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注意書き 人間に飼われるゆっくりがいます うーぱっくが登場します さらにうーぱっくは自分の脳内設定全開です あとすこし人間、飼い主虐めな部分もあるかもしれません では、本編行きます 「おにいさん!まりさはゆっくりいってくるよ!!おひさまがしずんだころにはかえるからね!!」 「ああ、ゆっくり気をつけてな」 畑で農業をやっているお兄さんに大切に飼われているこのまりさは毎日朝ごはんを食べた後は夕方、日没まで外で遊ぶのが日課になっていた。 「ゆゆ!きょうもゆっくりたんけんするよ!!」 このまりさは人間に家から出してもらえない飼いゆっくりのために家の外の楽しいもの、面白いもの、怖いものを見聞し、ゆっくり集会で発表するのが楽しみだった。 今日もその集会のネタ探しのために里のはずれの野原まで跳ねていった。 「ゆ~、おひさまがちもちいいね!!」 目的地の原っぱについたまりさは原っぱのど真ん中で日向ぼっこをしていた。 ここは飼いゆっくりや野生のゆっくりがたまに訪れるゆっくりプレイスであり、ここに来る野生のゆっくりは温厚なものが多いため野性と飼いゆっくりの衝突もほとんど起きていなかった。 今日は自分以外のゆっくりがいないな?そうまりさが思ったとき、自分の後ろから声が聞こえた。 「う~、たべちゃうぞ~」 「れ、れみりゃだぁー!!」 なぜ昼間にれみりゃが居るんだ? まりさにはその理由は分からなかったがそこにれみりゃがいることは確か、まりさは全力で森の中へ逃げ出した。 このれみりゃは昨日の夜から餌を探していたが餌が見つからなかった、一日ぐらいなら我慢できたが二日も餌が見つからないと空腹で辛くなる、 そのためれみりゃは本来活動時間ではない昼間も起きて餌を探していたのだ。 ちなみにれみりゃが白昼堂々飛んでいるのを見た周囲一帯のゆっくりみんなが巣にこもってしまい逆に餌が取りにくくなったことは言うまでもない。 まりさは何とかれみりゃの攻撃をかわしていた。 もともとれみりゃは旋回性能が低い、全速力で飛んでるときは致命的なまでに。 河に流されていたれいむを救ったれみりゃが目の前の電柱をかわしきれない…そんな絵はかなり有名なので見たことがある人も多いと思う。 そのためれみりゃは「たべちゃうぞ~」とゆっくり達の恐怖心を刺激し、恐怖したゆっくりは直線コースでしか逃げようとしないためれみりゃにつかまってしまう。 だがある程度成長したゆっくりや、飼いゆっくりはれみりゃの欠点を知っているためれみりゃの進行方向に対し垂直に動くことでれみりゃの攻撃をかわすことができるのだ。 「う~逃げると食べちゃうぞー!!」 何度も自分の突撃をかわすまりさにしびれを切らしたれみりゃは全速力で突っ込んできた。 「まりさはれみりゃになんかたべられないよ!!ゆっくりしね!!」 れみりゃの牙がまりさに刺さる直前、まりさは横にはねた。 「う~?うああぁぁぁぁ!!!」 目の前にいたまりさがいなくなったと思ったら目の前には切り株、れみりゃはよけることも止まることもできずに正面から激突してしまった。 「う~…」 そのまま白目をむいて気絶するれみりゃ、これで一安心だ、しばらくは目を覚まさないだろう。 「ふぅ、これでやっとゆっくりできるよ…ゆ?」 そのとき、まりさはある事に気づいた。 「ここ゛どこ゛お゛ぉぉぉぉ!?!?」 そう、まりさはれみりゃから逃げるのに夢中になり、森の奥深くに入った結果、道がわからなくなってしまったのだ。 さらにもう夕方じゃないか、このまま日がくれればれみりゃの時間になる、もし複数のれみりゃに襲われれば自分は簡単に食われてしまうだろう。 お兄さんとの約束を破って怒られるのは怖くなかった、悪いのは自分だからだ。 でもお兄さんにもう二度と会えないと思うと震えが止まらなかった、れみりゃに食われることよりもお兄さんの方が大事だったのだ。 その時、饅頭に神がいたかどうかは知らないがまりさのすぐ近くを通りがかったうーぱっくがいた、あれに乗ればゆっくりできる!そう思ったまりさはうーぱっくを呼びとめた。 「ゆゆ!そこのうーぱっく、ゆっくりとまってね!!」 「う~?」 「まりさはみちにまよっちゃったの!かえりたいからゆっくりのせてね!!」 「うー!うー!」 うーぱっくから了承を得たまりさはうーぱっくの上に飛び乗った。 うーぱっくが上昇してくれたおかげでまりさはなんとか里の方向を特定した、まりさはうーぱっくに目的地と方角を告げるとうーぱっくの中へ入って行った。 「ゆぅ…これでゆっくりできるよ…」 これで家に帰れる、つく頃には真っ暗になっているかもしれないがそれで怒られるのなら仕方がない。そうまりさは思った。 そういえばうーぱっくにあげるお礼、持っていないな…お兄さんにお願いしなきゃ… そのまままりさはうーぱっくのなかで眠ってしまった、きっと精神的な疲れと肉体的な疲れがどっと溢れたのだろう。 「まったく、まりさのやつ遅いな…いったい何をやっているんだろう?」 お兄さんはそう呟きながら家の前を左右に何往復もしていた。 いままでまりさがこんな遅くまで帰ってこないことはなかった、もしかして怒られると思ってすぐ近くで様子をうかがってるのかもしれない、まったく自分には起こる気なんてないのに… 「おい、まりさー!!出て来いよー!!俺は怒ったりはしないぞー!!」 うん、出てこない。 もしかしたら本当になにかあったのかな?お兄さんは胸騒ぎのようなものを感じた。 その時、満月をバックにこっちに飛んでくる物体が目に入った。あれはうーぱっくだ、あの特徴的なシルエットは鳥とか蝙蝠ではないだろう。 「あの糞段ボール…ついに来たか!!」 男は急いで家の中に「ある物」を取りに行った。 うーぱっくは目的地の人間の家を視界に収めた、載せているまりさのいった特徴そっくりだからあそこで間違いないだろう。 「うー、うー!」 うーぱっくが中で寝ているまりさを起こそうとしたとき、自分のすぐそばを何かが通過した。 「う?」 気がつくとうーぱっくの角が削れていた。 「う、うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!」 その悲鳴でまりさも飛び起きた。 「ゆゆっ!?どうしたのうーぱっく、ゆっくり!!ゆっくりしてね!!」 「糞段ボールがぁ!!こっちに来るんじゃねぇよ!!」 パチンコを連射していたお兄さんが叫んだ。 彼は飼っているゆっくりを愛してはいるがゆっくり愛護派というわけでもない、畑を荒らすゆっくりは今まで撃退しているし、罠にかかった野生のゆっくりは加工所に売り飛ばしている。 しかしうーぱっくはゆっくりを載せ、畑のど真ん中に着地、そのまま畑を荒らし、飛んで去っていく。今までの対ゆっくり用の罠の殆どがうーぱっくのせいで無効化されるのだ。 彼はまだこのうーぱっくを使った畑荒らしの被害は受けたことはなかったが、知り合いから話を聞いて何時自分のところにも来るかと警戒していたのだ、 そして対策用ネットの準備が整うまでの間パチンコで迎撃することにしていたのだ。 当然あのうーぱっくの中には畑を荒らそうとする糞饅頭が入っている、お兄さんはそう信じて疑わなかった。 ふつう畑荒らしの際、うーぱっくは野菜を持って帰る個体が随伴する、つまり最低でもうーぱっくは二匹いるのだが…知り合いから話を聞いただけのお兄さんは知らなかったのだ。 「うー!うー!」 「ゆっくり!!ゆっくりしてねー!!」 うーぱっくは何とか体を左右にずらし回避行動をとろうとするが飛んでくるパチンコ玉はどんどん近くを通るようになってくる。 「う、うー!!」 うーぱっくは引き返そうと思った、指定の位置に積み荷を降ろせないことはうーぱっくの沽券にかかわることだがこのままあの家の前に着陸しようものならあの人間に殺されかねない。 中のまりさには悪いが少し離れた所から歩いてもらおう、そう思い、高度を上げて離脱しようとした。 「逃げる気か糞段ボールが!!」 しかし、人間は許してくれなかった。 「直撃させる!!」 なんか額から火花のようなものを出しながら放ったパチンコ玉。 お兄さんの全力全開のパワーを一身に受けたそのパチンコ玉はうーぱっくの後頭部を突き破り、中のまりさの後頭部を突き破り、眉間から飛び出て、うーぱっくの目と目の間から飛び出した。 「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」 「まり゛さの゛な゛か゛み゛があ゛あ゛ああ゛あ゛ぁぁぁぁ…」 うーぱっくは飛行能力を失い近くの小川へ墜落していった。うーぱっくのほかにゆっくりまりさの悲鳴も混ざっていたがお兄さんには聞こえなかった。 「ふぅー、すっきりしたぜ!!」 うーぱっくが逃げようとしたときはどうしようかと思ったが撃墜できてよかった、あの高度から落ちたんだ、中のゆっくりも死ぬだろう… 「しかし…まりさは遅いな…」 明日になって帰ってこなかったら、近所の飼いゆっくり達にまりさを見なかったか聞いてみよう、そう思いお兄さんは家の中に入っていった。 結局、飼いゆっくり達の捜索作業にもかかわらずまりさは発見できなかった。 最愛のゆっくりを失ったお兄さんはこの後、堕落していくことになるがそれはまた別のお話 あとがき 自分の脳内設定うーパックについて少し… 内部は空洞、飛行中も中に乗ったゆっくりはうーぱっくの頭の上に乗って周りの風景を見ることができます。 このSS内では説明不足の部分もあるかと思うのでその時は質問してくだされば大抵のことにはこたえようと思います。 8月31日 0111 セイン このSSに感想を付ける
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※目新しさは基本的に皆無 ※飼いゆっくりを虐待します ※軽度ながら精神的な対人虐待もあります 突然だが、俺はゆっくりって奴らが大っ嫌いだ。 「れいむ、おちびちゃんはとってもゆっくりしてるね!」 「そうだね、れいむそっくりでとってもゆっくりしてるよ!」 「「「「ゆっくち!ゆっくち!」」」」 このいかにも“私達って可愛いでしょ!”と言いたげな口調がむかつく。 生首のくせに生意気にも人語を解する事も不愉快だ。 挙句の果てに、こうやって安っぽい三文芝居の家族ごっこ何ぞ見せつけられた日にゃ気が狂いそうになる。 「うぜぇんだよ!このクソ饅頭がッ!!」 「ゆぶっ!?」 「「「「ゆぅ・・・おかーしゃん?」」」」 だから、目障りなクソ饅頭の、黒い帽子を被っている方を力いっぱい蹴り飛ばしてやった。 俺のつま先は人間であれば上あごと下あごの蝶番の関節があるであろう位置にめり込み、そいつを勢い良く弾き飛ばした。 突然の事態に対処しきれないらしく、子ゆっくり共はぼけっとした表情を浮かべて硬直している。 「おちびちゃん、おかーさんのおくちにかくれてね!」 「「「「ゆ、ゆゆゆ?ゆっくちりかいちたよ!」」」」 一方、黒帽子・・・ゆっくりまりさのつがいの赤いリボンのゆっくり、ゆっくりれいむは子ども達にそう命令した。 れいむのリボンには飼いゆっくりの、その中でも特に優秀なものである事を証明する金色のバッジが付けられている。 偽物の金バッジをつけているものもいると聞くが、こいつに関しては特に優秀という肩書きは伊達ではないようだ。 「ゆっくりいそいでかくれてね!」 「「「「ゆっくちかくれりゅよ!」」」」 「これでおちびちゃんたちはあんぜんだよ!おじさん、こっちこないでね!」 我が子の安全を確保したつもりのれいむは、今度は思いっきり頬を膨らませて俺を威嚇する。 が、本物の金バッジを持つ飼いゆっくりであれば誰かを、特に飼い主を呼ぶという選択肢を忘れるはずはない。 恐らく、自分の飼い主が俺に暴力を振るわれると抵抗できない事を理解しているのだろう。 「お前の飼い主が言ってたぜ?お前みたいなゴミクズいらないってさ」 「うそだよ!おにーさんはそんなこといわないよ!」 「そうか。お前の飼い主はお兄さんなのか」 これではっきりした。十中八九、こいつの飼い主は子どもだ。 よほど貧弱だとか、何らかの障がいがあるという可能性もあるが、恐らく年端もいかない少年だろう。 ついでに言うならば、ゆっくりなんて飼うような、そしてこいつらを野放しにするようなどうしようもない馬鹿ガキだ。 「まあ、今はそんなことはどうでもいいんだ」 「ゆゆっ!?やめてね!れいむにさわらないでね!?」 「お前はそこで“お空を飛んでるみたーい”とでも喚いてな」 れいむを両手で抱きかかえると、手近な木の枝の上に乗せてやった。 俺の手から何とか逃れようと抵抗を試みてはいたが、元々の種としての差に加えて口内にお荷物を抱えている状況ではどうしようもない。 あっけなく捕まったれいむはおよそ2メートル下の地面を見下ろして、その高さに恐怖し震える。 「さて、そこのクソまりさ。楽しい楽しい制裁タイムと行こうか?」 「ゆっぐ・・・いだい、いだいぃいぃ・・・」 「呼ばれたら返事をしろ!!」 左手でまりさの金色の髪を乱暴にひっつかんで肩の高さまで持ち上げつつ、怒鳴りつける。 その拍子に黒いとんがり帽子が地面に落ちたが、俺への恐怖が帽子への執着心を上回っているらしく、その事に気づいていない。 プルプルと身を震わせ、ガチガチと歯を鳴らしながら、頬を涙で濡らし、怯えた目で俺を凝視している。 「ま、まりざ・・・なにぼわるいごどぢでな、ゆびぃ!?」 「存在がウザい。それだけで充分なんだよ、このド腐れ饅頭がっ!!」 「ばりさあああああああ!?」 「何も悪いことしてない」などと自らの存在悪を理解していない寝ぼけた妄言を吐こうとした口めがけて右ストレートを叩きこむ。 タイミング良く口が開いたところに拳が侵入し、歯を何本か砕くとともに欠けたソレを口内へとめり込ませた。 汚らしい口から拳を引き抜いてみると歯に当たった際に出来たらしい怪我があり、下ろした右手を赤い血が伝い、滴る。 「ゆぎぃ!?・・・いぢゃいいい!いぢゃいいいいい!?」 「良いか?お前たちはどうしようもないカスなんだ。まりさ、お前は仲間を平気で裏切るゲスなんだろ、ええ?」 「ぢがうよ!でいぶのだーりんは、ぞんなごど・・・」 「ゆっくりのくせに生意気な口をきくな!」 そう叫びながら、まりさをれいむを乗せた枝のある木の幹に押しつけた。 みすぼらしくなった口から少量の餡子を漏らしながら、さっき以上にガクガクと震えるまりさ。 その双眸には恐怖を通り越して絶望の色さえ滲んでいる。 「なあ、まりさ。生意気な事を言ったれいむを殴って欲しいか?それともお前がれいむの代わりに殴られるか?」 「ゆひぃ!?・・・ま、ままま・・・まりざ・・・」 「何、聞こえないなぁ?」 「やぢゃああああ!いぢゃいのやだああああああ!?」 それは俺の質問への返答と言うよりも半ば本能的ともいえる命乞いの言葉だろう。 そんなことは言われなくても分かる。しかし、俺にとってはあくまでも“そんなこと”に過ぎない。 だから、質問に答えない無礼者にはお仕置きをしてやらねばならない・・・と言う事になる。 「質問に答えろ、クソ饅頭!」 「ゆぶふっ!?」 「ばりざあああああああ!?」 壊れた蛇口のように涙を流すまりさの右目めがけての渾身の一撃。 貫通してくたばったりはしない程度に加減はしたが、プチュ・・・と軽快な音を立てて何かが潰れてしまう。 ゆっくりと拳を引いてみると、白玉だか何だかで出来た目玉が爆ぜていた。 「いぎぃ・・・ゆ゛ぅ・・・ゆっぐいぃぃ・・・?!」 「ばぢざああああ!ゆっぐぢー!」 「っち・・・お前、いい加減ぴーぴー喧しいんだよ」 おもむろにまりさの姿を枝の上で叫び続けているれいむに見せてやる。 瞬間、感情の昂りによって赤みを帯びていたれいむの表情は一瞬にして青ざめ、同時に足を滑らせて枝から落下した。 ぶぴゅっ・・・とお世辞にも心地よいとは言い難い音を響かせて、れいむの底部から餡子が漏れ出す。 「ゆびぃっ・・・!?」 「「「「ゆー、おそらをとんで・・・ゆぴっ?!」」」」 「おいおい、クソれいむがうんうん漏らしやがったぞ?」 俺の言葉を聞くや否や、振り返る子ゆっくり達。 今更だが、子ゆっくり共の内訳はれいむ種2匹とまりさ種2匹だ。 したたかに打ちつけた底部の痛みに涙ぐみながらもしっかりと母親の方を見て・・・ 「ゆ゛ああ゛あ゛ああ!!ぎぢゃない゛いい゛い゛いい!?」 「ゆううううう!れいみゅのおかーしゃんぢゃないよ!?」 「「どっかいっぢぇね!?」」 4匹は一斉に母れいむへの拒絶の言葉を口にした。 当然だろう。今のれいむは苦痛のあまりに酷い表情を浮かべた、所構わず脱糞するゆっくりの醜さを正しく体現している。 金バッジをつけた品行方正でとってもゆっくりしたゆっくりとは程遠い姿。 「ゆっぐぃ・・・いぎぃ・・・どほぢでぞんだごどい゛うのぉおおお!?」 「こっぢごにゃいでね!?おがーぢゃああああん!?」 「ほらよ。もう一匹のお前の母親だ」 拒絶された悲しみから大粒の涙を流して慟哭するれいむ。 その姿がさらに子ゆっくり達の恐怖心をあおり、4母の助けを求めながら叫ぶ醜い存在から遠ざかろうとする。 そんな4匹の前に口が半壊し、目だった場所に大きな空洞の開いたまりさを放り投げた。 「びゃ、びゃげもの゛おおおおおおお!?」 「ごっぢごぢゃいでね!ゆっぐぢー!?」 「「おきゃあああぢゃあああああん!?」」 相当の温室育ちらしく、リボンをつけたままのれいむでもあの反応。 れいむよりも損傷が酷い上に帽子を失っているまりさなど、もはやゆっくりではない何かにしか見えなかったようだ。 これほど前門の虎、後門の狼という言葉が相応しい状況には滅多に出会えないだろう。 「さて、こいつらをこれからどうしようか・・・?」 「おーい、れいむー!まりさー!」 「・・・っち、飼い主が来やがったか」 遠くに見える飼い主の姿はやはり小学生程度のガキ。 これなら何の問題もない、そう判断した俺は手を振ってそのガキをこちらに呼び寄せる。 それから、そいつがこっちに来るまでに、子ゆっくり共にある事を伝えておいた。 「れ、れいむっ!?ど・・・どうして、こんな・・・?!」 「俺がやったんだよ」 「な、何で!こいつら、僕の・・・」 そう言って今にも噛みついてきそうな剣幕で俺に詰め寄ってきたガキにおもむろに右手を見せる。 そこにあるのは先ほどまりさをぶん殴った時に出来た傷。 これだけの動作だったが、幸いにも意図を察してくれたらしく、ガキはすぐに大人しくなった。 「誰かが悪戯したんだろうな。れいむが枝の上で泣いてたから助けてやろうと手を伸ばしたんだ。だよな、ちびども?」 「「「「しょ、しょー・・・だよ」」」」 「なのに俺が何かしたと勘違いしたまりさが突然俺にぶつかって来たんだ・・・」 飼い主のガキはあくまで淡々と話す俺の顔色を恐る恐る伺っている。 子ゆっくり共はちゃんとさっき伝えたとおりに俺の言葉に相槌を打っている。 まりさは未だに痛みから立ち直れず、半ば死体のようにぐったりとうなだれている。 「おにぃ・・・さ・・・」 「・・・れいむ、黙ってろ」 「ゆぐっ・・・」 一方、何とかしゃべる事の出来そうなれいむは何とか飼い主に真相を告げようとするが、全く取り合ってもらえない。 体力さえあれば強引に話に割りこんでそれをすることも出来るのだろうが、今のれいむにそんな余力は無かった。 「で、れいむを助けるためにつま先立ちしてたからさ、尻もちをついて・・・その時に手に噛みつかれたんだ。だよな、ちびども?」 「「「「しょ、しょー・・・でずぅ」」」」 「で、そのせいでれいむは木から落ちて、まりさは振り払った拍子にそうなったんだよ」 再び、子ゆっくり達に同意を求める。 俺の言葉を否定すれば家族全員どころか飼い主も酷い目にあわせる、と忠告を受けている子ゆっくり達に。 無論、この話だけでは誤魔化しきれない不自然なところもあるにはあるが、飼い主はおおむね信じたようだ。 「君だって親御さんにこの事を話されたくは無いだろ?」 「・・・・・・・・・うん」 「そこで相談なんだが・・・」 飼いゆっくりが人間を傷つけるとどういった面倒事が起こるか説明しても良かったが、相手は小学生。 そんな理屈や御託よりも、親にばれたらどうなるかと言う事を強調するのが手っ取り早い。 やはり両親にはばれたくないらしいガキは俺の相談にいとも簡単に食いついてきた。 「君はそこらへんで野良のれいむとまりさを捕まえて帰るんだ。子ども達とははぐれたと言えばいい」 「・・・・・帽子やリボンは取り替えた方が良いかな?」 「当然。で、赤ゆっくり達は後日僕が交番にでも届けるから、改めて受け取りに行くと良いよ」 とは言え、流石にペットを見捨てる事には躊躇いがあるらしく、話を聞き終えたガキは少し渋る様子を見せた。 そこにすかさず、治療費や賠償金、場合によっては裁判の費用などがどれだけ高くつくかを説明してやる。 子どもにとっては天文学的ともいえる値段にガキの顔色は青ざめ、ついには2匹を見捨てる決断をした。 「それじゃあ、れいむとまりさに「お前らみたいなゴミクズいらない」って言ってやれ」 「・・・・・・そんなの、言えるわけ・・・」 「でないと家に帰ってきてしまって両親にばれてしまうよ?」 うっ、と言葉に詰まった少年は半泣きになりながられいむとまりさの方を見て、半ばヤケクソ気味にその言葉を口にする。 お前らみたいなゴミクズいらない・・・その言葉を聞いたショックのあまりに目を大きく見開くれいむ。 ガキは踵を返すと逃げるようにその場を後にし、手近な野良のれいむとまりさを捕まえるとすぐに見えなくなった。 「お、に゛ぃざぁぁ・・・」 「さて、後は人間に害を与えたゴミクズの始末をしないとな・・・勿論、両親を裏切ったゲス子ゆっくり共も一緒にな」 「「「「どほぢぢぇえええええええ!?」」」」 泣き叫ぶ子ゆっくり共の銀バッジのついた帽子やリボンを奪い取り、本気である事を示すために子れいむを1匹踏みつぶした。 「「「ゆっぐぢぢにぇ・・・!」」」 「ゆ、ゆっぐりぢんでね・・・!」 「さて、どいつが生き残るかな?」 数が多く、全員を虐待するのが面倒になった俺はゆっくり共にこんなことを言ってみた。 「子ゆっくりは子ゆっくり同士、親は親同士で殺し合え。勝った奴だけ特別に生かしてやるぞ」と。 当然、最初は渋ったが「断ったら全員死ぬぞ」と言うと従順になった。 「ゆっきゅちちんでに゛ぇ!?」 「ゆぴゅ!?」 「いぢゃい、いぢゃいよぉ・・・」 子ゆっくり達は全く決定打になりえない体当たりをお互いに延々と繰り返している。 時折、思い出したように噛みついては見るものの、彼女達の咬筋力?では甘噛みと大差ないらしく、全くダメージにならない。 恐らく、飼い主に柔らかいものばかり与えられていた影響で噛む力があまり育たなかったのだろう。 「ゆっくぢぢんでね!?」 「ふひゅー・・・うっふぃ~・・・」 一方、両親のれいむとまりさはお互い損傷がひど過ぎて動くことさえままならなかった。 まりさと違い、口が健在のれいむは一生懸命死ねを連呼しているが、言葉だけで相手を殺せる筈がない。 2匹は勝負開始から一歩も動くことなく、不毛なやりとりを繰り広げ続けていた。 「ほらほら、早くしないと皆殺しになるぞ?」 「「「ゆゆっ!?」」」 「や、やべでね!ゆっぐりぢでね!?」 俺の言葉にせっつかされるように5匹はもぞもぞとゆっくりにしては忙しなく動く。 1匹たりとも俺の言葉はウソである事に気づく者はいない。あるいは気付かないふりをしているのかもしれないが。 家族同士の殺し合いを眺めながら、生き残った奴をどうやって潰そうかという事ばかり考えていた。
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『踏みにじる』 9KB 虐待 日常模様 野良ゆ 赤ゆ 現代 虐待人間 三作目です テンプレ展開です 誤字脱字があります 所々日本語がおかしいです 今までに書いたもの ≪受け入れられない≫ ≪横暴≫ ≪踏みにじる≫ 「おでがいじまずぅぅぅぅぅうぅう!!!あでぃずだぢをがいゆっぐりにじでぐだざいいいいいいいいいいいい!!!!!。」 「ゆえええぇえぇぇん!!!おにゃきゃちゅいちゃのじぇえええええ!!!あみゃあみゃがたべちゃいのじぇええええええ!!!!!」 「ゆわぁぁぁあああん!!ちょきゃいはにゃしぇいかちゅがしちゃいいいいい!!!ちょきゃいは、ちょきゃいはああああ!!!!!」 公園のベンチでゆっくりしていると、、野良ありすとその子供らしき赤ゆっくり二匹が俺のところにやってきた。 ゴミが自分の足元に擦り寄ってくるのは、はっきり言って気持ちが悪い。 ゆっくりんピースなる偽善者もといキチガイ集団はこいつらの保護なんてやっているらしいが、正直理解できない。 泥だらけになった饅頭なんてただのゴミじゃないか。やつらはゴミを拾って愛でる趣味があるらしい。上級者すぎてついていけない。 そんなことはさておき、この動いて喋るゴミはどうしようか・・・。暇だし遊ぼうかな。ありす種嫌いだし。赤ゆっくりってムカつくし。 「あでぃずはもどがいゆっぐりでじたあああああああ!!!にんげんさんのいうことをちゃんとききますからかってくださいいいいい!!!! おちびちゃんたちもとっでもどがいばなんでずううううううう!!にんげんさんをゆっくりさせらればずううううううううううう!!!」 「まりしゃゆっくぢちたいのじぇえええええええ!!!ゆっくちしゃせちぇほしいのじぇええええええ!!!!!」 「ありちゅもちょきゃいはににゃりちゃいいいいいいいい!!!!ちょきゃいはああああああああ!!!!!!」 「いや飼わないから。あとズボンが汚れるから近づかないでくれる。」 「ぞんなごどいわないでがっでくださいいいいいいいいい!!!!あでぃずだちはとってもとがいはなんですうううううううう!!!」 「いやだから飼わないって。てかお前元飼いゆっくりなんだろ?その時点でもうダメなんだよ。」 「どぼじでなのおおおおおおお?あでぃずはぎんばっじのがいゆっくりだったんだよおおおおおおおおお?? どぼじでそれがだめなのおおおお??!!!」 「いや“元飼いゆっくり”ってことは飼い主のいいつけ破って捨てられたってことだろ? そんなゆっくりを飼う気なんてさらさらないから。そのまま一生後悔して野垂れ死にな。」 「あでぃずたちはゆっぐりはんせいしましたあああああ!!ぼうがいぬしさんのいいづけをやぶりばせんん!!!!」 「一回破った時点でアウトなの。飼い主の言い付けを破った馬鹿ゆっくり飼うんだったらペットショップ行って新しいの買うわ。」 「ぞんなあああああああ!!!ひどいよおおおおおおおお!!!!」 「やわぁぁぁぁああんん!!!まりしゃもうのらはいやなのじぇええええええええええええ!!!」 「ありしゅもこんないにゃきゃもにょのしぇいかちゅはいやああぁぁぁぁあ!!!!」 三つのゴミ饅頭はまたわんわんと喚く。こいつらが不幸のどん底にいるのを観察するのはやっぱ気分いいわ。 「あのさぁ、もしかしてお前勘違いしてない?ちょっとくらいなら飼い主のいい付けを破っても大丈夫とか思ってたんだしょ?」 「ゆぐぅ・・・だって・・・ありすはかいゆっくりなのよ・・・。かいぬしさんのかいゆっくりなのよ・・・。 ありすだっておちびちゃんがほしかったのよ・・・。かいぬしさんはありすのことをたいせつにしてくれるとおもってたのに・・・。」 「まぁ、人間ならお前たちゆっくりをゆっくりさせるなんて簡単だけどね。 やろうと思えばお前たち三匹を飼いゆっくりにして死ぬまでゆっくりさせてやるなんて簡単だし。」 「ゆ?ほんとなのじぇ?!じゃあまりしゃをいましゅぐゆっくりしゃしぇるのじぇええええええええ!!!!」 「これでありしゅもちょきゃいはなせいかつをおきゅれるわあああああああああ!!!!」 何を勘違いしたんだか知らないがはしゃぎ回る赤ゆっくりども。 「うるせぇよ」 俺は赤まりさの中枢餡を避けるように踏み潰してやる。 「ゆぎゃあああああああああ!!!いちゃいのじぇええええ!!!!にゃにしゅるのじぇええええええええええ!!!」 「あでぃずのおじびぢゃんんん!!!!!どぼじてこんなごどずるのよおおおおおおおおおおお??!!!!」 「ありしゅのいみょうちょおおおおおお!!!にゃんじぇええええ??!!! ちょきゃいはにゃしぇいかちゅをおきゅらしぇくれるんじゃにゃいにょおおおおお??!!」 赤まりさは口が三分の一ほど潰れているのに大声で叫ぶ。こういうところだけは器用だよなこいつら。 「俺がいつお前らをゆっくりさせてやるなんて言ったよ?俺はおまえらをゆっくりさせることなんて簡単だとしか言ってねぇよ。」 「それじゃああでぃずだちをゆっぐりさせてよおおおおおお??!!!」 「嫌だよ。あのさ、さっきの飼い主の話もそうなんだけど別に人間にとって飼いゆっくりなんて特別な存在じゃないの。取り替えの利く存在なの。 別にお前らをゆっくりさせるなんて簡単だけど、言いつけも守れないようなやつはとっとと捨てて新しいのに取り替えたほうがいいわけ。 俺にとってもお前らなんて今出会ったばかりのどうでもいい存在であってわざわざゆっくりさせてやる特別な存在じゃないの。 お前みたいに勘違いしてる飼いゆっくりが捨てられた末路とか見てて笑えるわ。」 「ぞんなあああああ・・・・・」 「ゆえぇぇえぇええええん!!!!ありしゅちょきゃいはになりちゃいよおおおおおおおおお!!!」 「ゆがぁ・・・・いじゃいぃ・・・・・もっちょ・・・ゆっくり・・・しちゃきゃっちゃ・・・・・」 『飼いゆっくりは人間にとってはどうでもいい存在』その言葉を聞いた瞬間ありすの中で何かが崩れさった。 ありすは生まれてからすぐに飼いゆっくりとして生きるための知識を詰め込まれた。飼いゆっくりとして生きるために、ゆっくりすることを我慢し続けた。 そうした努力の末に取れた『銀バッジ』と『飼いゆっくりの称号』はありすのゆん生そのものだったのだ。 この二つがある限りありすは“特別な存在”なのだと信じきっていた。 野良ゆっくりとすっきりをしてしまい、飼い主に捨てられてしまってもありすはこの二つに頼り続けた。ありすにはこの二つ以外何もないからだ。 だが、この二つは人間にとってはどうでもいいものだと言われたことは、ありすにとってはゆん生そのものを否定されたのと同じだった。 ありすはおちびちゃんを見た。自分の飼いゆっくりとしてのゆん生と引き換えに手に入れた、かわいいかわいいありすのおちびちゃん。 まりさに似たおちびちゃんは潰されてしまったが、せめてもう一人のありすに似たおちびちゃんは自分の手でゆっくりさせてやろう。 もう自分が“特別な存在”であるなんて考えるのはやめよう。このおちびちゃんに都会派な生活を送らせてあげることにゆん生を捧げよう。 ありすはそう心に決めた。今のありすの眼は強い母の眼だ。我が子の為に命を捧げる、強くて優しい母の眼をしていた。そして 「おちびちゃん!!!これからはままがおちびちゃんにとかいはなせいかつをおくらせて「ほらよ『グシャッ!』」あげ・・・る・・・わ・・・。」 ありすの目の前でおちびちゃんは潰された。今までのありすのゆん生を全て犠牲にして手に入れたおちびちゃんは、 踏みにじられたありすのゆん生そのもののように潰されてしまった。いや、中枢餡は外れているのでギリギリ生きてはいる。 「ゆべぇぇえぇええええん!!いちゃいよおおおおおおおおお!!!!ちょきゃいはあああああああああああああ!!!!」 「おじびじゃああああああああああああああああん!!!ゆっぐりよぐなっでね!!ぺーろぺーろ!!!」 俺が踏み潰した赤ありすを懸命に舐めて治療するありす。その顔はどこか鬼気迫るものがある。 中枢餡は外しているとはいえゆっくりには治すことができない怪我だからな。無駄な努力って言うやつだ。 このありすは赤ありすが死ぬまで赤ありすを舐め続けるのだろうか? まぁ、こいつにとっては赤ありすは“特別な存在”だもんな。よし、俺からの特別プレゼントをくれてやろう。 「いちゃいよおおおおおおおおおおお!!みゃみゃあああああああ!!!」 「ぺーろぺーろ!!!おちびちゃんんん!!!!ゆっくりなおっでえええええええ!!!」 「いい加減諦めろよ。」 俺はそういうと赤ありすを踏み潰した。そしてそのまま地面に擦りつけてやる。 「ああああああああああ!!!あでぃずのおじびじゃんんんんんん!!!!!!」 俺が足をどけると、赤ありすは原型を残さぬほどにグチャグチャになっていた。 「・・・ろして・・・。」 「ん?何?なんて言った??」 ありすが何やらぼそぼそと呟いている。 「ありすをころして・・・ぼうごろじでええぇぇぇぇ・・・・・・」 ありすの心は完全に崩壊してしまったようだ。こうなったら俺からしてやれることは一つしかない。 「ほらよ。」 「ゆひゃあああああ!!あひふのひはひゃああああああああああああ!!!」 ありすの舌を引きちぎってやる。これでこいつはもう「お食べなさい」ができなくなった。 「死にたきゃ勝手に死になされや。まぁ、楽には死ねないようにこいつはもらっていくけどね。」 俺はありすの舌をゴミ箱に突っ込むと、その公園を後にした。 公園に残されたありすはしばらくの間突っ立ったままだった。その顔に生気はない。あるのはただ絶望だけだった。 ありすは道路に移動すると、車が来るのを待ち続けた。そして遠くから車が来る音が聞こえてきたとき、ありすは道路へと飛び出した。 車はありすを踏み潰し、そのまま通り過ぎていった。ありすは子供たち同様中枢餡は無事だった。それによりありすは死ぬまで長く辛い激痛を味わうことになった。 ありすは成体のゆっくりなので、中に詰まっているカスタードは当然赤ゆっくりよりも多い。 その為致死量のカスタードを出すまでに時間が掛かり、ありすは丸一日激痛を味わい続けた。 「(いだいいいいいいいいいいい!!!!いだいよおおおおおおおおおおおお!!!!)」 「(これじょうありすをいじめないでええええ!!!!くるしめないでええええええええええ!!!!)」 「(せめてしぬときくらいらくにしなせてええええええええ!!!!!)」 「(だれかああああああああああああ!!!ありすをころしてええええええええええええ!!!!!)」 「(いたいのはいやなのおおおおおおおおおおおおおおお!!!だれかああああああああああ!!!!)」 「(はやくありすをころしてえええええええ!!!ころして、ころしてよおおおおおおおおおお!!!)」 ありすは言葉にならない悲鳴を叫び続けた。 だがその叫びが誰かに届くことは決してなかった。 終わり あとがき ありす種が嫌いなのは割とガチです。れいむ種とまりさ種も嫌いですけど。 そろそろ虐殺ものが書いてみたいです。 至らない点も多かったと思いますが、少しでもゆっくりしていただけたのならば幸いです。
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11.おつかい警護 11.おつかい警護11-1.意気揚々と出発/出現カード/ボス/備考 11-2.泣き出す子供/出現カード/ボス/備考 11-3.面倒見のいい猫/出現カード/ボス/備考 11-4.おうちへかえろう/出現カード/ボス/備考 コメント HP、防御力、被ダメージはあくまで参考の値です。正確な値ではないので注意してください。 被ダメージは同属性の場合に関するデータです。こちらが有利な場合には50%に、不利な場合には150%ほどのダメージになります。 初回の攻撃までのターンはランダムです。 11-1.意気揚々と出発 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 4 経験値の目安 197 ゴールドの目安 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 紅の戦乙女 C+ 1 単体 ハイ・イエローマミー C+ 2100(対水) 単体 ネオスフィンクス B 150(対水) 2 全体 ドロップ有 レッドマーマン C 240(対水) 1 単体 花園の妖精 ハニー C+ 150(対水) 2 全体 出現カード情報を編集 出現パターン 出現パターン情報を編集 ボス カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 フレアゴーレム B 600(対水) 2 単体 ドロップ有 ボス情報を編集 備考 11-2.泣き出す子供 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 4 経験値の目安 333 ゴールドの目安 3046 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 紅の戦乙女 C+ 1 単体 ハイ・イエローマミー C+ 2100(対水) 単体 ネオスフィンクス B 150(対水) 2 全体 ドロップ有 レッドマーマン C 240(対水) 1 単体 花園の妖精 ハニー C+ 150(対水) 2 全体 出現カード情報を編集 出現パターン パ ターン 備 考 出現パターン情報を編集 ボス カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 フレアゴーレム B 600(対水) 2 単体 ドロップ有 フレアゴーレム B 600(対水) 2 単体 ドロップ有 ボス情報を編集 備考 11-3.面倒見のいい猫 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 17 バトル数 4 経験値の目安 333 ゴールドの目安 3046 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 紅の戦乙女 C+ 1 単体 ハイ・イエローマミー C+ 2100(対水) 単体 ネオスフィンクス B 150(対水) 2 全体 ドロップ有 レッドマーマン C 240(対水) 1 単体 花園の妖精 ハニー C+ 150(対水) 2 全体 出現カード情報を編集 出現パターン パ ターン 備 考 出現パターン情報を編集 ボス カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 フレアゴーレム B 600(対火) 2 単体 ドロップ有 灼熱のレッドドラゴン B 200(対火) 2 全体 ドロップ有 ボス情報を編集 備考 11-4.おうちへかえろう 【 必要魔道士ランク 初段 消費魔力 21 バトル数 4 経験値の目安 391 ゴールドの目安 3209 】 出現カード カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 紅の戦乙女 C+ 1 単体 ハイ・イエローマミー C+ 2100(対水) 単体 ネオスフィンクス B 150(対水) 2 全体 ドロップ有 レッドマーマン C 240(対水) 1 単体 花園の妖精 ハニー C+ 150(対水) 2 全体 出現カード情報を編集 出現パターン パ ターン 備 考 出現パターン情報を編集 ボス カード名 ランク HP 防御力 攻撃力 攻撃ターン 攻撃対象 備考 灼熱のレッドドラゴン B 200(対火) 2 全体 ドロップ有 灼熱のレッドドラゴン B 200(対火) 2 全体 ドロップ有 ボス情報を編集 備考 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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蝟怪│漢│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0588.htm
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解豸│漢│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1720.htm
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焔 「彼女に触れるな、近づくな。」 焔(ホムラ)/ヒカト(リザードン♂) お願い:ミズハに近づく全てを葬る力が欲しい。 願いの結果:能力値大幅上昇、常に羽根が出現し自在に空を飛べる。 副作用:力を使う度、羽根に意識と身体を侵食されていく。 殺害衝動:中→高 加害者(中):静葉を襲う者は皆殺す。不審と思ったら襲ってなくても殺しにかかる。 →加害者(高):目に入った者全て殺さずにはいられない。 戦闘:爪と炎が主な武器。リザードンの会得可能技全て使える。 トラウマ:何ら前触れなく、目の前でミズハが消失した。 焔のストーリー一覧 きみと、あかいゆめを逝く。 飴玉の唄 おとがなった(著:みづく様) 堕ちた獣の爪の跡 路地裏・1(著:アルフ様) 白の乙女と赤の狂犬 骨とツバサ(著:アルフ様) Compenser 壊れた歯車の上で ときわのおやすみ(著:みづく様) 魔女と神様.5 ぶろぅく・ぶろぅくん(著:みづく様) 火葬(著:アルフ様) 終わりを告げる鐘が鳴る 対峙 一手 布陣 重力作戦 忘れ形見 Partner(※ドロップアウト) 新月の夜 カニバル・ビギニン(著:アルフ様) 2ndステージ (Compemser~) 殺害衝動中→高。羽根に完全に呑まれた。破壊衝動だけで行動する。 能力値さらに大幅上昇、ホウエン3神も痛手を受けるレベル。 羽根から伸びる血管に全身を蝕まれていてまともな言葉が話せない。 人が全て"ぼんやりした何か"にしか見えず、見えるもの片端から薙ぎ払う。 眼鏡とアンテナがない。(角に見えるけど眼鏡の付随品) 代わりに原型の角が生えている。
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2012年4月度の月間グランプリはこの曲でした!; 「くにびき大橋」 星村麻衣 今月はげんしんさんが初参加してくださいました。 星村麻衣が、2010年3月度の「いちばん星」以来約2年ぶり、5度目のランクインで見事初グランプリを獲得しました。 今年でデビュー10周年を迎える彼女が、故郷の島根県松江市への思いを歌った曲。 オリジナルフルアルバムとしては約3年半ぶりとなる「evergreen」からのエントリー。 ふるさとソングといえば、大石昌良の「ほのかてらす」、HOW MERRY MARRYの「バイ マイ タウン」(ともに愛媛県宇和島市)、石井杏奈の「路面電車に乗れば」(広島県)と、当企画ではもはやグランプリ曲の定番になっていますね。 行ったことがあってもなくても、みんな自分の故郷に重ね合わせることができるのが、ふるさとソングの強さでしょうか。 2012年4月度のBEST20は!; 順位 タイトル アーティスト ポイント 試聴 1 くにびき大橋 星村麻衣 37.1 試聴 2 ホタル 藍坊主 33.1 試聴 3 春うららか 信政誠 29 試聴 4 歌がきこえる 竹仲絵里 27 試聴 5 カナリア NIKIIE 26 試聴 5 平凡 馬場俊英 26 試聴 7 ハルウタ いきものがかり 25.3 試聴 8 そりゃそりゃそうじゃん〜新世代のマーチ〜 MinxZone 24 試聴 9 センチメンタリズム 植田真梨恵 22 試聴 9 さよならをおしえて ユメオチ 22 試聴 11 Magic Word PLASTIC GIRL IN CLOSET 21 試聴 12 sharp ♯ ねごと 19.2 試聴 13 Firmament the Canadian Club 16.3 試聴 14 最大級の愛の唄 Candy Box 15 試聴 14 *** パショナート 野水いおり 15 試聴 14 LOVE FoZZtone 15 試聴 17 Maybe〜恋の予感〜 moca 14.1 試聴 18 夏の庭 石川智晶 14 試聴 19 丸の内サディスティック UNCHAIN 13 試聴 20 君と僕の挽歌 さかいゆう 12.3 試聴