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発売日 2023年12月22日 ブランド コンフィチュールソフト タグ 2023年12月ゲーム 2023年ゲーム コンフィチュールソフト 未 キャスト 鶴巻ちとせ(レーレシア),飴川紫乃(ヨト) スタッフ 原画:朱シオ 企画・シナリオ:東人
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■セイヴァーシード(種もみ剣士)■ Copyright © 2009 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. パラ実農業科では「種モミを持っていると荒野でモヒカンに襲われるおじいさん」の研究を行っていました。その結果誕生したのが種モミ剣士です。 種モミ剣士は貧弱な体と敵に狙われやすい体質を身に付けているため生き残る者は殆どいません。しかしその遺体からは新たな作物が育ち、緑地化に役立つという一面もあります。 また、ゲームバランスを疑うほどの強力な装備を使える特徴もありますが、それを手に入れるまでの苦労も並ではありません。 また、クラスレベルが上がっても武器レベルは成長せず、能力値も殆ど成長しません。 ●初期装備 【グッズ】種モミ袋 モヒカンが略奪した種モミ入りの袋。売却用アイテム。 ●取得スキル 種モミ覚醒《未編集》 種モミを持ったおじいさんが襲われる映像が脳裏に浮かぶと種もみ剣士として覚醒し、防御力が下がります。 また特技「パラ実式農法」と同等の効果があります。 種モミ発見《未編集》 荒野で種もみを発見することが出来ます。 身につけると戦闘後の報酬がわずかに増えるが、見つけるのに苦労するのでHPとSPが下がります。 略奪《未編集》 広い荒野でよりによって種もみを狙う略奪者に遭遇できます。 装備すると必殺技が殆ど発動しなくなります。 今日より明日《未編集》 略奪者に農業の大切さを説く事が出来ます。 結果、相手の略奪欲をさらに煽ります。装備すると戦闘中のスピードが下がります。 救世主召喚《未編集》 種もみ剣士の生き様に共感する強力な存在を、従者《未編集》扱いで装備出来ます。 苗床《未編集》 不幸にも略奪者によってその命は断たれますが、その死体から作物が生えてきます。 戦闘中は自分の死と引き換えに味方全体を大きく回復することが出来ます。 ■成長する武器レベル なし クラス メニュー
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澪「…………んっ」 澪「……あれ?」 澪「もう朝か……ん?」 澪「……ここは……どこ、だ?」 律「……」スースー 澪「……あれ? なんで律がわたしの隣で寝てるんだ? ハハハ、しかも裸だ」 澪「……え゛」 律「……ん、んー。 ………なんだよ……」 澪「お、おい…… り、律!」 律「んー……み、お? ……なんだよ、もう朝になっちゃったの?」 澪「朝とか夜とかそんなのはどうでもいい。 なんでお前とわたしが同じベッドで寝てるんだ? なんでわたしとお前は裸で寝てたんだ?」 律「……はあ?」 澪「はあ、じゃなくて!」 律「いや、なにを今さらそんな日常茶飯事なこと言ってんだよ」 澪「にちじょーさはんじ……?」 律「わたしのこと起こしておいて寝ぼけてんのか?」 澪「いやいや、意味がわからない。 わたしとお前が同じベッドで、しかも裸で寝ていた経験なんて一度もないはずだぞ」 律「はあ? つい三日前も思いっきり裸で人のベッドで寝てたくせに」 澪「……律こそなにを言ってるんだ? だいたいなんでお前とわたしは裸で寝てるんだ?」 律「決まってるじゃん。 わたしと澪がエッチしたからだろ」 澪「……え、えっち?」 律「そう。エッチだよ、エッチ」 澪「ぐ、ぐぐぐぐ……具体的にエッチというのはどんなことを……?」 律「……そんなこと言わせんな。 ていうか、数えきれないくらい今までヤッてきたのになんで今さらそんなこと聞いてくるんだ?」 澪「…………。 か、数えきれない……?」 律「うん」 澪(ちょっと待って。これは律の冗談かなにかか? いや、でも……律はこの手の冗談は言わないはず……) 律「澪?」 澪「……と、とにかく一旦、わたしは自分の家に帰るっ」 律「今日はわたしと遊ぶ約束してただろ?」 澪「なに言ってるんだ? 今日は学校だろ?」 律「今日は休日なのに学校があるわけないだろ」 澪「はあ? 今日は……」 澪(……いけない。ワケがわからなすぎて頭が痛くなってきた。 とにかく家に帰ろう) 律「……ああ、そういうことか」 澪「え?」 律「そうだな、澪はモテモテだもんなあ! 今日は誰と遊ぶんだ? 唯か? ムギか? それともファンクラブの誰かか!?」 澪「ちょ、ちょっと待て。 さっきから律の言ってることの意味が本気でわからない」 律「またそうやってトボけるんだな。 いいよ、もう帰れよ……」 澪「……」 律「……帰れよ。服はそこらへんに落ちてるだろ」グスン 澪「……その……ごめん……」 澪(もしかして律、泣いてる……?) ♪ 澪「……いや、まったく本気で意味がわからない」 澪(いったいどうなってるんだ?) 澪(たしか昨日は進路のこと考えてて……あれ?) 澪(そこからの記憶が……曖昧、というか全然ない……) 澪「……それにしても今日は妙に暑いな……」 澪「……ん?」 澪(今、誰かの視線を感じたような……) 「おーい」 澪「……この声は……」 「みーおちゃーん!」 澪「この声は……唯?」 唯「澪ちゃーん、やっほー!」 ダキッ 澪「うわあ!? ゆ、唯!?」 唯「えへへへ、せーかい。わたしだよー。 あれれ? 澪ちゃんったら、わたしに後ろから抱きつかれてドキドキしてるの? にしても、澪ちゃんってやっぱりおっぱい大きいよね」モミモミ 澪「ちょっ……唯!?」 唯「んー、どしたの?」 澪「と、とりあえず離れてくれ。暑い」 唯「ちぇー、せっかく澪ちゃんに会えたから抱きついたのにー」 澪「……普段、わたしに抱きつくことなんてないのに……。 ていうかこんなところでなにしてるんだ?」 唯「今日、遊ぶ約束してたのになに言ってるの? 澪ちゃん。 もしかして約束を忘れちゃったの?」 澪「……え? 約束?」 唯「まあいいや。とりあえずわたしの家に行こう」グイッ 澪「ちょ、ちょっと……!」 澪(なんだ、なんなんだ? 唯と二人で遊ぶ約束なんて、した覚えないのに……) 唯「今日は家に誰もいないから……する?」 澪「……なにを?」 唯「それは……もう! 言わせないでよ。ホントはわかってるくせに」 澪「……? いや、本気でわからないんだけど……」 唯「あ、家に着いたよ」 澪(律といい、唯といい、いったいぜんたいどうなってるんだ?) ♪ 唯「さあ、入って入って」 澪「……おじゃまします」 唯「クーラーつけるから、もうすぐで涼しくなると思うよ」 澪(……え?) 澪「……唯」 唯「ふぇ? あ、わかった。暑いからアイスが食べたいんでしょ? 今、用意するから待ってて」 澪「いや、わたしが言いたいのはそういうことじゃなくて……」 唯「……もしかして……したいの?」 澪「……は?」 唯「……いいよ。今日は誰も家にいないし……」 澪「……おい、わたしを置いてくな。勝手にひとりで納得するな」 唯「もう、澪ちゃんったら素直になってくれればいいのに……」 澪「え?」 唯「えいっ」 どんっ! 澪「……うわあ!」 澪(ゆ、唯に押し倒された……!?) 唯「わたしとするときは、澪ちゃんいつも攻めなんだけど……。 たまにはわたしが攻めで、澪ちゃんが受けでもいいよね?」 澪「まてまてまてまてまてまて……!」 唯「えへへへ……澪ちゃん、かわいい」 澪「こ、こらっ! 服を脱がそうとするな!」 唯「じゃあ胸を揉んじゃおう」モミモミ 澪「ひゃっ!?」 唯「澪ちゃん、かわいいよ……」 澪(なんなんだ、このシチュエーションは!?) 唯「澪ちゃん……」 澪「落ち着け……! わたしたちは女どうしなんだぞ!」ジタバタ 唯「よくわかんないけど、チュウしよっか?」 澪「ちゅ、チュウ!? ちゅ、チュウはダメだ!」 澪(唯の目……本気だ……!) 「……なにしてるの?」 澪「……へ?」 澪(あ、あれは……) 唯「う、憂……?」 憂「…………」 唯「ち、ちがうんだよ、憂。これはご、ご、ご、誤解なんだよ……!」 憂「……」 澪「えっと……」 澪(とりあえず、憂ちゃんが来たおかげで助かった) 澪(まるで昼ドラみたいな状況だな……) 唯「う、憂……その、今から詳しい話をするから……」 澪(浮気のバレた夫みたいだな……まあ、女どうしでスゴイことしようとしてたんだから当然か) 憂「澪さん……」 澪(唯が事情説明している間に、退散して家に帰るか……) 憂「澪さん」 澪「……え? わたし?」 憂「はい。澪さん、わたしの部屋で事情を説明してもらってもいいですか?」 澪「ど、どうしてわたしが……」 憂「澪さんのほうが、お姉ちゃんよりきちんとした説明をしてくれそうなんで」 澪「わたしと唯。二人いっしょに説明する、というのはダメなの?」 憂「いいから、来て下さい」グイッ 澪「ちょっ……!」 澪(なんだか普段の憂ちゃんと様子がちがう……) 唯「澪ちゃん……」 ♪ 憂「……お茶です。どうぞ」 澪「……ありがとう」 憂「……」 澪「……」 憂「さっきまで……わたしが来る前までリビングでなにをしていたか、説明おねがいします」 澪「いや、その……」 澪(どう説明すればいいんだ……? 唯に押し倒されて、あげくのはてにエッチしそうになった……そう説明すればいいのか?) 憂「澪さんのウワサについては、わたしも聞いてます」 澪「ウワサ?」 憂「はい。澪さんの悪いウワサです」 澪「わたしの悪いウワサ?」 憂「その……色んな女の子に手を出してるってウワサです」 澪「……」 憂「軽音部の同級生のみなさんはもちろん、純ちゃんや、和さん。 さらには自分のファンクラブのメンバーの人まで……」 澪「……そ、その話って本当なの?」 憂「トボけるのはやめて下さい」 澪「……」 憂「もちろん、お姉ちゃんにもその魔の手を伸ばしてるって……」 澪「……」 憂「……お姉ちゃんには手を出さないで下さい」 澪「……」 憂「おねがいします」 澪(憂ちゃんの言ってること、まったく意味がわからないし、わたしにそんな覚えはない……) 澪「その……わたしには憂ちゃんの言ってることがよくわからない……」 憂「そうですか。わかりました。 それじゃあ、お姉ちゃんの代わりに……」 澪「……え?」 憂「んっ……」 澪「な、な、ななな!?」 澪(う、う、ううう憂ちゃんの胸にわたしの手が……!) 憂「わたしの胸、お姉ちゃんより大きいから……」 澪「は、は、はわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」 憂「み澪さんにも満足してもらえると思います……んんっ」 澪(反射的に憂ちゃんの胸、モミモミしちゃった!) 憂「んっ……い、イタぃ……」 澪(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい) 澪「……えいっ!」ド゙ンッ 憂「きゃっ……」 澪(と、とっさに突き飛ばしちゃった……) 澪「だ、大丈夫? う、憂ちゃん……?」 ガチャ 唯「なんだか大きな音がしたけど、大丈夫?」 澪「ゆ、唯……」 唯「ま、まさか……」 澪「ち、ちがうんだ、唯! これはわたしの初々しいこころが憂ちゃんにいやらしい行為をするのをやめようとした結果……」 澪(……って、なにを言ってるんだわたしは!?) 唯「まさか……憂をおそうつもりだったの!?」 澪「なんでそうなる!? ていうか、襲われたのはわたしだ!」 唯「あのウワサはホントだったんだね。 色んな女の子に手を出してるってウワサ……」 澪「ち、ちがう! そもそも女の子どうしなんておかしいだろうが!」 憂「澪さん……罰としてお姉ちゃんとわたしと付き合ってもらえますか?」 澪「とにかく待って! 一度話しあおう! 話しあえばきっと誤解が解けるはずだ!」 唯「いやだよ。だって澪ちゃんってしょっちゅう、わたしとの約束を破るし」 澪「……」 澪「と、とにかく一旦、家に帰らせてくれ」 憂「どうするの、お姉ちゃん?」 唯「澪ちゃん」 澪「……はい」 唯「今回は必ず約束を守ってくれる?」 澪「守る! 必ず守るからとにかく家に帰らせて!」 唯「じゃあ、いいよ」 澪(助かった……) 唯「そのかわり、約束破ったら……許さないからね」 ♪ 澪「……どうしてこうなった?」 澪(おかしい。わたしの記憶には唯や律が言ってたようなものはない……) 澪(だいたい、女の子どうしなのになんで誰もツッコミを入れない?) 澪「……」 澪「いいや。今は帰ろう。帰ってシャワーを浴びて少し寝よう」 「あら? 澪ちゃん?」 澪(……またこの展開か……) 澪「よ、よう、ムギ」 紬「こんなところで会えるなんて……。 こんにちは、澪ちゃん」 純「……」 澪「あれ? えっと……鈴木さん?」 純「こ、こんにちは。澪先輩」 澪「ムギと鈴木さん……珍しい組み合わせだな」 紬「ふふ、そこの駅前でたまたま会ってね」 純「そ、そうなんです」 澪「そ、そうなんだ……じゃあ二人の仲をジャマするわけにはいかないし、わたしはこれで……」 紬「待って。せっかくだからわたしの家に来ない?」 澪「ムギの家……」 澪(そういえばムギの家に行ったことって、あんまりないよなあ……) 純「あ、あの、よかったらわたしも……紬先輩の家に行ってもいいですか?」 紬「そうねえ……」 ジロリ…… 澪「……!?」 澪(な、なんだ今のムギの目つきは?) 純「……」ジー 澪「な、なんでそんなにわたしのことを見つめるのかな? わたしの顔になにかついてる?」 純「い、いえ……」 澪(ていうか、ムギに質問してるのにどうして、わたしの顔を見つめるんだよ……) 紬「そうね、みんなでわたしの家に行こっか」 純「ありがとうございます、紬先輩」 澪(イヤな予感しかしない……) 2
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コドモ (31コ) 1/2 20コ 名前 マキコミサイズ ステージ、場所 オトコノコ 1m28cm0mm カキ市 オボッチャン 1m19cm0mm カキ市 オジョウチャン 1m1cm0mm カキ市 オンナノコ 1m37cm0mm カキ市 ホシノムツオ 1m12cm0mm バナナ市 ウキワクン 1m35cm0mm バナナ市 バタアシクン 1m32cm0mm バナナ市 ホシノミチル 1m5cm0mm バナナ市 スイカワリ 1m27cm0mm バナナ市 ホッピングクン 1m29cm0mm モミジ町 オタマジャクシ 4cm4mm 模型屋 ブラサガリクン 1m38cm0mm モミジ町 クツロギクン 1m42cm0mm モミジ町 クツロギチャン 1m24cm0mm サクラ町 トンチクン 1m41cm0mm サクラ町,75cm以上エリア、夜店の売り子に紛れている チャクセキボウヤ 1m18cm0mm バナナ市 ボンボン 1m27cm0mm トリュフ砂漠 チャクセキチャン 1m16cm0mm モミジ町 ショウジョ 1m28cm0mm トリュフ砂漠 フラフープ 1m31cm0mm モミジ町 2/2 11コ イルカクン 1m18cm0mm メロン市 セオヨギマン 1m18cm0mm モミジ町 タコアゲクン 1m41cm0mm カエデ町 ムシトリクン 1m48cm0mm クヌギ町 タイイククン 1m31cm0mm カキ市 タイイクチャン 1m21cm0mm カキ市 キモノクン 1m16cm0mm トリュフ砂漠 ハレギチャン 1m1cm0mm カエデ町 クボコウノスケ 1m16cm0mm クヌギ町 ノノシタエイイチ 1m78cm0mm クヌギ町 シマノダイキ 1m11cm0mm サクラ町
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夏のタブンネホラーシリーズ 「ノロイノウタ」 プロローグ 空が赤く染まった夕方のヒウンシティ、サブウェイでは帰宅ラッシュの 電車が線路を走り、夜行性のポケモン達が現れ始め、ファストフード 店では女子高生が三人で談笑をしている。 「だからさぁ~、あそこで私のタブンネちゃんが火炎放射使えば勝てたのよ~」 「トモミ、それさっきも聞いたよ。バトルの話ばっかでつまんないな。」 「じゃあさ、ちょっと趣向を変えてみない?」 「どゆことアサコ?」 「怪談話よ!カ・イ・ダ・ン!」 「えぇ~!それって夏にやる話でしょ?」 「逆に今だからよユキ。特にトモミには知っておいてもらいたいし。」 「?」 アサコは怖がらせようとしているのか、少し暗い顔をした。 「『呪いの歌』っていう噂なんだけどね。」 「えぇ~、なにそのベタな題名~。」 「でも最近ネットで囁かれてるのよ。ある歌を聴くと 呪われるっていう内容なんだけど…」 「それこそベタじゃない…」 「うん、でも人間がそれを聞いても何ともないんだって…」 「じゃあポケモンが?」 「そう、でもあるポケモン以外は同じく何ともないんだって…」 「そのポケモンって?」 「『タブンネ』だよ。」 トモミは少し不安そうに、 「えぇ!?じゃあ私のタブンネちゃんがそれを聞くと呪われるの!?」 「かもね。」 「でも呪われるとどうなるの?まさか死んじゃうとか?」 「そう、そこが重要なのよ。その歌はタブンネ以外にはモスキート音の ようにしか聞こえないんだって。でもタブンネには聞くも恐ろしい歌 が聞こえるらしいよ。で、その直後にサーナイトが現れて…」 「サ、」 「サーナイト?」 「こう言うらしいよ。『お前は一週間後に死ぬ!』ってね。」 熱く語るアサコとは逆に、ユキとトモミは興醒めしている。 「う、嘘くさ~!どうしてサーナイトが?」 「てかそもそもなんでタブンネちゃんだけが?ありえな~い!」 「ハ、ハハハ。まあ噂だからね。」 「まったくどこからそんな噂が来たんだろうね?あのかわいい タブンネちゃんが呪い殺されるとかありえない!」 「ちなみにその歌は『タブンネ』と『呪いの歌』で検索すると ダウンロードサイトが見つかるらしいよ。」 「興味ない興味ない。そんなのより次行こう次!」 三人はその後、「森の洋館」や「波止場の宿」の怪談をして それぞれの家に帰った。 トモミが家に帰宅した頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。 「ただいま~」 その声を聞いたポケモンが玄関まで迎えに来た。 「ミッ!ミッミッ♪」ポテポテ タブンネである。 「ただいまタブンネ。良い子にしてた?」 「ミッミッ♪」 タブンネは勿論と答えているようだ。 「あらトモミおかえり。晩御飯できてるわよ。」 「オッケ~。じゃあ食べようかタブンネ。」 「タブンネ~♪」 一家で食事をし、風呂に入り、学校の課題を済ませる。 昨日と変わらぬ日常。 そしていつもの自室でのネットサーフィン。 「見て見てタブンネ!この通販の帽子私に似合うと思う?」 「……ミッ?ミィミィ♪……ミファ~」 タブンネは眠たそうにしている。 「タブンネちゃん眠そうだね。先に寝てていいよ。」 「ミィミィ…」ゴロン タブンネは大きな籠状のベットに身を包んだ。 「さてと、そういや最近音楽をダウンロードしてないなぁ。」 トモミは音楽サイトで流行の曲を聴いている。 タブンネを起こさないよう、イヤホンをしながら… 「意外に更新されてないなぁ。他には…」 その時トモミの脳裏にあの噂がよぎった。 『呪いの歌』 「…まさかね」 そう言いつつも好奇心からか、トモミは『呪いの歌』で検索を始める。 しかしそのダウンロードサイトらしきものは見つからない。 「やっぱりアサコのホラだったのかな?」 しかしあるスレを覗くと、 『最近噂されてる「呪いの歌」って知ってる?』 『知ってるwタブンネが呪い殺されるって』 『タブンネ~』 『その歌を聴きたい場合、ただ検索するだけじゃダメなんだって』 『ならどうするの?』 『なんでも午前の1時に「呪いの歌」で検索すると、他の時間帯には 出てこないサイトが現れるんだって。そこで聞けるらしいよ』 『タブンネ~』 『まじでw実は最近家のすぐ隣の空き地の土管でさ~ つがいのタブンネが住み始めたんだよ~ それだけならまだしも、卵を産みやがったのか夜中にベビンネどもと 合唱しやがるんだよ~おかげで眠れやしない その歌聞かせて呪い殺してやるかw』 『ブタンネマジ害獣w』 『タブンネ~』 「なにこのスレ最悪…」 トモミは不快に感じている。 タブンネが大好きだからだろう。 「でも午前の1時って…」 時計は1時の2分前を示していた。 「………少し覗いてやるか」 トモミは1時になったのを見計らって、再度検索した。 「ん?……ウソ…」 そこには先ほどまでは見なかったサイトがあった。 サイト名は「ノロイノウタ」 しかも検索ページの最初である。 「ホントに…あった?」 気づけばサイトにアクセスしてしまった。 そのサイトは背景が真っ黒で、文字は赤色の不気味な作りである。 「なにこれ…」 そして中央には「ダウンロード」とある。 「…どうしよう」 トモミは後ろを振り返る。 タブンネはすっかり寝ているようだ。 「まぁイヤホンもしてるし…」 これならタブンネに聞こえることもないし、なによりこれは噂だ。 噂に決まっている。 このサイトも誰かがイタズラで作ったに決まっている。 トモミはクリックした。 …………キン……キン………………………キン……… キン…………キン………………………………………… 「???」 イヤホンで聞いているのに、歌らしい音は全く聞こえてこない。 たまにモスキート音のような音が聞こえるだけだ。 「………あ、アホらしい!やっぱり噂ね!」 何か損をさせられた気分だ。 トモミは気を紛らわすために、机に置いたお茶を手に取ろうとした。 だが、 「っあ!」ガシャン 手を滑らせ、机にお茶をこぼしてしまった。 「…ミ?ミ?」 「あ、ゴ、ゴメンねタブンネちゃん…。起こしちゃった?」 「ミィ…」 トモミは雑巾を取りに行こうと立ち上がった。 だがその時、イヤホンのコードを腕に引っ掛けてしまい、 イヤホンはPCから外された。 「っあ!しまった!」 「ミィ?」 あの聞こえない歌がPCから流れ始めた。 「……な、何を焦ってるのかしら私…。タブンネちゃん、雑巾…」 トモミが振り向くと、 「ミ…ミ…ミ…」ガタガタ なぜかタブンネが震えている。 「ど、どうしたの?」 そう問いかけても、タブンネは何かを否定するかのように 首を横に振り始めた。 「ミヒィ!……ミヒィ!」ガタガタ タブンネは顔を真っ青にし、その耳を手で塞いだ。 「ミ……………ミギャァァァァァァアァァァァアアァァ ァァァァァアァァァァァァ!!!!!ミギャァァァァァ アアアァァァァァァ!!!!!」ガタガタ ガタガタ タブンネは普段なら絶対に出さない悲鳴をあげ始めた。 「タ、タブンネ!タブンネ!」 とにかく誰か呼ばないと… しかし両親は深夜のドライブに出かけている。 この家には自分とタブンネ以外誰もいない。 「そうだ!救急車!」 連絡先にどう説明すればいいかわからないが、 とにかくタブンネの状態は尋常ではない。 だれか呼ばなければ… トモミは自室の受話器で119を押した。 だが、 『………ツー…ツー…ツー…』 「!?、なんで!?なんで繋がらないの!?」 トモミは110や両親にも連絡を試みたが繋がらない。 携帯電話で行っても同じだった。 「まさかホントに呪い!?」 とにかくこのサイトを閉じなくてば! そう思ったトモミは画面右上の×印をクリックするが、 「消えない!?こんな時にフリーズ!?」 電源ボタンを長押ししても、画面が消えることはなかった。 「ギィィィィィィ!!!ミギィィィィイィッィィイ!!!」ブチブチ とにかくタブンネを家から連れ出そうとしたトモミは目を疑った。 タブンネが自分の手でその耳を引きちぎろうとしているからだ。 「タ、タブンネぇ!何やってるの!?」 「ミギビィィィィィイイィィィィィ!!!」ブンブン トモミの制止を振り切るタブンネ。 いつも手入れを欠かせていない自慢の耳を… その目はほとんど白目を剥いている。 「そうだ!パソコンを!」 トモミはパソコンを外に投げ捨てようとした。 だが、 「!!!!、キャアァァァァァァァァァ!!!」 トモミは絶叫した。 PCの画面にはまるで画面の奥から押しつけたかのような、 いくつもの人の手で赤く染まっていたからだ。 『プルルルルルル……プルルルルルル……プルルルルルル…』 突然電話が鳴った。 両親からかもしれない。 恐怖に煽られたトモミは受話器を取った。 「もしもしお父さん!?お母さん!?今すぐ帰ってきて! タブンネがおかしいの!」 しかし電話から聞こえたのは両親の声ではなかった。 『………ヴゥ…ヴゥ……ノ…ロ………ウ……』ザー ザー 「キャァァァァァ!!!」 トモミは受話器を放り投げた。 「タブンネぇ!ここから出よう!タブンネぇ!」 だがタブンネはベッドに籠り、微動だにしない。 外に出て助けを呼ばなければ… トモミはドアノブに手をかけた。 だが突然ブレーカーが落ちたように部屋の電気が消えた。 「何!?何なの!?」 ガタッ! ガタッ! ガタッ! ガタッ! 部屋の外から階段をゆっくり歩く音が聞こえてきた。 お父さんかお母さん!? いや違う!? 玄関のドアが開く音はしなかったし、お父さんはドライブから 帰ってくるといつも大声で私を呼ぶ。 なによりこんな不気味な歩き方は誰もしない! そしてその音は部屋の前で止まった。 部屋は外の明かりでわずかに見える程度である。 ギギギ… ドアノブがゆっくりと動き始めた。 「イヤ…イヤ…」 そしてドアは開かれた。 「!!!、だ、誰もいない!?」 ならば誰がドアを開けたというのか!? 「タ、タブンネ!タブンネ!タッ……」 振り返ったトモミはベランダに『何か』を見た。 それは……まるで死体のように真っ青な体を持ち、 生ける者を呪う目でこちらを睨みつけるサーナイトであった。 「キャアァアァァァァァァァァァァァァアァァァァアァァァァァァァ ァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァアァァァ!!!!」 プロローグ 完
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/17(月) 00 21 41.31 ID 5nMV35Rd 小谷野「おいおい、大丈夫か?どうしたんだよ」 里崎「何ゆうてんねん!小谷野がほぐしもせんとお尻に入れるからやん!」 小谷野「あ?何、人のせいにしてんの?」 里崎「事実やん!痔なんて恥ずかしくて病院も行かれへんよ」 小谷野「なんではなから犯人扱いされてんだよ。まじイライラすんだけど」 里崎「無理やりするのなんて小谷野しかおらへんわ!……するならするで優しくしてや……。」 小谷野「うぜぇな。じゃ、優しくしてやんよ!おら、まず指でほぐしてやるよ」 里崎「あぁあああっ!やめてぇな!痛いぃいいい!切れてるゆうてるやん!」 小谷野「ほぐさなきゃいけねぇから、とことん指でかきまわさねぇとな」 里崎「いやぁぁあああっ!ほんまやめてっ!痛いっ!あかんてっ!」 小谷野「よっしゃ、もうほぐれたろ!おら、いくぞ」 里崎「それはやめっ……あぁぁぁああぁぁああっ!裂けるっ!裂けちゃうぅっ!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250436101/
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 ここでは、プレイ動画に登場した、ネット(ニコニコ・2ch・虹裏など)由来のキャラについて扱います。たぶんAAとか。 とりあえず分けてみました。適当に追加してください。 「又吉イエス」など、ネット上で「人気」が広まった実在人物は「史実」枠へ。 「春閣下」「ゆっくり」「赤提燈」など、派生キャラ・パロディキャラの配置は適宜。 オプーナ(やるオプーナ) ニート 無防備マン ゆっくり 罪袋(つみぶくろ) ヤゴコロ やる夫 コメント欄 オプーナ(やるオプーナ) [部分編集] よくやった、オプーナを買う権利をやろう。 オプ長の野望 ジルオールの躍進 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 南蛮(ワゴン)の大王。 他のコーエー産RPGの業を背負う形で、第一話でいきなり潰される。 上へ ニート [部分編集] 「Not currently engaged in Employment, Education or Training(教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない)」の略。 顔グラとして使われている写真は、テレビのインタビューで「働いたら負けかなと思っている」という迷言を残した人物のものであり、ニートの代表的扱いをされている。 三国志において、能力が低い癖に抜擢の名将をやたら輩出する補正キャラクター。「働かせたら勝ちかな」 新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~ 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自宅警備をしていたところを、謎の老人によって三国志時代につれてこられた男性。 ステータスオール1の最弱君主。基本的に遊んでばかりいて、台詞にも大量の芝(www)を生やす始末。 結果、この軍は社長(海馬瀬人)や八意永琳などが実質取り仕切っている。 が、決めるときは決める男であり、連敗続きで引退を決めた小此木を励まし、復帰させたりもしている。 名教師としても知られ、彼の育てた抜擢武将は1人を除いてかなり優秀である。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 上記新世紀 東方三国志~ひぐらしの憂鬱~からのゲスト出演。 やっぱり最弱。性格も変わらず。なぜか北郷の近衛兵ということになっているのだが、北郷の方がまだ強い。 視聴者の強い希望により、女性抜擢を育成。今回はダメかと思われたが、惚れられた上に治療を一緒に覚えるという大逆転。見事名教師ぶりを見せ付けた。 この治療は、北郷の近衛兵としての仕事にも役立つかと思われたが、おばあちゃんの知恵袋的なものでしかなく、効果は疑わしい。 上へ 無防備マン [部分編集] 本名、無防備万作。普段はサラリーマンという、白髪の中年ヒーロー。 地球のどこかで戦争が起こると、無防備マンに変身して平和活動を行う。 中学生のタロウに無防備都市について教育する。無防備都市宣言を教えるために、タロウを沖縄へ連れて行く。 空を飛ぶ能力を持つ。(以上、wikipedia-「無防備マンが行く!」の項より) ネット上では、無防備宣言に基づく信条とキ○○イ的思考のみで、戦争という人類の巨大な愚に立ち向かうこのキャラクターの姿に、多くの人間が感銘を受けている。 このファンサイト、 無防備マン 画像保管庫 もそんな感銘が形となってあらわれたものの一つである。無防備マンは憲法九条を応援しています。 まんが「無防備マンが行く!」(作・あきもとゆみこ 出版・同時代社)は定価1000円で発売中。 無防備マンが逝く!無防備で戦争を無くしてやんよ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【三國志Ⅸ】 英雄達の野心蠢く三国志世界に、戦争を無くそうと突如舞い降りた救世主。能力値ALL1。 兵力0で四方を敵に囲まれた新野に陣取るという、いつ滅んでもおかしくない状況で頑張る彼の姿は、身を以って無防備宣言の愚かしさを語っている。 ただ、日頃の鬱憤が溜まっているのか、何かと無防備マンの矛盾を突いてくる中学生のタロウ君に対して暴力を振るう。 上へ ゆっくり [部分編集] _人人人人人人人人人人人人人_ _ ,,....,, _ > ゆっくりしていってね!!! < " ' ; ,,,  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /" ___ _____ ______. r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | , ン 'r ´ ヽ、 ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ i ,' ==─- -─== ; 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐‐=ブ、_, "'''- ,, | i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ i ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" ||. i、|. | (ヒ_] ヒ_ン) i リイj 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y.! ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) .| |ヽ.L.」 ヽ _ン ,'._.」 V i '" ,___, "' '! ヽ ( ヽ |イ|| |ヽ、 イ|| | i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 レ レル. `.ー--一 ´ル レ ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率1 武力70 知力1 政治1 神主軍初期メンバーにおける武力エース。兵法は妖術と混乱と鼓舞だけ習得済み。ふたつで一人だと思われる。 定番の「ゆっくりしていってね!!!」以外に、「ゆっくりー」や「ゆー」「ゆゆゆー」などと喋る。 作中では、なぜかそれで会話が成り立っているようで、その理由は未だに謎である。 作中最初の抜擢である田瞻の師となって武力97という怪物を生み出し、さらにその弟子に想いを寄せられている。 歩兵兵法を覚えて妖夢が仲間になってからは、主に妖夢とセットで出ることが多く、息の合ったコンビネーションを見せている。 上へ 罪袋(つみぶくろ) [部分編集] 罪袋とは、東方MAD「ゆかりんファンタジア☆カオス」に出てくるオリジナルキャラ。 女尊男卑の象徴的なキャラクター。 しかし、使っているのも男性が多く、自虐的な意味合いもあるようで手に負えない。 このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率23 武力23 知力23 政治23 歩兵・騎兵熟練度296 能力は罪「23」で、熟練度が袋「296」となっている。 神主軍初期メンバーにおける野戦のエース。初期メンバーで唯一野戦兵法を習得している。 序盤は戦闘が登録キャラに限定されていた為、幽々子軍壊滅時にイベント的に下野するまでは野戦のエースとして活躍した。 あまり暴走する様子は無く、罪袋にしては落ち着いたキャラ作りとなっている。 後に呂布軍に拾われ、さらに孫策軍に身を寄せる事になる。 曰く、ギャグキャラゆえに処断しても翌日には元気で生きており、暇つぶしに絞め殺されたり、新人将校の試し斬りに使われたりしているらしい。 上へ ヤゴコロ [部分編集] 東方Projectの非公式キャラクター。 元ネタは、2ちゃんねるのガイドライン板にあるスレ「しけんはんいここまで」にて使われている「つまり」というAA。 誰かがそのAAに八意永琳の帽子を被せたものがキャラクターとして定着し、東方の二次創作界で時折描かれる様になった。 正体不明で神出鬼没。手を高速でモミモミしたり、戦闘機とドッグファイトしたり、ネギを振り回したりやりたい放題である。 その傍若無人ぶりから「ヤゴコロ先生」と敬称を付けられる事も多い。 八意永琳との関連性は殆ど無く、完全に別キャラとして扱われている(極一部において、ヤゴコロを永琳の変身した姿としている所もある)。 元になった両者の影響からか、言動は良識的で思慮深く、質問や悩み相談等には真摯に返答している事が多い。 但し、そのような言動と同時に上記のフリーダムな動作を行っているため、真面目なのかおちょくっているのかよくわからないカオスなキャラである。 _,...,_ (ヽ_ !"〈╋〉`! /) ((⊂ iつゝ-─-イ⊂ i つ)) ノ / |(・)。(・)| ゝ.ヽ (_└─ ヾ三ヲ└―' ノ どこがわるいんだい? あたまだね。  ̄ ̄| .l ̄ ̄´ このキャラの項目を置く場所がないので、ひとまずこっちに置いておくこととする。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 統率8 武力5 知力5 政治6 能力は8556と「ヤゴコロ」の語呂合わせになっている。 能力は低いが治療と教唆を持っており、お守り要因として重宝する。 妖術も習得しているが知力が低い為、神主軍に入ってからは使っている所を見たことが無い。 上へ やる夫 [部分編集] ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ニュース速報(VIP)板で遊びたかったが、住人は誰も相手にしてくれない。 それならばニュース速報板でやればいいと閃き、満面の笑顔を見せるAAである。 基本的な性格は、自堕落であるものの決めるときには決めるといったタイプが主流である。 近年ではやる夫を主人公にした物語形式のスレッドが多く立ち、ありとあらゆる人物になることが多い。 歴史人物に扮したスレッドでは『徳川家康』や『フューラー(アドルフ・ヒトラー)』などが有名。 上へ コメント欄 やる夫追加 -- 名無しさん (2009-09-19 16 21 02) Fairy Rhymeで活躍してる?森の妖精ってここかな?ってか、入れたいけどFairy Rhymeでの書かれ方しか知らないからな~ -- 那智 (2011-10-28 13 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirimomirice/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1716.html
【メイド】 【メイド】 CC「エアの日常08~庭園のハンモック~」 【メイド】 【メイド】 「ふ~!お庭のお手入れはやっぱり大変ですわね?」「でも、終わったら自由時間がいっぱいだよ、がんばろう。」赤と白の凸凹メイドさんコンビ・・・以前エアがおトイレで出会ったメイドさん達が芝生を刈り、花に水を撒き、木々の枝を剪定してまわっています。ぽかぽか陽気ながら数時間の立ち仕事はじわりと汗を滲ませ、着実に体力を奪うお屋敷の仕事の中でも重労働なお仕事です。 【メイド】 今日のエアちゃんのおしごとは、そんなメイドさんたちの元を巡り熱中症にならないように母乳をくばってまわることとーーもう一つお役目があるそうです。 授乳が終わったら庭にある一番大きな木の根元で待機するようにメイドさんがエアちゃんに伝えるとぽかぽか陽気、木陰にいるエアちゃんはとっても気持ちいい時間でしょう。 【メイド】 ▽ 【エア】「んぅ…あっ…///」遊戯室の設置が終えた日…お庭のメイドさん達に母乳配りする事を言われました。休憩室と遊戯室でずっとフワフワトロトロしていたので…まだずっとイキ?続けていて、出せなかったミルクがいっぱいおっぱいに入っていてたぷたぷ…v 【エア】「おおきな木…ここ…?///」フワフワなイキ?続けている間に母乳配りが終わりました…ミルクいっぱい出してもまだたぷたぷ…/// ミルクたぷたぷなおっぱいをユラユラさせながら、おおきな木の下でぽかぽかまったり…待機と言われていたので待ちます。 【エア】「……んっ……///」ぽかぽか暖かくて…スヤスヤおやすみ…しそうになりましたが…ガマン……おめめコシコシ…… 【エア】 ▽ 【メイド】 おねむのエアちゃんがうとうとまっているとーーー「ふー、やっとおわったね。ボク達が一番乗りみたいだよ、アン。」「あら~、ほんとみたいですわね、ふふ、メアリーが頑張ったおかげですわね?」やってきたのはさっき分かれたばかりの凸凹メイドさんコンビ。ほんのりあせがうかんでいるが、疲れた様子も魅せず普段通りな様子でエアちゃんの元にやってくると。「ごきげんようvエアもお仕事お疲れ様ですわ♪」豊満なメイドさんがぎゅうっとエアちゃんに抱き 【メイド】 つき「まぁ、でも、エアのお仕事はコレからが本番かな?」そういって小さなメイドさんもエアちゃんの反対側にむぎゅうっとだきつき、すりすりv全身でくっつき体温を伝え合いながらくにくにvおっぱいをちょっといりじまわすのでした。 【メイド】 ▽ 【エア】「んぅ……アンさん、メアリーさん……?///」スヤスヤうとうと…おやすみなさいしそうになっていたら、さっき母乳を配ったメイドさんが二人…アンさんメアリーさんが近寄ってきました。 【エア】「あぅっ!///…おつかれ、さまです…///」ポカポカ暖かしていたらギュウっとアンさんに抱き付かれて…。「ひぅっ!///これから…ですか…?……んっ///」メアリーさんにも抱き付かれて二人にすりすりされて…久しぶりの暖かい人肌に触れてホカホカ…。でも、いつもよりタプタプ大きくなっているおっぱいに触られて、ミルクピューピュー出てきて、トロトロフワフワになりながら、お庭に甘い香りがたくさん…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「あらあら、エアちゃんったらこんなに沢山ミルクでちゃいますの?」「う~ん、芝生ビシャビシャ、このままじゃちょっとむずかしいね?どうしようか?」っとエアちゃんと触れ合いながら予想以上の母乳量にびっくりしつつ相談・・・お庭でエッチする予定だったのにこのままやったら泥だらけに為りそうでう~んと悩み、ヒソヒソ相談しながら暫くエアちゃんの身体をなでなでしていると・・・ 【メイド】 「ん、それがいいね、それじゃロープでシッカリと結んじゃおうか、いってくるねアン」「えぇ、メアリーよろしくね?」っと相談がおわった小柄メイドさんがひょいひょいっと木の上に上ると一番太い枝にぎゅっぎゅっとロープを結び、しゅるぎゅるっと垂らしたロープを伝って降りてきます。 【メイド】 「エアちゃん、ちょっとたってもらえます?いまからエアちゃんをココにむすんじゃいますからね?」っと笑顔で言うとたらされたロープをくるくるぎゅっぎゅv菱縄縛りという胸や腰をシッカリ強調する結び方で身体を縛り、更に後ろで手をギッチリ結んでしまいます。 【メイド】 食い込む縄はエアちゃんの胸の根元をぎっちりしめつけ、更に身体は少し身じろぎするだけでぎゅうぎゅうv締め付けを強く感じさせました・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「ミルク…いっぱい…止まらない…///」なでなで触られるだけでミルクピューピュープシュプシュ…たくさん出る度に頭と身体がフワフワプルプルしてます…/// 【エア】「んぅ…?//」なでなでされ続けてミルクをいっぱい出していたら…。「立って?……っ!ひゃうぅっ!!/////」なでなでしていたメアリーさんが消えていて、なでなでしながらニッコリしているアンさんに言われて立ちあがったら…おっぱいギュッギュ、腰ギュッギュ、手もギュッギュ…身体を縛られていました/// 【エア】「またギュッギュ…動けなく……あぅっ!/////」縛られてから動こうとすると…おっぱいギュッギュが強くなって、ミルクがビュルル…もっとたくさん出てきました/// 背中にある手が髪に当たってサラサラリ…縛られた身体がフワフワゾクゾク…ワクワクも強まって、お漏らしもトロトロ…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「う~ん、普通に縛るだけですと、、、ちょっと、ヤりにくそうですわね?」「メアリーでも正面からぎゅってするとおじゃまなおっぱいしてるのに、エアはそれ以上だからね。それじゃ・・・こういうのはどうかな?」ミルク噴き出すおっぱいの正面からメアリーがだきしめようとしますが、大きすぎる胸がむにゅりとはさまって肩を抱くのがやっとと言う状態がわかってしまいます、それを見てメアリーがぐぬぬっとぺたんこおっぱいをなでたあと、、、エアの膝より 【メイド】 ちょっと上のふとももにしゅるりと縄を巻きつけるとひょい!っエアを吊るすように枝と繋がる縄へぎゅっとエアの膝が90度開くまで引っ張り上げてシッカリ縛り上げてしまいます。お陰でエアの体は少し横に傾き、90度開いたおまたと、片足の爪先だけが地面に辛うじてつくだけで・・・ふらふらエアの体はほぼ宙に吊られるじょうたいになってしまいます。 【メイド】 ▽ 【エア】「おっぱいギュッギュ…ミルクたくさん……っ!!んくぅっ!?///////」ミルクビュービュー…たくさん出していたら、メアリーさんがふともも?も縛り…縛られたふともも?がプカプカ浮きだして、おまたがギチギチ開かれてズキズキドキドキして声が出ちゃいました…/// 【エア】「ズキズキ…ギュッギュ…プカプカ……あぅっ///」ズキズキおまた、ギュッギュおっぱい、プカプカ身体、縛られてフワフワ気持ち良くなってしまい…プシュプシュと潮とお漏らしジュースが開かれてるおまたからたくさん出てきました…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 じょぼぼぼぼっvエアのお漏らしが描くアーチをながめながらあらあらうふふっと笑っているアンが背中の大きなリボンを解くとその中から現れたのは双頭ディルド・・・真ん中あたりで折れ曲がるソレをエアちゃんのお漏らしおしっこでビチャビチャにぬらしたら、くちゅvっと自分のおまんこにいれていきます・・・シッカリと折れ曲がった根元まではめると 偶にエアちゃんにも使われるペニバンのような状態になってぐりぐりv未だにお漏らしが漏れているエアの尿道に残った反対側をぐり、ぐりvおしつけてーーー 【メイド】 「さぁ、エアちゃんも、しっかりたのしみましょうね?」言い終わった瞬間じゅぼぉおぉvっと失禁尿道にずっぽりvディルドーをねじ込んでじゅぼじゅぼvくちゅくちゅv亀頭部分を一気にハメたあとはゆっくりやさしくほぐすように少しずつ億へ奥へとほぐしすすんでいきました・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「甘い…おしっこ…たくさん…///」お潮が止まっても、お漏らしジュースがチョロロ…流れたままで尿道マンコが気持ち良くなっていると…「んくっ!///…アンさん……っ!ひぐぅっ!!//////」尿道マンコに何かがグイグイ押しつけられて、目の前にいるアンさんがニッコリして…じゅぼじゅぼと尿道マンコに何かが入ってきました。ギチギチ尿道マンコからじゅぼじゅぼくちゅくちゅ…音が聞こえてきて、その度に尿道マンコの奥に何かが入ってきて…… 【エア】 ぐちゅぐちゅん!と大きな音が聞こえて、コツコツゴリゴリと尿道マンコの奥にぶつかった気がして、お漏らし出せないままフワフワとイっちゃいました…/// 【エア】「尿道マンコ…奥にコツコツ…何かぶつかって……イっちゃいました……/////」尿道マンコに入ったものが動く度にフワフワイキ続けています…前よりイキやすくなって、止まらない…おもらし出来ないのに、おっぱいからミルクがピューピュービュルビュル…もっと出てきて…/// 【エア】 ▽ 【エア】「ご奉仕…?……っ!あぅっ!!/////」アンさんに尿道マンコをギチギチパンパンでいっぱいにされていると…後ろからメアリーさんの声が聞こえてから、大きな尻をモミモミクイクイ触られてビックリしました。お尻だけでもフワフワ気持ち良かったですが、れろれろくちゅくちゅ…遊戯室でいっぱいゴリゴリいじめられたアナルを舐め?られて、きゅうきゅうとイってしまいました…/// 【エア】「アナル…きゅうきゅう…尿道マンコ…ぎちぎち…イク…いっぱいです…/////」アナルを虐めて貰っている間も、尿道マンコをこちゅこちゅごりごり…尿道マンコの中?をたくさんにされてます。それだけでもフワフワイってしまいますが、尿道マンコの奥?コツコツツンツン?されて…まだ尿道マンコをいっぱいいっぱいになって、ミルクビュルビュルたくさん出ちゃいます…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「んむちゅv相変らずv甘いよね、エアの体は・・・ずっとぺろぺろしてたいけど、ボクもイキ体から・・・失礼するよv」エアのあなるがくっぽり開くまでクンニし続けたメアリー、唇についた甘い体液をなめとりながらアンと同じ様に双頭ディルドーをとりだし・・・くにゅりv無毛のワレメがくにゅりv卑猥に形を変えて飲み込んだディルドーの反対側をアナルにあてがうと・・・アンとはちがい、一気に根元まで深く埋没させ・・・子宮を裏側からごりゅごりゅvえぐり・・・ 【メイド】 膀胱をいじめるアンのディルドーを捜すようにぐりぐりぐりv子宮をはさみながら抉り続ける・・・ 【メイド】 「もぅvメアリーったらvエアの子宮をゴムみたいにぐりぐりおしつけてvそんなことしては、エアがイキすぎてしまったらつかれさせてしまいますわよ?」そういいつつも、ぐにゅうvっとエアのメートルおっぱいに自分の大きな胸をすりつけて乳首をくちゅくちゅv母乳塗れにさせながらしっかり感じさせる乳合せをしておいつめて・・・そのうえで背中側にいるメアリーをエアの身体ごとだきよせるとちゅっちゅっちゅvエアの耳元でメアリーの唇を奪いねっとりレズチューを聞かせます。 【メイド】 「エアのアナルの味がしますわv」「んむvちゅっvそりゃそうだよ、さっきまでなめてたからね。アンはミルクの味がする。」「ふふvあまくておいしいですわよ?どちらもv」そう囁くのもエアに聞こえるようにねっとり唾液音にまぎれさせながら・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「からだ…甘い…///……っっ!!んぐぅぅっっ!!!///////」ベアトリス様とメイドさん達がいつも言ってくださる、甘い身体…たくさんペロペロされやすいアナルがスースーしていました。アナルのスースーでフワフワしていくと…いきなりギチギチミチミチゴリュゴリュ…グポン!っと大きな音が聞こえた瞬間、アナルがヒリヒリいっぱい?になって、気持ちフワフワ目の前がチカチカしてイキました…//// 【エア】「子宮…確か…マゾメス袋?…///……あの…私…フワフワイキすぎても大丈夫…です…好きなように使ってください……///」アナルと尿道マンコからゴリゴリパンパン、何か間に挟まれてるモノ?がツンツンポコポコされて…何故かフワフワ気持ち良くなり、ミルクピューピュー出るのが増えてます…// たくさんフワフワイキすぎても大丈夫なように、休憩室と遊戯室の設置でずっとイっていたので…まだまだ大丈夫なのも伝えます…/// 【エア】「ミルクいっぱい…おおきなおっぱい…乳首とピアス…むにむにしてます…///」話ながらアンさんのおっぱいと私のおっぱいがむにむに当たって…たくさん出てくるミルクをピュルピュル当ててしまいます/// 「アナルとミルク…甘くておいしい…よかったです……くちゅくちゅ…聞こえます……///」アンさんに抱きしめられると、耳元?でくちゅくちゅ聞こえて…会話が聞こえもして、私の身体の味を話し合っていて嬉しく思いました…/// くちゅくちゅちゅっちゅ…ドキドキするような音も聞こえて……//// 【エア】 ▽ 【メイド】 「ふぅん、エアはもっとはげしくしてほしいんだ?まぁ、頑丈でマゾなエアなら僕等も遠慮なくできるからいいかな?」「えぇ、そうですわねv本人の了承も得た事ですし?普段はもうちょっと堕ちてからなのですが、お手軽ペットはお話が早くていいですわねv」ちゅぱちゅちゅvれろれろv濃厚べろちゅーをしながらお互いに確認しあった二人のメイドは阿吽の呼吸とでも言うように動き出す。 【メイド】 最初に動いたのは背後からアナルを抉るメアリー 小柄な身体を生かしてエアの背後に飛び乗りーーーその背中にシッカリ結ばれた縄の一部をしゅるりと引き出すと、唯一地面についていたエアの足にシュルリと通し・・・ぐいっと引っ張る。それだけでエアの体は中に浮き、完全の縄だけで身体を支える事に為りーーー更に膝上で釣られていた足へ浮かせた脚の足首を結わえてしまえば不安定な姿勢はぐらぐらと僅かな振動すら縄に食い込み、股関節をギチギチ引っ張るように引き伸ばす・・・ 【メイド】 その上でエアの背中にはメアリーが乗りぱんぱんぱんぱんvっと勢い良くアナルをほじりその勢いがエアの身体を前後に揺らす・・・そんな揺り篭のように揺れる身体は抱き締めた姿勢のアンの胸と繋がった尿道ディルドーを擦るようにぐにゅぐにゅvちゅぷべちゅvゆれて、アンは動かないままにっこりと徐々に腕カラチからを抜き、揺れるエアの体に合わせて身体をこすりあわせ、双頭ディルドーを小刻みに揺らしていく・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「はい…はげしいの…どうぞ…マゾの…ペットですから…好きなだけ…///」二人の会話にドキドキしながら応えました。その間もアナルと尿道マンコがゴリゴリぐちゅぐちゅ、いっぱいフワフワトロトロになってます…/// 【エア】「んぅっ!!/////身体プカプカ…おっぱいギュウギュウ…おまたギチギチ……ズキズキ痛い…フワフワ気持ちいい……/////」会話が終わると…片足を浮くようにされて身体全部がプカプカ、開いたおまたがギチギチされて、おっぱいにぎゅうぎゅう…ズキズキフワフワでいっぱいになります……/// 【エア】「んぎゅぅっ!!!///// 身体プカプカユラユラ…チカチカイキ続けてます……/////」プカプカ身体を、背中のメアリーさんにアナルパンパンゴリュゴリュされて…ユラユラして、ミルクおっぱいコシコシスリスリ、尿道マンコグリュグリュゴリゴリ…アンさんにぶつかってしまいます/// 身体とおっぱいとおまたギチギチもして…チカチカイクのもプシュプシュミルクも止まりません… 【エア】 休憩室に設置されてから今二人にされているまで、ずっとずぅっと…トロトロフワフワ気持ち良くイキ続けてます/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「ふふv船室のハンモックってゆらゆら気持ちいいんだけど、スるのがたいへんだったんだよねv」「そうでしたわねぇ、ですから、いつからか、こうやて・・・vお相手自体をハンモックにしてvふふvたのしかったですわぁv」そうやってエアを完全に「道具」扱いしてエア首元をすりすりvしながら顔を出したメイド二人はちゅっちゅtっちゅvっと懐かしさに浸りながらエアを挟んでじゅぼじゅぼvどんどん双頭ディルドで抉る速度を高めていく・・・ 【メイド】 それは二人の興奮を示すかのように加速し続け、イキっぱなしの締め付けで引き抜けそうになる自らのディルドをぎゅううっとしめつけ、こりゅこりゅv気持ちよさに目を細めるとーーー 【メイド】 大柄なアンすら、エアにぶら下がるように抱きつき、更に不安定な姿勢になる事でエアの揺れに合わせて揺らぎ出し、ぎゅうvぎゅうvぎちぃv エアの体に縄が更に食い込む・・・エアも含めた3人分の体重を支える枝がギシギシ軋み、木の葉をはらはらおとしながらそれ以上に3人の絡み合うからだがいやらしく木漏れ日に照らされ、一部を反射し煌く・・・背中に乗ったメアリーはエアの口へ背後からゆびをつっこみ、しゃぶらせながらぱんぱんv 【メイド】 アナルをほじくり回し、エアの縄目にそって薄い胸を擦りあわせてちくちくぷにぷにv感触の違いを味あわせる・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「ハンモック?……///」知らない言葉を聞きながら、グチュグチュパンパン…アナルと尿道マンコをいじめられ続けて、首をスリスリされています/// イキ続けてフワフワトロトロ…まだたくさん…/// 【エア】「んっ///むぅ…んくっ…///」アンさんに抱き付かれてユラユラ、メアリーさんに口の中を指でコリコリ…身体ギュウギュウとチクチクプニプニ…色んなモノ?がグルグル混ざってます…/// 【エア】 上から不思議なギシギシ、間で挟まれてパンパン、下は甘いミルクと愛液?でポタポタ…たくさんフワフワイキながら、キラキラ何かが見えました。アンさんとメアリーさんの身体がキラキラしていて、私もプカプカ身体とサラサラ髪がキラキラしていました…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「んっvくぁっvも、イクvボク・・・いくっvアンvあんっv」「めありーっvアタシもvんっv可愛い声、もっと、きかせてv」「うんvいくvおそとでvえっちなこえvみんなにvみんなにぃぃいいっぁぁああああああああああああああああああああv」「メアリーvめありーーーvんひぅううううんんんんんんんんああああああああああああっv」上下からエアを挟んで、互いの声と吐息、 【メイド】 そしてエアの尿道と尻穴を子宮越しに感じる互いの激しいピストンがつたわって・・・一気に登り詰める。ガクガクガクvびくんっvぷしゅぅううvエアの秘所に二人分の潮吹きがまぶされ、絶頂膣にがっちり食い込んだ双頭ディルドから膣の痙攣すら伝わるほど食い込んだディルド・・・それ以上にぐりぃvっと更に強く二人がエアの腰を上下から挟み込み、子宮がぐりぃっと押しつぶしてしまいました・・・ 【メイド】 5分くらい二人してシンクロするような絶頂をあじわあったあと、ふにゃぁっと脱力して、メアリーがアンを導くようにエアの背中の上に乗せ・・・抱き合うと、エアの後ろ手に縛られた腕を挟むようにむねをすりあわせ、吊り上げて真上に伸びる脚を秘所で挟み脚を絡ませてしっかりしがみつくとーーーv「んっvエア。僕たちちょっとやすむから」「ふぁぁ・・・しばらくそのまま、がんばってくださいませvうふふv」ふわふわゆらゆらむにむにvあったかくて、やわらかくて、程よく揺れる「ハンモック」をたのしむのでした・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「激しい…たくさん…二人とも…気持ち良さそう…?……っっ!!んきゅううぅぅぅぅっっっっっっ!!!/////////」アンさんとメアリーさんがドキドキする声を出しながら、尿道マンコとアナルをパンパン、マゾ子宮?をポコポコ、ゴリゴリ激しくされて…強くチカチカフワフワイってしまいました/// 【エア】 更にお二人から強く尿道マンコとアナルをゴリュっとされて、マゾ子宮?をボコボコ…激しいズキズキ痛みとフワフワ気持ち良さで、甘い愛液?とミルクがブシュッ!と勢い強く出てイキきました…/// 【エア】「……ぁぅっ//はい…アンさん、メアリーさん…おやすみ、なさい……んくっ///」しばらくイキ続けると…プカプカ浮いた身体の背中にアンさんも乗っかり、メアリーさんと一緒にスヤスヤおやすみするようです。動けない腕をプニプニ、足をスリスリ、身体ユラユラしながら…/// 【エア】「尿道マンコ…アナル…いっぱいのまま……ひぅっ!/////」お二人が寝ている間も、尿道マンコとアナルに入ったままのモノ?がキュウキュウギチギチ入っていて…動けないまま何度も何度もフワフワチカチカイキ続けます/// ギュウギュウおっぱいからミルクプシュプシュ、お漏らしできない代わりにギチギチおまたから愛液ポタポタ…横を少し見たら私の長い髪がサラサラキラキラしているのを見ながら……何度でも何処までも……/// 【エア】 ▽ 【メイド】 すやすや・・・くうくぅ・・・日が少しかげる頃、流石に肌寒くなったのか二人のメイドはムクリとエアの体の上で身を起こす・・・「ありゃ、ちょっと寝すぎちゃったね?」「そのようですわね、メアリー。そろそろもどりませんと・・・」二人はぼんやり目が覚めた直後のふわふわきぶんのままエアの背中に腰掛脚をぶらぶらゆらし、ちゅっちゅvっと互いを抱き締めあいながらキスをする・・・ 【メイド】 その際にメアリーの足がぱにゅんぱにゅんvエアのはみ出るほど大きいむねにあたってやっと何処で寝ていたかを思い出し、声をかけます 【メイド】 「あ、エア。気持ちよかったよ・・・エアはーーーうわぁ」「うふふvどうやら、私達以上にたのしんでいたみたいですわね?」そういって二人はエアを、そしてその地面を見下ろして笑うのでした。 【メイド】 ▽ 【エア】「……ぁぅ……///」身体プルプルプカプカ…クチュクチュプシュプシュ…何度もイっていると、アンさんとメアリーさんが起きました。足を動かされて身体ユラユラ、ミルクピューピュー出続けるおっぱいプニプニされて…/// 【エア】「んぅ…おはよう…ございます……///」起きたお二人に挨拶します……周りがとても甘い匂い、地面はいっぱいポタポタピューピューした愛液とミルクで、池?がたくさん出来ています。ずっとチカチカイキっぱなしだった尿道マンコとアナルは、ギュウギュウギチギチ、まだ中に何か入っていて、自分では取れなくなっています/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「あ~、わすれてた、ごめんね?エア。すぐにとってあげる。」「こんなになっちゃうまで、ハメっぱなしだなんて、、随分きにいってくださったのね?でも、これは私達の物ですからかえしてもらいますわよ?」びちゃびちゃのじめんにおりたって、エアをつっていた縄を解く・・・まだ体の拘束はといていないので、エアは池の様な地面におっぱいとお膝で突っ伏してもらい、両足をじゃっかんひらかせると・・・ 【メイド】 突き刺さったままの双頭ディルド二本をつかみーーーぐっぽんvっといっきにひきぬいてしまいますv 【メイド】 ▽ 【エア】「んぅっ!!///は、はい……っっっ!!!んきゅううぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!///////////」背中から下りたお二人に、身体を下ろして貰い、ミルクと愛液まみれの池?にぽちゃり/// でも、身体が動けないまま足をググッと動かされて…ぐぽん、ぬぽぉっ!と大きな音と一緒に尿道マンコとアナルに入ったモノ?を出されて、激しくブルブル悶えながらビクビクトロトロイキました/// 【エア】「ひぅっ!!んあぁぁっ!!!//////」スースーする尿道マンコとアナルから…ブシュブシュチョロチョロ潮とお漏らしジュース、ポタポタトロトロ蜂蜜腸液…それぞれ出てくるだけでもフワフワイキ続けてしまい、私の出せる甘いモノが全部溢れてきます……/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「わぁ・・・これはちょっとやりすぎちゃったかな?お庭、どろどろだ・・・」「はぁ、しかたありませんわね。ここまでしたのならいっそ、エアをしばらくここにおいて、こういうお庭にしてしまいましょう。」エアを吊るしていた枝に引っかかっていたロープをエアの縄に結ぶとふたたびふらふら、、、しかしこんどは片足が突く高さで固定する。そして地面で突っ伏していたエアの体から芝生や泥混じりの甘いジュースを払い落とし、 【メイド】 きゅっきゅっきゅvっと「甘露噴水エア、ハンモック使用の際は宙吊りに。」っと大きないっぱいに落書きして完成させちゃうのでした。 【メイド】 ▽ 【エア】「あぅっ!///んっ…はぁっ…/////」身体中から甘い体液をビュルビュル出しまくって、フワフワトロトロイクのが止まらないでいると…もう一度身体がプカプカユラユラされました。身体についた芝生?と少し汚れた甘い体液を払われて、ビクビクイクのが増えて…おっぱいに何かされて、ドキドキしてます…/// 【エア】 ▽ 【メイド】 「うん、これでいいね、エア。僕達がコレやったって内緒だよ?」「えぇ、エアさんががんばっておしごとしてくれれば、そのまま皆さんがいっぱい遊んでくれますわvがんばってくださいねv」そういって二人はこっそり、誰にも見つからないようにお屋敷に避難し・・・翌日からエアちゃんのお仕事はこのままおっぱいをあげたり、べっどがわりにされたり・・・朝も夜も、ずーっと吊られたまま・・・二人のメイドが回収しに現れるまで、晒され続けるのでした・・・ 【メイド】 ▽ 【エア】「は、はい……がんばります……///」メアリーさんから内緒の秘密?を、アンさんから応援を貰い…お二人がお屋敷に戻っていきました。私はプカプカユラユラ揺れながら、甘い体液をプシュプシュ溢れさせ続けて、トロトロチカチカイキながら…/// 【エア】 それから、やっと甘い体液が出終わり、イクのも止まると思った時に、他のメイドさんに見つかって…おっぱいモミモミ、ミルクゴクゴク、お尻スリスリ、おまたピシピシ、アナルグニグニ、尿道マンコグリグリ…たくさんいじめられて、またたくさんドロドロジリジリイキ続けました…/// 【エア】 ユラユラ身体の背中でメイドさんが寝ていても、別のメイドさんにいじめられ続けて…まだまだ、しばらくイキ続けにされていきます……/// 【エア】 ▽ 【メイド】 【メイド】 【メイド】 CC「エアの日常08~庭園のハンモック~」END 【メイド】