約 56,519 件
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/16.html
「苗木君ってもしかして不能なのかしら?」 「……えっと」 脈絡がないうえに意味がわからない。 今ボクと霧切さんは崩壊した世界にいる。 十神君の世界再建活動に協力する過程で2人暮らしをしているのだ。 同じ年の女の子と同じ部屋に住むのは抵抗があったが、 この世界はそんなことを言ってられるほど安全ではない。 まあ、共同生活1年もたった今ではすっかり慣れてしまったし、 再建活動に手ごたえも感じている。 しかし、机を挟んだ前の霧切さんは不満一杯の様子である。 「私の質問に答えなさい。 今までの1年間を振り返ればその答えがわかるはずよ」 「いや、別に体は健康だけど…」 まだ若いのに使えなくなったら困る。 ボクが質問に答えると、霧切さんの機嫌はさらに悪くなったみたいだ。 「そういうこと……、 どうやら私は朝日奈さんと交代するべきかもしれないわね。 彼女も葉隠君は嫌だとか言ってたし……」 「えっ!? いや、なんでそうなるの!? ボクは霧切さんと一緒に居たいよっ!」 ボクは霧切さんの助けがないと、この世界で生き残れる自信がない。 それに…、なんというか…、霧切さんと居ると… 「…くっ」 霧切さんが悔しそうな顔をする。 …ボク変なこと言ったかな? 不安に思ったボクは席を立ち、霧切さんの横に移動する。 「霧切さん…?」 「……苗木君」 急に服を掴まれ、引っ張られる。 か、顔が近い! 「き、霧切さん!?」 「正直ここまで愚鈍だと思わなかったわ…。 苗木君、今この世界に必要なのは何だと思う?」 「え、えっと…」 霧切さんの顔が近い!喋るたびに息がかかる! えっと…ちょっと冷静になれないかも! 「希望…だよね…?」 「そうね、苗木君の馬鹿みたいに前向きな所も大きな希望だけれど、 それと同じくらい世界に必要な希望がなにかわかるかしら?」 「ば、馬鹿みたい……」 かなり機嫌が悪いようだ…。 えっと、これからの世界に必要な希望と言えば……、 「…子供のこと?」 「そうね、次世代を生きる大切な希望よ。 それで?苗木君はそれについてどう思うのかしら?」 「どうって言われても……」 可愛いとか? ボクが首をかしげていると、霧切さんがボクの目の前で大きくため息をついた。 「ふう……、もういいわ。 苗木君、あなたは私のこと嫌いかしら?」 「いや…そんなことはないけど…」 「…そう」 ボクが答えると、霧切さんがボクを掴んでいた手を離し、 ボクを強く押した。 「…え? ええっ!?」 ボクはそのまま勢いあまってベッドまで倒れこんだ。 個室はあるが寝るときは1つの部屋にベッドを2つ置いて寝ている。 これも安全の為だ。ちなみにボクが今倒れているのはボクのベッドである。 「苗木君は大人しくしていれば良いわ。 そうね、天井のシミでも数えていなさい」 「き、霧切しゃんっ!?」 噛んじゃった。 …ってそれどころじゃないよ! 霧切さんはボクの上に跨り、右手をボクの股間に当てる。 そのまま撫でるように触った後、やはり不満そうな顔をしてボクを見る。 「まあ、この状況で反応されても困るけれど…、納得いかないわ」 「ちょっと待って! とりあえず落ち着いて! ボクには現状がよくわからな…」 「だからあなたはじっとしてればいいのよ。 大丈夫、痛くはしないわ」 そう言って霧切さんはボクのズボンのチャックを下ろし、 股間から逸物を取り出した。 驚きと混乱のせいか、いまいち元気がない。 「……ふふ、これなら余裕ね」 「グハッ!!」 今の一言がボクの心に大ダメージを与えた。 しかし、そんなボクは気にもせず、霧切さんはボク自身を軽く擦る。 「……聞いていたより柔らかくて扱いづらいわ」 「お、おちついて霧切さん! これ以上はまずいよ!」 というか今でも十分やばい。理性的な意味で。 しかし、霧切さんは手を一切緩めない、どころか… 「しょうがないわね…」 そのまま後ろに少しだけ移動して、顔をボクの股間の上に持ってくる。 ま、まさか…! 「…ん……ちゅっ……」 「まっ……てっ、 それは本当に…まずい……」 霧切さんがボクのもをを咥え始めた!フェラチオというやつだ。 局部に感じる感触も危険だが、綺麗な髪とそれをかきあげる仕草、 そして何より、霧切さんがボクの物を咥えていると言うこと自体がボクを興奮させる。 「う…あ…」 「…う、ん……、 苗木君の…、元気になってきた…わ……ね?」 霧切さんが大きくなったボクのを見て一瞬固まる。 「き、霧切さん…?」 「…なんでもないわ、予想以上にアレだっただけよ。 ………………大丈夫かな?」 「……え?」 「なんでもないって言ってるでしょ? 苗木君は冬眠中のツキノワグマのように大人しくしていれば良いのよ」 …ちょっと言ってる意味がわからない。 大分混乱しているみたいだ。 「霧切さん…別に無理しなくても……、 それにボクなんかとじゃなくてもっといい人が居るんじゃ……」 ここまでくればどんな馬鹿でもわかる。 霧切さんは次世代の希望の子供を得る為にボクを襲っているんだっ!! でも、霧切さんとボクでは釣り合わないだろう。 それにもし霧切さんが無理をしているなら、それはとても悲しいことだ。 「………………………………………」 「えっと…」 あ、やばい。霧切さんマジギレだ。 大神さんの時と同じくらい怒ってる。 霧切さんは無言&無表情でボクの息子を掴む。というか力が入りすぎて痛い。 「き、霧切さんっ!?」 ボクの声が裏返る。 霧切さんはそのままボクのを掴んで、跨る。 そのままボクを睨みつけるように見ながら、言う。 「残念だけど…、私は苗木君以外とする気はないわ」 そう言って、霧切さんはボクのを掴んでいる手で器用に下着をずらし、 腰を下ろした。 「…くっ、あっ…!」 「……き…つっ!」 勢いよく腰を下ろしたせいで、一気に奥まで入ってしまったらしい。 一瞬だけ先端に抵抗を感じ、その後は少しきつめの感触と、暖かさを感じる。 こんな感じにボクはだんだん冷静になってきたが、霧切さんはそうもいかないらしい。 「ふぅ…、はぁ…、はぁ…ぁっ…」 霧切さんが脂汗をかきながら顔を赤くさせている。 彼女の股間から流れる赤い液体がボクのズボンを汚す。 ボクにはわからない痛みに苦しんでいる彼女は、 普段よく見せるしたり顔で、普段見ないほど顔色を変え、こちらを見る。 「き、霧切さん?」 「苗木君…、私は…、ふぁっ……、 あなたが…好きよ…っぁ……」 「………え?」 霧切さんが呼吸を整える。 どうやら大分慣れてきたようだ。 「あなたは壊れてしまった世界の…、 そして失ってしまった私にとっての希望よ。 あなたが居るから明日が見える。 あなたが居るから未来に歩める」 「……ボクはそんな大層な人間じゃ」 ない、と言おうとしたボクを霧切さんが遮る。 「少なくとも、あなたは私を救ってくれたわ。 苗木君にとって私はどうでもいい人間なのかしら?」 「そんなはずないよっ! 今のはちょっと卑怯じゃないか…」 「そういう馬鹿正直なところも好きなの。 あの学園に居たときはこんなに苗木君を好きになるとは思わなかったわ。 それで?あなたはどうなの?苗木君」 かなり落ち着いてきた霧切さんは、 ボクの返事を聞く前に自分でまくし立てるように言う。 「ああ、別に気にしなくても良いわよ? 私に特別な感情がないのなら素直に言って構わないわ。 その場合、今回のは野良犬に噛まれたとでも…」 言い終わる前に、いや言わせる前に霧切さんの後頭部に手をそえ、引き寄せる。 「…んっ!?」 柔らかい感触が唇を潤す。 今までで一番近くで見た彼女は、最高に綺麗だった。 髪がボクの頬を擽る。 とても心地の良い気分だ。 「……ボクも好きだよ、当たり前じゃないか」 「……そう、それはよかったわ」 霧切さんはいつもの無表情で、それでいて声のトーンを高くして頷いた。 そのまま、ゆっくりと霧切さんが腰を上げる。 「…んっ……、はぁ……」 「…うぁ……霧切さん? 痛いなら無理しないでも…」 「無理をしたい…、はぁ…、気分なの」 霧切さんが腰をゆっくりと上下させる。 動くたびに膣で擦れて、ボクの逸物をビリビリと刺激する。 「はあ…はぁ……、 私は未だ痛いだけだけど……んっ…、 苗木君は……ぁ、……気持ちよかったり…、するのかしら?」 「う、うん……」 「それは…、んっ…、よかったわ……」 霧切さんが上下するたびにスカートが捲くれ、 彼女に突き刺さっている部分が見え隠れしている。 赤い液体と透明の液体が混ざり、彼女の動きと連動してボクのズボンを汚す。 彼女の綺麗なピンク色の局部から、ボクの物が出入りしている様は、 ボクをさらに興奮させた。 そして、そんな彼女を見ていると、何故だかいたずらをしたくなってくる。 「……んっ…、 …苗木君?突然何を……」 「ああ、ボクは気にしないでいいよ?」 ボクはゆっくりと霧切さんの胸を弄る。 そのまま、彼女の服のボタンを外していく。 「でも、急に胸を揉まれると……、 私も反応に……あっ…、困る…わ…、んっ……」 「そのままでいいよ」 既に頬は上気していて、本人は気づいてないだろうが、 若干、目がいつもより緩んでいる。 上着のボタンを外し終わると、霧切さんの肌が見えてくる。 控えめながらも綺麗な形の乳房に、綺麗な色の乳首。 顔と同じで肌も赤らんでいる。 呼吸で体が上下し、汗が零れ落ちる様がとても綺麗だ。 「苗木君…、あんまり弄らないで…」 「どうして?こんなに綺麗なのに…」 乳首を指で挟むようにして擦る。 乱暴にしないように心がけながら、 ボクの行為で表情の変わる霧切さんを見つめる。 「ん…、あっ…、あぁ、んっあ……」 目を潤わせ、色っぽい息遣いをしながら、可愛らしい声を上げている。 ……やっばい。 マジ可愛い、限界かも…。 「霧切さん、ごめん。限界かも」 「…え?」 答えを聞く前に左手で霧切さんの腰を抑え、 右手で霧切さんの顔を引き寄せる。 「んっ!?」 「ちゅっ…、…ん……」 舌を絡めるようにキスをして、 霧切さんの腰を抑えながら自分の腰を突き上げる。 「…っ!? ちょっと…、んっ!」 「……ちゅ…」 舌が絡まるなまめかしい水音と、腰がぶつかるような音、 そして霧切さんとボクの声にならない声が部屋に響く。 「な…えぎ…くんっ! はげしっ…!…ん、ちゅ…んっ…!」 「霧切さん…、もう…、無理…!」 真面目な話をしている時も耐え続けたが、もう限界である。 ボクは最後の一突きといわんばかりに腰を打ちつけた。 「あ…あぁっ…! なえぎ…くんっ!膣に…何か…」 「はぁ…っはぁ…」 霧切さんの尻を押さえつけ、自分の腰を押し込む。 霧切さんに包まれながら、頭が白くなるくらい出し切った。 目の前に、艶っぽい霧切さんの顔がある。 2人の唾液が混ざり、霧切さんの口の端からこぼれ落ちる。 ボクはそんな霧切さんを観察しながら、右手を霧切さんの腰に回し、抱き寄せる 体を横にして、ベッドで2人で寝ているような体勢に移る。 そのはずみで。霧切さんからボクのが抜けてしまった。 「…ぁっ」 霧切さんが切ない声をあげ、 霧切さんの膣から赤と白の交じった液体が少しずつ垂れてくる。 「…っ、はぁ……、 苗木君…、容赦ないのね……」 「霧切さんが可愛すぎるから…」 「…え? ……あっ…んっ……、ま、まだするの?」 ボクは左手で霧切さんのお尻を気持ち強めに揉む。 もちろん右手は目の前にあるロマン。おっぱいだ。 「ま、って…、ん…、はぁっ……」 お尻を揉む手は止めず、霧切さんの乳首を舐めるように舌で転がす。 そのまま、左手をお尻の間の穴に当て、入れようと振動させてみる。 「…っ! 苗木君っ!そっちは駄目よ!アブノーマルだわ!」 「……」 ボクは霧切さんの言葉を無視して、お尻の穴を弄り続ける。 もう片方の手で胸を揉み、乳首を軽く噛む。 「ん…、あぁっ!」 いまいち穴がゆるくならない。 前の穴から先ほどボクの出した液体を掬い、 その指を菊門にゆっくりと捻じ込む。 「…ぁっ、はぁっ…! な…えき……くんっ…!駄目って…はぁっ…、言ってる…、でしょ!」 ボクは胸を揉んでいた手を離し、霧切さんの手を握る。 そして、そのままゆっくりと手袋を外す。 「な、苗木くんっ!?」 手袋が外れた霧切さんの手は、目を背けたくなるような火傷の跡がある。 「……こんな時に見るものではないわ」 霧切さんは手を隠すようにボクの視線から外す。 ボクはそれを遮るように掴んで、指を絡めるように握り締める。 「……苗木君、どうして急に…」 「ボクも霧切さんのことが好きだから…、 霧切さんが全部欲しいし、霧切さんを感じたいんだ」 霧切さんを握っている手を顔の前に持ってきて、軽くキスをする。 「…っ!」 「続けても…、いいかな?」 「…………好きにしなさい」 霧切さんは顔を背け、体から力を抜く。 ボクは手を繋いだまま、霧切さんのお尻の穴を攻め続ける。 「…はっ…、あぁっ…、んっ……」 最初に比べ、指が入りやすくなってきた。 今は2本の指が霧切さんのお尻の穴に入っている。 「は、ぁっ…!」 霧切さんの手がボクの手を強く握る。 だんだん霧切さんの声から戸惑いも消え、色っぽさが出てきた。 「…はぁ…はぁ…、はぁっ……」 …大分緩くなってきたみたいだ。 ボクは手を止めて、体勢を変え、 霧切さんの後ろから覆いかぶさるように移動する。 「……ぁ」 ボクは霧切さんのお腹に手を回し、引き上げる。 お尻を突き出したような体勢の霧切さんを見ていると、 さっき出したばかりなのに、もう息子は元気になっていた。 そのままボクはお尻を両手でつかみ、軽く広げる。 霧切さんのお尻の穴が目の前にある。 その穴は、ゆっくりと開いたり閉じたりしており、 ボクはその光景に言いようのない興奮を覚えた。 「…んっ」 霧切さんの体がびくっと揺れる。 体にかなり力が入っており、目をぎゅっっと閉じている様が想像できる。 ……可愛いなぁ。 だが、このままでは入らない。 ボクは力を抜いてもらう為に、右手の指を霧切さんの口の中に入れる。 「……にゃえきふん?」 霧切さんの体から力が抜ける。 その隙に、霧切さんの菊門に逸物を押し込む。 「…はぁっ、あっ…う…、うぅ…!」 霧切さんがボクの指を軽く噛む。 いや、噛み締めるのを我慢していると言ったところか。 ボクはゆっくりと霧切さんの中に入っていく。 「くっ……んっ…!」 霧切さんの声から辛そうな感じが減っていく。 と、前の穴から先ほどの行為の液体が零れ始めてきた。 今回の行為の目的はあくまで子作りなので、あまり喜ばしくない。 ボクは霧切さんの口から手を外し、近くの棚から例のアイテムを取り出した。 そう、動くこけしである。 「な、苗木君…?何を……」 前の穴に動いてない動くこけしを挿入する。 「あ…、んっ! き、きつっ…!」 前の穴に栓をすると、後ろの穴の締め付けが強くなる。 このままでは味気ないので、こけしのスイッチを入れる。 「はぁっ…! なにを…入れて……、はぁっ…、んっ!」 こけしのおかげか、後ろの穴も若干動きやすくなっあ。 ボクはこけしを押さえながらゆっくりと腰を動かす。 お尻の穴からボクのが出入りし、そのたびに中の肉が引っ張られてくる。 「かっ…はぁっ…! なかで…こすれてっ……!」 膣とは違う感触とこけしの振動がボクを襲う。 霧切さんの辛そうな声が聞こえるので、少し動きを抑える。 …でも、気持ちよすぎる、限界かも。 「はぁ…、はぁ…、はぁっ……! なえぎ…くんっ…!振動しているのを…、外してっ…!」 「だーめ、 せっかくのが零れちゃうでしょ?」 目の前にある綺麗なお尻と背中のライン、 艶かしい息遣いがさらにボクを興奮させる。 腸内の肉の締め付けとこけしの振動がどんどんボクを追い詰める。 そろそろ限界だ…! 「霧切さんっ、もう…!」 「はぁ…、はぁっ…、 はげしっ…、あっ…、んっ…!」 両手でお尻をつかんでスパートをかける。 肌のぶつかり合う音が、より大きく部屋に響く。 「あ、んっ…! はぁ…!なにか…へん…、ぁっ…、だわっ…! なにか…くるっ……!」 「ボクも、そろそろ限界っ…!」 いっきに何かがこみ上げてくる。 ボクは思い切り腰を打ちつけた。 「んっ…、あぁっ…! い…、あっ…!んんっっっっ!!」 「くっ…!」 締め付けが強くなり、振動がより大きく伝わる。 頭が真っ白になる。 ボクは霧切さんの尻を強く掴み、押し込む。 反動で前の穴からこけしが飛び出る。 「はぁっ…、う…、んっ…! 何か…変な感じだわ……」 ボクは霧切さんから逸物を抜く。 すると、お尻を突き出したような姿勢の彼女の菊門から白い液体がが零れてくる。 …すごくいやらしい光景だ。 「はぁ…はぁっ……、 未だ何か入ってる気がするわね……、 ………もう腰を下ろしてもいいかしら?」 「…あっ、うん」 霧切さんは腰を下ろし、仰向けになる。 未だ息が荒い。 ボクは霧切さんの横に寝転がり手袋をしていない手を、 指を絡めるようにして握り締める。 「………ケダモノ」 「うっ…」 「鬼畜…、変態……」 「えっと……」 「初めてなのにお尻を犯されるなんて思わなかったわ」 「あはは……」 乾いた笑いがボクの口から零れる。 ボクは誤魔化すように、もう片方の手で霧切さんを抱きしめる。 「……許さないわ」 「えっ!?」 「私から離れたら許さないわ、苗木君」 「いたっ、痛いって霧切さんっ」 握っている手を思い切り握られる。 霧切さんはすでにいつものニヤリとした顔に戻っている。 「ここまでしておいて今更私から離れるとか言ったら……、 殺すわ」 「恐いよっ!」 真顔で言うんだもん。 思わず胸にいっていた視線が顔に向かう。 「それくらい本気なのよ、 まあ苗木君に限ってそんなことはないでしょうけど」 「…うん、ボクも霧切さんが好きだから。 これからも霧切さんと一緒に居たい」 「…そう」 それじゃあこれからもよろしく――と言って、霧切さんが手を緩めた。 ボクもそれを優しく握る。目と目が合う。 何か大切なものが分かり合えた気がした。 誓う書類はないけれど、式はやれないけれど、 この瞬間からボクと霧切さんは夫婦になった。
https://w.atwiki.jp/shiren3/pages/21.html
店の基本事項 泥棒泥棒基本事項 仕様 泥棒テクニックトドの壺 ぬすっトド系 場所替え 飛びつき 変化の杖 透明 無敵 壁抜け 落とし穴 強盗 コメント(質問をする場ではありません) 店の基本事項 料金発生時に店の出口に行くと、店主は一度だけ、プレイヤーの近くにワープして代金を請求してくる。その後、新たに料金が発生するまでは、出口に行ってもワープしてこない。(肉で変化していると、ワープしてこない) 購入前の商品の祝福・呪い?や修正値を変化させたり、アイテム自体を変化させたりすると、変化後の商品の値段で買うことになる。商品の値段が下がっても料金は求めて来ないが、増えた場合も差額はもらえない。商品を変化の壺に入れてから買うと変化後の値段で買うことになる。 水がめの場合は水を汲んでから買うと安く買える。 巻物は濡らしてから買うと安い。 おにぎり類は腐らせてから買い、あとで焼けばお得。 敵が店の商品を消したり、盗んだりしても、料金は発生しない。 プレイヤーが大砲の弾、自爆の巻物等でアイテムを消すと、料金が発生する。 商品を倉庫・送信の壺に入れようとすると、倉庫・送信の壺の容積が減るだけで、商品はそのまま 料金発生後は、脱出の巻物は無効 料金発生後は、仲間切り替え不可で全員操作も解除 肉で敵に変化中は商品を拾えず、店主に話しかけようとすると通常攻撃をする。しかし店主に通常攻撃は当たらない(怒らせる前の場合)。 敵の攻撃が店主に当たると、怒ってその敵を倒す。 プレイヤーが店主にアイテムを投げたり、杖(回復の杖など、プラスのものであっても)を振ったりすると怒る。 ※タイガーウッホ系がプレイヤーを店主に向かって投げつけた場合は、敵を倒しにいくだけ。 ※受印で、敵の攻撃を店主に受け流した場合は、店主はその敵を攻撃するだけ。 商品の合成の壺に武器・盾・腕輪を入れても合成することが出来ない。 泥棒 泥棒基本事項 ※泥棒するその前に・・・ 今作はややハードルが高い。 プレイキャラが階段に乗ったとしても、仲間→敵→階段の順番でターンが進む。すぐには降りることが出来ないので注意。 操作キャラが店を出た瞬間に至る所に盗賊番、番犬が出現する。店から出る→盗賊番出現→盗賊番攻撃→味方死亡、何てことも。出現するマスが味方と重なった場合、味方は強制的に操作キャラの近くにワープさせられる。 仲間はやりすごしの壺などで安全を確保しておくとよい。 元々自分の持ち物で死亡前に店に置いただけの(売っていない)ものであっても、救助された後に持ち出すと泥棒とされてしまうので注意。 どうせ泥棒するのだから、手持ちのアイテムを全部売って金をもらい、拾い直してから泥棒すると金が稼げる 仕様 泥棒認定後は、脱出の巻物は無効 泥棒認定後に倒されると救助要請は出せない(店主を怒らせただけの場合は救助要請可能) 店主が店にいない時に店を出ても、泥棒扱いとなる(料金発生時)。 泥棒テクニック トドの壺 店内で押せば泥棒可能。当然ながら壷はダメ どうしても壺を盗みたいなら、トドの壺を割ってぬすっトドに盗ませる作戦もあり。壺を割るときは、店主からなるべく離れた位置で。 ぬすっトド系 ぬすっトド系のモンスター?を店に連れて行くと売り物を拾ってワープする。 その後ワープしたぬすっトドを倒してアイテムを回収すればOK。 ぬすっトド系の肉があるなら、欲しい商品の上に敵を乗せてから肉を投げつければよい。 盗印があれば、みどりトド以上を店内で分裂させることで、全商品ごっそり頂ける。 場所替え 必要な物:場所替えの杖・壁を掘るもの・(かなしばりの杖) 階段上へキャラクターを配置、トンネルの杖などで直線を作り場所替え 一直線に行けない場合はモンスター?をかなしばりにして中継をする [止]印があると不可 飛びつき 必要なもの:飛びつきの杖・壁を掘るもの 階段まで直線通路を作って飛びつき 途中に敵がいると止まってしまうので注意 [止]印があると動かないので注意 変化の杖 必要な物:あかりの巻物or透視の腕輪・変化の杖複数 とにかく相手の動きを補足し店主、番犬、盗賊番を変化させ倒していく 長い通路があると戦いやすいので、壁を掘るとさらに楽に 透明 必要な物:消え去り草or土属性モンスター?の肉 透明になってさっさと階段を降りる 主にブフー用 消え去り草の効果は15ターン。祝福すれば30ターン 無敵 必要な物:無敵草・強い剣or高飛び草or固め飛ばしの杖or壁を掘るものetc 無敵になって階段を目指す 通路で合う敵は倒すかワープさせるか、壁を掘っておいて横を素通り。 無敵草の効果は30ターン。祝福すれば60ターン 壁抜け 必要な物:あかりの巻物・壁抜けの腕輪or死神の肉or冥王の肉 壁にいる間はモンスターに無視されることを利用する。 壁の中を通って階段の近くまで行き、敵がいなくなった頃を見計らって階段を下りる 落とし穴 必要な物:底抜けの壺orオトシボウヤー系(の肉)orカラクロイド系(の肉) 部屋内に落とし穴を作って逃げる 主にブフー・ツヅラ・ヲチミヅ用。ツヅラでは底抜けが出やすいのでよく使う。 強盗 必要なもの:強い装備 堂々と店主や盗賊番を倒して階段へ。商品を全力で奪い取るべし。 ツワモノや千年洞窟?深層の敵と殴りあえる程度の戦闘力が必要。 装備さえ強ければ、何も考えなくてよいので一番楽。 主に持ち込みダンジョン用。レベル1からのダンジョンで、最大HPが少ない時は要注意。 コメント(質問をする場ではありません) 残された仲間は、やりすごしのつぼで回避 -- 2008-06-11 (水) 21 51 33 2つの部屋だとよく階段上に…2人以上だと倒されやすすぎる -- 2008-06-18 (水) 19 35 12 店主自体に杖効きました。 草・巻物も恐らく効くと思います -- 2008-06-22 (日) 17 23 08 壺店主は力が50あれば木の矢1発で殺せます。 -- 2008-06-23 (月) 12 47 04 防御力178で店主から100、盗賊番から200、番犬から1くらいのダメージを受ける。相手に500程のダメージが与えられる状態で、剣に「生」の印を2~3個つけておけばガチ泥棒ができる。 -- 2008-06-23 (月) 14 02 17 トンネルの杖で店と階段部屋直通にして、ドノウの杖で階段部屋をうまく封鎖するのはどうだろう。 問題はドノウの杖の確保だが。 -- 2008-06-23 (月) 20 55 17 リュイーグの炎が仲間→店主の順でヒットしたら、店主が仲間を攻撃しました。 -- 2008-06-29 (日) 22 05 17 つるはし等で階段部屋までの通路を作って、敵が湧かないように階段部屋をドノウで埋め尽くして、店出るときにドノウで通路にフタすれば・・・。後は階段部屋まで行って土を崩しながら階段まで・・・。行けるかな。 -- 2008-07-02 (水) 02 12 15 かなしばりで一本道を作る方法もなかなかいける。この方法を使ってツヅラ5階でマップ左上(店)から右下(階段)までいけた。 -- 2008-07-10 (木) 15 24 44 壁抜け複数合成の腕輪さえあれば泥棒はたやすい。 -- 2008-07-21 (月) 18 59 32 防御178で盗賊番から170くらい、盗賊番2から370くらいのダメージ。 -- 2008-07-21 (月) 19 12 09 防御力240+守印だと、店主はほぼ1ダメだが、盗賊番は80~150ダメージあたり。 -- 2008-07-21 (月) 22 59 56 番犬、盗賊番、店主に全滅の巻物有効 -- 2008-08-16 (土) 23 03 50 店主に身代わりと透明したら盗賊番がシレンを無視しました。 -- 2009-02-05 (木) 13 17 54 シレン2とは違って、店主が店の外にいる時に、売り物を持って店から出ると泥棒認定されるみたい。 -- 2009-02-18 (水) 22 14 40 ヲチミズで番犬に幻覚の杖使ったら1ターンの間に1マス移動→1マス移動(戻ってきた)→攻撃って来て死んだ。間違いなく幻覚の杖だったと思うが、仮に勘違いだったり1回行動すると効果が切れる特性持ちだったとしても1ターンに三回も行動した点がおかしい。誰か他に同じ目にあった人いない? -- 2009-03-11 (水) 16 30 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2352.html
竜「ええっ!?電車で京太郎が痴漢にあったやて!?」 怜「せやで、竜華。今監督とフナQが別室で落ち着かせとる。」 セーラ「京太郎エラい震えとったで・・・ほんと痴漢は許されへんな」 泉「何で女の子ならともかく男の京太郎が痴漢になんかおうとるんですかね」 竜「確かにそれは不思議や…京太郎イケメンなんになぁ…」 泉「…まさかとは思いますが同性愛者の痴漢とか…」 怜「それならセーラも被害に遭ってないとオカシイんやないか?」 セーラ「誰が男や!オレは女や!」 竜「まぁまぁ」 怜「男の尻撫でくりまわした痴漢はどんな気分やったんやろな?」 竜「怜、何で痴漢が京太郎のお尻を触ったって知っとるん?」 怜「…」 竜「怜?」 怜「普通痴漢て尻触るんやないん?良くAVなんかでも尻から…」 竜「もうええ!もうええから黙りや!///」 セーラ「///」 泉「///」 怜「でも京太郎の尻やったらウチも触りたかった。」 竜セ泉「「「!?」」」 竜「ととと怜!?いきなり何ゆーてんねん!?///」 泉「そそそうですよ先輩!京太郎のお尻を触りたいなんて!///」 セーラ「///」 怜「せやかて京太郎やで?超絶イケメンで気遣いもバッチリ。オマケに家事一般は執事クラス。」 怜「そんな完璧超人の彼氏になりたいんは普通やろ?でもなれへんのはわかってる。」 怜「ならせめてその人肌に触れたいってのが人情とちゃうか?」 竜華「それにしたって尻はないやろ尻は!///」 泉「清水谷先輩のゆーとーりです!その願望で触るなら…手、とか…///」 怜「…泉」 泉「なんですか?」 怜「目の前に京太郎が背を向けて立っとる」 泉「はい?」 竜「怜、何を・・・」 怜「いいから竜華も想像せい」 怜「窓辺に立って外見てんねん。で自分らの目の前にあの男の色気溢れる尻が無防備にあるんや。」 泉竜「…///」カーッ 怜「何時もの笑顔やなく夕日受けて黄昏てんねん。」 怜「触・わ・ら・ん・か?」 泉竜セ「・・・触りたい///」 怜「そういう事や」 泉(・・・アカン、想像しただけで鼻血モンや。) セ(…そんな状態で京太郎の尻があったら…) 竜(…理性がもたん…ていうか) 泉竜セ(襲ってまう!!) 怜「な、正直たまらんやろ?」 怜(だから電車の中で京太郎の尻撫でくりまわしてもうたウチは悪くないねん) この後落ち着いた京ちゃんは竜華達が痴漢にあってはマズイという名目の元 京ちゃんと今朝の再現(細部までじっくりと)をする事になる
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/106.html
リア=ハートネット vs モニカ=ヒースロウ リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/25 23 55) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/25 23 55) モニカ=ヒースロウ よし・・・ここなら誰もいないですね(広い野原にやってきたモニカは、鞄の中から一つのビンを取りだし蓋を開ける)前回はとんでもない事になってしまいましたけど・・・今度こそ大丈夫ですよね・・・多分(意を決して、中の液体をぐいと飲み干すとお腹をゆっくりとさすり始める)うーん・・・調合の比率を変えたから、大丈夫・・・!?(突然お腹に圧迫感を感じ、それから間も無くお尻から「すぅ~~・・・」と静かにオナラが漏れ始める。ニオイは風に乗って、遠くに流れていく)あぁ・・・また、失敗しちゃいましたね・・・でも、今回は屋外だし、ニオイが篭る心配は無いし・・・ (01/26 00 07) リア=ハートネット ふあぁ・・うん、ここなら丁度お昼寝にも良さそうです・・最近は、寝不足で・・ふあ・・ぅん・・(街道から少し外れた野原にある岩を背にし、浅い眠りにつこうとしていたリアだが、そこへとんでもない悪臭が漂ってくる)はくっ・・うぅ、、臭いです・・いきなり何が・・(匂いに耐えつつ指をペロっと舐め、風上を確認するとそちらに目を向ける)あの人・・?でも、こんな臭いがあんな遠くからなんて、でも・・うぅ・・うん、確認してみよう・・(遠目に確認出来たモニカの姿の方へ体を向けると、近くに置いてあった大量の荷物を持って立ち上がり歩き始める)あ、あの・・さっきこの辺りですごい匂いがしたのですが、心当たりとかありませんか・・? (01/26 00 13) モニカ=ヒースロウ それにしても・・・我ながらくっさ~い・・・。薬元々の前に、体質そのものを改善しなくちゃ・・・(つい嗅いでしまった、自らのオナラに顔をしかめてしまうモニカ。自分の鼻をつまみ、もう片方の手でニオイを拡散させようと扇いでいたのだが)ひえっ!?あ・・・あ、何ですか?に、匂い?私は心当たりありませんけど・・・(突然声を掛けられ戸惑ってしまったために、不自然な程に慌てているモニカ。さらに、僅かにガスが残っていたのか、お尻から「すぅっ・・・」と漏れ出してしまい、せっかく薄まっていたニオイが再び濃くなっていく) (01/26 00 20) リア=ハートネット ふえ・・?(モニカの急激な慌てように、不思議そうな顔を向け首を傾げる)あ・・そうですよね、何かお取り込み中みたいでごめんなさいです・・・はぅ、、またぁ・・(再び放たれたガスがリアの鼻を襲い、リア自身今度こそ間違いないという確信のような物を得る)うぅ・・さっきの嘘ですよね・・不自然な位焦ってましたし、この匂いさっきよりきついけど・・同じような匂いですし、何か空気が漏れるような音がしたような気も・・(長く旅をしているからか聴力が常人離れしている為であろう、モニカが放ったガスの微かな音までもを聞きわける) (01/26 00 27) モニカ=ヒースロウ ええと・・・これは、つまりですねぇ・・・。何と言うか・・・う~ん・・・。(人にオナラを嗅がれてしまった為に顔を真っ赤にさせ、焦りから目が泳いでしまっている。自分が犯人であることを自白しているような物だが、それでもなんとか言い訳を考え・・・)そっ、そうです・・・この匂いの元は火山性のガスか何かで・・・そう、休んでいた火山が再び活動を活発に・・・って、そんな訳ないですよね・・・(途中まで言ったはいいが、あまりにも有り得ない言い訳の為に撤回。その後も色々考えてみるものの、結局何も考え付かず・・・)うぅ・・・ごめんなさい、私のオナラです・・・まさか近くに人がいたなんて・・・(ついに観念し、消え入りそうな声で謝罪の言葉を述べる) (01/26 00 43) リア=ハートネット リア=ハートネット 火山性ガス・・?「うぅ~ん・・この近くに火山なんてありましたっけ・・?・・って、山自体ありませんし、嘘ですよね・・・」(モニカの言い訳にあっさりと乗せられそうになるが、冷静に思い直しその可能性を心の中で否定する)はうっ!?お、おならっ?「あ、不味いですっ・・あの人だって、恥ずかしいはずなのにこんな大声で言っちゃうなんて私無神経です・・オナラの匂いで眠る時間を削がれたのはちょっと屈辱・・ですが」(言い終えた後、ハッと思い直し慌てて口に両手を添えるが言い終えた後という事実もあってバツの悪そうな表情をする)ご、ごめんなさい、私ってば無神経な事言ってしまって・・「なんて事言っても、この状況は・・あっ・・そうだっ!」(何かを思いついたような表情を浮かべると、直後「ぷぅー」というオナラの音が響く)あぅ・・ご、ごめんなさい、私もしちゃいました・・(音真似をしながらそういうと、またもバツの悪そうな表情で謝罪をする「これなら、明るくハッピーになれ・・るはずですよね・・?」) (01/26 00 43) モニカ=ヒースロウ い、いや、本当は胃薬のつもりで調合してみたんですけど・・・思った以上にガスの発生を促す効果の方が大きくて・・・(あれこれと聞かれてもいないような事を話し始めていたのだが)え、オナラの音?・・・あ、いえ・・・私の方こそ、本当にすいませんでしたっ!(リアの口真似に乗せられて、オナラをしたものと勘違いしてしまったモニカだが、自分のオナラの匂いの強烈さからかリアに対して深々と頭を下げる・・・が、その拍子にお腹を圧迫してしまい「ぷぅっ」とオナラが漏れる)あ、またやっちゃいました・・・ごめんなさいー! (01/26 01 01) リア=ハートネット うぅん・・胃薬ですか、でも・・偉大なる研究には失敗はつきものです、がんばってくださいね♪(陰りの無い笑顔で純真な応援を送ると、ニコニコとモニカの顔を見つめ続ける)え?あはは、そんな気にしないで下さい、私も同じ事しちゃいましたし、粗相をしたのも私ですから(にこにこな笑顔から苦笑いに変え、如何にも自分がオナラをしてしまったかのように振る舞いモニカの精神的な位置でのダメージを取り除こうとする)っと・・はぁぅ・・「くっさぁ~い・・やっぱり強烈です・・薬でガスの発生を促すって言ってましたよね・・もしかして・・」わざと・・?わっ!?な、何でも無いです!(遂思っていた事が口に出てしまい、慌てて口を塞ぎふかぶかと何度も何度も頭を下げる「あわわ・・さすがにそれはいけないですよ・・すぐ謝ったとは言っても、なんて失礼な事を私は~・・」) (01/26 01 13) モニカ=ヒースロウ ギクッ・・・(「わざと」という言葉に敏感に反応)わっ・・・わざとじゃありません、これはあくまで副作用の産物で・・・で、決して誰かに頼まれてとかそんなんじゃないです・・・って私、何話してるんでしょう!?あ、今言った事は忘れて下さい!(慌てて否定しにかかるが、余計な事まで話してしまいこれ以上しゃべるとさらに墓穴を掘りかねないと思ったのか、その場から立ち去ろうとするが・・・鞄からひらりと1枚の紙きれが落ちる。紙には薬の調合の比率の他に、オナラの量や匂いの事などが詳細に書かれている) (01/26 01 21) リア=ハートネット 「え・・?この人怪しいです・・もしかして、本当にわざとだったのですか・・酷いです、許せません・・でも、証拠が・・」ん、この紙は・・薬の調合比率・・?量?匂い?もしかして、これは・・待って下さい、逃がしませんよ?(獲物を捕らえた野獣のような鋭い目でモニカを睨み、大量の荷物の中から双剣を取り出す)わざと、こんな事をするなんてお仕置きが必要ですよね?私結構強いんですよ♪(走り出し、立ち去ろうとするモニカに追いつくと剣の背でモニカを横腹から打ち抜く) (01/26 01 27) モニカ=ヒースロウ あ、その紙・・・読んじゃ駄目・・・!ひっ!?確かにわざとですけどっ!あなたにオナラを嗅がせたのはわざとじゃないんです!本当っ・・・!(言い終わる前に横腹を打ち抜かれて、その場にうずくまってしまう)うぅぅ・・・痛いです・・・酷い・・・(そう言いながらこっそり鞄からビンをとりだし、中の液体を飲み干す)・・・い、今から、実際に人に嗅がせて威力を確かめる実験を・・・させてもらいますっ!(言うが早いか、お尻から大音量と共に大量のオナラが噴出し、辺りを悪臭に包み込む)できればもう少し弱そうな人だったら良かったけど・・・でも、もう吹っ切れました!私の薬の威力、見せてあげます! (01/26 01 34) 閉鎖されました リア=ハートネットさんがリングに上がりました (01/27 23 14) リア=ハートネットさんのプロフィール 大人しい13歳の少女なのだが、あらゆる種類の剣を使いこなす凄腕の剣使い 彼女は忌み嫌っているが異常な体質のお陰で輪にかけてその実力は噂になっている (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんがリングに上がりました (01/27 23 14) モニカ=ヒースロウさんのプロフィール 独学で薬学について学んでいる少女。薬草についての知識が豊富で、独自に薬の調合も行っている。自らの体でそれを試すことが多く、今回も試してみるのだが・・・ (01/27 23 14) リア=ハートネット むっ・・やっぱりですか、絶対に許しません・・!(モニカの謝罪など聞く耳も持たない勢いで横腹を打ち抜き、軽くぴょんぴょんと上下にステップを取る)ん・・その瓶はまさか・・さ、させないです・・っ!?(慌てて瓶の中身を飲み干そうとするモニカに近付き、それを阻止しようとするが間に合わず、逆に大量のオナラで返り討ちにあってしまう)はうぅ・・臭くて、目が回りそうです・・「そっちがその気なら、私だって・・考えがあるんですから・・!」(声に出すと匂いを吸ってしまう為、声に出さず息を止めガスを放出するモニカへ近づいて行き)「しゃべると臭いですけど・・忠告はしておいた方がいいですよね・・?」私も反撃させて貰いますよっ!私の・・その・・あれもすごく強烈なんですからっ!(真っ赤な顔でそういうと、可愛らしいリアのお尻から「すぅ・・」と小さくガスが漏れる・・極少量のガスだが匂いは格別で酸素と混じり匂いが拡散しても強烈な臭気が2人を包み込む)ど、どうですか・・? (01/27 23 22) モニカ=ヒースロウ 反撃・・・!?強烈なあれ・・・ってもしかして!?(リアの忠告に一抹の不安がよぎるが、すぐに不安が現実の物に)はうぅ・・・!臭いですぅ・・・けほっ、けほっ(少量ではあるが、自分のオナラ以外の匂いにはなれていなかったためか、顔を歪ませてニオイにむせ返る)ひ、酷いですよぉ・・・って自分もあまり人の事言えないかもしれませんけど・・・(反撃の為に鞄の中から薬品を取出そうとするが、ごちゃごちゃと整理が行き届いていなかった為に目的のビンが出てこない)あれ?あれ・・・?どこに行ったのかなぁ・・・? (01/27 23 32) リア=ハートネット うぅ・・そこまで、臭そうにされると・・やっぱり、ショックです・・(モニカの放ったガスの臭気が薄れて来たのか、普段通りの表情に戻り、苦しそうにしているモニカに対して軽く顔を落とす)で、でも、お仕置きはお仕置きです・・もう、あんな事出来ないように懲らしめちゃいますから!(言うと、ぴょんと跳ね上がりモニカに跳び付き身動きを封じる)お鼻にくっつけちゃうと・・きっと、大変な事になっちゃいますよね?(モニカの恐怖感を煽るような言い方をしながら、モニカの鼻の方へとお尻を近づけていき、ついには直結させる)直接だから、物凄く強烈かもしれないですが・・軽くするので、気絶しないで下さいね?(前置きのように呟くと同時に、「ぷぅ~・・」と間の抜けた音が響き辺り一帯が更に強烈な臭気に包まれる) (01/27 23 39) モニカ=ヒースロウ よしっ・・・出てきた!これを使えば・・・って、うわあ!(ようやく鞄の中から一つの小さなビンを取り出したモニカだったが、リアに跳び付かれ身動きを封じられ、その上、手からビンを落としてしまう)あぁ・・・せっかくのサンプルがぁ・・・(コロコロと転がっていくビンに気を取られていたが、すぐに目の前に迫るリアのお尻に気づく)鼻にくっつけて、ってまさかっ!嫌っ!やめて下さいぃ!・・・そんな事されたらっ!(リアの言葉に恐怖心を覚え体をジタバタさせるが効果は無く、ついに鼻に直接お尻をくっつけられ・・・オナラを放たれてしまう)むぅぅっ!!く、臭いですぅっ!!許して下さいぃっ!!(オナラの強烈さからか、先ほどより一層体をジタバタさせる) (01/27 23 47) リア=ハートネット わっとと・・あ、危ないですぅ・・(ジタバタと暴れるモニカの上で、何とかバランスを保ちつつ残り香も全てモニカに嗅がせる)ぅん・・反省出来たみたいですね・・うん、それじゃあ、もう許してあげます、もう、こんなとこしちゃダメですよ・・?(満足したように立ち上がると、横になったままのモニカに顔を近づけ子供を叱るような口調で注意をし、気がすんだとばかりにモニカに背を向ける)「うぅ・・自分の物とはいっても、すごい匂いでした・・今度からは、お鼻にくっつけてやるのはやめないといけないですね・・」(気絶までは行かなかったまでも、強烈な臭気を浴びせてしまったモニカに悪いと思いながらも、双剣を収めその場から立ち去ろうとするが・・) (01/27 23 52) モニカ=ヒースロウ はぁ・・・はぁ・・・(何とか開放され、新鮮な空気を吸ってかろうじて意識を繋いでいたモニカだったが)うぅ・・・ごめんなさいぃ・・・もう、二度とこんな事、しません・・・(立ち去ろうと背を向けたリアに気づかれないように、先ほど落としたビンを拾い上げ、こっそり中の液体を飲み干す)・・・あっ!そういえば・・・あのっ、すみません、忘れ物ですよっ!(立ち去ろうとするリアにそう話しかけ、リアが振り向こうとした瞬間「ぶっすぅぅぅーーー!!」と、凄まじい程の勢いのオナラをリアに向け放つ!) (01/28 00 00) リア=ハートネット へっ?忘れ物ですか?(何かあったかなと周りを見回しながら、モニカの方へ振り返ると強烈な臭気が襲い掛かってくる)はぅ・・くっさーい・・卑怯です・・不意打ちなんて・・と、わわっ!?(臭気に気を取られて居ると、重い荷物を持っていたせいか、臭気でふらついた拍子に背中から後ろに倒れてしまう)いたたたた・・こういう時は不便なんですよね、この荷物・・(地面に散らばった長剣や双剣など様々な剣を忌々しそうに見つめながら、打ってしまった頭を軽く擦り立ち上がろうとするのだが・・) (01/28 00 05) モニカ=ヒースロウ あうぅっ・・・お尻が痛い・・・(あまりにもオナラの勢いが強かったためか、お尻に痛みさえ感じ涙目になっていたが、すぐにリアの様子を伺うために振りかえる)あっ、もしかして今がチャンスって奴ですか!?(地面に倒れているリアを見て、すぐに走り寄っていく)これも実験のため・・・思いっきり嗅いで下さいっ!(立ちあがろうとするリアにお尻をぎゅぅっと押し付けるとすぐにオナラを噴射する)うぅーん・・・即効性と量は申し分無いですけど・・・匂いの方は?(リアにどれほどのダメージを与えたかが気になりオナラを放つと直ぐにお尻をどけ、リアの顔を覗き込むように様子を伺う) (01/28 00 10) 閉鎖されました 愛野 夕菜 vs 神野 静奈 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 17 28) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 17 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 17 29) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 17 29) 神野 静奈 はぁぅ~・・いつまでこんな意味の無い事するんだろ・・?(ここは、格闘技で他者と競う場であり、チームとの団結力を高める為にも使われる格闘技団体のリングだ、そのリングの上に14歳の少女である静奈が溜息と呆れ返ったような言葉を吐きながら立っている)練習しなくたって、静奈は絶対負けないのに・・それも、まだ一勝も上げてない夕菜さんなんかに教わるなんて、めんどっちいなぁ~・・(夕菜に聞こえるだろうか・・というような微妙な音量で不平を漏らしつつ、やる気の無いスタイルで夕菜と軽く打ち合い練習をしているだが、余りのやる気の無さは夕菜は愚かその場に居る全員に伝わってしまうだろう・・) (02/23 17 41) 愛野 夕菜 ほらっ、ラスト5回!・・・・・・ちょっと、静奈ちゃん?もしかして・・・手を抜いてません?(天真爛漫な性格の夕菜が明るい声で静奈と練習をしている・・・しかし、いくら単純な性格の夕菜でも静奈が手を抜いているのは気付いている・・・さらに静奈の小言を聞いてしまい・・・)なっ!?・・・いくら強くても練習しなくちゃ勝てません!それに・・・あなたはこの団体のエース候補でしょ!もっとしっかり練習しなくちゃならないんです!!(お嬢様育ちの夕菜でも静奈の小言を聞いてしまっては・・・眉間にシワヲ寄せ、顔を真っ赤にして怒り出す・・・) (02/23 17 49) 神野 静奈 あ?わかっちゃった?いけないいけない♪(全く悪びれた様子を見せず、怒られているはずなのににっこりをした笑顔を夕菜に向ける)だって、練習なんてしなくても今の所全戦全勝だし・・夕菜さんが言っても説得力に欠けるって感じかな~?(わかっていても、言ってはならない事をあっさりと言うと、更にやる気無さそうな足取りで夕菜に背を向ける)エース候補だから練習しないと~って良く、言われるけど静奈負けないから練習なんてどうでもいいんだよ~それとも、夕菜さんが静奈を負けさせてくれるっていうのかな?(小馬鹿にしたような表情を向け夕菜の方を向きかえると、掌を差し出しクンクンと指を引き、かかってこいといった風な挑発を見せる) (02/23 17 55) 愛野 夕菜 く・・・・・う・・・・く・・・・・・うぅ・・・・(静奈の生意気な態度と言葉、さらには自分への侮辱も加わる・・・唇を噛み締め、拳を強く握り締めて静奈の言葉を受け流そうとするが・・・さすがの夕菜も堪忍袋の緒が切れた)あなたみたいなおし○こ臭い小娘だからこそ練習が必要なんです!!!・・・・・・・分かりました。私があなたをボロボロに負かせてあげます(目にうっすらと涙を溜め、リングじゅうに夕菜の声が響き渡る)勝負は3カウントも反則もありません・・・・あなたを徹底的にお仕置きして、二度と私に口答えできないようにさせますよ・・・ (02/23 18 03) 神野 静奈 くす♪そ~こなくっちゃ!おし○こ臭いっていうのは、聞き捨てならないけど・・(静奈も夕菜の一言で少し怒りを見せるが、それ以上に楽しみなのか、終始表情は笑顔のまま)あ、でも、夕菜さん静奈手加減忘れちゃうかもしれないから、反対にボロボロにならないようにがんばってね?(わざとらしい、挑発をつけリング端へ移動すると、準備運動のつもりなのか軽くぴょんぴょんとその場で跳ね続ける)静奈はいつでも準備良いよ~♪夕菜さんは準備出来たかな?「勿論、負けた時の・・だけど」 (02/23 18 06) 愛野 夕菜 くぅ・・・あなたって・・・子は・・・・私はっ!!絶対に負けませんっ!!!(あまりの屈辱と怒りで涙がこぼれ、頬を伝う・・・うっすらと汗に湿る競泳水着の夕菜は、赤面したままコーナーに寄り、静奈を睨みつける!) (02/23 18 12) 神野 静奈 よぉ~し、じゃあゴングっと・・(流石に、2人の問題で他の人を使うのは悪いと思ったのか、近くにあるゴングを手に取るとかーんと鳴らし、素早く元に戻す)うんうん♪やっぱり、これが無いとね~、それじゃあ、行くけど夕菜さん大丈夫?瞬殺だけは勘弁してね?(挑発か本気で言ってるのか、微妙な笑顔で言うと1歩、2歩と踏み込み夕菜の間合いのギリギリ外で止まる) (02/23 18 19) 愛野 夕菜 瞬殺?・・・あなたごときにそんな事は絶対にありません!!(怒りのためか言うことが大胆になっていく夕菜・・・しかし夕菜は、先月の他団体との試合で静奈ほどの年齢の選手に40秒ほどで負けている・・・しかも、静奈よりも格下の選手に・・・)今回は・・・あんな惨めなことには・・・・なりませんっ!!・・・・はああっ!!(自分の間合いに近付いて来た静奈に向かって、頬を張ろうと平手を振りかざす!) (02/23 18 26) 神野 静奈 そんな不用意な事したら、本当に瞬殺しちゃうよ~?(自分の頬に向かってくる平手を避ける事もせず、あろう事か足を上げ払い除ける)もう、終わりかな?それじゃあ、静奈の番ねっ♪(一連の動きで今度は、身を沈めると夕菜の足を払い、腕を取り腕ひしぎへ持ち込む)ギブかな?ギブかな?これじゃあ、前の試合の40秒の記録更新しちゃうかな? (02/23 18 29) 愛野 夕菜 なっ!?・・・・・くぅ・・・きゃっ!!(先手を打った張り手にまったく動揺もしていない・・・その上、足を払われ、夕菜は思い切り尻餅をついてしまう)くっ!?・・・・しまっ!?・・・・・・いやぁ・・・ああああああああああああああああああああっっっ!!!!(静奈の見事が腕ひしぎが決まってしまう!振り解こうと腕に力を込め、体を揺らすが、まったく脱出できない・・・)があぁ・・・あああ・・いやぁ・・・・ああ・・ぁああぁ・・・(誰が動かしたか、試合時間を示すタイマーが試合時間を刻んでいる・・・そのタイマーが29秒を指した瞬間・・・・)・・・ギ・・・ギブアップぅうううう!!!(床をタップして、夕菜が大声で敗北宣言・・・・) (02/23 18 39) 神野 静奈 あや・・29秒・・本当に記録更新しちゃった・・(練習試合といえど、本気で来ただろう夕菜には精神的に答えるだろう秒殺で勝負がついてしまい、静奈自身も軽くビックリしてしまう)わっとと、ほいほい~ギブアップね♪(静奈自身余りにもビックリしたのか、夕菜のギブアップ宣言にすぐ反応出来ず技を掛けたままにしてしまうが、一拍置いて落ち着いたのか、慌てて技を解く)それじゃあ、どうする?ボロボロになるまでやるのかな? (02/23 18 43) 愛野 夕菜 ・・・・・うそ・・・でしょ・・・そんな・・・うそ・・・・(静奈に技を解かれても呆然と天井を見上げたままの夕菜・・・静奈のあまりの強さ、そしてあれだけ大口を叩いてしまった上での記録更新の秒殺・・・頭が真っ白になり、涙も出てこない・・・)・・・・・うそよ・・こんな・・・・はっ!!?(静奈の言葉で我に返り、静奈を見上げる!・・・プロレスならば負けだが、これはルール無用の乱闘扱い・・・気持ちを切り替えなくては・・・)も、もう一度・・・・戦って・・・ください・・・ (02/23 18 49) 神野 静奈 ん・・良いよ?(夕菜の素直さに、きょとんとしてしまい、調子が狂ったのか変な返し方をしてしまう)うぅん・・さっきの方がやりやすかった・・なぁ・・今の夕菜さんの状態だと本気でいけないし、難しいなぁ・・(複雑な感情が入り混じる中、準備をする為にリング際に戻り再びゴングを手に取る)そ、それじゃあ行くよ夕菜さん?(改めて、返事を求めると、軽くゴングを鳴らし戦闘態勢に入る)また、瞬殺はさすがに不味いよね・・色々と・・それなら、様子を見て・・かな? (02/23 18 53) 愛野 夕菜 行きますよ・・・・・てやあああっっ!!(今まで試合で闘ったことはなかった二人・・・夕菜は静奈のほうが格上だと感じてはいたが、認めたくはなかった・・・だが、今の瞬殺でさすがに格上だと認めざるを得ない・・・そうなっては、チャレンジャーの気持ちで挑まなくては・・・)・・・・うりゃあああっ!!(静奈に向かって尻を向け、思い切りヒップアタックを放つ!・・・意地もプライドもかなぐり捨てた夕菜の大技だ!) (02/23 19 00) 神野 静奈 え・・?わ、ちょっと待っ!?(思い掛けない夕菜の攻撃に怯んでしまい、普段なら絶対喰らわないような攻撃を喰らってしまう)わとと・・ふぅ・・何とか転ばなかったけど・・「ビックリしたなぁ~・・夕菜さんがあんな攻撃してくるなんて思ってなかったよ・・」(ヒップアタックがヒットすると、軽く怯み2,3歩後ろにふらついてしまうが、転ぶ事は無く何とか踏みとどまる)よっし、でももうその手は喰らわないよ! (02/23 19 05) 愛野 夕菜 当たった!?・・・・よし、これなら(いつもは蹴り落とされたり、投げに入られたり・・・まったくといっていいほど不発のヒップアタックが成功した。もともと真面目で謙虚な性格の夕菜・・・長年磨き上げてきた大技が決まり、思わずガッツポーズをしてしまう)もう一発・・・行きますっ!!(今度は静奈の腹に再びヒップアタック!!) (02/23 19 09) 神野 静奈 だから、もう効かないって~♪(夕菜の動きを良く見て、最小限の動きで避けると避け際に腹部に蹴りを入れる)静奈相手に、同じ攻撃を2回もするなんて無謀過ぎるよっ!「とは言ったものの・・さっきのもちょ~っとだけ危なかったかな・・夕菜さんの性格でヒップアタックは似合わないんだもん・・・」 (02/23 19 12) 愛野 夕菜 あぐうっ!!!・・・・はぁっ・・はぁっ・・・(ヒップアタックが避けられ、ロープに背を預けた状態の時に腹に蹴りを入れられる・・・そのまま崩れ落ち、腹を押さえる)はぁっ・・・はぁっ・・・・どうです?・・・練習すれば・・・ヒップアタックも成功するように・・・なるんですよ・・・ (02/23 19 15) 神野 静奈 べ、別にそんなんじゃ無いもん・・「本当に・・夕菜さんわかってるのかな・・?」(動揺しながら返すと、心の中で本音を呟く)まあ、でも勝てなきゃ意味無いよ?夕菜さん!(だが、すぐにいつものペースを取り戻すとにっこりと笑い表情に余裕を浮かべる)夕菜さんが、行かないならまた静奈からいっちゃうよ~? (02/23 19 18) 愛野 夕菜 く・・・こ、今度は勝ちますよ・・・(腹を押さえたまま、ふらふらと立ち上がる・・・そして、夕菜の腰を掴もうとタックルしていく!)やあああああっっ!!! (02/23 19 21) 神野 静奈 真っ向から来ても静奈の餌食だよ?(突っ込んで来る夕菜に対して、膝を上げ迎え撃つ)そのスピードで大丈夫かな?当たっちゃったら、また負けちゃうよ?♪ (02/23 19 23) 愛野 夕菜 やあああああっっ!!・・・・・ひっ!!?(鈍い音を立て、静奈の膝が夕菜の額に突き刺さる・・・・そのままふらふらと2、3歩後ずさり・・・大の字に倒れ込み、すっかり目を回してしまう・・・)・・・う・・・ぅぅ・・・ぁ・・・な・・・にが・・・・おこ・・・た・・・・・ (02/23 19 26) 神野 静奈 はぁ~・・・(さすがに、呆れたように大きく溜息を吐き頭を片手で抑える)夕菜さんって本当に・・格闘技向いて無いんじゃないかな?(静奈にしては、言葉を選んだような物言いだが、今の夕菜にはきつい一言になってしまう・・)立てる?夕菜さん?さすがに、もうやるなんて言わないよね? (02/23 19 28) 神野 静奈さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんがリングに上がりました (02/23 21 08) 愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている (02/23 21 08) 愛野 夕菜 ・・・う・・ぐ・・・まだです・・・まだ・・・あなたに・・練習の大切さを・・・教えてない・・・(額を押さえ、回る視界に耐えながらゆっくりと起き上がる・・・そして、バカの一つ覚えのように再びタックルを仕掛けていく!)はあああっっ!!(今度は足を取ろうと、さらに低めに突進していく!) (02/23 21 14) 神野 静奈 う~・・しつこいなぁ~・・(かなり嫌そうな顔をする物の何故か攻撃は避けず、そのまま足を掬われリング中央に背をつける)「ちょっと、やられてあげれば夕菜さんの気も収まるかな?ちょぉ~っとだけど・・ね」いたたた・・うぅ、この体勢は・・(わざとらしい演技ではあるのだが、体勢から言うと夕菜有利の体勢へ持ち込まれてしまう) (02/23 21 17) 愛野 夕菜 よぉし、静奈ちゃんの足を取れた!(静奈が倒れるのをみると、すかさず尻を向ける・・・そして、そのまま勢いをつけて・・・静奈の胸に尻を敷く!飛び上がりはしないもののヒップドロップだ!)どうですっ!・・・練習をサボってばかりだから、こんな簡単に足を取られるんですっ!!(そのままぴょんぴょんと静奈の胸の上で飛び跳ね、乳房を押し潰していく・・・・だが、マウントポジションを取ったことで気が緩んだのか・・・・・ プゥウウ~~~~~ 上気した尻から激臭の放屁を静奈の顔面に吹きかけてしまう)ぁ・・・・ご・・・ごめん・・・・・なさい・・・・ (02/23 21 24) 神野 静奈 うんうん、やられちゃったよ~・・(圧倒的不利な状況下においても、余り興味無さそうに夕菜の言葉に相槌だけを返す)っと、わっわ・・やめ・・そんな所で跳ねちゃダメぇーー!!・・はうぅ・・くっさぁ~・・「って!!洒落にならない位臭いよ・・これは、予定変更・・早く逃げ出さなくちゃ・・」(慌てて、夕菜の足を掴み脱出を試みるが、胸の上で飛び跳ねられた上に、オナラまで嗅がされてしまい思ったように力が入らない)「ど、どうしよう・・この状態からだと関節も極められないし・・」 (02/23 21 28) 愛野 夕菜 静奈ちゃん・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・臭いですか?(締まりの無い尻に顔を赤めらせ、恥ずかしがる・・・この辺りはさすがにお嬢様といったところ・・・)でも・・・生理現象は止められませんし・・・許してくださいね(放屁したからといって静奈を離したりはしない。それどころか・・・トドメとばかりに飛び上がり・・・静奈の腹目掛けて全体重をかけたヒップドロップを仕掛けようとする!!)これで・・・・どうですっっ!!! (02/23 21 35) 神野 静奈 うぅ・・ほんとに臭い・・まだ、匂ってるよ・・(至近距離で喰らったからか、少し時間を置いても、激臭が鼻から離れず脱出する事が出来ない)むぅ・・待って・・あむぅっ!?げほっけほっ・・あう・・息が・・(夕菜の一撃で落ちる事は無かったが、全体重を乗せられればそれなりのダメージはあり、無防備だったのもあり呼吸が奪われる)「息苦しいし・・臭いの取れないし・・どうしよう・・足、届くかな・・?」(最後の手段とばかりに、自分の上に乗っている夕菜の首目掛け足を伸ばし絡めようとする) (02/23 21 39) 愛野 夕菜 はぁ・・・・子供相手に・・・この技は大人げなかったですね・・・(夕菜の大きめの尻を腹に落としてしまい、あとになって反省してしまう・・・ちらりと振り向き、静奈の顔を見て無事を確認しようとするが・・・その間に首に足が絡み付けられてしまう!)・・ぐっ・・・ぁっ・・・・全・・・全・・・大丈夫・・・だった・・のね・・・・・・うぐううっ・・ (02/23 21 44) 神野 静奈 全然でもないけど・・打撃なら何とか耐えられるよ・・「オナラはもうちょっとの間は自分のでもやだよ・・」(強烈な臭気の漂う中夕菜の首を器用に両足で絡め呼吸を奪って行く)よし、これで夕菜さんか静奈かどっちが先にギブアップするかだよ!(完璧に固めている為、どちらかというと静奈の方が圧倒的に有利ではあるのだが・・・) (02/23 21 47) 愛野 夕菜 ぁが・・・・が・・・はぁっあっ・・・はっ・・・・あっ・・・(まともに言葉を発することも出来ない・・・かろうじて静奈の腹に座っているため、締める力は軽減されているが・・・それでも刻一刻と呼吸は奪われ、顔が真っ赤になっていく・・・)が・・ぁ・・・ぁ・・・・・ひ・・・・・・・・ぅ(ついに夕菜は静奈の足を軽くタップ・・・二度目のギブアップ宣言をしてしまう・・・) (02/23 21 52) 神野 静奈 は~・・良かった・・「静奈も、ちょっと限界ギリギリ・・」(夕菜の技を解くと急いで、その場から離れ新鮮な空気をこれでもかという程に肺に取り入れる)もし、今度あれをやられたら・・うぅ・・ゆ、夕菜さんもう満足してくれたよね・・?(次の展開が少し不安になってしまい、若干震えるような声で夕菜に問い掛ける)「さっきのダメージで足に来てるし、瞬殺出来ないとなるとこれ以上の続行は静奈のピンチ・・!?夕菜さんやめるって言ってぇ~」 (02/23 21 55) 愛野 夕菜 ・・・・はぁぁ・・・・(さすがの夕菜も二度の敗北にガッカリと肩を落としてしまう・・・腕ひしぎでの腕や腹、首の痛みもあり、続行しない方が賢明・・・しかし・・・)・・・私も・・・ちょっとずつだけど戦えるようになってきました・・・・静奈ちゃん、もう一度勝負して、あなたに練習の大切さを体に刻み込ませます(ふらふらと立ち上がり、構えを取る。アイドルレスラーとしてやられ続けてきただけあって、根性は人一倍あるようだ・・・) (02/23 22 04) 神野 静奈 ええ!?う、うっそぉ・・「まだ、出来るの夕菜さん・・いくら何でも、それは酷いよ・・って言っても、今の夕菜さんが静奈の言葉を聞くとは思えないし・・しょうがない・・開始直後に突進して、一か八かの瞬殺狙いで行くしかない・・よね!」わかったよ、でもこれで最後だからね!静奈も疲れて来ちゃったし・・じゃあ、ゴング鳴らすよ?(もはや、定番になってしまったといっても過言ではないだろう、自らゴングを鳴らし戦闘態勢を取ると同時に走りだし、夕菜のお腹辺りに強烈なタックルをお見舞いする) (02/23 22 09) 愛野 夕菜 ・・・・ありがとう、静奈ちゃん(体力が残っているうちは静奈と戦って、静奈を真面目に練習させなくてはならない・・・そんな義務感があってか、無理しても戦ってしまう夕菜・・・この調子だと失神でもさせないと終わりそうにない・・・)行きますよ・・・・・なっ!?がふううううっっ!!!(開始早々強烈なタックルを腹に決められ、背中からマットに倒れこんでしまう・・・) (02/23 22 14) 神野 静奈 不意打ちみたいでごめんね?でも、こうでもしないとさっきの匂いであんまり戦えそうにも無いし・・(ゆっくりと、倒れた夕菜の腹部に乗り片手を取る)忘れないように言っておくけど、今度ギブアップしたら終わりだからね!?よし・・それじゃあ、いっくよぉ~(そして、そのまま、前と同じく腕ひしぎで極めようとするのだが・・)わっ!?汗ですべっ・・「ゴツッ」(焦ったせいか、汗で滑り技を極める為体を反る勢いでリングに頭をぶつけてしまう)いったぁ・・ (02/23 22 17) 愛野 夕菜 ま、また腕ひしぎ!?・・・・あっ!(静奈の腕ひしぎ!夕菜の秒殺記録を更新させた技だけに恐怖で全身が硬直する・・・だが、その技も汗でスリップして不発・・・)今度はこっちの番です!(そう言うと、倒れこんだ静奈の体に抱きつき、まるで69のような体勢へと移行する!)私の・・・はぁっ・・・・お尻で・・・・はぁ・・・はぁ・・・落としてあげます・・・(静奈の顔面を尻で擦り、呼吸を奪おうとする) (02/23 22 23) 神野 静奈 ふむっ!?「うぅ・・息が出来ない・・でも、オナラじゃないならすぐ脱出出来るよ・・」(とはいえ、危ない状況には変わりない為、急いで夕菜を退かせようとする)「う・・夕菜さん意外と重い・・って、静奈が疲れてきてるだけかな・・」(今までは軽くあしらえていた夕菜だが疲労が溜まってきたせいか退かせるのにも手間取ってしまい・・) (02/23 22 26) 愛野 夕菜 ぐっ・・・力・・・入らない・・・(技を掛ける夕菜も満身創痍・・・静奈を抱きしめる腕もプルプルと疲労していく・・・)だ・・・だめ・・・・く・・・はぁっ・・・やだ・・・・(ブウウウウウッッ!! 疲労がピークに達し、腕が振り解けると思った瞬間・・・脱力したアナルから強烈な爆音!先ほどよりも臭い匂いのおならを再び静奈に吹きかけてしまう!!)はっ・・・あ・・・・ご・・・めん・・・なさい・・・・・(急いで静奈を解放するが、すでに静奈は自分のおならを嗅ぎ終わった後・・・) (02/23 22 33) 神野 静奈 はう・・またぁ・・?(解放されると同時に距離を取るが間に合わず夕菜のオナラの餌食にされてしまう)うぅぅ・・もう、嗅げないよ・・・(オナラのせいで、参ってしまったのか解放され随分経つが立ち上がる気配すら見せない)「うぅ・・足ががくがくでゆうこと聞いてくれないや・・またオナラ嗅がされちゃうのかなぁ・・?」 (02/23 22 36) 愛野 夕菜 わ、私も・・・こんなにおなら出しちゃうなんて・・・気が抜けているんでしょうか?(試合の最中におならを漏らす自分が情けなくなり、置き上がれない静奈になかなか攻撃できない)・・・・静奈ちゃん、もしよかったら・・・私にもおなら掛けてください(やはりおならなどプロレスでも攻撃でもない・・・そういう不公平さを感じてか・・・何と静奈の尻に自分の顔面を押し付けてしまう!)・・・はぁっ・・・いつでも・・・いいですよ? (02/23 22 43) 神野 静奈 わひゃぁっ・・やめっ!?夕菜さん何してるの?(状態を起こせない為、夕菜が何をしているかわからず、お尻に感じる違和感に思わず声を挙げてしまう)そ、それにオナラなんて簡単に出ないよ・・「そんな事より、早く解放してくれないかなぁ~・・ど~せ、この足動かせなくて試合にならないし・・」 (02/23 22 46) 愛野 夕菜 ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・やっぱり・・・そう簡単におならなんて・・・出ませんよね・・・(静奈の尻から顔を離し、静奈を解放する・・・そして・・・)どうです?・・・練習の大切さ・・・はぁ・・・分かりましたか?(力なくへたり込み、ファイトを中断してしまう夕菜・・・もはや体力も限界で全身汗だくとなっている・・・) (02/23 23 01) 神野 静奈 うぅ・・わかったよぉ~・・次からちゃんとすれば良いんでしょ・・(仕方ないと言った風に言うと、何とか立ち上がり)はぁ・・でも、今日は疲れたから上がるよ・・お疲れ様夕菜さん・・(本当に疲れてぐったりしたような表情のまま、リングを後にした) (02/23 23 03) 愛野 夕菜 分かればいいんです・・・・それより・・・はぁぁ・・・・・(夕菜もぐったりと疲れきり・・・汗だくの体で大の字にリングに倒れ込む・・・一見引き分けのようだが、プロレスならば0勝2敗1引き分け・・・年下相手にすっかり面子もプライドも崩れ去り、他のメンバーも飽きれ返ったような表情・・・)静奈ちゃんも・・・明日からは・・・・しっかり練習するようになるといいなぁ・・・・ (02/23 23 08) 春崎 みか vs 逢沢ちひろ 春崎 みかさんがリングに上がりました (02/27 03 00) 春崎 みかさんのプロフィール 16歳のプロレスラー。 イタズラ好きですばし○こい。 (02/27 03 00) 逢沢ちひろさんがリングに上がりました (02/27 03 01) 逢沢ちひろさんのプロフィール 17歳のお嬢様レスラー。おしとやかだが意外とエゲつない (02/27 03 01) 春崎 みか う~~~~ん♪ やっぱりライトの下はいいなぁ♪ さ! 今日もがんばっちゃおう~。 (のびーっと背伸びをしながら一人の少女がリングに上がる。 小さな体を水色のリングコスチュームで包み、腰に大きなリボンをつけたその姿はプロレスのリングには似つかわしくないようにも思えるが、彼女はこれでもれっきとしたレスラーである。) (02/27 03 09) 逢沢ちひろ さあ、今日も頑張りましょう(もう片方のコーナーからは、白いワンピースのリンコスに身を包んだ、おしとやかな少女がリングに上がる。長い黒髪でおっとりとした容姿は、こちらもこの場には似つかわしくないように見えるレスラーだ) (02/27 03 10) 春崎 みか えへへへへ♪ あなたが今日の相手かな? ふふふ~~覚悟してね♪ (ウインクしながらちひろに言うみか。 その挑発も苛立たせるというよりも子供の悪ふざけのような挑発である。) (02/27 03 14) 逢沢ちひろ はい、でも貴女も覚悟してくださいね?(さらりと言い返し、にっこりと微笑むちひろ)私、強いですから。 (02/27 03 15) 春崎 みか むぅぅ! いったね~! それじゃ試合はじまったら思い知らせてあげるんだから! (ほっぺたをプクっと膨らませるみか。 そのまま自分のコーナーに戻り試合開始の合図を待つ) (02/27 03 17) 逢沢ちひろ ふふ……どんな顏で苦しんでくれるでしょうか……(しとやかな容姿に似合わぬ言葉を呟くちひろ……同じくゴングを待って構えを取る) (02/27 03 17) 春崎 みか (そして・・・・・・『カーーーーン!!』 試合開始のゴングが鳴らされる!) いっくよぉぉ! (ゴングと同時にちひろに向かってダッシュ! そのままタックルを仕掛けるみか! スピードはあるが体が軽い分重さの無いタックルがちひろに向かう!) (02/27 03 21) 逢沢ちひろ んっ……(それを腰を落としてガッチリと受け止めるちひろ。そのまま、横に投げ飛ばして仰向けに倒そうとする) (02/27 03 22) 春崎 みか わわわっ!? こ・・・このぉ! (タックルを真正面から受け止められてしまい慌てるみか。 堪えてパワー勝負に行こうとするが力の差は歴然で横に投げ飛ばされてしまう) あうぅぅ! (02/27 03 23) 逢沢ちひろ さあ、行きますよ……(そのまま、みかの顏にお尻を押し付けようとする……そのお尻はかなり大きく、ワンピースに収まり切らないどころか割れ目にワンピースを飲み込んでしまっている) (02/27 03 25) 春崎 みか ふぐぅぅぅ!? むぐ! むぐぅぅ! (ちひろの大きな割れ目にのみこまれてキョトンとするみか。 すこしして事態を把握し、脱出しようと足をバタバタリングを慣らすように暴れさせる) (02/27 03 30) 逢沢ちひろ 逃がしませんよ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥ……(しっかりと押さえ込むと、みかの尻にすかしっ屁を放つ!) (02/27 03 31) 春崎 みか ・・・・っ!? (風の流れの無いはずのお尻のすきまで鼻にかかる温かい風。 おかしいな・・などと思う間もなくその強烈な香りがみかを蹂躙する!) んむぅぅ! んむぅぅぅぅぅっ!! (ニオイに目を白黒させながら、ちひろのお尻の割れ目の中で必死に悶える!) (02/27 03 33) 逢沢ちひろ ダメですよ、暴れちゃ……(しっかりとお尻を押し付け、押さえ込みつつ残り香を嗅がせる) (02/27 03 35) 春崎 みか っ~~~~~!! ~~~~~っっ!! (お尻の下で何かをわめくが大きなお尻に阻まれちひろには届かない。 しかしその必死の苦しみかたから、かなり厳しい状態に置かれているのは間違いないようである) (02/27 03 37) 逢沢ちひろ かなり効いてますね? ふふふ……プスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……(追い打ちに、もう1発……今度はさっきより長め) (02/27 03 38) 春崎 みか んうぅぅぅ!? んうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~!! (残り香だけでも厳しかったのに更に追い討ち、しかも先ほどよりも強烈なガスが美香に襲い掛かってきてしまう。 嗅ぎたくも無い篭った香りが美香の花に入り、その中をむわむわと漂う! 悲鳴のように声を上げてブリッジのように背をそらせる) (02/27 03 41) 逢沢ちひろ 無駄です……私のお尻は退かせませんよ?(重いお尻がみかの顏を完全に押さえ込んでしまっている……クスクス笑みを浮かべるちひろ) (02/27 03 43) 春崎 みか ふぐ・・・ふぐぅぅぅぅ・・・・・ (ある程度自信を持って臨んだ試合だったにもかかわらずいきなりのオナラ攻めで痛めつけられ続けてしまう。 悔しくてハズカシイ・・・がそれ以上に臭い! とにかく臭くて堪らない! 大きなお尻に手を当てて持ち上げようともがく!) (02/27 03 46) 逢沢ちひろ あんっ、そんなにお尻を刺激されたら……(お尻に手が当たると、顏を赤らめながらも笑みを浮かべて……)スゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またもすかしっ屁が漏れる……) (02/27 03 48) 春崎 みか うむぅぅぅぅぅぅ~~~~~~!! むぅ! むぅぅ! むぅぅぅぅ~~~! (再三、ちひろのガスがみかに放たれる! もうこれ以上無いかと思うほど臭かったみかを、今まで以上のガスが襲い、その香りに痺れすらおぼえるみか。) (02/27 03 50) 逢沢ちひろ ふふ、ギブアップですか? それとも、4発目を嗅ぎたいですか?(勝ち誇った笑みでみかを見下ろすちひろ。すでに勝利を確信している) (02/27 03 51) 春崎 みか うぅ・・・・うぅぅ・・・・んぅ! (ちひろの大きすぎるお尻をどけるのは不可能・・・とニオイでもやのかかる思考で判断し、足を跳ね上げてちひろの頭に足を絡める!) (02/27 03 53) 逢沢ちひろ きゃっ!?(完全に油断していたため、頭を足に絡められてしまう……前のめりになり、みかの顏からお尻が離れる) (02/27 03 54) 春崎 みか っぷはぁ! げほ! げほ! こ・・・こんのぉ! おかえしだよぉ! (新鮮な空気をむさぼるように吸い込むと、ちひろに巻きつけている足にぎゅっと力をいれて顔をお尻に近づけさせて・・・) ばふぅ! (おならをひっかける!) (02/27 03 56) 逢沢ちひろ んんっ!?(いきなり顏に風が当たり……それがオナラだと気づいた、いや、悪臭に気づかされた瞬間、悶絶する) (02/27 03 58) 春崎 みか へへ! どう! 他の人のオナラを嗅がされる気分っ! たまんないでしょ! (ぜえぜえと息をしながらも、お尻の下から這い出しそのままゴロンと横に回転して体勢を入れ替えようとする) (02/27 04 04) 逢沢ちひろ あぅっ、んっ……あああっ!(臭さに悶絶している間に、みかのお尻に顏を敷かれてしまう……慌てて、お尻に手をかけて退かそうとする) (02/27 04 05) 春崎 みか はぁ・・・・はぁ・・・・ちひろさんのオナラ、す~~ッごく臭かったよ! でもね、私のとどっちが臭いかな? えへへへ♪ いっくよぉぉ! (そういうとちひろの顔をお尻の割れ目に押し付けるようにして・・・) ぷぅぅぅぅ~~~~~~~! (可愛い音のオナラがちひろの顔に炸裂する!) (02/27 04 08) 逢沢ちひろ んっ……んん~~~~~!!!(臭さに体を震わせるちひろ。みかのオナラも、自分のそれと負けず劣らず臭過ぎる……) (02/27 04 10) 春崎 みか うりうりうりうり~~! お味はどうかな~! す~~っごく香ばしいでしょ! (ちひろの力は知っている。 自分の大きさでは簡単に持ち上げられてしまうかもしれない事を知り、攻め入る隙がないようにお尻をグリグリとすりつける) (02/27 04 12) 逢沢ちひろ あむっ、んっ、ん~!(みかの下で涙を流し、必死に退けようとするが手に力が入らない) (02/27 04 14) 春崎 みか えへへへ♪ 逃がしてあげないよ~! こうなったらなかなか逃げられない事、よ~く知ってるんじゃない? それじゃ2発目~~♪ (そういってお尻のすり付けをやめると・・・・・)ぶむっ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅ!! (先ほどとは打って変わっていかにも濃そうなおならが放たれる!) (02/27 04 16) 逢沢ちひろ っ……ん……っ!(臭いの塊が流れ込んで来るような濃厚なオナラの臭い……ヒクッ、ヒクッ、と身体が痙攣する) (02/27 04 17) 春崎 みか ンフフフ~!効いてる効いてる♪ (そういってお尻をほんの少し持ち上げてお尻の下のちひろに問いかける) どぉ? 参りました~っていえばゆるしてあげるよ? もう嗅ぎたくないでしょ? 私のオ・ナ・ラ♪ (02/27 04 20) 逢沢ちひろ はぁ……はぁ……お尻……(息を荒くしながら、みかを見上げて呟くちひろ) (02/27 04 21) 春崎 みか お尻が何かな~? (お尻をフリフリして千尋を挑発。) さ!答えは~? (02/27 04 22) 逢沢ちひろ お尻を持ち上げた事、後悔してくださいっ!(指を揃え、揺らされたお尻に突き出す!) (02/27 04 23) 春崎 みか ひぐううう!? (お尻の穴に急に刺激が!! ま・・・まさかカンチョー・・・? ビクンと背をそらせてそのままゴロンと転げ落ちてお尻オ押さえる) うぅぅぅぅ! い・・いたぁ・・・ (02/27 04 27) 逢沢ちひろ 私のカンチョー、効いたでしょう?(ふっ、と指に息を噴きかけて笑みを浮かべる)オナラ、臭かったですよ…… (02/27 04 27) 春崎 みか う・・・うぅぅ・・・(ヨタヨタとした足で立ち上がるがまだ手はお尻に当てられたまま。 みかにとって主砲の砲身をやられてしまったのは正直まずい。) こ、こんな攻撃きかないんだから! (回復を図ろうと距離を置く) (02/27 04 29) 逢沢ちひろ 逃がしませんっ!(みかを追い掛け、ヒップアタックを放とうとお尻を向ける) (02/27 04 29) 春崎 みか ひゃ!? (ヒップアタックを喰らい突き飛ばされてしまうみか。)い・・・いたた・・・・(急いで立ち上がろうとする・・・) (02/27 04 31) 逢沢ちひろ ふふ、逃がしません……(そのみかの頭を掴み、ギュッと尻の割れ目に埋めさせる) (02/27 04 32) 春崎 みか むぷぅ! っ!!! (先ほどの地獄を味わった時と同じ、大きなお尻が視界に飛び込んできてその顔を覆いこむ! 慌ててお尻を突き放そうともがく!) (02/27 04 34) 逢沢ちひろ もがいても無駄です……ふふ、私、フェイスシットよりもこの格好のときの方が、オナラが良く出るんですよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(先ほどのすかしっ屁とはレベルの違う濃厚なオナラがみかの鼻に注ぎ込まれる) (02/27 04 35) 春崎 みか ぐ・・・・・・・・っっっ~~~~~~~~!! っ!! っ!? (先ほどの地獄を覚悟してが、それ以上のガスがちひろのしりから放たれる! こんな臭さ・・・味わったことが無いなんてものじゃない。 口の中にはオナラの味が広がってしまいそうなほど濃厚なガスに抵抗する手すら止まってしまう) (02/27 04 38) 逢沢ちひろ ふふ、どうやら私の勝ちは決まったようですし……最後は、一番臭いオナラでトドメを刺して上げますね……(言って、お腹に力を込める……腸の奥から、たっぷりと凝縮したオナラを解き放つつもりだ) (02/27 04 39) 春崎 みか や・・・やだぁ・・・・! (その恐怖に震えるみか。 いままでのオナラだって気絶しちゃいそうなほど臭かったのに。 でもいくらもがいても逃げられない事もわかってる。 何とか耐え切ろうとギュっと目を閉じ、息を止めてガスに備える) (02/27 04 43) 逢沢ちひろ ブビィィィィィィィィィッ!(そして、満を持して放たれたのは、腸の奥の方で熟成されたオナラ……いや、オナラと言うのも烏滸がましいほどの猛毒ガス。悪臭の域を越えた激臭が、みかの鼻目がけて放たれる!) (02/27 04 45) 春崎 みか ん・・・・・・!(息を止めて耐え切ろうとするみか。 むわぁと顔の周りに粘液のように熱いガスがまとわりついてくるのがわかる。 そしてそれが直接放たれた鼻のなかにも入り込んできて・・・)っふぐ! ふむっ! ふむぅぅぅ・・・・うぅぅぅうう! (ビクビクと痙攣するように悶えるみか! 臭くて嫌だというレベルではない、危機すら感じるガスに体が震えてしまう) (02/27 04 48) 逢沢ちひろ ふふ……(身体を震わせるみかを、心地よく感じるちひろ。だが……)私の勝ちですね?(みかが気絶したのを確信して、お尻を離してしまう) (02/27 04 49) 春崎 みか ぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・ま・・・まだ・・・・(どさっと倒れたみかがグイっとちひろの足を掴み引っ張る。 息も絶え絶えだが、なんとか意識をつなぎとめていたみか。 もはや体もほとんど言うことを効かないが最後の抵抗を見せる) (02/27 04 51) 逢沢ちひろ きゃっ……!?(完全に油断していたちひろは、その抵抗にひっくり返ってしまう……みかの方にお尻を向けるように倒れる) (02/27 04 52) 春崎 みか はぁ・・・はぁ・・・(ゆっくりとちひろに近づくみか。 顔に座り込めさえすれば・・・その一心でちひろにむかう!) (02/27 04 54) 逢沢ちひろ だ、だめっ……(なんとか近づけまいと、みかの方にお尻を向けて、オナラを放とうと力を込める) (02/27 04 55) 春崎 みか っ! (ちひろのお尻が自分の方を向き一瞬ビクリと動きが止まる) (02/27 04 56) 逢沢ちひろ こ、このまま……ブゥゥゥゥゥゥゥッ!(中途半端だが、オナラを放つ) (02/27 04 57) 春崎 みか うぅぅっ! (ガスの噴霧を浴び、怯むみか。 先ほどのものとくらべればそこまでではないもの、それでもやはり臭い。 なんとかちひろに辿り着こうと伸ばした手が・・・・ちひろ直前でぽてっとリングに落ちてしまう。 あとすこし・・・あとすこしだというのに臭くて力が入らない。) (02/27 05 00) 逢沢ちひろ はぁ、はぁ……危なかった……(力を失ったみかの頭をもう1度掴むと、お尻に押し付けさせる)でも、もう逃がさないわ…… (02/27 05 01) 春崎 みか ぁ・・・・うぅ・・・・・(無防備なままちひろに掴まれてしまう。 もはや悶える事もできずに、押しはなそうとする手もお尻まで持ち上がらない。 これから来るであろうガスを耐え切る体力も残っておらず、教父に身を引きつらせる) ぁ・・・や・・・やぁぁ・・もうやだぁ・・・ (02/27 05 04) 逢沢ちひろ これで……トドメにしてあげるわ……(コスチュームを退けて、直のお尻をみかの顏に押し付け、尻穴にみかの鼻を入れさせる)んっ…… (02/27 05 05) 春崎 みか う・・・うそ・・・やだぁ・・・んむ! (鼻がお尻に刺さってしまっているかのような状態で悶える! これはまずい! 絶対に・・・!) (02/27 05 06) 逢沢ちひろ ふふ……怖いでしょう……命乞いしても許さないわ……(お腹にガスを溜めながら、みかの恐怖を煽るようになかなかオナラを出さない) (02/27 05 07) 春崎 みか う・・・うぅ・・・・・・(もはや命ごいのように哀願しようとする・・・がやはりお尻に包まれてしまった顔からはくぐもった声しか上がらない。 イヤイヤするように顔を左右に振るみか) (02/27 05 10) 逢沢ちひろ 良い顏ですね……それでは、そろそろ……シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(気の抜けたような音のすかしっ屁……だが、それは長く、そして圧倒的に臭い……純粋な臭いで言えば先ほどのオナラの方が上かも知れないが、完全にみかの鼻から脳みその奥まで入り込んで、臭いをこびり付かせる。あまりに臭すぎて臭いを感じる感覚が破壊されてしまうのではないかと言うほどの臭さ) (02/27 05 12) 春崎 みか んぅっ・・・・ぅ・・・ぅぅぅぅ! ぅぅぅ・・・・ぅぅ!(ちひろの暖かく残酷なガスが0距離でみかの鼻の中に放たれる。 視界がぐわんとゆれて意識にも黄色いもやがかかる。 もはやはっきりしていない意識でもこれだけは解る。 臭い! とんでもなく臭い! 余りの臭さに目からは涙がこぼれてしまう。 ) うぅ・・・ぅ・・ぅ・・・・・(それでもまだ止まらないオナラの噴射に、ビクビクと震えていたミクの動きが徐々に散漫になり・・・・やがてその動きが完全に止まる) (02/27 05 17) 逢沢ちひろ ふぅ……これでやっと、私の勝ちですね……(完全にみかの動きが止まった後も、今度は油断せずに全ての臭いを嗅がせてからお尻を離す)ふふ……少し残酷すぎたでしょうか? その臭い、一週間は取れませんからね…… (02/27 05 18) 春崎 みか ぅ・・・・・(うわごとのように時折呻くみか。 リングに横たわるその顔は、ほのかに黄ばんでしまっている。 そしてそのガスのせいで二日間寝込んでしまう羽目になった身かは、残りの五日間、何をしていても香るその強烈な香りに、意識を朦朧とさせる日が続いたという) (02/27 05 22) 園田 志保 vs 新宮寺 やよい 園田 志保さんがリングに上がりました (02/27 21 50) 園田 志保さんのプロフィール 17歳で柔術道場の家の娘。 柔術は得意だが自分の「責めたい欲求」を満たすためにプロレスに転向した (02/27 21 50) 新宮寺 やよいさんがリングに上がりました (02/27 21 51) 新宮寺 やよいさんのプロフィール 普段は神社で巫女をやっている16歳の少女なのだが、意地悪な友達に唆されプロレスに参加する事になってしまった・・ (02/27 21 51) 新宮寺 やよい 改めまして (02/27 21 51) 新宮寺 やよい (ここはあるプロレスの大会が開催されている建物に用意されている準備室)ふぅ・・何だか、緊張してきました・・プロレスなんてやった事無いのに・・意地悪で出場させられるなんて酷いです・・(その準備室に居る少女やよいが、誰にともなく呟き拗ねたような表情を鏡に映しだす)やっぱり、痛かったりするんですよね・・痛いのは嫌です・・で、でも痛かったらすぐにギブアップすればいいんですよね?うん・・そうしよう・・(またも、誰に向かって言うでも無く鏡に映る自分に言い聞かせるように呟くと、小さく息を吐いて立ち上がる)それじゃあ、やよいはがんばって来ますっ・・ (02/27 21 58) 園田 志保 ふぅ・・・・相手のコはまだかしら・・・・・。 (リングに一足先に上がり対戦者の入場を待つ志保。 一見おしとやかな少女だが、その過激な攻めから注目を集めているプロレスラーである。 紺色のシンプルなレオタードに身を包んではいるが、何よりも目を引くのはそのお尻。 少し不自然さを思わせるほどの大きさのお尻をレオタードで覆っている。) (02/27 22 04) 新宮寺 やよい ここで、あってるんですよね・・?(入場口前で、自分自身に確認を取るように口の中で呟くと、扉を開け入場する)うわっ・・眩しいです・・(入場口とは比較にならない程のライトを受け、眩しさに目を細めながらリングへと向かって行く)あの、お待たせしました・・新宮寺やよいと言います、どうぞお手柔らかに・・(礼儀正しい姿勢で志保に握手を求める) (02/27 22 07) 園田 志保 ふふふ。 こちらこそよろしくお願いしますね。 (にっこりと笑い握手を返す志保。 一見すれば礼儀正しく優しそうな感じだが、志保の恐ろしいファイトスタイルを知らないのはやよいだけである。) 今日は良い試合にしましょうね。 私達もお客さんも楽しめるような素敵な試合に・・・♪ (02/27 22 11) 新宮寺 やよい あ、ご丁寧に・・よろしくお願いします「優しそうな人ですし、良かったです・・こんな人が本当に痛い事してくるのでしょうか・・・」(志保のうちに秘めたる想いに気付くよしもなく、ただただ優しそうな志保の外見にほっと肩を撫で下ろすやよい)わわっ・・すごい応援・・うぅ・・緊張してきちゃいました・・(試合開始直前ともあって場内の雰囲気は一転、観客の応援で揺れる程の熱気が立ち込めてくる)うぅ・・(その雰囲気に慣れていないやよいは、初試合という事もあり試合直前であるにも関わらずがちがちに固まってしまう) (02/27 22 16) 園田 志保 ふふふ・・・お手柔らかにね。 (そういって自分のコーナーに戻る志保。 これから相手を責めえるという高揚感と会場の雰囲気で気持ちが高鳴る。 そして・・・・『カーーーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (02/27 22 19) 新宮寺 やよい あ、あ・・「始まっちゃいました・・でも、緊張して体が全然動かないです・・」(試合が開始されても、がちがちのままで、思うように体が動かせず腰を軽く落としたまま試合開始直後の位置から動かないやよい)うぅ・・早くしないと、来ちゃいます・・「どうすれば、どうすれば・・」(頭では、動こうと思っているのだが、それが逆にパニックを引き起こし完全に場内の雰囲気の虜にされてしまう) (02/27 22 23) 園田 志保 それではこちらから行かせていただきますね! (そういうと素早くやよいに寄る志保。 素早い足運びでやよいに詰め寄り、あっというまに掴みかかる。 そして間髪居れずに足を掛けてリングにやよいを押し倒すように投げる志保) ふぅ。 これで1本ね。 柔道だったらだけど・・・。 (02/27 22 26) 新宮寺 やよい わっわっわぁ・・(パニック状態にある上、志保の素早い攻めに動く事すら出来ずに投げられてしまう)いたたた・・で、でも・・これ位ならまだいけます・・「痛いのは嫌ですけど、このまますぐに負けちゃうのも何だか嫌です・・」(巫女をやっているとは思えないような足運びで跳ねるように立ち上がると、場の雰囲気からは解き放たれたかのような表情で志保の方を向く)幸い、動けなくなる程の攻撃ではなかったですし、これならいけそうです・・でも、どうすれば・・プロレスの技なんてわかりませんし・・・(立ち上がり等と考えているが・・) (02/27 22 31) 園田 志保 ふふふ。 なかなかすばし○こいですね。 それじゃぁ・・・・・(構えを取ったままやよいの方を向く。 すきの無い構えで矢用ウィ迎え撃とうという考えだ) (02/27 22 35) 新宮寺 やよい 前テレビに出てたのに、突進みたいな技がありましたよね・・(格闘技に関しては全くの初心者なやよいだが、天性の感覚とでも言うのだろうか、鋭いタックルで隙の全く無いはずの志保を捕らえると、そのまま押し倒す)そして、そのままこうだったはずです・・(と、そこまでは良かったのだが、志保に関節技を極めようと足を絡めるが極め方自体が間違っていて多少の痛みはあるかもしれないが意味の持たない状態になってしまう) (02/27 22 43) 園田 志保 きゃっ! (やよいの思った以上の突進力に驚き関節技をかけられてしまうが。) その技はそうかけるんじゃないですよ (そういってすぽっと足を抜くとやよいに覆いかぶさるようにのしかかる) (02/27 22 47) 新宮寺 やよい わっ・・やっぱり違っちゃってましたか・・(テレビで見たうろ覚えの技がツボに嵌る訳も無く、敢え無く上をとられる)うぅ・・苦しいです・・(格闘技はおろか、人にのしかかられるというのも初体験のやよいは、どうして良い物かわからずのしかかられる重圧にただ耐え抜く) (02/27 22 50) 園田 志保 格闘技の知識はあるみたいね・・・それじゃ (そういってやよいを押さえつけながら向きを変えてお尻を顔の真上までもってきて徐々に徐々に落としていく) (02/27 22 53) 草薙ともか&すもも vs 篠森 あかね&なな 草薙ともか&すももさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 草薙ともか&すももさんのプロフィール 17&16歳の姉妹。 ツンツンで気の強い姉ともかと、臆病で姉に頼り気味な妹、すもも。 プロレスラーになって日は浅い・・・ (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんがリングに上がりました (02/28 23 50) 篠森 あかね&ななさんのプロフィール おっとりした性格の17歳の姉と、しっかり者の15歳の妹の姉妹タッグ。 (02/28 23 50) 草薙ともか&すもも (ライトに照らし出されるリングに2人の少女が入場する。 ピンクと水色、色は違うがおそろいのレオタードのようなリングコスチュームを着ているが・・水色のリングコスチュームを着たほうはかなりオドオドとしている) すもも>お・・おねえちゃん・・・どうしよぅ~! 緊張するよぉ! ともか>もう! 緊張しないの! 沢山練習してきたでしょ? (02/28 23 56) 篠森 あかね&なな あかね>ふふ、今日はななとの初めてのタッグね~? お姉ちゃん、嬉しいわ~♪ なな>もう、試合前なのにへらへらしないでよ、お姉ちゃんっ!(反対側のコーナーからも、2人の少女が……こちらは、お揃いのフリルつきのセパレート。姉のあかねの方は白、妹のななは青だ) (02/28 23 59) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・相手の人・・・挨拶した方がいいのかな・・・・ ともか>キョロキョロしないの! ほら、行こう! (そういってあかね達の方に近づいていきペコリと頭を下げる) (03/01 00 03) 篠森 あかね&なな あかね>よろしくね~? なな>ふんっ、負けないんだからっ!(あかねはのんびりと挨拶し、ななはふんっ、と横を向く) (03/01 00 04) 草薙ともか&すもも すもも>あ・・・あうぅ・・・・ (横を向いてしまったななに、ちょっとしょぼんとするすもも) ともか>・・・よろしくお願いします。 (礼儀正しいような言葉遣いだが、ななの態度に少なからずイラっときているようすのともか。 そのまますももをつれてコーナーに戻る) (03/01 00 07) 篠森 あかね&なな あかね>だめよぉ、ちゃんと挨拶しないと~ なな>良いのっ! それより、あたしが先に出るからねっ!(すももに言うと、コーナーに追いやるなな) (03/01 00 08) 草薙ともか&すもも ともか>それじゃ、まっててね。 勢いつけてきてあげるんだから! (そういってすももを外に出し、コーナーに残るともか) すもも>う・・うん! 頑張ってねっ! (心配そうだがソレでも姉を信じているらしく、エールを送る) (03/01 00 11) 篠森 あかね&なな なな>降参するならいまのうちよ?(ともかと向かい合うと、見上げて自信満々の笑みを浮かべる) (03/01 00 12) 草薙ともか&すもも ともか> それはこっちのセリフなんだから。 (ななの方に向き直り腰を落として戦闘体制に入る。 そして・・・『カーーーーン』 試合開始のゴングが鳴らされる!) (03/01 00 14) 篠森 あかね&なな なな>行くわよっ!(ゴングと同時にダッシュで間合いをつめて行くなな) (03/01 00 15) 草薙ともか&すもも ともか> いきなり突っ込んでくるなんて・・・・・これでも喰らえっ! (そういってくるりとななにお尻を向けて・・・・・ばふぅっ! っとオナラを噴射する!) すもも> うわぁ・・・! (おならの中に突っ込むななを少し気の毒に思うすもも) (03/01 00 19) 篠森 あかね&なな なな>んっ……!?(顏にまともにオナラを浴び、それを吸い込んでしまうなな。悪臭に顏を歪めながら……)ふんっ!(向けられたお尻に指を突き立ててしまう!) (03/01 00 20) 草薙ともか&すもも ともか> あっっっっ!! っくぅ・・・・ (お尻に刺さった指の感触にビクンとして思わず前のコーナーにもたれかかる) すもも> え・・? えぇ・・・? あの匂いの中を突っ切ったの・・・? (03/01 00 23) 篠森 あかね&なな なな>人にいきなりオナラを嗅がせようとするなんて……びっくりしたわ(左手で鼻を摘みながら、右手でともかの頭を掴んでマットに倒す)お返しはしないとねぇ?(そして、大きなお尻を顏に押し付けるなな) (03/01 00 24) 草薙ともか&すもも ともか> きゃっ! こ・・この・・・むぐぅ!(お尻の痛みを気にしているあいだにひっくり返されてしまうともか。 慌てて起き上がろうとするその顔にお尻が覆いかぶさる) (03/01 00 26) 篠森 あかね&なな なな>まずはこのくらいかしら……プゥゥゥゥ(可愛い音のオナラが放たれる……だが、音に反して臭いは強烈) (03/01 00 27) 草薙ともか&すもも ともか> むぐぅ! う~~~~~っ!!!! (自分のオナラとは違い可愛い音の量もそこまでなさそうなおなら。 それでも臭いは格別で、ともかの鼻に強烈に香る。 しかし、オナラ攻撃に耐性が全く無いわけでもなく、とっさに息を止めて匂いを嗅がないようにする) (03/01 00 31) 篠森 あかね&なな なな>ふぅん、結構頑張るんだ? もうちょっと臭くしても良いかな……プゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(もう1発オナラ……言葉通り、さらに臭いオナラになっている) (03/01 00 32) 草薙ともか&すもも ともか> んむぁ!! あぅ・・・く・・・くさ・・・あぁぁ! (息を止めているともかの鼻に強引に進入しそのニオイを味あわせる強烈なオナラ! お尻のわずかな隙間からともかの声が漏れる!) すもも>お・・・お・・・おねえちゃん! (オナラに対して耐性のある姉がここまで臭がるなんて・・・と不安の表情を見せるすもも) (03/01 00 36) 篠森 あかね&なな なな>ギブアップしたらどう? 楽になれるわよ?(グリグリとお尻を押し付け、残り香を嗅がせながら顏を擦り潰して行くなな) (03/01 00 37) 草薙ともか&すもも ともか> むぅっ! むぅぅ! (お尻を手でパチパチとたたき、戦意をあらわにする・・・が脱出のための抵抗にはならない。) すもも> よ・・よぉしっ! (なおもニオイを擦り付けられる姉を見かね、コーナーを飛び出してともかにダックルをしかけるすもも!) (03/01 00 41) 篠森 あかね&なな なな>きゃっ!(タックルを喰らい、弾き飛ばされてしまうなな)あかね>あらぁ、なな、大丈夫? なな>見てないでカットしてよ、お姉ちゃんっ! (03/01 00 43) 草薙ともか&すもも ともか> っぷは! げほ! げほ・・・・あ・・・ありがと。 すもも> うん。 お姉ちゃんは下がってて! 私が頑張ってみる!(そういってともかと交代する) (03/01 00 45) 篠森 あかね&なな なな>まあ、良いわ……あんたなんか、あたし1人で十分よっ!(立ち上がり、構えを取る) (03/01 00 47) 草薙ともか&すもも すもも> うぅ・・・ ま・・まけませんよっ! (少し怯えながらもななの方を向いたまま構えを取っている。 姉を助けるために咄嗟に交代してしまったものの、相手は姉のオナラに耐えて姉を苦しめるほどのニオイを放つ・・・) (03/01 00 50) 篠森 あかね&なな なな>さ、行くわよっ!(そんなすももの顏めがけて、ヒップアタックを狙う!) (03/01 00 50) 草薙ともか&すもも すもも>きゃぅっ! (両手でお尻をガードするものの、その大きなお尻の衝撃を吸収しきれずに跳ね飛ばされてしまうすもも) (03/01 00 52) 篠森 あかね&なな さ、行くわよ?(先ほどあかねにしたように、すももの顏にお尻を押し付ける) (03/01 00 53) 草薙ともか&すもも や・・やだ! ふむぅぅ! (先ほど姉がやられたようにお尻に敷かれてしまうすもも。 それだけでパニック気味に足をバタバタさせる!) ともか>す・・すもも・・・・!? (自分のコーナーでむせ返っていたともかもその事に気づく) (03/01 00 55) 篠森 あかね&なな なな>自分を助けてくれた妹が苦しむ所、そこで見てなさいっ!(ともかに言うと、お腹に力を篭めて……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! (03/01 00 57) 草薙ともか&すもも すもも> っっっっ! んぅぅ~~~~~~~~~~っ! (バタバタしていた足がビクっと止まり、身をよじり悶えまわるすもも。 姉との練習ですらこんな強烈なガスを嗅いだ事は無い!) ともか>い・・・今助けて・・・・(なんとかダメージも回復してきて、リングによじ登る) (03/01 00 59) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、早く助けないと臭いで気絶しちゃうわよ?(そんなともかを見ながら、お尻を押し付け……お腹にまたも力を込める) (03/01 01 00) 草薙ともか&すもも すもも> んぅ~~~! んうぅぅぅ~~~~っ!! (まだ気絶とまではいかないものの、徐々にその重い臭いに体力を奪われる) ともか>すももから離れなさいっ!(ななに掴みかかり引きずり降ろそうとする) (03/01 01 03) 篠森 あかね&なな なな>残念、ちょっと遅いかな♪ プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(オナラを放ち、その直後にすももの上から引きずり下ろされる) (03/01 01 04) 草薙ともか&すもも すもも> むぅぅ!! っぷは! くさぁっぁ・・・くさぁぁい! くさいよぉぉぉ! (鼻を覆ってコロコロと転げまわるすもも。 猛烈な悪臭に犯され、目にはうっすら涙が浮かんでいる) ともか>っこの! (引き釣り降ろしたななを地面に倒し、今度はともかが顔の上に座る!) (03/01 01 07) 篠森 あかね&なな なな>んむっ……!(顏をお尻で塞がれ、ともかのお尻に手をかける) あかね>そろそろ助けた方が良いかしら~? (03/01 01 08) 草薙ともか&すもも ともか> おかえしよっ! ふんっ!! ぶほぉっ!! (押さえつけたままななの上でオナラを噴射する!) つかさ>はぁ・・・・ふぅ・・・く・・・くさかったぁ。 (こちらはなんとか落ち着いてきた様子でよたよたと上体を起こす) (03/01 01 10) 篠森 あかね&なな あかね>やっぱり助けにいかないと~(オナラを嗅がされている妹を助けようと、のんびりとリングに上がる) (03/01 01 11) 草薙ともか&すもも ともか> どう! まだまだ許さないんだからねっ! (そういってお尻をななの顔にグリグリ押し付ける) すもも>ふぅ・・・・・っ! お姉ちゃん! (近づいてくるあかねに気づき姉に注意を呼びかける) (03/01 01 13) 篠森 あかね&なな あかね>えーと、良いですか?(言って、ともかの顏に大きな……なな以上におおきなお尻を押し付けようとする) (03/01 01 14) 草薙ともか&すもも ともか> っ!? (すももの呼びかけに振り向くとそこには大きなお尻が・・・・・) すもも>こ・・・このぉ! (姉が危ないとばかりにあかねを突き飛ばそうとタックルを仕掛ける!) (03/01 01 17) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ?(タックルで横に転倒させられてしまうあかね) なな>んっ……んー!(なんとかともかを退かそうと力を込めるなな) (03/01 01 18) 草薙ともか&すもも ともか> っ! (ななの強い力で退かされそうになる。 何とか押さえつけようと必死に力を込めて座り込む!) すもも>ちゃ・・・チャンス! いきますっ! (そういってクルリとあかねにせをむけて・・・・)ぶむぅぅぅぅぅぅぅ~~~~! (オナラを噴射する!) (03/01 01 22) 篠森 あかね&なな なな>んっ……(押さえつけられてしまうなな) あかね>あらぁ……オナラ?(オナラを顏にうけても、おっとりとした表情のまま……)ふふ、可愛いオナラね?(それどころか、すもものお尻に顏を埋めて、残り香も吸い込んでみせる) (03/01 01 23) 草薙ともか&すもも ともか>このまま・・・おとなしく・・・なってぇ! ぶ・・・ぶふぅぅぅぅ~~~~! (フェイスシット中2発目のオナラがななに浴びせられる!) つかさ>ふぇ・・・ひゃ! え・・・えぇぇぇ!? な・・・なんで!? (自分のおならが全然効いていないあかねにオロオロする) (03/01 01 26) 篠森 あかね&なな なな>ん~!!(2発目を嗅がされると、余計に暴れ出すなな) あかね>だってぇ、全然臭くないんだもの?(オロオロするすももを楽しそうに見つめる) (03/01 01 27) 草薙ともか&すもも ともか> うわわわっ!? (大人しくなるかと思いきやもっと激しく暴れるななの上でバランスを崩す) すもも>う・・・こ・・・こぉぉ! ぶむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~(あかねに恐怖しもう一度オナラを放つ! きっと今のはそんなに臭くなかっただけで今度の派・・と淡い期待を込めて) (03/01 01 30) 篠森 あかね&なな なな>このっ!(そのまま、ともかを思い切り跳ね飛ばす!) なな>ん~……やっぱり臭くないわぁ(すぅっ、と大きく息を吸い込んでしまう) (03/01 01 31) 草薙ともか&すもも ともか> うわっ!? うぅぅ・・まさか・・・・ (自分のオナラを2発も浴びたのに自分を跳ね除ける力があるなんて・・・・・。 ) すもも>え・・・・・ぁ・・・・・う・・・・うそ・・・・(今のオナラは手ごたえがあったのに・・・こんなに真正面で浴びせてもむせさえしないなんて) (03/01 01 34) 篠森 あかね&なな なな>あー、臭かった……もう、酷い目にあったわ。何やってるのよお姉ちゃんっ! あかね>あら、ごめんなさいね、なな?(どちらも、オナラを浴びせられながらも元気なまま)なな>まあ良いわ、そろそろトドメにしましょっ! まずは私にオナラを嗅がせたこいつからよっ!(ともかを押さえ込もうとするなな) (03/01 01 35) 草薙ともか&すもも ともか> く・・・・・うぅぅ・・・! (あれほどガスをお見舞いしたのにほとんどダメージのないななに怯んでしまい押さえ込まれてしまう) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃんっ! あかね>は~い♪(すももを突き飛ばすと、ななが押さえ込んだともかのお尻の上に腰を下ろす) (03/01 01 37) 篠森 あかね&なな お尻→顏 (03/01 01 38) 草薙ともか&すもも ともか>な・・・むぶぅ! (ななの大きなお尻よりも更に大きなお尻が目の前に迫ってくる。 恐怖で暴れようとするがななに押さえつけられてしまいもがく事すら出来ない!) (03/01 01 40) 篠森 あかね&なな あかね>行くわよぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!(そのおっとりした顏からは想像もつかない、大きな音のオナラ……臭いも、鼻が麻痺してしまうのではないかと言うほど強烈) (03/01 01 41) 草薙ともか&すもも ともか> むぅぅぅ!? むぅっ! むぅっ!! むぅぅぅぅ~~~~! (あかねのオナラがブワっと顔にかかりともかの髪がふわっと揺れる。 しかしそれも鼻に流れ込みきらなかった余波でしかない! 鼻がとろけてしまいそうな強烈な臭いに悲鳴を上げ続けるともか) すもも>うぅ・・・・っ! お姉ちゃん! (突き飛ばされた先から起き上がり姉がされている事に気づく) (03/01 01 44) 篠森 あかね&なな あかね>あらぁ、すごいわぁ……私のオナラを嗅いでも一瞬で気絶しなかったのねぇ?(驚いたように言いながら……)ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(無雑作に、二発目を放つ) (03/01 01 46) 草薙ともか&すもも ともか>んぅっ!!!? んぅぅぅ~~! んぅ! んぅぅ~~~~! (あれだけの濃度と量のガスを放っておきながらまさかの連続放屁!しかも臭いは先ほどのオナラに劣らないほど臭い! 鼻とはいわず、顔全体を浸す強烈な臭いに、いっそ気絶できた方が幸せとさえ思えてくる) すもも>お・・おねえちゃんを離してっ! (そういってあかねにお尻を向け・・・・・ばふっ! っとオナラを放つ) (03/01 01 50) 篠森 あかね&なな あかね>無駄だって、まだ分からないのかしらぁ?(そのオナラを、すぅぅっ、と鼻で吸い込んでしまうあかね、そして……)バボォォォォォォォォォォォォォォォッ!(三発目! 有り得ない速度での連続放屁は続く) (03/01 01 51) 草薙ともか&すもも ともか> うぐっ! う・・・ううぅう・・・・・! (ななに押さえつけられモゾモゾ動くだけだが激しく抵抗するともか! 跳ね除けられる跳ねの蹴られないの問題ではない、臭くて臭くてたまらずに悶えてしまっているという感じである。) すもも>あ・・・・お・・・おねえちゃん・・・・(姉の悶え方は異常である・・・。 その恐ろしいガス攻めに背筋が凍ってしまう) (03/01 01 55) 篠森 あかね&なな なな>お姉ちゃん、のんびりしてて動きもとろいけど、オナラはすっごく臭いのよ?(自慢するように胸をはるなな)あかね>そうなのよぉ……ボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(4発目……ともかの抵抗など意に介さず、容赦なく放屁する!) (03/01 01 57) 草薙ともか&すもも ともか> っ!!! っ!! っ!! (もはや悶えるというレベルではなくビクビクと痙攣する・・・。 その動きも見る見るうちに弱まっていく) すもも>あ・・・・あ・・・・・(ゆっくりと後退してしまい気づけばロープを背負っている) (03/01 01 59) 篠森 あかね&なな なな>そうだ、お姉ちゃん、ちょっと分けてくれる? あかね>良いわよぉ? バブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(トドメの5発目……その時、ともかの鼻に入り切らなかった分を、ななが手で掴む)なな>ふふ、お姉ちゃんのオナラでの握りっ屁よ……すごく臭いんだから…… (03/01 02 01) 草薙ともか&すもも ともか> っ!! (その小さな動きすら止めようと放たれた無情の悪臭! 鼻も脳も何もかもが黄色く歪んでしまうような悪臭地獄の中、やっと気絶する事が出来る・・・。) (03/01 02 03) 篠森 あかね&なな あかね>これで気絶したわねぇ……5発目なんて、すごいわぁ…… なな>ま、あたしは10発まで耐えられたけど(笑みを浮かべながらともかを見下ろすと、握りっ屁を見せ付けながらすももに近づく) (03/01 02 04) 草薙ともか&すもも すもも>や・・・やだ・・・やだぁ・・・ (ななに握られている物・・・形は無くてもおそらくそれは自分を悶絶させかねないほど強烈な物である。 ロープを背負ったまま横に移動して逃げようとするが・・・コーナーに詰まってしまう) (03/01 02 06) 篠森 あかね&なな なな>ふふ……追い詰めた♪(楽しげに笑い、すももの顏めがけて手のひらを押し付ける!) (03/01 02 07) 草薙ともか&すもも すもも> むぐっ! うぅぅぅ!? (視界が茶色く膜の張るような錯覚を覚え、その直後にとんでもなく濃いニオイが鼻に流れ込む。 握られたのも一部分で少しは薄くもなってる・・・それでもすももの平衡感覚を奪うほどのニオイ・・!) (03/01 02 10) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、効くでしょぉ? あかね>じゃあ、私もぉ……ブボォォォォォォォォォォォォォォッ!(自分の手にオナラをして、それを握り込むあかね) (03/01 02 11) 草薙ともか&すもも すもも>っぷは! っこほ! くぅぅぅ・・・・・強烈だよぉ・・・・・(ロープを掴み倒れる事は防げた物の、まだ頭がくらくらする) (03/01 02 14) 篠森 あかね&なな あかね>これに、耐えられるかしら~♪(楽しげに笑い……すももの顏に手のひらを押し付ける!) (03/01 02 14) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・むうぅ! っっっくさぁぁぁぁい! 臭いぃぃ! あぁぁぅ! うぅぅぅぅぅ~~~~! (再び握りこまれた毒ガスがすももの鼻の前で開放される! 視界はさらに歪み、思わず尻餅をついてコーナーに背をつけた状態で座り込んでしまう) (03/01 02 17) 篠森 あかね&なな あかね>あら、耐えたわねぇ……(感心したように頷くあかね)なな>ふふっ、じゃあトドメにしましょ……お姉ちゃんっ!(言うと、あかねのお尻に手を押し付けるなな)あかね>良いわよ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(またも、手にオナラを握り込むなな) (03/01 02 18) 草薙ともか&すもも すもも> うぅぅ・・・・臭すぎるよぉ・・・・・(涙目の先ではまたなながあかねのにぎりっぺを作っている。 間違いなく自分に襲い掛かってくるそれを見ながらも体がニオイにしびれてしまって上手く動かない) (03/01 02 21) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、これでトドメを刺すと思ってるのかしら。そんな訳無いのに……(言うと、あかねのオナラを握り込んだ手を自分のお尻に持って行き……)プゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(さらに、もう1度あかねのお尻にもっていって……)あかね>ボバブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! (03/01 02 22) 草薙ともか&すもも すもも>ぇ・・・・・えぇぇ!? (まさか・・・だってその手にはさっき・・・・。 そのまさかの混合ガスから逃げようと立ち上がろうとするすもも。 もし立てたとしても何所へ逃げられるわけでもないが・・・・) (03/01 02 24) 篠森 あかね&なな なな>ふふ、お姉ちゃんのが2発と、私のが1発……ミックスにぎりっ屁だよ……流石にこれを嗅いだらお姉ちゃんだって失神しちゃうくらい……臭いんだからっ!(満を持して……茶色に染まっているのではないかと錯覚させる程の臭いを放つ手を、すももの顏に押し付ける!) (03/01 02 25) 草薙ともか&すもも すもも> やぁ・・・・んむ! っ!! っ!? むぅぅぅぅぅぅ~~~~~!? (もはや臭いなんていう生易しいレベルのニオイではない! 口の中にオナラの味すらしてくるほど臭いは濃く、鼻は濃厚な香りにヒクヒクと痙攣している。 それでも幸か不幸か、皮一枚の意識を残しているすもも) ぁ・・・・ぅ・・・や・・・だ・・・こ・・・こうさ・・・ぅぅ・・・ (03/01 02 30) 篠森 あかね&なな なな>うそっ……なんで意識があるの!?(驚きに目を見開くなな)気絶、しなさいよっ!(向きになって手をすももの顏に何度も擦り付ける)あかね>ん~、絶対気絶すると思ったんですけどぉ…… (03/01 02 31) 草薙ともか&すもも すもも>むぅうぅぅうぅぅぅぅ~~! (擦り付けられるその手の香りすら耐性の無い人間なら用意に気絶させられるであろうほど臭い。 もはや体の自由もほぼきかない・・・このまま気絶できたら・・・せめて気絶したふりだけでもと思う物の、その臭いは呻かずには居られない!) (03/01 02 34) 篠森 あかね&なな あかね>しかたないですねぇ~(パンツを下ろし、直のお尻をすももの顏に押し付けるあかね。それだけで、オナラが放たれていないのに恐ろしく臭い)なな、あれやりますよ~? なな>仕方ないわね…… (03/01 02 36) 草薙ともか&すもも すもも> ゃ・・・・ゃぁ・・・・ぅぅっ!! (力なく顔を横に振るが、あかねの大きなお尻にくわえ込まれてしまいその動きも止められてしまう。 残り香だけですら鼻がもげてしまいそうな悪臭である) (03/01 02 39) 篠森 あかね&なな なな>行くわよぉ……せぇのっ!(反対側のコーナーから走り込み、あかねのお腹に大きなお尻でヒップアタック!)あかね>んっ……ボバブボブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!(その強烈な衝撃に、お腹の中の臭い空気が全てお尻から漏れ出す!) (03/01 02 41) 草薙ともか&すもも すもも>ぅぅぅぅぅ・・・っっっ!! (臭いっ! 薄れかかった意識でもそれだけは解る。 体の力が抜け、意識が閉じていくのがわかる。 徐々に狭まる意識の中でもその臭さは全く衰えず、意識が失うその時までしっかり味わってしまう・・・・) (03/01 02 43) 篠森 あかね&なな あかね>ふぅぅ……久しぶりに全部出し切りましたぁ……すごい根性でしたねぇ(すももの顏からお尻を離す)なな>ま、あたし達に勝とうなんて100年早いわねっ! (03/01 02 45) 草薙ともか&すもも (やっとお尻から開放されたすもも。 涙で濡れたその顔は薄く黄色がかってしまっている。 そこから少しはなれたところで倒れているともかも、5発浴びせられただけあり、顔からニオイを放ってしまっている・・・・) (03/01 02 48) 篠森 あかね&なな あかね>それじゃあ、また遊びましょうね~(そんな2人を置いて、リングを立ち去る) (03/01 02 48) 閉鎖されました
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/42.html
悪の組織、ドロンボーのアジトに乗り込んだヤッターマン1号・2号。 3悪党のドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーを追い詰める。 『えーい、お前たち!後はまかせたよ!』 部下に命じ脱出口から隠れ小部屋に逃れようとするドロンジョ。 『承知!』『ここは通さないですよ!』 立ちふさがるトンズラーとボヤッキーの2人。 『ガンちゃん、ここはアタシにまかせてドロンジョを追って!』 と2号。 『わかった!』 と応じドロンジョ追うヤッターマン1号(♂)。 『あッ、まて』 と言うトンズラー、ボヤッキーの前にはヤッターマン2号(♀)。 『二人まとめてアタシが相手よ!』 『ここか!』 扉を開ける1号、そこにはまさしく敵の女ボス、ドロンジョの姿。 『観念しろ!!』 1号の操るケンダマジックの玉がドロンジョに襲いかかる。 パシィ!! しかし、なんと!! 余裕の表情で片手で玉をキャッチするドロンジョ 『うふ。坊や、イイ気になりすぎだよw』 と言うやドロンジョはつかんだ球をグイッと引き寄せる。 思わず前のめりに倒れる1号、その顔を蹴りあげるドロンジョ。 『大人の女の怖さを教えてあげなきゃね♪』 『何を!!体術なら負けない!!』 挑みかかる1号。 だが、ドロンジョは余裕の表情でかわす。1号の攻撃は一つも当たらない。 『素手で倒してもイイんだけど、こっちの方がお仕置きっぽいかしら♪』 どこに隠し持っていたのか1本のバラ鞭を取り出すドロンジョ。 バチーン!! 『ひぎゃー!』 背中に鞭が当たり悲鳴をあげ倒れる1号。 『アタシたちに歯向かったことをたっぷり反省してもらおうじゃないか♪』 華麗な鞭捌きでで1号を打ちすえるドロンジョ。 『ぎゃあぁ、痛い!痛いよ。』 悲鳴をあげ逃げ回る1号。 『うふふ、トドメよ♪もっと強烈な鞭もあるからねw』 ドロンジョは笑って長く頑丈そうな1本鞭を取り出す。 『そーれ♪』 と笑いながら鞭をふり降ろすドロンジョ。 ヒュン!! 鞭が1号の顔をかすめる。 1号には当たらず床に命中する鞭。 バッシーン!! コンクリートの床が砕け散る。 もの凄い破壊力だ。 『ひいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』 1号は恐怖に震えあがり小便を漏らす。 こんなもので打たれたら即死だ。 『ご、ごめんない。に、二度とドロンジョ様たちには逆らいません。その鞭は勘弁してください。どうか許してください』 ドロンジョの足もとに這いつくばり土下座で謝罪する1号。 『あはは!!!ブザマなものね。その無様さに免じて、さっきの痛くない方の鞭でのお尻百叩きで勘弁してあげるわw』 『ほら、ズボンとパンツを脱いで四つん這いでお尻をこっちに向けなさい!』 命じるドロンジョ。 『そ、そんな。。。』 『へえ、じゃあこっちがイイの??』 と1本鞭を振るドロンジョ。再び床が砕け散る。 『ひゃ、ひゃー』 1号は慌ててズボンとパンツを脱ぎ、床に伏せると丸出しの尻をドロンジョに向ける。 『うふふ、最初っからそうしておけばよかったのよ♪1発、打たれるごとにお尻をふって ”ありがとうございます” て言うんだよ! 分ったかい!』 とドロンジョ。 『はい!はい!』とうなずく1号。 『行くよー!!』 バシーン!!! 『ひゃー!!!』 殺人的な1本鞭ほどでないにせよ、これはこれで痛い。 『あ、ありがとうございます!』 それでも必死に尻をふり泣きながらお礼の言葉を口にする1号。 と、そのとき扉の外から 『あっちは、片付けたわよ!そっちはどう!?』 呼びかける2号の声。 『ア、アイちゃん、来ないで!!』 叫ぶ1号。 『どうしたの!?大丈夫!?』 2号が扉を開け放つ。 『えっ???????????????』 信じられぬ光景に立ちすくむ2号。 泣きはらした顔の1号が下半身を丸出しにして四つん這いの尻を突き出している。 『ア、アイちゃん。見ないでーーーーー!!』 と恥ずかしさと情けなさに顔を伏せる1号。 『あははw恋人の目の前でお仕置きされるなんて無様だねえ♪』 と笑いながら鞭を振るうドロンジョ。 『あひーーー!!』 恋人の前で無様に泣き叫ぶ1号。 『ほら、お礼を忘れてるよ!!』 叱るドロンジョ。 『ありがとうございます。。。』 2号に見られている恥ずかしさからか蚊の鳴くような小さな声で、それでも必死に尻をふりながら1号。 『ちょ、ちょっと!?ガンちゃん何やってるのよッ??』 驚きの声をあげる2号。 『あはは!自分の口からちゃんと教えてあげなさい!』 ドロンジョが命じる。 『は、はい。ドロンジョ様に逆らった罰としてお仕置きを受けているところです』 涙声で1号。 『あーはっはははーーーーーーーーーーwwwwwwww』 大笑いするドロンジョ。 まだ、続きがあるんですが”女が男を倒す”というより倒された男が酷い辱めを受ける みたいな感じです。 ちょっとスレ違いな気もするので取りあえずはここまで。 (信じられない!)2号は愕然とした。 常に強く、正しく、格好よい、頼れる相棒、自慢の恋人である正義のヒーロー!ヤッターマン1号 それが、敵の女ボスに屈服し泣きながら屈辱的な仕置きを受けている。 それでも、 『今、助けてあげるからね!』 とドロンジョに襲いかかろうとする2号。 しかし、バシーンとドロンジョの鞭が彼女の尻を打つ。 『キャー!!』 激痛にへたり込む2号。腰が抜けて動けない。 『小娘!!邪魔せずに、恋人がお仕置きされるところをおとなしく観てなさい!!』 とドロンジョ。 『ほら、あと90発だよ!!』 とドロンジョが鞭を打つ。 『ぎゃー、痛いぃ、そんな何発ももうムリです。何でも言うこと聞きますから許してくださーーーい!!』 泣きながら懇願する1号。 尻は無惨に腫れあがりところどころ皮膚が裂け血が滲んでいる。 『あらあら、ヤッターマン1号ともあろうものが、そんな簡単に屈服しちゃうのかしら♪じゃあ屈服の証にアタシのお尻の穴でも舐めてみる!?大事な彼女の目の前で♪』 と笑いながらドロンジョ。 『ガンちゃん、そんなこと!やめて!!』 と叫ぶ2号。 476 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/08/20(火) 21 43 12 『あはは、冗談よ♪さすがにそこまでミジメな目に会うくらいだったら身体に苦痛を受ける方を選ぶわよね。誇り高い正義の味方なんだからw』 と言って1号の尻に鞭を振る。 『ひッ、あぎゃー、や、やめくださーーーい!!お、お尻の穴でも何でも舐めますから~!!ひいぃぃぃぃ。。。。』 泣き叫ぶ1号。 『あらー、イヤイヤ舐めるんだったら別にしてくれなくてもいいわよw』 とドロンジョ。 『いや、あの。ぜひドロンジョ様のお尻の穴が舐めたいです!!!舐めます!!お願いします。舐めさせてくださーーーーーい!!!!!!!!』 と1号は恋人の女の子の前だというのに無様にお願いする。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/314.html
音楽:笑点のテーマ 曲データ 作曲:中村八大 編曲:仙水風楽(現・ポポポ家光) ゲームにおける「笑点のテーマ」 怪鳥ハゲタカ&お尻を福山雅治戦BGM。 元ネタ おなじみ日本テレビの番組「笑点」のテーマ曲。本作で使われているのは古今東西の戦闘曲とは思えない曲を戦闘曲風にアレンジしたBGMを動画にしている仙水風楽のアレンジ。 余談 実は前田武彦(*1)作詞の歌詞があるが、当時の出演者の歌が下手くそ過ぎて視聴者から不評だったので使われなくなってしまった。
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/224.html
38話 柔らかな朝日の中で僕等は何を見つけるだろう 私――宇都野霊華が、逆レイプにハマり出したのは何が切欠だっただろう。 良く思い出せない、ぶっちゃけ、切欠が何だったのかなんてどうでも良いんだけど。 少なくとも小学生の頃から、男の子を無理矢理従わせて、ヤってた。 これは私が普通の女より力があるから可能なんだろうね。 明らかに女をレイプしそうなチンピラ達を組み伏せて泣かせて犯したりしてる時は凄く興奮するよ。 まあそれはさておき、殺し合いが始まって六時間が経って、第一回目の放送があった。 27人死亡……結構殺し合いに乗ってる人いるみたいね。 私は……別に優勝したい訳じゃないし自分が生き残れば良いって感じだから乗ってる訳じゃ無いけど、 一応三人ぐらい殺してるから余り人の事言えないんだよねぇ。 んで、禁止エリアは私が今現在いるB-4思い切り含まれてます。 一時間後の午前七時までに避難しないと首輪が爆発して死にます。 やっべ早く逃げよ。 「あら……」 移動している最中、二人組の男(厳密には黒狼獣人の青年と、銀獅子獣人の少年)と遭遇した。 どっちも私好み、食べたいけど、今はそんな余裕は無い。 「おっ……あんた、殺し合いに乗ってるか?」 「いや……乗ってはいないよ」 黒狼君の問い掛けに答える私。 決して嘘は言っていない。 「女は必要あらば殺し男は犯す」と言うスタンスを取ってはいるけど決して殺し合いに乗っている訳じゃないし。 「乗ってはいないって、意味深な良い方するね、おねーさん……」 「意味深じゃないよ下衆の勘ぐりって奴よそれは。 本当に乗ってないってば」 銀獅子君が私を不審そうな目で見詰めている。 意味深って言っている通り「乗って“は”いない」なんて言葉使いしない方が良かったかしら。 「ふぅん……そう」 ああでも少し否定したら、納得してくれたみたい。 とは言ってもまだ訝しんでるみたいだけども。 「俺達も殺し合いをする気は無い……良かったら一緒に行かないか?」 あらお誘い。 一緒に行く、か、別に良いかな。 二人共私の好みなのもあるけどいざという時は肉の盾になってくれそうだし。 一人で行動するより複数いた方が何かと有利だと思うし、多分。 「いいよ」 「よし決まりだな。禁止エリアの時間が近付いてるから歩きながら色々話そうぜ」 「大丈夫なの? 菱木さん」 「まあ大丈夫だろ」 「うわあ適当」 「早く行こう二人共……」 どこか漫才のようなやり取りをする黒狼君と銀獅子君の二人と共に、 私はB-4エリアから退避するべく歩き出す。 ◆◆◆ 俺こと菱木晄はホモAVに出ているAV男優。 芸名は「あきら」。まんまだろ。 俺自身はバイだと思っているが……でもどっちかと言うと男の方が興奮しやすいんだよなぁ、やっぱゲイなんだろうか。 ネットの動画サイトで俺結構有名なんだぜ。 と言っても、あくまで「俺がAVで演じてるキャラ」が人気なのであって俺と言う「AV男優」は、 別にどうでも良いみたいだけど……良いんだけどさ、別に。ただちょっと複雑だな。 突然殺し合いなんてのに巻き込まれて途方に暮れていたけど、 可愛らしいショタっ子の銀獅子君、由木英久と出会えたのは良かった。 何でも、英久はホモセックスに興味が湧いていていつも妄想して欲求を溜め込んでいたんだと。 なら俺がホモセックスの気持ち良さを教えてやろうと言う事で、図書館で英久と楽しんだ。 英久はすっかり快楽の虜になったようで、まるで少年娼夫の如く淫らになってしまった。 小学生を間違った道に引き込んだ気もするが本人が喜んでるんだからまあ良いだろ。 良いよね? んで、図書館で英久とヤっていたら、グリフォンの獣人が覗きやってたもんだから、 俺と英久でとっ捕まえて「お仕置き」してやった、ら、死んだ。 イキスギで逝った、みたいな感じで……あいつ途中から見違えるように感じて半ば悲鳴に近い喘ぎ声だったしな、耐性無かったんだな。 んでその後はグリフォン獣人の死体を図書館の倉庫に隠して、 図書館を後にして適当な家に侵入してそこでもまた英久とヤって……放送。 死者云々よりも、今自分達のいる辺りが禁止エリアに指定された事の方が重要で、 俺と英久は放送後さっさとシャワーを浴びて、安全圏への避難を開始した。 その途中で、緑人竜の女性と出会った。 でかいおっぱいを揺らした中々の美人、いや美竜と言った方が良いか? しかし俺の息子は余り反応しない、ああ、やっぱ俺はゲイなんだなと思った。 殺し合いには乗っていないとの事なので、どうせ出会ったのだし一緒に行こうと誘うと女性も承諾し、 俺と英久と共に安全地帯を目指す事になった。 今更だけどこの女、大丈夫だろうか。 良く見ると身体、返り血みたいの着いてるような気が……。 ◆◆◆ ぼくの身体はすっかりエッチになってしまったみたい。 お尻ってあんなに気持ち良い所だったなんて……菱木さんには感謝してるよ。 菱木さんはゲイポルノに出演するAV男優らしい。 道理で攻め方が上手い筈だよ。そう言えばこっそり覗いた動画サイトで、 ゲイビデオを使った映像作品(修正はされていたけど)を観た事あるけど、菱木さんっぽい人いたような気がする。 ああ、きっとぼくはもう女の子には欲情出来ないだろう。 ぼくは出来る事なら性奴隷になって一生お尻を掘られて男のおちんちんをしゃぶる生活を送りたいな。 お父さんお母さんごめんなさい、こんな変態になってしまったぼくを許して……。 それにしても……あの竜の女の人、信用出来るのかな……。 殺し合いに乗ってはいないと言うけど、何と言うか、怪しいんだよね。 まあ、何となくなんだけど……何事も無ければ良いな。 それこそ命に関わるような事が無ければ……。 【朝/B-4/図書館周辺】 【宇都野霊華】 [状態]健康 [装備]H K G3A3(20/20) [持物]基本支給品一式、H K G3の弾倉(3)、マウザーHSc.380ACPモデル(7/7)、 マウザーHSc.380ACPモデルの弾倉(3)、三十年式銃剣、金属バット [思考]1:男を捜して犯す。 2:女は装備を強奪する。殺す事も厭わない。 3:B-4エリアから退避。 4:隙を見て二人(菱木晄、由木英久)を犯したい。 [備考]※まだ菱木晄と由木英久の名前を聞いていません。 【菱木晄】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考]1:殺し合うつもりは無い。 2:英久と行動。当面はB-4エリアからの脱出を最優先とする。 3:移動しながら緑の人竜女性(宇都野霊華)と情報交換する。 [備考]※まだ宇都野霊華の名前を聞いていません。 【由木英久】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考]1:殺し合いはしたくない。 2:菱木さんと行動する。B-4エリアから出る。 3:移動しながら緑人竜の女の人(宇都野霊華)と話す。 [備考]※まだ宇都野霊華の名前を聞いていません。 ※宇都野霊華に対しやや不信感を抱いています。 前:a Vision 目次順 次:ART OF LIFE 前:どれだけ生きられる? 傷付いた心で 宇都野霊華 次:You don t know where you re going to 前:SLAVE 菱木晄 次:You don t know where you re going to 前:SLAVE 由木英久 次:You don t know where you re going to
https://w.atwiki.jp/pso_maressya/pages/88.html
|_ | | `'| ノ,.、 ゝ、.__ /ー 、,__、,.__ `\ /_,,._/_,ジ=、\ \ / - 、,_ ヽ、_ 》、\ l / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\ かわいい女の子だと思った? / / | \_ ` ‐ 、_ ヽ_/〉 残念おすかちゃんでした! / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、 '"\ //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \ ,..、/./ ,. ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\ /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i | / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´ ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| / `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V |l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _ 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、 |ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \ | | / | / \ \_`ー 、_ \ ! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\ // ハ l |.| / ̄ ̄/ \\ /ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ 一声かけていただければ大体の色と職業出せるので支援しにすっ飛んでいきます! ⊂二二二( ^ω^)二⊃フブーン キャラ多いけどしっかり覚えて帰ってよね! PSOBBエミュ鯖ラグオル動物愛護協会@wiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (おすか.PNG) 「真っ赤なOSCA ALFA 手なずけ走破」 おすか RAcaseal VRIDIA ミルマルト+12 (0,100,0,95)45 フローズンシューター+9 (15,20,0,0)35 スプレッドニードル+40(0,0,45,30)40 アイアンファースト (0,0,95,95) 総督恩賜パラソル (100,0,0,30)54 ブラックハウンドキュイラスV101,V502,センチュリオン/アビリティ2個orキュア/フリーズorショック ハニカムリフレクタ ガエルギエル 1stの子 東京事変「娯楽」OSCAから 黒犬+ハニカムでかっちかち汁を目指す。 みんなで潜る時とか地蔵してるときは大抵この子。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vivienne.PNG) vivienne FOnewearl GREENNIL サイコウォンド メルクリウスロッド マジカルピ-ス サミットムーン グライドディヴァイン イグニションクローク ゴッド/テクニック,V801,キュア/パラライズ,キュア/フリーズorショック イエローマージ ブルーマージ レッドマージ 悪魔のシッポM186 2ndの子 vivienne westwoodから HITぱんつHITスプニDFフィールドを狩るのがお仕事。 狂信者H45スプニH40を掘った強者。一番がんばってるかもしれない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (すてむ2.PNG) 「斯くて哭いては惑っては生りませぬ」 すてむ FOnewarl SKYLY vivienneと兼用 乳白ウシャス もはや何番目の子かわからない。椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花」茎から ラムダを掘るべくして生まれた子。まだ1個も掘ってないのはナイショ 「明日のことはわからない。だからぎゅっとしていてねダーリン」 ぎぶす RAmarl YELLOWBOZE バランゾランチャーH40 ラストスワン ヤスミノコフ9000M(0,0,0,100)54 ヴィヴィアン(45,0,035)40 総督恩賜パラソル(0,0,0,0)54 ルミナスフィールド V101,V502,Hアーム2個 源平orデバンドマージ 深緑ビーマ 椎名林檎「勝訴ストリップ」ギブスから 〇が強いときいて。全然使ってない。発掘物は青アンプくらい~ 「あ らっつぁっつぁ や りびだびりん らば りったん りんだん れんらんどぅ」 こねぎ HUnewearl BLUEFULL 赤のソード+52 (95,0,0,75)45 赤のスライサー+45 (0,0,0,0,)78 ラストスワン 蒼黒のニョイボウ+80 (0,0,0,75)50 L K38コンバット+25 (40,0,35,0)40 ハート・オブ・ポウム(0,0,0,35)40 スウィートハート V101,スマートリンク,H/HP,H/アーム セーフティハート 薄緑ビーマ 長ネギ好きだから← リミッターを掘るために生まれた子。まだ1個しか掘れてないけどね! 今はパニッシャでも掘ろうかと思案中 「you say betray you」 しぐま HUcast SKYLY 赤のソード+52 (30,0,0,50)55 勇者のディスカ+9 (15,40,0,0)45 L K38コンバット+25 (0,0,40,0)30 ダブル=カノン(0,0,0,0)31 マスターレイブン+9 Dパーツver1.01 V101,スマートリンク,H/アーム,H/HP カザミノコテ 白アガスティア 赤ソを掘るために生まれた子。椎名林檎「私と放電」Σから H55掘っちゃったから用済みな子。 「Oh please try to love me tonight」 めとろ FOmarl PURPLENUM L K38コンバット+25 (0,25,0,0)45 レインボーバトン+24 (0,0,80,80)50 狂信者のスライサー+30 (90,0,0,100)45 ヴィヴィアン+50 (0,0,0,30)40 総督恩賜パラソル (0,0,0,0)54 細菌防具「ラフテリア」 V101,V801,スマートリンク,アデプト 源平 桃ナンディン CHH周1でサイコげっと!!東京事変「娯楽」メトロから 殴りFO楽しい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (月極姫2.PNG) 「さようなら飽きる前に」 月極姫 FOnewearl WHITILL ソーサラーの杖 グライドディヴァイン イグニションクローク V801,H/HP,ゴッド/テクニック,アデプト イエローマージ ブルーマージ レッドマージ 白バーナ VH地下砂漠に篭るために生まれた子。東京事変「娯楽」月極姫から ごめんね。わけわかんないよね…気持ち悪いよね… ザンバ会楽しかった!次RT楽しみにしています(^ω^) .
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/600.html
ジーフユン 出現地域 どこでも 分類 オーグラシン 寿命 不明 平均直径 2.5m 平均体重 110kg 属性 虚数、土 設定 琉球語で『地面を掘る』の意。 モグラの獣人のような姿をしたトゥムヌガークラスのオーグラシン。 その名前と見た目どおり優れた地中潜行能力を持ち、地中からの奇襲戦法を得意としている。 この能力は緊急時の回避に役立ち、また口から出す接着剤のような液体で抜け穴を閉じて隠蔽することもできる。 左腕は空気圧式のパイルバンカーになっており、圧搾空気によって杭を打ち出す。 杭はカルシウム(つまりは骨)で出来ているので一見すると脆そうだが、実際はチタンよりも硬く、 厚さ10cmの防弾ガラスすら難なく穿つコトができるほどのモノとなっている。 弱点は眩しい光に弱く、至近距離から顔面に向かって光を浴びせると数秒ほど動きが止まってしまう。
https://w.atwiki.jp/adekunoheya/pages/18.html
下準備 アデクの部屋1 ゲーチスの部屋1 下準備 ゲーチス(初回)をたおす ↓ メラルバの角を5つ集める メラルバの角 参照。 ↓ 夢の跡地の3猿くれる女に話しかける ↓ 猿の試練参照。 3猿の試練クリア ↓ アデク(チャンピオンリーグ)を倒し殿堂入り ↓ アデクの部屋&ゲーチスの部屋解禁 アデクの部屋1 ↓普通に進む キッチン ホルマリン漬けがある部屋 4つある小部屋(四天王) 最初 ↓隠し部屋 繭のある部屋 最初 ↓メラルバを退けてダウジング 地下 最初 ↓冷蔵庫に波乗り アレ 最初 ↓冷蔵庫の左で穴を掘る コロシアム 繭部屋で溶けない氷とエサ ↓ メラルバ化イベント 部屋発見後にアデク戦 ↓5,6回勝利 記憶の世界突入 ↓ クリア?で繭が赤色に 四天王部屋に骨 ゲーチスの部屋1 最初の部屋 ↓ N&ゲーチスイベント各種 ↓ アデクの部屋封鎖、アデク行方不明(アデク城フラグが立つ) 最初の部屋 ↓ 繭の部屋イベ ↓ 別荘焼失 ↓ サザナミ湾ダイビング ↓ 隠し別荘 ↓ サザンチス