約 2,558,773 件
https://w.atwiki.jp/sogaikan904/pages/24.html
2009流行語大賞・審査委員長特別賞受賞 PS3の某ゲームのチャット中に発言 みんながチャットで談笑している中、早くゲームがやりたいつん氏は「(ゲーム名)をやりましょう」と発言。 それを受けたN岡氏「じゃあ、M浦さん部屋立てお願いします」つん氏「いやいや、あなたがね」 自分が最初にエピソードを聞いた時はこうだった記憶が。従って今現在大流行している「いやいや、あなたでしょ」はこれの発展系だと思われる。 更に言えば、エピソード自体も当事者でもなんでもないので、間違い等あったら指摘よろしくです…
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/350.html
知久「まどか。さやさや、あんあん、まみまみって聞いたことがあるかい?」 まどか「ううん? 何それ?」 知久「まどかはもう知らないか。見滝原にかつてわんさか生息していた種のことだよ。ほら、図鑑に載ってる。まどかが好物のほむほむと似ていたんだよ」 まどか「じゃあほむほむみたいに食べられたの? 『かつて生息していた』ってことはもう食べられないの?」 知久「確かに食べる事はできたけど、ほむほむほど広く食べられていたわけじゃないね。さやさや達はほむほむを主食としていたんだ」 まみまみ「ティロ!」バンッ ほむほむ「ホブァッ!?」ドタッ まみまみ「マミマミ♪」トコトコ ほむほむ「ホッ……ホムゥウゥ――」 あぐあぐっびじぶしゅぅぅ あんあん「アンアン!」ズバンッ ほむほむ「ホムアッアァァァ!!」ベチャァ さやさや「サヤサヤ!」ドスドスドスッ ほむほむ「ホブッ!……ホッ……ホ」 ごきゅごきゅばりめぎくっちゃくっちゃっ まどか「今は見かけないのはどうして?」 知久「ほむほむが美味しくて栄養豊富だっていうことは知ってるよね?」 まどか「勿論」 知久「実はね、専門家が調査した結果、ほむほむの体内に含まれる栄養素とうま味成分は、ここ数十年の間で数百倍に増えたという調査結果があるんだ」 まどか「す、すうひゃくっ? 一体どうして?」 知久「詳しい原因はわかっていないらしいよ。人間が品種改良したほむほむが野良に紛れた結果だとか、見滝原の緑化計画の影響を受けたとか。とにかく、ほむほむが美味しくなった結果、さやさや達は見かけられなくなったのさ」 まどか「ええー? 何それ?」 知久「栄養素というのは生き物に有用なものだけじゃない。例えばコレステロールだ。これもほむほむの含有量は同じく数百倍に増えている」 まどか「……あ、ひょっとして」 知久「そう、あんあん達がほむほむを食べると、あっという間にでぶになってしまうのさ」 まみまみ「マミミィ」ゲップ まみまみ「――? マミミ――?」ミリミリミリィ ボヨォン!! でぶまみ「……マ、マヒ!? マヒィィィッ!?」デブーン さやさや「サヤサヤ♪」ゲフゥ あんあん「アンアン――アン?」グググ―― さやさや「キョーコ? ――サ、サヤッ?」メリメリメリ…… ボボン!! でぶさや「サ、サハア!?」ドシィン でぶあん「アンフォォ!?」ズシィン 知久「あんあんとさやさやがほむほむを4匹食べればでぶさや、でぶあんと呼ばれる体格に変化すると言われている。まみまみに至っては3匹ででぶまみになるらしい」 まどか「さやさや達ってそんなにほむほむを食べちゃうの?」 知久「ああ。あんあん達は一日で5~6匹、多いときには10匹のほむほむを食べていたという。さっきの量を食べてでぶ化するならあっという間だろうね」 まどか「それで皆おでぶになっちゃって、成人病になっちゃったとか?」 知久「病気とは違うね。いいかい、でぶ化したほむほむは肉付きが良くてほ食者に喜ばれる事があるけど、でぶ化した本人にとってはデメリットしか無い。まず動きが遅くなり、食料調達に支障が出る」 でぶさや「サハサハ!」ドスドスドス でぶあん「アフアフッ!」ドシドシドシ ほむほむ「ホムムー!」スタタタタタッ でぶさや「サーハーサーハー……」ヨロヨロ でぶあん「アフー……アフー……」ガクッ 知久「動きが鈍くなる、ということは逃げるのも遅くなるということだ。敵に見つかったとき、食べられる可能性も高くなる」 まどか「さやさや達にも天敵がいたの?」 知久「決まった天敵は居なかったらしいよ。けど、つがいになって子供が産まれたまどまどやほむほむに近づくと、容赦なく狩られたそうだ」 まどか「えっ、さやさや達はほむほむを食べてたんでしょう?」 知久「だからって常に負けたわけじゃない。子供を守ろうとする親は凄い力を発揮するんだよ。仔まど達を育てるには沢山餌を取らなきゃいけないしね」 →その2
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/3648.html
まんまんちゃん、あん。をお気に入りに追加 情報1課 <まんまんちゃん、あん。> #bf 外部リンク課 <まんまんちゃん、あん。> ウィキペディア(Wikipedia) - まんまんちゃん、あん。 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <まんまんちゃん、あん。> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <まんまんちゃん、あん。> #blogsearch2 成分解析課 <まんまんちゃん、あん。> まんまんちゃん、あん。の67%はビタミンで出来ています。まんまんちゃん、あん。の12%は勇気で出来ています。まんまんちゃん、あん。の12%はやらしさで出来ています。まんまんちゃん、あん。の5%は罠で出来ています。まんまんちゃん、あん。の2%は厳しさで出来ています。まんまんちゃん、あん。の2%は時間で出来ています。 報道課 <まんまんちゃん、あん。> 【NADiff a/p/a/r/t 】画家・O JUNの新作個展「三つの絵」を12月17日(金)より開催。オープニングではライブパフォーマンスを披露 - PR TIMES 『ガルプラ』日本人5位 話題の池間琉杏“人生初”インタビュー 放送されなかった裏話や友情を語る - ORICON NEWS 太陽戦隊サンバルカンと羞恥心 上地雄輔(遊助) 公式ブログ - lineblog.me 夏の味「ひやしあめ」 関東では知られぬ「謎の飲み物」 - 朝日新聞デジタル 情報3課 <まんまんちゃん、あん。> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ まんまんちゃん、あん。 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/6443.html
まんまんちゃん、あん。をお気に入りに追加 まんまんちゃん、あん。のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット まんまんちゃん、あん。のキャッシュ 使い方 サイト名 URL まんまんちゃん、あん。の報道 【NADiff a/p/a/r/t 】画家・O JUNの新作個展「三つの絵」を12月17日(金)より開催。オープニングではライブパフォーマンスを披露 - PR TIMES 『ガルプラ』日本人5位 話題の池間琉杏“人生初”インタビュー 放送されなかった裏話や友情を語る - ORICON NEWS 夏の味「ひやしあめ」 関東では知られぬ「謎の飲み物」 - 朝日新聞デジタル まんまんちゃん、あん。とは まんまんちゃん、あん。の67%はビタミンで出来ています。まんまんちゃん、あん。の12%は勇気で出来ています。まんまんちゃん、あん。の12%はやらしさで出来ています。まんまんちゃん、あん。の5%は罠で出来ています。まんまんちゃん、あん。の2%は厳しさで出来ています。まんまんちゃん、あん。の2%は時間で出来ています。 まんまんちゃん、あん。@ウィキペディア まんまんちゃん、あん。 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ まんまんちゃん、あん。 このページについて このページはまんまんちゃん、あん。のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるまんまんちゃん、あん。に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/270.html
「……はァ、はァ、はァ……」 夕日に照らされた校庭を、二人の少女がよろよろと走っている。 汗に濡れたシャツは身体に張り付き、むき出しの腕を、脚を、額を玉のような汗が流れる。 おぼつかない足元で、歩くのと変わらないほどの遅さで。 それでも、隣を走るライバルに負けまいと、必死で身体を進めている。 ……どうして、こんなことになってしまったんだろう。 ……私のせいだ。 私が、二人を炊きつけるような真似をしたから…… 「……やめてぇっ! もう、やめてよぉっ!」 いつ終わるともわからない、意地の張り合い。 ――私は、そんな二人に向かって駆け出していた…… ―――――――――――― 『喧嘩をやめて』 ―――――――――――― それは、昼休みの何気ない一言がきっかけだった。 「お姉ちゃん、いつも私たちのクラスでお昼食べるよね~」 白いご飯を箸で切り分けながら、つかさ。 「べっ、別にいいじゃない」 と、私。 「……もしかして、クラスで孤立されているということはないですよね?」 心配そうに、みゆき。 「いやいやいや、それも私の魅力ゆえなのだよ、ねぇかがみん?」 噛みちぎったチョココロネをもごもごやりながら、こなた。……つか、口に物を入れたまま喋るな。 「C組の友達より、私の方が魅力的だってことだよねー」 「……その自信がどこから来るのか、いっぺんじっくり問いただしてみたいわ」 ううっ、たぶん今、顔真っ赤なんだろうなあ、私。 こなたの指摘は、半分図星と言えなくもない。 重度のオタク(しかも、言動は男オタクのそれだ)で、何かというと私をからかうこなた。 なぜ一緒にいるのか、と言われると、即答する自信はない。自分でもわからないんだから。 それでもなぜか、こなたといると変に安心している自分がいる。 こなたがいないと、何か物足りない自分がいる…… 自分でもよくわからないけど、この目の前にいる小さな女の子が、気になってしかたがない。 「ん~? お顔が赤いのではないですかな、かがみんや」 「うっ、うるさいっ!!」 「かがみは素直でいい子だね~、よしよし」 いつの間にか後ろに回りこんだこなたが、私の背中に頬をすり寄せ、私の頭を撫でながら言った。 「……う、う、う、う~~~~っ!!」 それは、いつもの昼食の光景。 ……でも、この『いつもの光景』が、まさかこんな事態を招くことになるなんて…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 「聞いたぞぉ、柊~」 日下部が話しかけてきたのは、その日の放課後だった。 風紀委員会に出るために、あやのが教室を出たその後。 いつもの連中と、いつものように帰ろうと、B組に行こうとした時のこと。 「へ? 聞いたって、何をよ?」 「あんたさー、あのちびっ子とデキてるんだって?」 「で、デキ……人聞きの悪いこと・」 『言うなぁっ!』……と、叫ぼうとした私。 ……でも、そこで何も言えなくなった。 だって日下部は、いつにもなく真剣な顔をしていたから。 「……あのさ、今日という今日は言おうと思ってんだけど」 射るような視線に、気押される私。 「あんたにとって、私らって何なわけ?」 「ぅ……」 すぅ、と息を吸い込んで、……日下部は一気にまくし立てた。 「私らだって、中学校からの腐れ縁だぜ?それを差し置いて、何かというとちびっ子ちびっ子ってさ…… 親友を持ってかれて、残される私の気持ちって、あんたわかってんのか? 私だって、我慢の限界だっての!」 「…………」 何も言えない。言い返せない。 「柊、あんた気づいてないかも知れないけどさ。あんたがちびっ子とくっついてると……」 そこで急に、声のトーンが小さくなる。 「……その……なんか、その、すっげぇくやしいっていうか……その……」 なぜか真っ赤になって、視線を逸らす。 ……ちょ、え、それって、どういう意味? なんか、ちょっと雲行き変じゃない? そんな『プチ修羅場』を知ってか知らずか、こなたが現れた。 「おーい、かがみ様~、帰りましょ~」 「その呼び方はやめれっていっとろーが!」 うつむいたままの日下部の身体が、ぴくっ、と動いた。 「お、かがみのクラスメイトの……えーと、名前なんだっけ……」 未だに日下部の名前を覚えていない、こなた。失礼なヤツ…… 「……だ」 「ん?」 依然としてうつむいたままの日下部を、下から覗き込もうとするこなた。 そのこなたをビシッ、と指差して、 「勝負だ、ちびっ子!!」 渾身の力を込めて、日下部が吼えた。 ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 梅雨も開けて、夏の太陽が降り注ぐ校庭。 ようやく日がかげり始めたといっても、まだまだ日は高い。 陽炎が揺らめくトラックを、こなたと日下部は走り続けている。 ただ、驚くばかりだった。 普段運動なんてしないこなたなのに、日下部が圧倒されるほどの気迫で走り続けている。 陸上部とはいえ、短距離(スプリント)型の日下部。彼女もぶっちゃけ、もうヘトヘトだ。 動かず立っているだけでも、汗が吹き出る灼熱の太陽の下。 二人はもう一時間以上、『どちらかが倒れるまで』のデスマッチを繰り広げている…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 「勝負?」 きょとん、とした顔で、こなたが言った。 「もしこの勝負に私が勝ったら、柊はもうそっちのクラスには行かせない! 私が負けたら、潔くあきらめる!もう柊にとやかく言わない!」 熱血モードに入ってしまった日下部が、一方的に宣言する。 「あのー……話がよく読めないんだけど?」 こなたの頭上に、巨大な「?」が浮かんだような気がした。 ……でも、その数秒後。こなたは、手をポン、と打った。 「……ああ、なるほど。フラグ立っちゃったんだネ?」 いつものネコ口で、にんまりと笑う。 ……だから、現実世界にゲームの概念を持ち込むのはやめろっつーに。 とは言っても、こなたの解釈は間違ってはいない。 こう見えて、意外に勘の鋭いところがあるからね、こなたは。 「んで、その勝負って何さ?」 まったく受ける気はないけどね~、といった調子で、こなたが聞く。 そんなこなたを再び指差して、日下部は言い放った。 「『耐久マラソンデスマッチ』でどーだ!」 ……いや、ちょっと待て日下部。普通こういう時って、勝負を挑まれたほうが種目を決めるんじゃないのか? しかも、陸上部だろお前。 「うげ……この暑いのに、なんて競技持ち出すかな」 げんなりした顔。そりゃそうだわ。 「大体さー、当のかがみの思惑もわかんないのに、その勝負ってどうなんだろ」 お、的を得た指摘。 ……でもこの後、私はとんでもないことを言っちゃったんだ…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― いつしか日はすっかり傾いて、ねぐらへ帰るカラスの鳴き声が響いている。 走り出してからもう二時間。二人とも、もう歩くのと変わらないスピードで、よろよろと…… ……それでも、足を止めようとはしない。 一歩でも、相手より前へ。一歩でも。 涙が、止まらなかった。 私のために……私なんかのために、二人とも……どうして…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― ……私は、こなたの気持ちを試そうとしてしまった。 「いいわよ、私は」 「……へ?」 「日下部が勝ったら、もうこなたのクラスには行かない」 「…………」 黙りこくってしまう、こなた。 ……そして、 「……いいよ、その勝負、受ける」 こなたは日下部をキッと睨み付けて、言った。 「ちょ、ちょっと?あんた、いくら運動できるったって帰宅部でしょ?オタク生活まっしぐらでしょ? そんな、勝ち目のない勝負……」 「……男には、負けるとわかっていても戦わねばならぬ時がある!」 拳を握り締めて言い放つこなたの背後に、漆黒の海賊旗がはためいたような気がした。 『いや、あんたは女だろ』 いつもなら、そうツッコんでいたと思う。 でも、こなたの顔を……今までに見たことのない真剣な表情を見たとき、私はもう何も言えなかった…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 二人とももう、まっすぐ走ることすらやっとの状態。 おぼつかない足元で、歩くのと変わらない遅さで。 それでも、隣を走るライバルに負けまいと、必死で…… 「……やめてぇっ!もう、やめてよぉっ!」 トラックの向こう側、ただひたすら前進を続ける二人に向かって、駆け出す。 汗が噴き出す太ももに、夏服のスカートがまとわりつく。 見えないゴールを目指して、よろよろと歩みつづける二人。あっという間に差が縮まる。 ……こんなになるまで、二人は…… 二人の背中から間に割り込み、首に腕を回す。 「……もう……もういいから……やめてぇ……」 涙で、前がよく見えない。 私に抱きつかれた二人は、まるで糸が切れた人形のように、その場に崩れ落ちた…… ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― 校庭の向こう、箱根の山の方で、夕日が揺らいでいる。 私の横で息づいている、二つの荒い息。 「……ごめん……ごめぇん……」 私はただ、泣くことしかできなかった…… ……でも、この後まさか、あんな大どんでん返しが待っていようとは。 「……や……」 先に声を出したのは、日下部だった。 「……やるねぇ……ちびっ子……」 普段お世辞など言わない日下部の口から、初めて聞く賛辞の言葉。 「……あんたも……さすがだねぇ……」 こなたも、喋るのがやっと、という感じで日下部を讃える。 ……そして。 「……ふっ……あはははははははは!」 「あっははははははは!」 戦いすんで日が暮れて。 大の字になって校庭に転がった二人は、大声で笑いあっていた。 ……な、何なのよ、この青春ドラマな展開? ―x― ―x― ―x― ―x― ―x― それから、数日後の昼休みであるところの今。 私はC組の教室で、つかさが作ったお弁当をぱくついている。 「……でさー、それがケッサクなわけよ」 ご機嫌な顔で、日下部が箸を振り回しながら喋る。 「みさちゃん、お行儀悪いよ?」 あやのが、やんわりと叱る。 「そりゃまた貴重な体験だったね、みさきち~」 チョココロネをかじりながら、こなた。 「あれって臭いよね~」 タコさんウインナーを箸でつまみながら、つかさ。 「臭いよね~」 サンドイッチを包んだラップをめくりながら、あやの。 「太いのも困りものですよね」 今日も『豪華な残り物』のお弁当がちょっとうらやましい、みゆき。 ……そうよね、最初からこうすればよかったんじゃない。 「いや~、あれはちびっ子にも見せたかったよ~マジで……ゔ・」 めりっ、という音が聞こえたような気がした。……日下部、またやったな。 「おや、またも口内炎フラグ立っちゃったのかな、みさきち?」 「うぁぁぁぁぁ、ブルーだー……」 ― Fin. ― コメントフォーム 名前 コメント かがみを取り合う こなたVSみさお。 こーいうの待ってたよ~(ヌフリン☆ -- 名無しさん (2011-04-11 22 03 45) さわやかだ -- 名無しさん (2009-08-27 14 01 24) ええ話です最後ハッピーエンドでよかった乙 -- 名無しの中の名無し (2009-07-28 19 29 49)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/353.html
←その3 知久「子供ができない場合、つがいを解消してしまう事もある。十分に取れない食糧、増える身の危険、出生率の低下。これらが重なってでぶさや達は数をどんどん減らし、見滝原では数えるほどしか居なくなったのさ」 まどか「おかしいよ。それならほむほむを食べるのを止めちゃえばいいのに」 知久「それがでぶさや達の悲劇でね。まどか、居なくなってしまったでぶ達の共通した欠点は何だと思う?」 まどか「ええっと、ちっちゃい人型で、ほ食者だってこと?」 知久「確かに共通点だけど、欠点足り得ることじゃないね。欠点とは、高い知能と発達した感情を制御出来なかったことさ」 まどか「? 賢いのは長所だよね?」 知久「どんなに賢くても自分達を制御できなければ待っているのは悲劇さ。さやさや達はほ食を捨てられなかったんだ。例え食べたら太ってしまうと分かっていても」 ぼりぼりっぶぉりぼりっ ほむほむ「ホグアァ……ホムゥゥッ」ヒクヒク あんあん「アン♪ アンフォッ!!」ムグムグ さやさや「キョーコ!? サヤ! サッサヤヤヤ!!」ベシベシ あんあん「……クーカイ?」スッ さやさや「サヤ!?」ゴクリ あんあん「……」ジーッ さやさや「……サ、サヤアァァ」カパァ ほむほむ「ホムウウウウ……」 がっつがつぐちゃくちゃっ さやさや「――サヤ! サヤサヤサヤ!」ハグハグ あんあん「アンアン! アンコアンコ!!」グチュッグチャッ さやさや「サヤァ♪」ミシミシミシ…… あんあん「アアンッ♪」ミチミチミチ…… ボボヨヨン!! でぶさや「……ホントバカ……」ガクッ でぶあん「サビシイモンナ……」ホロリ 知久「ほむほむの栄養素が増えたのは、実はほむほむの自衛手段なんじゃないかって説もあるんだよ。自分達の敵の際限ない欲を見抜き、自滅させようとしたんだってね」 まどか「そんな事ほむほむ達に出来るのかな?」 知久「まぁこれは俗説だね。とにかく、まどかはさやさや達のようになってはいけないよ」 まどか「分かってるよ! 私は食べ過ぎたりなんかしない!」 知久「いや、そういう事じゃなくてさ……」 絢子「そんなまだるっこしい言い方じゃ駄目だって」 知久「ママ――!」 絢子「パパが言いにくいんなら私が言ってやるよ。おいまどか」 まどか「ママ?」 絢子「痩せろ」 …… まどか「わ、私太ってないもん! ぽっちゃり系なんだよ!!」ダンッ! 絢子「その背丈で60kg越えた分際で何ぬかしてんだ! お前は太ってる! 明らかに食い過ぎが原因だ!」 まどか「まだ50台だもん! ひどいよママ!」 絢子「それ、測ったのはいつだ?」 まどか「え――」 絢子「いつだ」 まどか「……せ、先、月……」 絢子「パパ、今日からほむ料理禁止な」 知久「あらら」 まどか「えええっ!? そんなあ!!」 絢子「高カロリーのほむほむをバクバクバクバク食いまくるからこうなるんだよ。ほむほむが食いたきゃ痩せてみろ!」 まどか「こんなのってないよ、あんまりだよ……!」ポロポロ 知久「ごめんねまどか、明日からは出来る限り低カロリーのご飯にするからさ」 絢子「んじゃこのめがほむ詰め合わせはまどか抜きで愉しみますか。取引先がお近づきの印にって奮発してくれたんでね!」 タツヤ「アーイ!」 まどか「マ、マ、マドオォォォォォッ!?」 終!
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/246.html
──三月二十日日曜日── 「……と……」 先生……。 「……とは」 先生、先生っ……。 「ひとは!」 「わっ」 突然の叫び声に私は目が覚めたように顔を上げる。 「卵焼き焦げてるよ?」 「……あぁ」 ぼんやり返事をしながら、フライパンの卵焼きをひっくり返した。 ……これはもうダメだな。真っ黒だ。 失敗した卵焼きはあとから、焦げを外して食べるとして、もう一個新たに焼き始める。 「ひと、大丈夫?」 ふたばが心配そうに訪ねてきた。 「大丈夫だよ。いいから席に座ってて」 「でも……」 うるさいなぁ。いいから、ほっといてよ。 「大丈夫だから……」 ふたばは、心配そうに私を見ながら居間に戻っていく。 ……ふたばは心配してくれてる。 それは、私にも分かっていた。だけど……。 「……」 私は、チクビ用のお弁当を作って矢部先生の家に向かっていた。 何をしているんだろう?もう……言われたのに。 こみ上げてきた涙を拭く。 ……そうだよ。私はチクビに会いに来たんだよ。矢部先生に会いに来たわけじゃない。 自分に言い聞かせると、少し気持ちが楽になった。 チクビに餌をやりに行って、驚いている矢部先生の家に上がり込んで……。 大丈夫。きっと矢部先生だったら、入れてくれる。そしたら……、少しずつ話そう。たくさん、話をしよう。 そうだ、またエロ本を片付けてあげよう。たまには、ご飯とか作ってあげて…… その時は、一緒に買い物に行ったりして、何が好きかとか、私が得意な料理とか……。 涙がポロポロと溢れてくる。 あぁ、やっぱりまだ……私はこんなにも矢部先生の事が好きなんだ……っ。 両手に持ったお弁当箱に、涙が染み込む。 「うっ……ひっく……」 嗚咽混じりに声を押し殺して、泣いた。 「ひとは……」 名前を呼ばれ、私はゆっくり顔を上げる。 聞き慣れた声……それは。 「みっ……ちゃん……」 なんでこんなところに……? 「……帰るわよ」 歩み寄ってきたみっちゃんは、私の手を掴み引っ張っていく。訳も分からず、涙も拭わないまま、私は引っ張られるままに連れて行かれる。 「みっちゃん、待って、話して。私はチクビに……」 「フラレたんでしょ」 その言葉が私の胸に突き刺さる。 「な、何言って……」 だけど、尚も私は惚けた。そんな私にみっちゃんは現実を突きつける。 「ひとは……あの童貞に何言われたか知らないけど、あんたは、フラレたのよ。わかるでしょ。」 「ちがっ……」 「違わない」 みっちゃんは、冷たく言い切った。 (やめて……もう、やめて……っ) 「私は……私は……」 「でもそれは、あんたに問題があるわけじゃないでしょ」 私を引っ張っているみっちゃんは、少し泣いてる気がした。 「子どもだからとか……、そんな事言うのは私も嫌いだけど……」 だけどみっちゃんは、強く、言葉を、強く、私に伝える。 「今は歩くしかないけど……待つしかないけど……泣くしかないけど……強く、生きるわよ、ひとは」 「みっちゃん……」 そう言うみっちゃんは本当に辛そうで……、私は返事をする代わりに手を握り返す。 (今は……そうだ、今は……) 私は涙を拭う。一回では拭き取りきれず、何度も拭った……。 桜が咲き始めた、春先の出来事だった。 ──数年後── 頭にお団子を結わえた少女は立っていた。 数年ぶりのインターホンをなれた手つきで押そうと指を伸ばす。 ガチャ。 それより早く扉は開いた。 「いらっしゃい」 中から、矢部がにこやかに迎える。 少女は……、大きくなった少女は、涙を浮かべ、その名を呼んだ。 「先生……」 「待たせたね、ごめんね」 その顔に笑顔を携え、少女は恋い焦がれた担任の名を何度も呼ぶ。 その一つ一つに、数年分の愛をこめて……。 「先生、大好きっ」 ~Fin~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59667.html
【検索用 あたしたちあんたきらいとうめい 登録タグ 2024年 VOCALOID あ アオねこ シクSiK ヒズミ零 春日部つむぎ 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:アオねこ 作曲:ヒズミ零 編曲:ヒズミ零 絵・動画:シクSiK 唄:春日部つむぎ(β) 曲紹介 Other No.04 M.M.=190 ヒズミ零です。今回は映像制作を初めてアオ兄以外の方にお願いしてみました。 ありがとう クソみたいな お前ゆえ 曲が書けたよ どうもありがとう 曲名:『あたしたち、あんた嫌い同盟』(あたしたち、あんたきらいどうめい) 歌詞 (概要欄より転載) あんたが騒ぐ裏側で あたしたちもキャッキャと騒ぎ あんた嫌いの裏返しは あたしたちの繋がり あんたの性根が あんたの態度が 何から何まで 苛立たしい やんちゃなあの子も 優しいあの子も あたしたちは あんた嫌い同盟 あんた嫌い同盟 #あんた嫌い で繋がるの 君もうちにおいでよ あんたが騒ぐ裏側で あたしたちもキャッキャと騒ぎ あんた嫌いの裏返しは あたしたちの繋がり そう 怨みも つらみも あんたを貶す甘い汁にすれば良い あぁ あなたも来てたら そうはならなかったのかもしれないのに あんたの性根が あんたの態度が 何から何まで 憤(いきどお)ろしい やんちゃなあの子も 優しいあの子も 何にも言わずに だんまりだ でも やっぱ やっぱ あんたが嫌いだったんだ 皆口揃え そうと そうだと分かりゃ建てよう あんた嫌いの同盟を あんたが騒ぐ裏側で あたしたちもキャッキャと騒ぎ あんた嫌いの裏返しは あたしたちの繋がり ねぇ あたしたちを陰湿だとか言うのはちょっと心外だ だって 殺してやるのを 我慢してるんだから 褒められて然るべきだ そう あたしたちは あんた嫌い同盟 だから あたしたちは あんた嫌い同盟 らんらんらーら らんらら らーららん らーららららん そうさ あたしたちは あんた嫌い同盟 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/862.html
≪関連人物≫ 発言者:柊四四八 対象者:柊聖十郎 そうか―― 俺はまだ、あんたの役に立ってないんだな。 他ならぬ俺自身が、それを頑なに考えようとしなかったから。 断ち切ろうということばかり、願い続けてしまったから 夢界(カナン)最深層の攻略条件は第八層そのものでもある阿頼耶(アラヤ)を理解すること。 そのための試練として目の前に出現した父親、柊聖十郎に対し、激闘の果てに「孝」の境地に辿り着いた四四八の言葉。 ……そうだな。確かに おまえがいなければ俺はこの夢へ入ることもなかった。いいや、生まれることもできなかったんだ。それはすなわち、仲間や母さんに出会えなかったということで そこを嘘にはしたくない。俺はあいつらのことが大好きだ。共に生きたい、信じている、その誓いを必ず果たそう。再び朝に帰るんだ ああ、こんな誇らしい気持ちだって、あんたがこの世にいなければ……母さんと出会わなければ 俺は俺にさえなれなかったはずだから 柊聖十郎はこの世のどんな汚物よりも穢れた畜生である。それがどんなものであるか知っているし、己はそういうものであると肯定している。 ゆえにおまえたちが羨ましい。だからおまえたちの輝きを寄越せ。おまえは俺のために生まれてきた道具であり、そのためだけに創ってやった生命なのだと。 道具以外の意味など要らない、道具以上の価値など見出さない。そしてそれ以外の如何なる要素も不必要。俺のために存在し、役割を果たしたら疾く死ね。 ……それら侮蔑雑言の限りを前にして、四四八はようやく噛み締めることが出来た。 だから――それを今こそ認めよう。 ようやく分かったんだ、俺にとっての戦(イクサ)の真(マコト)が。千(アマタ)の信(イノリ)を聞いてくれ! ゆえにこそ相手に向けて、万感の想いを込めて叫ぶ。 これから放つことが自分の得た答えだと、柊四四八はこの刹那に清廉な祈りを籠めて言葉に変えた。 ――――親父。俺は、あんたの息子だったよ 生まれてきたんだ。ここにいるんだ。あんたのおかげだ――ありがとう。 物語の冒頭からこの時に至るまで憎悪なくして直視することは出来なかった相手に、真正面から向き合えた瞬間。 最近448増えてきたな。いいことだ -- 名無しさん (2015-06-05 12 07 17) クリームだけ悟り開く前に逆十字をどう見てたか出てないよね。甘粕「友よ」黄「幸せになってくれ」 -- 名無しさん (2015-06-05 12 17 18) クリーム「死に水は任せろ!!!(バリバリ)」 -- 名無しさん (2015-06-05 12 24 56) ↑やめて! -- 名無しさん (2015-06-05 12 30 25) 逆十字と言う存在への答えを出すことはある種の全員に共通した盧生試験だよなぁ。 -- 名無しさん (2015-06-05 13 14 14) この台詞はグッ心にくるものがあるな -- 名無しさん (2015-06-05 17 28 56) 悪意に満ちた助けなければいけない人をどうするのかって意外と人生の命題だしなー -- 名無しさん (2015-06-05 18 27 36) 盧生と逆十字は邯鄲法って意味でも試練って意味でも不可分なのか -- 名無しさん (2015-06-05 19 47 15) 四四八「――――親父。俺は、あんたの息子だったよ。LOVEりーくまたんはんばーぐデラックスやすらぎ風味一つ」セージ「下手か、お前」 -- 名無しさん (2015-06-05 20 25 32) 俺の役に立たん貴様なんぞ!俺の息子であるか! -- 名無しさん (2015-06-05 22 10 05) ソフマップセージ「よ、四四八ァ~、なんて嬉しいことを言うんだ・・・! よおし恵理子、今日は赤飯だ!」 -- 名無しさん (2015-06-05 22 23 35) 万仙陣セージ「…下らん」プイッ 恵理子、剛蔵「ニヤニヤ」 セージはどのセージも実にいいキャラ。 -- 名無しさん (2015-06-06 10 36 42) ↑ドラマCDの話? -- 名無しさん (2015-06-06 15 21 35) 448「親父ィ···俺は、あんたの息子だったァ···」 -- 名無しさん (2015-06-07 23 38 13) ↑セージ「息子です」 -- 名無しさん (2015-06-08 11 11 50) 伝説のスーパー盧生人448、スーパー盧生人(ロッズフロム)ゴッド甘粕、スーパー盧生人の死神クリーム、一人だけ何故か真逆の方向ふらふら歩いてくじんたん -- 名無しさん (2015-06-08 16 15 18) 448「――――親父。俺だよ、あんたの息子だよ」 -- 名無しさん (2015-06-09 13 13 07) ところでオレオレ詐欺って現実の協力強制みたいなもんだな、セージは絶対引っかからないがw -- 名無しさん (2015-06-09 13 13 57) セージって電話かけてくれる相手何人いるんだろう? -- 名無しさん (2015-06-09 15 54 29) 甘粕・神野「」ガタッ -- 名無しさん (2015-06-09 16 20 56) ↑おまえらは座ってろw -- 名無しさん (2015-06-09 18 25 52) ↑2携帯のCMの昔話三大太郎が、こいつらになるのを妄想した -- 名無しさん (2015-06-09 21 34 35) 神野「ぱっかーん」 -- 名無しさん (2015-06-09 22 15 38) 俺は、あんたのムスコだったよ -- 名無しさん (2015-06-10 08 45 36) 親父ィ……皿、洗ってくんねェ? -- 名無しさん (2015-06-12 13 51 37) エプロン着たセージの姿が脳裏に…… -- 名無しさん (2015-06-12 19 00 07) ヘイ、ダディ……。ミーはユーの息子だよ…OK………? -- 名無しさん (2015-08-03 07 45 15) OK!(逆さ磔がズドン) -- 名無しさん (2015-08-03 12 52 35) ――――親父。俺は、あんたの息子だったよ(過去形) -- 名無しさん (2015-08-03 14 36 28) ――――親父。俺が、あんたの父親なのだ(ダースベイダー風) -- 名無しさん (2015-08-03 22 04 31) セージ「I`m your father!」 -- 名無しさん (2015-08-04 04 48 55) ↑10 桃太郎と金太郎とヘルシー太郎 だっけ? -- 名無しさん (2015-08-04 08 25 01) 征志郎<親父、俺だよ俺。あんたの息子だよ -- 名無しさん (2015-08-04 12 18 48) セージ<…………………お前は誰? -- 名無しさん (2015-08-15 00 47 43) 「――――親父。俺は、あんたの息子だったよ」(まわりの嫁候補を見ながら -- 名無しさん (2015-08-15 01 34 55) ↑ -- 名無しさん (2015-08-15 10 51 36) ↑ミス ↑3本当にいいそうだから困るww -- 名無しさん (2015-08-15 10 52 04) 刹那「親父(水銀)。俺は、あんたの息子だったよ」・・・違和感しか無い! -- 名無しさん (2018-11-16 12 23 08) メッチャ渋面浮かべてそう -- 名無しさん (2018-11-16 12 32 11) パンテオンで水銀のことを刹那が父と呼ぶシーンがあるんじゃないかと期待している。 -- 名無しさん (2018-11-16 15 19 06) 水銀一家パーティも出来るかな -- 名無しさん (2018-11-16 15 45 24) たびたび刹那のことを「3番目」と呼んで黄昏・黄金に次ぐ存在として見てる節があるので父親扱いされて父性に目覚める可能性も微レ存……? -- 名無しさん (2018-11-16 16 54 12) マリィがニートをお義父さんと呼ぶ展開を期待している -- 名無しさん (2018-11-16 17 50 04) 水銀「まあそれはそれであり」 -- 名無しさん (2018-11-16 20 33 45) このセリフを刀夜の時、実感してそう。マリィを失って憎しみに囚われて女神以外の言葉も世界も見えないし聞こえないって、ある意味水銀と同じマリィ思考主義だし。まぁ水銀と同じく一途だったからこそ、マリィの愛した在り方で最後まで戦ったのと、水銀をリスペクトした戦い方やセリフ回ししたんだろうな -- 名無しさん (2018-11-17 06 07 14) ♂「――――兄貴。俺は、あんたの弟だったよ」 -- 名無しさん (2020-01-05 19 49 50) ↑のものだけど、返事が来る可能性が無限の彼方に消し飛んだから(更新履歴に出るようにした)返事して(気に入らなければ文句をいわず、無視してほしい)。私・・・なんでもするから -- 名無しさん (2020-01-11 15 11 15) 「――――兄者。俺は、あんたの息子だったよ」→心音剣でフィニッシュかな -- 名無しさん (2021-04-04 09 30 29) 無慙「――――真我。俺は、貴様の息子だったよ」 -- 名無しさん (2021-04-04 20 58 26) マ「兄者。俺は、あんたの息子だったよ」→看破剣 -- 名無しさん (2021-05-26 17 44 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11569.html
96 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd33-Qdgp)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 08 06 47.39 ID vt7nVn8Sd システムがってところで、前に目撃したプチっぽいのを思い出した 知り合いAがAの親友でシステム初心者のBを誘ってパラノイアをやって、初手が正しくなかったからといきなりZAP!ZAP!したらしい Bは死ぬとは聞いてたけど、こんな理不尽に殺されるとは思わなかった。殺すにしても、こっちも初めてなんだからフォローの一つもあって良いんじゃないの?と抗議してたんだけど GMのAともう一人の参加者C(彼は経験者)はパラノイアはそう言うものだからの一点張りでBが具体的にどうして欲しかったのかも聞き出そうともしてなかった Bは俺も何度か他のシステムで同卓した事があって、どんなに事故ってもニコニコしながら出来るだけ盛り上げて楽しもうとするいい奴なんで それだけにBが最後に言った「パラノイアって、あんまり面白くないね」って言葉が印象に残った 俺はプレイ内容は見てなくて感想言ってるところに居合わせただけなんで、具体的にどう死んだのかはわからないんだけど、 これはAが困だったのか下手だったのか、それともBがパラノイアに合わなかったのかがわからない 97 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロラ Sp65-63li)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 08 29 18.66 ID zauME1ixp ただの事故報告じゃねーか 詳細も分からんのによく書けるな 98 名前:ゲーム好き名無しさん (JPWW 0Hbd-FulL)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 08 38 00.37 ID PeuR9boJH ササクッテロラ Sp65-63li 99 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd73-Fvr9)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 08 49 20.90 ID oCewrMYOd 「○○は #10005; #10005;だからしかたない」で思考停止するのはダメだと思うけどな ○○である以前にTRPGなんだからちゃんとコミュニケーションしろ 100 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f192-XT3Z)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 08 58 49.96 ID Z7+y1/qC0 [1/2] パラノイアがそういうもんなのは確かだしゲームが始まったらそう対応するしかないのは分かるが ゲームを始める前にシステム初心者にちゃんと理解できる説明やフォローをできていたかどうかだな 経験者が延々ニコニコ大百科に載ってるようなことだけ言って分かる奴だけで笑ってたなら「面白くない」 という感想で終わるのも道理 101 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Saf5-aFG/)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 09 03 21.85 ID LjQuO107a ○○はこういうものだから~とか言うやつに限って狭い一部分を極端に拡大解釈してたりする 104 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 59e6-+taG)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 09 43 35.74 ID /Q/GGrFK0 100 というかそのニコニコ大百科でも初手からいきなり撃ち合いを始めるようなのは 「ルールブックなど読まない勘違いした連中」と言われてるしなあ 105 名前:ゲーム好き名無しさん (スププ Sd33-9pKP)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 10 37 07.87 ID wTiQfqthd というよりまずZAPスタイルなんて気のしれた身内以外で成功する訳ない遊びを初心者相手にやる時点でGMが困だよ ルルブ読めばわかるけどパラノイアってGMがヒールに徹する事でPL同士で協力させる(PLが他のPLを裏切らないとは言ってない)ゲームなのに 106 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ abc8-HE/W)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 10 44 24.25 ID CkT2plRH0 96 GMのAはBが親友でTRPGPLとしてもいいやつだからって甘えすぎたんじゃないのかな 他のPLはどうでも、GMはフォローしてやれと思うが 107 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 916e-HE/W)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 12 03 48.00 ID yEGIqKqx0 105 そもそもちょっとルルブを読んだりネットで調べればいきなり撃ち合う行為なんてZAPスタイルでもなんでもなく ただのリソースを潰し合う狂人としてコンピューター(GM)に丸ごと処理されるはずなんだけどな (つーか、あくまで本懐は「(反逆者の証拠を)暴く快感」であって以下略) そういう意味で 96の報告はAが困というより「そういうもの」という免罪符で自家中毒に陥っているサークル全体の問題といえる 「そういうもの」で全ての問題点を片付けるなんてそれこそアルファコンプレックスに巣食ってるアホ共と何ら変わりない脳みそだよ 108 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sabd-ks/r)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 13 17 39.24 ID lUaz1+Wea オンセでパラノイアした時にミッションかなんかの為にひたすら殺された時はちょっとつまらなかったな まぁ仕方ないっちゃしかたないのも確かなんだが、初パラノイアだったからなぁ 109 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd73-LJ1M)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 13 54 28.26 ID 40RHGUe8d これって要するにスマブラやりこんだ奴が初心者に操作法「だけ」説明して、接待抜きでボコったようなもんだろ? 初心者がそれで楽しめる訳がない。 111 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 13c4-EaKP)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 15 02 41.46 ID Pn961cBd0 AとCが、他人とパラノイアやるには幼すぎたって話に思える 112 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 13f2-V7Gz)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 15 41 56.25 ID iOXDkI8+0 BのPCが何をやったのかまるで判らんのに 憶測でGMとCが悪いと決めつけるのもどうかと思うが。 113 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 8bc8-9qpx)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 16 02 41.03 ID S4zzIQ4w0 初手ZAPで殺して「こういうものだから」で押し通してる時点で殺された理由関係ねぇし 114 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0b92-3MbB)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 19 52 17.66 ID ivxSvyH10 [1/2] パラノイアがメタ視点での会話を禁じている(よな確か)とはいえ、その対応はなあ 一番いいのは参考になる動画かリプレイを予め見せておくことかな、パラノイア性の違いも確認できる 115 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8b8e-2DYz)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 20 10 41.35 ID dCpAHxc80 うちの鳥取、パラノイアは「絶対に笑ってはいけない○○24時シリーズ」みたいなものって説明しているわ。見る分には無条件に楽しいが、実際参加すると、その理不尽さに、人によってはムカッとくるかもしれない。芸人になった気持ちで、やられるところまで楽しめる人向けだわ。 116 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0b92-XT3Z)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22 24 38.72 ID L1CMqiUc0 経験者全員が初プレイ者を入れてゲームを「一緒に愉しむ」のに何が必要か認識できてない という点を「幼い」と表現するならその通り 117 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウウーT Sabd-x01q)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 22 52 29.02 ID v/5CH3DKa ある意味いじめ卓と同じ構造だよな 119 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8970-HE/W)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 23 44 57.46 ID Z8S72IRO0 アルファコンプレックスって「証拠どころか罪状すら無いのに射殺」って通るの? 120 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0b92-3MbB)[sage] 投稿日:2017/04/19(水) 23 50 03.60 ID ivxSvyH10 [2/2] 119 通らないが、大方初心者にはわからない罪状をでっちあげたんじゃないかな どちらにしてもろくでもないが 121 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 636e-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 00 24 21.79 ID K/adiapB0 [1/2] 119 普通はないが、ただひとつ、本人がパラノイアを全く知らない初心者であってもベテランが即時射殺して褒められる要素が存在する それが「ルールブックのUV限定セクションに言及すること」特に「アルファコンプレックスの外の世界に正確に言及すること」 これは特にアルファコンプレックス内の外で言ってしまうと一発でアウト、PCが殺さなくても即座にコンピューターが殺しに来る だから例えば「都市に巣食うドブネズミも原種は尻尾に毛が生えた別の生き物だった」という発言に「それはリスかな?」と反応してしまうとグッドキル 昔の俺のサークルにもこれを利用(悪用)して初心者をハメまくる悪質なOBがいてな 新入生の不登校の原因にされてそりゃもう大変だった 122 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 63c8-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/20(木) 01 12 54.32 ID oPTQlND80 [1/4] 121 「俺の鳥取では」って枕詞が抜けてるぞ 事前に正確に注意喚起したのならともかく ルルブだけ寄越して「ちゃんと書いてあったよね?」とかホザいたんなら話になんねーわ ただの新人イビリ スレ448