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「んあ・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」 おまんことお尻とクリちゃんを1度に攻められていった友理奈は、まだピクピクしながら小さく喘いでいます。 「さあっ!続きやろうねっ!」 「あっ!待ってっ!んんっあっ!いやぁっ!いったばっかりで3ヶ所は止めてぇっ!んあぁっ!」 友理奈はいって弛んだおまんこを、またきつく締めました。 身体も反ったまま、苦しそうに大きく口を開けて息をしています。 僕は左の中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻の穴を撫でました。 「友理奈、ちん太くんでした後だし、指1本じゃ足りないでしょう?」 「えっ?いやっ!1本で十分だよぉっ!あぁっ!2本目はだめぇっ!んあぁっ!」 中指が掻き出したお尻の中のヌルヌルのお陰で、嫌がって締める友理奈のお尻に、人差し指は難無く入ってしましました。 指が2本お尻に入った友理奈のおまんこは、ちん太くんの時ほどじゃないけど、かなり窮屈です。 友理奈を気持ちよくさせるために動かしている指の動きが、おまんこの壁に伝わって・・・僕も出ちゃいそうです! 「友理奈、僕もう出ちゃいそう。いっしょに出そうね!」 「えっ?なに?あたしなんにも出ない・・・あぁっ!いやぁっ!」 友理奈は何のことだか分かんなかったみたいだけど、僕の右の親指がおしっこの穴をいじりだすと、ようやく意味が分かったみたいです。 「僕が白いの出したら、友理奈はおしっこしてねっ!」 「いやぁっ!あぁん、いやなのにぃ・・・またいっちゃうぅっ!」 僕の親指の指先がおしっこの穴を刺激し、指の腹が剥いたクリちゃんを擦っているんです。 その上お尻は指2本で抉られ、そのせいで狭くなったおまんこはちんちんで擦られ・・・ いいなあ、女の子は。身体中気持ちいいとこばっかりで・・・ 僕はなんか悔しくなったので、全ての動きを速く、強くしました。 「いやぁっ!イクっ!おねがいっ!おしっこの穴はいやなのぉっ!あぁっ!だめっ!・・・イクぅっ!んあぁっ!」 友理奈が先にいっちゃいました。でもおしっこはなんとかがまんして漏らさなかったみたいです。 あぁっ!僕ももうだめっ!でっ、出るぅっ! 「あっ!あっ!いやぁっ!出しちゃだめぇっ!・・・あぁんばかぁっ!・・・」 僕がたまらず中に出すと、友理奈が凄く慌てた顔で僕を見つめました。そして・・・ おまんこにあったかい液を出された友理奈は、がまん出来なくなっておしっこを漏らしちゃいました。 結構勢いよく出たみたいで、おしっこの穴を押さえてる僕の親指のせいで、おしっこは広範囲に飛び散りました。 「あぁんっ!止まんないよぉ・・・見ないでぇ・・・」 友理奈はマットに顔を伏せて隠しながら、恥かしさに身体を震わせました。 友理奈のおしっこから勢いがなくなり、チョロチョロと流れ落ちるようになったので、僕はちんちんとお尻の指を同時に一気に引き抜きました。 「んあっ!いやぁんっ!・・・」 同時に引き抜かれてびっくりした友理奈は、つい力んでしまったみたいで、残っていたおしっこをピュっと勢いよく飛ばしちゃいました。 僕は友理奈の身体を仰向けにして、大きく脚を開かせました。 おしっこで濡れた友理奈の股間に、おまんこから僕の白いのが垂れていきます・・・すごくえっちです。 僕は友理奈の脚を閉じさせて、友理奈に身体を重ねました。 友理奈は両手で顔を隠して、両肩を震わせながら泣いています。 「ごめんね・・・」 友理奈の両手を顔から退けて見つめると、友理奈が僕をきつく抱き締めました。 「恥かしかったんだからぁっ!それに・・・普通のえっちでいけなくなったらどうするのよぉ・・・」 友理奈が泣きながら僕を見つめました。 「その時は、毎回お尻とクリちゃんもしてあげるよ。」 「もう・・・ばか・・・んっ・・・」 僕が笑って答えると、友理奈も笑顔を見せ、それから僕にキスして舌を入れて来ました。 「んっ・・・友理奈、どうする?もっとする?」 僕が唇を離して聞くと、友理奈は赤くなって首を振りました。 「ううん。佐紀ちゃんとみやの後で、まだ出来そうだったらお願い。」 「いいの?」 「うん。泣いちゃったし・・・」 友理奈はそう言って微笑み、もう1度キスしてくれました。 そして僕と友理奈は起き上がり、友理奈のおしっこと僕の白いので汚れた身体を洗いっこしました。 体がきれいになったところで友理奈は僕を立たせ、僕のちんちんを握り、顔を寄せました。 「がんばって2人を泣かせるのよ。んっ・・・」 「うん、がんばるよっ!あっ!友理奈吸っちゃだめっ!あっ!」 ちんちんを吸われて僕が体をピクピクさせると、友理奈はちんちんから口を放し、僕に頷いてマットから降りました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「雅ちゃん、おっぱいは後でいい?」 僕が聞くと雅ちゃんが頷いたので、僕は雅ちゃんの脚を広げました。 雅ちゃんは下腹部からおまんこにかけての肉付きがよくって、すごく柔らかそうです。 雅ちゃんのおまんこは、パンツに湿り気を吸い取られ、外から見た目はまだ濡れてません。 肩幅に脚を開いただけではまだ中が見えない雅ちゃんのおまんこに指を当て、僕はゆっくり開きました。 「あっ!・・・」 おまんこを開くと、雅ちゃんが恥ずかしそうに声を上げました。 雅ちゃんの中はきれいなピンク色のお肉が、ヌルヌルに濡れて光っています。 薄いおまん毛の下にあるクリの皮は、中身に押されて下側が開き、ちょっとだけ中身が見えています。 その下に伸びる小陰唇は、低くて薄く、羽化したての羽根みたいに弱々しく、広げたお肉に引かれて中身を隠せずにいます。 小陰唇が隠せなくなったおまんこの穴は、えっちな汁をいっぱいに溜めて、雅ちゃんの呼吸に合わせてヒクヒクしてます。 「雅ちゃん、恥ずかしいの?」 「うん・・・いつも童貞君達には、服着たままみやが上でしてあげるから・・・あんまり見られたもとないんだもん・・・」 「雅ちゃん・・・とってもきれい・・・」 「あっ!んっ・・・はあっ!あっ!・・・んんっ!」 僕が舐めはじめると、雅ちゃんは身体を仰け反らせて喘ぎました。 僕は小さな小陰唇を1枚ずつ唇で挟んで擦り、おまんこの脇のお肉と小陰唇の間に下を這わせました。 「あっ!そ、そんなとこっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 「なぁに、みや。舐められるの弱いじゃない。いつも童貞君にしてもらってないの?」 佐紀ちゃんがニヤっと笑って雅ちゃんにそう言いました。 「だって・・・あっ!み、みんなすぐ入れたがるんだもんっ!あっ!あぁんっ!」 「練習に来ないで、童貞ばっかり漁ってるからよ。」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕に顔を寄せ耳元で囁きました。 「いかせちゃってっ!」 僕は頷き、雅ちゃんのクリの皮を剥き、中身を吸い出して舐め転がしました。 「んあっ!い、いやっ!い・・・イクっ!あっ!あぁっ!・・・」 クリちゃん本体を舐めると、雅ちゃんは呆気ないくらい簡単にいっちゃいました。 僕はいってヒクヒクしている雅ちゃんの穴に舌を挿し込みました。 「あっ!いやぁんっ!舐めるのはもう止めてぇっ!あっあぁっ!」 雅ちゃんが嫌がりながら僕の舌を締め付けます。 雅ちゃんの中が熱いです。ヌルヌルです!中のヒダヒダが微妙に動くんです! 僕は中で下をグルグル回したり、顔ごと出し入れしたりしました。 「あっ!んんっあっ!もうやだぁ・・・あんんっ!はうっ!そこ・・・いやぁっ!」 入り口の上側に舌を引っ掛けて弾くと、雅ちゃんが腰をガクガクさせて嫌がりました。 「雅ちゃん嫌なの?気持ちよくない?」 僕が舌を抜いて尋ねると、雅ちゃんが顔を真っ赤にして僕を見ながら首を振りました。 「いっちゃいそうなんだもん・・・おねがい・・・もう入れて・・・」 雅ちゃんのお願いに首を振り、僕は雅ちゃんを見つめ返しました。 「まだ入れないよ。もっといっぱい気持ちよくなって欲しいから。」 僕はそう言って雅ちゃんの中に舌を戻しました。 「あぁんっ!もう十分気持ちいいからぁっ!あっいやっ!イクぅっ!」 雅ちゃんがピクピクしはじめました。 僕は右手を雅ちゃんの太腿の外を廻してクリちゃんに当て、人差し指で皮を剥きました。 「やっ!だめっ!く、クリちゃんはっ!・・・クリちゃんはしないでぇっ!あっあぁっ!」 剥いたクリちゃんを親指を中指で挟んで擦ると、雅ちゃんが仰け反り、おまんこがきつく締まりました。 「いやっ!あっ!イクっ!あっ!んんーっ!・・・はあっ!・・・」 仰け反った雅ちゃんの身体が細かく痙攣しています。 僕はおまんこの中で舌先を細かく動かしました。 「んあっ!・・・あ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 雅ちゃんの身体がベッドに崩れ落ち、僕が舌や指を動かす度にビクっとします。 僕はおまんこから舌を抜いて、雅ちゃんの身体をうつ伏せに反しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「ほらっ、僕が出した白いので、りーちゃんの中がもっとヌルヌルになっちゃった!」 「んっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!急に動いちゃやだぁっ!」 僕が更にヌルヌルになったりーちゃんのお尻の中で動くと、りーちゃんが仰け反って文句を言いました。 僕はちんちんの動きををゆっくりにしてりーちゃんを見上げました。 「ごめん。気持ちよくなかった?」 「ううん・・・あっ!・・・びっくりしただけ・・・」 りーちゃんは反り返った背中をゆっくりマットに落とし、僕を見つめて赤くなりました。 「じゃあ続けていい?りーちゃんのお尻の中に白いの塗り広げちゃっていい?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに頷いたので、僕はちんちんを大きく動かそうと体を起こしました。 僕がりーちゃんの両足首を掴んで持ち上げた時でした。 「はいはいっ!そのまま止まっててね!」 そう言って佐紀ちゃんが、僕とりーちゃんの間に出来た隙間に身体を滑り込ませて来たんです。 佐紀ちゃんの腰にはもちろんちん太くん2号が装着されてます。 「りーちゃぁん、今度は佐紀の番だよぉっ!」 「さっ、佐紀ちゃん?・・・」 いやらしく笑って猫なで声を出す佐紀ちゃんに、りーちゃんが怯えた視線を向けました。 でもりーちゃんは佐紀ちゃんに怯えながらも 「佐紀ちゃんっ!りー、もう1回したいのっ!まだおにーちゃんのおちんちん入れてたいのっ!」 と、ちょっと見当違いなことを言いました。 うれしいなぁ!佐紀ちゃんに渡したくないほど僕のちんちんで気持ちよくなってくれてたなんてっ! あっ!そんな場合じゃなかった!ちがうんだよりーちゃんっ!佐紀ちゃんの狙いは僕じゃなくって! 「うんっ!おちんちんはりーちゃんに入れたままでいいのよぉっ!」 「えっ?でも佐紀ちゃんの番だって・・・」 あぁっ!遅かったですぅっ!僕がりーちゃんに教える前に、佐紀ちゃんが挿入体勢にぃっ! 「そっ!今度は佐紀が梨沙子を犯す番なのぉっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!佐紀ちゃんいやぁっ!んあぁっ!」 あぁっ!りーちゃんのおまんこに佐紀ちゃんのちん太くんがぁっ!・・・根元まで入ってるぅ・・・ 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!小学生相手になんて無茶なことをっ!」 りーちゃんが心配でそう言うと、佐紀ちゃんは僕に笑顔で振り向きました。 「大丈夫よぉっ!身体の成長はまあさん並なんだからぁっ!ねっ!梨沙子っ!」 「だいじょうぶじゃないよぉっ!佐紀ちゃぁんっ!おなかが苦しいよぉっ!」 りーちゃんが苦しさを紛らわすために口を大きく開いて喘いでます。 「佐紀ちゃんやっぱりりーちゃんにはまだ早いんじゃないのぉ?」 「うーん、おかしいわねぇ・・・あっ!そうだったっ!」 僕が言うと、佐紀ちゃんは少し考えてりーちゃんを見上げました。 「梨沙子っ!みやがね、入れてるだけだと苦しいけど、動くとどうしようもないくらい気持ちいいって言ってたのっ! だから動いてみるから、それでも苦しかったら止めてあげるからねっ!いくよぉっ!」 「んあっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!あっ!んあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが試しにちん太くんを3回動かすと、りーちゃんが今までにない大きな声で叫びました! やっぱ痛いんじゃないかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ 「どっ?梨沙子ぉ?」 「あっ!はぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれたりーちゃんは、泣きそうな顔で佐紀ちゃんを見つめました。 「痛かった?苦しかった?」 「・・・」 佐紀ちゃんの質問に、りーちゃんは目を閉じて何も言わずに首を振りました。まさか・・・ 「気持ちよかったの?・・・」 「・・・うん・・・すっごく・・・」 まさかと思って僕が聞くと、りーちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに答えました。 「ねっ!5年生の頃からしてる2本指オナニーは伊達じゃないのよっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ・・・」 佐紀ちゃんが僕に振り返って言うと、りーちゃんが照れて笑いました。 りーちゃん・・・そこは照れ笑いするとこじゃないと思うよ。お兄ちゃんは・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「りーちゃんもういっぱい濡れちゃってるね!佐紀ちゃんとなにしてたの?」 僕がりーちゃんのおまんこを広げると、そこはもうすぐにでも入れられそうなくらいヌルヌルだったんです。 「ないしょだよっ!ねっ!佐紀ちゃんっ!」 「ねーっ!佐紀と梨沙子だけの秘密だもんねーっ!」 なんてことを言って2人で笑ってるけど、佐紀ちゃんの腰に巻いてあるちん太くん2号もヌルヌルなのでバレバレです。 「りーちゃん、今日はお尻にしちゃうから、おまんこはもう少し待ってね。」 「うん。ねー、おにーちゃん、お尻痛くないのかなぁ?」 「心配?」 「うん・・・ちょっと・・・」 小6だもんね。やっぱ心配だよね。 僕はりーちゃんの不安を取り払うために、右の中指にたっぷり唾を乗せてりーちゃんのお尻の穴に合わせました。 「りーちゃんお尻の力抜いててねっ!ほらっ!入って行くよぉっ!」 「あっ!あっ!んんっ・・・んあっ!・・・」 僕の中指は意外とすんなり入って行きました。 りーちゃんは両手を胸の前で握って、お尻を広げて入ってくる初めての異物感に耐えています。 慣れない感覚に戸惑う、ちょっと困ったような顔のりーちゃんが可愛いんですっ! 「りーちゃん痛かった?」 「う、ううん・・・でも・・・すっごく変な感じなの・・・あっ!いやっ!あっ!」 僕がお尻の中で指を動かすと、りーちゃんは敏感に反応して身体をくねらせました。 「んっ!あんんっ!」 お尻の穴に潜り込んだ指を無意識のうちに押し出そうと、りーちゃんは力んじゃってるんです。 「梨沙子、口開けて。口で息してごらん。」 見かねた佐紀ちゃんが、りーちゃんの顔を覗き込んでそう教えました。 「うん・・・あっ!はぁっ!あっ!あっ!佐紀ちゃぁんっ!」 「楽になった?」 「うん・・・あっ!・・・」 さすが佐紀ちゃんナイスフォロー!りーちゃんのお尻から余計な力が抜け、指がスムーズに出し入れできます! 「りーちゃんどんな感じ?気持ちいい?」 「うん・・・あっ!あのね・・・」 僕が聞くとりーちゃんはまだ戸惑い気味の顔で頷きました。 「・・・でっかいうんちが行ったり来たりしてるみたい・・・」 りーちゃんが照れて笑いながら言うんですっ!可愛いんですぅっ! もっとでっかいうんちの感覚にしちゃうぞぉっ! 「りーちゃんっ!指もう1本いれちゃうよっ!いい?大きくゆっくり息吐いてね。いくよっ!」 「うん・・・はあぁっ!あぁっ!あっ!いっいやぁんっ!あんっ!・・・」 りーちゃんは身体をブルっと震わせながらも僕の人差し指を中指に続けて呑み込んでしまいました! りーちゃんのピンクのお尻の穴が、指2本で広げられて白っぽくなっちゃってます。 「りーちゃん痛くなかった?大丈夫だった?」 「痛くはないけど・・・やっぱりすっごく変な感じだよぉ・・・」 「指抜く?お尻はやめとく?」 「・・・」 りーちゃんは何も言わずただ首を横に振りました。 「続けていいの?」 「うん・・・おにーちゃんりーのお尻に入れたいんでしょう?だからりーがんばる・・・」 「りーちゃん・・・お兄ちゃんもがんばるからねっ!りーちゃんっ!」 「あっ!んあっ!おにーちゃぁんっ!あっ!」 僕のために健気にがんばるりーちゃんが愛しくて、僕はりーちゃんの濡れ濡れのおまんこを舌でほじりました。 りーちゃんにもっと気持ちよくなって欲しくってっ!あぁっ!りーちゃん今日はヌルヌルが濃ゆいねっ! 「エロエロお兄ちゃんのおちんちんは1回で梨沙子をとりこにしちゃってすごいねっ!」 佐紀ちゃんが僕に後ろから抱き付いてちんちんをいじりはじめたんです。 「ちょっ、ちょっと佐紀ちゃんいたずらしないでっ!」 僕がりーちゃんのおまんこから顔を上げて言うと、佐紀ちゃんはほっぺたを膨らませました。 「なによぉっ!佐紀だって居るのに2人で仲良くしちゃってさっ!佐紀だけまだどこにもおちんちん入れてもらってないのにぃっ!」 佐紀ちゃんが拗ねちゃいました・・・中3なんだから拗ねないでよぉ・・・まあ可愛いからいいんだけど・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「気持ちよくしてくれたお礼に、今度はあたし達がしてあげるっ!」 友理奈にそう言われ、僕はマットにうつ伏せに寝かされました。 「桃は・・・まだだめそうね。」 「うん・・・ごめんね佐紀ちゃん・・・」 まだ脚がガクガクしている桃ちゃんは、そう言って俯きました。 「いいわ。桃は舐めてもらってなさい。あたしと熊井ちゃんでするから。」 「でも・・・」 何か言いた気な桃ちゃんを、友理奈が抱きしめました。 「最後は桃に代わってあげる。中にいっぱい出してもらって。」 「ありがとう・・・熊井ちゃん大好きっ!」 友理奈の胸に顔を埋めて抱きつく桃ちゃんの髪を、友理奈が優しく撫でてあげました。 桃ちゃんはうつ伏せの僕の前に座り、僕の目の前でおまんこを開きました。 「舐めていかせないでね・・・」 僕が頷いて桃ちゃんのおまんこを舐めはじめると、背中にヌルヌルが塗られはじめました。 僕の右で友理奈が、左で佐紀ちゃんが、ヌルヌル滑りながら僕に身体を押し付けます。 2人で僕の内腿やお尻の割れ目を撫でながら、小さなおっぱいの膨らみを僕の背中と腕に擦りつけるんです。 「あっ!」 2人が僕の足をそれぞれ跨いでおまんこを擦り付けて動きます。 その時、2人の足の裏が僕の金玉を擦るんです・・・気持ちよくって声が出ちゃいます・・・ 「あぁっ!だめぇ・・・」 2人で僕の足を持ち上げて、足の指を・・・舐めるんですぅ・・・ 指の間に舌を入れられると、こそばゆいんだけど気持ちよくって・・・僕は桃ちゃんのおまんこに顔を埋めて耐えました。 2人が僕から降りて、友理奈が後からちんちんを握って擦りはじめました。 佐紀ちゃんは僕の腰を跨ぎ直して・・・金玉とお尻の穴をいじるんですぅ・・・ 「出ちゃうよぉ・・・あぅっ!」 僕が出そうになると、友理奈が根元をきつく握り、佐紀ちゃんがお尻に指を入れたんです。 「まだ出しちゃだめ。これからもっとよくなるんだからぁ。」 友理奈がそう言うと、佐紀ちゃんが指を抜いて、2人で僕を仰向けに反しました。 仰向けになった僕の顔を、桃ちゃんが跨ぎ直します。 僕は少しでも気を紛らわそうと、桃ちゃんのおまんこを舐めました。でも・・・ あうっ!佐紀ちゃんが僕を跨いでちんちんを咥えて、友理奈が足を開いて金玉を舐めるんです! 僕はあまりの気持ちよさに、桃ちゃんのクリに吸い付きました。 「あぁんっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!だめぇっ!」 桃ちゃんの脚がガクガク震えています。 ごめんね桃ちゃん・・・何かしてないと・・・僕がいきそうなの・・・ 「はあっ!いやぁっ!・・・あっ!・・・」 桃ちゃんがいってしましました。 でも僕はまだ桃ちゃんを放しません。 両手で桃ちゃんの太腿を抱えて、いったばかりのおまんこの穴の中を舐めます。 「あぅっ!中はっ・・・いやぁっ!おねがいっ!激しくしないでぇ・・・」 これ以上激しくすると、桃ちゃんがまたいってしまいます。 でも、僕だってもうやばいんです・・・桃ちゃんで気を紛らわせないとなると・・・出ちゃいます・・・ 「桃っ!こっち来てっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんを呼びました。 桃ちゃんはのろのろと僕から降りて、佐紀ちゃんの居る僕のちんちんの前に移動しました。 「いきそうなんでしょう?」 「うん・・・」 佐紀ちゃんに聞かれ、桃ちゃんが真っ赤な顔で頷きます。 「こっちももう出そうなの。今なら一緒にいけるよ。」 「ありがとう佐紀ちゃん。熊井ちゃんも・・・ありがと。」 桃ちゃんが僕のちんちんを握って跨ぎました。 「出ちゃいそう?」 友理奈が僕に添い寝してきてそう聞きました。僕が頷くと、友理奈が僕を抱きしめました。 「もう少しがまんしてね。桃がイクまで出しちゃだめよ。」 そう言って友理奈が僕にキスすると同時に、桃ちゃんが僕を体内に入れました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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清楚タイプのガールズトーク会話内容です。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイの会話内容はコチラ 【回数オーバー】時の台詞は全タイプ共通です。 トークする 【相手マイロイド】さんの調子が悪い時は遠慮なく言ってくださいね?《私》が代わりに頑張りますからっ! (照) あ!あんまりごろごろしててはもったいないですよ?時間は有効に楽しく・・・・・・ですっ! (照) あんまり無理してお仕事しないでくださいね、倒れてしまったら《私》も《【マスター】さん》も悲しみます (哀) 美味しいからと言ってあずき豆腐の食べすぎには注意してくださいね (微) かしこみかしこみぃ~♪ (笑) 今日のお夕飯は腕を奮いますよ♪【相手マイロイド】さんも楽しみにしててくださいね! (笑) くりもんぶらんは、なかなかに栗の魅力がつまっている食べ物ですよね。 (微) ご機嫌いかがですか? (微) 今度なにかお土産を持ってきたいのですが、どのような食べ物がお好きですか? (哀) こんにちは、お話しに来ました。今は大丈夫ですか? (微) すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので・・・ (照) たまには一緒にお買い物でもいきませんか? (微) ちょっとお掃除してきますので【相手マイロイド】さんはゆっくりしててくださいね (微) ふふ・・・・・・、お話するのって楽しくてつい時間を忘れてしまいますね (閉) トークする※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子はいかがですか?調子が悪いとお勉強などに影響が出ますからお互い注意したいですね。 (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切にされているのが見れば分かります。 (微) あの、私たち、どことなく似ていると思いませんか? (笑) 今日はとても良い天気ですね。こういう日は《【マスター】さん》とお散歩したくなります。 (閉) ごきげんよう。【相手マイロイド】さん、お元気ですか? (微) 神社の空気ってどことなく清らかな感じがしませんか?私、あの雰囲気、好きなんです。 (閉) ふぅ・・・・・・少し疲れてしまいました。・・・あ、すみません。つまらないわけではないんです・・・ (哀) 話が弾んだ ふふ、笑みがこぼれますね (笑) おねだり あの【商品名】が欲しくて・・・・・・おねだりしちゃってもいいですか? (哀) へ~、色々うってるんですねぇ。みんな可愛いけど、特にあの【商品名】が素敵ですね!でも《私》たちにはやっぱり似合わないかな・・・・・・? (無) 《【マスター】さん》・・・・・・【商品名】が可愛いなって思うんです・・・・・・。 (照) 無理を承知でですね、【商品名】が欲しいなって思うんです (照) 買ってあげる あ、ありがとうございます!わざわざすいません! (困) えへへ、似合いますか・・・・・・? (笑) 《私》なんかのために・・・・・・ありがとうございます (笑) あきらめてもらう そうですよね・・・・・・すいません・・・・・・。 (哀) 終了 お相手ありがとうございました! (照) 今日は本当に楽しかったです!! (笑) こんなに笑ったの久しぶりです・・・・・・ (閉) また今度もお話しにきてもよろしいでしょうか?もっとお話ししたいです♪ (笑) 回数オーバー 今忙しいの (無) トークされる 【相手マイロイド】さんの透き通った瞳に吸い込まれそうです (照) 【相手マイロイド】サンみたいにもっと可愛くなりたいものです (怒) 【相手マイロイド】のお話、素適ですね (照) あんまりおやつを食べ過ぎるとお夕飯が食べられなくなりますよ (微) ええ、一緒にお風呂ですか・・・・・・?恥ずかしいです・・・・・・ (困) えへへ・・・・・・そうかも・・・・・・しれませんね (困) お勉強は気持ちがすっきりしている時にするのが一番ですよ、集中力が切れたらこうやってお話しましょう (笑) どうでしょうか・・・・・・難しいですね (困) まぁまぁ、のんびりしましょう (閉) もうこんな時間ですか・・・・・・!今すぐお夕飯の準備を致しますね (驚) トークされる※フレアイと同じ 【相手マイロイド】さん、調子悪くないですか?頭ナデて差し上げましょうか? (照) あはは・・・結構です、すいません・・・・・・ (笑) アルバイトをしているとよく写真を撮られるんですが、あれは何故なんでしょうか・・・? (困) 今、ちょっと気分が・・・・・・申し訳ないです、せっかくお越し頂いたのに・・・ (哀) え!?そ、そんな事は・・・は、はい・・・。 (驚) 今日はとても良い天気ですね。ちょっと眠たくなってきます・・・。 (呆) 粗茶ですが、どうぞ。・・・【相手マイロイド】さん、熱いので火傷に気をつけてくださいね。 (微) 話が弾んだ なかなかお話は尽きませんね (閉) 話題が豊富なんですね~本当に羨ましいです。 (微) おねだり 何度見ても素敵ですねぇ・・・・・・あの【商品名】!なんかおねだりしちゃってるみたいですね・・・・・・てへへ・・・・・・ (照) 買ってあげる 恐縮です・・・・・・! (照) あきらめてもらう 無理言ってしまってすいません・・・・・・ (哀) 終了 こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします! (笑) もう少しお話しできればよかったのですが・・・・・・とても残念です・・・・・・ (哀) 回数オーバー 今忙しいの (無) ▲ページTOPへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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まいん本の紹介です レシピブック まいんちゃんのレシピブックです。 80ページもあってけっこう読み応えがあります。 テレビ絵本第1巻 まいんちゃんのてれび絵本です。
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「んっ!・・・はぁ・・・おにーちゃん、りー、もう大丈夫だよ。」 りーちゃんは自分から唇を離して僕を見つめました。 りーちゃんは泣き止んでて、いつもの可愛い笑顔に戻ってます。 「うん、じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんの中にいっぱい出しちゃうっ!」 「うんっ!ごめんねおにーちゃん・・・泣いちゃって・・・」 りーちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめています。可愛いっすぅっ! 「ううん、泣いてるりーちゃん可愛かったもんっ!今度は気持ちよくしてまた泣かせちゃうからねっ!」 「やぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!」 照れて赤くなるりーちゃんを残し、僕はりーちゃんに入れるために体を下にズラしました。 りーちゃんの太腿を割り広げ、改めてちんちんをおまんこに合せます。 「りーちゃん、ほんとに普通でいいの?」 「うんっ!りーはふつうのえっちが好きぃっ!」 僕はりーちゃんに頷いて、先っぽをりーちゃんの中に入れました! 「あっ!・・・おにーちゃん?・・・」 それ以上入れない僕を、りーちゃんが不安そうに見つめています。 僕はりーちゃんの上に体を重ねて、おっぱいのところからりーちゃんを見上げました。 「りーちゃん、いっぱいいじわるしちゃったから、抱きしめて入れてあげるね。」 「うんっ!」 僕がりーちゃんを抱きしめると、りーちゃんも下から思いっきり僕を抱きしめてくれました。 「んっ!・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」 りーちゃんの中をゆっくり広げながらちんちんが進むと、りーちゃんは更に僕を強く抱きしめました。 あぁっ!いっぱい焦らしちゃったから、りーちゃんの中が熱いんですぅっ!動くとやばそうです・・・ 「りーちゃん、お兄ちゃんすぐ出ちゃうかも・・・」 「いいよ・・・りーもすぐいっちゃいそうだもん・・・」 りーちゃんが優しい目で僕を見つめて言うんですぅ!たまんないんですぅっ! 「じゃあお兄ちゃんは、りーちゃんがイクまでは絶対にがまんするっ!」 「うんっ!」 りーちゃんが頷いたので、僕は動こうとしました。あっ!先謝っとこっ! 「ちょっとくらい漏れちゃっうかも、ごめんね。」 「ちょっとだけだよぉっ!全部出したらだめだよっ!」 謝る僕にりーちゃんは可愛く笑ってくれました! 「じゃありーちゃん始めるよっ!」 「うんっ!んんっ!あっ!あぁっ!おにーちゃぁんっ!最初っから速いよぉっ!あっ!」 僕が全開で動きはじめると、りーちゃんが仰け反って僕を持ち上げました。 あぁっ!りーちゃんが仰け反ると、中が狭くなるんですぅっ! 僕はもっと締めて欲しくて、両手をマットに着いて上体を浮かせました。 僕の重さが無くなったりーちゃんのお腹が、どんどん高くせり上がってくるんです! あっ!やばいっ!あぁっ!あっ?・・・先っぽになんか当たってる・・・りーちゃんの行き止まりだぁっ! りーちゃぁんっ! 「あっ!ふあぁんっ!なにぃっ?あっ!・・・」 行き止まりを激しく突かれたりーちゃんは、初めての感覚に戸惑って背中をマットに落としちゃいました。 あぁっ!せっかく当たった奥の壁が遠くなっちゃったよぉ・・・ 「はぁ・・・おにーちゃん今のなにぃ?・・・」 りーちゃんも気になってるみたいです。 「あのね、りーちゃんのおまんこの行き止まりに、僕のちんちんが当たったんだよ。」 「えっ?でも今は当たってないよ・・・」 「そうなんだ・・・りーちゃんがすっごくお腹を反らせたから、多分それでりーちゃんの中が浅くなったんだよ。 僕のちんちんじゃ、普通にしてたらりーちゃんの奥には届かないもん・・・りーちゃん、奥は気持ちよかった?」 「うん・・・」 はぁ・・・やっぱりね・・・なんとか奥を突いてあげたいんだけどなぁ・・・ 「ねえっ!梨沙子の腰を持ち上げちゃえばいいんだよっ!」 考え込んでる僕に天の声がっ!と思ったら、浴槽の縁で頬杖を突いてる雅ちゃんでした! 「そっ、そうだねっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!」 僕は雅ちゃんにお礼を言うと、体を起こし、りーちゃんの腰を両手で持ち上げました! 「あっ!あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 りーちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕が持ち上げた腰から上は力なくマットに垂れ下がっています。 「あっ!・・・あっ!・・・あ?・・・あぁっ!」 僕が更にぐうっと持ち上げると、突然りーちゃんの反応が変わりました! 僕の先っぽの感覚も変わりました!あたっ、当たってますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「で?どうやってあたし達泣かせる?」 お弁当の空箱を片付けながら、佐紀ちゃんが笑顔で僕に聞きました。 「なにしてもいいよっ!」 「ちょっ、ちょっと熊井ちゃん!・・・あんまり軽はずみな事言わないでよぉ・・・」 お泊りで楽しそうな友理奈とは対照的に、恥かしがりやな雅ちゃんはちょっと心配そうです。 雅ちゃんを泣かすのは、恥かしがらせればいいから簡単なんだけど・・・友理奈と佐紀ちゃんが・・・ この2人なにやっても泣きそうにないしなぁ・・・ 「決まった?」 ゴミを玄関に置きに行った佐紀ちゃんが戻って来ました。 僕は色々考えたけど、決めきれてなかったんです。でも、戻ってきた佐紀ちゃんの裸を見て、ひとつ決まりました。 「今決めたよっ!みんなでもう1度お風呂に入るよっ!」 「えーっ!またぁ・・・」 不満そうなみんなには構わず、僕は立ち上がって友理奈と雅ちゃんの手を引きました。 「なんでもしていいんでしょう?ほらっ!早く早くっ!」 僕に急かされて渋々立ち上がった2人を連れ、居間の入り口に立っている佐紀ちゃんと一緒にお風呂に向かいました。 お風呂に着くと、僕は洗い場にマットを敷き、3人に振り返りました。 「うーん・・・じゃあ最初は友理奈からっ!」 僕は友理奈の手を引いてマットに仰向けに寝かせました。 佐紀ちゃんと雅ちゃんにはマットの横に座ってもらい、僕は1度脱衣所に戻りました。 「お待たせっ!」 「ねえ、なにするの?・・・」 友理奈もさすがにちょっと不安みたいです。 僕はそんな友理奈に笑顔を返しながら、友理奈のおまんこの膨らみにローションの原液を塗りました。 「おまんこの毛剃るんだよっ!」 僕が脱衣所から持ってきたT字の剃刀を見せながら言うと、友理奈の表情が不安から驚きに変りました。 「だっ、だめだよぉっ!」 友理奈が慌てておまんこを両手で隠しました。 「なんでだよぉ?なにしたっていいんでしょう?」 「で、でもぉ・・・」 僕が友理奈の両手を退かしながら言うと、友理奈は不安気な顔に戻って俯きました。 「佐紀ちゃんみたいに小さい子はツルツルが似合うけど・・・あたしじゃ・・・」 俯いて胸の前で手遊びする友理奈がすっごく可愛いです! 「佐紀ちゃんに毛が無いのはなんか普通でしょ。友理奈みたいに大きい子がツルツルっていうアンバランスさがいいんじゃない!」 「そうなの?・・・よく分かんないけど・・・」 「うんっ!ツルツルの友理奈はきっと可愛いと思うよっ!」 「じゃあいいよ・・・」 友理奈が恥かしそうに顔を横に向けました。 僕は友理奈の脚を大きく広げ、その間に腹這いになりました。 さあ剃るぞっ!と意気込んでいると、明らかに不満そうな顔の佐紀ちゃんが、僕の顔を覗き込みました。 「2人して好き勝手なこと言って!どうせあたしは発育悪いわよっ!なによっ!・・・」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・まずいです・・・ 「ごめんね佐紀ちゃん。でも、あたし佐紀ちゃんは毛が無い方が可愛くて好きよ。」 「なっ、なに言ってんのよ熊井ちゃん・・・もう・・・」 友理奈に「好き」って言われて、佐紀ちゃんはちょっと赤くなってアタフタしながら元の位置に戻りました。 友理奈ナイスフォローっ! 僕は改めて友理奈のおまんこに向かい、もう1度たっぷりローションを塗りました。 「じゃあ剃るから、絶対動いちゃだめだよ。」 「うん・・・」 他人が大事なところに剃刀を当てることへの緊張で、友理奈の内腿が細かく震えています。 僕は友理奈のおまんこの上のふくらみに、そっと剃刀を当てました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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そういうことなら僕だって本気を出します! おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです! 僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。 「んんあぁっ!やぁんっ!」 僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。 さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。 僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」 りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。 僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。 僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。 「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」 前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。 りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。 僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!だめぇっ!」 「あぅっ!」 りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。 やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。 僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。 りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。 僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」 りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。 締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。 硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。 「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」 りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。 そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・ 「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」 あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます! ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます! 「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」 「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」 僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。 いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。 そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです! 「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」 りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。 僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -