約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/552.html
ゆっくりSSをれいむに読ませてみた 9KB ※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※直接的な虐待はないです ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ウチで飼っているれいむにゆっくりSSを読ませてみた。 と、言っても、れいむはひらがなしか読めない。 そんなんじゃあ、まず理解出来ない。 ということで、オレが声に出して聞かせてやった。 だから、実際には、れいむにゆっくりSSを聞かせてみた。 というのが正しい。 が、そんなことはどうでもいい。 とりあえず、やってみた。 れいむは最初、 「ゆ~!!!おはなしさんはゆっくりできるよぉ~!!!」 と喜んでいたが、どうだろうな。 大抵、オレが読んでいるゆっくりSSは大抵、ゆっくりがゆっくり出来ないゆ虐SSだからな。 れいむは多分、ゆっくり出来ないだろうな。 言い忘れていた。オレの飼っているれいむは、銀バッチだ。 そして、ゆっくりブリーダーから専門の躾を受け、 人間にしていいこと悪いことの区別がある、比較的に素行のよいゆっくりだ。 近所にあるゆっくりショップから飼ったれいむだ。 えさを上げると、すぐに喜び、ちょっといじめると怒ったり、泣いたりする、 可愛いやつだ。 ちなみに、オレは虐待鬼意山ではない。 ちょっとのぬるいじめが好きな愛でお兄さんだ。 ぬるいいじめというより、れいむをからかったりする程度のぬるいじめ。 いじめられて、喜怒哀楽をコロコロと変える様を見て楽しんでいるっていうか・・・。 笑ったり、怒ったり、泣いたり、驚いたりするれいむを見て、可愛いなぁって思うだけ。 そんなヤツがなんでゆ虐SSなんか読むんだって? 人間で例えるならば、アレだ。 変態プレイには興味があるけど、実際には怖くて出来ないから、 そういうエロビデオを見てるっていう感覚に近いかな? まあ、虐待みたいなハードないじめが嫌いなオレは、 さすがにウチのれいむを虐待しようとは思っていない。 ただ、「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに、 無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さっていうヤツかな? れいむがどういう反応取るのか楽しみなってきた。 オレがれいむに聞かせたのは、王道パターンの作品だ。 野良れいむと野良まりさの番が人間の家を荒らして、 おうち宣言⇒ゆ虐という、すごくシンプルな話だ。 基本形とも言える作品。 SSの野良れいむと野良まりさは、 この人間の家が気に入ったらしく、ここを自分たちのゆっくりプレイスにしようと、 声高々に叫んだところまで、ウチのれいむに聞かせた。 ウチのれいむは・・・ 「にんげんさんのおうちにかってにはいるなんて・・・ゆっくりできないゆっくりだね・・・」 と、何か哀しそうに言っていた。 話をSSに戻すが、 SSの野良れいむの頭には茎があり、今にも落ちてきそうな赤ゆっくりが5匹いた。 れいむが3匹とまりさが2匹。 そこへ、丁度、人間が帰ってきて、 お決まりの・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 をやった。 ウチのれいむも、ピョンピョン跳ねながら、笑顔で、 「ゆっくりしていってね!!!」 をやった。多分、条件反射なんだろうな。ゆっくりにとって、 「ゆっくりしていってね!!!」 って言い返すのは。 まあ、そこからは、ゆ虐SSを読んでる諸兄たちは、よ~く分かると思うが、 野良まりさがここは自分の家だと言って、野良れいむがゆっくり出来ない人間は出て行けと言って、 さらに野良まりさがお菓子を持って来いと叫び、野良れいむが人間を奴隷扱いし始める。 そんな、もうまるでゆ虐の歴史と共に使われてきたようなテンプレ通りの行動。 「ぷくー!!!そこはにんげんさんのおうちだよ!!!このれいむとまりさはまちがってるよ!!!」 頬を膨らせて、目を吊り上げて、なぜかオレを睨みつけるウチのれいむ。 ゆっくりブリーダーの教育がよかったのか、 人間の所有物は人間の所有物だということがちゃんと分かっている。 これがこのSSのような野良ゆっくりの場合、 人間の所有物はゆっくりの所有物だという、人間にはとても理解出来ないことを言い出すからな。 一応、オレを睨むなと軽く注意をし、 「ゆっ!?おにいさん!!!ゆっくりごめんなさい!!!」 と、ちょっと慌て気味に謝るウチのれいむ。 で、SSの方だが、 野良れいむの頭に付いている赤ゆっくりたちが、 ちょうど見計らったかのように、次々に床に落ちていく。 そして、親たちに向かって、 「「「「「ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」」」」」 部屋中、割れんばかりの声で挨拶する赤ゆっくりたち。 親たちは生まれてきた赤ゆっくりに向かって、目をウルウルと潤わせながら、 挨拶し返す。 ウチのれいむもまた、新しい生命の誕生に感動したのだろうか、 SSの野良れいむと野良まりさのように、涙を瞼に溜めて、 「ゆっくりしていってね!!!」 と、叫んだ。 やっぱり、条件反射なんだな。ゆっくりの挨拶って。 その後、SSの赤ゆっくりたちは、人間に対して、自身のかわいさをアピールし始めた。 そして、親たちもまた、同じ行動をし始める。 「ゆゆ~ん!!!あかちゃんはゆっくりできるよ!!!」 と、ウチのれいむもモジモジしながらにやけていた。 いつかは自分も赤ちゃんがほしいみたいな顔をしていやがる。 黙っているけど、顔には正直に表われている。 が・・・。 SSの人間は、鬼の形相で、赤ゆっくりたちを踏み潰した。 れいむとまりさは、呆然として、理解するのにしばらく時間が必要だったらしく、 目の前で起きたことを頭の整理していた。 これはウチのれいむにも言えた事だった。 目が点になり、口も半開きで、一体何が起きたのか理解できていなかった。 しばらくして、ウチのれいむは、 SSのれいむとまりさが、この後、SSの人間に向かって叫ぶ台詞を知っていたのか? と、突っ込みたくなるような・・・まさにそんな感じだった。 「どぼぢでごんなごどずるのぉおぉおおっぉおおおぉおおおおおおぉおおおお!!!!!!」 ウチのれいむは、SSのゆっくりにシンクロするかのような叫び声を上げた。 その後は、まあ、SSを詳しく説明する必要はないだろう。 SSのれいむとまりさは、テンプレ通りの虐待を受ける。 その虐待の一部始終を聞かされる最中、恐怖のあまり、 耳をおさげで塞ぎ、目を出来る限り閉じ、ビクビクと体を震わせていた。 SSのクライマックス、あんよ焼きされたSSのれいむがアマギられるところで、 ウチのれいむは、限界だったのだろうか、 ブシャー!!!! 勢いよくしーしーを漏らしてしまった。 「ゆびぃいいぃいいいぃいいい!!!! きょわいよぉおおぉお!!!でいぶぅうぅ!! きょわいよぉおぉおお!!!!にんげんじゃんんん!!! きょわいよぉおぉおおお!!!!!だずげでぇえええ!!!! もうやだぁあああ!!!!おうちがえるぅうう!!!! おがぁあざんんんん!!!!だずげでぇええ!!!! でいぶぅうぅううう!!!!きょわいよぉおおお!!! おにいざんんんん!!!!きょわいよぉおおぉお!!!! でいぶぅぅううう!!!じにだぐないぃいい!!!! あんよざんんんん!!!!やがないでぇえええ!!!! いじゃいいいいよおぉおおぉお!!!!あじゅいいぃいいぃいいよぉおおお!!! あまぎりぃぃいい!!!ごわいよぉおおぉお!!!! ごごばあぁぁあああ!!!ゆっぐりでぎないぃいい!!!! でいぶぅうう!!!ゆっぐりじだぃいいい!!!! ゆっぐりぃいい!!!!ゆっぐりぃいいい!!!ゆっぐりぃいいい!!!! ぱぴぷぺぽぉぉおおぉお!!!ぱぴぷぺぽぉぉおぉおおお!!!! ぱぴゅぅぅぅぅううううぅぅううううう!!!!!!!」 今まで見たことないくらいの泣きっぷり。 涙、汗、涎・・・。 体液という体液を撒き散らし、ブルブルと震える。 もう皮が破けるんじゃないのかと思うくらい、辺りを暴れまくる。 飛び跳ねたり、体を地面に擦り付けたり、 隣近所からうるさいってクレームが来そうな位、叫んだり・・・。 異常なれいむの行動に、さすがにヤバイと思ったオレは、話を止めた。 その時には、もう遅かったのかもしれないと思った。 ウチのれいむは、白目を向き、 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 かすかに呻き声しか聞こえず、れいむのあにゃるからは、 自然に音もなくうんうんが漏れていた。 口からも餡子を吐いており、もう生きているのかさえ怪しくなって来た。 オレは全力疾走で、 近所にあるれいむを買ったゆっくりショップに、 れいむを持って行った。 数日後。 れいむは何とか元に戻った。 以前のように、ゆーゆー言いながら、遊んでいる。 いつ見ても可愛いれいむだ。 しかし、困ったことがある。 れいむがゆぴぃゆぴぃと寝息を立てて、穏やかに寝ていると思ったら、 「やべでぇええ!!!!!でいぶじだぐないぃいい!!! ゆんやぁぁああ!!!!ゆびぃいい!!!!」 と、いきなり叫ぶのだ。 おそらく、夢の中であのSSの虐待を思い出したのであろう。 それほどトラウマになっているようだ。 その時、体から出る物すべて、物凄い勢いで出す。 涙、汗、涎、しーしー、うんうん、餡子。 しばらくすると、精通でもしたのか、 大量の精子餡を出すようになった。 多分、あの夢を見る度に、生命の危機を感じたのか? 日に日に増して、量が増えてくる。 確か、生物っていうのは死に直面すると、 この世に自身の遺伝子を残そうとして、射精してしまうって聞いたが、 ゆっくりも同じなんだろうな。 しかも、その夢を見る回数も、増えていっているみたいで、 れいむが寝ている時に急に叫ぶことが多くなっていった。 れいむが起きると、いろんなモンが体にへばりついていて、 それを処理するのに、物凄い時間がかかる。 綺麗にしてあげないと、れいむは嫌がるから、 仕方がなく、やってあげている。 元はといえば、オレがいじわるでやったことだから、 悪いとは思っている。 だから、責任を持って、世話をしてやっているが・・・。 ホント、やるんじゃなかったと後悔している。 多分、治らないだろうな、れいむのトラウマは・・・。 終わり。 あとがき 直接、虐待しない話を書いてみた。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る れいむが純粋過ぎるな、新しい切り口で面白かったぜ -- 2012-12-17 19 17 21 お…お前…『「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに、 無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ』って完全に幽☆遊☆白書の樹じゃねぇか… -- 2012-08-28 16 31 22 新しい発想 -- 2012-07-08 11 47 41 いがいなところから後悔は後から来るものだとこれを見てつくづく思った -- 2012-05-17 19 04 25 愛でSS読ましたら治るんじゃね でも面白かった -- 2012-03-03 18 23 56 うふふw -- 2011-10-15 14 49 44 作者は病気シリーズktkr -- 2011-02-13 08 47 25 俺は評価するw ↓ -- 2010-12-16 10 30 37 いいえ、ケフィアです。 -- 2010-11-02 19 17 33 作者は天才か? -- 2010-08-06 08 29 16
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/110.html
まぁ、そんなこんなで、ゆっくり親子を飼う事になったのだが、いつものようにゲスなゆっくりをイビリ倒して嬲り殺すのではなく。 親子愛をめいっぱい育ませてから、じわじわと責めようと画策していたけど、思いがけない方向に進んでいくゆっくり親子共。 ここはとりあえず暢気に育てて行く末を見たくなったのが正直なところだ。はてさてどうなることやら.......。 「なぁ、おめーらっていつもそんなバカなことやってんのか?」 「ゆぅ、おにーさん!ゆっくりしていってね!」 「していってね!!」 「は~な~ちぇ~!!れいにゅをはやくはなちゅんだよ~!!にゃにやっちぇんだ!このぐぢゅ!!」 「あいかわらずひでぇな、このクソガキは。」 「しっかし、なんでこうも....ププププ......しっかりと...嵌まり込んで....ゲタゲタゲタ!!何でこいつは勝手に生首晒してんだ?」 「おにーさん。」 「お!なんだ?クソガキ!」 「おにーさん、れいむはこれでも、れいむのかわいいいもうとなんです。どうかたすけてあげてください。」 「....れ...れいむ....あんたってこは....なんてやさしいこなの?....。」 「..ププププ....助けろって言われてもなぁ......まぁいいや、どれ!」 俺がコイツを助けたら、またおめーら餌食われんぞ!でも、それがまた面白いことになりそうだ......。 「しっかし綺麗に嵌ってんな。こんなもん押せば....簡...単に....あれぇ?...なかなか...この...あ、やべ!駄目だなこれ」 「いじゃっ!いじゃ!いじゃいいいい!!こにょくじゅ!にゃめろ~!おしゅにゃ~!いぎぃ!いぎぎぎぎ!うじゅっ!」 緑の網の蓋から飛び出している末っ子のれいむの頭を親指でぐいぐい押し込もうとしたが、なんせ相手は饅頭風情、ただ単に親指が末っ子の れいむの頭にめり込むだけだ。何度押しても一向に蓋から外れる気配は無く、押すたびにひしゃげた顔から目玉が飛び出したり引っ込んだり で何か悪い夢でも見ているようだ。 「ひぐぅ....ぎぃ...このくしょじじぃ......。」 「....おちびちゃん.....。」 「れいむぅ....。」 「ん~押してもダメかぁ~。.......お、そうだ!」 そういや「押してダメなら引いてみろ」と、昔からよく言うな。ならば下から引っ張ってみるか......。 俺は末っ子のれいむが嵌った水槽型虫かごの蓋を末っ子のれいむごと外して下から掴んで引っ張ってみることにした。 「いぎゃぁぁっぁあああ!!いぎぃぃぃいいいいい!ちゅ!ちゅ....ちゅぎれりゅぅぅぅうう!れいみゅのおにゃかしゃんがちゅぎゅれるぅううう!」 緑の網の蓋の下にぶら下がっている末っ子のれいむの体を鷲づかみにして何度も引き抜こうと引っ張ってみたが、全然抜ける気配は無く、 ただ醜くひょうたん型に太って下に垂れ下がっている末っ子のれいむの体が伸びるだけだ。ギューッと引くと末っ子のれいむの首から 下が伸びて皮が薄くなり、薄くなった皮の向こうで、もぞもぞと体内の餡が蠢いているのが見える。 で、それを何度も繰り返すと、とっても面白い。 引いたときは「ぎにゅあああああ!」と叫び、強めに戻してやると体内の餡が顔に集中して顔をパンパンにさせる、その圧力で目が押し出され 今にも飛び出そうだ。目尻には薄っすら黒い餡が滲み出ている。 さらにもう一度引っ張ると顔に集中した餡が顔に留まり、体の皮が引っ張られ、顔に残った餡の圧力がさらに上がる。末っ子のれいむの目玉は常に 体の表面から2~3ミリ飛び出している。 でも、俺はやめない だって面白いんだもの。 で、また押す。 今度は飛び出している顔が膨らんだ!これは愉快だ。最初に見た時よりも1.5倍になろうとしていた。ただ丸く大きくなるのではなく、 頬、おでこ、唇と、柔らかそうな所が醜く腫れたように膨らみ、目はさらに飛び出て、今にも零れそうになるくらい飛び出す。 おんもしれえええええええ!!! んで、引く 「ぎゅぎょああああ!ちゅぎゅれりゅうううう!れいみゅおがじぐなりゅううううううう!!!....げぐぼぁああぁぁぁ。」 とうとう口から多量の餡が出てきちゃった。 「おにーさん!おねがいだからやめてあげてね!れいむくるしそうだよ!」 「おにーさん、やめてあげてください。おちびちゃんは、おちびちゃんは......そんなんでもれいむのおちびちゃんなんです!」 親のれいむがお得意のポーズ「ゆっくり式土下座」で額をガンガンと足台に打ち付けて「おねがいしますおねがいします」を連呼している。 俺もここで殺すのはちょっと惜しいので、こいつらの願いを聞き入れた。 「ん~ちょっと無理だなぁ。」(まぁ頭を摘んで萎ませれば簡単に抜けたんだが) 「最後にもう一回頭を押してみるかぁ」←かなり棒読み 本当は、パンパンになった頭を直接押すとどうなるか見たかった.....。 期待に胸をパンパンにした俺はパンパンになった末っ子のれいむの頭をもう一度押そうとした。 その時! 「いってぇえええええ!いてぇ!こ...こいつ!噛みやがった!」 頭を押そうと親指を近づけたら瀕死の末っ子のれいむが急に噛み付きやがった。砂糖菓子の歯で噛まれたのでたいしたことは無いが 急に噛まれるとやっぱ痛い。痛いというかびっくりした! 「きょの...きょのくしょじじぃ!.....にょくも....にょくもきゃわいいれいみゅをいじゅめたな!いいきゅみだ!げしゅなくしょじじぃ! くしょじじぃなんか、さっさとちゅねばいいのに!」 あぁ。やっぱ、こいつはここで潰すか。 冷静にそう思ったが、せっかく今まで我慢した意味が無くなる。コイツにはもっとお似合いの死に様があると思い、グッと堪えた。 「おちびちゃん!おちびちゃ....ん....おにーさんになんてこというの......どうして..どうして...。」 「おにーーーーさーーーんごべんんざいいいいい。れいむが、がわりにあばやりまずあばやりばず.......。」 「いや、いいんだれいむ。俺は全然気にしてないから。」 「ぉぉぉぉおおおにいいざあああんんん。あじがどうごじゃいまずううううう。れいむのおちびじゃんをゆるしてくれてあじがどうごじゃいまず。」 「おにーさんおにーさん!だーいすきだーいすきだーいすき......れいむ、ほんとうにおにーざんがだいずぎでずぅうう」 うへぇきもちわりぃ。どうせなら人間、いや可愛い女の子に言われたいぜ。まったく....。 「でも、許さないよ」 「ゆっ!」 「ゆっ!」 「まぁ、とりあえず今は生かして置いてやる。そうだなぁ~このクソガキは暫くこのままだな」 「ありがとうございますありがとうございます、れいむは「ぜいったく」いいません。おちびちゃんがいきているだけでじゅうぶんです。」 「れいむもれいむも「ぜいったく」いいません、おにーさんだーいすき」 だ~か~ら~。もう饅頭からの「大好き」宣言はいいってよ!いい加減鬱になるわっ! 「そんじゃコイツは元通りな、まぁ飲まず食わずはなんだから足台の下に置いてやる、水だの餌だのやりたかったら足台から蓋に飛び乗って 与えればいい。ここならそれもできるだろう。」 そう言うと俺は足台のすぐ脇に水槽型虫かごを置いた。無論蓋はしっかりと元通りで。 「だしぇぇぇ!はやきゅれいみゅしゃまをここからだしぇええええ!このげしゅ!くじゅ!くしょじじぃいいいい」 「れいむ!!いいかげんにしなさい!あんたってこは!ほんとうにいいかげんになさい!」 「そうよれいむ!ほんとうにおねーちゃんは、れいむのことがだいっきらいになるよ!」 「.....ゆぅ....ゆぅうう。ゆっきゅりりきゃいしちゃから.....おねーしゃん.....れいみゅのきょちょ...きゅらいになりゃにゃいで...。」 そう言うと末っ子のれいむは押し黙って為すがままにぶらぶらと揺れていた。 ここで位置関係がぼやけてしまったので、もう一度おさらいすると。「れいむ一家の新しいお家>窓の下に置いてある足台>水槽型虫かご」と、なる。 れいむ一家の新しいお家は元々飼い犬の為にあった犬小屋の流用品で、ちょっとした足が付いている。そのおかげで雨期の浸水は問題なく免れる構造だ。 でも、その足のおかげで地面からは直接れいむ一家の姉のれいむは新しいお家には入れない。それで、れいむ一家の新しいお家は足台のすぐ傍に置いてある。 次に足台だが、それは薄いコンクリートで出来た板であり、主に庭から窓を経て家の中に入る際、履物を直接地面に置かなくて済むようにと使われる。 また地面から直接家の中に入る際、その段差を緩和させるための台でもある。そして足台の高さは丁度れいむ一家の新しいお家の出入り口と地面との中間の 高さにあり足台の上にはジャンプすることによって簡単に登れる状態だ。普段のれいむ一家の動線は地面からジャンプして足台に登り。 足台からさらにジャンプして新しいお家に入る感じになる。 最後に末っ子のれいむが綺麗に嵌っている水槽型の虫かごだ。末っ子のれいむの頭が飛び出している蓋の部分の高さは最初に説明した「れいむ一家 の新しいお家」の入り口の高さと等しく、当初足台の上に置かれていた水槽型の虫かごの蓋部分には姉のれいむがジャンプしても届かない位置にあるのは これらの説明で理解できると思う。 現在は水槽型の虫かごは足台のすぐ脇に置いてあるため姉のれいむでも簡単に末っ子のれいむの目の前に行けるようになっている。 (おかーさん、なんだかれいむ達とおにーさん以外の誰かが説明補足台詞を喋っているような気がしてゆっくりできないよ)←本筋とは関係ないっす。 「あーなんだか疲れたので俺はもう寝る!お前らも、もう寝ろ!近所迷惑になるから騒ぐなよ。」 「はーい、おにーさん。ゆっくりおやすみなさい。」 「ゆあーい!ゆっくりおやすみなさい。」 「.......。」 カラカラカラ....ピシャリ!ガチャ。 「おにーさん、ねちゃったね。」 「ふぅ、おかーさんもなんだかつかれちゃったよ。」 「おかーさん、ゆっくりしていってね。」 「おちびちゃんも、ゆっくりしていってね。」 「ねぇ、おかーさん。れいむさむくないかな?」 「そうねぇ.....。そうだ!れいむ、これをおちびちゃんにかけてあげてね」 そう言うと親のれいむは「こーでねいと」の際に見つけたボロボロに穴が開いた軍手を、お家の奥から引っ張り出して姉のれいむの渡した。 「ゆぅ、それは「めいっあん」だね、おかーさん!」 「れいむ、いくられいむがすきだからといって、あんまりあまやかしちゃだめよ。」 「はーい、れいむゆっくりりかいしたよ。」 姉のれいむは嬉しそうにボロボロに穴が開いた軍手を咥えて、足取り軽くポンポンと末っ子のれいむの傍らに跳ねて行った。 「れいむ、だいじょうぶ?」 「.......おねーしゃ...。」 「れいむ、いまはこれしかできないけどがまんしてね。」 姉のれいむは咥えてきたボロボロに穴が開いた軍手を、そっと優しく末っ子のれいむの頭にかけてやった。 「.....おねーしゃん、あっちゃきゃいよ...。」 「れいむ、きょうのれいむはだめなれいむだったよ。」 「.....。」 「.....おねーしゃん..ありゅぎゃちょうにぇ...。」 「れいむ....。」 「.....おねーしゃん、れいにゅ......「ごーくごく」しちゃいよ。」 「ゆぅ。「ごーくごく」ねぇ。」 「れいにゅ「ごーくごく」しちゃいにょおおお!」 「わかったわ、れいむ。ちょっとゆっくりまっててね。」 「....ゆぅ、れいにゅゆっきゅりりかいしちゃよ、いみゃしゅぐでいいにょ。」 姉のれいむは末っ子のれいむのために地面に置いてある水が入った皿に向かって進んだ。正確には水が入った皿が置いてあった所に....... 姉のれいむは蓋の上からポンと足台に飛び降り、そこからさらに地面に飛び降りた。 そこはまるで真っ暗な闇の世界、明るい時はすぐ傍にあったはずの皿はすっかり闇の世界に飲み込まれてしまい。皿は闇の力によって 遥か遠くに押しやられたかのように感じた。 「ゆぅ....ゆぅ...まっくらでこわいよ...ゆっくりできないよ......たしか、このへんに.....ゆ!これだわ!」 闇の世界の中を彷徨っていた姉のれいむは突然、頬に当たる無機質で、とても冷ややかな物体が今まで探し求めていた水が入った皿だと瞬時に理解した。 「やっとあったわ、でもどうやってれいむに....。」 「そうだ!おくちにいれて「ごーくごく」しないで「ぷくー」したまま、れいむのところにいって「ぴゅー」してあげればいいわ!」 これは名案と思った姉のれいむは身軽にポンと皿の淵に飛び乗った。 ズルッ、バチャ! 姉のれいむは皿の中に落ちてしまった。 暗闇で目測を誤ったせいでもあるが、すべらかな陶器で出来た皿は夜露で濡れていた。 「ゆぅー!ゆぅー!ゆぅー!ゆわっぷ!ゆわっぷ!」 姉のれいむは必死に皿の水からの脱出を試みたが、なかなか出られない。その水の入った皿は元々、前に飼っていた犬用の皿で内部は緩やかな 曲線を描いたすり鉢状の形をしていた。さらに姉のれいむの体の表面は少しづつ水でふやけてヌルヌルになっているのも原因だ。 「ゆぅうううううう!れいむとけちゃうううう!!!あんこさんでちゃうよおおおおおおお!!」 水に長時間浸かる、皮が溶ける、中身の餡子が出る、死。 これらのプロセスは、ゆっくりにとって非常に重要な危険シグナルである、まだまだ幼い姉のれいむにも理解できるように「本能的知識」として、 先祖代々餡子遺伝子を経て、今も餡子脳に組み込まれている。誰に教わるのでもなく最初から知っている知識、ゆっくり種はいまだ多くの謎のベールに 包まれている。 皿の中の水で徐々にふやけながらも姉のれいむは冷静に脱出の手法を変えた。今度は「の~びのび」によって脱出する事を思いつき、 昼間に青虫さんと遊んだ経験を生かしてなんとか無事に皿の外に脱出した。 「ゆひぃ~れいむ、びっくりしたよ。でも、もうだいじょうぶ!れいむ、ゆっくりおもいついたよ。」 そう言うと姉のれいむは皿の淵には飛び乗らず。ギリギリの所で立ち止まって、そこから皿の中に向かって「の~びのび」を始めた。 姉のれいむの思惑は的中、なんの危険もなく水面に口が届いたのだ。ただし「の~びのび」しているので「ぷくー」の時のように頬にいっぱい 水は含めないが成功は成功なので満足げだ。 「んっんん~♪」 姉のれいむは上機嫌で末っ子のれいむの目の前に現われた。 「おにぇーしゃんおしょいよ、れーみゅはやきゅ「ごーくごく」したいにょといっちゃのに!」 「ん~ん、んんん!んんん。」 「おにぇーしゃん!ちゃんちょしゃべってにょ!ばきゃにゃの?しにゅの?」 「んんんんん!んんん!んんんんんんー!」 「おにぇーちゃんはきっちょ、ばきゃがうちゅったのだにょ!あのくじゅのばきゃがうちゅったんだにょ!あんにゃくじゅはちゃっちゃとちんでね!」 「ぼぇあああ...ジャバジャバジャバ...........れいむ...おねーちゃん......ほんとうにおこったよ。」 「ゆ?おにぇーちゃんにゃんでおきょっちゅるの?」 「おねーちゃんはぜんぜん「はんっせい」しないで、おにーさんのわるくちばっかりいうれいむのことが.....だいっきらい!」 「ゆ!ゆ!ゆ!ゆゆゆー!にゃんでー!にゃんできゅらいににゃるのー!にゃんでー!れいみゅなんにもわりゅくにゃいのにいいいいい!!」 怒り心頭の姉のれいむは無言でクルリと踵を返し、黙って足早に親のれいむが待つお家の中にポンポンと跳ねて行ってしまった。 「ゆわあああ!おにぇーちゃんいきゃないでえええええ!!にゃんでー!にゃんでいっちゃうのー!おにぇーちゃーん!」 もうすでに末っ子のれいむの目には姉のれいむの姿は写っては居なかった。 「にゃんで...にゃんで...れいみゅわりゅくないよ...ゆっきゅりわきゃらないよ...にゃんでれいみゅばっきゃり....。」 末っ子のれいむは目の前で光る姉のれいむが口から吐き出した水の水滴を長い舌で力なく舐め取っている。 舐め取った場所には新たに甘い水滴が、ひとつふたつと光っていた。 ~~~翌朝~~~ 「ん!んん~れいむ、ゆっくりおきたわ。おちびちゃんおはよう。」 「ゆぅ...ゆぅ...」 「ゆぅ~♪れいむのおちびちゃんは、おねぼうだねぇ。でも、かわいいねがおが、とってもゆっくりしているわ♪」 「....ゆぁ?おかーさん。」 「おちびちゃん、ゆっくりおこしちゃった?かわいい、れいむのおちびちゃん。おはよう。 「おかーしゃん、おはよう!れいむ、ゆっくりおきた~♪」 「おはよう、れいむ。ゆっくりしていってね!」 「おかーさんも、ゆっくりしていってね!」 「れいむ、あさのおさんぽにいってくる~!」 「おかーさんは、あさごはんさんのよういがあるから、おちびちゃんひとりでいきなさい。」 「れいむ、ゆっくりりかいしたよ。いってきま~す。」 「れいむ~きをつけてね~!」 「はーい♪」 姉のれいむは元気良く庭の地面に躍り出た。そこは昨夜の漆黒の闇とは同じと思えないほど、大地の生命力溢れる若草の草原であった。 頭の上からは春の暖かな日差しが射しており、世の中の幸せがすべて降り注いでいるかのような錯覚さえ覚えるほどであった。 「はぁ~とってもゆっくりしたきぶんだわ。」 思わず姉のれいむは口に出して感想を述べてしまうほど感激していた。 「ゆ!ゆ!ゆ!とってもゆっくりしていそうなおみずさんが、あっちにもこっちにもある~♪」 姉のれいむは自分の周りにある青々とした若草に、美しいアクセサリーのような朝露の水滴を見つけた。 「ゆっくり、あじみするよ!.........おいちいいいいいい!おかーさん!おかーさん!すごいよ!すごいゆっくりできるおみずさんがいっぱいあるよ! いっしょに「ぺーろぺろ」しょうよ~♪」 「おちびちゃ~ん♪ごはんさんのじかんよ~♪いっしょに「むーしゃむしゃ」しようね~♪」 「ゆあ~い♪」 「...........ゆぁ.........うぐ.........ぎぃ......。」 「ゆ?」 「おちびちゃ~ん♪はやくおいで~♪」 「ゆぅ~♪」 姉のれいむは一瞬なにかとっても冷たいものを感じたが、暖かな親のれいむの鈴の音のような呼び声に包まれ、何事も無かったように 親のれいむの元へ跳ねていった。 先ほど、春の暖かな日差し、大地の生命力、そして当たり前のように絶え間なく注がれる母の愛情を小さな体でめいっぱい受けて「ゆん生」 最高の幸せを感じていた姉のれいむを凍てつかせた声の主は。 末っ子のれいむであった。 たった一瞬だが、その寒さは末っ子のれいむの心の温度であった。命の灯火が消えかけている者の心の温度は一瞬で相手を凍てつかせる。 「...ゆぎ...ゆぎ....ゆぎぎぎ..........ゆぎゃいよ.....しゃむいよ....あんにょが....あんにょがうぎょかない.... れいみゅのうちゅくちい あんよしゃんが....つめたい....。」 春とはいえ夜の帳が落ちた後の外は、とても暗く、寒い。 だが、本当に牙を剥くのは漆黒の闇が広がる夜ではなく。 薄っすら明るくなる早朝に、朝もやのベールに身を隠しながらやってくる。 それは先ほど姉のれいむに一時の幸せを分け与えた 朝露だ。 一晩、外で放置された末っ子のれいむに容赦なく牙を剥く朝露。 朝露は末っ子のれいむの全身に牙を剥いて喰らい付く。かろうじて蓋から飛び出た頭部には、姉のれいむが掛けたボロボロに穴が開いた軍手で 守られたが、その下にぶら下がる無防備な体は成す術もなく朝露の牙に蹂躙されていた。 常に重力と言う力に引き伸ばされ薄くなった皮は付着した朝露によってふやけてしまい、表面は溶けだした皮と朝露の水分がぬらりと濁った膜を作る。 頭から下の体は常に幾万本の針を緻密に刺されたような激痛が走り。自分の思い通りに動き、そして自分をいろんな所に連れ出してくれた足は もう、動かない。 「いじゃい...いじゃいよ...ざむいよ...あじざんゆっぐりうぎょいてね....れいみゅのあじざん...れいみゅ...ざびじいよ..おねーしゃん..。」 もう、末っ子のれいむには大きな声で悪態をつく力も残っては居ない。 「おいっすー!元気がねぇな~。おいっすー!ん?.....おわっ!なんじゃこりゃ?気持ち悪ぃなぁ~。 つづく.....と、いうか纏め切れなくて続いてしまう。あともう少しお付き合いください。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1812.html
ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: 【姫】「よしよし、よしよしvv」 ZN-CC: 暗い公園に、女の子の可愛い声が響いている。 ZN-CC: 何やら動物をなだめるような、言い聞かせるような、そのような声。 ZN-CC: そのような可憐な声に似合わず、同時に響き渡り、近くを通った人間を驚かせるような、そんな声も同時に鳴り響いている。 ZN-CC: 【シロ】「おほvvおぉぉぉおおおおおおvvvでるvでるぅぅぅううううううvvv」 ZN-CC: まるで人間ではないような喘ぎ声は、与えられている快楽の大きさを表し、自分が動物以下の生き物であると、大きな声で宣言していた。 ZN-CC: 【クロカゲ】「く、くろぉvvすまないvvともだちなのにさきにイってしまうぅぅうううううvvv」 ZN-CC: その場には二人の人間と、三匹の家畜。 ZN-CC: 人が責めるたびに、動物たちは無様な声を上げ、アクメ顔を晒している。 ZN-CC: 【姫】「ほらほらお姉ちゃんv私が正しいのvお姉ちゃんは情けなく喘いでいるだけの家畜奴隷なんだよvだから、そうやって屈服ザーメンぶびゅぶびゅv出してvvv」 ZN-CC: 妹の声とともに、あなたは思わず射精してしまう。 ZN-CC: 旦那様に教育され、勝手にイカなくしていただいたというのに、妹の手に掛かれば、好き放題に絶頂させられてしまう。 ZN-CC: あなたは不思議に思いながらも、絶え間ない射精と絶頂の快感に、翻弄させられていた。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ふやぁあぁあぁんっ♪vv♪にゃんれっ♪にゃんれぇえぇえぇっ♪旦那しゃま……旦………っ」 Wat_cCC: ころーん!!とおなかを上にして、ガニ股エロ蹲踞完全くっぷく姿勢!!そしてそのまま三人そろってざーめんを噴射します!! Wat_cCC: 【クロ】「ひひゃぁあああっ♪vv♪だんなしゃまもっ♪くろかげも、ひめに命令しゃれただけでイってりゅぅううぅっ♪vv♪しゅごいっ♪ひめしゅごいよぉおおおっ♪♪♪vvv♪♪」なにがなんだかわかりません!!じぶんは最終魔法を発動し、自分の中の光の力を全部ざーめんにして吐き出し、魔法少女として終わったはず……!! Wat_cCC: 【クロ】「ひゃいっ♪♪くりょはっ♪くっぷくじゃーめんぶびゅぶびゅ出しながら情けなくあえいでりゅのがただしい家畜どれいでしゅっ♪♪ひゃぁああぁっ♪♪ひめっ♪ひめえええっ♪♪おねえちゃんのこともっと決めてぇええぇえっ♪♪♪」 Wat_cCC: びゅー!!妹のやさしげな声とともに、どんどん堕ちていくかいかん!!ドマゾの境地に達してしまった家畜奴隷つわさんにはもはやそれにあらがうことなんかできません Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「えへへvお姉ちゃん、こんなに情けなく喘いでくれて、とっても嬉しいvvもっと無様にあえいでv姫の家畜ペットになってv」 ZN-CC: 妹はとってもうれしそうに笑いながら、あなたをなじり、その勃起したふたなりチンポを扱きながらあなたの耳元で囁いています。 ZN-CC: 他の二匹の家畜も、店長と妹の言葉と責めで、たまらない快感に襲われ、絶頂に震えてしまっています。 ZN-CC: 【シロ】「あはvく、クロvvわたしもvセンパイのいもうとさんにまけてvくっぷくペットになってしまってますvv情けない旦那様を許してくださいvvv」 ZN-CC: 【クロカゲ】「あひぃぃいいいvvvご、ご主人様ぁvvvあひvあひぃぃいいいいいいいvvvだめvだめですぅvvvともだちの前でこれ以上vvんvんほぉぉぉおおおおおvvv」 ZN-CC: 開けた公園の中、家畜たちの声が響き渡る。 ZN-CC: 【姫】「どう、お姉ちゃんvわたしの言う通りにしていたらとっても気持ちがいいでしょう?vこれから、わたしの家畜になってくれる?vv」 ZN-CC: 妹は、あなたのおちんぽを握りながら、あなたの頬をぺろぺろと舐めています。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃぅうーーーーっ♪ひめっ♪ひめだめぇえっ♪くりょのだんにゃさま盗っちゃりゃめへぇえっ♪♪んほぉおおっ♪vv♪くやしぃっ♪くやしいのがおちんぽ駆け上っちゃうかりゃぁあああぁあっ♪♪vvv♪♪」 Wat_cCC: びゅーーー!!もう何をされても射セーしてしまっています!! Wat_cCC: 【クロ】「ぴゅぁあぁあぁあんっ♪♪で、でもっ♪♪でもだ♪vv♪だめだぞっ……!!くりょは、くりょはぁ………!!」つわさんの最強のぶき!!すばらしいたいきゅうりょくが………!! Wat_cCC: 【クロ】「くりょはっ♪♪ほーるんきゃっとでっ♪vv♪うられてりゅペットにゃんだかりゃっ♪♪♪…………まじゅてんちょうさんにっ♪vv♪おカネはらってからだじょぉおっ♪♪♪」ダメでしたーーー!!! Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃうぅうううーーっ♪♪だんなしゃまっ♪♪くりょももうがまんできましぇんっ♪♪ペットにっぺっとにもらわれていきましゅっ♪♪ぴゃぁああっ!!てんちょうしゃんっ♪♪売ってっ!!はやくくりょ達をっひめに売ってぇえええええっ♪♪vvv♪♪」もはや自分たちを奴隷として売ってほしいと魔族におねだりするありさま!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【店長】「あら、それならもうあなたたち二匹は買われちゃってるわよ?v」 ZN-CC: 店長が、あなたを笑いながら言います。 ZN-CC: 差し出した紙は、あなたの妹である姫が、あなたとシロ、二匹の兎を番で買うというもので、それは日付からかなり前に交わされた契約であることが分かります。 ZN-CC: 【姫】「うふふvこれだったら問題ないでしょう、お姉ちゃんv」 ZN-CC: 妹は本当にうれしそうにあなたに擦りつきます。 ZN-CC: 【店長】「よかったわねぇ、素敵な飼い主様が出来てvあなたたちみたいな淫らな雌兎を飼ってくれる人なんて、そうそうないのよvこれからは精一杯尽くしなさいvv」 ZN-CC: 店長はクロカゲのアナルを指でいじりながら言います。 ZN-CC: 【姫】「えへへv家に連れ帰ったら、夫婦の巣も作ってあげるvそれから餌皿も出してあげるねvもちろんいつでも交尾していいからねvお姉ちゃんの子供だったら可愛いに決まってるもんv」 ZN-CC: 妹は、あなたとシロ、二匹のちんぽを扱き、乳首に吸い付きながら、あなたたちのこれからを話しています。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「あっ♪あっ♪あっ♪あ……………っ♪」なみだとヨダレでべとべとの、れきせんのセンシ、つわさんのお顔………!!!フォールンキャットで捕まっている子達が見たらどう思うでしょう!!まだだっしゅつの望みをもっている子もいるでしょうに!! Wat_cCC: それが、ケーヤク書を見てふやけた笑みに満ちてゆきます!! Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃぁあああーーーーーーーーっ!!!♪♪♪ごっ………ごしゅじんさまぁっ!!ひめごしゅじんさまっ!!♪くりょのっ!!♪ひめがっ!!ひめごしゅじんしゃまがぁっ♪♪くりょのぉ………っ!!♪vv」 Wat_cCC: 【クロ】「うっぎゅぅううーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅーーーーーー!!!!!全身をイキませ、よろこびを射セーで表現しようとしているみたいに、濃くてぶっといざーめんをぶびゅー♪と噴射します Wat_cCC: 【クロ】「ひゃいっ♪♪ごしゅじんしゃまぁあっ♪♪お買い上げありがとうごじゃいましゅっ♪♪くりょをっ♪♪くりょを、ごしゅじんしゃまのペットにしてくだしゃって♪♪ありがとうごじゃいましゅぅうううーーーーっ♪♪♪♪」 Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【店長】「ふふふvそんなに飼い主が決まって嬉しかったのねvよかったわぁvv」 ZN-CC: 【姫】「えへへvそんなに幸せそうで、姫とってもうれしいvvペットショップの子たちも今のお姉ちゃんの幸せそうな顔を見てたら、早く飼い主に見つけてもらいたいって思うよねv」 ZN-CC: 妹はそう言いながら、まだ撮影を続けているカメラを指さし、あなたたち二匹の兎の頭をよしよしと撫でてくれます。 ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、今から一緒に兎小屋に行きましょうねv」 ZN-CC: 妹は、あなたの言葉が嬉しかったのか、飛び跳ねながらあなたたちの首に鎖を着けてウキウキしています。 ZN-CC: 【姫】「あ、そうだ!クロカゲとも一旦お別れだけど、お姉ちゃんもご挨拶してねvこれからお姉ちゃんには、クロカゲと一緒に今までやってきた人ヒロインごっこをして、店長さんに新しい家畜を用意してもらわないといけないんだから!」 ZN-CC: あなたの首についた鎖をぶんぶんと振り回し、妹は信じられないことを言います。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ふひゅぉおおおっ!?!?♪」ぞくぞくぞくーーーー!!!おなか見せえろちんちん蹲踞姿勢のまま、抵抗する意思をわきあがらせることもできずに妹に首輪の鎖をつけられるおそろしいマゾ快楽!! Wat_cCC: 【クロ】「うんっ!♪うんうんうんっ!!vv♪♪く、クロうちにかえるぞっ♪こ、このカッコのまま、はぁはぁっ♪vvv♪こ、このカッコのまま、ご主人しゃまにくさりを引かれてパパとママの居るおうちに……ぴゅぉっ!?」 Wat_cCC: きゅぅううっ♪つわさんの瞳孔がほそまっちゃいます!!ぎゅぅうっ!!なぜかさらに勃起していくつわちんこ!! Wat_cCC: 【クロ】「な、なにをいってるんだご主人様、わ、わたしたちのやってたのはごっこなんかじゃないぞ?邪悪な魔女キルケーはおそろしいきょうてきだったんだ。だ、旦那様なんか入院して学校1か月やすんでしまったんだぞ……?」はぁはぁ、ドキドキ……!!なぜかどんどん全身が発情していっちゃいます!! Wat_cCC: 【クロ】「な、なぁクロカゲ、おまえも大変なたたかいをしていたんだよな?」妹ちゃんやガッコの皆をまもるために、ガッコの授業サボって先生たちに怒られながらも、りりしく戦って来た……それはつわさんのかがやかしくも誇らしい記憶なのです!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「そうなんだ!シロさん大変そう。でも、そんなに大変なのにお姉ちゃんは勃起してたまらなくなっちゃうんだよね、それならお姉ちゃんにとってはヒロインごっこだよ!」 ZN-CC: 妹は旦那様を慰めつつも、あなたのさらに勃起しているちんぽを見つめ、ぎゅっvと握りしめながら、シコシコとシコリそういいます。 ZN-CC: そして、クロカゲにたいしてそうなの?と問いかけると。 ZN-CC: 【クロカゲ】「うひぃぃぃいいいvvもう、もう違いますぅvvvもうクロカゲはただの飼い馬ですvvvだから今まで戦ってきたヒロインとしての活動なんて何の意味もないんですぅvvvご主人様たちに気持ちよくしていただければそれでいいんですぅううううvvv」 ZN-CC: 店長の指に下半身を蹂躙されているクロカゲは、妹の問いかけに大きな声で答えてしまいました。 ZN-CC: 【姫】「やっぱりそうなんだ!ほらお姉ちゃんvお姉ちゃんの親友はこういってるよ?v」 ZN-CC: 妹はとってもうれしそうに、先ほどまであなたのふたなりちんぽを扱いていた手をあなたの口に入れ、じゅぷじゅぷと抜き差しします。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ふひゅぅううーーーーっ!?!?♪」ぶびゅーーー!!あっという間に射セー!! Wat_cCC: 【クロ】「はひぁああああ……♪vv♪しゅごいっ♪しゅごいでしゅごしゅじんさまぁっ♪vvv♪そうでしたあっ♪vv♪旦那さまが必死に戦ってたのにっ♪vv♪クロはひとりだけごっこあそびしてましたぁああっ♪♪vv♪♪おひゅぅううううっ♪vv♪だんなしゃましゅごいいいっ♪♪vv♪♪くりょもっ♪♪くりょもひろいんだったのにぃいっ♪vv♪じぇんじぇんていこうできにゃいよぉおおおっ♪♪vvv♪♪」 Wat_cCC: 姫ちゃんの言葉でじゅるじゅるとお脳の中のキオクが書き換えられていっちゃいます!!石動流静心術!!なんの効き目もありません!! Wat_cCC: 【クロ】「ひふー♪vv♪ひふーーー♪vv♪くりょかげぇっ♪vvこれからはヒロインごっこクロも手伝うかりゃなっ♪vv♪がんばろうなっ♪vv♪それでわたしもご褒美もらうじょっ♪vvv♪」 Wat_cCC: 【クロ】「あひゅぅうう……♪vv♪クロがまちがってましたぁ……♪vvv♪わたしのヒロインかつどうはじぇんぶごっこあそびでしたぁっ♪vvv♪しょんなことよりご主人さまにきもちよくしてもらうのが私たちペットのおしごとでしゅっ!!!♪い、いえましたぁ………♪vvv♪」ほめてほめてぇええっ!!ハートマークでいっぱいのお目目で撫でてもらいたそうにちんちん蹲踞であたまとおチンポを差し出します!!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「あははvほらほらお姉ちゃんv石動流静心術だよv石動流静心術を使ったら、おちんぽはビンビンに勃起しちゃって、たまらなくなるくらい発情しちゃうんでしょう?v」 ZN-CC: 妹はそう言いながら、お腹の上から子宮部分をなでなでvとなでています。 ZN-CC: 【姫】「ねえ『クロ』vクロもこれからはクロカゲと一緒に、もっと家畜を殖やしてねv」 ZN-CC: トントントンvと子宮を指で叩きながら、妹はあなたに囁く。 ZN-CC: その言葉は今のあなたにとっては絶対で、まるで自身の人生を捧げるに相応しい相手に思えてしまいます。 ZN-CC: 【クロカゲ】「vそうだぞ、『クロ』君v私たちペットは、ご主人様たちに気持ちよくしていただいて、気持ちよくなっていただくことが役目なんだv難しく考えなくていいんだv」 ZN-CC: 【シロ】「そうですよ、クロv私たち番仲良く、ご主人様に可愛がってもらいましょうねv」 ZN-CC: あなたの旦那様と親友がそう言っています。 ZN-CC: そして、 ZN-CC: 【姫】「えらいえらいvクロもやっとわかったんだねvそれでいいんだよvvさ、一緒に帰ろう?v」 ZN-CC: 妹が昔、子供だった頃と同じ言葉。 ZN-CC: しかし、今はあなたの首についた鎖を引っ張り、まさにペットにするような、そのような行為をしています。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「んきゅっ!!!んきゅぅううううーーーーっ!!!♪vvv♪♪」石動流静心術!!石動流静心術です!!何度もお脳の中で自分を発情させる魔法をサクレツさせていきます!! Wat_cCC: ぶしゅわぁあぁーーー!!!まるでおもらしみたいな潮が公園のじめんを叩いてしまいます、エロ蹲踞ちんちんの姿勢から、おちんぽとおまんこから潮を吹いてご主人様へのお返事にするような卑猥すぎる雌ペット兎奴隷のつわさん!! Wat_cCC: 【クロ】「ひゃ、ひゃいぃいぃ……♪vv♪姫ごしゅじんさまのペット、クロはぁ………番いのシロしゃんと、しんゆうのクロカゲといっしょにぃ……♪vv♪これかりゃも、もっともっと、ふぉーるんきゃっとの家畜ぺっとを、ふやしましゅぅ……♪vv♪」トロぉん♪トロけきったお目目でうっとりと姫ちゃんにお返事します!!家畜ペット兎奴隷がご主人様の子宮トントンに勝てるわけありませんものね!!! Wat_cCC: 【クロ】「ひぅっ♪ひぅうぅんっ♪♪ありがとうご主人様ぁっ♪♪く、クロ、クロも帰るっ!♪ひぉおぉおっ!?!?か、かえ、かえ、帰る、じょぉ……♪vv♪ああああ……♪♪♪しゅごい、しゅごいよぉおぉおぉ……♪」 Wat_cCC: しんじられません!!!何がしんじられないのかわからないけど、兎に角自分はご主人様のペットなのです!!ハダカみたいなこのカッコのまま、四つん這いで、妹に鎖を引かれておうちに Wat_cCC: ▽ Wat_cCC: 帰るのです!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「あははvいいアクメ顔vvそれじゃあ行きましょうvv」 ZN-CC: あなたとシロ、二匹の鎖を引っ張りながら、妹は歩いていきます。 ZN-CC: 公園から立ち去っていくあなたたちに、クロカゲは寂しそうにお尻の尻尾バイブをフリフリし、それをお別れの挨拶に。 ZN-CC: 家に帰る途中、誰かに見られたとしても、それはペットの兎の散歩に見え、少しほほえましそうに見つめられます。 ZN-CC: そんな何も知らない人の目線を受けると、あなたはたまらなく鳴いてしまうのです。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ひぉっ!?!?ひぉおおおおお…………!!!♪♪」きゅきゅーー!!道行くひとに見つかるたびに、全身の毛を逆立ててゾクり上がり、急ブレーキをかけてしまうつわさん Wat_cCC: しょわわわ……♪♪そのままおしっこをしてしまったのも一度や二度ではありません Wat_cCC: はひーはひーvvと息を切らしながら、だらっだらの股間も丸見えで、四つん這いでおうちに向かうのです Wat_cCC: そんな自分にくらべて妹ちゃんはなんて立派なのでしょう!!いつの間にこんなにペット扱いが上手くなったんでしょうか!!ヒロインを二匹も捕まえて、それを連れて堂々と街中を歩いているだなんて……!!そこらの魔族にだってなかなかできることではありません Wat_cCC: 【クロ】「ひふーひふーvvvほ、本当にごしゅじんさまはしゅごいぞ……、い、妹贔屓してないじょ……、だ、だってこんな、こんな、鎖引っ張られてるだけで、わたひみたいな歴戦の……あれ、あれぇ…?私ずっとひろいんごっこしてただけだじょ……?とにかく、とにかくしゅごいじょ……♪vv♪」きっとガッコを卒業したらペット屋さんとしてすぐにお仕事できるに違いありません!!じまんの妹なのです!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「そんな、たとえずっとヒロインごっこしていたとしても、わたしはクロが大大大大大大大大好きだよv」 ZN-CC: 家の扉の前、感極まっているあなたに、妹が抱き着いて、お礼にふたなりチンポを扱きながら囁いてくれます。 ZN-CC: そして、射精は絶対させないよう、途中で中断すると。 ZN-CC: 【姫】「ザーメン出しちゃったらみんなの迷惑になっちゃうから後でねv・・・・・・よし、と・・・ただいまぁ」 ZN-CC: 真っ暗な部屋に入っていくのでした。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ひわぁああっ!?もっと、もっとしてほしいぞっ!?ご主人様、ごしゅじんさまぁああっ!!」うっとりと手マンにガンハマりして射セーを待っていたつわさん!!妹ちゃんが離れてもしばらくカクカクと空腰をつかってしまいます!! Wat_cCC: 【クロ】「あっ!!どうぞシロさん、私の……ううん、ご主人さまのお家です!!何度もいらしてますけど、夫婦で来るのは初めてですねっ♪♪」そしてててっと妹ちゃんをおいかけようとして……そっと旦那様に先をうながします!! Wat_cCC: 【クロ】「いらっしゃいませ!!」お首にキス!! Wat_cCC: そして…・・・ Wat_cCC: 【クロ】「あっごしゅじんさまぁ!!クロ出し足りないからっ!!ひどい、お預けなんてひどいぞー!!」 Wat_cCC: ててーっとご主人様をおっかけるのです!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【シロ】「えへへv本当にクロは出来た奥さんですねv夫として鼻が高いですv」 ZN-CC: シロは首筋にキスをしたあなたに顔を擦り付け、ご主人様の言いつけを破らないようにふたなりちんぽをぺしぺしと手で叩く。 ZN-CC: そして勃起ちんぽがぴくぴく震えたのちに、あなたよりも先に家に入っていきます ZN-CC: ZN-CC: あなたが扉を潜ると、そこには今朝と変わらない家の様子があります。 ZN-CC: ただ、唯一違うところは、リビングに2メートル四方くらいの金具でできたケージが置かれていることです。 ZN-CC: 【姫】「ほらクロ、シロvここが今日からあなたたちの家ですよv」 ZN-CC: 妹はニコニコしながらケージを促しています。 ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、ちょっと遅くなりましたけれども、晩御飯にしましょうかv」 ZN-CC: そう言ってケージの中に犬用の餌皿を置きます。 ZN-CC: 【姫】「さあ、二匹とも入ってくださいv」 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ぴぅ!?こ、こんな狭いところがクロ達のおうちなのか!?」せまあい!?一瞬どうやってこんなトコで暮らすのー!?ってなるつわさん!!しかし……? Wat_cCC: 【クロ】「ああ……はい、ここがクロ達のお家なんですね……♪vvv♪」妹ちゃんに促されればそんな感想あっという間にうさんむしょうしてしまいます!! Wat_cCC: 【クロ】「はむ、んぅ…………ろうじょ、らんにゃしゃま……」旦那様をお先に通し、そしてご自分もそのお隣にきゅっ♪っと丸まって収まります Wat_cCC: 【クロ】「……………?(’v’」犬用の餌皿だな?とそれを眺めるつわさん!!晩御飯は妹ちゃんがつくってくれるのかな? Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、二匹ともその餌皿に射精してくださいvvv」 ZN-CC: そんな妹の声が聞こえたと思うと、横では並んでいるシロが、餌皿に向かってザーメンを吐き出してしまっています。 ZN-CC: 気が付けばあなたも同じように射精してしまっていて・・・ ZN-CC: 【姫】「はいv新鮮な兎ザーメンですよv二匹とも仲良く食べてくださいねvvv」 ZN-CC: そう言われてしまう。 ZN-CC: シロは命令されたことで強制アクメ顔になりながら、のそのそと四つ足で餌皿に近づくと、あなたを振り返り、一緒に食べよう?と言ってくれます。 ZN-CC: 【姫】「ほらほらvはやくぺろぺろって舐めとってくださいv貴重なザーメンですよvクロがこれからヒロインごっこするためにはシロのザーメンを食べないといけないんですから、これからの主食なんですから。早く食べてくださいねv」 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ぴょっ!?!?」いっしゅんでエロちんちん蹲踞視線になっている自分の身体にきょとん?とするつわさん!!そして…… Wat_cCC: 【クロ】「んにょぉーーーーーー!?!♪?♪♪」びゅーーーー!!!さっきお預けにされたおちんぽから、妹ちゃんが見ている前で多量のざーめんが吐き出されます!!もうヒロインの力も出しきってしまった身体のどこにそんなセー液がと思うような射セー!! Wat_cCC: 【クロ】「ほひ、ほひぃい……vvv♪♪」番いそろって強制アクメ!!ヒロインがしていいお顔ではありません!! Wat_cCC: 【クロ】「へぅ、へぅうぅううん♪♪はい、ごしゅりんしゃまぁあぁ♪♪ばんごはんのご用意、ありがとうごじゃいましゅぅうう………♪♪vvれりゅ♪ぢゅる♪♪ちゅっちゅっ、ペロ……あむあむ、んぁ……♪vvvvv♪」礼儀正しく、おくちいっぱいに含んだざーめんをご主人さまにお見せしてから Wat_cCC: 【クロ】「ごくん………んぇあ………はぁはぁはぁはぁ……♪vvv♪はいぃ♪vvv♪くりょは、シロしゃんとわらひの、栄養いっぱいのじゃーめんをごく♪ごく♪いっぱい飲んで、クロカゲといっしょに、ヒロインごっこで……」 Wat_cCC: 【クロ】「ふぉーりゅんきゃっとに、いーーっぱい、ヒロインをちゅかまえて、まいりましゅね、ご主人しゃまぁ……♪vv♪」ごくんと呑み込みます!!お喉を通るざーめんに、ひたすら興奮していくつわさん!!ググッ…!!と勃起したおちんぽと、ざーめんをしっかり呑み込んでおくちをご主人様にお晒ししながら Wat_cCC: じゃぁくな衝動に、全身をゾクりかえらせるのです……!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【姫】「はい、あーーーーvv」 ZN-CC: 妹はあなたたち二匹の口を開けさせ、その口の中に指を入れ、中にザーメンが残っていないのかくちゅくちゅしながら確認しました。 ZN-CC: そして、 ZN-CC: 【姫】「うんv二匹とも綺麗に全部食べましたねv偉い偉いvv」 ZN-CC: そう言ってちんぽの先端をよしよしと撫でてくれるのです。 ZN-CC: 【姫】「それじゃあぁv家の飼い兎になった証、体に刻んでほしいなvv」 ZN-CC: 妹はそう言うと、あなたのちんぽの裏筋を指でなぞりながら、あなたの耳にふぅvと息を吹きかけます。 ZN-CC: 見てみると、先ほどまで刻まれていたちんぽの裏にあった淫紋が、薄くなって見えづらくなってしまっていました。 ZN-CC: 【姫】「お姉ちゃんが強情だから、素敵な飼い兎の印が消えちゃったじゃない。だから、今旦那様に飲ませていただいたザーメンで少しもどった力で、自分で新しい紋様を刻んで?vわたしのペットになった証をしっかり刻み込んで?v」 ZN-CC: そう笑いかけています。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「んれ……ぉっ………♪れりゅ、ちゅ、んちゅぅ……♪」ヨダレの筋がつわさんのお口からこぼれます、同じようなコトになってる旦那様のお口もとをお嘗めし、じゃれるようなキスでお互いの唾液を交換しちゃいます Wat_cCC: 【クロ】「ふぁああ………♪クロ、じゃーめん飲んで、ほめられちゃいましたぁ……♪vv♪」乳合わせ恋人つなぎのラブラブ番い夫婦状態で、揃っておちんぽを撫でられるという番いペット扱いに、もうギモンもわいてこないのです!! Wat_cCC: 【クロ】「ふぇ!?そ、そういうのは、ご主人さまが……ああっ!!ほ、本当です!!そ、そんな、クロのせいで、旦那様との婚姻の印がぁ……!!!」 Wat_cCC: 【クロ】「ええと、でも、淫紋なんて魔族様達の使う術ですから、クロには……あれぇ?」ヒロインの光の力の代わりに、えっちすぎるミアスマをたっぷり吸ってざーめんに変えてどっくどっく出していたつわさん達 Wat_cCC: 身体の中は瘴気でいっぱい、なんかできるような気がしてきちゃいます Wat_cCC: 【クロ】「あ、あああああ……シロさん、ご主人様ぁ……く、クロ、クロできそうです、あああ、クロ、ヒロインごっこどころか、こ、これじゃ、ごくり……!!ダークヒロインですぅ……!!!」はぁはぁはぁ!!ご自分のおチンポを見下ろして、爪の先に赤い光をびゅぅううん……!!!って灯らせていくつわさん!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【シロ】「うぅ、大丈夫。私はいいんだよ?でも、せっかくご主人様に番で飼われたんだから、クロ自身に新しい淫紋を刻んで欲しいなv」 ZN-CC: 旦那様はあなたの口の端をぺろぺろと舐め、垂れていたザーメンを舐めとりながら言います。 ZN-CC: 【姫】「そんなはずはないでしょう?クロはもうヒロインじゃなくて、エッチな淫乱兎なんだから。それくらいできるはずだよ!」 ZN-CC: ぺしぺしvとふたなりちんぽを左右に叩かれる軽いお仕置きビンタを受けながら、あなたは簡単にできるような気がして来るのです。 ZN-CC: 【シロ】「あぁvいいんだよクロvヒロインをやめても、ダークヒロインになっても。クロがわたしの可愛い奴隷妻であることには変わりないんだからv」 ZN-CC: 【姫】「何を言っているの?クロはダークヒロインじゃなくて、ただの家畜ペットウサギでしょう?ヒロインはごっこ遊びでしているだけなんだから、間違ったらだめだよv」 ZN-CC: そう言って、一人と一匹は、あなたが取り返しのつかないようになっている様子を、じっと見てくれています。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ひふーーーー!?ひふーーっ!♪ひひゅうぅううーーー!?♪vvv♪!?」じじじじじじじ!!!取り返しのつかない淫紋を、ご自分で刻んでいく元無双系武者ヒロインさん!! Wat_cCC: 【クロ】「ひはーーー!?ひはーーー!?ひはーーー!??く、くりょっ!♪じぶんでじぶんのおチンポに淫紋きざんでりゅぅうううっ!?♪?!♪♪そ、それをっ♪ご、ごしゅじんしゃまとっ!!だんなしゃまに応援しゃれてぇえぇえ………♪♪♪」 Wat_cCC: じりじりじりーー!!!正確で強力な魔力で、ものすごい細かい呪いの紋章でできた線が、亀頭の裏側に刻み込まれていきます!!私はご主人様のモノ!!私は生涯夫を愛します!!私は家畜ペット兎です!!ヒロインとして戦ってきたのではなく、ごっこ遊びです!! Wat_cCC: 二度と消えないように!!一生この誓いが、だれからも自分がえっちな淫乱兎だってわかる淫らな場所で輝くように……!!!汗びっしょり、股間どろどろになりながら、じぶんから念入りに刻み込んでいきます!! Wat_cCC: 出来上がったのは、二匹のウサギが、恋人つなぎで連結交尾しながら、ご主人様のおまんことその上に生えるふたなりにキスをお捧げしている卑猥すぎる淫紋!!! Wat_cCC: 【クロ】「んぉっ!?♪んぉっ!?♪んぉおーーーーーー!?!??!?♪♪♪」そして、その淫紋の完成と共に、その中心をざーめんが駆け抜けてゆきます Wat_cCC: 【クロ】「でき、まし、たぁ……♪♪ごらん、くだ、しゃぃいい……♪♪」 Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 【シロ】「頑張れ頑張れvシロは妻を応援していますよvv」 ZN-CC: 【姫】「えへへvクロが自分でおちんぽに紋様を刻み込んでる様子vとってもエッチvvやっぱりお姉ちゃんを飼ってよかったvvv」 ZN-CC: 一生懸命ちんぽの裏筋に紋様を刻み込んでいるあなたを、一人と一匹は見つめ、応援してくれます。 ZN-CC: 大変そうで、それでいて一生懸命なあなたに、旦那様はときめいて。 ZN-CC: 【シロ】「vvvほ、ほらクロv大変そうですし、夫のちんぽをしゃぶって疲れを癒してくださいvvその方が集中できますよvvv」 ZN-CC: そう言って、シロがあなたの口元にちんぽを差し出してくれます。 ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: そして、ようやく出来上がった淫らな淫紋に、ご主人様である妹は、とっても満足そう。 ZN-CC: 【姫】「とっても素敵な淫紋vそれじゃあそれ、パパとママに見てもらわないとねv」 ZN-CC: ビキビキvと徐々にスカートが盛り上がっている妹の股間。 ZN-CC: それを見れば、あなたは自分が彼女を興奮させたととっても嬉しくなってしまいます。 ZN-CC: そのせいで、彼女の言ったことに意識が行かず。 ZN-CC: 【父】「ふぅ、ただいま。今帰ったよ」 ZN-CC: 【母】「つわちゃん、ひめちゃん。いい子にしてた?」 ZN-CC: 玄関から両親の声が聞こえてきました。 ZN-CC: 【姫】「ほらクロvパパとママに、その淫紋の通りに挨拶している様子、シロと一緒にキスしているところ、見せてあげてねv」 ZN-CC: 妹はそう言うと、スカートを脱ぎ、下着を下します。 ZN-CC: そこには、あなたとほとんど変わらないくらいの、立派なふたなり勃起ちんぽがあり、その匂いと形にあなたはくらくらしてしまいます。 ZN-CC: 【シロ】「それじゃあクロvご両親の前で、ご主人様のちんぽ越しに結婚のキス、しちゃいましょうかv」 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「んはぁああ………♪はぁはぁ、んはぁああ………♪」もはや息も絶え絶えのつわさん、檻の中はあらゆる液でどろっどろです Wat_cCC: そんなえっちすぎるペットケージが、住み慣れた居間の真ん中にどでんと置いてあるという異常な状況が、さらにつわさんのお脳をピンク色に染め上げてしま Wat_cCC: 【クロ】「えっ!?パパとママにっ?!?な、なんで……!!で、でも、み、見てもらわないと……見て、見て……」 Wat_cCC: どきーん!!葛藤していると、丁度パパとママが返ってきてしまいました!! Wat_cCC: 【クロ】「あああああっ♪♪♪パパ!!ママ!!見て……!!!姫すごいのっ!!!わ、私達ねっ!!ひ、ヒロインだったはずなんだよっ!!す、すごく強かったのっ!!なのにねっ!!!ひ、ひめにねっ!!!」 Wat_cCC: 【クロ】「姫の調教にねっ!!!ぜんぜんさからえないんだよっ!!!ひぅうううっ!!!それどころかっ!!ますます勃起してるのっ!!!わ、私なんかねっ!!姫に言われて、自分で、一生番いの雌ウサギペットだって、自分で認める淫紋!!!!じ、自分で、ママの産んでくれた身体に刻んじゃったんだよっ!!!!!!!!!!!」 Wat_cCC: 【クロ】「あああああ……!!ママ!!もうご飯作らなくてへいきですっ!!!私達夫婦は!!互いのザーメンを餌皿から舐めて食べるからっ!!パパ!!姫をずっと守るって言うやくそく!!守りおわっていいですかっ!!!もう!!もう姫のほうがずっとつよいのっ!!!わたし!!お姉ちゃんやめて、姫のペットになりますっ!!!!」 Wat_cCC: 【クロ】「だ、旦那様……、クロといっしょに、誓いのキス、ご主人様のおチンポにお捧げして、いただけますか……、ご主人様のおチンポ越しの、結婚の誓いのキス……!!!して、いただけますか……!!!」 Wat_cCC: つわさんのお手々が愛しい旦那様のおチンポに伸び、それをごしごしと掻きあげてゆきます、反対の手が、おびえるように、でも愛おしそうにご主人様と恋人つなぎで指をからめていって…… Wat_cCC: ふるえるくちびるが、妹ちゃんのおチンポに近づいていきます!!! Wat_cCC: ▽ ZN-CC: あなたの突然の告白。 ZN-CC: そして、目の前に広がる淫らな空間。 ZN-CC: 普通なら絶句するか、それとも取り乱すかするところのはずなのに。 ZN-CC: 【母】「あらあら、よかったわねぇ。やっぱりつわちゃんはひめちゃんと仲良しで、とっても嬉しいわ」 ZN-CC: 【姫】「ママ、もうつわじゃなくてクロだよぉ。人間をやめてエッチなうさぎ奴隷になるんだから、正しい名前で呼んであげなくちゃ」 ZN-CC: あらあらそうなの。 ZN-CC: 母親は納得しながらも、あなたの告白をしっかりと聞いてくれます。 ZN-CC: 【父】「そうかそうか、ツワ・・・っと、『クロ』だったな。今までよく頑張ったな。これからは姫のペットとして、一生懸命頑張りなさい。シロさん、ですね。気難しい子ですが。これから、クロをよろしくお願いいたします。」 ZN-CC: 父親は少しうれしそうに、旦那様に挨拶してくれるのでした。 ZN-CC: 【シロ】「vvv!!!もちろん、大切な妻ですから、一生ご主人様に飼われて仲良くしますvそれじゃあクロv誓いのキスをしましょうかv」 ZN-CC: シロがそう言うと、あなたに倣うように片手であなたの勃起ちんぽに手を添えて、もう片方の手であなたの掌に恋人つなぎをします。 ZN-CC: 【姫】「シロ、クロvこれからは一生わたしの飼い兎として、淫らに過ごしてくださいねv」 ZN-CC: 姫が腰を動かし、勃起ちんぽをあなたたちの顔の前に差し出します。 ZN-CC: あなたと旦那様は、お互いのちんぽと掌に指を絡め、シコシコvと手を動かしながら、ゆっくりと顔をちんぽに近づけてゆき。 ZN-CC: 【シロ】「クロ・・・私は、先輩が好きです。先輩を愛していますvわたしの子供、絶対に産んでくださいねvんvちゅvv」 ZN-CC: 妹のちんぽ越しに、淫らな誓いの口付けをしました。 ZN-CC: ▼ Wat_cCC: 【クロ】「ぴぅっ♪ぴぅううう……♪♪はぁはぁ♪♪しゅごい、しゅごいよぉ……♪♪ヘンタイ雌ペット兎が、こんにゃ調教、はじめっから耐えられるはじゅ、なかったんだぁ……♪♪ひめぇ……ごしゅじんしゃまぁ……♪♪クロ、くりょぉ……、かんじぇんくっぷくいたしましゅ、クロは、ご主人しゃまが私をフォールんきゃっとでお買いになった日からもう、ごしゅじんしゃまのものでしたぁ……♪♪」 Wat_cCC: もう発情しまくったつわさんに、こんなえっちな状況に耐えるちからはありません!! Wat_cCC: 【クロ】「はい、番いの雌ペット兎クロ、これはからは、ずーーーっと、貴女の飼い兎として、淫らにくらしましゅ♪」 Wat_cCC: 【クロ】「ああ……ずっと想っていてくれた後輩の想いに気づかない先輩ですみませんでした、シロさぁん……、貴女の子供、いっぱいお産みします、ご主人様に見てもらいましょうね……ちゅvはむ、んちゅる…♪vvv♪」 Wat_cCC: 【クロ】「ああああ……私、わたしぃ……今、妹だったはずのご主人様に、人間やめる宣言しながら、たのもしい仲間だったはずの後輩と、番いになる誓いのキスを、ご主人様のおチンポ越しにしながらぁ……♪♪vvv♪♪」 Wat_cCC: 【クロ】「それを、パパと、ママに見守られながらぁ……♪♪vvv♪イギ……ましゅぅうぅう………!♪♪!!♪」ぶびゅーーーー!!!!耐えられなくなったつわさんのおチンポが、盛大にシャセーを開始してしまいます Wat_cCC: 【クロ】「んぴぃいいい……♪♪vvv♪♪イっで、りゅぅうううーーーーーー!!!!♪!♪!♪!♪!♪!♪!♪!!!」 Wat_cCC: ▽ ZN-CC: 妹のちんぽ越しのキスをしたことで、勝手に射精してしまったあなたを、その場にいる三人と一匹は少し呆れた様子をしながらも、仕方がないといった感じで許してくれる。 ZN-CC: なにせ今日はお祝いの日。 ZN-CC: あなたが無事に淫乱家畜兎となった日なのだから、みんなも大目に見てくれます。 ZN-CC: あなたはこれからの淫らな生活と、クロカゲやシロと行うヒロインごっこの無様さを思い、子宮とふたなりチンポを疼かせながら、ご主人様のちんぽと、その向こう側にある旦那様の唇に吸い付くのでした。 ZN-CC: この家に、一人姉が消え、二匹の兎が家族に増えました。 ZN-CC: ▼ ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: ZN-CC: というところで締めさせていただきたいと思います! ZN-CC: お疲れ様でした! Wat_cCC: ヒロインごっこ呼ばわり、ほんとえっちだなー!! Wat_cCC: お疲れさまでした!! ZN-CC: うふふv Wat_cCC: ありがとうございわちたー!! ZN-CC: つわさんとってもえっちだった! Wat_cCC: わーい!!ありがとー!! ZN-CC: 次は他のヒロインとか、魔物相手にヒロインごっこしましょうねv Wat_cCC: しましょうね!! Wat_cCC: でもなんかだんだんNPC増えてきちゃったね……ごめんねロール大変にしちゃって!! Wat_cCC: 特にパパママはありがとうございました!! ZN-CC: いえいえ!自分は全然大丈夫ですので!それよりもNPCを増やしてしまって申し訳ないです・・・ Wat_cCC: だいしゅきなので……(*ノノ) ZN-CC: こういう両親に見つけられて、でも不思議に思われなくて祝福されちゃう、とか好きなのです! Wat_cCC: へいき! ZN-CC: わーい! Wat_cCC: いいよね!! ZN-CC: いい! Wat_cZZZ: ではあわただしいけど ZN-CC: 今日はありがとうございました! Wat_cZZZ: ここらでおいとまさせていただこうとおもいます!! ZN-CC: お疲れ様です! Wat_cZZZ: はい!!ありがとうね亜鉛ささささ!!! ZN-CC: 今日は遅くなってしまい、申し訳ございません!おやすみなさい!
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/526.html
μカロチン ソリティア!ソリティア!ソリティア!ソリティアぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ソリティアソリティアソリティアぁああぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ソリティア・クロンダイクたんの桃色ハートのカードをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!カードカードモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! Windows標準添付のソリティアたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! win7にも搭載されて良かったねソリティアたん!あぁあああああ!かわいい!ソリティアたん!かわいい!あっああぁああ! フリーセルも搭載されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!フリーセルなんてソリティアじゃない!!!!あ…ハーツもスパイダーソリティアもよく考えたら… ソ リ テ ィ ア ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!windows標準添付ゲームぅああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ゲームフォルダのソリティアちゃんが僕を見てる? ゲームフォルダのソリティアちゃんが僕を見てるぞ!ソリティアちゃんが僕を見てるぞ!ショートカットのソリティアちゃんが僕を見てるぞ!! ブラウザゲーのソリティアちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはソリティアちゃんがいる!!やったよチェスタイタン!!ひとりでできるもん!!! あ、ハンゲのソリティアちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあスペード様ぁあ!!マ、マインスイーパ!!麻雀タイタンんんんんんんんん!!!インクボールぅううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよソリティアへ届け!!windows標準添付のソリティアへ届け!
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1076.html
概要 【片手剣】?の一種。 斬りつけた相手の 守備力を下げる 星をも斬り裂く剣 レベル70~ 攻撃力+89 おしゃれさ+18 おもさ+12 攻撃時 4%でルカニ 【戦士】【魔法戦士】【バトルマスター】が装備可能。 職人 【武器鍛冶】?により作成できる。 氷のけっしょう×40 ほしのカケラ×40 汗と涙の結晶×80 グリーンオーブ×10 ようせいのひだね×32 レシピ【ほしくずのつるぎの本】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは35。 詳細 アストルティアにも広く知られる伝説の英雄、 星空の守り人 の剣の最初の姿。 その剣の美しさに敵は見とれ、守備力を下げる。 星屑とは無数の小さな星のこと。 ドラクエでは9が初出で、錬金を行うことにより 更に強化していくことのできる基本の武器として登場した。 前レベル帯の武器としては驚異的な攻撃力上昇を見せた 【オニキスの魔剣】を更に上回る基本攻撃力+89を誇り、更にはルカニの追加効果も併せ持つ 非常に優秀な性能を持つ片手剣。 その原価から手に入れるのも困難な武器となってはいるが 新世代ドラクエの最強ランクの名前として、片手剣使いであれば手にしておきたい一品だろう。 ただ、オニキスの魔剣にしても最大MP+8がある為、どっちを取るかは悩みどころである。 デザイン的にもスタンダードな、青い刀身を持つ美しい長剣で その外観からして、武器レベルも後半に突入したことを物語ってくれる。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/542.html
「一匹のゆっくりが発情していた。」 ※ぺにまむ交尾注意 寒い冬が過ぎ、春になったら食べ物が増えるから…と 本能的に子供が作りたくなってきた、一匹だけで育てられた飼いありす 「おにいさん! ありすは あかちゃんをつくらないと いけないのよ!」 山から離れたこの町では野良はもとより飼いゆっくりすらで出会う事はない いつも楽しんでいた玩具はそっちのけで 狭い家の中をキョロキョロどたどたと交尾相手を探す飼いありす たまたま入った人間の家を、自分のモノ扱いにしちゃうようなゆっくりには 戸締りされたおうちの中に仲間がいないなんて事は思わないのだ 「どおじでぇ ありずの おあいでが いないのぉおおおお!!!!」 ゴミ箱の中、押入れの中、コタツの下 ほうぼう探し回っても子供を作るパートナーが一向に見つからない飼いありす 部屋の真ん中で 大声で泣きじゃくる黄色い饅頭に お兄さんが しぶしぶと袋から丸いものを出して ありすの傍(かたわら)に投げ込んだ 「ゆ!?」 ぽてん 「ゆ! ゆっくりしていってね! ありすは ありすよ! だから あかちゃんつくろうね!」 と自己紹介もそうそうに、投げ入れた丸いもの―――ニヘラとした笑顔のまりさ?にニヨニヨしながらすりすりをし始めた 「…!? ま、ま、まりさのほっぺは すべすべで とっても きもちいいわ!!!」 それもそのはず 飼いありすが初めての交尾に熱心に頬を擦り合わせているのは ソロすっきり用人形『ひとりで すっきりできるもんv』 多頭飼いで子供の数を抑制したい時や、子供の頃からすっきりを覚えてしまうありすなどに抜群の効果がある新製品だ 「そろそろ ありすのぺにぺにを まりさにいれるわね! いいわよね? いとしのありすの ぺにぺにだから いいわよね?」 返事がないのを了承と理解したありすは、いつのまにやら怒張している とんがりこーんを まりさ型の"できるもん"に突っ込んだ 「うっほぉおおおお!! まりさの まむまむは にるにる きうきうで さいこぉよほぉぉおおおお!!!」 赤いかちゅーしゃは外れかかり髪は振り乱れ 汗と涎と粘液を綺麗だった六畳たたみに撒き散らしながら さっきから一つも表情の変わらない"まりさ"相手に、へこへこと体を激しく擦り付けている 「イイイイイクわよぉおお! ありすの あいを ううううううげどっでねぇえええ!!!!」 飼いありすの情熱的な せるふばいぶれーしょんが、壁に追い込まれた"まりさ"を楕円に変形させてる ありすは一際甲高い声を上げると、真っ白い子種を人形の中に爆発させた 「しゅっきりぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!!!vvvvvvvvvv」 … ありすの唾と粘液と、興奮紛れに吐いたカスタードでテカテカにコーティングされた"まりさ"は あいも変わらずの笑顔を天井にぶら下がった蛍光灯に向けている 「ゆふぅ… ゆふぅ… ゆふぅ… まりしゃあ どっでも よがっだわよぉおおvvvvvvvvv」 ぺにぺにからカスタードを滴(したた)らせ、頬を染めている飼いありす どうも余力を残しているようで、仕事を終えたぺにぺには まだくりくりに痙攣させて"まりさ"の方を狙っている 「まりさぁあああ あまい しんこんせいかつを すごしましょうねぇえ! あかちゃん いっぱいつくるのよぉお!!!」 … 「…?」 「ほら まりさぁ はやく にんっしんっしてよ! じらしぷれいは とかいはじゃないわよおおお!」 魂のこもってない"まりさ"は、ありすの責めを耐え抜いたまむまむから じるじると子種を垂らしている 「なにしてるのぉおおお! ありすは かわいい あがぢゃんが みだいのよぉ!」 茎も実らせなければ、お腹も膨らませていない"まりさ"に ありすは黒い三角帽子を剥ぎ取るとぺろぺろと頭を舐め回し始めた 「とかいはの てくにっくは さわった だけでも にんっしんっ しちゃうのよぉおおお!!!」 植毛された合成繊維の金髪を 唾液でぬたぬたさせては"まりさ"の表面に張り付かせると 「ぞうなのね! ありずの ふがい あいは ばりざの ぼんぼんで ぞだっているのねぇぇえええ!!!」 ひっくり返っている"まりさ"の底面側に回り込むと まむまむからひり戻されたカスタードの子種のを、再びまむまむに戻しこんだり あにゃるに舌をもぐりこませると もぐもぐと何かを呟きながら"まりさ"を刺激させていた … 「どぼじで にんっじんっ じでぇぐれないのぉぉおおお!!!!」 「ありずの あがぢゃん づぐっでよぉおおおおお!!!!」 「ありずは おがぁあざんに なるのぉぉぉおお!!!!」 「まりざも あがぢゃん ぼじいぃでじょおお!!」 「ばやぐ じでぇよぉおお!!」 「あがじゃんんん!!」 「ばりざぁ!!」 「ゆぎぃ!」 にへらにへらと機械的な笑みを浮かべている"まりさ"に、業を煮やしたありすが飛び掛った 体を一振りすると、とれかかったかちゅーしゃは壁にすっとんでコナゴナになり 自分の体液と度重なるハードプレイに、整っていた髪はめちゃめちゃにこんがらかって四方に逆立っている ありすは何度も何度もすっきりして "まりさ"が受け切れなかった子種を まむまむから おくちから あにゃるから 漏れ出させると 畳に広がり黄色く白濁しているカスタードを、すくっては"まりさ"の穴へと流し込み 小一時間の格闘の末、頬をこけさせて白目になるという結末で終了した 「…ゅ………ぎぃ………まり……………あり…す…………あが………ぢゃ………」 居間で昼ドラを見終わったお兄さんが 異様な匂いと散々な光景を見せている部屋に戻ると 紙袋から取り出した造花の茎を"まりさ"に突き刺した へなへなと伸びた茎にはありす型のミニチュア赤ちゃんが生(な)っている 作業を終えると玩具の注射器を用意して 飲みかけのペットボトルからオレンジジュースを搾り取ると 太い針を飼いアリスにぶっ刺した じゅびゅぅうううぅううぅぅぅうううううううう 注射器の残量と反比例して、ありすの瞳に輝きが戻っていく お兄さんはありすの意識が戻るのも確認せずにパチンコに出かけていった 「…」 「…ゆ?」 「……ゆっくりして……いって……ね?」 ヤマンバみたいなヘアセットをしている飼いありすは キョロキョロと周りを見渡すと 壁に立てかけられた茎付き"まりさ"を発見するや いなや、 壊れたかちゅーしゃの破片を砕きつつ猛烈な勢いで跳ねていった 「ゅぅぅうう!!! まりじゃあああ!!!! ありずのぉ あがぢゃん づぐっでぇぐれだぼべぇええ!!!!」 感涙の涙で体をふやかせながら ポーカーフェイスの"まりさ"に何度も何度もぺろぺろして激励した 「ふだりで ゆっぐりとじだ ぜいがづを きずきまじょうねぇええ!!!!」 「あ゛あ゛!!! ありずの あがぢゃん どっでも ゆっぐり じてるばぁああ!」 「ありずに にで どっでも がわいいわぁああ!!!」 「じあばぜ ずぎでぇええ ありず おがじぐ なっじゃうぅぅうううう!!!vvvv」 数週間後 春 「あがぢゃん ゆっぐりじないで ぞろぞろ うばれでねぇえええ!!!!」 「ありずが おがあぁぢゃん なんだよぉおお!!!」 「おがぁああじゃんと じゅりじゅり じだいでじょぉぉおおお!!!!」 なにやらストレスになった事でもあったのか 部屋のカーテンは引き摺り下ろされ、倒された花瓶の花々は食いちぎられている 「ごんな あがぢゃん づぐっだ まりじゃが ばるいのぉよおおお!!!」 「ゆっぐじできない ぐぞ おやどもども ゆっぐじ ぢんでじまぇぇえええ!!!」 何が気に入らないのか 春になる頃には髪の毛がすっかりと抜け落ちた飼いありすは ガラタクで作ったおうちの巣や 赤ゆっくり用に仕立てた積み木のベッドにぶつかると バラバラに崩し始めて、ついには"まりさ"に体当たりをし始めた 「じねぇえ!!」 ぽよーん 「ゆげぇえ!!!」 いわばゴムマリのような"まりさ"に、ありすの体当たりなど通じるわけもなく 勢いよく弾き飛ばされてゴロゴロと畳の上を転がされると 自分で壊したガタクタのおうちの中にめり込んだ 「…ゆひぃ…ゆぎぃ…ゆぅ…ぢぎじょお……ばりざぁ……ゆぶぅ…」 崩れたガラクタに挟まれてしまい苦悶を浮かべる飼いありすは なんとか身をよじって、未だに子供を産んでくれない"まりさ"を睨み付けた 「いづまでぼ… うばれない あがじゃんと… いっじょに じんでじまぇええ!!!!!!!!」 ありすの怒声に部屋が震えると"まりさ"に異変が起こった ありすの執拗な責めと体当たりや八つ当たりに 造花の茎から接着していたはずの実が落ちてしまった 「…ゆぎぃ!?」 「ぞんな!? あがぢゃん!?」 コロコロと地面に落ちた実は、埃と落ちていたかちゅーしゅの破片が貼り付き まるで産まれ立ての赤ありすの姿となって、笑顔の"まりさ"の隣に転がって止まった 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あがぢゃあんんんん!?!?!?!?」 「あがじゃあああん!!! ありずが おがぁあああじゃん なのよぉぉおおお!!!」 叫び込んだありすの声で ガラクタは更に倒壊して飼いありすの体を潰していった ありすは なんとか空いている隙間から外の光景を覗き込むと いつまでも変わらない笑顔の"まりさ"と、可愛い赤ありすが 幸せそうに寄り添っているのが見えた 「…!」 「…!………!…」 もはや口も動かせないありす 痛みのせいで気絶することもなく、仲の良い二匹の親子を見せ付けられたまま干からびて逝った… このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/677.html
うちで飼ってるタブンネが卵を持ってきやがった。俺はタブンネを呼ぶとタブンネはすぐに駆けつけた。 そこに拳を叩き込む。タブンネはと言うと何が起こったのか分からないような顔をして見つめてる。 俺はもう限界が来ていたのかも知れない。気紛れでタブンネを飼っていたがコイツは幾ら仕付けても全く言う事を聞かず木の実を与えれば食い散らかし所構わず糞尿を垂れ流し遊びのつもりなのか部屋を荒らし回ったりしていたからな。 憂さを晴らすかのようにタブンネを殴り続ける。 「たぁぶんねぇ~!たぁっぶぅっ!!」一発殴るたびにタブンネの間抜けな悲鳴が上がる。殴り心地もよく実に気分がいい。 「お。そうだ、お前の卵を寄越しな」そう言って俺はタブンネが大事そうに置いている卵を奪った。 「たぶぅ・・・!」タブンネが何か言いたいようだ。恐らく卵だけは手を出さないでって言いたかったのだろう。 そのタブンネの大事な卵をゆけに向けて思い切り投げつける。当然卵は無残に割れて中身が飛び出す。 「・・・うわっ!何だこりゃ!?」中身はタブンネなのだろうが、一般的なタブンネとはかけ離れた外見だった。恐らく無理矢理卵を割ったのが原因だろう。 「・・・気持ち悪いな・・・」そう呟いてベビンネを投げつける。ベビンネは壁に直撃。どうやら息があったようで起き上がって母を求めて泣いている。 「たぁぁぶうぅぅぅぅんねぇぇぇぇ!!!」「たぶっ・・・!」近付こうとするダブンネに割り込む。 「おっと!そこまでだ!」親子感動のご対面を阻止。そしてタブンネにこれでもかと言うほどの暴虐の限りを尽くす。 ベビンネはずっと泣き続けていた。流石に哀れと思った俺は一撃でベビンネを楽にしてやった。足で踏み潰したのだ。 「たぁああああぶぅぅぅぅぅぅぅぅうううう!!!!!」タブンネの耳障りな悲鳴が聞こえる。 そんなタブンネの胸倉を掴み、オボンの実を押し付ける。幾ら好物とは言え一口で食べるのは相当苦しい。タブンネは吐き出そうとするが俺は無理矢理口を閉じて飲み込ませた。 「たっ・・・! びゅっ・・!!」タブンネは咳き込み唾液とオボンの果汁が混ざったような液体を口から垂れ流す。 青かった目はすっかり真っ赤に充血し、涙を溢れさせる。 「お目目が真っ赤だね。目薬をしなきゃ」そう言って俺はタブンネの目蓋をこじ開け漂白剤を目に流し込んだ。 「たぶうぅぅううううう!!!!!」タブンネは目を押さえて暴れ回る。そんなタブンネの尻尾を掴み、ガスコンロで焼いた。 「たぁぁあ゙ぶ゙ぅ゙ぅ゙んね゙ぇぇェ!!」タブンネは焼かれる痛みに耐えかねて一層激しく暴れるがしっかりと固定してやってるので逃げられない。 数分後タブンネの丸焼きが完成した。 終
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2157.html
「一匹のゆっくりが発情していた。」 ※ぺにまむ交尾注意 寒い冬が過ぎ、春になったら食べ物が増えるから…と 本能的に子供が作りたくなってきた、一匹だけで育てられた飼いありす 「おにいさん! ありすは あかちゃんをつくらないと いけないのよ!」 山から離れたこの町では野良はもとより飼いゆっくりすらで出会う事はない いつも楽しんでいた玩具はそっちのけで 狭い家の中をキョロキョロどたどたと交尾相手を探す飼いありす たまたま入った人間の家を、自分のモノ扱いにしちゃうようなゆっくりには 戸締りされたおうちの中に仲間がいないなんて事は思わないのだ 「どおじでぇ ありずの おあいでが いないのぉおおおお!!!!」 ゴミ箱の中、押入れの中、コタツの下 ほうぼう探し回っても子供を作るパートナーが一向に見つからない飼いありす 部屋の真ん中で 大声で泣きじゃくる黄色い饅頭に お兄さんが しぶしぶと袋から丸いものを出して ありすの傍(かたわら)に投げ込んだ 「ゆ!?」 ぽてん 「ゆ! ゆっくりしていってね! ありすは ありすよ! だから あかちゃんつくろうね!」 と自己紹介もそうそうに、投げ入れた丸いもの―――ニヘラとした笑顔のまりさ?にニヨニヨしながらすりすりをし始めた 「…!? ま、ま、まりさのほっぺは すべすべで とっても きもちいいわ!!!」 それもそのはず 飼いありすが初めての交尾に熱心に頬を擦り合わせているのは ソロすっきり用人形『ひとりで すっきりできるもんv』 多頭飼いで子供の数を抑制したい時や、子供の頃からすっきりを覚えてしまうありすなどに抜群の効果がある新製品だ 「そろそろ ありすのぺにぺにを まりさにいれるわね! いいわよね? いとしのありすの ぺにぺにだから いいわよね?」 返事がないのを了承と理解したありすは、いつのまにやら怒張している とんがりこーんを まりさ型の"できるもん"に突っ込んだ 「うっほぉおおおお!! まりさの まむまむは にるにる きうきうで さいこぉよほぉぉおおおお!!!」 赤いかちゅーしゃは外れかかり髪は振り乱れ 汗と涎と粘液を綺麗だった六畳たたみに撒き散らしながら さっきから一つも表情の変わらない"まりさ"相手に、へこへこと体を激しく擦り付けている 「イイイイイクわよぉおお! ありすの あいを ううううううげどっでねぇえええ!!!!」 飼いありすの情熱的な せるふばいぶれーしょんが、壁に追い込まれた"まりさ"を楕円に変形させてる ありすは一際甲高い声を上げると、真っ白い子種を人形の中に爆発させた 「しゅっきりぃぃぃぃいいいいいいいい!!!!!!vvvvvvvvvv」 … ありすの唾と粘液と、興奮紛れに吐いたカスタードでテカテカにコーティングされた"まりさ"は あいも変わらずの笑顔を天井にぶら下がった蛍光灯に向けている 「ゆふぅ… ゆふぅ… ゆふぅ… まりしゃあ どっでも よがっだわよぉおおvvvvvvvvv」 ぺにぺにからカスタードを滴(したた)らせ、頬を染めている飼いありす どうも余力を残しているようで、仕事を終えたぺにぺには まだくりくりに痙攣させて"まりさ"の方を狙っている 「まりさぁあああ あまい しんこんせいかつを すごしましょうねぇえ! あかちゃん いっぱいつくるのよぉお!!!」 … 「…?」 「ほら まりさぁ はやく にんっしんっしてよ! じらしぷれいは とかいはじゃないわよおおお!」 魂のこもってない"まりさ"は、ありすの責めを耐え抜いたまむまむから じるじると子種を垂らしている 「なにしてるのぉおおお! ありすは かわいい あがぢゃんが みだいのよぉ!」 茎も実らせなければ、お腹も膨らませていない"まりさ"に ありすは黒い三角帽子を剥ぎ取るとぺろぺろと頭を舐め回し始めた 「とかいはの てくにっくは さわった だけでも にんっしんっ しちゃうのよぉおおお!!!」 植毛された合成繊維の金髪を 唾液でぬたぬたさせては"まりさ"の表面に張り付かせると 「ぞうなのね! ありずの ふがい あいは ばりざの ぼんぼんで ぞだっているのねぇぇえええ!!!」 ひっくり返っている"まりさ"の底面側に回り込むと まむまむからひり戻されたカスタードの子種のを、再びまむまむに戻しこんだり あにゃるに舌をもぐりこませると もぐもぐと何かを呟きながら"まりさ"を刺激させていた … 「どぼじで にんっじんっ じでぇぐれないのぉぉおおお!!!!」 「ありずの あがぢゃん づぐっでよぉおおおおお!!!!」 「ありずは おがぁあざんに なるのぉぉぉおお!!!!」 「まりざも あがぢゃん ぼじいぃでじょおお!!」 「ばやぐ じでぇよぉおお!!」 「あがじゃんんん!!」 「ばりざぁ!!」 「ゆぎぃ!」 にへらにへらと機械的な笑みを浮かべている"まりさ"に、業を煮やしたありすが飛び掛った 体を一振りすると、とれかかったかちゅーしゃは壁にすっとんでコナゴナになり 自分の体液と度重なるハードプレイに、整っていた髪はめちゃめちゃにこんがらかって四方に逆立っている ありすは何度も何度もすっきりして "まりさ"が受け切れなかった子種を まむまむから おくちから あにゃるから 漏れ出させると 畳に広がり黄色く白濁しているカスタードを、すくっては"まりさ"の穴へと流し込み 小一時間の格闘の末、頬をこけさせて白目になるという結末で終了した 「…ゅ………ぎぃ………まり……………あり…す…………あが………ぢゃ………」 居間で昼ドラを見終わったお兄さんが 異様な匂いと散々な光景を見せている部屋に戻ると 紙袋から取り出した造花の茎を"まりさ"に突き刺した へなへなと伸びた茎にはありす型のミニチュア赤ちゃんが生(な)っている 作業を終えると玩具の注射器を用意して 飲みかけのペットボトルからオレンジジュースを搾り取ると 太い針を飼いアリスにぶっ刺した じゅびゅぅうううぅううぅぅぅうううううううう 注射器の残量と反比例して、ありすの瞳に輝きが戻っていく お兄さんはありすの意識が戻るのも確認せずにパチンコに出かけていった 「…」 「…ゆ?」 「……ゆっくりして……いって……ね?」 ヤマンバみたいなヘアセットをしている飼いありすは キョロキョロと周りを見渡すと 壁に立てかけられた茎付き"まりさ"を発見するや いなや、 壊れたかちゅーしゃの破片を砕きつつ猛烈な勢いで跳ねていった 「ゅぅぅうう!!! まりじゃあああ!!!! ありずのぉ あがぢゃん づぐっでぇぐれだぼべぇええ!!!!」 感涙の涙で体をふやかせながら ポーカーフェイスの"まりさ"に何度も何度もぺろぺろして激励した 「ふだりで ゆっぐりとじだ ぜいがづを きずきまじょうねぇええ!!!!」 「あ゛あ゛!!! ありずの あがぢゃん どっでも ゆっぐり じてるばぁああ!」 「ありずに にで どっでも がわいいわぁああ!!!」 「じあばぜ ずぎでぇええ ありず おがじぐ なっじゃうぅぅうううう!!!vvvv」 数週間後 春 「あがぢゃん ゆっぐりじないで ぞろぞろ うばれでねぇえええ!!!!」 「ありずが おがあぁぢゃん なんだよぉおお!!!」 「おがぁああじゃんと じゅりじゅり じだいでじょぉぉおおお!!!!」 なにやらストレスになった事でもあったのか 部屋のカーテンは引き摺り下ろされ、倒された花瓶の花々は食いちぎられている 「ごんな あがぢゃん づぐっだ まりじゃが ばるいのぉよおおお!!!」 「ゆっぐじできない ぐぞ おやどもども ゆっぐじ ぢんでじまぇぇえええ!!!」 何が気に入らないのか 春になる頃には髪の毛がすっかりと抜け落ちた飼いありすは ガラタクで作ったおうちの巣や 赤ゆっくり用に仕立てた積み木のベッドにぶつかると バラバラに崩し始めて、ついには"まりさ"に体当たりをし始めた 「じねぇえ!!」 ぽよーん 「ゆげぇえ!!!」 いわばゴムマリのような"まりさ"に、ありすの体当たりなど通じるわけもなく 勢いよく弾き飛ばされてゴロゴロと畳の上を転がされると 自分で壊したガタクタのおうちの中にめり込んだ 「…ゆひぃ…ゆぎぃ…ゆぅ…ぢぎじょお……ばりざぁ……ゆぶぅ…」 崩れたガラクタに挟まれてしまい苦悶を浮かべる飼いありすは なんとか身をよじって、未だに子供を産んでくれない"まりさ"を睨み付けた 「いづまでぼ… うばれない あがじゃんと… いっじょに じんでじまぇええ!!!!!!!!」 ありすの怒声に部屋が震えると"まりさ"に異変が起こった ありすの執拗な責めと体当たりや八つ当たりに 造花の茎から接着していたはずの実が落ちてしまった 「…ゆぎぃ!?」 「ぞんな!? あがぢゃん!?」 コロコロと地面に落ちた実は、埃と落ちていたかちゅーしゅの破片が貼り付き まるで産まれ立ての赤ありすの姿となって、笑顔の"まりさ"の隣に転がって止まった 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あがぢゃあんんんん!?!?!?!?」 「あがじゃあああん!!! ありずが おがぁあああじゃん なのよぉぉおおお!!!」 叫び込んだありすの声で ガラクタは更に倒壊して飼いありすの体を潰していった ありすは なんとか空いている隙間から外の光景を覗き込むと いつまでも変わらない笑顔の"まりさ"と、可愛い赤ありすが 幸せそうに寄り添っているのが見えた 「…!」 「…!………!…」 もはや口も動かせないありす 痛みのせいで気絶することもなく、仲の良い二匹の親子を見せ付けられたまま干からびて逝った…
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1569.html
元ネタ:北の宿から(都はるみ) 作:マイク名無し@お腹いっぱい。 (´・ω・`)あ・な・たぁ…おかわりぃ~ないで~すかぁ…♪ つ¶ 丁度…一膳~残りま~すぅ… 食べて…貰えぬ~?それな~らばー~ 茶漬けぇ…こさああえてぇ食んん~べー~ますぅううゝゝ こんなああああああああああことだとおおおおおおおおおおゝゝゝゝゝ~ 太るぅうーーーーーーうんんんでぇえぇえしょおぉおぉおぉおおおおおおおゝゝ ~ぁあああやだああああああああああ美味し~ぃいいいぃいぃいいっ♪ … …わさー~ぁああああ~びぃ茶漬けえぇぇぇえぇえぇえぇえぇええゝゝゝゝ♪ 検索タグ J-POP その他ネタ マイク名無し@お腹いっぱい。 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/wiki11_nadeshiko/pages/106.html
目次 プロフィール プロフィール なまえ:りみ キャラ:テチ 好きなこと カプリン装備&カプリン取りに行くこと 可愛い装備してること ぼ~っとおしゃべりしてること 大物と戯れること 今月の目標 INT装備強化~♪ レベルあげる( ?? サブに浮気する(’’* 要塞がんばるぅうう(’’* お知らせ 消えます(’’* ばいちゃ~ノシ プログ 内緒 #weblog 目次に戻る 訪問者連絡用 名前 コメント