約 56,768 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/212.html
さわさわ あああタブンネちゃんのおなかさわさわしたいよおおおおおお おにくもけがわもふっかふかのふわふわだねタブンネちゃん あまりにかわいかったんでしっぽをつかんでジャイアントスイングしたよ タブンネちゃんたいじゅうがすごいもんだからしっぽのけがわがすぽーーーんっっっってぬけてふっとんでったよかわいいね おれのてにはあたたかそうなしろいけがわがのこりました 絵のモデル タブンネをモデルに絵を描く 張り切って台の上にのぼり、静止するタブンネ 一時間位して、タブンネが終わった?と聞くがまだと答える。 じっと立つのにつかれ涙目になっている。 昼頃、適当に食いながら絵を描く。タブンネは腹が減ったみたいだが待ってねの一言で済ます。 夕方、描き終わったよと言うと台から転げ落ちるように倒れそのまま寝ちゃうタブンネ。 ぐっすり眠るタブンネを寝床に入れてあげる。とても可愛かったな。 75 ドーブルの絵のモデルをタブンネに依頼する。 ポーズを固定するからとタブンネに変な格好を強要させ、そのまま金縛りをかけ、手持ちの他のポケモンと共に嘲笑う。タブンネは晒し者にされて恥ずかしさのあまり泣きたくなるけど金縛りで動けなくて泣くことすらできない。 そのままタブンネの放置を続け最後は餓死させたい。 その死に顔はきっと可愛い。 天敵 タブンネさんの天敵 キリキザン・コマタナ 天敵の筆頭候補、群れでタブンネさんを襲う ハーデリア、ヨーテリー こちらもやはり群れでタブンネを襲う、嗅覚で隠れたタブンネを見つけるのが得意 ヴォーグル 空中からタブンネを襲う、鋭い爪で上空に持ち上げて硬い岩に落として止めを刺す バルジーナ 主に弱ったタブンネや子供のタブンネを襲う。タマゴを盗む事も チョロネコ・レパルダス 奇襲攻撃でタブンネを襲う、タブンネの聴覚で察知される事も ムンナ、ムシャーナ 寝てるタブンネや死にそうなタブンネを見つけると夢を吸い取る ガマゲロゲ 毒で弱らせてタブンネを丸のみにしてしまう フシデ 毒を与えて、倒れたら捕食する クリムガン 雨風から逃れるために洞窟に迷い込んだタブンネを捕食する事がある ランプラー 魂を狙い、死にそうなタブンネにつきまとう、たまに自分で殺す事も VIP タブンネちゃん数十匹を一列に並べて一匹ずつ順番に犯したい 最初は戸惑い不安げに辺りを見回すだけだけど、仲間が酷い事されてるのを見て果てしない憤りを覚えるタブンネちゃん でもそのうち自分の番が近づくに連れ、そんな怒りも恐怖へと変わっていく 恐怖に歪む表情を浮かべるタブンネちゃん、涙を浮かべて媚び諂うタブンネちゃん、泣き叫ぶタブンネちゃん…色々いるはず どのタブンネちゃんにも容赦なく平等に種付けしてあげたい VIPから ほどよくまとめられた狂気が伺える アジアカップ 日本勝利おめでとう! めでたいので俺はドライヤーの吹き出し口を寝ているタブンネの口に突っ込んだ いっこうに目を覚ます気配がないのでそのままスイッチオン! 焼け爛れた口でハヘハヘ言ってるタブンネちゃんかわいい!!!!!!! 日本勝利おめでとう! めでたいから俺はたくさんのタブンネに穴を掘る覚えさせて一斉に使わせる そしてボスゴドラに地ならしさせて殺さない程度にタブンネちゃんを傷めつけた後 地面から出てきたタブンネちゃんにメタグロスのコメットパンチ喰らわせる モグラたたきならぬタブンネ叩きしてくる 脂肪燃焼 不意に後ろからタブンネのお尻をムギュッと掴んでブルブル揺らして困惑するタブンネちゃんが見たい 「これで脂肪が燃焼するよ!良かったね!」って私が言うと困惑しながらも笑ってくれるタブンネちゃんマジ天使 今度は平手で思いっきり2、3度お尻を叩くと 「ミギュッ!?」って鳴いてなにするの!?って目でこっちを見てくるけど 「こうすると脂肪が燃焼するんだよ!良かったね!」って言えばまた困った顔しながら笑ってくれるタブンネちゃんマジチョロい ま、タブンネちゃんはデブな方が好みなんで夕飯は油たっぷりの揚げ物にパンとパスタ、 デザートは脂肪と砂糖がたっぷり入った生クリームのショートケーキ1ホール食わせるけどね 幸せそうにケーキ食べてるタブンネちゃんの口の端に付いたクリームを拭ってあげてる瞬間がマジ幸せ とあるタブンネの釘打ち機(ネールガン) タブンネの全身に釘打ち機で釘打ち込みたい まずは目に打ち込んで目が見えない恐怖の中で打ち込んでいく 錆びた釘も混ぜて打ち込んで破傷風にして体の各部を壊死にしてあげる 壊死した部分は切除しなきゃ駄目だから切り取るけど壊死してない適当な部位を麻酔をかけず切り取って そのまま放置でやっぱり壊死で体を蝕まれて殺してあげたい プロレス タブンネとプロレス 俺はタブンネにチョップを喰らわす。 「ミギィ!!」 俺はタブンネにスープレックスをかける。 「ミギャ!!」 俺はタブンネにアームロックをかける。 「ミーゥ!!」 タブンネも反撃。 すてみタックル。 「ぐふっ!!」 さらに往復ビンタ。 「ぶぅっ!!」 タブンネはコーナートップへ。どうやらトップロープからすてみタックルを決めるらしい。 おれはそうさせまいとドロップキックを喰らわす。 「ミギャ!!」 タブンネはコーナートップでグロッキー。 俺は雪崩式垂直落下ブレーンバスターを決めた。 「ミギャミーゥ!!」 俺はタブンネに勝った。タブンネは目に涙を溜めている。 俺はタブンネを片腕を掴み天に高々と掲げる。場内は死闘に大歓声をあげた。そしてこう言った。 「タブンネ!!お前は俺の最強のライバルだ!!次の相手もお前だぜ!!」 「ミギャーーー!!」 絶食 流れぶった切るけど 3日間何も食べていないタブンネさんの目の前でご飯を食べたい タブンネさんは涎を垂らしながら私とご飯を交互に見てくるけど私は無視して食べ続ける タブンネさんが空腹に耐えきれなくてお菜に手を延ばしたら、すかさず意地汚い小さな手にフォークを突き刺す ミギャアアアアアと叫び声を上げて手に刺さったフォークを抜き取ろうと頑張るタブンネさん、凄く可愛い 私の食事が終わって、小皿に残飯を集めていくとタブンネさんはやっと餌を貰えるのかと期待に満ちた目で見てくるんだ 私はにっこりと笑ってタブンネさんの目の前で残飯をぼとぼとと落とす タブンネさんはすぐに目の前の餌にがっつこうとするけど、私がそれを許さず空腹で少しへこんだタブンネさんのお腹を蹴り上げる 咳き込みながらどうして、という目で私を見上げてくるタブンネさん。 私は笑ったまま地面に落ちた餌をぐしゃぐしゃに踏み潰して、タブンネさんにこれ全部綺麗に食べろよって言いたい 気まぐれ いつも虐めているタブンネをたまには可愛がってみる いつも自分のことを虐めている人が急に態度を変えていることに怪しむもすぐに気を許すタブンネ いつも虐待ばかりだとなれてしまうためたまにはこうしなくてはならない 翌日、タブンネは俺に抱きつく そこで蹴り飛ばすと「え?え?」といった感じで固まっている 今日からまた虐めてやるからね^^ あいつ 俺が落ち込んでいるとき、あいつは励ましてくれた。 俺に嬉しいことがあったとき、あいつは自分のように喜んでくれた。 そのあいつが、俺の目の前で病によって息絶えた… タブンネのことじゃないぞ タブンネはあいつが死んだのを笑っていたからゆっくり切り殺した。 チャーシュー 僕はタブンネが好きだ だからタブンネと一つになりたい 一つになるにはどうすればいいだろう?仲良くなる?性交する? そうだ!タブンネを食べよう!体の隅々まで食べよう! 思い立った僕は寝ているタブンネを醤油が並々入ったドラム缶の中に入れる そして点火!ドラム缶の中の醤油はぐつぐつと煮え滾る。 と、そこでタブンネが目を覚ます 「ミィミィ!;」 焦るタブンネ。可愛い・今すぐ食べてしまいたい…。 感謝 温厚な性格で飼育しやすい、外傷を負っても再生力で自力で治療可能、どこにでも生息するため補充が容易 などの理由で、イッシュ地方では実験動物としてタブンネが利用されている。 マウスやモルモットなどとは違い、ある程度人間と意思の疎通が図れるため、毒物や新薬の投与実験や、 大型の2足歩行動物である特徴を生かし、交通事故による衝撃実験など、様々な分野で活躍しているのだ。 毎年3月の「タブンネの日」には、イッシュ地方の住民は実験により命を落としたタブンネ達を祀っている碑に花を供える。 数えきれないタブンネ達の犠牲の上に私たちの便利な生活は成り立っている。 その事実を理解し、死んでいったタブンネ達に感謝する日なのだ。 タブンネさんありがとう、これからも末永くよろしく と。 こけし それなら上部を切ったペットボトルに詰めててこけしタブンネを作ってやろうぜ ついでにテープで固定して動けなくする そしてそれを焼けた鉄板の上に設置(普通に置くと溶けるからボトルの下にコルク板を張って」 倒れたら鉄板に顔面がもろに当たって最高 こけし状態だから逃げる事も起き上る事も出来ない ついでに救出に向かった母タブンネがバカだから肉球を火傷して最高 親子丼 とても人懐っこい♀タブンネを捕獲した。そのタブンネを沢山のグループようせいの♂がいる透明なケースに入れる。 あっという間に♂達に強姦されるタブンネ。タブンネは泣き叫んだって無駄なことを早くも理解していた。 しばらくするとタブンネがタマゴを産んだ。10個産んだあたりで♂達を止め、タマゴをタブンネに育てさせる。 虚ろな目をしつつタマゴを抱くタブンネ。写真を撮ってブログに載せたら結構人気が出た。 やがて生まれる子タブンネ。母タブンネから子タブンネ10匹を取り上げ、♂のケースに投げ込む。 俺は子タブンネの雌雄の判別をし、♀なら母タブンネと同じケースに入れ、♂ならグループようせいの♀が沢山いるケースに入れる。 ♂タブンネは絞り尽くされ、野に捨てられる。解放されるだけマシだろう。 生まれてすぐ強姦される♀タブンネは、幼くして母となり、その子供がまた母となる。 勿論古いものは壊れてしまうため食肉加工する。 これらの映像をネットで流したら大反響となり、今は♂のケースも♀のケースも食肉にするところも公開している。 俺はこれで大儲けした。全く、タブンネ様様だな。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/761.html
ポケサン挑戦者のパーティ 2009年 2006年~2007年分はこちらへ ポケサン挑戦者のパーティ 2006年~2007年 2008年パーティはポケサン挑戦者のパーティ 2008年 2009年のバトルと挑戦者の傾向。 プラチナ版では4対4なのでまもるを発揮しているバトルの内容 じしん相手2対ダメージ片方守る 放電相手2対ダメージ片方まもる などの戦い方のバトルが挑戦者 初の視聴者ダブルバトル!! ガブリアス穴を掘るを持っている最初に眠り、起きるがハピナスの耐久戦法にダウン ヒードランマッハパンチ2発で撃沈 ライチュウヒードランの噴煙でまさかの火傷を負った。 ゴローニャごろーくん スカイアッパーで撃沈 虫タイプ好き少女 イルミーゼバクフーンの噴火であっけなくダウン バルビートLv49 1レベ上げ遅れもちろん噴火で撃沈 ラグラージ黒い鉄球を投げつけられ怯んでダウン ドクケイル噴火で撃沈 ↑真相は知らんがバルビートは229番道路産だと思うんだが
https://w.atwiki.jp/shiren3/pages/21.html
店の基本事項 泥棒泥棒基本事項 仕様 泥棒テクニックトドの壺 ぬすっトド系 場所替え 飛びつき 変化の杖 透明 無敵 壁抜け 落とし穴 強盗 コメント(質問をする場ではありません) 店の基本事項 料金発生時に店の出口に行くと、店主は一度だけ、プレイヤーの近くにワープして代金を請求してくる。その後、新たに料金が発生するまでは、出口に行ってもワープしてこない。(肉で変化していると、ワープしてこない) 購入前の商品の祝福・呪い?や修正値を変化させたり、アイテム自体を変化させたりすると、変化後の商品の値段で買うことになる。商品の値段が下がっても料金は求めて来ないが、増えた場合も差額はもらえない。商品を変化の壺に入れてから買うと変化後の値段で買うことになる。 水がめの場合は水を汲んでから買うと安く買える。 巻物は濡らしてから買うと安い。 おにぎり類は腐らせてから買い、あとで焼けばお得。 敵が店の商品を消したり、盗んだりしても、料金は発生しない。 プレイヤーが大砲の弾、自爆の巻物等でアイテムを消すと、料金が発生する。 商品を倉庫・送信の壺に入れようとすると、倉庫・送信の壺の容積が減るだけで、商品はそのまま 料金発生後は、脱出の巻物は無効 料金発生後は、仲間切り替え不可で全員操作も解除 肉で敵に変化中は商品を拾えず、店主に話しかけようとすると通常攻撃をする。しかし店主に通常攻撃は当たらない(怒らせる前の場合)。 敵の攻撃が店主に当たると、怒ってその敵を倒す。 プレイヤーが店主にアイテムを投げたり、杖(回復の杖など、プラスのものであっても)を振ったりすると怒る。 ※タイガーウッホ系がプレイヤーを店主に向かって投げつけた場合は、敵を倒しにいくだけ。 ※受印で、敵の攻撃を店主に受け流した場合は、店主はその敵を攻撃するだけ。 商品の合成の壺に武器・盾・腕輪を入れても合成することが出来ない。 泥棒 泥棒基本事項 ※泥棒するその前に・・・ 今作はややハードルが高い。 プレイキャラが階段に乗ったとしても、仲間→敵→階段の順番でターンが進む。すぐには降りることが出来ないので注意。 操作キャラが店を出た瞬間に至る所に盗賊番、番犬が出現する。店から出る→盗賊番出現→盗賊番攻撃→味方死亡、何てことも。出現するマスが味方と重なった場合、味方は強制的に操作キャラの近くにワープさせられる。 仲間はやりすごしの壺などで安全を確保しておくとよい。 元々自分の持ち物で死亡前に店に置いただけの(売っていない)ものであっても、救助された後に持ち出すと泥棒とされてしまうので注意。 どうせ泥棒するのだから、手持ちのアイテムを全部売って金をもらい、拾い直してから泥棒すると金が稼げる 仕様 泥棒認定後は、脱出の巻物は無効 泥棒認定後に倒されると救助要請は出せない(店主を怒らせただけの場合は救助要請可能) 店主が店にいない時に店を出ても、泥棒扱いとなる(料金発生時)。 泥棒テクニック トドの壺 店内で押せば泥棒可能。当然ながら壷はダメ どうしても壺を盗みたいなら、トドの壺を割ってぬすっトドに盗ませる作戦もあり。壺を割るときは、店主からなるべく離れた位置で。 ぬすっトド系 ぬすっトド系のモンスター?を店に連れて行くと売り物を拾ってワープする。 その後ワープしたぬすっトドを倒してアイテムを回収すればOK。 ぬすっトド系の肉があるなら、欲しい商品の上に敵を乗せてから肉を投げつければよい。 盗印があれば、みどりトド以上を店内で分裂させることで、全商品ごっそり頂ける。 場所替え 必要な物:場所替えの杖・壁を掘るもの・(かなしばりの杖) 階段上へキャラクターを配置、トンネルの杖などで直線を作り場所替え 一直線に行けない場合はモンスター?をかなしばりにして中継をする [止]印があると不可 飛びつき 必要なもの:飛びつきの杖・壁を掘るもの 階段まで直線通路を作って飛びつき 途中に敵がいると止まってしまうので注意 [止]印があると動かないので注意 変化の杖 必要な物:あかりの巻物or透視の腕輪・変化の杖複数 とにかく相手の動きを補足し店主、番犬、盗賊番を変化させ倒していく 長い通路があると戦いやすいので、壁を掘るとさらに楽に 透明 必要な物:消え去り草or土属性モンスター?の肉 透明になってさっさと階段を降りる 主にブフー用 消え去り草の効果は15ターン。祝福すれば30ターン 無敵 必要な物:無敵草・強い剣or高飛び草or固め飛ばしの杖or壁を掘るものetc 無敵になって階段を目指す 通路で合う敵は倒すかワープさせるか、壁を掘っておいて横を素通り。 無敵草の効果は30ターン。祝福すれば60ターン 壁抜け 必要な物:あかりの巻物・壁抜けの腕輪or死神の肉or冥王の肉 壁にいる間はモンスターに無視されることを利用する。 壁の中を通って階段の近くまで行き、敵がいなくなった頃を見計らって階段を下りる 落とし穴 必要な物:底抜けの壺orオトシボウヤー系(の肉)orカラクロイド系(の肉) 部屋内に落とし穴を作って逃げる 主にブフー・ツヅラ・ヲチミヅ用。ツヅラでは底抜けが出やすいのでよく使う。 強盗 必要なもの:強い装備 堂々と店主や盗賊番を倒して階段へ。商品を全力で奪い取るべし。 ツワモノや千年洞窟?深層の敵と殴りあえる程度の戦闘力が必要。 装備さえ強ければ、何も考えなくてよいので一番楽。 主に持ち込みダンジョン用。レベル1からのダンジョンで、最大HPが少ない時は要注意。 コメント(質問をする場ではありません) 残された仲間は、やりすごしのつぼで回避 -- 2008-06-11 (水) 21 51 33 2つの部屋だとよく階段上に…2人以上だと倒されやすすぎる -- 2008-06-18 (水) 19 35 12 店主自体に杖効きました。 草・巻物も恐らく効くと思います -- 2008-06-22 (日) 17 23 08 壺店主は力が50あれば木の矢1発で殺せます。 -- 2008-06-23 (月) 12 47 04 防御力178で店主から100、盗賊番から200、番犬から1くらいのダメージを受ける。相手に500程のダメージが与えられる状態で、剣に「生」の印を2~3個つけておけばガチ泥棒ができる。 -- 2008-06-23 (月) 14 02 17 トンネルの杖で店と階段部屋直通にして、ドノウの杖で階段部屋をうまく封鎖するのはどうだろう。 問題はドノウの杖の確保だが。 -- 2008-06-23 (月) 20 55 17 リュイーグの炎が仲間→店主の順でヒットしたら、店主が仲間を攻撃しました。 -- 2008-06-29 (日) 22 05 17 つるはし等で階段部屋までの通路を作って、敵が湧かないように階段部屋をドノウで埋め尽くして、店出るときにドノウで通路にフタすれば・・・。後は階段部屋まで行って土を崩しながら階段まで・・・。行けるかな。 -- 2008-07-02 (水) 02 12 15 かなしばりで一本道を作る方法もなかなかいける。この方法を使ってツヅラ5階でマップ左上(店)から右下(階段)までいけた。 -- 2008-07-10 (木) 15 24 44 壁抜け複数合成の腕輪さえあれば泥棒はたやすい。 -- 2008-07-21 (月) 18 59 32 防御178で盗賊番から170くらい、盗賊番2から370くらいのダメージ。 -- 2008-07-21 (月) 19 12 09 防御力240+守印だと、店主はほぼ1ダメだが、盗賊番は80~150ダメージあたり。 -- 2008-07-21 (月) 22 59 56 番犬、盗賊番、店主に全滅の巻物有効 -- 2008-08-16 (土) 23 03 50 店主に身代わりと透明したら盗賊番がシレンを無視しました。 -- 2009-02-05 (木) 13 17 54 シレン2とは違って、店主が店の外にいる時に、売り物を持って店から出ると泥棒認定されるみたい。 -- 2009-02-18 (水) 22 14 40 ヲチミズで番犬に幻覚の杖使ったら1ターンの間に1マス移動→1マス移動(戻ってきた)→攻撃って来て死んだ。間違いなく幻覚の杖だったと思うが、仮に勘違いだったり1回行動すると効果が切れる特性持ちだったとしても1ターンに三回も行動した点がおかしい。誰か他に同じ目にあった人いない? -- 2009-03-11 (水) 16 30 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/64.html
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 40 04.66 ID A7JUHfIr0 夏は好きだ。 いや、スカートが薄くなるとかそういう理由・・・もあるけど、それだけじゃなく。 夏の到来は、それ自体が夏の「終わり」を思わせる。 なんかちょっと寂しくて、だから今を大事に出来る、そんな感じだろうか。 俺は夏服の女子高生を物色しながら改札を抜けた。 夏服ってのはいいもんだ。男の夏服は芸がないが、女の子は夏服も可愛い。 俺がブレザーよりセーラー服を愛する理由のひとつは、夏服の魅力であるかもしれない。 そんな大好きなセーラー服に囲まれながら・・・俺は今日のターゲットを決めた。 セーラー服ではない。白のブラウスに黒っぽいミニスカート。 夏らしい格好じゃないか。伸姉よ。 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 48 23.16 ID A7JUHfIr0 伸姉は手ごわい相手だった。 初めて触ったときは、美琴と同時痴漢だったが、ほとんど責められなかった。 何というか、痴漢に対する軽蔑というのだろうか。これがすごい。 オーラで俺の介入を拒否する。 そこに恐怖とか戸惑いとか、そういうつけこむ隙がないので責めにくかった。 しかし、今日の俺には勝算があった。 初対面のリベンジとして、非常によく混んだ電車に乗り合わせたとき、 どさくさでけっこう激しく責めることができた。 その経験があるから、今度は多少空いていても冷静に様子を見られると思ったのだ。 伸姉につけて階段を上る。 短いスカートの下で躍動する、白い健康的な太腿。 パンティが見えそうで見えないのも、何となく爽やかで好きだ。 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 02 45.56 ID A7JUHfIr0 ホームには既に電車が到着していた。 混雑具合は・・・普通といったところか。 どさくさに紛れて触ることはできないが、そのぶんじっくり堪能できる。 混みすぎは触りやすいが、その代わり楽しみも少なくなる。 今日は・・・伸姉を、じっくり堪能してやろうじゃないか。 しかし、それが本当に可能かどうか。まずそれを確かめる必要がある。 俺は、車内に乗り込みながら、まず右手を出して伸姉のお尻を触ってみた。 これは危険な賭けだ。とくに、相手が伸姉なら、この時点で腕をつかまれる心配もある。 だから、電車に乗り込む前、乗り込み際にやっておきたかった。 この状態なら、伸姉が抵抗しても逃げる余地があるのだ。 俺の右手の指が、伸姉の右ケツに突き刺さる。 伸姉の尻肉がぷにゅりとへこんだのが感触で分かった。 ちょっと力加減が強かったか・・・ 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 08 31.19 ID A7JUHfIr0 さあ、勝負だ。今日の痴漢の行方を占う勝負。 俺は車内に入りながら、いつでも外に駆け出せるよう心の準備をする。 右手首をつかまれたらこうする。ワイシャツをつかまれたらこうする。 大声を上げたらこうする・・・ 負けたら無理せずに逃げだ。ここで負けるのならどっちみち車内で負ける。 そんなら今負けておいた方が逃げやすい。 さあ、どうする伸姉。 伸姉はびくっと少し跳ね上がるように反応して、右手で俺の手を払いのけようとした。 俺は集中を切らさない。まあ反応としてはこんなところか。 動揺を誘うことくらいはできたか。 よし、行くぞ。あとは電車が発車してからの責め方で・・・ 伸姉は体をひねって俺のほうに目をやった。 鋭い目。俺を拒否する目だ。 まずい、俺は思った・・・思った。しかし、本能は恐怖を感じなかった。 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 14 57.02 ID A7JUHfIr0 はじめて出逢ったときの伸姉には、痴漢に対するある種のふてぶてしさを持っていた。 いつでも突き出してやる。そんな余裕を持っていた。 今の伸姉のこの目。どうだろう。 必死に痴漢を拒絶する目・・・しかも、すぐに目を逸らしてしまった。 これは予想以上にうまくいくかもしれない。 伸姉は痴漢を恐れている。重要なことである。 前回激しく責めておいたことが今、有効に作用する。 余裕のある相手は責めにくい。一見無反応でも、主導権が相手にあるのだ。 相手に余裕がなくなると、こちらとしては責めやすい。 あとは追い詰めすぎないように注意しながら責めてやればいい。 ぎりぎり通れる幅の崖を延々歩かせるようなものだ。 余裕を奪うようにしながら、陰で実は落ちないように守ってやる・・・ 痴漢とは、まあ場合次第なのだが、おおよそこういう心理戦である。 伸姉に攻める余地ができた。俺はこのことを確認しておきたかったのだ。 俺は安心して車内に体を押し込んだ。 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 23 40.45 ID A7JUHfIr0 伸姉は不自然に乗客の隙間に入って逃げようとする。 いいじゃん。お前がそうやって避けようとすればするほど、俺には余裕が生まれる。 大人しいみくるや長門あたりがこんな行動に出たらびっくりして手を止めるけどな。 お前は確実に「落ちる」ほうに進んでいる。 どこに? 俺の、痴漢奴隷にさ。 すぐにとは行かなくても、何回か痴漢すれば、かなり気楽に触れる姫になりそうな気もする。 俺は伸姉のミニスカートを掴んでやった。スカートが少しずれる。 そして俺は逃げる伸姉に体を密着させていく。 そして電車の扉が閉まった。 電車の中ほど、ドアの少し前。車内でも混雑の大きい痴漢多発地帯である。 角に押し込むほど触りやすくはないが、まあお尻を自由に触ることはできる。 乳責めやマグナム出しは不可能・・・まあ、それはそれでいい。 電車が発車する揺れにあわせて、両手のひらを伸姉のお尻に当てる。 念には念。もう少し探っておこう。 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 31 01.05 ID A7JUHfIr0 まだ力を入れないようにして、ソフトタッチで伸姉のお尻に手をフィットさせる。 スカートは夏にしては厚手で、春ものかもしれない。 その感触は、ふっくらした伸姉のお尻の柔らか味というか温かみを強調した。 さらに揺れを利用して体を密着させる。伸姉の髪が俺の口の下に当たる。 まだ無反応だ。 俺はしばらく様子を見ることにする。まずはこの状態に慣れさせてやるのだ。 本当は気の強い子だ。一気に責めて怒らせすぎてはいけない。 余裕を奪いすぎると、恐怖すら忘れてしまう。 かがみんなら叫ぶ。みくるなら泣き出す。 伸姉は・・・その状況で俺を逮捕しに来るかもしれない。そういう娘だ。 まだまだ油断させてくれない。手ごわい娘だ。 とはいえ・・・指先に感じるスカートのすその感じ。 我慢我慢と思いながら、いつの間にか伸姉の尻たぶに直接触れていた俺の指先。 誰が責めることができようか。 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 38 49.89 ID A7JUHfIr0 俺の判断は安全を求めて制止する。本能は快楽を求めて攻め込む。 結果的には、うまいバランスで伸姉のスカートをめくることができた。 欲望に忠実に見える指先も、結局は理性に支配され、最適な行動を取ってくれる。 理性が飛ぶとしたら・・・それは、亀頭に刺激が加わったときだ。 指の感触の快感と性器が感じる興奮は、種類が異なるものだ。 伸姉のパンティは、つやつやした感触だった。 夏だってのに通気性の悪そうなパンティ。 汗を吸う綿とか、換気の効くようなデザインのものにすればいいのに。 まあ・・・見た目は綺麗なやつだよ、たぶん。テカテカした感じの。 伸姉よ。つまりお前のパンツ選びは機能性より見られるの基準ってことだな? そうやって男の目を引こうってんだろ?それでこのミニスカっすか。 その結果として男が興奮して、ついつい触っちゃっただけだ。 それで痴漢を嫌がるってんなら、悪いのはお前だぜ・・・ 指先がくいくいとクロッチラインを弄ぶ。伸姉は全身を硬直させて耐えている。 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 43 49.65 ID A7JUHfIr0 俺はしかし、それ以上の責めをせず、伸姉のお尻を楽しんだ。 力を入れて揉んだりはせず、あくまでソフトタッチ。 たまに指を立てて刺激してやる程度で、ただ伸姉のお尻の形を柔らか味を楽しんだ。 そうすれば、伸姉も少しずつ緊張が緩んでくる。 両手でお尻を触っていれば、その筋肉の細かい動きまで分かるものだ。 こんな小さな情報も、ただのお尻の感触ではなく、責め方の指標になる。 とにかく最も難しいのは相手の心を読むことだ。 周りの状況も大切だが、それは目視で確認できる。相手の考えまでは目視では分からない。 お尻から感じる細かい震えは、比較的ストレートに伸姉の内面を教えてくれる。 だから、伸姉の緊張が少しずつ緩んでいくのを、俺は見逃さなかった。 そして、それが余裕に変わる前に手を打つ必要があった。 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 50 23.64 ID A7JUHfIr0 今だ。そう思った俺は一気に責めた。 なぜそう思ったか、本当ならきっちり説明したいのだが、それは非常に難しい。 このへんは経験に頼っている。 伸姉の気持ちを読みながら、大まかなタイミングを計る。 同時に、お尻の震えを感じながら、細かいタイミングを決めて・・・ 伸姉が最も脱力する周期を見計らって、俺は両手をパンティのすそにかける。 ぴくり、と反応する尻肉。くっとお尻が閉じる。 俺は、同時に両手を強く持ち上げた。 そう。Tバック攻めである。 伸姉はさらに体を硬直させた。俺はさらにぐいぐいとパンティをお尻の谷間に食い込ませる。 痛みを感じるくらいでいい。 一度安心させておいて、一気に畳みかける・・・これである。 伸姉はうつむいているが・・・泣いている風ではない。 さすがに心の強いことだ。 しかし・・・もはや我慢するので精一杯。痴漢に抵抗することはできないだろう。 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 57 09.18 ID A7JUHfIr0 俺はパンティから指を離し、両手で伸姉の生尻を掌握した。 汗でしっとりと濡れている。 まったく、あんな蒸れるパンティ穿くからだ。 今度はソフトタッチなんてけちなことを言わない。 ぐいぐいと揉みしだいてやる。 もう電車も減速するころだ。これ以上じらしても大してうまくない。 こうして触ってみると、これまでの印象より柔らか味が強い感じだ。 もちろんその綺麗な形に見合った張りのよさもある。 ただ、前に触ったときはもっとプリップリに張って硬さがあった気がするが・・・ ここからは憶測だが、それだけ伸姉が余裕を失っているということではないか。 尻には女の本質が現れる。だとしたら、テンポラリーな心が表れることもありうるのではないか。 以前の伸姉は、余裕があり、痴漢に無言でケンカを売ることもできた。 しかし今は余裕を失い・・・このお尻。 まるで、崖に取り残されてただ助けを待つ小動物のようだ。 いや・・・そんなことは後で考えよう。 俺の今の気持ちを言葉に表すと・・・ うっひょー!伸姉の生尻!たまんねー!もみもみ! 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 03 49.85 ID A7JUHfIr0 電車が減速して・・・何だろう。胸がドキドキしてきた。 目の前にはうつむいて耐える伸姉。 両手には伸姉の生尻が触り放題。 こんな状況で胸がドキドキする・・・俺が、緊張しているのだ。 慌てて周囲に気を配る・・・いや、大丈夫だ。 俺は手首の下だけで作業を行ってきた。 多少伸姉への密着は不自然だが、痴漢行為は誰にも見えていないはずである。 しかし・・・何か胸騒ぎがした。俺は尻を揉むのをやめた。 そして周囲に気を配る。 指先で伸姉のお尻を刺激しながら・・・ ああ・・・伸姉が泣き出したようだ。わずかに肩が震えている。 確かにここは引き際だ。引き際の一歩手前で危険を察知したということか。 俺はもう満足していた。伸姉、次に会ったらもっと余裕をもって責められる。 今日はそれだけで十分だった。伸姉の生尻も十分に楽しんだし。 俺は、お尻に食い込んだパンティを元に戻してあげた。 その高級そうな素材は汗にべっとりと濡れてしわになっていた。 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 10 40.63 ID A7JUHfIr0 何もかも元通り。 俺が多少勃起しているのと、伸姉が泣いているのを除いては、元通りである。 余裕を持って痴漢をやめた。あとは気楽だ。電車が止まって、下りるだけ。 非日常はここまで。いつもと同じ日常がそこから始まる。 それにしても・・・伸姉が必死に涙をこらえているのは、後ろから見ても分かった。 肩に力を入れて、その震えはわずかなものだ。 きっと唇を強く噛んで、歯を食いしばって、耐えているのだ。 やはり強い子だ。・・・そんな強い子が痴漢に生ケツ揉まれて涙をこらえている。 また俺のマグナムがもこもこと動き始めた。 降車の直前、伸姉はぐっと右手で顔を拭って、切り替えるように上を向いた。 そう、それでいいんだ。非日常はここまで。 みくるや、いつかのことみみたいに電車降りてもメソメソ泣く奴もいる。 そういう姫を見るのは好きだったが、これはこれでいい。 こんなに気の強い姫は・・・俺が触った限りでは、伸姉以外にいない。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 18 43.37 ID A7JUHfIr0 何食わぬ顔でホームに下りて、つかつかとその場を離れる伸姉を横目で見送る。 伸姉はお尻を右手で少しぱっぱっと叩いた。 何か気持ち悪さが残っているのだろう。無理もない。 胸のドキドキがおさまらない。その理由が分かった。 見下ろすと、小さい男の子が俺を見上げている。 年のころは・・・小学校2年といったところか。いや、背は低いが五年くらいかもしれない。 満員電車では大人に混じって見えなくなるほど小柄である。 ああ・・・こいつが見てたんだな。俺の痴漢を。 それを俺が無意識に意識してたんだ。 しかし、このガキの表情。だらしない顔しやがって。 こんなのにいくら見られたところで危険はない。 変な趣味に目覚めるなよ。 俺は伸姉の生尻の余韻を消さないようによくよく思い返しながらその場を立ち去った。 伊藤伸恵編 終了 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 25 54.53 ID A7JUHfIr0 いや・・・やっぱ眠気覚めてないわ。頭は朦朧としているが寝ようという気はしない ~エピローグ~ 千佳「うるっさいわね、このチビ!」 男の子「ぐっ・・・」 千佳「何よ、言いたいことがあるなら言いなさいよ」 男の子「や・・・やーい!お前の姉ちゃん」 千佳「てめ、お姉ちゃんを悪く・・・」 男の子「・・・よかったよ・・・」 千佳「・・・はあ?」 男の子(大人の女の人の脚って・・・ハアハア)
https://w.atwiki.jp/terrariaphone/pages/16.html
ツルハシ 土や石などを掘ることが出来ます。 掘る力の値が高いほど、硬い物質を素早く掘削する事が出来ます。 探索の効率に直結する上に一定以上の掘る力がないと採掘できない鉱物も多く、グレードアップ優先度の高い道具と言えます。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 どうのツルハシ 4 近接ダメージ21%クリティカル率速度:速いノックバック:とても弱い35%掘る力 どうのインゴット x12もくざい x4 初期装備他のツルハシより射程が短くて使いにくい。銅のつるはし。 てつのツルハシ 5 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い40%掘る力 てつのインゴット x12もくざい x3 - ぎんのツルハシ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い45%掘る力 ぎんのインゴット x12もくざい x4 ここまでは掘れる物は変わらない きんのツルハシ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い55%掘る力 きんのインゴット x12もくざい x4 メテオライトを掘れる あくむのツルハシ 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い65%掘る力 デモナイトインゴット x12もくざい x4 ヘルストーンを掘れる モルテンツルハシ 14 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い100%掘る力 ヘルストーンインゴット x12もくざい x4 - オノ 木、サボテン、巨大キノコを伐採することが出来ます。 伐る力の値が高いほど素早く伐採する事が出来ますが、伐採できるものに違いはないためグレードアップの優先度は低いでしょう。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 どうのオノ 3 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通35%伐る力 どうのインゴット x9もくざい x3 初期装備 てつのオノ 5 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%伐る力 てつのインゴット x9もくざい x3 - ぎんのオノ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通50%伐る力 ぎんのインゴット x9もくざい x3 - きんのオノ 8 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通55%伐る力 きんのインゴット x9もくざい x3 - やみよのせんぶ 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通75%伐る力 デモナイトインゴット x10 - ハンマー カベやシャドウオーブを破壊することが出来ます。 叩く力の値が高いほど素早く破壊する事が出来ます。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 きのハンマー 2 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても遅いノックバック:普通25%叩く力 もくざい x8 - どうのハンマー 4 近接ダメージ21%クリティカル率速度:遅いノックバック:普通35%叩く力 どうのインゴット x10もくざい x3 - てつのハンマー 8 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%叩く力 てつのインゴット x10もくざい x3 - ぎんのハンマー 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%叩く力 ぎんのインゴット x10もくざい x3 - きんのハンマー 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通55%叩く力 きんのインゴット x10もくざい x3 - ブレイカー 28 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても遅いノックバック:普通55%叩く力 デモナイトインゴット x10もくざい x3 ハンマーに火力を求めないのであればきんのハンマーで十分メテオハンマアクスも近い時期に作れるようになる ハンマーアクス(Hamaxe) オノとハンマーの両方の機能を一本で併せ持つツールです。 アイテム欄の節約になり、その上結構な攻撃性能を持つため非常に便利です。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 メテオハンマアクス 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:強い100%伐る力60%叩く力 メテオライトインゴット x35 - モルテンハンマアクス 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:強い150%伐る力70%叩く力 ヘルストーンインゴット x35 - ドラックス ツルハシ、斧、ハンマーの機能を併せ持つ道具です。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 ハンドラクス 40 近接ダメージ21%クリティカル率速度:速いノックバック:普通200%掘る力110%伐る力85%叩く力 第3層のシャドウチェストから入手 ハンマードリルアックス 縮めて言うと…
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/517.html
お尻の穴探検隊長:緑の暗殺者 509 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 09 43.25 ID 1cs0dVcGO [20/24] Googleで 緑の暗殺者 スピロ平太 で検索してみな。 緑さんがいなかったらプ板がなくなってたって事が分かるだろう。 プ板が一番苦しい時に助けてくれたのは緑さんだよ。 516 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 14 04.96 ID AmQdbNUm0 [6/14] 509 これが真っ先にヒットしましたが・・・・ お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ (^-^)/36 523 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 22 22 41.14 ID DV7GZuDi0 [11/16] 516 冗談かと思ったらマジじゃねーかこの野郎w 526 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 26 50.49 ID AkYR0Ig20 [2/6] ワロスwwwwwwwwwwwwwwwこりゃぁ絶対テンプレ行きだなw 緑グループって「お尻の穴探検隊」だったのかw変態ニートホモ緑www 516グッジョブ! 540 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 37 55.23 ID AmQdbNUm0 [9/14] だめだ・・・もう腹筋が崩壊しそうだwww (^-^)/36 お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ 珍珍 種!種!種! http //mimizun.com/log/2ch/wres/1158724315/ 俺が緑の暗殺者だ!Part2 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1143367121/ モコナがまたしてもプ板を荒らしやがった!! http //bbs.2ch2.net/test/read.cgi/geisaku/1138208386/ ティムポ命! http //web2ch.org/ag/sports9/wres/1157885934/ 556 名前:沼田[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23 03 24.66 ID S79j/1M50 [19/21] いきなりすみません。 お噂でご存知かもしれませんが、日本のプロレス業界の支援団体である 『お尻の穴探検隊』というものがありまして、私はその渉外担当の沼田と申します。 いきなりですが我々と共闘して頂けないでしょうか? これ削除しろや。緑さんに見つからない内にやっとけよな -- 名無しさん (2012-03-20 11 56 44) 見つかったら何だ?殺しに来るのか? -- 名無しさん (2012-03-20 16 27 51) だいぶ前から見つけて涙目じゃねーかホモ緑w鈴木課長と変態プレーでもしてろクズ -- 名無しさん (2012-03-22 22 17 08) キモブタビビってるwwwヘイヘイヘイwww -- 名無しさん (2013-02-04 20 07 29) 見つかったのは自分が変態だったってことがバレたことじゃねえかw -- 名無しさん (2013-02-04 23 09 52) このトピック削除しねーと緑さんキレんぞ? -- 名無しさん (2013-04-15 15 49 53) 今までネットでキレた事も無いクズが。センズリこいて寝ろクズ緑 -- 名無しさん (2013-04-15 23 02 16) 三沢も天狗の鼻で探検してたね -- 名無しさん (2013-04-20 09 09 57) キレると言ってもうすぐ一年、( ´,_ゝ`)プッ -- 名無しさん (2014-02-20 07 19 40) うんこ製造機ゴミドリ殺処分マダー? -- 名無しさん (2015-02-11 18 22 09) このスレの1のような奴を、太陽の天才児と言うんやろうな ・・・[ -- 名無しさん (2015-03-17 14 13 52) ↑ミス・・・「大腸の天才児」の間違いだろ -- 名無しさん (2015-03-17 14 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/douraku-avg/pages/25.html
このページにはルートごとのイベントや、いわゆるネタバレ要素を記載します 惚れる理由: 沙良→幼い頃から苛められ、Mだから惹かれてしまう 双樹→憧れ? 妹は嫌がったてたが、姉の頼みにうなづいて一緒にいじめる 姉の攻め方を竜平に尋ねる→じゃあ実践あるのみ→体に教えられる 双樹による兄貴への嫌がらせ ・屋上から主人公に向けてカッターを落とす →カポエイラで回避 ・飲み物に唾を入れる →勘で回避 ・トラップしかける 成功しない→しかし、反省もしない ・主人公が罠を回避する度にお尻を一回叩かれる →闘志に火がつく 根暗前向きキャラ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/40.html
ピピピ… 『スターフォックスの諸君、次の任務なんだが…』 将軍からの通信が入ったようだ。 『ライラット系から遠く離れた、とある星のある国の暴君を捕らえる事だ。』 画面にはその星の座標が描かれていた。 「…かなり遠いですね。…分かりました、お引き受けしましょう。」 『詳細は後で伝える。…頑張ってくれたまえ、幸運を祈る。』 一方その頃… 「大王様!大変です!!」 「どうした騒々しい…」 ワガハイの手下のハンマーブロスが慌てて部屋に駆け込んできた。 「大王様の討伐に狐顔の青年が来るという噂を聞いたので報告しに来ました!」 「フン、マリオもピーチも緑のヒゲも既に捕らえてある。もう誰が来ようがワガハイを止められるまい。」 ワガハイはピーチを人質にしてマリオを捕らえて調教した。 今ではマリオはワガハイの自慢の巨根が無ければ満足できない身体になっている。 「フン、ワガハイを倒そうなどと馬鹿げた事を言う奴はそれがどんなに愚かなことか思い知るがいい…ガハハハハ!」 情報によると暴君の城にはマリオという男性とピーチという姫とあと1人の男性が人質として捕らえられているらしい。 今回の任務はターゲットを生きたまま捕らえることだ。 俺とファルコはアーウィンでマグマの煮えたぎる中に建つ巨大な城の中庭に着陸した。 アーウィンから降りると敵のバイオウェポンと思われる歩くキノコや羽根の生えた亀が大群で押し寄せてくる。 …くそっ、なんて数だ…! 「フォックス、ザコは俺に任せて先に行け!」 「…すまない、ファルコ!」 俺は中庭を駆け抜け、立ちふさがる敵を踏み倒し、長い廊下を抜けるとようやく玉座の間へと辿り着いた。 「ガハハハ…、よくここまで来れたな。褒めてやろう。」 「お前がクッパか!?おとなしく降伏しろ!」 「フン、『降伏しろ』だと?笑わせるな!」 「だったら力ずくで降伏させるまでだ!」 俺はブラスターを構えた。 「ガハハハ、己の無力さを思い知るがいい!!」 クッパが息を大きく吸ったかと思うと、いきなり火炎の息を吐いてきた。 俺は慌てて避けると、ブラスターを構えて撃った。 「…フン、そんなもの痛くも痒くも無いわ!」 「なっ、効いていない…!?」 更に何発も当ててみるが、奴は全く痛そうなリアクションをしない。 良く見るとブラスターの出力が下がっているのに気が付いた。 …くそっ、こんなときに整備不良だなんて… 「ガハハ、もう終わりか?だったらこっちから行くぞ!」 奴は俺よりも一回り大きな巨体を揺らしで俺に突進してきた。 俺は咄嗟に避けようとするが、奴の鋭い爪をかわすことができず、捕まってしまった。 …っ!?なんて力だ…!! 「フン、たわいもない…。ワガハイに立ち向かう勇気に免じて命だけは助けてやろう。だが…」 奴は再び鋭い爪の一撃を振るった。 引き裂かれる俺の衣服…。 「お前は一生ワガハイの奴隷として可愛がってやろう…」 俺はクッパが性的に興奮していることに気が付いた。 今まで見たことのない様な巨根… 亀のペニスは大きいと聞いていたがこれほどとは… 俺はすっかり裸にされ、無防備な姿で奴の前に横たわっている。 「まずは舐めて貰おうか…」 抵抗すると何をされるか分かったものではない。 俺は仕方なく目の前の巨根に舌を這わせた。 無理に銜えようとするが大きすぎて口に含むことはできない。 歯が当たらないように舐め続けると肉棒の先端が精液で滲み始めた。 「いいぞ…そのまま…」 気付くと俺も今までに無い大きさのものをみて興奮しているのが分かった。 「よし…ワガハイの前で自分のものを扱け。できるだけやらしい声を上げてな!」 「あ…あぁ…」 俺は言われた通りに床に座ると自分のものを握って扱いた。 「ぁっ…ぁ…!」 奴はそんな俺を見てニヤリと笑うと自分のものを扱き始める。 見られている、そんな恥ずかしい状況にも関わらず俺はいつもよりも興奮していた。 「あぁ…イキそうだ…!」 「ダメだ。誰がイって良いと言った?…次はそのままワガハイのものを舐めろ。」 俺は仕方なく自分の手を加減しながらクッパの巨大なものを舐めた。 クッパの肉棒のきつい匂いが俺を更に興奮させる。 「おぉ…なかなかいいぞ…!」 クッパの呼吸が次第に荒くなっていった。 クッパは玉座から床の上に座り直し、自分のものを扱き始めた。 ますます大きく硬くなり、俺の太ももほどの太さになった奴のものは、 奴が身体を曲げなくても自分で舐められるほどになっていた。 俺がクッパのものを舐めていると肉棒の向こうでもクッパは自分のものを舐め始めた。 俺は両腕でクッパに抱きつくと奴の肉棒を身体の間に挟み、全身で扱く。 肉棒の向こう側に見えるクッパと目があった。 俺は無言でクッパと唇を重ねた。 絡み合う舌…雄臭い匂い… 俺達はぎゅっとだきしめあった。 しばらくしてクッパは身体を後ろに倒し、仰向けになるとじっと俺を見つめてきた。 俺が何をしたらいいのか戸惑っていると、両手で自らの尻たぶを掴み、広げてみせてくれた。 …入れて欲しいのか…? 俺は躊躇いながらもクッパの両脚を掴み、膝立ちでクッパの穴に自分のものをあてた。 クッパの表情を窺うと、俺の視線に気付いてニヤリと笑った。 俺は意を決してゆっくりと腰を押しつけてクッパのなかに入れていった。 思ったよりも楽に入ったので恐らく普段から広げて馴らしているのだと分かった。 「おぉ…、凄い…!」 中はヌルヌルとして熱く、すぐにイッてしまいそうになる。 クッパは両腕で自分のものを扱きつつ目を閉じて先端を自分で舐めて呻いている。 俺は夢中で腰を振り続けた。 「いいぞ…そのまま中でイけ…!ワガハイも…!」 「あぁ…っ!!」 俺が勢いよく腰を打ち付け、中に精を放つと、クッパも同時に自分の口の中に精を吐いた 「…フン、貴様はこれからもワガハイだけに尽くすのだぞ!ワガハイの奴隷なのだからな!」 「あぁ、分かったよ、クッパ。」 俺は顔を赤くしてそっぽを向きながら話すクッパに思わず笑いながら言った。 「なっ…、クッパ様と呼ばんかっ!!」 「分かりましたよ、クッパ様。ところで何故俺に尻を掘ることを許されたのですか?…もしかして俺のことを…」 「…べっ、別に貴様が好きになったから掘らせてやったとかそういうのじゃないのだぞっ!!あくまであれは…!」 「はいはい、分かりましたよご主人様。」 こうして俺はクッパ様の奴隷となって毎日腰を振り続けることとなった。 end- 「…こちらファルコ。フォックスが帰ってきそうに無いが問題は…無い。」
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/18.html
朝日の眩しさで、ぼくは目が覚めた。 そして真っ先に下半身の湿り気を感じて、布団をめくった。 (また、やっちゃった……。) ……『おねしょ』をしていた。 オムツはおしっこで黄色く濡れていて、ずっしりと重たい。 もう1週間も、毎日感じてきた嫌な感じ……。 ベッドは濡れてないみたい。 とりあえず降りて、パジャマを脱ぐ。そして、オムツも……。 「うぅ……///」 持ってみると、やっぱり重たい。 おしっこの嫌な臭いがして『おねしょをした』って強く感じる。 もう1週間も経つのに、やっぱりまだ恥ずかしい……。 ぼくの名前はブラッキー。 森の中にある小さな家で、一人で暮らしてる。 自分のペースで自由にできる今の生活は気に入ってるけど、ちょっと寂しい。 けど、だからこそ今日も朝からこうやって、お風呂でおチンチンを洗ったりできるんだけど……。 体を洗って朝食を済ませたぼくは、出かけることにした。 家から少し離れたところにある湖。 そこの木陰でお昼寝すると、嫌なことも忘れられるんだ。 ……前に、寝て起きたらおねしょしてたことがあって、 それからは出かけるときもオムツを穿くようになったんだけど。 緑色の半そでシャツに、茶色の半ズボン。 その中にオムツを穿いて、ぼくは家を出た。 湖まではけっこう距離があるから、のんびりと行こう。 お日様があったかくて気持ちいい……。 20分くらい歩いて、湖に着いた。 眠くなってきちゃって、ちょっとお昼寝。起きてもおねしょはしてなかった。 安心して帰り道を歩いていると、お尻にググッ……と静かに圧力がかかった。 (うんち……したいな……。) そういえば最近出てなかったっけ。 家に帰ってからゆっくりしよう。それまでは我慢しなきゃ……。 「あらブラッキー、こんにちは。」 歩いていると、女の人が声をかけてきた。 湖の近くの家に住む優しいお姉さん、サーナイトさんだ。 ぼくが挨拶を返すと、サーナイトさんは1枚の絵を見せてくれた。 「わぁ、きれい……。」 風に揺れる緑の草花と、キラキラと輝く青い湖。 木陰では誰かが、気持ちよさそうにお昼寝してる。 ……あれ?これってまさか……。 「かわいい寝顔だったわよ、フフッ♪」 「うぅ……///」 見られてたんだ……しかも、絵に描けるほどじっくりと……。 絵を見てもらって嬉しかったのか、サーナイトさんのお話は止まらない。 どこがよく描けたとか、次はどんな風景を描こうかとか……。 ググッ…… そんな話を聞いてると、またお尻に圧力がかかった。 そうだ、ぼく、うんちがしたかったんだ……。 「あの……。」 帰ろうとして声をかけるけど、サーナイトさんは話に夢中で気づいてくれない。 どうしようかと考えていると、便意が強くなっていく。 ググッ……グゥッ…… (うぅ……おならしたくなっちゃった……!) ますます強くなっていく便意と一緒に、おならまでしたくなってきた。 だめだよ……人前で、それもサーナイトさんの前でおならなんて、恥ずかしくてできない……! 「うぅ……!///」 気づけばぼくの頭の中は、うんちの事でいっぱいだった。 お尻を振ったり、足踏みをしたりして我慢する。 ブブッ……プスゥ…… (あっ!///) 我慢しきれなくて、おならが出てしまった。 サーナイトさんにバレちゃったらどうしよう……! 「さ、サーナイトさん!また明日!///」 話し続けるサーナイトさんをよそに、ぼくは逃げるようにその場を離れた。 走り疲れて息を切らしていると、またお尻に圧力がかかった。 走ったせいでお腹が刺激されたのかな……早く帰らなきゃ。 「おーい!ブラッキー!」 ふと、聞きなれた声が聞こえた。 振り返ると幼馴染の女の子、エーフィの姿が見えた。 両手に袋いっぱいの荷物を持っている。お買い物の帰りかな? 「ブラッキー……これ、持って……。」 女の子にはあの量を持つのは大変だろう。 ぼくは駆け寄って、片方の袋を持った。 「お、重っ……!」 片方の袋だけでも、両手で持つので精一杯だ。 大変だろうなんて言ったけど、ぼくよりずっと力持ちじゃないか……。 ググッ…… (うぅっ……!) 両手に力を込めると、お腹にも力が入っちゃう。 急にうんちが出そうになって、お尻をキュッと閉めた。 荷物をエーフィの家に運び終わった頃には、ぼくの便意はもう我慢の限界が近づいていた。 「ありがとうブラッキー!……そうだ!お礼と言ったらなんだけど、お茶していかない?」 今すぐにでも帰りたいのに、お茶のお誘い。 けど断るのは悪いし、何よりもう家まで我慢できるかも分からない。 「うん、ありがとう。」 エーフィの家でトイレを借りよう。そう思って、ぼくは家に入った。 「はい、どうぞ。」 案内されたクッションに正座していると、クッキーとお茶を出された。 オレンの実のような、甘酸っぱい良い香り。 「おいしい……。」 すごく美味しくて、あっという間に飲み干してしまった。 「気に入ってくれた?美味しいでしょ、それ。」 「うん!」 ほんとに美味しかった……後で作り方を教えてもらおうかな。 「そのお茶ね、お通じをよくしてくれる効果があるのよ。」 (お、お通じ……!?) その言葉を聞いて、またお尻に圧力がかかった。 ぼくは冷や汗をかきながら、もう一度お尻をキュッと閉める。 まさかそんなにすぐに効くとは思わないけど、今まで以上に便意が強くなった。 どうしよう……トイレ、借りようかな……。 いや、今行ったら、エーフィにうんちしてると思われちゃう。 家に帰るまで、我慢しなきゃ……! 「ぼく、そろそろ帰るね。あんまり長居するのも悪いし……。」 「そんなことないのに……もっと話そうよぉ。」 言えない……うんちが漏れそうだから帰るだなんて……。 「ま、また今度、ね……。」 ムリュッ…… (あっ……!///) 立とうとして手をついたまま、ぼくは思わず動きを止めてしまった。 ……うんちが、漏れてしまった。 けど、まだ少しだ。急いで帰れば……。 ムリィッ…… 「あ……あぁっ……!///」 さらにうんちが出てきて、ズボンのお尻の部分が膨らんだ。 「どうしたの?……わかった、足が痺れたんでしょ。……ブラッキー?」 「……さ、さよならっ!///」 エーフィの質問にも答えずに、ぼくは家を飛び出した。 (うんち、うんち、うんち……!でちゃうよぉ……!) 走ると、さっき漏れたうんちがお尻に当たって気持ち悪い。 けどもうそんな事は気にしてられない。 早く家に……トイレに行きたい……! 「く、うぅっ……!」 急に強まった便意で走れなくなって、動きを止める。 お腹が重たい。お尻がヒクヒクする。 (だめ……でちゃだめ……!) (うんちうんちうんち……うんちしたい……!) お尻を閉めて、両手で押さえて、必死で我慢するけど。 もう……我慢、できないよ……。 「うぐぅっ……!///」 ムリッ……ムリュリュッ……ムリィッ…… ムリリッ……ブーーー……プスッ…… 出ちゃった……漏らしちゃった……。 全部出し切った後、お尻に嫌な感触を感じながら立ち尽くす。 「ううぅっ……!///」 おしっこは何度かあったけど、うんちのおもらしなんて初めてだ。 悔しくて、恥ずかしくて、涙が出てきた。 「ブラッキー!」 後ろから、ぼくを呼ぶ声が聞こえた。 一番好きなのに、今だけは一番聞きたくなかった声。 エーフィがこっちに向かって走ってくる。 「来ないで」って言いたいけど、泣いてるせいで上手く言えない。 「ブラッキー、いきなり出て行ってどうし……あっ///」 「やぁっ……見ない、でぇ……!///」 見られちゃった。エーフィに。 恥ずかしさで顔が真っ赤になって、熱いのがわかる。 「ごめんね……私があんなお茶飲ませたから……。」 違う、ずっと前から我慢してたんだ。エーフィは悪くない。 ぼくが……まだおねしょも治らない、子どものままだから……。 エーフィは近づくと、ぼくをそっと抱きしめた。 「ずっと、我慢してたんだね……頑張ったね……。」 昔、おもらししたぼくを慰めてくれたときと同じ。 優しくて、あったかい……。 ブラッキーに抱きしめられていつの間にか、ぼくの涙は止まっていた。 そして後処理のために、エーフィの家に戻った。 「じゃあ、ズボンとパンツ脱がすよー。」 「ちょ、やめ……あっ!///」 誰にも知られたくなかったぼくの秘密。よりによってエーフィに……。 「昔と同じだね。まぁ、かわいいからいいじゃない♪」 「よくないよ……///」 うんちの重さでずっしりと垂れ下がったオムツ。 足につかないように、そっと脱がせてくれた。 「お腹壊してたわけじゃないみたいね、よしよし。」 「み、見ないでよぉ!///」 「こっちも……小さくてかわいい///」 「見ないでってばぁ!///」 おもらしどころか、おチンチンまで見られるなんて……。 「さぁ、お風呂入りましょ。お尻洗わなくちゃ。」 「い、一緒に入るの……?///」 「だって、自分じゃ上手く洗えないでしょ?」 もう大きくなったのに、二人でお風呂なんて恥ずかしいよ……。 「恥ずかしがることないよ。昔みたいに、ね!」 ……けど、たまにはいいかも。 今日はもう、思いっきり甘えちゃおうかな。色々と知られちゃったことだし、それに……。 「行きましょ、ブラッキー!」 ……大好きなエーフィと、ずっと一緒にいたいから。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6829.html
今日 - 合計 - ピットマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] <ゲーム内容> ■1990年にゲームボーイで発売された固定面クリアの思考型パズルゲーム。プレイヤーキャラクターは、ピットボーイとピットガール。石を動かしたり、土を掘ったりして、ステージ内の全てのモンスターを倒すと面クリアになる。 ■公式サイト ■全100面(パスワードによって続きからプレイ可。) <操作方法> 十字ボタン・・・移動 十字ボタン左右・・・モンスターに体当たりする/石を押す/土を掘る 十字ボタン上下・・・ハシゴを上り下りする SELECTボタン/Yボタン・・・操作キャラクターを切り替える STARTボタン・・・プレイメニューの表示 Aボタン・・・巻き戻し Bボタン・・・早送り ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] GBのゲーム制覇しましょのピットマンのページ 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年12月14日 (金) 13時50分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して