約 2,940,829 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9080.html
867 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 17 28.03 ID s7G9omJnI よくある話と言えばよくある話 サークルで、仮称Aに、「Bのロールプレイってワンパターンだと思わないか?」と若干強い口調でサシのときに言われた いや別にと軽く答えていたが、あまり俺の話を聞かず一人盛り上がって「ああいうのをな、エターナルチャンピオンって言うんだぜ」とドヤ顔で披露して来た うわ懐かしい呼称聞いたなと思いつつ、若干違ってるがなと心の中でツッコミを入れる 打ち切ろうとする俺の話を聞かずますます盛り上がってBのロールプレイのこき下ろしを始めた 段々面倒になって、一部同意できる部分に「まぁ、そういう所もあるやな」と回答して、「でもこういう良い面もあるじゃん」と答えたが聞いちゃいなかった で後日、いつの間にか俺がBをこき下ろしまくってた事になってて Bはそれが嫌になったとかでサークルを辞めたと聞いた 既にAが巧みに再現という名の捏造を行ってて、例会で包囲網が敷かれた その場で「俺じゃなくAだ」と主張してもすっかり取り込まれ済みで俺が犯人として確定状態になった 人のプレイやロールプレイの小さい欠点を針小棒大にして悪口をいう奴としてかなりの間肩身の狭い思いで過ごし この間に信頼も大分失った それでも頑張って耐えてるうちに、とうとうAがボロを出した Cを身代わりにしようとして供述の食い違いから自滅したらしい これで俺の昔の容疑が晴れるかと思ったがそんな事はなかった それを別のやつDに愚痴ったら、色々あったのと期間長かった事で 俺は「そういう奴」として認識が固定してしまってるらしい 最初は俺がAに罪を着せようとしてたとか認識が一致してたとかの話も聞いた それで折れそうになってるんだが、これは誰が悪かったんだろう 868 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 24 39.46 ID 32EMZHKi0 [2/3] 下手に悪口に同調してしまったのが報告者の迂闊だったが、 誰が悪いかと言えばAしかいない。災難だったな 870 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 26 20.12 ID zn+OTWyp0 これは誰が悪かったんだろう 一番悪質なのはAだと思うが。 強いて言うなら 867自身も含めて信用も信頼関係も構築できていなかった関係者全員かも? 871 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 29 15.82 ID HQS0z5mm0 867乙。 TRPGは、良好な人間関係を作ることを前提にした遊びだからなあ。 >これは誰が悪かったんだろう そりゃお前さん、「そんなクズサークルにさっさと見切りをつけてない報告者」が悪い。 ・・・次の出会いは素晴らしいものになることを祈るよ、心から。 872 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 32 51.08 ID Ws4QVcKR0 ふざけんなと一喝して縁切りするのが一番だと思うよ。全員土下座させてもいいくらいだ 873 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 37 34.71 ID aKvywVnz0 まあお互いに信頼関係が無いのは薄い繋がりのTRPGサークルにゃよくあることさね リアル友達サークルでその有様だったのなら人付き合いのやり方を考え直した方がいいかも 874 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 48 26.96 ID soQUUPbi0 色々あったってのがミソかな 「実はAが悪かった」だけならいくらでも認められるけど「自分が無実の罪で報告者を追い込んだ」は認めたくないだろ 875 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 20 52 53.95 ID jKFvSwPk0 [1/3] 867 サークルとか入ったことないしそもそも友達いないぼっちが言うのもなんだが、最初にAの言う事に対して「そんなわけないじゃん」ってならなかった時点で「Aの口車に劣る関係しか築けてなかった」って察するべきだったんじゃない? そう思えば「その程度なんだから次見つければいいや」ってさっさと切り替える事も出来ると思うし。 Aがボロを出したことだって他の連中からすればAの評価が下がっただけで、報告者に好印象を持った結果ってわけじゃないから報告者の評価が上がることはないよ。 もちろんAが発端であり現況ではあるけど、報告者も周りに期待しすぎじゃない? スレ378
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/443.html
それぞれの道 「それでは、本日は本当にありがとうございました!」 「オレ達ガンガン活躍するからさ、そんときはカッコイイ記事たのむよ」 「はい是非(笑)、その時を楽しみにしてます」 インタビュアーの姿が見えなくなったのを確認すると、ため息をついた まったく、自分の柄じゃない そんな中、今まで遠くで見物していた仲間が走りよって来る 「おつかれーアキラ、バッチリ決まってたじゃん」 「お前なー勝手な事すんなよ」 「アンタってば、全然浮いた話ないからさ、気を利かせてあげたんじゃない、記事を見てファンが付くかも?」 「いらねー、余計なお世話だっての、オレはコイツらにベタ惚れだからな」 そう言いながら、撮影に使った機体を眺め微笑む 「ま、冗談は置いといて、広報も仕事の内よ?国中にアピールすれば、ベテランパイロットを志す人が増えるかもしれないでしょ」 「ハイハイ、アピールアピール、それより飯、行こうぜ」 ――アピール・・・ね、アイツも記事、読むのかな //*// 訓練生時代の事、アキラには、トップを争っていたライバルがいた 同期が次々に辞めていく中で、一緒にパイロットを目指して行くと信じていたのだが ついに、その日はやって来た 「おい、辞めるってホントかよ」 「アキラか、ああ、オレはムラマサになる」 「せっかくココまで頑張って来たのに」 「時代は白兵戦力を求めている、今のご時世でパイロット目指している奴が何処にいるんだ」 「ここにいるじゃねーか」 「いいか?所詮パイロットなんてのは、パーツに過ぎない」 「オレはそうは思わないね、パイロットと機体の両方があってこそだ、それにオレだからこそ出来る事ってあると思う」 「例え活躍したとしても、評価されるのは機体の性能だ、これ以上・・・不遇の職業なんて言われるのは御免なんだ」 「誉められたいからパイロットになるわけじゃない、縁の下の力持ちっての?脇役の美学ってあるじゃん」 「・・・訓練を積んで、それで本当にどうにかなると思っているのか」 「星見司の本読んだか?根源力は可能性っての、オレはオレの可能性に賭ける、夢を掴むんだ!きっと楽しいぜー大地を、海を、大空を、宇宙を駆けるんだ」 「今更お前が何を言っても考えは変わらない」 「お前がそこまで言うなら・・・ま、がんばれよ、オレもガンバルからさ」 後に二人の運命は大きく変わる //*// ――本日、一般国民におけるムラマサ着用者0と確認 政府より公式発表が出されました。 続きまして芸能ニュースです 語り部侍ファーストアルバムが大ヒットの兆しを・・・・ //*// 「んー、美味いー、こんな美味い飯が食えるなんてオレは幸せ者だー」 「ハイハイ、午後も訓練あるんだから、あんまり食べて吐かないでよ?」 「フフン、ベテランパイロットともなればコクピットを汚すような不様は晒さないのだ!」 「一応、私もベテランパイロットなんだけど、そんなに食べたら・・・いや、なんでもないわ」 「しかし、アレだな、好きなことをやって給料もらえるってのはサイコーだな」 「ホント、アンタには天職よね」 「アイツも・・・もう少し残ればベテランパイロットになれただろうに、今頃何やってんだか」 「アイツ?なになに、何なのよ?元恋人?お-しーえーなーさーいーよー」 「さーて、訓練の準備しないと」 「ちょっと!待ちなさいよ!逃げるなー」 //*// 袂を分かち、別々の道を歩んだ2人、この2人の道が再び交わる事はあるのだろうか いつかの未来で手を取り合い、同じ平和の道を歩む事を祈ろう
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5673.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 さいばらりえこのまあじゃんほうろうき タイトル さいばらりえこのまあじゃんほうろうき 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AJNJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 タイトー 発売日 1995-2-10 価格 9800円(税別) 西原理恵子 関連 Console Game SFC さいばらりえこのまあじゃんほうろうき PS 雀牌遊戯 '99 たぬきの皮算用 麻雀鳥頭紀行 Handheld Game GBA 西原理恵子の殿堂麻雀 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/kaede_hukkatu/pages/15.html
楓さん、、、、、、 - あやま 2007-10-14 07 50 04 ??? - 楓 2007-10-14 10 08 49 楓も揃ってないの?? - MEZO-KURA 2007-10-13 20 25 55 ツリー式は慣れてないwww今回も3つ - MEZO-KURA 2007-10-13 22 53 33 全然揃わないwww。てヵ、ツリー式で逝こうぜベイベwww - 楓 2007-10-13 22 26 37 俺も三枚・・・ - MEZO-KURA 2007-10-13 11 43 41 俺はスネークの顔にアメリカ国旗が4枚www - 楓 2007-10-13 18 30 16 3枚ならそろったんだけどな~~ - 疾風 2007-10-13 00 14 19 昨日とぜんぜん違うねw HPらしくなったよb - 疾風 2007-10-12 00 54 52 少しづつわかってきたかもwww - 楓 2007-10-12 14 09 26 ツリー型?使ったことないから、わかんない!どうコメントすればいいの? - MEZO-KURA 2007-10-11 22 13 44 そそwww。それで完璧www。 - 楓 2007-10-11 23 20 02 あれれ?おかしくなったwww こうか? - MEZO-KURA 2007-10-11 22 40 15 何かさ、メゾがコメントした場所の横に○があるじゃん?そこをクリックしたら、緑の●が○に移るからそれで、名前とコメントを書いて投票。説明出たでゴメン - 楓 2007-10-11 22 35 11 ファットマンだよwwwMGS2の・・・相互??OK - MEZO-KURA 2007-10-11 20 46 53 こう? - MEZO-KURA 2007-10-11 22 39 47 メゾwww。ツリー型なのでツリー型でコメントしていこうぜwww - 楓 2007-10-11 21 25 53 ZRBMのみんな誘っていいのかい? - MEZO-KURA 2007-10-11 20 15 38 フットマンって誰やねん!まぁ、いいけど・・・。それと相互しないかい? - 楓 2007-10-11 20 30 52 すげぇーーーーファットマンやwww - MEZO-KURA 2007-10-11 20 14 58 テスト。 - 楓 2007-10-11 17 23 04 ツリー型出来たぞwww - 楓 2007-10-11 17 26 28 おおお!画像を揃えてやる!!! - MEZO-KURA 2007-10-12 22 33 30
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/899.html
411 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 14 20 50.01 ID R956DXo0 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059006850.jpg 梓「学校に来たら机の中にこんなものが… あれ?下に何かある?」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059043987.jpg 梓「…byゆい って事は唯先輩?」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059080120.jpg 唯「あずにゃんおはよう!」 梓「おはようございます。ところで唯先輩、あのチョコは何ですか?」 唯「あ、あれね。チョコ買ったから一緒に食べようと思ってあずにゃんの机に入れておいたんだ♪」 梓「普通に部活の時に自分で持ってくればいいじゃないですか…」 唯「いいのいいの じゃあ後で部活の時に持って来てね」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059102915.jpg 唯「と言う訳で放課後になりました!」 梓「これ食べたらちゃんと練習しますからね」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059150183.jpg 紬「おはよう」 唯「ムギちゃんおはよう」 梓「おはようございます」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059169564.jpg 紬「あら? それどうしたの?」 唯「えへへ 私が買ってきたんだ。ムギちゃんも食べる?」 紬「いいの?」 唯「もちろんだよ! この中にチョコが4本あるんだ」 紬「じゃあいただくわ」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059352959.jpg 梓(別に私と一緒に食べたかったってわけじゃなかったんですね…) 412 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [sage]:2010/06/09(水) 14 38 21.69 ID R956DXo0 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059381916.jpg 澪「おはよー」 唯紬「澪ちゃんおはよう」 梓「おはようございます」 澪「で、何やってるんだ?」 唯「私チョコ持ってきたんだ。澪ちゃんも食べる?」 澪「それならもらおうかな」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059410878.jpg 澪「なあ唯…」 唯「何?」 紬「これって…」 唯「え?」 梓「律先輩の分がないんじゃないですか?」 唯「……あ」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059521127.jpg 律「呼んだかー?」 澪「り、律…」 律「お、なんか美味そうなものがあるじゃん 今日のムギのお菓子?」 澪「いや、唯が持ってきたんだが…」 律「唯が!?これは明日何が降ってくるやら…。 ま、早速食べようぜー」 澪「それがだな…」 律「ん? 何かあったか?」 澪「実はこれ… 4個しか入ってないんだ」 律「……」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059543668.jpg 律「そうかいそうかい じゃあ私はいいよーだ。お前達はそれ食べてろよ」 澪「あ、律!? 待てよ!半分で良かったら私の…」 http //uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1276059628451.jpg 律「私は今日持ってきたこれを一人で食べるからいいよーだ!」 唯「あ、それ美味しそう!りっちゃんちょっとちょうだい!?」 律「へへーんだ。そのチョコくれないとあげないもーん」 唯「えー 両方欲しいなあ…」 梓「唯先輩…」 うん ただ最初に出てきた手紙を利用してみたくて、スーパーでチョコ買ってきたんだ
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/1473.html
さっき金魚が死にましたww昭和時代から飼ってた金魚です。金魚って寿命長いですよね -- フロウス (2010-02-02 20 05 31) 金魚さんご冥福を祈ります…カービィ可愛いですねw俺のカービィなんかと比べられない…(てか比べんなw -- 蠍 (2010-02-03 15 39 34) うまww -- くま (2010-02-03 17 15 29) ほんわかしてて可愛らしいですね!・ω・´ 僕も今度カービィかいてみようかな(・3・)~♪ 金魚亡くなりましたか・・・。僕なんて、赤ちゃん皆たべられちゃって、エサ不足で死んじゃいました; -- りす♥゛ (2010-02-07 19 46 04) 4jr -- cccccっくいyhhfhhhbghbmyhy4c4 (2010-02-11 13 17 19) すごいうまいですね!ぼくのカービイとくらべものに、ならないです -- そうた (2010-02-11 13 21 43) krtkkkkkkrlgskgkstrjrkyをこいykwrlky;5kypk4おいy -- jtjstmそあkykylyk6おjgj (2010-02-11 13 23 23) おおおお6y@p5おyl4wいhqれdkrgfvSdf8i4ege;gえkfwkqgkぎれいち5ykjげあjvgljぎ5ぴぃ -- fffjbvfひおてh;trlgpl (2010-02-11 13 41 37) th;htpylhlrと6ぅljlんrsktjh」r6うを6お6y3@p65おy35lじゅplへrtkへkhぺkp4えいypkpyp6いp5ky;khp5kpkh5k6hp56いy6hk6pjhkptg -- pyつspr6yぷえp7う@p6y「5@ぷえp7う6p85ぅtlt;hlrslてょ@お6y5お7お65うお4ぽ5うtぽほ5うぃじょkkyんtこykじょ5おj6おじょうこkjんktyjkytkjp56おjh5おj (2010-02-11 13 42 19) 皆黙っててごめん 実は、↑の荒らし全部僕がやったんだよー バレなかった? 僕ってこういう才能あるじゃん! うまいとかいうのは、口だけー!w ではっ、またお会いしましょう -- そうた (2010-02-11 14 05 24) コメントありがとうございますwすんませんそうたさん。コメント自体見てませんでした^^;バレてないっていうか見て無かったです← -- フロウス (2010-02-11 14 18 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novel_lexeed/pages/60.html
祐輝「と言うわけでショートストーリーだ。」 白雪「デュエルするの?」 LEXEED「その予定は無い。」 飛龍「じゃあ俺は帰る」 祐輝「お疲れ~また来年な~」 飛龍「おう。じゃあなぁ~」 LEXEED「勝手に解散すんな--!!」 薫「じゃあ俺達も帰るか~」 響「そだね~」 LEXEED「待てと言っている!!」 虚西「頑なね~」 南師「なんかやらかす気なのか?」 LEXEED「いやな、俺って文章力ねぇから最後に全員集合ってやりたがってる訳だ」 観客《ブーブー!!》 椎名「手当たり次第だね~」 業火「どんなサブキャラでも出す気なんだね~♪」 LEXEED「そうだ!!………ってそこ!!主人公が率先して帰るな!!」 祐輝「よお。相変わらず苦労してるみたいだな。」 実況「分かって下さいますか……感涙です……」 紫導「それ程の事ですか?」 カイト「アソコで喚いてる作者は良いのか?」 ジグ「いんじゃねぇの?」 ディン「あれ?立食パーティーは?」 爆砂「食い意地の張った奴め」 月詠「肉はどこにゃー!!」 刀霞「待ちなさい月詠!!意地汚いですよ!!」 揚羽「んで?この建物はなんだ?」 LEXEED「【俺空間】だ。俺の想像を現実に変える事が出来る。ちなみにツッコミは無しだ。」 恵一「俺も復活!!」 祐輝「ダレだ?お前」 恵一「ヒデェ!!」 八重「この立食パーティーもその空間の力なのね」 LEXEED「そうだ!!」 オルグ「グァフグァフ……」 ディズ「がっつき過ぎよ……」 ロウ「寿司あるじゃん♪」 魅門「というか後何人いるの?」 九壇「ってか極上のベッド出せるか」 LEXEED「自由でよろしい」 パチンと指を鳴らしてイギリス王室ご用達のベッドを出す。 九壇「ウォォオ!!」 受付「アナタで最後です早くして下さい!!」 宵風「わぁってるよ……」 LEXEED「よし……全員揃ったな………」 祐輝「じゃあ解散!!」 LEXEED「勝手にすんな!!最後に全員集合した所で一言いうぜ!!」 飛龍「仕方ねぇな……」 ルイン「何でいるの?」 飛龍「入ったら最後出られねぇのよ。」 椎名「無様だなぁ~」 LEXEED「キリがねぇ!!そろそろやるぜ!!」 祐輝「仕方ねぇな……」 月詠「せーのっ………」 一同《今年はどうもありがとうございました!!》 LEXEED「来年もよろしくお願い致します!!」 祐輝「はい解散~」 一同(作者除く)《りょーかい!!》 九壇「ぐーぐー」 LEXEED「てめぇらーーー!!」
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/96.html
はるじおんでいず名言集 ツイッター、ギルチャ等から抜粋 「あわほいほい」byらみちゃん・・・打ち間違いから発生。俺が死んだ。 「打って帰ってくる」byこぼさん・・・男子会「尻」についての話題にて誕生。 「可愛いな」byのべさん・・・「俺隅っこで携帯いじってるわ」という団長の発言に対して。 「フリザードホイッソォ」byてっちゃん・・・使命感 「 フリザード:コスト3 変異:会心88、会心ダメ2%、被会心ダメ減3% 希少:会心109、会心ダメ減2%、被会心ダメ減3% ブリザード 攻撃32 甲殻1% 犠牲者 てけさん 上記性能ソウルはレオニドラ」byぜろさん・・・てっちゃん本当にごめん(´・ω・`) 「こぼさんは髪保てなかったね」byニャル・・・ひどい
https://w.atwiki.jp/sengokujanburu/
戦国じゃんぶる@攻略ウィキへようこそ! 戦国じゃんぶるの攻略、交流を目的としたwikiです。 ▼当サイトについて ○このウィキは一部ページを除き、誰でも編集できます。 ○メニュー欄の「・」が付けられたページは、ログインしているメンバー以上が編集可能です。 ○バックアップページは管理人、共同管理者のみ編集可能です。 ○「▷」や「・」の記号がないページは外部サイトを表しています。 ▼当サイト利用上の注意点 ○基本ルールや疑問点などはまず@wiki内、「よくある質問」または「公式マニュアル」を確認してください。質問はその後です。 ○編集する前に編集上のルールとwikiの編集例をご覧になって下さい。 ○報告、要望がある場合は、コメント募集にコメントをください。 ○コメントを投稿する際(特に初心者の方)は必ずこのwikiについてを熟読してください。 ▼当サイト管理者 ○管理人「シャーカッス」(2010年11月13日~) ○共同管理者「うにバズーカ」(2012年9月15日~)
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/41.html
何、その言い方。 「聞いてないって、だって言ってないもん。千聖と私が2人で遊ぶことだってあるよ。」 そんなに強い言い方をしたつもりはなかったけれど、栞菜はあからさまに傷ついた顔をした。 「・・・だって、私達いつも3人でいるのに。何でハブんの?私がいたら迷惑?」 「いや、そうじゃないけど・・・」 最悪の事態かもしれない。今日栞菜に会うことは想定してなかったから、うまい言い訳も見つからなかった。 「しかもそのネックレス、おそろいでしょ?2人だけの。」 「栞菜と私だけのおそろいだってあるじゃん。」 「でも・・・・」 気まずい沈黙が流れた。 まいったな。 きっと今は何を言っても、栞菜を落ち込ませてしまうだけだろう。 誰がいいとか悪いとかいう問題じゃないから、余計に複雑だと思う。 そもそも千聖は何が問題になっているのかもよくわかってないみたいで、困惑した表情を浮かべていた。 前の千聖もそうだったけれど、千聖には女の子特有のグループ意識やなわばり意識が薄い。その時仲良くしたい人といたいだけ一緒にいるような自由さを持っている。 枷のないさっぱりした人間関係を好んでいるみたいで、私達が大抵3人組で一緒にいるといっても、その関係だけにこだわっているわけじゃないのは何となくわかっていた。 案の定、私を見つめる千聖の目は「栞菜は、どうして怒っているの?」と露骨に訴えかけてきている。 千聖に栞菜の気持ちを説明して、なおかつ栞菜に今回の顛末についてうまく伝えるのは、私の国語力では難しそうだ。 どうしよう。こんなことでケンカしたくない。 でも謝るのは何か違う気がする。 「何か言ってよ、愛理。ちっさーも、私のことが嫌なら・・・・」 「ハイ、ハイ、ハイ、けんかをやめてー 2人を止めてー 私ーのためーにー争わないーでー」 「・・・・えりかちゃん。」 ハットを斜めにかぶったオシャレ美人が、手拍子とともに小路から歩いてきた。しかもウィンクのおまけつき。 まさか。このタイミングで現われるとは思わなかった。しかもまたことごとく古っ! 「何で?今日はデートって言ってなかった?」 「ん?デートだよ。栞菜と。ね?」 えりかちゃんはぐいっと栞菜を抱き寄せた。よく見ると、2人が両手に持ってるショップバッグは、ほとんど一緒の店のものだった。 「なんだー。栞菜えりかちゃんと一緒だったんだ。」 「そ、そうだけどさ!でもそれとこれとは」 「栞菜。さっき愛理と楽屋で話してたとき、今日ウチと栞菜が一緒に買い物行くって言ったんだよね。だから愛理は遠慮して、栞菜を誘わなかったんだと思うよ。ね、そうでしょ?」 そうだと言え、とばかりにねっとりした視線を投げてきたから、とりあえず従うことにした。 「う、ん。そう、だった。」 「まあ、そんなことがあったなんて知らなかったわ。栞菜、私もごめんなさい。私、愛理のつけてるネックレスがかわいいと思っていて、今日はそのお店に連れてってもらったの。 急にお願いしたから、栞菜をお誘いしそびれてしまったわ。仲間はずれなんかじゃないの。誤解させてごめんね。」 「ちっさー・・・。」 よかった。どうにか誤解は解けつつあるみたいだ。 「そうだよ、栞菜。大体それじゃあーた、今日梅さんとのお買い物は楽しくなかったと思ってんの!思ってんの!?」 「ち、違うよ。楽しかったよ!」 「じゃあもう、いつまでも引きずらないのー。今度は3人で行ったらいいじゃん。何ならウチも一緒に・・・」 「「いえ、それはいいです。」」 「あっそ。まあそれはいいんだけど、千聖たち噂のジェラートは食べたの?梅さんたちまだでさ。良かったら、ご一緒しませんこと?お嬢様方。」 本日2回目のウィンクとともに、えりかちゃんのお誘い。 「もちろん、ご一緒させていただきますわ。」 ベンチから立ち上がって、飛びついてきた栞菜と微笑む千聖と3人で並んで歩きはじめた。 すると、いきなりえりかちゃんにぐいっと腕を引かれた。 「あー待って待って、そっちじゃない。こっちから行こう。」 「え?遠回りじゃない?」 まあいいから、と誘導されるままについていくと、インフォメーションセンターの近くに見慣れた後姿が・・・ 「嘘、舞ちゃん!」 「もー!遅いよ!えりかちゃんが電話かけてきたから舞、わざわざママたちと別行動にして待ってたんだからね!・・・・千聖ぉ。遊ぶんなら舞も誘ってよね!」 若干目が吊りあがってるけど、私の横から千聖をもぎとって少し機嫌が直ったみたいだ。 よし・・・ご機嫌なうちに、ちょっと確かめておきたいことがあった。 「舞ちゃん、家族でお出かけって・・・どうしてここ選んだの?舞ちゃんちから遠くない?」 「あー。」 舞ちゃんは丸い目をくりんと上に向けて、ちょっと考えてから言った。 「何かね、おねーちゃん・・・舞美ちゃんがすっごいここにあるなんだっけ、アイス?みたいなのを褒めてたから。来てみたくなってパパに頼んじゃった。」 ほうほう。なるほど。だんだんつじつまが合ってきた。 ということは、この先に待ち構えているのは・・・ 「うおおーい!こっちこっち!えり遅いー!」 「キュフフ・・・みんながこないからなっきぃもう・・・キュフフフ・・・・」 やっぱりだ。舞美ちゃんとなっきぃが、フードコートの一角を陣取っていた。 机の上にどっさりジェラートのカップが置いてあって、コーンタイプのは舞美ちゃんが両手に抱え込んでいる。 すでに何個か空っぽになっているのもある。2人とも、はりきるにもほどがあると思う。 「うーわ、なっきぃモs・・・じゃなくてどうしたのその格好!?それに舞美ちゃんはいつもよりコーディネートがいい感じ!」 「キュフフ・・・それはね栞菜・・・なっきぃが選んだ服をみぃたんが奪っ」 「ジェラートカ゛ーッ!」 「あががが」 「・・・ねえ、えりかちゃん。」 「んー?」 「どこからどこまでが、えりかちゃんの仕込みなの?」 仕込みだなんて、愛理下っ品ー!と笑ったあと、えりかちゃんはふっと真面目な顔になった。 ふだんおバカな行動をいっぱいしているけど、真顔は本当に美人で不覚にもどきっとさせられた。 「私と舞美は、実は最近ちょっと気まずかった。」 「えっ・・・何で?」 「まあ、いろいろあるんだよ。年上組にもね。 そんで、愛理と千聖はトイレでモニョモニョしてから、何か微妙な雰囲気になっていた。 さらに、そのことで栞菜が千聖に少し詰め寄ったらしい。 あともう一個。じつはなっきぃと舞ちゃんも、ちっちゃいことだけどケンカがあったらしい。・・・・どう、結構ぐちゃぐちゃしてたの。キュート。」 全然知らなかった。自分のことで手一杯になっていて、皆はいつもどおり平和なキュートだと思っていた。 「だからね、何かまとめてスッキリできないかなって思ったんだよ。それで舞美に声かけて、みんなが自然に集合できるようなシチュエーションを作りたいなって。 ちょっと、いやかなり不自然だったかもしれないけど、これでもうちら頑張ったんだよ。」 何だー。じゃあ私と千聖のデートは、えりかちゃんに仕組まれていたみたいじゃないか。 あんまりこういうことはしないんだけれど、私は思い切ってえりかちゃんに抱きついてみた。 「・・・・私、えりかちゃん嫌い。」 「えっ・・・」 「嘘。ごめん。すごい嬉しかった。でも何か恥ずかしい。もうよくわかんないよ。えりかちゃん大好き。」 今間違いなく、私の顔は真っ赤だ。一気にまくしたてると、千聖の方に走って逃げた。 「愛理?」 「さ、早く食べよう!溶けちゃうから!はい、これ千聖のね。」 こんなに動揺したのは久しぶりかも。 慌てて掻きこんだミルクジェラートは、おいしかったけれど喉に詰まって苦しかった。 「ゲホゲホ」 「ちょっとー何やってんの愛理!ちっさー水持ってきて!」 「なっきぃ、食べないの?」 「キュフフ・・・舞ちゃん、なっきぃもうみぃたんのせいでおなかタポンタポンだよ・・・」 「えりー!早く来なっ・・・って何で泣いてるのー!ウケるーとかいってw」 「うるざいー!舞美の無神経ー!」 よかった。いつものキュートが戻ってきつつあるみたい。 千聖と2人で最後までデートできなかったのは残念だけど、こんな楽しいおやつタイムをすごせたのはラッキーだった。 「愛理。」 千聖が肩をくっつけてきた。 「今日楽しかったわ。これ、ありがとうね。」 「うん。また行こうね。」 「あー・・・また2人なの?」 栞菜が私たちの間に顔をズボッと突っ込んできた。 「わかったよぅ。3人でね。」 もう重苦しい空気じゃない。まだまだ修行が足りない3人組だけど、こうやってフォローしてくれるメンバーがいてくれるなら、もっといい関係になっていける気がした。 「でも今度は、ちゃんと自分達で決めたデートがしたいな。」 小さな小さな独り言のつもりだったけど、千聖はにっこり笑ってうなずいてくれた。 戻る TOP コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -