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2012年4月度の月間グランプリはこの曲でした!; 「くにびき大橋」 星村麻衣 今月はげんしんさんが初参加してくださいました。 星村麻衣が、2010年3月度の「いちばん星」以来約2年ぶり、5度目のランクインで見事初グランプリを獲得しました。 今年でデビュー10周年を迎える彼女が、故郷の島根県松江市への思いを歌った曲。 オリジナルフルアルバムとしては約3年半ぶりとなる「evergreen」からのエントリー。 ふるさとソングといえば、大石昌良の「ほのかてらす」、HOW MERRY MARRYの「バイ マイ タウン」(ともに愛媛県宇和島市)、石井杏奈の「路面電車に乗れば」(広島県)と、当企画ではもはやグランプリ曲の定番になっていますね。 行ったことがあってもなくても、みんな自分の故郷に重ね合わせることができるのが、ふるさとソングの強さでしょうか。 2012年4月度のBEST20は!; 順位 タイトル アーティスト ポイント 試聴 1 くにびき大橋 星村麻衣 37.1 試聴 2 ホタル 藍坊主 33.1 試聴 3 春うららか 信政誠 29 試聴 4 歌がきこえる 竹仲絵里 27 試聴 5 カナリア NIKIIE 26 試聴 5 平凡 馬場俊英 26 試聴 7 ハルウタ いきものがかり 25.3 試聴 8 そりゃそりゃそうじゃん〜新世代のマーチ〜 MinxZone 24 試聴 9 センチメンタリズム 植田真梨恵 22 試聴 9 さよならをおしえて ユメオチ 22 試聴 11 Magic Word PLASTIC GIRL IN CLOSET 21 試聴 12 sharp ♯ ねごと 19.2 試聴 13 Firmament the Canadian Club 16.3 試聴 14 最大級の愛の唄 Candy Box 15 試聴 14 *** パショナート 野水いおり 15 試聴 14 LOVE FoZZtone 15 試聴 17 Maybe〜恋の予感〜 moca 14.1 試聴 18 夏の庭 石川智晶 14 試聴 19 丸の内サディスティック UNCHAIN 13 試聴 20 君と僕の挽歌 さかいゆう 12.3 試聴
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package bra; import tool.*; import java.io.*; import java.io.File; public class pro { int s,datanumber; String[] data=new String[5000]; String[][] v=new String[500][100]; String[] credit=new String[100]; String[] topic=new String[100]; String[] index=new String[500]; String[] subindex=new String[500]; double[][] point=new double[100][100]; int number; String date,title; public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ int q=0; File cc=new File("data"); String[] cx=cc.list(); int mx; for(mx=0;mx cx.length;mx++){ readfile sub=new readfile(); sub.makedata("data/"+cx[mx],"UTF-8"); data=sub.data; datanumber=sub.datanumber; int delta; for(s=1;s datanumber+1;s++){ for(delta=1;delta 51;delta++){ camma(s); } } for(s=1;s datanumber+1;s++){ data[s]=rev_csv(data[s]); } int sx; number=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ for(sx=0;sx 100;sx++){ v[s][sx]=""; }} for(s=1;s datanumber+1;s++){ String[] x=data[s].split(","); for(sx=0;sx x.length;sx++){ v[s][sx]=x[sx]; } if(x.length number)number=x.length; } title=""; for(s=0;s 50;s++){ if(v[1][s].indexOf("表") -1)title=v[1][s]; } date=""; for(s=0;s 50;s++){ if(v[1][s].indexOf("平成") -1)date=v[1][s]; } System.out.println(cx[mx]+","+title+","+date); for(s=1;s number;s++){ credit[s]=""; } for(s=3;s number;s++){ credit[s]=v[3][s]; topic[s]=v[4][s]; if(credit[s].length() 1)credit[s]=credit[s-1]; } for(s=5;s datanumber+1;s++){ index[s]=""; } for(s=6;s datanumber+1;s++){ index[s]=v[s][0]; subindex[s]=v[s][2]; if(index[s].length() 1)index[s]=index[s-1]; } int h=0; if(title.indexOf("第1表") -1)h=h+1; if(title.indexOf("一般世帯") -1)h=h+1; if(h==2){ q=q+1; writexml("gdata/"+q+".txt"); } } } void writexml(String file){ int s,sx; try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=6;s datanumber+1;s++){ for(sx=3;sx number;sx++){ pw.print(" date "); pw.print(date); pw.print(" /date "); pw.print(" title "); pw.print(title); pw.print(" /title "); pw.print(" index "); pw.print(index[s]); pw.print(" /index "); pw.print(" subindex "); pw.print(subindex[s]); pw.print(" /subindex "); pw.print(" credit "); pw.print(credit[sx]); pw.print(" /credit "); pw.print(" subcredit "); pw.print(topic[sx]); pw.print(" /subcredit "); pw.print(" value "); pw.print(v[s][sx]); pw.println(" /value "); } } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } void camma(int s){ int k=0; if(count(data[s]) 50)k=100; if(k 50)data[s]=data[s]+data[s+1]; int sx; for(sx=s+1;sx datanumber+1;sx++){ if(k 50)data[sx]=data[sx+1]; } if(k 50)datanumber=datanumber-1; } String rev_csv(String str){ String str5=str; int px=str5.indexOf("\""); while(px -1){ str5=rev(str5); px=str5.indexOf("\""); } return str5; } String rev(String str){ int p1=str.indexOf("\""); int p2=str.indexOf("\"",p1+1); String str1=str.substring(0,p1); String str2=str.substring(p1+1,p2); String str3=str.substring(p2+1,str.length()); str2=str2.replace(",",""); return str1+str2+str3; } int count(String str){ int c=0; int p1=str.indexOf("\""); if(p1 -1)c=1; while(p1 -1){ p1=str.indexOf("\"",p1+1); if(p1 -1)c=c+1; } int c1=c/2; int z=0; if(2*c1==c)z=100; return z; } }
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海芋│漢│草部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2266.htm 短句 へびの胃にスー。/まいどばかばかしいおうわさ。
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「そういえば」 休み時間 パトリシアさんがすっとんきょうな声を出す ゆたか・田村さん・パトリシアさん・私の4人でおしゃべりをしていたけど、ゆたかはトイレに行っていて、席を外している 「ゆたかがいない今だから言いますけど、昨日の放課後、ゆたかと桂クンが手をつないで歩いてるところを見ました」 「桂君って、C組のクラス委員だよね?」 「そうです、どう見てもあれはラブラブな2人に見えました。School Loveです」 「桂君って、かっこいいと言うよりやさしそうなイメージだよね。でも、男女で手をつなぐなんて、恋人同士じゃないと普通はしないよね」 ゆたかのことだから、ちゃんとした理由があるはず。そうちゃんとした・・・ 「みなみ、どうかしましたか?顔は青白くなってますけど」 「大丈夫・・・大丈夫だから」 今日ゆたかがうちに泊まりに来るから、その時に確かめよう 「おまたせー、みんなどうしたの?」 急に黙り込む3人 「小早川さん、なんでもない。なんでもないよー」 田村さんがなんとか、ごまかす ゆたかは首をかしげたが、ちょうどチャイムがなったのでその場はお開きとなった。 その夜、ゆたかが家にやってきた いつものように晩ご飯を食べ、一緒にお風呂に入ったけど、どうも楽しくない いつもなら、楽しい時間なはずなのに・・・ お茶とお菓子をもって、私の部屋に入る そのお茶とお菓子をテーブルの上に置いて、カーペットの上に座る そして、ゆたかが口を開く 「今日のみなみちゃん どこか、そわそわしてて、変だよ。そういえば、わたしが休み時間にトイレから戻ってきてから、ずっとそわそわしてるけど、やっぱり休み時間に何かあったの?」 まさか、ゆたかからそんなこと言われると思わなかった・・・ 「それは・・・」 「何があったか、教えてほしい。じゃないと今日は楽しくない・・・」 そして、2人とも黙り込む。沈黙が長く続く 沈黙を破ったのは私だった 「今日パトリシアさんから聞いたけど、昨日の放課後 C組の桂君と手をつないでたって・・・」 「それはね、委員会の後、わたしが具合悪くなって、桂君が保健室に連れていってくれただけ」 「そう・・・よかった・・・パトリシアさんがラブラブな2人に見えたとか言うなら、すごく不安になって・・・」 「そんなことがあったんだ・・・ごめんね、心配かけちゃって」 目に涙を浮かべるゆたか 「悪いのは私。ゆたかのことを信じることができなかった。ゆたかはなにも悪くない。だから、なかな・・・いで・・・」 さっきまで涙なんてどこにもなかったのに、急に涙が出てきて止まらなくなる。 「泣きながら、それ言っちゃダメだよ。誤解させちゃったわたしが悪いんだから、だから・・・ね」 久しぶりに人前で泣いた気がする。そういえば、ゆたかに涙を見せたのは初めてだっけ ゆたかが私の髪をやさしくなでてくれる いつもだとゆたかが落ち込むことが多いから、私がゆたかの髪をなでるけど、今日は逆 「ゆたか・・・」 「なに?みなみちゃん」 「いつもとポジションが逆だね」 「そういえば、そうだね」 いつもと逆だけど、ゆたかがそばにいてくれるだけでうれしい 「でも、みなみちゃんが嫉妬深いとは思わなかったよ」 「・・・それは言わないで」 「ごめん、ごめん でも、わたしも同じことがあったら嫉妬しちゃうかな」 「ゆたかもそうなの?」 「きっと、そうだと思う・・・ だから、不安なことがあったらすぐに言ってほしいな。わたしとの約束」 「うん、わかった」 「でも、そんな約束しなくても見てるだけですぐわかっちゃうけどね。今日みたいに」 「だから、それは・・・」 「ごめんね、それじゃ、指きりしようか」 「「ゆびきりげんまん~うそついたら~はりせんぼんの~ます ゆびきった」」 「指きりなんて、久しぶりにした」 「わたしも」 「高校生になると、なかなかやらないよね」 「そうだね」 いつもの2人に戻れた 「ゆたか」 「ん?」 ふいにキスをする私 ゆたかは最初驚いた顔してたけど、いつもの顔に戻る そして、お互いに離れる 「今日のみなみちゃん、ずるい」 「そうかな?」 「ずるいよ、絶対」 「ごめん」 「謝らなくてもいいよ」 「みなみちゃん」 「ん?」 「大好き」 「私も大好き」 そして、いつものようにおしゃべりをする2人 こうして、夜がふけていった。 翌週月曜朝 ゆたかはまだ学校に来ていない。 「岩崎さん、おはよう」 「みなみ、おはよう」 「2人とも、おはよう」 「パトリシアさん」 「なんですか?」 「先週、ゆたかが桂君と手つないでたのはゆたかが具合悪くなって、桂君が保健室に連れて行ったから。ゆたかに聞いたら、そう言ってた。だから、付き合ってるとかそういうのじゃない」 「なんだ、そうだったんですか。早トチリですね」 「それに・・・」 「それに?」 「ゆたかの恋人は私だから」 顔を見合わせる2人 (何気にこの人すごいこと言ったよ。わたしの妄想が事実ってことに(ry ) (さらっとカミングアウトしましたね。鉄の結束ってやつですか?) 「みんな、おはよう あれ?どうしたの?」 またしても黙り込む3人 「なんでもない。少なくともゆたかに心配させることはしてない」 私の姿をじっと見る 「今回は大丈夫みたいだね」 チャイムが鳴り、席に座る ゆたか・みなみにとっては普通の1日が、ひより・パティにとっては悶絶し続ける1日が始まった コメントフォーム 名前 コメント いくら保健室のエスコートって言っても手をつなぐのか? そいつは下心ありとみたぞ…! -- 名無しさん (2011-04-29 02 16 32) さらっといったなwww -- 名無しさん (2009-11-28 08 57 53)
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特徴 見た目を裏切らないかわいらしいアイドルボイス! 彼女がやるとヲタ芸さえも可愛らしいダンスに見えます…恐ろしい子!! 曲 第三回 Go Girl~恋のヴィクトリー~/モーニング娘。 チェルシーガール/田村ゆかり treak and treat / OSTER project feat.鏡音リンレン サンドリオン(cendrillon)/ Dios/シグナルP feat.初音ミク 雪、無音、窓辺にて/長門有希 恋のミクル伝説/あさひなみくる ルカルカ☆ナイトフィーバー/saw なんとなく声にしてみたい言葉/ルカレン チェリーチェリー/AcidBlackCherry LOVE POWER/Aice5 星空のSpica/田村ゆかり 貴女ノ為ノ此ノ命/TheGazeeT JETドライブ/跡部景吾 バレンタイン・キッス/忍足侑士 with 氷帝学園中等部テニス部 言い訳Maybe / AKB48 ジェニファー山田さん/RADWINPS Realize / 玉置成美
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砂介 仁 PL諸々全部 箱舟みかん(@hako_orange) さん さかい じん。 見習い悪魔に巡り合ってしまった人。 なんか悪魔のふわふわ感で、現実感と判断力を更に奪ってしまった様な気がしないでも無い。 恋と呼んだその想いが、叶う日は来るのだろうか。 思い続ける限り、何時か悪魔が叶えてしまうんだろうなぁ。 ことば 「えくねさんがそう思うなら、きっと これもえくねさんの幸せのひとつなんだと…思うよ」 何時か、触れられなくなるのならば。 今、触れられる事を、幸せと謳うのは、間違って居ないのだろう。 間違って居ないのだと、あなたがそう言ってくれる。
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細かい注意点 NAMをインストールすると起動時のロード、都市のロード時間が長くなります 全体的な動作がカクカクになる場合があります。低スペックPCの人は注意 ゲーム自体が落ちる場合が多々あります。パーツ同士の相性に注意。こまめにCtrl+Sでセーブするといい NAMの各追加パーツについてはここのが1番詳しいです。参考にどうぞ NAMをインストールした後、Pluginなしでプレイしていた都市をロードすると不具合が生じることがあります
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γil⌒il\ ∨川 i l i !} ヘ { {州卉艸州ミ_ (彡≧、=,、彡∨「> 、 >7 〉r,`゙¬i¬ψ .} h--| ∨ γ´/|}\マ(ー=Y彡 { |冫 | })、 {{ !冫|} ≧ヾ,,,,,ソ/, {|冫, |/´ \ ト、ン|} >≡彡< |ノ レ / \ 冫 L| イ´ 三}彡ヲ≡|、 }ト,三ッ ソ ト ゝ|三}ー―――彳┤{イ} ヾッ彡 } L≧{〉 〉゙ "{| 」 } } 〈 彡 ノ ゞヘミミミ≡≦≪彡ソしjn .} } ソミ、 _二ソソ,ヽ、ト=≡彳 γ{ilミ二  ̄ ´ /ノ彡ソーイ´ / }、 __イノノ , ,, ,} / {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/〈,r`i ゙i i 〉〉 i !〉、 j ´ ソuuノ/ | ト、 ミ ノ 彡 i ノ リ ー――― 彡 i i!i i! i! / 彡// | !l i! i! / / i! ∨ { il! { ∨ { il! { 名前 でかいババア 原作 北斗の拳 出演物語数 2 黄金のガッシュ外伝~漆黒のミドラ~ 脇役、ヴァーダントのパートナーとして登場。 他者を歪める邪悪。 +ネタバレ注意 チヨチチと八宵のペアにヴァーダントを倒され、逃亡した所を八宵に殺害された。 望まれぬ子供と一握りの勇気 雇われた家政婦。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く
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925. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 07 45 47.83 ID 5z1XuuAiQ まどか「二人ともお疲れ様。代わって死神探偵まどかが進行役をさせてもらうよ」 まどか「とは言っても実は今回初参加だからまだ進めていいのか分からないんだ」 まどか「続けていいなら 927 に事件の匂いが、そうでないならアドバイスが欲しいな」 927. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 07 56 27.42 ID NVR0FWjA0 こうかい 928. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 08 05 20.54 ID 5z1XuuAiQ まどか「お題は『こうかい』に決定だね。いろいろな意味で思いつきそうだなって」 まどか「締め切りは8時30分かつSS4つ以上、両方達成したら宣言するよ。がんばって!」 929. @ 2011/10/16(日) 08 32 17.40 ID oLAyGrzq0 まどか「ほむらちゃん、本当にハワイに連れてってくれるの?」 ほむら「ええ、空港だとSGが金属探知器に引っ掛かるからイカダでボンボヤージ(航海)だけどね!」 まどか「それはちょっと…!」 930. @ 2011/10/16(日) 08 35 27.11 ID dmdqVTdZ0 杏子「さやか…こんなにちっちゃくなっちゃって…」 ほむら「火葬したからね…早く流してあげましょう」 杏子「うん…さやか、お前の大好きな水だぞ。この川なら魚もいっぱいいるし、寂しくなんかないからな…」サヤサヤ だが、元々青属性だったことに加え、さらに魔法少女であった事の因果が追加されたさやかの肉体は、川に触れた瞬間突然変異を起こした 塵となっていた体は無数のミニチュアオクタヴィアに変化 オクタヴィア達はそのまま降海をはじめ、あっと言う間に成長したのだった そして ワルプルギスの夜 ワルプルギスの夜「アハ…アハハ…ギャーーーー!!」 ほむら「わ、ワルプルギスの夜が無数のオクタヴィアに飲み込まれた…」 杏子「さやかー!!」 ほむら「…逃げるわよ。今の私達じゃあいつ等に勝ち目はない」 オクタヴィア「ヴォアアアア!!」 QB「いやいや…」 931. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 08 52 36.56 ID 4QeJD8/f0 ザザー まどか「ここ、どの辺かな?」 ほむら「GPSでは北緯36度29分、東経158度22分。もうとっくに公海上ね」 さやか「はあー、豪華クルージングのはずが何でこんなことになっちゃったんだろ」 マミ「航海どころか完全に漂流ね、これは」 杏子「あのまま船の中で戦ってりゃこんなことにならなかったけどな」 さやか「それじゃ他の人が巻き込まれてたじゃない!」 杏子「だからって孵化しかけのGS持って救命ボートに移るとか無茶苦茶だろ。 今頃アタシ等ニュースになってるぜ」 まどか「写真とか公開されちゃったりしてるのかなあ。 うう、パパやママが心配してるだろうし、なんて言えば……」 マミ「判断を後悔はしてないけど、どう説明したものかしらね」 ほむら「その前にそろそろ救助が来てくれないといろいろ危ういのだけど」 ザザー ザザー 932. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 04 47.27 ID R/Zpfnbz0 ほむら「ペットボトルボートの出来は良かったようだけど」 まどか「すっかり沖に流されちゃったね」 さやか「オールも無いなんて、アタシってほんとバカ」 まどか「後悔しても仕方がないよ。バタ足して陸を目指そう」 さやか「まどかが豪快に脱いだーー」 ほむら「ぶはっ」 さやか「そしてほむらが盛大に鼻血吹いたーーー」 まどか「うわ、周り真っ赤になっちゃったよ」 さやか「これぞ紅海(こうかい)ってか? あはははは」 まどか「あ、サメが寄ってきた」 933. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 07 53.83 ID dMiU1+nL0 マミ「QBって体が小さいから―――ねえ、これに入ってみてくれない?」 QB「洗面器?こうかい?」ヒョイッ マミ「ええ。そしてこれを―――」 QB「?お風呂場?」 マミ「さあ!大海原へ出発よ!」ザブン QB「うわっ!・・・・・・意外と浮くもんだね」ブクブク マミ「やっぱり♪ QB船長は何処へ行きたい?」 QB「せんc―――ふっ、ふはははは!」 QB「太平洋でも北極海でも黄海でも!君の行きたい所へ連れて行ってあげるよ!」 マミ「あら、意外とノリノリ。それじゃあ紅海にでも行きたいわね」 QB「よしっ!処女航海へ出発だ〜!」グルッ QB「うわっ!」ザブン マミ「QB!?きゅーべー!」 QB「げほっ!ごぼっ!」ブクブクブク 934. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 15 34.57 ID 5z1XuuAiQ QB「作品は出揃ったようだね。それでは締め切らせて貰うよ」 まどか「解決篇……じゃなくて投票期間は9時25分かつ5票以上で締め切りだよ」 QB「さっき過去ログを見てきたんだがそろそろ各賞を決める時が来たんじゃないかと思うんだ」 まどか「その辺りの意見もくれると嬉しいな」 935. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 17 09.23 ID 4QeJD8/f0 933 マミさんとお風呂だと…… 936. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 20 14.10 ID dmdqVTdZ0 931 937. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 27 28.72 ID R/Zpfnbz0 931 なんで船の中にそんなものが…… 938. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 29 32.20 ID uK0Wli+r0 933 かわええ 939. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 40 11.10 ID Tjgfkeei0 931 940. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 44 20.43 ID 5z1XuuAiQ QB「それでは投票の締め切りだ。集計と結果発表までCMでも見ながら待ってて貰うよ」 941. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/16(日) 09 50 35.17 ID 5z1XuuAiQ 931 3票 「なんで船の中にそんなものが……」 933 2票 「マミさんとお風呂だと……」 「かわええ」 まどか「おめでとう! 931 が一位だね! 931 に司会を託すね!」
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『反省会』 2KB 虐待 観察 小ネタ 不運 差別・格差 日常模様 飼いゆ 赤ゆ 透明な箱 加工場 現代 虐待人間 反省会 庶務の後輩の手で飲み物が行きわたり 全員が席に着くのを確認してから 「はじめましょう」と前置いて意見を求めると 出席していた三年の委員が、まず挙手して 「去勢とかだったんじゃ?」 「うん、確かそうじゃないかな」 異議は挙がらず、『反省会』とだけ書かれたホワイトボードに ・去勢 と短い言葉が書き足された。 珈琲を冷ましていた後輩の女子がそれに続いて。 「じゃあじゃあ、二つに割っちゃいましょうよ!」 「お!オーソドックスなところだね」 「でもソレは最後にしないと駄目ですね」 「んー、じゃあソレで」 「でも触りたくないです…」 「だなー、自分からイッてもらう?」 「異議なァし」 書記の後輩の手元でマジックが反転 小気味いい音で太字が踊り、数行開けたところに ・両断(自主性を尊重) と、強調気味に書かれた。 こうなると、必然的に今日の議題は 去勢から両断までの2週間の過程を煮詰めていく形になる。 途中に休憩をはさみながら活発に意見がやりとりされ、最後に ・反省会(出席) と書き足して、一時間と少しで反省会は終わり各自解散となった。 照明が落され、薄暗く無人となった部屋の中で 小さくポツリと、何かが声を発した。 翌朝、庶務の後輩が花瓶の花を取り替えに部室に顔を出すと 水槽の中で成体のゆっくりが真っ二つになっていたそうだ。 放課後の部室で僕らはそれを手分けして処理する事にした。 二週間前に備品として加工所から引き取ったこのれいむとその子供4匹。 性器は去勢済みで、所々中身がむき出しの皮膚に金属のリベットが打ち込まれている。 身動きするたびに先端が中身に当たるらしく、よく金切り声を上げていた ゴミ分別の問題があるので、ホワイトボードを見ながら 細かい本数を備品の記録と照会しながら引きぬいていく。 眼窩にはまった玩具の義眼もアルミ製なので同様に取り除く。 水槽の中に仕込んだ蝿が卵を産んでいたらしく、女子が苦笑していた。 夏休みをはさんで腕を挙げた後輩に多くを任せる形をとりながら 十分ほどで解体は終了し、記念撮影の後 本体は市指定の燃えるゴミの袋に収まった。 備え付けのビデオカメラの上映直後に行った会議は大いに盛り上り 次に引き取るのはちぇんに決定した。 次の反省会は恐らく2週間後の予定だ。 『反省会』 ・去勢 赤ゆっくり3/4 ・インプラント ピン×90本 スパイ×ク71本 内スパイク3本紛失 赤ゆっくり2/4 ・皮むき 赤ゆっくり1/4 ・眼球交換(右目のみ) 赤ゆっくり0/4 ・絶食(開始) ・抜歯(上) ・抜歯(下) ・シュレッダー ・放置 ・両断(自主性を尊重) ・反省会(出席) [おまけ]ビデオカメラから抜粋 「今日からここがきみらのお家だよー」 「「「「ゆゆっ!」」」」 「に、にんげんさんたち…れいむたちをかこうじょからたすけてくれて…かいゆっくりにまでしてくれてほんとうにありが『バチンッ』」 「うわ、イキナリいきますか先輩」 「だって、我慢できないっしょ」 「ど、ど…どぼじでごんな おしまい