約 2,940,942 件
https://w.atwiki.jp/ninjatheorydmc/pages/16.html
よくある質問 Q.これって4の続編なの? Q.ダンテ名倉じゃね? Q.初回特典の3つのDLCとかどうやって適用するの? Q.特典でついてきたバージルダウンフォールのDLCがダウンロードできない! Q.ブラッディパレスないの? Q.挑発がねえ Q.赤い溶岩の敵はどうやったら効率良く倒せる? Q.たまに回避した時スローになるんだけど、何これ? Q.ドリームランナーとかいうニンジャみたいな敵がきつい… Q.これって4の続編なの? いいえ、パラレルワールドです。本作品DmCはシリーズお馴染みのキャラクターが登場しますが、 今までのシリーズとは基本的に別物となっています。 制作は海外のゲーム会社Ninja Theoryを中心とし、カプコンが監修する形です。 Q.ダンテ名倉じゃね? 2010年のPV版ダンテの顔が「ネプチューン」のツッコミ担当「名倉潤」に似ていたことですね。 2012年のダンテはモデリングが改良され、少なくとも名倉ではなくなったようです。 Q.初回特典の3つのDLCとかどうやって適用するの? まずPS storeを起動します(メニューからでもXMBからでも大丈夫です)。 左上の方にコード入力という項目があるので選び、面倒ですが4桁×3のコードを入力しましょう。しかも3つ分。 1つ入力するたびダウンロード出来ます。メニューからいった場合「バックグラウンドで実行」を押さなければ 自動でダウンロード後にインストールしてくれるので一度ゲーム終了すること無くそのままDLCを適用できます。 Q.特典でついてきたバージルダウンフォールのDLCがダウンロードできない! まだ発売されていないので、おそらく発売後にダウンロードできるようになります。楽しみに待ちましょう。 Q.ブラッディパレスないの? ダウンロードコンテンツとして後日無料で配信予定です。 Q.挑発がねえ システムから無くなりました。残念。 Q.赤い溶岩の敵はどうやったら効率良く倒せる? まず前提として押さえておきたいのが、相手の溶岩攻撃は[[デーモンモード]]でダメージ貰わずに済むという事です。 落ち着いて、アービターのディレイコンボ(近近・近)を使って叩いていきましょう。 Q.たまに回避した時スローになるんだけど、何これ? 通称悪魔(デーモン)回避 効果は一定時間全武器の攻撃力UP デーモンモードで敵の攻撃が当たる寸前に回避すると発生します。 そこから手元に赤いエフェクトがある間、与えるダメージが上昇します。 Q.ドリームランナーとかいうニンジャみたいな敵がきつい… 瞬間移動の出現するタイミングで攻撃すると当たります。タイミングも緩いので簡単です。 他にも銃を撃って、それを敵が弾いている間にプルで引っ張るとバランス崩せます。 質問書いてくれれば、答えられる事は答えます。 -- 名無しさん (2013-01-12 15 16 13) ここって他のゲームのWikiとかでよくある「前作とのつながり~」とか「~が倒せません」とかが書かれるのかな? -- 名無しさん (2013-01-12 16 16 58) 赤い溶岩の敵はどうやったら効率良く倒せる? デーモン特の打ち上げでしかダメージ与えられないのだが・・・ -- 名無しさん (2013-01-12 16 47 21) そうですね。他のゲームのwikiにあるような事になる予定です。 -- 管理人 (2013-01-12 22 46 38) http //www.nicovideo.jp/watch/sm19800056 この動画が参考になります -- 名無しさん (2013-01-12 22 51 22) 他のwikiを参考に勝手にフォントとか整えた・・・つもりです。 -- 名無しさん (2013-01-13 14 36 29) ありがとうございます。 -- 管理人 (2013-01-14 07 42 28) Q Aというページにあった2つをこちらに入れました -- 名無しさん (2013-01-19 22 41 09) 初回版のDLC三種あるじゃん?あれどうやって適応すんの? -- 名無しさん (2013-01-22 01 08 01) ここで良いのか分かりません、すみません。レッドオーブの効率のいい稼ぎかたはありますか? -- 名無しさん (2013-01-22 18 00 06) 体験版やったんだけどもしかして今回挑発無くなった? -- 名無しさん (2013-01-24 03 03 27) バージルがハムの人にしか見えん -- 名無しさん (2013-01-31 02 37 19) ミッション7からデーモン、エンジェルモードが一切使えなくなりました。エリクスも使えません。 -- 名無しさん (2013-02-17 15 00 08) このwikiにアプデでの変更点って載ってますか? -- 名無しさん (2013-02-22 11 45 09) PC版でのプレイ中に起きる妙なカクつきの対処法ってありませんか?2chにも僅かながら報告があるみたいなんですが.... -- 名無しさん (2013-03-01 23 40 09) バージルダウンフォールが配信日になってもプロダクトコードのエラーがでるんだが・・・ -- 名無しさん (2013-03-06 10 57 28) 俺もバージルのダウンロード出来ない -- 名無しさん (2013-03-06 10 59 50) ちょっと前にPS3でもコード入れれるようになりました -- 名無しさん (2013-03-06 11 27 28) なんでDLできないんだああああああ! -- 名無しさん (2013-03-06 19 43 03) バージルでどうやったらブッチャーとかの大型悪魔を浮かせられることができるんだろう?やっぱり溜め技のジャストじゃないと無理なんかな。。。 -- 名無しさん (2013-03-08 22 18 48) nvidiaのバージョンによってはプレイできないくらいにカクつく・・・ -- 名無しさん (2013-03-10 21 50 09) バージルでブラッディパレス出来ないのかよ -- 名無しさん (2013-04-07 19 11 07) 「反逆者の運命」からデーモンモードとエンジェルモードが使えません対処方はありませんか? -- 名無しさん (2013-04-07 23 45 53) 「ミッション14.母親の愛」がロード中のままいつまでも始まりません。14以降は一度もプレイできてないんです。サインアウトしてもダメだし、再起動してもダメだし、ミッションスタートも何回やってもダメです。何か方法ありませんか? -- 名無しさん (2023-03-23 23 48 15) 上記のミッション14の無限ロードの件、理2日ほど繰り返してたらできるようになりました。理由はわかりませんが、オンライン状態でプレイしたというのと、やってないソフトを削除をしました。とにかく続きができるようになり嬉しいです。 -- 名無しさん (2023-03-25 09 41 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bacouple/pages/28.html
05月 2004年 XUSE いちゃラブ抜きゲー 座敷猫.まさはる ■ Floralia ~フローラリア~ ├ Floralia + ~フローラリア・プラス~(リニューアル作品) ├ 憂ちゃんの新妻だいあり~ ├ 詩乃先生の誘惑授業 └ ゆんちゅ ~お嬢さまはご奉仕中~ 原画:まさはる シナリオ:座敷猫 98 :名無したちの午後 [sage] :2007/11/05(月) 23 31 29 ID x8JplPTR0 私が初めてイチャラブを楽しんだのは「憂ちゃんの新妻だいあり~」だった。 …その前フリで「フローラリア プラス」買ったクチだけど。 629 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 00 44 20 ID EZ8aa/mv0 萌えゲーとエロ三昧ゲーの融合 結構難しそうだよなそれ。処女信仰が強い昨今にあっては 学生モデルのキャラがあまりにもエロばかりだと、萌えるような清純さとはどんどん離れていくだろうし だけどまあ、「ふたりエッチ」のエロゲ版、みたいのはこんぶの延長線上に想像出来ると言えば出来るか。 631 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 01 26 31 ID Vanrkijz0 >「ふたりエッチ」のエロゲ版 「憂ちゃんの新妻だいあり~」がまさにそれ。 萌え主体でエロてんこ盛りって、結局コレと「こいびとどおしですることぜんぶ」しか出てない気もする。 逆のアプローチのゲームは結構あるけど。 633 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 02 17 50 ID 5QwbnmHo0 「憂ちゃんの新妻だいあり~」 「こいびとどうしですることぜんぶ」 これ2本とも買った。俺は気に入ったけど、この路線があんま出ないのは キャラ一人が合わなきゃもう売れないからだろう。 仕方がないのでダブルヒロインにして・・・ちょっとサブキャラも入れて・・・とやってると ごく普通の萌えエロ路線になる。 634 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 03 40 07 ID C2yGYLvO0 でも、キャラが合わないならあっさり回避できるのも、 ヒロイン一人だけの利点だったり。 総ヒロイン数6人で、気に入ったキャラが一人か二人しか居ない場合だと ボリューム的には一本の六分の一~三分の一だからなぁ。 635 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 07 38 34 ID +ymE818M0 というか、現実には、いらないヒロインの分まで金払わされてるわけだが。 やはりオンリーヒロイン最高。 642 :名無したちの午後 [sage] :2009/02/17(火) 19 45 16 ID FRj/PrGq0 「憂ちゃんの新妻だいあり~」は元ゲーやってなくても楽しめる? 「幼なじみとの~」は「よつのは」やってなくても問題なかったけど 643 :名無したちの午後 :2009/02/17(火) 19 56 12 ID SNiWti7e0 大丈夫♪ 最初の解説で、学園で知り合って結婚しましたって分かるから。 サブキャラは前作から先生一人出てくるがお節介お姉さんだけ・・・ あとは新キャラ 6 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/26(木) 01 06 44 ID kBVt7Sm20 スレ始めということでみんなオススメのイチャラブソフトでもあげていく? 7 :名無したちの午後 [sage] :2009/03/27(金) 03 08 10 ID hdh9cJQi0 憂ちゃんの新妻だいあり~を推す。 何気にこれ、過去に発売された色んなファンディスクの中でも五指に入るくらいの出来だと思う。 いまだにFD希望って意見がある時は「○○の新妻だいあり~マダー?」とか書かれたりするし。 次点でひまわりのチャペルできみと、Clover Heart sあたりかな 620 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/24(木) 09 02 49 ID k+M8doIn0 04年だったか05年だったか「憂ちゃんの新妻だいあり~」ってのもあったな。 何かのファンディスクらしいが、単品でも十分楽しめる一本だった。 72 :名無したちの午後 [sage] :2010/01/28(木) 09 30 48 ID CrHqDgLN0 いちゃいちゃアフターストーリー、で思い出すのが 「憂ちゃんの新妻だいあり~」と「幼なじみとの暮らし方」 思えばこの2つはFDの1つの理想形なような気がする 前にも書いたけど「○○の新妻だいあり~マダー?」みたいな意見はいまだにあちこちで見かけるし この2つみたいな内容をキャラ全員でやるのがたぶん多くの人の理想なんだろうけど まあまず絶対無理だなw 452 :名無したちの午後 [sage] :2010/08/21(土) 21 36 40 ID 2knzzhFo0 やりゲー色が少し強いけど、 憂ちゃんの新妻だいありーはいちゃラブFDとしては理想に近かった気がする 453 :名無したちの午後 [sage] :2010/08/21(土) 21 55 06 ID fttx5w4GO FDとしての理想形だなとは思う>新妻だいあり~ 発売から結構経つが、色んなゲームでキャラ特化のFDを望む声として ○○ちゃんの新妻だいあり~まだ?なんてのをたまに見るし …しかし、フローラリア派生のゲームはあと二つあるが あれはなんであんなことになったんだろうな…orz 980 :名無したちの午後 [sage] :2010/10/03(日) 08 42 08 ID NMeuSnyU0 結婚で終わりじゃなくて新婚生活更には 子どもが生まれたあとの生活も描いて欲しいぜ 主人公や幼馴染キャラの両親がものすごいバカップルで 子どもから見てもやれやれってのがあるじゃん あれを主人公たちで見せて欲しい たまに子どもに囲まれた家庭描写はあるんだが エピローグでちょろっと触れられる程度なんで それをメインで見てみたい 981 :名無したちの午後 [sage] :2010/10/03(日) 10 09 51 ID FzYjSg+Y0 新婚生活、までなら 「憂ちゃんの新妻だいあり~」や「恋人同士ですること全部」など、名作は割とあるんだよな。 ただ、その先、妊娠、出産、子育てとなると極端に作品数が減る。 「ひまわりのチャペルできみと」のナノ子ルートにわずかに見られた程度か。 この部分も書きようによっては面白くなると思うんだけどねぇ。
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/91.html
私立三毛猫学園では学園祭の季節がやってきた。 三毛猫学園、第2学年の2年A組は何を出すのかで学級会議が開かれていた。 珠 子 「はーい。他にない? メイド喫茶に、アニマルカフェ・・。それと・・しゃ、射的?」 蓮 「は、はい。私がぁ・・」 珠 子 「蓮がいれたの? 誰かいない?」 梓 「は、はいー!! これはいいかも知れんわ!!」 百 代 「なに梓?」 珠 子 「なんか思いついた?」 梓 「ダンスってのはどうよ? 皆で踊るやつ☆」 梨 穂 子 「えぇーマジ?」 百 代 「言うと思ったけど・・ね?」 もやし 「団結力・・・(変声)」 むこぬこ「いやーきついかも・・」 梓 「まじなの? こう、熱い汗と・・涙をだな・・味わいたいのよ。このクラスで!!」 百 代 「気持ちは分からんでもないが。それは求めてはいかんよ」 玲 子 「そもそも学年全体で連携力皆無だし・・」 梓 「ぐぬぬ・・皆で否定するんじゃ・・仕方ないか・・」 百 代 「部活でやってるし。落ち込むな梓」 梓 「ありがと百代姉」 梨 穂 子 「なでなでー☆」 梓の機嫌が良くなった所で再び提案を促し始める珠子。 珠 子 「もう他にないかな? これで締め切るよー」 桃 子 「は、はいー!! わ、私が提案があります!!」 勇気振り絞った声で提案を出す桃子に学年全員で桃子に視線が注目する。 赤面する桃子に優しく誘導するむこぬこちゃん。 むこぬこ「ももこー言っちゃえ!!」 珠 子 「・・なに?」 桃 子 「えっと・・演劇がやりたいです!!!」 絢 「突然ですね」 珠 子 「演劇って舞台で演技するアレ?」 桃 子 「そうです。一度やってみたかったんです!!」 むこぬこ「前は、確か黒森峰学園にいたんだよね。でも、虐められてて出来なかったんだよね」 桃 子 「はい。だから、是非!!」 珠 子 「ほぉーそうか。じゃ、追加で♪」 梓 「演劇かぁー面白いかもー☆ ももちゃん。何やるか決まってるの?」 桃 子 「あ、いいえ。それはまだ・・」 梨 穂 子 「桃子ちゃんはちなみにどういうのやりたいの? お姫様系? 時代劇系?」 桃 子 「えっと。ファンタジーものがいいかなって・・」 梨 穂 子 「ファンタジーものか。ドラクエとか?」 百 代 「それはRPGでしょ・・」 梨 穂 子 「えぇーでもでも夢とかあるじゃん」 百 代 「夢はあるかもだけど、剣でモンスター倒したりして育てたりして奥が深いから・・」 梨 穂 子 「ふぅーん。じゃ、百代は何かあるの?」 百 代 「わたしはー・・。」 梨 穂 子 「えぇー無いのに否定系?」 百 代 「う、うっさいわ!!」 梓 「あ、これは私天才かも知れんわ!!」 何か閃いたのか手の平を叩いて一言、言い放った。 梓 「白雪姫とかどうよ?」 蓮 「し、白雪姫・・? それってり、りんご食べてキスで蘇るっていう?」 梓 「そう、そらそうよ!!! それっきゃないわ」 美 月 「でも、王子様はどうするの? 男の子に頼むの?」 百 代 「ふぁーそれはないわ。男子にキスされるぐらいなら死んだほうがマシ」 むこぬこ「キスなら、さいちゃんとならいいかも。」 美 月 「ぬこちゃんが白雪姫やる?」 むこぬこ「棺の中でガチで眠ってしまうから無理だよ・・」 美 月 「あれって棺だったっけ?」 むこぬこ「え、ちがう?」 玲 子 「うーん。ガラスケースじゃなかった?」 美 月 「さすが玲ちゃんー☆」 玲 子 「で、結局王子様はどうするの?」 もやし 「あやちゃんーに一票!!」 絢 「お断りさせて頂きます。私がやるのなら魔女ですね。うふふ☆」 もやし 「あやさん。笑顔が怖いっす」 美 月 「じゃ、誰がいいのかな?」 玲 子 「あら、美月? 適格者がいるじゃない?」 美 月 「ほぇ?」 むこぬこ「え、いたっけ?」 玲 子 「・・・・」 黙って玲子が指を指したのは珠子だった。 それにビックリ顔になる珠子。しかし、珠子の志望は意外なものだった。 美 月 「わぁー確かに!!!」 梓 「適役者じゃん。ね? たまちゃん!!」 百 代 「いいんじゃない?」 玲 子 「たまちゃん。男勝りだし、いいでしょ?」 珠 子 「わしが王子様やと?」 むこぬこ「で、うちが姫役じゃね」 珠 子 「やだよ」 玲 子 「え?」 梓 「なんで?」 珠 子 「私だって女やもん。姫役がええな」 むこぬこ「えぇー似合わないよ・・」 珠子は黙ってむこぬこの脳天に拳骨をお見舞いする。その光景に静まり返るクラスメイトたち。 黒板に帰ってくると大声で結果が決まらないため一言を言い放った。 珠 子 「白雪姫は却下!!!」 むこぬこ「えぇーいいと思ったのに・・」 絢 「振り出しに戻りましたね」 教室の端で教卓に座って学園の事務作業を行っていた担任の楠楓先生がつぶやいた。 楠 楓 「なんでもいいからね~」 梓 「楓ちゃんも何かありませんかー?」 楠 楓 「わたしに意見求めるなよ~。そうだな~。あぁ、学園の校庭でラムネ販売とかどうよ? 盛り上がるぞー!!」 百 代 「熱射病になりませんか?それ」 楠 楓 「いや、ちゃんと傘を差してね・・否定するなら聞くなよな・・」 梓 「えっとあのーごめんなさい。先生・・」 楠 楓 「慰めはいいから・・決めなさい」 シクシクと涙目になる楠楓をほっといて再び振り出しに戻った2年一行。 会議に真面目に取り組むギャル娘たちに珠子が感心していた。 珠 子 「はぁ~」 むこぬこ「どうしたの?」 珠 子 「こういう時だけ真面目に取り組むな~って思ってな」 むこぬこ「私の事?」 珠 子 「そうだよ」 むこぬこ「私はいつだって真面目だよ~?」 珠 子 「遊びにだろー!!」 むこぬこ「あぁーそう言われればそうだな。うん。そうだ」 桃 子 「遂に認めました。この人」 むこぬこ「ももこ~。桃ちゃんは何か提案ある?」 桃 子 「なにをですか?」 むこぬこ「え? 聞いてなかったの?」 桃 子 「一応聞いてましたけど・・・」 むこぬこ「じゃ、何かあるじゃん?」 玲 子 「桃子ちゃん。何でもいいからあるかな?」 美 月 「桃子って意外と時代劇とか好きじゃない?」 桃 子 「ちょっとー、美月さん!! 何ですかそれー!!」 美 月 「いつも本とか読んで古い風習とかー何とかー」 桃 子 「私のイメージですか・・?」 美 月 「うん? そうかな」 桃 子 「本とかは確かにたくさん読みますけど・・時代劇というのは」 桃子決めかねてる最中、貴阪蓮ちゃんが意を決して自分の意見を叫んだ。 貴阪 蓮「あ、あのー!!! わ、私は時代劇の、の、の~し、新鮮、ち、違います!! えっと・・」 珠 子 「蓮、落ち着けww」 貴阪 蓮「あ、は、はい・・」 珠 子 「で。なに?」 貴阪 蓮「はい!! 私はし、新鮮!!」 むこぬこ「新鮮? お魚?」 珠 子 「魚!?」 その瞬間、クラス全員の頭の中に可愛いお魚のイメージが連想されるのであった。 貴阪 蓮「違いますー!!! し、しんせんぐみです!!!」 むこぬこ「し、新鮮組だと!? ど、どんな遊びなの!?」 貴阪 蓮「えっとそれは・・・」 桃 子 「新鮮って・・。漢字が違うと思います」 絢 「とんだ恥さらしですね」 むこぬこ「え? なに?」 桃 子 「新撰組です。明治維新で有名なアレです」 むこぬこ「あ~うん?」 絢 「幕府が作った。現代で言うところの特殊部隊的な強い人たちの集団です」 むこぬこ「わからん」 珠 子 「はぁ~バカぬこ。ここに極まれたしだな。で~。蓮、あんたはそれをやりたいの?」 貴阪 蓮「だ、ダメですか? 私は日本刀とか一度でいいから持ってみたくて」 もやし 「れんちゃーん武器マニアだもんね~(変声)」 むこぬこ「もやし、あんたは普通に喋らんかい!!」 もやし 「ワシからこの声を取ったら~なにも~残らねぇ~だぁ~(変声)」 むこぬこ「こいつwww」 気を取り直して珠子は大声で元の議題に戻った。 珠 子 「はいは~い!! ちゅーもーく!!!! 蓮から提案があって新撰組が選ばれました~。皆はどうよ?」 むこぬこ「どうよって私は一票投じるよ!!」 珠 子 「ほぉ~意外だな」 むこぬこ「え?」 珠 子 「台詞とかあんた覚えられるの~(疑いの目)」 むこぬこ「なに言ってんの。私だってやれば何でもできるって信じてるもん」 桃 子 「自分のこと信じるって・・・。珠子さん。私もです」 桃子は自ら手を上げて一票を投じ新撰組に合計二票が投じられた。 続けて他の子たちも面倒なのか次々と票を投じていく光景にワクワクな気持ちが止まらない貴阪蓮ちゃん。 梓 「蓮ちゃん!! あたしも入れておくから」 百 代 「このクラスで時代劇とかシュールだと思うけどな。私も入れておくぞ」 梨 穂 子 「どうなることやら・・・」 貴阪 蓮「あずさちゃん!! ももよちゃん!! りほちゃん!!! ありがとうございます!!!」 もやし 「わしもだ~!!!!! (変声)」 貴阪 蓮「も、もやしさんも、あ、ありがとう・・」 珠 子 「多数決で、新撰組に決定な~。」 むこぬこのクラスでは新撰組をやる事が決定したようです。 さて、どうなることやら・・。 END
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/215.html
ああああqq
https://w.atwiki.jp/wiki11_biohazard/pages/22.html
あ、そうそう、少しですが下ネタっぽいのが入ってますので、嫌いな人はシーン3だけ飛ばして、何が起こったのか想像しつつシーン4を読むか、「ビジネスマンさどらー」の続編までお待ち下さい。でも2-3日先かなあ。 シーン1 水路Aの武器商人 さあ、次はエルヒンガテ戦だ、装備を整えよう。しかし何か調子悪いな。いや、俺がじゃなくてアクションボタンがちょっと変なんだよ。まあいい、何とかなるだろう。お、武器商人だ。相変わらず陰気な顔して。’□ 話す’してみるか。 □ 蹴る あー、武器商人蹴り倒しちゃった。やっぱりアクションボタンおかしい。おい、大丈夫か。 □ ベリィ・トゥ・ ベリィ おまけに追い討ちかけちゃったよ。死んだかな、死んだな。 □ 拾う あ、でも武器は拾えた。しかし、これじゃエージェントじゃなくて強盗だな。まあ仕方ないが次のエルヒガンテの時は直ってないと苦しいぞ。 シーン2 エルヒガンテ ハアハア、よし岩攻撃だな。コマンド回避だ。 □ 受け止める 受け止めるな!吹っ飛ばされた! ふう、よし、ついに片膝ついたぞ。よじ登って攻撃だ。 □ 肩車する 重いよ~、無理だよ~、つぶれちゃうよ~。 □ くぐらせる それも無理だって~。 □ 回す どうやって! やれやれ、それでも何とか倒したぞ。よし次はアシュリー救出だ。 シーン3 アシュリー救出 「落ち着け、大統領の命で君を助けに来た」 「え、パパが」 L1+R1 飛び付く わ、また壊れた。いや、違うんだアシュリー、痛て、ひっかかれた。 □ 立てる ややっこしくなるから止めろ。落ち着け誤解だ、お願いパパには言わないで....。 ふう、なんとか誤解は解けたかな、首にならずにすみそうだ。 □ セーフ それはセーブ!、ったく。 よし、アシュリー梯子を降りて一緒に脱出だ、俺が受け止める。 □ 見る おっしゃ、ラッキー!、いや~良いこともあるじゃん。しかし意図的としか思えないな、この組み合わせ。え、なんだやっぱり隠すのか、チェッ。 シーン4 夜の農場 アシュリーまだ機嫌悪そうだなあ。そうだ、夜の農場は危ないし、あそこのボックスにアシュリーを隠しておこう。 □ よじ登る またかよ!、うわ、アシュリーごめん、重い? ↓ × 切る 切らないよ!、ジェイソンか俺は。助けに来たのに切り刻んでどうするんだよ。 あ~あ、とうとう本気で怒っちゃったよ、おっかない。どうすればいいんだよ。 ↓ □ 逃げる あ、やっぱり女がヒステリーおこしたら男は逃げるのね。 ● │加速 Left あ、急がないと追いつかれるのね。 □+× 避ける あ、まくのね。 R2 隠れろ 偉そうに言うな! で、この後どうすれば良いんだよ □ ? しかとかよ!
https://w.atwiki.jp/kitagu22/pages/55.html
#blognavi 【野村證券ヴァーチャル株式投資倶楽部】についての確認 資本金100万円からスタート 金額指定による株取引(売買手数料は「(a*0.01)+(a*0.01*0.05)」a=株価×株数) 保有している株の預かり料金wは取られない 売買注文方法は「引け=終値一本での売買」だけ。 メリット 無料で本物の株式の銘柄に触れることができる 引けだけの取引なので平日昼間は自由に時間を使える 擬似体験を通して理解を広めることができる デメリット このシステムでの売買は株価に影響しない 実際の取引とは異なることが多い 売買注文方法が固定のため、さらに上を目指す場合は障害になる 変なクセ(引けメインの考え方)がつく可能性がある こんな感じ。 昨日、友人にFX(為替)を薦められたが、「今は無理。目的が違う。」ってな会話をした。 為替= 今は外国のことまでわっかりましぇ~ん(第一に英語がわからん) →日本のニュースしか頼れない。 運用効率悪そうってのもある(1円の変動=1%の変動のみ) 今後、金だけを目的とし、株や日本に見切りをつけた場合にはアリかもしれないがこれ以上要素を増やしたくないっていうのもある。 よって頭の片隅にメモしておくことにする。 宝くじ=機械割wがウンコ。50%って設定マイナスいくつよ!? 競馬=倍率等で負けづらい賭け方はあるが、最終的に馬の気持ちなどわかるわけがない。 スロット=機械は正直。パチンコと比べると運だけじゃない。 パチンコ(CR)=スロットに比べると技術介入要素が非常に少ない(運だけ) パチンコ(羽物)=やるならこっち。釘命。釘がわからなくても 上記5種は俺が経験してきたギャンブルだが個人的な趣味ならともかく、基本的に負ける勝負などしたくない。 後、これらは負けると何も残らないんだよねー。時間と金の浪費だけ。それにストレスってもんまでついてくる。 勝たなきゃ意味がない。 その点株は負けてもそこから学べることが多く、経験として生かせる。 ただし、市場が冷え込んだ場合にはキツネと狸の化かしあいにしかならん。 スロットでいう所のプロばっか状態。 個人レベルでの金の取り合い。 個人レベルでのポジションの取り合い。 本来の株式の意味とはかけ離れているんだろうけどなぁ。。。 投資だけで食ってる人とかって「何も生まない!社会のダニだ!」 とかって悪いこと色々言われるけど、そんなの納得できるわけねーじゃん。 じゃあ大衆が興味ひくだけのような他人の不幸垂れ流してるテレビってなにさ。 それってただの貧乏人のヒガミじゃね?って思う。 それに何も行動しないニート君よりは社会に貢献してると思うし。マジで。 税金納めてる額半端じゃねーべ。それだけじゃねぇ国として将来が暗い日本において、個人レベルで経済や状況について考えるのは本当に大切なことだと思うけどねー。 世界・アジア・日本・北海道・各市町村・会社・現場w・家庭・個人 それぞれが縮図になってんじゃん。それを理解するってこたぁ自分の利益にも繋がると思うしー。 例え誰であろうとも他の人の人生にどうこう言う権利なんてないと思うけどね。 できるのは押し付けじゃなく「自分はこう思うよ~」って言うことだーけ。 言えるとしたら、マトモに金稼いで金持ってるヤツだけだよねー。 今の時代何がマトモかさっぱりわからねーけどねー。 まぁ俺くらいの年のヤツがこういうこと考えてるってこたぁ、他にもたくさんいるんだろうから日本は変わっていくと思うよ。 今の状況に納得できない力のある人は海外行っちゃうような気もするけどwwwwwwwww なるようになるさw つかなんとかしていく(*фωф)フフフゥゥ♪ って超脱線wwwwwww あーそうそう、株、株wwwww 大口の投資会社が注目する株=堅い株=大手会社の株=変動が大きい=人が集まる=効率いい 大口の投資会社が注目しない株=リスク孕む人気のない株=新規会社の株=変動が小さい=人が集まらない=効率悪い チッ(・д・)こんなとこでも結局二極化かよ!結局のび太はジャイアンに勝てないのかよ!あーなんかムカチュク☆ のび太がジャイアンに勝つにはドラえもんが必要かー(・∀・)ニヤニヤ つーか、人と同じことばっかやっててもきりもみ状態から抜け出せないって思ってる。 かといって、違うことばっかやってても流れにそってないからまずコケル。 じゃあどーすんの?ってなった場合、俺ならどっちもとる。←欲張り 売買方法もそう。スイング・デイトレ・スカルピング、大型株、中型株、小型株。 全部に100%は絶対に無理。メイン・サブ・おまけって感じで、その時の経済状況によって使い分けができれば最強。 よく例え話であるじゃんw 「恋人と母親が崖で今にも落ちそう。あなたならどっちを助ける?」ってヤツ。 究極の2択みたいなw 「俺恋人ー」「俺母親ー」みたいになるじゃんw 俺なら選べないね。つか選ばない。自分から崖に飛び降りる!これ最強! ってウソだwwww 俺はどっちも選ぶよ。欲張りだからwwwwwwww 人間の手って2本あるんだぜ? 力があればどっちも助けることできるじゃん。 二兎追う者は一兎も得ずってアレウソ。二兎追わなきゃ一兎しか得られない。これホント。 大のために小を切り捨てることなんてしねぇ。(南条節) 俺の道理に反する。 ってまた超脱線wwwwwwwwwwwww ちゅう感じで全然株の話じゃねぇwwwww 銘柄チェックしてまっせんwwwwww(トヨタとアイシン(購入取り消し)はチェック) さー仕事(本業)しよwwwwwww カテゴリ [株] - trackback- 2006年05月17日 11 53 02 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/108.html
以下の流れで判定している。 肌色検出 トラックバーによる調整 モロフォロジー演算 2値化 ラベリング 手の輪郭の凹状欠損 楕円のフィッティングによる指の検出 COMポート出力 使っているライブラリ関数の説明。COMポート出力以外はOpenCVの関数 COMポートの入出力は、全てWin32API関数。CreateFile,GetCommState,SetCommState,ReadFile,WriteFile,CloseHandle cvConvexHull2 手の輪郭の凹状欠損 cvGetReal2D cvFitEllipse2 楕円のフィッティング ユーザ定義の関数 ※詳しくはリンクを参照 作者の意図 緑の枠 緑の枠drawConvexHullユーザ関数で大きすぎたり、小さすぎると判定しないようにしている。 動作の順番 キャプチャー→肌色検出・2値化→欠陥領域の修正→ラベリング→最大領域の抽出(手の面積)→緑の枠を生成・描画・枠内の面積を求める →指の本数を求める→ジャンケンの判定を行う→メモリを開放→終了 判定の順番 枠内の面積→枠内の白い部分の面積→枠内の白と黒の割合→指の本数 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」 #include "rockpaperscissors.h" #include windows.h #include "submit.h" void Ellipse(IplImage * sabunn_img); char windowNameCapture[] = "Capture"; // キャプチャした画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameSkin[] = "Skin";// 肌色抽出画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameConvexHull[] = "ConvexHull"; // ConnvexHull画像を表示するウィンドウの名前 char windowNameTrack[] = "Track";// トラックバーの表示 char windowNameFit[] = "Fit"; int hullarea;// ConvexHull内の面積 int handarea;// 手領域の面積 IplImage *frameImage = 0; //最低限、ウィンドウに表示するイメージ // モルフォロジー IplImage *dst_img_subunn = 0; // ellipseの処理用 IplImage *dst_img = 0; // 矩形の枠の個数を格納するもの int kukei_count = 0; // 指の個数をカウント int yubi_count = 0; // 画像を生成する IplImage *hsvImage;// HSV画像用IplImage IplImage *convexHullImage;// ConvexHull画像用IplImage IplImage *skinImage;// 肌色抽出画像用IplImage IplImage *temp;// 一時保存用IplImage IplImage *label;// ラベル結果保存用IplImage int count = 1; int hmax, hmin, smax, smin, vmax, vmin;//h 色相 s 色彩 v 明度 static int rockmax = 100, rockmin = 80, scissormax = 80, scissormin = 70, papermax = 70, papermin = 50; //グー最大、グー最小,チョキ最大、チョキ最小,パー最大、パー最小の並び char filename[1000]; char *path = "C \\Documents and Settings\\Administrator\\My Documents\\My Pictures\\frame"; double ireko[10][2]; // // ウィンドウを作成する // void createWindows() { cvNamedWindow(windowNameCapture); cvNamedWindow(windowNameSkin); cvNamedWindow(windowNameConvexHull); cvNamedWindow(windowNameTrack); cvNamedWindow(windowNameFit); } // // 肌色を抽出する // // 引数 // frameImage キャプチャした画像用IplImage // hsvImage HSV画像用IplImage // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // void extractSkinColor(IplImage * frameImage, IplImage * hsvImage, IplImage * skinImage) { CvScalar color;// HSV表色系で表した色 unsigned char h;// H成分 unsigned char s;// S成分 unsigned char v;// V成分 // BGRからHSVに変換する cvCvtColor(frameImage, hsvImage, CV_BGR2HSV); //肌色抽出 for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = 0; y skinImage- height; y++) { color = cvGet2D(hsvImage, y, x); h = color.val[0]; s = color.val[1]; v = color.val[2]; if (h = hmax h = hmin s = smax s = smin v = vmax v = vmin) { // 肌色の場合 cvSetReal2D(skinImage, y, x, 255); } else { cvSetReal2D(skinImage, y, x, 0); } } } } // // 欠損領域を補間する // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // temp 一時保存用IplImage // void interpolate(IplImage * skinImage, IplImage * temp) { //膨張をITERATIONS回行う cvDilate(skinImage, temp, NULL, ITERATIONS); //収縮をITERATIONS回行う cvErode(temp, skinImage, NULL, ITERATIONS); } // // 最大領域(手領域)の抽出を行う // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // label ラベリングした結果 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // // 戻り値 // 手領域の面積 // int pickupMaxArea(IplImage * skinImage, IplImage * label, IplImage * convexHullImage) { int handarea = 0;// 手領域の面積 for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = skinImage- height - 1; y = 0; y--) { if (cvGetReal2D(label, y, x) == 1) { // 最大領域だった場合 handarea++; cvSet2D(convexHullImage, y, x, CV_RGB(255, 255, 255)); } else { cvSetReal2D(skinImage, y, x, 0); cvSet2D(convexHullImage, y, x, CV_RGB(0, 0, 0)); } } } return handarea; } // // ConvexHullを生成する // // 引数 // skinImage 肌色抽出画像用IplImage // handarea 手領域の面積(点の数) // handpoint 手領域内の点の座標配列へのポインタ // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号へのポインタ // pointMatrix 手領域用行列へのポインタ // hullMatrix ConvexHull用行列へのポインタ // void createConvexHull(IplImage * skinImage, int handarea, CvPoint ** handpoint, int **hull, CvMat * pointMatrix, CvMat * hullMatrix) { int i = 0; // ConvexHullを計算するために必要な行列を生成する *handpoint = (CvPoint *) malloc(sizeof(CvPoint) * handarea); *hull = (int *) malloc(sizeof(int) * handarea); *pointMatrix = cvMat(1, handarea, CV_32SC2, *handpoint); *hullMatrix = cvMat(1, handarea, CV_32SC1, *hull); for (int x = 0; x skinImage- width; x++) { for (int y = 0; y skinImage- height; y++) { if (cvGetReal2D(skinImage, y, x) == 255) { (*handpoint)[i].x = x; (*handpoint)[i].y = y; i++; } } } // ConvexHullを生成する cvConvexHull2(pointMatrix, hullMatrix, CV_CLOCKWISE, 0); } // // ConvexHullを描画する // // 引数 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // handpoint 手領域内の点の座標配列 // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 // hullcount ConvexHullの頂点の数 // void drawConvexHull(IplImage * convexHullImage, CvPoint * handpoint, int *hull, int hullcount) { CvPoint pt0 = handpoint[hull[hullcount - 1]]; for (int i = 0; i hullcount; i++) { CvPoint pt = handpoint[hull[i]]; cvLine(convexHullImage, pt0, pt, CV_RGB(0, 255, 0)); pt0 = pt; } } // // ConvexHull内の面積を求める // // 引数 // convexHullImage ConvexHull画像用IplImage // handpoint 手領域内の点の座標配列 // hull ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 // hullcount ConvexHullの頂点の数 // // 戻り値 // ConvexHull内の面積 // int calcConvexHullArea(IplImage * convexHullImage, CvPoint * handpoint, int *hull, int hullcount) { // ConvexHullの頂点からなる行列を生成 CvPoint *hullpoint = (CvPoint *) malloc(sizeof(CvPoint) * hullcount); CvMat hMatrix = cvMat(1, hullcount, CV_32SC2, hullpoint); for (int i = 0; i hullcount; i++) { hullpoint[i] = handpoint[hull[i]]; } // ConvexHull内の点の数を数える int hullarea = 0; for (int x = 0; x convexHullImage- width; x++) { for (int y = 0; y convexHullImage- height; y++) { if (cvPointPolygonTest( hMatrix, cvPoint2D32f(x, y), 0) 0) { hullarea++; if (count == 1) cvCircle(frameImage, cvPoint(x, y), 1, cvScalar(0, 0, 0), -1); } } } count = 0; free(hullpoint); return hullarea; } // // ジャンケンの判定を行う // // 引数 // handarea 手領域の面積 // hullarea ConvexHull内の面積 // void decide(int handarea, int hullarea) { double ratio;// ConvexHull内の面積に対する手領域の面積の割合 //送信用変数 char goo= g ; char tyoki= t ; char par= p ; char null= n ; //割合判定用変数 float rockmax1, rockmin1, scissormax1, scissormin1, papermax1, papermin1; //指の距離用変数 int mater = 0; rockmax1 = rockmax / 100.0; rockmin1 = rockmin / 100.0; scissormax1 = scissormax / 100.0; scissormin1 = scissormin / 100.0; papermax1 = papermax / 100.0; papermin1 = papermin / 100.0; //printf("rockmax1 = %lf\n", rockmax1); //printf("rockmin1 = %lf\n", rockmin1); //printf("scissormax1 = %lf\n", scissormax1); //printf("scissormin1 = %lf\n", scissormin1); //printf("papermax1 = %lf\n", papermax1); //printf("papermin1 = %lf\n", papermin1); //割合計算 ratio = handarea / (double) hullarea; //指距離計算 if(yubi_count==2){ mater=(int)((ireko[yubi_count-2][0] - ireko[yubi_count-1][0]) + (ireko[yubi_count-2][1] - ireko[yubi_count-1][1])); if(mater 0) mater = mater * (-1); } //printf("Ratio = %lf", ratio); //printf("hullarea:%d→ ",hullarea); //printf("handarea:%d→ ",handarea); //printf("Ratio : %lf→", ratio); //printf("yubi_count:%d",yubi_count); printf("--------------------------------------------------------------------------------\n"); printf("面積の判定\n"); printf("if((%d = 190000 %d = 19000) (%d = 18000 %d = 110000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 190000 hullarea = 19000) (handarea = 18000 handarea = 110000)){ //グーの判定 if ((ratio = rockmin1 ratio = rockmax1) yubi_count == 0 ){ printf("グー\n"); } //チョキの判定 }else if ( yubi_count == 2 ) { printf("チョキの面積\n"); printf("if((%d = 21000 %d = 110000) (%d = 15000 %d = 75000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 21000 hullarea = 110000) (handarea = 15000 handarea = 75000)){ printf("チョキの白黒の割合\n"); printf("if(%f = %f %f = %f)\n",ratio,scissormin1,ratio,scissormax1); if(ratio = scissormin1 ratio = scissormax1){ printf("指の距離判定\n"); printf("if(%d 100.0)\n",mater); if(mater 130){ printf("チョキ\n"); } }else printf("数値がおかしい\n"); }else printf("数値がおかしい\n"); //パーの判定 }else if ( yubi_count == 5 ) { printf("パーの面積\n"); printf("if((%d = 43000 %d = 180000) (%d = 28000 %d = 100000))\n",hullarea,hullarea,handarea,handarea); if((hullarea = 43000 hullarea = 180000) (handarea = 28000 handarea = 100000)){ printf("パーの白黒の割合\n"); printf("if(%f = %f %f = %f)\n",ratio,papermin1,ratio,papermax1); if(ratio = papermin1 ratio = papermax1){ printf("パー\n"); }else printf("数値がおかしい\n"); }else printf("数値がおかしい\n"); } else { printf("数値がおかしい\n"); } } if(hullarea = 190000){ printf("もう少し離してください\n"); }else if(hullarea = 19000){ printf("もう少し近づけてください\n"); } } void sabun(IplImage * src_img) { // モロフォロジー演算用 IplImage *dst_img_dilate; IplImage *dst_img_erode, *dst_img_erode1; IplImage *dst_img_opening; IplImage *tmp_img; IplConvKernel *element; dst_img_dilate = cvCloneImage(src_img);//拡大 dst_img_erode = cvCloneImage(src_img);//縮小 //dst_img_erode1 = cvCloneImage(src_img); dst_img_opening = cvCloneImage(src_img);//差分 dst_img_subunn = cvCloneImage(src_img); tmp_img = cvCloneImage(src_img); //構造要素を生成する element = cvCreateStructuringElementEx(9, 9, 4, 4, CV_SHAPE_RECT, NULL); //各種のモルフォロジー演算を実行する cvMorphologyEx(src_img, dst_img_opening, tmp_img, element, CV_MOP_OPEN, 1); //cvMorphologyEx(src_img, dst_img_subunn , tmp_img, element, CV_MOP_OPEN, 1); cvErode(dst_img_opening, dst_img_erode, element, 5);//縮小を5回繰り返す cvDilate(dst_img_erode, dst_img_dilate, element, 8);//拡大を8回繰り返す cvSub(dst_img_opening, dst_img_dilate, dst_img_subunn);//差分を求める // メモリを解放する cvReleaseImage( dst_img_dilate); cvReleaseImage( dst_img_erode); cvReleaseImage( dst_img_opening); Ellipse(dst_img_subunn); cvReleaseImage( dst_img_subunn); cvReleaseImage( tmp_img); } void Ellipse(IplImage * sabunn_img) { // ellipseの処理用 IplImage *dst_img; IplImage *src_img_gray = 0; IplImage *tmp_img; CvMemStorage *storage = cvCreateMemStorage(0); CvSeq *contours = 0; CvBox2D ellipse; CvTreeNodeIterator it; CvPoint2D32f pt[4]; src_img_gray = cvCloneImage(sabunn_img); tmp_img = cvCreateImage(cvGetSize(sabunn_img), IPL_DEPTH_8U, 1); dst_img = cvCloneImage(sabunn_img); // (2)二値化と輪郭の検出 cvThreshold(src_img_gray, tmp_img, 95, 255, CV_THRESH_BINARY); cvReleaseImage( src_img_gray); cvFindContours(tmp_img, storage, contours, sizeof(CvContour), CV_RETR_TREE, CV_CHAIN_APPROX_SIMPLE, cvPoint(0, 0)); if (contours == NULL) printf("\n"); else{ // (3)ツリーノードイテレータの初期化 cvInitTreeNodeIterator( it, contours, 3); while ((contours = (CvSeq *) cvNextTreeNode( it)) != NULL) { if (contours- total 6) { // (4)楕円のフィッティング ellipse = cvFitEllipse2(contours); ellipse.angle = 90.0 - ellipse.angle; // (5)輪郭,楕円,包含矩形の描画 if (ellipse.size.width ellipse.size.height ellipse.size.height * 2 = ellipse.size.width || ellipse.size.width ellipse.size.height ellipse.size.height = ellipse.size.width * 2) { if (ellipse.size.width * ellipse.size.height 2000) { ireko[yubi_count][0] = ellipse.center.x; ireko[yubi_count][1] = ellipse.center.y; yubi_count++; printf("中心 %f %f\n",ellipse.center.x, ellipse.center.y); cvDrawContours(dst_img, contours, CV_RGB(255, 0, 0), CV_RGB(255, 0, 0), 0, 1, CV_AA, cvPoint(0, 0)); cvEllipseBox(dst_img, ellipse, CV_RGB(0, 0, 255), 2); cvBoxPoints(ellipse, pt); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[0]), cvPointFrom32f(pt[1]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[1]), cvPointFrom32f(pt[2]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[2]), cvPointFrom32f(pt[3]), CV_RGB(0, 255, 0)); cvLine(dst_img, cvPointFrom32f(pt[3]), cvPointFrom32f(pt[0]), CV_RGB(0, 255, 0)); } } } } } if (dst_img- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(dst_img, dst_img, 0); } // 画像を表示させる cvShowImage(windowNameFit, dst_img); // メモリを解放する cvReleaseImage( dst_img); cvReleaseMemStorage( storage); cvReleaseImage( tmp_img); } void Track(void) { // 肌色を抽出する extractSkinColor(frameImage, hsvImage, skinImage); // 欠損領域を補間する interpolate(skinImage, temp); // ラベリングを行う Label *labeling = createLabeling(); exec(labeling, skinImage, label, true, IGNORE_SIZE); if (getNumOfResultRegions(labeling) 0) { // IGNORE_SIZEよりも大きな領域があった場合 int hullcount;// ConvexHullの頂点の数 CvPoint *handpoint;// 手領域内の点の座標配列 int *hull;// ConvexHullの頂点のhandpointにおけるindex番号 CvMat pointMatrix;// 手領域用行列 CvMat hullMatrix;// ConvexHull用行列 // 最大領域(手領域)の抽出を行う handarea = pickupMaxArea(skinImage, label, convexHullImage); // ConvexHullを生成する createConvexHull(skinImage, handarea, handpoint, hull, pointMatrix, hullMatrix); hullcount = hullMatrix.cols; // ConvexHullを描画する drawConvexHull(convexHullImage, handpoint, hull, hullcount); // ConvexHull内の面積を求める hullarea = calcConvexHullArea(convexHullImage, handpoint, hull, hullcount); //差分を求める sabun(skinImage); // ジャンケンの判定を行う decide(handarea, hullarea); // メモリを解放する free(handpoint); free(hull); } else { // 画像を初期化する cvSetZero(convexHullImage); } releaseLabeling(labeling); if (skinImage- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(skinImage, skinImage, 0); } if (convexHullImage- origin == 0) { // 左上が原点の場合 cvFlip(convexHullImage, convexHullImage, 0); } } void on_change(int pos) { Track(); } int main(int argc, char **argv) { int key;// キー入力用の変数 CvCapture *capture = NULL;// カメラキャプチャ用の構造体 // カメラを初期化する if ((capture = cvCreateCameraCapture(-1)) == NULL) { // カメラが見つからなかった場合 printf("カメラが見つかりません\n"); return -1; } frameImage = cvQueryFrame(capture);// キャプチャ画像用IplImage hsvImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 3); convexHullImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 3); skinImage = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 1); temp = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_8U, 1); label = cvCreateImage(cvGetSize(frameImage), IPL_DEPTH_16S, 1); // ウィンドウを生成する createWindows(); // トラックバーを生成 cvCreateTrackbar("色相最大値", "Track", hmax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色相最大値", "Track", 26); cvCreateTrackbar("色相最小値", "Track", hmin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色相最小値", "Track", 1); cvCreateTrackbar("色彩最大値", "Track", smax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色彩最大値", "Track", 255); cvCreateTrackbar("色彩最小値", "Track", smin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("色彩最小値", "Track", 51); cvCreateTrackbar("明度最大値", "Track", vmax, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("明度最大値", "Track", 255); cvCreateTrackbar("明度最小値", "Track", vmin, 255, on_change); cvSetTrackbarPos("明度最小値", "Track", 0); // ジャンケン判定感度を生成 cvCreateTrackbar("グー最大値", "Track", rockmax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("グー最大値", "Track", 100); cvCreateTrackbar("グー最小値", "Track", rockmin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("グー最小値", "Track", 85); cvCreateTrackbar("チョキ最大値", "Track", scissormax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("チョキ最大値", "Track", 85); cvCreateTrackbar("チョキ最小値", "Track", scissormin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("チョキ最小値", "Track", 60); cvCreateTrackbar("パー最大値", "Track", papermax, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("パー最大値", "Track", 75); cvCreateTrackbar("パー最小値", "Track", papermin, 100, on_change); cvSetTrackbarPos("パー最小値", "Track", 50); while (1) { frameImage = cvQueryFrame(capture); on_change(hmax); //on_change1(rockmax); // 画像を表示する cvShowImage(windowNameCapture, frameImage); cvShowImage(windowNameSkin, skinImage); cvShowImage(windowNameConvexHull, convexHullImage); yubi_count = 0; // キー入力判定 key = cvWaitKey(1); if (key == q ) { // q キーが押されたらループを抜ける break; } else if (key == c ) { printf("撮影します\n"); sprintf(filename, "%s%d.bmp", path, count); cvSaveImage(filename, skinImage); printf("撮影しました\n"); count++; } } // キャプチャを解放する cvReleaseCapture( capture); // メモリを解放する cvReleaseImage( hsvImage); cvReleaseImage( skinImage); cvReleaseImage( temp); cvReleaseImage( label); cvReleaseImage( convexHullImage); cvReleaseImage( dst_img_subunn); cvReleaseImage( dst_img); // ウィンドウを破棄する cvDestroyWindow(windowNameCapture); cvDestroyWindow(windowNameSkin); cvDestroyWindow(windowNameConvexHull); cvDestroyWindow(windowNameFit); return 0; }
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/158.html
カン、カン、カン…ガチャ ロボ「たーだいまーっと。…うがぁーー!?」 そこにはお茶を飲みながらくつろぐマキマキの姿が… ロボ「ちょっとぉ、何やってんですか人んちで…ってか、いつ戻ってきたんですか?」 よっちゃん「さぁ、できましたよぉ」 台所からカレー鍋を手にしたよっちゃんが現れる ロボ「ちょっと何、人ん家で勝手にカレー作ってるの!ってあぁーーーー今週分の食材がぁーーーorz」 マキマキ「もう、遅いわよ、よっちゃん。お腹がすきすぎて目が回りそうよ」 よっちゃん「すいません、ここの台所かわってて勝手がつかめなくって…」 マイペースにカレーを食べだす2人 ロボ「だから!人の家で何やってんですかぁ」 マキマキ「ちょっとね、旅先で困ったことが発生してね(もぐもぐ)ちょっとよっちゃん、これ肉硬いわよ」 よっちゃん「いや、だって、こいつの買い置き、質があまりよくないっすもん」 ロボ「勝手に冷蔵庫荒らしといて失礼な…」 マキマキ「でね、私もよっちゃんも今お休みモードじゃない?だからあなたとニコに何とかして…」 ロボ「無理です!俺だってね、そんなに暇じゃないんですよ!!それにニコとだって もうしばらく会ってないし…」 よっちゃん「ははっ、ふられてやんの。プロフェッショナルじゃないねぇ」 ロボ「振られたって…ニコとは友達でしょ!友情に終わりはないんだぁーーー!!」 マキマキ「じゃぁ、何も問題ないじゃない?早速ニコに連絡とってちょうだい!」 ロボ「いや、だから…」 マキマキ「じゃぁ、引き受けてくれるまでここに居座り続けるけれど、いいかしら」 ロボ「っく……」 電話の着信音が鳴る ニコ「こんな時間に誰よ…って、ロボォ?!?」 突然の電話に驚きを隠せないニコ ニコ「もしもし?ロボ?何、突然、どうしたの?」 ロボ「ニコ…出動だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 ニコ「はぁぁーーーー?!」 そして2人の物語は再開する…~~ カッカッカッ、ガチャ ニコ「ちょっと、ロボ!突然電話してきて、出動ってどうゆ…(絶句)」 ニコの目に食後のコーヒーを飲みながらマッタリしているマキマキとよっちゃんの姿が… マキマキ「久しぶりね。あら、ちょっと大人びたんじゃない?」 よっちゃん「おっ!なんだなんだ、色気づいちゃって。これだから女ってやつは」 ニコ「ちょっ、何訳わかんないこと言ってんのよ。ってか、いつ帰ってきたんですか?」 マキマキ「さっき。ねっ」 微笑みうなずくよっちゃん。その奥でロボが仏頂面で黙々とカレーを食べていた… ニコ「突然人のこと呼び出しといて、何カレーなんか食べてんのよぉぉ!」 よっちゃん「ニコも食うか?うまいぞぉ。短時間でこの味を出すには予めピューレ上にした野菜を ふんだんに使ってだな…」 ロボ「人の1週間分の食材を…どうやって暮らすの!今週ぅーー!!」 ロボの口からご飯粒が飛ぶ ニコ「ちょっ、汚いなぁ。口に食べ物ある時に喋っちゃ駄目って教わらなかったの、ったく」 ロボ「うるさーい!」 さらに飛ぶご飯粒 よっちゃん「ほーら、うまそうだろぉ。ニコも食ってみって」 納得いかない表情のまま座り、カレーを一口食べるニコ ニコ「おいしいじゃん!」 よっちゃん「だろぉ?」 ニコ「ねぇ、卵無いの?」 台所へ向かい冷蔵庫を開けるニコ ニコ「なんだ、あるじゃんw」 ロボ「これ以上、人の家の食材を使うなぁーーー(泣)」 具体的な依頼内容が話されるのはそれから1時間後のこととなる
https://w.atwiki.jp/peniss/pages/41.html
いらないから消しておいたww
https://w.atwiki.jp/sanukidesusiosusi/
説明しよう!! 「ぬじゃん」とは、佐貫大輔が生み出したゴミみたいな言葉である! ゴミみたいなwikiにゴミみたいな言葉をかぶせてくるあたりが「佐貫クオリティー」と言えるだろう。 「ぬじゃん」が佐貫の「ぬ」なのであれば、「きもい」は佐貫の「き」に当たるわけかwなるへそwこれは皆に紹介しておかなければwww さ:最近調子乗ってるカス ぬ:ぬじゃん(笑) き:きもい だ:だんごむし野郎 い:いじめられッ子 す:スカトロ人間 け:毛 あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ あはー^0^ 佐貫、きっもい!佐貫、きっもい!