約 126,321 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/228.html
←E13アオバジム......... .........E15オオタジム→ トウキョウジム トウキョウジム カニタマランド 東京湾の海の底に沈む 大きな大きな水族館 スイクン ジムリーダー カニタマン パートナー スイクン ルール 共通ルールで6→3見せ合い 禁止ポケモン 共通B 営業日 祝日 営業時間 夜 授与バッジ SUICUNEバッジ 総合成績 1198戦552勝646敗 52期戦績 000戦000勝000敗 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。 ~CONTENTS~ ★トウキョウジム、勝敗の奇跡 ★トウキョウシティジムコース説明 ★トウキョウシティジム認定トレーナー ★ミスター・漁協 ★カニタマンのつぶやき(業務連絡) ★ジムテンプレート ★SUICUNバッジのここがすごい! ★トウキョウシティジムの戦歴 ★コメントコーナー ↑トップ トウキョウジム勝敗の軌跡 現在00連敗中【最高連敗数00】 注:3は3タテで敗北の意 6は6タテで敗北の意 ③はこっちが3タテ 注:◎はローカル勝利、●はローカル敗北 ↑トップ トウキョウシティ ジムコース説明 今期はコース指定なしです ↑トップ トウキョウシティ ジム認定トレーナー トウキョウシティ ポケモンジム ジムリーダー カニタマン 第52期 にんてい トレーナー! 日付: 名前(敬称略): コース: コメント ↑トップ ミスター・漁協 おーす 未来のチャンピオン!海産物 食ってるかい? ここの ジムリーダーの カニタマンは ↑トップ カニタマンのつぶやき(業務連絡) スイクンです 以下ミナキより一言あるみたいです ミナキの一言 スイクン!スイクン!スイクン!スイクンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!スイクンスイクンスイクンぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!スイクンたんの色違いの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! クリスタルスズのとうのスイクンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 映画出演決まって良かったねスイクンたん!あぁあああああ!かわいい!スイクンたん!かわいい!あっああぁああ! ポケモンカードレアも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ポケモンカードなんて現実じゃない!!!!あ…クリスタルも映画もよく考えたら… ス イ ク ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!エンジュシティぃいいいい!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のスイクンちゃんが僕を見てる? 表紙絵のスイクンちゃんが僕を見てるぞ!スイクンちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のスイクンちゃんが僕を見てるぞ!! 映画のスイクンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはスイクンちゃんがいる!!やったよマツバ!!ひとりでできるもん!!! あ、ポケモンカードのスイクンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあライコウぅう!!エ、エンテイ!!ラティアスぅうううううう!!!ラティオスぅううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよスイクンへ届け!!エンジュシティのスイクンへ届け! 準備がまだ整ってないため、録画撮影は来期に延期する予定です。 期の途中で導入するかもしれませんが、現状未定とします。 2011 1/07 カニタマン ブログ もはや更新してないよね ↑トップ ジムテンプレート 【ジム名】 トウキョウジム 【リーダー名】 カニタマン◆kANImrhd6s 【バッジ名】 SUICUNEバッジ 【コード】 4040-2416-3328 【ルール】 6→3見せ合い 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 スイクン 【テーマ】 スイクン ↑トップ ツンアドハバッジのここがすごい! ●その1 バッジがスイクン。 ↑トップ トウキョウジムの戦歴 第4世代成績一覧/37任期 02期総合戦績 063戦36勝27敗 サメハダー 水産 03期総合戦績 072戦32勝40敗 サメハダー 水産 04期総合戦績 103戦63勝40敗 サメハダー 水族館 05期総合戦績 062戦36勝26敗 サメハダー 水族館 06期総合戦績 045戦23勝22敗 サメハダー 水 07期総合戦績 039戦20勝19敗 サメハダー 卵グループ水中2 08期総合戦績 031戦15勝16敗 キングラー 水単タイプ 09期総合戦績 061戦11勝50敗 ハンテール 水@哀 10期総合戦績 060戦32勝28敗 デリバード ギャンブル 11期総合戦績 031戦16勝15敗 メタグロス 漁協 12期総合戦績 040戦16勝24敗 シザリガー レストラン 13期総合戦績 023戦15勝08敗 サメハダー 水/悪 14期総合戦績 020戦08勝12敗 サメハダー 水/悪 15期総合戦績 002戦01勝01敗 サメハダー 水/悪 16期総合戦績 020戦08勝12敗 ゴルダック 初心者向け水 17期総合戦績 028戦08勝20敗 アンノーン 種族値336以下 18期総合戦績 030戦10勝20敗 コロトック 我慢 19期総合戦績 015戦07勝08敗 ギャラドス 電気4倍弱点 21期総合戦績 003戦02勝01敗 サメハダー 水族館 23期総合戦績 020戦13勝07敗 テッポウオ 進化前高速 24期総合戦績 017戦09勝08敗 ルンパッパ 水技 25期総合戦績 015戦08勝07敗 ヌケニン メタ 26期総合戦績 016戦06勝10敗 ミカルゲ 悪 30期総合戦績 015戦06勝09敗 ヌケニン HP100以下 31期総合戦績 015戦02勝13敗 ヌケニン HP100以下 32期総合戦績 018戦09勝09敗 カクレオン オールタイプ 33期総合戦績 050戦26勝24敗 ポリゴン2 オールタイプ+ 34期総合戦績 015戦06勝09敗 ポリゴン2 オールジャンル 35期総合戦績 026戦19勝07敗 ハガネール HG野生 36期総合戦績 041戦11勝30敗 ミノマダム ミノマダムズ 37期総合戦績 051戦28勝23敗 ハリーセン 水 38期総合戦績 015戦04勝11敗 ジュペッタ 単ゴースト 39期総合戦績 015戦02勝13敗 ジュペッタ 毒半減 40期総合戦績 015戦05勝10敗 ジーランス 雨 41期総合戦績 011戦05勝06敗 ジーランス 雨? 45期総合戦績 015戦04勝11敗 ヌケニン メタ 情報開示 46期総合戦績 020戦07勝13敗 カイロス ハサミギロチン 第4世代総合成績 1138戦529勝609敗 第5世代成績一覧/4任期・継続中 48期総合戦績 015戦06勝09敗 ヒヤッキー 三猿 49期総合戦績 010戦03勝07敗 サザンドラ 3つ首 50期総合戦績 018戦006勝012敗 マッギョ 水族館 51期総合戦績 019戦008勝009敗 ツンベアー 水族館 第5世代総合成績 062戦023勝037敗 総合成績 1198戦552勝646敗 ↑トップ コメントコーナー 今回のローカルだとゴースト縛りマゾいなぁ…w -- (名無しさん) 2007-03-10 15 41 56 実は一番マゾいのは炎 -- (かに玉) 2007-03-12 10 02 36 獲得者へのコメントがぞんざい過ぎて吹いたwwww -- (名無しさん) 2008-06-09 07 17 17 かに玉……お前はもうすでに死んでいる(何 -- (かに玉) 2008-06-09 18 33 57 はじめて来たんですけど・・・バトルってどうすればいいんでしょうか?ともだちコード晒せばいいんですかね?w疎いもので、すいません。。。 -- (ちゃぱ) 2009-12-11 20 08 34 ちゃぱさん http //www22.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/98.htmlのページ及びリンク先を熟読し、リアルポケモンリーグのルールを把握願えればと思います。 -- (かに玉) 2009-12-15 14 47 56 すいません。昨日対戦してバッジを頂いた物ですが、交換ポケモン(おそらくムックル?)のNNはきょうこではなくきょうかになっていませんでしたでしょうか?orz -- (きょうか) 2010-01-10 07 31 17 確認してみましたところ、きょうかになっていました 修正いたしました 申し訳ございません。 -- (かに玉) 2010-01-31 13 28 49 申し訳ありませんが認定トレーナーのヤルーグのところサバ@みそに変えてもらえませんか?www -- (サバ@みそ) 2011-01-22 11 50 19 大丈夫!意外となんとかなってる!(何>さばみそさん -- (かに玉) 2011-02-19 00 42 29 名前 コメント すべてのコメントを見る ↑トップ
https://w.atwiki.jp/pokecaglossary/pages/85.html
旧裏(きゅううら) 1.デザインが変更される前の裏面。転じて、裏面にそのデザインが採用されているカード。 説明:具体的にはポケモンカード 拡張パック第1弾(1996年10月発売)からポケモンカード★neo 拡張パック第4弾「闇、そして光へ…」(2001年4月発売)までのカードを指す。 用例:旧裏のカードを集めている。 [キーワードタグ] 収集
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/22.html
20XX年、地球は、外宇宙からの侵略者によって滅亡の危機にあった! 彼らはたった50人という数でありながら、地球人類の想像も及ばぬ物理法則すら超えた技術を擁し、 地球人類の兵器は彼らに全く効果がなかった! 地球人類はこれに対し世界各国が手を取り合って対抗するも、大敗北を喫してしまう! もはや人類に抵抗する手段はないかに見えた― ―侵略者の拠点― 「―今回の作戦は、この星の最後の希望の芽を摘むことになるものである」 薄暗い部屋に、何人かの人影が見える。しかし、身にまとうライダースーツのような服は地球のものではありえないような不可思議な光沢を放っている。 彼ら、いや、彼女らこそ侵略者。地球人の女性とほとんど変わらぬ―いや、むしろ大半の女性よりも美しい―容姿を持ってはいるが その実生身で核弾頭の直撃を受けても傷一つ負わない驚異の生命体なのである。 「希望?これは驚きだ。この星の原生生物などにまだそんなものがあったとはな」 部屋のあちこちから失笑と嘲笑が漏れる。 「静粛に。―まあ諸君らの考えも当然だ。だが、一つだけイレギュラーが発生したのだ」 司令官らしき女がモニターに表示されたある一点を指し示す。 「…コンピューターの観測結果によれば、昨晩この地点で微弱ながら我らと近いタイプのエネルギーを持つ生命体が観測されたそうだ」 ざわり、と部屋がどよめく。 「バカな!」「選ばれし我らと同様の能力だと、ばかばかしい」「以前の予想では、われらと同じ力を持つものが生まれる確率は100兆分の1以下のはず」 「我ら自身を誤認したのではないのか?」「いや、しかしもし真実だった場合大変なことに」 「―静粛に!」 ぴしゃり、と司令官が喝を入れると、部屋は一瞬でしんと静まり返る。 それもそのはず、彼女こそこの驚異の侵略者たちのなかでも頂点に立つ力を持つ存在なのである。 司令官は静粛になったことを確認して言葉を続ける。 「…これについての対処だが。―私が、直接向かうことにした」 途端、先ほどまで以上のざわめきが巻き起こる。 「なんと!」「貴女様が直接!?」「そ、そのような脅威とはとても思えません!」 「貴女のお手を煩わせるまでもない、ここは私めが」「下等生物どもごときにそのようなことは必要ないかと!」 「……貴様ら。先ほどから暇さえあればピーチクパーチクと。―永久に口をきけぬようにしてやろうか…?」 ―ぞくり。 司令から発せられた殺気は、驚異の侵略者たちをして震え上がらせるに足るものであった。 「ひっ―」 誰かが悲鳴を上げたことを咎める者はいない。我らの支配者は、それほどまでに恐ろしいのだから。 おそらく彼女以外の全員が束になったところで、彼女にかかれば片手でかけらも残さず消し飛ばされてしまうだろう。 「…さて、一応聞いておくが、私の決定に異論があるものは…?」 ……。 「いないようだな。ではさっそく出向くとしよう。―ああ、それと」 司令は、瞬間移動で姿を消す前に、邪悪に笑いながらこう言い残していった。 「―なぜ私が出向くかだが。…なんのことはない、ただの、『暇つぶし』にすぎんのだよ、これは」 どうもこんにちは、僕は土井ミツル。どこにでもいる普通の大学生。 彼女いない歴=年齢。 そんな僕は今とっても不思議な体験をしています。 「貴様が、そうか」 ―い、今起こったことをありのまま話すぜ! 「休みの夜だからオナニーしてたらいきなり目の前に美女が現れた」 な、なにをいってるかわからねーと思うが、僕も何が起こったかわからなかった…! 催眠術だとか超スピードだとか、そんなちゃちなもんじゃ断じてねえ、もっと恐ろしいこれなんてエロゲの片鱗を味わったぜ…! し、しかし美人だ。 顔…目がつりあがっててちょっときつい印象を受けるが、それを例えマイナスとしても「絶世の」という表現がぴったりの超美人だ。 髪の色は染めているのか銀髪で、肩のあたりまでふわりと流している。…本当に染めているんだろうか、あまりにも自然な色過ぎるような。 背は…僕と同じくらいか?でも、よくわからないがまとっている雰囲気的なもので実際より大きく見える気がする。 胸…メロン?…え、メロン? おなか…きゅっとくびれている。 おしり…見た目からしてむっちり。もっちり。 ―パーフェクトすぎるんですが。ほんと何この人、というかむしろ人間? 「む?貴様、なぜ下半身を露出しているのだ…?」 「え、えとこれは、その」 いえねえ。オナってましたとかいえるわけがねえ。 「しかも、なんだこの見慣れん突起物は。この星の知的生命体は我らと大差ない身体構造をしているとデータにあったはずだが…」 そういうとその美女はいきなり僕の勃起したペニスを鷲掴みにして― ってちょっと待った、フィニッシュ寸前だったところにそんなことされたら―! 「で、でちゃっ―!」 どぴゅっ。ぷぴゅっ。びゅうぅぅぅ…。 「―っなぁ!?こ、これはなんだ、体液か!?」 「…あーあーあー…」 やってしまった。誰だか知らないが、初対面の女性の顔にもろにかけてしまった。 目の前の女性は何が起こったかわからないようで、目を白黒させている。 …これは通報→留置所→社会の敵 コースまっしぐらだろう。 そんな風に絶望していると、 「貴っ様ぁ…下等生物ごときが、舐めた真似をしてくれたものだなあ…?」 謎の女性が怒り心頭、といった形でこちらを睨みつけてきた。 …こころなしか、「ゴゴゴゴゴゴ」とかいう感じのオーラが見える気がする。正直ちびりそう。 「あ、あの、ご、ごめんなさっ…」 謝ろうとするが、うまく口が回らない。 そうこうやっているうちに、彼女が腕を振り上げ、僕を思い切り殴りつけ― 「粉微塵に―(ずくん)―は、ひゃん…!?」 ―ようとしたところで、いきなりエロい声をだして崩れ落ちた。 「は?―あ、ええと、大丈夫ですか?」 「っく、さわるなぁ(どくん)ぁひゃぅうううう…!」 心配になって肩を貸そうとしたら、体に触れた瞬間またへにゃへにゃと崩れ落ちてしまった。 な、なにがどうなってるんだ? 「っはぁ、っはぁあっ…。なん、だ、ぁ、これはぁ。―そ、そうか、この体液の匂いのせいで…!」 「あの、本当に大丈夫ですか?…と、取りあえず顔拭かないと」 なんかよくわからないが、まずは精液を拭き取らないといけないだろう。 「あ、や、やめろ、やめ(ごしごし)~~~~~っ♪」 彼女は、顔にタオルを当てて精液を拭き取っただけで、びくんびくんと体を痙攣させた。 ライダースーツのような服の股間は、傍目から見てもはっきりわかるほどに変色し、彼女がイっているのだとわかる。 「あ、ぁひ、ゃめ、やめぇ、そのえきたいを、すりこむなぁあ…っか、は、から、からだが、おかひっ、おかひく、なるぅうう…」 「…う、わぁ…」 彼女はもう完全に出来上がっている様子で、その完璧すぎる程の肉体をくねらせている。顔は紅潮し、瞳も理性の光を徐々に失ってきており、 そして体全体から何とも言えない甘い匂いを発している。 「あ、ぁあ、におい、とれないぃ…おぼれるぅ、においでぇ、おぼれぅぅうう…」 正直、理性が持つはずもないわけで。 「…っく、先に謝っておきます…すいませんっ!」 「ん、んはぁ、んぁあ…あ?―え、きゃぁあああっ!?」 僕は彼女を押し倒し、一気にその服を破き捨てた。(見た目より簡単に破けたので拍子抜けした) 「っば、ばかなぁ、わたしは外装解除の承認などしては―あひゃぃぃいいいいっ!?」 「うわぁ。むね、でっか…あ、んむ」 「ぃひ、ぎひゃあああああぅぅううううっ…」 まずはそのメロンのような大きな胸にむしゃぶりつく。 乳首を口に含んだ瞬間、彼女はさらに大きな嬌声を放ち、 「―んにゃ、あっ!?」 ―びゅー… 「んむぅ!?…こく、こく、こく…ちゅぅ、ちゅうう…」 …なんと、両乳首から勢いよく母乳を噴きだしはじめた。 口の中に流れ込んでくるそれはまさに甘露といっていい味わいで、僕はしばし赤子のように一心不乱に乳首を吸い続けた。 「こく、こくん、ちゅぅう、ちゅぅううう…」 「あひっ!…ひぃい、やめぇ!もぉ、ちゅーちゅーらめぇ!…んああぁぁぁ!」 いやーいくら飲んでも出てくるし、飽きも来ないし最高かもねこれ。 ―――――― 「こく…んぐ…げふぅ」 「ぁ…けひゅっ。ひぃ、ひっ、はひぃ、ひー…」 あれから大分飲んだだろうか。そろそろおなかもいっぱいなので解放してあげよう。 「―ぷはっ」 「―んぁっ。…かは…ぁ。…ひゅーっ…ひゅー…っ」 彼女も途中まではすごい声を上げてよがり狂っていたのだが、途中からびくんびくんと痙攣するだけになってしまった。 今ではすでに呼吸すらまともにできないほど上り詰めてしまっている。 ―さて。もちろん、おっぱいだけで終わりなんて思ってもらっては困るわけで。 「ひゅーっ、ひゅー、…っは、はあ、はっ、はふうぅぅっ。…すー、はー」 うつろな目で呼吸を整えている彼女の眼前に、先走りのにじんだペニスを突き出してやる。 「すー…はー…(ずいっ)すー…っ!?んんにゃあああああああああ…!?」 おやおや、これだけでこんなに感じてくれるとは。今ちょっと白目向いてましたよ? 「き、きしゃまぁ…そのにおいはらめらってぇ、いってるらろぉ…っ」 もうまともに呂律もまわりませんか。 じゃあ、とどめを刺してあげるとしましょう。 「それでは、股を開いて仰向けになってください」 「な、なにを、このわらしに、めーれいなんれ」 まだそんな口がきけますか。―あ、そういえばキスがまだでしたね。 「はいはい、さっさとのーみそとろけていい子になりましょうねー。…ん、ちゅ」 「ふむぅ!?―むぅぅぅううう~~~…。ぅむ、む、むぃぃぃ…」 彼女の唇に舌を差し込み、舌と舌とをからめあう。 じゅぱじゅぱと口内を蹂躙し、とどめに舌を思い切り吸い上げて、と。 「んちゅうぅぅぅぅぅ~~~~~…ちゅぽっ」 「ぉあ~~~~~~~~~~…んろぉっ♪…ぉっ♪…ぉひっ♪」 あーあー、間抜けに舌をだらーんと垂らしちゃって。よだれもだらだらたれ放題じゃないですか。 まあ、今度は聞いてもらえるかな。 「もう一度お願いしますけど。股を開いて、仰向けになってください」 「んにぃ…ぅあいぃ…」 彼女は舌をだらんとたらして濁った眼をした完全に理性が消し飛んだようなだらしない表情のまま、のたのたと仰向けになって大きく足を開いた。 「…これぇ、いぃれうかぁ…?」 「お、おおお…!」 生まれてから初めて見た女性のアソコはほこほこと湯気が上がるのが見えそうなくらい熱を持って 上の口と同様にだらだらといやらしいよだれを垂らしており、くぱあ、といやらしく開き、挿入をせがんでいるように見えた。 「は、はい、よくできました。ご褒美上げますからそのままでいてくださいね?」 「ごほぉびぃ…?―っあ」 彼女のアソコに、僕のペニスを近づける。 ―その途端、とろけきっていた彼女の顔に、ほんの少しだけ理性の光が戻った。 「―ま、まて、それはだめだ!なぜかわからないが、それだけはダメなんだ!」 「はぁ…?どうしたんですか急に」 「た、たのむ、やめてくれぇ!それされたらわたしはぁ、わたしはああぁぁ…!」 目に涙を浮かべ必死に懇願する彼女。 ―でもね。 「…本当にいやなら逃げればいいのに、なんで足を開いたままなんですか?」 「―え、ぁ、ええ…?」 彼女は、本当に不思議そうに自分の体を眺める。 「…あれ…?」 ―先ほどと、まったく変わらない、男を誘い込んでいるとしか思えない、姿勢。 「…あれぇ…?…なんでぇ?なんれぇ?なんれ、わらひのからだ、うごかないのぉ…?」 「はいはい、いいこですねー」 「ねぇ、なんれなのぉ?ねぇ、おしえてぇ」 再び理性を失っていく彼女の問いかけは無視。 「じゃ、いきますよー。…僕も遠慮できませんけど、そっちも思う存分ばかになっちゃっていいですからね?」 「ねぇ、ねぇ~、なんれぇ、なん」 ―ずぶり。 「れ、ぁぇ―――あきゃ、きゃぅううううううん♪」 「っくぅ…!これ、はぁ…っ!」 そ、想像以上に気持ちいい…っ!なかの襞襞が、全部別の生き物みたいにペニスに絡みついて…っ 「っぐ、ぁ、でる、でるぅ…っ!」 どぶ、どぶどぶどぶどびゅぅぅぅう―――! 「きゃん♪きゃいぃ、―ん゛の゛お゛ぉおおおおおぉぉぉぉぉぉおおぉ!?」 な、なんだこれ!?しゃ、射精が、とまらなっ…!? どくんどくんどぶどぶどぶどぶどぶどびゅどびゅびゅびゅ―…! 「う、ぁああああ!す、すご、あああああ!?」 「お゛!?お゛ぉ!ぉぉお、ぉ、おおうぅぅ、お゛あああああぁぁぁ…」 ―――― …10分ほど後。 ―とくん、とくん、とくっ。 「ぅ、ふぅううううううう…はぁあああああ…」 や、やっと射精が収まったぁ。これ、一生分くらい出たんじゃないかな? 彼女のなかに入りきらなかった分が床にたまってるよ…。 ―っと、そういえば彼女は大丈夫かなあ?挿入したあたりから声が獣みたいになってすっごいびっくんびっくんのたうちまわってたけど。 「―きゃぃい…おぁ♪…いひぃいぃ…♪」 …うっわぁ…これはダメかもしれんね。 白目は剥いてないけど瞳がそれぞれ変な方向に向いてるし、舌はたれっぱなしの鼻水よだれ涙垂れ流し状態だし。 乳首からは触ってもいないのに母乳がぴゅっ、ぴゅっ、って断続的に噴出してるし。 股間は言わずもがな。満タンになった精液がごぽごぽ音を立てて少しずつ漏れてきている。 …というかこの精液の白いのに混じった微妙な黄色は…まさか、いつの間にやら失禁までしてたとは…。 もうまともな言葉もしゃべれないみたいだし…どうしよう。 「きゃぅぅ…♪あひ、ひぃ…♪」 ―それにしても、エロいな。喘ぎ声とか、からだとか。 「あひ、きゅひぃいいい…♪」 ―あ、やば、またなんか勃起してきた。 「ふひぃぃぃぃいいい…♪」 ―よし、この際もう何度かヤッテおこう。 ―ずぶん、っと。 「―ぁお、お゛ひぃぃぃいいいいいいいっ♪」 ―――――― ―それから一週間後、侵略者の拠点― 「…………」 部屋は、重苦しい空気に包まれていた。 部屋にいるどの人影も口を開こうとはせず、ただモニターに表示される動画のみに意識を囚われている。 そこに映っていたのは。 『あの…シレイさん?さ、さすがに街中でそんなにくっつかれると…』 何の変哲もなさそうなこの星の原生物と、 『し、しかたないだろぉ…き、貴様の体臭をかぐと、私は、はぁ、がまんできなく、なって、ぁああ…っ』 我らの偉大なる司令官が、恒星すら素手の一撃で粉微塵にできるといわれる最強の存在が、 『だ、だからって!…ほら、もう少しでアパートですから。…ついたら朝まで…ね?』 『ぁ…♪…うん、わかったぁ…がまん、すりゅ…んふぅ♪」 『今日も思う存分のうみそぶっこわれてだいじょうぶですからねー』 『っ、な!?ば、ばかにするなぁ!わたしだって貴様ごときにそう何度も(ぞぶり)―んにぃぃいいいっ♪ぉ、おひりぃ、ゆびぃれぇ、らめらのぉおおおぉん♪』 『あ、やっば、ちょっと深くいれ過ぎたかな…?―あーあ、完全に出来上がっちゃったよ…アパートまで急がないとなあ』 『へひゅっ、へひゅ。まっれぇ…ぃひ、おねがひ、ここれいいからぁ、はやく―(ずぶん)―う゛ぁああああぎだああぁぁああ♪』 なんかいちゃこらねちょねちょしている光景だった。 動画が終わり静寂が戻ってしばらくして、司令に次ぐ立場にある一人が乾いた声で発言する。 「……い、以上になりますけど…ち、地球人、怖いですね…はは、ははは…は…」 彼女は無理に笑おうとして何とも言えないひきつった顔になりながらも言葉を続ける。 「―えーと…この星から撤退したほうが、いいと思う人~…?」 彼女たちは全員一致でその日のうちに撤退し、かくして地球の平和は守られた。
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1102.html
1: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 45 12 ID ???00 アライさん「きーのこ♪きーのこ♪どーこにあるのだ?」ノソリノソリ 森の中に一匹、蠢くフレンズがいる。 アライグマのフレンズだ。 アライさん「あったのだ!…ふんふん、これは食べれるのか?」クンクン どうやらキノコを探しているようだ。 今嗅いでいるのはタマゴタケ。生でも食べれるキノコだ。 アライさん「いただきますなのだー!もぐもぐ…」ムシャムシャ アライグマは生えているキノコを拾い、生で食った。 随分物好きなものだ。 ラッキービーストからジャパリまんを貰えばいいものを。 ここはフレンズ達のいる施設「プラネットアース」。 地球の様々な自然環境を再現しており、様々なフレンズ達が仲良く暮らしている。 同種のフレンズが別個体で多数存在しているのが特徴だ。 …そして、フレンズ達の特徴といえば。 フレンズ達はちからくらべをすることはあっても、本気で喧嘩することはない。 皆イイ奴で、根が優しいのである。 目の前にいる、アライグマのフレンズも含めて。 2: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 51 01 ID ???00 アライさん「お?ヒトなのだ。こんにちはなのだー!」トテトテ アライグマのフレンズがこちらへやってきた。 アライさん「遊びにきたのか?よーし、アライさんと一緒に遊ぶのだー!」キラキラ アライグマは目を輝かせて、俺に構ってもらうことを期待しているようだ。 ヒトの観光客と会うのが楽しみで仕方がないのだろう。 アライさん「何するのだ?かけっこか?それとも木登り教えてあげてもいいのだ!」クルッ アライグマは後ろを向いた。 ヒトは基本的に無害なものだと信じて疑っていないらしい。 いかなるヒトとも仲良くできると思っているらしい。 …バカな奴だ。 俺が不法侵入者であるとも知らずに。 俺は釘バットを取り出すと、アライグマの後頭部を思い切りぶん殴った。 アライさん「ぐびゃあっ!?」ドサァ アライグマは地面に昏倒した。 アライさん「ぐびひぃいいいいいっ!!いだいいいぃっ!!いだいのだあああっ!!」ジタバタ アライグマは後頭部を押さえてじたばたと暴れている。 アライさん「うぅ、ぅうう!ちからくらべで…道具を使うのは反則なのだぁ!!」フゥフゥ アライグマは涙目でこちらを睨んでくる。 3: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 56 19 ID ???00 アライさん「お前ちからくらべのルール分かってないのか!?仕方ないのだ…アライさんが教えてやるのだ!」 アライグマはよほど痛いのか、地面に座ったまま話し始めた。 アライさん「まず、ちからくらべは2対2でやるもんなのだ!お前もパートナーを探して…」 何やら見当違いなことをくっちゃべっているアライグマの顔面に、俺は唐辛子スプレーを噴射した。 アライさん「うっ…!!?ぐぅううっぎゃああああああーーーーっ!!!いだいいいぃ!いだいいだいめがいだいいいぃ!!」ジタバタ アライグマは目を押さえてじたばたと暴れた。 こうなってしまえばこっちのものだ。 俺はアライグマの頭部に釘バットを叩きこんだ。 アライさん「ぎっ…ひぃいい!ぎひぃいいいいいっ!!!だずげでええ!!ふぇねっくぅううう!!へねっぐぅううう!!」ビエエエン アライグマは激痛のあまり、大声で泣き叫んだ。 いいぞ、もっと泣き叫べ。 その悲鳴がお前の価値を高める。 俺はアライグマの鼻を、釘バットで思い切り叩き潰した。 アライさん「ぶぎゅぅううっ!!」グシャアアァ アライグマの鼻がひしゃげ、どばっと鼻血が噴き出した。 4: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 03 19 ID ???00 アライさん「がひゅっ…がひゅうぅぅっ…」ゴボゴボ アライグマは血泡を吐き、顔面を血で濡らした。 何度も頭部を殴打され、脳震盪になっているのだろうか。 俺はアライグマの体に、ほどよく温めたガソリンをぶちまけた。 アライさん「ぐぶっ…ごべんなざいなのだ…なんが…わるいごど…じだなら…!あやま゛る゛がら…やべでぇ…!」グスグス いいや、お前は何も悪いことなどしていない。 むしろ悪い事などされたら困る。 『良い子』なのがフレンズの美徳だろう?お前だってそうだ、アライグマ。 原種が害獣だかなんだか知らないが、そんなことは関係ない。 キタキツネも、ビーバーも、プレーリーも害獣だが、みんなフレンズとしては良い子達になっている。 それがいいんだ。 俺はマッチに火をつけ、アライグマへ投げた。 アライさん「ごぼ…ひゅっ…!?ぐ、ぐぃぎぃいいいい!!あっづぅういいいいいい!!!」ゴロゴロ アライグマはごろごろと転がり、地面の上で愉快なダンスを見せた。 アライさん「あづいあづいあっづぅううういいいいいーーーーっ!!!ああああああああっ!!!あぎゃああああ!!」ゴロンゴロン まさしくドッタンバッタン大騒ぎだな。 実に滑稽だ。 俺はその様子を、ヘルメットに装着したカメラと収音マイクによって一部始終逃さず記録する。 フレンズが苦しむ姿、それを映像として残すために。 5: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 12 24 ID ???00 アライさん「がああああっ!!ぁあああああっ!!!だずげでええええ!!あづいいいいい!!だずげでなのだああああ!!!」ゴロゴロ 俺はそのままアライグマが煙をたてて燃えていく姿を撮影し続けた。 ???「!?どうしたの!?アライさん!?なんでそんなに騒いでるの!?」ガサッ そこへショーをさらに盛り上げるゲストがやってきた。 フェネック「!!?…あ、アライさん!!な、なにそれ!?あ、赤いのが…めらめら…大丈夫!?」 アライグマのフレンズと気が合うといわれるフレンズ、フェネック。その一個体だ。 俺は特殊スーツの光学迷彩をONにし、姿を消した。 アライさん「へねっぐぅううう!!だずげでえええ!!!あああああああっ!!」メラメラパチパチ フェネック「あ、ああああ、ど、どうすればいいの!?あ、アライさん!!」スッ フェネックは慌てて、アライさんに触れようとした。今まで火など見たことがないのだろう。 フェネック「あっっついいいっ!!」バッ フェネックはすぐに手を離した。そう、それでいい。 アライグマ以外のフレンズが肉体的苦痛を味わう姿が映るのは減点評価だからな。 アライさん「が…ぁ…ア…」ジュウゥウウ… やがてアライグマは意識を失い始めた。 フェネック「いや、嫌ぁああ!あ、ぁああ!!ら、ラッキーさん…ラッキーさん!!アライさんが!!アライさんがあああ!!」 フェネックは大声でラッキービーストを呼び始めた。 フェネック「こ、この赤いの消せばいいの!?ぅ、ぅあああ!!熱いぃいいっ!!」バッバッ フェネックはアライグマの体表を手でこすって火を払おうとしているようだが、フェネックの手袋に火が燃え移るだけだった。 6: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 18 05 ID ???00 アライさん「」ジュウゥウウウ… やがて火が消えた。 フェネック「アライさん!!!やだよ!!死んじゃやだよおおおおっ!!起きて!!おきてええっ!!」ユサユサ あの飄々としたフェネックが、今まで見せたことのない表情をして慌て、アライグマを揺さぶっている。 アライさん「…へね、ぐ…」 フェネック「!!アライさん!!も、もうすぐラッキーさんが来てくれるから!!頑張って!!」 アライさん「…ご、べ…な、ざ…」 アライさん「」ガクリ フェネック「!!?な、なに、黙らないで、黙らないでアライさん!!アライさんっ!!」ユサユサ 俺はスーツの消音機能をオンにして、地面の上を歩きアライグマに近づいた。 耳の良いフェネックにすら、俺の足音は聞こえていない。 フェネック「やだあああああ!!死んじゃやだあああああっ!!うわあああああっ!!!」 フェネックは大声で泣き叫んでいる。 大げさな奴だ。代わりなら他にいくらでもいるだろう。 アライグマのフレンズなんぞ、探し回っていればいくらでも見つかる。 今まで俺がそうしてきたようにな。 俺はアライグマの焼死体の顔面を、アップにして撮影した。 醜く焼けただれ、釘バットで打ちのめされた顔は、この上なく醜く、芸術的だった。 もういいだろう。目当てのものは撮れた。 俺はアライグマのフレンズの死骸に触れると、ワープ装置でプラネットアースから脱出した。 7: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 29 40 ID ???00 … ~闇サークル『アラコロス』本部~ 俺はワープによって、日本に戻ってきた。 フレンズの焼死体をひとつ抱えて。 ウルゼ「ヒューヒュー――!!」パチパチパチパチ テキパ「中継見てたぞ!最高だったぜ!」パチパチパチパチ マーケ「きったねえツラしやがって、クソ害獣が!元々醜いツラがさらに醜くなったな!」ゲラゲラ 狭い部屋で、3人の人間が俺を出迎えた。 俺が所属する闇サークル『アラコロス』のメンバーだ。 ウルゼ「さて、編集したら早速販売するぜー!」カタカタ メンバーの一人、ウルゼは、俺がプラネットアースで撮影してきたアラ虐映像を編集し始めた。 テキパ「そんじゃ、その死体は冷凍庫に詰めておくぜー」ガチャッ メンバーの一人、テキパは、アライグマのフレンズの焼死体をてきぱきとビニール袋に詰め、冷凍庫に入れた。 マーケ「お疲れ、カルゼ。お前はしばらく休んでな。さて、新着の動画と死体が入荷したこと宣伝しとくか」カタカタ カルゼというのは俺のことだ。 メンバーの一人、マーケは、ネットの闇マーケットで新作入荷の宣伝を始めた。 すぐにイカれた客共が、映像の予約と、死体の競売に群がった。 この闇マーケットで、麻薬と武器と移植用臓器の次に人気の商品。 それが俺たちが販売する戦利品だ。 8: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 37 22 ID ???00 ウルゼ「あははははは!!!アライグマの焼死体オークション!!あっという間に200万円超えたぜ!!こりゃ車買えるぞ車!!」ゲラゲラ マーケ「俺の宣伝が良かったおかげだろ?なーんて嘘嘘。お前らみんなの手腕あってだよ」 テキパ「まったくだな。みんなのチームワークあってこそだ」 ああ、まったくその通りだ。 映像編集の方はどうだ、ウルゼ? ウルゼ「ああ。終わった終わった。みんな生映像に近くて無編集の方が大好きだからな。よいしょっと、アップロード開始!」カタッ アップロードが終わると、マーケットに新作のアラ虐映像が並んだ。 映像の価格がビットコインで表示される。日本円に換算すると5万円相当だ。 ダウンロード数はどんどん増えていき、あっという間に100を超えた。 つまりこの一瞬で、俺達は500万円稼いだことになる。 … この日の仕事は終わった。 サラリーマンの年収をゆうに超えるほどの大金を稼いだ俺達は、利益をイーブンに山分けした。 まったく、これだからやめられないねえ。 アライグマのフレンズ専門のスナッフビデオ販売、アライスナッフは。 9: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 38 09 ID ???00 おしまい 続くかもしれないし、続かないかもしれない 12: sage (ワッチョイ 28ba-070a) :2019/01/31(木) 23 59 57 ID y0qwhM1E00 面白かった 乙です アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki2_kiri/pages/215.html
#blognavi うぐうぅううううううう…… ぐぼらっ!!! 映画見に行く約束をしてしまいました。 【奥さまは魔女】 魔女は殺し屋の次くらいに好きですが、奥さまはどうでもよろしい……っていうか、全く興味ない映画です。 舞台が17世紀くらいのヨーロッパ地方で、なにやら陰惨な迫害を受けた過去を持つ魔女(奥さま)が、人類に復讐を企てたりなんかするスタイリッシュ・ブラッドムービーとかだと見てみたい気もしますが…… なにやら、カテゴリ的に恋愛(?)っぽいし…… 断れば良いのですが、そこはそれ。 大人の理由というか、子供でも同じ理由が発生するやもいわれぬわけの分からん事情があるのですまる カテゴリ [日記] - trackback- 2005年09月02日 00 00 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/dsofficial/pages/27.html
名ばかりのダメマスター。 チャットにあこがれてダイアロスに滞在中。 朝方に出没することが多い。 オフ会にもあこがれているらしい。
https://w.atwiki.jp/hayatechan/pages/33.html
133 名前:学生さんは名前がない[sage] 投稿日:2009/09/05(土) 07 24 38 ID DZ229zsJ0 [7/8] 130 はやてちゃん……それでも…僕…… ティアナランスターさんが僕の家にやってきた。部隊長ストーカーの容疑で、これから僕はミッドの六課に連れて行かれてしまうようだ… 「バインドです。ミッドに到着するまでこれで貴方を拘束します」 「そ、そんな!ティアさん!ちょっと待ってくださいよ!ぼ、僕は…」 「待ちません」 ティアナランスターさんは僕の両手首にバインド魔法をかけた。ティアさんの魔力色であるオレンジ色のバインドだ… 「そんな…てぃ、ティアさん…」 「馴れ馴れしく呼ばないで貰えますか?」 ぅう…ダメだこのティアさん…完全に僕のことを犯罪者として見てる…、このままじゃ僕ぁ……ぁあぁああ 「ティーア、まーだー?」 玄関先でしどろもどろとしていると、外の遠くのほうから溌剌とした声が聞こえてきた。聞き覚えのある声である。この声って…、、 「ちょっとスバル!アンタもこっちきて連行の手伝いしなさいよね!」 「ぇー、だってさー、ただの軽犯罪でしょー?」 「犯罪に重いも軽いもないのっ!」 「だってぇ~~~~。それにさー、八神部隊長のストーカーなんだし私達に危害は加えないと思うし…?」 「いーから!こっちに来なさい!早くっ!!」 ランスターさんにそう急かされると、玄関の扉から紺色のショートヘアーの女の子がぴょっこり顔を出した。 「うあっ!バインド!? ねえティア…、魔法の使えない一般人にバインドって…いくらなんでもやりすぎなんじゃ…」 「はぁ?相手は犯罪者なのよ?これくらい当然の処置だわっ」 うぐっ…そんなぁ…ティアさん…ぼくは…ぅう…ぼくはただ… 「あ、あの…、僕……」 「な、なによっ!」 「ぼく…、はやてちゃ……いえ、八神部隊長のことが好きなだけなんですっ…何が…何がいけないんですかっ?ぅう…」 「っ…、スっ、ストーカーは!そうやってみんな!おんなじことを言うんです!貴方も一緒です!」 そ、そんなぁ…… ぅぅううううううう…
https://w.atwiki.jp/vipkeyaki/pages/59.html
フレイムウィザード オズ!オズ!オズ!オズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!オズオズオズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら… ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる? 表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!! アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!! あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!! ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け! 120になるまでずっとレベリングが早い 究極の冒険家を作ろうと思うなら他のシグナスをおすすめする 最後の試験で反射を使われるため非常に難しい とりあえず祝福MAXにしたいやつはこれやっとけ AP振り INT全振りでメイプル装備推奨 俺はLUKに50くらい振った スキルが優秀なため多少振っても全く問題ない 炎の属性杖を持ってるならそれでもいい 1次スキル振り 好きなように振れ 召喚スキルであるフレイムは弱いぞ マジックアーマーはカス 2次転職 初期装備で全然通用する 火力上げてみたいやつはLUKに振ってショーワで黄金錫杖買え 2次スキル振り 移動高めたいやつはテレポートに1振っとけ その後フィラ、ブースター、スペルマをMAX あとは好きにしろ すぐ3次する上に2次スキルを使わなくなる 3次転職 ファイアストライク登場 これが強すぎるが故にレベリングが楽勝 3次スキル振り MC2をやってる奴は転職時にアンプを振るといい 効率が変わるわけでもないが3次スキルが制限される場でもパッシブスキルは有効 ストライク、クリティカル、アンプをMAXにする その後は自由に 100lvでイフリート、110lvでメテオの習得クエストが出る イフリートでは炎弱点のボスが メテオでは炎耐性のボスがランダム出てくると思う ここで炎弱点のリーリノフが出る場合があるが討伐は不可能に近い 反射を使ってくるから諦めて死ね また入りなおせば違う奴に変わるはず 100になるまでにSPを貯めておいて習得時にMAXにすることも可能 どちらもMAXは20 イフリートはフレイムと違って中々使えるやつ MC2を卒業したらマガティア周辺でモグラやロイド乱獲安定 APを6貰えてるため命中が結構高い 90くらいからルディブリアムのブレイブパイレーツがおすすめ 火弱点のためモリモリ狩れるので120までこいつで十分
https://w.atwiki.jp/majikoi/pages/24.html
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | あぁっ…大和! そ、そこ気持ちいいっ…! もっと、もっとぉ…! | \__ _______________________/ \| __________ | | |―――――――――-| |\ ../⌒⌒⌒\ヾ \ ギシッ | \ ノ / ヽ \ ギシッ \ \ / ノ ヾ \ ワンッ \ \ / ヾ \ ワンッ \ \ ノ 〃 ヽヽ \ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \|__________| |\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | はぁ、はぁ、はぁ…! 一子…じゃあ、このまま…いいよな…? | \___________________________/ 源さん「聞こえない…何も聞こえない…」 クリス「終わったか…何っまた始めるのか!?」 松風「いいぞーそこだっ!もっとやれー!」 キャップ「ZZZZZZZ」 889 :名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 21 12 44 ID 0cGTeRpK0 このスレでまじこい糞だろって言ったのがクリ それにぶち切れたのが京やモロ 人の好みに口出すなって言ったのが大和 そんなことよりカレーの話しようぜってのがキャップ 絶倫鬼畜アナル軍師 直江大和 マグナム(包茎手術済み) 一度射精しても萎えないのは当たり前 初体験で一晩で33発 自分が絶倫だとあまり自覚していない 3発出した後にさらりと後13発発言から、一晩15発は軽いと予想される 相手が失神しても気にしない 唾飲む&飲ませるの大好き 乳首舐められても勃起しない 胸愛撫だけで3回イかせる事ができる 敗北した敵将が陵辱される姿をネット配信する 幼馴染に顔についた食べ物を舐め取るように仕付けた 元暴走族頭をご主人さまと呼ばせるまで調教した父親の血を受け継いでいる 武道家育成に伝統ある寺院が恐々と扱っていた戦闘魔神の闘争本能を骨抜きにした 28歳処女を犯った後殴られてもあとで仕込む宣言 必要とあらば、「血肉・栄養ドリンク・精力剤・自慰禁止状態でAVを見る」等の行為で能力を強化 裸エプロン姿の女に玄関でそのまま待てと命令し、自分は風呂に入る。 夜這いで処女、アナル処女を一度に奪う。その夜にフェラもさせていたと後に判明 妹の駆け落ちを心配し様子を見に来た姉を、妹と一緒に手篭めにした 舐めるなんて絶対嫌と言ってた女に、半日でお掃除フェラを、数日で匂いが好きと言わせるまでに仕込む 敵に捕まっても情報収集と懐柔で悠々と撤退。その際2人の処女とアナルも忘れない 美味で中毒性もある精液は、体力増進、知力増進、鎮静効果、依存効果等の作用もたらす(仮説) ヤドカリ相手に欲情できる ヤドカリエンドより(ルイズコピペのパロ?) ヤドン!カリン!ヤドンカリン! ぅぅうううわぁああああああああああああああああああん!! あぁあああ…ああ…あっあっー!あぁああ! ヤドンたんかわいいよぅ!!あぁぁあ・・・ あああ…あっあぁあああ!!ふぁぁあああっ!! ずっと一緒だねヤドンたん!あぁあああああ! かわいい!カリンたん!かわいい!あっああ 一緒にいれて嬉し…いやぁあああああ!!! にゃああああああああん!!ぐあああああああ! 大和君!大和君!大和君!大和くぅううぅぅぅぅぅんぉぉおおおおあぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!大和君大和君大和くぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!大和君の柔らかい体ををギュッギュッしたい!ギュッギュッ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!胸板モフモフ!モフモフモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! 大和君のアソコかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 一緒に生活できて良かったよ大和君!あぁあああああ!かわいい!大和君!かわいい!あっああぁああ! これからも一緒にいられて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!きゃああああああああ!! いやぁあああああああああああ!!!大和君は私のこと好きじゃない!!!!あ…よく考えたら大和君は一度逃げ出してる… 大 和 く ん は 私 の 事 好 きじ ゃ な い?ぁああぁあああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!大和くぅうううううん!! この!ちきしょー!大和君なんかころ…て…え!?見…てる?通りの大和君が私を見てる? 門前の大和君が私を見てるよ!大和君が私を見てるよ!川神院の大和君が私を見てるよ!! 大和君が私に話しかけてくれる!!!よかった…大和君は私こと嫌いじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私には大和君がいる!!やったよ竜兵!! あ、大和くぅううううううううううううぅん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ亜己姉ぇえ!!え、えんじぇるぅ!! いやったぁああああああ!!!私には大和君がいる!!やったよ大和君!!大和君が私に振り向いたよ!!! ううっうぅうう!!私の想いよ大和君へ届け!!私の大和君へ届け! 心様の高貴なる戦歴 百姉ルート:川上大戦にて、今川義元の如く休憩していたら奇襲に会い撤退。撤退ルートに伏兵が配置されていたのであっさり捕らわれる。 さらに主人公にスパンキングされワビを入れる姿を動画で流されて部下に見捨てられる。 一子ルート:川上ボールにて、クマちゃん等の味方を沈める活躍。蠍打ちを食らっても根性で続行する熱いハートを見せ付ける。 が、その後全力で投げられグラウンドに頭から垂直に立つ姿を全校生徒に見られる羽目に。 クリルート:PK戦にて、クリスの逆鱗に触れてしまい全力で蹴りを叩き込まれる。 あまりの痛さに全校生徒の前でガチ泣きしてしまい、その後しばらく登校拒否になってしまう。 それでもテストでは50位以内をキープする辺りはさすが高貴なる血筋だろう。 京 ルート:水上体育祭にて、主人公を興奮させようと誘惑をしかけるも貧乳やスク水の方を褒められてしまう。 さらに主人公の策に嵌り乳首舐めや全身リップ、顔面騎乗、言葉責めまでサービスしてしまう。 その姿は周りからは熱烈に愛撫に見えてしまい「主人公に気があるのでは?」と誤解されてしまう。 当然主人公がそれを見逃す筈は無く、行った覚えの無い告白を断られるというトンデモ展開に。 しばらく後、京との決闘を行うも本職弓士に対し接近戦で後れを取り、その上脅されて失禁するというヘタレっぷりを見せ付ける。 松風ルート:KOSにて、仲間として共に戦う。 なんと主人公に庇われたことを切欠に惚れてしまい、月給50万・休日週1で自分の執事にならないかと誘う。 執事になった場合、主人公は不死川家に婿入りして国会議員にまで登りつめる。 断った場合も友人の恋路を応援するという大人な対応を見せてくれる。 真 ルート:残念ながら出番自体が少ない。 巨人の囮の場面ではそれなりに先生を信頼はしていた模様。 また、戦闘用クッキーを何体か高貴なる関節技で破壊する活躍も地味に見せる。 600 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 19 06 36 ID OLMFiiCu0 593忠勝「ああ…!」大和「デレたな」忠勝「デレてねぇよ!」翔一「ド ク ン!!」ガクト「どうしたキャップ」翔一「源さんってあんな顔するんだ」 601 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 19 06 44 ID Nwle2Qxh0 \_______________/ (__) (_) ○ / ,ィ ヽ / __/.L \ l `、 i ヽ / \ | i l レ、| lヽ .ト、 、、 ;ヽ | ;; .|. l ;;;;;;;☆ .| ヽ ;;;;;l、ヽ ヽヽ.._;;;;;;;ヽ.l ;;; ;;; l. l ;;;;;;;; i |. _,,.ゞ、 ;;;;;l `"ヾ、ヾヽ、;;;;y .r.ri、;; ! ヾヽ;;;;;;;;ヽ l ~ ヽ ;;;;l `ヾ ヽ r´l l.l.l;; ;;/ ヾlヽ;;;;;;;;ヾヽ ヽ;;;、l -=≠''" ./| .l l l.l;;; ;;;/. ヾ ヽ;;;;;|ヾ``≠=‐ ヾヽ /;;l .l | l.l;;;;,,/ ヽ ヽ. ! ドヽ 、 /;;丿.l l .|// ヽ ヾ、 \ __ // | __ヽ、 ヽ、 ヽ 丿./ / /; ; ; ;~゛‐-. ) ` 、 ,..L.、__ / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;ヽ / i´r'"; ; ; ; ; ; ;;;;;;;"'-.. /; _; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;ヽ ノ i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;ヽ 二、.. ~`‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;ノ'~ .l; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ;;;;;;;;/~'‐ 、 ヽ、;;;;;/三三|; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;l~''‐. 、/ ヽ、 ヽ/ /;;;|-‐ '' ‐- .;;;;;;;;;;;;;;;;|. /ヽ まゆっち初メール こんばんは、大和田さん。今日はありがとう 話せて嬉しかったです、これからも宜しくです! ところで大和田さんは好きな色とかあったりしますか?私は緑です。森林に囲まれていたせいか緑好きです 好きなお蕎麦とかありますか?私は普通にざるかけそばです、それが一番そばの味が分かるからです 焼肉屋でレバーをタレでつけるとタレの味になってしまうのは、ごまかしだと私は思うんです。素材の味そのままがいいと そういえば私の先輩に大和さんという方がいるのですが大和田さんはその字にプラス一文字です 追伸・松風からも挨拶があるようです、松風 ヒヒ~ン、馬のキャラ前面に出してみた松風だゾ これからも、まゆっちを超よろしく哀愁! だ、そうです。それでは・それでは・それでは~ 真・松風スルー 何も反応せず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。 偽・松風スルー みんなに松風のスルーを呼びかける。実はスルーできてない。 予告松風スルー 松風は九十九神なんでしょ?と予告してからスルーする。 完全松風スルー 松風を認識すること自体を放棄する。 無理松風スルー 松風以外喋らないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。 失敗松風スルー 我慢できずにツッコんでしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。 願い松風スルー 失敗した自演に対してスルーをお願いする。まゆっち専用。 激突松風スルー 話題自体が松風の話に移行してまう。泥沼状態。 疎開松風スルー 外ではスルーできたが、仲間内でその話題を出してしまう。見つかると滑稽。 乞食松風スルー 松風のツッコミだけをもらって存在はスルーする。 質問松風スルー 松風の質問をスルーして雑談を続ける。 思い出松風スルー 会話中はスルーして、後日その思い出を語る。 真・自演松風スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演で松風スルーを呼びかける。まゆっち専用。 偽・自演松風スルー 誰も釣られないので、願い松風スルーのふりをする。狙うは4匹目。 3匹目の松風スルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。 4匹目の松風スルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1762.html
《星くず☆うぃっちメルル》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] 自分の【オタク】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。その後、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにすることができる。 (そっちこそ小難しい言葉ばっか並べるから 厨二病しかついてこないんじゃない。) 俺の妹がこんなに可愛いわけがないで登場した赤色のイベントカード。 自分の【オタク】キャラ1枚のDPを20上昇させ、相手のポイント1枚を裏にする効果を持つ。 【オタク】専用のコンバットトリック。コストが必要なものの、上昇値は20と高い。 《マスケラ~堕天した獣の慟哭~》と対になるカードで、こちらはアプローチ用で攻撃的な効果。 また、相手とポイントソースを潰すことができる。特に発動条件もないため、非常に使い勝手がいい。 発生コスト2のカードや、《イカ娘(084)》などの発生コストが増えるカードを裏向きにすると効果的。 <オタク>には是非採用したい。 カードイラストは第2話「俺が妹とオフ会に行くわけがない」のワンシーン。フレーバーはその時の桐乃のセリフ。 勘違いしやすいが、このカードの作品は『星くず☆うぃっちメルル』ではない。 関連項目 《マスケラ~堕天した獣の慟哭~》 『星くず☆うぃっちメルル』 カード名が作品と同じカード 収録 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 01-112 俺の妹がこんなに可愛いわけがないスターターデッキ 01-112 編集