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どうなってるの? エルフの剣士が また本の中に隠れちゃったわ おじいさんやモクバくん、海馬くんも助けられなくなっちゃうのよ!お願い!頑張って遊戯! 遊戯! 【次回予告】 ミレニアムアイで手札を読まれ、トゥーンワールドとゴーゴンのまなこで攻撃も守備も封じられた遊戯。 苦し紛れにブラックマジシャンとシルクハットのコンボを出したけど、 これもペガサスに読まれちゃうんじゃ・・・え?マインドスキャンが効かない? そうか!心を読まれる前にもう一人の遊戯と入れ替わったのね! 次回!「反撃開始!マインド・シャッフル」。デュエルスタンバイ!
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「ネットバトルってのは、料理と一緒だぜ!」 【名前】 山川 味太 【読み方】 やまかわ あじた 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 味太のナビ(ノーマルナビ) 【登場作品】 「4」 【詳細】 料理が得意な少年。 凄腕の料理人であるネットバトラーで、料理やネットバトルでは自身の腕次第で全ての結果が変わると思っている。 将来の料理界を背負って立つ男を自負するほどの自信家で、その腕を見せつけたいがために料理を行っている。 シェロ・カスティロで開催されたトーナメントで光熱斗と対戦することになる。 パーク内の広場で対戦者の熱斗に料理の腕前を披露するが、熱斗が味太の料理に何かが足りないことを感じ取ってしまう。 そのことを熱斗が話すと激怒し、トーナメントの前哨戦として料理対決を仕掛けてくる。 しかし、クッキングマスターを名乗る人物が熱斗に力を貸したことで敗北し、自分の料理に足りないものをはっきりと指摘されてしまう。 そのことを認められず、トーナメントで決着を付けようとするが失敗して、とうとう負けを認める。 熱斗からクッキングマスターのことを聞かされるとその正体に気づき、日本一の料理人になるため、故郷で修業をし直すことに決めた。 イベントがもの凄く面倒くさい上に、持ちナビの方はこれといって何の変哲もないノーマルナビ(名前も無ければ台詞も無い)なので、当たるととてもウンザリする。 その分、味太も含めて登場するシナリオキャラが濃い…アニメ版 味皇もとい料理長のおじいさんのリアクションは必見。そしてまたしても幽霊が現れる 料理対決はメットールを跳ね除けて落ちて来るカレーの食材(野菜と肉とカレールー)を切り刻んで鍋に入れるというもの。ただし、肉は何もせずそのまま入れる。 切るにしても跳ね除けるにしても入力タイミングが意外とシビアで、失敗するとそのまま鍋に投入。これも減点ポイントとなる。 最後のカレールーは落下テンポが速いうえ、メットールも混入しているので、料理には必要がないであろう反射神経が問われる。 練習と本番の2回挑戦する事になるが、いずれも一定以上成功させないとやり直しになり、中断もできない。 なお、本番戦では熱斗が敗北するとストーリーが成立しなくなるためか、やり直しの場合は全て引き分け判定となる。 たとえ意図的に食材を全て跳ね除けメットールを全て切り刻んで煮込もうとも。違う料理できない?というか味太も何を作ったのか この時の料理長のおじいさんも凄く熱斗が勝つまでは何皿でもカレーとメットール煮込みを喰う。愛情は最高の調味料とはよく言ったものである
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ララバいさん 誕生日: 2008/10/19 主な活動場所: img 概要: 吟遊詩人なメイドさん。 放浪癖があって飄々としてて戦争経験があり、酸いも甘いも噛み分けた人生経験豊富な大人の女性。 同性には甘く、いろんな町に男女問わず恋人がいる。 酔っぱらうと「ほろよいさん」になるとも言われているが同一人物かは不明。 よくギターを使い、歌曲は基本的に何でも歌う。 解説: 【元ネタ】 「ララバイ」から命名された。 ララバイのバイ→バイセクシャル。 【二次裏での動向】 さいていさんとラジオ番組をやっては放送禁止曲を歌ったり危険なトークでスタッフの胃を痛めている。 たまにすざくさんのバーで流しをしたりすることもあるが基本的に定住しないため、特定の主人はいない。 メ学の臨時音楽講師をやることもあり、このとき生徒に手を出したりする。 最近はおうりゅうさんとツーマンセルで幼女を生暖かい目で見守る事が多い。 「何の曲をお望み?」 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: さいていさん おうりゅうさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ララバいさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年06月30日 (水) 18時54分54秒
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こうていさん 誕生日: 2008/02/17 主な活動場所: img 概要: ぎていさん(未)の娘でひていさんとかていさんの姉。 基本的には姉妹で同じ「」の所で働いている。 解説: 【元ネタ】 「肯定」から命名された。(「皇帝さん」とも言われる) 【二次裏での動向】 めったに怒らず、ひたすらいい子いい子して甘やかすというある意味では雪さんに近いメイド。 その反動でひていさんが今の性格になったともいわれている。 二次裏メイドにしては珍しく家事ができるが、ひていさんが放っておくと際限なく甘やかす。 でも姉妹の面倒見がよく、素直になれないひていさんのためにさり気なく配慮してあげる事も多い。 子供舌なひていさんの代わりに料理の味付けを仕切っている。 飄々としたマイペースさで肯定しつつもいなすことが上手く、先輩メイドにも物怖じせずに意見が言えて「」の扱いにも長けている。 漫画好きで「」の部屋に入り浸っては読んでいることがある。 カラオケでは演歌とか歌謡曲好き。 くどいさんのところで研修した。 ひていさんとかていさんは「ひーちゃん(またはひてい)」「かていちゃん」、「」は「」君と呼ぶ。 「いーわねーいーわねーどんどん更新しましょ」 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: かていさん ひていさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ひていさん姉妹) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 19時16分36秒
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脚本担当:2+㌧ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファ にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール:以下「ポニテ」) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート:以下「ロング」) 茎わかめの精 みさお 金魚 ♨サブキャラ ジョニー 雪 ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 保健室の先生 ほたるこ 鈴木の彼女 らせん 上尾先生 バター 米田 化合物 ヤクザっぽい人 マスダ 俺消失 純一の父 rokuzou 女性(純一の母みたいなひと) 巻き雲 黒田 R・ヘマニウム ナレーション 入州帚 ミリメイク8ミリ ナレーション 「皆殺し編 その参 揺らぎ」 (00 00~) OP ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に・解製作委員会 監督 こんせんしゅう」 (01 16~) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に 解」 (01 27~) ナレーション(提供読み) 「提供 GENEON ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー ...フロンティアワークスアイエヌシー(2回目) そして、アルチェミスト がお送りいたします」 (01 35~) ナレーション 「お・・・ 満月が照らす夜、満月が照らす夜そこには家 そこには家が有った」 (01 49~) ヤクザっぽい人 「おいおいおいおい失礼しまーす!」 (01 56~) マスダ 「あ・・み、見ないで! 何を見ているの?」 (01 59~) ヤクザっぽい人 「お主が脱税しとったのはわかっとんじゃこのボケがぁ!」 (02 02~) マスダ 「は・・見られてしまった・・・」 (02 05~) 和江 「はぁ はぁ 私は 私は・・・」 (02 09~) ナレーション 「そのとき和江は探していた」 (02 11~) 和江 「もうそこに居るのはわかっているの!出てきなさい! ・・・和江。わたしは和江!」 (02 13~) 和江 「はぁ はぁ はぁ あなたが、あなたが脱税していたのはわかっていた」 (02 20~) ナレーション 「そう そのとき和江は 和江は霊能力で調査を依頼されていた! 霊能力でヤクザに調査を依頼されていた! 脱税をしていた宗教団体 宗教団体ハサハラソウコウの ハサハラソウコウのサポート役、増田! 増田の脱税のことを知っていた!」 (02 25~) 和江 「は! ジェニファー・・・」 (02 42~) ジェニファー 「・・・無駄デスーヨ・・・マスダ・・・」 (02 44~) 和江 「どうして無駄なの!?」 (02 47~) ジョニー 「おうおう 来てもらったな姉ちゃんよぉ 来てもらったな ありがとう 君のおかげでわかったよ 脱税されていた事が」 (02 50~) ジェニファー 「脱税されていた事が・・・判明した」 (02 58~) ジョニー 「もうお前らに用はねぇっ!!! ・・・もう帰ってもらうんだな!」 (03 01~) 和江 「な・・・」 (03 07~) ジェニファー 「わかりマシータかカズーエ これが今の日本・・・ これが今の日本人がアメリカ人を差別している・・・ 差別している日本の状況・・・ 捜査に協力したところで 私たちは 私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです (噛み再現:さ、私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです) ・・・カズーエ・・・もう帰りましょう 無駄な事をしてもしょうがないです」 (03 09~) 和江 「新興宗教は無くならない・・・無くならない・・・」 (03 35~) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら じじいの家でぞよ?」 (03 39~) (噛み再現Ver) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら ね、じじいの家でぞよ?」 和江 「もしもし おじ、おじいさん?聞いて? (噛み再現:もしもし お、おじ、おじいさん?聞いて?) わたし新興宗教を 新興宗教をなくすために 捜査の協力をしたのに 足蹴にされて 今にも必要ないって言われて・・・ こんなの酷いと思わない?」 (03 43~) ぞよのおじいさん 「たしかにそれは酷い それは酷い しかしわしだけは わしだけは和江の味方じゃ (噛み再現:しかしわしだけは け、わしだけは和江の味方じゃ) だから安心したまえ! それじゃあわしは もう寝るぞよ さらばじゃ!」 (03 56~) 和江 「おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど (噛み再現:お、おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど) 言ってくれるだけで何にも協力してはくれない・・・ 何で!? おじいさんは口だけなの!? 裏切り者!! おじいさん・・・おじいさんのことなんて私は信用しない!! 大好きだけど・・・」 (04 10~) 黒井沢 「おじいさんが和江ちゃんに味方してくれなかったでやんすか」 (04 27~) 和江 「そうなのうちのクソジジイは 私に何の味方も・・・何の味方も・・・してくれなかった」 (04 30~) 保健室の先生 「それは災難ね」 (04 36~) ナレーション 「そこにいたのは保健室の先生」 (04 38~) 保健室の先生 「これは何かおかしいんじゃないのかしら・・・ なにかおかしい・・・」 (04 40~) 和江 「何がおかしいの?」 (04 44~) 保健室の先生 「今あなた達が差別されているのには別の理由がある」 (04 46~) 和江 「別の理由なんてありはしない!! あんたたちには何もわからない!!」 (04 49~) 黒井沢 「やんすか・・・ マジでやんすか・・・」 (04 54~) 和江 「わたしは・・・わたしは差別されている人を 誰も救ってはくれない・・・」 (04 57~) 黒井沢 「だけど大丈夫 人間の大人の80%はロリコン ロリコンは和江ちゃんジェニファーちゃんにぞっこんでやんすよ ロリコンは そしてロリコンに彷彿、報復させ、ほ、うぅ・・・ おわ、お、わしもす、(しどろもどろに)」 (05 02~) 和江 「いいから黙ってて黒井沢は!!! 聞いて 保健室の先生」 (05 16~) ナレーション 「保健室の先生は黙っていた そうこの保健室の先生は 鈴木の彼女の双子の姉」 (05 21~) 保健室の先生 「そうなの」 (05 26~) 黒井沢 「う〜ん・・・難しい問題でやんす・・・ 先生! ちょっと派遣してくれるか?」 (05 27~) 保健室の先生 「派遣って 誰をですか?」 (05 34~) 和江 「それは良い考え!」 (05 36~) (噛み再現Ver) 和江 「そ、それは良い考え!」 黒井沢 「派遣じゃよ あなたには妹がいるだろう 宗教にはまっていて病んでいる妹 その妹から その宗教の情報を聞き出すんだ」 (05 37~) 保健室の先生 「わかりました 妹を連れてくれば良いんですね? ・・・少々お待ちください」 (05 46~) ナレーション 「消えていった・・・ そこには小学校、小学校があった」 (05 53~) 鈴木の彼女 「おーけぃ・・・今から呼べば良いのね 私はこうやって今来たわ 私、ただ入り込んでは、 入り込んでは変装だとばれるから 姉に保健室の先生の洋服を借りてきました (噛み再現:入り込んではえが、変装だとばれるから 姉に…よう、保健室の先生の洋服を借りてきました) 鈴木の彼女です」 (05 58~) 黒井沢 「いや〜・・おいでやせ おいでやす」 (06 12~) 鈴木の彼女 「わたしに・・・ハサハラ先生の ホウム真理教について聞きたいの?あなたたちは・・・ ・・・わかった ならいくらでも教えてあげる ハサハラ先生は救世主」 (06 15~) 和江 「救世主?どのように救世主なの?」 (06 24~) 鈴木の彼女 「ハサハラ先生はこの世を救う この世を救ってくれるの」 (06 27~) 和江 「え・・・? 嘘をついてるんじゃない!!!」 (06 30~) 黒井沢 「いやぁ、和江ちょっと落ちつくでやんすよ」 (06 34~) 和江 「新興宗教は毒だ! 新興宗教は何もこの世に この世に良さなんて この世には何も及ぼしはしない! 今すぐ消えろ! 新興宗教なんか消えろ! 関わってる人間全てが消えろ! お前だ!お前が諸悪の根源だ!! いいから消えてしまえ!お前もだ黒井沢!! ロリコンもこの世に存在してはいけない! ロリコンも存在するべきではないんだ!! はぁ はぁ はぁ」 (06 38~) みさお 「そんなことがあったのね だけど 確かに新興宗教は毒かもしれない だけど和江ちゃんもそんなにキレる事は無いと思う だって鈴木の彼女も新興宗教の被害者 そして狐の霊に乗り移られたのも鈴木の彼女でしょ?」 (07 07~) 和江 「確かにそれはわかっている だけど私には許せない 私は許せない どうして双子のお姉さんはあんなに私に良くしてくれるのに 妹の方はあんなに病んでしまっているの?わたしにはわからない 新興宗教はどうすれば無くしていけるの? 捜査に協力したって みんなに虐げられるだけ そうよ 黒井沢なんてただのロリコン」 (07 25~) みさお 「わたしも力になってあげたいけれど・・・」 (07 50~) (噛み再現Ver) みさお 「わたしもつき、力になってあげたいけれど・・・」 和江 「大丈夫 気持ちだけでも嬉しい ありがとうみさお このコップかたずけておいて わたしは寝るわ もうなんか眠くなってきた」 (07 53~) みさお 「和江・・・和江、わたしだけはあなたの味方だから わたしだけはあなたに、支えていくから・・・」 (08 04~) ナレーション 「その日の教室だった」 (08 14~) 恵子 「和江ちゃんどうしてふさぎ込んでしまっているの? 元気が無いじゃない」 (08 16~) 和江 「わたしは・・・わたしは・・・」 (08 20~) 緑の髪の女(ロング) 「どうしたんだよ! 私たちに何でも話してくれよ 私たちは友達だろ!?」 (08 23~) 上尾先生 「そうよ和江ちゃん 和江ちゃん、ねぇ 話して?」 (08 27~) 和江 「もう知らない」 (08 32~) 上尾先生 「和江!戻ってきなさい!」 (08 33~) ナレーション 「そこには職員室 塞ぎ込んでしまっていた和江の悩みを聞いていた先生だった」 (08 35~) 上尾先生 「和江ちゃんが悩んでいるのはわかる 確かに、確かに新興宗教は毒かもしれない だけど・・・だけどそれにはまってしまう人も人間 人間なんだからそれなりの理由があるはずよ そこから解明していかない分には問題は解決できない」 (08 40~) 和江 「私は問題が解決したいとかそれだけじゃないんです」 (08 58~) 上尾先生 「え?」 (09 01~) 和江 「この今の腐った人間社会 人間社会を救っていくには私の力が必要なのに 私がジェニファーを支えていかなければならないのに」 (09 02~) 上尾先生 「そんなこと 私に話してしまっていいの? 私に話してしまっていいの?」 (09 09~) 和江 「私は・・・私は上尾先生の事を信頼しているから良いんです それでは私は・・・」 (09 15~) 緑の髪の女(ポニテ) 「和江・・・」 (09 22~) 恵子 「和江ちゃん・・・」 (09 23~) 純一(小) 「今の話は全部聞かせてもらったよ和江・・・和江」 (09 25~) 和江 「みんな・・・聞いてしまっていたの?」 (09 30~) 上尾先生 「みんな!いま話していたのは和江ちゃんの冗談!」 (09 34~) 緑の髪の女(ロング) 「嘘をつかないで下さい! 和江ちゃんはいま、和江ちゃんはいま新興宗教を、 新興宗教を無くし、ジェニファーちゃんとともに 世界を救おうと頑張っている! それを私たちは支えてあげられない! 私たちは支えなければいけないんです! 私たちは友達だから、そしてこの世の中を この世の中を救わなければならないから! 狐の霊を・・・」 (09 37~) 上尾先生 「狐の霊・・・ あなたが狐の霊に取り憑かれているんじゃないの? (噛み再現:あなたが狐の霊に取り憑かれている、いるんじゃないの?) そう、だからみんな いま話していた事は聞かなかった事にしてちょうだい あなたたちの・・・冗談 そう、和江の冗談」 (09 57~) みさお 「先生・・・先生は和江ちゃんの話を聞いてくれたの?」 (10 10~) 和江 「聞いてくれている・・・はず 私は先生の事は信頼している 先生とジェニファーの事は」 (10 14~) みさお 「そうなの」 (10 20~) 和江 「だけどこのままいったら・・・ このままいったら日本はだめになる 日本はおかしくなってしまうの」 (10 21~) ジョニー 「おいおいおいおいおい お前らまた来たのか」 (10 29~) 上尾先生 「わ、わたしは和江の先生です 酷いんじゃないですか? 解決してくれたのは和江ちゃんとジェニファーなのに いきなり追い返してしまうなんて」 (10 33~) ジョニー 「うるさいんだ 俺は利用するだけ利用する」 (10 40~) 上尾先生 「そんな、あなた達はおかしい」 (10 43~) ジョニー 「おかしくはない それが俺らの理念だ」 (10 47~) 上尾先生 「もういい あなた達なんてATAに殺されてしまえば良い あなた達なんてATAに撲殺されてしまえば良いんだわ!」 (10 50~) ジョニー 「姉ちゃんは何を言っているんだもう帰れ!」 (10 56~) 上尾先生 「このろくでなし!! 死んでしまえ!」 (10 59~) ナレーション 「先生はそのドアをひたすら見つめていた」 (11 04~) 上尾先生 「ヤンキーの所まで行ったけれど聞く耳を持ってくれなかったわ」 (11 09~) 緑の髪の女(ロング) 「なんで!?じゃあ私たち全員で突撃しましょう! 私たち全員で」 (11 11~) 和江 「緑の髪の女・・・」 (11 16~) 上尾先生 「私たち全員で突撃したってしょうがない きっとあのヤンキー連中は聞く耳を持ってくれない (噛み再現:きっとあのヤンキー連中は耳、聞く耳を持ってくれない)」 (11 19~) 緑の髪の女(ロング) 「じゃあ私たちはどうすれば良いの!? もう帰る 私は帰るからね! 和江・・・和江!私はあなたには味方する! だから・・・だから・・・ (噛み再現:和江・・・和江!あなたは、私はあなたには味方する! あ、だから・・・だから・・・)」 (11 24~) 恵子 「緑の髪の女・・・どうしちゃったの?」 (11 38~) 緑の髪の女(ロング) 「わたしは・・・! わたしは緑の髪の女じゃない!! だ、だから、だから・・・ もう緑の髪の女と呼ぶのはやめて! (噛み再現:もう緑の髪の女、女と呼ぶ、呼ぶのはやめて!) そう、私は・・・私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は緑の髪の女なんかじゃないの! だから、そんな風に呼ぶのはもう金輪際やめにしてくれ!」 (11 42~) 恵子 「いや、やめることは・・・ やめろといわれたら・・・いうのねあなたは・・・ (噛み再現:やめろといわれたら・・・いわ、いうのねあなたは・・・) 緑の髪の女!」 (12 04~) 緑の髪の女(ロング) 「二人で救っていきましょう みんなで・・・みんなで和江ちゃんの 和江ちゃんとジェニファーのことを 救っていかなければならないんだ!」 (12 12~) ナレーション 「対立する四人 本当は和江とジェニファーの 仲間になってあげなければいけないはずなのに」 (12 20~) 和江 「おかしい・・・どうすればいいの?」 (12 26~) 緑の髪の女(ロング) 「もういい、私は帰る!私は帰るからな! お前らの事なんて知らない!」 (12 29~) 純一(小) 「ちょっと待て!!」 (12 33~) 和江 「え?」 (12 36~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 38~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 43~) 純一(小) 「待つんだ 緑の髪の女 お前がいなければ物事が解決する事が出来ない お前には・・・お前には透視能力がある! 透視能力を駆使するんだ! そして、狐の霊の奥底に潜む 本当の、本当の魔を見抜いてくれ」 (12 48~) 和江 「そうだったなんて・・・」 (13 04~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! あなたには何にもわかりゃしないの!」 (13 06~) 純一(小) 「いいや 俺にはわかる 俺にはわかるんだ 未来の純一を、未来の純一を派遣するようにみさおに言ったのも 本当はお前だろう? お前が言ったから 純、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ! (噛み再現:純、み、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ!)」 (13 09~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! なんならこのイスでお前を殴る! このイスで・・・純一を殺す!」 (13 24~) 純一(小) 「上等だ!俺の身体能力にかかって来れるんだったらな!」 (13 30~) 緑の髪の女(ロング) 「ハッハッハ! お前の身体能力なんて私の透視能力で 透視能力でぶち壊してみせるわ!」 (13 34~) ナレーション 「その、身体能力バーサス透視能力! そこでは新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが! (噛み再現:そこではあら、新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが!) 火花を散らそうとしていた!」 (13 40~) 純一(小) 「身体能力ナンバーワン! いでよ!!」 (13 48~) 緑の髪の女(ポニテ) 「二人とも!」 (13 52~) 恵子 「止めるのはやめましょう・・・面白そうよ・・・面白そうだ」 (13 56~) 緑の髪の女(ロング) 「ふぅうう・・・ 行くわよ!? 私のイスの攻撃」 (14 02~) 純一(小)(回想) 「もうやめるんだ!」 (14 05~) 恵子(回想) 「きええええええええええ」 (14 06~) 恵子 「あの時の私たちの決闘 私たちの決闘の、決闘の・・・」 (14 08~) 緑の髪の女(ロング) 「ずぇあああああああ!!」 (14 12~) ナレーション 「・・・撲殺する、血、血、血が流れていた」 (14 14~) 緑の髪の女(ロング) 「ふふ・・・思い知ったか 思い知ったか これが私の、私の本当の力」 (14 19~) 純一(小)※前のセリフに被らせる 「はっはっは・・・ この程度か」 (14 24~) 緑の髪の女(ロング) 「効いてない? ・・・私は・・・私は・・・ もうばかばかしい」 (14 28~) 純一(小) 「聞いたぞ 恵子から全ての話を」 (14 37~) 恵子 「私と恵子の決闘を・・・」 (14 39~) 純一(小) 「俺と恵子の決闘の 決着をつけようとしたんだろ? 決着をつけるためにお前が出てきたんだろ? もうわかっている! (教室に上尾先生と米田が入ってくる) お前らは何だ?」 (14 41~) 緑の髪の女(ロング) 「先生・・・」 (14 53~) 上尾先生 「呼んできました」 (14 54~) 純一(小) 「誰だこのハゲは」 (14 55~) 米田 「私の名前は、私の名前は米田だ 米田 お前らの面白い闘い しかと見せてもらったぞよ (噛み再現:お前らの面白い闘い しかと見してもらったぞよ) 君たちには才能がある 君たちの才能があれば ボクシングで世界チャンピオンも夢じゃない!」 (14 57~) 純一、恵子 「本当ですか?」 (15 12~) ナレーション 「彼は緑の髪の女を見つめていた」 (15 15~) 緑の髪の女(ロング) 「私・・・和江は・・・」 (15 17~) みさお 「ボクシングなんて・・・ あの人達はなに支離滅裂な事を話しているのかしら」 (15 22~) 純一(小) 「俺たちの力があれば、あれがば、あれば」 (15 26~) 恵子 「ボクシングでも優勝が出来る」 (15 29~) 緑の髪の女(ロング) 「私には納得がいかない まだ、まだ納得がいかないけれど・・・」 (15 31~) 緑の髪の女(ポニテ) 「もう良いじゃない・・・ もう良いじゃないの」 (15 36~) 緑の髪の女(ロング) 「私は悪い事をした 悪い事をしたと思ってる」 (15 41~) 和江 「ねぇ みさお 私には・・・私には真実がわからない いったいどうして・・・いったいどうして みんなこうやって殴り合うの?殺し合うの?」 (15 45~) 純一(小) 「それじゃあ今日は 決着がつかなかったけどとりあえず家に帰ろう 今すぐ・・・今すぐ帰るんだ・・・家に 今日はなかなか面白い闘いをさせてもらったよ緑の髪の女 だがな、一つだけ忠告しておこう」 (15 57~) 緑の髪の女(ポニテ) 「忠告って何なの? 私もあなたには、あなたとは 良い闘いをさせてもらったと思っているけれど」 (16 13~) 純一(小) 「反則技と、反則技はボクシング界では御法度 反則一つしただけでとりだたされて それによって1年間ライセンスを剥奪されてしまう人たちだっている だから俺たちは本番では、やはりそれをするわけにはいかない」 (16 21~) 恵子 「そうよ プロレスじゃないんだものね プロレスだったら悪役の人たちがいるけれど ね?ボクシングは正当、正当に戦わなければならないの 私は期待してる 純一も緑の髪の女も活躍してくれるよね」 (16 33~) 純一(小) 「ああ!きっと世界チャンピオンになって また日本に帰ってみせる! それまで俺はジェニファーと ジェニファーとアメリカに飛ぶんだ この俺の魔性の指・・・」 (16 49~) 純一(小)(回想) 「俺の指に堕ちな! みんな、死ぬんだ お前は死ぬんだ・・・ こ、ここはどこだ?」 (17 00~) ジェニファー(回想) 「純一!」 (17 08~) 純一(小) 「そんなことがあったのも もう昔の話だ もう大丈夫だ・・・ まず俺たちが和江に協力してやるため 新興宗教を無くしていくため そして狐の霊を無くすためにも 俺らが知名度を上げなければいけない! 世界中に狐の霊の恐ろしさ・・・ そして新興宗教の恐ろしさを伝えていかなければならない」 (17 10~) 恵子 「伝えていかなければならないのね わかったわ・・・わかった」 (17 27~) ナレーション 「そう、純一」 (17 32~) 純一(小) 「だから頑張る 俺は頑張る! そして、世界チャンピオンになってみせる!」 (17 33~) ナレーション 「そのとき、純一が緑の女と交わした誓い 純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき (噛み再現:し、純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき) そしてジェニファーが救世主になるための誓いだった」 (17 37~) 純一(小) 「親父、俺にはわからない 俺はどうすればジェニファーに協力してやれるのか」 (17 50~) ナレーション 「純一はひとり考え込んでいた そう、ひとり純一は自らの家の中で 家の中で考え込んでいた」 (17 56~) 女性 「今日はお疲れだったみたいね」 (18 05~) 純一(小) 「緑の髪の女から話を聞いたのか」 (18 07~) 女性 「ほら、お茶でも飲んで グリーンティー」 (18 09~) 純一(小) 「いやぁ、我が家はこうしてくつろげる」 (18 12~) 純一の父 「いやぁ純一もしかして腕を上げてきたか しかし反則、反則したって良いんだ」 (18 15~) 純一(小) 「父さん、何を言うの?」 (18 21~) 純一の父 「そうだよ 反則の一つしたからって 問題にはなりゃしねぇ とにかく相手を倒せば良いんだ」 (18 23~) 純一(小) 「なんて感じに親父に言われたんだ だけど俺は親父の言う事は信じねぇ なぜなら・・・」 (18 30~) 恵子 「そうね 親父さんの言う事を信じて」 (18 37~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ライセンスでも剥奪されたら大変だもんな」 (18 39~) 純一(小) 「そうだ、大丈夫だ 和江、今は元気が無いかもしれないけれど いずれ君の元気を取り戻してみせる だから安心してくれ おお、まかせろ! 俺が世界を取ってみせるぜ! だから安心してくれ! 大丈夫だ、和江!」 (18 42~) みさお 「ほら、純一君もああ言っている事だし 和江ちゃんも元気を出したら?」 (19 04~) 和江 「だけど、私にはわかるの・・・ 私の霊能力でわかる この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの (噛み再現:あの、この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの) 私が新興宗教をつぶさなければならない!」 (19 08~) ナレーション 「そこに見える町」 (19 22~) 黒田 「それではこれから講義を始めさせていただきます 司会者は私黒田が行わせていただきます」 (19 23~) 純一(小) 「はい、今から受けて立ちましょう 講義を聞かせていただきます」 (19 31~) 黒田 「では話させていきます あなたはボクシングの極意 ボクシングをする人間の心得をご存知ですか? 何が必要か、何が必要かをご存知ですか? (噛み再現:何が必要か、何が必要かをご存知だか・・・すか?)」 (19 35~) 緑の髪の女(ロング) 「ボクシングに必要なのは簡単だ 相手を倒すための強い心 そして・・・」 (19 46~) 緑の髪の女(ポニテ) 「勇気だ!」 (19 51~) 黒田 「ちょっと惜しいですね それだけでは足りません 本当に必要なのは、本当に必要なのは あなた達の、あなた達がその肉体を持って何を示したいかです ボクシングはある意味ショーかもしれません ショーとしての側面も持っているのです そう・・・」 (19 52~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか (噛み再現:し、ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか)」 (20 09~) 黒田 「そう、ボクシングを持ってどんな人に勇気を与えたいか (噛み再現:そう、ボクシングを持ってひ、どんな人に勇気を与えたいか) そして世界中の人々に勇気を与えたいか そういったことを聞いているのです」 (20 13~) 純一(小) 「俺は、この世界を救っていきたい」 (20 21~) 黒田 「どのように救っていきたいのか その具体的な、具体的な所が出来ていないと あなたは世界チャンピオンにはなれない 少なくとも私にはそう言わせていただきます 失礼します」 (20 24~) 純一(小) 「俺はどうすれば良いんだ」 (20 38~) 緑の髪の女(ロング) 「あんな女の言う事なんて気にする事は無いんだぞ純一! お前なら、お前の力があれば必ず世界チャンピオンになれるんだから」 (20 40~) 恵子 「そうよ純一君 純一君の力があれば大丈夫なんだから、ね」 (20 47~) 純一(小) 「だけどあいつの言う事もあながち間違っちゃいねぇ 俺が世界中の誰に勇気を与えたいかを」 (20 52~) 恵子 「純一・・・」 (20 59~) 純一(小) 「そうだ、だから、だい・・・ 俺がもっとそのことについて考えてみる事にする」 (21 01~) 緑の髪の女(ロング) 「大丈夫 純一なら出来ると俺は信じているよ 純一なら・・・」 (21 07~) 純一(小) 「どうだかな・・・ だけど、少なくとも俺は 世界中に勇気を、勇気を与え 影響力を持つ人間になって そして・・・世の中の悪を消していく必要がある その時にこそジェニファーの力が ジェニファーの力がなるんだ」 (21 13~) 和江(泣き) 「純一・・・」 (21 28~) 純一(小) 「和江・・・」 (21 30~) 和江(泣き) 「純一、本当にありがとう・・・ 私ったら素直になれなくて・・・ 本当は・・・本当は皆の気遣いもわかっていたのに・・・ 本当は皆のことだってわかっていたのに・・・ 嬉しかったの!本当は嬉しかったのに 私自分の未来の事が心配で・・・ 純一、だからごめん・・・本当にありがとう・・・ 絶対に・・・」 (21 32~) 純一(小) 「大丈夫だ!」 (21 55~) 和江(泣き) 「絶対に・・・トロフィーを取ってきてね アメリカへ行っても・・・」 (21 56~) 純一(小) 「大丈夫だよ 俺は大丈夫だ! 泣くなんて和江らしくねぇよ だから、だから今は日本で待っててくれ! (噛み再現:だから、だから今はむ、日本で待っててくれ!) 俺はジェニファーと一緒にアメリカに飛ぶ!」 (22 01~) 恵子 「大丈夫なの? ジェニファーちゃんをくれぐれも襲ったりはしないようにね」 (22 11~) 純一(小) 「大丈夫だ 俺はジェニファーには手を出したりはしねぇ! 安心してくれ」 (22 16~) 和江 「純一・・・本当にありがとう・・・」 (22 23~) ED (22 25~) ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に製作委員会」 (23 54~) 提供 ぞよのおじいさん 「この番組の提供は GENEON ジェノンぞよ」 黒井沢 「そして、フロンティアワークスアイエヌシーでやんす」 ジェニファー 「アルチェミストデスーネ」 (23 56~) ナレーション 「次回予告! 緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし そして、緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし(早送り) そして、そしてその実力をアメリカのプロダクションに認められた純一! アメリカに飛ぶ、とし、飛び、ボクシングで大会に出るこ、 大会に…で戦う事になった純一! そして新興宗教を直そうとする、新興宗教で毒された この日本を直そうとする和江! 和江と、そして純一を支えながらも救世主として やっていこうと、救世主として地球を救おうとするジェニファー! 日本を救おうとするジェニファー!二人をおいか、追い返してしまったヤクザ! そしてアメリカ人の差別!果たして地球はどうなるのか!? 無事、無事純一はボクシングでナンバーワンを勝ち取る事が出来るのか!? 続きは第9話!次回もお楽しみに!!」 (24 08~)
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スレ229より 12 :名無しさん@HOME:2011/01/03(月) 16 00 04 0 エネ夫の成れの果て。 335 名前:名無しさん@HOME [sage] 投稿日:2011/01/03(月) 15 48 02 0 修羅場と言うには温いかもしれんけど、自分には凄いことがあった ちょっと事情があって年末から親戚の家に泊まってたんだが、暮れから大雪が降った 自分は雪の降らない地方に住んでるんで、つい嬉しくなってしまった それで夜が明けるなり嬉しくて外に飛び出したら、玄関先にでかい雪の塊が転がってた いっちょ雪だるまでも作るかと雪を払い落としたら、なぜか凍ったバラの花が出てきた びっくりして掘り出したら、それ花束持って凍った人間だった 朝っぱらから俺は腰抜かすわ、悲鳴聞いて出てきた近所の人や親戚もぶっ倒れるわ 警察呼んだりして大騒ぎの末分かったんだが、その死んだ奴親戚の姉ちゃんの元旦那だった もう大分前に姉ちゃんとそいつは離婚してるんだが、 最近になっていきなり復縁迫ってたらしい 離婚の顛末は自分も聞いてるんだがひどいもんで、 子供が出来ないのは姉ちゃんのせいだと言って、旦那とその母親と妹とでいじめまくり、 疲れて倒れた姉ちゃんを追い出すような形だった (検査では姉ちゃんは完璧に健康体だったんだが) 一応慰謝料は少しだけど取ったらしいが、姉ちゃんの苦労には安すぎると親戚怒り狂ってた それでも姉ちゃんは無事元気になって、いい人と再婚して去年子供が生まれた だから何がどうなろうと死んだ奴と再婚なんか有り得んのに、 花持って玄関先まで押しかけて凍死するって何考えてるのか分からん だいたい姉ちゃん子供生まれたばっかりだからここには来ないのに、 本気で何考えて死にに来たのか分からなさ過ぎる 更に警察に通報した後分かったんだが、面倒なことにこのおっさん引き取り手が見つからんらしい おっさん会社クビになってて、何か母親はボケきって話が出来ず、妹は行方不明らしい 切羽詰ってたんだろうが、だからと言って前嫁の実家まで押しかけて冷凍自殺ってのは無いだろと思う とにかく暮れから年明けまで、自分と親戚には忙しすぎて修羅場だった 16 :名無しさん@HOME:2011/01/03(月) 16 25 03 0 これ、実話ならさすがにニュースで流れるだろ… 21 :名無しさん@HOME:2011/01/03(月) 17 08 09 0 ※16 よっぽど事件無い限りならないと思うよ。 20年以上昔、実家の近所でも似たような事件起きたけど、 ニュースどころか地方紙にすら出なかった。 プライバシーもへったくれも無かった80年代ですらこの扱いだよ。 色々うるさい今の時代じゃ尚更載らないと思う。 気になる人もいるかもしれないので書いとくね。 昔うちの近所で大雪が降った朝、ある家の玄関先に花束抱えた男性が凍死してるのが見つかった。 朝の雪かきに出たその家のおじいさんが見つけたんだけど、 驚いたおじいさんは滑って転んで腰を打ち、救急車を呼ぶ騒ぎに。 その騒動で近所の人も見に来て大騒動になった。 当時小学生だった私も見ちゃったんだけど、 シートの隙間から真っ赤なバラの花束抱えてるのがチラっと見えた。 その男、その家の娘さんの元旦那で、娘さんとは離婚して10年以上経過してた。 近所の噂ではトメコトメの嫁イビリや石女認定で娘さん追い出されたんだけど、 数年経って良縁を世話してもらい、嫁いだ先ですぐ子供が出来て幸せになった。 一方男の方はずっと独身のまま。嫁をいびる母と姉妹持ちの上、 種無し扱いされて縁談も全く来ない。 その内母親が倒れて介護の手が要るようになり、娘さんに復縁要請が始まった。 勿論娘さんは相手にせず、実家の人々もふざけんなと言って相手にしない。 それで業を煮やした凍死男、直接花束持って押しかけたらしい。 ところがその晩は本当に凄い大雪で、酒飲んで待ち伏せていた凍死男、 ひとたまりも無かったみたい。 ちなみにその日はクリスマスイブw 娘さん一家は自分の家でクリスマスを祝い、 実家の人は年寄りばっかりだったんで早寝してしまった。 そして朝になって・・・と言うわけ。 家の近所じゃ未だにクリスマスの喜劇として語り継がれてるよw もしかしたら似たような話って、日本のあちこちであるのかな。 24 :名無しさん@HOME:2011/01/03(月) 17 13 19 0 大雪の中で酒を飲む まさに凍死コース…自業自得としか言いようがない 26 :名無しさん@HOME:2011/01/03(月) 17 15 52 0 なんで家までたどり着いておいてピンポンしないのかな 出待ち・帰り待ちしてたのかな 寒さの中耐える俺…に酔ってたのかな、花束かかえてくるくらいだから
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スネーク 「なんだ!? さっきまでと姿が違うぞ。 」 メイ・リン「ゼルダがシークに変身したのね。 服装はもちろん、肌の色や眼の色まで変化してるわ。 高度な魔法ね。 」 スネーク 「………魔法………? 」 メイ・リン「あら、『非科学的だ』なんて、おじいさんのような事を言わないでね?科学も魔法みたいなものよ。 おかげで便利でしょ? 」 スネーク 「メイ・リンからそんな言葉が出るとは思わなかったな。 」 メイ・リン「遠くの誰かとお話できるのも、世界のどこへも行けるのも、立派な魔法だと思わない? 」 スネーク 「いや、それとこれとはまったく違うと思うんだが。 」
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初登場は33スレ目 968 __ | / \___ / └--,,,,,,, ¨¨'''' ; |`"‐..;;;_/ | .、-"""¨¨¨¨""'''-... ぽえ~ん ,-'' `、 ;' ,,,,;;;;;;,, ,,,;;;;;;,,,, ゙ 、 ;' """" """"" ゙; | ● _,,,、、、,,,_● |ー----,,,___ ,,''" "',, ;;;,,----'''''''''─ | i' 'i |'''''""""¨i¨' l l ゙''|'''ー--、、,,, ゙i ! ! | ノ ゙'、;;;;;;;;;;;;;.........ノ | ;'´.......... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、, ゙、;;;;;;;;;;;;;;,,.-'´ ゙ 、 ゙'; ゙''''ー-----' ____________________________ |┏ SYSTEM ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓| |┃ 妖鳥 オキュペテー が 1体 出現した・・・・鳥? |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛| . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ △/ __/▽ なんか むつかしいことを かんがえよう。 /_  ̄_\ これからの ぼくは。 ⊥ ・ ・ ⊥ 十 (._.) 十 ぷー | L、 ⊂/ ̄ ̄`― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 妖鳥 オキュペテー(どせいさん) N-L AAは読者投稿よりどせいさん 異常に会話させることが難しく、変なダーク悪魔よりも面倒である 合体材料として結局一瞬で散っていった スペシャルの売り買いは、規定額の5割引予定という素晴らしいものだったのだが・・・・ 合体材料として以下の材料として結構有名。 妖鳥アエロー+妖鳥ケライノー+妖鳥オキュペテー =霊鳥フェニックス また序盤少し背伸びした頃(Lv16)で作れてちょっと嬉しい悪魔でもある。 攻撃回数が豊富で状態異常技も合って、中々同Lv帯域ではお得な悪魔だ。 【SPECIAL】 うったりかったり:3日に1回、どこであろうと買い物・売却ができる 1回買い物したら3日間出しっぱなしにしないとリチャージされない 品揃えはその時によって様々である ぐんまけん: 『 / l l | 干 | ―┼ | \. } |^Yン ⊂冖 | | |^Yン ・ 』 ぽてんしゃる!:味方全体に何か魔法がかかる。ターン行動で使用宣言すること 『 ―‐ァ l l 于 Z_ 干 ‐┼‐ ( (__ c) ⊂冖 9 〇 l ┼― | | l ヽ ┼― | |  ̄_) ⊃ |二 | 7フ ⊃ |二 | L l l ┼┼ | | ー┼ | ―‐ァ l l ‐┼‐ (_ L ..L | (___ |^Yン ( 9 〇 | 干 O ⊥ | lCト んr  ̄ ̄ |^Yン 〇 』 どせいさんフォント用のAAはこちらからお借りしました。 なお、どせいさんフォント自体はここで配布されています。 名前 コメント
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Top 登場人物 エルキュール・ポアロ エルキュール・ポアロ 声 茶風林 第9話『MHの悲劇』に登場した。(ただし憑依のトイズによるもので本人ではない)。 エリーのおじいさんらしい。 元ネタはそのままエルキュール・ポアロ。 「灰色の脳細胞が~」の人と言えば、ピンと来る人も多いだろう。 発言から、ポアロ探偵学院と関係がある模様。 劇中でホームズ以外のトイズは判明しなかったが、ウィジャボードに使用された 「憑依のトイズ」の説明を彼がしていたため、彼がその能力者の可能性もある。 なお放送時のスタッフロールでは、名前を間違えられてネロが二人いる事態になってしまった。
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【作品名】トレロカモミロ 【ジャンル】みんなのうた 【名前】カモミロ 【属性】トレロ 【大きさ】成人男性 【攻撃力】5人がかりで連れて来るような闘牛を片手でちょいと倒せる 【防御力】成人男性並 【素早さ】突進してきた闘牛を寝転がりながら相手に出来る反応 【長所】男の中の男 【短所】とてもねぼすけ vol.31 650 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/22(土) 18 05 19 カモミロ考察 ○○○李徴~金太郎侍 ちゃんと起き上がって戦えば余裕で勝てる ○別所彦四郎 馬を殴り倒して勝ち ○侍 力押し勝ち ×パーシバル 斬殺負け ×東方院行人 撲殺負け ×おじいさん 甘い息負け パーシバル>カモミロ>侍