約 648,373 件
https://w.atwiki.jp/vocakei/pages/33.html
お蔵入り(おくらいり)とは、予選落ちくんにも登場しないネタで、発表すらされないネタのことである。 これらのネタは基本的に日の目を見る事はない。また、見方によっては「予選落ちよりも下」という判断でもある。 が、一部においてお蔵入りしたネタを投稿して評価をしてくれる場所もある。 カテゴリー:用語集
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/460.html
企画のみで実現しなかった作品映画 ドラマ アニメ コミック 邦訳コミック その他 パイロット版で止まってしまった作品映画 ドラマ 不明/その他 企画のみで実現しなかった作品 映画 バットマン対ゴジラ プロットのみ存在していた、との事。同じく没になった『宇宙の戦士』ともども資料は未発表→22ページの草稿が残っている。 1965年、当時東宝でゴジラシリーズを手がけていた、脚本家の関沢新一が、プロットを作成。日本に来ていたブルース・ウェイン一行がゴジラに襲われ、様々なガジェットやバットモービルなどの乗り物で戦う、というプロットらしい。 草稿は22ページで、ワイオミング大学のドジアー・コレクション(Dozier collection at the University of Wyoming)に納められているらしい。 シルバーサーファー 1980年代に企画が持ち上がり、イメージボードまで登場したものの実現はされなかった。 「ポップコーン」誌上にて一度だけ記事が載っている。 1980年代に、オリビア・ニュートン=ジョン主演、ポール・マッカートニー作曲のミュージカル映画がつくられる予定だったが、失敗。 1989年に、映画学校の学生が、CGIを使ってリアルな銀色の人体をつくれるかどうかの実証を、マーベルなどの持ちかけた結果、スーパーバイザーを付けて承諾される。 1991年に5分間のミニフィルムが完成、1993年に公開され、シルバーサーファーに興味のあったスタジオが注目した。 一方、1992年、映画「レザボアドック」で一山当てたクエンティン・タランティーノが、台本を持ち込みシルバーサーファーの映画化を持ちかけたが、上手くいかず。 2000年に、別のプロデューサーが別のシナリオを持ち込んだものの、それ以降音沙汰無し。 ブラックホーク 1980年代初頭、スティーブン・スピルバーグがブラックホークの映画化に興味を示した。 ブラックホークを、ダン・エイクロイドにやらせる予定だった。 しかし、スピルバーグが「レイダース:失われた聖櫃」にとりかかったため、お蔵入りに。 サージャント・ロック 1980年代後半から1990年代初めに、アーノルド・シュワルツネッガー主演のサージャント・ロックの映画を制作しようとする動きがあった。 アメリカの英雄ロックを、オーストリア人のシュワルツネッガーが演じていいものか、逡巡する声もあった。 2010年、設定を第二次大戦から近未来に移すとアナウンスがあったが、それ以降音沙汰無し。 X-メン 90年頃にジェームズ・キャメロン監督で企画が上がる スタン・リーとの打ち合わせでひょんな事からスパイダーマンの映画化に企画変更 その後上手くいかずに話は消滅 X-MEN4(仮) ニュー・ミュータンツ(仮) この二つは同一の企画である可能性アリとされていて、結局『ファースト・ジェネレーション』になったと思われていたが、ニュースサイトに噂が流れてから六年後、(それが同一企画に基づく作品かは不明だが)実際にニューミュータンツが単体で作られている事が判明した。 参考 http //screenrant.com/xmen-4-new-mutants-movies-rob-26853/ スパイダーマン4 監督:サム・ライミ 2011年公開予定(全米2011年5月公開予定)…だった スパイダーマン5 2012年公開予定(全米2012年公開予定)…だった スパイダーマン6 上記3作品は製作が中止された。原因は監督とソニーピクチャー側との喧嘩別れと噂されている。 用意されていた4の脚本は、ヴァルチャー=ピーターの父、と言う物だった。 ブラックキャット役としてアン・ハサウェイが決定していた、という話も。 アメイジング・スパイダーマン3 2016年6月10日予定・・・だった アメイジング・スパイダーマン4 2018年5月4日予定・・・だった シニスターシックス(仮) 上記3作品は製作が中止された。 マーベルとソニーとの話し合いによりスパイダーマンがMCUに組み込まれることが決定、それとともに「アメイジング」シリーズが終了決定のため インヒューマンズ 全米公開2018年11月2日予定… だったが、映画企画は凍結され、全8話のTVシリーズとして放送する事に。 アメリカでは劇場公開も行われる。 ガンビット FOXのX-MEN映画シリーズからのスピンオフとして制作予定だったが、企画・制作は難航。 2016年10月7日全米公開予定→公開未定。 2016年に監督のダグ・リーマンが降板。 2018年にディズニーがFOXを買収。権利関係もスッキリするかと思われたが… 2019年5月にMARVEL・ディズニーから中止を正式発表。 X-MENフランチャイズのMCU編入のための処置か、はたまた事業統合が上手く進んでいないのか…? X-MEN vs ファンタスティック・フォー 2010年頃に脚本の執筆まで進んだが、実現に至らず。 シビルウォーをベースに、X-MEN、FF、デップー、デアデビルの共演作になり、次回作ではスクラルも登場する予定だった。 参考:RIVER(https //theriver.jp/xmen-vs-f4-scrapped/) ニュー・ミュータンツ:ブラジル ニュー・ミュータンツの続編として、カルマ、ウォーロック、アントニオ・バンデラス演じるヴィラン(ダコスタ父)が登場する作品を予定していた。 ジョシュ・ブーン監督曰く、FOX映画のMARVEL合併騒動によって断念せざるを得なかった、との事。 参考: ComicBook.com スーパーマンⅢ:スーパーガール クリストファー・リーブス主演のスーパーマンシリーズとして企画。 敵にブレイアニックとミスター Mxyzptlk、さらにスーパーガールが登場予定。 ブレイアニックとスーパーガールが父と娘のような関係に、スーパーマンとスーパーガールが恋人になるというもの。 ワーナーブラザーズがこの案を拒否、独自の「スーパーマンⅢ」を制作した。 スーパーマンⅤ 1991年に企画が浮上したものの、前作スーパーマンⅣの不振やテレビシリーズ「新スーパーマン」の企画に集中するためお蔵入り。 ブレイニアックがヴィランとして登場する予定であった。 スーパーマン リボーン バットマン(1989年)の成功を受け、1993年に企画された。 クリストファー・リーヴ主演シリーズではない新規の作品として、当時の話題作であったデス・オブ・スーパーマンをベースに草案が書き起こされた。 が、『ドゥームズデイとの戦いでスーパーマンは命を落とすが、ロイスはスーパーマンとの子供を妊娠しており、その子供が数週間で成長しスーパーマンの後を引き継ぐ』という草案を配給のワーナーが拒絶。 ブレイニアックやパラサイトが登場する新しい草案が書き起こされるも、結局映画化へは至らなかった。 スーパーマン リブズ ティム・バートン監督、ニコラス・ケイジ主演で1997年に制作準備が進んでいたスーパーマン5作目マイケル・キートンがブルース・ウェイン役で出演する予定もあった 撮影前にどんどん予算が超過してしまい、結果キャンセル。ブライアン・シンガーの「スーパーマン リターンズ」となる「リターンズ」はそこそこのヒットとなるも、この作品の予算も含まれてしまったので赤字に バットマンvs.スーパーマン 2002年に企画。 バットマン役の候補として、マット・デイモン。スーパーマンとバットマン両方の候補としてジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジェームズ・フランコ、ジュード・ロウ、ポール・ウォーカーらが挙がっていた。 スーパーマン フライバイ 2002年、バットマンvs.スーパーマンが没になりスーパーマン単独の物語を描く方向で企画が進められた。 監督としてブレット・ラトナーが起用されるも製作難航により離脱。マックGが監督に選ばれるが、配給との意見の相違により辞退。J.J.エイブラムスが監督として名乗りを上げるが、ワーナーはブライアン・シンガーを雇い、これが後に「スーパーマン リターンズ」として動き出すのであった。 スーパーマン役の候補として、ジョシュ・ハートネット、ジュード・ロウ、ポール・ウォーカー、アシュトン・カッチャー、ジェームズ・マースデン(リターンズにロイスの婚約者リチャードとして出演)、ブレンダン・ フレイザーらが挙がっていた。 マン・オブ・スティール(スーパーマン リターンズ続編企画) 没企画の負債を含めた制作費に対する「リターンズ」の興行成績が振るわなかったため、ワーナー上層部は続編企画への興味を失った。 ヴィランとしてブレイニアック、生き残りのクリプトン人(ゾッド将軍ではない?)などが候補に。 スーパーマン:レッド・サン 2017年にディレクターのジョーダン・ヴォクト=ロバーツがDCエクステンド・ユニバースの番外編として、レッド・サンをスーパーマンやバットマンを違う俳優にやらせて制作しようとした。 しかし、マーク・ミラーは「ノーと答えて」、彼の二人の友人がワーナーブラザーズに働きかけていることを明かした。 その後、本件は音沙汰無し。 バットマン5(仮) ティム・バートンプロデュース、ジョエル・シュマッカー監督によるシリーズ5作目 リチャード・ギアがスケアクロウを演じるのでは、と言われていた 「&ロビン」の不評によって企画は流れ、二転三転するうちにクリストファー・ノーランの「バットマン ビギンズ」へ バットマン・ビヨンド実写版(仮) 上記バットマン5と関係して、実写版のバットマン・ビヨンドを計画。 2001年にワーナーが関心を失い、ノーラン版へ移行。 レッドフード 映画ニュース「Latino Review」によると、ワーナー/DCで企画・検討が発表されていたとの事。 記事の内容が真実なら、予定されていたスーサイドスクワッド劇中での登場が無くなった事から、検討のみで終わった可能性が高い。 ジャスティス・リーグ part2(仮) 2019年に予定されていたが、「ザ・バットマン」の制作を優先して延期。その後、「ジャスティスリーグ・ダーク」が発表されているため、本企画は改題、もしくは中止されたようだ。 シーハルク 実写への出演が二回頓挫している。一回は、ビル・バクスター主演の「超人ハルク」の続編「超人ハルク/最後の闘い」に出る予定だったが、実現せず。 その後、1990年代に、ラリー・コーヘンが脚本、監督をする映画の制作が始まった様子。 ブリジット・ニールセン(Brigitte Nielsen)がシーハルク/ジェニファー・ウォルターズ役になり、シーハルクの扮装でポーズをとっている写真などが出ているが、そこまでだった。なお、英語版のwikipediaのShe-hulkの項目には、この写真が掲載されている。 映画制作をニュー・ワールド(当時マーベルの持ち主だったペレルマンの会社)でやる予定だったが、会社がゴタゴタして、最後はソニーにパニッシャー2とシーハルクを売却、そのままつくられなかった。ちなみにニュー・ワールドで、パワーパックの2時間版をつくる予定だったが、こちらは権利は残ったものの、進められなかった。 ダズラー 最初のキャラクター設計の時から、「歌を歌うコミックスのキャラクター」として検討されていた。マーベルとカサブランカ・レコードが仕掛けようとしたメディア・ミックスだった。 しかし、カサブランカ・レコード側の腰が引けており、マーベル主導の観があった。 ボー・デレクを主人公にした映画を撮る予定だったが、企画は実現しなかった。 Dr.ストレンジ 1980年代から企画が存在。 紆余曲折を経て、1992年に、ストレンジによく似たキャラクターの出る"Doctor Mordrid"(邦題:サイキック・ウォリアーズ/超時空大戦)という映画として公開された。 メイおばさん単独の映画 2014年の映画「アメイジング・スパイダーマン2」が期待外れだったため、いくつかのスピンオフが検討された。 その一つが、若き日のメイおばさんを主役にした、スパイ映画。 Marisa Tomeiがメイおばさん役と言われていた。 キティ・プライド 2018年1月に、キティ・プライド単体の映画を作成する予定が発表された。 未だに予定であり、進んでいない様子。 エレクトラ:アサシン 1992年に、オリバー・ストーン監督が、ミニシリーズ「エレクトラ:アサシン」の映画化を企画。 エレクトラの映画化権がデアデビルと一緒にFoxに売却されたため、映画化を断念。 ウェズリー・スナイプス版ブラックパンサー 1992年あたりから、ブレード三部作に主演したウェズリー・スナイプスが、ブラックパンサーの映画化を進めていた。 ハンド・オブ・シャン=チー 2001年にシャン=チーの映画がアナウンス。 ドラマに格闘技を付け加えたものでなく、本格的なカンフー映画にする予定だった。 プロジェクトは立ち消えている。 以前からシャン=チーの映画化案はあったようで、スタン・リーはシャン=チーの映画に関連して、ブランドン・リー(ブルース・リーの息子、映画「クロウ」の主役)と接触していた。 ザターラ 2005年、ティーンエイジ版のザターラを主人公にしたアクション・コメディーのために脚本家が雇われた。しかしプロジェクトは立ち消え。 2018年、それとは別に、ワーナーブラザーズは、DCエクステンド・ユニバースでのザターラの映画化を望んでいるという噂が。 テリー・ギリアム版ウォッチメン ワーナー・ブラザーズが「ウォッチメン」の映画化権を獲得、1991年公開予定でテリー・ギリアム(「未来世紀ブラジル」やモンティ・パイソンのアニメで有名)を監督で作成予定だった。 ジョエル・シルバー(「マトリクス」「プレデター」などのプロデューサー)がプロデュースをする予定だった。 アラン・ムーアに脚本を依頼したところ、「オレの作品に手をつけるんじゃねぇ、失せろ!」といったかどうかは分からないが、脚本および映画制作を拒否。 ティム・バートン版バットマンの脚本家、サム・ハームに脚本を書かせたところ、結末が非常にフリーダムな作品になってしまう。この脚本を読んだザック・スナイダーは、この脚本が気に入らなかったらしい。 役者では、ロビン・ウィリアムスがロールシャッハ役に興味を示した、と報じられた。 また、ジョエル・シルバーは、Dr.マンハッタン役にアーノルド・シュワルツネガーを当てるつもりだった。 テリー・ギリアムは映画よりもTVドラマにしたがったらしい。 最後は主に予算の問題でお流れになり、2009年にザック・スナイダー監督で映画化された。 ギリアムは、この映画は制作不可能であると認めている。 シルバー&ブラック Sonyが「ヴェノム」に続く「スパイダーマンの出ないスパイダーマン世界の映画」シリーズとして、企画があった。 シルバーセーブルとブラックキャットの女バディものになる予定だったらしい。 シリーズは「モービウス」が先につくられることになり、この企画はほぼお蔵入りに。 ただしブラックキャット単体の映画は、まだ企画されている。 バカルー・バンザイ対世界犯罪同盟 Bakaroo Banzai v.s. World Crime League カルト的人気の映画「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」の続編として企画 古い映画やドラマの悪役が集まって作った犯罪組織と戦う内容で、メンバーにはバットマンのジョーカーなどがいた どうせ死にコンテンツで安いと思った版権料が天文学的な数字になったらしく没に 前作に登場していた役者も有名になり出演料も用意できなくなった事も ドラマ シルバーサーファー ムーンナイト 3-Dマン 上記三作品は、東映版スパイダーマン後番組の候補として企画書のみ作成されたが、実現には至らなかった。詳細は個人ブログ「Spider-Manブログ」にて紹介されている。 番組企画の名残りか、ムーンナイトのみ「月光騎士」のタイトルで、児童誌「てれびくん」に桜田吾作による漫画が掲載された。 「月光騎士」「3-Dマン」のデザインは、野口竜が担当。月光騎士は、胸に大きな黄色い三日月マークが描かれており、剣?を帯びている(コミックでは胸のマークは線だけで色は塗られず、また主に銃で戦う)。 3-Dマンは、アメコミの全身タイツよりずんぐりしていて、レインボーマンの「化身」を思わせるもの。「月光騎士」については、1981年に『月光仮面 THE MOON MASK RIDER』という月光仮面の後日譚の映画がつくられており、何か関係するかも。 Marvel's Most Wanted エージェントオブシールドからのスピンオフ作品。モッキンバードとその相棒で元夫のランスを主役に据える。 一度企画にゴーサインが出たものの、本編の人気低迷から(?)パイロットのみでキャンセルされた。 エージェント~のシーズン3と4の間に来るはずだったと思われる。 サブマリナー 1950年代半ば、「スーパーマン」の成功を見たハリウッドのTVプロデューサー達が、スーパーヒーローものを探していた。 彼らは、当時再立ち上げをしていたネイモア王子のストーリーに着目し、TV用のキャラクターにしようと試みた。 当時人気のあった俳優、リチャード・イーガンをネイモア役にキャスティングした。 しかし、理由は明らかにされなかったが、プロジェクトは中止になった。一部のシーンは撮影されたが、海中シーンの撮影が難しかったらしく、おそらく予算を超過するとみられたことが原因と考えられる。 以後、サブマリナーそのものが作品として制作されなかったが、ネイモアの影響は、1977年の「アトランティスから来た男」(The Man from Atlantis)に見て取れる。「アトランティスから来た男」こと海底人マーク・ハリス(仮名)の人間に対する態度は、ネイモアと似ていた。 なお、「アトランティスから来た男」のコミカライズは、マーベルが行っている。 デアデビル/ブラックウィドウ 1975年、当時のデビット・ボウイの奥さんであるアンジェラ・ボウイが発案した企画。 スタン・リーから権利を得て、アンジェラがブラックウィドウ、映画俳優のベン・カルーザスがデアデビルを演じるとした。 デアデビルとブラックウィドウが両手を上げている写真や、ブラックウィドウのポーズをとった写真は残っているが、そこまでだった。 AMAZON(CW版ワンダーウーマン) 2012年、CW、ワーナーブラザーズ・テレビジョン、DCコミックスが「AMAZON」のタイトルでワンダーウーマンの制作を進めているとアナウンス。 当初2014/2015年の予定だった。 しかし、2013年の7月「フラッシュ」を優先させると公表。 脚本が水準を満たしておらず、最終的にお蔵入りを決断したとのコメントが出された。 セックス・クリミナル 原作はImage Comics。 2015年(4年前)にユニバーサルがドラマ化を発表。 しかし、4年後に至るまで、何も発表がない。 ザ・ウィックト+ザ・ディヴァイン 原作はImage Comics。 ユニバーサルがドラマ化を発表したものの、音沙汰無し。 ウェイワード 2017年、Manga EntertainmentがTV化を発表するも、音沙汰無し。 #4ヒーロー 2015年、MachinimaがDCの「ダイヤルHフォー・ヒーロー」を基にしたデジタルTVシリーズを公表。 現在まで音沙汰無し。 ブラックマジック 2015年、Groundwell Productionsに作者(グレッグ・ルッカとニコラ・スコット)が権利を売却。 現在まで音沙汰無し。 エセックス・カウンティー 2015年、CBC CANADAがジェフ・レミアから権利を獲得。 現在まで音沙汰無し。 ウィッチブレイド 2017年、NBCが制作するというニュースが流れた。 現在まで音沙汰無し。 ヘルファイア 2015年、「リージョン」と同時にFoxが制作を発表したドラマ。 マーベルのXメンのヘルファイア・クラブをフィーチャーする予定。 現在まで音沙汰無し。 ハロウ・カントリー 原作はダークホースコミックスのホラー作品。 Syfyとダークホースコミックスで制作という噂があった。 現在まで音沙汰無し。 ロボ SyfyのKryptonのスピンオフで、宇宙の荒くれ者ロボを主人公にしたドラマ。 Kryptonが視聴者数減(180万人→40万人)により打ち切り、ロボもお蔵入りに。 アニメ タツノコ MARVEL クロスオーバーアニメ(仮) 両社のキャラクターが競演するアニメの制作が発表されたが、初報以来音沙汰が無いまま、随分長い時が過ぎてしまった。 2009年にニュースサイト「アニメ!アニメ!」上で発表され、2012年予定と言われていたが…… 中止と発表されたワケでもないが、タツノコのアナウンスすら一度も無く、発表自体が誤報だったのでは説まで出る状況。 ジョーカー vs. パワーパフガールズ パワーパフガールズのクリエーター、クレイグ・マクラッケンは、パワーパフガールズにジョーカーを登場させることを希望。 ブルース・ティムの描いたバットマン:アニメイテッドのジョーカーを、マーク・ハミルが声を当てるように要望した。 ワーナーブラザーズからは、一言「ノー」と言われたそうな。 コミック MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER ゲームの発表時に企画が存在した ウルヴァリンのエンディングで豪鬼との因縁をにおわせているのはその名残 DC対トランスフォーマー(仮) IDWが企画して、ジャスティスリーグとトランスフォーマーが共闘/対戦するストーリーを提案。 しかし、DC側が却下したため、実現せず。 イメージイラストがつくられており、アイデアの一端が見受けられる。オプティマス・プライムがグリーンランタン・コアと共闘。グリーンランタンの指輪をもらっているかのように描かれている。 ワンダーウーマンの透明ジェット機が、トランスフォームしてロボットになる。 ちなみにマーベルとトランスフォーマーはつくられている。 邦訳コミック スーパーマン対スパイダーマン(Superman VS The Amazing Spider-man) 月刊スーパーマン13号にて「スーパーマン対モハメド・アリ」に続く増刊号として1979年春発売との告知がなされた。 その後、春発売の17号にて準備中ではあるとの旨が報告されたが、それから半年間これといった進展はなく雑誌は廃刊となった。 スパイダーマン、ハルク、アイアンマン、シルバーサーファー(小プロ版) X-MENと蛮勇コナンが小プロから発売された頃、巻末にて他シリーズの翻訳刊行も発表されていたが、結局発売される事は無かった。 また、X-MENが「ゼロトレランス」で刊行終了する際も、巻末に続刊(シャンチー登場)の予定が掲載されていた。 サンドマン 6 シーズン・オブ・ミスト 1999年夏にインターブックスから発売予定、と5巻巻末に告知があったが、発売されず なお、2015年現在、インターブックスは出版事業から撤退している ネオノミコン アラン・ムーア原作のクトゥルー神話コミック。 2014年9月に学研パブリッシングから発売予定であったが発売10日前というタイミングで突如出版社サイトや各ショッピングサイトから姿を消す。 発売中止の理由は不明。 その他 まーべるgirls ハピネット社より発売予定だったフィギュアシリーズ 「MARVEL × 美少女」というコピーの通り萌え少女化されたヒーローのフィギュアだったらしい 頭に蜘蛛のマスコットキャラを乗せたスパイダーマン少女の絵だけがネット上で散見されるが、蜘蛛の背に「れ」と書かれているのは「れおぱるどん」という名前だったのではないかと言われている X-WOMEN 対応機種SEGA Genesis ? 1995年、SEGA Genesis向けのゲーム、"X=MEN 2 Clone Wars"の続編として企画。 このとき女性キャラのみを出す予定だった。 企画だけで消滅。 パイロット版で止まってしまった作品 映画 ファンタスティック・フォー 1994年に作られ、お蔵入りとなってしまった低予算映画作品。どうやら公開直前にお蔵入りさせたらしい。 プロデューサーのベルント・アイヒンガー(「薔薇の名前」や「ネバーエンディングストーリー」の制作で知られる)が、FFの版権を押さえ、予算4,500万ドルで大スタジオに撮らせる予定だった。 しかし遅延が発生したうえ、契約上1992年末に制作に入らないと権利が切れるものだったため、プロジェクトを進めるものの、早撮りで安くあげることを決断した。 このため、「低予算映画のキング」ことロジャー・コーマン監督を起用。一瞬、トロマ・エンターテインメント(「悪魔の毒々モンスター」で有名)のロイド・カウフマンに撮らせることも、頭をよぎったらしい。 コーマンは1992年12月28日というギリギリに撮影を開始。 予算は公称200万ドルだったが、関係者によれば75万ドルという超低予算だった。一説には150万ドルで、大半がシングのコスチューム代に消えたとか。 このため撮り直しができない状態だったらしい。 その割には、ヒューマントーチのデジタル・レンダリングやシングの着ぐるみなどは良くできていたようであったし、ドゥームのシーンはまるでカービィのコマから飛び出したようだったそうだ。シングがオレンジ色よりやや黒っぽく、岩とハ虫類の間のような感じである。 パレードに参加させるなど、宣伝も行ったようである。 しかし最後になって、アイヒンガーはコーマンに金を払って、この映画をお蔵入りにした。後にメジャースタジオで撮らせるためだったらしい。後にアイヒンガーは、「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」(2005年)、「ファンタスティック・フォー[銀河の危機]」(2007年)を制作する。 映画は、コミックをよく映しているが、逆に言うと非常にコミックぽく、映画としてみると違和感があったらしい。マーベルの編集長(当時)のトム・デファルコは「テレビで見るにはいい作品だ。テレビの小画面の方がもっと笑える」という感想を残している。 コンクリート ダークホースコミックスの異色作が原作。企画段階でお蔵入りし、制作まで漕ぎ着けられなかった。 youtubeにテスト映像(2001年制作とされる)がUPされているが、あくまでテスト映像であり、パイロット版ではないようだ。 ドラマ 誰がダイアナ・プリンスを恐れるのか(ワンダーウーマン) 1967年、短編のパイロット止まりの作品。 バットマンの成功を受けて、ワンダーウーマンの制作を試みた。 パワーパック パイロット版のみでお蔵入り。黒歴史。 もちろん国内未放送。 1991年9月28日にパイロット版が、Foxで放送された。 以下のような変更点があった。両親が、子供たちの超能力を知っている。 ジュリー(ライトスピード)が、飛行能力を持たず、超スピードで走るだけ。 ジャック(マスマスター)は雲状になれず、小さく縮むだけ。 当時マーベルの所有者だったペレルマンの映画会社ニュー・ワールドで進めていたらしいが、ニュー・ワールドの経営が悪化し、進められなかったらしい。 ジェネレーションX パイロット版のみでポシャった失敗作(ただし、1996年2月20日にパイロット版は放送された)。黒歴史。低予算ゆえにキャラクターの能力が表現出来なかったため、何人かのキャラクターがオリジナルキャラに差し替えられた。またコミック版と同じキャラクターも能力が変更された様子。 もちろん国内未放送。 出演キャラクタージュビリー 指先から電気を発する(コミックスのジュビリーは「花火」)。 スキン:皮膚をさまざまな方法で伸ばすことができる。サイキック能力があるように描かれている。 モンド:触れた有機物および無機物の性質を利用できる(コミックスのモンドは有機物のみ)。 M:超頭脳、超体力、超耐久力を持つと主張。皆をバカにしている(そのまま)。 リフラックス:オリジナル。X線&ヒートビジョンのグラサン少年。 バフ:オリジナル。筋肉が発達した怪力の少女。 エマ・フロスト/ホワイト・クィーン:バンシーと生徒のミュータントをみている。 ショーン・キャシディー/バンシー:エマと生徒のミュータントをみている。 エマとバンシーが、コミックより仲がよさそう。少なくとも、ベットを同じにしているようなシーンがある。 Nick Fury Agent of S.H.I.E.L.D. まだ白人の頃のニック・フューリーを主人公にしたドラマ。 パイロット版は、デビット・ハッセルホフ(ナイトライダーやベイウォッチで有名)がニック・フューリーを演じた。1998年5月26日、パイロット版放送。 評判が悪く、そのまま打ち切り。 New Warriors(ただし復活の可能性あり) Freeformsで制作予定のコメディー。スクイレルガール+ミスター・イモータル+ニュー・ウォリアーズという構成。役者も決まっており、パイロット版もつくられた様子。 現在、当初のネットワークが放送しないことを決定。マーベルは新たな放送局を選定中とのこと。 The Adventure of Superpup ジョージ・リーブス主演のスーパーマン・ドラマシリーズが不測の事態から終了せざるを得なくなってしまったため代替作品として急遽制作された。 前述の件から役者の安全性を考慮して登場人物を全て動物の着ぐるみに置き換える(キャラクター名もクラーク・ケントをバーク・ベント等、微妙に変更)という大胆な発想で撮影が行われたが、結局放送されることはなかった。尚、お蔵入りとなった本編はDVD-BOX「スーパーマン アルティメットコレクターズエディション」等で日本語字幕付きで観賞することができる。 The Adventure of Superboy 1961年にパイロット版が制作されたがお蔵入り。 タイトルの通りスーパーボーイを主役とした内容で撮影されたが主演のジョニー・ロックウェルはテスト映像を見るに、ちょっとボーイには見えない...。 ドキュメンタリー「ストーリー・オブ・スーパーマン」(日本版あり)で映像の一部を確認できる。 Justice League of America 1997年に放送したが、日本および米国では放送されなかった作品。 ストーリーは、トーリ・オラフズドッターが超能力を得て、"アイス"への成長を描いたもの。マーシャン・マンハンター/ジョン・ジョーンズ:本作ではビッグ3(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン)が出ないので、マーシャンがリーダー。 グリーン・ランタン/ガイ・ガードナー:ソフトウェアのセールスマン。 フラッシュ/バリー・アレン:失業しアパートを追い出され、ガイとB・B・ダコスタの住むアパートに転がり込む。 アトム/レイ・パルマー:科学の教師。 ファイアー/B・B・ダコスタ:女優の卵。 アイス/トーリ・オラフズドッター:気象学者。 衣装を見た限り、悲しくなるような出来栄え。BIG3抜きでリーダーが火星人という地味な絵面だったためか連ドラ化はできず ワンダーウーマン(1974年版) 1974年3月12日にABCから放送。 主演:キャシー・リー・クロスビー(プロ・テニスプレーヤー) 設定を現代に移し、コスチュームなども現代風にした。赤のショートスカートのワンピースに、星をちりばめた長袖とレギンスを着けたようなデザイン。 このスタイルでの連続ドラマ化はできなかった。 後に原作に近いワンダーウーマンのTVドラマがつくられ、こちらはヒット(→「空飛ぶ鉄腕美女 ワンダーウーマン」)。 ワンダーウーマン(2011年版) パイロット版が作られるも、試写の反応が悪かったためキャンセル おなじみのスタイルと大きく異なる「コスチュームデザインへの不満」が大きかったのが最大の理由らしいトレイラーを見ると、足を出した衣装と足を隠した衣装が出ていたので、まだ決まっていなかったのかもしれない。 トレイラーの内容は、ロープで悪漢をギリギリしばくというものだった。 参考 http //www.cinematoday.jp/page/N0032318 スパイダーマン 1995年前後に円谷プロが版権獲得し日本版を再び作るという動きがあった だが企画を持ち込んだどこのTV局もパイロット版に対し難色を示し製作は流れてしまった ウルトラマンらと共演したアトラクションのヒーローショーにはブラックキャットやベノムの着ぐるみと共に出演していた 媒体はアニメだったとの事 アトラクションスーツは円谷の技術がふんだんに使用された画期的なものだったらしい 不明/その他 ヒューマン・トーチ TV放映に向けてパイロット版が作られたらしいが媒体などの詳細は不明。 アーウィン・アレン(「パニック映画の巨匠」との異名を持つが、SFテレビ映画では「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」などの制作もしている)がヒューマントーチの映画(テレビ映画かは不明)を撮るために版権を押さえた。アーウィンは映画を撮らなかったが、版権を押さえたままだったので、マーベルはヒューマントーチを使うことができなかった。 このため、1978年のアニメ「ニュー・ファンタスティック・フォー」にトーチは登場できず、代わりにMr.ファンタスティックのつくったロボット、H.E.R.B.I.E.を入れて4人にした。新しい4人なので「ニュー~」となった。 1981年のアニメ「Spider-Man and His Amazing Friends」にも登場できず、似たキャラクターのファイアスターが新しく作られて登場したとの事。 ミュージカル:シルバーサーファー 1980年代初期に、ミュージカル映画がつくられる予定だった。 内容は、オリビア・ニュートン・ジョンが主演し、ポール・マッカートニーが楽曲を提供する予定だったロック・オペラ。 プロデューサー予定のジョン・クラマーが、オリビア・ニュートン・ジョン主演の「ザナドゥ」を優先、しかし「ザナドゥ」がコケたので、やる気を失ったらしい。 MARVEL HEROES OMEGA 四年以上続いたオンラインMMORPG。詳しくはこちらを参照。 毎年超大型アップデートと共にゲームタイトルが変わる作品で、「OMEGA」もまたシステムを大きく変更しつつ家庭用とPC用を統合するプランで作られていた。が、壮大なロードマップに反しての人員削減からか、開発のブラック企業化が噂される状態となり、アップデート予定日直前に次々と公式フォーラムで社員が退社を宣言。 ついに開発チームが崩壊。大型アップデート中止宣言のわずか数日後に急遽ゲーム自体のサービス終了が宣言されるに至った。 「アポカリプス」「ソー:ラグナロク」等、用意されていた映画タイアップ用のデータは未使用に終わり、ストーリーモードもサノス編に入る前で未完。お蔵入りとなった要素は多い。 家庭用ゲーム機版はかなり遅れてサービスを開始したのだが、一部の上記未実装要素が先行して実装されていた。が、あまりに短期で終了してしまったため、課金者は泣きを見る事となった。 本作の全権を買い取った企業も現れたが、サービス終了から一年以上が経過した現在も何の音沙汰も無く、復活は絶望的な状況。
https://w.atwiki.jp/kowaliskai/pages/44.html
変更・廃止された仕様についてのまとめと解説。 実装予定のものは含まない。 旧版での仕様は赤で表記する。 一時期だけ実装されていた仕様は青で表記する。 実装前に廃案になったものは緑で表記する。 変更・廃止・廃案の理由は 黒 で表記する。 モバイル版のwikiでは色文字の設定は認識されないため、PC版での閲覧を推奨する。 要望が募れば、日の目を見ることがあるかもしれない。 ゲーム全般ボーナスゲーム 爆弾 連鎖ボーナス ブロックカラーブロックの耐久値と重さのばらつき クロブロックの出現頻度 ハイイロブロックからメタルブロックへ シロブロックとセッチャクブロック こするのON/OFF 連結解除の程度設定 落下速度設定 スコアアタックレベルアップ タイムアウト 完全版モードとβ版モード モードと難易度Very Easy modeから「とてもかんたん」へ Easy modeから「かんたん」へ Nomal Modeから「普通」へ Hard Modeから「難しい」へ Very Hard Modeから「とても難しい」へ Easy Hard Easy Extreame Nomal++ Mode Extream Mode Chaos Mode Extream Chaos Freedom Mode ラインマラソンゲームモードとして 特殊仕様 ネットワーク対戦(サバイバル)メタルブロックの追加 おじゃまブロック 相殺による延長回数制限 カウンター ネットワーク対戦(その他)ハンデ ライン競争の特殊仕様 おじゃまサバイバル 対戦中のポーズ システム完全な物理演算 表示の3D化 画面回転 画面振動 ダメージフラッシュ ゲーム全般 ボーナスゲーム ボーナスゲージが満タンになると画面上から宇宙船が出現する。 宇宙船はプレイヤーが操作でき、縦スクロールシューティングのごとくレーザーでブロックを焼き払っていくことができる。 最下層まで無事送り届ければクリアとなり、高得点が入る。 途中で壁やブロックにぶつかると大爆発を起こし、爆風に巻き込んだブロックに大ダメージを与える。 ボーナスゲージが満タンになると6ターン後に画面上から宇宙船が出現する。 クリア後に、消したハイイロブロックをカラーブロックに、消したカラーブロックをボロボロのカラーブロックにして復活する。 クリアするたびにレーザーの威力が上がる。 消したブロックの数に応じて得点が入る。 レーザーを出すのにエネルギーを消費する。 通信帯域を圧迫する。 プレイが阻害される。 脈絡がない。 誰でもクリアできるため、「ゲーム」としての意味がない。 プレイリザルトから実力が読み取れなくなる。 対戦ではクリアする意味がない。 爆弾 Gキーを入力した回数に応じてボーナスゲージを消費し、消費量に応じた大きさの爆弾を6ターン後に出現させる。 壁やブロックにぶつかると爆発し、爆風に巻き込んだブロックに大ダメージを与える。 爆弾は9段階ある。 対戦では、10連鎖以上を出すとプレイゾーン全体を消せるほどの爆弾(俗に核爆弾)が出現する。 巻き込んだブロックをボロボロにする。 有効に使えているプレイヤーがいない。 対戦では邪魔にしかなっていない。 ゲーム自体が比較的簡単であるのに、消せる必要がない。 欲しい時にはすでに手遅れであることが多い。 ボーナスゲームが不要ならこれも不要。 連鎖ボーナス 連鎖の発生によってボーナスゲージを溜め、満タンになったら高得点が入る。 そもそも連鎖するたびに得点が入っているのだから、わざわざ別に設ける必要がない。 ブロック カラーブロックの耐久値と重さのばらつき 大きいミノのブロックほど耐久値が低く軽い性質を持つ。 ミノの形状を作成するに当たって、システムが対応できない。 耐久値は一定であるほうが扱いやすく、直感的に操作しやすい。 クロブロックの出現頻度 レベルに関わらず、たまに1個だけで出現する。 テトロミノの形状のクロブロックを出現させる。 ミノ1つ当たりのブロックの平均個数は管理されており、1個だけのブロックは滅多に出現させられない。 複数のブロックで構成されたクロブロックは使い勝手が悪すぎる。 ハイイロブロックからメタルブロックへ ゲーム開始時から積まれている灰色のブロックはハイイロブロックという名称で、ぶつければダメージを受ける。 ボロボロと崩れたり穴が開いたりして、プレイがグダグダになる。 回転やこするによって積まれたブロックを掘れる。 押し潰すことでごり押しができる。 ダメージを受けないほうが余計なことを考える必要がないため、連鎖が組みやすい。 シロブロックとセッチャクブロック シロブロックは設置された地点で固定され、落下しないブロック。 その上、レベルアップ時にも消えない。 セッチャクブロックは消えるまで左右のブロックと連結するブロック。 シロブロックの跡継ぎである。 非常に邪魔で、使いようがない。 こするのON/OFF 回転やこするでブロック同士をぶつけた時、ダメージが入るかどうかを設定できる。 リザルトに反映させるのが難しい。 設定できるメリットがない。 連結解除の程度設定 ブロックの耐久値がどの程度まで削られれば連結が外れるかを設定できる。 リザルトに反映させるのが難しい。 プレイヤーが設定の程度を把握するのが難しい。 ゲームバランスが悪くなる。 落下速度設定 操作ブロックの落下速度を0.2倍単位で1~4倍に設定できる。 リザルトに反映させるのが難しい。 設定できるメリットがない。 ペナルティに落下の加速を用いたい。 スコアアタック レベルアップ ハイイロブロックをすべて消すと、レベルに応じて一定時間待機してからレベルアップする。 レベルアップすると、タイムゲージをリセットする。 高レベルになると待ち時間が冗長である。 そもそも待ち時間が不要である。 ゲーム自体が比較的簡単であるのに救済措置は必要ない。 タイムアウト タイムアウトするとハイイロブロックがカラーブロックに変化し、一定時間待機してからレベルアップする。 レベルアップによるボーナス得点はない。 上から10段分のハイイロブロックが降ってくる。 レベルに応じた個数のおじゃまブロックの予告が発生する。 カオスオプション付きでは、残っているすべてのブロックがハンテンブロック化し、天井に飛んでいく。 次のタイムアウトまでの時間が半減する。 ゲーム自体が比較的簡単であるのに救済措置は必要ない。 タイムアウトで即死してしまうのは極端である。 完全版モードとβ版モード 完全版モードは、旧版の完全版(ver 1.371.960)を模したモード。 β版モードは、旧版のβ版(ver 1.25あたり)を模したモード。 ブロックやスコアアタックの仕様変更により、ただの劣化版となってしまった。 (これの名残で左右連結ができた。) モードと難易度 名称が英語から日本語に変わっているのは、仕様がほとんど変わっているためである。 (文字スペースの都合もある。) また、旧モードの名称にはしばしば誤字があるが、ここではそれらをそのまま引用している。 Very Easy modeから「とてもかんたん」へ ※"mode"の"m"が小文字になっているのは誤字である。 ※「難しい」の対義語は本来「易しい」だが、より簡単そうに見せるために「かんたん」になっている。 ハイイロブロックをラインするとボロボロになり、自動的にコンボが発生する。 ボロボロになろうともハイイロブロックであるため、消さないとレベルアップしない。 レベルが上がるとハイイロブロックの耐久値が上がる。 メタルブロックをラインするとボロボロのカラーブロックになり、自動的にコンボが発生する。 出落ちである。 簡単すぎてゲームとして成り立っていない。 5つの難易度のうちの1つがこれでは枠がもったいない。 他の難易度との差が極端。 Easy modeから「かんたん」へ ※"mode"の"m"が小文字になっているのは誤字である。 ※「難しい」の対義語は本来「易しい」だが、より簡単そうに見せるために「かんたん」になっている。 ハイイロブロックのみのラインでも消える。 ハイイロブロックはメタルブロックとなったため、Normal Modeとの違いがなくなった。 Nomal Modeから「普通」へ ※"Nomal"は誤字であり、正しくは"Normal"である。 ※他のモードにて特に明記されていない仕様は、このモードと同じである。 ハイイロブロックのみのラインは消えない。 レベルアップの際、残っているカラーブロックはすべて消える。 回転やこするでブロック同士をぶつけた時、ダメージが入る。 唯一、これと言って変更点はない。 Hard Modeから「難しい」へ レベルアップの際、残っているカラーブロックの一部が消えきらない。 回転やこするでブロック同士をぶつけた時、ダメージが与えられない。 Nomal Modeより配点が高い。 ハイイロブロックはメタルブロックとなったため、レベルアップの際に詰んでしまう可能性があった。 Very Hard Modeから「とても難しい」へ レベルアップの際、すべてのカラーブロックが残ったままになる。 ゲーム開始時のハイイロブロックの隙間は、操作ブロックを置くまで見えない タイムゲージと操作ブロックの落下速度がNomal Modeの1.5倍である。 回転やこするでブロック同士をぶつけた時、ダメージが与えられない。 Hard Modeより配点が高い。 ハイイロブロックをラインしても硬すぎて消えず、ハイイロのみの段ができて詰まる。 難しすぎてゲームとして成り立っていない。 Easy Hard 旧版のβ版におけるHard Modeである。 ハイイロブロックのみのラインでも消える。 レベルアップの際、すべてのカラーブロックが残ったままになる。 名称がわかりにくい。 β版のものをそのまま取り入れたため、ややこしい仕様になっていた。 Easy Extreame ※"Extreame"は誤字であり、正しくは"Extreme"である。 旧版のβ版におけるExtrame Modeである。 Lv100から開始できる。 ハイイロブロックをラインすると、一部がボロボロになって残る。 ボロボロになろうともハイイロブロックであるため、消さないとレベルアップしない。 名称がわかりにくい。 β版のものをそのまま取り入れたため、ややこしい仕様になっていた。 Nomal++ Mode ※"Nomal"は誤字であり、正しくは"Normal"である。 回転やこするでブロック同士をぶつけた時、ダメージが与えられない。 こするの有無が重要視されていたことがあったが、実際のところ設定できるメリットがない。 Extream Mode ※"Extreame"は誤字であり、正しくは"Extreme"である。 Lv100から開始できる。 エクストリームオプションとして付けられるようになったため、不要になった。 Chaos Mode 出現するブロックがハンテンブロックばかりになる。 カオスオプションとして付けられるようになったため、不要になった。 Extream Chaos ※"Extreame"は誤字であり、正しくは"Extreme"である。 Lv100から開始できる。 出現するブロックがハンテンブロックばかりになる。 エクストリームオプション・カオスオプションとして付けられるようになったため、不要になった。 Freedom Mode プレイゾーンになにもない状態から開始できる。 連鎖によってEXPゲージが溜まり、満タンになるとレベルアップするが、ハイイロブロックは一切発生しない。 遊びようがない。 まともに対戦できない。 ラインマラソン ゲームモードとして ゲームモードとして「100Lineマラソン」「250Lineマラソン」「1000Lineマラソン」を設ける。 設定のパターンが多すぎる。 難易度をどのような仕様にすべきか不明。 特殊仕様 デッドラインまで積み上げてもゲームオーバーせず、プレイゾーンがリセットされる。 一度ラインが発生すると、以降一手でラインし続けないとプレイゾーンリセット。 一度の連鎖中にnライン以上ラインしないと得点にならない。 タイムゲージを設け、タイムアウトでプレイゾーンをリセットする。 コンボ数に応じてゲージを溜め、満タンになると次に発生したコンボでのライン数の取得が倍増。 メタルブロックが新たに追加された時にコンボが続けば、そのコンボでのライン数の取得が倍増。 新たに追加するメタルブロックの量を、メタルブロックをすべて消した際のコンボ数に依存させる。 ゲーム自体が比較的簡単であるのに救済措置は必要ない。 あまり複雑な仕様はプレイヤー受けしない。 プレイリザルトから実力が読み取れなくなる。 ネットワーク対戦(サバイバル) メタルブロックの追加 ハイイロブロックを全消しするとプレイゾーンをリセットし、上から新たなハイイロブロックを追加する。 攻撃やダメージが安定しない。 最大火力の限界が早い。 初心者には火力が出せないため、全消し時の威力を大きくせざるを得ない。 おじゃまブロック 細かいので個別にまとめる。 性質はカラーブロックと同じ。 ボロボロ崩れてプレイがグダグダになる。 降らせてしまえば、そのダメージが痛いのは変わりない。 降ってくる際に置かれていたカラーブロックは消える。 反撃できる可能性が低くなる。 対戦時間の経過とともに、猶予時間を短くする。 相殺合戦が熱いのに、反撃が不可能になる。 予告個数が多いほど猶予時間を長くする。 予告個数と猶予時間のバランスを取るのが難しい。 追撃されると予告ゲージの減少が加速する。 予告個数と猶予時間のバランスを取るのが難しいのに余計な機能を付けると、さらにバランスが悪くなる。 予告ゲージが満タンになったら即降らせる。 ぎりぎりまで粘れたほうが熱い対戦になる。 下からせり上がるように追加する。 ダメージがあまりない。 見た目が地味。 相殺による延長回数制限 相殺するたびに猶予時間をリセットする。 相殺できる回数に制限を設ける。 追撃を受けると相殺回数をリセットする。 限界回数までに降ってくることがほとんどで、あまり意味がない。 カウンター 自分側におじゃまブロックの予告が発生しているとき、攻撃力が2倍になる。 相殺しきれる量の連鎖を発生させると、2倍の威力のまま相手に攻撃できる。 威力が高すぎる。 後出し有利である。 威力が把握できない。 何かとユーザーから不評だった。 多人数戦が荒れる可能性がある。 ネットワーク対戦(その他) ハンデ 難しくするハンデを付けると、おじゃまブロックが降ってくるまでの猶予時間が短くなり、相殺回数の限度が少なくなる。 しかし、攻撃力が上がるというリターンがある。 実際には難しくするハンデのほうが有利になっており、ハンデになっていない。 クリスタルブロックを最下層に敷き詰める。 メタルブロックを下からせり上げる仕様にできなくなる。 ハンデを付けない場合よりブロックを落とせる高度が低くなり、与えられるダメージが軽減される。 ライン競争の特殊仕様 取得ライン数に一定以上の差が出れば決着とする。 タイムアウトゲージを設け、タイムアウトでプレイゾーンをリセットし、他プレイヤーに取得ラインを一部分配する。 プレイによっておじゃまブロックや爆弾を発生させる。 プレイによってブロックの落下速度やレベルを変動させる。 あまり複雑な仕様はプレイヤー受けしない。 おじゃまサバイバル 対戦中の部屋にそのまま乱入するという対戦形式。 (現在のサバイバルは、この案の時点ではおじゃま一本勝負という名称だった。 ) 乱入者の攻撃力をどうすべきか不明。 乱入するまでに発生したおじゃまブロックはどうすべきか不明。 レートの配分をどうすべきか不明。 荒らしを招く恐れがある。 対戦中のポーズ 対戦中にもポーズをかけることができる。 使っているプレイヤーがいない。 特に多人数戦において、ポーズをかけたプレイヤーの扱いに困る。 システムの都合で、ポーズをかけて数秒待つと通信が途絶えたと判断され、部屋から追い出される。 ポーズをかけて他のページを閲覧したりすると、エラーが発生するバグがあった。 システム 完全な物理演算 落下によってブロックが受けるダメージを完全な物理演算に基づくものにする。 ゲーム性が皆無。 積むのが1ドット単位で、ダメージ判定もひどく重かった。 外した後で、既にそんなゲームあるのを知った。 表示の3D化 Stage3Dで表示を3D化する。 ブロックの数が多すぎて、高速に作動しなかった。 ミドルクラスのグラフィックボードで5fpsなのだから、普通の人は遊べない。 ※ブログに検証結果のような記録がある。 画面回転 画面が回る。 深夜のテンションによる発案だったが、必要性がなかった。 画面振動 画面が揺れる。 深夜のテンションによる発案だったが、必要性がなかった。 ダメージフラッシュ ダメージの流れの表示をブロックの明滅で表現する。 明滅が目に良くなかった。 ダメージの流れがわかりづらかった。 (これの名残でコンボフラッシュの表示の設定ができた。)
https://w.atwiki.jp/tahibbs/pages/18.html
没ネタ倉庫 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/akaikitune/pages/13.html
過去のイベントとかを此処に残しておきます 狐news!!! 狐画像お絵かきコンテスト鬼開催中!!!!!!! 投票結果で最も優秀な作品にはインクリgetlove!!! ↓作品これこれ!!!気に入った作品に投票だ!!!! Σm9っ´_ゝ`) getlove すたりーちゃん作品 (´・ω・`)モキュ ハイネさん作品 銀狐 璃さん作品 HGさんのセイセイ作品 投票結果(スタリーちゃんのアレが秀逸[8],璃さんのIAに火傷した[6],ハイネさんのお絵かきに萌えた[6],
https://w.atwiki.jp/moe_game/pages/31.html
なんかシュールな絵だなwww -- 奈々氏 (2007-07-14 01 48 53) badend -- e (2007-07-15 22 43 07) ...orz -- u (2007-07-16 00 35 04) そういや靴下履かせ忘れたw -- 湯39 (2007-07-19 00 31 23) なぜか「かゆ うま」とか浮かんだ -- 名無しさん (2007-07-19 23 40 51) おかゆがうまい。バイオですか!! -- 湯39 (2007-07-20 00 05 11) え……餓死? -- 名無しさん (2007-07-23 00 30 27) カワイソス・・・ -- 名無しさん (2007-07-24 22 18 14) わろた -- 名無しさん (2007-07-24 23 04 20) ジョーロちゃん成長しすぎ -- 湯39 (2007-07-25 01 42 39)
https://w.atwiki.jp/aion_tsubame/pages/55.html
作ってはみたものの、結局大して使わなかったページ。 また必要になったらサルベージしてくだし
https://w.atwiki.jp/villainista/pages/58.html
「中途半端な企画じゃ駄目だ!!」 「これでなんか視聴者数がね1万ぐらいいきます」 ▼目次[クリックで開閉] 【概要】 【Hakase】 【水木童子】【水木童子の今日の判ケツ】 【水木童子を巨大蜘蛛と戦わせてみた】 【水木の胸毛を爆破してみた】 【水木をお化け屋敷に突っ込んでみた】 【水木を廃病院に1人で置いてきた】 【水木達をガチの心霊スポットに置き去りにしてきた】 【水木達をブンブンの刑に処してみた】 【マーマイト吉田58世】【マーマイトに徒歩で世界一周させてみた】 【マーマイトにロボトミー手術してみた】 【マーマイトにGoProを付けてバンジージャンプさせてみた】 【マーマイトの歯を全部抜いてみた】 【マーマイトを簀巻きにして谷に叩き落してみた】 【マーマイトをマグマの中に入れてみた】 【魔王レヴィエヌ】【魔王様限界生活スペシャル】 【竹垣カンナ】 【化猫ろくと】【化猫ろくとを猫大砲で飛ばしてみた】 【化猫ろくとを3時間困惑させ続けてみた】 【重力の魔王 雷火】 【いずん大佐】【いずん君の血ぜんぶ抜く】 【いずんの内臓を全部抜いてみた】 【クローネス・カルフェ】【全財産競馬に賭けてみた】 【ネスカフェ君の家の座標をズラしてみた】 【ネスカフェ君を半裸で二丁目に送り出してみた】 【えむびー No.96333】【えむびーでボウリングをやってみた】 【えむびーを100等分にしてみた】 【実験体23号】【つ~さんに紐なしバンジーやらせてみた】 【遊陰リッセイ】【リッセイ君の家にウーバーイーツ爆撃してみた】 【リッセイ君を鮫がいる海で泳がせてみた】 【リッセイ君をダーツで海外に飛ばしてみた】 【リッセイ君をGeoGuessrで当てた場所に飛ばしてみた】 【コメント】 【概要】 主に完全超悪ヴィラニスタのメンバーが発案した企画の内、様々な事情から実現されなかったお蔵入り企画を対象者ごとにまとめています。 尚、完全超悪ヴィラニスタではない方のお蔵入り企画も記載されていますが、気にしないでください。 【Hakase】 いちばんありそうなのに、まだないよ。はやくくるといいなぁ。 【水木童子】 【水木童子の今日の判ケツ】 引用:『モンスターハンターライズ:サンブレイク』2023年2月10日/2 16 00~より 化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。 視聴者からのお便りに対して、水木童子が自身の半ケツを晒しながら、判決を下すという下品な駄洒落企画である。 化け猫曰く、「褌一丁になった水木童子の引き締まったケツなら、視聴者数も爆上がり!」との事。 しかし、我らが赤野天道ママに新しく己の下半身(ケツ)のイラストを描いて欲しいと頼まなければならない敷居の高さと、 自身の恥ずかしい姿を世界中に晒す事に水木童子本人が猛反対したため、この企画は当然お蔵入りとなってしまった。 全国の水木おじさんファンには大変申し訳ないところだが……まあ、内容が下ネタ全開の内容なだけに仕方ないよね。 ちなみに化猫ろくとがこの企画を思い出したのは、魔王レヴィエヌが挙げたお尻スパンキングの話題がきっかけである。 また当初の目論見としては、定期配信枠『萃曜日の鬼』の新しい企画として長く続けさせる予定だった模様。ひでぇ。 化猫ろくと「これでなんか視聴者数がね1万ぐらいいきます」 水木童子「良からぬことばっかり考えるなお前は……」 魔王レヴィエヌ「半ケツ系VTuber」 【水木童子を巨大蜘蛛と戦わせてみた】 引用:『思考実験の時間 フリースタイル談』2023年6月22日/2 53 00~より Hakaseが発案したお蔵入り企画。 Hakaseが遺伝子改造した体長3メートル程の巨大蜘蛛と水木童子を戦わせて、果たしてどちらが勝つのかを検証する。 Hakase曰く、「今時のVTuberはそれぐらい過激なのをやらないと中途半端な企画じゃ再生数取れないんですよ!」との事。 Hakaseは昔、「芥川を捕食する体長2メートルのアリ」を培養していた事があるため、蜘蛛自体は簡単に用意できる模様。 しかし言うまでもなく、蜘蛛に対して強烈なトラウマ持ちである水木童子が、こんないじめ企画を快く了承するはずがなく、 仮に無理やり断行したとしても、ただ水木童子が闘技場内を薄目で逃げ回るだけのある意味面白い配信になってしまうため、 この企画はゲスナーからの尤もな慈悲深き反対意見もあり、あっさりお蔵入りとなってしまった。相変わらず、ゲースー! 【水木の胸毛を爆破してみた】 引用:『モンスターハンターライズ:サンブレイク』2022年6月22日/58 50~より 化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。 我らが水木童子の逞しい胸部に様々な粘着剤を使用して、どの粘着剤が一番水木童子の胸毛を抜いたかを検証する。 現在の最有力候補は「ブラジリアンワックス」であり、また検証は「1、2、3!」で一気に引き抜く方法で行われる。 しかしそんなあまりにも惨い仕打ちを要求された水木童子本人の猛反対により、この企画はお蔵入りとなってしまった。 赤子の次は化け猫にギャランドゥを毟られるのか……。ホントウニミズキサンハミンナニアイサレテルンダナー(白目)。 化猫ろくと「水木!これ、1、2、3!でやるからね!!(ビリー!)」 水木童子「3って言ったじゃん!3って言ったじゃん!!」 【水木をお化け屋敷に突っ込んでみた】 引用:『Survival Quiz CITY おまつり編』2022年5月7日/1 43 30~より 化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。 カメラを持たせた水木童子を「浅草花やしき」のお化け屋敷に1人で送り込み、どうなるのかを検証する。 またはカメラではなく、音声のみを収録して、後日その内容をメンバー達が描いたイラストで表現した動画を投稿する。 しかし当然水木童子本人が全力で拒否した事と、「普通のお化け屋敷では面白くない」とHakaseが判断したため、 この企画は現在、下記の2つの企画と入れ替わる形でお蔵入りとなってしまった。GoProも高いからね、仕方ないよね。 【水木を廃病院に1人で置いてきた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。『水木をお化け屋敷に突っ込んでみた』「(そういうガチで祟りがあるホラースポットは)もう近所にあるから大丈夫だよ」そもそも仮にも霊障に負ける化猫ろくと「見てーーー!!!」Hakase「やりたいねーちょっとやってくんねーかな水木さん」水木童子「他の企画もやれよじゃあ……」【水木達をガチの心霊スポットに置き去りにしてきた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。『水木を廃病院に1人で置いてきた』水木童子を始めとする「ヴィラニスタ版リアルブレア・ウィッチ・プロジェクト」。上記の企画の人数を更に増やした版……え? 絶対に誰も参加しないだろうって? ご安心を、Hakaseがハイエースで拉致ってくる計画のため、全員強制参加である。当然(全員の目隠しとさるぐつわと手足の拘束を解いて、そのまま心霊スポットに置き去りにしながら)Hakase「じゃあ皆!再生数のために頑張って!!(ブロロー)」【水木達をブンブンの刑に処してみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。水木童子とマーマイト吉田58世と竹垣カンナの3人をマレーシアのブンブン・ブラウ「虎を見るまで」水木童子「ブンブンには、それぞれのドラマがあります」「水曜どうでしょう」「マレーシアジャングル探検」「ブンブン」のいつもの生贄3人本企画が栄えある第1回目として決行される模様。どうでしょうの歴史の中でもトップクラスに再現したくない企画無事に……え? その元ネタはどんな企画なのかって? そんな気になる貴方はぜひ水曜どうでしょうのDVD、第6弾と第10弾を見るのだ!(「でかい切なるHakase「大丈夫です彼(水木)は、ね、野に放っても生きれる男ですよ」(「取れ高の全責任を負って首領も行かないと」という視聴者からの尤もなHakase「いやいや、僕はもう、見てるんで、歳なんでね」【マーマイト吉田58世】【マーマイトに徒歩で世界一周させてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。マーマイト吉田58世に"徒歩で"世界一周(総距離約5万km)の旅をさせる約2万5千時間1日12時間半歩いて「片道切符で世界一周」Hakase自身(!?)が挑戦する企画だった。"現実的"海を徒歩で渡る方法韓国から北朝鮮、北朝鮮から中国の国境を越える方法「徒歩で」下手をすればアンドロイドなら不眠不休で移動できるだろうとか言わない。(全ての計算を終えて、最終的に約6年もかかる大プロジェクトである事が判明した際)Hakase「あ~マーマイト頑張ってくれるかな~これ」Hakase「世界一周って大変だぞマーマイト~迂闊に言ってるけど~」【マーマイトにロボトミー手術してみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。マーマイト吉田58世「ロボトミー手術」……そんな企画、できる訳がないだろう!!間違いなくチャンネルBANどころの話じゃねーぞHakase!!他のメンバー達でさえ無事相変わらずというか、マーマイト吉田58世「頭のなんか圧力が減った事によって、脳の活性化が高まるっていう……」Hakase「あ~まあまあ大体違うけど、大丈夫♪」『てしまっ何時もの嘘八百な対応でだから洒落にならないっての!!聞いた事のない南米の鳥のような奇声を上げるマーマイト吉田58世が見たい方は、Hakaseにお願いしてみてください。Hakase「あのあれでしょ?俺が非公開になったやつでしょ?あの……」Hakase「やったんだけど、ちょっとあのお見せできないような惨状になったから……」Hakase「で、代わりのマーマイト用意しといたから。お前2回目だからなお前」マーマイト吉田58世「ご覧の有様じゃん」【マーマイトにGoProを付けてバンジージャンプさせてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。禊企画強制「マーマイトとつ~さん、ダブルバンジーしてみた」似たようなお蔵入り企画があるとはいえ、全く関係のない禊企画に巻き込まれた実験体23号(つ~さん)は泣いて良いと思う。「保留中」「マザー牧場」高さ21m「ファームバンジー」飛べるよ?化猫ろくと「皆でマーマイト飛ばそうぜ~バンジーで~~」化猫ろくと「どっちか飛ばなかったら、どっちか押したらいいんだもんね」【マーマイトの歯を全部抜いてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。慈悲深き無事発案者のHakase自身この企画はHakaseこそやるべきではないのだろうか?【マーマイトを簀巻きにして谷に叩き落してみた】水木童子が発案したお蔵入り企画。「これがアイツ(マーマイト吉田58世)に対するMAX禊企画」……最早、"禊"「獅子の子落とし」「鬼神の道化師落とし」マーマイト吉田58世が酷い目に遭うのは何時もの事とはいえ、こうでもしないと本当に禊(反省)にならないとは一体……?『Jump King』『Getting Over It』「そこはしないお約束でやっている」「やったらマジで"終わる"」簀巻きにされて谷底に叩き落とされるよりもやりたくない、やってはいけないゲームってなんだよ!?【マーマイトをマグマの中に入れてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。噴火中の火山『マーマイト吉田58世がマグマで焼死してしまう無事当然だね。チャンネルBANの心配をする前に、普通に殺人事件だろう、などという突っ込みは今更野暮である。魔王レヴィエヌ【魔王レヴィエヌ】【魔王様限界生活スペシャル】Hakaseが発案したお蔵入り企画。「青色を見ていると気が滅入ってしまう誰でも気が滅入りそうな適当過ぎる当たり前だねぇ。Hakase「限界チャレンジですから、よろしくお願いします」魔王レヴィエヌ「お断りだねぇ」Hakase「断わられました、よろしくお願いします」【竹垣カンナ】【化猫ろくと】【化猫ろくとを猫大砲で飛ばしてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。「人間大砲」「猫大砲」化猫ろくとが怪我でもしてしまったら彼女は(化け)猫なので許される。そう、(化け)猫だからね。他のメンバーにはリアル企画をやれと強要しておいて、自身はお弟子を盾に逃げるとは汚いなさすが化け猫きたない。化猫ろくと「まあやんないっすけど、危ないんで」化猫ろくと「上手い事自分だけ逃げていこうと思ってる」【化猫ろくとを3時間困惑させ続けてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。3時間延々と下ネタを流し続けると、「そんな事をすれば誰でも壊れる」御尤もな速攻で下ネタおじさんこと「ぶっ〇け」そして当の水木童子「お前も〇〇男優にしてやろうか!」化猫ろくと「やめてよ……」魔王レヴィエヌ「ガチのやめてよww」重力の魔王 雷火「今日の配信、アーカイブ残りますかねww」【重力の魔王 雷火】くる…いや、【いずん大佐】【いずん君の血ぜんぶ抜く】Hakaseが発案したお蔵入り企画。何故かいずん大佐の血液を全て抜き取り、某テレビ局のドキュメントバラエティ番組「izun kun no chi zenbu nuku(いずん君の血ぜんぶ抜く)」非常に乗り気だった重力の魔王の願いも空しく、出る訳がないけど、「水木童子辺りに怒られる」いずん大佐「やめるんだ!」重力の魔王 雷火「お?抜くか?いけるで、任せろ任せろ、私、私採血ちょー上手いから」Hakase「naniga deru kana?(何が出るかな?)」化猫ろくと「いずん君の私物じゃね?」重力の魔王 雷火「なめこの汁でてくる」【いずんの内臓を全部抜いてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。『いずん君の血ぜんぶ抜く』いずん大佐の血だけでなく、その内臓さえも全て抜き取り、「(名前を売りたいなら)誰もやらないような企画をやってバズるしかない」炎上ですね、分かります。上に、死体なので確実にチャンネルがBANされてしまう絶対に承諾するはずがないけど、重力の魔王 雷火「おぉ、愚か愚か( ◜ω◝ )フフッ」【クローネス・カルフェ】【全財産競馬に賭けてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。全財産永遠の眠りについてしまう臓器売買の代わりにマグロ漁船か蟹工船などに乗せる妥協案もあったものの、永久に姉貴分である化猫ろくとの魂後は小野ヤスユキママの車も賭けよう。【ネスカフェ君の家の座標をズラしてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。北海道のヒグマ位しかいない僻地ウーバーイーツも来ない限界集落限界ウーバーイーツに依存気味である自炊は"一応"する、拷問「保留中」ただし検証は「水曜日のダウンタウン」本人の意思は無意味である可能性が高い。化猫ろくと「家から出られないようにしてやろう」化猫ろくと「ウーバーも来ねぇぞ♥」【ネスカフェ君を半裸で二丁目に送り出してみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。「新宿二丁目」「結果が目に見え過ぎていてつまらない」彼がその場から逃走しないよう何かに縛り付けて放置する予定ひでぇ。【えむびー No.96333】【えむびーでボウリングをやってみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。えむびー No.96333をボウリングの玉にして、クローン技術または分身魔法的な能力でもない限りは代わりにマーマイト吉田58世をバラバラに分割して10本のピンにする方法……あれ? それってつまり、この企画は実質『マーマイトをボウリングピンにしてみた』になるのでは……?マーマイト吉田58世が犠牲になるチャンネルBAN待ったなしの何時もの流石に死者が出るような内容は配信に流せない事を漸く理解したマーマイト吉田58世の明日はどっちだ! ないよ。それはまた、大人しくしてようね。ね、えむびー?(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(「ピンはマーマイト吉田58世にしよう」というえむびー No.96333からの巻き添えHakase「お前、マーさん倒せるのか?」えむびー No.96333「……ワンチャン?」Hakase「ワンチャンじゃないよ!」【えむびーを100等分にしてみた】魔王レヴィエヌが発案したお蔵入り企画そもそも存在しない嘘企画。地球が『「ヴィラニスタお蔵入り企画の中で登録されていないものはどれ」\ぼくだよー!!!/(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)(。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。) (。☉౪ ⊙。)【実験体23号】【つ~さんに紐なしバンジーやらせてみた】そもそも存在しない嘘企画。紐なし『「次のうち、完全超悪ヴィラニスタのメンバーが発案していない企画はどれ?」もう1つの回答が例の「マーマイトでロボトミー手術してみた」彼に普通のバンジージャンプをやらせようという発案自体は別にあったりする。『「実験体23号(つ~さん)のバンジー動画(実写)」本当にポイントが残っていたら、可能性はなくはない。【遊陰リッセイ】【リッセイ君の家にウーバーイーツ爆撃してみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。「友達同士で相手に何を送るのか全く伝えないで注文するサプライズ出前企画」「「ウーバーイーツ爆撃」……あれ? 今までで一番マシな企画なのでは?「お肉」……あの、範囲が広すぎるよ姐さん。「あまり食べない」……えーと、つまりどうすればいいんだよ姐さん。【リッセイ君を鮫がいる海で泳がせてみた】Hakaseが発案したお蔵入り企画。安易な「嘘で~す、実は生きていました~♪」「リッセイ君は自分がやりたくない、納得しない企画は私が何を言っても絶対にやらない」当たり前だが、「シュレーディンガーのリッセイ企画」アッチ系の夜のお店に行くか、ヤクザの事務所にかちこむか、熱湯風呂【リッセイ君をダーツで海外に飛ばしてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。彼の「この手紙が読まれているという事は、私は日本にはいないのでしょう」「リッセイの卒業配信をヴィラニスタでやるのは意味が分からない」至極御尤もなだったら何故発案したんだという話になるのだが、勝手に彼を卒業させようとする【リッセイ君をGeoGuessrで当てた場所に飛ばしてみた】化猫ろくとが発案したお蔵入り企画。『リッセイ君をダーツで海外に飛ばしてみた』『彼の初回は国内のみ、海外も候補地となる。「リアルGeoGuessr」。遊陰リッセイ本人の猛反対遊陰リッセイが退職金で旅行費用と時間を確保しない限りは、「保留中」つまり言い換えれば、本当に視聴者からの資金が集まってしまった場合は、彼の退路は完全に断たれる事になる、遊陰リッセイ「どうするアルカトラズ島とかに飛ばされたら!」化猫ろくと「どうやって行くんだろうね、調べる?NAVITIME」【コメント】感想、及び「あの企画が載っていないよ」などのコメント・要望はこちらに投稿してください。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1862.html
お蔵入りになったゲームソフト 715 名前:水先案名無い人 :2007/07/30(月) 02 39 58 ID UWFmoMlf0 光成「これから紹介するゲームをやりたいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「残念じゃ 残念ながらこれらはもうプレイできないんじゃみんな!!」 光成「ゲームソフト入場!!!」 アナウンサー「お蔵入りになった家庭用ゲームソフト入場です!!!!」 FFより前に出る予定だった!! ディスクシステムでの発売中止をを乗り越えゲームボーイで甦った!!! □!! 聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR(FC)だァ――――!!! バンナムはすでにPS3に見切りをつけている!! X箱一本化ビューティフル塊魂(PS3)だァ――――!!! ハードの人気が無くなりしだい投げまくってやる!! ハドソン代表 天外魔境Ⅲ(PC-FX)だァッ!!! シリーズの繰り上げならスクウェアの歴史がものを言う!! 何気に完全新作 FC版 ファイナルファンタジーⅣ!!! 真の不可能なミッションを知らしめたい!! N64 ミッション・インポッシブルだァ!!! ファミコンで最後に出たソフトは高橋名人4だが本来ならオレが最後になるはずだった!! ファミ通の景品 早差し二段森田将棋2(FC)だ!!! 逆利き腕対策を完璧にしたかった!! タイトーDSソフト 両利きのススメ!!!! 全ファミコンソフトのファースト・お蔵入りは私の中にある!! マイク使用のドンキーが来たッ ドンキーコングの音楽遊び!!! 媒体の変更回数なら絶対に敗けん!! T氏の悪あがき見せたる NEC隊長 ワードナの森だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ヤングマガジンのお下劣・漫画 行け!稲中卓球部だ!!! アラビアからボツゲーの塊が上陸だ!! カルチャーブレーン シェラザード伝説シリーズ!!! ルールの無い名推理をしたいからデカ(刑事)になったのだ!! 不完全なクオリティを見せてやる!!新宿の狼!!! めい土の土産に兄の顔とはよく言ったもの!! 泣きゲーの奥義が今 X箱でバクハツ…せず!! 元はエロゲー 加奈 ~いもうと~だ―――!!! 挫折しないRPGこそが地上最強の代名詞だった!! まさかキャンペーンまでやりながら発売中止になってくれるとはッッ モニカの城!!! 手に入れたいから地下ルートまできたッ 実はほとんど完成していた!!? NECのフュージョン(融合)シューティング スペースファンタジーゾーンだ!!! オレたちは作画崩壊のアレではないN64DDのソフトなのだ!! 御存知内容不明 キャベツ!!! 不思議なダンジョンの本場は今やアスキーにある!! オレを待ち望んでた奴はいないのか!! ダンジョン放浪記だ!!! (開発費が)デカァァァァァいッ説明不要!! 約30億円!!! 後にドリキャスで発売!!! シェンムー(SS)だ!!! 人気の無い企画はポシャってナンボのモン!!! 超切り捨て戦法!! カスタムファクトリーからカラオケレボリュージョン BEMANIバージョンの登場だ!!! 子供はオレのもの 好きなやつには思いきりポケモン系出して思いきり期待させるだけ!! コロコロ掲載統一王者 ポケモンピクロス 自分を試しにサターンへ来るはずだったッ!! 主人公名全ロシア原発酷似チャンプ チェルノブ(SS)!!! 完結しない物語に更なる磨きをかけ ”T氏またかよ”モンスターメーカー・神々の方舟が帰ってこねェ!!! 今のFCに続編はないッッ!! ファミコン版ディジャブⅡ!!! テトリス最高傑作はPSではベールを脱がず!! アリカから テトリス ザ・グランドマスター(PS)だ!!! 開発行き詰まりの状態でなら任天堂はいつでも切り捨てだ!! N64版 MOTHER3豚王の最期 最終的にはGBAで発売だ!!! 三部作の予定はどーしたッ メーカーの苦悩 未だ消えずッ!! 投げるも忘れるも思いのまま!! エストポリス伝記IIIだ!!! 特に理由はないッ アニメ発RPGが売れるのは当たりまえだった!! ボン○ンにはないしょだ!!! メガドライブ開山! RPG伝説ヘポイがきてくれた―――!!! 戦場で磨いた実戦オンボロ兵器!! サンライズのデンジャラス・マシン 装甲騎兵ボトムズだ!!! SFC末期だったらこのソフトを外せない!! 超A級漫画モノ ああっ女神さまっだ!!! 超一流監督の超一流の采配だ!! ゲームで拝めず涙しやがれッ バンダイの新感覚!! プロ野球監督になろう!!! カードゲームの王道はサターンが完成させるはずだった!! Wizards of the Coastの切り札!! マジック・ザ・ギャザリングだ!!! 阪神タイガース60周年記念作が帰ってこないッ どこが悪かったンだッ タイガースッッ 虎ファンは末期まで君を待っていたッッッ猛虎伝説’95 阪神タイガースの発売中止だ――――――――ッ 加えてそれに合わせて超黒歴史なゲームハードを4機種御用意致しました! PCエンジン最終形態 PC-FX!! 伝統派3D 3DOリアル!! 花札の誤算!バーチャルボーイ! ……ッッ どーやらもう一機種は発売自体黒歴史の様ですので、皆様にご紹介致すことができませんッッ バイバイさるさん喰らったためID変えました… 何だよこの規制orz 関連レス 720 名前:水先案名無い人 :2007/07/30(月) 06 47 02 ID lpBm3T8i0 MTGのゲームって企画されてたんだな・・・・ 721 名前:水先案名無い人 :2007/07/30(月) 10 24 32 ID SivbcMRx0 DCでは出たんだよね>M tG ネット対戦どころかオフライン対人戦すらできないけど 722 名前:水先案名無い人 :2007/07/30(月) 10 37 35 ID rmBG/AHG0 ロマンスは剣の輝きⅡ(18禁版)も欲しかったな(涙) 原画が葉っぱに引き抜かれなければ… 723 名前:水先案名無い人 :2007/07/30(月) 11 17 22 ID AjkK3l7ZP 719 発売自体黒歴史って思い当たる節が大量に出てくるのだが、いったいなんだろうか。 725 名前:水先案名無い人 :2007/07/31(火) 08 31 56 ID xhZGM3980 723 プレ(ryかねえ 726 名前:水先案名無い人 :2007/07/31(火) 12 54 59 ID ufVLHUvk0 >SFC末期だったらこのソフトを外せない!! 超A級漫画モノ ああっ女神さまっだ!!! 他のSFCのソフトがいなくなる中、ずっと新作発売予定リストに君臨し続けていたよなw 728 名前:水先案名無い人 :2007/08/01(水) 19 03 33 ID L9++uW4dO エストⅢ…まだ待ってるから! コメント 名前
https://w.atwiki.jp/pathfinder/pages/7.html