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店 泥棒泥棒基本 仕様 泥棒テクニックトドの壺を使う ぬすっトド系を利用する 場所替えの杖を使う 飛びつきの杖を使う 変化の杖や肉を使う 透明になる 無敵草を使う 壁抜けで逃げる 落とし穴を利用する 強盗する コメント 店 料金発生時に店の出口に行くと、店主は一度だけ、プレイヤーの近くにワープして代金を請求してくる。 その後、新たに料金が発生するまでは、出口に行ってもワープしてこない。(肉で変化していると、ワープしてこない) 購入前の商品の祝福・呪いや修正値を変化させたり、アイテム自体を変化させたりすると、変化後の商品の値段で買うことになる。 商品の値段が下がっても料金は求めて来ないが、増えた場合も差額はもらえない。 商品を変化の壺に入れてから買うと変化後の値段で買うことになる。 水がめの場合は水を汲んでから買うと安く買える。 巻物は濡らしてから買うと安い。 おにぎり類は腐らせてから買い、あとで焼けばお得。 敵が店の商品を消したり、盗んだりしても、料金は発生しない。 プレイヤーが大砲の弾、自爆の巻物等でアイテムを消すと、料金が発生する。 商品を倉庫・送信の壺に入れようとすると、倉庫・送信の壺の容積が減るだけで、商品はそのまま。 料金発生後は、脱出の巻物は無効。 料金発生後は、仲間切り替え不可で全員操作も解除。 肉で敵に変化中は商品を拾えず、店主に話しかけようとすると通常攻撃をする。しかし店主に通常攻撃は当たらない(怒らせる前の場合)。 敵の攻撃が店主に当たると、怒ってその敵を倒す。 プレイヤーが店主にアイテムを投げたり、杖(回復の杖など、プラスのものであっても)を振ったりすると怒る。 タイガーウッホ系がプレイヤーを店主に向かって投げつけた場合は、敵を倒しにいくだけ。 受印で、敵の攻撃を店主に受け流した場合は、店主はその敵を攻撃するだけ。 泥棒 泥棒基本 ※泥棒するその前に・・・ 今作はややハードルが高い。 プレイキャラが階段に乗ったとしても、仲間→敵→階段の順番でターンが進む。 すぐには降りることが出来ないので注意。 操作キャラが店を出た瞬間に至る所に盗賊番、番犬が出現する。 店から出る→盗賊番出現→盗賊番攻撃→味方死亡、何てことも。 出現するマスが味方と重なった場合、味方は強制的に操作キャラの近くにワープさせられる。 仲間はやりすごしの壺などで安全を確保しておくとよい。 元々自分の持ち物で死亡前に店に置いただけの(売っていない)ものであっても、救助された後に持ち出すと泥棒とされてしまうので注意。 どうせ泥棒するのだから、手持ちのアイテムを全部売って金をもらい、拾い直してから泥棒すると金が稼げる 仕様 泥棒認定後は、脱出の巻物は無効。 泥棒認定後に倒されると救助要請は出せない。(店主を怒らせただけの場合は救助要請可能) 店主が店にいない時に店を出ても、泥棒扱いとなる。(料金発生時) 泥棒テクニック トドの壺を使う 店内でトドの壺を押せば泥棒可能。(今作では店内で使ってもOK) 当然ながら壷は盗めない。 ぬすっトド系を利用する ぬすっトド系のモンスターを店に連れて行くと売り物を拾ってワープする。 その後ワープしたぬすっトドを倒してアイテムを回収すればOK。 ぬすっトド系の肉があるなら、欲しい商品の上に敵を乗せてから肉を投げつければよい。 盗印があれば、みどりトド以上を店内で分裂させることで、全商品ごっそり頂ける。 場所替えの杖を使う 必要な物:場所替えの杖・壁を掘るもの・(かなしばりの杖)。 階段上へキャラクターを配置。 トンネルの杖などで直線を作り、場所替えの杖を振る。 一直線に行けない場合は、モンスターをかなしばりにして中継をするとよい。 透視の腕輪があるときは、遠投の腕輪を投げて壁越しに場所替えする方法もある。 [止]印があると無効化されるので注意。 飛びつきの杖を使う 必要なもの:飛びつきの杖・つるはしやトンネルの杖等、壁を掘るもの。 階段まで直線通路を作って飛びつきの杖を振る。 途中に敵がいると止まってしまうので注意。 [止]印があると無効化されるので注意。 変化の杖や肉を使う 必要な物:あかりの巻物or透視の腕輪・変化の杖やモンスターの肉を複数。 あかりの巻物や透視の腕輪で敵の動きを把握する。 敵の位置を補足し、店主・番犬・盗賊番を変化させ倒していく。 長い通路があると戦いやすいので、壁を掘るとさらに楽に。 弱いモンスターに変えて追いかけさせると、背後の危険が減る。 透明になる 必要な物:消え去り草or土属性モンスターの肉。 透明になってさっさと階段を降りる。主にブフーの洞窟用。 消え去り草の効果は15ターン。祝福すれば30ターン。 無敵草を使う 必要な物:無敵草・強い剣 or 高飛び草 or 固め飛ばしの杖 or 壁を掘るものetc。 無敵になって階段を目指す。 通路で合う敵は倒すかワープさせるか、壁を掘っておいて横を素通り。 無敵草の効果は30ターン。祝福すれば60ターン。 壁抜けで逃げる 必要な物:あかりの巻物・壁抜けの腕輪or死神の肉or冥王の肉。 壁にいる間はモンスターに無視されることを利用する。 壁の中を通って階段の近くまで行き、敵がいなくなった頃を見計らって階段を下りる。 落とし穴を利用する 必要な物:底抜けの壺orオトシボウヤー系(の肉)orカラクロイド系(の肉)。 部屋内に落とし穴を作って逃げる。 主にブフーの洞窟・ツヅラの迷宮・ヲチミヅ峠用。ツヅラでは底抜けが出やすいのでよく使う。 強盗する 必要なもの:強い装備。 堂々と店主や盗賊番を倒して階段へ。商品を全力で奪い取るべし。 ツワモノや千年洞窟深層の敵と殴りあえる程度の戦闘力が必要。 装備さえ強ければ、何も考えなくてよいので一番楽。 主に持ち込みダンジョン用。レベル1からのダンジョンで、最大HPが少ない時は要注意。 コメント 残された仲間は、やりすごしのつぼで回避 -- 2008-06-11 (水) 21 51 33 2つの部屋だとよく階段上に…2人以上だと倒されやすすぎる -- 2008-06-18 (水) 19 35 12 店主自体に杖効きました。 草・巻物も恐らく効くと思います -- 2008-06-22 (日) 17 23 08 壺店主は力が50あれば木の矢1発で殺せます。 -- 2008-06-23 (月) 12 47 04 防御力178で店主から100、盗賊番から200、番犬から1くらいのダメージを受ける。相手に500程のダメージが与えられる状態で、剣に「生」の印を2~3個つけておけばガチ泥棒ができる。 -- 2008-06-23 (月) 14 02 17 トンネルの杖で店と階段部屋直通にして、ドノウの杖で階段部屋をうまく封鎖するのはどうだろう。 問題はドノウの杖の確保だが。 -- 2008-06-23 (月) 20 55 17 リュイーグの炎が仲間→店主の順でヒットしたら、店主が仲間を攻撃しました。 -- 2008-06-29 (日) 22 05 17 つるはし等で階段部屋までの通路を作って、敵が湧かないように階段部屋をドノウで埋め尽くして、店出るときにドノウで通路にフタすれば・・・。後は階段部屋まで行って土を崩しながら階段まで・・・。行けるかな。 -- 2008-07-02 (水) 02 12 15 かなしばりで一本道を作る方法もなかなかいける。この方法を使ってツヅラ5階でマップ左上(店)から右下(階段)までいけた。 -- 2008-07-10 (木) 15 24 44 壁抜け複数合成の腕輪さえあれば泥棒はたやすい。 -- 2008-07-21 (月) 18 59 32 防御178で盗賊番から170くらい、盗賊番2から370くらいのダメージ。 -- 2008-07-21 (月) 19 12 09 防御力240+守印だと、店主はほぼ1ダメだが、盗賊番は80~150ダメージあたり。 -- 2008-07-21 (月) 22 59 56 番犬、盗賊番、店主に全滅の巻物有効 -- 2008-08-16 (土) 23 03 50
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お尻の穴探検隊長:緑の暗殺者 509 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 09 43.25 ID 1cs0dVcGO [20/24] Googleで 緑の暗殺者 スピロ平太 で検索してみな。 緑さんがいなかったらプ板がなくなってたって事が分かるだろう。 プ板が一番苦しい時に助けてくれたのは緑さんだよ。 516 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 14 04.96 ID AmQdbNUm0 [6/14] 509 これが真っ先にヒットしましたが・・・・ お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ (^-^)/36 523 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 22 22 41.14 ID DV7GZuDi0 [11/16] 516 冗談かと思ったらマジじゃねーかこの野郎w 526 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 26 50.49 ID AkYR0Ig20 [2/6] ワロスwwwwwwwwwwwwwwwこりゃぁ絶対テンプレ行きだなw 緑グループって「お尻の穴探検隊」だったのかw変態ニートホモ緑www 516グッジョブ! 540 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2012/02/08(水) 22 37 55.23 ID AmQdbNUm0 [9/14] だめだ・・・もう腹筋が崩壊しそうだwww (^-^)/36 お尻の穴探検隊 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1150856923/ 珍珍 種!種!種! http //mimizun.com/log/2ch/wres/1158724315/ 俺が緑の暗殺者だ!Part2 http //mimizun.com/log/2ch/wres/1143367121/ モコナがまたしてもプ板を荒らしやがった!! http //bbs.2ch2.net/test/read.cgi/geisaku/1138208386/ ティムポ命! http //web2ch.org/ag/sports9/wres/1157885934/ 556 名前:沼田[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 23 03 24.66 ID S79j/1M50 [19/21] いきなりすみません。 お噂でご存知かもしれませんが、日本のプロレス業界の支援団体である 『お尻の穴探検隊』というものがありまして、私はその渉外担当の沼田と申します。 いきなりですが我々と共闘して頂けないでしょうか? これ削除しろや。緑さんに見つからない内にやっとけよな -- 名無しさん (2012-03-20 11 56 44) 見つかったら何だ?殺しに来るのか? -- 名無しさん (2012-03-20 16 27 51) だいぶ前から見つけて涙目じゃねーかホモ緑w鈴木課長と変態プレーでもしてろクズ -- 名無しさん (2012-03-22 22 17 08) キモブタビビってるwwwヘイヘイヘイwww -- 名無しさん (2013-02-04 20 07 29) 見つかったのは自分が変態だったってことがバレたことじゃねえかw -- 名無しさん (2013-02-04 23 09 52) このトピック削除しねーと緑さんキレんぞ? -- 名無しさん (2013-04-15 15 49 53) 今までネットでキレた事も無いクズが。センズリこいて寝ろクズ緑 -- 名無しさん (2013-04-15 23 02 16) 三沢も天狗の鼻で探検してたね -- 名無しさん (2013-04-20 09 09 57) キレると言ってもうすぐ一年、( ´,_ゝ`)プッ -- 名無しさん (2014-02-20 07 19 40) うんこ製造機ゴミドリ殺処分マダー? -- 名無しさん (2015-02-11 18 22 09) このスレの1のような奴を、太陽の天才児と言うんやろうな ・・・[ -- 名無しさん (2015-03-17 14 13 52) ↑ミス・・・「大腸の天才児」の間違いだろ -- 名無しさん (2015-03-17 14 14 56) 名前 コメント
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部品構造 大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド RD 7 評価値 4大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの人物像 RD 2 評価値 1部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの容姿 部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの紹介文 大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドのみなし職業 RD 4 評価値 3部品 追跡者 部品 歩兵 部品 特殊部隊員 部品 探検家 部品 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力 部品定義 部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの容姿 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの髪は その心に秘めた情熱を現したかのような赤い髪の色をしておられます。 土場藩国は北国人の国の為、白い髪の中に赤い髪の色となるので、国内では、結構目立つのかも? ちなみに身長は180㎝、体重は85㎏との事らしいです。 どこから仕入れた情報かは秘密ですが、長身でスラっとされています。 部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの紹介文 もともとのお名前は『アキリーズ・ボーランドウッド』と言いました。 『翡鹿 龍樹』との関わり合いを経て、現在のお名前になりました。 この方は、楽しいことは楽しいと感じられるのでしょう。 ただ、そのうちに秘めた色々なこともあるし、まっすぐには、受け取れないという部分もお持ちです。 もともとは常に先頭に立ち、闘いに挑もうとするリーダーシップのある方ですので、それとなく面倒見も良い方です。 また、人を軽くからかって楽しむという一面もお持ちです。 龍樹は、その反応が面白く楽しいのか、よくからかわれて、笑われております。 温泉大好き。それがこうじたのか、『温泉王』を名乗ったこともあります。 探偵事務所で探偵業として、依頼受けて、銃撃戦していたり、色々なところで、 温泉を掘っていたりと日々、わちゃわちゃと温泉と共に過ごしている気がします。 部品 追跡者 人探し、もの探しが目的の一つとなることが多いので追跡できるという事はとても重要だと思われます。 この職業は相手を探ることではなく追跡することに重点を置いている職業です。 追跡を必ず成功させる特殊があり、敵がどんなに逃げても見つけ出すことが可能です。 部品 歩兵 戦闘を行う職業としては、基礎になる職業。 ここからの鍛え方により、他の戦闘系職業へ専門的に分かれていく事となるので、おろそかにすることは出来ない。 部品 特殊部隊員 威力偵察(あえて攻撃し、反撃などから相手の能力を知る偵察)が行なえる職業。 ただ、通常の偵察能力はない模様です。 部品 探検家 謎の職業:探検家。 何に対しての探検なのか。 そこにあるものに対してか。 そこにある危険に対してか。 それはその職業で行うものが決めることなのか。 謎である。 部品 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力。 任意発動との事ですが 『あたり』だと、残念なことになる。 『外れ』だと、大変なことになる。 『それ以外』だと、大したことない。 発動するとこのような結果が起こるとの事です。 なお、発動結果がどれになり、実際に何が起こるかは、試したその時でないとわからないらしい。 提出書式 大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド RD 7 評価値 4 -大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの人物像 RD 2 評価値 1 --部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの容姿 --部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの紹介文 -大部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドのみなし職業 RD 4 評価値 3 --部品 追跡者 --部品 歩兵 --部品 特殊部隊員 --部品 探検家 -部品 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力 部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの容姿 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの髪は その心に秘めた情熱を現したかのような赤い髪の色をしておられます。 土場藩国は北国人の国の為、白い髪の中に赤い髪の色となるので、国内では、結構目立つのかも? ちなみに身長は180㎝、体重は85㎏との事らしいです。 どこから仕入れた情報かは秘密ですが、長身でスラっとされています。 部品 アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの紹介文 もともとのお名前は『アキリーズ・ボーランドウッド』と言いました。 『翡鹿 龍樹』との関わり合いを経て、現在のお名前になりました。 この方は、楽しいことは楽しいと感じられるのでしょう。 ただ、そのうちに秘めた色々なこともあるし、まっすぐには、受け取れないという部分もお持ちです。 もともとは常に先頭に立ち、闘いに挑もうとするリーダーシップのある方ですので、それとなく面倒見も良い方です。 また、人を軽くからかって楽しむという一面もお持ちです。 龍樹は、その反応が面白く楽しいのか、よくからかわれて、笑われております。 温泉大好き。それがこうじたのか、『温泉王』を名乗ったこともあります。 探偵事務所で探偵業として、依頼受けて、銃撃戦していたり、色々なところで、 温泉を掘っていたりと日々、わちゃわちゃと温泉と共に過ごしている気がします。 部品 追跡者 人探し、もの探しが目的の一つとなることが多いので追跡できるという事はとても重要だと思われます。 この職業は相手を探ることではなく追跡することに重点を置いている職業です。 追跡を必ず成功させる特殊があり、敵がどんなに逃げても見つけ出すことが可能です。 部品 歩兵 戦闘を行う職業としては、基礎になる職業。 ここからの鍛え方により、他の戦闘系職業へ専門的に分かれていく事となるので、おろそかにすることは出来ない。 部品 特殊部隊員 威力偵察(あえて攻撃し、反撃などから相手の能力を知る偵察)が行なえる職業。 ただ、通常の偵察能力はない模様です。 部品 探検家 謎の職業:探検家。 何に対しての探検なのか。 そこにあるものに対してか。 そこにある危険に対してか。 それはその職業で行うものが決めることなのか。 謎である。 部品 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力 地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力。 任意発動との事ですが 『あたり』だと、残念なことになる。 『外れ』だと、大変なことになる。 『それ以外』だと、大したことない。 発動するとこのような結果が起こるとの事です。 なお、発動結果がどれになり、実際に何が起こるかは、試したその時でないとわからないらしい。 インポート用定義データ [ { "id" 55967, "title" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.73357", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.73357", "children" [ { "id" 55968, "title" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの人物像", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.738094", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.738094", "children" [ { "id" 55969, "title" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの容姿", "description" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの髪は\nその心に秘めた情熱を現したかのような赤い髪の色をしておられます。\n土場藩国は北国人の国の為、白い髪の中に赤い髪の色となるので、国内では、結構目立つのかも?\n\nちなみに身長は180㎝、体重は85㎏との事らしいです。\nどこから仕入れた情報かは秘密ですが、長身でスラっとされています。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.739829", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.739829", "children" [], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "localID" 2 }, { "id" 55970, "title" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドの紹介文", "description" "もともとのお名前は『アキリーズ・ボーランドウッド』と言いました。\n『翡鹿 龍樹』との関わり合いを経て、現在のお名前になりました。\nこの方は、楽しいことは楽しいと感じられるのでしょう。\nただ、そのうちに秘めた色々なこともあるし、まっすぐには、受け取れないという部分もお持ちです。\nもともとは常に先頭に立ち、闘いに挑もうとするリーダーシップのある方ですので、それとなく面倒見も良い方です。\nまた、人を軽くからかって楽しむという一面もお持ちです。\n龍樹は、その反応が面白く楽しいのか、よくからかわれて、笑われております。\n\n温泉大好き。それがこうじたのか、『温泉王』を名乗ったこともあります。\n探偵事務所で探偵業として、依頼受けて、銃撃戦していたり、色々なところで、 \n温泉を掘っていたりと日々、わちゃわちゃと温泉と共に過ごしている気がします。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.762169", "updated_at" "2017-09-04 21 53 23.232906", "children" [], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "localID" 3 } ], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "expanded" false, "localID" 1 }, { "id" 55971, "title" "アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッドのみなし職業", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.802775", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.802775", "children" [ { "title" "追跡者", "description" "人探し、もの探しが目的の一つとなることが多いので追跡できるという事はとても重要だと思われます。\nこの職業は相手を探ることではなく追跡することに重点を置いている職業です。\n追跡を必ず成功させる特殊があり、敵がどんなに逃げても見つけ出すことが可能です。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "id" 55973, "title" "歩兵", "description" "戦闘を行う職業としては、基礎になる職業。\nここからの鍛え方により、他の戦闘系職業へ専門的に分かれていく事となるので、おろそかにすることは出来ない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.827953", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.827953", "children" [], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "localID" 4 }, { "id" 55974, "title" "特殊部隊員", "description" "威力偵察(あえて攻撃し、反撃などから相手の能力を知る偵察)が行なえる職業。\nただ、通常の偵察能力はない模様です。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.850311", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.850311", "children" [], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "localID" 5 }, { "id" 55975, "title" "探検家", "description" "謎の職業:探検家。\n何に対しての探検なのか。\nそこにあるものに対してか。\nそこにある危険に対してか。\nそれはその職業で行うものが決めることなのか。\n謎である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-24 06 10 40.86713", "updated_at" "2017-08-24 06 10 40.86713", "children" [], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "localID" 6 } ], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "expanded" false, "localID" 2 }, { "title" "地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力", "description" "地面を掘ると50%の確率で外れを引くという特殊能力。\n任意発動との事ですが\n \n『あたり』だと、残念なことになる。\n『外れ』だと、大変なことになる。\n『それ以外』だと、大したことない。\n\n発動するとこのような結果が起こるとの事です。\n\nなお、発動結果がどれになり、実際に何が起こるかは、試したその時でないとわからないらしい。", "part_type" "part", "localID" 3 } ], "character" { "id" 869, "name" "龍樹・翡鹿・ボーランドウッド" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
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■フラグは全て拾っていく2(2009年8月20日) 09 16 (SUTONA) え。さんは素晴らしいギルマスさんです。尊敬してます。すごいと思います 09 16 (SUTONA) ですから・・・・・ね? 09 17 (po-tan_) 今のままが素晴らしいそうです 09 17 (e) (´ω`)何が言いたいのこの子? 09 17 (SUTONA) 横づけなんてやめましょうよ 09 18 (e) いやー 09 18 (suragu) 死亡フラグ乱立っ子がイヤなら 09 18 (e) 実際宝物庫に放り込んでるけど 09 18 (suragu) gravedigger(グレイブディガー)なんてどうだい 09 18 (e) パンパンになってきてね。 09 18 (e) 自分のを掘るのか... 09 18 (makop) なるほろ、掘るのね 09 18 (suragu) 掘って掘って掘りまくってるよね? 09 19 (e) 間違いない 09 20 (po-tan_) ここ掘れわんわん 09 20 (SUTONA) SUTONA は 様子を見ている ! 09 21 (suragu) 反応が無いただの屍のようだ 09 21 (tatibana1018) しかし、状況は悪化した 09 21 (suragu) つまり・・・ 09 21 (SUTONA) tatibanaさんがキテキマッタ 09 21 (suragu) 今がこそ泥に入る好機! 09 21 (SUTONA) シマッタ 09 22 (suragu) 攻撃中。 09 22 (SUTONA) さて・・・逃げ出す準備をしなければ。 09 22 (makop) あれ、DQでグールってよく様子みてるよね 09 22 (suragu) ゾンビ系は結構そうだね 09 22 (po-tan_) でもなめまわしは嫌だなぁ 09 22 (suragu) しびれるぜ? 09 23 (po-tan_) 君のハートになめまわし☆ 09 23 *SUTONA quit ("tenco") しかし逃げても状況は変わらない。
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「苗木君ってもしかして不能なのかしら?」 「……えっと」 脈絡がないうえに意味がわからない。 今ボクと霧切さんは崩壊した世界にいる。 十神君の世界再建活動に協力する過程で2人暮らしをしているのだ。 同じ年の女の子と同じ部屋に住むのは抵抗があったが、 この世界はそんなことを言ってられるほど安全ではない。 まあ、共同生活1年もたった今ではすっかり慣れてしまったし、 再建活動に手ごたえも感じている。 しかし、机を挟んだ前の霧切さんは不満一杯の様子である。 「私の質問に答えなさい。 今までの1年間を振り返ればその答えがわかるはずよ」 「いや、別に体は健康だけど…」 まだ若いのに使えなくなったら困る。 ボクが質問に答えると、霧切さんの機嫌はさらに悪くなったみたいだ。 「そういうこと……、 どうやら私は朝日奈さんと交代するべきかもしれないわね。 彼女も葉隠君は嫌だとか言ってたし……」 「えっ!? いや、なんでそうなるの!? ボクは霧切さんと一緒に居たいよっ!」 ボクは霧切さんの助けがないと、この世界で生き残れる自信がない。 それに…、なんというか…、霧切さんと居ると… 「…くっ」 霧切さんが悔しそうな顔をする。 …ボク変なこと言ったかな? 不安に思ったボクは席を立ち、霧切さんの横に移動する。 「霧切さん…?」 「……苗木君」 急に服を掴まれ、引っ張られる。 か、顔が近い! 「き、霧切さん!?」 「正直ここまで愚鈍だと思わなかったわ…。 苗木君、今この世界に必要なのは何だと思う?」 「え、えっと…」 霧切さんの顔が近い!喋るたびに息がかかる! えっと…ちょっと冷静になれないかも! 「希望…だよね…?」 「そうね、苗木君の馬鹿みたいに前向きな所も大きな希望だけれど、 それと同じくらい世界に必要な希望がなにかわかるかしら?」 「ば、馬鹿みたい……」 かなり機嫌が悪いようだ…。 えっと、これからの世界に必要な希望と言えば……、 「…子供のこと?」 「そうね、次世代を生きる大切な希望よ。 それで?苗木君はそれについてどう思うのかしら?」 「どうって言われても……」 可愛いとか? ボクが首をかしげていると、霧切さんがボクの目の前で大きくため息をついた。 「ふう……、もういいわ。 苗木君、あなたは私のこと嫌いかしら?」 「いや…そんなことはないけど…」 「…そう」 ボクが答えると、霧切さんがボクを掴んでいた手を離し、 ボクを強く押した。 「…え? ええっ!?」 ボクはそのまま勢いあまってベッドまで倒れこんだ。 個室はあるが寝るときは1つの部屋にベッドを2つ置いて寝ている。 これも安全の為だ。ちなみにボクが今倒れているのはボクのベッドである。 「苗木君は大人しくしていれば良いわ。 そうね、天井のシミでも数えていなさい」 「き、霧切しゃんっ!?」 噛んじゃった。 …ってそれどころじゃないよ! 霧切さんはボクの上に跨り、右手をボクの股間に当てる。 そのまま撫でるように触った後、やはり不満そうな顔をしてボクを見る。 「まあ、この状況で反応されても困るけれど…、納得いかないわ」 「ちょっと待って! とりあえず落ち着いて! ボクには現状がよくわからな…」 「だからあなたはじっとしてればいいのよ。 大丈夫、痛くはしないわ」 そう言って霧切さんはボクのズボンのチャックを下ろし、 股間から逸物を取り出した。 驚きと混乱のせいか、いまいち元気がない。 「……ふふ、これなら余裕ね」 「グハッ!!」 今の一言がボクの心に大ダメージを与えた。 しかし、そんなボクは気にもせず、霧切さんはボク自身を軽く擦る。 「……聞いていたより柔らかくて扱いづらいわ」 「お、おちついて霧切さん! これ以上はまずいよ!」 というか今でも十分やばい。理性的な意味で。 しかし、霧切さんは手を一切緩めない、どころか… 「しょうがないわね…」 そのまま後ろに少しだけ移動して、顔をボクの股間の上に持ってくる。 ま、まさか…! 「…ん……ちゅっ……」 「まっ……てっ、 それは本当に…まずい……」 霧切さんがボクのもをを咥え始めた!フェラチオというやつだ。 局部に感じる感触も危険だが、綺麗な髪とそれをかきあげる仕草、 そして何より、霧切さんがボクの物を咥えていると言うこと自体がボクを興奮させる。 「う…あ…」 「…う、ん……、 苗木君の…、元気になってきた…わ……ね?」 霧切さんが大きくなったボクのを見て一瞬固まる。 「き、霧切さん…?」 「…なんでもないわ、予想以上にアレだっただけよ。 ………………大丈夫かな?」 「……え?」 「なんでもないって言ってるでしょ? 苗木君は冬眠中のツキノワグマのように大人しくしていれば良いのよ」 …ちょっと言ってる意味がわからない。 大分混乱しているみたいだ。 「霧切さん…別に無理しなくても……、 それにボクなんかとじゃなくてもっといい人が居るんじゃ……」 ここまでくればどんな馬鹿でもわかる。 霧切さんは次世代の希望の子供を得る為にボクを襲っているんだっ!! でも、霧切さんとボクでは釣り合わないだろう。 それにもし霧切さんが無理をしているなら、それはとても悲しいことだ。 「………………………………………」 「えっと…」 あ、やばい。霧切さんマジギレだ。 大神さんの時と同じくらい怒ってる。 霧切さんは無言&無表情でボクの息子を掴む。というか力が入りすぎて痛い。 「き、霧切さんっ!?」 ボクの声が裏返る。 霧切さんはそのままボクのを掴んで、跨る。 そのままボクを睨みつけるように見ながら、言う。 「残念だけど…、私は苗木君以外とする気はないわ」 そう言って、霧切さんはボクのを掴んでいる手で器用に下着をずらし、 腰を下ろした。 「…くっ、あっ…!」 「……き…つっ!」 勢いよく腰を下ろしたせいで、一気に奥まで入ってしまったらしい。 一瞬だけ先端に抵抗を感じ、その後は少しきつめの感触と、暖かさを感じる。 こんな感じにボクはだんだん冷静になってきたが、霧切さんはそうもいかないらしい。 「ふぅ…、はぁ…、はぁ…ぁっ…」 霧切さんが脂汗をかきながら顔を赤くさせている。 彼女の股間から流れる赤い液体がボクのズボンを汚す。 ボクにはわからない痛みに苦しんでいる彼女は、 普段よく見せるしたり顔で、普段見ないほど顔色を変え、こちらを見る。 「き、霧切さん?」 「苗木君…、私は…、ふぁっ……、 あなたが…好きよ…っぁ……」 「………え?」 霧切さんが呼吸を整える。 どうやら大分慣れてきたようだ。 「あなたは壊れてしまった世界の…、 そして失ってしまった私にとっての希望よ。 あなたが居るから明日が見える。 あなたが居るから未来に歩める」 「……ボクはそんな大層な人間じゃ」 ない、と言おうとしたボクを霧切さんが遮る。 「少なくとも、あなたは私を救ってくれたわ。 苗木君にとって私はどうでもいい人間なのかしら?」 「そんなはずないよっ! 今のはちょっと卑怯じゃないか…」 「そういう馬鹿正直なところも好きなの。 あの学園に居たときはこんなに苗木君を好きになるとは思わなかったわ。 それで?あなたはどうなの?苗木君」 かなり落ち着いてきた霧切さんは、 ボクの返事を聞く前に自分でまくし立てるように言う。 「ああ、別に気にしなくても良いわよ? 私に特別な感情がないのなら素直に言って構わないわ。 その場合、今回のは野良犬に噛まれたとでも…」 言い終わる前に、いや言わせる前に霧切さんの後頭部に手をそえ、引き寄せる。 「…んっ!?」 柔らかい感触が唇を潤す。 今までで一番近くで見た彼女は、最高に綺麗だった。 髪がボクの頬を擽る。 とても心地の良い気分だ。 「……ボクも好きだよ、当たり前じゃないか」 「……そう、それはよかったわ」 霧切さんはいつもの無表情で、それでいて声のトーンを高くして頷いた。 そのまま、ゆっくりと霧切さんが腰を上げる。 「…んっ……、はぁ……」 「…うぁ……霧切さん? 痛いなら無理しないでも…」 「無理をしたい…、はぁ…、気分なの」 霧切さんが腰をゆっくりと上下させる。 動くたびに膣で擦れて、ボクの逸物をビリビリと刺激する。 「はあ…はぁ……、 私は未だ痛いだけだけど……んっ…、 苗木君は……ぁ、……気持ちよかったり…、するのかしら?」 「う、うん……」 「それは…、んっ…、よかったわ……」 霧切さんが上下するたびにスカートが捲くれ、 彼女に突き刺さっている部分が見え隠れしている。 赤い液体と透明の液体が混ざり、彼女の動きと連動してボクのズボンを汚す。 彼女の綺麗なピンク色の局部から、ボクの物が出入りしている様は、 ボクをさらに興奮させた。 そして、そんな彼女を見ていると、何故だかいたずらをしたくなってくる。 「……んっ…、 …苗木君?突然何を……」 「ああ、ボクは気にしないでいいよ?」 ボクはゆっくりと霧切さんの胸を弄る。 そのまま、彼女の服のボタンを外していく。 「でも、急に胸を揉まれると……、 私も反応に……あっ…、困る…わ…、んっ……」 「そのままでいいよ」 既に頬は上気していて、本人は気づいてないだろうが、 若干、目がいつもより緩んでいる。 上着のボタンを外し終わると、霧切さんの肌が見えてくる。 控えめながらも綺麗な形の乳房に、綺麗な色の乳首。 顔と同じで肌も赤らんでいる。 呼吸で体が上下し、汗が零れ落ちる様がとても綺麗だ。 「苗木君…、あんまり弄らないで…」 「どうして?こんなに綺麗なのに…」 乳首を指で挟むようにして擦る。 乱暴にしないように心がけながら、 ボクの行為で表情の変わる霧切さんを見つめる。 「ん…、あっ…、あぁ、んっあ……」 目を潤わせ、色っぽい息遣いをしながら、可愛らしい声を上げている。 ……やっばい。 マジ可愛い、限界かも…。 「霧切さん、ごめん。限界かも」 「…え?」 答えを聞く前に左手で霧切さんの腰を抑え、 右手で霧切さんの顔を引き寄せる。 「んっ!?」 「ちゅっ…、…ん……」 舌を絡めるようにキスをして、 霧切さんの腰を抑えながら自分の腰を突き上げる。 「…っ!? ちょっと…、んっ!」 「……ちゅ…」 舌が絡まるなまめかしい水音と、腰がぶつかるような音、 そして霧切さんとボクの声にならない声が部屋に響く。 「な…えぎ…くんっ! はげしっ…!…ん、ちゅ…んっ…!」 「霧切さん…、もう…、無理…!」 真面目な話をしている時も耐え続けたが、もう限界である。 ボクは最後の一突きといわんばかりに腰を打ちつけた。 「あ…あぁっ…! なえぎ…くんっ!膣に…何か…」 「はぁ…っはぁ…」 霧切さんの尻を押さえつけ、自分の腰を押し込む。 霧切さんに包まれながら、頭が白くなるくらい出し切った。 目の前に、艶っぽい霧切さんの顔がある。 2人の唾液が混ざり、霧切さんの口の端からこぼれ落ちる。 ボクはそんな霧切さんを観察しながら、右手を霧切さんの腰に回し、抱き寄せる 体を横にして、ベッドで2人で寝ているような体勢に移る。 そのはずみで。霧切さんからボクのが抜けてしまった。 「…ぁっ」 霧切さんが切ない声をあげ、 霧切さんの膣から赤と白の交じった液体が少しずつ垂れてくる。 「…っ、はぁ……、 苗木君…、容赦ないのね……」 「霧切さんが可愛すぎるから…」 「…え? ……あっ…んっ……、ま、まだするの?」 ボクは左手で霧切さんのお尻を気持ち強めに揉む。 もちろん右手は目の前にあるロマン。おっぱいだ。 「ま、って…、ん…、はぁっ……」 お尻を揉む手は止めず、霧切さんの乳首を舐めるように舌で転がす。 そのまま、左手をお尻の間の穴に当て、入れようと振動させてみる。 「…っ! 苗木君っ!そっちは駄目よ!アブノーマルだわ!」 「……」 ボクは霧切さんの言葉を無視して、お尻の穴を弄り続ける。 もう片方の手で胸を揉み、乳首を軽く噛む。 「ん…、あぁっ!」 いまいち穴がゆるくならない。 前の穴から先ほどボクの出した液体を掬い、 その指を菊門にゆっくりと捻じ込む。 「…ぁっ、はぁっ…! な…えき……くんっ…!駄目って…はぁっ…、言ってる…、でしょ!」 ボクは胸を揉んでいた手を離し、霧切さんの手を握る。 そして、そのままゆっくりと手袋を外す。 「な、苗木くんっ!?」 手袋が外れた霧切さんの手は、目を背けたくなるような火傷の跡がある。 「……こんな時に見るものではないわ」 霧切さんは手を隠すようにボクの視線から外す。 ボクはそれを遮るように掴んで、指を絡めるように握り締める。 「……苗木君、どうして急に…」 「ボクも霧切さんのことが好きだから…、 霧切さんが全部欲しいし、霧切さんを感じたいんだ」 霧切さんを握っている手を顔の前に持ってきて、軽くキスをする。 「…っ!」 「続けても…、いいかな?」 「…………好きにしなさい」 霧切さんは顔を背け、体から力を抜く。 ボクは手を繋いだまま、霧切さんのお尻の穴を攻め続ける。 「…はっ…、あぁっ…、んっ……」 最初に比べ、指が入りやすくなってきた。 今は2本の指が霧切さんのお尻の穴に入っている。 「は、ぁっ…!」 霧切さんの手がボクの手を強く握る。 だんだん霧切さんの声から戸惑いも消え、色っぽさが出てきた。 「…はぁ…はぁ…、はぁっ……」 …大分緩くなってきたみたいだ。 ボクは手を止めて、体勢を変え、 霧切さんの後ろから覆いかぶさるように移動する。 「……ぁ」 ボクは霧切さんのお腹に手を回し、引き上げる。 お尻を突き出したような体勢の霧切さんを見ていると、 さっき出したばかりなのに、もう息子は元気になっていた。 そのままボクはお尻を両手でつかみ、軽く広げる。 霧切さんのお尻の穴が目の前にある。 その穴は、ゆっくりと開いたり閉じたりしており、 ボクはその光景に言いようのない興奮を覚えた。 「…んっ」 霧切さんの体がびくっと揺れる。 体にかなり力が入っており、目をぎゅっっと閉じている様が想像できる。 ……可愛いなぁ。 だが、このままでは入らない。 ボクは力を抜いてもらう為に、右手の指を霧切さんの口の中に入れる。 「……にゃえきふん?」 霧切さんの体から力が抜ける。 その隙に、霧切さんの菊門に逸物を押し込む。 「…はぁっ、あっ…う…、うぅ…!」 霧切さんがボクの指を軽く噛む。 いや、噛み締めるのを我慢していると言ったところか。 ボクはゆっくりと霧切さんの中に入っていく。 「くっ……んっ…!」 霧切さんの声から辛そうな感じが減っていく。 と、前の穴から先ほどの行為の液体が零れ始めてきた。 今回の行為の目的はあくまで子作りなので、あまり喜ばしくない。 ボクは霧切さんの口から手を外し、近くの棚から例のアイテムを取り出した。 そう、動くこけしである。 「な、苗木君…?何を……」 前の穴に動いてない動くこけしを挿入する。 「あ…、んっ! き、きつっ…!」 前の穴に栓をすると、後ろの穴の締め付けが強くなる。 このままでは味気ないので、こけしのスイッチを入れる。 「はぁっ…! なにを…入れて……、はぁっ…、んっ!」 こけしのおかげか、後ろの穴も若干動きやすくなっあ。 ボクはこけしを押さえながらゆっくりと腰を動かす。 お尻の穴からボクのが出入りし、そのたびに中の肉が引っ張られてくる。 「かっ…はぁっ…! なかで…こすれてっ……!」 膣とは違う感触とこけしの振動がボクを襲う。 霧切さんの辛そうな声が聞こえるので、少し動きを抑える。 …でも、気持ちよすぎる、限界かも。 「はぁ…、はぁ…、はぁっ……! なえぎ…くんっ…!振動しているのを…、外してっ…!」 「だーめ、 せっかくのが零れちゃうでしょ?」 目の前にある綺麗なお尻と背中のライン、 艶かしい息遣いがさらにボクを興奮させる。 腸内の肉の締め付けとこけしの振動がどんどんボクを追い詰める。 そろそろ限界だ…! 「霧切さんっ、もう…!」 「はぁ…、はぁっ…、 はげしっ…、あっ…、んっ…!」 両手でお尻をつかんでスパートをかける。 肌のぶつかり合う音が、より大きく部屋に響く。 「あ、んっ…! はぁ…!なにか…へん…、ぁっ…、だわっ…! なにか…くるっ……!」 「ボクも、そろそろ限界っ…!」 いっきに何かがこみ上げてくる。 ボクは思い切り腰を打ちつけた。 「んっ…、あぁっ…! い…、あっ…!んんっっっっ!!」 「くっ…!」 締め付けが強くなり、振動がより大きく伝わる。 頭が真っ白になる。 ボクは霧切さんの尻を強く掴み、押し込む。 反動で前の穴からこけしが飛び出る。 「はぁっ…、う…、んっ…! 何か…変な感じだわ……」 ボクは霧切さんから逸物を抜く。 すると、お尻を突き出したような姿勢の彼女の菊門から白い液体がが零れてくる。 …すごくいやらしい光景だ。 「はぁ…はぁっ……、 未だ何か入ってる気がするわね……、 ………もう腰を下ろしてもいいかしら?」 「…あっ、うん」 霧切さんは腰を下ろし、仰向けになる。 未だ息が荒い。 ボクは霧切さんの横に寝転がり手袋をしていない手を、 指を絡めるようにして握り締める。 「………ケダモノ」 「うっ…」 「鬼畜…、変態……」 「えっと……」 「初めてなのにお尻を犯されるなんて思わなかったわ」 「あはは……」 乾いた笑いがボクの口から零れる。 ボクは誤魔化すように、もう片方の手で霧切さんを抱きしめる。 「……許さないわ」 「えっ!?」 「私から離れたら許さないわ、苗木君」 「いたっ、痛いって霧切さんっ」 握っている手を思い切り握られる。 霧切さんはすでにいつものニヤリとした顔に戻っている。 「ここまでしておいて今更私から離れるとか言ったら……、 殺すわ」 「恐いよっ!」 真顔で言うんだもん。 思わず胸にいっていた視線が顔に向かう。 「それくらい本気なのよ、 まあ苗木君に限ってそんなことはないでしょうけど」 「…うん、ボクも霧切さんが好きだから。 これからも霧切さんと一緒に居たい」 「…そう」 それじゃあこれからもよろしく――と言って、霧切さんが手を緩めた。 ボクもそれを優しく握る。目と目が合う。 何か大切なものが分かり合えた気がした。 誓う書類はないけれど、式はやれないけれど、 この瞬間からボクと霧切さんは夫婦になった。
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葵ちゃんがルームメイトで嬉しかった。 机があれば静かに真剣に読書してる葵ちゃん。 まっすぐな黒い瞳が桜子お姉ちゃんに少し似てる気がする。 ため息つきながらもさり気なく助け舟出してくれるよね。 あたしからちょっかい出してごめんね。 ずっと一緒にいたいな。 「こんにちはっー!」 勢いよく演劇部第二部室を開ける。 中にいる面子は笑顔の部長さん、久々に遊びに来た杏子先輩、 そしてぼーぜんとした葵ちゃん。 「葵ちゃん〜どしたの? 先輩達にいじめられてたの?」 まずは葵ちゃんへ声を掛ける。 しかし代わりに部長が答える。 「いじめたつもりは無いんだけどね。 去年のウチの地区予選一位の学校のビデオ 見せたらかなりダメージくらったみたいでね」 そっか。 地区予選一位だけど全国大会だと三位以内に入ってるもんね。 …桜子お姉ちゃんが通ってる学校だけど。 「あそこは卒業生にあの有名劇団に行った人達がいてアドバイス受けてるのよ。 舞台装置もトラックで搬入してるしね。 でも、うちはウチ。 高校生らしい勝負でいいと思うの」 杏子先輩が葵ちゃんを慰める。 「はぁ、そうですねぇ…」 その後あたし達は先輩達と少し雑談して部室を後にした。 「葵ちゃん、杏子先輩と共同でシナリオ書くんでしょ?」 「うん。 私が部室で見つけた未完成のシナリオで 気になるのあったから、続きを書いてチェックしてもらってるの」 そう言って葵ちゃんは立ち止まり 「でも自信ないな…」 と小声で呟く。 「お姉ちゃんの劇見ちゃったから?」 「うん」 「もう! 自分ができることを精一杯やるしかないよ。 あたしだって、お姉ちゃんにはかなわないけど…大会がんばるつもりだよ」 「そっか。そう…だよね」 「それにね今年の文化祭、お姉ちゃんがうちらの劇、観に来てくれるって! 珍しいんだよ、お姉ちゃんがあたしに興味示すの」 「そうかー、ガンバないとなぁ。 蘭も夏休み中ずっと練習だもんね」 「そうだよ。夏休み明けたら公民館借りれるし、がんばろ! あっ、葵ちゃん教室に寄ってもいい? 忘れ物しちゃった」 あたしと葵ちゃんは二階の教室へ向かった。 もうすぐ17時。 もう誰もいないはず。 教室に入るとあたしは窓際に行き校庭を見下ろした。 うん、よしよし。ちょうどサッカーの練習試合に みんな熱中していて校舎を振り向く人はいないね。 「蘭、何か見えるの?忘れ物はあったの?」 葵ちゃんが近付いてきた。 あたしは素早く葵ちゃんに向かい合って抱き締める。 「ちょっと、急にどうしたのよ」 慌てる葵ちゃんの瞳を見つめ何も言わずにキスする。 「んんっ…」 葵ちゃんは一瞬目を見開いたけどあたしが舌を絡めて強く吸うと目を閉じた。 唇を離して葵ちゃんの頭を撫でる。 「ごめんね、忘れ物なんかしてないんだ。 葵ちゃんと二人きりになりたくて」 ううっ。 葵ちゃん怒らないでね。 「ええっ。 もう…部屋に戻れば二人きりじゃない」 「だってあの二段ベッドの下って薄暗いしー狭いしー」 「だからって教室じゃなくても」 葵ちゃんの抗議を聞き流し、大きな胸を白いブラウスの上から触る。 「いま、したいのっ」 駄々をこねる風に言ってみる。 葵ちゃんは無言で目を潤ませてる。 また困らせちゃった。 「あの…葵ちゃん看病してくれてありがとね」 先週まで生理痛で苦しんでたあたしを葵ちゃんは色々気遣ってくれたのだ。 ついでにえっちできなくたしは欲求不満。 話しながらあたしは葵ちゃんのブラウスのボタンを全て外し終わった。 しかしブラに包まれた胸には手を伸ばさず葵ちゃんのスカートに手を入れる。 「ちょっと、蘭」 予想外だったのか葵ちゃんの声が焦ってる。 あたしは葵ちゃんのショーツの前部分を指でなぞる。 やっぱりもう大きくなってるよ。 赤面してる葵ちゃんの首筋に唇を這わせつつショーツを下げる。 葵ちゃんのモノがスカートの布地を浮かせている。 「葵ちゃん、しようよー」 止めるつもりは無いけれど葵ちゃんのモノを左手で掴み上下に手を動かす。 「…もうっー…あっ」 手を止めずに葵ちゃんにディープキスして喘ぎ声を塞ぐ。 葵ちゃんのおちんちんからは先走りの汁が溢れてきている。 パンパンに膨張して苦しそう。 あたしは右手の指を葵ちゃんの膣へ伸ばし湿っているのを 確認するとゆっくりと人差し指を挿入した。 葵ちゃんのスカートベタベタになっちゃうかも と考えつつもあたしは唇を離さない。 声を出せない葵ちゃんは涙を一筋流している。 左手でモノを握ったまま動かすのを止め、 右手の中指と薬指も人差し指に添えて膣に入れかき回す。 だんだん指の付け根までねじ込み奥を擦る。 さすがにキスをやめると葵ちゃんは苦しそうに息を吐き出した。 「すごいよ、葵ちゃん、あたしの両手びちゃびちゃだよ」 そう言ってあたしは右手を激しく出し入れしてくぬぷぬぷと音を立てた。 葵ちゃんはもう抗議する気力もないのか息を荒くしている。 閉じた瞼をみると長い睫が微かに震えてる。 今度は左手を動かしモノを力強くしごく。 透明な汁が絡まりくちゅくちゅという音が響く。 「蘭、お願い。 このまま出させて…」 今にも倒れ込みそうな葵ちゃんが懇願してきた。 「じゃあ、葵ちゃん、後ろを向いて。 窓際に手をついて」 あたしは両手を葵ちゃんから離すと指示した。 「えっなんでそんな格好しなきゃ…」 「葵ちゃんが出す前にあたしが葵ちゃんに出したいの! この前初めてえっちした時葵ちゃんペースだったんだもんー」 あたしが少しむくれると葵ちゃんは顔を真っ赤にして背中を向けた。 前回の行為を思い出したらしい。 「…わかったわ」 葵ちゃんが窓枠の木が出っ張っている部分に手を乗せる。 「もうちょい腰を落として足を開いて」 葵ちゃんが恐る恐るお尻を突き出す格好になった。 あたしは葵ちゃんのスカートのホックを外し下に落とす。 葵ちゃんの下半身が露わになる。 真っ白い肌に丸いふくらみのかわいいお尻。 足と足の間を伝う蜜。 でも反対側に回れば、勃起した立派な男性器が生えているのだ。 「葵ちゃん、入れるよ」 あたしはショーツを脱ぐとスカートを捲り自分のモノを押し付けた。 葵ちゃんの感じている表情を見ていただけでカチカチになってしまった。 葵ちゃんの足の間にこすりつけ蜜を絡めとる。 十分潤ったところで一気に挿入する。 「ああぁん!」 葵ちゃんが悲鳴をあげる。 でも痛かったからじゃない。 歓びの声だ。 その証拠に葵ちゃんの膣内の肉があたしの棒にまとわりつき締め付けてくる。 あたしも頑張って葵ちゃんのお尻をつかみ腰を力一杯打ち付ける。 「あっあっ…!気持ちいいっ!」 葵ちゃんが上半身をさらに下げお尻を高く突き出し喘ぐ。 葵ちゃんのカッコえろいよぉ。 葵ちゃんの背中に手を伸ばしブラのホックを外す。 解放された葵ちゃんの大きい胸がゆさゆさ揺れる。 腰を少し捻ったり角度をつけて動かしてみたけど葵ちゃんが もっと奥までって叫んだからあたしは根元までぐいぐい押し込んだ。 「葵ちゃんぬるぬるして気持ちいいよ、あったかい…」 押し込んだままぐりぐり中で動かす。 「あふっ…はぁんっ! 気持ちいいけど……苦しいよ…出したいよぉ…」 葵ちゃんが切ない声を上げた。 「じゃあ葵ちゃん、自分でしごいてみたら?」 「えっ?」 戸惑っているようなのであたしは葵ちゃんに入れたまま 背中にかぶさり葵ちゃんのモノを右手で少ししごいて止めた。 すると我慢出来なくなったのか葵ちゃんは自分でモノをしごき始めた。 あたしはピストンの速度をゆっくりにして葵ちゃんの中の感触を味わう。 少しキツめの入り口からおちんちんを奥へ滑らすとどんどん愛液が湧き出てくる。 「あんっ…あっ…んっ!でちゃうかもっ!早いけど…我慢できないよぉっ」 葵ちゃんの声が大きくなり時折、膣内の締め付けが強くなる。 あたしは葵ちゃんのお尻に手をおくと再び強く腰を打ちつけた。 「あっあああっ! いくっいっちゃう!! 出ちゃうっ!」 葵ちゃんがしごきながら声を上げた。 背中がピンと張り足と腰が少し震えてる。 葵ちゃん、射精してるんだね。 同時に葵ちゃんのアソコもびくんっと痙攣する。 ああ、もうっ。 正面が教室の窓際じゃなく鏡張りだったら葵ちゃんのだらしない姿を見れるのに! あたしはたまらなくなってすぐに腰に力を入れ葵ちゃんをガンガン攻めた。 ごめんね、葵ちゃん。 あたしも我慢できないんだ! 「う…ん、ああっ! いやぁっ!壊れちゃう!! イッたばっかりなのに… 気持ちいいっ… あん!あっ…あっ…」 「はぁっ…葵ちゃんの中に出すよぉ!」 葵ちゃんのお尻をぐいっと掴み思い切り奥まで入れてあたしは精液を子宮へ注いだ。 「ああっ!いいよぉ!葵ちゃんの中っ!!んっ…!」 葵ちゃんの中がたちまちジワリと熱くなる。 「はぁっ…」 全て出し終わってゆっくり引き抜いた。 葵ちゃんのお尻を掴み左右にグイッと開くと きれいなピンク色のひだの間から白濁の汁が垂れている。 そして葵ちゃんが手を置いた窓の下の壁には大量の精液がぶちまけられていた。 「…こんなに出したなんて…恥ずかしい」 葵ちゃんがぺたりと座り込み呆然と壁を見つめてる。 あたしは後ろから飛びつき葵ちゃんの上半身のあちこちにキスをした。 「葵ちゃん大好き!」 「蘭、困った子…」 「葵ちゃん、大会がんばろうね!」 「そうね、勝ち負けじゃなくて表現の向上を目指すってことだものね」 葵ちゃんは手鏡を見ながら乱れた髪を整えてる。 「今度は体育館でもえっちしようね!」 あたしは床を拭きながら葵ちゃんを見上げる。 「だめっ!後片付け大変だし」 「あたしは乱れた葵ちゃんが見れるなら清掃ぐらい、いとわないよ?」 葵ちゃんは頬を赤らめ困った顔になってしまった。 何だかんだその後、あたし達は教室から寮まで手を繋いで帰ったのだった。 大好きだよ、葵ちゃん。 もう葵ちゃんひとすじでいくから いろんなことしようね!
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ポケサン挑戦者のパーティ 2009年 2006年~2007年分はこちらへ ポケサン挑戦者のパーティ 2006年~2007年 2008年パーティはポケサン挑戦者のパーティ 2008年 2009年のバトルと挑戦者の傾向。 プラチナ版では4対4なのでまもるを発揮しているバトルの内容 じしん相手2対ダメージ片方守る 放電相手2対ダメージ片方まもる などの戦い方のバトルが挑戦者 初の視聴者ダブルバトル!! ガブリアス穴を掘るを持っている最初に眠り、起きるがハピナスの耐久戦法にダウン ヒードランマッハパンチ2発で撃沈 ライチュウヒードランの噴煙でまさかの火傷を負った。 ゴローニャごろーくん スカイアッパーで撃沈 虫タイプ好き少女 イルミーゼバクフーンの噴火であっけなくダウン バルビートLv49 1レベ上げ遅れもちろん噴火で撃沈 ラグラージ黒い鉄球を投げつけられ怯んでダウン ドクケイル噴火で撃沈 ↑真相は知らんがバルビートは229番道路産だと思うんだが
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ダウンしたヤマダの顔の上に腰かける理沙。 『クッ!』 屈辱に震えるヤマダは理沙の尻を引き剥がそうとする。 が、しかしヤマダの顔は恐ろしい力で締めあげられる。理沙がヤマダの顔に乗せた尻に力を込めたのだ。 『うふふ、こうやってお尻をキュッと締めるとね、ヒップアップ効果があるの♪』 笑いかける理沙。 『うぐぐ、ぐわっ』 理沙の尻の下でヤマダは声にならない呻き声をあげる。息も出来ないばかりか顔面に激痛が走る。 『そんな弛んだ身体で八百長してるあなたたち男子レスラーと違って、私たちモデルはプロポーション維持のために常に身体を真剣に鍛えてるのw』 理沙が嘲笑する。 手足をバタつかせ、もがいていたヤマダであったがその力もだんだん弱くなっていった。 そして、ピクリとも動かなくなると失禁した。 『あらあら、もう終わり?』 理沙が尻からヤマダの顔を解放する。 ヤマダは白目をむいて無様に失神していた。 こうして男子レスラー対美人ファッションモデルの対戦はファッションモデル理沙の圧勝に終わった。
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601 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/06/04(月) 16 34 44 ID ??? プチ報告 初めてGURPSルナルをプレイしたときのこと いつも強キャラ選ぶ人がペローマ神(知識の神様)の神官になり スタート時に「魔法で金脈を調べる」と言い出したので許可しました するとペローマ神官は人の所有している金鉱に入って行き金を掘り始めました 大金を持った状態でシナリオ進めようとしたので、それはやめてくれと懇願しましたが聞き入れられず シナリオは金の力で解決しました(貴族暗殺の犯人を捜す内容でしたが、目撃者と下手人を金で用意して、後で逃がしていました) 別PLが、鉱山は一本道ではなくアリの巣のようになっていること 金を掘るにはそれなりの人手と時間がいること 鉱石から金を取出すのも大変なこと なによりその金鉱は人の所有物であることを説明しましたが聞き入れられませんでした それからルナルはプレイしていません 金鉱の奥は貴族を暗殺した犯人がアジトにしており、さらに貴族は街の人に好かれているのでいくら金を積まれても下手人になるのは嫌だと断わる設定にしなかったのが悔やまれます 602 名前:NPCさん[sage 釣りだよね?] 投稿日:2007/06/04(月) 16 39 19 ID ??? …何処から突っ込んでいいのやら スレ135
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中央 Mid付近orMid拠点内にTPの設置 人員を迅速に輸送できるかどうかはかなりのアド差を生むので重要。遅くともP3開始の2~3分前には設置すること。壊されてもめげない。 敵から壊されにくいように分かりにくい場所に建てたり、周りを防壁で囲うなり様々に工夫するとよい。 Mid拠点が敵に占拠されてしまっているようであれば、無理せず少し下がった場所に再設置するだけでも十分役立つ。 P4以降はBossTPも両立できるよう二人体制以上でTPを維持するのが望ましい。 誰も立てないなら自分が立てろ。それが味方のためになる。 MID拠点の設置・管理 安心してダイヤを掘るためには,近くに防壁を張った拠点があることが重要である。壁屋講座のページも参照。 MID拠点は戦いに出るための準備をする場でもあり、仕事を終えて、あるいは手傷を負って逃げかえってくる隠れ場所でもある。 故に中の味方の安全性を第一として設計したい。敵の襲撃を受けて皆あっさりまとめて倒されることのないように。 mid拠点の特徴 野戦拠点おなじみのmid拠点。建設が容易く、マップの形状にもよるが火力を前方に集中させることが出来やすい。その一方で、相手側の火力が自チームを超えると割と突破されやすい。もちろん野戦拠点なので相手の弓を防げれば上場である。tpを建てるときは物陰か地下に建てるよう。 空中拠点mid用小型スカイブリッジ。通常のスカイブリッジと似たような弱点を持つ上に、占領されると立て直しが聞きづらい。が、敵兵の弓の脅威がほぼ無くなる上に、そう簡単には突破されない。できればランチャーパッドは自前で作成しておこう。その上bardを焚いてTPがあれば敵にとっては脅威となる。帰還兵?知らん。 地下拠点トンネル。単体ではめったに使わない。野戦拠点と一緒に使われる(というよりそうしないとまともに使えない)。マップによっては敵の弓の脅威をしのぎつつダイヤ鉱山まで行ける。 要は地上の拠点を作って、地下にTPを建てて、空中からmidを強襲すればいい。 便利な職業 Builder建築と言えばBuilder。敵にむやみやたらと壊されることがないよう、DelayingBlockはしっかり仕込んでおきたい。 Healer逃げてきた味方をその場で回復。暇になったらBowSpamに加わるのもよい。 Bard、Tinkerer仲間に様々なバフを付与する。再生・速度上昇・採掘速度上昇・緩衝体力とバフてんこもりで突撃する仲間の頼もしさったらない。 + MID拠点作成に向くMap、向かないMap Aftermath2.0まあ有用。ただ地続きなので壁では弓ぐらいしか防げない。橋を作ったほうがいいかも。 Amazon有用。しかし、そもそも中央がとても狭いため壁があってもわりと簡単に襲撃できる。そのため,防壁らしい防壁はあまり建てられない。 Andorraまあ有用。コロシアム内部はなんだかんだで地続きなためにすぐ横から襲われるので、陣は最上階よりさらに少し上に築くべき。 Castlesまあ有用。ダイヤの取れる所は外から丸見えなので、弓やScorpio対策に壁で囲んでおくと良い。 Castaway有用ではない。MIDのある場所が谷になっているため襲撃を受けやすく、拠点からのアクセスも特殊なので拠点を組むのが極めて困難。周りの建物の内部にTPを立てておくのが堅いか。 Cherokee有用。壁がないと矢をどんどん当てられたり、下から敵が来て襲撃されやすくなるため、4段ほどブロックを積み上げておき、橋にも作っておくと良い。また、弓兵用の射撃台も作っておくと、さらに良い。 Canyon必要。必ず早くから周辺の各ダイヤ小島への道を作ること。どんどんダイヤを取る時のための大きく出た広い陣を構成する遠い壁と、撤退した時の狭い陣を構成する近い壁があると良い。 Coastal必要。ダイヤへ完全に道を繋げるかどうかは賛否が分かれる。陣から地面を掘ってつなげてしまう方法が非常に有効。敵も弓で倒しやすい。 Hamlet有用。普通にを立てると泳いでブロック積んで上られるので泳いでる敵を弓で撃てるような壁が必要。魔女に注意。 Kingdom必要。自陣が敵軍に制圧されることや、Scorpioのフックが頻発するため、工夫が重要。横のガラスを割って入ってくる敵にも注意。基地側は明けっ広げになっているため、そちら側にもある程度の防壁を建てるのが好ましい。 Skylands必要。地面がネザーラックなので地下に容易に穴を開けられることに注意。それとラッシュに気をつければ、陣同士は遠いため壁は大げさでなくても良い。 Tirregまあ有用。下手に地上に作っても行き来出来ず意味がないので、Midの周りの洞窟にTPをつなげてそこに簡易的な壁を敷きそのまま拠点とするのがおすすめ。 Villages有用ではない。壁を立てるには整地が必要だし屋根から簡単に侵入される。TPの周りを整備するか、屋根に上れる階段や梯子をつけるといい。 ダイヤ採掘 ダイヤは、剣や防具にするととても強い。職業や幸運ピッケルを駆使してダイヤを掘り、試合を有利に進めよう。 自分のダイヤ装備を作ったら再出撃してMid拠点で待っている支援職の味方等の分を掘ってあげるのも良い。 防具一式+剣を作るためには26個のダイヤが必要。 幸運IIIなら7回(剣を諦めるなら6回)、幸運IIなら9回(剣を諦めるなら8回)ダイヤ鉱石を採掘する必要がある。 幸運のレベルが低い、あるいは幸運がついていないピッケルでダイヤを掘ることはチーム全体でのダイヤ保有量の減少に繋がるため P2が終わる時点で幸運II以上のピッケルを入手できていなければ、その試合中は諦めて戦闘に専念するかBossを待つかした方がよい。 便利な職業 Acrobat,Assassin,Scout,Transporter,Dasher,Iceman(一部map)逃走が楽。激戦時はたとえ機動職でも欲を張るとあっさりやられるので引き際が肝心。 Enchanter特殊能力で経験値が瀕死の時にHP代わりになるので応急処置になる。ダイヤの経験値自体も意外と高い。 Swapperトラップでフルボッコされるのを回避できる。目には目を。 敵の掃討、妨害、露払い 自分自身がダイヤを掘るのではなく、ダイヤを掘る味方を妨害する敵を倒すことでチームに貢献する。 自分の装備+予備分のダイヤが揃ったら採掘を味方に任せ、敵を蹂躙することに集中するのも手。 便利な職業 Archer、Sniper、RobinhoodBowSpam万歳。Mid拠点の中から外から撃ちまくれ。前線に出た仲間の闘いが有利になるように、敵戦力は積極的に削いでいこう。 PyroMid戦では四方八方から火矢が飛んでくることが多いので、必要以上のスリップダメージを受けなくなるのはありがたい。自分自身もFirestormで牽制したりフレイムのない弓で火矢を放てたりするので極めて強力。 その他戦闘職の皆さん戦いこそが華ですから。歯向かう者は全員仕留める勢いで。 Immobilizer、Swapper、Ninjaうかつに突っ込んできた敵は足止めして殺す。上手くいけばダイヤ装備ゲットのチャンス。 Builder敵側のダイヤ近くにこっそりDelayingBlockを仕込んでおくと実にいやらしい。 Engineer敵のMid拠点や橋を爆破したり、逆に自陣に置かれた妨害ブロックを掃除したり、意外とできる事は多い。 中央制圧 ある程度こちらが優勢になってきたら、Midのど真ん中に陣を敷いて完全に制圧しダイヤを独占してしまうのも手である。 最低2人、多ければ4人くらいで常駐しつつダイヤを掘っていられると望ましい。 攻めてきた敵は確実に始末できるよう、常に警戒を怠らないこと。切り崩されそうになったら固執せずにすぐに退却する思い切りの良さも大事。 便利な職業 Tinkerer各種PowerPadが猛威を振るう。エメラルドPadがたくさん敷いてあれば敵にタイマンで負けることはほとんどなくなる。 Bardデバフもバフも極めて有用。Tinkererと組むと手がつけられなくなるほどの防御力となる。 Transporter掘ったダイヤを素早く拠点に供給できる。特攻してきた敵にうっかり壊されないように外から手が届かない場所に設置するのが望ましい。 Immobilizer、Swapper、Ninjaうかつに突っ込んできた敵はry