しいけど優しそうな先輩 「……まーす」 失礼します、と言ったつもりが、~ 戸部唯の口からまともな声として出てきたのは、語尾のほんの少しだけだった。 それでもドアの開閉する音は職員室には大きく響き、教師たちの何人かの目がドア付近を映す。~ 出入り口付近に立っていた上級生らしき生徒も、眼鏡を掛けた顔を唯のほうへ向けた。 「(ううー……)」 自分に向けられた視線から逃げるよう、露骨に顔を逸らしつつ、~ 唯は少し怯みながらも、自分の役目を果たすために職員室内を見回した。 用事があるとかで、チャイムが鳴るなり教室を飛び出していった古典の教師に、~ 先ほど行った小テストをその教師の机の上に置いておくよう、言い付けられていたのだった。 ~ 唯は出入り口から少しだけ歩いて道の端に寄り、目的の教師の机を探す。 が、見付からない。それもそうだ。~ 唯は、その教師の机がどこだったかなんて話を聞いてくるのを、すっかり忘れていたのだ。 ~ 分からなかったら誰かに聞くしかない。~ 話し掛けやすい優しそうな先生はいないものかと、唯は視線を巡らせて、 「どうも」 「へぇっ!?」 すぐ横から声を掛けられて、思わず素っ頓狂な声をあげた。 先ほどから唯のことを見ていた、眼鏡を掛けた少女が、~ いつの間にか唯のすぐ傍まで近寄ってきていた。 「……すいません、驚かせるつもりはなかったんですが」 「いえっ、いえあの、だいじょぶです、けど、その」 わたわたと両手を振りながら、唯は初めてその人のことを真正面から視界に収めた。 ~ まず、しっかりしてそうな人だ、と唯は思った。~ 背筋をピンと伸ばし、唯に正対するその立ち姿からして、だらしない印象がない。 全身に学校指定の服を着用し、楕円形の眼鏡に、肩に掛からないくらいのボブカット。~ 唯に向けられた視線は少しきついが、目元が幼いためか、それほど冷たい印象はない。 何より印象的なのは、そのヘアスタイルだ。~ 右側の前髪だけを長く伸ばしてあり、顔の右側を半ば覆い隠すようになっていた。 「入室・退室の挨拶は大きな声で」 「あ、」 怒るよりは窘めるといったニュアンスの声だった。 それはドアの窓ガラス部分にある張り紙に書いてある文字と、一字一句まで同じだった。 自分が悪いと分かっているだけに、唯はその視線に耐え切れず、顔を俯かせた。 「あっ、あの、すいません、でした」 「……いえ、入学したばかりでしたし、緊張もするでしょう。次から気を付けて下さいね」 唯を許すように、やはり上級生らしいその人はふ、と微笑んだ。 「あれ、わたし一年だって言いましたっけ?」 「聞いていません。単純に、在学生であれば顔を覚えているだけのことです。と言うか、」 何か言いかけて、眼鏡の少女は口をつぐんだ。 「……?」 「それより、ここに来た用事を済ませてはどうですか?」 さりげなく話を逸らす。 『その身長とその顔で二年三年のわけがないじゃないですか』~ という言葉を飲み込んでいたことは、当の本人にしか分からないことだった。 「あ、はい、そうでした。あの、これ、古文の先生に持ってきたんですけど、」 やはり上級生らしいその少女は、唯の様子を見てすぐに事情を把握した。~ 数秒ほど考え込む素振りをしてから、唯の視線を誘導するように顔を動かす。 「一年の古文担当……その角の机ですね。厚い辞書がいくつか平積みになっている」 「あ、ありがとうございます」 「いえ。それでは失礼します」 そのまま立ち去ろうとする少女の背中に、慌てて唯が声を掛けた。 「あっ、あの」 「はい?」 「お名前を教えてもらってもいいですか?」 「……二-Aの三好です」 「みよし先輩、ですか。わたし戸部唯って言います。よろしくお願いしますっ」 両手を前に置いて、唯は大仰に礼をした。~ 頭を三十度は下げた大振りの挨拶だ。 首だけ振り返っていた三好も体ごと向き直り、小さく頭を下げる。 「はい、こちらこそ宜しくお願いします。それでは、また」 失礼しました、と職員室を出て行く三好の姿を見送ってから、唯はプリントの束を机の上に置いた。 ~ ~ ~ ~ **遥×唯のアレから 戸部唯が目を覚ましたときには、既に車内には誰もいなかった。 ~ 彼女が慌ててバスから降りてみると、そこは広々とした駐車場だった。 平日だけあってか、自家用車の数はとても少ない。~ 自分たち学園の生徒が乗ってきた大型バスが何台かあるだけで、閑散としている。 唯は首を巡らせて同級生の姿を探してみたが、~ ちらほらと年配の観光客がいるだけで、学園の制服はひとつも見当たらない。 しまった、困った、と頭を悩ませていると、すぐ後ろから声がした。 「あれ、あんた、長町学園の生徒さん? まだ残ってたのかい」 唯たちが乗っていたバスの運転手は、親切に生徒たちが向かった場所を教えてくれた。 ~ ~ 一番城は、長町駅から西に行ったところにある大きな城だ。 いつの時代にどんな歴史を積んできたかはさて置き、~ 城の本丸は博物館として当時の資料を展示公開していて、~ 周囲に広がる城下公園は市民の憩いの場としての人気も高い。 ~ 長町学園の一年生徒たちは今日、この一番城へと社会科見学に来ていた。 朝早くに学園に集合し、一時間ほどバスに揺られて到着したのがつい三十分ほど前。~ ふとバスの中で目が覚めて、自分一人だけが置いていかれてしまったことに気付いたのが五分前のことだ。 誰か起こしてくれてもいいじゃないか、と唯は思ったが、~ 入学して一ヶ月も経っていないことを考えると仕方のないことだし、~ そんなことより今は、早くクラスメイトたちと合流することのほうが重要だった。 財布も携帯電話もパンフレットも車内に置き去りのまま、唯は城へと走った。 ~ ~ 駐車場を抜けてしばらく歩くと、城の敷地内に入る。 常緑樹の合間を縫うように通る小道を抜け、~ 受付にもなっている外壁の門をくぐれば、すぐに開けた場所に出られた。 城下公園だ。 ~ 何を置いても、この時期まず目に付くのは桜の木だろう。~ 至るところに植えられた桜の木々は、この城下公園の最大の見所とされている。 散りつつある桜たちの周囲には、美観のためか局地的に天然芝が敷き詰められていて、~ そのさらに外側に、腰を掛けて飲み食いをするためのベンチやテーブルなどが点在していた。 ~ 城下公園の全体で見れば敷地の半分以上は砂利道で、その中を石畳の道がずうっと先まで走っている。~ 三割ほどが芝生と桜の木々で占められ、残りが土産物屋などの建物、といった割合だ。 城が建造された当初からそういう意図があったため、~ 食堂や売店などの建物はできるだけ背を低く設計され、全体を通して見晴らしの良さを確保している。 「あっ」 唯は、小さく声をあげた。 公園内に入ってすぐ、遠くに見える土産物屋と思しき大きな建物の付近に、~ 長町学園の生徒たちの姿を確認することができた。 ~ 桜並木の中、石畳の道を走る。 しばらく走ると、向こうもこちらに気付いたのか、何人かの生徒が唯のほうを見ていた。~ 手を振るのももどかしく、唯は息を弾ませ、クラスメイトたちの元へ向かう。 近寄るにつれ、安堵が心を埋めていくのが分かる。 ようやく追いついた。よかった。~ とりあえず先生に謝って、隣の席の近江さんのとこに入って、それからそれから――~ 「……あれ?」 さらに近寄り、もうあと数十歩で彼女たちの輪の中に入れる、というタイミングで、~ ようやく、唯はおかしなことに気が付いた。 知った顔がない。ひとつもない。~ まだ名前を覚え切れていない子は何人もいるけど、この距離で知り合いを見つけられないのはおかしい。 ~ 速度を緩め、ほとんど歩く速度になり、一人の生徒が唯の元へ走り寄ってきたとき、~ その違和感はカタチを成して唯の目の前に立ちはだかった。 「やーーー、唯ちゃん! こんなとこでなにしてるの? Cクラスも近くに来てるのかな?」 中条遥。~ 一-Aに在籍している、唯の友達だった。 ~ ~ 事態を正しく把握した唯は、Aクラスの担任に見付からないよう、土産屋の裏手まで遥を連れ込んだ。 「その、クラスのみんなに置いてかれちゃって……」 バスで三〇分ほど寝てました、とは言いづらく、唯は端的にそれだけを語った。~ それがどんな結果を引き起こすのかも知らずに。 「そっかー。それじゃ早く戻らないとダメだね。もうすぐお昼だし」 遥はうん、とひとつ頷いて、唯の手を取った。 「へっ?」 「わたしも行くから、早くCクラスに戻ろう!」 文字通り、唯は引っ張られるように走り出した。 土産物屋の脇を抜け、すったかたーと駆けて行く二人。~ 幸い教師には見付からなかったらしく、誰の声も掛からぬまま、土産物屋を遠く後ろに離していく。 生徒の幾人かはその背中を目撃してはいたが、トイレか何かの可能性もあるし、~ でなくとも教師に報告するような野暮をするような者は(不幸なことに)いなかった。 「あっ、あのねっ」 「ねえ唯ちゃん、あっちのほうってもう行った?」 唯の声を遮るように、遥の声が掛けられる。~ 指された指の方向を見て、唯は律儀にこう答えた。 「う、ううん、橋は渡ってない、けど」 「よし、じゃああっちかも!」 駆ける遥と、追いすがる唯。~ 二人の進む方向は、Cクラスのいる『歴史体験館』から見ると、まさに正反対なのであった。 ~ ~ 「ねえ、伊下さん」 「ん?」 ちょいちょい、と服を引っ張られ、夏希は土産の物色を止め、振り返った。 そこに立っていたのは、背の低い、眼鏡を掛けた少女だった。~ 夏希とは、図書室で何度か顔を合わせたことがある程度の仲だ。 「あのね、さっき遥ちゃんが、他のクラスの子と一緒に抜け出したみたいなんだけど、」 「はあっ!?」 いっそ怒気を孕んだ夏希の反応に、クラスメイトの少女がびくっと震えた。 「ひぇっ」 「……あー、ごめ、あたしはそれ分かんないわ。にしても、何してんだかねーあいつは」 手にしていた、若干いやらし系のマスコットキャラのストラップを放り投げ、~ 夏希は不機嫌そうにがりがりと頭を掻いた。 「お手洗いとかじゃないみたいだったから、気になって。わかんないならいいの、こっちこそごめんね」 背を向けようとするその子に、ふと思い立って夏希は問い掛けた。 「ちょい待ち。一緒にいた子って誰だかわかる?」 「たぶん、Cクラスの戸部唯ちゃんだと思う。背が低くて、可愛い子」 「そっか。どもね」 がんばってね、と言い残して、その少女は去っていった。~ その言葉に頭を傾げながら、夏希はまず携帯電話を取り出した。 通話履歴の一番上の『ハル』と書かれた番号に繋ぎながら、土産物屋の外に出て行く。 「…………」 何度コール音が鳴っても、出る気配も、切れる気配もない。~ いつも通りリュックに入れっぱなしで気付かないんだろう、と結論付け、とりあえず電話を仕舞う。 ~ その時、近くに立っていたクラスメイトの話し声が聞こえてきた。 ~ 「ねえ、Cクラスからいなくなっちゃった人がいるんだって」 「え、本当? なんだろ、どこ行ったんだろ」 「いなくなったのって唯ちゃんなんだって! ね、私思うんだけど、これって誘拐じゃない!?」 「でもでも、バスから降りた時からもう目撃証言がないんだって。なんかおかしいよ」 ~ ああ、そういうことか、と一人頷いて、夏希はもう一度、遥に電話を掛けてみることにした。 「…………」 何度か続くコール音を聞きながら、何の気なしに首を巡らせる。 すると、夏希からは遥か遠く、大きな水堀の向こう側を、~ うちの学園の制服が二つ駆けていくのが目に映った。 その二つの人影は、いかにも行き当たりばったりな感じで角を曲がり、すぐに見えなくなった。 ~ あっちの方向には何があったかと、~ 入場時に貰えるパンフレットをポケットから取り出して、夏希は顔をしかめた。 パンフレットは二つあった。~ 前にトイレに行ったときに、遥のぶんも夏希が預かっていたのだった。 「……なんか、やな予感がする」 遥へのコール音は、いつまで経っても鳴りっぱなしだった。 ~ ~ ~ ~
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手編みのてぶくろ 該当ページ 名称:手編みのてぶくろ(アイテム) 評価:なし 要点:寒い日,暖かい,5本指 周辺環境:着用している人 特殊: *手編みのてぶくろのアイテムカテゴリは非消費型アイテム,着用型アイテムとしてみなす。 *手編みのてぶくろの位置づけは手芸品としてみなす。 *手編みのてぶくろの着用箇所。手指に着用するものとして扱う。 *手編みのてぶくろの効果1。手編みのてぶくろを着用すると寒いところでも手がかじかまない。 *手編みのてぶくろの効果2。手編みのてぶくろを着用していると、編んだ人の温かい心を感じることができる。 →次のアイドレス:指のサイズ(イベント) コメント てぶくろといえばクリスマ……は手編みのてぶくろの材料セットで語っているので置いておいてと、 このてぶくろの特徴としては身体も心も暖かくなるというのが徳省であろう。(効果1と2) ん、誤字だ(そしてコメント書いてるのは五時) まぁそれはともかくもこのてぶくろの特徴としては身体も心も暖かくなるという特徴である。暖かさ暖かまくりでぬっくぬく。
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概要 Ⅴとモンスターズに登場する、唾液の垂れた舌を出し、ビール腹みたいに膨らんだ腹をしたモンスター。 上位種に【ベロゴンロード】がいる。 DQⅤ サラボナ周辺をうろうろし、結婚式を挙げたばかりの新婚さん夫妻を舐めまわす酔っ払い親父みたいなモンスター。 バギ系は効かないので、それ以外の攻撃でただちに制裁を加えてやろう。 落とすアイテムはにおいぶくろ。 DQM1 獣系のモンスター。 ちえのとびら、まどろみのとびらに出てくるほか、獣系×スライム系という非常に簡単な配合で生み出せる。 MPの伸びが絶望的。他はそこそこだが、あえて特徴を挙げるなら見た目に反して案外素早くなる。 取得する特技はあまいいき、ねむりこうげき、なめまわし。 DQM2 アントベアなど一部の獣系×エビルポストの組み合わせでも生み出せるようになった。 野生の個体はイル編の雪と氷の世界のノースデン周辺に出てくる。 DQMCH 動物系のCランク。サマルトリア地方に出現する。 一転して素早さが伸びなくなったが、それ以外はそこそこ。 心が覚えている特技は今までと変わらずあまいいき、ねむりこうげき、なめまわしとなっている。 テリワン3D 魔獣系のFランク。 基本的な配合で作れたGB版とは違い、今回は【ファーラット】×【アニマルゾンビ】の特殊配合でしか作れない。 タマゴから生まれる事もあるが、配合ではこの組み合わせでしか作れず、野生にも出現しないのでランクの割には 若干入手に手間がかかる。だが、素材はどちらも簡単に手に入るので、パターンさえ分かっていれば簡単に作れる。 とは言っても、こいつを使った特殊配合はない上に強くもないので、図鑑埋め以外で作る事は基本的にないだろう。 Fランクにしては珍しく、素でわるぐちを持っているのでテンションを上げさせない、いやらしい戦法が取れるが、 ストーリー中に敵のテンションが上がるのは【系統テンションバーン】くらいしかないので、同じくファーラットを 素材として使用する【かまっち】と比べると、ストーリー攻略ではかなり見劣りする。 他にはスタンダードボディとれんぞく(2回)を素で持ち、+25でくじけぬ心、+50でパラメータブレイクが追加される。 余談だが、地味にノーマルプレゼント対戦で配信されていた時期もある(現在では終了)。 所持スキルは「ふういんの技」。これも地味にかまっちと共通している。
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名前 合計 勝率 人狼 勝率 占い師 勝率 狩人 勝率 霊能者 勝率 狂人 勝率 村人 勝率 猫又 勝率 ERIKA姫 757 54.8% 219 54.8% 62 51.6% 52 55.8% 57 61.4% 56 57.1% 240 52.5% 71 57.8% See 369 51.8% 109 48.6% 22 68.2% 32 46.9% 29 44.8% 31 41.9% 121 52.9% 25 72.0% alts 662 49.1% 174 42.5% 61 49.2% 39 59.0% 64 59.4% 44 43.2% 224 50.5% 56 50.0% atamaa 186 54.3% 56 51.8% 14 28.6% 20 50.0% 11 54.5% 13 46.2% 59 66.1% 13 53.8% curryうどん 912 52.3% 265 49.1% 73 64.4% 74 54.1% 77 55.8% 74 46.0% 280 52.5% 69 52.2% et 390 59.0% 105 51.4% 35 65.7% 31 74.2% 26 46.2% 40 65.0% 113 61.1% 40 57.5% halfたこ焼き 462 54.1% 127 40.2% 39 64.1% 47 66.0% 38 57.9% 35 45.7% 141 58.9% 35 62.9% jamを持参 131 45.0% 41 46.3% 8 37.5% 9 55.6% 13 61.5% 8 37.5% 39 41.0% 13 38.5% kaname 562 55.3% 148 53.4% 43 51.2% 47 66.0% 43 60.5% 53 45.3% 181 54.7% 47 63.8% kaori_hirota 514 51.4% 134 40.3% 47 59.6% 46 52.2% 50 52.0% 36 41.7% 148 60.8% 53 50.9% kashiwagi 194 53.6% 50 54.0% 18 50.0% 18 61.1% 15 66.7% 18 50.0% 56 53.6% 19 42.1% yut 171 49.7% 61 41.0% 11 45.5% 17 41.2% 7 57.1% 7 71.4% 49 53.1% 19 68.4% ☆たぬき☆ 906 55.4% 256 46.5% 74 60.8% 68 58.8% 70 64.3% 73 50.7% 281 56.6% 84 67.9% あきぴい 142 48.6% 37 40.5% 11 54.6% 7 71.4% 7 71.4% 16 37.5% 50 54.0% 14 35.7% いす 235 57.0% 61 52.5% 22 72.7% 19 79.0% 15 66.7% 20 40.0% 74 51.4% 24 62.5% いんこ 608 53.5% 158 43.7% 48 50.0% 43 62.8% 50 56.0% 51 51.0% 187 55.1% 71 67.6% うぃん 179 52.5% 44 50.0% 15 53.3% 11 72.7% 16 68.8% 14 50.0% 62 50.0% 17 41.2% えるも 375 48.5% 114 43.0% 36 61.1% 33 54.5% 21 33.3% 32 37.5% 118 55.1% 21 42.9% おじぃ 183 50.3% 56 42.9% 16 56.3% 17 52.9% 13 61.5% 7 28.6% 56 51.8% 18 61.1% かえる@雨 414 52.2% 122 46.7% 29 58.6% 35 54.3% 29 44.8% 33 45.5% 133 55.6% 33 63.6% かるら 721 56.9% 205 42.4% 55 63.6% 53 67.9% 58 63.8% 59 47.5% 208 64.4% 83 63.9% きのこ 129 54.3% 39 43.6% 4 75.0% 7 42.9% 10 70.0% 18 55.6% 40 57.5% 11 63.6% きらくい 333 50.8% 107 43.9% 29 62.1% 24 45.8% 25 60.0% 32 65.6% 91 46.2% 25 60.0% きんむぎ 270 46.3% 76 47.4% 28 35.7% 13 61.5% 18 50.0% 27 44.4% 82 46.3% 26 46.2% くたわん仙人 348 52.3% 105 60.0% 32 43.8% 23 60.9% 32 68.8% 26 38.5% 97 42.3% 33 54.6% くるみ 286 52.8% 75 38.7% 22 63.6% 27 77.8% 22 50.0% 19 63.2% 95 49.5% 26 65.4% けけ 715 51.6% 186 45.7% 60 53.3% 53 52.8% 48 47.9% 57 42.1% 243 53.9% 68 67.6% ころん 210 51.0% 52 50.0% 19 36.8% 17 52.9% 12 58.3% 16 56.3% 68 51.5% 26 53.9% さち 1105 56.8% 297 50.8% 105 64.8% 86 51.2% 78 61.5% 90 55.6% 346 59.8% 103 58.3% さやな 232 45.3% 73 39.7% 16 37.5% 9 22.2% 17 58.8% 22 54.5% 79 46.8% 16 56.3% すらいむ 309 55.3% 87 40.2% 23 78.3% 28 64.3% 25 60.0% 25 52.0% 90 55.6% 31 71.0% そば粉 334 54.5% 82 41.5% 27 66.7% 26 73.1% 31 71.0% 20 55.0% 115 56.5% 33 39.4% たかき 334 52.1% 81 44.4% 27 48.1% 31 51.6% 22 68.2% 24 45.8% 115 51.3% 34 70.6% たろう 609 53.7% 137 38.7% 53 60.4% 55 60.0% 57 63.2% 52 46.2% 201 59.2% 54 55.6% ちいぴた 120 54.2% 38 63.2% 7 14.3% 6 83.3% 6 33.3% 9 55.6% 44 50.0% 10 60.0% ちびこ 1262 55.0% 374 54.6% 90 70.0% 111 46.9% 114 57.9% 101 57.4% 374 53.7% 98 51.0% ちーず 191 58.6% 48 56.3% 20 75.0% 22 68.2% 12 41.7% 22 59.1% 54 61.1% 13 30.8% つばめ 773 53.6% 198 48.5% 75 64.0% 52 53.8% 73 61.6% 72 40.3% 234 55.1% 69 56.5% てんたかく 1036 51.1% 298 46.6% 71 64.8% 84 51.2% 78 50.0% 73 54.8% 339 51.0% 93 52.7% ともお 366 54.9% 99 53.5% 27 77.8% 29 44.8% 25 64.0% 35 45.7% 117 53.0% 34 58.8% とり 355 60.0% 81 50.6% 26 61.5% 23 60.9% 31 64.5% 24 50.0% 132 62.9% 38 71.1% なずな 130 53.8% 29 48.3% 14 57.1% 14 50.0% 10 90.0% 9 66.7% 46 47.8% 8 50.0% ななみ 612 47.2% 168 50.6% 44 50.0% 43 58.1% 54 44.4% 46 47.8% 202 43.6% 55 41.8% なぬ 121 55.4% 30 43.3% 11 54.6% 13 84.6% 8 75.0% 10 60.0% 44 50.0% 5 60.0% なまくら 210 56.2% 63 55.6% 11 45.5% 20 65.0% 20 65.0% 16 50.0% 62 56.5% 18 50.0% にゃっぷる 131 56.5% 39 51.3% 8 62.5% 12 50.0% 11 54.6% 11 63.6% 41 65.9% 9 33.3% のなか 264 55.3% 80 46.3% 27 63.0% 26 50.0% 15 60.0% 23 56.5% 72 63.9% 21 52.4% のんびりやるお 352 54.6% 104 50.0% 34 61.8% 23 78.3% 20 60.0% 32 43.8% 102 52.9% 37 56.8% はるひよ 364 53.6% 102 48.0% 33 54.6% 33 39.4% 30 60.0% 27 51.9% 107 57.9% 32 65.6% はわわ 494 56.3% 128 56.3% 46 65.2% 40 55.0% 44 56.8% 32 46.9% 160 53.8% 44 63.6% ふぇぐみん 681 51.4% 180 45.6% 52 50.0% 52 53.9% 56 48.2% 59 62.7% 237 53.6% 45 51.1% ぶー 679 51.1% 189 38.1% 58 62.1% 54 57.4% 62 56.5% 60 43.3% 201 55.2% 55 65.5% ぷっちょ 126 54.0% 43 41.9% 14 64.3% 6 83.3% 6 66.7% 6 33.3% 39 51.3% 12 83.3% ぺこら 254 50.0% 75 52.0% 18 61.1% 26 53.9% 19 26.3% 15 53.3% 78 53.9% 23 34.8% ほげほげ 137 57.7% 30 53.3% 7 42.9% 7 71.4% 21 66.7% 11 54.5% 47 55.3% 14 64.3% ぽめ 122 54.1% 28 50.0% 4 75.0% 10 70.0% 9 55.6% 13 53.9% 49 49.0% 9 66.7% まりい 273 57.5% 71 52.1% 15 80.0% 16 62.5% 22 59.1% 21 42.9% 101 58.4% 27 63.0% まるり@ 279 48.7% 83 38.6% 24 50.0% 15 46.7% 27 44.4% 26 42.3% 84 60.7% 20 55.0% みあ 104 53.8% 29 62.1% 3 33.3% 9 66.7% 4 50.0% 11 54.5% 36 50.0% 12 41.7% みなや 219 49.8% 50 40.0% 23 69.6% 21 19.1% 16 56.3% 21 38.1% 72 58.3% 16 62.5% みるきー 350 57.1% 93 50.5% 25 72.0% 26 46.2% 30 60.0% 40 62.5% 112 57.1% 24 66.7% めーてる 496 47.4% 148 45.3% 33 57.6% 45 40.0% 41 39.0% 38 44.7% 149 50.3% 42 54.8% やみうち 361 51.0% 96 43.8% 29 51.7% 33 51.5% 35 40.0% 19 57.9% 119 57.1% 30 56.7% ゆっくろさん 155 46.5% 41 39.0% 15 53.3% 14 57.1% 10 50.0% 10 60.0% 48 41.7% 17 52.9% ゆり 243 48.6% 63 30.2% 20 70.0% 23 60.9% 16 50.0% 22 59.1% 73 50.7% 26 50.0% らーめん 140 50.7% 36 36.1% 9 66.7% 12 58.3% 17 47.1% 10 40.0% 46 60.9% 10 50.0% りっか 590 50.2% 165 46.1% 63 57.1% 43 44.2% 44 56.8% 52 38.5% 177 54.8% 46 50.0% れい 438 54.3% 95 48.4% 47 74.5% 42 47.6% 42 61.9% 44 45.5% 132 52.3% 36 61.1% わお 402 52.5% 101 42.6% 41 58.5% 21 57.1% 30 50.0% 42 59.5% 126 52.4% 41 63.4% わんこ 612 47.4% 162 40.1% 41 41.5% 43 55.8% 49 55.1% 42 42.9% 216 52.8% 59 42.4% アイシャ 619 48.6% 155 40.6% 46 63.0% 61 47.5% 43 51.2% 53 49.1% 209 50.7% 52 50.0% アイリス 105 42.9% 27 37.0% 9 44.4% 9 22.2% 9 55.6% 10 40.0% 29 41.4% 12 66.7% アップルは餌 143 48.3% 43 48.8% 10 60.0% 12 50.0% 10 40.0% 17 58.8% 40 40.0% 11 54.6% アポロ 126 50.0% 32 53.1% 10 40.0% 11 45.5% 14 50.0% 8 37.5% 39 59.0% 12 33.3% アユ 198 52.0% 57 50.9% 6 83.3% 18 44.4% 15 66.7% 17 35.3% 69 53.6% 16 50.0% アリクイワルツ 129 64.3% 34 70.6% 15 86.7% 13 76.9% 10 50.0% 14 42.9% 33 51.5% 10 80.0% エイア 229 55.0% 51 49.0% 17 52.9% 16 62.5% 20 50.0% 15 46.7% 91 60.4% 19 52.6% カシムス 265 50.9% 68 47.1% 24 37.5% 27 59.3% 24 58.3% 14 21.4% 85 60.0% 23 43.5% ギギガガガ 462 53.0% 133 42.9% 30 60.0% 41 56.1% 28 82.1% 48 41.7% 140 57.1% 42 57.1% コアラ 163 52.2% 47 42.6% 13 76.9% 11 72.7% 11 72.7% 9 33.3% 53 52.8% 19 42.1% コッペパン 147 53.1% 33 45.5% 14 35.7% 10 60.0% 18 38.9% 11 45.5% 45 66.7% 16 62.5% サタンクロス 105 53.3% 30 53.3% 7 57.1% 12 50.0% 8 62.5% 11 27.3% 32 59.4% 5 60.0% サプリ 1343 51.2% 377 44.8% 111 52.3% 99 57.6% 130 53.1% 112 45.5% 402 55.7% 112 53.6% ザオラル 743 52.6% 204 55.4% 67 55.2% 58 58.6% 47 44.7% 55 58.2% 231 48.9% 81 50.6% シムス 422 56.6% 138 47.1% 37 78.4% 29 51.7% 30 60.0% 30 60.0% 121 59.5% 37 59.5% シーモア 688 62.1% 180 56.7% 51 56.9% 61 67.2% 61 72.1% 61 57.4% 215 65.6% 59 59.3% ジョン・ドウ 231 42.9% 64 45.3% 16 62.5% 27 33.3% 16 62.5% 19 36.8% 66 40.9% 23 30.4% スナネコ 200 54.0% 69 44.9% 4 50.0% 13 69.2% 17 58.8% 19 68.4% 69 55.1% 9 55.6% タタラ 462 54.1% 115 43.5% 38 65.8% 37 54.1% 39 59.0% 35 54.3% 152 57.9% 46 54.4% タビボックス 902 53.4% 242 48.8% 71 59.2% 76 57.9% 72 50.0% 73 46.6% 285 58.3% 83 50.6% ダメ丸 173 51.5% 49 53.1% 12 41.7% 12 75.0% 17 41.2% 8 25.0% 61 50.8% 14 64.3% チムタク 321 50.5% 93 51.6% 27 59.3% 19 36.8% 24 50.0% 22 54.6% 104 49.0% 32 50.0% トム 520 56.0% 152 50.7% 35 74.3% 35 60.0% 41 53.7% 45 51.1% 168 55.4% 44 65.9% トラふぁる 1045 53.8% 317 49.2% 67 61.2% 72 63.9% 66 60.6% 75 53.3% 344 55.2% 104 47.1% トール 518 51.2% 148 48.0% 34 73.5% 52 65.4% 45 57.8% 44 47.7% 150 42.7% 45 53.3% ハルクラム 647 49.8% 191 36.7% 48 52.1% 49 53.1% 52 59.6% 42 54.8% 209 56.5% 56 51.8% フルハウス 123 53.7% 32 56.3% 7 42.9% 15 53.3% 8 50.0% 12 66.7% 43 46.5% 6 83.3% マミ 417 52.5% 126 43.7% 28 46.4% 31 58.1% 36 58.3% 40 50.0% 120 57.5% 36 63.9% ヤフー 1260 53.7% 354 48.3% 108 57.4% 87 50.6% 100 52.0% 101 45.5% 393 60.1% 117 55.6% ヤングたかじん 272 57.0% 78 52.6% 18 61.1% 24 54.2% 18 50.0% 32 46.9% 85 62.4% 17 76.5% ライト長野 256 54.7% 63 49.2% 21 71.4% 22 45.5% 19 68.4% 24 54.2% 90 57.8% 17 35.3% ラスク 327 51.1% 92 45.7% 26 50.0% 26 38.5% 24 45.8% 27 59.3% 103 57.3% 29 55.2% ラミレス監督 302 51.7% 85 45.9% 22 68.2% 25 44.0% 25 48.0% 21 52.4% 101 55.4% 23 52.2% リアリズムの宿 695 54.0% 181 47.0% 60 68.3% 49 57.1% 48 60.4% 67 49.3% 221 52.9% 69 60.9% ルアー 461 62.7% 120 50.0% 40 75.0% 32 75.0% 29 69.0% 34 41.2% 157 69.4% 49 65.3% ルシ 401 54.4% 106 52.8% 27 48.1% 31 51.6% 24 54.2% 32 56.3% 141 53.2% 40 67.5% ロボサピエンス 125 59.2% 33 60.6% 10 50.0% 11 63.6% 6 33.3% 7 71.4% 46 67.4% 12 33.3% ロムorz 183 49.7% 48 41.7% 10 40.0% 19 57.9% 19 63.2% 14 42.9% 57 50.9% 16 56.3% ワッツ 753 51.4% 217 42.4% 57 49.1% 55 60.0% 66 57.6% 58 55.2% 235 52.3% 65 63.1% 八咫鏡 184 52.2% 51 35.3% 16 68.8% 18 61.1% 11 63.6% 11 45.5% 52 50.0% 25 72.0% 大和 255 56.9% 65 40.0% 22 59.1% 24 66.7% 19 63.2% 26 61.5% 78 64.1% 21 57.1% 大鳳 229 50.2% 68 33.8% 18 61.1% 15 60.0% 24 54.2% 18 50.0% 73 61.6% 13 38.5% 小物 152 50.7% 45 35.6% 5 40.0% 13 84.6% 16 62.5% 14 28.6% 45 55.6% 14 64.3% 延道寺よんた 107 53.3% 33 48.5% 11 54.5% 9 55.6% 10 80.0% 4 75.0% 28 50.0% 12 41.7% 影姫 232 59.1% 53 47.2% 19 73.7% 22 59.1% 18 77.8% 19 47.4% 76 60.5% 25 64.0% 新参者のの 240 51.3% 58 43.1% 26 53.8% 18 50.0% 29 51.7% 11 45.5% 67 59.7% 31 48.4% 明治 242 50.0% 70 37.1% 22 54.5% 10 30.0% 16 62.5% 20 45.0% 73 61.6% 31 51.6% 暁@つっきー 251 51.0% 69 42.0% 22 40.9% 22 45.5% 17 58.8% 19 52.6% 82 59.8% 20 55.0% 桃里にま 736 52.2% 197 50.8% 59 47.5% 52 50.0% 55 54.6% 58 55.2% 255 53.7% 60 51.7% 椿 137 56.9% 38 47.4% 9 77.8% 12 58.3% 6 33.3% 12 66.7% 48 54.2% 12 83.3% 毒華 639 52.6% 148 50.0% 63 58.7% 49 61.2% 58 53.5% 47 44.7% 212 48.1% 62 66.1% 涼音 387 52.5% 101 51.5% 39 71.8% 38 42.1% 30 43.3% 29 41.4% 116 54.3% 34 55.9% 火影 144 55.6% 48 62.5% 13 38.5% 12 41.7% 10 60.0% 13 61.5% 38 57.9% 10 40.0% 無口ちゃん 1299 51.9% 338 50.0% 109 58.7% 97 50.5% 98 42.9% 115 50.4% 437 51.9% 105 61.9% 猫民ありあ 106 59.4% 31 58.1% 8 75.0% 13 53.8% 9 66.7% 5 0.0% 30 66.7% 10 60.0% 玄 161 47.2% 39 33.3% 15 60.0% 6 50.0% 13 46.2% 16 56.3% 59 50.9% 13 46.2% 玩具智 633 52.5% 164 49.4% 56 60.7% 50 58.0% 48 35.4% 48 56.3% 203 55.7% 64 48.4% 琴音 737 52.4% 212 49.1% 54 61.1% 61 44.3% 67 58.2% 58 50.0% 212 54.2% 73 53.4% 田中 126 53.2% 33 51.5% 10 60.0% 12 33.3% 8 50.0% 4 50.0% 48 54.2% 11 72.7% 由来 464 53.9% 135 48.1% 38 60.5% 39 46.2% 31 48.4% 39 41.0% 143 64.3% 39 53.8% 畳好き 245 48.6% 81 48.1% 24 45.8% 21 42.9% 18 61.1% 16 56.3% 67 46.3% 18 50.0% 眉毛 180 48.3% 37 54.1% 12 75.0% 12 33.3% 14 57.1% 13 38.5% 78 42.3% 14 57.1% 研究者 311 51.8% 85 40.0% 25 56.0% 17 41.2% 30 60.0% 25 48.0% 94 59.6% 35 57.1% 缶ビール 365 46.6% 103 47.6% 39 48.7% 33 51.5% 24 45.8% 26 50.0% 100 42.0% 40 47.5% 美月 127 54.3% 33 39.4% 7 85.7% 14 85.7% 5 80.0% 10 30.0% 44 50.0% 14 64.3% 能楽師 103 62.1% 25 68.0% 13 76.9% 9 55.6% 6 66.7% 11 45.5% 29 55.2% 10 70.0% 葵 132 62.9% 35 57.1% 10 70.0% 10 100.0% 14 57.1% 8 50.0% 42 57.1% 13 76.9% 蒸し野菜 299 46.2% 86 44.2% 18 44.4% 18 38.9% 21 57.1% 30 36.7% 102 50.0% 24 45.8% 藤井 185 44.9% 55 36.4% 15 73.3% 12 41.7% 14 42.9% 17 23.5% 58 44.8% 14 78.6% 裏番長 358 55.0% 106 46.2% 28 60.7% 19 57.9% 30 56.7% 26 34.6% 112 60.7% 37 70.3% 西くん 130 56.2% 26 42.3% 17 64.7% 10 70.0% 14 64.3% 16 43.8% 32 59.4% 15 60.0% 酔っ払い 200 53.5% 59 54.2% 18 72.2% 13 46.2% 17 52.9% 18 38.9% 58 51.7% 17 58.8% 里奈 439 54.7% 128 46.1% 40 65.0% 31 74.2% 30 63.3% 38 44.7% 131 54.2% 41 61.0% 雨谷 445 53.5% 114 50.9% 28 57.1% 34 61.8% 36 58.3% 42 50.0% 146 53.4% 45 51.1% 須賀 390 56.4% 104 57.7% 36 66.7% 28 64.3% 38 60.5% 35 54.3% 114 54.4% 35 40.0% n 201 51.2% 66 42.4% 11 72.7% 13 69.2% 15 46.7% 13 61.5% 64 50.0% 19 57.9% アドルフアイヒマン 241 54.4% 56 46.4% 17 47.1% 24 45.8% 17 47.1% 14 78.6% 89 56.2% 24 70.8% ハグハグするクマ 707 47.2% 215 44.7% 57 52.6% 58 58.6% 55 47.3% 49 51.0% 197 46.2% 76 42.1% 6vミミッキュ 240 61.7% 51 49.0% 20 70.0% 22 63.6% 17 64.7% 23 73.9% 84 63.1% 23 60.9% 8921 373 51.7% 98 45.9% 34 64.7% 31 48.4% 37 51.4% 23 34.8% 116 54.3% 34 61.8% CK 126 50.0% 31 35.5% 8 50.0% 8 50.0% 10 60.0% 13 46.2% 41 61.0% 15 46.7%