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ほんとにまったく、リトの奴~っ!! 「んふぅ……リトさぁん……」 ちゅぱ……ちゅぱ…… 「んっ……あっ……モ……モモっ……っ!」 朝っぱらから私の目の前で、モモさんとイチャイチャしちゃって。 「あら、美柑さん。おはよう御座います」 リトのアレを一生懸命舐めてたモモさんが、 ペロッと舌舐めずりしながら私にニッコリ笑いかけてきた。 モモさんの格好ときたら本当にもう、 シャツは羽織ってるけど、パンティもブラも着けてないし。 私、ちょっとムッとしながら腕を組んでモモさんに話しかけた。 「モモさん、いい加減にしてよね。ララさんの手前もあるんだから」 「大丈夫ですよぉ。今この部屋に入れるのは、私と美柑さんだけですから」 良く分からないけどそういう事らしい。 なんか、変なバリアみたいなの張ってるんだって。 「それにほら。もう準備オッケーですよ。お・く・さ・ま♪」 ~~っ!! 私、なんだか落ち着かなくなっちゃって、顔が真っ赤になっちゃって…… 「や、止めなさいよ、その呼び方……。わ、私とリトは、ただの兄妹で……」 「はい♪ リトさんと美柑さんは、 仲良しの兄妹で、愛し合う恋人で、仲睦まじい夫婦ですよね」 うぅ……。 もう……モモさんってば…… 「だ、だから、こ、恋人とか、ふ、夫婦なんて、そんなの……」 「あらぁ。もうお二人は、心も体も一つに繋がり合った仲じゃないですかぁ」 「……っ!!」 私もう、真っ赤になったまま何も言えずにプルプルしちゃってた。 この間私、モモさんの計略にハメられて、 その、リトにも……は、ハメられちゃって…… あ……ぅ…… あぁ、もうっ! 「それに、ほら。ちゃんと書類も整ってますから」 モモさんがシャツの胸ポケットから折り畳まれた紙切れを取り出して広げて見せた。 私とリトの、こ、婚姻届……。 「そ、そんな紙切れ、な、何の意味があるのよ」 モモさん、ニッコリ余裕の笑みをうかべた。 「はい。もちろんこんな紙切れより、 リトさんと美柑さんのお気持ちの方がよっぽど大事ですよ。 もうお二人は、心も体もぜーんぶ解り合った仲ですから」 あうぅ……。 ま、まったくもう、ああ言えばこう言うんだから……。 「それに、大丈夫ですよ。 私はあくまでリトさんの愛人で、正妻は美柑さんですから、ご心配なく」 悪びれもせずに言ってくるモモさん。 「普通、愛人ってそんなこと言う?」 「あら、認めて下さらないんですか? 残念です……」 モモさん、そう言いながらじっと手に持ってる紙切れを見つめてる。 うぅ…… 今私とリトがこんな仲になってるのを知ってるのは、モモさんしかいない。 もし、ララさんにバレたら? 春菜さんにバレたら? お母さんや、お父さんにバレたら? あの紙切れをモモさんが持ってる限り、私はあんまり強い事は言えない。 なんか、脅迫されてる気分……。 モモさん、また軽く微笑みながら言った。 「私、まだ処女なんです」 「えっ!?」 あんなに毎日エッチなことしてるのに? 「正妻の美柑さんが認めてくれるまでは、我慢しようと思ってるんです。 私が、リトさんの愛人に相応しい女性になれるまで」 あ、愛人に相応しいって、またこの人は…… モモさん、ピンク色になったほっぺたに手を当てて、なんかウットリした顔してる。 「それに、あぁ……私処女なのに、 リトさんの性欲を満たすための玩具にされてると思うと…… すごく、ゾクゾクしちゃって…… あぁ……イケナイ人です、リトさん……」 「……」 私はモモさんのトースイの表情を見つめたまま、唖然としちゃってた。 「じゃ、美柑さん。今日はお口ですか? それともこちらで?」 モモさん、私のパジャマの上から股間にスッと手を当てて来た。 「あっ……」 「あら。もう濡れちゃってるじゃないですかぁ。気がお早いですね」 クスクス笑うモモさん。 「でも、じっくりと焦らしてから挿れた方が気持ち良くなれますよ。 だから、今日はお口からって事で如何ですか?」 「あ……ぅ……」 「さあさあ。遠慮なさらずに♪」 モモさんに促されて、私とリト……なんて言うんだっけ……そう、 し、シックスナインの体勢になった。 パジャマのズボンを脱いで、濡れちゃったパンティも脱いで。 リトに、見られてる…… そう思ったら、恥ずかしくなっちゃって…… 「あら、美柑さん。 なんだかあそこがもっと濡れ濡れになって来ましたよ。 リトさんもすっごく嬉しそうに美柑さんのあそこを見つめてます」 「~~っ!」 な、なに実況中継してんのよっ! よ、よけいに恥ずかしくなっちゃうじゃない……。 モモさん、私の前に回り込んで来た。 「さ、美柑さん。 大好きな実のお兄さまのリトさんのおちんちん、 美味しく召し上がって下さいね♪」 嬉しそうにニッコリ笑うモモさん。 も、もう……そんな事ばっかり言って…… し、仕方ない…… パクッ。 「うっ!」 私、だんだんおっきくなってたリトのおちんちんを、お口にくわえちゃった。 うぅ……リトのおちんちん、先っぽがぷにぷにしてて、ちょっとエッチ汁が出てる。 この、ちょっとしょっぱい味も、だいぶん慣れて来ちゃったなぁ……って、あれ? リトのおちんちんの味、なんかいつもより甘いような。 「どうですか、美柑さん。 美柑さんがおしゃぶりしやすいように、味付けしてみたんですが」 そっか。 さっきモモさん、私より先にリトのおちんちん舐めてたんだっけ。 まったくもう、リトってば…… カリ。 「あつっ!?」 ちょっとだけ歯を立てて、 朝っぱらからエッチばっかりしてるロリコン兄貴を懲らしめてやる。 「ダメですよ、美柑さん。歯を立てちゃ。 じゃ、いつも通りにたっぷり味わって下さい。愛する旦那様の、リトさんのおちんちん♪」 ま、また、そんなこと言って…… それに、そ、そんなにニヤニヤ笑って目の前で見られたら、やりにくいじゃない……。 まったくもう、モモさんってば…… じゅるっ。じゅるるっ。 れろっ……れろっ…… 「は……ん……美柑っ……」 「あぁ……小学生の美柑さんが、実のお兄さまのリトさんのおちんちんを、 朝っぱらからちっちゃいお口で美味しそうに咥え込んじゃって…… なんてイケナイ……」 クチュ、クチュ…… モモさん、リトのおちんちんをくわえてる私をじっと観察しながらハァハァ言って、 あそことおっぱいに手を当てて一人エッチしてる。 本当にもう、インランなんだから……。 って、私も実の兄にフェラしちゃってるのか。 なんだかなぁ……。 「私も興奮して来ちゃいました。混ざってもいいですか?」 え? ま、混ざるって……あっ!? 「うはっ!?」 モモさん、リトのおちんちんの根元に顔を寄せて、舌をピットリおちんちんに押し付けて、 ズズズッ……て私の唇のとこまでゆっくりと、 リトのぷっくり膨らんだ裏筋から中身を押し出すみたいに舐め上げてくる。 「あはぁ……リトさんのおちんちん……すっごく美味しいですぅ……」 私の顔とぶつかりそうになったら下まで戻って、もう一回、またもう一回…… レロォ……レロォ…… 「う……うあ、あっ……や、やべぇよそれ……モモっ……」 あ……リトのおちんちん、私のお口の中で、どんどんおっきくなってくる……。 モモさん、リトのおちんちんにちゅ……てキスしてからペロッて唇の周りを舐めて、 リトのおちんちんをくわえてる私の目の前でニッコリ笑った。 「さ、美柑さんもどうぞ。 愛するお兄さまのおちんちん、しっかりおしゃぶりして上げて下さいね」 お、おしゃぶりなんて……もうっ。 し、仕方ないから私、リトのアレをキュッて唇で締め付けてみた。 「うあっ!」 ビクんっ! 私の下でリトが震えた。 もう少し唇に力を込めて、 傘みたいに窪んでるとこに引っ掛けてキュッてしながら、 先っぽの柔らかいとことか、オシッコが出るとことかをペロペロ舐めてみる。 「はぁ……んっ……み、美柑……」 リト、プルプル震えて感じちゃってるみたい。 私の口の中でちょっとふくらんで来てる柔らかい先っぽを、 アイスを食べる時みたいにペロペロ舐め回したり、ちゅうって吸ったりして味わってみる。 「うあっ……美柑っ……うあぁ……」 リト、だんだん興奮して腰を動かして、 おちんちんの先っぽを私のベロに押し付けてズリズリ擦ってる。 「あぁ……すごいです、美柑さんのおしゃぶりテク…… 実のお兄さまのリトさんのおちんちんに、そんなにねっとりレロレロ舌と唇をまとわりつかせて…… さすが、リトさんのおちんちんをおしゃぶりするために、毎日アイスで練習してるだけありますね。 本当に美柑さんって、奥様の鑑ですねぇ……」 ちょ、ちょっと!? わ、私は別に、そんなつもりでアイス食べてるんじゃなーいっ! お、思い出しちゃったらどうすんのよ、もうっ…… 「私もリトさんの愛人として、精一杯ご奉仕させて頂きますね」 はむっ。 「んはっ!?」 モモさん、今度はリトのタマのフクロをお口でくわえて、口の中でペロペロしてるみたい。 「みふぁんふぁんほ、ろうろ」 まったくもう、しょうがないんだからっ。 私、リトのおちんちんをくわえてる唇に力を込めて、棒をグイッて締め付けて、 ベロをぴっとりリトのおちんちんの先っぽに押し付ける。 んで、頭を前にやったり後ろに引いたりして、先っぽをベロでズリズリ擦って上げる。 「はうっ……うっ……ああぁ……」 リト、すっごく興奮して、私の下でジタバタ暴れてる。 「み……美柑っ!」 あっ!? そ、そこは…… リト、私のあそこにむしゃぶり付いて、お尻をモミモミしながらクリトリスを舐め転がしてくる。 「ふ……んふぅっ……んっ……」 あ……リトの舌、私の中に入って来た……。 「り、りふぉ……」 私、たまんなくなっちゃって、もっともっとリトのおちんちんに必死でむしゃぶり付いちゃって、 じゅぽっ……じゅぽっ…… 「あうぅ……み、美柑っ!」 リトももう我慢出来なくなったみたいで、腰を振って私のお口におちんちんを突き込み始めた。 「んっ! ふっ!」 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…… 私のお口にリトのおちんちんが出たり入ったりしてる音がする。 「うふふ、リトさん可愛い♪」 モモさんが私の前でニッコリ笑って、 おっぱいでリトのタマのフクロを挟み込んだ。 「はわっ!?」 「どうですか、リトさん。 おっぱいでタマタマをモミモミされたら、とーっても気持ちいいんですよね」 「うあぁっ……も……モモっ……」 うー。私の胸じゃあんな事出来ないもんなぁ。 悔しくって、もっと一生懸命お口でリトのおちんちんをしゃぶってみる。 暴れるリトの腰の動きを押さえてしっかり唇に力を入れて、 思いっきり吸い込む感じでじゅるっ、じゅるって。 「うああっ……み、み、美柑っ……モモっ……!」 リト、必死で私のベロに張り詰めたおちんちんの先っぽをズリッ、ズリッ、て擦り付けて来て、いきなり、 「うっ!」 ドピュッ! ドピュッ! セーエキを私のお口に中出しして来た。 あぁ……リトのセーエキ…… 私のお口の中にリトの味が広がってく……。 リトのお嫁さんになって初めて知った、本当のリトの味と匂い。 頭の中がクラクラってして、すっごくエッチな気分になってくる……。 私、リトのおちんちんをくわえたままトースイの気分に浸ってたら、モモさんが、 「いいなぁ、美柑さん……。私にも、おすそ分け下さいね」 とか言って、私の唇の端っこから垂れてたセーエキをペロッて舐め取った。 「うわぁ……美味しい……リトさんの味……。 どうも有り難うございます、リトさん、美柑さん」 幸せそうにニッコリ微笑むモモさん。 ほんっとに、まったくもう。 この人にはかなわないなぁ……。 「さて、みんな気持ち良くなれた事ですし。お食事にしましょうか」 「うん。用意はもう出来てるよ」 私がそう言ったんだけど、モモさんなんか腕を組んで考え込んでる。 そんで、ポンっと手を打って、何か思い付いたみたいな顔してる。 うう……なんか、イヤな予感……。 「私、とっても美味しいお食事の仕方思い付いちゃいました」 「な、何よ……」 「ええっとですね。まずはリトさんに、ごにょごにょ……」 モモさん、リトの耳元でなんか囁いてる。 「え」 リト、目を丸くして、顔がポッと赤くなった。 い、一体なんなの!? まさか、裸エプロン付けろとか? 「よろしければ、リトさんからお願いしてもらえますか?」 リト、顔を赤くしたままポリポリ頭を掻いて、 申し訳なさそうな顔で私に向き直った。 「あのな、美柑……」 そこまで言って、ニコニコ笑ってるモモさんの方に一度向き直って、 ふぅ、とため息を吐いてから私に言った。 「お前で女体盛り……してもいいか?」 はぁ~~~っ!? 「そ、そんなの、良い訳ないでしょ!? な、何考えてんのよ!!」 って怒鳴りつけたんだけど、モモさん知らん顔して窓の外を眺めてサラッと言った。 「あれ? あそこ歩いてるの美柑さんのお友達じゃないですか?」 「え!?」 「お呼びしてもいいですか? オーイ……」 「ちょ、ちょっと! 止めて! 私たち、こんな格好なのよ!?」 「いいじゃありませんか。 お友達の皆さんにも、美柑さんとリトさんの仲の良いトコ見せちゃいましょうよ」 「な……」 ニッコリ微笑むモモさんを見て、私は背筋が凍り付く思いだった。 もし、友達にこんな事がバレたら、私もう学校に行けなくなっちゃう……。 モモさん、私を安心させるみたいにニッコリ笑った。 「ご安心下さい、美柑さん。 私、美柑さんとリトさんが仲良くお食事するとこ見てみたいだけですよ」 「う……」 冷や汗を掻きながら、リトの顔を見てみたら、 なんだかちょっと期待してるみたいにドキドキした顔してる。 もう、本当にしょうがないんだから……。 ふぅ。 私、軽くため息を吐いてから言った。 「い、一回だけだからね……」 「え……ほ、本当に!?」 リト、ランランと目を輝かせて喜んてる。 はぁ……。まったく……。 この、ロリコンのシスコンのド変態兄貴がぁ! ◇ ◇ ◇ 「はい。お待たせしました」 私が裸のままベッドに横になって待ってたら、 モモさんがお盆に乗せて今日の朝ご飯を運んで来た。 お皿に乗った何枚かの食パンと目玉焼き、ジャムとバターにソーセージ。 割とシンプルな洋食スタイルなんだけど。 こんなんで、女体盛りなんか出来るの? 普通、お刺身とかなんじゃ…… 「さすが美柑さんですね。 美柑さんの可愛いお体を味わい尽くせる最高のお料理じゃないですか」 「え!?」 そ、そうなの? また妖しげな微笑みを浮かべるモモさんの顔を見て、私ちょっと不安になっちゃった。 「さ、バターをお塗りしますね」 モモさんバターナイフにバターを塗り付けて、え!? わ、私のワキの下にバター塗って来た!? 「ちょ、ちょっと、なにそんなとこに、きゃ、きゃはっ……あっ! あっ!」 とうとう私、ワキの下にべっとりバター塗られちゃった。 ほんっとにもう、モモさんってば何考えてんのよ! 「はい。リトさん、どうぞ召し上がれ」 「お、おう……」 リト、モモさんに言われるままに……って、なんかやけに興奮してハァハァ言ってる? そっか、リトってワキフェチだったんだ。 本当にもう、仕方ないんだから……。 私またちょっとため息吐いて、 手を伸ばしてリトが私のワキを舐めやすいようにして上げた。 「……」 リト、私のワキをじっと見つめてハァハァ言ってる。 そ、そんなにじっと見られたら、なんか、緊張しちゃう……。 あ、やば。汗出て来た。 ピト。 「あ……」 リト、いきなり舌を私のワキに押し付けて、 ワキのくぼみに押し入れるみたいにペロ、ペロって私のワキを舐めてくる。 「ん……あん……」 何度されても、くすぐったくって体がムズムズしてくる。 まったくもう、どうしてリトってこんなのが好きなんだろ。 「ふぅ……」 リトが私のワキから口を離して、ペロっと舌舐めずりした。 「どうでした、リトさん。美柑さんのワキの下のお味は」 「ん……なんか、しょっぱくってエッチな味がした」 な!? 私恥ずかしくなって、顔がカアァ……って赤くなっちゃって、 「ちょ、ちょっと! それってバターの味でしょ! 人のワキが変な味みたいに言わないでよ!」 まったく、ちゃんとさっきシャワーを浴びて綺麗にして来たんだからね! り、リトに舐められても良いように……。 「あらぁ、違いますよ美柑さん。 リトさんが好きなのは、美柑さんご本人のお味ですよ。 何しろリトさんは、美柑さんの汗の味もエッチなお汁の味もぜーんぶ、 世界で一番良く知っておられますから」 「な……」 「だって、美柑さんの愛する旦那さまですものねぇ」 ううぅ…… ほ、本当にもう、ことあるごとにそんな事言われちゃうんだから……。 「あぁ……私も早く美柑さんみたいに、リトさんと毎朝ハメハメし合える仲になりたいです……。 でも私なんかじゃ、小学生の上に実の妹の美柑さんに漂う淫靡な背徳感の足元にも及びませんから」 「わ、分かったから、はやく続けなさいよ!」 まったくもう、サイアクな人に弱みを握られちゃったなぁ……。 「じゃ、お次はジャムですね。さ、リトさん。 大好きな美柑さんのお好きなところにべっとりトロトロジャムを塗って上げて下さいね」 ま、また、そんなイヤラシイ言い方して……。 リト、両手にジャムを塗り付けて、 ベッドに寝転んでる私に覆い被さった。 はぁ……はぁ…… 「い、行くぜ」 なんかすっごく興奮しながら私のおっぱいに手を当てて来る。 「ん……」 ねちょ、ねちょ…… リトが手で私のおっぱいコネコネして、ジャムを私のおっぱいにまんべんなく塗りたくった。 目を血走らせながらハァハァ言って、なんか真っ赤な顔でマジになっちゃってる。 「あぁ、すげぇ……美柑のおっぱい…… こんなにちっちゃいのに暖かくって、やーらかくって、ムニムニすべすべして……」 「ちょ、ちょっと……んっ! ジャム塗るのにそんなモミモミしなくても……あっ……!」 リトに揉まれる度におっぱいで感じちゃって、体がピクン、ピクンってしちゃう。 「あらぁ、美柑さんのここ、可愛くなっちゃいましたねぇ」 とうとう乳首がちょこんと立っちゃったみたい。 モモさん、クスクス笑いながらエッチになっちゃった私のおっぱい見てる。 「じゃ、リトさん。お召し上がりになりますか?」 「お、おう……」 ど、どーせ、乳首をペロペロとかしてくるんでしょ。 べ、別に、いつもの事なんだから…… 「あ。これが要りますよね」 あれ? モモさん、リトにおハシを手渡した? なんでおハシなんか要るの? って思ってたらリト、ちょっと立っちゃってる私の乳首をおハシでつまんで来た!? 「あはっ!? な、何を……あんっ!?」 リト、おハシの先にキュッと力を込めて私の乳首をクリクリして来る。 「やっ!? あんっ……いやっ……そんな……んっ!?」 リトにつままれる度にピクピクしちゃってる私を見て、モモさんニヤニヤ笑ってる。 「うふふ、美味しそうですね。 美柑さんの、サクランボみたいな可愛いチ・ク・ビ♪ じゃ、もう一つ如何ですか?」 そんで、モモさんリトにもう一つおハシを渡して、 リトってば反対側の乳首も一緒におハシでつまんで来た!? 「やっ!? やんっ! あっ……あはっ……あんっ!」 両方の乳首をおハシでいっぺんにクリクリされて、 もう乳首をコントローラーにされちゃったみたいに体がピクッ、ピクッて飛び跳ねちゃう。 「あはぁ……リトさんに食べられてる美柑さん、すっごく気持ち良さそうです…… あぁ……見てるだけで、私の乳首までジンジンして来ちゃいますぅ……」 さっきから私の上で指を口にくわえてヨダレ垂らしてたモモさんが、 シャツからはみ出てる自分のおっぱいをクリクリ弄って一人エッチを始めた。 はぁ……はぁ…… 「あはぁ……私の乳首も、美柑さんくらいおっきくなりましたぁ…… 見て下さい、リトさん……」 「も……モモっ!?」 エッチなモモさん見て興奮したリト、もっと力を入れて私の乳首をクリクリってした。 「あっ……ダメ、リトっ……! あっ……あーっ!!」 私大声を上げて背中をビクンって仰け反らせちゃった。 私の顔、もう真っ赤になっちゃって、息がハァハァしちゃってる…… 「あらぁ? もしかして美柑さん、軽くイッちゃいました?」 う、ううぅ……そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ! ますます顔が赤くなっちゃうじゃない……。 「次は目玉焼きですね。 ぷにぷにして柔らかくて、この絶妙の初々しい半熟具合がたまりませんよねぇ。 さすが美柑さん……」 い、いったい何の話してんのよ! まったく…… 「はい。どうぞ召し上がれ」 モモさん、私のお腹の上にまだあったかい目玉焼きを置いて、お醤油をタラタラ垂らした。 うぅ……なんか、本当に私が食べられちゃうみたい……。 リト、私のお腹の上でおハシを使って目玉焼きの黄身を割って、中身がトロッと流れて来た。 おへそにまで黄身が入って来て、変な感じ……。 「美柑さん、ちょっと身を起こしてもらえますか?」 言われた通りに背中を少し起こしたら、お腹に垂れた卵の黄身がトロトロ下に流れてく。 あ、私のあそこまで…… 「あらあら、これは大変です。 美柑さんの綺麗なツルツルのあそこが汚れちゃいます……。 リトさん、綺麗にしてあげて下さい」 ま、またそんなエッチな言い方を…… リト、目玉焼きの白身を食べてから、 黄身が溜まってる私のおへそにベロをペトッて付けて、おへそをグリグリほじくり始めた。 「あっ……あはっ……。リト、く、くすぐったい……んっ……」 もう、相変わらずリトってばおへそフェチなんだから……。 リト、私のおへそのゴマまで一生懸命舐めて、そこからお腹をペロペロ舐め始めた。 「ん……んんぅ……」 くすぐったくて、体がぷるぷる震えちゃう……。 そんでリト、私のあそこにぴったり唇を押し付けて、キスしてるみたい。 ちゅっ……れろ、れろ…… 「あはっ……あっ……」 リトのベロの感触が、私のあそこに、中まで…… 「どうですか、リトさん。美柑さんのぷにぷにツルツルのあそこの舌触り。 美味しい美柑さんジュースもいっぱい出て、食べごろですよねぇ」 「はぁ……み、美柑……」 リト、夢中になって私のあそこをペロペロ舐めてる。 「んっ……リト……」 あぁ……私も、だんだん感じて来ちゃって……うぅ…… 「じゃ、そろそろソーセージですかねぇ。はい、リトさん」 モモさんがリトにちょっと太めのソーセージを手渡した。 そ、それってやっぱり…… ずにゅ。 「んっ!」 リトが、もうヌレヌレになっちゃってる私のあそこに、太いソーセージを入れて来た。 ちゅぷ、ちゅぷって音を立ててゆっくりと、私の中にリトのソーセージが出たり入ったりしてる…… 「んっ……はぁ……」 私、カエルみたいに足を上げて、ピクン、ピクンってしちゃってる。 「あぁ、リトさんと美柑さんの愛のソーセージ…… たっぷりとお汁が付いて美味しそう……」 モモさんが私の中に出たり入ったりしてるソーセージを見てうっとりした顔してる。 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…… 「ん……んんっ……リトぉ……」 もっともっと深くまで、リトのソーセージが私のあそこを出入りする。 モモさん、赤くなって喘いでる私の顔に近寄って声を掛けて来た。 「さて、美柑さん。そろそろ本物のリトさんのソーセージが欲しいですよね?」 う、ううぅ…… 私、赤くなって何も言えなくなって、コクリと小さく頷いた。 「じゃ、リトさん」 リト、モモさんに言われた通り、 私のあそこに入れてたソーセージをじゅぷって引き抜いてから、 私の太ももをグイッと広げてあそこにおちんちんを当てて来た。 「せっかくですから、これも頂いちゃいます?」 「んっ!?」 モモさんが私の口に、さっきまで私のあそこに入ってたソーセージを入れて来た。 うぅ……なんか、変な味がする……。 これって、私のあそこの味? 「さ、リトさん」 「い、行くぜ、美柑……」 リト、また私に覆い被さって、 私の口のソーセージをくわえながらおちんちんをあそこに入れて来た。 ずにゅう…… 「ん……んふぅ……」 私とリト、お口とあそこ、二本のリトのソーセージで繋がってる……。 どっちとも熱くって、太くって、 私上と下のお口をいっぺんにリトに犯されてるみたい……。 「んんっ……りふぉ……」 リトのおちんちんに擦られて、私の中がビリビリ痺れて来て…… あ。とうとう子宮まで届いちゃったみたい。 私、もっとリトのおちんちんでグリグリしてもらいたくなっちゃって、 思いっ切り両手と両足をリトに絡めてオネダリしちゃって、 グイグイってあそこでリトのおちんちんを締め付けてみた。 「んんっ!? み、みふぁん……!」 リトも私の体をしっかり抱きしめてくる。 「あぁ……美柑さんとリトさん、兄妹なのにこんなにズッポリ繋がり合っちゃって…… なんてイケなくて、うらやましい……」 モモさん、人差し指を唇に入れて、ダラダラヨダレを垂れ流してる。 「私ももう、ガマン出来ません…… というわけで、お邪魔しまーす。えいっ♪」 「んっ!?」 ちょ、ちょっと!? モモさん、私におちんちん入れてるリトのそのまた上に乗っかって来た!? 「あぁ……リトさん、愛人の私にも、せめて背中だけ貸して下さい……」 モモさんなんだかトースイした声でリトの背中に抱き付いてる。 なんか、リトの背中の方からむにゅむにゅ柔らかい音が聞こえて来る。 「んーっ!?」 リト、モモさんにくっつかれて興奮して赤くなってる。 私の中に入ってるおちんちんも少し大きくなって……もうっ! あそこで、きゅうっ! 「んふぅーっ!?」 本当にもう、リトってば。 今あんたがエッチしてるのは、モモさんじゃなくて私なんだからね! ちゃんと私に集中しなさい! 私、プンプン怒りながらギュッとリトの体を両手で抱き締めた。 そしたらモモさん、 リトの背中におっぱい押し付けて耳元ではぁはぁ言いながら甘ぁい声で、 「リトさぁん……私も、リトさんの奥さんにしてくださぁい…… いっぱい気持ち良くして差し上げますからぁ……」 って言いながらおっぱいむにゅむにゅ押し付けてリトの乳首クリクリしてる。 「んんんーっ!?」 な、何言ってるの!? リトの奥さんは私! モモさんじゃないんだからね! 私、お口のソーセージをどけて、リトの唇にちゅううっ! て吸い付きながら、 あそこをきゅううっ! て締め付けてやった。 「んふうううっ!?」 ほら! リト、いっぱい感じてる。 やっぱりリト、私の体が一番好きなんだもん! へへん、どーだ! 勝ち誇った顔でモモさんの顔を覗き込んだら、モモさんニヤニヤ笑って私の顔を嬉しそうに見つめてる? あ……! 私、またモモさんに乗せられちゃったんだ……。 「はい。美柑さんのお考えの通りですよ。 ロリコンでシスコンのリトさんの奥様は、実の妹で小学生の美柑さんしかいませんよ」 な、何言ってるのよ、もう…… モモさんスッと立ち上がって、私の顔の真上にあるリトの顔にまたがって、あそこを押し付けた!? 「むぐぅ!?」 「リトさぁん……愛人の私にも、小学生妹妻の美柑さんの半分……いえ、 十分の一でいいですから、愛を分けて下さい……」 んなこと言って……うわ、なにこのエッチな腰の動き。 私の真上でリトの顔を太ももで挟んであそこをグイグイ押し付けて、 腰をぷるぷる震わせて、エッチなお汁が太ももを伝い落ちてる。 うわ!? 私の顔にもポタッて落ちて来た!? 口の中に入っちゃったじゃない! もう! でも、何この味。 私みたいに変な味じゃなくて、なんかすっごく甘くて頭がボーッとしちゃう。 これがデビルーク星人のエッチ汁の味なのかな。 リト、こんなのいっぱい飲まされてるんだ……。 「あはぁ……リトさぁん……大好きですぅ……あはぁん……」 モモさんだんだん声が高くなって腰がピクピク震え出して、 「んっ……! あはぁ……」 ピクンっ! て腰がおっきく震えたみたい。 もしかして、イッちゃったのかな。 「ふぅ……」 モモさんいったんリトから離れて、今度は私の真上で顔をリトに近付けた。 顔がピンク色になってて、はぁはぁ言って。 あ、リトってば、こっそりモモさんのおっぱい見てる……もうっ! 「リトさぁん……どうも有難う御座いましたぁ…… 愛人の私にこんなに幸せを分けて下さって……」 モモさんニッコリ笑ってスッとリトのほっぺたを細い手で包み込んだ。 んで、チラッとわたしの方を見て、 「美柑さん。リトさんの唇、愛人の私に貸して頂けますか?」 そんなこと聞いて来た。 うー、もう! 「な、なんで私に聞くのよ! 勝手にすればいいじゃない!」 モモさん、すっごく嬉しそうにニッコリ笑った。 「嬉しい……やっと、正妻の美柑さんに認めてもらえました。 これで、やっと私はリトさんの正式な愛人になれたんですね」 せ、正式な愛人って……まったく、この人は……。 モモさんゆっくり唇をリトに近付けて、ちゅ……と優しくキスした。 ウットリした顔でしばらくリトとキスし合ってから、 余韻を楽しむみたいにゆっくり離れて、ペロッと唇の周りを舐めた。 「うふふ……リトさんとお口でキスするの、これが初めてですよね」 え!? そ、そうなの!? 「何しろ私のファーストキスは、 リトさんのおちんちんに捧げちゃいましたから……。 あの時私、何も知らなかった私の唇にご奉仕する悦びを教えて頂いて、 一生リトさんの愛人になるんだって心に誓ったんですよ」 「も、モモ……」 リトとモモさん、はぁはぁ言いながら私の上でじっと見つめ合ってる。 「ちょっと。私が見てるんだけど?」 「はい。美柑さん、ご心配なさらずに。 美柑さんの愛する旦那様はきちんとお返ししますから」 モモさん、リトから離れてリトの顔を私にスッと近付けた。 「存分にお二人で、兄妹同士の禁断の愛をご堪能下さいね。 私、ここでお手伝いさせて頂きますから」 そう言ってベッドの上、 私の頭の上くらいに腰を下ろしてくぱぁってあそこを広げて見せた。 「も、モモ……」 リト、なんか目を血走らせてモモさんのあそこをジロジロ見てヨダレ垂らしてる。 「あぁ……小学生の実の妹の美柑さんと近親相姦してるリトさんに…… はしたない私の生まれたままの姿、見られてます……」 はぁ、はぁ……むにゅ、むにゅ……くちゅ、くちゅ…… 私の頭の上で、なんかいっぱいエッチな音を立ててモモさんが一人エッチしてる。 「あん……お二人があんまりエッチなので…… 私、処女なのにこんなに濡れちゃってますぅ……あんっ……んっ……」 くちゅ……くちゅ…… エッチ汁の付いた指を唇にパクッと咥えて、物欲しそうにペロペロ舐めてるみたい。 「あぁ……私もはやく妹妻の美柑さんみたいに、 リトさんのおちんちんをハメハメされて愛されるようになりたい…… あはぁ……」 またはぁはぁ言いながらそんなこと言って、あっ!? むにゅう。 おっぱいでリトの顔を挟み込んだ!? 「むぐぅ!?」 「リトさん、気持ち良く美柑さんと愛を紡いで下さい…… 私はこれ位しかお役に立てませんから……」 うー……下から見てたらリト、すっごく嬉しそうにヨダレ垂らして、 モモさんにむにゅむにゅパフパフされちゃって…… こら! 私の事も忘れるな! また、リトの背中に手を回してキュッとあそこでリトのおちんちん締め付けてやる。 「んっ!?」 私に催促されて、リトが腰を動かし始めた。 「あっ……んっ……」 ぬちゅ、ぬちゅ…… 私の中でリトのおちんちんが動いてる…… 「あはぁ、リトさん……私も、もうたまりません……」 モモさん、リトの唇に乳首を押し当ててる。 ちゅっ……ちゅうっ…… 「あぁ……リトさんに吸って頂けて、私のおっぱいすごく幸せですぅ……」 はぁ、はぁ…… モモさんの息遣いとクチュクチュ音がもっと激しくなってきた。 「ふー……んふーっ……」 リトも真っ赤な顔して、モモさんのおっぱいをチューチューしながら 腰をいっぱい動かして私の中におちんちんを突き込んで来る。 パン、パン、パン! 「んっ……あんっ……リトっ……!」 や、やっぱり凄い…… リトのおちんちんからジンジンしたのが私の子宮を突き抜けてく…… 「あはぁっ……美柑さん、リトさん、一緒に……!」 「あんっ……リトっ……リトっ……!」 パン、パン……くちゅ、くちゅ……はぁ、はぁ、はぁ…… 色んなエッチ音が入り乱れて、私の頭が真っ白になって、とうとう…… 「んっ!」「あんっ!」「あはっ!」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ! 私の中にリトの熱いセーエキの感触が伝わってくる。 私たち、みんな一緒にイッちゃったみたい……。 みんなでイッちゃった後、グッタリしてる私の上からモモさんが話しかけて来た。 「ふぅ……。 ご堪能頂けましたか? 美柑さん。 愛する実のお兄さまの、熱ぅい中出し……」 ま、またこの人はそういう事を…… 「あぁ…… 私もはやくリトさんに中出しされて、 美柑さんと同じおちんちんで繋がった棒姉妹になりたいです……」 ぼ、棒姉妹って……まったくもう。 私、なんかもうどーでも良くなって来て、思わず言っちゃった。 「そんなにしたいなら、すればいいじゃない」 「え?」 「別にいいよ。一回くらい、リトとエッチしても」 「……」 あれ? モモさん、本気で驚いたみたいな顔してる。 蚊が鳴くみたいなちっちゃい声でなんか言った。 「え……えと……あの……ま、まだ、ここ……のじゅん……が……」 え? いま、なんて言ったの? モモさん、一回コクリとツバを飲み込んで冷や汗を手で拭ってから、 何事もなかったみたいにニッコリ笑った。 「私はまだ、処女のままリトさんの愛人でいたいんです。 きっとリトさんも、その方がお好きですから」 そ、そうなの? そういうもんなのかなぁ。 よく見たら、また一粒だけ冷や汗が出てるみたい。 モモさん、いまいち何を考えてるのか良く分からないなぁ。 「美柑さん。まだパンが残ってますよ」 あ、そう言えばそうだっけ。 「はい。ジャムを塗って下さいね」 モモさん、私とリトに一枚ずつパンを手渡した。 「あれ? ジャムは?」 「うふふ……美柑さんに付いてるじゃありませんか」 あ、そう言えば。 私の胸にさっきリトが塗りたくったジャムがべっとり付いてる。 こ、これを塗れっての? 「あ、すみません。気が効かなくて。 やっぱり、美柑さんの乳首と一緒に味わった方が美味しいですよね」 ま、またこの人はそう言うことを……。 あれ? 「あ、う……」 私の中のリトのおちんちん、さっき出したトコなのにまた復活してきた。 「うふふ。図星みたいですね」 まったくもう、仕方ないんだから……。 仕方ないから私、ベッドに横になったまま手を横に置いておっぱいをリトに見せた。 「ほら。は、はやく食べなさいよ」 う、うぅ……は、恥ずかしいんだからね! リト、私に覆い被さって、ジャムの付いてる私の乳首をペロッと舐めた。 そのまま舌でおっぱいをペロペロ舐めて、乳首にちゅうっ! て吸い付いたりしてる。 「んっ……はぁん……」 パンをちょっとずつちぎって、おっぱいの周りに付いたジャムを塗ってから パクパク食べてる。 なんか、顔を赤くして、 「うおぉ……み、美柑のおっぱいの味がする……」 な、なんなのそれ!? いったいどんな味なのよ!? 「良かったですねぇ、リトさん。 大好きな美柑さんのおっぱいの味、いっぱい楽しめて」 モモさん、口元に手を当てながらクスクス笑った。 「それに、もうすぐ本当の美柑さんのおっぱいも味わえるようになりますよ」 「え!? な、なに言って……」 「だって美柑さん、あれだけリトさんの熱ぅい中出しをされてるんですものねぇ。 すぐに出来ちゃいますよ、赤ちゃん」 「な……」 た、確かに。 なるべく考えないようにしてたけど、 もう私はリトの赤ちゃんを身篭ってもおかしくないくらい、何回もエッチしちゃってる。 も、もし、本当にリトの赤ちゃんが出来ちゃったら……。 「大丈夫ですよ、美柑さん。面倒なことは全部私がなんとかしますから」 ニッコリ笑うモモさん。うぅ、全然信用出来ないんだけど……。 「だから安心して小学生ママを目指して、リトさんとの子作りに励んで下さいね」 「な、何よそれ……。わ、私だって、いつまでも小学生ってワケじゃないし」 「え?」 モモさん、キョトンとした顔をした。 「言われて見ると、不思議ですね。 私、美柑さんっていつまでも小学生な気がしてました」 「はあ!? そ、そんなワケないでしょ!」 「うーん、不思議なんですけどねぇ。なんだか、この世界には神様がいて、 『美柑さんにはずっと小学生でいて欲しい』と思ってる気がするんです」 「はあぁ!?」 い、意味がぜんぜん分かんない……。 「リトさんも、小学生の美柑さんが、一番好きなんですよね」 「お、おう……」 な、何うなずいて赤くなってんのよ! あ、私の中に入ってるリトのおちんちん、モモさんの言葉に反応して、おっきくなってる……。 本当に、リトってば…… はぁ……。 私なんだか、今日一番の長ーいため息吐いちゃった。 「分かったわよ……。 私はずっと小学生でいればいいんでしょ?」 「えっ……!? ほ、本当にか!?」 な、なにそんな嬉しそうな顔してんのよ!? このロリコンのド変態! はぁ……。 本当に私、なんでこんな変態な兄貴なんか、好きになっちゃったんだろ…… (終)
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あんず村 - 薬剤調合所 スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 満月の芽×10(消費) いのちの実×10 Life +15 調合Lv 2 癒しの芽×10(消費) ふしぎな実×10 Force +30 調合Lv 3 満月の芽×10(消費) 癒しの芽×5(消費) 気つけの実×10 Life +5,Force +10 調合Lv 4 いのちの実×10(消費) まんげつの葉×2(消費) 命の粉×5 Life +60 調合Lv 5 ふしぎな実×10(消費) まんげつの葉×4(消費) 不思議な粉×5 Force +120 サフラン セージ(マロウ) ナスタチューム離れ里(Lv4まで) ローズマリー - 薬剤調合所 (Lv4まで) スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 薬草×5(消費) ポーション×5 Life +15 調合Lv 2 木の実×5(消費) エーテル×5 Force +30 調合Lv 3 薬草×10(消費) ポーション×10(消費) ハイポーション×5 Life +60 調合Lv 4 木の実×10(消費) エーテル×10(消費) ハイエーテル×5 Force +120 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 調合Lv 5 ポーション×10(消費) とうがらし×10(消費) Sポーション×5 Life +120 調合Lv 6 エーテル×10(消費) とうがらし×10(消費) Sエーテル×5 Force +240 調合Lv 7 Sエーテル×2(消費) 毒草×10(消費) キュアポイズン×5 毒治療 調合Lv 7 Sエーテル×2(消費) しびれ草×10(消費) キュアパラ×5 麻痺治療 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 糸×10(消費) スピード×5 飛脚 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 羽根×5(消費) アジリティ×5 風切 調合Lv 8 Sポーション×5(消費) 石×10(消費) プロテス×5 鉄壁 調合Lv 9 Sポーション×5(消費) Sエーテル×3(消費) 聖水×5 毒治療,麻痺治療 セージ(マロウ) 特殊薬 スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 カモミール×2(消費) キュアS Life +50 調合Lv 2 ミント(消費) カモミール(消費) マジックS Force +50 調合Lv 2 カモミール×4(消費) キュアM Life +100 調合Lv 3 ミント×3(消費) マジックM Force +150 調合Lv 3 カモミール×6(消費) キュアL Life +150 調合Lv 4 ミント×5(消費) カモミール(消費) マジックL Force +250 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 エキナセア村(フィバーフュー大陸) スキル 必要アイテム 生産アイテム 調合Lv 1 薬草×5(消費) ポーション×5 Life +15 調合Lv 1 カモミール×2(消費) キュアS Life +50 調合Lv 2 木の実×5(消費) エーテル×5 Force +30 調合Lv 2 ミント(消費) カモミール(消費) マジックS Force +50 調合Lv 2 カモミール×4(消費) キュアM Life +100 調合Lv 3 薬草×10(消費) ポーション×10(消費) ハイポーション×5 Life +60 調合Lv 3 ミント×3(消費) マジックM Force +150 調合Lv 3 カモミール×6(消費) キュアL Life +150 調合Lv 4 木の実×10(消費) エーテル×10(消費) ハイエーテル×5 Force +120 調合Lv 4 ミント×5(消費) カモミール(消費) マジックL Force +250 調合Lv 5 カモミール×4(消費) ミント×4(消費) キメラ 帰還 商談持ちでマロウ大陸ならナスタチューム ローズマリーで材料買い→調合所でお金を減らさずにLv4まで簡単にLvup、Lv5~はセージでキメラ、Sエーテルで楽に黒字スキルに持って行ける メモ 名前 コメント
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無意味研究の大河ナンノ・E・ミモーネ 水 コモン コスト4 1000 ムイミ・コマンド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手はカードを1枚引いてもよいし引かなくてもよい、引いた場合、自分もカードを1枚引かなくてよい、引かなかった場合、自分もカードを1枚引いても引かなくてもよい。 (フレーバー)無意味研究ノ成果ヲオ披露目シヨウ! 作者:晶牙 ムイミ・コマンド使わせてもらいました。
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Last up date 2009-10-05 12 46 05 (Mon) 武器 短剣 / 片手剣 / 両手剣 / 片手斧 / 両手斧 / 片手槍 / 両手槍 / 両手弓 / 片手槌 / 両手槌 / 両手杖 編集 防具 頭装備 / 胴装備 / 両脚装備 / 両手装備 / 両足装備 / 盾 / 首装備 / 耳装備 / 指装備 / 背装備 / 腰装備/ グリップ 編集 触媒 矢弾 / 楽器 / 捕獲道具 編集 消耗品 薬品 / 料理 / 菓子 / 飲料 / 餌 編集 生産道具・生産品 精製道具 / 合成道具 / 食材 / 薬剤 / 金属材 / 石材 / 革材料 / 骨材 / 布材 / 木材 編集 ハウス ハウス建築家具 / 家具 / 生産家具 編集 トレジャーハント 封筒 編集 薬剤 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 名前 ストック数 購入額販売額 入手 説明 編集 回復剤 購:90販: ナストリタン西地区採取家 HPを回復するポーションの材料となる粉末 編集 解毒剤 購:300販: ナストリタン西地区採取家 解毒薬の材料となる粉末 編集 精神剤 購:750販: ナストリタン西地区採取家 精神薬の材料となる粉末 編集 ミモザ 購:480販: ナストリタン西地区採取家採取 花・葉が油脂を落とすために使用されるマメ科の植物 編集 エキナセア 購:530販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤・薬用茶として使用されるキク科の植物 編集 クラリセージ 購:570販: ナストリタン西地区採取家採取 種が薬剤として使用されるシソ科の植物 編集 サンザシ 購:750販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤として使用されるバラ科の植物 編集 インクベリー 購:520販: ナストリタン西地区採取家採取 実が薬剤・染料として使用されるヤマゴボウ科の有毒植物 編集 ジムソンウィード 購:550販: ナストリタン西地区採取家採取 花が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 ベラドンナ 購:670販: ナストリタン西地区採取家採取 葉が薬剤として使用されるナス科の有毒植物 編集 コンフリー 購:880販: ナストリタン西地区採取家 葉が薬剤として使用されるムラサキ科の有毒植物 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 購:販: 編集 コメント 正式サービス移行に伴い、旧データの値段改定。 - ぺけ 2009-12-03 11 09 52 木製品錬金騒動に巻き込まれ、すべて現在入手不可能 - 名無しさん 2009-12-05 20 00 18 失礼しました・・・入手じゃなくて購入でしたね - 名無しさん 2009-12-05 20 02 11 ミモザってどこかでてにはいりませんか? - 名無しさん 2009-12-11 11 53 58 モミザは ホーリーウッド:F-6(-1788.+62)にあります - 鴉 2009-12-20 14 17 12 名前
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アンケートのページです。気軽に投票してってください。 何色がお気に入り(欲しい)? MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 使ってるmicroSDカードの容量は? 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 何色がお気に入り(欲しい)? 選択肢 投票数 投票 ベリーベリー・ブルーベリー 661 スプラッシュ・レモン 518 ファンキー・ストロベリー 93 ミルキー・バニラ 491 MeMO Pad HD 7の愛称は何がいい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ミーモ 457 (52%) 2 メモパッド 73 (8%) 3 みーもたん 58 (7%) 4 ミモたん 45 (5%) 5 みもりん 39 (4%) 6 メモパ 36 (4%) 7 みのさん 34 (4%) 8 ミモパ 33 (4%) 9 ミーモパッド 24 (3%) 10 ASUS MeMO Pad HD7 20 (2%) 11 みのもんた 15 (2%) 12 MHD7 8 (1%) 13 PAD 5 (1%) 14 みもさん 5 (1%) 15 ミモ 5 (1%) 16 みものんた 3 (0%) 17 ミーモセブン 3 (0%) 18 みもぱん 2 (0%) 19 オミンモ 2 (0%) 20 ミモー 2 (0%) 21 モミパ 2 (0%) 22 WINDOWS ME 1 (0%) 23 みもみもみもみもみもみもみーも 1 (0%) 24 ファインディングミモ 1 (0%) 25 ミンミン 1 (0%) 26 ミースケ 1 (0%) 27 ミーモー 1 (0%) 28 ミー子 1 (0%) 29 メモパッドエイチディーなな 1 (0%) 30 メモ板 1 (0%) 31 実芋 1 (0%) その他 投票総数 881 MeMO Pad HD 7の主な使用用途は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネット閲覧 408 (35%) 2 読書 166 (14%) 3 動画鑑賞 150 (13%) 4 ゲーム 82 (7%) 5 2ちゃん 65 (6%) 6 地図 62 (5%) 7 スケジュール管理 29 (3%) 8 音楽鑑賞 28 (2%) 9 メモ 18 (2%) 10 twitter 17 (1%) 11 ニュース 15 (1%) 12 画像閲覧 12 (1%) 13 LINE 11 (1%) 14 Skype 11 (1%) 15 勉強 10 (1%) 16 FaceBook 8 (1%) 17 オナニー 8 (1%) 18 カーナビ 8 (1%) 19 賢者タイム 7 (1%) 20 ブログ 5 (0%) 21 Android試用 4 (0%) 22 お絵描き 4 (0%) 23 まな板 4 (0%) 24 瓦割り 4 (0%) 25 メール 3 (0%) 26 ヤフオク 3 (0%) 27 為替レートチェック 3 (0%) 28 物理キーボードでの文書作成 3 (0%) 29 Google+ 2 (0%) 30 スクフェス 2 (0%) 31 Gangstar Rio 1 (0%) 32 ROOT 1 (0%) 33 ハングアウト 1 (0%) 34 文鎮 1 (0%) 35 日々の記録 1 (0%) 36 漬物石 1 (0%) 37 艦これ 1 (0%) その他 投票総数 1159 使ってるmicroSDカードの容量は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 32GB 437 (58%) 2 16GB 161 (21%) 3 64GB 71 (9%) 4 8GB 36 (5%) 5 未使用 22 (3%) 6 2GB 15 (2%) 7 4GB 8 (1%) 8 128GB以上 2 (0%) 9 1GB 1 (0%) その他 投票総数 753 使ってるmicroSDカードのメーカー(ブランド)は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 Transcend 241 (37%) 2 東芝 120 (18%) 3 SanDisk 114 (17%) 4 SilliconPower 42 (6%) 5 ADATA 23 (3%) 6 Team 21 (3%) 7 KINGMAX 20 (3%) 8 TDK 15 (2%) 9 PQI 11 (2%) 10 Kingston 9 (1%) 11 SONY 9 (1%) 14 buffalo 6 (1%) 12 Panasonic 6 (1%) 13 RIDATA 6 (1%) 15 GreenHouse 3 (0%) 16 Princeton 3 (0%) 17 INTEL 2 (0%) 18 PATORIOT 2 (0%) 19 ELECOM 1 (0%) 20 GigaStone 1 (0%) 21 IODATA 1 (0%) 22 SuperTalent 1 (0%) 23 Verbatim 1 (0%) その他 投票総数 658 コメント欄 間違いを見つけた時や、作って欲しいアンケートがあればどうぞ 使っているアプリ - 2013-10-04 01 23 00 交換に至るような不具合経験の有無 - 2013-10-05 15 13 23 7~8月出荷分は、多数の初期不良が発生した。メーカーがどのような対応を行ったのか事例を記録しておきたい。 - 2013-10-07 18 35 58 故障した。(店で対応してもらった) - 2014-01-08 22 05 22 家庭以外ではどこのWiFi環境で使用しているのか? - 2014-01-30 10 56 39 最新版 WAP2のDNS設定ができないのは仕様らしい。ASUSに電話しても誰もわからなかった。販売店は、この不具合を認識。付属品を含め全部返品できた。 - 2014-02-15 12 30 14 本日(2014.3.12)アップデート ビルド番号 4.2.4.79246−20140218 - 2014-03-12 13 09 49 upデートにより標準ブラウザーが変わったような? - 2014-03-16 10 34 00 はがないタブだから色のアンケートに答えられないやw - 2014-03-25 15 19 19 所有期間 - 2015-01-26 17 59 51
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スマッシュ ファーリン キリ ペトゥム アターホー シーラ 里に帰るのも ほんとうに久しぶりだぜま 町を見物でもしてからゆっくりと戻るか なし なし なし なし なし 川から 裏山の洞窟に入れるとは知らなかったしかし 川の水を どうにかしねーとなあ なし なし なし なし なし えらいこっちゃーっ!俺が 便所に入ってる間に何があったというんだ? なし なし なし なし なし 領主のダンナの所に盗賊…つかまえりゃ なにか報酬が出るかもしれんな なし なし なし なし なし ムリヤリ 小汚い鍵をおしつけられちまったぜとりあえずは 領主のダンナに返しておけばいいか なし なし なし なし なし この〔水門の鍵〕さえあればチョコザイな水門も年貢の納め時ってわけだ なし なし なし なし なし よーし これで溺れることなく裏山の洞窟に潜入できるぜ なし なし なし なし なし 橋が落ちてしまうなんて参るよなあ帰りのことは後回しにしていまは ここの攻略に専念だ なし なし なし なし なし やっかいな しかけが多い城だが急いでじーさんを助けてやらんといかんな スマッシュさんの言う通り早く 長老さまをお救いしませんと! なし なし なし なし しかしまあ いろんな物がある城だぜ俺たちの ご先祖ってのはすげえヒマだったみたいだなあ あぶり出しの かけじく…スマッシュさん 本気なのかしらまさか いくらなんでもあぶり出しはないでしょう なし なし なし なし そろそろ 本日のメインイベントって雰囲気だな気合入れていくかあ! もう いいですっ!あぶり出しでも なんでも好きにしてください なし なし なし なし さあ とっとと里へ戻るか 長老さまも ご無事でしたしこれで一安心ですね なし なし なし なし 帰ってきたばかりだというのにまた旅に出るはめになるとは思ってもみなかったぜ 最初の目的地は清流の町ですか私 列車に乗るのは初めてなので なんだか楽しみです なし なし なし なし こんな汚いところからとっとと おさらばしたいぜ なし さあ いまからキリちゃんの大脱出劇が始まるよ思い切りドハデに決めてやる! なし なし なし ファーリンちゃんは どこにつかまってるんだ?早い所 さがしてやらねば なし どうせなら どばーっとハデに強盗どもを けちらしたほうがカッコいいのにさあ~あ つまんないの このキリという人なにか危ないことを考えているみたいですねえ なし なし 強盗のくせに いい料理の腕をしてやがるなあほんとうに うまそうな弁当だ なし なんか間違ってるよっ!なんで あたしが強盗の使い走りをやらなけりゃいけないのさ うーん なかなか おいしそうな弁当ですこんなのが食べられるのなら強盗になってもいいですね なし なし 気分はすっかりガキのころのおつかいって感じだな なし まったく ここの強盗どもは不精なヤツが多いよ! やれやれ 新人というものはどこでも こき使われるものなんですね なし なし お使いを やりとげた後は心地よい達成感があっていいものだなあ なし スマッシュ あんた本気でそんなこと言ってるの? それはそうと先を急ぎましょうさきほどの扉の前にいた人がいなくなっているはずです なし なし あの吹きぬけの下にボスがいるのは わかってるんだなんとか降りる方法はないものだろうか なし こんなときに空を飛べるヤツがいればいれば よかったんだけどね 落下速度をコントロールする魔法は失われて久しいんですよお役に立てなくてもうしわけありません なし なし キラーン!よし さっきの吹きぬけの所に急いで戻るぞ なし あれま 自ら効果音つきで目を光らせちゃってさなにか いいアイデアでも思いついたのかね? ずいぶんと自信に満ちた顔をしてますここはスマッシュさんに期待しましょう なし なし 封印の一族か…妙な所に隠れ住んでなきゃいいが探すのは面倒だからな 隠れ里と言っても完全に世間から隔離しているわけではありません町の人に たずねてみればなにか わかるかもしれません なし なし なし なし トラの形をした岩ってことはやっぱり この近くにトラの民が住んでいるという証拠なのかな トラになれ…いったい どういう意味なのかしら なし なし なし なし 酒だ 酒っ!酒 持ってこーい! ほんとうに お酒であの謎が解けるのでしょうか なし なし なし なし くそっ! どういうことだ最近なぜか 泳がなきゃならんことばかりだ なんとかして 川を渡らねばなりません なし なし なし なし 自慢じゃないが 俺は竹馬のスペシャリストなのだ華麗なステップを見てくれ 竹馬? このような物に乗ってほんとうに歩けるのですか? なし なし なし なし なんてすけべなヤツなんだ!俺でさえ さわったことのないファーリンちゃんの胸をモミモミしようとするとはっ! な なんて人なのでしょう!私の む 胸を…その あの…ああ もぉ!とにかく ダメったらダメです なし なし なし なし むぅ あのスケベ親父めなかなかの作品を秘蔵していたなあなどれん男だ なんにしても お酒が手に入って よかったですわ なし なし なし なし こ この肌に食い込むロープが鳥肌もんに気持ちいいぞいかん このままでは道をふみはずしてしまいそうだ はぅ~ 後頭部が痛いですぅいったい なにがあったというのですか なし なし なし なし 自由になれて うれしい俺まだ縛られていたかったと悲しむ俺 ほんとうの俺はいったい どっちなんだ? いつまでもバカやってないで早くアターホーさんを助けましょう なし なし なし なし トラの民のアターホー強そうでいて まぬけなひびきが感じられる名前だな 私の里の二の舞だけはなんとしても さけなければ! なし なし おのれ あのサル野郎め!ワシを怒らせると どうなるか思い知らせてくれるわ! なし ま また高いところから落ちることになろうとは思わなかった… こんどもまた広そうなお城ですわねキツネの民の封印の場はとても質素ですのに なし なし あのサルめ ぜったいに許さん! なし またまた出ました〔火霊石〕!こんどは どんなことに使うんだろな? また あぶり出しだったら怒りますよ 私 なし なし はて? 〔火霊石〕など宝箱に入れたおぼえはないが…あのサル野郎が持ち込んだ物なのかのぉ? なし いやー 大した威力だよ一家に1コはほしいくらいだあの〔火霊石〕はよ しかし 思い切ったことをしたものですねほんとにビックリしましたわ なし なし 築300年の伝統をほこるトラの民の城に なんつーことをするんじゃーっ!ああ 修繕きくかのぉ なし あのサルに縛りのテクニックを教えてもらいたかったがオヤジはヤツを生かしておかないだろうなあ いまの私は 気合いの入りかたが違いますよ今回は とくに! なし なし いまのワシは あのサル専用の殺戮マシーンよ誰も止められぬわっ! なし オヤジ 恐るべしあの戦いぶりは まさしく殺戮マシーンだったぜ や やりました… なし なし やることはやったしひとまず裏口から清流の町へ戻るぞ なし ついに最北の都まで来てしまったか故郷が恋しいなあ 残る封印の一族は3種族…この町で なにか手がかりがつかめるとよいのですが なし なし なし なし 魔法使いか…敵に回すと恐い相手だぜああ ペトゥムが仲間でよかった ペトゥムさんの お師匠さまはどのようなかたなんでしょうお会いするのが楽しみです なし 私が旅に出ている間に師匠がボケてなければいいが…どうも不安です なし なし うおーっ! 早く女王さまに会わせろーっ! なにか いやーな予感がしますわ 私… なし 城の地下なんかで なにをしているんだろう?あやしい なんとか入る方法はないものかな なし なし なには ともあれ女王さまに会わせろーっ!襲ったりしないからーっ! ああ なぜかしら不安でしょうがありませんいったい これからなにが起こるというのでしょう なし 城の地下で穴を掘っているというが…むぅ 私もいやーな予感がしてきました なし なし な なんてこった…俺のバカ バカ バカーッ! なし なし 石化の呪いですか…私も女王も専門外なんですよね呪い系の呪文はこれは参りました なし 城の連中にバレるとまずいから隠密にすませるわよ!いいわね! 絶対によ! 女王と聞いて期待した俺がバカだったまさか こんなとんでもない女だとは… なし なし 5年前 封印のある洞窟にいろいろと しかけを設置しました それが役立っているといいのですが… なし 封じる山か…5年前 魔獣 喰らうものを目覚めさせたときのことを思い出すなあ 聞けば 封印されているのは魔獣だっていうじゃないか俺ん所の秘宝とはずいぶんと違うんだなあ なし なし トホホ 私の設置したしかけが見破られ 逆に我々の足どめに使われることになろうとは なし どうすれば ペトゥムの鼻をあかしてやれるかしらこれは私の永遠の課題だわ えーい くそっ!イライラして落ち着かんぜ水の上を旅するのなんて狂気のさただ! なし なし なし なし なし 船の中がさわがしいななにかあったのか? なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは食堂にいる料理長への伝言だったな なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは機関室への伝言だったな なし なし なし なし なし えーと たのまれたのは船長室から〔風霊石〕をとってくることだったな なし なし なし なし なし あの素晴らしい名作を失うなんて たえられん!なんとしても持って逃げなくてはっ なし なし なし なし なし 思えば短い人生だったなあタタミの上で死ねなかったのがくやしいぜ なし なし なし なし なし 地獄のさたも金しだい とはよく言ったしかし 手持ちのゴールドが使えないのは参ったな なし なし なし なし なし あとは地獄の法官というヤツに会えばいいんだなどこにいるかは知らんけど なし なし なし なし なし シャバの空気がうまいとはよく言ったう~ん 生きてるっていいなあ なし 地味な田舎は どうも性に合わないよやっぱ どばーっとハデじゃなくちゃね! 地獄から よみがえるとはスマッシュさんもなんて しぶとい…いえタフなんでしょう なし なし 海のそばというのはどうしても落ち着けないな早く まともな陸地へ戻りたいぜ なし しかし スマッシュがカナヅチとは笑っちゃうね犬カキもできないのかい はて? 怪しげな気配がしたような…気のせいでしょうか なし なし むぅ いままでのヤツらはあの お姉さまのもとで悪事をはたらいていたのかなんて うらやましいんだ なし 父さん 大丈夫かな… それにしても異常なまでに大きな人でしたね戦闘力もありそうでしたよ私たち勝てますかね? なし なし 魔神のツメあとか…お姉さま 待っててくださいね必ず参りますから! なし ここ あんまりいい思い出がないんだよね盗賊につかまっちまうなんて一生ものの不覚だったよ あの〔笑殺の羽ぼうき〕というアイテムには どのような力が秘められていたのか…またまたイヤな予感がします なし なし はるばる やってきたぜお姉さまの家!なかなか 攻略しがいのある所みたいだな なし 列車でダイビングとは我ながらグッドな妙案だったねヤツらもビビってるだろうこれで精神的に優位に立てたな 私たちチームは この空中都市の降下を止めるのが目的ですまずは動力炉を捜すとしましょう なし なし これでエレベーターは動くようになったぜ なし こういう場合 動力炉ってのは地下にある物だよね というわけで エレベーターで地下へ行き 動力炉を捜しましょう なし なし しかし えらく広いなお姉さまは どこにいるのやら なし よしっ! 作戦の第1段階終了さあ さくさくと次行こうさくさくとね! これが もと魔王の城ですか…とりまいている気は まさしく邪悪のそれですが 機械だらけだと 風情がありませんね なし なし しかし えらく広いなお姉さまは どこにいるのやら なし 殺人光線か… さすがのあたしも そういう必殺技は持ってないんだよねえ決め技に ひとつ欲しいなあ 殺人光線ですか… 私も専門の魔法以外のこととなるとお手上げですよ なし なし さすがは敵本拠地ボスが連続して現れるとはな なし さっきのサルのいた部屋って封印の部屋だよねなんで ここにあるの? この〔カードLV2〕があれば今まで通れなかった所にも入ることができるはずですよ なし なし なるほど あの玉がエレベーターを動かすための鍵となっていたのか なし さっさと残りのエレベーターも動くようにしちゃおう 残る玉は いったいどこに あるのでしょう? なし なし い いかん! 緊張してきたお姉さまの近くまで来たせいかな? なし うーっ! 思わず武者ぶるいしちゃったよ決戦が近いせいかな? ブルブルッ…ここは寒くて いけませんね私は冷え性だからよけい こたえますよ なし なし
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94 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 40 08 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第七十三話 ―夜鷹の舞踏― 現在、夜間戦闘を専門とするウィッチはそれほどいない。 なぜなら怪異としてネウロイが出現するのは、主に昼間だったからだ。 時には夜間にも出現する事はあったが、その回数は少ない。 そのため史実同様に、夜間戦闘技術はそんなに高くは無かった。 しかし扶桑皇国では夜間に飛翔するウィッチがいた。 天狗の下駄と言う道具を使う時から、夜間に彼女達は飛んでいたという。 何故その発想が生まれたかと言うと、九曜葛葉と名乗る前に信長に謁見できた時にこぼした戦術故にだ。 戦闘こそなかったが、夜間にある程度敵の位置が知る事ができ。 軍の規模を把握できるというのは、あの時代において中々のアドバンテージがあったという。 昼間だとウィッチ同士の戦闘が発生する確率や、下手をすれば撃ち落とされる危険もあったので、夜間偵察は彼女達にとって比較的危険が低いモノだった。 奇襲攻撃をする事もあったと言うが、片手で数えるほどでしかない。 その殆どは偵察に絞って運用されていた。 だが平和な世になると、この任務自体が無くなってしまう。 日本を統一し、扶桑皇国となり、海外に向けた大航海時代の到来のせいだ。 昔の船舶は小さく、たとえ大型船であろうとも外洋に出ての航海と言うのは、危険極まりない行為だった。 ウィッチを乗せて陸地を素早く発見する。というのは簡単に思いついたのだが、それまで彼女達はお荷物でしかない。 ましてや閉鎖空間になりがちな昔の船で、女性を連れて後悔するのは大変なものだ。 実際海外では船員のストレスが溜まり、彼女達を襲う事が起きたという。 その為、現代の様に渡航が容易になるまで、ウィッチの艦載運用は考えられていなかった。 精々港や、重要拠点で活動するぐらいしか運用する事は無かった。 しかし現在は技術の発展により、航空母艦での運用が可能に。 そして夜間戦闘もネウロイの侵攻により活発化。 再び夜の空にウィッチ達が飛び立つことになった。 しかし、失われた技術を復活させることは並大抵の事ではない。 それが偵察のみとはいえ夜間飛行を可能にしていたとなれば、藁にもすがる思いとなる。 といっても資料自体が少なかったのだが・・・ 旗本サエ率いる夜間戦闘隊は、とにかく工夫でどうにかしようと試行錯誤を繰り返した。 ベテラン中のベテランで構成されたこの部隊は、同様の部隊三つよりも高い。 サエ自身の使い魔が梟であり、感覚で飛行できる。 寡黙だが指示は的確、真面目で部下の話もよく聞くから評判もいい。 「なんであの人、もっと階級が上がらないの?」 とは、部下の疑問だったりする。 それはともかくとして、同隊の宇田新(うだ あらた)軍曹が恋人から仕入れた情報を元に、新たな技術開発に乗り出した。 これこそ後に魔導針の基礎となる八木・宇田式呪術陣となる。 といっても現段階では魔力消費が多く、精度も悪いのであまり頼りにはならない。 前方を調べるのだがその距離も短め。正直言って頼りにする事ができない。 「う~ん・・・」 「・・・どうだ?」 今日も今日とて夜空を、七人のウィッチ達が飛行していた。 真ん中に隊長の旗本サエと副隊長の宇田新、先頭に二人、左右と後ろに一人ずつ。 宇田は頭部付近から魔力光を放つ、光の棒を生やして頭をゆっくり左右に振る。 彼女は先程から目を瞑って飛行していた。 「一応前にいるのはわかりますね。」 「・・・ふむ。 ・・・で、距離は?」 「不明です・・・」 「・・・方角は?」 「み、右より・・・かな?」 今二人は魔導針の性能チェックをしている最中だ。 襲撃頻度が下がっている昨今、今の内にやっておかないと後が辛い。 魔導針を消して、眉間をモミモミしている副隊長から視線を外して前方を見る。 右よりなのは合っている。一人だけだが。 もう一人は左にいて、さらに先を進んでいるのだが、それを感知することは出来なかったようだ。 「・・・精度は上がらんか。」 「すみません。」 「・・・いや。 ・・・忙しい現場で、ここまで仕上げている。 ・・・文句などない。」 95 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 40 48 実際彼女はこの短期間でかなりの精度を上げていた。そして努力する姿も知っている。 使い魔の御蔭で戦えるサエとしては、何も言えないのだ。 「・・・やはり、機械の公式をそのまま当てはめるのは無理か。 ・・・他に問題は?」 「そうですね。 自分はわかっているのですが。どうも使い魔の方にも問題があるみたいで。」 「・・・む?」 「動物は人間よりも夜間の視力は良いですから問題はありません。 しかしそれが私達に影響するか、と言うとそうでもない。 肉体の構造が違いますから、それは仕方がありません。 だから私は人間でも 知覚 できるようにしたいと思いました。 しかし、今度は使い魔の方が理解できないのです。 今やっている原理は、蝙蝠のように反射をとらえて調べるわけですが・・・ 音ではなく魔力波で調べているので、使い魔が慣れていないと感じています。 訓練さえすれば慣れていくのでしょうけど・・・」 「・・・そうか。」 今でこそ兵士の宇田だが、本来ならば科学者志望だったという。 しかし家庭の事情と、現場での検証に惹かれてそのまま。 だからか、ちょっと説明が長い。 前方の二人に何時もの配置に戻るよう言うと、真剣に哨戒する。 いかに襲撃が減ったとはいえ、戦闘が無くなったわけではない。 日に一度は夜間襲撃を掛けてくるから、油断はできない。 もっとも、他国からすればこれだけ夜間戦闘が可能となるウィッチが沢山いるのは、羨望と嫉妬の視線が止む事は無いだろう。 暫らく飛行し、前線を通過する。 眼下の荒野は真っ黒で、サエが何とか地面の様子を見る事ができる位だ。 すると、無線に通信が入る。 『こちら夜間偵察機ヨガラス03。』 「・・・どうしたヨガラス03.」 『眼下にネウロイを発見した。例の新種だ。』 「・・・新種。」 つい先日見つかった新種。 中型のコウイカ型“ヒラクモ”と、小型の“コバエ”。 発見報告は今までに三度会ったが、いずれも殲滅している。 今までの敵に比べると、かなり貧弱な印象を受けるという。 『中型は二体、小型は少なく見積もっても四十はいる。』 「・・・ぬぅ。」 小型とはいえ四十は多い。 夜間戦闘で物量とは、さすがにいやらしい。 『敵は前線に向けて飛行しているようだ。 この辺を周回し、索敵を続行する。』 「・・・了解した。」 返信をすると無線機からは何も聞こえなくなる。 サエが銃を構えると同時に、全員の雰囲気が変わった。 「・・・これより、敵の殲滅に向かう。 ・・・続け。」 「「「「「「了解!」」」」」」 力強い返しに満足しつつ、敵がいるという方向に機首を向けた。 ――――― 敵との邂逅はすぐに済んだ。 敵は予測進路上を真っ直ぐ、愚直に進んでいたのですぐに発見できた。 宇田は弾薬箱を背負っているので後方で待機する。 本来ならば銃を持っているのだが、術式の試験運用が有ったので今回は参加しない。 「・・・左右から挟撃する。」 短く作戦を伝えると、部隊はすぐに別れた。 右側からサエが、左側を三番目に信頼しているウィッチが率いていく。 敵もこちらに気が付き、護衛を十体残して向かってきた。 “コバエ”は短射程の攻撃、一門しかないが連射してくる。 それが群れで迫ってくると弾幕を形成するから意外にやりにくい。 「・・・っく。」 弾幕を形成するという事は、それだけレーザーの光がまぶしくみえる。 人間の目は光があるとそちらに集中してしまい、暗闇が見えなくなってしまう。 組みやすい相手だと聞いていたが、夜間戦闘に限ってはそうではないようだ。 圧倒的な数は、数が少ない彼女達にとって厄介だ。 「・・・墳進砲で蹴散らせ。」 『え、しかし・・・』 「・・・中型の装甲はたいした事は無い。 ・・・小型を纏めて落とせ。」 『はい!!』 96 :影響を受ける人:2015/08/23(日) 22 41 26 通信の後、囮となるために少し前方に出て牽制射撃を行う。 すると面白いように集団が付いてきた。 こんなにあっさり付いて来るとは、以前聞いた頭の良いネウロイはこの中にはいないようだ。 「・・・こい!」 乱射の光の中で、サエは回避に専念しつつも真っ直ぐ飛ぶ。 本来なら自殺行為のような方法だが、速度がほぼ同じの敵だと回り込まれたりしないから敵はだんだん一列に並んでいく。 そして攻撃頻度も下がるのだが、今度はわざと上昇し急ブレー気をかけた。 “コバエ”はすぐに追従して上昇しようとする。後ろの“コバエ”も高い機動力をいかして左右に広がろうとした。 しかし真後ろにいた“コバエ”達は、急な軌道変更について行けずに衝突してしまった。 「・・・今だ!」 号令と共に墳進砲を構えた二名の大砲が火を噴き、敵中に命中した大爆発を起こす。 中心にいた“コバエ”は消滅。周辺にいたのは瀕死で、残りは混乱するように周りに攻撃を放ち始めた。 サエは冷静に、落ち着いて負傷した“コバエ”を殲滅する。 墳進砲を構えていなかった隊員達も攻撃に加わって敵の数を減らしていく。 この猛攻に怖気づいたのか、生き残った“コバエ”達は“ヒラクモ”に向かって逃走し始めた。 代わりに“ヒラクモ”の護衛が後退として向かってくる。 護衛が離れた瞬間を逃がすほど、旗本隊は甘くは無い。 いつの間にか上空に遷移していた宇田が、弾薬箱に着けていた墳進砲をとって構えていた。 「逃がしはしない!」 放たれた砲弾は油断していた“ヒラクモ”に命中し、その身を二つに砕いた。 「うわ。本当に脆い。」 報告通りの脆さに隊員が苦笑する。 しかし核には当たっていなかったのか、すぐに機首を戻そうとする。 仲間の被弾にもう一体の“ヒラクモ”が寄ってきて再生を促し始める。 どうやらネウロイ同士なら、どんなモノでも治せるらしい。 「・・・報告に追加だな。」 飽く迄も旗本サエは冷静に現状を見る。同時にこの敵は何なんだろうかと思う。 今までの敵とは違う弱さに少し首をかしげるが、これ以上は推測しかできない。 今やるべきことは、敵を殲滅する事だけだ。 以上です。 今回は旗本サエさんをメインにしてみました。
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Last update 2007年10月09日 樹の上でお月見 バルコニーで平均台 著者:なずな 「いやだ、消えろ」と呟いたけれども、「それ」は不気味な笑い声を洩らしただけだった。 * 「それ」が トモミの前に初めて姿を見せたのは 電話で友達の悩みを聞いているときだった。 ─ 大丈夫よ、心配ないって。ほら 泣かないの。 彼、きっとそんなつもりで言ったんじゃないってば。 私?私も 最近なかなか会えないの。 メールも途絶えがち・・ ふふ、そうそう うちは信頼関係バッチリですからね~。 延々と続く堂々巡りの心配事に、根気よく答える。 学生時代から よく友達の相談に乗ってきた。 相談されるのは トモミも 嫌いではなかった。 なのに その電話の間 「それ」は さも退屈そうに大きなあくびをし、 イライラした様子で指を動かし、 いいかげんにしてよ、くだらない・・とでも言いたげにチッと舌打ちをした。 「それ」 は まぎれもなく鏡に映った・・・「自分」。 受話器を持ったまま呆然と鏡を見つめるトモミに向かって 「それ」は 一瞬 ニヤリと笑った。 * 通勤電車の窓ガラスにも 「それ」は、よく現れるようになった。 何もかも敵に回して毒を吐くような ゾクリとする 顔・・・ あるいは 疲れきった顔で、だらしなく無防備に眠る姿・・ 電車の窓ガラスに「ありえない私」が映し出されている。 自分が今 しているはずの表情とは 全く 違う。 人前で やらないようにと トモミが厳しくしつけられてきた仕草、態度。 ─ 「それ」は 自分の姿ではあるけれど けして「自分」ではない。 「自分」であるはずがない・・。 トモミは 電車の窓から 目を逸らす。 * 「あなたは 誰・・?」 朝、鏡に映った「それ」に、トモミは 聞いてみる。 「アンタに決まってるじゃない。鏡に映ってるんだもん。」 「それ」は 軽いけれど少しトゲのある声で 返事した。 「私は そんな 表情しないわ。」 「アハハ、まぁ 表面的には ね」 洗面所のシンクにひょいっと腰かけ、足を組み けだるそうに髪をかき上げて「それ」は言う。 「それ」は 徐々に トモミ自身とは 別の動きを見せ始めた。 「アンタが ずっと閉じ込めちゃった部分っていうか・・ そうだなぁ・・そうそう、カタブツの両親のご自慢の”いい子ちゃん”でいるために 蓋をしめて 隠しちゃった そこんとこ。 アンタが作り上げた自分に そぐわないからって切り取っちゃった そんなとこ。 グズグズ悩む友達なんて 思いっきりバカにしてるくせに、 自分は、っていうと 最近冷たいアイツのこと物凄く疑ってるんだ。」 「どうして、そんなこと・・?」 「うすうす気づいてるくせに。 もう終わりなんだ ってさ。」 「そんなこと、ない!!」 水道の蛇口からいつもよりきつめに水を出し ザブザブと荒っぽく顔を洗うと トモミは鏡を見ずに 洗面所を後にした。 * 会社帰り、コンビニに 買い忘れの調味料を買いに立ち寄る。 一人暮らしをしていても 生活は全て きっちりしていたい。 どんなに残業で遅くなっても トモミは帰って食事を作るようにしていた。 店の 道路に面した壁一面の 大きなガラスに映った「それ」は こちらを見ると 浮ついた調子で ピースサインした。 買い物カゴに インスタント食品や 惣菜、カップ麺 お酒にビールに おつまみ 色の派手な化粧品 漫画雑誌 週刊誌 ・・ カゴから あふれるほど 入れている。 ─ ねぇ タバコも買おうよぉ ・・「それ」は手振りで そう言った。 「冗談じゃないわ。」 トモミは 声に出して言い 必要最低限のものだけ レジに持っていって精算を済ませた。 部屋に帰って 料理をし 一人の遅い夕食を食べる。 食器棚のガラスに映りこんだ「それ」は テーブルに肘をついて、つまらなそうに皿をつつきながら こちらを見ていた。 「カップラーメンが良かったなぁ」 「作った方が栄養があるし、美味しいの。」 「そうかなぁ」 「そうよ。決まってる。」 「電話、来ないね。」 「忙しいのよ。」 「メールも来ないじゃん。」 「メールが苦手な人なのよ。」 「オンナと歩いてたの見た。」 「彼の会社の人よ。プライベートじゃないわ。」 「思ったより ブスだったねぇ。」 トモミは 黙って食器を洗い きちんと拭いて片付けた。 * 夜中、トモミは息苦しさに 目が覚めた。 毎日 嫌な夢ばかり 見る。 汗で まくらがじっとり濡れていた。 「夢・・?」 今までのは全部 夢だったんだ・・そんな風に思えてホっとしたのも 束の間、 目覚まし時計のガラスに「それ」が いた。 「どうしたいのよ?いったい 何が 言いたいの?」 この嫌な感じはどこからくるのだろう・・トモミはイライラを 「それ」にぶつける。 「それは アンタが一番良く知ってるはずじゃない?」 「あなたは 私なんかじゃないわ。私じゃないわ!」 トモミが 震えながら訴えても 「それ」はわざとらしく耳をふさぎ、聞こえないふりをして ニヤニヤ笑っている。 親に見せてもらえなかったTVのお笑い番組で 流行っていた動作に それはよく似ていた。 「そうだ、テレビつけようよ。」 考えたことを見透かしたように 「それ」が言う。 「こんな時間 何もやってないわ。」 「深夜番組 見たかったくせに。 あーんな映画? こーんなバラエティ?」 クネクネと品のない手の動かし方をしながら 「それ」は言った。 「見たくなんかない!!」 「ふふん・・ママが選んだ番組しか見られないんだ」 流行のギャグを言いながら 笑いさざめくクラスメイト・・ 知ってる振りして 一緒に笑ってる自分の姿が ちらりとトモミの頭を過ぎった。 ─ どんなに周りが低俗でも お前さえきちんとしていればいいのだ。 普通の公立の学校にトモミをやりながら 両親はいつも そんな風に言った。 けして口に出して歌ったことのない 汚い言葉ばかり出てくる替え歌を 「それ」は ひどく気持ちよさそうに トモミの傍で歌い出だす。 小学生の男の子たちは この手の歌を よく歌ってた。 「やめてよ そんな歌!! 近所に聞こえるわ。」 「お願い もう 消えて!」 うなるようにトモミは言うと、目覚まし時計を 布団に押し付けて ガラス面を隠す。 ─ お願い、お願いだから もう どこかへ行って。 消えろ、消えろ 消えろ!消えろ!! * 「それ」は昼間も現れる。 気配を感じて トモミがベランダ側の窓ガラスに目をやると 今度はそこに「それ」は いた。 トモミが無視し続けると、「それ」はひょいっと バルコニーの手すりに立ち、 平均台を歩くように その上を スタスタと器用に歩き出した。 「こんなことだって ほんとは ずうっと したかったくせに。」 「危ないわ。落ちたら怪我するし 大騒ぎになって近所迷惑よ。」 「ふふ~ん、怖いんだ。失敗して 無様に落っこちていくのが恥ずかしい・・?」 「怖くなんかない!恥ずかしくもない!」 「あ、そうかぁ、パパとママに怒られるのが嫌だっただけなんだ。」 「最初っから そんな つまらないこと したいとも 思ってない!!」 トモミが 強く叫ぶ。 ベランダの手すりの上、「それ」の目が キラリ 光った。 * 疲れているんだ・・。 メールしてみよう、「いつ 会える?」 でも 今 いつがいい?って逆に聞かれても 私だって忙しいし・・・ メールを打ちかけた手を止めて トモミは携帯をサイドテーブルに置いた。 留守電のメッセージは 相変わらず 母だった。 毎日 帰宅時間を確かめるかのように かかってきて 「きちんと」暮らしているか、こまめに連絡するように言ってくる。 ふぅ・・とため息ついて クッションに半分顔をうずめた時 携帯の画面に 「それ」は また 現れた。 「今 アイツはきっと あのオンナといるね。 いきなり 押しかけて 現場押さえちゃおうか?」 ニヤニヤ笑いながら 「それ」は続ける。 「あれは、本気っぽかったなぁ。 思ってたような”フェロモン女”じゃなかったね。 アイツがあのオンナに誘惑された って感じでもなかったよなぁ。 普通っぽい 平凡な女・・・何でまた あんなのにホレたんだか。」 「やめてよ、彼を信じてるわ。」 トモミは 俯いたまま答える。声に力が入らない。 「だって アンタ、ちゃぁんと見に行ったじゃん。あんなの偶然じゃないでしょ。 あんなつまんなそうなオンナに負けるの 悔しいね?」 「勝手に決めないで!勝つとか 負けるとかなんて これっぽちも思ってないわ。」 自分に言い聞かせるかのように言葉を返すと 「それ」は ニヤニヤ笑うのをやめ、じっと 刺すような目で トモミを見つめた。 * 「ばかやろー クソヤロー xxxxxxx。」 気の早いクリスマスの飾りつけをした街で 華やかなショーウィンドゥに映った「それ」は ぼそりと言った。 忙しくて会えないはずの彼が 道路の向こう側の喫茶店であの女と会っていた。 「何よ、それ?」 立ち尽くしたままの トモミが聞く。 「一度 叫んでみたかったくせに。」 「そんな 汚い言葉言いたくないわ。」 「愛してるのよ~?捨てないで~?」 「やだ! そんなの絶対言わない!! 言わないからっ!!!」 「お前なんか だいっきらいだ。くたばっちまえー」 「・・・・・・。」 「裏切り者!ウソツキ!!浮気者!!一発殴らせろ~!!」 おかしくなって トモミは ふき出した。 少しだけ 笑えた。 その後 急に涙がこぼれた。 トモミ自身にだって 悔しいのか 哀しいのか もう解からない。 小さい子どものときでさえもしなかったのに ぼろぼろ泣けてきた。 人ごみの中 わあわあ言いながら トモミは泣いた。 地団太踏んで 路上で泣いた。 きらきら光る電飾が涙でぼやけて 十字形の光の集まりに見えた。 * ベランダの窓を全開にすると 外の空気が部屋に流れ込んで来る。 昼間 あれだけ泣いたせいか トモミの心は穏やかだった。 バルコニーの手すりが 月明かりで つややかに光っている。 窓ガラスに映っていた「それ」と トモミは 一緒に 黙って月を眺めていた。 「木登りだって してみたかったんだ。」 「それ」は バルコニーの手すりに上ると、傍の木の枝に手を伸ばし 軽々と木に移り、するすると登っていった。 木の葉に隠れて見えなくなったかと思った瞬間、 高い枝から 「それ」はふわり 飛び降りた。 突然のことに トモミはあわてて ベランダに出て 乗り出して下を探したが 「それ」はもう どこにも 見えなかった。 飛び降りる瞬間 振り向いてトモミを見た その顔は いつになく優しかった。 * バルコニーの手すりにもたれて ずっと置きっぱなしだった貰い物のお酒を トモミは空けた。 どれくらいの間 そこにいたのだろう。 「それ」の最後の顔ばかり 思い出していた。 ─ ここから 今 何か叫んでみようか、夜の闇に向かって。静寂を破って。 「バカヤロウ」 トモミは 小さく声に出してみる。 バルコニーの手すりに手をやると キンと冷たい。 下を見下ろすと 底の無い暗い穴のようだった。 ─ 落ちたら 死ねる? 暗い穴に落ち込みそうな気がして 急に 頭がくらくらした。 トモミは目をぎゅっと つぶる。 ─ ばっかじゃない?死ぬぅ?死ぬ気なんか全然無いくせに。 「それ」が 芝居がかったおどけた仕草をつけて 返事する気がした。 「それ」と 話がしたかった。 「それ」に答えてみたかった。 バルコニーの手すりに両手をかけ、トモミは ぐんと 伸び上がる。 ─ 「平均台」、できたら 木を伝って降りて 私は「それ」を捕まえに行こう。 コンビニで何か買って来て 次は木登りして 木のてっぺんで お月見しよう。 お月様に映った「それ」と 乾杯しよう。 木の葉をカサコソさ揺らし 下ろした長いトモミの髪の間を 静かに風が吹き抜ける。 下の闇は底がないかように深い。 バルコニーの手すりに手をかける。かけた手に 身体の重みを乗せてみる。 トモミの目はぎゅっと閉じたままで、背伸びした爪先は ぶるぶるっと震えた。 前の作品 次の作品 コメント 名前 コメント
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145 :1/4:2010/04/12(月) 15 46 03 ID MY52vm9v 急にムラムラ来たので、自分でもちょっとお気に入りだった前スレ 548のふたりで二度目のエッチを書いてみた ※ ショタ×ショタ物です 学校を出る頃になると朝から雨が降っていた空は急に晴れ、初夏の太陽が雲の切れ間から顔を出してきていた。 啓太郎と一緒に帰るいつもの道も、夏の雨上がり独特の草の匂いがして気分がいい。 昨日、はじめてコイツとああいう事をして、それからずっとあの事ばっかり思い出してチンコ硬くしちまってたから、休み時間や部活中にテント張らないようにするのに大変だった。 今だって雨上がりのさわやかな気分だけじゃなく、これから俺んちで啓太郎とヤる事を思ってカッチカチになってるくらいだ。 俺の部活が終わるのを待つ啓太郎に悪いと思って着替えもせず制服をバッグに押し込んで来たから俺だけ体操服のままで、カッチカチのものがその短パンの前の部分をきつそうに膨らませている。 そいつを隠すために体操服のシャツの裾を短パンから出して下に引っ張って被せるようにするけど、どう見ても隠しきれてなくてやっぱり恥ずかしい。 コレはもう早く俺んちに行ってやることやって満たされる以外に収まらないだろうから、勃ってるのがバレようがどうしようが気にするはよそう。 そんなことより前回は初っ端のキスひとつで主導権を握られちまったから、今度こそ俺がリードするようなエッチをしてやりたい。 俺はそう思いながら硬くなったちんこを揺らして啓太郎の横を歩いて帰った。 帰りに俺んち遊びに寄れよ、なんて言って誘ったから、家に着いて最初くらいはゲームでもやって普通に遊ぼうかと思っていた。 いきなりエッチしようなんて言うのもガッついてて俺がすごいスケベと思われそうだからな。 でも、その事ばかり考えてずっとビンビンにしたまま家に着いてみるともう我慢できなかった。 俺は啓太郎を部屋に招き入れると、すぐにアイツの背中に手を回してキスをした。 やっぱり啓太郎とのキスはヤバい。 俺から攻めようとヤツの口の中に舌を入れて俺が舐められたら感じちまうような場所、上あごのところや下の前歯の歯茎のとこを舌先で攻撃するが、それを待ち受けるヤツの舌が俺の舌に絡み付いてコッチも感じさせられてしまう。 昨日はキス一発で主導権を持ってかれたけど、俺から仕掛けたのに同じようになったらどうしようもないので、何とか耐えて啓太郎の口ん中を攻め続ける。 だけど、啓太郎が俺の両脚の間に膝をこじ入れて来て、俺のずっと前からカチンカチンのチンコにアイツの腿が当たるようにされて、いよいよ形勢は不利になっていく。 俺の短パンから伸びて隠すものが無い内腿を啓太郎の制服のズボンがザラザラと刺激して、ヤツの腿を押し当てられた俺の短パンの前の部分がすごい勢いで気持ちよくなる。 無警戒だった場所への反撃を食らってさすがにヤバい、この体勢だと俺が先に感じちゃってまた好きなようにやられちまう。 俺はキスを中断して、キスでの攻めに夢中で忘れがちだった呼吸のせいで不足した酸素を取り込むように、ぷはっ、と息継ぎをしながら啓太郎の顔から距離をとった。 よし、まず落ち着こう。 一方的にヤツにだけ感じさせながら、俺は少し落ち着けるような方法にしないとまた、いいようにやられちまう。 そうだ、よし、ここはフェラだ。 啓太郎にだけ感じさせて骨抜きにしつつ、自分は口だけだから気持ちよくなっちゃっていいようにされることもないだろう。 そう決めた俺は啓太郎に抱きついた姿勢のままヤツのベルトに手を伸ばしてカチャカチャと緩めると、その勢いでズボンの一番上のフックを外す。 啓太郎の体を滑り降りるように動いて片膝を突き、制服のズボンを下げる。 啓太郎の下着越しにチンコを握ってやり、ヤツの表情を確認しようとチラと上をみる。 アイツは俺に事を任せるように静かな目で見下ろしていた。 そうやって余裕ぶっているのも今のうちだ、今回は俺がコイツをイッパイ気持ちよくしてやる、前回みたいにはならないぜ。 下着を引っ張り下げると、ゴムに引っかかって一度お辞儀したチンコがパンツから飛び出してヤツの腹をパチンと叩いた。 俺はそれを手にとると、ゆっくり顔を近づけていく。 前回は気持ちよくされちゃってジックリと観察することもできなかった啓太郎のチンコが視界いっぱいにそそり立っている。 コレが俺の中に入ったのか…… 146 :2/4:2010/04/12(月) 15 46 55 ID MY52vm9v そう考えるとなんだか、あの時の快感を思い出してお尻の穴がキュンと締まってきちまう。 いや、思い出してる場合じゃねぇ、コイツを咥えて啓太郎をアンアン言わせてやらないと。 俺は口先をややすぼめ気味にして、唇で啓太郎のチンコの形をなぞるようにゆっくりと咥え込んでいく。 あぁ、この先っちょがあの気持ちいいとこを突いていたのか、あっ、このカリのところ……、ここが入りきるまでちょっと痛かったんだよな。 そんなことを思っていたらお尻の穴の奥でさっき思い出したあの快感がジワジワと広がってくる。 まだその穴はイジられてないのに、思い出しただけでちょっと気持ちよくなり始めてる、ヤバい、俺ってインランってヤツかも……? でも、ともかく口の中の啓太郎のチンコをなんとかしてヤツを感じさせてやらないと、今日は俺が主導権を握ってるはず……ここまでは。 ベロベロと口の中で舌を使って啓太郎の亀さんを舐めまくったり、頭を前後に揺らして全体を刺激する。 「あぁ、タッくん、気持ち……いいよ」 よし、啓太郎が俺の口で感じてくれている、うれしい。 そう思うとなんだか自分のお尻の中でキュンキュンしてる部分とチンコもなんだか気持ちよくなってくる。 舌で口の中のチンコをゆっくりと舐め、啓太郎のチンコの形をもう一度確かめる。 あぁ、これ、昨日、間違いなく俺の中に入ってて、あんなに気持ちよくって、今はそれを咥えてて、そんで啓太郎も気持ちいいって言ってくれて…… グルグルと頭の中がそんな言葉でイッパイになって、俺は夢中で啓太郎のチンコをしゃぶり続ける。 あぁ、啓太郎のチンコしゃぶってるだけで、触ってないのに俺のお尻もチンコも……きもち、いいよぉ…… ヤバい、出そう、このままイキたい、でも、こんなにしゃぶっても、啓太郎はまだイカないのか…… いったんストップ?、いや、やめらんない、きもちいぃ、あぁ、このままイキたい、でも、あ、ダメ、ちょ、ヤバ……で、出るっ! 「だ、ダメだ!あっあっ、あ、あぁ……」 啓太郎のチンコから口を離して短パンの前を慌てて押さえながら、その中にセーエキをぶちまけた。 カッコワリぃ、早漏でチンコ咥えただけで触られても無いのにイッちゃうインラン野郎だ、俺。 小便をチビったみたいにシミになった自分の短パンを見ながら情けなくなる。 「タッくん、もしかして……イッちゃったの?」 頭の上からそんな言葉をかけられて、恥ずかしくなる、消えてしまいたい。 なんだよ、俺、今度こそ主導権を握って啓太郎をアンアン言わせてやろうなんて思っておきながら、結局このザマだ。 「うれしいな、そんなに僕のちんちんが大好きなんだね」 あぁ、啓太郎はそう言う風に思ってくれるのか、やさしいな、やっぱり俺はコイツが大好きだ。 そう、俺はお前のそういう優しいところも、チンコも大好きだ。 頭の中でそんなことを思っていると、短パンの前を押さえて固まっている俺を、啓太郎が押し倒してきた。 「わぁ、いっぱい出たんだね。ぐっちょぐちょだよ」 重ねた身体の間に潜り込ませた手で短パンの前をこねくり回しながら言われ俺は恥ずかしくなって横を向く。 こうなってはもう、主導権をどうとか、そんな余裕ない。 「タッくん、短パン似合うよね。もっともっとぐちょぐちょにしてみたいな」 俺のセーエキが染み込んだ短パンをこねくり回してクチュだのヌチャだの音をたてながら啓太郎はそんなことを言った。 短パン越しのチン揉みは続けられ、自分の出したセーエキがヌルヌルして揉まれたチンコがパンツの中を上へ下へと動き回る。 その刺激に一度出したばかりの俺のチンコがまた硬くなっていく。 147 :3/4:2010/04/12(月) 15 47 46 ID MY52vm9v ひとしきりイジクリ回してすっかりカチンカチン状態に戻された頃には、もう俺は浅い呼吸を繰り返すのに精一杯で気持ちいいのに身を任せていた。 けど、俺がホントにイジって欲しいのはソッチじゃないんだよ、分かるだろ、また昨日みたいに、そのなんだ、ホラ、あっちだよ、前じゃなくてさ…… どうしよう、気持ちいいからこのままもう一回イクのもいいけど、せっかくなら……ケ、ケツで、お尻の穴でイカして欲しい……どうする?恥ずかしいけど、こ、ここは…… おねだりか?「ケータロー、前だけじゃなくてお尻の穴もイジってください」って言うのか?いやいや、いくらなんでもそれは恥ずかしすぎるだろ。 で、でもでも、短パンとパンツを挟んでイジくられているのに俺の出したセーエキのヌルヌルが絶妙すぎて、このままじゃチンコだけで二度目の射精は避けられそうにない。 言うか?でも恥ずかしい……、でも言わないとチンコだけでイッちゃってもったいない……、いや、もったいないとか置いといて、ケツを、啓太郎に俺の尻の穴をイジってもらいたいっ! よし、言う、俺、おねだりするよっ! 「はぁ、はぁ……、け、ケータロ……ぉ」 「ん?気持ちいい?僕もぐちょぐちょになったタッくんの短パンをいじくってたら、なんだかすっごく興奮してきたよ」 うん、気持ちいい、でもそうじゃねぇ、そうじゃあねーんだよ、前ばっかじゃなくてだな…… 「はぁぁ……ま、前は、はぁ、はぁ……もう、いいから、う、後ろも……」 「後ろ?あぁ、そっか、ごめんごめん。タッくん気持ち良さそうだったし、僕も夢中になっちゃってたよ」 夢中で人のチンコいじくるなんてコイツも結構アレだよなぁ、まぁ、要求は聞き入れられたようだから一安心か。 「ねぇ、ローションて言ったっけ、あのヌルヌル。アレどこにしまってあるの?」 一度イッたばかりのところへのチンコ攻めを受けて骨抜き状態の俺は腕をあげて指さすのもダルいので、あごで机の一番下の引き出しを指し示す。 啓太郎はその引き出しからボトルを取り出してニコニコしながら戻ってくると、横たわる俺の脚を膝の裏のところで抱えて持ち上げた。 このまま短パンとパンツを脱がされるものかと思って待っていたが、啓太郎はその脚を床が底辺に膝が頂点になる三角になるように折りたたんだだけで脱がせてこない。 はやく、コレを剥ぎ取って俺のお尻の穴、イジくってくれよ、まさか自分で脱げってのかよ?まったく。 ん?啓太郎のヤツ、まだ俺のこと脱がせてもないのに、なんで手にヌルヌルを垂らしてるんだ? うわっ、コイツ、ヌルヌルになった指を短パンの裾から滑り込ませてきやがった……、あぁ、パンツも短パンの中でズラされて、指が俺の尻の穴に…… あっソレ、その穴のまわりを指先でなぞるの、ヤバいって、ぅう……なんて言うか、ジラされ感?とくすぐったいような気持ちよさが、でもっ、でも早く、早く入れろよぉ…… 「はぁ……はぁ……あっ、ん!」 きたっ、指、啓太郎の指が、あぁ、ゆっくり入ってきて……どんどん奥に進んで……くぅ。 指が、俺ん中で指がくるくると輪を描くように回されて、ぐにぐにと……あぁ、広げられて……そうかと思えば、奥と浅いところを行き来するように前後に抜き差しされたり、 急にくいっと曲げられた指が一番気持ちいいところを押してきたり、昨日には無かったフリーダムな指の動きで……俺、おかしくなっちまいそうだ。 ぬちょぬちょと俺の短パンの中から聞こえてくる音、自分のエロくて早い呼吸の音、たまに堪えられずに漏れてしまう俺の声。 俺がこんなスケベな音だけをいくつもだだ漏れにさせられてる。啓太郎に、俺がこんな風に、こんなエロいものにされちゃってる……。 そう思うと後ろからの快感の波がチンコに集まってくるような感覚と、チンコの付け根から内腿にかけてシビれるような気持ちよさがぞわぞわと湧き上がってきて抑えきれなくなる。 やべぇ、きもちいぃぃぃ、まだアイツはまだ一度もイッちゃいないのに、俺だけもう二回目出しちゃう、早く俺ん中に挿れてまた一緒にイキたいのい、でも……っ、ガマン、できないぃっ!! 「あ、ダメっ、けぇたろ、い……イッちゃ、出ちゃう、ぃ、やめっ……」 「ガマンしないで出しちゃってよ。僕、もっとぐっちゃぐちゃになったタッくんの短パン、見たいんだからさ」 そう言いながらアイツは一番気持ちいい所に指の腹を当てて小刻みにその指を震わせてきた。 「あァッ!!……、あぁ、はぁ……はぁ……」 出ちゃった、またパンツの中にイッパイ、お尻の穴をいじられただけでチンコに触られてないのに、こんなに気持ちよくなっちゃって、セーエキどくどく漏らしちゃった…… 148 :4/4:2010/04/12(月) 15 48 52 ID MY52vm9v 「タッくん、短パンのシミがまた大きくなったね。ホントにおもらししたみたい」 そう言われて視線を向けた先には、チビった程度だったシミがチビりじゃ済まされない面積に広がった短パンが見える。 あっという間に二回も射精してしまって、俺はもうそのシミを見ながらぐったりと脱力するだけだ。 「まだまだ、終わりじゃないよ。もっとべったべたになった短パンを見せてよ」 啓太郎はそう言うと、俺の後ろに入ったままの指を二本に増やして気持ちいいところをぐいぐいと押し込み、もう片方の手でセーエキまみれのチンコを短パンの上からぐにぐにと揉んできた。 イッたばかりで余韻になって消えようとしている快感のシッポを掴んで無理やり気持ちよさを呼び戻される感覚に、俺の頭も心臓もチンコも尻の穴も全部が混乱状態だ。 何をされているのか段々分からなくなって、ただ気持ちいい、自分の喘ぎ声にエコーがかかって聞こえる。 俺の感覚だと10分も20分もそうされていたようだったけど、きっとほんの数分だったと思う、不意に俺の中から指が引き抜かれ、チンコへのモミモミも止まった。 「ずっと、タッくんの気持ち良さそうなとこ見てたから、僕のももう、こんなだよ」 啓太郎の声を聞いて少しハッキリしだした意識の中で目に入って来たのは、ガマン汁でべたべたになって真上を向き、ガッチガチになってるアイツのチンコ。 俺はそれをぼんやりと見つめ、ただハァハァと息をするだけしかできない。 でも、今度はアレが入ってきてもっと俺のことを…… 短パンとパンツの股の部分をずらして侵入してくるチンコが腿の内側にすれて、そんなことにさえ感じて声がでちまう自分の体のエロさに驚く。 先っぽが当たったと思ったらすっかりほぐされてた俺の穴はすんなりと啓太郎を奥まで受け入れた。 あれだけ気持ちよくされてても、この時は待ちに待ったものがやっと来た、そんな気持ちだ。 啓太郎は昨日、俺が気持ちいいと言った場所を正確にチンコの先で突いてくる。 ただ、俺を気持ちよくさせようって気持ちだけじゃなく、俺の尻で感じてくれていてソレを求めるように段々と動きが早くなってきてるのが分かる。 「はッ、はッ、タッくんのナカ、気持ちいい、よ……」 あぁ、アイツが俺で気持ちよくなって、俺がアイツで気持ちよくなって、二人溶けて一つになるようだ…… きもちぃぃ、またイク、もう出る、出ちゃう……、啓太郎もっ、俺ん中に出してっ! 俺をお前でイッパイにしてっ! くれ、よぉ…… 「く、くぅッ」 啓太郎が小さく声を漏らし体を弓のように後ろに反らせながら一際深く突き入れてきて、それと同時に俺の中にどくどくとセーエキが注ぎこまれてくるのを感じた。 俺もそれをきっかけに三度目とは思えない強烈な快感に襲われ、すでにセーエキでべたべたのパンツの中に射精した。 今まで味わったことがないような、どくん、どくんと何度も続く、オナニーのように一瞬では終わらない初めて体験する種類の射精で、チンコがぶっ壊れたかと思うほどだ。 「はぁ、はぁ、すっごい気持ちよかったよ。タッくんもまたイッパイ出したね、短パンがびしょ濡れになってるよ」 「……ばーか」 今のまっしろな頭でひねり出した言葉、これに詰まってる俺の気持ち、伝わってるのかな。 気が付けば西の窓から赤くなった日の光が差し込んで、今年初めて聞くヒグラシの声がする。 まだ気だるさが抜けず着替えもせずに寝転がっていた俺を、先に服を身につけ俺の勉強机の椅子に座った啓太郎が見ている。 「よっ、と」 掛け声を出して半身を起こした俺を変わらず啓太郎は見つめ続けている。 「あーあ、洗濯しなきゃなぁ、オフクロが帰ってくるまでじゃ乾かねぇよな。いつも洗濯とかしねーから怪しまれるかもなー」 そんなことを言いながら俺は片膝をつきながら立ち上がった。 パンツの中に吐き出したセーエキが納まりきれずに腿をつたって、つーっと滴る。 啓太郎の視線は明らかにそれを追っていた。 「タッくん……」 「あん?なんだよ、洗濯手伝ってくれるのか?」 「え、ああ、もちろん手伝うけどさ、その前に……んゴクリ」 俺のびしょびしょの短パンや腿につたうセーエキに視線を向けたまま啓太郎は言葉を続ける。 「も、もっかい、もっかいしよ! タッくんのその姿見てたらまた、その……」 そう言って制服のズボンのふくらみを指差す。 「……ばーか」 この言葉に詰まってる俺の気持ち、さっきとは違うんだけど、コイツはホントにバカだからわかってないだろうな。
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▼下へジャンプ 【女装】姉の下着盗んでたのがバレた避難所【しようよ】 147 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 41 34 ID Eulfh/lK | A`)`・ω・´)・ω・) 149 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/05 23 44 57 ID HAc4FkTm |Д´) A`)`・ω・´)・ω・) テラネムス 150 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 46 00 ID nUxGoE0l みんな イ㌔ 151 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/05 23 47 02 ID HAc4FkTm 眠気覚ましの方法で体力使ってしまった件について 150 友里姉といい事あった? 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 47 38 ID Q3NrN4Ac 150 報告アル? 153 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 47 47 ID Eulfh/lK 150 よぉぶっかけ魔神 155 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 49 12 ID nUxGoE0l 151 ついさっき昨日の安価を実行しようとしたが、少ししか出来なかった… 友里姉を途中で泣かしてしまったからな… 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 49 33 ID fu2AGXxf 150 よぉ量産型変態魔神 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 51 12 ID fu2AGXxf 155 正直、報告いいからフォローしっかりして来い。 いや、フォロー後か。 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/05 23 51 13 ID Q3NrN4Ac 155 kwsk 160 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/05 23 51 34 ID LeOWb8bz 155 で、一体何をしたんだ 161 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 52 11 ID nUxGoE0l コウと一緒にするなwwww 友里姉の部屋で 俺 「友里姉、愛してる」 っていいながら抱き着く俺。 友里「私も愛してるよ」 俺 「愛してる」 友里「うんw愛してるww」 俺 「愛してる」 友里「もう分かったからww」 おっぱいをモミモミ。 友里「あ…、ん」 パイ揉みしながらチュー。 で、ベッドに押し倒す。 友里「きゃっ」 俺 「友里姉…」 友里「アルちゃん、もうお姉ちゃん寝るからさwww」 俺 「ダメ?ちょっとお尻触るだけでいいんだ」 友里「アルちゃんホントにエッチだね~…ww触るだけだよ? 少しだけ触ったらイイ子で寝る?」 俺 「コクリ」 友里「本当ね?じゃあ…」俺は友里姉の尻をさわさわしまくる。 友里姉は顔真っ赤にしながらうつむく。 164 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 54 09 ID nUxGoE0l 友里「やだ!ズボンは脱がさないで!」 それでも俺は脱がして、白いパンツの上からナメナメした。 友里「アルちゃん…、やだ…」 アナルぐりぐり… 友里「ふわああっ!!」 俺 「友里姉は俺のモノ」マンコもいじくったら、あっさりイッた。 166 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/05 23 55 31 ID Eulfh/lK 164 どうやらおまいもコウと同じ道を歩みそうだな 169 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 56 33 ID nUxGoE0l 俺はパンツ脱いで、おっきしたモノを見せた。 友里「アルちゃん…、ちょっと、やだ…」 俺 「お願い」 友里「え…と…」 俺 「お願い!」 友里「う…、え…と、ゴム…は?」 171 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 57 10 ID nUxGoE0l 俺 「持ってきた」 友里「じゃあ、ゴムだけはつけてね?」 俺 「友里姉がつけてよ」友里「え…、分かった」 友里姉の指がチン○に当たる感触がグッド。 友里「あ、あの、ゆっくりよ?」 友里姉のマンマンすげえ締まる… 友里「あ…ああ…」 腰動かしたら友里パイが揺れる揺れる しばらくピストンしてドピュ。 ゴムの中の精液を友里姉に振り掛けた。 友里「うっ、ひっく、うっ、うっ」 俺 「あ…ゴメン、友里姉…」 友里「ひっく、私、アルちゃんの事大好き…。だけど、いっぱい楽しくお話したり、 おしゃれして買い物行ったり、もっと普通の事も、いっぱいしたい。 エッチな事ばかりじゃイヤだよぉ…。ひっく」 俺は友里姉を濡れタオルで綺麗に拭く 俺 「わかった。ごめん。友里姉…。 じゃあ、友里姉が寝るまでずっと抱きしめててやるよ」 友里「ホント?」 俺 「うん」 友里「嬉しいww」 友里姉、俺に抱きつく。 そして寝かしつけて今に至る 残りの安価は保留ねwwww 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/05 23 57 53 ID LeOWb8bz はぁー なんか、こう、鬱になりそwwwwwwwww 175 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/05 23 58 28 ID nUxGoE0l でも俺は友里姉にしかヤラシイ事はしないよ 178 純粋日本人コウ ◆HFgCyCejQw 06/09/05 23 58 59 ID i9lQTJJ3 やっと本性あらわしたなw 185 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 01 34 ID YC9KDMB4 179 おまいはアルやコウみたくなる必要はないんだぜ? 195 純粋日本人コウ ◆HFgCyCejQw 06/09/06 00 03 57 ID ruk5AFIE 185 何か俺ら極悪人扱いだなwwww 197 人参王 ◆WxL5xKzvvQ 06/09/06 00 04 17 ID KvJCVCpk 195 え、違うの? 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 04 39 ID sQmFhWQZ 195 違ったか? 201 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 05 48 ID RdWxj7Do 俺まで一緒にするなよ?wwww友里姉一筋だからな??? 202 和製 ◆A9bR.sXi42 06/09/06 00 06 59 ID yaaEm4eT 201 みんなが問題視してるのは行動なんだ 203 木刀 ◆cBxG/wiwhs 06/09/06 00 07 05 ID 3Qf8L7R1 201 手を出した数じゃないんだ、やっていることが問題なんだぜwwwww 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 07 20 ID vfvgEqhX 201 泣かしたからなぁw 208 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 07 52 ID z3oVi6wj ここの勇者達は泣かせすぎ 209 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 08 35 ID RdWxj7Do そか…。反省する… 210 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 08 50 ID YC9KDMB4 アルは行為までいくのが早かったな 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/06 00 09 22 ID z3oVi6wj たしかに、セクロスの道が短かったな… その分突貫だったんだろう 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 09 32 ID uohAl6r7 209 アメとムチを使い分けるんだ。アルだけじゃなくて友里姉もしっかり満足させてやれ。 221 アナリスク開拓中 ◆40XbC9fmEc 06/09/06 00 11 44 ID YC9KDMB4 早過ぎた分今回の事態につながったんだろう… 安価を遂行するのもいいが、相手の気持ちもくんでやれよw と年齢=彼女いない歴の俺が言ってみる 222 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 13 14 ID RdWxj7Do 吊ってくる… 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 13 16 ID vfvgEqhX 行為の中に思いやる心がほしいんだぜw と人を好きになった事がない俺が言ってみる。 231 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 15 13 ID uohAl6r7 222 いや、セクロスだの関係にならないように普通のスキンシップもとればおk。 もっと友里姉ちゃんのこと知りたくないのか? 238 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 17 45 ID RdWxj7Do 231 知りたいです…… 明日の朝は普通に甘える 241 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/06 00 18 34 ID vfvgEqhX 238 逆のアプローチとかもよくね? 頼れるトコ見せるとか 247 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/06 00 21 55 ID RdWxj7Do 241 よしわかった。 今からもう一回友里姉の部屋行って添い寝してくるノシ 698 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 53 48 ID ddPN0VH+ おっす! いつかの実父スペックのところで、最近実母と離婚とか書いてたが、 最近義母と再婚の間違いw 実母とは小6の時に別れてるしね。訂正して書き込んだつもりが… もう人稲かなww 700 騎士 ◆eW40codo.c 姉ちゃんいつの間にか寝てるw 06/09/07 00 54 35 ID g6TztHX4 698 おっす!wwwwwwww なんか報告ある?w 701 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 55 37 ID ddPN0VH+ 気付いたら騎士の報告が… 704 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 00 57 43 ID ddPN0VH+ 騎士のを読んだあと報告するか。 718 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 07 55 ID ddPN0VH+ 今日は俺も友里姉も泣いた… 719 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 08 21 ID VpfP4J+W 718 今すぐkwsk 720 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 09 11 ID ddPN0VH+ 俺 「友里姉お帰り」 友里「ただいま」 俺 「ねえ友里姉、早くメシ~」 友里「はいはいw」 メシ食ったあと、友里姉が連ザに挑戦してみる。 友里「ちょっと…wwこのゲーム…、目が回るwww」 やっぱ普通の女の子はそうなのかなw 奈々姉ちゃんのようには行かんかw 友里「何かMSってみんな同じに見えるねww」 俺 「そうか?www」 友里「なつかしいな…、ガンダム…、ガンダムか…」 友里姉は寂しそうな微笑みを浮かべて画面を見る。 俺 「どうかした?」 友里「いや、何でもww」 後で友里姉の部屋に行ってワケを知る事になる。 722 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 10 03 ID ddPN0VH+ 俺 「友里姉、一緒に寝ようぜ…、友里姉…?」 友里姉はベッドの上でSDガンプラの箱を手にとって見つめてた。 しかも涙目。 友里「あ、アルちゃん、いいよwww寝ようか」 手にとってるヤツはアクアリウスとオルフェリス!! しかも開封されてない! 俺 「持ってたヤツだ!なつかしいなぁ…。 俺幼稚園か小1くらいじゃねえか」 友里「そのくらいだよねwww子どもの頃、一緒に住んでた弟のモノ…になるはずだった…。 実父とお母さんが離婚した後、弟と2人で会った時にね、 弟が、この2体で全部揃うからって言うから、 私が誕生日プレゼントに買ってあげて、弟のいる家にこれを持ってた行ったら、 お父さんも弟もいなくてね。 プレゼントも渡せずじまいで、もうそれから会ってないの これだけは捨てられないよ」 友里姉泣く。 俺、友里姉抱きしめる。 で、友里姉寝たから報告きました… 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/07 01 11 31 ID h6KmsJH3 アル、おまえ、友里姉を悲しませるようなこと絶対にするなよ いい子じゃねーか… 724 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 11 40 ID VpfP4J+W 720 722 全 俺 が 泣 い た 725 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 12 02 ID aQ3kHz50 722 そのプレゼント、弟探して渡せたら号泣するな、俺が。 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 12 22 ID 09ZWtL+4 ・・・・・。 やるとか、やらないじゃなくて、 一緒に添い寝してやれアル。 727 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 13 52 ID ddPN0VH+ 723 心から誓う… 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/09/07 01 15 01 ID tbtt96pG 泣ける…友里姉ちゃんには幸せになってほしいと思う… そう強く願う俺は名無し 730 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 16 16 ID ddPN0VH+ 726 うん 俺は友里姉のために弟捜しでもしようかな 732 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 17 55 ID 09ZWtL+4 730 手伝えることがあったら何でも言って 安価とかwww 736 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 21 34 ID ddPN0VH+ 732 安価って何だかんだで、道を開いてくれるからなwww まずは朝、友里にかける言葉からいくか 742 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 21 43 ID aQ3kHz50 安価でどうやって探すんだよw まずは名前と元の住所を調べる。 そして近所の人に引越し先を聞いてみる。 くらいか? 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 22 38 ID aQ3kHz50 て安価かよw ksk 安価なら さわやかな笑顔で もはようw 742 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 24 36 ID VpfP4J+W おっぱいがいっぱい、夢いっぱい 746 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 25 43 ID VpfP4J+W 実は割りと本気でスマンと思ってる 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 26 51 ID 09ZWtL+4 安価のがしたが フォローで。 『・・・俺は、絶対に消えないから・・・。・・・愛してる○○。』 っと。 749 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 27 46 ID ddPN0VH+ しまった…。ヌクモリティっていうの忘れてたww おK、分かったよww このバカ鬼畜王wwww 750 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 06/09/07 01 29 00 ID VpfP4J+W 749 グッドラック、アルb 751 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 06/09/07 01 29 16 ID aQ3kHz50 749 泣 か す な よ 753 アル ◆7boMjVnVtc 06/09/07 01 30 21 ID ddPN0VH+ まあ鬼畜王らしくていいかなwwww 747 おK! よし、添い寝してくる! 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