約 354,647 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9355.html
戻る ヤンデレかと思ったらいい唯梓でした -- (名無しさん) 2010-11-27 03 12 05 なぜかちょっと泣けた -- (名無しさん) 2010-11-27 04 42 53 唯の鈍さがいい意味で光ってた。じわじわこみ上げるなにかがある感じ? それがすごいよかったわ。 -- (真・けいおん厨) 2010-11-27 05 43 08 これって最高じゃね? 素晴らしくね? -- (名無しさん) 2010-11-27 07 06 36 やっぱりこの二人こそ至高! 唯ちゃん誕生日おめでたう!! -- (ウエスタン下野) 2010-11-27 07 12 46 お幸せにーー! 唯は誕生日なのか・・・・・おでめとう。 -- (通りすがり) 2010-11-27 08 41 07 いいねこれ。 唯、誕生日おめでとう! -- (名無しさん) 2010-11-27 08 53 41 おい!唯誕なのに 最初のメールは確実にヤンデレだろ -- (名無しさん) 2010-11-27 10 01 44 唯梓おめでとう! そして唯誕生日おめでとう!! -- (名無しさん) 2010-11-27 11 47 58 なんていい話なんだ… -- (名無しさん) 2010-11-27 12 32 25 最初が謎だが良い話だ -- (名無しさん) 2010-11-27 14 08 59 唯様誕生日おめでとう小室さんもおめでとう -- (名無しさん) 2010-11-27 15 39 15 誕生日おめでとう -- (名無しさん) 2010-11-27 17 13 22 冒頭の違和感は建て逃げを乗っ取ったせいです -- (名無しさん) 2010-11-27 18 21 08 びみょ -- (名無しさん) 2011-02-06 12 48 54 お幸せに -- (名無しさん) 2011-02-06 14 58 58 うむ -- (八百屋) 2011-02-06 17 12 37 唯梓もいいものだ -- (名無しさん) 2011-02-10 15 54 38 最高 -- (名無しさん) 2011-07-14 17 44 41 ハマナスの花言葉は「美しい悲しみ」。このSSの唯の心情をよく表現してるよね。 -- (名無しさん) 2011-07-24 10 50 43 いいな 凄くいい -- (名無しさん) 2011-10-18 23 11 27 Godjob! -- (けいおん!) 2012-06-25 18 21 30 やはり唯梓は格が違うな -- (唯梓最強) 2012-06-26 06 08 15 最初はどうしたと思ったが、綺麗にまとめましたなw -- (百合を求めて三千里) 2012-06-26 20 00 29 最初はどういう事かと思ったら良い話だった -- (じゅわ〜) 2012-06-30 15 28 33 これを実際に試した人はいるかな?ふむw -- (名無し) 2012-07-05 15 37 30 コレ試したよーすると返事は・・・ 振られましたー(T_T) 直接がよかったと言われて -- (名無しさん) 2012-11-24 09 47 01 唯梓最っっっ強!!!!! -- (名無しさん) 2012-11-24 13 01 07 最強…か、同意だね。 -- (あずにゃんラブ) 2012-12-31 20 27 23 これは良い唯梓。 『これは良い』なんて、滅多に言わないんだからねっ! -- (名無しさん) 2013-01-01 08 13 03
https://w.atwiki.jp/teamifk/pages/1111.html
#blognavi 浅田真央、銀メダルおめでと~ ライブで応援してましたよー(ぇ ジャンプのミスが悔やまれますが、おめでとうございます。 金さんは…ちょっと点数がおかしいですね。 採点システム変えたほうがいい気がしますが… あと、個人的に応援してた長洲未来、4位入賞おめ。 今後に期待です。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年02月26日 13 59 44 おれも観たかった…がっこさb(ry -- taxol (2010-02-26 20 41 06) ワンセグを用意したが、結局助教がテレビつけましたw -- θ (2010-02-28 01 12 08) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/193.html
明るくちょっとお色気テイストもある長編冒険小説。 目次は下記のリンクからどうぞ 異界嫁日記 改訂版 GIRL IN RED おしらせ:過去に書いていた作品を出版していただけることになりました。(異界嫁日記ではないです) 現在amazonや書店様で予約受付中です。2/15発売です。 おおおスゲー。ポチっといたよ。あと帯の煽り見てさらに興奮した。ブログの方は閉鎖したのかな?残念。 -- (名無しさん) 2013-01-27 20 21 18 すげー! 応援します。是非頑張って下さい。 -- (名無しさん) 2013-01-27 22 34 57 ありがたいお言葉の数々、励みになります。 -- (作者) 2013-01-27 23 00 51 何とこれはおめでたい。エロノベルでデビューだとなぜかどこかで思い違いしていたのはなぜだ俺 -- (としあき) 2013-01-28 21 52 35 次回作はお色気路線もいいかも。共作もしてみたいです。ブログも続けますよー -- (作者) 2013-01-29 18 33 11 おめでとうございます。予約しました。共作も興味あります。 -- (名無しさん) 2013-02-06 16 26 41 本日発売おめでとうございます。帰りに書店で探してみます -- (名無しさん) 2013-02-15 07 34 12 応援ありがとうございます。書店様からの注文も多く入っているそうです。サイン本の要請もありました。 -- (作者) 2013-02-16 16 54 54 他のSSとは変わった切り口で綴られていた物語でした。そういう作り方もできますねという人それぞれの異世界観を実感しました。遅ればせながら書籍発売おめでとうございます -- (名無しさん) 2013-04-05 17 56 25 コメント返しが遅れてすいません。読みやすいように時系列を改稿した作品を執筆しています。ありがたいことに、美麗な挿絵をたくさんいただきました。http //ncode.syosetu.com/n4489bq/ -- (作者) 2013-06-17 22 44 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/55.html
万斉は、ボールペンでぐしゃぐしゃと八つ当りするように黒くした五線譜を丸め て畳に放ってから、頭を掻き毟った。少々爪が伸び過ぎていたようだ。掻いた場 所が少しひりひりする。こんなことしなければ良かった。前日の朝セットしたき りの髪は、今ので完全に崩れてしまったし・・・そこまで考える頃には先刻まで の苛立ちは失せて、代わりに底知れぬ虚無感が襲った。ああ、スランプに陥る前 触れだ。お通殿のアルバム新曲の作曲中で、一番忙しいときだというのに。 気分転換に風呂にでも入ることにした。体を洗い清めて、乱れた髪を整えれば少 しはマシな気分になるだろう。 タオルと着替え一式をもって部屋から出ると、部屋の戸のすぐ横にまた子が立っ ていた。 「また子殿、拙者に何か用でも」 万斉が話し掛けると、また子はあからさまにびくっと震えた。 「あ!河上先輩おはよっス!えっと、その・・・そういえば晋助様に呼ばれてた んだった!!じゃ!」 明らかに様子が可笑しいまた子をいかぶしく思いつつも、どうせまたくだらぬこ とでも解釈して、万斉は風呂に向かった。 風呂場には誰もいなかった。それもその筈だ。今は昼前。朝風呂には遅すぎる時 間だ。音楽プロデューサー兼人斬りという仕事柄生活が不規則になりやすい万斉 (いや、だからといって、他の鬼兵隊員が皆規則正しい生活をしているというわ けではないが)にとって、二十四時間いつでも熱い湯に浸かれる鬼兵隊の船の大 浴場は有り難かった。 少しは気が晴れたような気がして、万斉は風呂をあがった。どうせ誰も見ていな いのだからと、タオルを手に持ったまま脱衣所の戸をがらがらと開けた。 瞬間。 万斉は何が起こったのか理解できなかった。 パンッ!パンッ!という軽い破裂音が幾つも聞こえた。それから 『万斉ィ』 『河上先輩!』 『河上すゎん』 『・・・』 『河上さーん!』 『(お)誕生日、おめでとう(ございます)!』 高杉、また子、武市ら幹部に似蔵、その他したっぱまで鬼兵隊総出でよく脱衣所 に納まったものだ。が、やっと状況を理解した万斉はそれどころではない。全く の無防備、生まれたままの姿を大勢に晒すというのは人斬り云々以前に人として 嫌だ。万斉は慌てて一歩下がり、戸を締めた。 ブーイングが起こった。万斉は、この状況でまた出ていけと?と心の中で毒づい た。 戸の曇り硝子に紫の影が映る。 「ほらよ、これでも着て潔く出てきやがれ。クク、もっとも、帯の締め方を忘れ て無ければの話だけどな」戸を開けてきた高杉が万斉に浴衣と帯を手渡した。さ すがの万斉もこの状況で籠に入れてある着替えを取って呉れとは言えなかった。 高杉に渡された浴衣を着て、万斉は再び戸を開けた。全く、しょうもないテロリ ストも居たものだと思いながら。 あとがき ・・・てな感じで万斉さんおめでとー!めでたいかどうかは知らないけどおめでとー!誕生日にかこつけてネタにできるから私的にはめでたいぞ☆
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/228.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 幸せ家族計画 新たな命編 「あの…いま何とおっしゃったのですか?」 「おめでたですよ、おめでとうございます。」 「おめでた…って、妊娠とゆうことですか…?」 「はい、これからは定期的に来てください。それから…」 突きつけられた現実に、千歌音は戸惑いを隠せなかった。 医師の話も耳に入っていないようだ。 (あれは…やはり夢ではなかったの…) 千歌音の頭の中にある出来事がよみがえった。 事の発端は数週間前にさかのぼる。 「ここは…どうしてまたここに…?」 千歌音は眠りから覚め、横たわっていた身体を起こし辺りを見渡すと、そこは千歌音と姫子が前世で最後に過ごしたあの場所だった。 美しく幻想的だが、誰一人も居ないその花畑は千歌音に寂しさと不安を与えた。 「これは…夢なの…?」 これは夢なのだろうか? それとも月の社から解放され、生まれ変わって姫子と過ごしたあの日々の方が夢なのだろうか。 千歌音はどちらが現実で夢なのか分からなくなっていた。 その時だった。 どこからともなく声が聞こえてくる。 (…月の巫女よ…) 「…!」 突然、聞こえてきた声に千歌音は驚いて、俯いていた顔を上げた。 「その声は…アメノムラクモ…」 聞き覚えのあるその声は、千歌音と姫子に残酷な運命を与えた神、アメノムラクモだった。 「私は、どうしてここにいるのですか?生まれ変わり転生したはず…まさか!?」 千歌音はハッとした。 最悪の出来事が頭をよぎる。 「またオロチが…復活したのですか!?」 (心を静めなさい…月の巫女、貴女をここに呼んだのは私です…) 声を荒げる千歌音をなだめるように、アメノムラクモは静かに話し始めた。 「なぜ…私を…?」 (貴女をここに呼んだのは、貴女の決意を確かめる為…そして…) 「決意…?」 (貴女が前世で月の社に封印される時、我が問いかけた言葉を覚えているか‥?) それは社へ封印される時、アメノムラクモが千歌音に問いかけた選択の事だろうか。 輪廻転生から外れ、無の安らぎに身を委ねる事も出来るのだと‥。 だが、その選択を千歌音は選ばなかった。 たとえどんなに残酷で辛い運命が待ち受けていても、愛するたったひとりの運命の人と巡り会うため、千歌音はその宿命を受け入れた。 (転生したいまでも、その決意が揺らぐ事はないか…) 「何度聞かれても、私の気持ちが変わる事はありません。」 千歌音が発したのその言葉には、強い決意が満ち溢れていた。 (そうか…ならば、もう聞く事はない…) 「アメノムラクモ…ただそれだけの為に、私をここに呼んだのですか?」 千歌音にはただそれを確かめる為だけに、ここに呼ばれたとはとうてい思えなかった。 (確かに、貴女を呼んだのはそれだけではない…貴女にある力を授ける為…ここに呼んだのだ…) 「力…?」 (この力は、我ら神のみぞ与えられる新たな命を造りだす力…貴女の決意が変わらない物ならば、与えようと…決めていた…) 「命…いったい何の話しです!力とは何なのですか…!?」 (月の巫女‥よ、新た‥に生まれ‥てくる命…を大切に…するが‥よい…) アメノムラクモの声は段々と空の向こうへと遠ざかるように、小さくなっていく。 「お待ちください!まだ、聞きたい事が…っ!」千歌音が立ち上がり、空に声を投げかけた瞬間、強い風が吹きあげた。 たくさんの黄色い花びらが、空へと舞い上がる。 「いったい何なの、力とは…アメノムラクモは私に何を伝えたかったの…」 千歌音の心は、アメノムラクモの言葉によって不安でかき立てられていた。 「姫子…私…どうしたら…」 千歌音は孤独と不安からか、不意に愛する人の名前を口にした。 『…か‥ね‥ちゃん…』 「…!」 幻聴だろうか? 微かに姫子の声が聞こえたような気がした。 「まさか…姫子がここにいるはずなんて…」 呼ばれたのは自分だけだ。 姫子がここにいるはずがない、そう自分に言い聞かせ自分の耳を疑った、だが…。 『ちかね…ちゃん‥』 「……!いまのは…姫子?」 その声はこちらに近づいてくるように、徐々にはっきりと聞こえてきた。 「姫子…どこ!どこにいるの…!?」 千歌音は辺りを見回し、ふと後ろを振り返えると遠くの方で巫女服を着た女性が立っているのが見えた。 「姫子?姫子なの…!?」 千歌音は急いで駆け出した。 段々と見えてくるその女性は、ゆっくりと両手を広げ千歌音を優しく受け入れるように微笑んでいる。 『ちかねちゃん…』 その胸の中に飛び込んだ瞬間、千歌音は温かなお日様のような安らぎに身を包まれていた。 「ちか…ねちゃん…」 「ん…‥」 「千歌音ちゃんっ…」 千歌音が瞳を開けると、目の前には姫子が心配そうに千歌音を覗き込んでいた。 「姫子…?」 「大丈夫?千歌音ちゃん、ずっとうなされてたから‥」 「……!」 千歌音はハッとして、勢いよく飛び起きた。 「ど、どうしたの、千歌音ちゃん…きゃっ!?」 「姫子‥よかった、夢ではないのね‥」 突然千歌音に抱きしめられた姫子は、頬を染めながら驚いていた。 結婚してから、こうして朝食を2人っきりで食べるのは何回目だろうか? テーブルの前には、トーストやサラダ、目玉焼きなどのシンプルな朝食が並べられている。 ただいつもとは違って、今日は2人の間に会話が飛び交わない。 いつもは何気ない食器の音やカップを置く音が、やけに響いて聞こえる。 それがなおさら2人を沈黙にさせた。 (…何て言ったらいいのかしら…) 千歌音はコーヒーに口をつけながら、今朝の夢の事を姫子にどう言い出そうか迷っていた。 姫子に余計な心配はさせたくはない。 あれがただの夢ならそれでいいのだが、姫子にはもう隠し事はしないと約束している。 (やっぱり…姫子に…) 千歌音はコーヒーカップを置いて、意を決した。 「姫子あのね…」 「千歌音ちゃんあのね…」 千歌音が決心して出した声は、姫子が出した声と同時に重なった。 「…えっ?」 「あ…な、何…千歌音ちゃん?」 「い、いいえ、姫子から…」 2人はしばらく互いに譲り合っていたが、千歌音の方が先に折れようやく話しを切り出した。 「あのね今朝…私、夢を見たの。」 「夢って…じゃあ、今朝うなされてたのは…」 「私ね…夢の中でアメノムラクモに会ったの…」 「……!」 「夢の中でアメノムラクモが言っていたわ。私の決意を確かめる為に呼んだと…そして…」 「もしかして…力がどうとかって…?」 「えっ…!?」 姫子は俯いて、コーヒーカップに中に映る自分の顔を見つめた。 「やっぱり…千歌音ちゃんも、あの夢を見たんだね…」 「私もって…もしかして、姫子も見たの?あの夢を‥」 「うん、夢の中で私に言ってた。力を与えに来たって‥」 再び2人の間に沈黙が流れた。 姫子は俯いたまま顔を上げようとはしない。 「千歌音ちゃん‥また私達、巫女として目覚めるのかな‥?」 「姫子‥」 見ると姫子の声と手が微かに震えていた。 「またあんな思いしなきゃいけないのかな‥」 姫子が弱々しく、顔を上げるとその瞳から今にも涙が零れ落ちそうだった。 千歌音は席を立ち、姫子の隣へ座った。 「姫子、きっと大丈夫よ。アメノムラクモはオロチが復活するとは、言わなかったわ。」 千歌音は震える姫子の手を包み込む。 「でも…もしも、またオロチが復活したら…千歌音ちゃんとまた離ればなれになるなんて嫌だよっ…!」 姫子の頬に大粒の涙がつたった。 「姫子…」 「千歌音ちゃんっ…」 千歌音の胸に飛び込んでくる姫子を抱きしめながら、内心は穏やかではいられなかった。 オロチ復活はいつ起こるか、自分達にも分からない。 またあの辛い運命がいつ待ち受けているか予測なんて出来ないのだから。 「姫子、私はね‥たとえどんな運命が待ち受けていても平気よ。」 千歌音は姫子の頭を撫でながら、優しい眼差しを姫子に向ける。 「千歌音ちゃん‥?」 「だって姫子が教えてくれたじゃない。どんな永遠にだって神様にだって負けない。2人の気持ちは繋がっているって‥」 あの別れの時、姫子が千歌音に言ってくれた言葉。 あの言葉があるから、千歌音はいつだって強くなれた。 たとえどんな残酷な運命が待ち受けていても、いまの2人なら乗り越えられる、千歌音はそう信じられる。 「だから心配しないで。たとえ何があっても姫子は私が守るわ。」 「だ、駄目だよっ、今度こそ私が千歌音ちゃんを守るんだからっ…」 泣いていたはずの姫子は、千歌音の言葉を聞いたとたんに強い口調で言い返した。 「ふふっ…ほら、もう泣き止んだ。」 「えっ…?あ…」 千歌音の言った通り、先ほどまで流れていた姫子の涙は嘘のように止まっていた。 千歌音を守りたい、その想いだけで姫子はこんなに強くなれる。 互いに想い合う2人ならどんな運命も恐くない。 そんな気持ちにさせた。 「千歌音ちゃんごめんね‥千歌音ちゃんだって不安なのに私ばっかり泣いて‥」 「そんな事ないわ、姫子がこうして側にいるだけで、私は安心できるもの‥」 2人は互いに見つめ合い、微笑み合った。 「でも…アメノムラクモが言ってた力って、何の事なのかな?」 「さぁ…新たな命がどうとか言っていたけれど…」 「……!?」 「ど、どうしたの姫子?」 姫子は何かに気づいたように、千歌音の腕から離れた。 「ね、ねぇ…千歌音ちゃん‥まさかと思うけど…」 「何?」 「あ、あの…あのね…」 姫子はなぜか、頬を赤らめて口ごもっている。 「姫子?」 「あ‥その…でも、違ってるかも…しれないし…」 「それでも構わないから、話してみて‥ね。」 「う、うん…」 千歌音に優しく促され、姫子はコクリと頷いた。 「その…アメノムラクモが、新たな命を造り出す力を与えるって言ってたの‥後、その命を大切にしなさいって…」 「ええ、確かに私にもそう言っていたけれど…」 「……それって‥あ、赤ちゃんのことじゃないのかな…」 「……え?」 「ご、ごめんねっ!も、もしかしたら違うかもしれないし…」 姫子は顔を真っ赤にして、慌てふためいている。 その様子を見て、姫子の言葉を理解した千歌音は顔を真っ赤にした。 「あ…」 「ごめんね‥変な事言って‥」 「そんな事…ないけれど…」 2人の間に気恥ずかしい空気が流れる。 確かにアメノムラクモは、新たな命を造り出す力と言っていた。 神だけが与えられる力、だとすると姫子の言っている事も、あながち外れていない気もする。 普通の人なら、ただの夢だと片づけてしまうだろうが、姫子と千歌音は巫女だ。 いまは巫女の力を失っているものの、神に仕えていた唯一の存在。 2人にはただの夢だと思えなかった。 たとえ、もしそれが本当だとしたら、なぜアメノムラクモは私達にそんな力を与えるのだろうか? 「千歌音ちゃん…いま言った事忘れて。きっと私の勘違いだと思うから…」 姫子は俯いて、恥ずかしそうにそう呟いた。 寝室の明かりも消して、ほんの少し眠りかけていた千歌音の耳に姫子の小さな声が聞こえる。 「千歌音ちゃん…もう寝ちゃった?」 「いいえ…どうしたの、眠れない?」 千歌音は、隣のベッドに寝ていた姫子の方へ振り向く。 「…うん。」 「よかったら、一緒に寝る?」 「いいの…?」 「どうぞ。」 ベッドから出てきた姫子は、自分の枕を抱え千歌音のベッドに潜り込んだ。 「あったかい…」 千歌音の温もりに安心したのか、穏やかな表情を見せた。 「千歌音ちゃん…」 「なぁに?」 「忘れてって言ったけど、今日私が言った事…まだ覚えてる?」 「ええ…」 「…もし、あの夢が本当なら…千歌音ちゃんは、赤ちゃんが…欲しい?」 「姫子…?」 「私は…千歌音ちゃんの赤ちゃんが欲しい。」 姫子は真っ直ぐな瞳で、千歌音を見つめた。 「ひ、姫子…」 いつもとは違って、大胆な姫子に千歌音はドキリとした。 「もしね…そんな力があるのなら、私は千歌音ちゃんの赤ちゃんを産んであげたい。千歌音ちゃん…だから、確かめて欲しいの。」 「……っ!」 姫子は千歌音の胸に、すがりついてくる。 「ま、待って姫子…」 姫子のあまりの大胆さに、千歌音は戸惑った。 まだあの夢が確かなのか、分からないのだ。 千歌音は慌てて、姫子を引き離した。 「あ、千歌音ちゃん…い、嫌だった…?」 「そ、そうではないの…ただ…」 もしその力が与えられたとしても、どうやってやるのか見当がつかない。 普通の男女なら、身体を重ねればいいだけだが、2人は女同士だ。 本当に子作りなんて出来るのだろうか? 「それに…私だって、姫子の子を産んであげたい…」 そう言って普段の凛々しい千歌音とは違う、可愛らしい表情で呟いた。 「千歌音ちゃん…」 どうやら互いの気持ちは同じらしい。 愛する人の子供を産んであげたい。 そう思うのは自然だった。 「それに姫子に、あんな辛い思いさせたくないもの。」 きっと、お産の事を言っているのだろう。 もし妊娠した時の事を考えたら、姫子には辛い思いをさせたくない、千歌音はそう思った。 「もし産むのだとしたら、私が姫子の子を産みたいの…」 千歌音の強い意志を、姫子は拒めなかった。 「う、うん…分かった…」 そう言ってもどちらが妊娠するかは分からないのだが…。 「千歌音ちゃん…」 姫子は千歌音の身体を抱きしめた。 「本当にいいの…?」 「ええ…姫子になら…」 「ありがとう、千歌音ちゃん…」 そう言って姫子は千歌音の上に覆いかぶさった。 (まさか本当に妊娠するなんて…) 千歌音は帰り道、自分のお腹をさすりながらどう姫子に話そうか考えていた。 きっと姫子は喜んでくれるだろうが、千歌音は少しばかり不安だった。 ちゃんと子供を育てていけるだろうか、母親しかいない家庭でいじめられたりしないだろうか、様々な不安がよぎったが…。 (でも…姫子と私の子供だもの…きっと強い子に育つはず‥) 千歌音の心はすでに、母親のような強い意志に変わっていた。 《数ヶ月後》 「ねぇ、千歌音ちゃん。どっちがいいかなぁ?」 姫子は両手に色違いのベビー服を持って、こちらを振り向いた。 「姫子が選んだのなら、どちらでもいいと思うけれど…」 千歌音は少し大きくなったお腹を抱えて、姫子の側に寄った。 「う~ん…どっちがいいかなぁ…こっちもかわいいし‥」 どうやら黄色にするかピンクにするか悩んでいるらしい。 千歌音は姫子のそんな姿が可愛らしくて、つい微笑んでしまう。 「あ‥千歌音ちゃん。ほら、ベビーカーもあるよ。」 ようやく服を決めた後も、姫子は次から次に子供用の服やオモチャなどに目移りしていた。 今日は休日のためか、まだ小さな赤ちゃんを連れた夫婦や、お腹の大きい妊婦などが店を訪れている。 千歌音も今日は身体の調子が良かったので、姫子と2人でもうすぐ産まれる子供の服などを買いに、店へやって来ていた。 「たくさん買っちゃったね。」 姫子は嬉しそうに、商品が入った紙袋を千歌音に見せた。 「ふふっ‥姫子ったら、結局全部見て回るんだもの。」 「だ、だって…全部可愛かったんだもん‥」 千歌音に笑われて、姫子は照れくさそうにはにかんだ。 私達はもうすぐ親になる。 あの日、病院から帰ったあと子供が出来たと姫子に話すと最初は驚いていたが嬉しそうに喜んでくれた。 あれから数ヶ月、千歌音のお腹も少しずつ大きくなり、もうすぐ親になるのだと日々実感している。 買い物を済ませ、家に帰る頃にはもう夕暮れ時になっていた。 見慣れた街並みが夕日に染まっていく。 ふと、2人が公園の前を通ると子供連れの親子が3人で手を繋いで歩いている。 「…千歌音ちゃん。」 それを見ていた姫子は、千歌音に空いていた方の手を差し出した。 「姫子?」 「手、繋いで帰ろ?」 「…仕方ないわね、はい。」 そう言いながらも千歌音は微笑んで、姫子と手を繋いでくれた。 「そうだ、今度はミルクも買わなきゃ。」 「そうね、あとオムツも。」 2人で新しい家族を迎えるため、きっとこれから忙しくなる。 でも新たに産まれてくる命に、姫子と千歌音の心は毎日幸せでいっぱいだ。 「綺麗だね、夕日。」 「ええ、とても。」 きっといつか親子3人で手を繋いで、この帰り道を歩く日が来るだろう。 もうすぐ実現する、夢見ていた日々を心待ちにして2人は我が家へと向かった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17168.html
戻る 百合系 憂ちゃん誕生日おめでとう!! その優しい心で、お姉ちゃん(唯)を見守ってね。 -- (アクティブ) 2012-02-22 20 06 56 安定の唯憂だな! -- (名無しさん) 2012-02-22 22 51 10 良いね良いね 憂おめでとう!! -- (名無しさん) 2012-02-22 23 15 18 シスコーンwww 俺は美味けりゃ何だっていいから、特に種類は問わんわ(笑) -- (あずキャット) 2012-02-23 01 17 43 昔ホワイトロリータというチョコレート菓子があってだな… -- (名無しです) 2012-02-26 15 46 22 終盤思い出したように和が登場したなww -- (名無しさん) 2012-02-27 00 08 04 全く・・・平沢姉妹最高だぜ! -- (通りすがり) 2012-02-27 11 47 31 ホンマレイア69レウス -- (恩田) 2013-02-05 01 24 32 ↓これどういう意味なの? SSは良かったです。 -- (名無しさん) 2013-02-05 22 18 32 めでたしだなぁ。 AAも可愛いし。 -- (名無しさん) 2016-02-26 01 28 15 生きていけない憂ちゃんかわいい -- (名無しさん) 2019-11-23 04 08 12 シスコン憂ちゃんかわいい -- (名無しさん) 2020-02-13 05 53 14
https://w.atwiki.jp/ronaldinho/pages/418.html
#blognavi 先日タコBDが出ましたw 嬉しかった、のも束の間 「これって、どう使えばいいの?」 性能はもちろん、武装の面白さもない。 スキンしやすいかどうかはわかりませんが、アセンがしずらいのではスキンしやすくても・・・ そして、実は何故か書いた内容が消えた・・・ では今日になってからの不幸集を・・・ 愛機のレベル上げ中にラグでゼラチナーラに2000喰らい破壊される。 2度目はボスでドロップ出ず。(もしかしたら相方と同時に一体ずつ撃破したのが原因か?)報酬も少なかった。 投稿押したらいきなりアクセスできなくなり、書いた内容が消える。ブラウザを閉じたらアクセスできるようになった。 同じこと2回書くのってやだよね・・・ だから今日はここで終わりwww 最後に C21に10時にINしようとしたら ☆☆☆ 2007年2月7日(水)のメンテナンスは時間を延長して下記のとおり行います。 メンテナンス時間 : 6:00~15:00 ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。 ☆☆☆ OTL 俺は何もしていないのに・・・ カテゴリ [C21] - trackback- 2007年02月07日 04 50 29 アケォ・・・ハピバスディ…(´Д`*)ハァハァ…と、だけ言っておこう -- disc (2007-02-07 11 52 25) 親分誕生日おめでとう!・・・まだおめでたい歳ですよね?w -- oz (2007-02-07 17 48 23) ありがとうございます>< -- ロナウヂーニョ (2007-02-08 03 47 23) 誕生日おめでとうございます!お祝い集会途中離脱で申し訳なかったです><トレードあればプレゼント渡せるのになぁ・・・。 -- クラウ (2007-02-08 16 32 44) 誕生日おめでとう。エラー?…耐え抜くしかない!とだけ言っt(ry -- 青場 (2007-02-08 20 04 07) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1361.html
こちらは、wikiの閲覧者数100000人突破が間近と言う事で、みんなでワイワイお祝いしましょう!と言うノリで作られてた企画のページです 概要: wikiのトップページにある台詞の場所に、参加したい中の人の代表キャラにお祝い台詞を言わせる企画 参加方法: コメント欄に代表キャラの名前と、「」を本文に入れて、その中に言わせたい名前を入れてください 雑談スレで言った方々についても、念の為こちらに入れてくれると整理しやすいので非常にありがたいです 質問などにつきましても、こちらか、もしくは雑談にてお願いいたします 締め切りは100000人突破と同時です! 注意: 一つのキャラにつき台詞は1行までとなっております また、代表キャラは一人までしか決められません 両方とも、相当数の参加者が入ると思われるための対策なので、ご協力をお願いいたします 質問&参加申し込みコメント欄↓ +... 申し訳ありませんが、見易さの観点から【受胎告知】様のコメを消させていただきました 一応文章を保存してあるので、不味かったら言って下さい 企画者 (2010-11-22 16 53 00) 【単発呪札】「100000人突破コングラチュレイションズ!おめでとぉぉぉぉぉぉぉお!!! 俺は元気です、たぶん。」 -- 名無しさん (2010-11-20 21 36 08) 【受胎告知】さん、本当に申し訳ありません!こちらの説明不足でした! 一つのキャラに付き一行までなのです…… ページの方の説明文も変更しておきます-- 企画者 (2010-11-21 09 59 36) 「100000人突破ですか、おめでとうございます。……早速お菓子でも作ってきますね♪」 -- 【暗黒月人】 (2010-11-21 10 54 06) 「100000人突破おめでとうございます!!早速お祝いを………ジャイアン頼むから歌うのは止めてくれ」 -- 【四次元袋】 (2010-11-21 11 20 59) わかりましたー。 -- じゅたい (2010-11-21 14 26 44) 「えっと、100000人突破おめでとうございます!これからもよろしくです!………これでいいんですか、ご主人様ぁ?」 -- 【針羅万凝】 (2010-11-21 14 50 24) ほう、100000人突破か!おめでとう!それでは正義を貫く為に己を鍛えるぞッ!まずは腹筋100000回だッ!!!俺に続けッ!!!! -- 【四元決勝】 (2010-11-21 17 35 28) えっと…100000人突破おめでとう、これからも皆で一緒に新しい物語を紡いでいこうね…おっと、誰かが呼んでいるようだから……じゃあ -- 【絶刀細切】 (2010-11-21 18 11 08) 「…おめでとう。これからも磁石のように人を引き付け続けて。」 -- 【引斥磁人】 (2010-11-21 18 18 54) ま、祝福する義理も無いけど……言うだけならタダだよね………100000人突破、おめでと。 -- 【超絶視力】 (2010-11-21 18 53 46) 「100000人突破おめでとう、褒美にTKGを食べる権利を進呈するんだお!」 -- 【絶体憑依】 (2010-11-21 18 59 51) 100000人、か・・・ま、区切りの良い通過点さ これからも互いの道を作って行こうぜ -- 【記憶道士】 (2010-11-21 19 58 18) 「100000人突破おめでとう。元生徒会長として、祝福の言葉を送らせてもらうよ」 -- 【重力圧殺】 (2010-11-21 20 03 18) 「あ? 『100000突破記念のお祝いをしろ』だあ? んな面倒臭えこと誰がするかっておい泣くな馬鹿分かったから! チッ……あー、100000トッパオメデトウゴザイマス。これでいいか?」 -- 【黒神邪龍】 (2010-11-21 20 06 38) 「ご祝儀とかないけど祝うんだからな!おめでとう!!」 -- 【月収三万】 (2010-11-21 21 58 59) 「誰wwがww祝wwうwwかww うはwww俺様専用記念ktkr 嘘ですゴメンナサイ。おめでとうございます」 -- 【古代生命】 (2010-11-21 22 21 07) 100000人突破おめでとさん! 記念として参加者全員にフライドチキン(俺様味)を・・・・・・・ゴメン嘘です美味しくないですからそんな目で見ないでェエエ!! -- 【幻鶏変化】 (2010-11-21 22 33 55) 「おいィ? もう100000突飛とかちょろsYレならんしょこれは… この厨二スレの勢いはまさに鬼の力と言ったところかな今回のでそれが良く分かったよ ∞感謝」 -- 【戦鳥聖女】 (2010-11-21 23 07 35) 「ヒャッハー、100000人突破ァ!俺様から直々に祝いの消毒を手向k・・・ 何だ夢か。100000人、本当におめでとうございます!胸熱ッ!!」 -- 【最終幻想】 (2010-11-21 23 11 12) えっと、100000人突破おめでとうございます! こちら、せめてものお祝いです、お茶とおべんとうとお菓子と……え、ねこみみはいりませんか? うー……。(涙目) -- 【月光官能】 (2010-11-22 11 44 00) 「100000か・・・。別に、全員に馳走を振舞っても構わんのだろう?」 -- 【真似神偽】 (2010-11-22 12 24 58) 「10万とかけてジャイアントキリングとときます、その心は……どちらも大金(星)でしょう、ってかぁ」 -- 【風虹鳴美】 (2010-11-22 16 27 09) 「嫌々だがぁ、仕方なぁーーーく、祝ってやるぜぇ、100000人突破おめでとうっとぉ…………今ツンデレとか言った奴、とりあえず介錯はしてやるから切腹しやがれ -- 【木葉隠者】 (2010-11-22 18 35 31) 締切はいつでしょうか -- 名無しさん (2010-11-22 20 19 21) おっつ……明記しておくのを忘れておりました!orz 上の方に書いて置きます! -- 企画者 (2010-11-22 21 12 06) えっと、10万人突破おめでとーございます ……何よ、じろじろ見ないでくんない? え? 名前欄……? な――――ッ!? あ、あの年増 何してくれんのよ…………ッ!!? -- 【胸囲的弱者】 (2010-11-22 21 17 47) 100000人突破おめでとう・・だが終わりじゃない!その壁さえも撃ち抜けぇ!(轟音と共に暗くなる視界 -- 【銃激撃劇】 (2010-11-22 21 38 27) おめでとう。これっぽっちも祝う気は無いのだけれど、あの子がどうしてもと言うから。ね。……何処を見ているのかしら? -- 【楽章ババア】 (2010-11-22 23 19 47) 100000人突破か、やったな。だが人は何処まで高みを目指さなければならない。俺も更に芸術の高みに行くしかないようだな。…ってな -- 【脆弱戦隊】【万軟蒟蒻】【理操郷化】【鋼劇戦魔】(同一人物です) (2010-11-22 23 31 35) 十万人突破ですか・・・全てはみんなで成し遂げたことです。ふふっ、楽しそうです・・・。さぁ、貴方も一緒に騒ぎましょう? -- 【鋼鉄処女】 (2010-11-24 23 47 31) ここまで長いようで短かったな。今後も末永くこの世界が続く事を祈るよ。――100000人突破、おめでとう。 -- 【獣皇武神】 (2010-11-25 00 38 50) 10万人ですか? 凄いです! きっと此は凄いことです、どれ位凄いのかというと・・・とにかくとても凄いです! -- 【戦扇踊子】 (2010-11-25 17 15 07) 100000人!?そりゃめでたいな!だけどオイラ、判子作りが忙しいんで・・・おめでとさんよ! -- 【転才印記】 (2010-11-25 17 22 16) ………何の騒ぎだ?……何?100000人?ふむ……めでたい事だな。おめでとう……とでも言っておこうか。 -- 【氷槍仮面】 (2010-11-25 18 16 01) 来たかァ!10万突破ァッ!祝いだ祝いィ!呑むぞゴルァァァアアアアアッ!!!!!ゾンビA『ドンペリーニョ入りまーす。』 -- 【殺戮船長】 (2010-11-25 21 58 29) 10万人だって!?凄いじゃん!ちょっときょーじゅ呼んでくる! きょーじゅ~10万人だってー -- 【機械技師】 (2010-11-25 23 28 37) やっと、じゅうまんにん、ですか!おめでとう、ございます! これからも、よろしく、おねがい、します -- 【包装発送】 (2010-11-26 20 06 51) 100000人突破か…それほどいるんだったら、一人ぐらいつまみ食いしても…良いよね? -- 【変態過程】 (2010-11-26 20 53 29) 「100000人たぁ、大した人数が来たモンだ……ま、おめっとさん。俺でよけりゃ祝ってやんよ」 -- 【重力切断】 (2010-11-26 22 25 40) 「100000人突破、おめでとうございます これからもたくさんの人が来る事を願いましょう」 -- 【心理支配】 (2010-11-27 16 00 47) ふぅ…100000人とおともだちになる! -- 【砂漠外套】 (2010-11-28 21 34 30) …100000人、ですか… …おめでとうございます。…今日も、月が綺麗ですね -- 【虚空闇翼】 (2010-11-28 22 15 32) 100000人!全員と模擬戦したら何日かかるかな…… -- 【風切回天】 (2010-11-29 22 01 50) ↑のやつ -- 【風切回天】 (2010-11-29 22 02 30) 「」わすれました -- 【風切回天】 (2010-11-29 22 03 03) 100000人・・・強者もいたのだろうな・・・ククク -- 【空泳雷蛇】 (2010-11-30 01 07 25) 100000人突破おめでとう・・・次は1000000人をめざせ! -- 【最速最弱】 (2010-11-30 13 55 19) 100000人…yeah let’s party -- 【能力科学】 (2010-12-04 01 14 51) 「100000人おめでとうございますっ☆これからももっともっと人がきますように…」 -- 【無音歌姫】 (2010-12-04 15 31 06) 「100000人かよ…なんともめでてェが、まだ終わりでもねえっつう訳だァな、HAHAHA!!」 -- 【火竜閃光】 (2010-12-08 02 46 46) 「……え? 100,000突破……? (……知らなかったわ)……あっ、えっと……おめでとう……これ、要るかしら?」 【缶紅茶】 -- 【落月鳳閃】 (2010-12-12 03 31 43) 「じゅーまんにんですか、おめでとうです!あ、お祝いにアップルパイ焼いてきますねー♪」 -- 【可憐奏者】 (2010-12-12 06 16 41) 100000人達成おめでとうございます!ところでお祝いのパーティーはまだですか? -- 【浮遊魔法】 (2010-12-12 10 03 59) 「ふむ、十万……か。想像も付かない数だな。おめでとさん。あと、職員の人達はいつもお疲れさん。これからも頑張れよ」 -- 【爆裂蹴斗】 (2010-12-12 19 41 50) 「10万もいったんですか!! 地獄もこれからが稼ぎ時ですねぇ!(キリッ」 -- 【門】 (2010-12-12 21 59 37) ここの事はまだ良くわかってないけどとりあえずおめでとう! -- 【光学装査】 (2010-12-12 23 41 04) 【無幻帯】「クススッ。単純におめでとうだよ」 -- 名無しさん (2010-12-14 00 11 30) 「あ、あの…この度は、その…誠に喜ばしき、あれで………お、おめでとうございます…」 -- 【珪素生物】 (2010-12-14 06 19 47) 「十万人になるなら最初から言ってください……もう、わたしだけ遅れて恥ずかしいじゃないですか……でも、おめでとうです」 -- 【星空神話】 (2010-12-14 16 30 12) +転載 【単発呪札】「100000人突破コングラチュレイションズ!おめでとぉぉぉぉぉぉぉお!!! 俺は元気です、たぶん。」 【暗黒月人】「100000人突破ですか、おめでとうございます。……早速お菓子でも作ってきますね♪」 【四次元袋】「100000人突破おめでとうございます!!早速お祝いを………ジャイアン頼むから歌うのは止めてくれ」 【針羅万凝】「えっと、100000人突破おめでとうございます!これからもよろしくです!………これでいいんですか、ご主人様ぁ?」 【四元決勝】「ほう、100000人突破か!おめでとう!それでは正義を貫く為に己を鍛えるぞッ!まずは腹筋100000回だッ!!!俺に続けッ!!!!」 【絶刀細切】「えっと…100000人突破おめでとう、これからも皆で一緒に新しい物語を紡いでいこうね…おっと、誰かが呼んでいるようだから……じゃあ」 【引斥磁人】「…おめでとう。これからも磁石のように人を引き付け続けて。」 【超絶視力】「ま、祝福する義理も無いけど……言うだけならタダだよね………100000人突破、おめでと。」 【絶体憑依】「100000人突破おめでとう、褒美にTKGを食べる権利を進呈するんだお!」 【記憶道士】「100000人、か・・・ま、区切りの良い通過点さ これからも互いの道を作って行こうぜ」 【重力圧殺】「100000人突破おめでとう。元生徒会長として、祝福の言葉を送らせてもらうよ」 【黒神邪龍】「あ? 『100000突破記念のお祝いをしろ』だあ? んな面倒臭えこと誰がするかっておい泣くな馬鹿分かったから! チッ……あー、100000トッパオメデトウゴザイマス。これでいいか?」 【月収三万】「ご祝儀とかないけど祝うんだからな!おめでとう!!」 【古代生命】「誰wwがww祝wwうwwかww うはwww俺様専用記念ktkr 嘘ですゴメンナサイ。おめでとうございます」 【幻鶏変化】「100000人突破おめでとさん! 記念として参加者全員にフライドチキン(俺様味)を・・・・・・・ゴメン嘘です美味しくないですからそんな目で見ないでェエエ!! 」 【戦鳥聖女】「おいィ? もう100000突飛とかちょろsYレならんしょこれは… この厨二スレの勢いはまさに鬼の力と言ったところかな今回のでそれが良く分かったよ ∞感謝」 【最終幻想】「ヒャッハー、100000人突破ァ!俺様から直々に祝いの消毒を手向k・・・ 何だ夢か。100000人、本当におめでとうございます!胸熱ッ!!」 【月光官能】「えっと、100000人突破おめでとうございます! こちら、せめてものお祝いです、お茶とおべんとうとお菓子と……え、ねこみみはいりませんか? うー……。(涙目)」 【真似神偽】「100000か・・・。別に、全員に馳走を振舞っても構わんのだろう?」 【風虹鳴美】「10万とかけてジャイアントキリングとときます、その心は……どちらも大金(星)でしょう、ってかぁ」 【木葉隠者】「嫌々だがぁ、仕方なぁーーーく、祝ってやるぜぇ、100000人突破おめでとうっとぉ…………今ツンデレとか言った奴、とりあえず介錯はしてやるから切腹しやがれ」 【胸囲的弱者】「10万人突破おめでとーございます ……何よ、じろじろ見ないでくんない? え? 名前欄……? な――――ッ!? あ、あの年増 何してくれんのよ…………ッ!!?」 【楽章ババア】「おめでとう。これっぽっちも祝う気は無いのだけれど、あの子がどうしてもと言うから。ね。……何処を見ているのかしら?」 【銃激撃劇】「100000人突破おめでとう・・だが終わりじゃない!その壁さえも撃ち抜けぇ!(轟音と共に暗くなる視界」 【鋼劇戦魔】「100000人突破か、やったな。だが人は何処まで高みを目指さなければならない。俺も更に芸術の高みに行くしかないようだな。…ってな」 【鋼鉄処女】「十万人突破ですか・・・全てはみんなで成し遂げたことです。ふふっ、楽しそうです・・・。さぁ、貴方も一緒に騒ぎましょう?」 【獣皇武神】「ここまで長いようで短かったな。今後も末永くこの世界が続く事を祈るよ。――100000人突破、おめでとう。」 【戦扇踊子】「10万人ですか? 凄いです! きっと此は凄いことです、どれ位凄いのかというと・・・とにかくとても凄いです!」 【転才印記】「100000人!?そりゃめでたいな!だけどオイラ、判子作りが忙しいんで・・・おめでとさんよ!」 【氷槍仮面】「………何の騒ぎだ?……何?100000人?ふむ……めでたい事だな。おめでとう……とでも言っておこうか。」 【殺戮船長】「来たかァ!10万突破ァッ!祝いだ祝いィ!呑むぞゴルァァァアアアアアッ!!!!!」ゾンビA『ドンペリーニョ入りまーす。』 【機械技師】「10万人だって!?凄いじゃん!ちょっときょーじゅ呼んでくる! きょーじゅ~10万人だってー」 【包装発送】「やっと、じゅうまんにん、ですか!おめでとう、ございます! これからも、よろしく、おねがい、します」 【変態過程】「100000人突破か…それほどいるんだったら、一人ぐらいつまみ食いしても…良いよね?」 【重力切断】「100000人たぁ、大した人数が来たモンだ……ま、おめっとさん。俺でよけりゃ祝ってやんよ」 【心理支配】「100000人突破、おめでとうございます これからもたくさんの人が来る事を願いましょう」 【砂漠外套】「ふぅ…100000人とおともだちになる!」 【虚空闇翼】「…100000人、ですか… …おめでとうございます。…今日も、月が綺麗ですね」 【風切回天】「100000人!全員と模擬戦したら何日かかるかな……」 【空泳雷蛇】「100000人・・・強者もいたのだろうな・・・ククク」 【最速最弱】「100000人突破おめでとう・・・次は1000000人をめざせ!」 【能力科学】「100000人…yeah let’s party」 【無音歌姫】「100000人おめでとうございますっ☆これからももっともっと人がきますように…」 【火竜閃光】「100000人かよ…なんともめでてェが、まだ終わりでもねえっつう訳だァな、HAHAHA!!」 【缶紅茶】 -- 【落月鳳閃】「……え? 100,000突破……? (……知らなかったわ)……あっ、えっと……おめでとう……これ、要るかしら?」 【可憐奏者】「じゅーまんにんですか、おめでとうです!あ、お祝いにアップルパイ焼いてきますねー♪」 【浮遊魔法】「100000人達成おめでとうございます!ところでお祝いのパーティーはまだですか?」 【爆裂蹴斗】「ふむ、十万……か。想像も付かない数だな。おめでとさん。あと、職員の人達はいつもお疲れさん。これからも頑張れよ」 【門】「10万もいったんですか!! 地獄もこれからが稼ぎ時ですねぇ!(キリッ」 【光学装査】「ここの事はまだ良くわかってないけどとりあえずおめでとう!」 【無幻帯】「クススッ。単純におめでとうだよ」 【珪素生物】「あ、あの…この度は、その…誠に喜ばしき、あれで………お、おめでとうございます…」 【星空神話】「十万人になるなら最初から言ってください……もう、わたしだけ遅れて恥ずかしいじゃないですか……でも、おめでとうです」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mabigildo/pages/54.html
マビノギの同じギルドの人の結婚式に参加していた私です・w・ いやぁ~おめでたいですねぇ=w= 今日はちょっと何をあげようか悩みましたよ~@@ 決め切れたからよかったんですけどね♪ 自分の時にはどうなるんだろう・・・とか思う今日この頃でしたw
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/137.html
覆面(頭部を覆い隠す装飾品です。) [[玻璃の揺り籃]] 獅子舞覆面 倉庫発掘品。獅子舞の頭部をリアルに模した覆面。これでいつでもおめでたい気分に! 大仏覆面 倉庫産。螺髪もリアルに再現した職人技の光る一品。恥ずかしい時の照れ隠しなどに是非