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『踏みにじる』 9KB 虐待 日常模様 野良ゆ 赤ゆ 現代 虐待人間 三作目です テンプレ展開です 誤字脱字があります 所々日本語がおかしいです 今までに書いたもの ≪受け入れられない≫ ≪横暴≫ ≪踏みにじる≫ 「おでがいじまずぅぅぅぅぅうぅう!!!あでぃずだぢをがいゆっぐりにじでぐだざいいいいいいいいいいいい!!!!!。」 「ゆえええぇえぇぇん!!!おにゃきゃちゅいちゃのじぇえええええ!!!あみゃあみゃがたべちゃいのじぇええええええ!!!!!」 「ゆわぁぁぁあああん!!ちょきゃいはにゃしぇいかちゅがしちゃいいいいい!!!ちょきゃいは、ちょきゃいはああああ!!!!!」 公園のベンチでゆっくりしていると、、野良ありすとその子供らしき赤ゆっくり二匹が俺のところにやってきた。 ゴミが自分の足元に擦り寄ってくるのは、はっきり言って気持ちが悪い。 ゆっくりんピースなる偽善者もといキチガイ集団はこいつらの保護なんてやっているらしいが、正直理解できない。 泥だらけになった饅頭なんてただのゴミじゃないか。やつらはゴミを拾って愛でる趣味があるらしい。上級者すぎてついていけない。 そんなことはさておき、この動いて喋るゴミはどうしようか・・・。暇だし遊ぼうかな。ありす種嫌いだし。赤ゆっくりってムカつくし。 「あでぃずはもどがいゆっぐりでじたあああああああ!!!にんげんさんのいうことをちゃんとききますからかってくださいいいいい!!!! おちびちゃんたちもとっでもどがいばなんでずううううううう!!にんげんさんをゆっくりさせらればずううううううううううう!!!」 「まりしゃゆっくぢちたいのじぇえええええええ!!!ゆっくちしゃせちぇほしいのじぇええええええ!!!!!」 「ありちゅもちょきゃいはににゃりちゃいいいいいいいい!!!!ちょきゃいはああああああああ!!!!!!」 「いや飼わないから。あとズボンが汚れるから近づかないでくれる。」 「ぞんなごどいわないでがっでくださいいいいいいいいい!!!!あでぃずだちはとってもとがいはなんですうううううううう!!!」 「いやだから飼わないって。てかお前元飼いゆっくりなんだろ?その時点でもうダメなんだよ。」 「どぼじでなのおおおおおおお?あでぃずはぎんばっじのがいゆっくりだったんだよおおおおおおおおお?? どぼじでそれがだめなのおおおお??!!!」 「いや“元飼いゆっくり”ってことは飼い主のいいつけ破って捨てられたってことだろ? そんなゆっくりを飼う気なんてさらさらないから。そのまま一生後悔して野垂れ死にな。」 「あでぃずたちはゆっぐりはんせいしましたあああああ!!ぼうがいぬしさんのいいづけをやぶりばせんん!!!!」 「一回破った時点でアウトなの。飼い主の言い付けを破った馬鹿ゆっくり飼うんだったらペットショップ行って新しいの買うわ。」 「ぞんなあああああああ!!!ひどいよおおおおおおおお!!!!」 「やわぁぁぁぁああんん!!!まりしゃもうのらはいやなのじぇええええええええええええ!!!」 「ありしゅもこんないにゃきゃもにょのしぇいかちゅはいやああぁぁぁぁあ!!!!」 三つのゴミ饅頭はまたわんわんと喚く。こいつらが不幸のどん底にいるのを観察するのはやっぱ気分いいわ。 「あのさぁ、もしかしてお前勘違いしてない?ちょっとくらいなら飼い主のいい付けを破っても大丈夫とか思ってたんだしょ?」 「ゆぐぅ・・・だって・・・ありすはかいゆっくりなのよ・・・。かいぬしさんのかいゆっくりなのよ・・・。 ありすだっておちびちゃんがほしかったのよ・・・。かいぬしさんはありすのことをたいせつにしてくれるとおもってたのに・・・。」 「まぁ、人間ならお前たちゆっくりをゆっくりさせるなんて簡単だけどね。 やろうと思えばお前たち三匹を飼いゆっくりにして死ぬまでゆっくりさせてやるなんて簡単だし。」 「ゆ?ほんとなのじぇ?!じゃあまりしゃをいましゅぐゆっくりしゃしぇるのじぇええええええええ!!!!」 「これでありしゅもちょきゃいはなせいかつをおきゅれるわあああああああああ!!!!」 何を勘違いしたんだか知らないがはしゃぎ回る赤ゆっくりども。 「うるせぇよ」 俺は赤まりさの中枢餡を避けるように踏み潰してやる。 「ゆぎゃあああああああああ!!!いちゃいのじぇええええ!!!!にゃにしゅるのじぇええええええええええ!!!」 「あでぃずのおじびぢゃんんん!!!!!どぼじてこんなごどずるのよおおおおおおおおおおお??!!!!」 「ありしゅのいみょうちょおおおおおお!!!にゃんじぇええええ??!!! ちょきゃいはにゃしぇいかちゅをおきゅらしぇくれるんじゃにゃいにょおおおおお??!!」 赤まりさは口が三分の一ほど潰れているのに大声で叫ぶ。こういうところだけは器用だよなこいつら。 「俺がいつお前らをゆっくりさせてやるなんて言ったよ?俺はおまえらをゆっくりさせることなんて簡単だとしか言ってねぇよ。」 「それじゃああでぃずだちをゆっぐりさせてよおおおおおお??!!!」 「嫌だよ。あのさ、さっきの飼い主の話もそうなんだけど別に人間にとって飼いゆっくりなんて特別な存在じゃないの。取り替えの利く存在なの。 別にお前らをゆっくりさせるなんて簡単だけど、言いつけも守れないようなやつはとっとと捨てて新しいのに取り替えたほうがいいわけ。 俺にとってもお前らなんて今出会ったばかりのどうでもいい存在であってわざわざゆっくりさせてやる特別な存在じゃないの。 お前みたいに勘違いしてる飼いゆっくりが捨てられた末路とか見てて笑えるわ。」 「ぞんなあああああ・・・・・」 「ゆえぇぇえぇええええん!!!!ありしゅちょきゃいはになりちゃいよおおおおおおおおお!!!」 「ゆがぁ・・・・いじゃいぃ・・・・・もっちょ・・・ゆっくり・・・しちゃきゃっちゃ・・・・・」 『飼いゆっくりは人間にとってはどうでもいい存在』その言葉を聞いた瞬間ありすの中で何かが崩れさった。 ありすは生まれてからすぐに飼いゆっくりとして生きるための知識を詰め込まれた。飼いゆっくりとして生きるために、ゆっくりすることを我慢し続けた。 そうした努力の末に取れた『銀バッジ』と『飼いゆっくりの称号』はありすのゆん生そのものだったのだ。 この二つがある限りありすは“特別な存在”なのだと信じきっていた。 野良ゆっくりとすっきりをしてしまい、飼い主に捨てられてしまってもありすはこの二つに頼り続けた。ありすにはこの二つ以外何もないからだ。 だが、この二つは人間にとってはどうでもいいものだと言われたことは、ありすにとってはゆん生そのものを否定されたのと同じだった。 ありすはおちびちゃんを見た。自分の飼いゆっくりとしてのゆん生と引き換えに手に入れた、かわいいかわいいありすのおちびちゃん。 まりさに似たおちびちゃんは潰されてしまったが、せめてもう一人のありすに似たおちびちゃんは自分の手でゆっくりさせてやろう。 もう自分が“特別な存在”であるなんて考えるのはやめよう。このおちびちゃんに都会派な生活を送らせてあげることにゆん生を捧げよう。 ありすはそう心に決めた。今のありすの眼は強い母の眼だ。我が子の為に命を捧げる、強くて優しい母の眼をしていた。そして 「おちびちゃん!!!これからはままがおちびちゃんにとかいはなせいかつをおくらせて「ほらよ『グシャッ!』」あげ・・・る・・・わ・・・。」 ありすの目の前でおちびちゃんは潰された。今までのありすのゆん生を全て犠牲にして手に入れたおちびちゃんは、 踏みにじられたありすのゆん生そのもののように潰されてしまった。いや、中枢餡は外れているのでギリギリ生きてはいる。 「ゆべぇぇえぇええええん!!いちゃいよおおおおおおおおお!!!!ちょきゃいはあああああああああああああ!!!!」 「おじびじゃああああああああああああああああん!!!ゆっぐりよぐなっでね!!ぺーろぺーろ!!!」 俺が踏み潰した赤ありすを懸命に舐めて治療するありす。その顔はどこか鬼気迫るものがある。 中枢餡は外しているとはいえゆっくりには治すことができない怪我だからな。無駄な努力って言うやつだ。 このありすは赤ありすが死ぬまで赤ありすを舐め続けるのだろうか? まぁ、こいつにとっては赤ありすは“特別な存在”だもんな。よし、俺からの特別プレゼントをくれてやろう。 「いちゃいよおおおおおおおおおおお!!みゃみゃあああああああ!!!」 「ぺーろぺーろ!!!おちびちゃんんん!!!!ゆっくりなおっでえええええええ!!!」 「いい加減諦めろよ。」 俺はそういうと赤ありすを踏み潰した。そしてそのまま地面に擦りつけてやる。 「ああああああああああ!!!あでぃずのおじびじゃんんんんんん!!!!!!」 俺が足をどけると、赤ありすは原型を残さぬほどにグチャグチャになっていた。 「・・・ろして・・・。」 「ん?何?なんて言った??」 ありすが何やらぼそぼそと呟いている。 「ありすをころして・・・ぼうごろじでええぇぇぇぇ・・・・・・」 ありすの心は完全に崩壊してしまったようだ。こうなったら俺からしてやれることは一つしかない。 「ほらよ。」 「ゆひゃあああああ!!あひふのひはひゃああああああああああああ!!!」 ありすの舌を引きちぎってやる。これでこいつはもう「お食べなさい」ができなくなった。 「死にたきゃ勝手に死になされや。まぁ、楽には死ねないようにこいつはもらっていくけどね。」 俺はありすの舌をゴミ箱に突っ込むと、その公園を後にした。 公園に残されたありすはしばらくの間突っ立ったままだった。その顔に生気はない。あるのはただ絶望だけだった。 ありすは道路に移動すると、車が来るのを待ち続けた。そして遠くから車が来る音が聞こえてきたとき、ありすは道路へと飛び出した。 車はありすを踏み潰し、そのまま通り過ぎていった。ありすは子供たち同様中枢餡は無事だった。それによりありすは死ぬまで長く辛い激痛を味わうことになった。 ありすは成体のゆっくりなので、中に詰まっているカスタードは当然赤ゆっくりよりも多い。 その為致死量のカスタードを出すまでに時間が掛かり、ありすは丸一日激痛を味わい続けた。 「(いだいいいいいいいいいいい!!!!いだいよおおおおおおおおおおおお!!!!)」 「(これじょうありすをいじめないでええええ!!!!くるしめないでええええええええええ!!!!)」 「(せめてしぬときくらいらくにしなせてええええええええ!!!!!)」 「(だれかああああああああああああ!!!ありすをころしてええええええええええええ!!!!!)」 「(いたいのはいやなのおおおおおおおおおおおおおおお!!!だれかああああああああああ!!!!)」 「(はやくありすをころしてえええええええ!!!ころして、ころしてよおおおおおおおおおお!!!)」 ありすは言葉にならない悲鳴を叫び続けた。 だがその叫びが誰かに届くことは決してなかった。 終わり あとがき ありす種が嫌いなのは割とガチです。れいむ種とまりさ種も嫌いですけど。 そろそろ虐殺ものが書いてみたいです。 至らない点も多かったと思いますが、少しでもゆっくりしていただけたのならば幸いです。
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【登録タグ CD CDえ ムシPCD 全国配信】 前作 本作 次作 - えほんのせかい えほんのせかい2 ムシP 流通 即売 配信 発売 2013年10月27日 不明 価格 ¥1,000 ¥1,500 サークル YCA CD紹介 2013年秋のM3から頒布されたムシPの1st Album。 パッケージ版は2014年12月を持って、廃盤となった。 現在はBOOTHでダウンロード販売が行われている。 曲目 感傷癖の神様 変な子ね 艶だ おわかれのうた Bike えほんのせかい Doodle ムシ robots planet 怪しい酒場にて カモメと方舟 Time Out (remake) 感傷癖と結末 リンク Booth コメント 名前 コメント
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はさみがでかい はさみがでかい蟹というのは「見た目が美味しそう」な蟹の最重要部分であるため ここに特筆することにした。 これも見た目同様過去の自分のデータから推測してほしいのだが、 基本的に蟹のはさみがでかいと何が嬉しいのかというと それだけはさみに身が詰まっており、その分蟹の味を思う存分楽しめるためである。 活きがよい蟹なら大きさと共に鋏まれて痛いかどうかというのも確認して欲しい。 基本的にはさみが大きい蟹は性格的に内向的であると築地の漁師たちは語っている。
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静かな息づかい(しずかないきづかい) 静かな息づかい イベントカード 使用代償:なし 元のMHPが500または1000の味方キャラが参加しているバトル中に使用する。 このバトルで、味方バトル参加キャラがバトルダメージを受ける場合、そのダメージはそのキャラを除く味方キャラ1体が代わりに受ける。指定したキャラが場から離れた場合、この効果は失われる。 「ん……」 Version/カード番号 Ver.17.0/1514 レアリティ R コメント 実は救出と違って菜の花畑では返されない
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キャラクター名 まほうつかいPスキル:★★★★★財力 :★★★厨房度 :★★★★★ ランカークラス Class A キルクラス Class A デット数 危険を察知するとガン逃げするので極少 所属部隊名 神聖ホルザイン騎士団 発言の痛さ 無言 勝ち馬属性 超絶ライダー 戦闘スタイル ヘル→ライト(精度高い) タグ キャラ ホル 総評 ホルザインのエース 本人への要望 ホルホルしないでください 本人より ホルの中で優れた歩兵力を持つ『神聖ホルザイン騎士団』の中でも目立って上手い人物。 氷像を量産するばかりか、ライトやスピアの精度が高くややハイエナ気味の時もあるがキル取りが上手い。 まぁ普通に上手い みるくが一番の相方らしい こいつが★1とかなさすぎるわ。どうせ私怨だろうけど この人マジで上手いけど最近浮気気味だから。 知る限りこの人よりPS高いと思う人はだちょうさんくらい。
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かくさしゃかい かくさしやかい【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 曲 曲か 曲かく 鬱P】 曲情報 作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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はかいこうせんの成績 成績 成績 twitter ◆Z12xOxE4dSZr ポケモンの技 wiki uncyclopedia google 画像 動画 たまに大会を開く。ありがてぇ、ありがてぇ。 大会で仲間のはずの白☆星から倍満を喰らう。 最近見ないな。どこいった。→戻ってきた。 ニュー速部屋の現管理人。2011年4月1日より前管理人のマナカナから引き継ぐ。 はかいこうせん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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池沼唯のおつかい 唯がなかよし学校を卒業してから4ヶ月。 季節はすっかり夏本番を迎えようとしているが、唯はなかよし学校を卒業後、毎日家の中でゴロゴロしている日々をすごしていた。 さらに、唯は一日中憂が身の回りの世話をしてくれるので、ますます怠惰な性格になっていた。 そんな姉に不安を覚えた憂は、少しずつでもいいから自立させようと、今日からおつかいをさせてみることにした。 憂「お姉ちゃん、今日からお姉ちゃんは一人でおつかいをしてくるのが仕事よ」 唯「あう?やー、ゆい、やーの("p")」 憂「ああそう、おつかいいくならこの財布あげるんだけどなあ。お姉ちゃんはこれ欲しくないのかなあ?」 そう言って見せたのは、このために買ってきた、唯が大好きなブタさんの顔の財布だった。 唯「あう!?ぶたさん!ぶたさん!ゆいのゆいの(^p^)」 憂「じゃあ、おつかいいく?」 唯「あーう!(^p^)」 ブタの財布など、普通の19歳の感覚からすればありえないが、そこは池沼である。 通常の感性など持ち合わせていない。 憂「よし、じゃあお姉ちゃんにはカレーを買ってきてもらおうかしら」 唯「かえー?」 憂「そう、カレーを一つ。わかった?」 唯「あいす~!(^p^)」 憂「めっ!アイスはまだ家にあるでしょ。カレー以外を買ってきたらお仕置きよ!」 唯「やー!おしおきやー("p")かえーかえー♪(^p^)/」 憂「はい、じゃあこれね。このブタさんのお口の中にお金が入ってるから絶対落としちゃダメよ。」 唯「あーう(^p^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん、何を買ってくるんだっけ?」 唯「かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「そう、いつも二人で行ってるお店で今日の夜ごはんのカレーを買ってくるのよ」 唯「あーう!かえ~かえ~♪(^p^)」 憂「もし何を買えばいいかわからなくなったら、店員さんにカレーはどこですかって聞くのよ」 唯「てーいんたんかえ~かえ~♪(^p^)」 憂「あと、買うときはブタさんのお口に入ってる500円玉をだすのよ。それがお金だからね」 唯「ぶたさんのおくち!おかね!(^p^)」 憂「よし、じゃあ行ってきてね。寄り道は絶対だめよ!」 唯「あ~う!うーいいてきまーつ!(^p^)/」 憂「…本当に大丈夫かしら」 ~~~~ 唯「あ~う、あ~う♪あ~う、あ~う♪あーーーうーーー!!(^p^)/」 唯は大好きなブタさんの財布をもらってご機嫌な唯は涎をたらしながら歌をうたっています。 ニャ~ン、ニャ~ン 唯「あう!にゃーにゃー!!にゃーにゃー!!(^p^)」 ニャッ? 唯「にゃーにゃー、ゆいのぶたさん!うーいくれた!(^p^)」 ゴロゴロゴロゴロ!! 猫は目の前に突如現れた異様な生物を警戒し、激しく威嚇しています。 唯「あう?にゃーにゃー?どちた?ぶたさんいいこいいこ(^p^)」 ニャー!!! 猫は唯の持っていたブタに思いっきり噛み付きました。 唯「あうっ!?こらーー!!!にゃーにゃー!!!ぶたさんいや!!ぶたさんいちゃいいちゃいだよ!!めっ!!(^p^)」 バン!バン!バン!バン! ニャォー 唯「こらっ!にゃーにゃーまつ!!ぶたさんごめんなたい!!まつ!!だめ!!(^p^)」 そんな言葉が通じるわけもなく、力加減がわからない唯に思いっきり叩かれた猫は逃げていきました。 唯「………びぇーーーーーん!びぇーーーーーん("p")」 自分の思い通りにならない唯は泣くことしか出来ません。 当然、憂以外の人が唯に構ってくれるはずもなく、皆素通りしていきます。 唯「ひぐひぐ("p")」 それでも泣くことに集中しているが故、すぐに何故自分は泣いているのかを忘れてしまいます。 唯「……(^p^)」ほげー 唯「あう!?よりみちうーいおこる!(^p^)」 トコトコトコトコトコ ~~~~ 多少時間はかかったものの、無事お店に着きました。 店内には店員が二人いるだけです。 唯「ここ、ここー(^p^)」 ウィーン 店員1「らっしゃいぁせ~(うわ、池沼じゃねえかよ)」 唯は、店に入ったはいいが何が目的だったかすっかり忘れていました。 唯「あう?(^p^)」 店員1(なんなんだよこいつ) 唯「あ゛ーあ゛ーう゛ーう゛ー(^p^)」 憂から何て言われたかを一生懸命思い出そうとします。 店員1「何かお探しですか~?(ちっ、めんどくせぇ)」 唯「あーう……あう!ていんたんかえかえ~(^p^)/あいすおちおき(^p^)」 店員1「はっ?」 唯「かえかえ~(^p^)/」 店員1「え?何?」 唯「う゛~、かえかえーーーー!!!!!!!(^p^)/」 店員1「ちっうっせえよ池沼が」 バシッ 唯「あぅっ…………。うぇ~ん!!いちゃいいちゃい!!("p")」 店員1「はぁ、軽く叩いただけじゃん。めんどくせぇなぁ。ったく」 店員2「おい、かえかえってカレーのことじゃね?」 店員1「カレー?何だカレーかよ。ていうかよくわかるな」 店員2「俺、今年で4年目だからな。何回もあいつの接客してんだよ」 スタスタ 店員2「ほらっ、カレー持ってきたからお前から渡せ、俺関わりたくないから。レジもお前やれよ」 店員1「んだよマジめんどくせぇな。ほら、これが欲しかったんだろ」 唯「ひぐひぐ("p")、あう!?……あーう!かえかえ~♪いいこいいこ~(^p^)」 店員1「ちっ、じゃあ会計するからこっち来て」 唯「かーけ?かえ~ゆいのー!(^p^)」 店員1「だから、まだお金はらってないでしょ!」 唯「???ゆいの!うーいもってく!!(^p^)/」 唯はカレーを憂に持ってくことしか理解しておらず、全く話がかみ合いません。 その内店員はイライラしてきます。 店員1「つうかこいつマジでで殴っていいっしょ?」 店員2「いやいや、抑えろ抑えろ、ほら、そいつの手に持ってるブタが財布だろ、とにかく払わせろ」 店員1「あ~あれか、ったく面倒くさいわ。はい、その手に持ってるのが財布でしょ?そこからお金だして」 唯 「あう!これぶたさん!うーいくれた!(^p^)/」 店員「あーそう。じゃあ200円だから出して」 唯 「ゆいのブタさん(^p^)/」 店員「あ~、そうですね。じゃあ金払って」 唯 「うーいくれた~(^p^)/」 唯は一生懸命憂がくれたお気に入りの財布を見せびらかします。 店員「あー……。もういい、ちょっと貸して」 バッ 唯 「だめーーーー!ゆいの!ぶたさん!なかよし!なかよし!("p")」 店員「ちっ、汚いブタから早く金だしゃいんだよ!!」チャリチャリーン 唯 「あ゛ー!!ぶたさんおくちだめーーー!!ぶたさんいちゃいいちゃい!!("p")」 店員「はい、ありがとうございました~。」 唯 「う゛ー、ぶたさんごめんなたいは!!(^p^)」 店員「なんなんだよこいつ、もうさっさと帰れ池沼が!」 バキッ!ボキッ!バキッ!ボキッ!… 唯 「びぇー!いちゃいー!びぇーん!("p")」 ウィーン 店員1「それっ」 ドシン 唯 「いちゃ("p")」 店員1「これに懲りて二度と来るなよ!!」 ボコッ! 唯「ぁぅっ………("p")」 店員1「ったく、池沼の相手をする身にもなってみろよマジで」 店員2「ご苦労ご苦労。こいつの世話したから奥で少し休んでていいよ」 店員1「そうさせてもらいますわ」 唯は殴られた原因が自分にあるとわかるはずもなく、それなのにお仕置きしたことに怒ります。 唯「むぅーむぅー!ばーか!ばーか!しーねしーね!("p")」 店員1「ちっ、この池沼が、まだ殴りたらねんだな?」 唯 「あぅ!だめーーーー!!ぶつやーーーーー!!!("p")」 トコトコトコトコトコ トコトコトコトコトコ ドシンッ ~~~~ 唯「あうっ、いちゃいちゃ…("p")」 男「ちっ、なんだよお前。……池沼か?まあいいや、お前人にぶつかっておいて謝れねえのか!!」 唯「あう?ゆいわるいこ?ごめんなたい(^p^)」 男に謝れと言われ、素直に謝った唯ですが、男はその典型的な池沼の姿を見て、無性に腹がたってきました。 男「おい、とりあえずお前殴らせろ!」 唯「あう?(^p^)」 ちゃんと謝ったのに殴らせろなど正反対のことを言われて、唯の頭の容量は一気にパンク状態です。 状況がわからない唯は、とにかく自分ができる最高のパフォーマンスをすればほめてくれると考えました。 唯「あう??あーう!ひらさわゆいです!なかよしがっこうです!18さいです!(^p^)」 パチパチパチパチ… 唯が得意なことはこれだけではありません。 唯「ゆいうんたん♪じょーず(^p^)/」 うんたん♪うんたん♪ うんたん♪うんたん♪ 唯「じょーずじょーず(^p^)」 パチパチパチパチ… ブブブー! 得意なことをして興奮したせいで、油断してしまったようです。 唯「あう!?ぶぶぶー?(^p^)」 ゴソゴソ…ベチョ 唯「くちゃー("p")!ゆいぶぶぶー!おむつかえるー(^p^)」 そこは、日ごろの憂の教育の成果で、一人でオムツ姿になれます。 だが、オムツ姿になった唯に男はキレます。 男「……なめてんのかてめぇ!!ちょっとこっち来い!!」 唯「あう?よりみちだめ!うーいおこるー(^p^)/」 男「うっせえ!黙って来りゃいんだよ!」 ボコッ!ボコッ! 唯「びぇーん!いちゃいー!やー!うーい、うーい、こあいー!("p")」 男「こいつ、少しは黙れねえのか!」 ボコッ! 唯「あぅ!("p")」 腹を思いっきり殴られた唯は抵抗することも奇声をあげることも出来ず、人気のない公園に連れてこられました。 唯「むひぃーむひぃー("p")」 呼吸することもままならない唯ですが、こうなったら男に殴られるしか選択肢はありません。 男「今日は気分が悪かったからな。ちょうどいい暇つぶしになるぜ。とりあえずもう一発腹だな」 ボコッ! 唯「むひ("p")」 男「かわいい声出しやがって。それっどうした池沼ちゃん。」 バキッ!ボカッ! 唯「あぅ、あぅ("p")」 男「まだまだ殴らせてもらうぞ池沼ちゃん」 唯は男の顔を見て、憂のお仕置きの時のような恐怖を感じ、なんとか逃げ出したいと思いました。 唯「あう!?あうあう~!う゛ーい!だづげでー!("p")」 ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロ… 唯は一生懸命転がります。 見ている分にはマヌケですが、唯は本気で転がります。 ですが当然あっさり捕まってしまいました。 男「はい捕まえた。よし、次は顔だな、ほんと池沼の顔見てると殴りたくなってくるんだよな」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ ボコッバキッバコッボコッバキッバコッ 唯「…("p")」 ジャリジャリー その時、唯の体からブタの財布が落ちました。 男「なんだこれ、財布か?」 唯「…("p")」 男「こいつ、いっちょまえに財布なんか持ちやがって、ていうかブタの財布って。センスねぇなあ、まあお前みたいなバカにはちょうどいいか」 唯「ぁ~ぅ…ゆいの…ぶたさん…("p")」 男「うるせえ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「…ぁぅ…("p")」 男「それにしても、これが財布かよ。買ったやつも池沼じゃねえの?」 バコッ!バコッ! 唯「…("p")」 男「しかもこれしか入ってねえし。まあ、池沼に大金もたせるわけねえか」 唯「……ぶたさん…うーい…くれちゃ("p")」 男「うーい?じゃあ、そのうーいもバカなんだよ。バカ!」 ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ! 唯「………("p")」 男「まあこんなもんで許してやるよ……。ふー、ちょっと休憩するか」カチカチ 唯「……("p")」 男「この財布300円しか入ってねえけど、タバコ代の足しにでもするかな」スパー 唯「…("p")」 一服し終わった男が財布を持って公園を出て行こうとした時 ドシーン!! 男「いてて…」 復活した唯です。そのまま寝てればいいものの、相手が誰であれ、許しません。 唯「ぶたさんかえす!ぶたさんごめんなたいする!("p")」 ドシーン!! 男「いててっ、この池沼が!!なめんなよ!」 バキッ!バキッ! それでも大好きな憂からもらったブタさんの財布を取り替えそうと必死に抵抗します。 唯「ぶたさん!ぶたさん!("p")」 ガシガシ 男「しつけえぞこの池沼!」 ボコッ!ボコッ! それでも唯はブタの財布に執着し、男の足にしがみつかきます。 唯「あ゛ーう゛あ゛ーう゛("p")」 ガシガシ 男「何がブタさんだ!この池沼が!池沼が!池沼が!池沼が!」 バキッ!バキッ!バキッ!バキッ! 唯「ぁぅ…ぁ…ぅ……ぁ……("p")」 男「ハァハァ。ようやくくたばったか。何がブタさんだこんなゴミ。よく見てろ!ちゃんとゴミはゴミ箱捨てないとな!」 そう言って男は唯の目の前でブタさんの財布をゴミ箱に捨ててしまいました。 唯「ぁ゛ー…ぶたさん……ごめん…な…たい("p")」 男「ちゃんとゴミ箱の奥に捨ててやったからな、感謝しろよ。じゃあな池沼」 ゴキッ! 唯「………ぁ゛~ぅ゛……ぅ゛~ぃ……いちゃい……ゆい…ぽんぽん…いちゃい……("p")」 唯「…………("p")」 ~~~~ それから2時間後、出かけてからしばらくたつのにまだ帰ってこない唯を心配した憂は、辺りを探しています。 憂「はあ、やっぱりお姉ちゃんにはまだ一人でおつかいは早すぎたかしら。もし、寄り道 だったらお仕置きすればいいだけだけど、事件に巻き込まれていたら大変だわ」 憂が走って辺りを探していると、公園で誰かがゴミ箱を漁っているのが見えました。 憂「あれって、まさかお姉ちゃんじゃないよね…」 まさかと思って近づいてみると、案の定、オムツ姿でボロボロに破られた服。 うんちまみれで全身傷だらけになった唯がゴミ箱を漁っている姿でした。 憂「ちょっとお姉ちゃん!何してるの!?やめなさい!」 しかし、男に捨てられた財布を見つけようとしている唯には、憂の言葉も届きません。 ですが、辺りはもう暗く、池沼である唯に財布とゴミの区別はつきません。 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!どうしたの!何があったの!お姉ちゃん!」 唯「ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!ぶたさん!("p")」 憂「お姉ちゃん!!!!」 唯「あう?うーい!?う゛ーい!!びぇーん!!ゆいごあがだ!!("p")」 憂「落ち着いてお姉ちゃん。もう大丈夫だから」 唯「ゆいのぶたさん!うーいくれたぶたさん!びぇーん!("p")」 憂は、唯のボロボロになった姿と、ブタさんの言葉と、ゴミ箱を漁っている姿で唯になにがあったかを察知します。 憂「お姉ちゃん、ここにブタさんがいるの?」 唯「あーう("p")」 憂「じゃあ、私が探してあげるから大丈夫よ」 唯「あーう("p")」 憂がゴミ箱の中を探すと、すぐに少し奥の方で見つけました。 憂「ほら、お姉ちゃんのブタさんあったよ」 そう言って唯の手に渡された財布のブタの顔はグチャグチャです。 唯「ぶたさんぐちゃぐちゃ!ぶたさんいちゃいいちゃい("p")」 憂「大丈夫よ、家に帰ったらブタさん治してあげるから。さ、帰りましょう」 唯「あーう。うーいごめんなたい…ゆいよりみち。ぶたさんぐちゃぐちゃ…ゆいわるいこ("p")」 憂「そんなことないわよ、お姉ちゃんはいい子よ。ちゃんとカレー買ってこれてるじゃない。早く帰って体きれいにしてご飯にしましょ」 そう言って、憂と唯は手をつないで家に帰りました。 オムツ姿で下半身はうんちまみれ。異様な姿と異臭が漂っていますが、憂はそんな細かいことは気にしません。 唯が生きていたことがとてもうれしいのだ。 唯「あうあう、うーい、ぶたさん、ゆい、なかよしなかよし♪(^p^)」 ~~~~ 家に帰った唯は、オムツを交換してもらい、ブタの財布を憂になおしてもらいました。 財布はいくら憂とはいえ完璧になおすことは無理でしたが、それでも唯からすればとても満足できる出来栄えです。 唯「ぶーぶーぶたさん♪いいこいいこ~キャキャ(^p^)」 憂「はい、お姉ちゃんカレーできたよー」 唯「あう!まんままんま~!ぶたさんいっしょ!(^p^)」 憂「どう、おいしい?お姉ちゃん」 唯「うーいのかえーおいち(^p^)」ボロボロボロボロ 憂「あらあら、ご飯はこぼしちゃダメよ」 唯「あーう(^p^)」 唯「あう!?ぶたさん、かえーたべる(^p^)/」 唯はそう言ってブタの顔にカレーを押し付けてキャキャキャキャ言っています。 普段ならそんなこことは許しませんが、その唯の自然な笑顔を見て、今日は好きにさせてあげよう。そう思いました。 憂「ほら、ブタさんもおいしいおいしいって言ってるよ」 憂は、今日のことは自分に非があると強く感じている。 一人で外出はまだ早い。それは目の前の姉の奇行を見ても明らかだ。 だが、それがわかっただけでもいいか。と思い直すことにした。 まずは家のなかで出来ることをさせてみよう、その内少しずつ唯が出来る範囲でやれることをさせていこうと決めました。 唯「うーいのかえーおいち!おかーり(^p^)」 憂「おかわり?ちょっと待ってって……。はい、たくさん食べてね」 唯「あーう!うーいもかえーおかーり!ゆいやる(^p^)」 憂「え、お姉ちゃんがやってくれるの?大丈夫?」 唯「ゆいやる!がんばる!うーいほめる(^p^)」 憂「じゃあお願いね。いっぱい持ってきてね」 池沼であり、お仕置きもするけど、お姉ちゃんはやっぱり本当は心が優しい人なんだと気づかされ、憂はこれからも唯を守っていくことを誓います。 そしていつの日か、周囲も唯の優しさに気づいてくれるはずだと信じて…。 唯「うーいもまんまいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーいゆいのかえーいぱい♪いぱい(^p^)」 唯「うーい、ゆいほめるほめる(^p^)」 ゴソゴソ ブブブー!!! 憂「え!?今の音って…まさか…」 唯「うーい、かえーいぱいでた!ゆいいいこ(^p^)」 憂「………」 唯「あう?うーいどちた?ゆいいいこ!うーいほめる!キャッキャッ(^p^)」 憂「この池沼がぁーーーーーーーーーー!!!」 唯「びぇーーーーーーーー!!("p")」 =終わり= 池沼唯のSS に戻る (2011.07.11-2011.07.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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【作品名】さいあくなおつかい☆ 【作者】693 【配布先】http //www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000162595.zip P=3333 【使用ツール】RPGツクール2000 ■作品解説 指示されたものを、正確な分量通り買ってくるとクリアできるゲーム。 作者が変数の勉強のため、作ったらしい。 ※注意点 計量を間違えた場合、ゲーム終了して最初からやり直すこと。 いったん間違えた場合、その後に正確にミッションをこなしても、クリアできなくなるバグあり。 ■ストーリー 修道院長にお遣いを言いつけられたシスター。 果たしてミッションクリアできるか? ■主要キャラクター <シスター> 修道院長にいびられるカワイソスな人。 めがねっこ。 <修道院長> 性格が悪い、白鳥麗子口調の女(たとえが古い?) 名前 コメント
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