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ガンダムL 第五話 動き出す刻 キール・ニールは考えていた。 ひとえに考えていたとは言っても、迷っていたり、ただ単に考えてみるだけだったり、納得をしようと努力してみたり色々ある。 もっとも、現在のキールは、そのすべてを混ぜ合わせたような状況にあった。 先のデルタ隊との戦闘に巻き込まれ、唯一カスタム機でないダンデスに搭乗し、戦場を生き残った。 キールは別段腕が立つほうではない。しかし、自らが所属するサカザキ隊のもう一人のダンデスパイロット、ソーン中尉は死亡していた。 ソーン中尉は能力が高かった。けれど死んだ。それもあっさりと。 キールは考える。自らは生き残るべくして生き残ったのだと。 偶然ではなく、必然だ。僕は選ばれた命なのだ… それ程腕の立つ方ではないが、命令に忠実なのと、上官に対して尽く素直であることから、 サカザキ少佐を始めとする上官達からの、キールに対する評価は高い。 (どうでもいいが学科の方は優秀である、所謂ガリ勉タイプだ) 激闘の後、色んなことを考え過ぎて変に胸の鼓動が速くなったり眠れなかったりすることが続き、今に至る。 彼は今少し、別のことについて考えていた。 「何で寮の部屋、移動しなくちゃならないんだろ…」 基本的に二人で一部屋を使用することになっているこの基地で、キールは長いこと一人で過ごしていた。 (キールの部屋には幽霊が出る、という噂があり、誰も入りたがらなかったというのが主な理由であるが) それが今日になって、クロス隊所属のエルト・ロウ少尉と相部屋になるように命じられたのだ。 エルトもまた二人部屋に一人でいたのだが、先のデルタ隊との件で共闘していたので、 もしかしたら二つの隊は統合するかもしれないな、と思っていたのだった。 少し迷った後、息を大きく吸ってから、エルトの部屋のドアの認識システムに自らが相部屋となることの旨や、 個人データを登録したカード型端末を通す。 少しして、ドアが開く。 「やあ、君か」 目の前の男は、意外と優しそうな印象だった。まずホッとする。 「サカザキ隊所属、キール・ニール軍曹であります!先の戦闘では、大変お世話になりました」 とりあえず挨拶を。出来るだけ礼儀正しく。 「クロス隊所属、エルト・ロウ少尉です」 エルトが返礼をする。そして少し笑いかけてから言う。 「あれはお互い大変だったね。荷物、運ぶだろ?手伝うよ」 「あ、いえ…お構いなく。自分で出来ますので…」 「いやいいよ。これから一緒に暮らすんだし、何か手伝わせてくれよ、俺にも」 折角の厚意を、無下に断ることもないだろう。 キールはこういう場合、断るよりも頼んだ方がいいことを経験から学んでいた。 「では、お言葉に甘えて…」 二人して、引っ越しの準備を進めていく。 昨日ティエルとの買い物に付き合わされたこともあってか、少々キツイ。 (軍属であることを隠すことを条件に、デルタ隊交戦メンバーには外出許可が出されていた。地球にいる間に買い物をしないのは損だとティエルは言う) もっとも、キールが予め荷物を綺麗にまとめていたこともあって、それらを運ぶだけで済んだのだが。 一段落してから、エルトが言う。 「君がここに来たってことはさ、やっぱり統合しちゃうのかな、サカザキ隊とクロス隊」 キールは、彼もまた自分と同じことを考えていたのだ、と思った。 「さあ…建前は寮の部屋を効率良く使う為、と聞きましたが」 「どっちにしろ、その辺は新しい司令と副司令の判断に委ねられるみたいだね」 はい、言いながら、キールにミネラルウォーターを渡す。 「あ、ありがとうございます」 キールはこの男となら、うまくやっていけそうだと安心した。 それから二日の間、二人はそれなりにうまくやっていた。 もっとも、食事を摂るのに余計なオプションが付いてくるようになったティエルにとっては面白くなかったようだが。 そして着任式の朝… 式典用の帽子をかぶり、久し振りに軍の正装をしてから部屋を出る。 ティエルと待ち合わせて、式典用の大広場に向かう途中、一人の男が話しかけてきた。 「おーい!エルト!ティエル!」 振り向くと、そこには二人のそう多くはない友人のうちの一人、ローランド・アルス少尉がいた。 「「ランド!」」 愛称でその名を呼ぶ。 「今から行くのかい?」 「ああ」 人懐っこい表情と、かけている銀縁の眼鏡がなんだかミスマッチな印象を与えないでもないが、よく見ればしっくりくるという不思議な印象の男だった。 「なら少し急いだほうがいいぜ」 真剣な顔つきのランドに戸惑うエルト。あれ、時間間違ったっけ…? 「時間は、まだ大丈夫だろ?何かあるの?」 「なんてな。いや、今行けば司会任されたサカザキ少佐の緊張っぷりが拝めるみたいだよ」 冗談っぽく言う。ティエルは笑い、エルトは少し赤くなる。 「そういえばエルト、聞いた?クロス隊長、式の下準備で散々サカザキ少佐にこき使われたって」 「そりゃ大変だな」 ドンマイ☆クロスは与えられた休日を全て仕事に奪われていたようだ。これでは出世欲があって当然と言えよう。 それから四人は、軽く談笑しながら広場へ向かう。 ランドの人懐っこい性格のおかげで、キールはハブられずに輪の中に入っていけたようだ。 外に出ると、立ち並ぶ式典用のダンデスが、日の光を反射して輝いていた。 「あー…あー…本日ハ晴天ナリ」 ブツブツとマイクテストを繰り返すサカザキ。既になんだか顔が赤い。 「な?」 四人は声を殺しながらも笑った。 やがて人も集まり、基地にいる者すべての整列が完了する。 前に出てくるサカザキ。緊張している。あがりやすいタイプなのだろう。 「あー…その、なんだ…諸君。心しておもてなしするように。くれぐれも、粗相のないようにな」 言うことも固い。シーンとしている。 次に、緊張した面持ちでクロスがマイクを取る。この男もあがりやすいタイプなのだろうか。 「あー…その、なんだ…野郎共!全力で迎えてやれ!サイッコーの拍手と、声援でな!鼓笛隊の奴らも、頼んだぜ!」 わあぁー、声援と拍手と楽器の鳴る音。うつむくサカザキと手を振るクロス。 やがて、一機の航空輸送機の影が見える。 「あれか…」 まぶしそうに手をかざし、それを見るエルト。先ほどまで騒いでいた者達は、既に真剣な表情になっている。 ゴオオォォ…輸送機はやがて静かに着陸し風が巻き起こる。そして、中から部下を伴った二人の男が出てくる。 一人は、戦士の目をした壮年の男。厳しさの中にも人としての優しさを持つ、歴戦の戦士といった感じだ。 そしてもう一人は、重い光を湛えた目の男。まだ若いが、その年齢に似合わず油断なく引き締まった全身からは覇気のようなものが感じられる。 この基地の新司令と新副司令、ドレーク・レナード准将とウジサト・ガモウ大佐であった。 静かに、かつ厳かに、歩み出る。サカザキが、恭しくマイクを渡す。 横に控えているクロスも、心なしか緊張しているように見える。 「御苦労だったな、皆」 レナードが口を開く。 「私達の為にわざわざ集まってもらって済まない。本日付けで当基地の司令に着任することとなった、ドレーク・レナード准将だ。今後とも宜しく頼む」 わあぁー…拍手と声援。焦るサカザキ。 無理もなかった。ドレーク・レナード准将はかつての軍の英雄、「闇を横切る閃光」ことゴディアス・ロウ元中将のかつての副官で、有名人だからだ。 ロウ元中将を支えた知将としてその腕を存分に振るい、また、彼自身も軍の英雄であった。 エルトとランドは、殊更大きな拍手と声援で、レナードを迎えていた。 もっとも、ティエルは恥ずかしいから、という理由でややうつむきがちだったのだが、その顔には嬉しそうな表情を浮かべている。 それから簡単な挨拶が五分ほどあった後、レナードは敬礼し、ウジサトにマイクを渡す。 人気者の後に何かしなければならないというのは、それだけで気が引けるものだが、ウジサトは物怖じすることなく淡々と喋り始める。 「同じく、新たに副司令に着任することとなった、ウジサト・ガモウ大佐だ。諸君らの働きに期待しているぞ」 レナードほどではないが、拍手と声援が起こる。 ウジサトの方は、AG0065現在、軍の中でそれほど名がしれている存在ではなかったが、この基地では事情が違った。 若干28歳で少佐相当官からの二階級特進、副司令への着任…そして元インペリアルガードという経歴… それだけの情報は噂好きにはたまらない情報で(アレンはこのことをあちらこちらで喋りまくっていた)、着任前からよく話題に上る人物であった。 ウジサトの方から手短な挨拶があったクロスによって式は無事終了した。 いつもより一段と活気のある食堂で、エルト達は夕食を摂っていた。 「それにしても、よかったね。式」 スパゲティをフォークに巻きつけながら、エルトが言う。 「俺は無事に済んでよかった、の方のよかっただけどな」 疲れた顔でソーダを飲み干すクロス。 「お疲れ様でした、大尉」 クロスを労うランド。 「…ところでいいのかい?嬢ちゃん。レナード司令と食事しなくても。いくらなんでも家族だ、お邪魔ちょりすてことはないだろ」 アレンがホットドッグを齧りながら言う。 「面会時間とるくらいは出来そうなんじゃないか?まあソウルメイトな俺らとの食事を優先してくれたことは嬉しいけどよ」 「え?あぁ、うん…父さん、じゃなくて司令もお疲れだろうから、そのうちゆっくり時間がとれる時でいいかなって」 ティエルが答える。もはや呼び方についてのツッコミはない。 その時、不意にキールの端末が鳴る。 「…司令部から?」 「俺の端末にも来た」 心底嫌そうな顔をするクロス。呼び出しは司令ではなく、副司令のウジサト・ガモウ大佐によるものだった。 始末書は提出したし、今日の式だって何も問題はなかった。…ちょっと騒ぎすぎたか? 「本日二○○○、以下の者は副司令室に来ること…って短っ!」 ティエルが一人でツッコむ。 呼び出しを受けたのは、サカザキ少佐以下のデルタ隊交戦メンバーであった。 「ガモウ大佐が、俺たちに何の用だろ」 エルトがそれはもうたっぷりと、スパゲティに粉チーズをかけながら言う。 もっとも、用件は大方予想できることであるが。 「わからんよ。あ~、めんどくせっ」 「色々大変だな、エルト。俺からは月並みだけどこの言葉を贈らせてもらうよ」 ランドが勿体つけてから言う。 「頑張れ!」 …予想通り、計画通り! 「それじゃ俺は部屋に戻るよ」 「お邪魔ちょり~っす☆」 クロスに敬礼をしてから、手を振り帰るランドとアレン。 残った四人は、夕食を食べつつしばし談笑して、その時を待った。 時間の五分前に一同は副司令室を訪れていた。 「失礼します」 「入りたまえ」 厳かな声がする。扉の向こうのウジサトの声だ。 「オルト・サカザキ少佐以下五名、只今到着いたしました」 ピシッ、と敬礼をする五人。 「うむ」 頷きながらも、五人それぞれを探るような視線で見つめるウジサトに、エルトは本能的に警戒心が強まる。 「要件はもう分かっているであろうが、先日のデルタ隊との交戦後の君達の処遇についてだ」 単刀直入に淡々と言うウジサト。長ったらしい前置きや挨拶等が嫌いなタイプの人間なのだろう。 「まずは、生還おめでとう」 「はっ、ありがとうございます」 敬礼するサカザキ。プライドが高いことから、自分より10以上も年下の上官の物言いに対して、少しイラッときたようだがそんな素振りはおくびにも出さない。 しかし、ウジサトはその鈍く鋭い眼光でそれさえ見抜いている。 「しかしこれからは腕を上げんと多少キツイかもしれんぞ」 「存じております、大佐」 大佐、のとこで若干イントネーションが変わるサカザキとあれ?意外と前置き好きだったウジサト。 「喜びたまえ、サカザキ少佐」 ウジサトが皮肉たっぷりに言う。 「君達五名は今回の件で全員、一階級ずつ昇進となった」 素直に喜ぶサカザキ隊の面々。やっぱプライドもクソもねえや。 そして、怪訝な顔をするクロス隊の面々。あれだけの被害が出たというのに? 「それだけの手練れということだ、デルタ隊というのは」 答えを先読みしたウジサトが、三人の方を見て言う。 「そしてだ、サカザキ少佐…あー、失礼。サカザキ中佐以下五名は今後、私直属の遊撃部隊の一員として再編成されることとなる」 「「「!」」」 「全員これを」 ウジサトが指を鳴らすと、控えていた軍人が恭しく五つの箱を持ってくる。 「バッジだ。いいだろう?」 中には、太陽の光を模した金色のバッジが五つ、入っていた。 「これは…」 「バッジは印だ。印は象徴だ。そして、象徴とは、主義主張の下に存在するものだ」 質問には答えずに、ウジサトが続ける。 「独立遊撃部隊ブレイズ…その司令は私だ。君達にはこれをその胸に高々とつけて貰いたいものだ」 「あ、あの…」 ティエルが緊張した様子で尋ねる。 「フン、質問か。よかろう、レナード中尉」 鈍く光る目をティエルに向け、ウジサトが言う。 「失礼ですが、この件について司令はご存じなのでしょうか?」 「中尉、君は確か司令のご息嬢だったね。簡潔に答えると、私は私だ。何故司令にお伝えしなければならない?むしろ私が尋ねたいものだ」 尊大な物言いのウジサト。やっべえ、なんだか小物臭がプンプンするぜ!オラワクワクしてきた! 「…っ!」 「ああ、この件は私の独断だよ。私には上層部の方から独自の免罪符が与えられているのでね」 それなんてブシドー? 「それで、だ。君達にはブレイズの隊員として、様々な特権が与えられることとなるが…その前に、君達の隊長を紹介しようと思う」 入りたまえ、ウジサトが言うと、外から190cmはあろうかという大男が入ってきた。 「ジェノバ・パク中佐だ。ブレイズ総隊長であり、私の副官でもある」 紹介された大男は、大人しそうな表情の中に獣のような残忍さを潜ませているようであった。 「作戦の指揮は私が取る。現場の責任はパク中佐にあるがね。そうそう、副隊長は」 ウジサトがサカザキの方をちらりと見る。地味に嬉しそうなサカザキ。もうダメだこいつ。 「クロスキー・クロス少佐を任命する!」 不意にクロスの方を見るウジサト。サカザキが信じられないといった表情をする。 「!…はっ!」 慌てて敬礼するクロス。 「各々色々と戸惑いもあろうが、そういうことだ。君達のダンデスも改修してある」 全体を嘗めまわすように見るウジサト。これがこの男の本性なのだろうか。 「さて、記念すべき最初の任務は…」 緊張する面々と怒りに震えるサカザキ。 「明朝だ。各々、体を休めておくように」 再びウジサトが指を鳴らすと、今度は別の軍人がやってきて、五人にデータの入った端末を渡す。 「ミッションの詳細はその中に入っている。確認しておくように。では解散!」 夜の談話室で、サカザキ少佐を除いた四人が話していた。 「なんていうか、いきなりでしたね」 キールが言う。 「ああ、やべえよ。俺もたまげた。…あ~あ、またサカザキのおっさんからの風当たりが強くなるぞ。やだやだ」 クロスがため息をつく。 「なんかアイツ、いけ好かないよね」 ティエルは先ほどのウジサトとのやり取りに、まだ怒っていた。 微妙な雰囲気を取りまとめようとするエルトが、ある提案をする。 「ねえ、どうせだから今ここで、四人でミッションの確認をしようよ」 「そうね。部屋で一人で見てたらハラワタ、煮えくり返っちゃいそうだし」 ティエルが賛成する。 「で、でも一人一人ミッション内容が異なったら…」 キールの指摘。ごもっともで。 「んー…じゃあ各自のミッション内容は各自他言しないこと!副隊長命令だ!さ、確認しようぜ」 大丈夫かこの男。まあ疲れてるんでしょう… 端末でデータを読み取った瞬間、四人の表情が一変する。 「…なっ!」 (一般人の虐殺…だと!?) 戸惑いを超えた怒りと恐怖が、エルトの全身を駆け巡った。
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橋下徹氏は嫌いだ。政治思想?どうもファッシズムの臭気を感じる、私とは相容れない。人間性も首を傾げることが多々ある。 嘘や誤魔化しを強く感じる。 にしても、今回の週刊朝日10月26日号「ハシシタ 奴の本性」については、彼の考え方と姿勢を支持する。 さて、今回の差別記事については、株式会社朝日新聞社の100%子会社であり、元来が2008年に同新聞社の出版本部であった、 株式会社朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」自体についてはもとより、朝日新聞社の報道姿勢、特に2点の背信行為について論及し ていくことにする。 一点目は、「購読者に対する説明、報道責任の欠如」だ。 【購読者に対する説明、報道責任の欠如。】 この問題に対する朝日の読者への初報は平成24年10月18日大阪版朝刊である。 そしてこの日の橋下市長による記者会見では、朝日新聞記者2名が市長から84分間の糾弾を受けることとなった。 これについては、サンケイ新聞は以下の様に報じ、 産経新聞ネット版 橋下氏「不法団体と一緒だ」と朝日を批判 記者は「(出版は)別会社」繰り返す 2012.10.18 15 46 日本維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自を朝日新聞出版発行の「週刊朝日」が報じたことを巡り、橋下氏は18日、 同市役所での定例会見で、親会社の朝日新聞社の記者に対して公式見解を求めた。記者側は「朝日新聞と朝日新聞出版とは 別会社で編集には関与していない」との回答を繰り返したが、橋下氏は「トンネル会社を作って、なんでもかんでもやる不 法団体と一緒だ」と批判した。 週刊朝日は10月26日号(16日発売)の誌面からノンフィクション作家の佐野眞一氏と同誌取材班(今西憲之氏、村 岡正浩氏)による緊急連載「ハシシタ 奴の本性」を開始。「本性をあぶり出す」として、橋下氏の実父が被差別部落出身 であるとし、実父の遠戚という男性の証言をもとに「(実父が)暴力団の若い衆で、自殺した」「(実父方のいとこが)殺 人事件を起こした」などと掲載した。 橋下氏は会見で「朝日新聞は人権を大切にしようと言ってきた言論機関。その100%子会社に株主としてどういう姿勢 で臨んでいくのか」と朝日新聞の記者に質問。「別会社」との回答を繰り返す記者に対して、橋下氏は「そんな理屈は通ら ない。出資を引きあげることもできるでしょう」と批判した。 橋下氏はさらに「個人の意見を聞きたい」とたたみかけ、記者は言葉を詰まらせながら「個人的にそういうことを肯定し ていることは僕自身はありません」と答えた。 実際のやり取りの、ほぼその一問一答をサンケイ新聞ネット版に掲載している。 【橋下氏VS朝日】 会見詳報(1)「週刊朝日、無知の集団だと思っている」 2012.10.18 17 26 日本維新の会代表で大阪市長の橋下徹(はしもと・とおる)氏は18日の定例会見で、自身の出自に関する週刊朝日の報 道をめぐり、約15分にわたって同誌の記事についての思いを語った。 「先祖や実父の調査、問題視」 橋下氏 ぼくは公人なので、両親、先祖について必要に応じて報じられるのも仕方ない。虚偽の事実でない限りは名誉 毀損にならないと、法律家なので知っています。それが真実であれば報じられることも当然と思う。 今回問題視しているのは、自分のルーツ、育てられた記憶もない実父の生き様、当該地域が被差別部落という 話について、それがぼくの人格を否定する根拠として、先祖、実父を徹底的に調査するという考え方を問題視 している。 ぼくの許されない人格が何なのかといえば、血脈、DNA、先祖、実父という発想のもとで、どんどんぼくと は無関係の過去を無制限に暴き出していくということは、公人であったとしても、認めることができないし、 違うと思う。 また、どの地域が被差別部落かどうかを明らかにするということは、今の日本の社会においては認められては いないと思っている。 言論の自由は憲法上の権利であり、最大限保障されるのは間違いない。でも言論として言葉に出すには一定の 制約がある。 報道機関が民主国家において重要な役割を担う機関であり、権力チェックは、報道機関によってしかできない という状況を前提としたとしても、こういう調査のあり方、公にするやり方は日本社会においては許されない。 「便所の落書きとは違う」 ぼく自身が生まれてから、両親の育て方はどうだったか、友人関係、学校生活、テレビメディアに出演していた 時代、知事時代、市長時代がどうだったか丸裸にされても仕方ない。そこから入らずに、いきなりDNA論。 ぼくの人格は許されないという表現も自由だが、ぼくの自由が許されないのは『ハシシタ』の血脈、DNAとい う前提のもとに、被差別部落問題のルール無視して、徹底的に暴いていくと。 取材記者がどこに取材したかリサーチをしたら、この人が、どこまでうちの実父や祖父のことを知っているのか 大変怪しい人だけに話を聞いている。話を聞いたことをそのまま出すのは報道ではない。 週刊朝日の編集長、編集者に問いたいのは、ここまでやってもいいのかという姿勢がなかったのかと。被差別部 落についてどこまで勉強したのか、はっきりいって無知の集団だと思っている。 同時にそうはいっても朝日新聞という天下の大新聞の100%子会社だ。インターネットで流れるとか便所の落 書きとはわけが違う。朝日新聞という日本の中においても個人を大切にしていこうと言ってきた言論機関の100 %子会社が今回のような報道をすることについて、それを認めていたのか、どうなのか。100%株主として、 今後どういう姿勢で、週刊朝日に臨むのか、そのあたりの考えをお聞きしない限りは、血脈主義、部落差別を認 める一定の団体だと、そう認識せざるをえず、質問には答えない。 「朝日放送は無関係」 ABC(朝日放送)は、週刊朝日と朝日新聞についての位置づけを考えたら無関係なので取材は受けたい。朝日 新聞はすでに『子会社で社が違うから関係ない』という発表があったので、それ以上に見解がなければ、ぼく自 身は朝日新聞が血脈主義、部落差別を肯定すると認定した上で、対応したいと思っている。 《橋下氏はこの後、朝日新聞記者に社としての対応を求めた》 会見詳報(2)「子会社にやらせたい放題ではないか」 2012.10.18 18 24 橋下徹(はしもと・とおる)氏の18日の定例会見での主なやりとりは次の通り。 ◇ 「やりたい放題ですよ」 朝日新聞記者 社としての見解を私が言うことはありません。 《記者は一言だけ述べた。橋下氏は改めて朝日新聞社の取材は受けないと明言し、他社の記者からの意見、質問を求める》 民放記者 (週刊朝日の記事が)名誉毀損にあたるとは考えていないのか。 橋下氏 虚偽の事実でなければ基本的には名誉毀損にならない。覚醒剤をやっていたということも書いているが確認 しようがない。やりたい放題ですよ。 《何問かやりとりが続いた後、朝日新聞記者が意見を述べる》 朝日新聞記者 ご承知の上だと思うが、週刊朝日を発行しているのは朝日新聞出版。弊社の子会社だが、編集権は別であり ます。記事の内容をわれわれがチェックすることもできない。朝日新聞自体が部落差別とか血脈主義を肯定 する立場とは私は思っていない。 橋下氏 じゃあ子会社にやらせたい放題ではないか。100%子会社ですから、朝日新聞の記者も週刊朝日にいって いる。 週刊朝日に株主としてどういう態度をとるのか。考え方が違うなら、出資を引き上げたらいいだけの話。う ちは関係ないと言い切ったらいい。やらないのは週刊朝日の今回の記事を肯定したととらざるをえない。 朝日新聞記者 市長がおっしゃっていることと怒りの中身は分かったが、社を代表する立場ではない。ここで市長がおっしゃ ったことを伝えて、対応する。 「覚醒剤はどこまで裏をとるのか」 橋下氏 週刊朝日が特定地域を指して被差別部落地域と出すことは問題ないと考えているのか。 朝日新聞記者 私の立場でいいとも悪いとも言えない。指摘はよく分かる。納得いく答えができる権限もないので。 橋下氏: じゃあ社としての見解は求めない。特定の地域を被差別部落と公にすることは公人のルーツを探ることにおい て許されるのか。記者としてどうか。 朝日新聞記者 朝日新聞の一人間なので、どこでどういう風にそれがまわるか分かりませんからはっきりした答えにならない が、個人的にそういうことを肯定しているということはない。 橋下氏 ある人物が覚醒剤を打っているかというのはどこまで裏をとるのか。取材して証言者の内容をそのままたれ流 していいのか。記者としてどうなのか。週刊朝日がずるいのは、本体の記者を使わずに外部に発注してやって いる。でもこんなのは管理監督責任もちろんありますから。 「言論人として評価を」 朝日新聞記者 繰り返しになるが、朝日新聞社としてこれをいい悪いというのはコメントしづらい。 橋下氏 じゃあ肯定も否定もしないのか。 朝日新聞記者 そうではない。あくまでも別媒体の記事内容について、適切かどうかはコメントはしづらい。 橋下氏 週刊朝日が別媒体というなら、言論人として評価してください。 朝日新聞記者 それは週刊朝日が責任持って対応することになる。 《橋下氏は、他社に“言論人”としての意見を求める。続いて、朝日放送の記者が見解を述べる》 会見詳報(3完)「全人格否定のため宣戦布告された」 2012.10.18 20 22 橋下徹(はしもと・とおる)氏の18日の定例会見での主なやりとりは次の通り。 ◇ 「記事は一定のラインを越えている」 朝日放送記者 (橋下)市長のおっしゃることはもっともだと思うが、取材拒否をするのは別の問題。編集権が違う。 橋下氏 社の方針について株主は決めることができる。 朝日放送記者 この議論は週刊朝日とするべきだ。 《朝日新聞を攻める橋下氏をいさめる意見もあがるが、橋下氏に矛を収める気配はない》 橋下氏 親会社も責任がある。100%株主ですから。週刊朝日は連絡をしてきまして、直接会いたいと言っているが、 記者会見の場では嫌らしい。朝日新聞社が「週刊朝日の記事はおかしい」と、許されないときちんと表明して、 資本関係を見直すとなれば、別の関係になる。 朝日放送記者 まず週刊朝日とやって、どうしてもだめだったら朝日新聞と議論すればいい。 橋下氏 それは同時でもいいのでは。これは議論で解決する話ではない。民主国家において一定のラインを越えている。 《議論は平行線をたどるが、別の記者からも週刊朝日と議論するべきではないかとの意見があがる》 通信社記者 昨年、ある雑誌が実父について報じた。その時の対応と今回の対応は違うと思う。 橋下氏 今回はぼくの全人格を否定するためにもっと暴いていくと宣戦布告された。 「週刊朝日と朝日新聞に説明責任」 新聞社記者 議論を聞いていると、一義的には週刊朝日と議論すべきだと思う。 橋下氏 こういう問題を起こした週刊朝日と朝日新聞社側に説明責任がある。同様の責任があったときに、100% 子会社がとんでもない犯罪をしたときに、親会社に何も説明を求めないのかといったら、そんなことはない。 ら関係ないな、関係ないときっちり言ってもらいたい。 新聞社記者 一足飛びに朝日新聞と、というのは…。 橋下氏 同時並行でいいと思う。 新聞社記者 あくまで会見の場、週刊朝日とも議論すると。 橋下氏 それはそうですよ。自分たちの考え方もオープンの場で言ってもらわないと困ります。会いたいなら会見の場 に来てください。 「DNA論は極めて危険」 《橋下氏は“遺伝”についての自身の考え方について語る》 橋下氏 DNA論は極めて危険ですよ。ここからナチスだってユダヤ人の虐殺につながった。科学的にみても遺伝する もの、しないものははっきりしている。今回の実父がどこで生まれたか、ぼくの人格に影響しているのか、そ れを肯定しているからああいう記事になる。被差別部落で生まれ育った人間は、人格破壊を起こしているとい うことを肯定するんですね、ということ。親の生き方が子供、孫に影響すると言っている。それを肯定するん だったら、多くの国民から批判がでると思う。否定するんだったら、あの記事はどうなのかということになる。 遺伝で引き継ぐもの、引き継がないものもある。何を引き継いで引き継がないのか、そういうことを確認して もらって、どういう考え方なのか。 「売れたらいいと…」 資本を出すというのは重要な責任がある。その活動を支えているわけですから、100%株主においては、そ の活動を支えていくのかどうなのか、週刊朝日という媒体を支えるのか、朝日新聞にも見解を聞いてみたい。 しかも、週刊朝日はツイッターで『第2回も見てください』とやっているんですね。売れたらいいと思ってい るか分かりませんけど。そういう状態だ。 《橋下氏の怒りはおさまらない》 ニコニコ動画 今、6万人以上が見ている。差別的な言論をふりかざす相手に対して、どういう対応をとるべきか。今まだ 部落差別で苦しんでいる人に対してメッセージがあれば。 橋下氏 ぼくは、被差別部落の問題で苦しむことは絶対あってはならないと思っていますから、今回、こういう形にな って、もう一度メディアも考えると思う。さらに徹底して差別問題がなくなるように、ぼくはできる限りのこ とはやっていきたい。 そういうことで苦しんだなら、市役所に言ってきてもらいたい。市民は言われたら言われっぱなしになってし まうので。きちんと対応しますので。 《1時間以上にわたる“対朝日”の議論は、ほぼ橋下氏の独演会となったようだ。朝日側の今後の出方が注目される》 =了 さて、これだけの長時間の会見について朝日新聞はどのように報じたのか。10月19日朝刊36面いわゆる三面記事扱いで、 突加として朝日新聞出版のお詫び記事となる。そして、時系列から言えば先に報じられるべき、サンケイがあれほど仔細に示した 橋下氏の朝日新聞出版、朝日新聞への疑念と怒りは、「朝日新聞出版」のみが橋下氏の非難、批判の対象の様に書き、朝日新聞の 記者が橋下氏から朝日新聞はどうなのかと実際に、糾弾を受けたことなどおくびにも示されていない。 さらに、同日朝刊の大阪東部版の紙面はこの様になっていた。 これが、18日の84分間の記者会見の「主な内容」なのだそうだ。市長個人の問題だから報じなかったは後でも述べるが、通じ ない。何故なら明確な人権侵害が市長に対して行われており、その内容は大阪市民に市政に深く関わることだからだ。 朝日新聞は、購読者である大阪市民に対し、「購読者に対する説明、報道責任」を果たしていると言えるのか、報道しない、伝え ないと言うことで、おのれに不利な事実を隠蔽、歪曲していると言わざるを得ない。新聞としての自殺と言うほかない。 そして、いよいよ進退窮まった結果、平成24年10月20日朝刊34面(あくまでも三面扱い)の週刊朝日連載中止、朝日新聞 社としての実質謝罪記事となる。 そう、この期に及んでも「朝日新聞出版」は間違ったことをしたので謝罪したと報じるも、自分達朝日新聞社は間違ったことを していない、あくまでも子会社がやらかした不始末だから「深刻に受け止めています。」で終わり。誰に対して? 朝日新聞は、購読者である大阪市民に対し、「購読者に対する説明、報道責任」を果たしていると言えるのか、朝日の記事だけ 読むと重要な事実が抜け落ちていることが判らない。問題点が報じられていないからだ。今回の週刊朝日記事に対する朝日の報 道は完全に、大阪市民である当事者、朝日新聞の購読者への説明と報道責任が抜け落ちると言う読者への背信行為となっている。 それは当然に、二つ目の背信行為に結びついていく。二つ目の背信行為「報道機関として有るべき報道姿勢の喪失」だ。 【報道機関として有るべき報道姿勢の喪失】 週刊朝日のこの記事「ハシシタ 奴の本性」は掲載時点から、人権侵害記事であることが明らかなものだった。西日本、関西の 人間なら、学校や、企業の場で人権教育を受けており、個人の意識はともかく「差別」とは何か、「差別」すなわち人権侵害と 一様に理解しているからだ。 大阪府人権協会のサイトには、同和問題についての理解と啓蒙、具体的な実例として「差別落書き」その類例の「図書への落書き」 が挙っている。同様な実例や類型を知っているから、全てとは言わないが、西日本、関西の人間は差別の具体化したものが何か、 橋下氏が言う「特定地域を指して被差別部落地域と出すこと」とか「血脈主義によって人格や人間性を否定すること」それは放置や 容認無視や無関心を装うならば、その ものが差別であるばかりか、差別の拡散や再生産を促すものとなることを理解している。 当然に記者会見で糾弾された朝日新聞記者は承知している。だから彼らは、 「個人的にそういうことを肯定しているということはない。」 と答えている。 ところが朝日新聞は、彼等記者個人にも悖る報道姿勢に終始する。朝日新聞社が、 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」 ならば、 「朝日新聞と朝日新聞出版とは別会社で編集には関与していない」 のだから、明らかに差別文書である週刊朝日を、報道として批判できるはずではなかろうか。 ところが実際には、週刊朝日10月16日発売日から10月20日朝刊の記事まで、 「当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢」 など微塵もなく、週刊朝日は別会社、当社は関与しないので差別報道をしようが何しようが知りません、と言う態度で朝日新聞出版 の差別や偏見などの人権侵害の拡散に実質加担していたと言わざるを得ない。 事実大阪本社の掲示板には「ハシシタ 奴の本性」とどぎつく書かれた週刊朝日10月26日号の広告が19日まで貼られていた。 再掲するが、10月18日記事では累が朝日新聞社に及ばないよう、朝日新聞出版の管理部長なる人物を防波堤にして逃げ回って いる。 朝日新聞社が「差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いて」いるのなら、この記事の見出しは、 週刊朝日「ハシシタ …」は人権侵害 上記した大阪府人権協会のサイトの事例集を見れば一目瞭然であり、有るのか無いのか判らないが、朝日新聞大阪本社の中に 人権啓発を担当する部局があるならば、これが重大な人権侵害であると、まず判断はつく。報道機関ならば、他者の編集権は 尊重しつつも、当然に批判報道をなすべきではないのか。すなわち、これを、「報道機関として有るべき報道姿勢の喪失」と 言わずに何と言うべきなのだろうか。大阪市民の購読者に限らず、すべての言論人への背信行為といわずに何と言うべきなの だろうか。 タイトルを「同企連へようこそ」とした、「同企連」とは同和・人権問題企業連絡会の略称だ。部落差別図書「地名総鑑」 を購入していた企業が、当時の解放同盟などから指弾され糾弾を受け、反省した上で差別の解消、差別の拡散や再生産の阻止 排除に取り組もうとして、組織されたものだ。現実には企業内外から疎まれたり、煙たがられたり、その性格にも疑義が挟ま れたりが無い訳ではないが、基本的には企業内外での部落差別、人権侵害の解消、排除に取り組んでいて、参加企業自体も その姿勢を明確にし、啓蒙、教育活動に取り組んでいる。つまり、参加企業の役職員であれば、会社の意向を確認するまでも 無く、上記のような差別事例は人権侵害であり会社は絶対にこれに組しないと明言し、公に批判できるし、出来なければなら ないほどの、教育を受けていることになっている。 橋下氏もずるいところだけれども、朝日新聞に対して、助け舟、落とし処として水を向けている。 橋下氏 「週刊朝日が別媒体というなら、言論人として評価してください。」 朝日新聞が、もし当初より「差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。」ならば、「言論人として」と言われた ならば、躊躇なく「朝日新聞社はその様なことを容認しません。報道として取材した上で、週刊朝日にその様な行為があったなら紙 面で批判し是正を求めます。」と言えるだろうと水を向けている。 しかし、朝日新聞記者の答えは違っていた。会社の姿勢も違っていた。 「本社深刻に受け止め」(10月20日大阪版朝刊34面)では、なお橋下氏が言う 「今後どういう姿勢で、週刊朝日に臨むのか、そのあたりの考えをお聞きしない限りは、血脈主義、部落差別を認 める一定の団体だと、そう認識せざるをえず、質問には答えない。」 朝日新聞社自身が自社の報道姿勢をどう考えるのかも含めて、 ここに問われている。 会社として、そして役職員について、徹底した人権意識の啓蒙が必要と思われる、朝日新聞社、朝日新聞出版に同企連への参加 をお勧めする所以である。同企連の中でも大阪同和・人権問題企業連絡会は行政とも連携して活発な活動体として知られている。 橋下氏の身近である朝日新聞大阪本社より参加されてはいかがだろう。寡聞に付き、既にオブザーバー等を含め参加しておられるの であれば何をか況やであるが。 OP:2012.10.22
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武家屋敷 屋内家具屋 みかん皿 ( ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 1 1.4 屋内 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 0.5 0.2 1 2 備考 屋内家具屋で購入可能 買値/売値:500文/
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くそわろたwwwww - かんきんg 2012-08-07 19 16 27 下に同じ - Dollars* 2012-07-31 14 25 51 何もないです!! - 名無しさん 2012-07-30 18 33 35 なんか用事あったら書いてけ - analysis 2012-07-30 18 32 34
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呼称:もひかん 人物 blog センゴク停留所 実況の特徴 動画 「バイオハザードを実況っぽくやります」 名前 コメント
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せつめい ファミコン びっくり熱血新記録!はるかなる金メダルのBGMや背景が主に手に入るなつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 アイテム ぎんぎんぜっと No.2 アイテム みなげんきー No.3 アイテム ふっかつのたね No.4 トッド 6000 No.5 トッド 6000 No.6 チーム したまちヒーロー B No.7 チーム ダンクヒーローズ C No.8 チーム ねっけつチーム C No.9 チーム ねっけつGチーム C No.10 チーム さわぐちチーム C No.11 アイテム スターガチャ No.12 アイテム スターガチャ No.13 アイテム スターガチャ No.14 アイテム スターガチャ No.15 アイテム スターガチャ No.16 しゅーと やまなりうえ56だま B No.17 しゅーと ストップ24Fだま B No.18 しゅーと バック44Fだま B No.19 しゅーと ヒットしてピョンだま C No.20 しゅーと ひくさほせい1だま C No.21 はいけい はちゃめちゃ じゅうどう No.22 はいけい ショッピング モール No.23 はいけい くうこう No.24 はいけい めいろ いりぐち No.25 はいけい さぶのへや No.26 BGM モード せんたく No.27 BGM はちゃめちゃ じゅうどう No.28 BGM まちなか No.29 BGM エンディング No.30 BGM スタッフロール その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'さわぐちチームC' 'したまちヒーローB' 'なつかしBOX' 'ねっけつチームC' 'ねっけつGチームC' 'ひくさほせい1だまC' 'やまなりうえ56だまB' 'ストップ24FだまB' 'ダンクヒーローズC' 'バック44FだまB' 'ヒットしてピョンだまC' '稼働中'
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しんきろうスター とは、【マリオパーティ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール しんきろうスター 他言語 種族 蜃気楼 初登場 【マリオパーティ3】 【ミレニアムスター】の蜃気楼。目の前に行くと消えてしまう。 作品別 【マリオパーティ3】 ジリジリさばくに登場するマップギミックの一つ。 対策はまほうのランプぐらい。 「偽物の偽物」(蜃気楼と偽物と言えるかは怪しいが)という珍しい存在である。 元ネタ推測 蜃気楼+スター 関連キャラクター 【ミレニアムスター】 コメント 名前
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なべやかんをお気に入りに追加 なべやかんとは なべやかんの52%は気の迷いで出来ています。なべやかんの16%は海水で出来ています。なべやかんの11%は歌で出来ています。なべやかんの7%は優雅さで出来ています。なべやかんの5%は微妙さで出来ています。なべやかんの4%は度胸で出来ています。なべやかんの2%は利益で出来ています。なべやかんの2%はハッタリで出来ています。なべやかんの1%は魔法で出来ています。 なべやかんの報道 ネッシーの正体はシカ!?「ネス川で見たよ」巨大生物の勘違い説が有力と研究家が見解(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラマンのフジ隊員・桜井浩子さんのYouTubeに注目!世代を超えた憧れの存在が意外な秘話連発(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 153cmと157cmの無差別級王座戦が決定!なべやかんが島谷常寛に「このリングが小さく見えるくらい大きい試合をやろう!」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BBW無差別級王座戦はやかんvs島谷のパートナー対決へ!谷口CEOがお色気攻撃にはまりまさかの敗北!アラカン王者の松野&吉田が屈辱の失神KO!ベストぽっちゃりコンテストは阿鼻叫喚! - バトル・ニュース 「シン・仮面ライダー」庵野秀明監督が35年前に旧1号をコスプレしていた!当時16歳の人気芸人と撮影(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ラブホテルの怪 “幽霊”が見えた天井の裏には隠された現金や貴金属があった 人気芸人が語る(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース せい惨な事件で車のガラスに付着した手形が数年後に再び!衝撃的な“偶然”も重なる 人気芸人が語った(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 飯伏幸太の愛弟子・元キックボクサーの前口太尊がプロレス本格参戦!ラジオでプロレスへの熱い愛を激白!「キックの技は使わない。プロレスファンを侮辱しない闘いをしたい」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 霊能者が行方不明者探すロケの“怖い話” 「娘は畳の下にいる」指摘で母親が鬼の形相に 人気芸人語る(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 千葉市ゆかりのパラリンピック車いすバスケ銀メダリストが小学校で特別授業 | チバテレ+プラス - チバテレ(千葉テレビ放送) 曽我さん「どうしようもない怒り」 拉致被害者、早期救出訴え(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハロウィンは横浜でジェイソンやフレディと!なべやかんら4人衆、こだわりグッズ展を開催中(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渋野、池江、高橋尚子…女子アスリート「競技外でのオーラ」写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「神隠し」都市伝説 海外で消える日本人女性、悲しい末路 拉致問題にも通じる!? なべやかんが解説(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 都民ファーストの会が国政新党設立を発表(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さいとう・たかを氏は原発事故もコロナ禍も予見!?父・なべおさみも驚く「先見の明」なべやかんが追悼(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース バンドマン育成企画「ガチンコバンドクラブ」より、出会って120日で作ったオムニバスCD『バンド秘宝館』発売 - BARKS なべやかんがBBW6人タッグ王座を防衛も男色ディーノの影響で男色へ覚醒?!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 平成ゴジラ生みの親・川北紘一監督は「テロリスト以上に観光地を破壊した男」なべやかんの思い(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 舞台『吹けば飛ぶよな男だが』の四国ツアー延期によってなべやかんが急遽6人タッグ王座戦へ出陣!「コロナという風に吹かれて飛んでしまったが、吹けば飛ぶよな試合にはしない」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 葛飾のSNSグループと吉田照美チャンネルがコラボ 区内の飲食店を応援 - 葛飾経済新聞 なべやかんが“河村市長殺法”でゲイレスラーを抹殺宣言!「男色ディーノの“金”を噛む!」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 村上茉愛、池江、福原…五輪選手が見せてきた「競技外での笑顔」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゴジラらの怪獣資料が200点! 「特撮のDNA」展が開催中 - アエラドット 朝日新聞出版 なべやかん、重量挙げ96キロ級・山本俊樹にエール「自己ベストを」 - スポーツ報知 ゴジラとコング…もし本当にいたら強いのはどっち? 動物研究家が語る爬虫類と霊長類バトルの真実! - アエラドット 朝日新聞出版 なべやかんが初代王座戴冠に向けDPGのダンカン総帥をぶん殴ると宣言!「阪神タイガースが強いからって調子に乗ってる」(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース なべおさみ・やかん親子が舞台で初共演 「寅さんへのオマージュ」込めて“父”が演出 - 東スポWeb なべやかん「だいたい絡むときはワイドショー」82歳父おさみと舞台初共演 - ニッカンスポーツ “義足戦士”谷津嘉章が大和ヒロシ、彰人、中村圭吾と「チーム・ジュニアオリンピアン」を結成し7・4後楽園でKO-D8人タッグ王座に挑戦【DDT】(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ウルトラセブンの欠番「第12話」 なべやかんが語る「封印映像」の深層 - デイリースポーツ なべやかんの「コレクターという病」自宅の秘蔵コレクション披露「買わないと不安で」 - デイリースポーツ 日向野祥の主演作「遊星王子2021」初映像が到着、織田奈那や堀田眞三の姿も - ナタリー 特集ワイド:サブカル巡礼2021 ゴジラVSコング 日米の大怪獣、59年ぶり再戦 コロナ下、本当の怖さ再定義 - 毎日新聞 替え玉受験でバッシングを浴びたなべやかん、現在はプロレス団体のエースに? (2020年10月11日) - エキサイトニュース “替え玉受験”なべやかん 開成高なりすまし登校に「人はなぜ歴史から学ばないんでしょうか?」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 爆笑太田の「裏口入学問題」で思い出す、なべやかんの明大替え玉受験 どっちが面白い? 太田さんの“やってる”可能性は? (2020年10月3日) - エキサイトニュース 1月19日開催「第3回逗子マリーナペットフェスタ」LUNA SEA河村隆一コンサート着用Tシャツ、中日6選手の使用バットなどチャリティオークション内容公開。神奈川県黒岩知事×杉本彩×なべやかん出演決定 - PR TIMES ナイナイ岡村&鈴木福の2ショット 鈴木の成長にファン驚く「爽やかイケメン」 - クランクイン! ワールドスリムグリーンスムージーが木更津市の復興を応援!さとう珠緒・なべやかん・小林萌夏らと共に、C-styleによる「新・餡掛肉御飯(あんかけにくごはん)」世界進出MVに出演 - アットプレス(プレスリリース) 小猪木VSなべやかん 反則合戦の末にまさかの裁定 (2019年9月25日) - エキサイトニュース ダンカン、なべやかんに捨てぜりふ「土下座したらオフィス北野に戻っていい」 - サンケイスポーツ 吉本興業所属のなべおさみ、著書の内容がギリギリ?「このタイミングに…」疑問の声も (2019年8月31日) - エキサイトニュース 鈴木福、なべやかんの身長抜く - ナリナリドットコム 鈴木福と背比べしたなべやかん、ショックから「早く猫ひろしに会いたい」 - ニコニコニュース 鈴木福の成長にファンびっくり なべやかん身長抜かされ「ショック」 - クランクイン! 鈴木福(14)の近影に衝撃 「身長が…」「デカッ?!」とファン驚愕 - しらべぇ 「桜を見る会」でなべやかんさん「大変ショックな事がありました。鈴木福君に身長を抜かれました」 (2019年4月14日) - エキサイトニュース なべやかん、替え玉受験発覚から27年 東京医科大裏口入学に言及 - デイリースポーツオンライン 「ばれたら地獄」 なべおさみ・やかん親子で思い知る裏口入学 - iza(イザ!) なべやかん、プロレスと“二足のわらじ”で再出発 オフィス北野退社で心機一転 - ORICON NEWS なべやかん、プロレスデビュー発表 タレントとの“二刀流”も宣言 - スポニチアネックス Sponichi Annex なべやかん「オフィス北野」退社へ ビートきよしも31日で… - スポニチアネックス Sponichi Annex なべやかん&ビートきよしが退社「新たな挑戦」 - 芸能 - 日刊スポーツ なべやかん「オフィス北野」退社発表 たけし軍団には所属「新たな挑戦も」 - スポニチアネックス Sponichi Annex なべやかんもオフィス北野を退社「たけし軍団を辞めるわけではない」 - デイリースポーツオンライン なべやかんが語る映画『ゴジラvsコング』 成功の鍵は怪獣愛 - dot. なべおさみ、77歳のなべやかんの設定で替え玉漫談「あの事件から25年たった」 - iza(イザ!) なべおさみの妻、元女優・笹るみ子さん死去 76歳 - ORICON STYLE 二世タレントが裏口入学! なべやかんの「明治大学替え玉受験事件」を振り返る - エキサイトニュース 東貴博、なべやかんら「有名人の2世」集結、山里「ズバッとTVSP」 - お笑いナタリー なべやかん 替え玉受験で大批判 たけしの“金言”で救われた - スポーツニッポン なべやかん 師匠のビートたけしが激怒した恐怖の経験語る - NEWSポストセブン なべやかん ネット上のたけし美談を「あんなのは嘘」と否定 - NEWSポストセブン なべやかん 「ラーメンの替え玉を遠慮せずに頼んで」と要望 - NEWSポストセブン 【ボクシング】世紀の250億円対決、なべやかんの番狂わせ予想とは? - イーファイト なべやかん、父の前で誓った「浮気は絶対にしません」 - サンケイスポーツ なべやかん、8歳年下の元DJと結婚!4・19披露宴へ - サンケイスポーツ なべやかんのウィキペディア なべやかん Amazon.co.jp ウィジェット なべやかんの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る なべやかんのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ なべやかん このページについて このページはなべやかんのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるなべやかんに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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