約 648,370 件
https://w.atwiki.jp/kevinson/pages/71.html
カラオケ コンテンツにはならないもしくはコンテンツにする気はないけど、存在や記録を残しておきたいモノ・コトを書き溜める領域です。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/450.html
ますますまずまず - ますだみちやのおくらいりまんが -【登録タグ ま ギャグ 本 桝田道也 漫画】 ますますまずまず - 桝田道也のお蔵入りマンガ - 著者:桝田道也 本紹介 掲載されずお蔵入りとなった 2 ページのショートギャグ集 サンプル <クリックして新しいウィンドウで開く> コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10436.html
一回使われただけでお蔵入りの呪文 UC 水/火/自然文明 (10) 呪文 ■このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■自分の山札の上から10枚を、マナゾーンに置く。 ■カードを10枚引く。 ■相手のクリーチャーを、パワーの合計が10000以下になるように好きな数選び、破壊する。 1回使ったら終わり。 禁じられた呪文なのです。 作者:仙人掌 収録 DMMB-03「Bonus=Metafiction」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simai/pages/295.html
BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER 132 - - - - 11 EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER (132){16} 5/4h[8 7],,5,,6,,6,,7,,,7,,,8,, 8/1h[8 7],,8,,7,,7,,6,,,6,,,5,, 4/5h[8 7],,4,,3,,3,,2,,,2,,,1,, 1/8h[8 7],,1,,2,,2,,3,,,3,,,4,, 54,,5,,64,,6,,74,,,74,,,48,, 18,,8,,17,,7,,61,,,61,,,51,, 45,,4,,35,,3,,25,,,25,,,51,, 81,,1,,82,,2,,38,,,38,,,48,, {8} 54,64,74,84,54,64,74,84, 45,35,25,15,45,35,25,15, {16} 5,4,5,4,6,3,6,3,7,2,7,2,8,1,8,1, {4} 8-5[8 3],2-5[8 1],,, {16} 2-5[4 1],,2,,1,,1,,8,,7,6,,6,7,, 6,,6,,5,,5,,4,,3,2,,,,, 7-4[4 1],,7,,8,,8,,1,,2,3,,3,2,, 3,,3,,4,,4,,5,,6,7,,,,, 3-6[4 1],3,2,,2,,1,,8,8,1,8,,8,1,, 7,,7,,6,6,5,,4,4,5,4,,,,, 6-3[4 1],6,7,,7,,8,,1,1,8,1,,1,8,, 2,,2,,3,3,4,,5b,,6b,,7b,,8b,, 2-5[4 1],2,1,,1,,1,,8,,7,6,,6,7,, 6-3[4 1],6,5,,5,,5,,4,,3,2,,,,, 7-4[4 1],7,8,,8,,8,,1,,2,3,,3,2,, 3-6[4 1],3,4,,4,,4,,5,,6,7,,,,, 3-6[4 1],3,2,,2,2,1,,8,8,1,8,,8,1,, 7-3[4 1],7,6,,6,6,5,,4,4,5,4,,,,, 6-3[4 1],6,7,,7,7,8,,1,1,8,1,,1,8,, 4b/5,4,5,4, 6b/3,6,3,6, 2b/7,2,7,2, 8b/1,8,1,8, {8} 1/3-8[8 1],1,2,2,3b/4-7[8 1],4,,, 2/4-1[8 1],2,3,3,4b/5-8[8 1],5,,, 8/6-1[8 1],8,7,7,6b/5-2[8 1],5,,, 7/5-8[8 1],7,6,6,5b/4-1[8 1],4,,, {16} 1/3-8[8 1],,1,,2,,2,,3b/4-7[8 1],,4,3,,3,4,, 2/4-1[8 1],,2,,3,,3,,4b/5-8[8 1],,5,4,,4,5,, 8/6-1[8 1],,8,,7,,7,,6b/5-2[8 1],,5,6,,6,5,, {8} 7/5-8[8 1],7,6,6,5b/4-1[8 1],5,4,4, {8} 3-8[8 1],2,6-1[8 1],7, 4-7[8 1],3,5-2[8 1],6, 4-1[8 1],3,6-3[8 1],7, 5-8[8 1],6,7-2[8 1],6, 6-1[8 1],7,3-8[8 1],2, 5-2[8 1],6,4-7[8 1],2, 5-8[8 1],6,3-6[8 1],2, 4-1[8 1],3,,, {16} 3-8[8 1],1,2,,6-1[8 1],6,7,, 4-7[8 1],7,3,3,5-2[8 1],5,6,, 4-1[8 1],4,3,,6-3[8 1],8,7,, 5-8[8 1],5,6,6,7-2[8 1],7,6,, 6-1[8 1],6,7,,3-8[8 1],3,2,, 5-2[8 1],5,6,6,7-3[8 1],4,,, {8} 3-6[8 1],6-2[8 1], 2-7[8 1],7-4[8 1],4-1[8 4],,,, {1},,E 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kevinson/pages/76.html
カラオケは若い頃によく行ってた感じです。一人で行くこともありました。 時々採点モードやったこともありますが、点が出ないのは上手い下手もあるでしょうが、そもそも旋律を正しく覚えてないのもある気がします。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1788.html
俺「」グテー バルクホルン「どうした俺!具合が悪いのか!?」 俺「」フルフル グテー… エーリカ「あついよー…」 俺「」ゴロン…グダー… バルクホルン「情けないぞハルトマン!カールスラント軍人として……」 エーリカ「わかってるよう。けど暑いんだもん」 俺「」コクコク エーリカ「ほら、俺だって暑いっていってるよー?格納庫の床がひんやりしてるからああやって地面をゴロゴロしてるんだよう」ゴロゴロ バルクホルン「ハルトマン!お前まで床に寝転ぶな!」 シャーリー「大声だすなよーただでさえ暑いってのに」 バルクホルン「リベリアン!その格好は一体なんだ!たるんでいるぞ!」 シャーリー「暑いんだからしかたないだろー?」 バルクホルン「だからといって下着とズボンだけというのは」クドクドクドクド シャーリー「あーあーわかったわかった。だから静かにしてくれよー」 坂本「確かに今日はえらく暑いな……」 ミーナ「そうねぇ……こんな暑さじゃやる気が削がれてしまうかもしれないわね」 宮藤「ミーナさん!こんな時こそ海で特訓です!」デヘヘヘヘ ミーナ「海ね……いいかもしれないわね」 坂本「そうだな、たまにはいいかもしれないな」 俺「!?」キラキラ ミーナ「俺君は海は始めてだったかしら」 俺「」コクコクコクコク バルクホルン「海か……俺の水着姿が拝めるな!よしミーナ早く行こう!」 ミーナ「あら、トウルーデやけに乗り気ね」 バルクホルン「俺と一緒に泳いだり、俺と一緒に砂浜で砂遊びをしたり……違う、私は遠泳を」 ミーナ「はいはいわかったから準備をしましょう」 俺「」コクコク 宮藤「(作戦通り!)」 海 俺「!」キラキラ バルクホルン「どうだ、海は広いだろう?」 俺「」コクコク エーリカ「さー俺、遊ぼう!」 ルッキーニ「うじゅーあたしもー!」 宮藤「リーネちゃん、ペリーヌさん私たちも……」 坂本「宮藤、遊びに来たわけではないからな?お前達は訓練だ」 宮藤「はい、わかりました……」 リーネ「頑張って早く終わらそう?」 ペリーヌ「全く、遊びにきたわけではないですのよ?」 わーいきゃっきゃっ ペリーヌ「全く……」 シャーリー「くらえ、高圧水鉄砲の威力を!」 バルクホルン「ぶふっ……やったなリベリアン!」 シャーリー「逃げるぞルッキーニ!」 ルッキーニ「アイアイサー!」 バルクホルン「またんかリベリアン!」 ミーナ「あっちは楽しそうね」 坂本「ああ、そうだな。それに比べてそっちは」 宮藤「わっぷ、何度やってもきついですわっぷわっぷ」 リーネ「もう、だめかも……」チャプチャプ ペリーヌ「情けないですわ!この位……あら?外れないですわ!?」 俺「」サクッサクッ エーリカ「ここがこうなってーあそこがこうでー」 俺「」サクサク エーリカ「うんうん、こんなかんじだねー」 シャーリー「俺達は何をつくってるんだー?」 バルクホルン「はぁはぁ、逃げ足は早い奴め……ほう、これは我々の基地を砂で作ったのか?」 ルッキーニ「そっくりだよシャーリー」 シャーリー「ああ、こいつは大作だなー」 俺「♪」サクサクッ エーリカ「できたー!」 俺「♪」 ミーナ「あら?随分と凄いものを作ったわね」 坂本「これはすごいな。まるで本物を小さくしたようだな」 ルッキーニ「ヨシカ達にも見してあげたいねー?」 俺「」コクコク 波(チーーーーっスwww)ザッパーーン 城(ぎゃーーーーーーー)グチャァ !? 俺「」プルプル。グスン バルクホルン「ああ、俺泣くな!今度はお姉ちゃんも手伝ってやるからな!」 俺「」プルプル 『T I M E-REVERSE』 俺「」タタタタッ。ニオウダチ! 波(うーっす)ザッパーン 城(アッー!)グチャァ 俺「」ポタポタ……ウワーーーン ミーナ「自然の力の前にはどうにもならなかったわね……」 バルクホルン「俺、今度は波が来ない場所でもう一度作ろう!」 俺「」フルフル。ショボーン…… エーリカ「だいぶ頑張って作ったからねー……」 シャーリー「ほら俺、飛び込んできてもいいぞー?」タユンタユン 俺「」フルフル。サクッサクッ 坂本「完全に落ちこんでいるな」 ミーナ「困ったわねぇ」 エイラ「暑いナ」 サーニャ「眠い…」 俺「」サクサク…ポイッ 宮藤「ようやく訓練終わりましたー!これで遊べるね」 リーネ「うん、そうだね。芳佳ちゃん泳ごう?」 ペリーヌ「あら?」 宮藤「どうかしたんですかペリーヌさん」 リーネ「俺君がどうかしましたか?」 俺「」ショボーン… 宮藤「どうしちゃったんだろう?きた時はあんなにはしゃいでたのに」 リーネ「だいぶ落ち込んでるみたいだね」 バルクホルン「ああ、そうなんだ……さっき俺が作った砂の城が流されてしまってな、ずっとあの調子なんだ」 宮藤「お菓子をあげたら機嫌は治るんじゃないですか?」 バルクホルン「シャーリーの胸にも無反応だったしお菓子も効果があるかどうか……」 宮藤「一度試してみます!」 宮藤「俺君、どうしたの?お菓子でも一緒に食べよう?」 俺「」フルフル 宮藤「美味しいのになー」 俺「」フルフル 宮藤「そっかー、また食べたくなったらいってね?」 俺「」コクコク 宮藤「本当だ……お菓子でも駄目でした」 バルクホルン「ああ、どうすればいいのだろうか。あのままほおっておくわけにもいかない」 リーネ「どうすればいいんだろう……」 バルクホルン「ああ、本当にどうすればいいんだ……」 リーネ「もしかしたらお城を流されたショックに加えて暑さにバテてたりしてるんじゃないかな」 バルクホルン「それかもしれないな、ちょっといってくる!」ダダダダダッ 宮藤「バルクホルンさん何処に行っちゃったんだろう……」 リーネ「さ、さぁ……」 ペリーヌ「ほおっておきましょう?」 数分後 バルクホルン「おれえええええええええ!」 俺「?」 バルクホルン「さあ一緒にこれを食べよう!」 俺「!」 バルクホルン「こんなに暑いもんな、冷たいものを食べたくもなるだろう?」 俺「!」コクコク バルクホルン「さあ、俺の大好きな俺アイスチョコ味(シール入り)だぞ?」 俺「♪」パタパタ、ガサガサ 俺「♪」ペロペロ バルクホルン「ふぅ、これで大丈夫そうだな。さあそれを食べたらお姉ちゃん達と一緒に遊ぼう!」 俺「」コクコク。ペロリ バルクホルン「美味しかったか?」 俺「」コクコク。ガサガサ バルクホルン「いいシールはでたか?」 俺「♪」コクコク バルクホルン「キラキラシールがでたのかよかったなー」 シャーリー「おーい、バルクホルンー!俺ー!こっちで一緒に遊ぼうぜー」 俺「」タタタタッ バルクホルンー「ああ、待ってくれ!」 シャーリー「俺ー機嫌はなおったのかー?」 俺「」コクコク シャーリー「そうかそうかー。それはよかった」 バルクホルン「リベリアン、一体何をするつもりだ?」 シャーリー「ほら、あそこに見える島まで行ってみようぜー」 バルクホルン「意外と距離があるな」 シャーリー「なんだー?あそこまで泳げないのかー?」 バルクホルン「私は問題ないが俺もつれて行くんだろう?」 シャーリー「見てみろよ、問題ないみたいだぞ?」 俺「」コクコク バルクホルン「浮き輪を持ってきてたのか、それなら私たちが引っ張ってやればいいな」 シャーリー「そういうことさー」 数分後 シャーリー「しっかし何もなさそうだなー」 バルクホルン「そうだな、せっかくきたが戻るか?」 シャーリー「そうだなー。戻ってビーチバレーでもするかー」 バルクホルン「俺ー帰るぞ?」 俺「」フルフル。チョイチョイ バルクホルン「何かあったのか?」 シャーリー「これは!?」 バルクホルン「洞窟?」 俺「」ワクワク シャーリー「探検かー。面白そうだな」 バルクホルン「手ぶらで洞窟探検は危なくないか?」 シャーリー「大丈夫だって、いざとなったら俺に頼めばいいじゃないか」 バルクホルン「それもそうだな……しかし危なそうならそこで引き返すからな?」 洞窟内にて シャーリー「特に何もない普通の洞窟だなー」 バルクホルン「そのようだな。だが大分奥まであるみたいだ」 俺「」キョロキョロ シャーリー「でもこういう場合って急に足場が崩れたり入り口が塞がれたり……(ドスン!)」 俺「!?」 バルクホルン「今の音、入り口のほうからだぞ!?」 シャーリー「マジかよ!ちょっと見てくるよ」 シャーリー「入り口が塞がれてた……」 バルクホルン「冗談はよさないか!」 シャーリー「本当さ。嘘だと思うなら一緒にこいよ」 入り口付近 バルクホルン「出口が大岩で塞がれているだと?この岩程度!」 シャーリー「流石バルクホルン……?」 バルクホルン「おかしい、力が入らない」 シャーリー「力が入らない?」 バルクホルン「ああ、そうなんだ固有魔法が発動していないみたいなんだ」 シャーリー「俺、ここに入る前まで時間を戻せるか?」 俺「」コクコク 『TIME-REVERSE』 しかし不思議な力によってかき消されたようだ 俺「?」 シャーリー「俺も駄目みたいだなー」 バルクホルン「助けがくるまで待つしかないか」 シャーリー「ここにあたし達が居る事なんて気づかないんじゃないか?」 バルクホルン「……奥に進んで別の入り口を探してみるか」 シャーリー「そうだなー。それしかないかー。本当に何だか探検になってきたな」 俺「」ワクワク バルクホルン「できれば出口がすぐに見つかるといいが……」 シャーリー「不思議な洞窟みたいだからまた何かありそうだな」 俺「?」ポチッ シャーリー&バルクホルン「ポチッ……?」 俺「?」 ごろごろごろごろ…… バルクホルン「なんだこの音は……まさかな」 シャーリー「おい……だんだん音が近づいてくるぞ?この展開はまさか…」 バルクホルン「まさかじゃないみたいだな……走れ!」 俺「」タタタタッ バルクホルン「後ろから岩が迫ってくる!」 シャーリー「お約束すぎるじゃばいかー!」 バルクホルン「喋ってる暇があったら全力ではしれ!」 シャーリー「言われなくてもわかってるよ!」 俺「!」タタタタッ、ピョン バルクホルン「横穴だ!あそこに飛び込むぞ!」 シャーリー「わかった!」 ゴロゴロゴロゴロ…… バルクホルン「助かったみたいだな……」 シャーリー「あんな仕掛けがあるなんてきっと奥にはお宝か何かがあるんじゃないかー?」 俺「」コクコク バルクホルン「お宝より先に出口を探すほうが先決だ!」 シャーリー「お宝と一緒に出口があるってのがお約束さ。さ、先に進もうぜ」 バルクホルン「仕方ない……いくか」カチッ シャーリー「……バルクホルン、お前まさか」 バルクホルン「何か……踏んでしまった」 俺「?」 シャーリー「次はなんだ……?」 パカッ バルクホルン「足場がっ、うわああああああ」ズザー シャーリー「足場が開いて滑り台っぽくなってるとかお約束すぎるだろーーーーー」ズザー 俺「♪」ズザー ミーナ「そろそろお昼ご飯の時間なのにトゥルーデやシャーリーさんが何処へいってしまったのかしら」 リーネ「俺君も居ないみたいです」 坂本「3人が一緒にいたから何処かへいっているのだろう。バルクホルンもシャーリーもついているから大丈夫さ、はっはっはっ!」 シャーリー「いてて……酷い目にあったよー」 バルクホルン「ああ、まさかあんな罠までしかけてあったとはな」 シャーリー「あれー?俺のやつは何処だ?」 バルクホルン「一緒にあの穴に落ちたはずだがどうしてしまったのだろうか」 シャーリー「何か聞こえないか?」 バルクホルン「何かが滑るような音だな」 俺「♪」ズザー バルクホルン「私達よりゆっくりと滑ってきたのか。俺ーお姉ちゃん達が受け止めてやるからそのまま滑ってくるんだ」 俺「♪」ズザー…ポーン…… シャーリー「おっとあぶない」ポヨヨーン 俺「♪」 シャーリー「やけに楽しそうだなー。まさか今滑ってきた所が楽しかったのかー?」 俺「」コクコク シャーリー「しかしここはどこだよー」 バルクホルン「そんなものわかる訳ないだろう。だが大分下にまで移動してきたみたいだな」 俺「」キョロキョロ キラッ 俺「!」タタタタッ シャーリー「何か見つけたみたいだな」 バルクホルン「また罠があるかもしれないから一人で行ってはダメだ!」 俺「!」 シャーリー「鍵?」 バルクホルン「そのようだな。何かに必要かもしれないから持っていこう」 シャーリー「幸いどうやらここからまた一本道みたいだから先に進もう」 バルクホルン「普通このような罠まであるような洞窟は入り組んでいるものではないのか?」 シャーリー「最近は一本道なのさー。なー俺」 俺「」コクコク バルクホルン「本当に大丈夫なのだろうか。今度は何もなさ過ぎて不安なんだが……」 シャーリー「罠が仕掛けてあるよりはましだろー?」 俺「」テクテク 俺「!」 シャーリー「今度はなんだー?」 バルクホルン「岩でできた扉みたいだな。さっきの鍵であかないのか?」 俺「」カチャカチャ。フルフル シャーリー「こっちにきてみろよー。何か書いてあるぜ?」 バルクホルン「ふむ、これはナゾナゾか」 シャーリー「んー。どういう意味なんだろうか」 バルクホルン「解いたら扉があくのではないか?」 シャーリー「ブリタニア紳士が居ればすぐに解いてくれそうだけどなー」 バルクホルン「そんな奴は居ないんだ、我々で解くしかない」 俺「♪」 そのころ地上 宮藤「いくよーリーネちゃーん」 リーネ「うん、いいよよしかちゃん」 宮藤「えーい」ポーン リーネ「ペリーヌさーん」ポーン ペリーヌ「ルッキーニさんいきますわよ」ポーン ルッキーニ「いただきー!」バーン ペリーヌ「ぶふっ」 ルッキーニ「にひひー」 ペリーヌ「ルッキーニさん……いきなりアタックをかます人がどこにいますか!」 ルッキーニ「ペリーヌがおこったーー逃げろー」 ペリーヌ「待ちなさい!?」 エーリカ「ふんふんふーん」チャプチャプ エイラ「暇だな、サーニャ」 サーニャ「眠い……」 ミーナ「平和ねぇ……」 坂本「ああ、平和だな」 ミーナ「やっぱり適当な理由を付けて海に来て正解だったわね」 坂本「そうかもしれないな。いい日差しだ」 ミーナ「何か忘れている気もするけどどうでもいいわね」 坂本「そうだな。こうも平和だとバルクホルン達の事もどうでもよくなってくるな、はっはっはっ」 ミーナ「!」 坂本「!」 ミーナ「そうよ、トゥルーデ達の事よ!あれから随分時間がたつけどまだ戻ってきてないわよ!?」 坂本「確かにそうだな。バルクホルンが一緒なら遅くなる前に帰ってきてもいいはずだが……」 ミーナ「まさか……溺れ」 坂本「3人もいてそれはないだろう。何処か遠出して迷っているのだろうか……」 ミーナ「もう少しして戻ってこなかったらこのあたりを探してみましょう」 1時間後位 ミーナ「まだ戻ってこないみたいね」 坂本「ああ、そうだな。そろそろ探してやらねばならないな」 ミーナ「みんな集まって頂戴!」 宮藤「どうしたんですか、ミーナさん」 ミーナ「みんなトゥルーデやシャーリーさんや俺君を見てないかしら」 リーネ「私たちは見てないよね」 宮藤「はい、3人は見てないです」 ペリーヌ「わたくしもみていませんわ」 ルッキーニ「シャーリーどっかいっちゃったの?」 坂本「エイラ達は見ていないか?」 エイラ「見てないなー。なーサーニャ」 サーニャ「はい」 エーリカ「トゥルーデ達ならさっきみたよ?」 ミーナ「何処で見たの!?」 エーリカ「えーと確か3人であそこに見える島に泳いでいったよ?」 ミーナ「あの島ね……あそこで迷っているのかもしれないわね」 坂本「ああ、あそこまで探しにいかないといけないようだな」 宮藤「早く探しに行きましょう!暗くなったらどうにもなりませんよ?」 ルッキーニ「あの島を探検だー!」 一方洞窟内 俺「♪」テクテク シャーリー「何か特に苦労することなくサクサク進めるなー」 バルクホルン「俺にとってはこれはゲーム感覚なのかもしれないな」 シャーリー「それはいえてるなー」 俺「!」 シャーリー「今度は何だか立派な扉だなー」 バルクホルン「ここがゴールなのかもしれないな」 俺「」カチャカチャ…カチッ シャーリー「いよいよかー。出口があるといいけどなー」 戻る 携帯用戻る
https://w.atwiki.jp/nijiuranf/pages/33.html
海戦あれば陸戦あり 陸戦あれば領地あり というわけで植民地経営ですよ、プレジデンテ! シムシティマルチ用の情報交換等に使っていければいいかな 作ってみたけど見づらいわねコレ…(数字or○:いける! -:まだ試してないんぬ) NF名 オリジンID 北米西部 北米東部 西欧 東欧 オセアニア 太平洋 アジア 南米 南極 てすとjun ratsbane numenumekemono 1,2,3,4 2,3,4 3,4,5,6 3,4 1,2 1,2 1,2 ○ ○ ○ ldj6XDni Windows_SABA 1,2 - - 2 1,2 2 - - - - GELGELGE GELGELGE 2,3,4 2,3,4 3,6 2,3,4 1,2 2 1,2 ○ ○ ○ piakey piakey 2 - 3,4 1 - 1,2 - ○ ○ ○ canarias shimonkin - - 4 - - - - - ○ ○ うわ編集しづらいってレベルじゃねえ 急募:画期的な解決法 NF名 オリジンID 北米西部 北米東部 西欧 東欧 オセアニア 太平洋 アジア 南米 南極 てすとjun 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 1 2 1 2 1 2 ratsbane numenumekemono ldj6XDni Windows_SABA - - - - - - - - - - - - - - - GELGELGE GELGELGE piakey piakey - - - - - - - - canarias shimonkin - - - - - - - - - - - - - - - - - - - name id 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 1 2 1 2 1 2 1 1 1
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2507.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。 2013-07-11 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part19 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part18 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part17 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part16 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part15 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part14 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part13 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part12 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part11 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part10 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part9 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part8 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part7 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part6 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part5 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part4 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part3 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part2 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2520.html
ニコニコ動画/【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。 2013-07-11 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part19 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part18 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part17 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part16 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part15 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part14 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part13 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part12 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part11 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part10 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part9 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part8 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part7 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part6 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part5 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part4 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part3 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part2 【実況】いい大人達がお蔵入りの動画を一気に蔵出ししてみた2013。part1 ◇◆『ニコニコ動画/いい大人達』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4545.html
「遂に俺の出番だな、888!」 「変な笑い方をなさらないでください」 「888! ようやくだぞ。数年の時を経て俺8出番がやってきたのだ。これで笑わずに何時笑うというのだ」 カオスロワも開始から一時間が過ぎようかという時のこと。 ある場所で二人の男女が会話が交わされていた。 「分かっていらっしゃいますか? そのような特徴的で書き難い口調を持っているキャラクターは間引かれやすいのですよ」 慇懃な口調で喋る少女の名は初音ミク。このロワにて色々と有名なキャラクターである。 ミクの言葉に男は8! と吐き捨て告げた。 「俺8七期でレプリカとして登場した時点で既に何故か死んでいたんだ。そりゃ俺だってそう簡単に活躍できるとは思ってなかったさ。 でもな! せめてズガンくらい8されたかったんだ! 何だ! 初出が死亡表記って」 彼の名前は8/。 七期に登場した6/レプリカの一人であるが、0~9までの初期レプリカで唯一最初から死んでいた彼である。 このまま闇に葬り去られるかと思われたが、何の因果か8/はこのカオスロワ九期に参加を果たしていた。 ミクはそんな彼と開始早々出会ってしまい、そのままなし崩し的に同行して時は今に至る。 「はぁ……お言葉ですけれども8/さん。貴方は登場なさるのならば前回、つまりTCBR8期を狙うべきでしたのでは?」 「仕方なかろう。八期開始時8オリキャラ云々でちょっと揉めてたんだ。そんな中においそれと出て行く自信8なかったのだ」 「それはそれはとても慎重なことで」 8/の言葉にミクは少し疲れたように頭を振ると、そんな嫌味を吐いた。表面上は礼儀正しく慇懃であったが、どうにも嫌味ったらしい。 しかし、8/はそんなことを無視して語り続ける。 「せっかく出た俺に8やりたいことがある」 「とおっしゃいますと?」 「10/だ。奴は設定的には俺と同格だった筈なのにメインキャラになりやがって!」 「まぁ何かしら明確な行動指針を持たれるのは良いかもしれませんね」 繋がれる可能性が少しでも高まりますから、と続けて呟くミク。どういうことか彼女は妙にカオスロワに精通している。 そのことに気づいているのか居ないのか、8/は意気揚々と歩いている。 その姿を見てミクが言った。 「ま、しばらくはレプリカで我慢しますか」 「え?」 8/がミクの言葉を聞き返そうとした瞬間、足に激痛が走った。 予想外の衝撃に何だ! と思い、下を向くとそこにはミクの足が。 踏まれていた。それも物凄い力で。 「お前何を……」 「あら、どうかなさいましたか? 8/さん」 どういうことかと問う前に次は蹴りが来た。容赦のない一撃だ。8/は悲鳴を上げながら衝撃で地面を転がった。 あら、足が滑ってしまいました、と笑顔で礼儀正しく言うミクだったが8/はその目が笑っておらず、どこか恍惚としていることに気づいた。 「どうかなさいましたか? そのような豚のような格好をなさって」 「ひっ……俺8……」 言葉を言い終わる前に再び蹴りがやってきた。今度は顎だ。 8/はひぎぃという悲鳴が響かせながら、仰向けで倒れた。 そこにすかさずミクが近づいて来て 「あら、お尻が汚れていらっしゃいます。私が払いいたしましょう」 慇懃にそう呟きながら彼女は8/の尻を思いっきりはたいた。それも一度や二度ではない。何度も何度も執拗に叩いた。 8/は涙を浮かべながら、悲痛な声を漏らした。そして、それを恍惚の表情で眺めるミク。 その姿は正しくド、の付くサディストであった。 初音ミク。 彼女は歪んだ家族関係を経て成長したことで、その胸中に歪んだ願望を持つようになった。 即ちS、可逆嗜好である。 しかし、家族間でそのような一面を見せる訳にはいかない。あくまで自分は礼儀正しい姉なのだ。そう言い聞かせ、それを押さえ込んでいた彼女だったが、ある日平行世界の電波を受信したことで爆発する。 それはある殺し合いの情報だった。その中で平行世界の自分はある青年をマスターとして行動していた。 彼こそが◆6/WWxs901s氏であり、8/のオリジナルだった。 彼を見たとき、ミクは思った。彼を虐めたい。徹底的に弄んで悲鳴を上げさせたい、と。 そして、この世界でもカオスロワは開催された。時は来た、と彼女は思っている。 この世界の何処かに居る筈のマスターを探し、虐めてやるのだ。 それまではこのレプリカで我慢しておこう。そう思ってミクは慇懃に暴力を振るった。 【一日目・01時00分/北海道】 【初音ミク@VOCALOID】 【状態】健康、ドS 【装備】??? 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】基本:6/を探し出して虐める。 1:しばらくは8/で我慢する。 ※今までのミクは別人のようですが、並行世界からの電波を受け取ったようです。 ※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です。 【8/@TCBR】 【状態】恐怖 【装備】??? 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】0:目立つ 1:誰か助けてくれ…… 2:10/を打倒