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「お前は 今まで今まで今まで今まで今まで食った パンの枚数を覚えているのか?」 無駄無駄無駄無駄... ジョナサン・ジョースターは一人息子だけど 今は養子の立場でいよう ジョースター家を乗っ取るのだァ! 食物連鎖の頂点を目指して 石仮面 被って 吸血鬼になる 人間をやめるぞぉー!(WRYYYYY!) 貧弱貧弱貧弱貧弱...貧弱! 貧弱ゥ! 無駄無駄無駄無駄...無駄ァーッ! 石仮面(うりり) 吸血鬼(うりい) 波紋にも負けず 血液(うりり) 凍らす(うりい) 気化冷凍法(うりうり 貧弱ゥ!) 石仮面(うりり) 吸血鬼(うりい) 太陽には負ける(WRY!) 眼球から(うりり) 水飛ばす(うりい) 空烈眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ) (うりうり 貧弱ゥ!) (ヴァ・ヴァ・ヴァニラ・アイス ヴァニラ・アイス クリーム) 「ハーミット・パープルの念写によりますと、 100年前未明、首だけのDIOが」 (ヴァ・ヴァ・ヴァニラ・アイス ヴァニラ・アイス クリーム) 「ハイエロファントみたいな触手を使い、 ジョナサン・ジョースターと一体となって」 (ヴァ・ヴァ・ヴァニラ・アイス ヴァニラ・アイス クリーム) 「見事なハーモニーを奏でました」 しもべの 額には 肉の芽 ヒクヒク 取ると 暴れだす DIOの細胞 引き抜くと 乗っ取るぞぉ!(ぷっしゅー) ジョースター 一族には 星の痣あるけど ないから JOJOに借りてきたよ 装備したよ~ん(WRY!) スタンド(うりり) ワールド(うりい) 誰にも負けず 時間を(うりり) 止めれる(うりい) まさに世界を支配(無駄無駄 WRY!) スタンド(うりり) ワールド(うりい) ラッシュも負けず(WRYYYY!) 射程距離(うりり) 10メートル(うりい) 精密な動きとパワー(無駄無駄 WRYYYY!) (ジョ・セ・フ・の・生・き・血×生・き・血・が・馴・染・む) 「ところで、この渋滞どう思います?」 「歩道が広いではないか、行け」 「棺の中に 誰も居ませんよ?」 WRY WRY WRY WRY...(WRYYYYY!) スタンド(うりり) ワールド(うりい) 花京院にも負けず 波紋も(うりり) 断ち切る(うりい) なまっちょろいぞ、おいぼれ(無駄無駄 WRY!) スタンド(うりり) ワールド(うりい) 承太郎にも負けず(WRYYYY!) 5秒から(うりり) 9秒へ(うりい) 最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア(無駄無駄 WRY!) 最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア! (無駄! 無駄だ! 無駄無駄! WRYYY!) タンクローリーだッ! いいえ、ロードローラーです。 原曲【東方ヴォーカル「ケロ⑨Destiny」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm3091919】
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・始めに、 あなたは信じられる人がいますか? 人間というものは妬み、羨み、裏切りといろいろ信用できないものです。 では… あなたは信じられる神がいますか? 居ないあなた、今がチャンスです。 たかはし教に入信しませんか?たかはし教に入信する 今なら金利・手数料はジャパネットが負担します。 ・神からの質問 あなたは人の命について説明できますか? あなたは死後の世界について知っていますか? あなたは今までに食ったパンの枚数を覚えていますか? あなたは今どこで何をしていますか? この空の続く場所にいますか? あなたはこの質問に答えられますか? 答えられない人もいるでしょう。 それなら たかはし教に入信して答えを見つけませんか?たかはし教に入信する 今なら金利・手数料はジャパネットが負担します。 隠れ信者 たかはし教にはたくさんの隠れ信者がいます。 その方たちのコメントを見てみましょう。隠れ信者のコメント これで入りたくなったでしょう。たかはし教に入信する 今なら金利・手数料はジャパネットが負担します。
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J-151 メキシコのサンタナ J-151 U キャラ 戦闘潮流 柱 P(2) S1 T2 ☆ ●ヤツは―一体化してとり込んでいる! アタック時、【柱の男】以外の敵に勝利した時、その敵をこのキャラの下に伏せて重ねる(敗北したキャラカード1枚のみ、その他のカードは捨て札になる。他の捨て札にならない効果が発揮されればそちらを優先する)。重ねたカード1枚につき、「P+1、S+1、レベル+1」する。 悪柱 サンタナ 柱の男 出典:JC6巻 138-139 バトルに勝てば勝つほど攻撃力が成長する。しかし同時にレベルも上がるので、出れるステージがなくなってしまう危険性もある。レベルを3に変えるJ-133 吸血馬と組み合わせればその点は問題なくなるが、リネージが悪柱血の3色となってしまう。弱点であるTをカバーする為に必要なJ-065 炎のエシディシやJ-073 おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?も血が必要で、まともに使おうとするとどうしても3色になってしまう。 また、どんなに攻撃力を大きくしても自身がサンタナである為J-061 復活のサンタナの効果を受けられないのであまり意味が無い。 成長させるには最初のバトルに勝つのが難しいので、J-075 死のウエディングリングなどのイベントや、J-283 バステト女神で雑魚を引っ張り出すなどして補助する必要があるだろう。
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何を考えているのなんて 仲間なんていらないと思っていた。 自分だけでこの芸能界を生きていけばいいって。 誰かに頼るなんてしたくない。 大人の人は自分たちの事だけしか考えていない。 同じ事務所の人はみんなライバルだ。 蹴落とさないと生き残る事なんてできない。 そう言う風に思わされて、自分も思ってしまっていたから。 それはアイドルだって同じだと思っていた。 アイドルをしないかと言われたあの日だってそうだ。 同じプロダクションにいる人皆が敵だって。 誰一人味方はいない中でどれだけ自分を売り出せばいいかを見つけ出すのが必要だと。 ずっと自分はこのままでいいと思っていた。 変わる必要はないから。 少なくとも、この芸能界から去るまでは。 「あの……桃子ちゃん」 その意識が変わったのは、いつだったか覚えていない。 だけど、うっすらと覚えている。 あの子が――――中谷育が私に挨拶の時以外で初めて話しかけてきた時だった。 最初の挨拶の時に冷たい態度を取ったから避けられると思っていたのだが、予想が外れた。 「なに……桃子、もうちょっとで仕事だから忙しいんだけど」 実際の話、もう少しで仕事と言うのは本当だった。 お兄ちゃんがまだ来ていないから仕事に迎えていないのである。 他の人の仕事というのもあるけれど、桃子を待たせるのはいい度胸していると思う。 ……まぁ、50人のアイドルを兼任でプロデューサーやってたらそうなるのも仕方ないかもだけど。 桃子だって流石にそれがどれだけ難しいかくらいは知っている。 律子さんや小鳥さんが手伝っているとはいえそれでも3人だ。 本当、ここの管理形態はどうなっているのか。 ブラック企業と言われても仕方ないレベルだよね。 アイドルに対してじゃなくて管理職に対してのブラック度合いが強いだけで桃子たちに対しては甘いけど。 「えっと……その……」 「何もないなら行くよ、そろそろお兄ちゃんが来るはずだし」 何かあるにしても、自分の事の方が優先すべきである。 桃子はアイドル……つまるところプロであり、育もプロである。 見習いであろうともなんだろうとも、同じプロダクションであろうとも『敵』なのだ。 それがプロってものだと、少なくとも桃子は信じているから。 他の皆が和気藹々としているのを見ると、本当平和なプロダクションだと思う。 「ま、待って桃子ちゃん!」 「……だから何? 桃子は忙しいって言ってるよね、貴方もレッスンしたらいいんじゃない? だってプロなんだから、それくらいはした方がいいよ」 「も、桃子ちゃんに……その……」 「演技の練習を、見てもらいたいの!」 「……はい?」 一体何を言っているのかわからなかった。 何故そんな事をわざわざ桃子に聞くのか。 演技のレッスンを担当している人にでも聞けばいいのに。 そこでわざわざ桃子から聞く理由がわからない。 「なんで桃子に聞くのかわからないんだけど、他の人やトレーナーさんじゃダメなの?」 他人の得意な場所だけを見て奪っていこうとでも考えているのだろうか。 確かにそれならトレーナーさんだけに教わるだけではどんぐりの背比べにしかならない。 ある意味他の人に比べたら、この子はプロ意識があるのだろう。 なんて、思っていたら。 「その……桃子ちゃんの演技が、凄かったなって思ったから……」 えへへ、と笑いながらそんな事を言った。 少なくとも自分には……それが彼女の『演技』になんて見えなかった。 とても暖かい声が、嘘とは思えなかった。 心の底から、『周防桃子』に憧れてくれている。 こんな気持ちになったのは、いつ以来だろうか。 演技が上手くなって言って、褒められた時以来だろうか。 「……もう、仕方ないな……そこまで遅くならないはずだし、帰ってくるまで待ってて。 そしたら桃子が直々に教えてあげるから」 その時初めて、『周防桃子』という殻が一つ、壊せた気がした。 ◆ ◆ 放送まで時間は十数分と言った所だった。 真美さんと合流してから一番近い施設で放送を迎えるためにとキャンプ場についた時の話である。 キャンプ場のコテージに入った瞬間感じたのは、惨状というのか……それに近い感覚であった。 「……なにこれ」 曲がったパイプ椅子が地面に不自然に転がっている。 他は一切異常な場所はないと言うのに。 まるで一か所だけ殺人現場が製造されたような気味の悪さである。 「これは……何かの暗号が隠されたりしているのでしょうか? ……ワクワクする、ぞ」 「ワクワクしないよ~! どう見たって殺人現場って奴だよみずきん!!」 殺人現場なら血が飛び散っていそうではある、とは思ったが言わないでおく。 だが、この状態は間違いなく普通とは言えない。 最初からこうだったという可能性は否めないが、それにしては悪趣味にもほどがある。 もしこれが最初から出なければ、ここで誰かが争ったのだろう。 「……近くに誰かいるのかな」 だが近くに誰かがいるとして、少なくとも1人は戦う気がある人である事はこの現場から確認できる。 殺し合いに乗っていなければこんなへこんだ椅子が地面に転がっていることはありえない。 誰かが勘違いで殴りかかってしまいその後ここをこのまま椅子を放置した、という可能性もあるにはある。 殴った人がパニックになって逃げて、殴られた人は追いかけて行った為放置、といった具合に。 しかしそれ以外の場合は確実に誰かが争いを起こしている。 というより、まず誰かが進んで争いを起こしたと考えていい。 万が一誰も殺し合いに乗っていないならばそれは好ましいが、とてつもなく日和っている思考だ。 そう、これは『敵』がどこかにいるという事にもなる。 ふと視線が自分のポケットの方に向く。 いつか、これを使う時が来るのかと思うと少し気分が悪くなる。 それもある意味仕方ないとは思うが、それでも誰かを傷つけるのは誰が相手でも気分が悪い。 知らない襲い掛かってきた変な人ならまだしも、この場においては相手は自分の仲間しかいない。 「あーもー、怖くなってきて真美の喉がからっからだよー……それにお腹すいてきたしー」 「そういえば……もうすぐお昼でしたね……私も少しお腹が空いた……ぞ」 「とりあえず放送ももうすぐだし、ここで少し休憩でもいいんじゃないのかな」 だが、今この場でそんな事は言わない。 誰が『敵』で誰が『味方』かわからない。 そんな中で思っていることを簡単に言ってはいけない。 そう思うと、あの時を思い出す。 子役時代――――誰も味方がいないと思っていたあの時。 少しでも心を許せば蹴落とされる世界である。 「よーし! 真美準備してくるよー!」 「私も手伝います……頑張る、ぞ」 ……まぁ、今のこの場面を見てそうには思えなくはなってきたが。 本当に殺し合いの場に来てしまったのかと思うほど平和である。 ピクニック気分でお昼ご飯の準備をする、というのがね。 二人とも私より年上だというのに、子供っぽい気がする。 「……本当」 この殺し合いが嘘でした、だったらどれだけ良かったか。 なんて、そんな事を思ってしまう。 と、その瞬間だった。 ぴーんぽーんぱーんぽーん。 なんて、そんな腑抜けたような音が流れる。 それが何を意味をするか、すぐに理解した。 間もなく、この殺し合いが開始してから……6時間経過となる。 ◆ ◆ 『――――――――ただ今より、第一回定時放送を開始します』 流れてきたのは間違いなく、プロデューサーの声でした。 その声に少し安心感のようなものを覚え、同時に悲しみのようなものが胸に残りました。 自分の事なのに、自分の気持ちがわからなくて。 少し、微妙な気分でした。 『それでは、まずは開始からここまでの死者の発表を行います』 時間が止まってほしい……そう思ったのは初めてかもしれません。 一緒にやってきた仲間が、死んだという事を告げられるのだから。 上手く表情に出せないとは言っても、悲しいものは悲しい。 名前が、一定間隔で呼ばれる。 天海さん、菊地さん、横山さん、矢吹さん。 みんな明るく、真っ直ぐにアイドルを楽しんでいた人たちだ。 「…………」 誰一人喋らない。 仕方がないとはいえ、空気が重い。 そのまま、無機質に名前が呼ばれ続ける。 『百瀬莉緒』 その名前に少し動揺してしまいました。 最初のライブの時に、水瀬さんとエミリーさんと共にステージに上がった人でした。 一番年齢が上で、場を盛り上げてくれた……すごく素敵な人で。 私にとって色々なきっかけを作ってくれた人……。 そんな百瀬さんが、もうこの世にはいない。 悲しくないわけが、ありません。 特に思い入れが深い人であるとなれば、尚更です。 その後もどんどんと、無機質的に名前が呼ばれます。 野々原さん、二階堂さん、ジュリアさん、宮尾さん……。 誰もが、誰かに殺された……。 そう思うと、怖いと言う気分と共に悲しみが生まれてきます。 ここは殺し合いという場だという事実を目の前に叩きつけられるようでした。 まだ名前が呼ばれるのか、そう思いながら流れてくる声が耳に入ってくる。 『中谷育』 その瞬間……ひとつ、何かが壊れるような音がした気が……したんです。 ◆ ◆ 「……」 放送終了後も、誰もが無言だった。 私だって同じだ。 この6時間ですでに12人が死んでしまっている。 それだけで十分辛いと言うのにだ。 「……あの、周防さん……その」 一番最初に声をかけてきたのは瑞希さんだった。 大方自分の事を心配しているのだろう。 中谷育が死んだ、その事をきっと彼女は気にかけているのだろう。 「大丈夫だよ……覚悟はしていた事だし」 だが、そんなこと予想はしていた。 あの子は狙われればすぐに死ぬくらいに弱い。 私が言えたことではないが、誰かに守られてなければいけない子なのだ。 死んだとしても仕方がない。 守ってあげれなかったという点では悔しいが、仕方がない。 これも運命だと諦める。 それしか、今出来る事はない。 「……ちょっとトイレ行ってくるね、先にご飯食べてていいよ」 席を立ち外に出る。 トイレが受付にないと言うのも不便だが、キャンプ場ならば仕方がないのか。 そんな事を思いながら、トイレの前に立った。 ……いや、別にトイレに行きたかったわけではないのだが何故ここにまで来てしまったのか。 ただあの雰囲気が嫌だったから。 育が死んだから、同情の目で見られるような気分になるのが嫌だったから。 だからこそあそこから出て逃げてきたのだが。 別にトイレに来る必要はないのだ。 適当にそこら辺を歩いて気分を少し軽くするとかでもよかった。 「……はぁ」 一体なぜここまで桃子を気にするというのか。 瑞希さんだって、莉緒さんの時に少し反応したのは見えた。 真美さんだって、名前が呼ばれるたびに色々考えてるような顔をしてたのに。 自分自身の事で精いっぱいなはずなのに、なんで私の事を気にするのか。 「……ほんとさ……バカだよね……みんな」 私は他人の事を気にして足元を掬われた人を何人を知っている。 だから仕方ないと割り切ったり、自分の事だけにだけ目を向けていた。 なのに、2人とも私の事を気にしていた。 「……本当に、さ……」 本当に甘い、甘すぎる。 自分たちだって不安だって言うのに、人の心配をして。 他人の心配をしていたら蹴落とされるかもしれないのに。 「あれ……?」 視界がふっと、ぼやける。 焦って手で目をこする。 その時、手の甲に液体のようなものの感触があった。 もしかして今自分は――――。 「……違う」 そんな事あるわけがない。 私が、泣いていたなんて。 そんな事があるはずがない。 そんな事、あっていいわけがない。 弱みを見せたくない、普段通りの『周防桃子』でいないといけない。 だから、泣くなんてありえない。 急いでトイレの横に置いてある水場で顔を洗う。 顔にあたる水が、とても冷たかった。 顔を洗い終わり、水を止める。 ぽたぽたと水場に水が零れ落ちる。 そこでタオルがないことに気付いた。 だが荷物は何一つ持ってきていない。 近くを探しても何一つ拭くようなものもない。 「……あの」 と、そこで後ろから声が聞こえてきた。 何かと思い、とっさに振り返る。 「って、瑞希さん……なにしてるの」 「いえ……その、えっと……なんとなくついていこうと思ったんです」 「答えになってないんだけど……で、何か用なの?」 「顔を洗っていて何か拭くものを探していたようですので……タオルをどうぞ……フカフカだぞ」 そもそもとしてずっと背後にいたという点に色々つっこまなくてはいけない気はするのだが。 瑞希さんにそれを言ってもどうせ無駄だろうという思いの方が強くなってくる。 本当に何を考えているのかわからない人だ。 まぁ、それでもこれでタオルを受け取らない理由にはならない。 むしろここで断ってそのままにする理由がない。 少し礼を言ってからタオルを受け取る。 「……ありがと、それじゃあ戻ろうか」 タオルを瑞希さんに渡して、戻ろうとする。 ……その瞬間だった。 左手を掴まれた。 「何? 急いで戻ってご飯食べた方が良いよ」 「……その、周防さん……1つお聞きしていいでしょうか」 「だから何? 真美さん待ってるよ」 振り払おうとすると、更に力強く握られる。 だが、瑞希さんは一向に喋らない。 「……瑞希さん、話があるならご飯を食べながら聞くからさ……行こう?」 流石に真美さんをこれ以上待たせるわけにはいかない。 瑞希さんの手を振り払って真美さんが待っているコテージに歩き出す。 ◆ ◆ 「ごちそーさまだよー!」 「ごちそうさま……」 「ご馳走様でした」 食事を終わらせて、ここを出発する準備をする事にしました。 このままここにいても何も始まらない……そう思ったのですが。 「…………むむ」 つい声に出してしまうほど、今の状況が悩ましいのです。 放送終了後から……何かがおかしい。 いいえ、おかしい……その原因はわかっています。 周防さん……彼女が、間違いなくおかしくなっている。 気のせいならばそれでいいんです。 でも、私には……どうも引っかかります。 周防さんが……何かを隠しているような気がするのです。 確証はありません……でもおかしいんです。 放送が終わってから、周防さんから……恐怖心のようなものが感じれなくなりました。 心が読み取れるわけではないので正確になくなったのかなんて、わかりません……当然です。 でも、放送の前……少しは震えていた体に、震えがなくなっていました。 それも……中谷さんが死んだと聞いてからです。 「……どうしたの、瑞希さん」 「いえ……何でもありません、大丈夫です」 でも、これは簡単に触れていい問題ではない気がします。 周防さん自身何かあったのは間違いないでしょう。 けれど、自分が簡単に触れていい事かなんて……わかりません。 だから今は信じて彼女を見ておいてあげるしかありません。 「ももーんにみずきん! おまたー! 真美準備完了だよー!」 「準備完了だよじゃなくてもっと早く準備しておいてよ……」 とりあえず、今は保留しておきましょう。 目の前に迫っている事をやらないといけませんから。 あの放送について考える事も色々あります。 周防さんの様子についてもどうにかしないといけません。 でも今は……誰か他の人を探すことが最初です。 もう12人も死んでしまっているんです。 早くしなければ、もっと死んでしまうかもしれない。 焦っている……んでしょうね。 でも、少しでも早く皆を探さないと最悪の事態になるかもしれません。 私たち以外殺し合いに乗ってしまった人しかいなくなったら、最悪以外の何物でもありません。 「それでは、出発しましょう……れっつごー」 不安と焦燥を抱えながら、出発です。 【一日目/日中/E-5キャンプ場】 【真壁瑞希】 [状態]健康 [装備]金鎚 [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:皆で帰るぞ……えいえいおう 1:周防さんと一緒に他の人を探す 2:とりあえず、北からは離れる。でも本当は止めたい 3:周防さんがおかしい……気のせいなら、いいのですが 【周防桃子】 [状態]健康? [装備] プラスドライバー [所持品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本:死にたくない 1:瑞希さん達と一緒に行く 2:『敵』と出会ったなら、躊躇はしない 【双海真美】 [状態]健康 [装備]なし [所持品]支給品一式、ランダム支給品(1~2) [思考・行動] 基本:死にたくない。でも人は殺さない 1:二人と一緒に行動する 2:亜美ー!どこー!? 3:静香お姉ちゃんとミキミキには気をつける。できれば会いたくない ――――彼女はまた、殻にこもる。 YOU往MY進? 時系列順に読む 武器を持った奴が相手なら、『うみみんバックハンドスプリング』を使わざるを得ない YOU往MY進? 投下順に読む 武器を持った奴が相手なら、『うみみんバックハンドスプリング』を使わざるを得ない are you a werewolf? 真壁瑞希 The star 周防桃子 双海真美 ▲上へ戻る
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スレ16まとめへ戻る 125 :完全否定派:2007/08/28(火) 20 28 01 ID eeLL/Zv/0 99のボケへ 霊が存在しない理由。 ツタンカーメンの霊まで存在するらしいから少なくとも650年以上行き続ける計算になるな。 地球上で650年間の死者数が何人か知らないが少なくとも俺は霊と言うものを見たことが無い。 ところで日本で外人の霊を見た奴っているのか? 新宿でイギリス人の霊を見たとか、山形のド田舎でブロンクスで殺された黒人の霊を見たことがあるとかww 霊はどうやら国境をわきまえてるらしいなwww 126 :完全否定派:2007/08/28(火) 20 29 48 ID eeLL/Zv/0 訂正 ツタンカーメン 約3000年前の人 霊の寿命は3000年以上に跳ね上がった! 156 :26:2007/08/28(火) 22 31 04 ID pyOj7fr+0 125 その「幽霊は国境を越えない」説、まさに全スレ後半で自分も書き込んでました! 日本人もヨーロッパ人も、パプアニューギニア人の幽霊をみない。モザンビークで戦死する人間の幽霊もみない・・・ ・・・誰か様、 ①幽霊の五感について:どこまで感覚をもっているのか? ②幽霊の服について:何故素っ裸ではないのか?小物まで揃っているのか? ③幽霊の情けについて:何故恥ずかしい場面では出現しないのか? 考えがあったらおしえてください。 あと ⅰ.幽霊の日常について:出現しない間は何をしてるの? ⅱ.幽霊の時間について:我々の過ごす時間と並列で同じように時を過ごしているの? ⅲ.虫(?節足動物?)の幽霊について:蚊とか蟻とかのはどんだけいるの?ミドリムシの幽霊っているの? も疑問。やっぱり幽霊に聞く事でしかわからないのかな? 157 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 22 32 52 ID UN606Z4z0 自分も其れについて考えのある人の話聞きたいです 158 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 22 33 22 ID yuBy6gKP0 156 ついでにw でもなぜか国外(第二次世界大戦の戦地多し)で日本兵の幽霊を見る日本人は多いww 162 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 22 46 31 ID /pDZKNhS0 158 「霊と波長が合う」とか言われてるよね。 たまたま波長が合ったから見えた それってどういう事なんだろうか? 163 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 22 51 23 ID UN606Z4z0 162 俺の考えだが、波長が合うという事は その人の考え方や、悩んでる事が霊と同調していて この人なら自分を救ってくれるかもしれない 自分の事を解かってくれるかもしれない そう思ってその人の前に現れたり取り付いたり するのではないだろうか 166 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 03 13 ID /pDZKNhS0 163 じゃあ、外人の霊を見たって人が少ないのも、そういう理由なのかな? 普段は私たちに見えない異次元にいるのかな? 167 :26:2007/08/28(火) 23 04 45 ID pyOj7fr+0 158 太平洋戦争の事実を知っている日本人ならば、いわゆる「ここで死んだであろう日本兵の幽霊」をみるのは記憶と推測の理にかなってると思います。 ただ、同様にして死んだであろうアメリカ兵の姿をみる確率は日本兵のそれに対して非常に低くなるし、何よりももっと多く死んだであろう現地人 兵(現地≠アメリカ:例、ラオス、フィリピン等)の幽霊にいたっては、同時に目撃されてるのかも定かではないですよね。 質問事項追加(前スレでも書いた) 憑依霊は飛行機に乗ってついてくるのか?はたまた飛行機の後ろを追跡しながら飛んでくるのか? 憑依霊は風邪や病気でヒイヒイ言ってる人間をザマミロ、って思ってるのか? 幽霊は様々な人間のどうでもいい独り言についてどう思っているのか? 168 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 08 14 ID UN606Z4z0 166 それは本当に謎だよな 普段はどうしているのだろう 特に昼間 169 :自夜:2007/08/28(火) 23 15 36 ID 2aVJuv5Y0 ん~、もっと幽霊側の立場で考えてみませんか? 例えば、何処ぞの南方の島で、もう死んじゃったからいいやって仲良くしている日本兵と アメリカ兵と現地人の幽霊が居たとして、日本人がやってきたら 「お前、相手してやれよ」 って、日本兵の幽霊が出されるのが普通でしょう アメリカ人がやってきたらアメリカ兵の幽霊が担当になって、訳判らん人が来たら 「そりゃ現地人の努めだ」 とか言われて、 「いやぁ、やっぱり訳判らん人は怖いし」 って、現地人の幽霊も断ったりして 171 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 18 05 ID UN606Z4z0 自夜 その考え素敵ですね 173 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 22 35 ID /pDZKNhS0 169 たまに体験談なんかで目にするけど 外国のホテルで外人の霊が出たけど、何言ってるかわからなくて怖かった とか、アンティークの家具買ったら外人の霊が出た とかの例もあるんだよね・・・ やっぱり波長の問題? 176 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 32 43 ID 8JpWqCfd0 降霊術で外国人の霊が流暢な日本語しゃべるのは? 178 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 37 20 ID RzIMK77V0 176 あれは代弁してるんじゃないのか? イタコと同じで。 179 :26:2007/08/28(火) 23 38 36 ID pyOj7fr+0 169 それは確かに美しいというか、幽霊の幽霊による協定ですね!! ただ、たたみかけるような疑問で申し訳ないのですが、当時の各国の兵達は共通語を持たないから・・・ 一体三人は何語で意思疎通をしてるのでしょう?無理矢理考えてみて、二ヶ国語話せるかもな的日本兵が通訳を?? 本当は多くいるらしき幽霊達の住み分けってどうなってるんでしょうかね? 「あぁ。いつも会いますね。かれこれ100年もずっと。毎日お疲れ様です」「そちらこそ、どうです?最近?」とか 「最近三丁目にきてる彼、なってからまだ一ヶ月ですって。青いよね」 「あそこのババァレイ(幽霊用語)、話通じないんだよね。疲れるわ。挨拶もしねえし」 「ガキレイ(幽霊用語)がうざくてたまらんわ。」 (肩がすり抜けあって)「あ。すみません」「あ。すんません」 ・・・とか・・??? 突然きたアメリカ人幽霊に対して「・・あ、あ~ アイ キャン ノット スピーク イングリッシュ・・!!??」 181 :自夜:2007/08/28(火) 23 40 49 ID 2aVJuv5Y0 173さん それが本当なら、そもそも幽霊に国境無し、でいいんじゃないでしょうかね 176さん 個人的には、「そりゃインチキだわぁ」です 188 :本当にあった怖い名無し:2007/08/28(火) 23 52 56 ID 2PYF/vIw0 結局、肯定派同士でも概念がこんなバラバラだからなあ・・・ 189 :26:2007/08/28(火) 23 53 10 ID pyOj7fr+0 181 外国での外人の幽霊は国境を越えてないのでは? でも家具とか宝石とか、さらには人間にくっついてる幽霊っていうのは、物や人が国内に入る際に税関を通ってるでしょう。 仮に密輸という経路があっても、いずれにせよ物体が物理的に国境を越えてる前提がある。 つまり幽霊単体が独りでに国境を越えての「ハロ~!」「グーテンターク!」な状況は乏しいと思います。 んでもまぁ、「幽霊は国境を越えない」→「幽霊は単体では国境を越えない」、に訂正ですかね。 193 :26:2007/08/29(水) 00 00 19 ID pyOj7fr+0 188 そこが意義深い所です。一つの定義が曖昧な時点で、未だ幽霊の存在は証明されないのでしょう。 つか、百夜サンと417サンにスルーされまくりな、否定派の自分のなけなしの戯言が寒々しいのに気づいてて、寂しくなったので 名無しに戻ります。 皆さんおやすみなさい。 196 :自夜:2007/08/29(水) 00 05 48 ID d1Y1FNTu0 193の26さん いや、別にスルーしてませんが、 返事を考えているうちに、話題が流れてしまっているだけです そんだけ、返事を考えなければならない書き込みをされているわけで・・・ もちょっと考えて返事するかも知れませんが、最後に一点だけ 百夜じゃないんですけど・・・
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軍人将棋 貴様は今までに食べたパンの枚数を覚えているか? ―― ディオ・ブランドー ―― 貴様は今までに置いた将棋のコマの配置を覚えてるか? ―― 名もなき軍人将棋士 ――
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おみくじ コメント入力時に「おみくじ」と入力することでおみくじが引けます。 今日の貴方の運勢は…? おみくじ一覧 ネタバレ注意! おみくじ一覧 (あくまでもおみくじなので、例え希望する結果が出無くても、管理人一同は一切の責任を負いません。) 注 ココに出てくる管理人とは、運勢側に書かれている場合はチャット管理人はやぶさ、概略側に書かれている場合はwiki管理人ディジーです。 運勢 概略 ○○さんの運勢は{大吉~凶}です。 まともなのがこれぐらいしかない。 ○○さんはかけ算を15×15まで暗記しましょう。 昔インド式掛け算が流行ってたよなぁ。 ○○さんは変顔を学校で自慢しましょう。 wiki管理人は生まれつき変顔です。 ○○さんはバック宙を5回やってから前方向ひねり飛びをしましょう。 ○○さんはこの前階段を五段飛ばししていたら滑って盛大に尻餅をついてしまった管理人のようになりたくないなら、いまから五段飛ばしでおりて盛大に尻餅をつきましょう。 wiki管理人は中一の頃階段からトリプルアクセルで飛びおりて失敗し、「似非田 真央」の異名が付きました。 おいこら金だせや○○よう wiki管理人はお人好しなのでよく金を奪われます。 ○○さんは今すぐ、はやぶさは神と言わないと次のテストで総合300点以下になります。 違う! 俺じゃないんだ!俺はただ○○に命令されて… ○○、「知る必要が無い」って英語で何て言うと思う? You don t need to know ○○さんは嫌な思い出を思い出してみよう! ○○さんは墜落しました。 \(^o^)/ ○○さんは昇天しました。 しんでしまうとは なさけない なぁなぁ、○○、お前 山陽、東海道本線の姫路から米原まで全部の駅名言えるか? ここの管理人は言えるらしいぜ。 ※マジです。 なぁなぁ、○○、お前 北陸本線の米原から長江津までの全部の駅名いえるか? ここの管理人は言えるらしいぜ。 ※マジです。 この戦争終わったら俺、○○と結婚するんだ! 死亡フラグ つまづいたっていいじゃないか○○だもの・・・みつを 当チャットは相田みつをさんを応援しています。 さぁみんな!○○が鏡に限界まで顔を近付けてにやけているところを想像してみよう! たまに後ろに殺気を感じます。 あぁ、次は○○だ・・・ アッー♂ おい○○、うしろうしろ~ 馬鹿め、そっちは残像だ。 今日は○○さんの秘密を探る日です。皆さん、存分に探っちゃってください。 秘密を探ると聞いてひyな妄想をしたwiki管理人は末期です。 実は私、○○さんのことが大好きなんです! 付き合ってください! お断りします( ゚ω゚ ) ○○、「愛の皮肉・ディアボリック・ラブバースト」って1.魔王の名前 ・2.食べ物の名前・3.必殺技の名前・4.521系の別名 の中のどれかわかるか? 正解は2(実在します) シークレットおみくじもあるよ! 皆探してみてね! 概略がまだスカスカなので、「こうしたらどうだ」というようなコメントを募集しています! -- ディジー@ (2013-05-12 00 34 09) 今まで食ったパンの枚数を覚えているか? -- チュッパチャプシング (2013-05-26 11 15 09) 名前 コメント
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「なあ、ふと気になったんだが」 「おにいちゃんの方から質問とは珍しいですね。ちなみに3サイズは80、42、72です」 「誰も聞いてねえ!!」 「まさか男性経験ですか?逆におにいちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか?」 「聞きたくもない!!」 「ちなみにファーストキスはお父さんです」 「それは普通ノーカウントだろ」 「まあ、私の処女を奪ったのもお父さんなんですがね」 「何上手いこと言ったみたいな顔してんだ!!」 「そこは敵に操られてたからしょうがないですよ。ちなみにお父さんは自責の念に耐えきれずに自殺してお母さんも酒浸りになってリストカットしました」 「ごめんなさい僕が悪かったです」 「という悲劇のヒロインを気取るのはどうでしょうか?ちなみに両親とも存命です」 「俺の反省と純情を返せ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その6~
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『アニメ第9話 -私の生徒会-』 積んだ本会長が手を置いた場所の奥に、「Biological Evolution with New Possibilities」という本がある放映中のアニメ「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」で御子神三姉妹の祖母マリアンヌが書いた「生物逆進化論序説」の英題だったりする 会「BL?」 冬「違いますか?真冬的にはかなり基本なのですが」太宰治著「走れメロス」王の殺害を目論み捕らえられたメロスが、妹の結婚式に出る為三日の猶予を貰い、人質として友人のセリヌンティウスを置いてく話。いやまあ、最後には裸で抱き合うわけだけれども… 会「大人になると一周回ってやっぱり絵本に帰ってくるんだよ」童話「赤ずきん」 実は何バージョンか存在し、日本で一般的に有名なのは最もソフトなグリム童話のもの。他の作品は救いようが無い展開だったりえげつない描写がある 会「うさぎとかめに始まり、徐々に難易度を上げていって」「あかずきん」→「うさぎとかめ」→「かさじぞう」→「はなさかじいさん」→「しらゆきひめ」花咲か爺と白雪姫のみ悪役に制裁が下るという意味であながちこの順序は間違ってなかったりする。もっとハードな展開のある赤ずきんが原点である点以外は 背景はどう見ても人生ゲーム 夏「俺たちの戦いは・・!」 杉・夏「これからだッ!!」週刊少年ジャンプの長寿作品 「BLEACH」 衝撃の最終回! 何…だと……!?一護は髪黒くなってますが、チャドとかまんますぎます 夏「知弦さんから貰ったんだけどな、なんか犯罪者の数が沢山書いてあって」2話にも出てきた集英社刊行 「DEATH NOTE」。原作だとノートの所有者は最初から深夏で、杉崎の寿命まで明らかになっている 夏「秋葉原と東池袋の、越えられない壁だよな」機械と美少女の宝庫秋葉原と、BLの宝庫乙女ロードこと東池袋。両派の争いは多分この先も終わることは無い 知「あなたが今までに殺してきた蚊の数を教えて」集英社刊行 「ジョジョの奇妙な冒険」 第一部にてディオの名セリフ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」にしても6億匹は多すぎます 杉「奏だぞ!女子だぞ!しかもきっと美少女だぞ!」背景の女の子が樹の下で待っている構図が、コナミ製作の恋愛シミュレーション「ときめきメモリアル」を彷彿させるが、当ゲームにおける伝説は"卒業式の日に"告白なので、行ったとして永遠に幸せになれるかは定かじゃない 冬「もしかしてたぬきちさんからのセールのお知らせかもしれません」任天堂製作ゲーム「どうぶつの森」シリーズにおけるアイテム売買担当のたぬきちさんプレイヤーがゲーム全体を通して借金を返し続ける相手でもある 冬「超電磁砲と書いて何と読む?」 夏「レールガン!」 冬「刀鍛冶と書いて?」 夏「ブラックスミス!」どちらも同期放映中の作品 「とある科学の超電磁砲(レールガン)」 と 「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」 を指している
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「なあ、ふと気になったんだが」 「おにいちゃんの方から質問とは珍しいですね。ちなみに3サイズは80、42、72です」 「誰も聞いてねえ!!」 「まさか男性経験ですか?逆におにいちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか?」 「聞きたくもない!!」 「ちなみにファーストキスはお父さんです」 「それは普通ノーカウントだろ」 「まあ、私の処女を奪ったのもお父さんなんですがね」 「何上手いこと言ったみたいな顔してんだ!!」 「そこは敵に操られてたからしょうがないですよ。ちなみにお父さんは自責の念に耐えきれずに自殺してお母さんも酒浸りになってリストカットしました」 「ごめんなさい僕が悪かったです」 「という悲劇のヒロインを気取るのはどうでしょうか?ちなみに両親とも存命です」 「俺の反省と純情を返せ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その6~