約 2,941,030 件
https://w.atwiki.jp/singleisbest/pages/22.html
結婚はするかしないかは個人の自由である http //www8.cao.go.jp/survey/h21/h21-danjo/2-2.html 内閣府の調査によると、結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよいかについて「賛成」とする者の割合が70.0%となっている。 もはや結婚しなければならないという時代ではない。 離婚についても、結婚しても相手に満足できないときは離婚すればよいかについて、「賛成」とする者の割合が50.1%(「賛成」21.9%+「どちらかといえば賛成」28.2%),「反対」とする者の割合が44.8%(「どちらかといえば反対」29.3%+「反対」15.5%)となっているおり、賛成とする割合が増加している。つまり、非常に離婚しやすい社会になっている。 いまの状況では、結婚してもしなくてもどちらでも良い。むしろ会えない子供の養育費をずっと払うより独身の方がマシだ。
https://w.atwiki.jp/sengokujanburu/pages/291.html
このwikiでは一部を除き、ページを誰でも編集できます。 ▼編集方法 左上にある「編集」をクリックした後、「このページを編集」という場所をクリックします。 編集したい内容を書き込んだ後、保存ボタンをクリックすれば完了です。 調べても編集方法が分からない場合は、他の人にお願いして編集してもらうとよいでしょう。 ▼管理者以外編集できないページ トップページとメニューバー Q&A、コメント募集掲示板の書き込みとその過去ログ ページを荒らされた時用のバックアップページ これらのページを編集したい場合、Q&A掲示板またはコメント募集で管理者に伝えてください 編集したい内容を管理人が代わりに編集します。 ページ編集、コメント投稿に関する注意点 健全なwiki運営のために以下の行為を禁止します。違反した場合には下記の制限があります。 ただし、一発で制限をされるのは【編集+書き込み禁止(無期限)の対象行為】の場合のみです。 普通にやっていればまず罰則はありませんし、あっても軽い注意くらいです。 ▼編集+書き込み禁止(無期限)の対象行為 チートを使用して得た、またはしなければ得られないであろうデータや情報をwikiで公開する 明らかな荒らし目的でページを大幅に削ったり、意味不明な内容を書き込む 掲示板において自演や他者の成りすましを行う 他者への中傷(常態的) ▼編集+書き込み禁止(期限有り)の対象行為 過去に管理人、または一般ユーザーに注意を受けたにもかかわらず同様の行為を繰り返す 他者への中傷(突発的~中程度) ▼管理人から警告される行為 書き込みを削除されたにもかかわらず同じような内容の書き込みをする ▼書き込みを削除される行為 掲示板において戦じゃんと関係ないレスを過剰に行う 戦国じゃんぶると関係ないページを作成する
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3984.html
・ 純「あーずさー。おひるだよおひるー。ごはんごはん」 梓「はいはい。今いくからちょっと待って」 じー 律「……」 梓「」 ・ 律「……」じー 梓「……」 律「……よっ」 梓「……」 じー 律「ちょ、まっ」 ・ 純「どしたの梓。え、もしかしてお弁当わすれた?」 梓「あ、いや、その」 純「もーはやくしてよー。おなかすいておなかすいてひからびそうなんだよこっちは」 梓「ご、ごめん……あ、じゃあさ、先に食べてていいよ。私あれ、あの、トイレ。じゃないほけ職員室!職員室いくから!」 純「は?どこって?」 梓「職員室!!」 純「おこらんでも」 ・ ~~~~トイレ~~~~ じー 律「ぷはっ」 梓「……なんでいるんですか、律先輩」 律「あれ?職員室じゃないじゃんトイレじゃんここ」 梓「そんなことどうでもいいですから質問にこたえてください」 律「ひい梓ちゃんこわい」 梓「なんで律先輩が、私のカバンのなかにいるんですか」 律「なんだよう。いちゃわるい?」 梓「わりと」 律「しんらつ」 ・ 梓「いいからはやく説明してください。そんで出てってください」 律「え?あー、それむり」 梓「おこりますよ」 律「ええー……私がわるいんじゃないのに」 梓「かくなるうえはひっこぬきます」 律「きょうの梓なんかほんとにこわいんだけど」 梓「おなかすいてるんです。すごく」 律「あ・きいてよころべ梓。お弁当にからーげ入ってたぞからーげ」 梓「あ、やったあ」 律「美味しかったぞあれ」 梓「……あ?」 ・ 律「まさか殴られるとはおもわなんだ」 梓「おなかすいてるって言いましたよね?」 律「反省してます」 梓「まったく、いきなりカバンのなかにいたと思ったら、出られないとかほざいて居座って、あげく勝手にお弁当たべて……」 律「おはずかしッス」 梓「帰りにコンビニ寄りますからね。からーげ買ってもらいますからね。あとおにぎりも」 律「さいふもってきてなーい」 梓「こっのおでこバカ……」 律「お?!先輩だぞこら!」 梓「先輩でもですよ!」 ・ 律「あ・そうそうおでこバカといえばさあ」 梓「そんな言葉から思い出すことなんかあるんですか」 律「まあきいて?昨日の夕方のことなんだけど」 梓「……うわ、ひょっとしなくてもその話ながいですよね」 律「そうでもないよ?まあきいて?」 梓「ええー……やだなあ……」 律「そもそも説明しろと言ったのは梓じゃないか」 梓「あ、そこにつながるんですか。まあじゃあはやく話してください」 律「上からくるねえ」 ・ ~~~~昨日の夕方~~~~ 澪「今日という今日はもう怒ったぞ!このおでこバカ!」 律「なっ!だあれがおでこバカだ!!このおかっぱおっぱい!!」 澪「な、なんだとこの!おでこ!おでこでこ!!」 律「おうおでこでわりーか!かわいかろ!」 澪「かわいくなーい!!ぜーんぜんかわいくなーいー!!」 律「澪のおかっぱおっぱいだってかわいくねーしー!!」 澪「ぎゃー!!」 律「ぎゃー!!」 ・ ~~~~トイレ~~~~ 律「っていうことがあってね」 梓「小学生でもやんないようなケンカしてますねおふたり」 律「まあね。澪がわるい」 梓「しかも仲直りしてないんですか」 律「そら澪が謝らんことには仲直りなんてとてもとてものトーテムポールよ」 梓「閉めますよ」 律「あん待って」 ・ 梓「で、その話が、律先輩が私のカバンのなかにいることにどうつながるんですか」 律「あ。それね」 梓「それねじゃないですはやくしてください」 律「あせらせるな」 梓「じらすな」 律「きりーん」 梓「ひっぱたきますよ」 律「ツッコミくらいしてくれても」 ・ 律「ほんとにひっぱたかれるとは思わなんだ」 梓「次はカバン閉めて振り回したりしますから」 律「お弁当たべてすぐだぞおい。そんなことされたらやばい」 梓「話そらさないでください。そろそろ説明うながすのもつかれるんです」 律「おつかれさまです」 梓「だからそういうのが要らないんですよ」 律「ゴメン。で、あ、なんの話だっけ?」 梓「澪先輩とケンカしたって話です次そういうボケかましたらやりますからね」 律「ボケじゃないのに。あー。んでね、ケンカするじゃん、まあ帰るじゃん、歯みがいてねるじゃん。おきるじゃん」 梓「はい」 律「起きたらここにいたんだわ」 ・ ~~~~~~~~ じー 律「おえー!あっぶね!吐く!からーげ吐く!」 梓「ひとのお弁当かってに食べといて更に吐き捨てるなんてどんだけあつかましいんですか」 律「いやいや、吐かせたの梓だしってまだ吐いてないけど!あ、つーかそもそもいまカバン振り回されるいわれなくない?!」 梓「ありますよ。トンチンカンなこと言ったじゃないですか」 律「いや、ありのままの話なんだけど……」 梓「それ本気で言ってます?」 律「まじもんりっちゃん」 梓「吐け!吐けこの!私のからーげ!!」 律「ぐええええ!!まままてまて、吐いたってそんなもん食えたもんじゃないぞっていうかカバンがどえらいことになるぞ―?!」 梓「だから!律先輩がふっざけるから悪いんじゃないですか!!」 律「悪いのは澪だよ!!」 梓「なんでもかんでも澪先輩のせいにするんじゃありません!!」 律「なんでおかーさんみたいな喋り方すんの」 梓「もーほんとやだ……おなかすいたし……」 ・ 律「ね、きいてきいて。私はこう考えるわけ」 梓「……なんですか」 律「澪キレてるじゃん?あいつキレたらなにすっか分からんとこあるじゃん?」 梓「ノーコメントでお願いします」 律「ずるいな。まあ、んで、澪が怒りのあまり私を梓のカバンに閉じ込めて出られなくしたんじゃないかなー、と……」 梓「根拠は?」 律「澪が私にキレてること」 梓「乏しすぎます」 律「そう?じゃどう説明すんのさこれ。そもそもこの大きさのカバンに人間ひとり入ってることからしておかしいんだよ?わたしゃエスパー田井中かっつうの」 梓「そう言われてみれば」 律「でしょ?」 梓「考えるのやめたくなってきますね」 律「まってまって」 ・ 梓「じゃあなんですか、律先輩の言うようにこれが澪先輩のやったことだとして」 律「うん」 梓「真の敵は澪先輩だー、とかそういう?」 律「はなしがわかるやん」 梓「そうやって私を味方に引きこもうとしないでください」 律「ちっばれた。でもさ、澪のせいで梓が被害こうむってるのは事実だよ?」 梓「だからって律先輩が私のお弁当たべた罪は消えませんよ」 律「あらー記憶力いいのね……」 梓「だからおなかすいてるって言ってるじゃないですか」 律「まあなんだ、澪のところ行ってみよ?私がなんとかごめんなさいさせちゃる。したら私もカバンから出られるし、梓は迷惑から開放されて万々歳だ」 梓「からーげは戻ってきませんけどね」 律「ねちねちと」 梓「おなかすいてんだよこっちは!!!!!」 ・ ~~~~先輩らの教室~~~~ ドア「ガラッ」 梓「澪先輩ー、いますかー」 澪「あれ。梓だ」 梓「ああよかったいた」 澪「どうしたんだ梓。もうそろそろ昼休みおわるけど」 梓「あ、えーとですね。律先輩がなんか、話があるみたいなんですけど」 澪「律?律ならきょうは学校きてないぞ」 梓「え?あ、いや、いますよ。律先輩、いるんです」 澪「??いやでも教室には……あ、保健室にいるとか?」 梓「えっとそうじゃなくて」 澪「まあ……いるなら話してきたら?はやくしないと昼休み終わっちゃうぞ」 梓「え?」 澪「?律に話があるんでしょ?」 梓「ああいえ、律先輩が、です」 澪「梓に、でしょ?」 梓「澪先輩に、です!」 2
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/56.html
律「今日は○○のメイドになってあげます!」 俺「は?」 律「なんと!メイド服もあるのです!」 俺「・・・」 律「あれ?男の人ってメイド好きなんじゃないの!?」 俺「嫌いじゃないけど・・・」 律「着替えるからでてけぇ!」 律「はいっていいぞぉ」 ガチャ 律「お帰りなさいませ。ご主人様」 俺「お?さまになってるじゃんか。馬子にも衣装ってのh」 ガスッ 俺「いて!メイドが殴るな」 律「めんどくさくなった・・・」 俺「は?」 律「お茶~」 俺「は?」 律「だから、お茶持ってきて」 俺「・・・やっぱり・・・こうなったか・・・」
https://w.atwiki.jp/senjan/
戦国じゃんぶる 2009年1月10日よりテスト公開されているsplax.netのブラウザゲームです。 「戦国じゃんぶる」は、リアルタイムバトル戦国シミュレーションゲームです。 同時進行で動き回る30対30の戦を制し、新たな兵キャラを獲得して陣形・作戦を練り上げ、 あなただけの軍団を作り上げて下さい。 他のユーザーの軍団と通信合戦で競い合うことも可能です。(splax.netからの引用) 初めての方は、まずはオンラインマニュアルを読みましょう。 戦国じゃんぶる@wikiについて このwikiは自由に閲覧・編集が行えます。編集に関する詳細は、編集要望。 迷惑行為などが確認された場合、予告なく処分を行うことがございますが、 予めご了承のほどよろしくお願い致します。 当wikiのURLは、無断での外部転載を禁止しております。 最近の変更点 更新履歴の更新(6/13) オンラインマニュアル/新規更新 オンラインマニュアル/兵のレベルアップについて 専用アップローダーの開設(6/5) 今後の編集予定 画像集 それなりに集まったらやるつもり。 ピックアップしておいてもらえると助かる。 陣形 見本となる陣形募集中。 攻守切り離しやデザインの変更を検討中。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9443.html
純「おい梓ー」 梓「何よ純、なんかむかつく喋り方だけど」 純「律先輩のマネ!」 梓「似てない」 純「がーん…」 憂「どうして律先輩のマネなの?」 純「よくぞ聞いてくれました!実は…」 梓「どうせくだらないことでしょ」 純「な!?人の話は最後まで聞きなさい!」 憂「そうだよ梓ちゃん」メッ 梓「これでくだらなかったら殴るからね」 純「実は昨日ふと考えたところ、私は律先輩のポジションなんじゃないかと思って!」 憂「確かにそうかもねー」 純「それで~、律先輩ポジションってことは私は部長気質なのかな~って…」 梓「殴っていい?」 純「やめて~」 梓「何よその超理論、だいたい部長は私でしょ」 純「今こそ部長交代の時!」 梓「一旦死ね」ボスッ 純「…がはっ、レバ…」バタン 梓「確かに純は律先輩みたいにうざいけど、それと部長は関係ないでしょ」 純「…それ、律先輩に面と向かって言える?」 憂「まぁまぁ、二人ともその辺にして…」 純「そうだっ!ポジションチェンジしてみようよ!」 梓「まーたくだらないことを…」 憂「ポジションチェンジ?」 純「みんなで先輩たちのポジションになってみるんだよ!」 憂「わぁ、楽しそう♪」 梓「こういうパターンだと思った…」 純「まず、梓は元々は澪先輩ポジションだよねー」 梓「わ、わわわわ私が澪先輩…///」 憂「確かにね~、純ちゃんと梓ちゃんってまんま律さんと澪さんみたいだよね」 純「いや、見た目的にかぶってるし」 梓「…原作者批判?」 梓「憂はムギ先輩だよね」 純「うんうん、そんな感じ」 憂「がーん…」 梓「がーんって…ムギ先輩に失礼じゃない」 憂「…あ、そういうがーんじゃなくて…その…」 梓「ああ、憂は唯先輩ポジションだよね」 憂「うふふ♪お姉ちゃんと一緒♪」 純梓(やっぱムギ先輩ポジションだなー) 憂「で、どうするの?」 純「うーん、ちょっと待ってて」カキカキ 純「…完成!あみだくじ!」 梓「小学生かっての…」ボソ 純「なんか言った?」 梓「いーえ、何もー」 梓「いっつも思うんだけど、あみだくじで斜めとか回転とかって意味ないよね」 純「何を言う!こういうのでかく乱する事によって答えが非常に分かりにくくなるのだよ!」 憂「すごーい、ただ横に線を引いてただけだと飽きるからとかじゃなかったんだー」キラキラ 純「そ、そういうことです!」エッヘン 梓「…図星ですか」 純「じゃあ私が書いたから私は最後に選ぶよ」 梓「じゃあ私はこれ」 憂「…」 梓「…うい?」 憂「…どれがお姉ちゃんだろう」ムムム 梓「ピンポイントで狙い撃ちですか…」 憂「これだ!」ビシッ 純「じゃあ私これ~、じゃあ早速見ていきますか!」 梓「ここがこう繋がってるから…ああもう、ややこしい!」 憂「来た!お姉ちゃん来た!」 純「良かったね憂」 憂「うん!」 梓「はやっ!唯先輩への執念こわっ!」 梓「あー、私は律先輩かー」 純「私ムギ先輩だ」 梓「で、どうすんの?三文芝居でもするの?」 憂「あずにゃーん!」ダキッ 梓「にゃ!?何するのよ憂!」 純「あらあら~♪」 梓「…もう始まってんの?」 憂「ほらほら、あずにゃんも律さんやらなきゃだよー」 梓「律先輩…お、おっしゃー!おりゃー!」 純「何それ…」 梓「部長だぜー!偉いんだぜー!」 憂「あずにゃんの律さんへのイメージって偏ってるねー」 梓「もういやだ…」 純「お茶ができましたよー」 梓「できてねーし!」 憂「あずにゃーん!」ベタベタ 梓「律先輩なのか私なのかハッキリしろ!」 梓「はぁ~、全く…こういうときに私は損な役回りだよ」 憂「梓ちゃん、なんだか本当に律さんみたいだったよ♪」 梓「はぁ?どこがだよ」 純「なりきってる自覚なし!?」 純「じゃあ気を取り直して第二周!」 憂「じゃあ今度は私があみだ書くね」 梓「純のみたいに変なのにしないでよ」 憂「任せて!」 純「ちょっとー、変なのってどういうことよー」 憂「…」スラスラスラ 梓「速い…ペン先が見えない…」 純「憂選手本気だねぇ」 憂「できた!」フゥ 純「じゃあ今度は私から」 純「よし、これ!」 憂「ああああああああああああああああああ!!!!!」 梓「!?」ビクッ 純「あ、もしかしてこれ…唯先輩?」 憂「…」コクッ 梓「あのスピードで書いて、ルート計算してたんだ…」 純「ごめんごめん、今回は我慢してよ」 憂「…いいの、私ズルしようとしてたんだから」グスッ 純「そうだ、なんなら私の唯先輩で唯先輩分を補充しなよ!」 憂「純ちゃん…」ウルウル 梓「純の唯先輩とか嫌な予感しかしない」 梓「私は澪先輩」 憂「私律さんだ」 純「よーし、いっくよー!」 梓「最悪の事態だけは起こらないでよ…」 ~~~ 純『憂、唯先輩だよー、大好きだよー、ちゅっちゅー!』 憂『お姉ちゃんはそんなこと言わない!』ガスボカドゴォ ~~~ 梓「…」ドキドキ 純「ういー!ちょっと来てー」 憂「なあに、お姉ちゃん」 梓「憂、律先輩律先輩」 憂「お、おう純、なんだー?」 純「ぎゅっ!」 憂「わ!おね…純ちゃん、じゃなくて純、何すんだよー///」 純「あったかい?」 憂「うん、純すっごいあったかい」 純「私もこうしてるとあったかいなー」 梓「へ?なんかめちゃくちゃ上手くいってる…」 純「憂」 憂「なあに、お姉ちゃん?」 純「いっつも憂のこと考えてるからね、ずっと永遠に一緒だよ!」 憂「お姉ちゃん…」ウルッ 梓「ストップストップ!なんで純の演技がこんなに上手いのよ!」 純「これが本当の私、って奴かな」 憂「…今、お姉ちゃんが純ちゃんを通してメッセージをくれたみたいだった」ウルウル 梓「あんたはもう色々と病気だよ…」 純「梓は全然マネしてなかったじゃん、ずるいよー」 梓「あんな状態でマネできるか!」ポカッ 憂「あ、澪さん」 梓「じゃあ順番的に次は私があみだ作るんだよね?」 純「すっかりノリノリじゃん」 梓「流れってもんがあるじゃん、それだけだよ!」 憂「素直じゃないなー」 梓「あみだくじとかこの程度でいいんだよ」カキカキ 憂「私これ!」 純「私はこれかな?」 梓「じゃあ私は右端の奴ね」 憂「あ、私澪先輩」 純「私は律先輩か」 梓(…どうしよう、唯先輩だ) 梓(正直私の唯先輩へのイメージじゃあ憂を傷つけかねない…) 梓(いや!憂に傷つけられかねない!) 純「梓はー?」 梓「ぎくぅ!ちょ、ちょっと待ってねー!」ビクビク 梓(だいたい純のマネが上手いのがいけないのよ!) 憂「梓ちゃんは右端だったから…お姉ちゃんだね!」 純「梓の唯先輩か―、なんか新鮮!」 憂「梓ちゃんお姉ちゃんとベッタリだったから上手いんじゃないかな?」 梓(ハードル上がってるーーーー!!) 梓「わ、私物マネとか全然ダメな人だし…」 純「でもいままでは結構上手かったしなー、今回も上手いでしょう!」 梓「…純、月の明るい夜ばかりだと思わないでよ」 純「よー憂!元気かー?」 梓(相変わらず似てない…) 憂「う、うん、突然なんだよ?」 純「なんでもねーよ?」 梓「う、ういー、じゅんちゃーん!」ガバッ 憂「な、何するんだよ突然!」 純「お、やるのか梓ー、このこのー!」 梓「じゅ、純ちゃんの髪モフモフー!」 純「おい梓ー、やめろよー!」 憂「…」 梓(やっべ!早速何か逆鱗に触れた!?) 憂「何やってんだお前ら、練習するぞー?」フー 梓「ほっ…」 憂「…お姉ちゃんはそんなところでホッとしない」ボソ 梓(ひいいいいい!怖い!) 純「よーし、じゃあ2順目やろうか」 梓「ちょっと待ってよ純、まだやんのこれ」 純「まだやんのって、まだまだやってない組み合わせいっぱいあるじゃん」 梓「全部やる気!?」 憂「あと21パターンかな?」 梓「多いよ!」 梓「だいたいさ、私達の立ち位置って先輩がたと比較するもんじゃないと思うんだ」 純「うーん」 梓「私達は私達じゃん、私は私ポジションだし、憂は憂ポジションだよ」 憂「そうだね」 純「私は?」 梓「モブキャラ」 純「何よー!」プクー 梓「嘘うそ、純は純だよ」 純「綺麗にまとまったし、早速練習始めますか!」 憂「うん!」 梓「次はどんな立ち位置の子がくるかな?」 純「きっと、面白い子だよ」 憂「お姉ちゃんみたいな人だといいな♪」 梓「…とりあえず走らないドラマーが欲しいかな?」 純「二人とも先輩の立ち位置基準にしすぎ!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/agribizinfo06/pages/52.html
総アクセス数 - 今日のアクセス数 - プロテインにして売ればいいじゃん →国産じゃ高すぎて誰も買わん。 プロテインの本場アメリカだと2キロ3000円。 日本のメーカーだと1キロ6000円以上。 しかも味が違う。 アメリカのは水で溶かしても美味いし 牛乳で溶かしたらもはや有頂天になりそうなうまさ。 おまけにいろいろとアミノ酸が入ってる。 流行のBCAAなんて当たり前にはいってて売り文句にもしない。 安くしても消費が伴わないんだから作り手が死ぬだけ… 捨てたほうがマシ。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/93.html
Linuxでも昔のまうじゃん for Javaが動作します。 本家サイトからJava版のZIPファイルをダウンロードして展開 sudo apt default-jre mkdir mujin cd mujin wget http //www.amy.hi-ho.ne.jp/ishihata/maujong/java/mujnj_0.9.1.7.zip unzip mujnj_0.9.1.7.zip java -jar Maujong.jar で動作します。 ZIPを展開する時はサブフォルダを作成した方が良いかもしれません。 2007年製のアプリですがJavaはずっと動きそうです。
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/53.html
[09/02/28書き込み] 俺「思ったんだけど、ちゃんとしたとこの面接ならスーツ買わなきゃだよね」 幼「久しぶりにまともなこと言ったな」 俺「多分私服だと浮くよな。聞いておけば良かったかな」 幼「私服で行って引かれることはあってもスーツで行って引かれることはないんじゃん?」 俺「とりあえず、後でネットで面接の受け方みたいなの読んでみるわ。 服装以外も調べたいし」 幼「それが良いわ」 俺「爪伸びてるとダメとかあるよね」 幼「細かいよね」 俺「まあ爪は今野球選手並に気をつけてるけど」 幼「なんで?」 俺「お前の体を傷付けたくないからだよ」 幼「バカ……」 俺「明日お前大丈夫?」 幼「一人じゃ心細いんでしょ」 俺「スーツの選び方なんてさっぱり分からん」 幼「女の方が分からんわい」 俺「俺よりは絶対まし」 幼「まあそれはそうだな」 俺「な」 幼「ところで、なんで野球選手は爪に気を付けるの?」 俺「遅っ。野球は爪が割れやすいんだよ。だから爪をヤスリで削ったりマニキュア塗ったり大変なんだぞ」 幼「そうなんだ」 俺「ま、俺もパワプロと漫画で知ったんだけどな!」 幼「おいっ!」 ◇ 俺「そもそも野球したことないし」 幼「まったく……」 俺「あ、ヨーダって爪を噛む癖あるじゃん」 幼「ギザギザしてるよね」 俺「あれって、ヤスリが面倒で癖になったんだと思うんだよね。あいつ中学も野球部だったし」 幼「そういえば子供の頃はギザギザじゃなかったもんね」 俺「ま、全然違う原因かもしれないけどな!」 幼「おいっ!」 俺「でもそうっぽくない? お前なんで爪噛むのって聞くのも変だし聞いたことないけど」 幼「ぽいよねたしかに」 俺「俺も昔よくかじって食べてたけど結構うまいよな」 幼「いや知らないし」 俺「女の爪の方がうまいって噂あるけど、実際どうなんだろ」 幼「あげないからな」 俺「恋人の爪食べるとかちょっとロマンチックじゃない? よくあるじゃん、輸血して『水くさいぜ、俺達はもう血が繋がってるんだぜ』的な」 幼「いやいや、爪は変態っぽいでしょ」 俺「変態っぽいだけなら安心だな」 幼「変態だよ」 俺「変態はまずいな」 ◇ 俺「爪を噛むのって、イライラしてる時に噛んじゃう人は絶望した時に自虐してストレス解消してるってジョジョでやってた」 幼「またジョジョか。ヨーダはどっちなんだろ」 俺「ヨーダはそもそも噛んだ原因が野球かそうでないかでも話が変わってくるだろ」 幼「そうですなあ」 俺「お前は癖ってないの?」 幼「自分ではないと思うけど」 俺「腹が立ったらぬいぐるみをボコボコにするとかそういうのあるとマニア的にポイント高いんだけど」 幼「ないから」 俺「まあなくて七癖って言うから何か見つかるかもしれないな」 幼「お前は?」 俺「俺はたくさんあるよ!」 幼「そうなの?」 俺「まず、やたら物を並べる癖だな」 幼「あー、並べる並べる。あれって癖なの?」 俺「普通はしないってのが癖なんだから癖だろ」 幼「なんで並べるの?」 俺「ぴったりな解説は見つからなかったけど、なんかこういうのっておそらく子供の頃のことが原因らしい。お前のせいだな」 幼「なんでよ」 俺「小さい頃、俺が物を並べるといつもお前がバラバラにしたろ。だから並べれば誰かに構ってもらえるからって心理で並べるんじゃないかな」 幼「なるほど、私にかまってほしくてアピールしてると」 俺「分からないけど、そうかもな」 幼「よしよし、仕方ないからかまってやろう。仕方ないから」 俺「でも、逆にトラウマかもしれんぞ。 何やっても台無しにされるから頑張るの止めようって感じで空想世界に閉じこもるようになったのかもしれんだろ」 幼「それならそれで、仕方ないからかまってやろう」 俺「同じかよ」 幼「不服かしら?」 俺「不服だなんてとんでもない」 ◇ 俺「俺は鉛筆とか紅白帽のゴムとか噛んでたな」 幼「私も鉛筆は噛んでた」 俺「太い爪楊枝みたいな感触だわな」 幼「太い爪楊枝って言い方だと、役に立たない物作ってみましたって感じでなんか……」 俺「あとトラウマでトイレが洋式でも和式スタイルでしちゃうなあ」 幼「トラウマって何?」 俺「ゴキブリが便器の水の出るとこに隠れてて、座ってたら大事なところにゴキブリがカサカサと……」 幼「いやー、やめてやめて。もう良いわ」 俺「えー危険ですので座布団をお投げにならないようにお願いします。 大変危険ですので座布団をお投げにならないようにお願いします」 幼「アナウンサーかっての」 俺「座布団と言えばさ」 幼「うん」 俺「あのー……」 幼「ん?」 首をかしげるんじゃねえバカ。緊張するだろ。お前わざとか。 ◇ 俺「あのさ」 幼「座布団に何かこぼしたか?」 俺「昔、お医者さんごっこの時にキスしたじゃん」 幼「座布団超関係ねー!!」 俺「布団つながりで」 幼「布団も関係ないだろ」 俺「布団と診察で、両方横になるつながりで」 幼「遠っ!遠いよ!連想ゲームじゃないんだからさ」 俺「よく喋るなあ」 幼「お前のせいだ」 俺「お医者さんごっこより前にキスしたことある?」 幼「覚えてないぞそんなの」 俺「えっ、約束とかは俺より覚えてるのに?」 幼「うーん……」 俺「俺が帰る時、お前泣いてだだこねたじゃないか」 幼「こねてない!」 俺「『和君帰っちゃやだー!』って」 幼「それ本当の話なの?」 俺「あの時が、俺がお前んちから帰る時に初めて泣いた日だから泣いたのは間違いないぞ。 俺が帰るの嫌がって泣いたのは絶対初めてだ」 幼「なんで覚えてるの?」 俺「それまで意地悪されてたのに泣かれたらびっくりするからな」 幼「分かった、おもちゃがなくなって残念的な涙だ」 俺「お前、俺を送りに行く前までは急にキスしてきてニヤニヤしてたぞ」 幼「やっぱり嘘だろ」 俺「いやいや」 ◇ 俺「じゃあ最初にキスしたのいつだよ」 幼「ミートソース食べててお前がちゅーして良いかって聞いてしてきたのは初めてじゃないの?」 俺「あれは俺がマッシュルーム好きって言ったらお前のお母さんがじゃあたくさん入れようってことになって、 お前が自分のマッシュルーム減って怒ってて手っ取り早く怒りを沈めるためにキスしてマッシュルーム口移ししただけでしょ。 キスしたら機嫌良くなるって学習してるからキスしたわけだからその前に絶対してる」 幼「お前、別にキスしたかったわけじゃないのか」 俺「あ、いや……そういうわけじゃ」 幼「今も『うるさい時は口ふさいどけば良いや』ってキスしてるだけなんだな」 俺「そんなことないよ」 幼「しばらくキス禁止ね」 俺「やだやだ」 幼「おだまり!乙女の純情を弄んで!」 俺「他ならするから」 幼「反省しなさい」 俺「……ふぇ」 幼「いつも以上に泣くの早っ!」 俺「昔付き合ってた人にも……キス禁止ってされたから、ひっく……みおとも別れちゃうのかって不安に……なっちゃう……ぐす。 他なら……エッチ禁止でもなんでも良いから……キスだけは許して……反省するから……」 幼「分かったから、よしよし」 俺「大人になってからは……毎回気持ちを込めてキスしてるから……」 幼「その時はなんでキス禁止にされたの?」 俺「キスしすぎだからって……」 幼「どんだけキスしたんだよ」 俺「みおも、ちょっとキス多すぎてうっとうしいって思う?」 幼「私はそんなことないけど」 俺「良かった……みおとのキスが一番好き」 幼「お前はピュアなのか変態なのか分からんな」 俺「……ピュアな変態」 幼「どんな変態よ」 俺「よくいる清純派AV女優的な」 幼「知らんわ」 俺「キス……しても良い?」 幼「出来るかどうか、試してみれば?」 俺「……ん」 幼「されちゃった、へへ」 両『大好き』 俺「かぶった」 幼「かぶったね」 俺「でも俺の方がちょっと早かった」 幼「私の方が早かったでしょ」 俺「いや、スタートでは負けてたけど最終的にハナ差で抜いた」 幼「何の話だよ」
https://w.atwiki.jp/beatnovel/pages/160.html
58 :音を楽しむゲーム:2010/08/22(日) 23 08 35 ID yfR2kbMt0 さて、ここに一週間もゲームをやっていない男がいる。 彼がやるのは音楽ゲーム。縮めて音ゲーと呼ばれるものだ。 彼はこれまで多忙な生活を送っていたが ようやく一日の休みを手に入れる事が出来たようだ。 季節は夏。気温が30℃を突破したことを ブラウン管に映る気象予報士のお姉さんが告げるが 嬉しさでいっぱいの彼にはそんな事は関係ない。 黒いランニングに白いシャツ。 お気に入りのジーンズにベルト、サングラスで渋く決める。 鏡の前でくるっと回って決めポーズをとる。 これからゲーセンに行くからって 不審者みたいなことをやらないほうが身のためだ。 そう忠告する人間は彼の家にはいない。 59 :音を楽しむゲーム:2010/08/22(日) 23 11 22 ID yfR2kbMt0 トイレから出てきて衝撃的なものを見たんだよ。 何って、アレだよアレ、このゲーセンでの有名人。 音ゲーならある程度の実力がある、ほら、いつも黒ランニングの白シャツの。 うんうん、そいつそいつ。でさ、やっぱり凄かった。 弐寺あるじゃん、ほら、俺が超上手い奴。 今日はあれやってたんだよ。 でさ、そいつがさ……すっげぇ気持ち悪いのよ! DPやってる時点で気持ち悪いし、なんつーの、足が動いてんの! シメの皿とか変なポーズ決めて取ってるしもう最悪! 笑いが止まんなかったね! でももうやめて欲しい。 弐寺erがそんなんばっかとか思われたくないし! いやいやいや、他の音ゲやってる奴もそう思ってるって。 妙にノリノリでやるもんだから引く! 超引く! 気持ちわりぃ~! ん? え、なに、ちょっと待って……………… はぁ!? ちょっ、ごめん、切るわ! 60 :音を楽しむゲーム:2010/08/22(日) 23 12 33 ID yfR2kbMt0 へぇ……なに? はいはい。 誰よって、あのノリノリの人? へぇ。 ……うん。へぇ…… …………………………そう? ……………………………プチッ しっかしまぁなんだろうね。 そいつはそいつで、嬉しいんだろ? だから妙にノリに乗っちゃったりしちゃうんだろ? 羨ましいよ、そういうの。 知ってる奴らは皆スコアのこととか誰かを追い抜かすことしか考えない。 それでいいさ、そういう楽しみ方なんだろ? そいつだってそういう楽しみ方なんだろうよ。 音を楽しむゲームなんだ、刺激的にいってくれたほうが見ていておもしれぇぜ。 コメント 名前 コメント