約 1,360,210 件
https://w.atwiki.jp/yuwa/pages/28.html
いわ単 はがね ボスゴドラ
https://w.atwiki.jp/ginji99/pages/20.html
■時計あわせ ntpdateをインストール aptitude update aptitude install ntpdate →libcのアップグレードとデーモンがいくつか再起動される ntpdate ntp.nc.u-tokyo.ac.jp →今のところ自動設定はしない。頻繁に狂うようならcronへ登録 ■日本語化 必要なモジュールをインストール aptitude install language-env canna freewnn-jserver skkserv canna-utils ja_JP.EUC-JP EUC-JPを選択、それ以外はすべてデフォルト設定で進む インストール後、一般ユーザーで以下のコマンドを実行 user-ja-conf 「この文字が読めますか？」と聞いてくるのでＹ 以後、全てデフォルトで進む ログインしなおして、日本語が入力できることを確認 ■sysv-rc-conf chkconfigと同等のコマンド サービス状態を確認するためにインストールする。 aptitude sysv-rc-conf --list ■javaのインストール http //www-128.ibm.com/developerworks/java/jdk/linux/download.html ■webminインストール 各種サーバーの管理ツール debianのaptitudeだとインストールできないので、以下のサイトを参考にする。 http //www.webmin.com/deb.html webmin_1.450_all.debをダウンロードして、下記コマンドを実行 dpkg --install webmin_1.450_all.deb モジュールが無いといわれたら下記コマンドを実行 apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl libmd5-perl
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Ｂａｐｈｏｍｅｔバフォメット魔神／堕天使イスラエル／ヨーロッパ----------出典----------民間伝承、『地獄の辞典』 [Manmet]、[Mahomst]とも表記し、また、プート・サタナチア[Put Satanachia]とも呼ばれる。この名は、イエス・キリストを洗礼した「バプテスマのヨハネ」とイスラム教の開祖「マホメット」を合成した言葉で､別の説に拠ると、ギリシア語のbaphometous（五芒星形）から派生したともいわれている。 悪魔の大公で、地獄の第一軍団の大将で、サバトの山羊。女性を従属させる能力を持ち、喚び出した魔術師には常に反抗的である。プロケル、アモン、バルバトスを指揮下におく。 十字軍で有名な聖堂騎士団（テンプル・ナイツ）が崇めたとされる謎の偶像神。テンプル・ナイツは、これを異端とされ、異端審問によって潰されたという。 姿に定説はなく、顔は１つとも２つとも３つともいわれ、白い顎鬚を生やして目を輝かせる老人だとか、女性だとか、猫だとかいわれる事があるが、山羊の顔が一般的。女性（または両性具有）の身体をして、背中から烏の羽を生やしている。 子供の生贄を求めたともいわれている。
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【登録タグ CD CDS toyaCD かいわれPCD せんてふCD つきのPCD れれれPCD 新藤白兎CD 水屑CD】 前作 本作 次作 - SOUND STAR - 新藤白兎 真夜 流通 即売 委託 発売 2012年11月3日 価格 ￥1,000 ￥1,575（税込） サークル 四畳半製作所 CD紹介 UTAU+VOCALOIDの、「少年」にカテゴライズされる音源をメインとしたコンピレーションアルバムです。 総勢13名のクリエイター陣によりキュートでクールに、星のようにキラキラ輝く楽曲やイラストをお楽しみください！ 2012年11月3日の「みんなのUTAU」、11月25日の「かがみねいろ」、12月15日の「ボーマス23」で頒布。 とらのあなにて委託販売中。 主催は新藤白兎・真夜。イラストは折坂・きゃろる・真夜。マスタリングはれれれP。 クロスフェードの動画はユウマ。 VOCALOIDからは鏡音レンが参加。 曲目 少年と銀河の夜 鏡音レン・雲之ツキ（詞・曲：toya） 幻想アリス 鏡音レン（詞・曲：かいわれP） 青空の階段 鏡音レン・穂歌ソラ（詞：せんてふ、曲：つきのP） 目隠しの天象儀 時雨ナオ・露音ロト（詞・曲：キコリノ） ZIPPER 活力音ヒビキ（詞：葵大樹(Riho)、曲：Yoru-P） Sing 穂歌ソラ（詞：せんてふ、曲：ZERO2MIN） emotional amplifer 瑞音ミズキ・オパール（詞・曲：新藤白兎） 恋愛シュガードロップ 鏡音レン（詞・曲：水屑） 無機質ボーイ 獣音ロウ（詞・曲：らいと、調声：ユウマ、MIX 葵大樹(Riho)） pisces 鏡音レン・雲之ツキ（詞・曲：れれれP） リンク 公式サイト とらのあな通販 サークル「四畳半製作所」 - 新藤白兎（=UTAU「あまり評価しないでP」）の個人サークル。 コメント 追加おつ！ -- 名無しさん (2013-03-09 10 07 06) 名前 コメント
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いわ テラキオン バンギラス
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サロル：こんばんは ベス：こんばんわ GM：こんばんはー！ GM：地図のイラスト素材はゲムマのおまけでもらいました。フロンティア表にぜひ使ってくれとのことでしたので、遠慮なく。 ベス：了解です GM：はい！時間になりましたので始めて行こうと思います！よろしくお願いします！ GM：GMいますごいきんちょうしてます サロル：よろしくおねがいします ベス：おねがいします GM：今回は私の作ったキャンペーン、『銀翼のカプリチオ』にご参加くださりありがとうございます。この八角形の島を、皆様と一緒に開拓出来たらと思います。 GM：GMを勤めますは、今アシュリーのぷちクエストを振り忘れていたことに気付いたKaguraです。さっそく問題が起きてます。では、ベスさん→サロルさんで、PCの自己紹介を簡単にお願いします。 ( [サブタブ]GM：アシュリーのぷちクエ2d6 [サブタブ]GM：2d6 [サブタブ] BCDice：GM ：DiceBot (2D6) → 4[3,1] → 4 [サブタブ]GM：…クエストの融通が必要になりましたね ) ベス：はい ベス：ベッコのベスです ベス：自分の倒したシシの牙のペンダントがチャームポイントで ベス：自分がはいていたどんぐりの殻を加工した調理道具を愛用しています ベス：バトルはアタック ベス：鍋で殴るイメージです ベス：よろしくおねがいします GM：よろしくお願いします！ サロル：お願いします GM：ではサロルさんお願いします サロル：はい、サロルちゃんです。種族はオグニスです サロル：魔界では騎士をしていました サロル：微力ながら島の発展に尽くしたいと考えています サロル：バトルスタイルはウォールです サロル：普段は優しい子ですが戦闘時には勇敢に味方を守ります サロル：よろしくお願いします GM：よろしくお願いします！ GM：えーと、シナリオを始める前にベスさんに喜ぶべきお知らせです。 ベス：おー GM：ぷちクエストは誰が達成してもいいとP.41にありました。そして今日の同行NPCは、加工を装飾品まで取ったアシュリーです。ラッキーおめでとうございます。 ベス：ちなみに今回はストーリー？フロンティア？ ベス：フロンティアフェイズ何回あるのかなと GM：今日はフロンティアです。最初と最後にちょっとプロローグとエピローグみたいなものを挟みますが、いわゆるボスとかが出るのは次回から。 GM：フロンティアフェイズは3回です ベス：了解です GM：それと、サロルさんのぷちクエストなのですが、可食植物からGMが1つ決めるとあったので今決めます GM：冬瓜でお願いします サロル：はい GM：では、第零話「ウサギよ、あれがクオシェルの灯だ」を始めていきます。よろしくお願いします ベス：お願いします サロル：お願いします GM：勇者軍と魔王軍、彼らがウサギに導かれてヴィラシエルの世界―――その中にある、小さな島のひとつ、クオシェル島にたどり着いてから、数日が過ぎました。今は、とりあえず一人一人の家が出来上がったところです。 GM：元はベルベット卿の秘書の一人であり、この島のクエストツリー担当であるヴォル（オグニス男性）が、あなたたちに声をかけました。 ヴォル：「……島の中で、クエストが起きている。手が空いているなら、解決を手伝ってほしい」 ベス：「まじめなはなしかな」きんちょうしてききます サロル：「はい、お役に立てるのなら光栄です！」 ヴォル：「大きなことではないが、３つ来ているので手伝ってほしい。」と言ってぷちクエストの内容を説明します。 ベス：「りょうりのいらいだといいのだけど」 ヴォル：「その１、植物研究を行っているガードナーの人から、トウガンなる実が欲しいというものが来ている。畑に植えたいのだそうだ。……えぇと、本人からのメモによると、白っぽい緑色の実で、食べられるらしい」 ヴォル：「その２、装飾品を納入するはずの職人さんが、深酒してノナ川に飛び込んで風邪をひいたらしい。ヒーラーに治療はしてもらっているけど、今から作っても締め切りに間に合わないので、誰か代わりに木材の装飾品を作って欲しい、そうだ」 ヴォル：「その３、使った石材がまずかったみたいで、家が一軒少し傷んでいるみたいだ、というのが来ている。そこの家は大工だから、材料さえ用意してくれるなら、自分たちで直すとのことだ。アディレ石材を1つ欲しいとのこと」 ベス：「トウガンはきになるです。どんな料理ができるかな」これは選んでいい感じ？ ヴォル：はい、最終的にモノを納品してくれればいいです ベス：商品名指定はきついけどほかのでも料理の材料にできるからねらってみようかな ヴォル：よく見たらP.41に指定するよう書いてあったんですよね…採取には確かにしんどい サロル：「なるほど・・・ご期待に沿えるよう頑張ります」 ベス：調理の材料にできるからだいじょうぶ ヴォル：「それぞれ、報酬は用意させてもらう。誰が何を見つけてきてくれても構わない。……あと、余裕があったらでいいんだけど、」声を潜めて「なんでもいい、花をひとつ摘んできて欲しい。人に贈り物をしたいから、花については内密で」 ベス：花は次いで邪取れないからトウガンみつけられたらかな ヴォル：○○の花、とついていれば種類は不問。報酬はひとり3プサイです。ヴォルは家の石材とかの方が重要だと思っているので、これは本当に「できたら」でいいとのこと。 ベス：えーとすすまないのは何待ちでしょうか？ ベス：サロルさんの選択まち？ ベス：「できたらでいいならトウガンさがしのついでにさがしてみます。サロルさんはどうします？」 サロル：穴掘り持ちなので石材掘ります 「そうですねえ、まずはアディレ石材でしょうか」 ベス：「できるだけたっせいできるといいですよね」 [サブタブ]プレイヤー：落ちてました！ [サブタブ]GM：誰も応答ナイナーって数分待ってました。WIFIの項目は正常なのになぁ [サブタブ]GM：あばばばあばばばいくつか発言したのが反映されてないっ [サブタブ]ベス：Kaguraさんとこ回線弱いんですかね [サブタブ]ベス：たまにありますね [メインタブ]ヴォルGM：「進め方は…任せる。特に山とか森の奥にあるものではないみたいだし、おそらく、すぐそこの『デムリオスの平原』で集まると思う。他のところに行くのは構わないけれど、日をまたぎそうになったら、村の誰かに言づけは欲しい」 [サブタブ]ヴォルGM：うぅ… [メインタブ]ヴォルGM：と、村で一番高く飛べるヴォルターさん協力の下で描いた簡素な島の地図を見せながら言いました [サブタブ]ヴォルGM：地名には一応全部由来があったりなかったりする [メインタブ]アシュリー：「よろしくお願いしますね、お二人とも」 [メインタブ]ベス：「みつかるといいな」どんぐりのからに道具詰めて向かおう [メインタブ]サロル：「あっ、はい未熟者ですが精一杯頑張ります！」 [メインタブ]GM：では、あなたたちがフィラ開拓村を出たところで、フロンティアフェイズをスタートします！ [メインタブ]GM：できればアシュリーは最後がいいので、お二人の間で順番を決めていただきたいです [メインタブ]ベス：私先にしますか。自己紹介順 [メインタブ]サロル：どうぞー [メインタブ]GM：ではベスさんから！ [メインタブ]ベス：「みつかるかな。いろいろ島はえているからな」 [メインタブ]ベス：１ｄ6 可食表 [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (1D6) → 3 [メインタブ]ベス：冬瓜はもうでない [メインタブ]ベス：2d6 [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2D6) → 8[3,5] → 8 [メインタブ]ベス：たまねぎ [メインタブ]GM：では、判定をお願いします [メインタブ]ベス：(+1)B6 =4 採取表 [メインタブ] BCDice：ベス ：DiceBot (1B6 =4) → 4 → 成功数1 [メインタブ]ベス：ゲット！ [メインタブ]GM：おぉー [メインタブ]ベス：「みつかったけど冬瓜じゃないかな」 [メインタブ]ベス：終了 [メインタブ]GM：では次、サロルさん [メインタブ]サロル：穴掘りを宣言します [メインタブ]サロル：アディレ石材を指定 [メインタブ]GM：どうぞ！ [メインタブ]サロル：4B6 =4 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (4B6 =4) → 1,4,5,5 → 成功数3 [メインタブ]GM：おぉ、これはおつりが来てる [メインタブ]ベス：すげー [メインタブ]GM：石材調達クエストは、後は報告するだけです。ってか全成功 [メインタブ]サロル：「ふう、これだけ採れれば十分ですよね？」 [メインタブ]アシュリー：「だと思います。すごいです」 [メインタブ]アシュリー：「では、次は私ですね」 [メインタブ]アシュリー：まずは素材である木材を集めます。木こりを宣言し、ウドルフ木を指定します [メインタブ]アシュリー：(1+3+0)B6 =4 きこり判定 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (4B6 =4) → 2,6,2,3 → 成功数1 [メインタブ]アシュリー：トライアンフ！2つ手に入れました。 [メインタブ]アシュリー：「あとは加工するだけですね」 [メインタブ]GM：では2ラウンド目の最初、ベスさんお願いします [メインタブ]プレイヤー：あれ？ベスさーん？ [メインタブ]ベス：すみません [メインタブ]ベス：１ｄ６ 可食 [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (1D6) → 3 [メインタブ]ベス：まただ [メインタブ]ベス：２ｄ６ [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2D6) → 11[5,6] → 11 [メインタブ]プレイヤー：……今度から食べ物の指定はやめますね [メインタブ]ベス：２ｄ６ [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2D6) → 9[3,6] → 9 [メインタブ]プレイヤー：改良種表をどうぞ [メインタブ]ベス：レモン [メインタブ]ベス：(+1)B6 =4 採取表 [メインタブ] BCDice：ベス ：DiceBot (1B6 =4) → 4 → 成功数1 [メインタブ]プレイヤー：おめでとうございます、食卓が少し豊かになりますね [メインタブ]ベス：「なんだこれいい香り」 [メインタブ]ベス：終了 [メインタブ]ベス：食材は揃うんですけどね [メインタブ]プレイヤー：サロルさんどうぞ [メインタブ]サロル：こちらも可食植物の採取を行います [メインタブ]サロル：1ｄ6 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (1D6) → 2 [メインタブ]プレイヤー：おっ [メインタブ]プレイヤー：中身を決めてください！ [メインタブ]サロル：2ｄ6 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (2D6) → 9[4,5] → 9 [メインタブ]サロル：まいたけ？ [メインタブ]プレイヤー：まいたけですね [メインタブ]サロル：2B6 =4 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (2B6 =4) → 1,5 → 成功数1 [メインタブ]プレイヤー：おめでとうございます [メインタブ]ベス：4以上でるものですね [メインタブ]サロル：「美味しそうなキノコですが目当ての物ではないですね」 [メインタブ]ベス：成功が続いている [メインタブ]アシュリー：「なかなか難しいわね」 [メインタブ]アシュリー：「さて、次は私です」 [メインタブ]アシュリー：装飾品：木材を宣言 [メインタブ]アシュリー：原料はさっき手に入れたウドルフ原木 [メインタブ]アシュリー：(3+)B6 =4 装飾品(木材)判定 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (3B6 =4) → 2,5,4 → 成功数2 [メインタブ]アシュリー：納品物がちゃんとできました [メインタブ]ベス：おー [メインタブ]アシュリー：「メリハリのない」と言われてますが、まぁ納品してしまうのでそのままいきます [メインタブ]GM：では、ラスト。ベスさんお願いします [メインタブ]ベス：成功度は問われてないから [メインタブ]ベス：１ｄ６ [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (1D6) → 5 [メインタブ]ベス：ぐは [メインタブ]ベス：２ｄ６ [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2D6) → 7[2,5] → 7 [メインタブ]ベス：かいわれ大根 [メインタブ]ベス：(+1)B6 =4 採取表 [メインタブ] BCDice：ベス ：DiceBot (1B6 =4) → 2 → 成功数0 [メインタブ]GM：かいわれ大根。 [メインタブ]ベス：通りすぎましたｗ [メインタブ]GM：残念。では次、サロルさん [メインタブ]サロル：可食植物を探します [メインタブ]サロル：1ｄ6 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (1D6) → 1 [メインタブ]GM：中身決めどうぞ [メインタブ]サロル：2ｄ6 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (2D6) → 7[3,4] → 7 [メインタブ]サロル：2B6 =4 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (2B6 =4) → 1,4 → 成功数1 [メインタブ]サロル：白菜採れた [メインタブ]ベス：いいな [メインタブ]サロル：「冬瓜さんどこですかー？」 [サブタブ]プレイヤー：もぉやだこの回線 [メインタブ]アシュリー：「たしかに、見えませんね……では、最後に挑戦してみますね」 [メインタブ]アシュリー：アシュリーも冬瓜チャレンジします [メインタブ]アシュリー：1d6 採取表 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (1D6) → 1 [メインタブ]アシュリー：2d6 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (2D6) → 3[1,2] → 3 [メインタブ]アシュリー：小麦でした [メインタブ]アシュリー：(+1)B6 =4 採取 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (1B6 =4) → 6 → 成功数1 [メインタブ]アシュリー：ぶっ [メインタブ]アシュリー：「小麦は取れましたが、花や冬瓜どころじゃありませんでしたね」 [メインタブ]ベス：ですね [メインタブ]ベス：採取は難しい [メインタブ]GM：そして全員の手番が終了したので [メインタブ]GM：アクシデント表のお時間でーす [メインタブ]GM：1d6 今回のアクシデント [メインタブ] BCDice：GM ：DiceBot (1D6) → 1 [メインタブ]GM：イノシシが飛んできました！ [メインタブ]ベス：料理に挑戦できる！ [メインタブ]アシュリー：「見てください、あれ！ 羽の生えたイノシシが……あれ、村の方じゃないですか！？」 [メインタブ]アシュリー：というわけで、反応してくださったらアクシデントフェイズに移ります [メインタブ]サロル：「村を荒らす気なら容赦はしません」 [メインタブ]ベス：「調理でひきつけられるかな」 [メインタブ]ベス：隠し味レモンの玉ねぎ蒸し [メインタブ]アシュリー：イノシシへの「出来栄え5以上の料理」と「出来栄え7以上の柵」はトラップとして有効です。緊急のフロンティアフェイズを1巡設けますので、どちらかに挑戦してください [メインタブ]サロル：ベスさんにかかっている [メインタブ]サロル：自分は何も出来ん・・・ [メインタブ]アシュリー：石で罠を作れますよー [メインタブ]ベス：たまねぎリストにありますかね [メインタブ]ベス：みつからない [メインタブ]サロル：あっ、石材で罠作れるな、挑戦してみよう [メインタブ]ベス：たまねぎないですよね [メインタブ]アシュリー：ほんとだねないです [メインタブ]ベス：フロンティアの時の修正きめてもらえますか？ [メインタブ]アシュリー：玉ねぎとねぎは名前だけ似てるので、今回は暫定的にねぎの効果を見ていただくと言うことで [メインタブ]アシュリー：右に2マスの習性です [メインタブ]ベス：了解です [メインタブ]ベス：調理していいですか？ [メインタブ]アシュリー：どうぞ！ [メインタブ]ベス：隠し味レモンの玉ねぎ蒸し [メインタブ]ベス：0B6 =4 蒸す判定 [メインタブ] BCDice：ベス ：DiceBot (0B6 =4) → → 成功数0 [メインタブ]ベス：2B6 =4 [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2B6 =4) → 2,3 → 成功数0 [メインタブ]ベス：だめだ [メインタブ]アシュリー：ベッドありますよベッド [メインタブ]ベス：ふりなおし！ [メインタブ]ベス：2B6 =4 [メインタブ] BCDice：ベス ：ShadowRun (2B6 =4) → 3,3 → 成功数0 [メインタブ]ベス：ぐは [メインタブ]ベス：悲しいくらいまずい隠し味レモンの玉ねぎ蒸し [メインタブ]アシュリー：かなしい… [メインタブ]ベス：罠組さんがんばって！ [メインタブ]サロル：「気を落とさないでください！料理は愛情ですよ！」 [メインタブ]サロル：ということで石の罠を作成します [メインタブ]ベス：がんばれー [メインタブ]アシュリー：がんばえー [メインタブ]サロル：2ｄ6 石材加工 [メインタブ] BCDice：サロル ：ShadowRun (2D6) → 10[4,6] → 10 [メインタブ]アシュリー：つよい [メインタブ]サロル：出来栄え10 [メインタブ]アシュリー：ではアシュリーも木材で罠を作ります [メインタブ]ベス：すげー [メインタブ]アシュリー：2d10 木材加工 [メインタブ] BCDice：アシュリー ：DiceBot (2D10) → 12[6,6] → 12 [メインタブ]アシュリー：ぶは [メインタブ]ベス：すげー [メインタブ]アシュリー：あとがこわい [メインタブ]アシュリー：えー、では戦闘に入るのですが、その前にGMちょっとお花を摘んできます [メインタブ]アシュリー：40分まで小休憩とします [メインタブ]サロル：はい [メインタブ]ベス：はい [サブタブ]ベス：エラッタにたまねぎの記載ないですね https //mildrac.wixsite.com/villaciel/scenario [サブタブ]アシュリー：忘れられた玉ねぎ… [メインタブ]GM：はい、ではお時間になりましたので再開します！ [メインタブ]GM：っと、ん？ [メインタブ]GM：あ、まってこれ [メインタブ]GM：戦闘いらないかも [メインタブ]ベス：ですね [メインタブ]ベス：罠で回避できます [メインタブ]GM：えー、マップ作ったんですが、罠で回避できたのでいりませんでした。戻します… [メインタブ]GM：作ったじゃないね切り替えたダネ [メインタブ]ベス：まぅぷはテーブルのきりかえでできますよ [メインタブ]GM：ありがとうございます。 [メインタブ]GM：では、デムリオスの平原で猪を石と木の罠で抑えた一行。フィラ開拓村はありませんし、目の前には立派なご馳走になりうる猪がいます。 [メインタブ]GM：というわけで、アクシデントはクリアです。GMの勘違いに巻き込んですみませんでした！ [メインタブ]ベス：いえいえ [メインタブ]GM：というわけで、冬瓜と花はなかったけど、代わりに追加で猪を持って帰ることとなりました [メインタブ]GM：エンディングフェイズです [メインタブ]ベス：はい [メインタブ]サロル：うい [メインタブ]GM：予想外の大物を仕留めて帰ってきたということで、今夜は村を上げてのお祭り騒ぎとなりました [メインタブ]ベス：出来栄えのいい罠どちらを消費したことにします？ [メインタブ]ベス：アイテム欄がかわるかも [メインタブ]サロル：出来栄え低い石の方でいいんじゃないですか？ [サブタブ]ベス：おーいＧＭ [メインタブ]プレイヤー：了解です [メインタブ]ヴォル：「これは…！大物だな、森まで行ったのか？」とヴォルが猪をみて驚いてます [メインタブ]ベス：「わたしとうがんみつけられなかったので、おわびにこの猪で美味しい料理作ります」 [メインタブ]ベス：演出なので判定はしないｗ [メインタブ]ヴォル：はーいｗ [メインタブ]サロル：「罠は騎士道っぽくなかったですが、村の為には仕方ないです」 [メインタブ]ヴォル：「そうか、では今日はベスさんの手料理を振る舞ってもらうとしよう」 [メインタブ]サロル：本当は戦いたかったらしい [メインタブ]ベス：煮物ばかり [メインタブ]ヴォル：「狩人だったが、人に危害を成す野菜とか動物を狩ってばかりで、食べるというのはあまりしてこなかった。ぜひ食べてみたい」 [メインタブ]ベス：「あのレモンやたまねぎこの猪と組み合わせたらおいしかったのかな」調理しつつ [メインタブ]ヴォル：ガードナーの農家さん…冬瓜の依頼者さんは、レモンとか玉ねぎがあったという話だけでも喜んでくれます。というか自分が採りに行くんだと言って、周りにもう夜だからやめろと止められました。 [メインタブ]ヴォル：（村のNPCにガードナーの農家さんが解放されました。次回までに参加の準備を整えておきます） [メインタブ]ベス：「畑ができれば珍しい材料もてにいれやすくなるからがんばってほしい」 [メインタブ]農家さん：「任せて！その代わり、お料理はお願いするわ。私、全部焦がすから」 [メインタブ]サロル：「材料を切るのなら任せてください、剣術は得意なので」 [メインタブ]サロル：なおそれ以外は壊滅的な模様 [メインタブ]農家さん：「わかった！頑張って育てておくわね」 [メインタブ]ヴォル：「あと、花だが……花は、自分で採りに行く。明日かどこかに、時間を見つけて。だから、大丈夫だ」 [メインタブ]ヴォル：石材を依頼していた家族も、一家で猪パーティーに参加するため来ていたようです [メインタブ]プレイヤー：えー、すみません、いったんこちらは〆させていただきます。ログを後ほど書き込みますので、報酬はその時にまとめて記載します。 [メインタブ]プレイヤー：今回はありがとうございました！ [メインタブ]ベス：おつかれさまでした [メインタブ]サロル：ありがとうございました [メインタブ]プレイヤー：コマの保存は各自でお願いします
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13-24 24 ：（○口○*）さん [sage]：05/09/02(金) 03 28 ID X4dvHh4i 始めた頃はネカマとかそんな言葉も知らなくて単に可愛いからっていう理由で ♀キャラ使ってたんですけど、普通に話してるつもりでもなんか女っぽいらしく 知り合い全てにリア♀認定されて、まあ別に困ることもないしそう思ってるならいいかぁ というかんじでそのままプレイしてきたんです。 でもこの前夏休みっていうこともあってギルドのみんなでオフ会しようぜ～みたいな流れになり 僕としては普通にプレイしてきたつもりなのにネカマ呼ばわりされるのも なんとなく気まずく、姉に化粧とか教えてもらい女装してオフ会にいったんです。 声もそれなりに高いので姉から多分平気とかいわれていたけど 別にばれたらばれたでネタにしてネカマとでも何でも呼んで下さいみたいなノリで。 オフ会は♂3人♀1人で+僕なかんじでカラオケいったりファミレスで食事したり 一人来ていた普通の女の人にも結局まったくばれずにおわって家に帰り 化粧落としながらROにインしたら、何かみんなからメッセがきたり Wisがきたりギルチャなんかで誘われたり意味もなくプレゼント攻勢。 オフ会以来話が広まった？らしく来ていない人にも写メ交換しよ～とかいわれたり 取り合いみたいなかんじで段々メンバーの仲が険悪に… 一緒にオフ会に行ったリア♀の人も僕の争奪戦が激しくなるにつれ ギルチャで話もしなくなりいつのまにか脱退していました。 なんかもうあまりの醜さにどうでもよくなり 「 」で無言で脱退＆キャラデリ、メッセ窓がポンポン開くのでそれも全部禁止 すっきりしたけどなんかね。。 ↑に覚えがあるやつ！僕は男だからな！！ 前ページ次ページスレ13
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【登録タグ CD CDU かいわれPCD アンメルツPCD 全国配信】 前作 本作 次作 with you us Galaxy Stage アンメルツP かいわれP korumi 即売 同人 配信 発売 2018年7月1日 2018年8月 2018年7月18日 価格 ￥1,000（CD版）￥800（SONOCA版） ￥1,000～1,500（税別） サークル G.C.M Records CD紹介 ボーカロイドは、私たちを映し出す鏡 アンメルツPの7thフルアルバム。 CD版の他、SONOCA版・配信版（各種ストリーミングサイト）もリリース。一部楽曲はCD版のみの収録となる。 VOCALOID PARADISE 番外編7 鏡音PARADISE7（ボーパラ番外編7かがパラ7）で初頒布。 とらのあな、BOOTH、アリスブックスにて委託販売が行われている。 「-Web Edition-」と題して、KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 Change! -Full Ver.- 歌：鏡音リンV4X ゆりかごのキミヘ 歌：初音ミクV4X お嬢様と執事の舞踏会 歌：鏡音リンV4X・鏡音レンV4X 使えない部下 悩める上司 歌：鏡音リンV4X・鏡音レンV4X ロードローラー・スタンピード 歌：鏡音リンV4X・鏡音レンV4X Studio Avenger 歌：鏡音リンV4X・鏡音レンV4X スクランブルエッグ記念日 歌：巡音ルカV4X ※CD版のみ収録 午後八時のウォーキング 歌：巡音ルカV4X ヨコシマサンセット 歌：鏡音リンV4X ※CD版のみ収録 世界に恋したキミ 歌：鏡音レンV4X（コーラス：初音ミクV4X） ※CD版のみ収録 Delight of Android 歌：Sweet Ann あなたに近づけた日 歌：鏡音レンV4X CV02依存症 歌：CV02 us 歌：鏡音リンV4X・鏡音レンV4X リンク 作者サイト CD特設ページ とらのあな BOOTH アリスブックス KARENT：「us -Web Edition-」 コメント お嬢様と執事の舞踏会はお嬢様と執事の冒険の二人かしら？ -- 名無しさん (2018-06-25 18 58 54) 名前 コメント
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俺の名前は高坂京介この春から三年生になった普通の男子高校だ。 妹の桐乃にエロゲーをやらされたりアニメを見せらされたりこの前の休日には同人誌即売会という所に連れて行かされ、 またメイドさんの同人誌を一冊買ったのだがけしてメイド萌えではないしオタクではない。 今は一学期が始まって２週間がたち四時間目が終了して昼休みに突入した所だ。 背伸びをしてわりと近い席に座っているクラスメイトの赤城に昼飯を誘ってみる。 「赤城、昼飯一緒に食わないか？」 「悪いこれから部室に行ってミーティングなんだ。」 「ミーティング？」 「練習試合が近いからな。また、今度誘ってくれ。」 「あぁ、分かった。」 それじゃ1人で学食で昼飯だな、混まないうち行くか。 そんな訳で教室を出て早歩きで行く事数十秒で学食に到着。 食券券売機でたぬきうどんの券を買ってそれをカウンターまで持っていき中に居るおばちゃんに渡すとあっという間に出来上がった、 たぬきうどんをトレーにのせて座る席を探していると一番奥の端に座っている見知った後ろ姿を発見した。 黒猫だ。 1人で食うのも味気ないし黒猫の居るテーブルにお邪魔するか。 テーブルに近づくにつれ黒猫の後ろ姿を見て２週間前の事を思い出した。 ２週間前の朝、一学期初登校で麻奈美と一緒に雑談を交わしながら学校へ向かっている途中で 見覚えのある後ろ姿を見つけ早足で追いかけそいつを顔を覗き込んだ。 「・・・あら」 そいつとはつい最近会ったばかりで・・・ 「おはようございます、先輩」 黒猫だ!! 「なんで!!お前がうちの学校の制服を着ているんだ。コスプレか？！」 「・・・なんでと言われるとこれから先輩と同じ学校に通うからよ。」 なっ・・・これから同じ学校・・・だとぉ～～～。 俺は黒猫の発した言葉で驚きで思考がストップしてしまい・・・。 「失礼するわ、先輩。」 黒猫が行ってしまったのにも気付かずその場で立ちすくみ麻奈美に声を掛けられて 「きょうちゃん。」 「・・・・」 「きょうちゃんってば」 「あ、あーなんだ麻奈美。」 「もぉ～、ぼぉ～としてたけど大丈夫？」 「ん、大丈夫だ。」 実は大丈夫ではないんだけどな、びっくりしてな。 「きょうちゃんと話していた女の子新入生？お知り合い？なの。」 「知り合いというか俺の友達でもあるし桐乃の友達でもある。」 「桐乃ちゃんの？」 「あー、詳しい経緯は教えられないけどな悪いな。今度教えてやるから。」 「うん、分かった。」 それにしてもどうして黒猫はここの学校に入学してきたんだ？疑問だが朝から心臓に悪いビックリ仰天ニュースだぜ。 その後、学校に着いてクラスわけの掲示板を見ると麻奈美とは別々のクラスになっていてガックシとなった。 その日の放課後、俺は1人で帰る事になり校門を出た所で1人で立ってある黒猫を見つけた。 「よぉ、今帰りか？」 「・・・ん」 「朝はビックリしたぜ、お前がこの学校の新入生でいるとは思わないしよ。」 「・・・っふ、あの時の兄さんの驚いた顔はなかなかの傑作だったわ。写メで撮って作品のネタにしたかったわ。」 「勘弁してくれよ。」 作品のネタだとぉ～それこそ完成した物を桐乃が見たら兄の威厳？が下がるし沙織は大爆笑に違わない。 写メで撮られなくって良かったぜ。 それはそうと朝から疑問に思っている事聞いてみるか。 「なんでお前この学校に来たんだ？家から近いから選んだのか？あ、もしかして俺が居るからとかいうんじゃないよな～？」 後半は冗談めいて言ってみると黒猫は上目遣いで少し頬が赤くなっていて。 え、軽い冗談で言ったつもりなんだがその反応をみると少なからず俺に好意を持っているのか？もしそうなら正直に言えば嬉しいが・・・。 「・・・兄さん、実はここを選んだ理由は・・・」 もしかして本当に告白？イベントCGゲット？ヤバイ!!なんか顔が赤くなってきたぞ。 「・・・自宅から近いからよ。それ以外の理由はないわ。」 「やっぱりそっちか！」 「・・・っふ、なにを想像していたの。もしかしてイベントシーンが発生とか思った訳、とんだ思考の持ち主だわ。」 「ぐぅ。」 少しは想像してしまったので言い返せない。 頬を赤くしたのは演技か？お前、女優に向いているんじゃないか。 「そ、それよりこの学校に来るなら事前に教えてくれても良かったに。」 「教えたわ。」 「いつ、何処でだ。」 「・・・2ヶ月前・・・」 2ヶ月前？何かあったか？ 「あの女へ渡すプレゼントの事でカフェで会った時に「2ヶ月後に呼び方を変えるから。」と言ったはずだわ。」 そういえばそんな事を聞いたが当時は、何だか分からなかったがこの事だったのか。 「そういう事かよなるほどな。」 あっさり納得する俺もどうだがな。 「それじゃ帰るか。」 「待って。」 歩きだそうしたら呼び止められて、 「これから兄さんの家にお邪魔したいのだけど良いかしら？」 「別に構わないげど桐乃に用でもあるのか？」 「・・・っふ、そうよ。」 ？、別に断わる理由も無いし、ただ桐乃への用事が気になるげどな。 「んじゃ行くか。」 「ええ。」 家に着くまで黒猫との会話は先輩らしくこれから起こる学校の行事についていろいろ教えた。 歩く事数十分で家に着き玄関を開け2人して中に入り黒猫をリビングの前で待たせ俺だけ中に入ると 制服姿の桐乃がソファに腰掛け携帯をいじっている。 一応の礼儀で挨拶するが帰って来る事は無いだろうな。 「ただいま。」 「おかえり、兄貴。」 やっぱないだろうって!!嘘だろ桐乃の奴すぐ返事したし、それもちゃんとこっちを見ながらだぞ。 「なに呆けた顔してんの、キモイんだ・・・け・・・ど・・・。」 桐乃は突然立ち上がり驚いた顔で俺の方をいやその後ろを見ている。 「・・・お邪魔するわ。」 黒猫が入って来たのか。 「な、な、なんで！あんたが兄貴の学校の制服を着ているの！コスプレ!?」 「兄妹で同じことを言うのね、呆れるわ。それにコスプレではなく今日から兄さんと同じ学校に通うからよ。」 「嘘・・・だってあんた何も言ってなかったじゃん!!」 「・・・嘘ではないし、いちいちあなたに言う必要はないわ。私が何処の学校に行くか自分で決める事でしょう。」 「そうだけど何でよりにもよって兄貴と同じ学校にしなくても良いじゃん。」 「・・・っふ、羨ましいと思っているのね。それとも嫉妬かしら。」 「な、ななな、何でそういう事になるのよ！」 「違うのかしら？・・・顔が赤いわよ。」 「違うに決まっているじゃん。顔が赤いのはあんたが変な事いうからムカついているのよ。」 桐乃が言い淀んだり強く否定するとまた黒猫の漫画のネタになりかねぞ。 「・・・っふ、そういう事にしておいてあげるわ。」 「その言い方本当にムカつく、さっさと帰れクソ猫。」 桐乃は仁王立ちで親父譲りの眼光で黒猫を睨むが黒猫の方を見ると軽く受け流している感じだ。 「あたなに言われなくても帰るわ。・・・兄さん、また明日学校で。」 「あー、そこまで送るぞ。」 玄関を出て門前まで来た時に黒猫が振り返って。 「ここで良いわ。」 「そうか、近くまで送るぞ。」 「・・・結構よ。それよりこれから御機嫌取りでしょう。」 桐乃はリビングでふてくしてるからな、何とかしないと平凡な生活を送る事が出来んし厄介事が増えるのは勘弁して欲しい。 「そうだな、精精がんばるさ。」 「ええ、・・・兄さん・・・これから一年間宜しくお願いするわ。」 「あいよ。」 この時の帰り際、微かに微笑んだ黒猫の顔が印象的だった。 と、これが２週間前の出来事だ。 思い返しいるとテーブルに着き黒猫とは向かい合う形で椅子を少し引いて座る。 「相席良いか？」 「・・・先輩、その台詞は座ってから言うのはおかしいわよ。」 「駄目か？」 「・・・別に・・・構わないわ。」 黒猫のお許しがでたので早速ハシを割って食べ始めつつ黒猫の手元を見る。 「今日は弁当なんだな。」 「・・・ええ。」 「それってお袋さんに作ってもらっているのか？」 「・・・違うわ。いつも私が作っているわ。」 マジかよ！驚きだぜ。 「いつもというと毎日だろ作るの大変なんじゃないか？」 「・・・もう慣れたから大変ではないわ・・・」 「大変じゃないって言うけどたいしたもんだぜ、後輩とか関係なしで尊敬するよ。」 この言葉には嘘はない。 つい先日こいつの書くイラストや作品を見たがあの時のパーティーよりもまた上手くなっていたから努力した事が分かる。 俺も頑張って受験勉強するか。 改めて弁当を見ると俺の好物があるじゃないか。 「その卵焼き一つくれないか？好きなんだよ。」 「・・・・」 「駄目か？」 「・・・仕方ないから一つあげるわ。」 やったぜ、早速貰うか。 ちょっと待ってくれ、なぜ黒猫がハシで卵焼きをつまんで俺の方に向ける。 「あ～ん」ってしろというですか？恥ずかしいけどここは我慢するがそのハシは黒猫が使った物だろう。 そのーなんだーか、か、間接キスをする事になるんだが黒猫は気にしないのか？ 「・・・要らないの？・・・」 「!!いや要るぞ、うん。た・食べるぞ、あ～ん・・・ん!!美味いぞ。味付けもあまり甘くない所が良いし好きだぞこれ。」 「・・・そう、ありがとう。」 うつむいてしまったから顔は見えないが耳が赤くなっている事はツッコミをしても良いのか？ いやいや止めておこうまた変な思考と言われるオチだ。 「なあー俺達、間接キ「うるさいわ、早く食べなさい低脳先輩。」・・・はい。」 「・・・私達はもう子供ではないわ。たかが、か、か、かんかんかん、間接キスぐらい・・・そう、間接キスなんかで動揺しないし気にもしなしいわ。 分かった、先輩。」 お前、十分動揺しているじゃないか。 言葉カミカミだぞって言いたいがここは素直にしたがっておくか、 いつもは無表情の黒猫が今は真っ赤な顔で照れている姿を見れて得したしな。 「分かった分かったもう何も言わないから飯食おうぜ。」 「・・・分かれば良いわ。」 数分後、2人とも食べ終わったので残り時間は桐乃の事を話題にしたら毒舌をする黒猫の話を聞いていたが どっちもどっちという感じだった。 五時間目開始5分前のチャイムが鳴った。 「チャイムが鳴った事だし教室に戻るか。」 「・・・ええ。そうね。」 椅子から立ち上がりトレーを持ったが正面の黒猫はまだ座っていたが遅れて立ち上がった。 「・・・先輩、放課後・・時間あるかしら？」 「別に大丈夫だが。買い物か何かか？良いぜ付き合うぞ。」 「・・・そうではないわ。実は・・・人生相談があるの。」 「・・・・・」 はい？ちょっと待ってくれ、俺の耳がおかしくなったのか？桐乃の次は黒猫が俺に人生相談だと、 マジ!?どんな内容か分からないし断るか？でもなー黒猫にはいろいろ世話になっている事だし一回ぐらいならな。 厄介事じゃなければ良いけどな。 「・・・ごめんなさい、今の話、聞かなかった事にして。」 「!!待った待った、直ぐに返事をしなかったのは悪かった。驚いたからで嫌だとは言ってないぜ。その人生相談引き受けた。」 「・・・それじゃ放課後に先輩の教室に行くわ。」 「分かった、待っている。」 「先輩、・・・ありが・・・とう。」 「・・・・・・・」 今の黒猫は表情そのーなんだー照れくさそうではにかんだ表情は凄く可愛かった じゃなくていつもは無表情で無愛想の奴がこんなに可愛いわけがない。 完
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剛田光年（心の友の頭 メイド見習い 内山孝雄（心の友 Shirayaa 奈良ンチャ かいわれ檸檬 低級私羅（未だ心の友になれてない（仮面つけっぱなし mokomokocake 水月迷心