約 2,235,851 件
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/291.html
分類:素材 十五夜(お月見)イベント素材。 一日一回期間限定で入手可能。 すすき3 水1 すすきの穂
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50655.html
【検索用 ふろーとふらんなー 登録タグ 2022年 VOCALOID omu ふ みさわさくら ももしき プロジェクトセカイ カラフルステージ! ヘブンズP 与作。 人間 初音ミク 曲 曲は 鏡音リン】 + 目次 目次c 曲紹介 歌詞 コメント バーチャル・シンガーver. セカイver.(2DMV) 作詞:Heavenz 作曲:Heavenz 編曲:Heavenz イラスト(バーチャル・シンガーver.):与作。(Twitter) イラスト(セカイver.):ももしき(Twitter) 動画(バーチャル・シンガーver.):みさわさくら(Twitter) 動画(セカイver.):omu(Twitter) 唄(バーチャル・シンガーver.):鏡音リン・初音ミク 唄(セカイver.):桐谷遥(CV.吉岡茉祐)・鏡音リン・花里みのり(CV.小倉唯)・桃井愛莉(CV.降幡愛)・日野森雫(CV.本泉莉奈) 曲紹介 明日が恋しくなるような、希望のメロディーを届けるよ! さらに羽ばたくための一歩を踏み出す、MORE MORE JUMP!の1曲——お聴きください!(*1) 曲名『フロート・プランナー』 スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!』に登場するユニット「MORE MORE JUMP!」への書き下ろし楽曲。 ・作曲者Heavenz氏によるコメント(*2) Heavenzと申します。MORE MORE JUMP!に楽曲提供させて頂ける事になるとは、お話をいただいて驚きました…!モモジャンの困難に負けないひたむきさ、希望に満ちて前を向くポジティブさがとても魅力的で、この楽曲で彼女達がもっと大きなセカイへ飛躍できる一助になれば幸いです。アイドルらしさを最大限表現できるように、いつものとは少し違う作風に挑戦してみたので僕を知っている方にも、知らない方にも楽しんで貰える作品になっていれば嬉しいです!お楽しみに。 歌詞 (動画概要欄より転載) 3 2 1 つま先立てて パッとする明日へ 飛びたいプランナー もっとアナタとJUMPしたい ハッとするSpeedで 安定感ゆったりBeat どこか窮屈で このままでもいいのかな 焦りだしてるBPM (BPM) 繋がりたい まだ届けたい だけど遠くへ行くなら ちょっと低い Try&Try アナタが見つける 希望のはじまりに そっと居たい 真っ白なオモイを乗せれば 沈む日も溶けていく 響け フロートするMelody 届けMelody アオい景色を見渡す プランナー 新しいセカイへ せーの、ほらJUMP 宙に浮く 会いたいMelody 踊るMelody もっとアナタと飛びたい プランナー 心フワフワして 明日が恋しくなる 広がりたい でも離れない 一人で登るカベなら ちょっと高い Step&Step 見上げる先で 手を繋ぐ距離には きっと居たい 不安定なキモチになっても ターンすれば歩みは止まらないんだ ここも昨日になっていく オモイになっていく 繋がれ私 届け私 もっと高く MORE MORE高く 明日が見渡せれば きっと素敵になる ほら フロートするMelody 届けMelody アオい景色を見渡す プランナー 新しいセカイへ せーの、ほらJUMP宙に浮く 会いたいMelody 踊るMelody もっとアナタと飛びたい プランナー 心フワフワして 明日が恋しくなる コメント めっちゃ好き -- 名無しさん (2023-12-17 02 24 44) イラストカワイすぎる!愛莉ちゃんが特にカワイイ! -- Amia (2024-08-30 17 06 57) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/simpo/pages/125.html
『オーバーフローする脳-ワーキングメモリの限界への挑戦-』という新刊翻訳書が出ました。 オーバーフローする脳(新曜社) 『オーバーフローする脳 ワーキングメモリの限界への挑戦』 タイトルは怪しげですが,ワーキングメモリに関係する本です。 情報の氾濫する現代社会,限られた容量しか持たない人間のワーキングメモリやいかに! 脳研究や知能研究など幅広い領域の成果に基づいて人間の情報処理限界について論じられています。 翻訳の底本は以下の通りです。 Klingberg, T. (2009). The Overflowing Brain Information Overload and the Limits of Working Memory. Oxford University Press. 原書は2007年にスウェーデン語で出版され,2009年にOxford University Pressから英訳出版されています。 日本語版はこの英訳からの重訳という形になります。 最終更新:2011年11月13日 (日) 15時26分02秒
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17022.html
剣の王 フローディ(OCG) 効果モンスター 星9/風属性/戦士族/攻2500/守2000 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「剣の王 フローディ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):自分フィールドの、「ジェネレイド」モンスターまたは戦士族モンスターを任意の数だけリリースし、 その数だけフィールドのモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊された相手フィールドのモンスターの数だけ相手は[[デッキ]]からドローできる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ジェネレイド ジェネレイド補助 モンスター破壊 戦士族 戦士族補助 最上級モンスター 風属性
https://w.atwiki.jp/aflog/pages/37.html
サユリ・フローレンス 概要 三郎太の叔母。外国人のジェラルドと結婚している。この地に住み10年。旅人の過去がある。 目印のつもりで三郎太達との待ち合わせ場所に大砲を持ってきた。 重野作品には必須ともいえる天然のひとり。豪快な性格の夫のジェラルドも罠に引っかかるなどの行動があり、その傾向がある。 若く見えるが相当歳はいっているようだ。 彼女の作る無農薬野菜は大変評判が良い。夫婦揃って料理は苦手。 別れ際にみちるから秘伝のレシピを手渡された。後に大繁盛する小料理屋を開く事になる。 データ 初登場 「寄り道こそ醍醐味」1ネタ目「物置にあった」2コマ目 初台詞 「じゃ目立つ物持って行くわね」(「寄り道こそ醍醐味」1ネタ目「物置にあった」) 登場人物パラメータ なし。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50302.html
登録日:2022/01/22 Sat 23 17 17 更新日:2024/03/18 Mon 17 42 13 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ASUKA FANTASY DX HITOMI ふぁんデラ エスカフローネ コミカライズ スパロボ参戦希望 タロットカード ロボット漫画 全然別物 原作改変 天空のエスカフローネ 少女漫画 河森正治 漫画 矢代ゆずる 角川書店 『HITOMI(ひとみ) 天空のエスカフローネ』とは、矢代ゆずるによる漫画作品。 タイトルから一目瞭然の通り、1996年に放送されたファンタジーロボットアニメの名作『天空のエスカフローネ』のコミカライズとして発表された作品で、 著者としては矢代氏の他にも、原案として矢立肇、河森正治(スタジオぬえ)がクレジットされている。 角川書店の『ASUKA FANTASY DX』誌にて1996年5月号から1997年2月号まで全10話分が連載された。 ちなみに連載当時のタイトルは『メサイア・ナイト 天空のエスカフローネ』だったが、単行本刊行に際して現在のタイトルに改題されている。 単行本はASUKA COMIC DXのレーベルより全2巻。 概要 『天空のエスカフローネ』のコミカライズ作品としては、克・亜樹氏による『少年エース』連載版と並ぶ作品ではあるのだが、 TVアニメ化以前の没となった原案をベースにしたため映像作品とは乖離した克版とは、また別ベクトルでアニメと大きく異なる内容に仕上がっている。 具体的には…… キャラクターが一部主要な面々を除いて大幅削減。ディランドゥやメルル、天野先輩すら一切出てこない。 ストーリーもキャラの動向も別物(2巻収録分が顕著)。アニメのシナリオで中核を成していた「運命」「恋愛」云々の要素はほぼ総カット。特にフォルケン、誰お前。 メレフ・ガイメレフ等と言った人型機動兵器の類はエスカフローネを除いて未登場。そのエスカフローネもアニメとは設定・描写共に全然別物。 等々。 作者が単行本後書きで語ったところによれば、アニメ版を「原案」としている事だけあって映像作品と全く別物に仕上がってるのは重々承知しており、 アニメの製作スタッフ陣にもネームを見せてOKを貰ったうえで連載していたとのこと。 作者自身も、アニメ版の人気があったキャラを出さなかったことについては、今更ながらも後悔していた旨を後書きで語っている。 何にせよ、話も設定もアニメ版とは全然異なってはいるが、2巻完結の作品としてはそれなりにまとまっている漫画であるため、古本屋で見かけたら手に取っても悪くないかもしれない。 あらすじ 占いが得意な女子高生・ひとみは、ある日、タロット占いの最中に「崩壊の塔」のイメージと共に、とある国の滅亡と、その王子の姿を幻視し、気を失う。 胸騒ぎを抱えて帰宅した彼女は、家の前で倒れている大怪我を負った一人の少年と出会う。 その少年、異世界ガイアから祖国を救う鍵を求めて地球に訪れたファーネリア王国の王子・バァンは、ひとみの持つペンダントこそが探し求めていた鍵と確信していた。 やがて、バァンを追って地球に現れたアストリア王国の騎士・アレンの口から、ひとみは異世界ガイアに起きている事件のあらましを知り、 ザイバッハ帝国の浮遊要塞が地球に襲来せんとする中、ペンダントの力の発現により、ひとみはバァン、アレンらと共にガイアへと転移する――― 登場人物 地球 ひとみ 本作の主人公。アニメ版では「神崎」という姓だが、漫画では名字を呼ばれる場面はない。ちなみに通っているのは女子高。 アニメ版に比べて髪をやや伸ばしておりボブカット気味かつ、後ろで縛った髪型を取ることも多いため、絵柄抜きにしても結構見た目の印象が違う。 性格面ではアニメ版とあまり変わりはない快活な性格だが、運命・恋愛諸々と言った描写がほぼ無くなっているため、 こちらでも総じてみると大分印象が異なる面もあるかもしれない。 特技はタロット占い。 当初こそ不本意な形で転移する事となったガイアで、ペンダントばかりに執着するバァンに対して厳しい態度を取ることもあったが、 彼が自身と異なり「帰るべき場所を失った」境遇である事を知ったことで、徐々に彼に対する理解者となってゆき、 またザイバッハ皇帝ドルンカークと祖母・ゆりの因縁を知った事で、ガイアのために自分ができる事を精一杯しようと決意する。 こうした経緯から作中での色恋沙汰も全くなく、バァンに対する感情も異性というよりは「仲間」としての親愛に留まっている。 ひとみの母 ひとみの母親。病院を経営している医者。父親に関しての描写は無い。 母親の代から続く異世界ガイアと結びつけられた因縁は昔から聞かされていたようで、信じてこそいなかったが周知しており、 ひとみがバァン達の意向で一旦地球に戻らされかけた際には一度はガイアから帰るよう説得するも、結局は彼女の強い意志を理解し、その背を押す役割を担った。 内心では過去に母が話していた異世界ガイアの存在を信じていなかった事を悔いていたため、ひとみに自分の分まで祖母の事を信じるよう想いを託しており、 最終的にはひとみにとっての「帰るべき場所」としての位置づけとなった。 ゆり ひとみの祖母。物語開始時点で故人で、幼少期のひとみに占いのスキルを教えた人物。彼女の使うタロットカードは祖母から受け継いだ形見である。 実は少女だった頃に彼女もまたガイアへと渡ったことがあり、そこで若き日のドルンカークと邂逅し、絆を育んだ過去を持つ。 ひとみに受け継がれたペンダントも元を辿れば彼女がドルンカークから直接託されたものである。 死後もその想いはペンダントに託され、エスカフローネを止めるようひとみ達に呼びかけていた。 まもる ひとみの弟。明らかに異邦人感丸出しだったバァンの事は不審がっていた。 ゆかり ひとみの友人。アニメ版ではもちっと出番はあったが、漫画では本当に僅かな出番のチョイ役。 真樹 ひとみの友人。漫画冒頭で彼氏との相性をひとみに占ってもらっていた。 バァンとその協力者 バァン・ファーネル ファーネリア王国の王子。エスカフローネ周りの設定が後述する通りの為、エスカフローネはおろか兵器の類には一切乗らない。竜神人の設定も無い。 右手の甲に王族の紋章があり、その柄はひとみが所有するタロットカードのものと全く同じものである。 無口で不器用な点が目立った映像作品と比べると、直情的ながらも口数が多く純粋な面が目立ったりと、ひとみとは別ベクトルで「年相応の少年」的なキャラ付けとなっている。 当初は祖国を奪われた仇討のためにエスカフローネの封印を解くべく躍起になってる側面もあり、 それ故当初はペンダントを所有するひとみに対して無神経な面も見せたが、彼女がバァンの境遇を理解した事で心を許すようになり、 また兄フォルケンが祖国を裏切ったという事実に直面して戸惑いながらも、協力者たちと共にザイバッハ帝国に挑み、兄の野心を止める決意を固めてゆく。 アレン・シェザール アストリア王国の騎士。彼も特に兵器の類には乗らない。 国の命の元、エスカフローネの封印の鍵を帝国の魔の手から守るためにバァンに続いて地球へと来訪し、 その際に封印状態のエスカフローネがザイバッハ帝国に奪われた事を彼に伝える。 当初こそひとみに対して色目を使った事もあれど、基本的には原作と異なり色恋沙汰には関わることは無く、ストイックな騎士として描かれているが、 それでもアーザスの村に滞在した際に現地の住民であるセレナの協力を仰いだりと、色男ぶりも見せる。 エスカフローネの存在を「目覚めてはいけないもの」と認識しており、復讐に躍起になるバァンを諫める冷静な性格。 物語序盤でガデスと交代する形でバァン達とは別れ、終盤に同盟軍の結成に際して彼らと再び合流する。 ガデス アニメ版ではアレンの副官だった男。 漫画ではザイバッハ帝国に雇われていたが、その内情とやり方に嫌気がさして脱走、アレンに雇われる形で彼の協力者となる。 バァンが一人で突っ走ろうとした際にはそれを諫めつつも、冷静さを取り戻させたうえでそれに付き合うナイスガイ。 ノイエ 鷹のスヴァルを相棒とする少年。興味本位でザイバッハ帝国のベールに隠されていた技術力を目にするため、帝国の活動域を嗅ぎまわっていた所をバァン達と合流する。 自ら調合した睡眠薬で兵士たちを一気に鎮圧したり、帝国の浮遊要塞の操縦法を独学で看破したりと、控え目に言って子供とは思えない行動力の持ち主。 ザイバッハ帝国 フォルケン バァンの兄。髪型も顔付きもアニメ版と全然異なり、義手設定も無くなっている。バァンと同じく右手の甲に紋章を持つ。 物語冒頭の帝国襲撃の際に国王ともども死んだと思われていたが、実際はザイバッハ側に寝返り、将軍の地位を手に入れていた。 エスカフローネの力を利用して世界(ガイア)全てを我が物にして唯一無二の王になるものを目論む野心家で、 父親が自身ではなくバァンを王にする意を持っていた事を知り、自らの手で殺害している。 ドルンカークの言からしても、そもそもザイバッハ帝国がエスカフローネの奪取に動いたのはフォルケンの差し金が全ての発端だったことがうかがえる。 その根底には自らの統治でガイアの完全な平和を実現したという想いもあったが、その犠牲となってファーネリアが滅んだことは「やむを得ない」と切り捨てている。 ドルンカークからは「ファーネリアを含め、自分を認めない世界(ガイア)と、自分が認めない世界(ガイア)両方を憎んでいる」と評されている。 バァン曰く元々は戦乱の絶えないガイアを憂いる優しい性格の人物だったとのことだが、物語終盤でその想いから生じた「ファーネリアがガイアを統治せねば」という願いが エスカフローネからの干渉で歪められてしまい、現在の外道に豹変してしまった事が判明している。 ひとみのペンダントが封印の鍵である事を知るや否や、ドルンカークを粛正してザイバッハ帝国の全権を握り、エスカフローネを我が物にしてガイア全土の粛正を目論むが、 最終的にはバァンの想いが反映される形でエスカフローネが消滅したため、その力を失う。 最期はバァンの想いを否定しつつも、その本心にはただガイアへの純粋な想いがあったことを明かしつつ、炎と瓦礫に巻き込まれて命を散らした。 フォルケンの部下 その名の通りフォルケンの部下である女幹部で、名前は一切不明。後書き漫画によると作者側からは「おねえさま」と通称されていた模様。 作者曰く、アニメ版のディランドゥに相当するキャラという訳ではないとのこと。 性格は冷酷非道で、自分達に利をもたらした協力者であっても楽しみと称して殺戮する極悪人。鞭を獲物とする。 終盤間際、ひとみを強襲してペンダントを奪い、事実上ザイバッハの支配者となったフォルケンに色香で取り入ろうと目論むが、あっさり粛清され死亡。 ファルコ 同じくフォルケンの部下で、こちらは背の高い男性。 髪型がアニメ版のフォルケンに似ており、更に左腕が義手になっている事が示唆されているため、むしろこっちをフォルケンだと思った読者も多かったのでは。 かつてファーネリアの敢行した殺戮で家族と片腕を失ったところをドルンカークに助けられた過去を持ち、それ故忠義の対象はあくまで彼個人に向けられており、 フォルケンが帝国を我がものとした際には離反してドルンカークの元に付き従い、フォルケンを止めるためにひとみ達をザイバッハ本国へと迎え入れた。 最期はドルンカークから最後の命令として、ザイバッハの未来を委ねられることとなった。 ドルンカーク ザイバッハ帝国の皇帝。 老人然とした見た目だったアニメ版と異なり若者、せいぜい30代程度にしか見えない風貌。一応、生命維持装置に繋がれているためと理由付けはされているが。 ひとみが持つ者と同じタロットカードを持ち、占いを得意としている。 実はファーネリア王国の妾腹出身であり、事実上国に謀反するも同然の形でエスカフローネを封印した張本人。 またそれと同時期にひとみの祖母・ゆりと会っており、その際にエスカフローネの封印を解く鍵であるペンダントを彼女に託す形で地球に隠している。 当時のファーネリア国王であったドルンカークの兄はエスカフローネを扱う器ではない愚帝であったが故の判断であり、その罪で粛清されてしまうも、 それでもなお、かつて再会を約束したゆりへの想いだけで生き延び、一代でザイバッハ帝国を築き、今日まで生き延びたという経緯を持っていた。 フォルケンの手引きでファーネリア王国に殲滅戦争を仕掛けたのも、エスカフローネを完全に封印するにはファーネリアの血族を断たねばならないという理由からであった。 物語中盤、反旗を翻したフォルケンの手で生命維持装置を外され、余命僅かな身になってしまうも、 それでもなお自らが原因の一端を担ってしまった戦乱と、フォルケンの野心を食い止めるため、ボロボロの身体を押して単身出立。 封印の鍵を手にしエスカフローネを解放せんと目論むフォルケンを単身止めようとするも、復活したエスカフローネの攻撃からひとみを庇って致命傷を負う。 全てが終わった後、ザイバッハの未来をファルコに委ね、ひとみから渡されたゆりの遺品であるペンダントを胸に、その生涯を終えた。 単行本第2巻の後書き漫画によると趣味はアンパンマンのカードのコレクション。 その他 セレナ アーザスの村に住む女性で、アレンとは知古の中。アニメ版におけるアレンの妹とは名前が同じだが多分別人。 アレンの頼みでガイアに戻ったばかりのバァン達を匿ったが、実際は彼らをザイバッハに報酬目当てで売り渡そうと目論んでおり、 彼らが去った後にその行き先をザイバッハに漏らしたが、その報酬として浮遊要塞の砲撃でアーザスの村諸共消し飛ばされる最期を迎えた。 用語 異世界ガイア 二つの月を持ち、竜と人とが住むと言われる別世界。地球の事は「まぼろしの月」と称され、そこにも人がいるという事実は住民にはあまり信じられていない様子。 永らくファーネリア王国が統治していたが、野心を見せたザイバッハ帝国がファーネリアを討ち滅ぼした事で、時勢が一気に悪化する。 ファーネリア王国 バァンの生国。 かつてガイアを統治した際、エスカフローネを人間の手には余る強大な力として封印、その鍵を地球へと隠し、エスカフローネ本体も封じられていた。 王国が健在だった頃は多少の勢力争いや侵略があれど、その度にファーネリアが介入してエスカフローネの存在を盾に解決を図っていたが、 その力を欲したザイバッハ帝国の襲撃を受け、国土・人民ともに完全に蹂躙され、滅亡。 生き延びたバァンは守護神たるエスカフローネの封印を解くべく、地球に渡った場面から物語がスタートする。 地球へと渡る術はどこの勢力も普通に用いているが、元はファーネリアの産み出した技術であったようである。 作中序盤ではザイバッハ帝国に蹂躙されたりと被害者的な一面も目立ったが、終盤になるにつれてその暗部も徐々に明らかになってゆき、 かつての際にはガイアを我が物と看做す傲慢な考えを抱き、それこそ今のザイバッハと変わらない殺戮を敢行するファーネリアの蛮行を ドルンカークが目の当たりにする場面も回想で挿入されている。 アストリア王国 アレンの生国。バァン曰く「商人上がりの新興国」。 ザイバッハ帝国のファーネリア侵攻を受け、他国と共に同盟を組んで帝国に対抗する姿勢を見せている。 ザイバッハ帝国 本作のヴィランとも言うべき勢力。 アレン曰く、ファーネリア侵攻以前から他国との交流すらなく、皇帝の姿すら誰も見た事が無かったため、その戦力のほども把握できていなかったという。 国王ドルンカークの野心のもとガイア全土の支配を目論み、ファーネリア王国を奇襲で滅ぼした後、封印状態にあったエスカフローネを奪取する。 構成員は幹部格から一般兵士に至るまでチンピラと言うのも生温い外道の集団であり、 ファーネリア侵攻の際には街を蹂躙するのみならず、無抵抗の女子供も容赦なく殺戮の対象とし、バァンからも「人間じゃない」と評されているほどで、 その実態も傭兵とは名ばかりのならず者共ばかりを寄せ集めたかのような、殺人自体を楽しむ狂気の集団である事が作中で明示されていた。 ただ、その本質はドルンカークがファーネリアを滅ぼしてエスカフローネを完全に封印するためだけに、勢力を必要として建てた国であった事が終盤判明。 最期はドルンカークの遺言でファルコが国家としてのザイバッハの未来を託される形となった。 タロットカード ひとみが占いの際に用いるタロットカードで、祖母・ゆりの形見。 これ自体はペンダントと異なり特殊な由縁がある訳ではないが、カードの裏地はバァンに刻まれたファーネリアの紋章と同じであった。 実は元々ドルンカークからゆりに託された物で、彼もまた同じタロットカードを一式所持している。 ペンダント アニメ版でもキーアイテムであったひとみのペンダント。こちらも祖母・ゆりの形見。 漫画では封印されたエスカフローネの封印を解くための鍵であり、ドルンカークの手によってゆりに託されていた。 エナジスト アニメ版におけるガイメレフ周りの設定がないため、本作では「加工すれば閃光弾として使える物質」程度の描写に留まっている。 竜 惑星ガイアに棲息する生物。ザイバッハ帝国の策略によって地球に送り込まれ、その際に使用された「道」をアレンが利用して地球へと渡航している。 ガイアの石を食べる習性を持ち、ひとみのペンダントを狙って襲撃、怪我が治りきらないバァンを苦戦させるが、駆け付けたアレンに斬り伏せられた。 漫画ではエナジストの類を体内に持っている設定は特になく、「序盤の強敵」程度のポジションに留まっている。 浮遊要塞 ザイバッハ帝国始め、本作におけるガイアの各勢力が所有する要塞。ガイメレフの設定がオミットされているため、これが漫画における主要兵器となっている。 帝国のものは幾度も登場しており、「道」を通って地球側に襲来したり、内通者を口封じで村ごと焼き払うために持ち出されたりと要所要所で出番がある。 クルセード アニメ版でも登場したアレンの所有する快速艇(アニメではクルゼード)。名前のみ言及される。 エスカフローネ 力を与えよう お前の望みを叶える力を 力が欲しくはないか――――? アニメ版の主役機……だが、漫画では事実上のラスボスかつ諸悪の根源とでも言うべき存在に。 デザイン自体はアニメ版とあまり変わらないが、変形は一切しない。そもそも微動だにしない。 ファーネリア王国の守護神として祀られている人型を象った像とも言うべき外観で、アレン曰く「神の力を形にしたもの」。 ドルンカークは「扱う人間の心によって神にも悪魔にも変化する、人に与えられるべき力では無い存在」とその存在を唾棄すると同時に恐れている。 封印状態ですらファーネリア王国に紛争解決の盾にされる程の存在感をガイア中に轟かせており、 ドルンカークの手によって永らく封印を施され、鍵は地球へと託される形で隠されていたが、ガイアの覇権を狙ったフォルケンの手引きで王国が滅ぼされた後、帝国に奪われる。 実際はドルンカーク自身はファーネリアの血族を断つことでエスカフローネの完全封印を目的としていたのだが、 フォルケンはその力を手にしてガイアそのものを手中に収める事を画策しており、物語終盤でその封印を解いてしまう。 その力の程は……途轍もなく強大。 劇中では手足どころか指一つ動かさず、仁王立ちのままその力を発揮し、一瞬で同盟軍の艦隊をエネルギーの噴流で消滅させており、 更にはフォルケンの意志の元、ザイバッハすら含むガイア全ての人間を殲滅せんと動き出そうとしていた。 その実態は意志を持たない、行使する人間の意志を鏡写しに反映する純粋な「力」そのものと言える存在で、 元は優しい人間だったフォルケンがガイアの平和を望むあまり想った「ファーネリアがガイアを治めなければ」という願いが エスカフローネから鏡写しのような形で影響された結果、フォルケンの心を歪め、暴走させてしまったことが終盤で明らかになった。 ドルンカークがエスカフローネを封印するために凶行に走らざるを得なかった事も含め、皆エスカフローネという名の「力」に囚われてしまっていたのだろう。 最終的にはエスカフローネからの「力」の誘惑すらも跳ねのけたバァンが世界のために想った「力なんて要らない」という願いを反映する形で、ガイアから完全に消滅した。 ぶっちゃけ作中での「動かなさ」で言えばかの不動明王を遥かに凌ぐ。立ち位置的にもむしろこっちっぽい。 作者さんもかなり苦労して漫画描いてたようだから仕方ないね。 追記・修正は、本漫画バージョンのエスカフローネのスパロボ参戦を熱望している方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーリーからすると後の劇場版はこれが下地になってるのかな -- 名無しさん (2022-01-29 11 37 33) ↑多分違う……と思う -- 名無しさん (2022-03-30 09 36 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yorucom/pages/84.html
FLORA~フローラ~ 2012年 2月13日 現在の情報
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3769.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP 4331 最大HP 6497 レアリティ ★6 タイプ モンク 初期攻撃力 1727 最大攻撃力 2591 初期防御力 1106 最大防御力 1659 初期スピード 1729 最大スピード 2594 +HP上限 2400 最大HP上限 8897 +攻撃力上限 1170 最大攻撃力上限 3771 +防御力上限 675 最大防御力上限 2334 +スピード上限 930 最大スピード上限 3524 リーダースキル 天使は花より剣を取り 火属性ユニットのスキル攻撃力を45%アップ フォーススキル1 カンファレンス HP50%消費し、1ターンのみ味方単体の攻撃力をn%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 118 - - - - - 139 - - 153 ディレイターン 2 効果持続ターン 1 フォーススキル2 対償療法 火属性のn%全体攻撃。防御力無視。HP30%以下なら威力2.0倍。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [戦う黒衣]フローレ 128 - - - - - 151 - - 166 通常進化 [黒衣の天使]フローレ ディレイターン 4 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 1の祝福[5] / 先制 / 反撃[強]古獣キラー / [強]神キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 ・CV:首藤 志奈※ヒロインガチャ限定ユニット・【初出】新限定ユニット「フローレ」登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=831 k=3 ・【列伝クエスト】『悠遠の仙女と灰煙の名医』_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=830 k=2 ・2022/06/19アップデートにて進化/契約に潜在解放が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3154 k=2 資料 *公式最大ステータス。 *潜在解放後、公式最大ステータス。 潜在開放 + ※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【防御力+20%】(5) ━【スピード+5%】(5) ━【スピード+5%】(15)┣【攻撃力+5%】(5)┗【攻撃力+5%】(5) ━【FS1強化】(15) ━【FS2強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 0% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 10% 最大攻撃力 - HP99%消費し、味方単体の火属性ユニットの攻撃力を1ターンのみ176%アップ。 +防御力上昇量 20% 最大防御力 - +スピード上昇量 10% 最大スピード - ディレイターン 0 効果持続ターン 1 +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 火属性の166%全体攻撃。防御力無視。HP10%以下なら威力2.5倍。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 4 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 先制 / 1の祝福[10[滅殺]古獣キラー / [滅殺]神キラー※削 【反撃】 スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/423.html
主題歌 「指輪」 作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:菅野よう子 歌:坂本真綾 2chのアニソンランキング 398位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 8位(第23回) 挿入歌 1.「SORA」 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 歌:Shanti Snyder 2.「SORA -酒場にて」 作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子 歌:Midori イメージソング・キャラクターソング 関連作品 天空のエスカフローネ (1996) 投票用テンプレ 指輪(エスカフローネ/TM/坂本真綾/2000) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/duemaorika/pages/468.html
大魔女アンヌ・フローラ VR 光文明 (5) 12000 進化クリーチャー:マジカル・ガール 進化GV-自分のマジカル・ガール3体の上に置く このクリーチャーが攻撃するとき、相手とガチンコジャッジする。自分が勝ったら、このクリーチャーの下にあるカードをすべて、バトルゾーンに出す。 T・ブレイカー フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-06 合獣編(クロスオブ・グレイトブル) 第1弾