約 633,175 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2564.html
ローゼンライヒ ローゼンライヒ概要 メンバー女王ケーニギンブルク=ローテローゼ 騎士団ローゼンリッター 非正規構成員桜堂 村雨 由来 余談 関連タグ 概要 ローズが率いる、「王国」を名乗る犯罪組織。 「女王」であるローズを頂点とし、主にゴーレムや誘拐、洗脳された者や単に金で雇い入れられた者達が構成員。 最終的には国の樹立を目標としているが現時点では盗賊団の域を出ない。 各地で略奪などの犯罪を繰り返している。 メンバー 女王 ケーニギンブルク=ローテローゼ ローゼンライヒを率いる「女王」。 見た目は縦ロールの黒髪と満月色の隻眼を持つ10代後半の少女。 正体はグリモワール=カーマに作られたフレッシュゴーレムであり、本名は「ハートクイーン=ワンダーミラー」。 詳細は個別項目を参照。 騎士団 ローゼンリッター 所属するゴーレムの中でも選りすぐりの者のみで構成される「騎士団」にして最高幹部達。 …ということになっているがまだまだ組織の規模が大きくなく、他の構成員は非戦闘員も多いため、実質的な実働部隊。 非正規構成員 桜堂 村雨 ローゼンライヒに金で雇われている暗殺者。 温厚かつ沈着だが自己中心的かつ好色で苛烈な弱肉強食主義者。 村正の父方の従姉妹にあたり、髪と眼の色以外はよく似ている。 由来 「Rosen(薔薇の)」+「Reich(王国)」 余談 色々追記予定。 関連タグ アースガルド ゴーレム ローゼンライヒ ローゼンリッター 犯罪組織 組織 賊
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/202.html
加具那 (カグナ)の孫の1人。 カエルの化身で、水を象徴している。 年齢は推定だが、3900歳らしい。 勝気で少し自己中心的な性格をしており、人の姿をかたどっては頻繁に霧生ヶ谷市へとくりだしている。 そのことをめぐって、しっかり者の妹とはしょっちゅうケンカしているが、何故か勝てない。 そんな彼だが、とある過去により一時は極度の人間嫌いに陥る。 しかし、今は年月と共に考えを改めてはいるが、たまに人間を見下すような言動を取ってしまう。 どうやら、相当のトラウマになってしまったようだ。 戦いになると、術を主とした戦術を繰り広げる。 加具那によって授けられた術の種類は、攻撃 ・ 補助 ・ 回復など、ジャンルを問わず。 それらを用い、兄や妹を支え守っている。 兄妹の中では、一番の術使いである。 だが、その力はあまりにも不安定である。 理由は彼の持つ魂であると、加具那は見ているが、詳細は不明。 加濡洲の発生過程 加具那の第二意志として誕生する。 彼の負の感情は “恐れ” である。 彼は上記の感情と “死んだ人間の魂” を本にして創られている。 兄である加阿羅 (カーラ) とは違い、加濡洲は祖父の手製で創られた存在である。 それゆえ、ひとつの感情でも生きることができる。 御魂の種類は、水子 (みずこ) と幼児のそれである。 幼い子供たちの御魂のせいなのか、それは性格にも力にも表れることとなった。
https://w.atwiki.jp/ebich/pages/13.html
#蛯ちゃんにいる人達 編集は個人でどうぞ 名前をクリックすると個人の紹介ページみたいなもんに飛びます。編集終わってない人もいるけど・・・ 個人ページのテンプレ的なものを設置してみました。結局誰得なんですけどね 随分と空欄があるからドンドン編集していきたいね!じゃないと味気なくて面白くないし 蛯ちゃんの住民になった人はテンプレとかを使って自分の名前とかその他モロモロを追加してね! 説明の足りてない編集方法でいいなら参考にね! 追記:あまりchに来ない人は分けておきまする 生存してなさそうな人は表から消しておきまする ※(笑)付けたらランク詐欺防止だそうで ※VE?ベリィーエゲツナイですね、わかります ※()内のIRC名とかは別名称みたいなもの 0 名前 IRC名 使用キャラ ランク 二つ名、称号、役職etc とりあえず一言 コミュとか 他やってるゲーム 1 蛯。 ebi こまっちゃん N(のんびり) 蛯ちゃん筆頭(笑) のんびりまったり co28794 MHF(1鯖) 2 ありえん(紅猫) arien(Scarlet_cat) レミリア様 はぁど 人攫い 眠いでござる・・・ co275060 MHF(1鯖) 5 増える昆布 machiru 妖夢 H LunaCOMに勝てません わかめっておいしいよね co67018 6 舞散る秋葉 c-akiha 妖夢と愉快な仲間達 不詳 純情筆頭 長期戦とかムリポ 視聴者様(笑) ポケモン,DIABLOⅡ等 10 ナマズ料理長 namazuryo 咲夜さんちゅっちゅ いーじーしゅーたー 神速のナマズ又は放送事故 明日から本気出す co84246 MHF(1鯖) 13 北海しぐれ hokkai 萃香 17 蝉 semi_ 天子 無差別 どーん \(`д´)ゝ co168255 18 leafy(りふぃ) leafy 小町 co244332 20 てん _ten_ アリス、紫 co25035 MHF(1鯖) 24 椿 Tsubaki 文 27 中吉 nakayoshi 空 やーさんじゃねぇから!! StarCraftⅡ 28 noah noah 色々 29 温泉たまご ontama れみりゃ 30 ウィッチドール witcdoll アリス 修羅 31 EXIT EXIT アリス N中堅下位 DCしてレーザーして蹴ります 32 きよょ kiyoka 優曇華 えるるぅ なおるよー この頃来てない人達 3 ZWEI ZWEI 小町 今年はN!! 脱衣お兄さん。 この中で最弱目指す!! co9986 14 GUI gui(gyuwako) 諏訪子 ぎゅわこ ぎゅわこ、祟り神 ぎゅわっ co96396 15 へーち heyti 小町 co123826 16 nasi nasi 優曇華、諏訪子など E~L ぶっぱそれなりに当てる せっかくだし人大量に増やしたいね 凸専 やり方分からないって人はここでコメント書き込めば勝手に編集しときます 既に載ってる人も編集したい部分指定してコメントしてくれれば編集しますよ あ、編集終わったらコメントは消します テンプレ 0 名前 IRC名 使用キャラ ランク 二つ名、称号、役職etc とりあえず一言 コミュとか 他やってるゲーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/331.html
部隊名 Three_Kingoms 歩兵戦力 ★★ 裏方戦力 ★★ 所属国 カセドリア 部隊長 春草なずな 人数(Act.) 5~15人 部隊特徴 VCでの連携、闘技場訓練 部隊タグ !3k 初心者育成 タグ 総評 自己中部隊 Kゲブより移住してきた部隊。 同じタイミングでK鯖よりI鯖へ色々な部隊が移住してきたがその部隊の一つ。 移住民だけあって所属メンバーが多く、 10人規模で行動することもある。 またVCを実装しているが、 部隊として前線での連携力は低く、少人数戦ではそこそこ。 どちらかというとバンクに近い戦いをする。 前線では野良を含めて拮抗していたところ、 野良を見捨てて一気に下がるため、前線崩壊が多々ある。 (退却時に援護攻撃などがなく、5~10人規模で一気に下がりだす。) また、優勢時敵オベを積極的に折りに行かない所を見ると、 敵オベよりキルに重点を置いているようにも見える。 以上を踏まえると戦場の仲間と足並みをそろえない 自己中心的な部隊と総評される。 コメント 前線で戦ってるとこの人たち絶対前でないのね・・・味方食われてるの見て初めて動き出す。 -- 名無しさん (2014-09-04 00 32 41) 集団で戦場に来て、瀕死を集団で追いかけ戦線崩壊、VCで連携をとってるらしいが瀕死一人を追いかけるためのVCはいらない。 -- 名無しさん (2014-10-06 23 42 06) 間違いなく戦犯部隊チュートリアルからやり直して来い -- 名無しさん (2014-10-06 23 45 40) 最近はオベ折ってるように見えるけど、なんつーかもっと戦力ある奴いないの -- 名無しさん (2014-10-08 07 00 48) オベ折ってないだろwwwこいつらマジで瀕死を集団で追いかけるしかやらないんだな -- 名無しさん (2014-10-08 12 32 25) この人たち突然下がりだすから一緒の戦場がいやすぎる・・・ -- 名無しさん (2014-10-08 18 57 58) オベよりキルをに重点を~って違うよ。オベ守ることしか考えてねー。だから攻めないし突然下がる。 -- 名無しさん (2014-11-05 00 32 34) この部隊うまい人だれもいない。ごちゃごちゃ言う前に各個人の力付ければいいのに… -- 名無しさん (2014-11-08 14 18 55) 中途半端なやつの集まり。 -- 名無しさん (2014-11-13 18 50 01) 潜入したことあるけど、部隊長の指示がつねに「維持しましょう」だもん -- 名無しさん (2015-01-03 21 00 40) 維持できてねーじゃん戦線崩壊、クリ貰ってもお礼すらいえない屑の集まり -- 名無しさん (2015-01-04 17 35 26) クリ貰ってお礼wwwwwwwチョンゲーMMOからでて来んな慣れ合い雑魚wwwwwww -- 名無しさん (2015-01-09 17 59 21) と言う3k民 -- 名無しさん (2015-01-09 22 41 59) 見かけないんだけど 解散した?それならうれしいな! -- 名無しさん (2015-04-29 00 36 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haplat/pages/46.html
ごまあぶら 【ギルマスから一言】 ホモ 【サブ】 ごまゆべし 【行きたい場所】 行きたい場所があれば書いてください! なければ混信の一発ギャグコメで!(笑) 【本人コメント】 自己紹介等を書いてください!
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/410.html
漫画&アニメ北斗の拳の主人公であり北斗神拳伝承者である。 北斗4兄弟?の末弟。 愛のため、正義のためと言いつつも、結局ユリア?と言う女に振り回されるダメな男。 胸に7つのキズを持つ漢(おとこ)としても有名。 宿敵で有り、元友の南斗聖拳伝承者シンに着けられたキズで北斗七星の形のキズである。 劇的には有りだが、わざわざそんな形に入れたシンの気が知れない・・・。 真性のキチガイか悪趣味としか言いようが無い。 更に、もう一人の胸に7つのキズを持つ男として、北斗4兄弟の三男ジャギが存在する。 詳しくはジャギのページにて。 悪者だと判断すると、そいつの命を虫けら同然に奪う習性が有る。 極めて自己中心的な殺人狂。 必殺技 北斗百烈拳? 「あたたたあた」と言いながら素早く100回殴る技。 秘孔をひとつ突くだけで倒せるのに、わざわざ100回殴るのはただのパフォーマンスである。更に、百烈拳と言っているが本当に100回殴っているかも怪しいものだ。 無双転生? 北斗究極奥義、歴代伝承者ですら身に付けたものはわざか数名と言う凶悪な技。 スパースリー?のマイムのようにパラッパラッパラッと残像が残る。 詳しい技の解説はないが、見せ掛けのだけのビジュアル技だと思う。 最大の敵(とも) ラオウ 最小の敵(とも) シン
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/31.html
トイ&ホビーイリエ URL 住所 栃木県真岡市台町2352-1 電話番号 0285-80-1368 営業時間 取り扱いカードゲーム遊戯王 ガンダムウォー 備考 特になし この店舗の様子などに関するコメント カードゲームの大会も行われているがマナーは最悪の部類に入る。初参加の私がトレード禁止という旨で注意されたのだが、禁止は納得できるが店内にそれらしき表示が為されて無いにもかかわらずやたらと喧嘩腰な注意が行われたり大会進行に関しての質問に逆ギレなど配慮が欠けている事に加えてかなり雑。大会目当てに行くのであれば余り期待しない様に -- (名無し) 2007-08-05 18 56 54 店長の接客態度が自己中心的なため気になる方々はあまりオススメしません。デュエルスペースも外なのでご注意下さい。 -- (名無しさん) 2011-05-08 01 50 48 この店は態度が悪い(怒) -- (あ) 2013-08-29 13 18 05 地元のカードショップだから何回か行ったことあるけど、とにかく店員の態度が悪い。それと中古カードがやたらに高い。ただ、スリーブの品揃えはまあまあだと思うからその点ではいい。近くに他のカードショップもあるから行くのであればそちらをオススメする。 -- (匿名) 2013-11-19 01 22 03 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2007-02-0623 08 22 trackback
https://w.atwiki.jp/suiginto/pages/71.html
水銀燈「ねぇ、ぎゅっとしてぇ」 http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1191766959/ 1~128 129~
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/103.html
ジリリリリリリリリリリリリリリr ええいうるさい。これだから朝は煩わしい。 人の安眠時間を少しでも妨げようと騒ぎ立てる目覚まし時計に寝惚けた頭で拳を振り下ろす。 奴らは起きろ起きろと責め立ててくるくせに、仕事を終えたらすぐに眠ってしまうのだ。 だったら最初からずっと眠っていろと言いたいね。 どうせお前が仕事しても俺は起きないんだから。 ジリリリリリリr……ゲホ、無駄にしぶとい…… ジリリリリリリリリリイィ! あれ? 今俺止めましたよね? 思いっきり壊す勢いで止めましたよね? 何だ、最近の目覚まし時計はそんなに頑丈なのか。 それに安眠妨害のための努力を欠かさないらしい。何度ボタンを殴っても止まりやしない。 仕方なく、本当に仕方なく、電池を抜いてから掴んで壁に叩きつける。 これで壊れたとしても止まらないお前が悪いんだ。決して俺のせいじゃないからな? 「うわ、あぶな! 当たるとこだった……こんのぉ、スーッ!」 「ていうか何をしているんだそこの目覚まし少女」 「ぅっ!? ゲホ、ひ、人が息を吸い込んだ時に急に話しかけない でよね! 咽たじゃない!」 「咽たじゃない! じゃねーよ。何をしてんだっつの、美羽」 「何って、兄貴を起こしてやったんじゃない。いつまでも惰眠を 貪ってる兄貴のために、妹が喉痛めて起こしてやったのよ?」 「ありがとな。ありがとついでに出てってくれないか?」 「アタシを追い出してどうするつもり?」 「二度寝る」 「却下。いい加減起きろっつのバカ兄貴!!」 「ギャフ!?」 めーでーめーでおーとーをねがいます。 あさになってこうふんめされていたたいさのむすこがただいまふみつぶされました。ひがいはじんだいです。 たいさはこえもだせずうつむいております。 めーでー。めー……でー…… 「あ、コラ、言ってるそばから寝ようとするなぁ……て、あれ? あ、兄貴?」 新しい家族を迎えた三日目は、こうして散々な出来で始まった。 「おはようヒロト殿。どうやら顔色が優れないようだが……何か あったのか?」 「何かも……何も……ナニもない、いやナニがなければ……」 レンは頭上に?マークを浮かべて怪訝な顔を見せている。 が、どうせ説明したところでわかるまい。 これは人類の半数程度の人種にしか理解できない、深刻な問題だからだ。 おい、そこの含み笑いしている妹よ。何処の誰がこんな事態を引き起こしたのかを思い出せ。あと可及的速やかに俺に殴られろ。 そしてそこの妹その2。恥ずかしそうに顔を赤らめるその表情ナイス。でも心配そうな目で息子を見るのはやめなさい。兄さん情けなさで死にたくなるから。 「そうだ、ヒロトさん。今日少し付き合ってもらえませんか?」 「ほぇ? いいけど、どこに?」 「この街を知るために少し遠出をしようと思いまして。レンも、よろしいかしら?」 「はっ、畏まりました」 そこでピンときた。 なるほど、そりゃ凄い遠出だ。なんてったって別世界へ行くんだもんな。 昨日の会話で、一度ユリア達の世界も見てみよう、という話になったのだ。 状況が掴めなければ、明確な目標は立てられない。 そんなわけで、今日は一日かけて別世界体験ツアーの予定だ。 その為に働いて壊されかけた目覚まし時計は無かった方向で。 いいじゃないか、俺だって壊されかけたんだ、体も人生も…… 「いってらっしゃーい。兄貴に気をつけてー」 「お兄ちゃん、時々ケモノさんになるから……」 「お前らねぇ」 「はい。では行って参ります、ミウさん、ミユさん」 「ミウ、ミユ。忠告ありがとう。姫に何かあったら某が許さない のでご安心を」 「って二人とも素でスルーだし!?」 あんまりにもほどがある声援に送られる形で家を出た。 「で、ユリア達の世界ってのはどうすれば行けるんだ?」 「私達とヒロトさんの世界は、時空を越えた所にあります。 つまり、通常ではどんなに頑張っても行くことはできません」 「だが、こちらの世界には時空を越える術がある。だからそれを 利用するということだな」 「ふーん……よくわからんが、本当にここでいいのか?」 目の前にはどこにでもあるように見える、普通の側溝。そう、学園への通学路がある。 なるほど、魔法学園は確かに別世界といえなくも無い。普通の人間がここを通ろうとしてもただドブにはまるだけ。魔法学園の生徒でなければこのゲートは開かない。といっても、まさか学園が別世界にあるだなんて露にも思わなかったが。 「今、このゲートは学園へとリンクが張られています。 そのシステムを利用して、出口を私達の世界に繋げるんです」 「よくわからんが、つまりいつも通りでいいってことか?」 「ええ、遠慮なく」 説明はよくわからなかったが、つまり要約すると、いつも通り登園すればいいらしい。 お手軽なもんだなー、と片足を沈めていった。 途端に起こるいつもと同じ浮遊感。何事も無ければ、目の前に学園が広がることとなる。 「姫。そろそろでございます」 「そうね。レン、リンクポータルを」 「ここに」 懐から何か光る玉のようなものを取り出す。何だあれ? リンクなんちゃらと言っていたな。まさかあの回転切りが得意なアイツと関係があるんだろうか? 何て思ったのもつかの間。体を覆っていた浮遊感が、急に落下感に一変した! 「おぉぉぉおおちる落ちるオチルー!? ユリア、なんだこれ!?」 「安心してください、無事、私達の世界と繋がりました」 「情けない声を出すな。このまま落ちていけば、いずれ着く」 そんなこと言われても、いつ潰れるかもわからない中を落ちていくのは耐え難いものがある。少し気持ちが悪い。初めて学園に行く日も、そういえばこんな気持ち悪さを味わったな…… 「慣れればどうってことはありませんよ。それより、見えてきました」 前を見れば、遠くから光が向かってくるところだった。多分、あれが出口だろう。 光はどんどん大きくなっていって、やがて俺達を包み込むほどの大きさに。そして――― 気づけば、ここに立っていた。 違う、と本能的に悟る。ここは、俺達が居た世界とは根本的に違う。 何が違う、と断定することは出来ない。なるほど、景色が違う。空気が違う。でも、そんなことじゃない。 この身を苛む『拒絶感』。それが、この違和感の正体だった。 「さて、ようやく着きましたね。気分はどうですか?」 「あんまりよくないはな。ずっと落ちてた思えば、今度はこんな 感覚だし」 「えっ? ああ、そうでしたね。ヒロトさんは、この世界に固着 してないから……」 「固着?」 「あ、いえ。今は関係ないことです。立ち話も何ですし、私の家 に行きませんか?」 「家? 家なんて、この辺どこもないじゃないか」 「何を言っている。アレが見えないのか?」 指差した方角には、ずいぶん立派な城しかなかった。 「す……っげぇ」 開いた口が塞がらないとは正にこのことか。城に着いた途端、中から数十ものメイドが出てきて歓迎され、この客間に通された。 が、ここを客間だなんて呼んでいいのか? 昔教科書で見たルイ14世の部屋が、確かこんな感じだった気がする。ユリアが姫様だとは聞いていたが、まさかこんなに立派な王家の人だったとは…… 「結城様。お食事の用意が出来ました」 「え、ああハイ。ありがとうございます」 「まずは、こちらの物にお召し変えください」 「って、えぇ!? こ、これに着替えるんすか!?」 「今お召しのその服は少々汚れてございます」 「いや、しかしですねぇ」 「おや、着方がわからない? そうでございましたら私共の手で お着せ替え致しますが」 「い、いえ、大丈夫っす、着替えられますから!」 「畏まりました。では服をお召し変えになられましたら、お声を かけてください」 「あ、ちょっ……っ」 言い終わる前にメイドさんは扉を閉めてしまい。残されたのは俺とこの服だけ。 無論、着替え方がわからないわけでもない。でもなぁ、白のタキシードってどうなのよ? ご丁寧に蝶ネクタイまでありやがる。 気恥ずかしさを辛うじて堪えながら、タキシードに袖を通した。 「まぁ、よくお似合いですよヒロトさん!」 「そ、そうか? なんか、恥ずかしさで死にそうなんだけど」 「恥ずかしがることなんて無いですよ。良く似合ってます」 ユリアにまでそう言われると、さほど悪い気はしない。いや、恥ずかしいのは変わりないが。 「ところで、さ。何、これ」 「何、とは?」 「いや、この光景なんだけど……」 「? 普通の食卓ですが」 いいや、違うね。少なくとも俺の家ではこんなのはみたことがない。 目の前に広がるのは旨そうな料理の山、山、山。そして数百に届くのではないかというメイドの群れ。それが一同に一つの長いテーブルを囲っているのだ。その光景たるや、まさに圧巻。 「あら、ヒロトさんの家でも一家が一同に食を共にしていたじゃ ありませんか」 「ありゃ規模が違うだろうが! 一般家庭にこんな人数は集まら ないっての」 それに、人数がいるからとはいえ、この料理の量は異常だ。 山盛りなんてもんじゃない。鬼盛り、いやそれ以上だ。 某中人の近所にはキ○ガイ盛りという、ありえないほどの量を出すパスタ屋があるが、少なくともその倍ほどの量があるだろう。 ちなみに、そこの店は本当にその大盛りのことをキチ○イ盛りとメニューに載せている。 ……何言ってんだろう、俺? 「では、戴きましょう。皆さん、各自それぞれ祈りを」 全員が全員、思い思いの形で祈り始める。俺はとりあえず手を合わせ、戴きますと呟いてておいた。 さて、じゃあ食べようか、って何ぃ!? 吹き荒れる風、来たるは大嵐。大乱となりて騒乱引き起こさん。 なんて呪文めいた何かが頭をよぎるような、そんな光景がそこには繰り広げられていた。 わかりやすく言えば、結城家拡大版ってとこだろうか。道理でユリアの箸捌きがあんだけ向上するわけだ。こりゃ、俺も心してかからないと飯にありつけない可能性すらある。 箸を大きく振りかぶって、目の前の料理目掛けて 「って、ありゃ? なんだ、ユリア全然取ってないじゃんか」 「え、ええ……」 「何だ、食欲ないのか?」 俺の家でのあの食べっぷりから考えるにユリアも中々の健啖家だと思ったんだが。 「いえ、そうではないんですが、その」 「ふーん。まぁいっか。とりゃ!」 いくつもの皿の中から料理を掠め取っていく。一品一品の量は少なくても、これだけ料理が並べば充分な量になる。 そしたら、今度は食べることに専念。いっただっきまーす! ングング。ン、グ、ン……グ……? 「……なぁ、ユリア。もしかして……」 「……ハイ。全部、この調子でして……」 「……呼べ」 「は?」 「料理長を呼べぇ!! 俺が直々に指導してやる、こんなもん料理 じゃねぇ!!」 うがぁ! と叫び、暴れようとする俺を必死に食い止めようとするユリア。だが、許せん。いや、許しちゃいけない。 煮詰めすぎて肉の旨味を全て捨てきった物や、芯の残った米を炒めた物。例え見た目がよくても、これでは全て台無しだ。 そんな物を料理と呼ぶことを、俺の中の料理の血は許さない。決して許すわけには! 「も、物凄く熱血してらっしゃる!? お、落ち着いてください!!」 「りょうりちょぉぉぉおおおおおをおおおおおおおお!!」 気がついたら、あれだけあった料理は消え去っていましたとさ。 ……よくあれが食えたな、メイドさん達。 「元々、食に興味がない者達ばかりですから。食られる物なら、 特にこだわりもなく何でも良いらしくて」 「てことは、俺の家であんだけよく食ってたのは……」 「……実は、あれだけ美味な食事は初めてでした……」 不憫さに、少し涙が出た。 食った気がしない腹を押さえて、城下町をぶらつく。 食後ユリアから受けた説明を頭の中で整理しがてら、この世界を少し見て回ろうと思ったのだ。 この世界は、中心にある『核』と呼ばれる物で支えられているらしい。が、数年前からその核が汚染され始めた。おかげで核は今崩壊の危機にある。核が崩壊してしまうと支えられている世界そのものが消滅してしまうのだそうだ。 それと俺の世界と何が関係するのか。そこに、対世界という概念が関わってくるらしい。 この世界と俺達の世界は対となる世界なのだという。所謂一つのパラレルワールドのようなものだろうか。 この世界には、もう1人の俺がいる。無論、もう1人の美羽や美優も。それは、本人でありながら本人でない、本人と対となる別人。これが対存在と呼ばれるものだ。この対存在は例えどんな物であろうとも存在するらしい。 つまり、この世界の核にも対存在があるということだ。 俺達の世界のどこかにある核。ユリアは『ユグドラシル』とかって言ってたな。こちらの世界の核が崩壊してしまったら、そのユグドラシルってのも崩壊してしまうわけだ。 なんとも複雑な話で頭が痛くなる。 城下町は中々活気に満ちていた。 見た目はまるで中世時代のそれだ。が、全く機械技術がないというわけでもないらしい。ガスコンロのようなものやスピーカーらしきもの。そういう物がちらほら目に入ってくる。もちろん、形はこちらの世界の物とは形も何も違ってはいるが。 機械技術が発達した中世世代みたいなものだろうか? そこで生活する人達の顔は、誰も彼も輝いて見えた。 王家の庇護下にあるから、という理由だけではないだろう。皆、人生を楽しんでいるように感じられる。子供も、大人も。そして老人でさえその顔に笑みが耐えない。 いい世界だと思う。この世界を守るために俺が呼ばれたなら、全力を尽くそうと自然に思えた。 心の底から、そう思えた。
https://w.atwiki.jp/anti_m/pages/16.html
■性質 オーディションで落選したのを「見る目がない」と全て事務所のせいにする。 ミュージックオーディションに年齢詐称して応募する 歌と無関係の国民的美少女コンテストに応募、ハクをつけたがる 「デ部」「鯛焼き親善大使」などと自ら意味不明なネームバリューをつける Blogで、プライベートな部分、自分にとっての歌の存在意義、理由、位置付けを全く書かない。 人一倍プライドが高く、目立ちたがり屋で自己陶酔が激しい。 自発的に起こしファンに半強要させるMay nコールを、ファンの要望なしに積極的に行うなど自尊心が強い 上記と自分を目立たせ知名度を上げる事を最優先とし、その為に他への擦り寄るアピールを必死に行う。歌はあくまでその為の手段。 ポジションにあわせて都合よく自己アピールの内容を変えたり追加する。 売名の為に相手をランク付けし、格上には擦り寄り、格下には見下す態度を取る→ ■売名の為に擦り寄った一覧 やたらと親韓である → ■親韓気質 ■自己愛性パーソナリティ障害の特長 1. あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。 社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。 自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。 2. 対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。 はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。 3. 誇大性 えっ?と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。 客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。 4. 自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で(ユニークでなくても)大いなる称賛を受けるに 値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。 しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。 他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。 5. 他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。 受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。 6. 合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、 もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。 7. 偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。 8. 無頓着 いっけん冷徹で無感動な自分を演じます。 逆に、軽快で楽天的であるが、自己愛的な自信が揺さぶられるといかりや恥の感情や空虚感が表に出てきます。 141 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 14 32 02.46 ID q9so9eem0 ダメインさんは見た目がブス以上に性格が最悪 コンテストに年齢詐称して出るわ、落選したのを逆恨みするわ 実力ある他歌手はカメラの前でも平気で睨むわ 自分のブログで自画取りなんちゃってアイドル写真載せるわ ナルシーで性悪で傲慢で、酷いったらありゃしないな 142 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 20 16 01.79 ID y5PwkWhF0 [2/2] あの顔面で自分から美少女コンテスト応募するような女だし 中学生の時から歳誤魔化して大人を騙すような奴が性格良いわけないわな 中林名義の頃のブログから あたしすぎょーい! 夏休みで生まれ変わりました♪ (あ、今までもイイ子だけど★笑) とか しかし、あたしってイイお母さんになりそうッ(p・∀・q) とあたし凄いでしょ?な性格の悪さが滲み出てるし 143 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 23 03 14.95 ID vK+n/71V0 幼児返りしてるの☆もあたし幼い☆も中林名義からだから 昔から痛い子だったんだろな… 145 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 08 55 59.70 ID +VJDyxRz0 仮にもアーティストを名乗りながら自画自賛するようなタイプの奴は成長せんよ 部員とかいう現実を見ない振りする狂信者にチヤホヤされて一緒に消えていくのがお似合いさ 上へ