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▼ 「なるほどなぁ。要するに道重が、自分らが因子持ちやから仲良くしてくれたんとちゃうかって不安やねんな」 夢の中で、聖と香音とつんくはまったりと話していた。 辺りの景色は相変わらず暗く、雨が滴っていたけれど 不思議とつんくと話すことが心地いい。 要領を得ない聖の断片的な言葉から、つんくは驚くほど的確に気持ちを読み取ってくれた。 そうしているうちに、聖自身も、自分が何をそんなに悩んでいたのか その全貌を見出し始めていた。 「そう、ですね…。そうなんだと思います」 聖の言葉に香音も肯いた。 目覚めているうちに香音と意思を確かめ合うことが出来ていない。 だから、隣で肯いてくれることに聖はほっとしていた。 同じ思いでいてくれたことに。 「やっぱりその…因子ってやつのせいなんですかね…。道重さんたちが…」 香音が言葉を発する。 戸惑いがあるのだろう、言葉の歯切れが悪い。 「そうやろな。 せやけど、まあ半分やな。そないに気にすることちゃうと思うで?」 つんくが変わらず陽気に、軽い口調で言った。 「どういうことですか?」 「俺も別に道重が何考えとるとか知らんけどな。 付き合いは古いし、アイツの性格は分かっとるつもりやねん。 アイツ今まで自分らが因子持ちやってこと一言も言わんかったんやろ?」 「え、はい…。さくらちゃんに聞かされて初めて知りました」 「実験に使おう思ったら最初から言うし、なんやったら生まれた時に引き取るくらいのことするで。 アイツは鈴木たちがおる街ではそれが出来る立場やしな。 せやから、別に自分らが因子持ちやからって、それをどうこうするつもり全く無いと思うで。道重は」 聖はつんくの言葉を反芻しながらさゆみを思い浮かべた。 昔から不思議に思っていた道重さゆみという人の立場を、つい最近になってようやく知った。 魔道士の存在を知ると同時に。 自分たちの住む街に、誰一人さゆみに逆らえる人はいない。 だけどさゆみは、殊更に権力を振りかざすような真似も、横暴な振る舞いもしていなかった。 街の人にも、学校の先生たちにも、純粋に慕われていた、そんな印象を受ける。 いったいさゆみはあの街でどんなことを考え、生きてきたのか。 今まで考えたことも無かった。 「どういうことですか…?何が半分なんですか?」 香音の問いに、つんくの口からは滑らかな言葉が返ってくる。 「半分は偶然。半分は必然で、自分らと仲良くなったっちゅうこっちゃ」 その言葉には不思議な響きがあった。 偶然で、必然。 それは人との出会いを想う時、どちらの言葉もなにか暖かい響きを帯びてくる。 「自分らがあの街に生まれたんは偶然やろ。 普通は因子持ちが二人も同じ街で同じような年代で生まれて来るなんてありえへん。 それこそ奇跡に奇跡が重なったくらいの確率や。遺伝するようなもんでもないしなぁ。 んであの街には自分らが生まれるずっと前から道重が住んどるんやから ゆうたら鈴木と譜久村が道重に会ったんは偶然以外のなにものでもないねん」 偶然、奇跡がもたらした出会い。 それはこの世で誰と出会うにしても言えること。 さゆみや衣梨奈たちに出会えた偶然に感謝せずにはいられなかった。 だからこそ、あと半分の「必然」が何なのか早く聞きたかった。 聖と香音は身を乗り出してつんくの話に聞き入っていた。 最初に抱いていた僅かな警戒心はもう何もない。 それはつんくが、聖や香音のさゆみ達に対する想いを優しく肯定してくれていたからだった。 「せやけど、仲良くなったんは道重の意思やろ。 別に因子使ってどうこうしたろうっちゅう下心が無いんやからな。道重の場合」 「道重さんの意思…」 「因子ってな、目立つねん。俺らみたいな古い魔道士からしたらやけどな」 「目立つ、ですか?」 聖と香音は思わず互いの顔を見合わせた。 改めて香音を見て、可愛い顔だなと思ったけれど それ以上の「目立つ」何かがあるのだろうか。 聖は妙にドキドキと煩い胸の鼓動を感じていた。 さゆみのことを良く知り、さゆみを語ることが出来る人がいる。 そんな人に出会ったのは初めてで、知らなかったさゆみのことを知れることに興奮していた。 さゆみの想いを知ること。 それは少し怖いことだと思っていた。 だけどつんくの口から語られる言葉は不思議と怖くない。 つんくが笑いながら、感情を介さず否定も肯定もせず淡々と自身の推察を述べていることがその理由だと思った。 「自分らだって同じやろ。気になる子と仲良くなりたいと思わへんか?」 突然自分たちに話を向けられて、聖は首を傾げた。 それからつんくの言葉の意味を考える。 「例えば転校生がめっちゃ美少女やったら、友達になりたいなぁって思うやろ?」 そこで聖は漸くつんくの言いたいことが分かった。 「因子」については未だによく分からないけれど、さゆみにとっては二人のそれがただの「個性」なのだと そう言っている気がする。 「なんかいい匂いがするとか、声が可愛いとか、まあいろいろあるやん。 別にそういうとこから気になって仲良くなろうとするんなんて普通やろ? 『美少女やから気になって声かけました』てわざわざ宣言するようなことともちゃうやん」 「…そういうもんなんですか?その、因子って」 香音の言葉につんくが優しく笑った。 「因子がそういうもんやなくて、友達作りなんてそういうもんやんっちゅう話や。 魔法が絡んだら話がややこしくなっとるみたいなとこあるけどな。 ゆうたら自分らの悩みは『私の顔が可愛いから優しくしてくれるのかな』とか『おっぱい大きいから仲良くしてくれるのかな』 ちゅうのと同じや。 まあ子供の頃はそういうことで散々悩んだりして人間関係築くもんやから、全然悪いことやとは思わんけどな」 不意に聖の中で思考が拓ける。 つんくの言うこと、それは尤もなことだと思えた。 自分も衣梨奈と仲良くなったとき、彼女に惹かれた。 どこにと言われれば沢山あって、顔も勿論、話し方や性格や、不思議な雰囲気。里保や遥たちだってそうだ。 『理由なく側に居た』わけじゃない。理由なら沢山、数えきれないほどあったのだ。 それなのに、さゆみや衣梨奈達が「理由があって優しくしてくれた」と疑うことは筋違いも甚だしい。 理由なんてあるに決まっているし、「因子」がその理由の一つだからどうだというのだ。 「あ、今のはセクハラとちゃうで。ただのたとえ話や」 つんくの付け足した言葉に、聖と香音はクスリと笑った。 「でもそれなら言ってくれても良かったのに。因子のこと」 「そやなぁ。ちなみに道重とか弟子らが魔道士のこと明かしたんはいつなん?」 「つい最近です。優樹ちゃんたちが来てからだから、今年の夏休み前…」 「聖たちそれまで、魔法使いが居るってことも知りませんでした。まさか道重さんやえりぽん達が魔法使いだったなんて」 つんくは顎に手を当て2、3肯いた。 「ま、いつか言うつもりやったんちゃうか? 別に普通の魔道士からしたら因子なんかそもそも知らんし、言うたら本人が知っとっても知らんくてもあんま関係ないしな。 因子についてちゃんと知識があるんなんて、世界中で道重と俺と後藤、要するに三大魔道士とか言われとる3人くらいやからね」 「え、つんくさんも『三大魔道士』だったんですか!?」 「言うてへんかったか?三大魔道士のつんくです」 つんくがお道化ると、遠慮がちな笑いが広がった。 聖の気持ちは随分と晴れていた。 もうさゆみ達を疑う心は無くなっている。それが嬉しかった。 だけど夢の背景は相変わらず雨で、ひまわり畑はとっくに水に沈んでしまっていた。 悩み相談は一区切り。そういう空気になっていた。 これから本題に入る。 魔法使いになるという話。 それを考えるとき、聖の頭には衣梨奈の顔が浮かんだ。 誰にも言えない、言ってない気持ち。 多分さゆみにはバレていて、香音にもバレているのかもしれないけれど。 向き合わなければならないのに、怖い。それも話してしまいたいと思うけれど、怖かった。 「さて、まあ二人とも大分ええ顔になって来たし、 そろそろ本題に入りたいとこなんやけど」 つんくが切りだし、二人の背筋が伸びた。 さゆみは聖たちの「因子」に用は無かったけれど、つんくにはそれがある。 そもそも魔道士になること、その実験をすることが、ここに連れて来られた理由なのだ。 つんくの言葉が止まる。 それから辺りを見回した。 「ちょっとゆっくりもしとれへん状況になってもてん。 せやから話の続きは、自分らが目覚ましてから、落ち着いてからちゅうことでええか」 そう語り掛けるつんくの顔は相変わらず笑っていた。 だけど話し出す前、一瞬つんくの顔にいつも浮かんでいた笑みが消えたことに聖はひっかかりを覚えた。 「すまんな。ほんなまた後で」 聖たちの返事も聞かずつんくは立ち上がり、ぱっと腕を払った。 降っていた雨が止み、灰色の雲が消し飛び、水も消え、ひまわりも消えた。 真っ白の中に聖と香音とつんくがいる。 不安になって香音に手を伸ばすと、触れる前に香音も消えてしまい もうつんくも居なくなっていた。 椅子が一つ。 黒く光る靄が飛び出し、あっという間に白い世界を飲み込む。 眩暈に襲われた聖は身を捩り、慌てて目を見開いた。 聖は見知らぬベッドの上で目を覚ましていた。 ▲ ▼ 城の内部を徐々に花の蔓が伸びていく。 さゆみは相変わらず血だまりの中に蹲っていた。 手足が思うように動かない。 剣にはつんくお手製の厄介な毒が塗られていた。 刺された時、咄嗟に風穴を開けられた心臓の修繕に魔力を費やしたため 毒が全身に回ってしまったようだ。 それと大量に失血してしまったことも大きい。 さゆみは今の自分の限界を知らなかった。 三大魔道士と呼ばれるようになってから、力を出し尽くしたことなどなかったから。 そもそも、それだけの魔力を使う理由が無かった。 戦う理由も無い。不利と思えば逃げればよかったし、魔法で煙に巻けばよかった。 だから、長い年月で確実に増したであろう自身の魔力の底を知らない。 今、傷ついた身体を治癒しながらつんくの城を『殺す』為に全力で花を咲かせ、 随分と久しぶりに、魔力が目減りしている感覚を覚えていた。 あたりまえだけれども、自分の魔力にも限りがあるのだ。 もし魔力を使い果たしたならば、さゆみは死ぬ。 不老長寿の魔法を維持することが出来なくなるから。 さゆみはある種の賭けに出ていた。 一か八か。そんな感覚は子供の頃以来。 死にたくは無いけれど、ここを離れ逃げることも出来そうになかった。 多分、聖や香音や里保や衣梨奈たちを見捨てて生き続けることは出来ない。 あの子達の幸せな未来を見届けなければ。 さゆみが本気を出したことで、つんくも選択を迫られている。そのはずだった。 もう持久戦模様ではない。 このままつんくが何もしなければ、程なく城は全て無力化出来る。 聖と香音の居場所も分かるし、つんくがいる場所も分かる。 つんくがそこまで待って、魔力を消費したさゆみを殺しに来るということも可能性の一つ。 そうなる前に、思うように動けない今のさゆみを殺しに来るというのも一つ。 それらの選択はさゆみにとっては有難い。 早くタイマンに持ち込みたいと思っていた。 最悪なのは、聖と香音を連れ、城を棄てて逃げられること。 そうなった場合今のさゆみには追いかけることが難しい。 そこまでプライドを失ってはいないと信じたいが、それも分からない。 何にせよさゆみの魔法はつんくに選択を迫った。 その代わりに、さゆみにとって聖と香音の存在が決定的な弱点であることも知られてしまった。 悔いても仕方が無い。 今までの方法も、選択も、多分全部正解では無かった。 思うように行かないことなんて分かり過ぎるほど分かっている。 もう十分醜態は晒した。 形振りを構う必要はもう無い。 現状ではまだ優位と感じているはずのつんくが、貴重な因子を無碍にはしない。 だけど、二人がつんくの手にあるうちは、いつまでも切り札が存在してしまう。 どちらにせよ今さゆみがすべきことは全力で花を咲かせ城をくまなく探し 聖と香音を保護することだった。 方法を考えて、考えて、浮かんだ考えに溜息を漏らす。 結局全て自分の失態。 みんなを巻き込んでしまった。 あの子達に出来れば醜態を晒したくない。だけどもう、そんなことも言ってはいられない。 「りほりほに、手伝って貰うしかないか…」 呟いて、また溜息を一つ。 だけどさゆみの血色の悪い顔には、無自覚な小さな笑みが浮かんでいた。 。 さくらが光の鞭の魔法を繰り出す。 衣梨奈はスケボーと周囲の岩を駆使してそれを避け 間合いを詰めようと迫って来た。 月が随分と低い位置に変わっていた。 漆黒の海の上で二人の身体が淡く光る。 さくらは冷静に互いの力関係を分析していた。 衣梨奈から感じられる魔力は想像していたよりも遥かに大きい。 普通の魔道士というレベルを明らかに超えていた。 自分が『西の大魔道士』の弟子であるように、彼女も『大魔女』の側にいたからだろうか。 戦うスタイルは、ごくシンプルなもののよう。 魔力を拳脚に纏い、接近して攻撃する。 普通ならばそういう相手は寧ろ楽に対応出来るはずなのに、衣梨奈の場合は難しい。 まずパワーの桁が違う。スピードも、スケボーを駆使した機動力もさくらより遥かに上。 魔力量は互角くらいと見ていいだろうか。 とにかく近づけてはいけない。 さくらも接近戦を苦手にしているわけでは無いけれど、懐に入られては 有無を言わさぬ衣梨奈のパワーに成す術がないと思えた。 岩の上を移動し、遠隔から鞭を放つ。 直線的でない鞭の動き、しかもかなりのスピードで迫るそれを衣梨奈は避ける。 身のこなし、動体視力。身体能力の高さが普通じゃない。 さくらはより集中し、鞭のスピードを上げ複雑に軌道を変えた。 同時に、衣梨奈が近付くことが出来ないように防衛線を張る。 逃げ回っているだけならばいずれ体力の低下と共に衣梨奈の動きも鈍るはず。 空中でスケボーから叩き落とすことが出来れば優位は揺るがない。 疲労を感じたであろう衣梨奈が後ろに大きく飛び距離を取った。 深追いはしない。 現状戦法は間違っていないはずだ。 逆に衣梨奈は、不利を自覚して焦っているだろう。 そう思ったのに、遠目に見えるその表情はどこか楽しそうだった。 目が合い、ニコリと微笑まれる。 さくらはその笑顔を直視することが出来ず視線をずらした。 衣梨奈の額には汗が光っている。 衣梨奈が持ちかけてくれた『勝負』を有難く思っていた。 自分が今どうすべきなのかわからなかったから。何をしたいのかも。 戦っているうちは、勝つことに集中すればいい。 余計なことを考えずにすむ。 勝負を受けた以上負けるつもりは微塵も無い。 だけど勝ってから、どうするのか。 衣梨奈に何を話せばいいのか。 衣梨奈と里保は、またさくらに笑い掛けてくれた。 責めることも詰ることもせず、ただ話したいと。 何故そんなことが出来るのか分からない。 嘘吐きは何度でも嘘を吐くと、知らないはずは無いのに。 胸が苦しい。 さくらは衣梨奈の笑顔を見ていられなくて 居ても立ってもいられず再び鞭を繰り出した。 さっきりも更に苛烈に、魔力を込めて。 衣梨奈が即座に反応する。 距離があった分、直線的な攻撃になったのが拙かった。 衣梨奈が鞭の間をスルスルと抜けて猛然と迫ってくる。 気が付けば目の前に衣梨奈の姿があった。 咄嗟に岩を飛び移る。 さっきまでさくらが居た岩は、衣梨奈の踵に砕かれ、粉々の破片となって海へと落ちて行った。 その瞬間を狙い、一気に引き戻した鞭で衣梨奈を打ち据える。 入った。 続けざまにもう一発。 反動を利用して再び距離を取る。 確実に二発、さくらの攻撃が衣梨奈に入った。 だけど衣梨奈はスケボーから落ちることもなく、少しよろけただけですぐに顔を上げた。 まだいくらも余裕が窺える。 さくらのこめかみを汗が伝った。 「普通なら今の二発で決まってるはずなんですが…」 思わず漏らしたさくらの言葉に、衣梨奈がニッと笑う。 「えり、身体だけは丈夫やけんね」 さくらは衣梨奈の笑顔から目を逸らした。 一度は衣梨奈を気絶させた魔法だ。 もっとも、その時は全くの無防備だったから自慢にはならないけれど。 これで決めることが出来ないなら、引き出しを開けなくてはならない。 流石にこちらは衣梨奈の蹴りを一撃でももらうわけにはいかない。 「ね、さくらちゃんさ、小田さくらちゃんやろ?」 不意に声を掛けられてまたその顔を見る。 目が離せなくなりそうで、見ていたく無い笑顔がそこにあった。 「なんですか…?」 「名前。さくらちゃんの名前」 「…そうですけど」 「ふふふ」 「何なんですか…」 風が髪を揺らす。 台風一過の夜空に冷たい秋風が流れ込んでいた。 「さくらちゃんの言ったことの中に、嘘じゃないことちゃんとあったっちゃね!」 衣梨奈は勝ち誇ったように言って、すぐに自分で吹き出した。 本当に、何なんだろうこの人は。 「……今のだって嘘かもしれないじゃないですか」 「いーや、さくらちゃんはさくらちゃんやね。 大体さくらちゃん、嘘つくの下手やけん」 「……生田さんだけには言われたくありません」 ペースに巻き込まれるわけにはいかない。 どんなに不思議な人だからって、今衣梨奈がどんな人なのかを考えている場合ではない。 とにかくこれは『勝負』。 相手が誰であろうと勝たなければならない。 たださくらは、こうして衣梨奈と向き合っていられる時間が いつまでも続けばいいのにと、心のどこかで思っていた。 ▲ ▼ 暗い夜の闇の中で、月の光だけが妙にいやらしく煌々と照っている。 里保の眼下には、相も変わらず静かな恐ろしい魔力が横たわっていた。 島の上を一巡り。 およそまともな思考では理解出来そうもない奇怪な城。 無意味なネオンサインや看板が、闇の中に毒々しく光っている。 内部に入れる入口や、窓らしきものは沢山あった。 だけど、どこからも中の様子はまるで分からず、全てが地の底の地獄に抜ける穴のようだった。 聖と香音の居場所は分からない。さゆみの居場所も。 巨大な恐ろしい生物が三人を飲み込んでしまったみたいに 手掛かりが何も掴めなかった。 いつまでもこうしてフラフラと飛んでいるわけにはいかない。 里保の中に焦りが徐々に膨らんでいた。 再び島の全景が見渡せる高さまで浮かび上がった里保は途方に暮れ もう飛び込んでしまおうかと思い始めていた。 なげやりになるのは間違いだと分かっているけれど、そうするより他に方法が浮かばない。 いつしか空には薄雲が流れ、時折月を翳らせていた。 と、改めて見下ろした城に違和感をおぼえる。 恐ろしい城の魔力。 巨大な塊のようにじっと鎮座していたその魔力が、いつからか目減りしているように感じたのだ。 里保はぐっしょりとかいていた額の汗を一度拭い、改めて意識を集中させた。 間違いなく減っている。 いや、抑え込まれているようだ。 他の魔力に。 城の魔力を侵食し、徐々に抑え込んでいるもう一つの魔力がある。 間違いなく、さゆみのものだ。 眼下で巨大な魔力同士のせめぎ合いが起こっていた。 ただ、恐ろしい。 まるで何千もの魔道士の軍隊が衝突し、殺し合ってでもいるようだった。 音も無く、光も無く、ただ月の下で粛々と繰り広げられている。 これが三大魔道士の衝突なのだ。 派手な魔法なんかじゃない。 純然たる魔力。一介の魔道士が立ち入ることなど到底不可能と思えるような 巨大な魔力のぶつかり合いだった。 さゆみの魔力が押している。 城の一部には、完全にさゆみの魔力に制圧された領域が出来ていて それが徐々に広がっているのが分かった。 その中心に、さゆみが居る。 糸が切れそうな程に張り詰めていた里保の心は さゆみの存在を捉えた瞬間、母の手に抱かれた子供のように安らいだ。 じわりと涙が浮かんでくる。 自分がどれだけ恐怖していたかを、瞼の熱が教えてくれた。 さゆみと合流しよう。まずはそれから。 一度目を擦って身体を震わせ、自身を落ち着かせた里保はそう結論を下し 愛しい魔力の中心へとゆっくりと降下していった。 その時、ふわりと肩に何かが乗った。 美しい透明な、魔力を纏った一枚の羽。 払いのけたりはしない。 そこから感じる魔力も同じ、大好きな人のものだったから。 ”りほりほ、聞こえる?” 羽が微かに震え、声が響いて来た。 さゆみの声。今聴きたいと思っていた声。 「みっしげさん。はい、聞こえます」 ”やっぱり来たんだね。もう、来ちゃダメって言ったのに” 「すみません…」 ”ふふ、でもね、来るだろうなって思ってたよ。生田も来てるでしょ?今どこ?” 「えりぽんは…さくらちゃんと『勝負』してます」 ”そっか…” 穏やかなさゆみの声。 今眼下で恐ろしい戦いをしている人とは思えない優しい声だった。 叱られることを覚悟していたけれど、それもない。 優しいさゆみの声は、どこか弱々しくも思えて不安になった。 ”でも流石だね、りほりほは。 闇雲に飛び込んでたら今頃死んでたかもしれないよ。ちゃんと冷静でいてくれて頼もしいわ” 「いえ…」 怖くて飛び込めなかった、と正直に言ったら さゆみは笑うだろうか。 言えない。 だけどきっとさゆみは、分かっている。 羽の柔らかい振動が、里保にそう思わせた。 ”城の魔力がとにかく厄介だからね。今さゆみがそれを何とかしてるから もう少しそこで待っててほしいの。その後でちょっと、頼みたいことがあるから” 「頼みたいこと、ですか…?」 ”今全力で探してるところ” 「ふくちゃんと香音ちゃん…」 ”うん。もうすぐ見つかるはず。見つかったら外から分かるように合図するから 中に飛び込んで。二人を連れてすぐにこの島から離れて欲しいの” 「え…?」 ”ちゃんと二人を助け出せたら、先に戻ってて。生田にも勝負が終わり次第戻るように伝えて欲しいの。私たちの街に” 「でも、道重さんは…」 ”私はとりあえずアイツと決着をつけて戻る。 まあふくちゃんと香音ちゃんが島から離れられれば後はなんとでもなるから、ね” それでいいのだろうか、とも思った。 さゆみの考え通りに事が進めば理想的なのは分かる。 二人の身の安全が最優先であることも。 だけど、西の大魔道士とまみえることもなくここを離れ、二人の意思を確認もせず強引に連れ帰ることが絶対に正しいだろうか。 そうした後で、さくらと改めて話す機会は訪れるのだろうか。 里保は慌てて自信の心に湧き上がった気持ちを打ち消した。そんな悠長なことを考えている場合では無い。 『西の大魔道士』はまごうことなき怪物。さっきまで震えていた自分が、さゆみの存在を感じて急に気が大きくなっているならば慢心も甚だしい。 今はさゆみに従う以外に正解は無いはずだ。 「分かりました」 ”お願いね” 里保はもう一度島が見渡せる高度まで舞い上がり、一度大きく息を吸い込んだ。 心というのは本当に厄介だ。 二人が心配。さゆみが心配。衣梨奈が心配。そしてさくらが心配。 話したい。気持ちが聞きたい。さくらの、聖の、香音の。西の大魔道士の。 大魔道士が怖い、恐ろしい、死にたくない。 だけど戦ってみたい。自分の力を試したい。自分の魔法の可能性が知りたい。意味が知りたい。 怖がりだと思われたくない。さゆみに認められたい。衣梨奈に認められたい。亜佑美たちにも認められたい。 さゆみを危険に晒したくない。守りたい。だけど出来ない。悔しい。 もっと自分に力があればいいのに。皆が幸せになる結末を目指したい。 正解に届きたい。 どうしてこんなに沢山の感情が、ちっぽけな自分の身体に詰まっているのだろう。 里保は息を吐き出し、小さく笑った。 ホラ、今の笑いだって、どんな感情なのかも分からない。 。 さゆみは里保の返事を聞き、一つ安堵の息を吐いた。 上手くいけばいい。 勿論、そんなに簡単にはいかないだろうけれど。 聖と香音と里保の安全が確保された後ならばどうとでもなる。 暴れたいだけ暴れればいいのだ。そこまではまだ綱渡りが続く。 とにかくできることをするだけだけれど。 つんくの意識を自分に引き寄せておく必要がある。 さゆみの周囲は完全に制圧した。 さながら花園の中にいる。 つんくが城を使ってさゆみを攻撃することはもう出来ない。 ここに直接本人が来る以外に、さゆみを殺す手段は無いのだ。 「意外ね。じっと待ってるんだ」 今城を侵食している花の蔓は、さゆみの目にも耳にも声にもなる。 さっきまでとは逆の立場で、蔓の先端を通してつんくに告げる。 『こっちこそ意外やわ』 つんくの返答。 まだ居場所を晒すことは無く、生きている城を通した返答だった。 微妙な駆け引きが続く。 「なにがよ」 『お前、そんなボロボロになっとんのにまだ譜久村と鈴木を探しとんか。 いい加減切れて暴れだすんかと思っとったわ』 先ほどまでのような余裕の含み笑いはない。 だけど、まだつんくは冷静らしかった。 弱味を見せるわけにはいかない。 「当たり前でしょう。あの子達は私の『モノ』なんだから」 問答でも何でも続くならばそれでよかった。 今は時間の経過が自分にとって得になるのだから。 つんくがここに来てくれるならもっといい。 『私のモノ、ねぇ。 ほんまおもろいな道重。後藤だけやと思うとったけど、お前も大概異常やわ。 まあこんだけ長生きしとる奴なんてみんなまともとちゃうわなぁ。 俺だけやん、まともなん』 「寝言は寝て言いなさい」 つんくは暫く沈黙したあと、さも不思議そうに声を出した。 『昔のまんまやなお前。 よく今まで生きとったな。不思議でしゃーないわ。死にたいと思わへんのか?』 不老長寿の魔法、そして三大魔道士としての生。 この男は、総括でもしようと言うのだろうか。 ▲ ▼ 衣梨奈とさくらは再び距離を取った。 衣梨奈がさくらの鞭の魔法による攻撃を耐えたことで、同じ戦法の継続は難しくなった。 いくら衣梨奈でも、そう何発も耐えられるものでは無いだろうけれど 1発、2発を耐えられると分かったなら、敢えて受けながら強引に間合いを詰めることが出来る。 だけど衣梨奈はすぐに飛び込んでは来なかった。 さくらにまだ見せていない魔法がある。 別の手段があることを衣梨奈は理解しているらしかった。 雲が月を覆う度に、衣梨奈の身体を包む柔らかい黄緑の魔力光が浮かび上がる。 さくらは綺麗な色だなとぼんやりと思った。 衣梨奈が強いことが嬉しかった。 もし自分の方が上で、その差が大きかったなら 余計なことばかりが頭に浮かんだだろう。 衣梨奈の心も体も出来るだけ傷つけず勝負を終わらせたいと。 だけど衣梨奈が強い魔道士だったから、そんな考えは必要が無かった。 勝つにしろ負けるにしろ、ギリギリの戦いになる。 気兼ねなく全力が出せる。 さくらは自身が興奮していることに気付いた。 純粋に『勝負』を楽しんでいる。 どうすれば衣梨奈に勝てるか、全身でそれを考えることに歓びを感じていた。 負けたくない。 自分は物凄く負けず嫌いだった。それを思い出す。 なぜ戦うのか、どうして自分は戦っているのかも分かっていない。 ただ目の前に強い魔道士がいて、だから戦う。 そんなことが正しいはずは無いけれど、今はそれでよかった。 それだけが今のさくらを支えていた。 衣梨奈がスケボーに乗り、ゆっくりと高度を上げた。 立体的に岩が散らばっている空間。 師が悪戯に作ったフィールドは、飛べないさくらにとっては有難いもの。 だけどやはり、空を飛べる衣梨奈が有利であることに変わりはない。 特に頭上を制圧されることは防ぎようがなかった。 衣梨奈の緩やかな動きに合わせてさくらも視線を動かす。 見上げた夜空は、月が翳ったかわりに美しい無数の星が瞬いていた。 衣梨奈が降下してくる。 腹を決めたのだろうか。 さくらは羽織っていたストールを脱ぐと、それを夜風の中に泳がせた。 桜色に光ったストールは細切れ、花びらの形になって辺りを舞いだした。 無数の花びらがさくらの周りを覆う。 次第に拡散し、花びらはどんどんと細かくなっていった。 衣梨奈が警戒し、一度動きを止める。 広がったピンクの花びらのが 蟲の大群のように衣梨奈に襲い掛かった。 衣梨奈が一転、また距離を取る。 それを花びらの大群が追いかける。 迂闊に踏み込むのが危険であることは衣梨奈も感じていたのだろう。 実際のところ、この花びらの陣に攻撃力は殆ど無いけれど さくらを覆う新たな魔法が衣梨奈にとって不気味であることは間違いなかった。 どこまでも追い縋る。 遠目に、まるで黄緑色の彗星が桜色の尾を引いて夜空を遊んでいるように見えた。 さくらは戦いに集中すればするほど、目に映る世界を何か綺麗なモノのイメージで覆っていた。 我ながら不思議な感性だと思う。 振りきれないと考えた衣梨奈が立ち止まった。 一気に花びらが襲う。 衣梨奈が魔力を纏った拳を振りかぶる。 だけど案の定、花びらは拡散するだけで手応えが無かった。 さくらが動く。 今衣梨奈の視界は花びらに覆いつくされている。 こちらの姿が全く見えていないはずだった。 鞭の魔法を光らせ、さくら自身も距離を詰めると、一気に衣梨奈に襲い掛かった。 目的は拘束。 機動力を奪ってしまえばいい。 花びらの靄の中から突如現れた鞭に、衣梨奈は対応できなかった。 腕を取られ、足を取られ、瞬く間に縄が全身に巻き付く。 鞭は衣梨奈の体に食い込み、締め上げ、花の靄の中から引っ張り出した。 さくらはそのまま衣梨奈の体を持ち上げ、猛然と岩に叩きつけた。 花びらの魔法が消え、元の夜の世界が戻る。 衣梨奈のスケボーだけがさっきまでの場所に浮かび続けていた。 岩に叩きつけられた衣梨奈が、拘束されたまま上体を起こす。 さすがに効いたのだろう。苦痛に眉を歪めている。 だけど許さず、尚も衣梨奈の体を持ち上げ再び、今度は頭から叩きつけようとした。 衣梨奈が身を捩り、肩で受け身を取ると 衝撃に岩が砕け破片がパラパラと海へ落ちる。 また衣梨奈が上体を起こした。 本当にタフだ。 「痛っ…あーびっくりした。なんと思うやん、さっきの魔法」 二度岩に叩きつけられている割には綽綽とした言葉が漏れる。 衣梨奈が負けを認めるまで何度でも叩きつけるつもりでいたさくらはその様子を胡乱がった。 まだ余裕があるというのだろうか。 「目くらましやったっちゃね」 「そうですよ。騙されましたね」 さくらが言うと、衣梨奈がニッと笑った。 ますます訝ってさくらが眉根を寄せる。 「道重さんの魔法みたい」 意外な言葉が聞こえた。 「そうなんですか」 「うん。なんかあんまり意味ない魔法の見た目の綺麗さに拘るとことか」 別に拘っているわけでは無いけれど。 さくらは突然飛び出した名前に、再び叩きつけようとした手を止めた。 まだ見たことの無い三大魔道士。 この状況で、その名前を出した衣梨奈は まるで名前を口にすることだけでも嬉しいというように笑っていた。 さくらが止まっている間に、衣梨奈は身を捩り岩の上に立ち上がった。 ハッとして再び鞭を引っ張る。だけど動かなかった。 よく見ると衣梨奈が岩に足を食い込ませ、踏ん張っている。 四肢を拘束された状態で普通踏ん張れるものではない。 やはり衣梨奈のパワーは桁違いだ。 衣梨奈の体が眩しく光る。鞭を通して内側からの圧力を感じ取った。 と思う間に、衣梨奈は両の腕を思い切り開き、胸を張って 何重にも拘束していたはずの鞭を引き千切ってしまった。 自由になった手で鞭の端を掴み逆に引っ張る。 さくらは慌てて鞭から手を離し、魔法自体を消した。 「もう同じ手は食わんけんね」 「…そのようですね」 ダメージは蓄積されているはず。 だけどまだ衣梨奈の顔には僅かに余裕が窺えた。 逆にさくらには、小さな焦りが芽生えていた。 。 自分の攻撃魔法は、どうやら衣梨奈にとって軽すぎる。 その上、こちらは一撃でも食らうわけにはいかない。 長引けば長引くだけ不利なのだ。 本音では、この戦いを終わらせたくは無い。 二人だけの時間が終わってしまう。 だけど勝つ為には、終わらせなければならない。 さくらは鋭い目で衣梨奈を睨みつけた。 衣梨奈に聞えないように口の中で声を出す。 「生田さんなら、死なないよね」 体だけは丈夫、だそうだから。 殺し合いではない勝負だけれど、殺してしまう可能性もある。 そうなっても仕方がないこと。だけど衣梨奈に死んで欲しくは無い。 さくらは衣梨奈を信じていた。 これまでの戦いで、確かな信頼を抱いていた。 再び距離をとって正対する。 さくらはまだ一度も衣梨奈の攻撃を受けていない。 衣梨奈にはダメージが蓄積されている。 なのにまるでさくらの方が追い込まれているようだった。 先に切り札を見せることになる。 だけどそれで勝てばいいのだ。 さくらの周囲の空気が変わった。 一つ咳払いするとさくらが口を開いた。 瞬間、何か恐ろしい直感が衣梨奈を襲ったらしい。 慌てて身をかわす。 美しい歌声が夜空に響いたのはほんの一瞬。 凄まじい轟音が轟き、さっきまで衣梨奈が立っていた岩は 文字通り粉々に砕け散って消えていた。 『歌声の魔法』 さくらの魔法はさながら歌声のミサイル。 ただし目には見えない。音速のミサイルだ。 歌声を聴いてから避けることはほぼ不可能。 衣梨奈は魔道士としての直感で避けた。 だけど、今まで立っていた足場が跡形も無く消し飛んだのを見て、その顔からは余裕が完全に消えた。 もし直撃を受けていたらどうなっていたか、衣梨奈も分かっただろう。 そしてその魔法がいかに避けにくいかも。 とりあえず一撃目は当たらなかった。それはいい。 そもそもさくらは、この魔法を魔道士に当てたことは一度も無い。 これを見て戦意を保てていた相手は一人も居なかったから。 衣梨奈の額に冷や汗が浮かんでいる。 そして直ぐにひきつった顔がさくらに向けられた。 口元に視線が注がれている。 発動を察知する為には、さくらの口を見ているしか無いことに気付いたらしかった。 今までのように突進することはもう出来ないだろう。 口を開くだけで発動できるこの魔法は、近づけば近づくだけ回避が困難になるのだ。 衣梨奈が現時点で負けを認めてくれれば一番いい。 だけど決してそんなことはしないだろう。 だから、勝つ為にはこの魔法を当てなければならない。 当てることもそれほど難しくは無い。一発を避ける為にも衣梨奈に極度の集中力と緊張を必要とさせる。 いつまでも避け続けられるものじゃない。 当たって衣梨奈が死なないでいてくれるかどうかだ。 衣梨奈の目から闘志は消えていなかった。 負けず嫌いは彼女も相当なものらしい。 だけど、打開策があるとも思えない。 その時また衣梨奈がふっと笑った。 引きつりながら、冷や汗を浮かべながら。 何かあるのだろうか。 「さくらちゃんやったら、大丈夫やんね」 衣梨奈が独り言のように言った。 さくらにはその意味するところが分からなかった。 ニュアンスは、さっき自分が呟いたことと同じようにも感じる。 衣梨奈はさくらの口元を注視したままポケットに手を入れ何かを取り出した。 パッと手を広げると、小さな丸い球が数十個、夜空に広がる。 それらは衣梨奈の周りを取り囲むように距離を取って浮かんでいた。 何か新たな魔法を使おうとしている。 それを阻止する為にも、今この時間に『歌声の魔法』で追撃するのが正解だとは分かっていた。 だけどさくらは、シンプルな体術と飛行以外で初めて見せる衣梨奈の魔法を見たいと思った。 衣梨奈は続けてもう一度ポケットに手を入れと 何か長いものをにゅっと取り出した。 細長い柄の先に、膨らみがある。その棒の形状に見覚えがあった。 ゴルフのクラブだ。 さくらはそれで漸く、先ほどばら撒かれた球の意味に思い至った。 勿論そのものでは無い魔力の塊なのだろうけれど、球の大きさもちょうどゴルフボールくらいに相当する。 つまりあれは、遠隔攻撃魔法。 近付くのが難しいと悟った衣梨奈が、彼女もまた間合いの外から攻撃を行おうとしているのだ。 今までそれをしなかった理由が何かあるのだろうか。 衣梨奈が手ごたえを確かめるように棒を振り回す。 さくらはその様子をじっと見ていた。 衣梨奈が視線を切った瞬間を狙おうと考えていたが、目だけは注意深くさくらの口元に注がれていた。 衣梨奈が近くの球の前で棒を振りかぶる。 その瞬間、視線はさくらから切れた。 今『歌声の魔法』を。しかし咄嗟にその考えを上回る危機感がさくらを襲った。 衣梨奈が球を打つ。 さくらが慌てて飛び退く。 高い打音が響いたのは一瞬、さくらが今まで立っていた岩は見る影もなく砕かれ崩れ落ちた。 岩を貫いた小さな球は、その進路にあった岩を恐ろしい速度で砕きながら遥かかなたに消えた。 さくらは球の消えた彼方を呆然と見送り、慌てて衣梨奈に視線を戻した。 こちらの魔法と同様当たればひとたまりもない。 衣梨奈は既に二つ目の球の前で振りかぶっていた。 慌てて岩から離れる。不安定な体勢のまま、『歌声の魔法』を放つ。 次の瞬間、二つの爆発と轟音が起こった。 さくらの側と衣梨奈の側で、岩が消し飛び辺りに粉塵が立ち込めた。 お互い第二撃も躱していた。 土煙を挟んでにらみ合う。 互いに額に汗を浮かべている。 だけど衣梨奈はまた薄く笑っていた。 さくらも笑った。 撃ち合いになるとは思わなかった。 しかもお互い当たれば負け。それほどの威力。 タイプも魔力の質も全く違う二人の勝負が こんな形にもつれ込むとも想像していなかった。 だけどそれがさくらには何故だか嬉しい。 命がけの勝負になった。 それだけの戦いが出来る相手が衣梨奈であることがたまらなく嬉しかった。 。 互いに一撃必殺。 だけど何発も撃ち合いが続いた。 全てギリギリの所で躱し、辺りはどんどんと土煙に覆われていく。 さくらの方が発動のモーションは速い。だけど衣梨奈のスイングも恐ろしく速い。 しかも衣梨奈は複数の球を同時に打ったり、軌道をしなやかに曲げることが出来た。 緊張感が飽和する。 文字通り当たれば終わり。 だけどここまで来たら、どちらが当たってしまっても仕方ないと思えた。 二人の力はそれだけ拮抗している。 勝っても負けても、納得できる戦いだ。 と、何度目かの撃ち合いの後、さくらは状況の変化に気付いた。 二人の周囲に、足場となる岩の数が減っている。 互いに撃ち合って砕いてしまった。 さくらはハッとして次弾を振りかぶる衣梨奈の方を見た。 ニヤリと笑った衣梨奈の顔が見えた次の瞬間 球はさくらの居る場所では無く、近くにあった岩を軌道を曲げながら破壊していった。 やられた。 衣梨奈と違ってさくらは飛べない。 遠方の岩へ移動するには鞭を掛けて伝うしかない。 そうすると空中での姿勢は保てない。移動の軌道も読まれて的になってしまう。 撃ち合いながら、衣梨奈はこの状況を目指していたのだ。 さくらは逃げ場を失っていた。 状況に気付き頭が混乱する。 だけどお構いなく 衣梨奈は続けざまにクラブを振りかぶっていた。 ヘッドは真っ直ぐにさくらの方へと向いている。 どうする。 鞭を渡すか。だけどその状態では次の弾は確実に躱せない。 『歌声の魔法』で相殺できるか。 確証は無い。 威力は同等かもしれないけれど、衣梨奈の球には貫通力がある。 殺し切れずさくらの体に当たれば、その部分は確実に消し飛ぶ。 頭や胸が消し飛べば、当然だけれども死ぬ。 一瞬でいくつもの考えが過った。 既に弾がこちらに向かっている。もう他の方法を試す余裕は無かった。 『歌声の魔法』を発動する。 さくらの目の前で大爆発が起こった。 衝撃波で後ろに飛ばされ、慌てて遠くの岩に鞭を渡して掴まる。 なんとか相殺出来た。 そこではたと、衣梨奈の姿を見失ったことに気付いた。 先程までの撃ち合いで辺りに充満していた粉塵が今の爆発で巻き上げられ さくらの周囲を覆っていた。 これでは互いに狙えない。 その時魔力の接近に気付いた。 衣梨奈の魔力がすぐそこまで来ている。 歌声の魔法を放つ。手応えは無い。 目視出来ないから正確に狙うことが出来ない。 最初の戦法を思い出した。 撃ち合っている間に忘れていたけれど、衣梨奈を近づけてはならない。 だけどもう衣梨奈の魔力はさくらの懐に入っていた。 負ける。 さくらの脳裏にその言葉が過った瞬間、背後から力強い手に抱きすくめられた。 咄嗟にさくらは最後のカウンターに打って出た。 右手が蛇になって背後にいる衣梨奈に襲い掛かる。 噛んでしまえば逆転、だがそれも叶わなかった。 抱きすくめられるとほぼ同時に、強い冷気がさくらを襲った。 衣梨奈の氷の魔法。 全身が凍り付くほどでは無かったけれど、さくらの蛇は動けなくなった。 蛇の性質上、寒い所で動けない。 完全に、読まれていたのだ。 さくらは身体の力を抜き衣梨奈の手に身を委ねた。 純粋な衣梨奈の力の前に、何をしようとしても腕や胸を締め潰されるのが先。 もう、打つ手は無い。 靄が晴れ、再び月光が差した。 「うわっ、蛇や!」 衣梨奈が今にも噛みつこうとしたまま止まっている蛇に気付き驚きの声を上げた。 読んでいたんじゃなくて、たまたまか。 さくらは小さく苦笑して蛇を腕に戻し身体を覆っていた魔力を解除した。 もう抵抗の意思は無くなっている。 悔しい。 だけど、言わなければいけない。 これは勝負だから。 「私の負けです」 さくらが小さく呟くと 衣梨奈が耳元で嬉しそうに「うん」と一言。 さくらを締め上げていた手が優しい抱擁に変わった。 暫く衣梨奈はそうしていた。 なんだかふわふわとした気分。 さくらは衣梨奈にもたれかかり、その温もりを全身で感じていた。 負けてしまった。 終わってしまった。 少し離れた大き目の足場に、衣梨奈に抱かれたまま降りた。 手を離される。 改めて見る衣梨奈の顔は、満面の笑みだった。 勝てた歓びを爆発させている。 本当に素直な人だなと思う。 そういうところが、本当に好き。 だけど勝負はまだ終わっているわけではない。 さくらが負けを認めたから、最後の仕上げをしなければならない。 「さあ、どうぞ」 さくらが言うと、衣梨奈は困惑した表情になった。 魔道士の勝負。その最後は必ず、奪わなければならない。 「私初めてなんです。奪われるの。優しくしてくださいね」 安心させるようにさくらが少しおどけた口調で言うと 衣梨奈は頭を描きながら苦笑いした。 「えりも初めてやけんね」 「そうなんですか?意外です。あんなに強いのに」 「その、勝負自体初めてやけん」 奪ったことが無いというなら、そういうことなのだろう。 だけどやっぱり意外だった。 今まで誰からも奪わず、なのに強いなんて、何だかズルい。 さくらは、そんな衣梨奈が初めて奪う相手が自分であることに 小さな嬉しさを感じていた。 「えっと、どの魔法…」 戸惑いながら衣梨奈が言う。 「もしよろしければ『歌声の魔法』を」 「え、でも…さくらちゃん歌が好きやろ?」 「はい。歌が好きで歌うことが好きで、何となくこんな魔法が出来たんですが… よく考えたら人を傷つける歌って何だか嫌だなって。 だから生田さんが嫌じゃなければ、貰って下さい」 「そか」 衣梨奈が笑う。 それから、さくらに手を翳した。 淡い光がさくらを包む。 身体から魔力が消えていく。 無くなっていく。 これが奪われる感覚なんだ―― さくらは不思議な冷静さで、その感覚を受け入れていた。 『歌声の魔法』はもう使えない。 そして暫くの間魔法も使えなくなる。 それは自分にとって、どんな意味があるのだろうか。 光が消える。 さくらの中に、もう魔力は無くなっていた。 これで完全に勝負が終わってしまった。 「大丈夫?」 衣梨奈が気遣うように言った。 さくらが笑う。 「はい、大丈夫です」 本当に、ただ魔力を失ったというだけで身体にはなんら変調は無いように思えた。 寧ろ、何度もさくらの攻撃を受けた衣梨奈の体のほうがよほど心配。 「じゃ、さ。約束通りお話しよ?」 そんな約束をした覚えはないけれど、嬉しかった。 勝負が終わってしまって、何をすればいいのかも、何を考えればいいかも分からない。 衣梨奈が話してくれるならば、その中で見つけたい。 穏やかな衣梨奈の声を聞いていれば、見つけられる気がした。 「場所、移動しませんか?」 「そうやね。 里保たちも心配やし、島の方に行ってみたいけんね」 さくらの提案を衣梨奈が受ける。 さくらは移動する為に、岩の淵に足をかけ一歩を踏み出した。 「危ない!」 咄嗟に衣梨奈に抱きすくめられる。 さくらは最初その意味が分からなかったけれど、不意に思い出した。 今自分は魔法が使えない。 魔力が無い。 もし岩を蹴って飛び出していたら どこに足がかかることも無く、真っ逆さまに海に落ちていたのだ―― 遅れて、さくらの顔から血の気が引いていった。 今何気なく踏み出した一歩で、死ぬところだった。 10数年過ごしてきた人生の全てが、こんなただの一歩で。 魔法が使えない。 魔法が使えない自分を、知らない。 さくらの体は恐怖の為に小刻みに震えていた。 足から力が抜け、腰を抜かしへたり込んでしまう。 衣梨奈が心配そうにさくらの顔を覗きこんだ。 さくらの中に、じわじわと恐怖が湧き上がっていた。 魔法が使えない自分は、岩の上から動くことさえ出来ない。 何をすることも出来ない。 何が出来て、何が出来ないのか分からない。 これが、魔力を失うということ。 全てが変わってしまう。 何も分からなくなる。 怖い。 今、死ぬところだった。 衣梨奈の魔法を見て、当たったら死ぬと分かっていても、ちっとも怖くなんてなかったのに。 さくらは泣いた。 恐怖の為に、子供のように声を上げて泣いた。 衣梨奈の胸に縋って泣いた。 今まで積み上げてきた、自分が生きてきた世界の全てが たかが勝負で、魔力を失っただけれ激変してしまった。 魔法を使わない自分に意味なんて見つからない。 負ければ何が起こるかなんて分かっていたことなのに 今、心のバランスは完全に失われた。 さくらは涙に暮れながら、聖と香音の顔を思い出していた。 自分は無責任に彼女達にも『変化』を齎そうとしていたのだ。 さくらは泣き続け、衣梨奈はただ優しくさくらを抱きしめ、髪を撫で続けた。 泣いても泣いても、涙を止める方法は分からなかった。 小さな子供の頃のように。 ▲ ←本編28 本編30→
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地図 合戦 合戦場 長篠 長篠 [#i8aae818] 場所 [#y7632e1d] 合戦場候補地 [#h8f1edab] 国情 [#aaab2bb7] その他情報 [#xef25040] 場所 信濃-遠江 合戦場候補地 山林地帯 山岳地帯 峠地帯 国情 長篠城を中心とした地域。 徳川に寝返った奥平信昌を城主とする長篠城を落城させるべく1575年、武田勝頼は1万5000の兵を率いて城を包囲した。しかし落城寸前に織田徳川連合軍が到着した。 本来、このような状況では(城が陥落する前にかたをつけなければならない)城守側が決戦に持ち込むのが普通であり、攻城側が決戦に打って出るのはあまりないことである。相手が築いた柵を敵と団子状態になることで突破(この方法は、よく攻城で使われる方法である)するために、火蓋を切ったともされる。 これに対し織田は3000挺の鉄砲を保有し待ち構えた。 信憑性の低いとされる資料である信長記によればこうである。 まず、織田信長本人が複数人の大鉄砲とともに前に出て、大鉄砲で武田方の鉄砲の射程外から打ち込み威嚇した。これに怒った武田は兵が前に出て行ったが、武田の射程に入る前に織田勢は大鉄砲を捨てて逃げた。武田はそのまま相手の柵の前にいる(であろう)足軽と団子状態にもちこみ鉄砲を無力化(敵味方入り乱れると鉄砲での狙撃は困難である)してから柵を突破しようとした。しかし、柵の前には徳川の騎馬鉄砲隊がかまえ、武田方に打ち込んできた、しかし、武田が白兵戦に持ち込もうとすると騎馬鉄砲隊は柵の中に速度の優位から逃げ込んだ。気づくと武田の歩兵の前には柵とその奥に陣取る鉄砲隊が構え、鉄砲の三段射撃により散々に蹴散らされた。となっている。なお、実際に合戦が行われたのは西方にある設楽原あるいはあるみ原であるという。 その他情報 名前 コメント
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登録日:2023/05/07 更新日:2023/09/13 Wed 20 25 42NEW! ▽タグ一覧 セルフ受肉 犬 プロフィール 身長:130cm 体重:10kg 年齢:1歳 性別:オス 出身:バーチャル埼玉 デビューした日:2023年1月14日 誕生日:6月1日 好きなもの:ゲーム、料理、お絵描き、麩菓子、ココア 苦手なもの:しゃべること 犬種:コーギー 挨拶:こんいと おわりの挨拶:おついと エピソード 配信タイトル コラボ相手一覧 [自枠] ふゆなぎ さすけ 煙焔 紅蓮丸 暁 そら 狐鳴 麗 戌狼 サンセット 氷牙 てと! 白耀獣 だくぶる 雪月 ノア 猫叉 まさお kisaya 時ノ音 ゲンキ 片桐 紺介 ヴァンビエッタ・ウィン・バウム マグノリア・ウル・バウム 宇佐美 犬斗 犬丸 良輔 栞屋 センタ 日寺 ハクユ [他枠] 摩耶 パンダ 龍神 イブキ 太影 雪桜 岳 苺野 翔斗 猫酪 真珠 穂先 幸之助 夢柴 犬斗 島波 うみ ユル・バウム 一幡 幸音 黒鋼 ハク 鬼灯 紅葉 リンク X(旧Twitter) YouTube
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登録日:2011/10/04(火) 14 03 49 更新日:2023/04/04 Tue 11 10 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ○○さん さん さんをつけろよデコ助野郎 それぞれに個別項目あり インなんとかさん キャーリュウサーン! ネタキャラ 一覧項目 丁寧語 万丈目サンダー 今の三国さんでは無理だった 他人行儀 平成ライダー 敬称 敬称←もしくは他人行儀 敬語 日本語 言葉 ○○さんとは敬称の一つであり、人名や役職名、団体名を表す語に尊敬の意を表す際につける。 例)橘さん、名護さん、リュウセイさん、後藤さん、社長さん、双葉商事さん 日本独自の文化のためニュアンスを翻訳しづらく日本の作品の海外版でも"○○-san"と表記されていることも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- -さんをつけろよデコ助野郎!- ネット上では主に以下の用法で使われる。 純粋にそのキャラクターが好きで キャラクターを色々な意味で尊敬して 記憶に残るようなインパクトある言動をしたキャラクターに親しみの意味を込めて 「くん」付けしてたキャラが歳を取って 貴方ってどうしようもない屑だわ!っていうようなキャラを侮蔑する為に皮肉を込めて 「さんをつけろよデコ助野郎」と強要されて 尊敬も親しみもないが、呼び捨てはその場にいない第三者に対する他人行儀でも使うが同時にフランクな扱いにもとられるため逆に違和感を覚える 二十年ほどサバを読んでる自称ティーン・エイジャーに(〇〇さんじゅうななさい) つーかぶっちゃけネタで 中にはファンが勝手に「さん」付けで呼んでる場合もあるが、基本的には作品内で「さん」付けされているのでそれに倣っているだけである。 以下一部例) 品川さん 芸能界の至宝にして、リアクション芸人の神様。 ↑品川さん乙 大島さん 「児嶋だよ!バカ!」 さん付けなのに名前をわざと間違えられるところまでがセットという珍しい例。 斎藤さん 「おい、俺を誰だと思ってんだよ。斎藤さんだぞ?」 自分から名乗りに行くという、これもまた珍しい例。 リュウセイさん ご存知熱血主人公と見せかけて、豆腐メンタルの外道ボーガー。 無一物となり、覇王化。 ロイドさん ご存知ウザキャラ。 ヘル化するがグォレンダァ!は撃たない。 ブラックさん 実際は世紀王ブラックサン=黒い太陽なのだが、このように誤解していた子ども達は意外と多い。 シンさん 真・仮面ライダー 序章の主人公。序章なのに続編は無し。 どう見ても怪人です。本当に(ry 一条さん ご存じクウガの頼れる相棒にして、一般人代表。 橘さん 1 ダディ。『仮面ライダー剣』のすごく強くてクールで頼りになる先輩(棒)。 彼の勘違いや早とちりのおかげで作品のストーリーに深みが増した。 (#0M0) オデノカラダハボドボドダ! 2 「危なかった!まさか黒猫を追いかけたら、黒い下着にたどりつくなんて…」 嶋さん 『仮面ライダー剣』に登場。上級アンデッドでありながら争いを好まず、平和を愛する変わり者。 ヒビキさん 鍛えてますから!シュッ! 名護さん 「753は315です!」 後藤さん 地味に該当者が多い。 1 5103。別名バズーカ後藤/誤当 2 眠そうな顔の二課隊長。別名はカミソリ後藤 3 普通かと思ったら一番アレだった警官の後藤さん。 4 パンイチでショパン弾いてる超怖い後藤さん 5 後藤(強)さん。酒豪にしてバイク好き。ゴットゥーザ様のほうがしっくり。 6 後藤(弱)さん。髪を茹でたい。(弱)とか言われるのは↑の人のせい。 7 後藤(小)さん。別名後藤(妹)さん。 8 いいケツしてるGTさん。ONDISKの相方。 9 いっぱい出てくる後藤さん。↑の人たちのことではない ウヴァさん 虫頭でヘタレで笑顔が素敵という残念な敵幹部。 大文字さん キュピ~ン アウェイ むしろ大惨事先輩。 紘汰さん 『仮面ライダー鎧武』の主人公。 当初はフリーターだったが、激化する戦いの末、最終的には宇宙の神様にまでなってしまった。 ベルトさん 意思を持った変身ベルト、ドライブドライバーの中の人の通称。 「おいベルト」「呼び捨ては失礼だね(-.-)」「じゃあベルトさんよ!」 公式クレジットもベルトさんになっている。 人格の元になった開発者が「クリム・スタイン ベルト 」なので間違ってはいない。 貴利矢さん 『仮面ライダーエグゼイド』の嘘が得意なドクター。 自称神の宿敵にして唯一の理解者。 高岩さん 我らがMr.平成ライダー。 最近腹が出てきた。 次郎さん 愛すべきビール腹。 が、アクション俳優(スーツアクター)としての実力は紛れもない本物。 軍平さん スーパー戦隊シリーズ一かっこよすぎるヒーロー。 ガイさん 諸先輩方に「さん付け」するが、本人も劇中人物や視聴者から「ガイさん」とさん付けされる例。 彼のオーブニカが鳴り響く時、大人も子供も「ガイさんだー!」と口にするのだ。 杉下さん/右京さん ご存知特命係の頭が切れる変人警部殿。 非常に強い正義感と類稀なる推理力の持ち主で、彼を敵に回すことは死亡フラグ(社会的)も同然。 クラウザーさん 現代に降臨せしめた悪魔。 東京タワーをレイプして孕ませた鬼畜。 ブロントさん 黄金の鉄の塊。さんを付けないとハイスラされます。 「色んな項目に引っ張りだこですね。」 「それほどでもない。」 両さん ご存知カモメ眉の破天荒警察官。 一般市民への迷惑も起こすがどこか憎めない。 ダイアーさん ジョジョ死亡フラグ三人衆の一人。かっこいいかませ犬。 「稲妻十字空烈刃!!」 絢辻さん 「絢辻さんは裏表のない素敵な人です!」 阿部さん ウホッ!いい男 ミストさん 「これじゃ、俺…地球を守りたくなくなっちまうよ…。」 おそらく、“ネガティヴな意味でのさん付け”を浸透させたパイオニア。 衣玖さん キャーイクサーン 193と書かれることも。ライジングでも格闘ジムでもない。 咲夜さん 時を止めるメイドさん。 ぶっちゃけ東方キャラはさん付け、ちゃん付け、呼び捨て、ニックネームetcはそこまで拘られていない為、人によっては全キャラがさん付けで呼ぶこともあるし、全キャラを呼び捨てにすることもある。 ただし衣玖さんと咲夜さんは間違いなくさん付けになる。 ゴンさん THIS WAY… ボッ ウルージさん 世界最強の力を持ちながら慈悲の心と謙虚さを忘れない偉大な大海賊。 マミさん ある意味『魔法少女まどか☆マギカ』最大の功労者。 セシウムさん 怪しいお米。 加持さん 台詞はかっこいいがうさんくさいお兄さん。 シンジさん 『新劇場版・破』にて超熱血漢に覚醒した碇シンジの呼称。 寺生まれのTさん 寺生まれってすごい、と改めて思わされざるをえない気さくないい男。 ダンさん 悲劇の激突王。 月島さん 「朽木を助け出せたのも月島さんのおかげだったじゃないか」 北野さん ワイのバスケットはラン&ガンや。 五条さん 人気投票一位の栄冠。 染岡さん ドンピシャだぜ。 三国さん 勝利の女神の前でみっともないプレーはできないぜ。 仙道さん ぼっち厨二病噛ませ。 万丈目さんダー 「おい万丈目」→「万丈目さん、だ」→「「「万丈目サンダー!!!」」」。愛すべきバカ。 プラシドさん みんな大好き奇行帝。 愛すべき下っ端。 シャークさん 出た、シャークさんのマジックコンボだ! ミクさん ただでさえ天使なミクさんがアニヲタWikiの項目に。 琥珀さん 1 みんな大好き琥珀さん。月姫の真ヒロイン。 2 「どうしちまったんだよ琥珀さん!」 村山さん 「村山“さん”だろ、馬鹿野郎」 雪さん エロゲでメイドと言えばこの人。 魔想さん ツンツンツンでデレない魔女。 シリーズの古株にして人気キャラクター。 あずささん ご存知アイマス界の元祖年うお姉さん。 小鳥さん ご存知アイマス界の永遠の事務員。 前川さん 1 何かしら定評がある虚弱体質のコスプレイヤー。 変なコスプレばっかなのは気にしてはいけない。 2 みくにゃんの学校での姿で、作中でもいつもの彼女とのギャップに驚いたアイドルもいたほど。 当初は二次創作設定だったが、公式に逆輸入される形になった。 菜々さん ご存知デレマス界の永遠の17歳。 りんごさん マネージャーはこの愛称で呼ぶ。Last Kissガチ勢。 銀さん 死んだ魚のような目をしてて、無気力で、金に汚くて、甘党で糖尿病寸前だけど決めるときは決めるみんなの銀さん。 お香さん 衆合地獄の主任補佐を務める、美人で優しい女性獄卒。 上条さん 男女平等パンチ。 昔はご都合主義への皮肉で使われていたが、最近は普通に尊敬の意味で使われるようになったレアなケース。 自称で言うこともある。 インなんとかさん 活躍がないせいで名前を忘れ去られた腹ペコシスター。 宮なんとかさん ちょっとうっとうしいチェ・ホンウーマン。 フロなんとかさん 氷竜と並ぶ、SQ2最ネタキャラ筆頭候補。 あっさん ( ∵ ) ご存知顔面セ…おや?誰か来たようだ… フランクさん ジャーナリスト型生物兵器。 ジャムおじさん ご存知「小麦の錬金術師」。 パンの生物に変えるだけではなく自宅で兵器レベルの乗り物も作ることができ、最強のおじさんとも噂される。 コンドルさん デストロン軍団最強の空中攻撃兵。そのあまりの有能さから敬称がランクアップしてコンドル様とも呼ばれる。 リュウさん、セイラさん、マチルダさん ファーストガンダム三大さん付けキャラ。ホワイトベース隊の良き仲間としてアムロを支えた。 ラルさん ケツがかゆくなってきた! カテジナさん おかしいですよ! ビルギットさん 人間だけを殺す機械かよ! マリーさん つまんねーこと聞くなよ! みのりさん みもりです! 水守さん 水守です! 「合ってるでしょう?」 雲雀さん 永遠の風紀委員長。 さかなクンさん 先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。 お詫びして訂正いたします。何卒ご容赦ください。 ポディマハッタヤさん 世界一有名なスリランカ人。 シュピーネさん 形成(笑)。 お茶の間の代表格。 六条さんという類似品もいる。五条さんじゃねえよ コマさん もんげ~っ!! ※本名 斗貴子さん 臓物(ハラワタ)をぶちまけろ! なのはさん 少し……頭冷やそうか なのちゃんとは似て非なる存在。 オカダさん 「わかったよオカダ!」「オカダさん、な!」 名人さん 「名人さん!」「さんはいらない!」 新井さん 辛いです…カープが好きだから。 アライさんではない。こっちは赤い心を燃やす、「カープの危機なのだ!」の方。 アライさん に、おまかせなのだ! 新井さんではない。こっちはドッタンバッタン大騒ぎする、「パークの危機なのだ!」の方。 ノウミサン ???「アイドントライクノウミサン」 許さん 読み方は「シュウ」さんであって、間違っても「ゆるさん」ではない。 しかし間違って呼ばれるのがアレなのか、登録名をミンチェに変えてたりもする。 ライトニングさん 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。 ガチでもネタでも一応FF13の看板娘。 プレネールさん 原田たけひとの看板娘。 セシリアさん FEの苦労人。キレーでもおばさん言うな 関係ないがこっちはせったんと呼ばれることが多い。 アンナさん FEのセーブのお姉さん。 ある意味看板娘。 しのぶさん 鬼殺隊に所属する隊士の最高位「柱」の一人、「蟲柱」。 彼女が調合する毒は鬼に強い威力をもたらす。 マキマさん 内閣官房長官直属のデビルハンター。 ミステリアスな雰囲気の優しい上司キャラだが... ファサリナさん カギ爪の男に仕える女性幹部。 一挙一動がエッチなお姉さん。 極道さん 表の顔は玩具会社の社員。もう一つの顔は極道の裏組長。 圧倒的な話術とカリスマを持つ。 アスカさん スーパーロボット大戦UXに登場するオリジナルのファフナー・マークデスティニーのパイロットではない。 鶴屋さん いつまでたっても下の名前が分からないムードメーカー。 ちゅるやさんという亜種もいる。 リーさん 典型的死亡フラグその1 りーさん 典型的死亡フラグその2(死んでないけど) 本名 若狭悠里 さんさんさん さわやか三組~♪ 阿部さん <3は犯人だろ うるせえよ 安心院さん 「あんしんいん」さん。 「僕の事は親しみを込めて『あんしんいん』さんと呼びなさい」(強要するパターン) ローランサン 運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年 アシリパさん それ「食べてもいいオソマ」だから ヒンナすぎるオソマ…… サテンサン! _∧∧∧∧∧_ /.> ウイハルー!!! < / / ̄VVVVV ̄ / / / _____ / / \ / ()丶 / マoフ|`| | /テヘ /テヘ(人)| \| ヒOノ、 ヒOノ | ( ┌─┐ _| /\(二丶ノ / / >―U-< \ | / 。 ) / / / /)(/∴ ∴(_)⌒)⌒)⌒ヽ Y⌒)⌒) しずえさん しずえさん戦! サン 黙れ小僧! 「ドーモニンジャスレイヤー=サンバンディットです」「イヤーッ!」「グワーッ!サヨナラ!」しめやかに爆発四散! 追記・修正はさんを付けなかったデコ助野郎にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近は朽木白哉が「済まぬさん」と呼ばれてるとか -- 名無しさん (2013-09-18 16 52 27) ミストさんは? -- 名無しさん (2013-11-24 19 21 25) ↑イラつくからやめて! -- 名無しさん (2013-12-07 13 34 54) ハリウッド映画に出てくる日本人社長って 大抵 ~さんがつくな -- 名無しさん (2013-12-07 13 38 24) 斗貴子さんがいないのは何故(; ̄Д ̄)? -- 名無しさん (2013-12-07 14 21 28) この項目見て真っ先に思い浮かんだのはあのウザいスパロボ主人公(笑)だったのは俺だけか? -- 名無しさん (2013-12-07 19 44 42) ダイアーさんは? -- 名無しさん (2014-02-03 00 34 37) 絶対タグにあるだろうなあ と思いきやなかった>ミストさん -- 名無しさん (2014-02-03 01 01 02) ドーモ、アニヲタ=サン。ニンジャスレイヤーです。 -- 名無しさん (2014-02-03 01 04 34) ラルさん -- 名無しさん (2014-02-03 01 06 12) りんちゃんさんはどうした? -- 名無しさん (2014-02-03 06 50 27) ウルトラマンネクサスのザギさんは? -- 名無しさん (2014-02-03 07 51 29) 右京さんは無いのか… -- 名無しさん (2014-02-03 08 27 11) 大神さんは入らないのか -- 名無しさん (2014-02-03 08 43 04) アスカさんも無しか……。あと↑×4で思い出したけど、ゆりさんも -- 名無しさん (2014-02-04 06 50 43) 松永さんのコメントがないのが残念。 -- 名無しさん (2014-02-22 20 46 05) 咲夜さんがいない…だと…? -- 名無しさん (2014-03-14 02 03 15) 北上さんのおかげだったじゃないか!! -- 名無しさん (2014-03-14 12 13 53) 連米で申し訳ないが、あとマッチョさん -- 名無しさん (2014-03-14 12 15 27) プレネールさんがいないだと… -- 名無しさん (2014-03-23 17 27 15) ちなみにミクさんの場合、生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えが42で、ミクだと39で3を足せばいいというネタがw -- 名無しさん (2014-05-01 10 11 53) 銀さん、両さん以外に○○さんって愛称のジャンプ主人公居たっけ? -- 名無しさん (2014-06-07 07 37 45) ↑小野寺さんとか -- 名無しさん (2014-06-07 08 03 07) ↑それヒロイン。 -- 名無しさん (2014-06-07 08 41 02) 集さん入ってないんだな -- 名無しさん (2014-06-13 09 54 08) CREW GUYS一の熱血野郎リュウさんは? -- 名無しさん (2014-06-13 12 08 44) ま、松本さん‼ -- 名無しさん (2014-06-13 12 46 37) ↑6 ターちゃんはそれに近い。あとジョジョだと主役を引退した後にさん付けされるキャラが。ジョースターさんとか承太郎さんとかジョルノ様とか。 -- 名無しさん (2014-06-27 18 34 40) ダンウォのゲンドウさんもだな・・・ -- 名無しさん (2014-07-12 20 32 18) もとはスラムの少年兵だったのにガンダムに乗って変革して宇宙人と仲良くなっておまけに同化して人間かどうか怪しくなって地球に帰って来たせっさんは? -- 名無しさん (2014-07-25 23 23 47) マリーダさんっ! -- 名無しさん (2014-07-25 23 28 26) タイトルが「這い寄れ!ニャル子さん」なのに、作中、さん付けで呼ばれた事が一度もない主人公。 -- 名無しさん (2014-07-26 06 44 23) ktzw3はー? -- 名無しさん (2014-07-26 07 44 46) 殆どネタキャラじゃねえかwwww 俺はリュウセイさんが好き -- 名無しさん (2014-07-31 19 30 43) アイドルマスターシンデレラガールズからは主に川島さんのとライラさんかな -- 名無しさん (2014-11-19 19 12 15) ライトニングさん -- 名無しさん (2014-12-30 09 53 16) 獄寺「リボーンさん!!」 -- 名無しさん (2015-01-02 01 36 36) 僕のことは親しみをこめて安心院さんと呼びなさい ってアニオタに何と呼ばれようと本当は何にも感じねーな -- 名無しさん (2015-01-02 01 57 14) 後藤さんが居ない -- 名無しさん (2015-01-23 13 54 49) 「上条さん」の由来は上条さん本人が自分で自分の事を会話の中で「上条さん」って言ってるからじゃあないの? -- 名無しさん (2015-04-04 23 18 01) ゴンさんはゴンさん化する前の激怒状態の時からそう言われてたらしいね -- 名無しさん (2015-04-05 01 20 08) この項目を見るの久々だわw ミストさんが項目に載ってるとか、ミストさんの大ファンの自分歓喜だよ! -- 名無しさん (2015-05-11 11 46 45) 残念枠、尊敬枠、呼び捨てにするほど親しみを持てないから枠、とかで分けたほうが良いくらい長くなってきたな -- 名無しさん (2015-08-10 15 01 50) ブ、ブレンさん(ぼそ) -- 名無しさん (2016-02-15 19 27 49) ??さん「15年後に殺してやる」 -- イキーダ (2016-02-22 12 01 45) ジャムおじさんは違うでしょ。上条→上条さんみたいにさんをとって呼び捨てにできない。ジャムおじ、になっちゃう -- 名無しさん (2016-02-22 12 23 40) すまない、空気が読めなくて本当にすまない・・・ -- 名無しさん (2016-02-22 14 53 55) パワポケの維織さん -- 名無しさん (2016-05-11 13 23 40) クーガーの流れやめてw 面白い上にその後を考えると泣けてくる… -- 名無しさん (2016-05-11 13 33 49) ジャムおじさんは違うだろw -- 名無しさん (2016-05-11 13 45 23) 「さんさんさん」で吹いたw -- 名無しさん (2016-11-02 17 53 03) リトさんは? -- 名無しさん (2016-11-02 18 07 16) 真島の兄さん……は含まれますかね? -- 名無しさん (2016-11-03 07 35 46) あれ? ブラックさんは? -- 名無しさん (2017-01-06 13 10 25) 名人さん! -- 名無しさん (2017-04-24 21 28 34) シュピーネさん入れましょうよ! -- 名無しさん (2017-05-01 00 40 16) お前主人公好きすぎるだろう、ってヒロインもさん付けする傾向あるな。夏目さんとかフィノさんとか。 -- 名無しさん (2017-05-01 00 53 27) 電王手一二さん -- 名無しさん (2017-05-01 01 26 25) 右京さんがいないよ? -- 名無しさん (2017-05-01 01 28 54) アマゾンズの七羽さんは? -- 名無しさん (2017-07-04 23 04 06) 393… -- 名無しさん (2017-08-06 12 17 12) ジョナ -- 名無しさん (2017-08-06 12 34 39) さん…。違う!ジョースターさんだ! -- 名無しさん (2017-08-06 13 20 23) なのはさんがない・・・だと・・ -- 名無しさん (2017-10-29 17 58 25) ヒーローショーでもオーブニカが鳴り響いた瞬間に子供たちが「ガイさん」って呼んでたのが印象的だったので。 -- 名無しさん (2018-03-12 09 25 56) ライダー多いな -- 名無しさん (2018-03-15 11 16 45) 加賀さん -- 名無しさん (2018-07-26 22 41 04) 名人さん! -- 名無しさん (2018-09-12 20 31 48) サコミズさん -- 名無しさん (2019-02-03 19 58 11) 愛称か蔑称かの差は「本編で実際にさん付けで呼ばれているか」だと個人的に思う -- 名無しさん (2020-05-22 14 11 11) ガンダム三大さん付けキャラ(リュウさん、セイラさん、マチルダさん)が一人も入っていないとは、これが若さか… -- 名無しさん (2020-05-22 15 02 03) UNIの原田さん -- 名無しさん (2020-05-22 19 20 01) 何気に大原さやかの役が多い気がする アリシアさんレイラさん侑子さんとか -- 名無しさん (2020-07-04 22 09 05) マキマさんは?今の展開はとてもさん付けできるようなものじゃないけど -- 名無しさん (2020-09-04 20 13 58) パンジーさん、チューさんとか -- 名無しさん (2020-09-05 09 40 30) 金田ァ! -- 名無しさん (2022-01-27 21 52 41) ノーザさん、でしょ? -- 名無しさん (2022-02-23 17 34 06) ↑10 名人さん「さんはいらない」 -- 名無しさん (2023-04-04 11 10 11) 名前 コメント
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重要なものから小ネタ的なものまで。 クドさんのテクニックや知識を大公開! 重要度★★★★★ 建築の際にカメラを回す方法 絶対に警戒を出すべき戦場 重要度★★★★☆ 煽り・暴言への対応 重要度★★★☆☆ 召喚の素早い解除方法 重要度★★☆☆☆ 召喚解除前後の状態異常耐性 建築に対するオイルショット キック投票の仕組み 重要度★☆☆☆☆ 弁当って何? 首都のたまり場人気・穴場スポット コメント 名前 コメント
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【作品名】えりかとさとるの夢冒険内の隠しメッセージ 【ジャンル】ゲーム内の隠しメッセージ。夢ぶちこわし。 【先鋒】おおまち たつや 【次鋒】やまぎしくん 【中堅】ごとう きよはる 【副将】おかださん 【大将】ひでむし 【動画】ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm1766703 【先鋒】 【名前】おおまち たつや 【属性】製作スタッフ 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【長所】スケベな本をくれる 【短所】ブクブク ブクブク 腹だしやがって。だから1万8千円払ってもキスしかできないんだ。 【次鋒】 【名前】やまぎしくん 【属性】製作スタッフ 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【長所】完成までソープを我慢した 【短所】心行くまでやってきてください 【中堅】 【名前】ごとう きよはる 【属性】製作スタッフ 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【短所】一番足を引っ張った 【副将】 【名前】おかださん 【属性】製作スタッフ 【大きさ・攻・防・速】成人男性並み 【長所】おいしいとこだけ持ってった 【短所】君のアブノーマルな性癖を僕は知っている 【大将】 【名前】ひでむし 【属性】製作スタッフ 【大きさ・攻・防・速】サングラスをかけた成人男性並み。目つぶしぐらいは防げるか。 【特殊能力】夢あふれるゲームにどす黒い隠しメッセージを仕込める 【長所】このゲーム、奥さんのバースディーにささげます 【短所】バースディーに捧げるゲームにこんなもん仕込むな 参戦 vol.85 221 vol.85 731 格無しさん sage 2009/06/21(日) 23 36 29 ラブピンポン適当考察 アイマスに全スペック負けなのでその下から ×Signs 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】刺されて負け 【副将】打たれて負け 【大将】毒ガス負け ×H2O 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】こつこつ攻撃すれば勝てるか 【中堅】【副将】パンチ負け 【大将】銃殺負け ○サマイズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】普通に勝ち 【副将】轢かれて負け 【大将】居合い負け ○審判 【先鋒】~【副将】まあ勝てるだろう 【大将】刺されて負け H2O>ラブピンポン>サマイズ ラブアッパー適当考察 ○地獄の使者たち 【先鋒】~【副将】女性とはいえプロボクサーならただの軍人男性には勝てる 【大将】ライフル負け ○流刑地にて 【先鋒】~【中堅】勝ち 【副将】鞭負け 【大将】銃負け ×quinty 【先鋒】~【大将】速さで負けてそうだし、飛び道具不利 quinty>ラブアッパー>流刑地=地獄 えりかとさとる適当考察 げんしけんとかと= 社会(漫画)適当考察 ×だんご 【先鋒】~【大将】大きさ負け ×小部屋 【先鋒】~【副将】どうにもできない 【大将】負け ○菌 【先鋒】~【大将】大きさ勝ち 小部屋>社会>菌
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1「堀さんと宮村くん」 登場人物:堀・宮村・石川・ユキ・創太。 おまけ「よく聴く曲」「デジカメ」「子持ち」「もう来ない」 まだ堀達が2年3組だった頃の話。 創太が常時ハナタレ。 あたりまえだけどまだキャラの方向性が定まってないので今と大分性格の違うキャラが… 例:すっぴんの堀を見てダサいと笑うユキ、ヤンキーっぽいトオル これは1話に限らず初期によく見られる。 あとがきに書いてある通り、創太の顔が段々適当に。 この時の宮村は口にもピアスをしている。 創太はトマトが嫌い。 宮村は毎週土曜日に来るようになった。 髪をあげた宮村と一緒にいるとこをユキに見られる(宮村だとは気付かず)。 この1話の時点で堀と宮村が出会ってからある程度時間が経過している(数ヶ月?)。 宮村、堀にクリスマスプレゼントとして飾っておくタイプの指輪を渡す。 宮村のよく聴く曲→スピッツ、バンプ。 堀のよく聴く曲→アニソン。 デジカメの撮り方を宮村に教わる創太。 この時点で既に堀の機械音痴設定が出てる。 化粧後堀と髪上げ宮村が一緒に歩いている姿を見られ、堀の子持ち疑惑が発生。 宮村がもう堀家にこないと言う夢を見てへこむ堀。 コメント 2「時間の共有」→
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七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。 朝、冬もピークをようやく過ぎこれから暖かくなっていく時期 俺はあくびを堪えつつ、毎朝恒例のハイキングコースを登っていると 「キョンキョン!2月だよ!」 騒がしい奴に朝から声をかけられた しかし、いつも思うが女子は見ているだけで寒くなる格好だな スカートなんか風通しのいいものを四六時中着用しなくてはならないのは大変だな で、なんだったか2月がいったいどうしたよ 恵方巻きなら今年も部室で食っただろう、それともなにかまだ俺に豆をぶつけ足りないとでもいうのか 「そうじゃないよキョンキョン、男の子にとって大事な日が2月にあるでしょう?」 一体なんだそれは、先日建国記念日があったがそれは関係なさそうだしな 「あのねキョン、こなたは明日がバレンタインだっていいたいのよ」 「あぁそんなもんあったな、谷口に愚痴を聞かせられる日だからな 必然的に俺にとっては忘れたいものに分類されてる」 俺がそういうと二人は顔を見合わせてため息をついた そこはかとなく馬鹿にされてる気がするものの、肯定されるのも嫌なのでそこには触れなかった 「あのねキョンキョンの周りにこんだけ可愛い女の子がいるのになんでキョンキョンは…」 こなたはそういってまたため息をつく、しかしこなたよ期待するだけ後の絶望感はでかいぞ 男だからこそそういった心理的予防線をはるのは当然だろう 「キョンだったらそんな心配要らないと思うけどね、涼宮さんとかがくれるでしょう?」 あいつの気まぐれに期待するようになったら最後だと俺は思うがどうかね まぁかがみがそういうなら多少は明日に希望をもってみることにするよ ぽんぽんとかがみの頭に手をやって軽くたたきながら答え いい加減遅刻を気にしなくてはいけないため、俺はそのまま学校に向かった さて、俺の予感ただしく谷口は相当にダウナーな空気を周囲に撒き散らしていた 前日だというのに自分の情けない未来を想像して欝になってるのだろうが まったく忙しい奴だと思うが、同情する気が毛頭起きないのは何故だろうか 明日になれば嫌でも奴のマイナスオーラを纏った話を聞かされるのが決定してるからだろうか まぁ俺もその仲間になる可能性も多分にあるからそんなに馬鹿にしてられんがな 鞄を置いて誰かに話しかけられる前に早々に俺は机に突っ伏した 次の日、珍しく早く目が覚めたのは意識し始めたことによる若干の緊張のためだろうか 自然に目が覚めた朝は非常に目覚めがよく、普段なら部屋の冷気に布団から出るのをためらうのだが 今日はそれすらも心地よく感じた、目覚め一つでここまで変わるものかと単純さに多少呆れるもんだ とっとと着替え、さて一階におりるかと思ったときにようやく妹が俺を起こしに来た 妹はすでに着替えの終わっている俺を見て驚いていたが、あぁそうかあ、と納得したように頷き 「がんばってね!キョン君!」 激励をよこして一階に戻っていった 俺が今日という日に変に気張ってるように勘違いを受けたようだが あながち間違いでない気もするので訂正はしないでおいた、まぁ面倒ってのが一番の理由だがな さて、遅刻スレスレである せっかく早く起きたのだからたまには早く行けといわれたのだが 妹ならまだしも、学校の連中にまで変な勘違いをされるのはごめんだったため 普段どおりに行ったらこの時間になってしまった、これはこれで目立つな 出欠の確認をしている黒井先生に頭を下げて席に着く かばんを横にかけて座る際に咄嗟に机の中が気になってしまったのは仕方あるまい ついでに、下駄箱には何のイベントも無かったことをここに記しておく あっというまに休み時間 平静を装いつつお互い探り合ってる微妙な空気に多少げんなりしつつ ふと谷口に目をやると、…踊っていた それは見事な踊りっぷりだ、きっとどこかの女の子の気まぐれで一つくらいもらえたのだろう それとも、あまりに耐え切れなくなって脳に異常をきたしたのか 俺としては後者に賭けたいところだが、いかんせん前者にかける人間がいないため賭けとして成立しない 仕方なしに一人ぼけっとしていると、国木田が俺に笑顔で近づいてきた なんだ、仮にお前が俺にチョコをくれるといっても俺は受け取らないぞ 「いや、キョンにお客さんだよ」 国木田がそっと扉を指差すと後輩達が気がついてこっちに手を振ってきた 俺は国木田に適当に礼を言って、その指差されたほうに向かった 「ちわっすキョン先輩!チョコのお届けもんです!」 「あの…みんなで作ったんです…」 「手作りだから心して食べてネ、キョン」 「えへへ、お兄ちゃんのためにがんばったよ」 個々人々で俺に元気に話しかけてくる後輩達 非常にありがたいし、嬉しいのだが、さてさて目の前の四人組から得られる和やかな空気に対して 俺の後方からは殺意にも似た何かが押し迫ってきている気がするのはなぜだろうか 彼女達がいなくなってから俺は一体どんな目にあうか危惧しつつ、表面的には普通に対応する俺 「悪いなみんな、ありがとう」 一人一人に礼を言ってその後しばらく話していたが、予鈴がなると手を振って帰ってしまった 教室に戻るのはなかなかに恐ろしいのだが、とりあえずやむ気配の無い視線に振り向くと 真後ろにハルヒがいた 視線で人が殺せるなら俺は何度死んだだろうか しばらくそのまま目を逸らせずにいると 「たくさんもらってよかったじゃないの」 そういってハルヒは席に戻っていった 俺はなにかを言おうとしたのだが、結局先生が来たためそのままそそくさと席に戻った さらに放課後である、時間の流れが速いのはどうか多めに見てもらいたい 昼休みにもこなたとかがみ達からも俺はチョコをありがたく頂戴した訳だが それに関しては多少長いのでダイジェストで勘弁していただきたい 『やふーキョンキョン、愛の天使がチョコのお届けだよー』 『一応手作りだからね、その辺考慮しなさいよキョン』 『お姉ちゃんと一緒に作って楽しかったよ、私のちょっとへたっぴだけどね』 『キョンさんはもてもてですよね』 以上こなた組四名 『お前は裏切りもんなんてレベルじゃない!死んでしまえ!』 『お前見たいのがいるからこっちにまわってこないんだ!』 『キョン、お前は親友だと思ってたのに!』 等々、クラスの男子組 結果、現在クラスの人間の鋭い視線を一手に引き受けている 谷口なんかは先ほどの陽気なダンスはどこへやら、手元に凶器があればそのまま襲い掛かってきそうである だがそれももう少しの辛抱、そっと教室をでて帰宅してしまえば開放されるのだが そううまくはいかないのが世の常なのだった 「ちょっと待ちなさいよ」 そういって俺の思惑を全て打ち壊したのは、今日一日俺の背中に数え切れないほどの穴を開けたハルヒだった ハルヒは俺の手首をそのりんごをつぶせそうな握力で握りしめて、そのまま俺を引っ張っていった 入学当初を思い出すそのハルヒの行動に嫌な予感を隠せない俺だったが つれてこられたのが体育館裏という場所だったため、さらに俺は動揺した ハルヒは俺の手を離して、しばらく黙っていたが 「ちょっとここで待ってなさい!」 そういいのこしてすぐにまたどこかへ言ってしまった リンチするための手勢を集めに言ったのだろうかと余計な心配をしていた俺だが 5分もしないうちにハルヒはその手に紙袋を持って戻ってきた その後ろにSOS団の万能宇宙人と卒業したはずの癒し系未来人を引き連れてな 「これ、あんたにあげる」 ハルヒはそうぶっきらぼうに俺に紙袋を突き出してすぐに去ってしまった 俺としては久方ぶりに朝比奈さんとお茶でもしたかったのだが 二人ともハルヒについていってしまったのでそれは叶わなかった 帰るや否や妹がダッシュでやってきて俺の持っている三つの紙袋に目を輝かしていたが 流石にもらったものを妹の腹に収めさせる訳にはいかないので しばらくの交渉の後300円であきらめてもらうことになる さらに俺は母の追及からも逃げて部屋に戻り ようやく一息つくことになった ごそごそと机に並べて一つ一つあけてみる、どれも手作りでうまそうだったが 冷蔵庫に入れとくと妹にやられるし、かといって一気に食える量でもない 部屋に置いといて大丈夫だろうかと心配していると そんなことよりも心配すべき事態が起きた それは最後にもらったチョコで、最後にあけたチョコ それにはでかでかと『馬鹿』の二文字が書かれており 付属のメッセージカードに「ホワイトデーには10倍返し」と丁寧ながらも乱暴な字で書かれていた お年玉も大して残ってない上に、バイトも現在していない俺にこの数のお返しをする 経済的余裕は当然の事ながら無く 俺はチョコを食べるよりも先に求人広告で日雇いはないかとそれから毎日にらめっこするはめになった
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みんなで大家さん6 1 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/17(木) 16 56 25.81 ID rKi29hI80 なぜか毎回埋め立てがやってくる「みんなで大家さん」スレ 何か都合の悪い事でもあるのでしょうか? 語り合いましょう 前スレhttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1350308200/ 都市綜研インベストバンク株式会社の行政処分http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/08/20m8m500.htm 都市綜研インベストファンド株式会社の行政処分http //www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin amp;pageId=11162 2 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/17(木) 16 59 03.43 ID rKi29hI80 過去スレ みんなで大家さんhttp //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/market/1313279999/ みんなで大家さんhttp //kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1316070460/ (実質2) みんなで大家さん3http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1340028791/ みんなで大家さん4http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1346077081/ 3 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/17(木) 17 42 03.81 ID ZlDT+6vk0 1 スレ立て乙 前スレ魚拓http //megalodon.jp/2013-0117-1741-11/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1350308200/ 4 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/17(木) 22 09 05.87 ID DdY/fY0g0 千葉の物件は実際に行ってみると愕然とするよ REITは絶対に扱わない物件。 1Fはサラ金。2Fはキャバクラ。サラ金の看板はでかでかと。 そして一番驚くのは、ビルの名前。都市綜研 千葉駅前ビル なんて名前じゃない。マルエイ○○ビル。 なにしろ、千葉駅から徒歩15分の場所。駅前なんて名前を付けたらアホ。 (千葉中央駅から5分だが、これは千葉駅とは違う駅) これもその、千葉の物件の店子さん。凄い商売もあったものだ! 5 :コピペやりなおし:2013/01/17(木) 22 10 53.12 ID DdY/fY0g0 http //ivy-chiba.jp/ これもその、千葉の物件の店子さん。凄い商売もあったものだ! 6 :コピペやりなおし:2013/01/17(木) 22 11 59.56 ID DdY/fY0g0 詐欺かどうかを見分けるのは金利ではない。 本当にきちんと運営されるかどうかのスキームが問題 とりあえず、「なぜ、銀行では無く、高金利を払って 個人から金をかき集めるか」って考えるべき。 そしてもうひとつ。 豊田商事の時も、案愚楽の時も、近未来通信の時も 見かけ上はきちんと事業内容が説明されていたってことも覚えておくべき。 内情は自転車操業でも、破綻寸前までまともに事業をしているように見えて、 ギリギリまで新規の被害者が誕生していた。 7 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/17(木) 22 18 22.77 ID pI2InJvD0 銀行と比べるあほさは、みんなで大家さんに反論の余地を与えるんだよ 中国に行った鳩山みたいなもんだ 8 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 00 20 36.59 ID TmpsRBGH0 埋め立ての歴史 みんなで大家さん魚拓http //megalodon.jp/2011-0915-1608-25/yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/market/1313279999/ みんなで大家さん(実質2)魚拓http //megalodon.jp/2012-0619-0118-10/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1316070460/ みんなで大家さん3魚拓http //megalodon.jp/2012-0827-2311-59/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1340028791/ みんなで大家さん4魚拓http //megalodon.jp/2012-1015-1541-55/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1346077081/ みんなで大家さん5魚拓http //megalodon.jp/2013-0117-1741-11/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1350308200/ 9 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 06 46 39.16 ID Jv+nr6wC0 前スレの埋め立て荒らしは、みんなで大家さんのサイトで 10時20分 千葉県から資料請求 10時34分 埼玉県から資料請求 10時48分 滋賀県から資料請求 : : とか、トップページでの煽りが詐欺サイト丸出しだと指摘された直後だな。 もう消えてるが。 10 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 09 36 29.40 ID Rh4T1ns70 ヤクザやなりすましを使い成人式を荒らしているのは 広告代理店やテレビ局の自作自演です。 反原発デモでチンドンや太鼓を鳴らし、ソントを行っている在日 街宣車に乗り、騒音を撒く朝鮮人 構図は全て同じですhttp //mamorenihon.files.wordpress.com/2011/10/zainichi_seijinshiki_1.jpghttp //4.bp.blogspot.com/-1_jEcAWVs1s/Tm4X2mLBhhI/AAAAAAAABok/MObw2nzMyoI/s1600/IMG_9062-714071.jpghttp //wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/timg/middle_1228711905.jpg ソント(声闘)・・朝鮮人は、声や音が大きければ、主張が通る、どんな凶悪犯罪でも無罪になると思い込む。 だから朝鮮人は大音量で街宣車を走らせる。 原発サウンドデモ=ソント 在日(もちろんテレビや新聞は通名で報道)が凶悪犯罪を起こしたとき、人権派()弁護士が異様に沢山付くのも 弁護士が多ければ=声が大きければ、無罪になると思い込んでいるから。 11 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 10 21 04.89 ID frcbIBC30 東京地方裁判所平成22年(ヨ)第3360号http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1287021579 東京地方裁判所平成23年(ヨ)第269号http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1296703899 また来るで 損害賠償怖くない人はどうぞ 12 :詐欺師 ◆r4hZ/f8cEQ :2013/01/18(金) 10 25 01.49 ID wryzaICx0 11 無関係なスレあげて何がしたいのですか? 13 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 12 26 59.41 ID 0d0Dnaqs0 新スレ乙(笑) さっき前スレ確認したら埋め立てされててワロタ 14 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/18(金) 12 37 53.14 ID 0d0Dnaqs0 つーか、12月~1月で日経25%↑なのに、 年6%(税引前)とか罰ゲームだろ。 15 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/19(土) 10 41 58.70 ID JXc9lZkF0 2chをチェックしてるなら、この意見を是非採用してくれ 「収益計算書の公開をしてください」 16 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/19(土) 14 24 13.13 ID 0yNHylha0 11 どちらもみんなで大家さんとは無関係だろ。 (個人についての誹謗中傷についてのスレ) IPアドレスの公開もしていない。高裁決定だ!http //unkar.org/r/saku2ch/1296703899 17 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/19(土) 14 44 00.62 ID JbO+pV1x0 アベノミクスで不動産の含み益が凄いんじゃね? 元本+30%ぐらいで早期償還するのはどうか? 18 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/20(日) 18 31 09.37 ID ouwIxJQYO 糞物件だから… そうは問屋が卸さない 19 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/20(日) 22 33 06.39 ID VbDV3/OI0 スレ潰しが定期的に行われる理由を考えれば… 20 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/20(日) 23 56 20.79 ID W/FZ/OSJ0 工作員の仕事始めですねww 21 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/23(水) 13 28 10.83 ID zLXyogmS0 全然潰しになって無いけどなw 22 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/23(水) 16 21 06.93 ID v9lFw2UV0 毎日何かしら書き込んだほうが検索順位高くなるから、雑談しにくるといいよ 内容については 2で十分だからどっちでもいい 23 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/24(木) 13 40 31.43 ID QiNlPLLB0 データ落ちしてるよw 24 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/24(木) 13 47 12.13 ID Yul4dnvT0 魚拓がなかったらいくらでもごまかせるのに今の時代は大変だな 25 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/24(木) 14 23 15.94 ID g99bFMCL0 まあなるべく長く持たせた方が 給与の形で抜き取れるし 時間軸の事も考えるわね。 AIGの社長みたいな給与設定で 絶対返さないと言い張る準備してるんじゃねえのw 26 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/26(土) 00 24 27.53 ID fLX4tn5P0 XI,VLT,SSFX,IW Cap TG関連総合情報局 join-ixivltssfxiwcap.gmkB@ml.freeml.com 以上のメールにカラメールをするだけで参加できます。あらゆる情報の交換に有用です。どのような方も参加可能です。 27 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/27(日) 11 23 45.47 ID x9CViS+Y0 25 元からリスクは投資家に負わせたうえで運営費用を取るというビジネスモデルだから 良い業者なら物件を相場よりも安く買っていて、 悪い業者なら物件を相場よりも高く買ってる この程度の違いしかないよ 28 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/01/31(木) 14 29 42.56 ID bcMKePk80 ここやっぱりやばいのかなぁ 利回りはめっちゃ魅力的だよね… 29 :詐欺師 ◆r4hZ/f8cEQ :2013/02/02(土) 12 41 22.88 ID teqEmSTd0 28 サラ金でも門前払いされるようなやつに6%ぽっちで 金を貸すなんて菩薩のような人ですね。 30 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/02(土) 15 37 13.80 ID YQAUEyBf0 27 本当に題目通りのビジネスをしていればそうだけど、 千葉の物件では、表向きの賃貸料の半額で貸し出されている事が ばれちゃったわけだから、そんな単純じゃないだろう 31 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/02(土) 19 31 23.69 ID qndXk2mx0 30 うまくいかなかったら金出したやつが大損するだけだ 単純な話だよ 32 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/03(日) 13 11 41.56 ID NnYb4bms0 家賃収入を分配するとか言ってるけど、 そんだけ家賃収入が無いことがバレてる。 でも、分配金はMAXで支払われている。 面白いね。 33 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/03(日) 17 35 07.37 ID W5iyEBuK0 要するに、タコ足ってこと? 34 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/03(日) 18 03 31.80 ID EHld7Z9z0 収益計算書を公開しない限り、批判する明確な根拠はない ただし、公開されない限り投資に値しない 35 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/03(日) 19 28 23.98 ID W5iyEBuK0 だな。わからないものには投資しない、が原則。 36 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/03(日) 20 14 53.51 ID L7+4awaA0 安愚楽牧場で騙されたら、次はここだね 37 :名無しさん@お金いっぱい:2013/02/04(月) 00 35 02.05 ID 45pJNtH00 投資対象には向いていないと。わざと上げてみるわ笑 38 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/04(月) 11 24 39.06 ID 29Ke8Eid0 新田ヒカルが投資先として推奨しているから安全安心 39 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/05(火) 16 26 52.47 ID WC9+1E+E0 平成電電 近未来通信 安愚楽牧場 つぎはどこだろー(´・ω・`)??? 40 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/05(火) 19 30 49.89 ID 9g4jpvLG0 マネオ関係の借り手がまとめてあぼーんするんじゃないかね 41 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/05(火) 21 05 29.55 ID bn/vACiT0 39 どれも破綻する直前までは元気だったね。 外部からみると破綻するとは思えない状態だった。 ネット系広告で最後まで投資者を募っていたし。 42 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/06(水) 17 06 57.34 ID RwJjLGaJ0 みんなで大家さんの「ラブホテル版」http //moneyzine.jp/article/detail/181118 これを取り扱っていたイニシア・スター証券http //www.initia-star.com/ 43 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/06(水) 19 21 21.88 ID BFpvMFEb0 ラブホファンドは不特法スキームではない いい加減なことを書くから信用度が下がって、 「あんな間違いだらけのことを書いてある掲示板なんて」 みたいにみんなで大家さんの営業に話のネタにされるんだよ 憶測とか罵倒は必要ない 事実を書くのが一番 44 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/07(木) 01 30 58.91 ID ztzjuZCC0 安愚楽の場合は新規投資を配当に回してたよねw 738 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2013/02/03(日) 16 42 30.43 ID uSduIVL40 黒い噂が出たときに 「あいつ等が言っていることは嘘だから俺たちを信用して、はいこれ証拠の資料ね」 って感じでオーナーを騙してたんだよな 45 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/07(木) 15 16 27.35 ID ml4UTN2m0 ネットの情報は嘘ばかりです。 宗教の勧誘文句。 46 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/07(木) 21 49 08.98 ID ETiMTogX0 そのネットで勧誘しまくっているのが(今でもしてるね) みんなで大家さん。 まともな収支計画書も出さず(一応、申し込む前に言うと雑な物は来る) それが現実と全然合っていない。 でも、ネットに書かれても工作でそんなのは消す それが「みんなで大家さん」 47 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/12(火) 15 59 46.17 ID T0dyrrLB0 43 そう,ラブホも大家も違法ではないのよ。発表されているスキーム自体は 肝心な決算(物件の詳細,運用収支の内容)が見えないのが問題なんだけど 実態はどうなの?ってことさ 48 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/12(火) 16 56 05.29 ID T0dyrrLB0 43 都市綜研「インベストファンド」株式会社に対する業務停止命令 大阪府http //www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin pageId=11162 都市綜研「インベストバンク」株式会社に対する業務停止命令 東京都http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/08/20m8m500.htm 個別案件の詳細が分からない。儲かってるなら詳細開示できるはずなんだけどね。 でさでさ,なんで社名変更したの? 都市綜研インベストメントバンク,みんなで大家さん販売,都市綜研インベストメントファンド,さらに匿名組合をかませる手法 あいかわらずわかりにくい関係って平成電電の時とおなじスキームなんだよね。あ,これ事実だから。 でも利回りは魅力的なんだよねーこれも事実。で監査法人どこがやるのかねえ(´・ω・`)? 49 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/12(火) 19 33 50.14 ID K9Os5Nql0 社員募集中だ。応募しようぜhttp //employment.en-japan.com/desc_397413/ 50 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/13(水) 00 39 34.52 ID Qsq7kuNE0 自作自演? ttp //www.wasuki.co.jp/voice/ キングアンバサダーホテル熊谷のオーナー様は委託していた先の運営会社が他事業での業績不振のため、 ホテル運営の撤退を希望されており、次に入る運営会社を早急に探していらっしゃいました。 弊社は運営委託のお話をいただき短期間での事業計画の提案を行いオーナー様に同意、 契約をしていただきました。弊社の迅速な対応に評価をいただきました。 売上増加対策だけでなく、地元でのホテル知名度を高めるなど長期的にホテル事業だけでなく オーナー様にとって収益物件であったホテルの価値が向上することによる評価をいただいております。 従業員に関しても弊社へ転籍をさせ運営を引き継ぐという点も評価いただいております。 51 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/13(水) 22 13 08.98 ID fZ18Ztfa0 業務停止命令が簡単に検索できないように社名変更したな 52 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 11 52 30.10 ID PvfB5dgD0 社名変更ワロタ 都市綜研インベストバンク株式会社 ↓ みんなで大家さん販売株式会社 53 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 22 29 00.49 ID 8yl35ZsM0 ちょっと調べてみた。1~3、5、6号ってわからないですか? 11号 物件名:成田菊水ホテル 所在地(住居表示):千葉県成田市東町168番地1 10号 物件名:高松ワシントンホテルプラザ 所在地(住居表示):香川県高松市瓦町1丁目2-3 9号 物件名:キングアンバサダーホテル熊谷 所在地:埼玉県熊谷市筑波1-99-1 8号 物件名:ダイエー城野店 所在地:福岡県北九州市小倉南区富士見1-4-1 7号 物件名:都市綜研 千葉駅前ビル 所在地:千葉県千葉市中央区富士見2-21-8 4号 物件名:北海道物流倉庫 所在地:北海道石狩市新港西2丁目782番地6他3筆 (内1筆私道部分) 54 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 23 31 32.25 ID +LQALLMX0 1号→5号 2号→6号 3号→9号 じゃね? 1号と2号は、パチ屋、アパートの類だったかと。 3号→9号は、キングアンバサダーホテル熊谷 ttp //www.invest-bank.co.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%83%85%E5%A0%B1/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E6%8C%A8%E6%8B%B6 ttp //www.wasuki.co.jp/company/ どっちも、代表取締役は柳瀬公孝w 柳瀬健一? 55 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 23 36 40.19 ID 8yl35ZsM0 54 おおー、なるへそ。使い回しなんですね。どうもです。 知り合いが3口ばかり投資しているんで、引き揚げさせる証拠を検索中。 登記簿あげてみるか・・・。 56 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 23 43 36.85 ID +LQALLMX0 ttp //toyokeizai.net/articles/-/8710 「どさん子」などラーメンチェーンを展開するホッコクが、上場廃止の瀬戸際に立っている。 同社は2期連続の最終赤字を計上しただけでなく、2011年3月期の内部統制報告書について監査法人が意見を表明していない。 それらを理由に設立された第三者委員会による中間報告書では、吉田泰昌元社長の在任中(08年4月~10年12月)に 架空売り上げの計上があったことを指摘され、過年度決算の修正を余儀なくされた。 吉田元社長は、実質的に経営するコンサル会社を通じて銀行から不正融資を引き出したとして、 11年12月に東京地裁で実刑判決が下っている。 乱脈経営のきっかけは、07年にホッコクの創業一族が事業領域の拡大を狙い、 不動産開発会社の都市綜研インベストバンクに保有株を売却したことにある。 都市綜研は当時、約3割を握る筆頭株主に浮上。吉田氏は同社の出身だ。 57 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/14(木) 23 54 58.31 ID 8yl35ZsM0 というかさっきのは、 webpageの履歴が見れるサイトで調べた結果なんだよね。 一番古いページを見ても、物件の詳細がなくって、 「募集を終了しました」ってページが出てくる。 つまり、実はその募集は最初からなかったんじゃなかったかなと、疑っている。 58 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/15(金) 00 02 43.29 ID EA+YB1du0 募集期間のサイトを見ていないのに適当なこと言うな。 何が「疑っている」だ。バカ。 「2chは適当な書き込みばかりですからね~(笑)」 なんていう営業の肥やしにするつもりか。バカ。 つまり、実は(略)と、疑っている。ドヤ顔。バカ。 59 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/15(金) 00 29 17.42 ID NrY7ghJP0 55 あと3年は持つから、それ以降は投資しないように言えば良いです。 60 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/15(金) 09 23 37.09 ID SQinW7H60 54 なるほどつまり実質自社が経営する不動産(建前上は別法人だろうけど」取得の為に資金調達して 運営利益から利払している形か。元本は借換(あたらしい出資を募って) 建前上はね。 損益計算が公開されていないし監査報告もないからなんともいえないけど 自転車操業っぽいなあ(・ω・`)・・・ ときに不動産経営者じゃないからわからないけど,結構ここのBSみたら短期借入金も多いのよね。 大家さんの金利5-7%だけど, 短期借入いくらで借りてんだろ,普通のディベロッパってそんな高金利で調達するもんなの? 低利で調達できるならわざわざ募集かける必要ないだろうし バブル時期ならともかく。ちょっと不透明すぎるなあ・・・・ 61 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/15(金) 18 23 12.80 ID 4r8cN6c2P ちょっと前にWEB上で、みんなで大家さんの広告見たけど お金を「預ける」とか「元本保証」くさいこと書いてあって 投資に見えないようにしてるなーって感じた。 これじゃあ安愚楽と同じで 破綻した後に「元金だけでも返して!」みたいな 投資は自己責任だとわけってない主婦がたくさんでてきそう。 62 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/15(金) 22 32 28.67 ID 7CFscidi0 60 前スレでさんざん書いてるやついるけど、 満期一括返済の匿名出資という条件で、低利で不動産屋に金出す金融機関なんてない だから個人に6%払って金出してもらうんだ そして、6%くらいなら払い続けることは可能と言わざるを得ない テナントに大きな空きが出たり大規模改修せざるをえなくなるとぶっつぶれるけどな 社会情勢の変化にえらく弱いハイリスクミドルリターンな運用商品 63 :詐欺師 ◆r4hZ/f8cEQ :2013/02/15(金) 23 11 19.43 ID zp7lgMDG0 62 個人が安心して投資できるような堅実大手の不動産会社であれば、 満期一括返済で低利で貸し出すところはいっぱいありますよ。住友不動産とか三菱地所とかね。 社債で調達もできますしね。 6%払い続けるためには、自転車操業で金を調達し続けなければいけませんので、 空きが出なくて、大規模修繕がなくても潰れますよ。 64 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/16(土) 11 11 07.54 ID cBdi/OvX0 63 財閥不動産に対してだろうと、低利で匿名出資する金融機関なんてねーよ 匿名出資の意味分かってんのか それに、一部上場の大企業を話に出す意味あるのか そういうこと言うやつは非上場企業に金出すこと自体間違ってるよ 収益計算書を公開していないみんなで大家さんは非上場の中でも論外だが あと、不動産業をどれだけ知ってるんだ? 無理じゃないことを無理と言い張る意味が分からない 批判に必要なのは誹謗中傷ではなく、客観的な事実なんだよ 65 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/16(土) 17 08 33.23 ID yzKL3/XXO 64 お仕事お疲れ様ですww 66 :詐欺師 ◆r4hZ/f8cEQ :2013/02/16(土) 20 44 11.85 ID Pl5qt68D0 64 なんで金融機関が匿名組合出資しなければいけないのですか? 大家さんは、個人から少額出資を受けるために匿名組合出資を使っているだけですよね。 あなたの方こそ匿名組合出資の意味がわかっていらっしゃらないように見受けられます。 金融機関から借りるなら、普通のローンやノンリコースローンで良いでしょう。 住友不動産だって、銀行から普通に借入しますし、個人から金を引き出すときは 個人向けの社債を発行したり、匿名組合出資のサーフを使ったりしますよ。 大家さんは、うたい文句に「預金は嫌だが、投資は怖い」ということをいっていますよね。 そんなリスク許容度の低い人から、非上場企業が金を集めようとすること自体がそもそも間違いですよ。 本来不動産に入ってくる個人のお金は、太くて長いものですが、そういう金は大家さんのような ダメ物件には絶対に入ってきません。大家さんに入っているのは、定期預金の利回りに絶望した 庶民のお金です。細くて短いお金ですから、確実に自転車操業になります。だから無理なんです。 67 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/16(土) 22 23 14.52 ID MIrthKD60 66 工作員の能力不足を突いたカキコ!、GJ。 リスクも儲けも投資家に取らせる仕組みになっているが 最大のリスクは不動産の取得部分あるから (出口戦略が成立しない取得) 参加した瞬間にリスクに晒されるわけで、 あとは自転車操業しかありえない。 68 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/17(日) 16 43 54.67 ID GLKCxiDp0 66 普通に金を貸す以上のリスクがあるということが匿名出資ということなんだが・・・ 62では「低利の匿名出資はありえない」という話をしているのに、 命題を変えたうえでそれは違うって言われてもぽかーんですわ それにしても、随分パターナリズム的な考え方なんだね 非上場に金を出す人間よりも、金を集める非上場企業が悪いとは 俺は金出すなよとしか思わないけどね 67 非上場でしかも情報公開もしていない会社は論外と書いていて工作員も何もないわ 69 :詐欺師 ◆r4hZ/f8cEQ :2013/02/17(日) 18 55 15.47 ID I9U+8ybf0 68 金融機関が匿名出資をすることは通常考えられませんので、通常の低利融資を前提としました。 匿名組合出資にこだわるなら、どんな企業も金融機関から出資を受けることは不可能でしょうね。 70 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/17(日) 21 52 06.03 ID rpj2B7/U0 じゃ、とりあえず、 みんなで大家さん のスキームは無理があり過ぎ、 詐○の可能性が大という事で良いですね。 71 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/18(月) 00 11 34.60 ID 6lWXecxVP 商売の実態はあるけど、儲かっていない 実態は投資家のお金を配当に付け替えてるだけの自転車操業 まったく安愚楽牧場と同じだわ。 そのうち派手に破たんするね。 72 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/18(月) 10 17 02.27 ID HL0XdV3y0 64 金融機関からは「出資」じゃなくて「借入」しているようなんだけど。 なぜ金融機関から借入できてるのに募集しているのかが不思議といってるだけ 公表されているBSの負債の主要項目が 短期借入金46億,未払金12億,大家さん出資18億となってるの ああ都市総研インベストメントバンクのBSね24年3末の まあ金融機関とはいってみたが実際短期借入の調達先が普通の都市銀行なのか,ノンバンクなのか関連会社なのかよくわからないんだけどもね 73 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/18(月) 18 03 37.59 ID aqztxEk+0 72 社債を発行するような信用の無い中小企業が 満期一括返済の長期資金を調達する数少ない方法がこれなんだ 短期借入金で物件を仕入れて、 匿名出資で事実上のオフバランス化し、 物件の運営で儲ける 自己資本だけだと買えない大きなものを買って、運営で儲けるというビジネスモデル 自分の金と借り入れだけでこじんまりと不動産業やるのも1つのビジネスモデル もちろん、前者のほうがハイリスクになるよ なお、バンクのほうは大家さん以外の事業もやってるから、不動産購入資金かどうかも不明 74 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/18(月) 19 25 44.54 ID aqztxEk+0 あと、擁護だとかうるさいから一応書いておくけど、 最後の1行以外は不特法スキームの一般的なビジネスモデルの説明であって みんなで大家さんがどうこうというわけじゃないからな 他の不特法スキームの会社も全部同じ 75 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/19(火) 00 52 49.56 ID GHQvVbAW0 不動産価値自体が乏しいボロ物件で 高利回りを謳っている所が一番怪しいんだわ。 サーフの優良物件の利回りが1%ちょっとなのに 大家さんのボロ物件利回り=想像以上の高リスクだろ。 ボロ過ぎて店子入らなるか、建物崩壊するまでは大丈夫とかだろなw 怪しげな財務諸表と無監査で誤魔化すのは安愚○と同じやねww 76 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/19(火) 08 57 08.19 ID icECTBVN0 http //dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/agura_bokujo/?1361230280 77 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/19(火) 09 28 28.95 ID C7COln+z0 75 本当にねえ。総資産100億円規模の会社なのにまともなB/Sじゃないんだよ。 単純な誤記だとはおもうが・・・平然と掲示してられるのも不思議なのよね(´・ω・`) H24年の貸借対照表 http //www.invest-bank.co.jp/wp/wp-content/uploads/2013/01/9b34ff05721f86d4ed7df79adb591c88.pdf 単純な誤記じゃなくてどんぶり勘定なのかもしれないけど ・・・本当にどこがここの監査人引き受けるんだ?楽しみw 78 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/21(木) 21 40 39.99 ID kKzkApL80 売掛金と長期未収入合わせて48億 短期借り入れが46億(金融機関だとは限らないと思う) 79 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/21(木) 21 45 55.98 ID kKzkApL80 73 短期借入金で物件を仕入れて、 匿名出資で事実上のオフバランス化し、 物件の運営で儲ける オフバランスするときの匿名出資の出資額を物件資産より はるかに多くしておくと、差額がチャリンカーの原資になる。 で、期間終了後に売ったことにして、また買った事にする。 そうすると、未収金ばかりが膨らむから、 77 のような対照表になる可能性があるんじゃないかな。 で、なぜそれを公開しているかというと、 詐○と言われたときに、騙していないと言い張る材料にするためか? 80 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/23(土) 11 51 25.30 ID oJSnenSp0 安愚楽で400万投資して倒産を経験しました。 返済額はたったの5%との事。 3年前からみんなで大家さんへも投資してましたが もう同じ失敗は繰り返したくないので、期限を前に解約して 気持ちが落ち着きました。 安愚楽に投資した金額は大きかったので、精神的に辛かった。 投資は自己責任です。よく考えましょう。 81 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/23(土) 21 03 27.21 ID T33mLGKf0 大家さん4号の満期償還がくる平成25年5月末までもつかどうかだな。 おそらく、投資物件である北海道物流倉庫の第三者への売却という出口戦略は困難だから、新たに12号を立ち上げて、それを受け皿とするだろうが・・ 出資継続を期待するか新規資金を募るか、いずれかが出来なくなった時点で自転車操業は終わるだろう 82 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/24(日) 02 09 23.49 ID Lgf3k+mUO いや、そう簡単には終わらんだろ 奴らは魔法使いだからな 83 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/02/24(日) 21 35 06.71 ID vv3w87bI0 でも、あぐらさんも最後あっけなく終わりましたね。 原発の風評被害wという絶妙なタイミングwwwでしたが。 84 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/04(月) 21 58 24.49 ID 1c9TkvQ40 ここは大丈夫だよね? ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130301-00000013-asahi-soci 投資・ファンドの8社、資金流用の疑い 監視委が警告へ 集めた資金を運用に回さずに流用していた疑いなどがあるとして、証券取引等監視委員会は計八つの投資会社とファンド管理会社に対し、 近く金融商品取引法に基づいて警告を出す方針を固めた。昨年までの3年間に30億円以上を集めたが、 多くが消失した疑いが浮上しているという。 85 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/04(月) 23 33 19.75 ID IX06rOvf0 わからないとしか言えない 監査どころか、決算公開してないから 86 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/06(水) 10 03 18.56 ID Jg6r6cpk0 ラブホファンドの会社は 流用で処分喰らってたな。 87 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/06(水) 19 45 01.49 ID kx3FoDESO 埋め立て工作員はくたばったの? 88 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/08(金) 18 32 04.39 ID i26SZA1v0 L’ALBAHD 当社資産に対する差押に関するお知らせhttps //www.release.tdnet.info/inbs/140120130308097382.pdf 89 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 28 49.56 ID UgJnZj9Oi あぼーん 90 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 30 49.34 ID 1f/uCwJDi あぼーん 91 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 32 48.29 ID Vzr8knaBi あぼーん 92 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 34 46.29 ID ccES6eiwi あぼーん 93 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 36 44.99 ID dltI2zULi あぼーん 94 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 38 43.21 ID t5JFQjwCi あぼーん 95 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 40 42.56 ID fNI7NEGsi あぼーん 96 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 42 39.48 ID b0ZfDPF6i あぼーん 97 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 44 38.25 ID k872UjPz0 あぼーん 98 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 46 36.53 ID M9bNfBZki あぼーん 99 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 48 35.14 ID +aO7MAxK0 あぼーん 100 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 50 32.53 ID SeS/0i9M0 あぼーん 101 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 52 31.31 ID lDKA065Ui あぼーん 102 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 54 29.22 ID TihsZLYY0 あぼーん 103 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 56 28.87 ID xW2WHIpDi あぼーん 104 :あぼーん:2013/03/13(水) 19 58 26.85 ID kIu2gjd1i あぼーん 105 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 00 25.12 ID PEvXOMa3i あぼーん 106 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 02 23.50 ID KXP4FU5mi あぼーん 107 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 04 22.55 ID WBi0WWioi あぼーん 108 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 06 20.45 ID BiF7vVbi0 あぼーん 109 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 08 18.35 ID eiW2n+2mi あぼーん 110 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 10 16.72 ID tLRn6lxI0 あぼーん 111 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 12 14.97 ID Fy9tabf6i あぼーん 112 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 14 13.49 ID PI0hov+F0 あぼーん 113 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 16 12.40 ID 9ClsUInMi あぼーん 114 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 18 10.75 ID NY9orl2ai あぼーん 115 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 20 10.55 ID ZUVSJG0si あぼーん 116 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 22 07.37 ID 07xWhZbC0 あぼーん 117 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 24 06.01 ID U7MIyPFoi あぼーん 118 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 26 03.94 ID /hh8Bwq90 あぼーん 119 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 28 01.84 ID VHt15d6Ki あぼーん 120 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 30 01.36 ID n0waTh4Ui あぼーん 121 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 31 59.41 ID syr+LNQ7i あぼーん 122 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 47 45.52 ID w/yyoWAR0 あぼーん 123 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 49 44.00 ID ptys7GMW0 あぼーん 124 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 51 42.55 ID pAy71lzki あぼーん 125 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 53 40.29 ID kZcRDdOUi あぼーん 126 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 55 39.01 ID J22xC4Bpi あぼーん 127 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 57 37.00 ID sFAEW+QRi あぼーん 128 :あぼーん:2013/03/13(水) 20 59 35.62 ID GAtPCplhi あぼーん 129 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 01 34.44 ID zYKnzTHIi あぼーん 130 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 03 32.60 ID SqqzJAiIi あぼーん 131 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 05 31.26 ID Y41ONOaQ0 あぼーん 132 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 07 29.43 ID BpvoB5Jgi あぼーん 133 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 09 27.84 ID I+dJSHGai あぼーん 134 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 11 25.66 ID NbMvH/7O0 あぼーん 135 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 13 24.08 ID y0BlAdzL0 あぼーん 136 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/13(水) 21 15 17.41 ID Pa0xaAEW0 きたきたー! 137 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 15 22.35 ID gcvzFYgci あぼーん 138 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 17 20.78 ID 4YYeTVhJi あぼーん 139 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 19 19.27 ID tRu9wGn7i あぼーん 140 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 21 18.03 ID wxN0F4uN0 あぼーん 141 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 23 16.22 ID J1wQ+8B3i あぼーん 142 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 25 14.15 ID 0rpKbG9Ei あぼーん 143 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 27 12.43 ID RJ5VKpqGi あぼーん 144 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 29 12.12 ID TpsjoaTQi あぼーん 145 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 31 09.51 ID wAZWSYdRi あぼーん 146 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 33 08.56 ID oav5VQfp0 あぼーん 147 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 35 06.39 ID EMPEKX2Ei あぼーん 148 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 37 04.83 ID g2awIYwf0 あぼーん 149 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 39 03.19 ID e3k7iesL0 あぼーん 150 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 41 01.53 ID ugL6O6oki あぼーん 151 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 43 00.83 ID zb3WGkcri あぼーん 152 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 44 58.26 ID HDsG4PLL0 あぼーん 153 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 46 55.68 ID JZC3OFCsi あぼーん 154 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 48 54.77 ID HknouCz6i あぼーん 155 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 50 52.85 ID 0FmxstIAi あぼーん 156 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 52 51.05 ID Q7hP5fO2i あぼーん 157 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 54 49.66 ID x6YLCXAqi あぼーん 158 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 56 47.84 ID +/pA+MDw0 あぼーん 159 :あぼーん:2013/03/13(水) 21 58 46.54 ID OhVHL13si あぼーん 160 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 00 44.43 ID pv7Rw9bOi あぼーん 161 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 02 42.64 ID skrsHMaKi あぼーん 162 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 04 41.23 ID gproc3mQ0 あぼーん 163 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 06 39.70 ID l+Da87CD0 あぼーん 164 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 08 37.99 ID HILiR+g2i あぼーん 165 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 10 36.10 ID HAzTL5rVi あぼーん 166 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 12 34.82 ID vSF4vKPgi あぼーん 167 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 14 33.04 ID 1D0RRnmD0 あぼーん 168 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 16 31.42 ID p12v7UTGi あぼーん 169 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 18 29.42 ID IwfPLyMci あぼーん 170 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 20 28.40 ID V79fOJDM0 あぼーん 171 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 22 26.85 ID qVrVxBOgi あぼーん 172 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 24 25.37 ID tZh7kHrni あぼーん 173 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 26 23.73 ID HlMAmqwF0 あぼーん 174 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 28 22.10 ID /HB4fxUsi あぼーん 175 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 30 20.58 ID P3Umd9LL0 あぼーん 176 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 32 18.43 ID UF1d8Rmti あぼーん 177 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 34 16.57 ID DiCj3MrZ0 あぼーん 178 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 36 15.64 ID I6CnHCmai あぼーん 179 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 38 13.21 ID 4vUvIggni あぼーん 180 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 40 11.76 ID JLdMZinX0 あぼーん 181 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 42 10.43 ID N7/U5lfe0 あぼーん 182 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 44 10.41 ID OzZmv7WBi あぼーん 183 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/13(水) 22 44 40.24 ID qC/8Wz8M0 社員なら給料出るうちに辞めろよ 184 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 46 06.77 ID U1sOj9HKi あぼーん 185 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 48 05.61 ID fqAyJf/8i あぼーん 186 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 50 03.35 ID eofgap0+0 あぼーん 187 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 52 01.80 ID TozutX5M0 あぼーん 188 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 54 01.08 ID G19ywUoWi あぼーん 189 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 55 58.96 ID WOQjM2Ak0 あぼーん 190 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 57 57.41 ID XRs27HuPi あぼーん 191 :あぼーん:2013/03/13(水) 22 59 55.50 ID 0TWju4v10 あぼーん 192 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 01 54.35 ID P/PSbQCZi あぼーん 193 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 03 52.81 ID t+/PK7kq0 あぼーん 194 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 05 48.50 ID fXljZ0+yi あぼーん 195 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 07 49.56 ID 0iBd4Mfq0 あぼーん 196 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 09 48.07 ID 6V60pcR6i あぼーん 197 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 11 46.36 ID MmstGOVH0 あぼーん 198 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 13 44.63 ID W6xGFo1si あぼーん 199 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 15 42.99 ID QTxJht4Li あぼーん 200 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 17 40.81 ID Py00/K7N0 あぼーん 201 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/13(水) 23 19 13.21 ID zFj2rFRJ0 いや、すごいね あからさますぎる 202 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 19 39.78 ID ND8JA4zoi あぼーん 203 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 21 38.27 ID frUZmzkoi あぼーん 204 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 23 36.93 ID xpLzBLm5i あぼーん 205 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 25 34.63 ID VgpGNRFbi あぼーん 206 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 27 33.47 ID XZWva++Li あぼーん 207 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 29 31.42 ID GO+0tRq60 あぼーん 208 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 31 29.83 ID 6sMdH12li あぼーん 209 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 33 28.40 ID 8U1BhE09i あぼーん 210 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 35 26.77 ID TT+hVBeVi あぼーん 211 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 37 24.97 ID 75w3THg90 あぼーん 212 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 39 23.46 ID 2/nPtdXni あぼーん 213 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 41 19.02 ID wO+3X4oii あぼーん 214 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 43 19.43 ID qt2+jLU7i あぼーん 215 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 45 17.83 ID kmciU8oHi あぼーん 216 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 47 14.04 ID rwdo0SXn0 あぼーん 217 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 49 15.21 ID 70KKeyJEi あぼーん 218 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 51 14.21 ID UBZO0Ipvi あぼーん 219 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 53 12.27 ID CDUN9iaQ0 あぼーん 220 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 55 11.19 ID IxToPVpHi あぼーん 221 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 57 09.05 ID W1aGnp9Y0 あぼーん 222 :あぼーん:2013/03/13(水) 23 59 07.47 ID qJjaVm5Vi あぼーん 223 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 01 05.76 ID NzbUbvrki あぼーん 224 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 03 03.98 ID VMDx8x1F0 あぼーん 225 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 05 02.51 ID y6X73TP0i あぼーん 226 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 07 00.72 ID RVFuYyJK0 あぼーん 227 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 08 59.26 ID hOJXQAQMi あぼーん 228 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 10 57.45 ID wu9j6fksi あぼーん 229 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 12 55.38 ID 1OkdM90vi あぼーん 230 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 14 54.49 ID dV7gDQOh0 あぼーん 231 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 16 52.35 ID bDzviDESi あぼーん 232 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 18 50.61 ID /bAX+OtFi あぼーん 233 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/14(木) 00 20 31.10 ID 3QTKQpVo0 はい、魚拓whttp //megalodon.jp/2013-0314-0019-21/kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1358409385/ 次スレ立て、よろしくおながいします。 234 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 20 49.59 ID eV8urJcX0 あぼーん 235 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 22 47.86 ID e6oWxSGCi あぼーん 236 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 24 46.23 ID vyJzLmTE0 あぼーん 237 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 26 42.07 ID EcquYygCi あぼーん 238 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 28 42.95 ID H9UqMJVj0 あぼーん 239 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 30 41.33 ID 7zmLL+YQi あぼーん 240 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 32 39.43 ID +fBGQECyi あぼーん 241 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 34 37.91 ID cGu3KNsPi あぼーん 242 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 36 36.44 ID Vf6iIB7Ri あぼーん 243 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 38 34.83 ID m74VtQHI0 あぼーん 244 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 40 32.57 ID 3YSPsdgMi あぼーん 245 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 42 31.15 ID iPFmYVmai あぼーん 246 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 44 29.88 ID LLv0bUGs0 あぼーん 247 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 46 28.31 ID 8pdjAAABi あぼーん 248 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 48 26.52 ID bVaVwEkri あぼーん 249 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 50 24.68 ID d1B8HcGOi あぼーん 250 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 52 23.70 ID IaV34+AVi あぼーん 251 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 54 22.00 ID /PgwCOdgi あぼーん 252 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 56 20.19 ID ozrbe6Cwi あぼーん 253 :あぼーん:2013/03/14(木) 00 58 18.38 ID ep546oZd0 あぼーん 254 :あぼーん:2013/03/14(木) 01 00 17.04 ID IgiatffGi 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:名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/14(木) 12 16 59.50 ID uULVZr600 なぜか毎回埋め立てがやってくる「みんなで大家さん」スレ 何か都合の悪い事でもあるのでしょうか? 439 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 18 33.60 ID debLgoif0 あぼーん 440 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 20 30.42 ID 0LHtj1aPi あぼーん 441 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 22 29.00 ID 1sdvTcWk0 あぼーん 442 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 24 24.90 ID /x4KchtGi あぼーん 443 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 26 25.98 ID roSx0tJUi あぼーん 444 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 28 24.48 ID /kpJAYAy0 あぼーん 445 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 30 22.99 ID D/2WiyEii あぼーん 446 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/03/14(木) 12 31 20.12 ID uULVZr600 なぜか毎回埋め立てがやってくる「みんなで大家さん」スレ 何か都合の悪い事でもあるのでしょうか? 447 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 32 22.47 ID usUvd+vui あぼーん 448 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 34 20.56 ID JO5fhAWRi あぼーん 449 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 36 18.85 ID qCzc6V5si あぼーん 450 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 38 16.97 ID eKi+TRkri あぼーん 451 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 40 14.92 ID xI7s21Mii あぼーん 452 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 42 14.23 ID x1IEkWmhi あぼーん 453 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 44 12.88 ID MvJ4jmPvi あぼーん 454 :あぼーん:2013/03/14(木) 12 46 11.59 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