約 2,975,806 件
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/87.html
スレ16まとめへ戻る 926 :本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 11 40 38 ID ruNe0IkwO 幽霊の正体は電磁波 特に殺された人なんかは死ぬ前に強い電磁波を残す その電磁波が人の脳に作用して幻覚(幽霊)を見せる トンネルに幽霊が見えやすいのは漂ってた電磁波が集まるから(トンネルは空洞だからね) お経は独特の空気の振動で空気中を漂ってる電磁波をかき消す→俗に言う成仏 既出ですかね 927 :本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 11 43 04 ID oAqCYO7y0 926 マジレスすれば、電磁波が電磁波単体でそこに留まることは不可能なわけで。 かならず、電磁波の発信源が必要になる。 928 :本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 11 45 08 ID ruNe0IkwO 927 (´・ω・` ) 938 :本当にあった怖い名無し:2007/08/31(金) 12 12 41 ID EYxswGXi0 926 特に殺された人なんかは死ぬ前に強い電磁波を残す ない。 927の言う通り その電磁波が人の脳に作用して幻覚(幽霊)を見せる ない。今は科学的に否定されてる(前スレで既出) トンネルに幽霊が見えやすいのは漂ってた電磁波が集まるから(トンネルは空洞だからね) ない。むしろトンネル内は電磁波が少ない トンネルに入るとラジオは聞こえなくなるだろう? お経は独特の空気の振動で空気中を漂ってる電磁波をかき消す→俗に言う成仏 ない。音(空気の振動)と電磁波は媒質が違うので相互に影響を与えない 既出ですかね 既出も何も、残念ながら 幽霊=電磁波説 の中でも君のは特にスジが悪い 全パーツが 全て科学的に誤っているという 悪いけど
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/82.html
MELT~戻れない夏 体がドロドロ なめてりゃあまい キャンディーウィーク なまけてなんぼよ ぽたぽた裸がとろける あの場所へ戻れない 明日飛行機があるけど 夏は姿を消したまま 別れを告げる どこへ行っても変らない唄を歌うよ シマリの悪い汗が着替えもないまま飛んでく 知らない街だった 心が疲れて "あいつ"を呼び出したくなる コンビニ寄ってみて 同じなのはそこくらい 土産の熱気あげよう 地元じゃ味わえない ほら、ほら、とろけるでしょ? さあ、君ならどうしたい? どこへ行っても変らない唄を歌うよ ハダシの女神が涼しげに こっち見てる やっぱ暑くなる 名前を聞いてもいいですか? オレンジジュース2リットル 飲み干してぐたぐた アップルジュース食道ファイト 飲み干してひやひや? サイレントナイト 真っ暗 でもくらくら 太陽が汗落とす 傘もないのにそれはやめて どこへ行っても変らない唄を歌うよ 陽射しの下でびちゃびちゃ 遊んでるわけじゃないからな どこへ行っても変らない唄を歌うよ 大きなメルトの木の下で 赤い花が咲く ためしにキャンディーをなめよう 太陽の本気見える街 あなたの名前は蜃気楼 僕は君のキャンディー? あら、もう、僕はメルト? だったらファイトでなんぼよ? どこへ行っても変らない唄を歌うよ ラストに戻れない夏の"あいつ"をレンズ越しに見よう ついでに後で見返してやる 夏の思い出。北海道⇔宮崎の衝動。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/405.html
「破壊されない」効果 「敵軍効果では破壊されない」等の効果を受けているユニット以外のカードが、効果によってユニットとして扱われるようになった場合、そのカードは(敵軍効果による)ダメージも受けません。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1339.html
玄関を開けて、真っ直ぐに部屋へと向かう。 光の筋が壁に伸びて、その先にはあのひとを切り取った写真達が、色とりどりに壁を飾る。 「○○さん…。」 返事は無い。 彼の姿はそこに写っていても、所詮は無機質な写真。 ここには、いないのだ。 舐め回す様にゆっくりと壁を撫でて、触れたつもりになって。 だけどあるのは、ただつるりとした紙の感触だけ。 足りない。 足りない。 足りない。 抱き締めていたい。 その癖のある髪を撫でて、暖かな腕に包まれていたい。 深く、互いが融け合うぐらいにそばにいれたならいいのに。 私は記者で、真実を追い求めるのが私の仕事で。 なのに、自分の真実からは目を背けたまま。とんだお笑い草だ。 記事を書く時と違って、すらすらと筆が進まない手紙を今日も書く。 封をして、そして引き出しに放り込む。 何百通と溜まった、出さない手紙。 いっそ首を締めて、恐怖と言う『私』で彼を埋めてしまおうか。 風で四肢の腱を切って、誰も知らない場所に拐ってしまおうか。 ____だけど、それじゃ欲しいモノは手に入らないのは解ってる。 筆を取って、濃い目にインクを付けて、それを写真に向ける。 幸せそうに笑う貴方と、真っ白なドレスを着て笑うあの娘。 その花嫁の顔を、黒く塗り潰す。 「…何で、私じゃなかったんですか。」 変えれない、帰れない。 代われない、奪えない。 そんなの、解ってる。 私はいつの間にか、壁にすがり付いて泣いていた。 どれだけすがり付いても、写真の向こうの彼は、私を撫でてはくれない。 文と言う私の名を、その声で呼ぶ事も。 窓の向こうの夕暮れは優しくて、今頃彼は幸せそうに笑っている筈で。 叶うなら。 今ここに、その笑顔があって欲しかった。 今日も、夜が来る。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2328.html
依頼主 アポヤンタチ 出現条件 アポヤンタチ解放時 クリア条件 以下のモンスターを討伐するインディアンハーピー:14 成功報酬 薬草(HP回復) 貢物値+30 依頼時 お前の狩りの腕、見せてくれないか?そうだな、赤土の大地にインディアンハーピっていうモンスターがいる。そいつを仕留めてくれ。 クリア時 なるほど、さすが神々を解放してきただけあるな。試したりして悪かったよ。今度は一緒に狩りに行こうな?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52603.html
【検索用 きみはいっしょうわたしをわすれない 登録タグ 2022年 Geronika VOCALOID き さくらもどき アートトラック 暫定歌詞 曲 曲か 歌愛ユキ 溝野あわ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:溝野あわ 作曲:溝野あわ 編曲:溝野あわ マスタリング:さくらもどき(Twitter) イラスト・動画:Geronika(Twitter) 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『君は一生私を忘れない』(きみはいっしょうわたしをわすれない) サムネの女性の名前は「ちー(みち)」。関連楽曲:「架空窓口の閉鎖」「それでもこのままの思考でありたい」「ふかい眠りに私」 歌詞 (動画内及びアルバム「君は一生私を忘れない」の冊子より書き起こし) 誰にでも優しい君が羨ましくて どこかへ飛んでいくような恐怖もあった じゃあ間違いのないように 当たり障りないように近づいていけばいい なのにもっと遠く感じたの ね?ね? あの子に相談 ね?ね? 目を瞑ってみる ね?ね? あー、そうだった もういないんだっけ 指を差して笑われた気がする 変わっていく光景を見たことが 未だトラウマならいらないよ 切って! 君にも笑われちゃうのかな まだ離れる前にやれることがあるの だから見てて 最後のわがままを この一歩が怖くて冷たい部屋を見てた 空っぽで何もない まるで私みたいだ じゃあ間違いはどこかな? 産声を上げたから? 何時間経っても 思い出すことさえ嫌だった ね?ね? あの子はいいわ ね?ね? この私を見て ね?ね? どうにもいいわ 後悔してる? ありのままの顔をして歌っても 上手くなったのはあの子の方なのに 未だ許せないよ、自分自身が 君には優しくありたいな 最初から最後まで受けたいのだから美しくて 私の憧れよ 「誰にでもあること」の次元は超えた 明日はおやすみでもまだ愛よ来ないで 君が幸せになれますように 同時に私がいたということを ずっとトラウマとして植え付けるんだ 「憧れ」と誤魔化してきたけれど 本当は君がそう大好きでね依存してた 一生のわがままよ 一生きっとずっと 一生忘れるな 一生、 コメント 典型的なメンヘラって感じで本当に好き。 -- 名無しさん (2023-12-19 02 50 16) リズムといかの中毒性がほんとに大好き。 -- 零 (2024-01-27 09 50 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/truecombat_vip/pages/6.html
スレで大量に交わされる、鯖関連のQ Aです。 何かあったときはまずこちらをご一読ください。 まず、入る側、クライアントが絶対に必要な条件を列挙します。 入れないという方が居る場合は、以下を確認していくとほぼ入れるでしょう。 基盤プログラムであるETを、2.6にバージョンアップしたことがある そのうえで、1.02を上書きインストール、もしくはパッチセレクタで1.02に戻している ファイアウォールを使用している場合、TCEと外部との通信を許可している W ETフォルダ(※1)にある、PB(※2)を更新(※3)している OPTIONのGAMES→DownLoadをONにしている 自分のPCと仲が良い 上記を試してもダメなときは、スレへ、問題のスクリーンショットと共に書き込んでください。 ※1 通常通りインストールしたのならば、 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory がW ETのフォルダとなります。 ※2 チート対策用の機能のこと。鯖によってはこれが最新でないとうまく動作しない。 ※3 [※1]のフォルダ内にあるpbフォルダの、pb.exeをダブルクリックして10~20分程度待つと自動的に更新されます。
https://w.atwiki.jp/singingskill/pages/19.html
上手く声が録れないとき まず気になったのが、何故オケが劣化しているのか?ということ。これは録音環境は関係ないはずですよ。 マイクの問題もありますが、イコライジングによって音の抜けはよくなります。その辺も弄ってみては。 http //sound.jp/musicitis/data/eq.pdf ↑コレのボーカルの項など参考にしてください◎ オケとの音量バランスはさして問題ないと思いました。 音量のムラに関してですが、これはヴォーカル録音では多少は仕方のないことなので、通常“コンプレッサ”というエフェクトで解決します。単純に音量のムラをなくしてくれる素敵アイテムだと考えてください。 あとコメントにもありましたが、マイクとの距離感も大切ですね。和田明子を思い出してください◎笑
https://w.atwiki.jp/mbga_hos/pages/48.html
教えてカミサマ! pop.gif時間が進められない! kami.gifこれもよくある相談じゃな。 時間が進められないのはsuna.png時の砂がもうないからじゃ。 suna.png時の砂は、一度ホシの時間を進めるごとにひとつ消費するのじゃ。50分待てばまた満タンになるぞ。 もしそんなに待てない!という場合は時の砂を回復できる「青い塊」とホシPを交換できるから、ショップまでくるのじゃ。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2931.html
タグ一覧 メリー 蓮子 ―――1人暮らしの利点は、他人が居ないことだ。 面倒がない。煩わしい事がない。 ―――1人暮らしの欠点は、他人が居ないことだ。 助けがない。いざという時、孤独になる。 質の悪い風邪を引いた時、俺はそれを痛感した。 現在体温39.0。全身が重い。体の節々が痛む。吐き気がする。視界が回る。 食事もろくに作れなかったので腹が減ってたまらないが、体は少しも動いてくれないのでどうしようもない。 体が熱い。熱くてたまらない。熱に浮かされた曖昧な意識の中で、虚空に向けて手を伸ばした。 辛い。寂しい。誰か。誰か。 暗転する意識の中で、誰かが手を握ってくれたような気がして―――― 次に目が覚めた時、頭上にはメリーの姿があった。何故か膝枕。 額には冷えピタ。キッチンでは蓮子がお粥を作っている。 どうにも看病に来てくれたようだ。ありがとう、と掠れた声でお礼を言うと、 メリーも蓮子もなんでもないのよ、と微笑んでくれた。それが何故か、とても嬉しかった。 二人は風邪も治るまで献身的に看病をしてくれた。 治ってからもなし崩し的に蓮子とメリーと同棲関係にある。 一人暮らしは面倒がないが、やはり誰かがいるというのはいいものだ。 ………しかし、疑問は残る。 彼女たちは【どうやって俺が風邪を引いたことを察知し】、 【どうやって鍵がかかっているはずの家に入ってくることができたのか】。 自分はそこまで勉強熱心という訳ではなく、大学を2-3日休むことなど頻繁ではないにしてもそれなりにある。 同棲する前は、彼女たちは家に遊びに来るほど親しい関係ではなかったはずだ。 それをピンポイントに、風邪を引いた時に限って?不条理だ。明らかにおかしい。 鍵の問題もそうだ。彼女たちに合い鍵を渡した覚えなどないし、そもそも合鍵自体作っていない。 本来我が家は密室状態であったはずなのだ。 ……でもまあ。その疑問を口にしようとは思わない。 口にしてしまえばまた一人になるかもしれない。それは寂しいからだ。 感想 名前 コメント