約 56,768 件
https://w.atwiki.jp/taikou5_pc/pages/33.html
□を掘る Lv.0 Lv.1 □■■■■■ □□■■■■ □□□□□■■ □□□□□□■ □■□□□□ ■□■■■■ ■終■■□□□ ■■■■■□■ □■□■■□ □□■□□□ ■□■■■■□ □□□■■□■ □□□■■□ □□□□■□ ■□■■■■□ □■□□□□■ ■■■□■□ ■■■■■□ ■□■■□□□ □■■■■■■ ■■■□□□ ■■□□□□ ■□□□□■■ □□□□■■■ Lv.2 Lv.3 □□□□□■■ □■□□□□■ □■□□□■■■ □□□□■■■■ ■■■■□□□ □■□■■□■ □■□■□□■■ ■■■□終□□□ ■■■□□□□ □□□■■□■ □□□■■□■■ ■□□□終■■□ ■■■□■■■ ■■■■■□■ ■■■■■□□□ ■□■■終■□□ ■□■□□□■ □□■■■□■ ■■□□□■■□ ■□■□□□□■ ■□■■■□■ □■□□□□■ □■□■□□□□ ■□■□■■■■ ■□□□□□■ □□□■■■■ □□□■■■■■ ■□□□■■■■ Lv.4 □■■■□□□■ □■■■■□□□ □□■■□■□□ □□□□■□■□ ■□■□□■■□ ■■■□□□■□ ■□■□■□□□ ■■□終■□□□ □□■□■□■■ ■■■□■□■■ □■■□■□■■ ■■■□■□□□ □□□□■□■■ ■■■□■■■□ ■■□□■■■■ ■■■□□□□□ ※PCのBest版を使用してます 各レベル毎にベストな進路には決まったパターンがある。 政務の値で掘る回数は決まっているのだが、掘削可能な範囲の進路上にすべての金が配置されている。 光っている箇所でパターンを判別してね。
https://w.atwiki.jp/darakuhime/pages/226.html
前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ 題 魔法少女ブルー・サワー(By オシリス・キー) 作者 オシリス・キー(ID g4NYk3ye) 取得元 オリジナル魔法少女陵辱スレ,http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156666135/ 取得日 2007年11月06日 タグ 魔法少女 概要&あらすじ ぽよよんロックの魔法少女下敷きから、生み出された二次創作。その2/5 ページ 1-2-3-4-5 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 120 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 38 00 ID g4NYk3ye ■ 「ただいま~」 葵は挨拶もそこそこに靴を脱ぐと、ダイニング兼リビングの部屋のソファーに腰をおろす。 体操服のままだったが、放課後から色々なことがあったため、着替えることすら億劫だった。 魔法少女のお誘い。当然のことながら断った。 しかし苗さんは困っているようだった。何故なら彼女は受験がせまっていたからである。 『別に、今日すぐって話じゃないの。でも、我々ブルー・サワーは何十年という間、星結市を悪から守り続けてきた』 『悪って何ですか?』 『悪……その根源は、欲望よ』 『欲望?』 『そう、私達の中に渦巻いている欲望。人はその欲望を扱うことは出来ない。 せいぜい抑制するぐらいで、自由に扱うことは絶対に出来ない。その欲望が、いわゆる悪の根源なの』 『そんな大雑把に言われても……』 『さっきの男は何故貴方を襲ったかわかる? あなたを見て性的な興奮を覚えていたから。 あとは欲望を助長するだけで、彼は貴方に襲いかかるの』 『助長するだけ? 誰が?』 『それが私達が長年戦い続けてきた相手。通称レッド・サマー。 貴方、異邦人って小説を読んだことある?』 『あ、はい。太陽が暑かったから人を殺したっていう……あ』 『そう。昔から、人は醜い欲望を持っているわ。そしてそれを発散させることに意味なんてない。 ただ、体調や運、いわゆるタイミングで、どんな善良な人でも大罪を犯しかねないの。 そのタイミングを悪い方向に運ばせるものがレッド・サマー。 そして、それを良い方向に運ばせるもの、それがブルー・サワーなのよ』 ほんの十数分前に交わされた冗談じみた会話を思い出して、とりあえず笑ってみる。 おかしい、のではない。ではどうしてか、それもわからない。わからないから、とりあえず笑ってみたのだ。 あまりにも冗談じみた話は、どうやら冗談ではないらしく、世界は実際に正義と悪が存在して、 身近にいた先輩がその悪と日々戦っていたのだという。 考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しい内容だというのに、 巾着袋に入った破けた制服を見てはそれを笑い飛ばすこともできない。 デリカシーのない新聞部。一目をはばからないカップル。 女子中学園生に興奮する変態サラリーマン。そして世界の平和と戦う魔法少女……。 あれこれ考えている間に眠たくなってしまった。ここ最近、運動をよくするためか、すぐ眠たくなってしまう。 ベッドに向かおうとも思ったけれど、全速力で男から逃げた時の疲労がここにきて落ちてきたようだった。 一晩洗濯していない体操着を着たまま、リビングのソファーで眠りに落ちた――。 121 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 40 54 ID g4NYk3ye ● 「うへ……うへへへへ……」 甘味正樹は実の妹である葵の腕から注射器の針を抜くと、堪えていた笑いを解禁した。 注射器の中に入っていたのは海外より取り寄せた特殊な薬液で、 十時間ほど強制的に睡眠させる簡易版麻薬である。 これを静脈に打った以上、打った直後から十時間は絶対に目を覚まさない。 正樹がこうやって妹にこの薬を打つのは、今回が初めてのことではなかった。 ここ数ヶ月の間、チャンスがあればこうして葵が眠っている最中に薬を打ち、悪戯をして遊んでいた。 「普段は生意気な葵が、こんなに大人しくなっちゃって……それにブルマーを着ているんて、 僕を誘惑したかったんじゃないだろうねぇ? ええ?」 そう言って正樹は素っ裸になるとここ数日お湯に触れたこともない股間をさすった。 途端に大きく膨らむチンポ。その先端を、みっともなく腰を突き出して葵のふっくらとした唇に押し当て、 たいして抵抗もなく中に挿入する。 「んちゅっ……ちゅむっ……ぶちゅっ……ずちゅっ……」 「ん~……湿り気がたりないなぁ……」 どうやら葵は水分を取ることなく眠ったらしく、口の中は湿ってこそいたが、舌のざらざらが気になった。 歯を磨かずに眠ったようで、粘着性のある水分が口内にこびりついているのは心地よかったが、 もっとチンポの先に吸い付く触感がほしかった。 「じゃあ、僕のジュースを飲ませてあげるからね」 正樹は腰を前後に振りながら肛門の堰を外すと……尿を口内に溢れさせた。 溜まっていた尿が勢いよく垂れ流れて行く。 「ん……んこっ……んくっ……こほっ!」 最初はなんとか飲み込んでいたが、勢いが強かったために飲みきれず、溢れさせてしまう。 正樹は急いで口から抜くと、体操服に向かって尿を放つ。 ナイロン地の体操着が黄色の尿に湿って行き、更にブルマまで湯気を放ちながら黄ばみ始める。 残り少ない尿はムッチリと張った葵の太ももに出し切ると、葵はすっかり正樹の尿にまみれていた。 水も滴るいい女、という言葉を思い出しながら、正樹は自分の尿に濡れた妹を見て、更にチンポを固くさせる。 「尿素は肌にいいらしいからね……塗り込んであげるよ」 そう言って葵の太ももに両手を添えると、太めかつ筋肉質な脚にかかった尿を全体的に伸ばしていった。 艶を放つ太もも。もともと張りのある艶々しい太ももが、水気で更に艶を放つ様はフェティッシュで、 その原因が自分の尿のためだと思うと正樹の興奮も増して行く。 122 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 43 07 ID g4NYk3ye 「よし、じゃあ体勢を変えようね~」 葵の太ももと背中を抱えると、くるりと回して俯せにする。 腰元を引き上げると膝を曲げて、いわゆる雌豹のポーズを取らせた。 「ああ、大きいお尻だ……葵はエッチだなぁ」 少し湿ったブルマの上から大きな尻に顔を埋めて大きく息を吸う。 汗の臭いと一緒に尿の臭いがしたが、絶世の美少女である実の妹が臭いことを考えるだけで、 倒錯した興奮が下半身を熱くした。 「よし、じゃあいつも通り、気持ちよくしてあげるからね」 そう言って葵のブルマーとショーツを一緒に引き下げる。あらわになる葵の白いお尻。 歳や外見に比べふくよかで、また肉も詰まっており、何より筋肉質で艶のある巨尻。 正樹は葵の前に回り込んで腰を下ろすと、大きく手を振り上げ――その巨尻に平手を喰らわせた。 「ふぐっ!」 パァン、と乾いた音が響くと共に、葵はこもった悲鳴を漏らす。 といっても意識が覚醒するわけではない。ただ痛みに肺が萎縮して空気が漏れただけだ。 正樹はそれに構わず巨尻に平手を連続して喰らわせてゆく。 何度も、何度も……三十分ほど休みなくそれを行った頃には、 葵のお尻は赤く熱を持っており、時折痛々しくお尻の筋肉が締まった。 こうして昏倒した妹にスパンキングをするのが、正樹の密かな日課だった。 妹のお尻が大きくなっていったのは、もちろんマラソンのおかげでもあるが、 数ヶ月前から定期的に行っているこのスパンキングのおかげだと正樹は思っている。 そして、その日課は葵の体に重大な変化をもたらしていた。 「さて、さっき僕の小便を飲ませてあげたけど、甲斐はあったのかな?」 正樹はそう言ってヒリヒリした手のひらを片方の手と擦り合わせると、中指を伸ばして葵の股間に滑り込ませる。 毛が生えていない幼い作りのオマンコは、外周に触れただけで熱が伝わってくる。 割れ目の中に指先をさしいれると、まるで指先をくわえ込むように柔らかく指を迎え入れ、 中は熱く感じるほどに熱が、そして中に誘い入れるだけの湿り気に満ちていた。 「濡れ濡れじゃないか……え?」 正樹はオマンコの中を浅く擦りながら、自分のでっぷりとしたお腹に頭を埋める葵の顔を覗き込む。 その頬は赤く染まっており、小さな口は半開きで、悩ましげに眉をひそめながら荒い息を吐いていた。 そう、スパンキングを日課のように行うことで、ただ痛ましげだっただけの葵は、 叩かれることで被虐的な快感を覚えるようになっていったのだ。 123 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 45 40 ID g4NYk3ye 「よし、じゃあこれも食べさせてあげるからね」 そう言って正樹はビンビンにそそりたったチンポを改めて葵の唇の中に挿し入れた。 先ほどとは違い、口内は熱い唾液で湿っており、亀頭に感じる快感も先ほどの比ではなかった。 更に――。 「ちゅっ……ちゅろっ……れろっ……ぷちゅるぅ……」 「よし、そう、そうだ……舌を絡ませるんだ、そう」 葵は無意識にも、張りつめた亀頭に舌を絡ませ、しゃぶりつくようになっていたのである。 身体的な快楽から、淫らな夢を見ているに違いない。 遅々とした動きながらもしっかりと淫らな舌の動きで、 普段は馬鹿にしている実の兄の汚らしい亀頭にしゃぶりつく。 尿に湿った舌は不潔な粘着性を持つ唾液とまじり、亀頭から精液を絞り抜こうと蠢き続けた。 「ああ、すごい、エロいよ、葵……ああ、いっちゃう、いっちゃうよ、ドピュドピュいっちゃうよぉ……!」 正樹は葵の顎を掴むと、乱暴に腰を振り立てた。苦しそうにうめく葵だったが、しかし舌の動きは止めない。 「い、いく、いぐっ、あ、ああああああああああ!」 どぴゅるっ、どぷっ、ぴゅるるるっっ! 勢いよく絞り出された精液は葵の口内で暴れ回る。 葵は最初はそれを飲み込んでいたが、正樹の射精はなかなか終わらず、 やがて飲み込みきれずに唇の端からあふれ出した。 その精液は黄ばんでおり、また半固形となっているため賞味期限の切れたヨーグルトのようになかなか型を崩さず、 また勢いもやむことはなく葵の口内に吐き出され続け、葵の顔や髪の毛、 首もとにそのヨーグルトがこびりつくようになって、やっと射精は勢いをゆるめた。 正樹はチンポを唇から抜いた。葵の熱を持った舌や唇は名残惜しそうに亀頭にからみついてからチンポを手放した。 「おいしい? おいしいだろう? ほら、全部飲ませてあげるからね……」 そう言って指で顔中にこびりついた精液をすくうと、葵の柔らかな唇に指をさしいれる。 途端に指先にからみついてくる葵の舌と唇。 まったく、すけべな妹である。無意識でありながら、男の精液を搾り取ろうと舌をうごめかすとは……。 「今日は10時間、たっぷり変態プレイをしようね、葵……」 正樹は股間をさすり、柔らかくなりつつあったチンポを再び膨らませながら、葵の赤く腫れたお尻に舌を這わすのだった……。 124 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 47 37 ID g4NYk3ye ■ 「ん……いつっ……!」 葵は朦朧とする意識を覚醒させてゆくうちに、お尻がヒリヒリしていることを自覚する。 うめきながら目を開くと、リビングの光景が飛び込んでくる。 周囲を見わたせば、下はフローリング、後ろはソファー。 どうやら眠っている最中にソファーから落ちてしまったらしい。 「いたた……また変な落ち方しちゃった」 こうしてお尻の痛みと一緒に起床することは、ここ数ヶ月の間になんどもあった。 お尻が重いから落ちてしまうのか、嫌でも成長する際に避けられないお尻の痛みなのか…… ……色々理由は考えられるが、お尻を見てみると赤く腫れていることから、成長痛ってわけではないのだろう。 きっと寝相が悪いのだ、と葵自身は考えており、故に修学旅行とかに行きたくないなぁ、などと思いを巡らすのだった。 「ん……また臭い……そっか、歯磨くの忘れてた」 口内からじんわりと匂ってくる生臭さに、重い溜息をつく葵。 そう、お尻がこうして痛む時は、大抵口内がこの臭いに満たされている。 歯を磨いた後でもこの臭いがする時もあるが、昨日は歯を磨かなかったため、なるべくしてなったと言える。 「それに……」 そこまで言って唇をきゅっと閉じると、身を守るように両手をクロスさせて肩を抱えると、眉をひそめてから思う。 (体が、熱い……) それは風邪や熱といった病的な熱さではない。むしろ心地よいほどの体の熱さなのだ。 お尻が痛み、口内が臭う日は、大抵がこうしてもどかしい体の具合になっている。 しかし、そういった問題に鈍感な葵には、その熱をどう扱っていいのかわからないのであった。 「体操着も臭うし……シャワー、浴びよ」 お尻の痛みに顔をしかめながら、シャワー室に入って服を脱いだ。 しみる為、なるべくお尻にお湯が触れないように注意しながらシャワーを浴び、外に出ると、 洗濯機の上にいつも用意している制服に着替えた。 125 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 49 38 ID g4NYk3ye (困ったなぁ……制服破けちゃった。とりあえず替えあるからいいけど、 お父さんに言ってもう一着買ってもらわなきゃ。それに、体操着どうしよ……一着しかないし) 考えた結果、葵はお風呂場で直接体操着を洗うことにした。 まだ朝の6時頃、朝練のために早起きするようになっていたのが幸いした。 今日は朝練を休む羽目になるものの、2時間近く乾かせばぎりぎり着られるほどになっているだろう。 洗濯を終え、ベランダにそれを干すと、昨日の夜にやり忘れた家事をはじめた。 掃除、洗濯、朝食の用意……本来なら兄の正樹と交代してやる仕事だったが、 正樹にいくら言ってもやってくれなかった。 結果、葵が甲斐甲斐しくもすべての家事をこなすはめになったのだ。 (ふざけんじゃないわよ、クソ兄貴……) 家事の大抵を終えると、葵は正樹の部屋の前に立った。深呼吸をしてから、部屋の扉を開ける。 そこが天外魔境といっても差し支えない、おぞましい空間だった。 床にびっしりと敷き詰められた本だのCDだのDVDだのコンビニの袋だの、不潔極まる空間。 少し視線を散らすだけで、少女漫画に出てくるような女の子がいかがわしいポーズを取っている箱が目につく。 世間ではそれをエロゲーと言うらしい。実写のものは見当たらず、大抵がそういった漫画のキャラなのである。 そう、正樹はオタクだった。 窓の前にあるベッドは、これまた様々なグッズが溢れかえっており、その中でデブが体を丸めて眠っていた。 甘味正樹、美少女と騒がれる甘味葵の兄である。 また、そのベッドの向かいにあるパソコンのディスプレイには、 まさにいかがわしい行為をしている最中の少女絵が描かれていた。 絵の下には四角い箱があって、その中には 『お兄ちゃん、私を叱って! 無茶苦茶にお仕置きして!』と書かれている。 (最低! 私が掃除してあげてんのわかっていながらあんな画面にしてるわけ! セクハラじゃない!) 葵はふつふつと湧いてくる怒りをおさえこみながら、慌ただしく、しかし音はたてないように掃除を始める。 何故こうして掃除を始めるのか。その理由は正樹の為では決してない、葵自身のためだ。 正樹の部屋を数日でも放っておけば最後、 ゴキブリやらムカデやらその他諸々の虫やらが窓から入り込んでくるのである。 いくら注意しても正樹は掃除を始めてくれなかった。故に葵は嫌々ながら毎日のように掃除をしているのだ。 (前掃除してからたった2日しかたってないのに……どうしてこんなに汚すことが出来るわけ? 信じらんない!) エロゲーの箱やらCDケースやらを投げ捨てながら場所に分ける。 『姉妹どんぶり』『魔法少女エターナルレディ』『陵辱! 柏木姉妹』 ……数々のエロゲーの箱を見て嫌悪感を覚えながらも、タイトルがどうしても目についてしまう。 まったく、こんな物を使って、こう、変なことするなんて、最低の兄貴ではないか。 やがてあらかたの掃除を済みそうなその時、手が滑ってパソコン台の下にエロゲーのCDが入ってしまった。 放っておいても良かったが、さすがに気が引けたため、葵はしゃがみ込んでパソコン台の下に手を伸ばす。 126 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 52 07 ID g4NYk3ye 「なか、なか……届かない……!」 葵は溜息をつくと、四つんばいになって再び手を伸ばす。それでも届かない。 葵はお尻を後ろに突き出すようにして上半身を床につけると、限界まで手を伸ばし…… ……やっとCDに手が届いた。なんとかそれをこちらに引き寄せ掴み、外に出ようとした所で……。 「え? ちょ……いたっ!」 台の下に無理な姿勢で入り込んでしまった為、上半身が台にぴっちりとはまってしまい、 出られなくなってしまったのだ。 「大丈夫かい? 葵」 「へ……?」不意に聞こえてくる正樹の声。そして気づく今の葵自身の状況。 「い、いやああっ! こっ、こっち見るな!」 伸ばしていなかったほうの手でお尻を隠そうとするが、 上半身の半分以上が台にはまってしまったため、思った場所まで伸ばせない。 そう、今、葵はがっこうの制服を着ており、スカートは短めになっているわけで、 お尻を後ろに突き出しているため後ろから見ればショーツが丸見えなのだ。 つまり、正樹にスカートから覗く大きなお尻を、ショーツを見られているというわけである。 「見るなって言われても……それよりお前、なにやってるんだい?」 正樹の平然とした声に、葵は頬が赤くなるのを感じながら答える。 「そ、掃除してやってたんじゃない! そしたらCDが下に入っちゃって、それを取ろうとして……」 言いながら、膝を後ろにずらしてゆく。お尻を上げるとショーツが見えてしまう為、 寝転がる姿勢になって見えないようにしようとしたのだ。 しかし、途中で、何かにスカートがひっかかり、今度はお尻が全て見えてしまいそうになる。 仕方なく姿勢を元に戻すと、やっぱりお尻を正樹に突き出すような姿勢になってしまう。 「CD? おい、そのCDっってなんてCDだ!」 いきなり正樹の声が大きくなる。葵はそれにひるみながら、CDの表に書かれた文字を読む。 途端、葵は息を飲む。 それは、作った連中の頭がおかしいんじゃないかと思うほどおぞましく、また無駄に長い文字列だったからだ。 「早く言え!」 しかし正樹の声があまりに大きく、怒っているようだったので、 葵は深呼吸をしてからそのタイトルを読んだ。 127 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 54 41 ID g4NYk3ye 「……お……お兄ちゃんのオチンポ大好き、ちゅ、ちゅぱちゅぱして精液びゅるびゅる出して、 変態な妹のお、おま、おまんこをぐちゃぐちゃにして……」 「お前!」 恥ずかしさに涙ぐみそうになっていた葵をよそに、正樹は激昂した。 ずんずんと足音が聞こえてくる。どうやらこちらに向かっているらしい。葵は身を固くした。 「も、もういいでしょ? それより、助けて……」 「ふざけるな!」正樹は本当に怒っているようで、その声は震えていた。「それはな、 俺が友達と一緒に作ってるゲームなんだよ! データはそのCDにしか入ってない! それが読み込めなくなっていたらどうする!」 「ちょっ、たかだかエロゲーでしょ?」 「たかだかだと!」 途端、乾いた音が室内に響き渡り、葵のお尻に激痛が走った。 「ひゃっ……!」 「俺がどれだけ本気でそのゲームに取り組んでいるかわかるか! これで成功してニートを卒業しようと思っていたのに! それをたかだかだと? ふざけるな!」 「ご、ごめんなさい! だから、暴力は……!」 パシィン。 「ひぐっ!」 「お仕置きだ、覚悟しろ!」 そう言って、正樹は葵のお尻を叩き始めた。 もともとひりひりしていたお尻だけに敏感になっており、正樹の一撃一撃が脳に響く。 128 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 02 58 30 ID g4NYk3ye 「やあっ! あ、謝るから、つっ、許して!」 「許すか! さあ、もっとお尻を上げろ!」 「ふざけっ! くふ……ないでよ! この、変態兄貴!」 「なんだと! あと100発追加だ!」 よく考えれば、怒られる理由なんてこれっぽっちもないのだが、 状況が状況であり、葵は冷静な判断を出来ないでいた。 いつしか葵は正樹のスパンキングの痛みに身を強張らせるばかりになり、抵抗すら忘れるようになる。 十分ほど続いただろうか。すでにお尻の感覚はほとんど無くなっており、しかし心臓の動悸は速まるばかりだった。 また、その頃になると、とある感覚に身をさいなまれるようになる。 それはお腹の奥から来る疼きに違いなかった。 (お、おかしいよ……叩かれてるのに、こんな……体が熱くなるなんて) その熱は、今朝起きた時のような心地よさを含む熱だった。 お仕置きされているのに、何故あの熱と同じものを感じているのだろう。 葵は自分が何か病気でも患っているのではないだろうか、と本気で考え始めていた。 スパンキングは続く。いつしか葵は息をもらすだけで、まるで義務のようにお尻を叩かれ続けた。 「ふっ……あふっ……ふぁあっ……あんっ……」 股間がもどかしく感じる。葵はお尻を左右に振ってそのもどかしさを取り除こうとするものの、 一向に取れる気配はなかった。 「……おい、お尻が下がってるぞ。もっと上げるんだ」 「……はい」 葵は朦朧とする意識で答えると、大きなお尻を更に高く上げた。途端、いつもより強くショーツの上から叩かれる。 「ひゃうん!」 「ん? 葵、もしかして喜んでないか?」 「そ、そんなわけないでしょ!」息を荒らげながら葵は答える。 「……だから、お仕置きするならさっさとやってよ……学校があるんだから」 「ふふ……わかったよ」 こうして、お仕置きは登校時間まで続いたのだった。 129 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 03 01 28 ID g4NYk3ye ■ 葵は正樹からのお仕置きをたっぷりと受けた後、夢見心地で登校し、1時間目と2時間目の授業を適当に受けた。 そして3時間目の体育の授業。 いまだに湿り気のある体操着に着替え、体育委員として体育倉庫に入った途端、その光景を見たのだった。 「苗、さん……?」 暗い体育倉庫のマットの上で、昨日の夜のように魔法少女の格好をした苗さんが横になっていた。 しかしその姿は、昨日とはまったく違っていた。 何故なら、着ているローブは所々破け、スクール水着のような作りの肌着も煤に汚れ…… ……細い足には血さえにじんでいたからだ。 「葵、さん?」満身創痍の苗さんは葵に気づくと、力ない笑顔を浮かべた「ちょうどよかった……」 「ちょ、だ、大丈夫ですか!」朝からぼうっとしていた葵は、 いきなり目が覚めたような心地で苗に駆け寄った「救急車でも……」 「ううん、大丈夫」苗は首を振ると、真剣な顔で葵を見つめた。「それより、お願いしたいことがあるの」 「なに? 保健室?」 「いえ……貴方に、ブルー・サワーを継いで欲しいのよ。今すぐに」 「へ……?」 突然の提案に言葉を失う葵。しかし苗さんは真剣な表情で続けた。 「さっきまで怪人と戦っていたのだけれど、負けてしまったの。 怪我をしているから、まともに戦うことも出来そうにない。 でも、あの怪人をどうしても倒さないといけないのよ……昨日の貴方のように、被害者が出てしまう前に」 いまだ現実味を持てない話を真剣にされては、成績の優秀な葵とて混乱せざるをえない。 しかし苗さんは一刻を争うと言わんばかりの危機迫る表情で葵に懇願してきた。 「お願い、ブルー・サワーになって。星結市を救うために」 「あ~……でも、学校が……」 「被害者が出ていいっていうの?」 そう言われ、昨日のおぞましい出来事を思い出す。 「でも、それは警察が……」 「つべこべ言ってないで! 怪人は校舎の中に入っていったわ! このままでは生徒が犯されてしまうかもしれない!」 苗さんのマシンガンのような言葉に、葵は唇を噛むと、溜息をついて答えた。 「……わかりました。やりますよ」 「……助かるわ。じゃあ、ちょっと待って」 そう言って苗さんはローブの前にとめてある宝玉に触れると、 周囲が光に包まれ、途端、元の制服姿に戻る。制服は破けてはいないが、脚の傷はそのままだった。 そして、その苗さんの隣に出現したのは……。 130 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 03 02 27 ID g4NYk3ye 「みゅ? みゅみゅ?」 奇妙な小動物だった。 紫色で、猫のような耳があるが、額には五芒星が描かれている。 内臓がどう配置されているのか気になるほどにまんまるで、愛くるしい目や唇が形よく配置されていて、 顎もと(というか腹部?)には紫のクローバーのマークが逆に配置されていた。 手はなく、丸い体の後ろからは尻尾が、下部からは細い足がぴょこんと伸びているだけだった。 「か、かわいい……」 思わずつぶやいてしまう葵。実は葵、こういったかわいい小動物に目がなかった。 「その子はエーテルイーターのユッピ」苗さんは傷元をおさえながら続けた。「詳しく説明する時間はないけど、 その子と融合することで魔法少女に変身するの」 「融合?」 眉をひそめている葵をよそに、ユッピという小動物は葵の足下までぴょんぴょん跳ねてくると、 小さいからだからは想像がつかないほどのジャンプをして、葵の肩にのった。 「その子とキスをして」 「き、ききききききす!?」 わかりやすく動揺してしまう葵。 「大丈夫、その子両生類だから」 「いや、そういう問題じゃ……」 「早く! 怪人が校舎に!」 「ああもうわかりましたってば!」 葵は息を吸い込むと、思い切ってユッピの唇に自らの唇をあわせた。 途端、世界が真っ白になる。 (なに? なにがおこってるの?) 状況が読み込めない葵。ただ、体がふわりと宙に浮いて、やたら明るい世界でぽつんとしている感覚。 しかしその感覚は3秒ほどで終わり、気づけば体育倉庫に戻ってきていた。 「え……?」 下を見る。五芒星の書かれた宝玉に紫のローブ、 スクール水着のような肌着、コルセットのような鎧に短めのスカート……。 そして、手に握られた竹ホウキ。 131 :オシリス・キー:2006/11/28(火) 03 04 22 ID g4NYk3ye 「変身完了よ」 苗さんの言葉を聞いて、やっと理解する。葵は魔法少女に無事変身することが出来たのだ。 「はは……ウソみたい……」 茫然自失とする葵をよそに、苗はうめきながら立ち上がると、スカートのポケットに手を入れた。 「呪文とかは自然と口から出てくると思うから安心して。 基本的に、怪人の心を正常に戻したいという意思だけで魔法は意思を成すから。 でも、今回の敵はかなり手強いわ。だからこの宝玉をあげる」 そう言ってポケットから取り出したのは、中央に五芒星の書かれた、赤ではなくピンク色の宝玉だった。 「それを胸の宝玉と取り替えるだけでパワーアップができるわ」苗は眉をひそめながら続けた。 「ピンチになったらそれに入れ替えて」 「え? でも、パワーアップするなら最初からそっちにしたほうが」 「この宝玉は、呪われた宝玉なのよ。だからおいそれと使ってはいけない。 魔法力はアップするけど、その代償として……」 そう言って苗さんは言いよどむ。 「なに? 何が起こるんですか?」 「いえ……とにかく、なるべく赤の宝玉で怪人と戦うんですよ。怪人は旧校舎に向かったわ、がんばって!」 言いくるめられた気がしたが、実際に怪人が暴れ回っているとしたら一刻の猶予もなかった。 葵はピンクの宝玉をローブのポケットに入れると、体育倉庫を出て行った。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-11-11,last updated 2007-11-11 11 11 22 (Sun),and copyright by 堕落姫乃眸.
https://w.atwiki.jp/dwarffortress/pages/28.html
作成時のversion 0.31.16 最終更新version 0.31.25 Aquifer 帯水層。 通常の地層とは違い、掘った後から水が湧いてくる。 石の恵みで生計を立てるDwarf達にとってかなり厄介な代物である。 東西南北と下に向かって無限に水を生成する。 しかし斜め方向と上には生成されない。 飽くまで帯水「層」なので地下全体から水が湧くわけではない。Aquifer以外の層では水は湧かない。 Aquiferの存在する地域 主に"川・海の近辺"に分布し、平地はかなりの割合でAquiferが存在する。 Aquiferを避けるなら山岳部付近に入植すればよい。 Aquiferが存在する可能性のある層 sandy clay loam silty clay loam loam sandy loam silt loam loamy sand silt sand yellow sand white sand black sand red sand peat pelagic clay calcareous ooze siliceous ooze sandstone conglomerate puddingstone 名前が似てるけどAquiferが存在しない層 clay silty clay sandy clay clay loam siltstone mudstone Aquifer突破法 どうしてもAquiferの存在する地域に入植したいが、地下の資源も欲しい。というのなら・・・ 帯水層探査(突破法じゃないけど) up/down stairsを滞水層に掘ればその下の層を知ることができる。 これにより、その下の層が非帯水層なのかどうか知ることができれば、突破計画を立てやすくなる。 回り込み もしEmberkした土地が複数のbiomesにまたがっていれば、マップ上全てに帯水層が広がっていない可能性が高い。 例えば石の層が露出しているなどすればわかりやすい。 また、もしすべてのbiomesに帯水層が含まれていても、それぞれが違うZレベルである可能性もある。 氷結法 気温が氷点下の時、外気に触れている水は凍ります。どんな深い縦穴の底であったとしてもです。 そこでAquiferまでの一マスの縦穴を掘り、凍らせる→氷を掘る→穴が出来る→周りの水が凍る→その氷を掘る の手順でスペースが確保できますので、あとは溶け出さないように壁を建設しておしまいです。 ただし、気温が氷点下になるかどうかは地域と季節によって異なります。 一年中気温が氷点下の地域もあれば、冬だけ寒い地域も、1年中暖かい地域もあります。 溶岩法 地表に溶岩があるのなら、もしくは地表に溶岩を誘導できるなら、MagmaをChannelで流し込んでやればObsidianで埋まります。そこを掘りましょう。土地を選びますが。 崩落法 Aquiferの上階層に、必要な大きさのSupportだけで吊られた立体(3次元的に考えてください)を用意します。 Supportで吊るのは必ず天然の壁にしてください。 人工の建築物は崩落と同時にバラバラになり、大量の石やBlockが沈んだ様子を眺めるだけになってしまいます。 作った層の真下のAquiferをChannelで露出させたら、SupportをLeverと連動させ、Leverを引いて柱を沈め、沈んだ柱の中央を掘りぬけば、新世界です。 崩落の詳細な条件については落盤を参照してください。 ポンプ法 大量のポンプで水を逐次くみ出し、瞬間的に水位が低下している間に、地下へのパイプを作ってしまう方法です。参考動画 ただし、現在のVersionではポンプで吸い上げた液体を貯める空間を相当確保しないと実行できなくなったようです。(吸い上げ続けて7/7に達した液体が消滅していくという仕様が変更され、満水に達するとポンプが止まる仕様になったため。) 鉱石法 帯水層がsoil層ではなくsandstoneなどのsedimentary層にあった場合、Magnetiteなどの水を通さない鉱石塊の中を掘り抜くという方法もある。 偶然任せなのであてにならないが。 2x4ダブルスリット法 http //www.bay12forums.com/smf/index.php?topic=79224.15 横4縦2の階段と坂を掘って一旦床で埋めてポンプで排水したタイルの周りから固めていく方法っぽい 帯水層の利点 帯水層は要塞の拡張に迷惑な一方、自給自足の要塞や水系メガプロジェクトには役立つ。 帯水層は無限に水を吸収するので滞水層内でchannelを掘ってコンパクトな電力ソースとして利用できる。 沿岸の土地では、帯水層は比較的浅い層に配置されていることから、真水用の水槽を確保する必要をなくす。 凍ることなく安全で綺麗な水が地中で確保できるのである。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/228.html
「ほらまあさん止まったよ。」 「う、うん・・・ありがと、みや・・・」 雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。 「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」 「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」 僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。 痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ! 「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」 「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」 「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」 仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。 「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」 「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」 僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。 「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」 まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって 余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ! 「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」 「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」 「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」 「んあぁっ!」 僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・ だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです! 「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」 「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」 「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました! 僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ! 「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」 僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに 雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ! 突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」 「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ! 「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・ 「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ! あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ! 「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ! 「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」 僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。 あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ! 「いっぱい出た?」 雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。 「うん・・・」 恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは 「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」 って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ! 「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」 気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/siren3/pages/56.html
店 泥棒泥棒基本 仕様 泥棒テクニックトドの壺を使う ぬすっトド系を利用する 場所替えの杖を使う 飛びつきの杖を使う 変化の杖や肉を使う 透明になる 無敵草を使う 壁抜けで逃げる 落とし穴を利用する 強盗する コメント 店 料金発生時に店の出口に行くと、店主は一度だけ、プレイヤーの近くにワープして代金を請求してくる。 その後、新たに料金が発生するまでは、出口に行ってもワープしてこない。(肉で変化していると、ワープしてこない) 購入前の商品の祝福・呪いや修正値を変化させたり、アイテム自体を変化させたりすると、変化後の商品の値段で買うことになる。 商品の値段が下がっても料金は求めて来ないが、増えた場合も差額はもらえない。 商品を変化の壺に入れてから買うと変化後の値段で買うことになる。 水がめの場合は水を汲んでから買うと安く買える。 巻物は濡らしてから買うと安い。 おにぎり類は腐らせてから買い、あとで焼けばお得。 敵が店の商品を消したり、盗んだりしても、料金は発生しない。 プレイヤーが大砲の弾、自爆の巻物等でアイテムを消すと、料金が発生する。 商品を倉庫・送信の壺に入れようとすると、倉庫・送信の壺の容積が減るだけで、商品はそのまま。 料金発生後は、脱出の巻物は無効。 料金発生後は、仲間切り替え不可で全員操作も解除。 肉で敵に変化中は商品を拾えず、店主に話しかけようとすると通常攻撃をする。しかし店主に通常攻撃は当たらない(怒らせる前の場合)。 敵の攻撃が店主に当たると、怒ってその敵を倒す。 プレイヤーが店主にアイテムを投げたり、杖(回復の杖など、プラスのものであっても)を振ったりすると怒る。 タイガーウッホ系がプレイヤーを店主に向かって投げつけた場合は、敵を倒しにいくだけ。 受印で、敵の攻撃を店主に受け流した場合は、店主はその敵を攻撃するだけ。 泥棒 泥棒基本 ※泥棒するその前に・・・ 今作はややハードルが高い。 プレイキャラが階段に乗ったとしても、仲間→敵→階段の順番でターンが進む。 すぐには降りることが出来ないので注意。 操作キャラが店を出た瞬間に至る所に盗賊番、番犬が出現する。 店から出る→盗賊番出現→盗賊番攻撃→味方死亡、何てことも。 出現するマスが味方と重なった場合、味方は強制的に操作キャラの近くにワープさせられる。 仲間はやりすごしの壺などで安全を確保しておくとよい。 元々自分の持ち物で死亡前に店に置いただけの(売っていない)ものであっても、救助された後に持ち出すと泥棒とされてしまうので注意。 どうせ泥棒するのだから、手持ちのアイテムを全部売って金をもらい、拾い直してから泥棒すると金が稼げる 仕様 泥棒認定後は、脱出の巻物は無効。 泥棒認定後に倒されると救助要請は出せない。(店主を怒らせただけの場合は救助要請可能) 店主が店にいない時に店を出ても、泥棒扱いとなる。(料金発生時) 泥棒テクニック トドの壺を使う 店内でトドの壺を押せば泥棒可能。(今作では店内で使ってもOK) 当然ながら壷は盗めない。 ぬすっトド系を利用する ぬすっトド系のモンスターを店に連れて行くと売り物を拾ってワープする。 その後ワープしたぬすっトドを倒してアイテムを回収すればOK。 ぬすっトド系の肉があるなら、欲しい商品の上に敵を乗せてから肉を投げつければよい。 盗印があれば、みどりトド以上を店内で分裂させることで、全商品ごっそり頂ける。 場所替えの杖を使う 必要な物:場所替えの杖・壁を掘るもの・(かなしばりの杖)。 階段上へキャラクターを配置。 トンネルの杖などで直線を作り、場所替えの杖を振る。 一直線に行けない場合は、モンスターをかなしばりにして中継をするとよい。 透視の腕輪があるときは、遠投の腕輪を投げて壁越しに場所替えする方法もある。 [止]印があると無効化されるので注意。 飛びつきの杖を使う 必要なもの:飛びつきの杖・つるはしやトンネルの杖等、壁を掘るもの。 階段まで直線通路を作って飛びつきの杖を振る。 途中に敵がいると止まってしまうので注意。 [止]印があると無効化されるので注意。 変化の杖や肉を使う 必要な物:あかりの巻物or透視の腕輪・変化の杖やモンスターの肉を複数。 あかりの巻物や透視の腕輪で敵の動きを把握する。 敵の位置を補足し、店主・番犬・盗賊番を変化させ倒していく。 長い通路があると戦いやすいので、壁を掘るとさらに楽に。 弱いモンスターに変えて追いかけさせると、背後の危険が減る。 透明になる 必要な物:消え去り草or土属性モンスターの肉。 透明になってさっさと階段を降りる。主にブフーの洞窟用。 消え去り草の効果は15ターン。祝福すれば30ターン。 無敵草を使う 必要な物:無敵草・強い剣 or 高飛び草 or 固め飛ばしの杖 or 壁を掘るものetc。 無敵になって階段を目指す。 通路で合う敵は倒すかワープさせるか、壁を掘っておいて横を素通り。 無敵草の効果は30ターン。祝福すれば60ターン。 壁抜けで逃げる 必要な物:あかりの巻物・壁抜けの腕輪or死神の肉or冥王の肉。 壁にいる間はモンスターに無視されることを利用する。 壁の中を通って階段の近くまで行き、敵がいなくなった頃を見計らって階段を下りる。 落とし穴を利用する 必要な物:底抜けの壺orオトシボウヤー系(の肉)orカラクロイド系(の肉)。 部屋内に落とし穴を作って逃げる。 主にブフーの洞窟・ツヅラの迷宮・ヲチミヅ峠用。ツヅラでは底抜けが出やすいのでよく使う。 強盗する 必要なもの:強い装備。 堂々と店主や盗賊番を倒して階段へ。商品を全力で奪い取るべし。 ツワモノや千年洞窟深層の敵と殴りあえる程度の戦闘力が必要。 装備さえ強ければ、何も考えなくてよいので一番楽。 主に持ち込みダンジョン用。レベル1からのダンジョンで、最大HPが少ない時は要注意。 コメント 残された仲間は、やりすごしのつぼで回避 -- 2008-06-11 (水) 21 51 33 2つの部屋だとよく階段上に…2人以上だと倒されやすすぎる -- 2008-06-18 (水) 19 35 12 店主自体に杖効きました。 草・巻物も恐らく効くと思います -- 2008-06-22 (日) 17 23 08 壺店主は力が50あれば木の矢1発で殺せます。 -- 2008-06-23 (月) 12 47 04 防御力178で店主から100、盗賊番から200、番犬から1くらいのダメージを受ける。相手に500程のダメージが与えられる状態で、剣に「生」の印を2~3個つけておけばガチ泥棒ができる。 -- 2008-06-23 (月) 14 02 17 トンネルの杖で店と階段部屋直通にして、ドノウの杖で階段部屋をうまく封鎖するのはどうだろう。 問題はドノウの杖の確保だが。 -- 2008-06-23 (月) 20 55 17 リュイーグの炎が仲間→店主の順でヒットしたら、店主が仲間を攻撃しました。 -- 2008-06-29 (日) 22 05 17 つるはし等で階段部屋までの通路を作って、敵が湧かないように階段部屋をドノウで埋め尽くして、店出るときにドノウで通路にフタすれば・・・。後は階段部屋まで行って土を崩しながら階段まで・・・。行けるかな。 -- 2008-07-02 (水) 02 12 15 かなしばりで一本道を作る方法もなかなかいける。この方法を使ってツヅラ5階でマップ左上(店)から右下(階段)までいけた。 -- 2008-07-10 (木) 15 24 44 壁抜け複数合成の腕輪さえあれば泥棒はたやすい。 -- 2008-07-21 (月) 18 59 32 防御178で盗賊番から170くらい、盗賊番2から370くらいのダメージ。 -- 2008-07-21 (月) 19 12 09 防御力240+守印だと、店主はほぼ1ダメだが、盗賊番は80~150ダメージあたり。 -- 2008-07-21 (月) 22 59 56 番犬、盗賊番、店主に全滅の巻物有効 -- 2008-08-16 (土) 23 03 50
https://w.atwiki.jp/zatsudan/pages/29.html
2017年02月19日(日)~20日(月) 今日はちょっとゆっくりできるー -- 酢酸 (2017-02-19 02 15 03) そうそう、仰向けに寝るとなるとゆうでしょ。 酢はうつ伏せ(顔は横向き)か横向きに寝るの。うつ伏せ率のが高いんだけどね。 でも毎日かかるの~ うつ伏せで喉がヘンに押さえられてんのかなぁと思ったり。。。 -- 酢酸 (2017-02-19 02 20 11) 酢酸、お疲れ様ですのん 札て、もともと儲けないシロモノなのん お賽銭が100Pだから底値120Pで最高値300Pとかだと思いきや、底値だとマイナスになるっていう貧乏神の賽銭箱だったん 70Pで受け取ったら酢酸がマイナスになっちゃうん 美容師さんも「うつ伏せに寝ると金縛りにならないらしいよ」言うてたん もしかしたら、酢酸のは金縛りぢゃなくて、隣のおっちゃんが夜這いに来てるのかもしれないんw -- 【風】 (2017-02-19 02 44 50) おはようございます。 金縛り談義盛り上がって?たので、昔の実体験をひとつ書いてみようと思ったけれど、文にしてみたらやたら怖かったので止めましたw -- 凜39 (2017-02-19 06 46 48) 風ちゃん きのうはありがとでした♪ 大量でごめんなさいでしたm(__)m 隣のおっちゃんが夜這いwww イヤーン気持ち悪いん -- 酢酸 (2017-02-19 21 17 06) 凛さんおつですー♪ やめないでー!怖いなら尚更聞きたいw また時間あるときアップしてください~ -- 酢酸 (2017-02-19 21 18 53) 金縛りになる前に必ず夢を見てるの。それが明晰夢っぽい。んでほぼ毎回飛べるのよ。全てに感触があるの。昨日は女子のお尻触ってたの。ちゃんと感触があるの。ただのエロおやじやん。 -- 酢酸 (2017-02-20 03 14 10) 凜りん、なにそれ1番こあいパティーンなのん うち、音楽業界ぢゃ有名な名古屋のいわく付きのホテルで、某バンドのメンバーと1つの部屋に集まってみんなで呑んでたん その時、ベーシストが「この中に10XX番の部屋の子いないよね?」て言うんで「あ、うちらソコ」て答えたん したっけ、「そうなんだ…、ぢゃあ止めとく」とか、なにソレこあい状態になったん 「よけい恐いから話して!」て頼んだら重い口を割ってくれたん 昔、あるバンドのメンバーがファンのコとその部屋でドラッグやってたらしいん その時、ファンのコがキチィーちゃんになっちゃって窓にテレビぶん投げて飛び降りちゃったらしいん んで、その部屋にはそのコが出るという話でしたん ここまでは、まだ冷静で居られたん ツインの部屋なんだけど、相方が「やっぱり!昨日、ベッドが浮いてガタガタ揺れて眠れなかった」とか白状しやがりましたのん 2人で部屋に戻ってから、まず壁に飾ってある絵を「せーの」で外したん お札が貼ってあったん(ガクブル) だがしかし、うちはとことん霊感がないので何事もなくスヤスヤと眠りましたとさ めでたし めでたし -- 【風】 (2017-02-20 04 40 10) お疲れさまで~す(^^)/~ 先日時間があったので携帯からこちらにお邪魔しようとしたらなかなかうまくいきませんでした。 やっぱり、まみちゃんのいう通りPCからがいいですね! 金縛り…2・3回かかったことがあるけど、怖かった(><) というより、ここのお話読んでいる方が、怖くなりました~ 霊感は多分ないと思うのですが(それらしいのはまったく見えません!) 祖母や父が亡くなった時には別の場所にいましたがなんとなく「あれ?!」ってわかりました。 気のせいだと信じてます…絶対たまたまです…いや絶対に偶然でした…と信じたい… なんだか寒くなってきた~ あっ、気温マイナスでした。失礼しましたっ(^^)ヘ 仕事に戻りま~す。 -- suirin☆ (2017-02-20 14 37 23) みなさん、お疲れ様ですのん 名古屋のホテルの話を書いてて思い出したら恐くなったけど、酢酸へのレスを書きながら、またスヤスヤ寝てしまったん このお話は幽霊も恐いけどドラッグも恐いと思いましたん 酢酸のやつ、感触があるってことは明晰夢なんなぁ 眠りが浅いと思い通りの夢が見れたりするん 酢酸の願望は、おにゃのこのお尻を触ることだということが発覚しましたんw うちも、ちっちゃい頃はよく㌧でたん カラダが大きい人が恐かったせいか、お相撲さんの夢だったり、みんなでピクニックを楽しんでいるといきなりゾンビに襲われる夢をよく見てたん んで、どちらも最後はうちがアトムになって「みんな掴まって!」って空を㌧で逃げるん その頃は現実でも飛べると思っていて、お尻をクイッて上げるんだけど、なぜか飛べなかったん あっ!その時にお尻を触った犯人は酢酸なんな! -- 【風】 (2017-02-20 21 48 19) suirinさん、金縛り体験くあしく! ほんとに『虫の知らせ』てあるみたいなん きっと、おばあちゃんゃパパはsuirinさんのことを愛しく想って旅立ったん その想いがsuirinさんに届いたんだと思うん -- 【風】 (2017-02-20 21 52 41) トップページへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/212.html
さわさわ あああタブンネちゃんのおなかさわさわしたいよおおおおおお おにくもけがわもふっかふかのふわふわだねタブンネちゃん あまりにかわいかったんでしっぽをつかんでジャイアントスイングしたよ タブンネちゃんたいじゅうがすごいもんだからしっぽのけがわがすぽーーーんっっっってぬけてふっとんでったよかわいいね おれのてにはあたたかそうなしろいけがわがのこりました 絵のモデル タブンネをモデルに絵を描く 張り切って台の上にのぼり、静止するタブンネ 一時間位して、タブンネが終わった?と聞くがまだと答える。 じっと立つのにつかれ涙目になっている。 昼頃、適当に食いながら絵を描く。タブンネは腹が減ったみたいだが待ってねの一言で済ます。 夕方、描き終わったよと言うと台から転げ落ちるように倒れそのまま寝ちゃうタブンネ。 ぐっすり眠るタブンネを寝床に入れてあげる。とても可愛かったな。 75 ドーブルの絵のモデルをタブンネに依頼する。 ポーズを固定するからとタブンネに変な格好を強要させ、そのまま金縛りをかけ、手持ちの他のポケモンと共に嘲笑う。タブンネは晒し者にされて恥ずかしさのあまり泣きたくなるけど金縛りで動けなくて泣くことすらできない。 そのままタブンネの放置を続け最後は餓死させたい。 その死に顔はきっと可愛い。 天敵 タブンネさんの天敵 キリキザン・コマタナ 天敵の筆頭候補、群れでタブンネさんを襲う ハーデリア、ヨーテリー こちらもやはり群れでタブンネを襲う、嗅覚で隠れたタブンネを見つけるのが得意 ヴォーグル 空中からタブンネを襲う、鋭い爪で上空に持ち上げて硬い岩に落として止めを刺す バルジーナ 主に弱ったタブンネや子供のタブンネを襲う。タマゴを盗む事も チョロネコ・レパルダス 奇襲攻撃でタブンネを襲う、タブンネの聴覚で察知される事も ムンナ、ムシャーナ 寝てるタブンネや死にそうなタブンネを見つけると夢を吸い取る ガマゲロゲ 毒で弱らせてタブンネを丸のみにしてしまう フシデ 毒を与えて、倒れたら捕食する クリムガン 雨風から逃れるために洞窟に迷い込んだタブンネを捕食する事がある ランプラー 魂を狙い、死にそうなタブンネにつきまとう、たまに自分で殺す事も VIP タブンネちゃん数十匹を一列に並べて一匹ずつ順番に犯したい 最初は戸惑い不安げに辺りを見回すだけだけど、仲間が酷い事されてるのを見て果てしない憤りを覚えるタブンネちゃん でもそのうち自分の番が近づくに連れ、そんな怒りも恐怖へと変わっていく 恐怖に歪む表情を浮かべるタブンネちゃん、涙を浮かべて媚び諂うタブンネちゃん、泣き叫ぶタブンネちゃん…色々いるはず どのタブンネちゃんにも容赦なく平等に種付けしてあげたい VIPから ほどよくまとめられた狂気が伺える アジアカップ 日本勝利おめでとう! めでたいので俺はドライヤーの吹き出し口を寝ているタブンネの口に突っ込んだ いっこうに目を覚ます気配がないのでそのままスイッチオン! 焼け爛れた口でハヘハヘ言ってるタブンネちゃんかわいい!!!!!!! 日本勝利おめでとう! めでたいから俺はたくさんのタブンネに穴を掘る覚えさせて一斉に使わせる そしてボスゴドラに地ならしさせて殺さない程度にタブンネちゃんを傷めつけた後 地面から出てきたタブンネちゃんにメタグロスのコメットパンチ喰らわせる モグラたたきならぬタブンネ叩きしてくる 脂肪燃焼 不意に後ろからタブンネのお尻をムギュッと掴んでブルブル揺らして困惑するタブンネちゃんが見たい 「これで脂肪が燃焼するよ!良かったね!」って私が言うと困惑しながらも笑ってくれるタブンネちゃんマジ天使 今度は平手で思いっきり2、3度お尻を叩くと 「ミギュッ!?」って鳴いてなにするの!?って目でこっちを見てくるけど 「こうすると脂肪が燃焼するんだよ!良かったね!」って言えばまた困った顔しながら笑ってくれるタブンネちゃんマジチョロい ま、タブンネちゃんはデブな方が好みなんで夕飯は油たっぷりの揚げ物にパンとパスタ、 デザートは脂肪と砂糖がたっぷり入った生クリームのショートケーキ1ホール食わせるけどね 幸せそうにケーキ食べてるタブンネちゃんの口の端に付いたクリームを拭ってあげてる瞬間がマジ幸せ とあるタブンネの釘打ち機(ネールガン) タブンネの全身に釘打ち機で釘打ち込みたい まずは目に打ち込んで目が見えない恐怖の中で打ち込んでいく 錆びた釘も混ぜて打ち込んで破傷風にして体の各部を壊死にしてあげる 壊死した部分は切除しなきゃ駄目だから切り取るけど壊死してない適当な部位を麻酔をかけず切り取って そのまま放置でやっぱり壊死で体を蝕まれて殺してあげたい プロレス タブンネとプロレス 俺はタブンネにチョップを喰らわす。 「ミギィ!!」 俺はタブンネにスープレックスをかける。 「ミギャ!!」 俺はタブンネにアームロックをかける。 「ミーゥ!!」 タブンネも反撃。 すてみタックル。 「ぐふっ!!」 さらに往復ビンタ。 「ぶぅっ!!」 タブンネはコーナートップへ。どうやらトップロープからすてみタックルを決めるらしい。 おれはそうさせまいとドロップキックを喰らわす。 「ミギャ!!」 タブンネはコーナートップでグロッキー。 俺は雪崩式垂直落下ブレーンバスターを決めた。 「ミギャミーゥ!!」 俺はタブンネに勝った。タブンネは目に涙を溜めている。 俺はタブンネを片腕を掴み天に高々と掲げる。場内は死闘に大歓声をあげた。そしてこう言った。 「タブンネ!!お前は俺の最強のライバルだ!!次の相手もお前だぜ!!」 「ミギャーーー!!」 絶食 流れぶった切るけど 3日間何も食べていないタブンネさんの目の前でご飯を食べたい タブンネさんは涎を垂らしながら私とご飯を交互に見てくるけど私は無視して食べ続ける タブンネさんが空腹に耐えきれなくてお菜に手を延ばしたら、すかさず意地汚い小さな手にフォークを突き刺す ミギャアアアアアと叫び声を上げて手に刺さったフォークを抜き取ろうと頑張るタブンネさん、凄く可愛い 私の食事が終わって、小皿に残飯を集めていくとタブンネさんはやっと餌を貰えるのかと期待に満ちた目で見てくるんだ 私はにっこりと笑ってタブンネさんの目の前で残飯をぼとぼとと落とす タブンネさんはすぐに目の前の餌にがっつこうとするけど、私がそれを許さず空腹で少しへこんだタブンネさんのお腹を蹴り上げる 咳き込みながらどうして、という目で私を見上げてくるタブンネさん。 私は笑ったまま地面に落ちた餌をぐしゃぐしゃに踏み潰して、タブンネさんにこれ全部綺麗に食べろよって言いたい 気まぐれ いつも虐めているタブンネをたまには可愛がってみる いつも自分のことを虐めている人が急に態度を変えていることに怪しむもすぐに気を許すタブンネ いつも虐待ばかりだとなれてしまうためたまにはこうしなくてはならない 翌日、タブンネは俺に抱きつく そこで蹴り飛ばすと「え?え?」といった感じで固まっている 今日からまた虐めてやるからね^^ あいつ 俺が落ち込んでいるとき、あいつは励ましてくれた。 俺に嬉しいことがあったとき、あいつは自分のように喜んでくれた。 そのあいつが、俺の目の前で病によって息絶えた… タブンネのことじゃないぞ タブンネはあいつが死んだのを笑っていたからゆっくり切り殺した。 チャーシュー 僕はタブンネが好きだ だからタブンネと一つになりたい 一つになるにはどうすればいいだろう?仲良くなる?性交する? そうだ!タブンネを食べよう!体の隅々まで食べよう! 思い立った僕は寝ているタブンネを醤油が並々入ったドラム缶の中に入れる そして点火!ドラム缶の中の醤油はぐつぐつと煮え滾る。 と、そこでタブンネが目を覚ます 「ミィミィ!;」 焦るタブンネ。可愛い・今すぐ食べてしまいたい…。 感謝 温厚な性格で飼育しやすい、外傷を負っても再生力で自力で治療可能、どこにでも生息するため補充が容易 などの理由で、イッシュ地方では実験動物としてタブンネが利用されている。 マウスやモルモットなどとは違い、ある程度人間と意思の疎通が図れるため、毒物や新薬の投与実験や、 大型の2足歩行動物である特徴を生かし、交通事故による衝撃実験など、様々な分野で活躍しているのだ。 毎年3月の「タブンネの日」には、イッシュ地方の住民は実験により命を落としたタブンネ達を祀っている碑に花を供える。 数えきれないタブンネ達の犠牲の上に私たちの便利な生活は成り立っている。 その事実を理解し、死んでいったタブンネ達に感謝する日なのだ。 タブンネさんありがとう、これからも末永くよろしく と。 こけし それなら上部を切ったペットボトルに詰めててこけしタブンネを作ってやろうぜ ついでにテープで固定して動けなくする そしてそれを焼けた鉄板の上に設置(普通に置くと溶けるからボトルの下にコルク板を張って」 倒れたら鉄板に顔面がもろに当たって最高 こけし状態だから逃げる事も起き上る事も出来ない ついでに救出に向かった母タブンネがバカだから肉球を火傷して最高 親子丼 とても人懐っこい♀タブンネを捕獲した。そのタブンネを沢山のグループようせいの♂がいる透明なケースに入れる。 あっという間に♂達に強姦されるタブンネ。タブンネは泣き叫んだって無駄なことを早くも理解していた。 しばらくするとタブンネがタマゴを産んだ。10個産んだあたりで♂達を止め、タマゴをタブンネに育てさせる。 虚ろな目をしつつタマゴを抱くタブンネ。写真を撮ってブログに載せたら結構人気が出た。 やがて生まれる子タブンネ。母タブンネから子タブンネ10匹を取り上げ、♂のケースに投げ込む。 俺は子タブンネの雌雄の判別をし、♀なら母タブンネと同じケースに入れ、♂ならグループようせいの♀が沢山いるケースに入れる。 ♂タブンネは絞り尽くされ、野に捨てられる。解放されるだけマシだろう。 生まれてすぐ強姦される♀タブンネは、幼くして母となり、その子供がまた母となる。 勿論古いものは壊れてしまうため食肉加工する。 これらの映像をネットで流したら大反響となり、今は♂のケースも♀のケースも食肉にするところも公開している。 俺はこれで大儲けした。全く、タブンネ様様だな。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shiren3/pages/21.html
店の基本事項 泥棒泥棒基本事項 仕様 泥棒テクニックトドの壺 ぬすっトド系 場所替え 飛びつき 変化の杖 透明 無敵 壁抜け 落とし穴 強盗 コメント(質問をする場ではありません) 店の基本事項 料金発生時に店の出口に行くと、店主は一度だけ、プレイヤーの近くにワープして代金を請求してくる。その後、新たに料金が発生するまでは、出口に行ってもワープしてこない。(肉で変化していると、ワープしてこない) 購入前の商品の祝福・呪い?や修正値を変化させたり、アイテム自体を変化させたりすると、変化後の商品の値段で買うことになる。商品の値段が下がっても料金は求めて来ないが、増えた場合も差額はもらえない。商品を変化の壺に入れてから買うと変化後の値段で買うことになる。 水がめの場合は水を汲んでから買うと安く買える。 巻物は濡らしてから買うと安い。 おにぎり類は腐らせてから買い、あとで焼けばお得。 敵が店の商品を消したり、盗んだりしても、料金は発生しない。 プレイヤーが大砲の弾、自爆の巻物等でアイテムを消すと、料金が発生する。 商品を倉庫・送信の壺に入れようとすると、倉庫・送信の壺の容積が減るだけで、商品はそのまま 料金発生後は、脱出の巻物は無効 料金発生後は、仲間切り替え不可で全員操作も解除 肉で敵に変化中は商品を拾えず、店主に話しかけようとすると通常攻撃をする。しかし店主に通常攻撃は当たらない(怒らせる前の場合)。 敵の攻撃が店主に当たると、怒ってその敵を倒す。 プレイヤーが店主にアイテムを投げたり、杖(回復の杖など、プラスのものであっても)を振ったりすると怒る。 ※タイガーウッホ系がプレイヤーを店主に向かって投げつけた場合は、敵を倒しにいくだけ。 ※受印で、敵の攻撃を店主に受け流した場合は、店主はその敵を攻撃するだけ。 商品の合成の壺に武器・盾・腕輪を入れても合成することが出来ない。 泥棒 泥棒基本事項 ※泥棒するその前に・・・ 今作はややハードルが高い。 プレイキャラが階段に乗ったとしても、仲間→敵→階段の順番でターンが進む。すぐには降りることが出来ないので注意。 操作キャラが店を出た瞬間に至る所に盗賊番、番犬が出現する。店から出る→盗賊番出現→盗賊番攻撃→味方死亡、何てことも。出現するマスが味方と重なった場合、味方は強制的に操作キャラの近くにワープさせられる。 仲間はやりすごしの壺などで安全を確保しておくとよい。 元々自分の持ち物で死亡前に店に置いただけの(売っていない)ものであっても、救助された後に持ち出すと泥棒とされてしまうので注意。 どうせ泥棒するのだから、手持ちのアイテムを全部売って金をもらい、拾い直してから泥棒すると金が稼げる 仕様 泥棒認定後は、脱出の巻物は無効 泥棒認定後に倒されると救助要請は出せない(店主を怒らせただけの場合は救助要請可能) 店主が店にいない時に店を出ても、泥棒扱いとなる(料金発生時)。 泥棒テクニック トドの壺 店内で押せば泥棒可能。当然ながら壷はダメ どうしても壺を盗みたいなら、トドの壺を割ってぬすっトドに盗ませる作戦もあり。壺を割るときは、店主からなるべく離れた位置で。 ぬすっトド系 ぬすっトド系のモンスター?を店に連れて行くと売り物を拾ってワープする。 その後ワープしたぬすっトドを倒してアイテムを回収すればOK。 ぬすっトド系の肉があるなら、欲しい商品の上に敵を乗せてから肉を投げつければよい。 盗印があれば、みどりトド以上を店内で分裂させることで、全商品ごっそり頂ける。 場所替え 必要な物:場所替えの杖・壁を掘るもの・(かなしばりの杖) 階段上へキャラクターを配置、トンネルの杖などで直線を作り場所替え 一直線に行けない場合はモンスター?をかなしばりにして中継をする [止]印があると不可 飛びつき 必要なもの:飛びつきの杖・壁を掘るもの 階段まで直線通路を作って飛びつき 途中に敵がいると止まってしまうので注意 [止]印があると動かないので注意 変化の杖 必要な物:あかりの巻物or透視の腕輪・変化の杖複数 とにかく相手の動きを補足し店主、番犬、盗賊番を変化させ倒していく 長い通路があると戦いやすいので、壁を掘るとさらに楽に 透明 必要な物:消え去り草or土属性モンスター?の肉 透明になってさっさと階段を降りる 主にブフー用 消え去り草の効果は15ターン。祝福すれば30ターン 無敵 必要な物:無敵草・強い剣or高飛び草or固め飛ばしの杖or壁を掘るものetc 無敵になって階段を目指す 通路で合う敵は倒すかワープさせるか、壁を掘っておいて横を素通り。 無敵草の効果は30ターン。祝福すれば60ターン 壁抜け 必要な物:あかりの巻物・壁抜けの腕輪or死神の肉or冥王の肉 壁にいる間はモンスターに無視されることを利用する。 壁の中を通って階段の近くまで行き、敵がいなくなった頃を見計らって階段を下りる 落とし穴 必要な物:底抜けの壺orオトシボウヤー系(の肉)orカラクロイド系(の肉) 部屋内に落とし穴を作って逃げる 主にブフー・ツヅラ・ヲチミヅ用。ツヅラでは底抜けが出やすいのでよく使う。 強盗 必要なもの:強い装備 堂々と店主や盗賊番を倒して階段へ。商品を全力で奪い取るべし。 ツワモノや千年洞窟?深層の敵と殴りあえる程度の戦闘力が必要。 装備さえ強ければ、何も考えなくてよいので一番楽。 主に持ち込みダンジョン用。レベル1からのダンジョンで、最大HPが少ない時は要注意。 コメント(質問をする場ではありません) 残された仲間は、やりすごしのつぼで回避 -- 2008-06-11 (水) 21 51 33 2つの部屋だとよく階段上に…2人以上だと倒されやすすぎる -- 2008-06-18 (水) 19 35 12 店主自体に杖効きました。 草・巻物も恐らく効くと思います -- 2008-06-22 (日) 17 23 08 壺店主は力が50あれば木の矢1発で殺せます。 -- 2008-06-23 (月) 12 47 04 防御力178で店主から100、盗賊番から200、番犬から1くらいのダメージを受ける。相手に500程のダメージが与えられる状態で、剣に「生」の印を2~3個つけておけばガチ泥棒ができる。 -- 2008-06-23 (月) 14 02 17 トンネルの杖で店と階段部屋直通にして、ドノウの杖で階段部屋をうまく封鎖するのはどうだろう。 問題はドノウの杖の確保だが。 -- 2008-06-23 (月) 20 55 17 リュイーグの炎が仲間→店主の順でヒットしたら、店主が仲間を攻撃しました。 -- 2008-06-29 (日) 22 05 17 つるはし等で階段部屋までの通路を作って、敵が湧かないように階段部屋をドノウで埋め尽くして、店出るときにドノウで通路にフタすれば・・・。後は階段部屋まで行って土を崩しながら階段まで・・・。行けるかな。 -- 2008-07-02 (水) 02 12 15 かなしばりで一本道を作る方法もなかなかいける。この方法を使ってツヅラ5階でマップ左上(店)から右下(階段)までいけた。 -- 2008-07-10 (木) 15 24 44 壁抜け複数合成の腕輪さえあれば泥棒はたやすい。 -- 2008-07-21 (月) 18 59 32 防御178で盗賊番から170くらい、盗賊番2から370くらいのダメージ。 -- 2008-07-21 (月) 19 12 09 防御力240+守印だと、店主はほぼ1ダメだが、盗賊番は80~150ダメージあたり。 -- 2008-07-21 (月) 22 59 56 番犬、盗賊番、店主に全滅の巻物有効 -- 2008-08-16 (土) 23 03 50 店主に身代わりと透明したら盗賊番がシレンを無視しました。 -- 2009-02-05 (木) 13 17 54 シレン2とは違って、店主が店の外にいる時に、売り物を持って店から出ると泥棒認定されるみたい。 -- 2009-02-18 (水) 22 14 40 ヲチミズで番犬に幻覚の杖使ったら1ターンの間に1マス移動→1マス移動(戻ってきた)→攻撃って来て死んだ。間違いなく幻覚の杖だったと思うが、仮に勘違いだったり1回行動すると効果が切れる特性持ちだったとしても1ターンに三回も行動した点がおかしい。誰か他に同じ目にあった人いない? -- 2009-03-11 (水) 16 30 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/64.html
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 40 04.66 ID A7JUHfIr0 夏は好きだ。 いや、スカートが薄くなるとかそういう理由・・・もあるけど、それだけじゃなく。 夏の到来は、それ自体が夏の「終わり」を思わせる。 なんかちょっと寂しくて、だから今を大事に出来る、そんな感じだろうか。 俺は夏服の女子高生を物色しながら改札を抜けた。 夏服ってのはいいもんだ。男の夏服は芸がないが、女の子は夏服も可愛い。 俺がブレザーよりセーラー服を愛する理由のひとつは、夏服の魅力であるかもしれない。 そんな大好きなセーラー服に囲まれながら・・・俺は今日のターゲットを決めた。 セーラー服ではない。白のブラウスに黒っぽいミニスカート。 夏らしい格好じゃないか。伸姉よ。 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03 48 23.16 ID A7JUHfIr0 伸姉は手ごわい相手だった。 初めて触ったときは、美琴と同時痴漢だったが、ほとんど責められなかった。 何というか、痴漢に対する軽蔑というのだろうか。これがすごい。 オーラで俺の介入を拒否する。 そこに恐怖とか戸惑いとか、そういうつけこむ隙がないので責めにくかった。 しかし、今日の俺には勝算があった。 初対面のリベンジとして、非常によく混んだ電車に乗り合わせたとき、 どさくさでけっこう激しく責めることができた。 その経験があるから、今度は多少空いていても冷静に様子を見られると思ったのだ。 伸姉につけて階段を上る。 短いスカートの下で躍動する、白い健康的な太腿。 パンティが見えそうで見えないのも、何となく爽やかで好きだ。 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 02 45.56 ID A7JUHfIr0 ホームには既に電車が到着していた。 混雑具合は・・・普通といったところか。 どさくさに紛れて触ることはできないが、そのぶんじっくり堪能できる。 混みすぎは触りやすいが、その代わり楽しみも少なくなる。 今日は・・・伸姉を、じっくり堪能してやろうじゃないか。 しかし、それが本当に可能かどうか。まずそれを確かめる必要がある。 俺は、車内に乗り込みながら、まず右手を出して伸姉のお尻を触ってみた。 これは危険な賭けだ。とくに、相手が伸姉なら、この時点で腕をつかまれる心配もある。 だから、電車に乗り込む前、乗り込み際にやっておきたかった。 この状態なら、伸姉が抵抗しても逃げる余地があるのだ。 俺の右手の指が、伸姉の右ケツに突き刺さる。 伸姉の尻肉がぷにゅりとへこんだのが感触で分かった。 ちょっと力加減が強かったか・・・ 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 08 31.19 ID A7JUHfIr0 さあ、勝負だ。今日の痴漢の行方を占う勝負。 俺は車内に入りながら、いつでも外に駆け出せるよう心の準備をする。 右手首をつかまれたらこうする。ワイシャツをつかまれたらこうする。 大声を上げたらこうする・・・ 負けたら無理せずに逃げだ。ここで負けるのならどっちみち車内で負ける。 そんなら今負けておいた方が逃げやすい。 さあ、どうする伸姉。 伸姉はびくっと少し跳ね上がるように反応して、右手で俺の手を払いのけようとした。 俺は集中を切らさない。まあ反応としてはこんなところか。 動揺を誘うことくらいはできたか。 よし、行くぞ。あとは電車が発車してからの責め方で・・・ 伸姉は体をひねって俺のほうに目をやった。 鋭い目。俺を拒否する目だ。 まずい、俺は思った・・・思った。しかし、本能は恐怖を感じなかった。 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 14 57.02 ID A7JUHfIr0 はじめて出逢ったときの伸姉には、痴漢に対するある種のふてぶてしさを持っていた。 いつでも突き出してやる。そんな余裕を持っていた。 今の伸姉のこの目。どうだろう。 必死に痴漢を拒絶する目・・・しかも、すぐに目を逸らしてしまった。 これは予想以上にうまくいくかもしれない。 伸姉は痴漢を恐れている。重要なことである。 前回激しく責めておいたことが今、有効に作用する。 余裕のある相手は責めにくい。一見無反応でも、主導権が相手にあるのだ。 相手に余裕がなくなると、こちらとしては責めやすい。 あとは追い詰めすぎないように注意しながら責めてやればいい。 ぎりぎり通れる幅の崖を延々歩かせるようなものだ。 余裕を奪うようにしながら、陰で実は落ちないように守ってやる・・・ 痴漢とは、まあ場合次第なのだが、おおよそこういう心理戦である。 伸姉に攻める余地ができた。俺はこのことを確認しておきたかったのだ。 俺は安心して車内に体を押し込んだ。 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 23 40.45 ID A7JUHfIr0 伸姉は不自然に乗客の隙間に入って逃げようとする。 いいじゃん。お前がそうやって避けようとすればするほど、俺には余裕が生まれる。 大人しいみくるや長門あたりがこんな行動に出たらびっくりして手を止めるけどな。 お前は確実に「落ちる」ほうに進んでいる。 どこに? 俺の、痴漢奴隷にさ。 すぐにとは行かなくても、何回か痴漢すれば、かなり気楽に触れる姫になりそうな気もする。 俺は伸姉のミニスカートを掴んでやった。スカートが少しずれる。 そして俺は逃げる伸姉に体を密着させていく。 そして電車の扉が閉まった。 電車の中ほど、ドアの少し前。車内でも混雑の大きい痴漢多発地帯である。 角に押し込むほど触りやすくはないが、まあお尻を自由に触ることはできる。 乳責めやマグナム出しは不可能・・・まあ、それはそれでいい。 電車が発車する揺れにあわせて、両手のひらを伸姉のお尻に当てる。 念には念。もう少し探っておこう。 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 31 01.05 ID A7JUHfIr0 まだ力を入れないようにして、ソフトタッチで伸姉のお尻に手をフィットさせる。 スカートは夏にしては厚手で、春ものかもしれない。 その感触は、ふっくらした伸姉のお尻の柔らか味というか温かみを強調した。 さらに揺れを利用して体を密着させる。伸姉の髪が俺の口の下に当たる。 まだ無反応だ。 俺はしばらく様子を見ることにする。まずはこの状態に慣れさせてやるのだ。 本当は気の強い子だ。一気に責めて怒らせすぎてはいけない。 余裕を奪いすぎると、恐怖すら忘れてしまう。 かがみんなら叫ぶ。みくるなら泣き出す。 伸姉は・・・その状況で俺を逮捕しに来るかもしれない。そういう娘だ。 まだまだ油断させてくれない。手ごわい娘だ。 とはいえ・・・指先に感じるスカートのすその感じ。 我慢我慢と思いながら、いつの間にか伸姉の尻たぶに直接触れていた俺の指先。 誰が責めることができようか。 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 38 49.89 ID A7JUHfIr0 俺の判断は安全を求めて制止する。本能は快楽を求めて攻め込む。 結果的には、うまいバランスで伸姉のスカートをめくることができた。 欲望に忠実に見える指先も、結局は理性に支配され、最適な行動を取ってくれる。 理性が飛ぶとしたら・・・それは、亀頭に刺激が加わったときだ。 指の感触の快感と性器が感じる興奮は、種類が異なるものだ。 伸姉のパンティは、つやつやした感触だった。 夏だってのに通気性の悪そうなパンティ。 汗を吸う綿とか、換気の効くようなデザインのものにすればいいのに。 まあ・・・見た目は綺麗なやつだよ、たぶん。テカテカした感じの。 伸姉よ。つまりお前のパンツ選びは機能性より見られるの基準ってことだな? そうやって男の目を引こうってんだろ?それでこのミニスカっすか。 その結果として男が興奮して、ついつい触っちゃっただけだ。 それで痴漢を嫌がるってんなら、悪いのはお前だぜ・・・ 指先がくいくいとクロッチラインを弄ぶ。伸姉は全身を硬直させて耐えている。 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 43 49.65 ID A7JUHfIr0 俺はしかし、それ以上の責めをせず、伸姉のお尻を楽しんだ。 力を入れて揉んだりはせず、あくまでソフトタッチ。 たまに指を立てて刺激してやる程度で、ただ伸姉のお尻の形を柔らか味を楽しんだ。 そうすれば、伸姉も少しずつ緊張が緩んでくる。 両手でお尻を触っていれば、その筋肉の細かい動きまで分かるものだ。 こんな小さな情報も、ただのお尻の感触ではなく、責め方の指標になる。 とにかく最も難しいのは相手の心を読むことだ。 周りの状況も大切だが、それは目視で確認できる。相手の考えまでは目視では分からない。 お尻から感じる細かい震えは、比較的ストレートに伸姉の内面を教えてくれる。 だから、伸姉の緊張が少しずつ緩んでいくのを、俺は見逃さなかった。 そして、それが余裕に変わる前に手を打つ必要があった。 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 50 23.64 ID A7JUHfIr0 今だ。そう思った俺は一気に責めた。 なぜそう思ったか、本当ならきっちり説明したいのだが、それは非常に難しい。 このへんは経験に頼っている。 伸姉の気持ちを読みながら、大まかなタイミングを計る。 同時に、お尻の震えを感じながら、細かいタイミングを決めて・・・ 伸姉が最も脱力する周期を見計らって、俺は両手をパンティのすそにかける。 ぴくり、と反応する尻肉。くっとお尻が閉じる。 俺は、同時に両手を強く持ち上げた。 そう。Tバック攻めである。 伸姉はさらに体を硬直させた。俺はさらにぐいぐいとパンティをお尻の谷間に食い込ませる。 痛みを感じるくらいでいい。 一度安心させておいて、一気に畳みかける・・・これである。 伸姉はうつむいているが・・・泣いている風ではない。 さすがに心の強いことだ。 しかし・・・もはや我慢するので精一杯。痴漢に抵抗することはできないだろう。 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 04 57 09.18 ID A7JUHfIr0 俺はパンティから指を離し、両手で伸姉の生尻を掌握した。 汗でしっとりと濡れている。 まったく、あんな蒸れるパンティ穿くからだ。 今度はソフトタッチなんてけちなことを言わない。 ぐいぐいと揉みしだいてやる。 もう電車も減速するころだ。これ以上じらしても大してうまくない。 こうして触ってみると、これまでの印象より柔らか味が強い感じだ。 もちろんその綺麗な形に見合った張りのよさもある。 ただ、前に触ったときはもっとプリップリに張って硬さがあった気がするが・・・ ここからは憶測だが、それだけ伸姉が余裕を失っているということではないか。 尻には女の本質が現れる。だとしたら、テンポラリーな心が表れることもありうるのではないか。 以前の伸姉は、余裕があり、痴漢に無言でケンカを売ることもできた。 しかし今は余裕を失い・・・このお尻。 まるで、崖に取り残されてただ助けを待つ小動物のようだ。 いや・・・そんなことは後で考えよう。 俺の今の気持ちを言葉に表すと・・・ うっひょー!伸姉の生尻!たまんねー!もみもみ! 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 03 49.85 ID A7JUHfIr0 電車が減速して・・・何だろう。胸がドキドキしてきた。 目の前にはうつむいて耐える伸姉。 両手には伸姉の生尻が触り放題。 こんな状況で胸がドキドキする・・・俺が、緊張しているのだ。 慌てて周囲に気を配る・・・いや、大丈夫だ。 俺は手首の下だけで作業を行ってきた。 多少伸姉への密着は不自然だが、痴漢行為は誰にも見えていないはずである。 しかし・・・何か胸騒ぎがした。俺は尻を揉むのをやめた。 そして周囲に気を配る。 指先で伸姉のお尻を刺激しながら・・・ ああ・・・伸姉が泣き出したようだ。わずかに肩が震えている。 確かにここは引き際だ。引き際の一歩手前で危険を察知したということか。 俺はもう満足していた。伸姉、次に会ったらもっと余裕をもって責められる。 今日はそれだけで十分だった。伸姉の生尻も十分に楽しんだし。 俺は、お尻に食い込んだパンティを元に戻してあげた。 その高級そうな素材は汗にべっとりと濡れてしわになっていた。 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 10 40.63 ID A7JUHfIr0 何もかも元通り。 俺が多少勃起しているのと、伸姉が泣いているのを除いては、元通りである。 余裕を持って痴漢をやめた。あとは気楽だ。電車が止まって、下りるだけ。 非日常はここまで。いつもと同じ日常がそこから始まる。 それにしても・・・伸姉が必死に涙をこらえているのは、後ろから見ても分かった。 肩に力を入れて、その震えはわずかなものだ。 きっと唇を強く噛んで、歯を食いしばって、耐えているのだ。 やはり強い子だ。・・・そんな強い子が痴漢に生ケツ揉まれて涙をこらえている。 また俺のマグナムがもこもこと動き始めた。 降車の直前、伸姉はぐっと右手で顔を拭って、切り替えるように上を向いた。 そう、それでいいんだ。非日常はここまで。 みくるや、いつかのことみみたいに電車降りてもメソメソ泣く奴もいる。 そういう姫を見るのは好きだったが、これはこれでいい。 こんなに気の強い姫は・・・俺が触った限りでは、伸姉以外にいない。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 18 43.37 ID A7JUHfIr0 何食わぬ顔でホームに下りて、つかつかとその場を離れる伸姉を横目で見送る。 伸姉はお尻を右手で少しぱっぱっと叩いた。 何か気持ち悪さが残っているのだろう。無理もない。 胸のドキドキがおさまらない。その理由が分かった。 見下ろすと、小さい男の子が俺を見上げている。 年のころは・・・小学校2年といったところか。いや、背は低いが五年くらいかもしれない。 満員電車では大人に混じって見えなくなるほど小柄である。 ああ・・・こいつが見てたんだな。俺の痴漢を。 それを俺が無意識に意識してたんだ。 しかし、このガキの表情。だらしない顔しやがって。 こんなのにいくら見られたところで危険はない。 変な趣味に目覚めるなよ。 俺は伸姉の生尻の余韻を消さないようによくよく思い返しながらその場を立ち去った。 伊藤伸恵編 終了 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 05 25 54.53 ID A7JUHfIr0 いや・・・やっぱ眠気覚めてないわ。頭は朦朧としているが寝ようという気はしない ~エピローグ~ 千佳「うるっさいわね、このチビ!」 男の子「ぐっ・・・」 千佳「何よ、言いたいことがあるなら言いなさいよ」 男の子「や・・・やーい!お前の姉ちゃん」 千佳「てめ、お姉ちゃんを悪く・・・」 男の子「・・・よかったよ・・・」 千佳「・・・はあ?」 男の子(大人の女の人の脚って・・・ハアハア)
https://w.atwiki.jp/terrariaphone/pages/16.html
ツルハシ 土や石などを掘ることが出来ます。 掘る力の値が高いほど、硬い物質を素早く掘削する事が出来ます。 探索の効率に直結する上に一定以上の掘る力がないと採掘できない鉱物も多く、グレードアップ優先度の高い道具と言えます。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 どうのツルハシ 4 近接ダメージ21%クリティカル率速度:速いノックバック:とても弱い35%掘る力 どうのインゴット x12もくざい x4 初期装備他のツルハシより射程が短くて使いにくい。銅のつるはし。 てつのツルハシ 5 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い40%掘る力 てつのインゴット x12もくざい x3 - ぎんのツルハシ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い45%掘る力 ぎんのインゴット x12もくざい x4 ここまでは掘れる物は変わらない きんのツルハシ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い55%掘る力 きんのインゴット x12もくざい x4 メテオライトを掘れる あくむのツルハシ 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い65%掘る力 デモナイトインゴット x12もくざい x4 ヘルストーンを掘れる モルテンツルハシ 14 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても速いノックバック:とても弱い100%掘る力 ヘルストーンインゴット x12もくざい x4 - オノ 木、サボテン、巨大キノコを伐採することが出来ます。 伐る力の値が高いほど素早く伐採する事が出来ますが、伐採できるものに違いはないためグレードアップの優先度は低いでしょう。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 どうのオノ 3 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通35%伐る力 どうのインゴット x9もくざい x3 初期装備 てつのオノ 5 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%伐る力 てつのインゴット x9もくざい x3 - ぎんのオノ 7 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通50%伐る力 ぎんのインゴット x9もくざい x3 - きんのオノ 8 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通55%伐る力 きんのインゴット x9もくざい x3 - やみよのせんぶ 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通75%伐る力 デモナイトインゴット x10 - ハンマー カベやシャドウオーブを破壊することが出来ます。 叩く力の値が高いほど素早く破壊する事が出来ます。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 きのハンマー 2 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても遅いノックバック:普通25%叩く力 もくざい x8 - どうのハンマー 4 近接ダメージ21%クリティカル率速度:遅いノックバック:普通35%叩く力 どうのインゴット x10もくざい x3 - てつのハンマー 8 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%叩く力 てつのインゴット x10もくざい x3 - ぎんのハンマー 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通45%叩く力 ぎんのインゴット x10もくざい x3 - きんのハンマー 10 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:普通55%叩く力 きんのインゴット x10もくざい x3 - ブレイカー 28 近接ダメージ21%クリティカル率速度:とても遅いノックバック:普通55%叩く力 デモナイトインゴット x10もくざい x3 ハンマーに火力を求めないのであればきんのハンマーで十分メテオハンマアクスも近い時期に作れるようになる ハンマーアクス(Hamaxe) オノとハンマーの両方の機能を一本で併せ持つツールです。 アイテム欄の節約になり、その上結構な攻撃性能を持つため非常に便利です。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 メテオハンマアクス 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:強い100%伐る力60%叩く力 メテオライトインゴット x35 - モルテンハンマアクス 23 近接ダメージ21%クリティカル率速度:普通ノックバック:強い150%伐る力70%叩く力 ヘルストーンインゴット x35 - ドラックス ツルハシ、斧、ハンマーの機能を併せ持つ道具です。 アイテム名 性能 入手方法 / 必要素材 補足 ハンドラクス 40 近接ダメージ21%クリティカル率速度:速いノックバック:普通200%掘る力110%伐る力85%叩く力 第3層のシャドウチェストから入手 ハンマードリルアックス 縮めて言うと…