約 2,940,801 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/232.html
エプロンを付けたハルヒとみくる。 ケーキを焼こうとしている。 み「ごめんなさい・・・」 ハ「いいわよ別に。」 み「今日だなんて知らなかったんですぅ・・・」 ハ「そうね。」 み「まさか作れって言われるとも思わなくて・・・」 ハ「もういいわよ。」 み「忙しいのに手伝わせてしまって・・・」 ハ「だからいいって。どの道、有希の誕生日には何かあげなくちゃいけなかったんだから。」 み「はい・・・」 ハ「・・・泣くらしいわよ。」 み「はい?」 ハ「有希。プレゼントがないと、泣いちゃうんだって。」 み「そんな・・・」 ハ「でもTVの砂嵐見せると泣き止むらしいの。」 み「へえ~」 ハ「あと消防車のサイレン聞くと遠吠えするらしいわよ。」 み「はぁ~・・・」 ハ「変わってるわよねぇ~」 み「変わってますねぇ~」 み「でもでも、長門さんはケーキ好きなんでしゅかねぇ?」 ハ「ケーキ嫌いな人ってそんなに居ないんじゃない?」 み「まあ・・・でも長門さんって変わってるじゃないですか・・・」 ハ「確かに・・・」 み「作った後で食べられないとか言われるとイヤですからね。」 ハ「んー・・・でもほら、有希って顔から生クリーム出るじゃん。」 み「あ、そうでしたね。」 ハ「だから大丈夫なんじゃない?」 み「そうでしゅね。」 ハ「・・・あれホントに生クリームなのかな・・・」 み「いえ・・・汗・・・とかそういう類の物なんじゃないでしゅかね?」 ハ「でもあれすっごい美味しいのよ!」 み「えええ?!食べたんでしゅかぁ?」 ハ「我慢できなくてつい、ね・・・なんなんだろうね、有希ってね。」 み「(対有機生命体コンt(ryなんでしゅが)・・・人間?」 ハ「・・・よねえ・・・」 ハ「そういえばさ、ナスカの地上絵ってあるじゃん。」 み「はい。」 ハ「あれ書いたの有希らしいわよ・・・」 み「えええええホントでしゅかあああ??!!」 ハ「ほーんとほんと!!今度有希に直接聞いてみなさいって!」 み(あの人ならホントに出来そうでしゅもんね・・・) ハ「あとさ、なんで有希がカレーばっか食べてるか知ってる?」 み「いえ・・・」 ハ「有希はね、カレー食べてないと産卵できない・・・」 み「ほんとでしゅかあああ!?」 ハ「ホントだって!本人からそう聞いたんだから!!」 み(確かに卵くらい産みそうだけど・・・) ハ「さて、次は?」 み「次は・・・湯せんで溶かしたバターを入れましゅ。」 ハ「バター溶かした?」 み「まだでしゅね。」 ハ「じゃあいいわ。そのまま入れましょう。次は?」 み「やっと焼きましゅ。」 ハ「どのくらい?」 み「25分でしゅね。」 ハ「じゃあいいわ。次は?」 み「えええ!?焼かないんでしゅかぁ?」 ハ「大丈夫でしょ、有希なんだし。」 み「そうでしゅね・・・」 ハ「ほい、次は?」 み「デコレーションでしゅ♪」 ハ「クリームは?」 み「あ、まだでしゅ・・・」 み「ごめんなさい、アクアフレッシュしかなかったでしゅ・・・」 ハ「いいわよ。よし、にゅるにゅるにゅる~~」 み「うわぁ・・・」 ハ・み「ストライプが綺麗ねえ(でしゅう)~」 み「・・・あっ、全部沈んじゃいましゅ・・・」 ハ「そりゃ焼いてないんだから。」 み「う~ん・・・何か浮かぶ甘いもの探しましょう!!」 ・・・・・・ ・・・・ ・・ ハ「桜でんぶはどう?」 み「いいでしゅね!・・・おー、乗せてみると・・・なかなかアリでしゅね。」 ハ「そうね・・・あとなんか、チョコペンとか無いの?」 み「ないでしゅね・・・」 ハ「そ。なら青海苔でいいわ。」 み「はいどうぞ。」 ハ「よし、これで・・・」 み「えぇ~・・・あっ・・・すごいでしゅ涼宮しゃん!!」 ハ「なかなか良く出来たわ。」 み「長門しゃんそっくりでしゅ!!」 ハ「よし、完成!・・・そろそろ有希が来る頃でしょ。窓開けてみて。」 ガララ・・・(窓を開ける。すると小さく遠吠えが聞こえる) み「ほんとだ、来たみたいでしゅ!」 ハ・み「「有希(長門しゃん)の喜ぶ顔が目に浮かぶわぁ~(浮かびましゅね)!!」」
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/6523.html
ゆうたろうsのリクです!!迷子ちゃんのつもりなんですけど~・…。 -- 海 (2009-03-07 11 07 31) かわいい! -- 涼 (2009-03-07 11 08 13) ありがとう!! -- 海 (2009-03-07 11 09 24) 海ぃ~~!!!おはよぅ!!可愛いねぇ!まいごちゃんに似てる! -- なっしー (2009-03-07 11 10 12) ありがと~~~>< -- 海 (2009-03-07 11 17 02) (♥ó㉨ò)ノ涼介ラポ5になったよ!!またカキコしてねw -- 涼 (2009-03-07 11 17 24) 一回抜けるね!! -- 海 (2009-03-07 11 17 51) 涼解! -- 涼 (2009-03-07 11 20 12) ありがとうございます!! すごいかわいい♪ -- ゆうたろう (2009-03-07 12 04 49) かわいいっ! -- 杏仁豆腐 (2009-03-07 12 29 11) ほんわかしてていいですネ(´∀°) -- 杏仁豆腐 (2009-03-07 12 32 47) ありがとう!!でもうちはもう絵は描かないから・・・。最後の絵だよッ!! -- 海 (2009-03-08 10 28 03) 海!?なんで,絵書かないの?!海の絵もっと見たいよ,,, -- ピーチ (2009-03-08 10 31 26) もっと、上手く書ければ、こんな事しなくていいのに・・・ねッ!! -- 海 (2009-03-08 10 31 54) だって…。!!だって~~~~>< -- 海 (2009-03-08 10 32 17) 海は十分うまいじゃん! -- ピーチ (2009-03-08 10 32 53) えぇぇ!海もう絵描かないの!?海の絵カワイイしうまいよ! -- ルナ (2009-03-08 10 33 43) 皆より、下 手だしッ!!皆の絵見てると「何でうちはこんなに、下 手何だろう」って思うからいいのッ!! -- 海 (2009-03-08 10 34 48) だからッ!!いいの・・・。ありがとう・・・。皆・・・。 -- 海 (2009-03-08 10 36 20) あんまリクもないしッ!?絵が下 手だからリクしないんでしょ…!? -- 海 (2009-03-08 10 38 06) リク海いっぱいあるじゃん!うちなんて来たことないよ! -- ルナ (2009-03-08 10 39 42) もういいって!!!!もういいって…。 -- 海 (2009-03-08 10 40 10) …。一回抜けるね・…。 -- 海 (2009-03-08 10 41 01) ルナ~リリアン4人ぐらいいるからまちがえないで!! -- リリアン (2009-03-08 10 46 03) それ全部偽?大変だねぇー -- ルナ (2009-03-08 10 47 05) これまた、一段とかわゆいですね~~ -- なずな (2009-03-08 13 10 07) ありがとう。でも最後の絵だから・・・。 -- 海 (2009-03-08 13 57 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57933.html
【検索用 きつねうとんさんをかたりたいきよく 登録タグ 2023年 IA VOCALOID お前は知りすぎたP き 曲 曲か 水月】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:お前は知りすぎたP 作曲:お前は知りすぎたP 編曲:お前は知りすぎたP イラスト 水月 (Twitter) 唄:IA 曲紹介 赤いきつねは鼻血の赤や もうそうがはかどる 曲名:『きつねうどんさんを語りたい曲』 (きつねうどんさんをかたりたいきょく) 年越しにうどんの代わりに可愛い女の子はどうですか?お前は知りすぎたPの3作目 たぬきそばorきつねうどん応援歌投稿祭 応募曲 投稿後9日、お前は知りすぎたP初の1万回再生曲 歌詞 まずさ、お前ら ちょっと考えてほしい まずさ、きつねうどん ってあるじゃん ふわふわじゅーしー いつもいつも とてもおいしいじゅーしー だけどそれは みわくのぼでぇ だって いつもかのじょは どこでも すこすこ麺を みせて いつもより しごとができる そんなかたぶつ 真面目な感情 印象をみせてやるぜ くちのなかふわふわ じゅーしーじゅーしー おだやかで 君を受け止めて どんな疲れたときも ゆっくり待てる 君が好き ちょっと早くなっちゃったって それはそれで かためで 君にふわふわとやすらぎを いつもいつも 君のことだけ ふわふわじゅーしー はぁい! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9349.html
純「んぐっ」 梓「ぱり。やっぱえびせんは美味しいね」 憂「韓国のり風味、っていうのも買ってみたよ」 純「苦しゅうない。開けてたもれ」 梓「はいはい」ばさん 憂「改めて見ると……いっぱいあるねぇ」 純「ね。よりどりみどりだよ」 梓「……後のことを考えなきゃ、けっこう楽しいね」 純「まーた梓は一言多いんだから」 純「”こだわりの塩”……?」 梓「うん、なんか普通のうす塩より美味しそうな気がして買ってみた」 純「ふぅん。……ぱり」 憂「どう、純ちゃん?」 純「うん、普通のより美味しい……気がする」 梓「……気がするだけかい」 純「いや、でもなんか普通のとは違う……気がする、よ」 憂「私、このぎざぎざになってるポテチ好きなんだ~」 純「あーわかる。ギザギザなだけで美味しい気がするよね」 梓「さっきから”気がする”ばっかり……ぱり」 純「おっ、梓”こだわりの塩”食べてるじゃん。どう?」 梓「普通のより美味しい……気が、する」 純「ね」 純「くはぁ~っ、この一杯のために生きてる気がするよっ!」 梓「ビールじゃないんだから」 憂「純ちゃんはみつやサイダー好きなんだね」 純「うん。コイツの炭酸が一番いいの」 梓「炭酸ってジュースで変わるものかなぁ?」 純「なんていうかね、炭酸の強さだよ。みつやは強めなんだ」 憂「へぇ」 梓「どれどれ……ごく」 純「でしょ?」 梓「うんわかんない」 純「もー梓はばか舌なんだから」 梓「んー、わさビーフも美味しいね」 純「最近はわさビーフ置くコンビニもめっきり減ってさぁ」 憂「そうなの?」 純「うん」 梓「でも、これってビーフの要素はどこにあるんだろうね」 憂「わさびの辛さを抜いたら、味はコンソメだよね」 純「チキンコンソメ、ってよく聞くよね」 梓「……ビ、ビーフはどこへ」 純「まぁ美味しいからどうでもいいんだけどね。ぱり」 憂「ぱりぱり」 憂「そろそろ残り少なくなってきたね」 梓「意外と入るもんだなぁ……」 純「深夜の食欲をナメてはいけないよ中野くん。」 梓「あーあ、どうして太りやすい時間帯に一番食欲湧くんだか。人間の身体って不便だね」 憂「あはは、確かに」 純「……あっ!いいこと思い付いた!!」 憂「ん?なぁに?」 純「憂、小鉢かなんかある?」 憂「うん、あるよ。持ってくるね」 梓「??なにする気?」 純「ふっふん」 憂「はい、持ってきたよ」ごと 純「んふふ」 梓「なんか企んでる顔だ」 純「目の前には空っぽの小鉢。私の回りには、口の開いた残り少ないポテチ袋」 純「これをこう、ぜんぶ小鉢のなかにね」 どざぁ 梓「わ!どれがどれだかわかんないじゃん!」 純「ふふふ。これぞ名付けて、”ろしあんるーれっとすなっく”」 憂「わ、面白そう」 純「そして、袋の底に残った粉も上から振り掛けちゃおう」 ざば 梓「味が混ざっちゃったんじゃない……?」 純「ま・それが狙いだからねー」 憂「ねぇねぇ、食べていい?食べていい?」 梓「うわっそして憂がすごい乗り気だ」 梓「っていうか、”ろしあんるーれっと”じゃなかったの?もうぜんぶの味になっちゃってないコレ」 純「ははは、まぁ細かいことは言いっこなしだよ。ぱり……あー辛」 梓「ぱり……辛っ」 憂「あはは、二人ともわさビーフだ」 純「憂も食べなよ」 憂「うん、じゃあ私はえびせん行くね。ぱり……辛い」 梓「えびせんもか」 純「あははー、やっぱわさビーフの粉でみんなわさび風味になってんね」 梓「……わさえびせん」 憂「あんがい美味しいよ。ぱり」 純「……ふぅ、完食だー」 梓「もうしばらく辛いのはいらないや」 憂「ちょっと食べ飽きちゃったね、わさビーフも」 純「っていうかポテチ自体もう一ヶ月はいらないです」 梓「確かに一ヶ月ぶんは食べたかな」 憂「これだけ食べると、さすがに歯に挟まるねー」 梓「あーわかる」 純「んじゃ、なんか飲んで流しちゃえばいいよ」 憂「うん、でももうジュースもないよ」 純「ふっふっふ、冷蔵庫の中を見てみるがいいよ」 憂「??う、うん……」 梓「純、人んちの冷蔵庫になにしたの」 純「やだなー梓。それじゃ私がイタズラしたみたいじゃん。……ちょっと”とっておき”を冷やしといただけだよ」 梓「うーん怪しい……」 憂「持ってきたよ、純ちゃん」てこてこ 純「うむ、苦しゅうない」 梓「なにその瓶……?」 憂「えーとね、”すかいぶるー”と”すみのふ”ってかいてある」 梓「」 純「わくわく」 梓「ちょっと純!それおさk……もご」 純「はい梓ちょっーと静かにしようねー」 憂「?梓ちゃんどうかしたの?」 純「んーんなんでもない。ちょっと珍しいヤツだから、テンションあがっちゃって」 憂「そっか」 梓「いやいやいや、そんなウソすぐバレるって!コンビニにも置いてあるじゃんアレ!」←小声 純「だいじょーぶ、潰れちゃえば記憶飛んじゃうから」←小声 梓「そーいう問題じゃないっ」←小声 純「ささ、飲も飲も」 憂「?おー」 憂「どっちから開ける?」 純「憂好きなほう選びなよ」 憂「んー、このすみのふってやつからいってみるね」 ぽん とくとく 純「ままままま」 憂「ととととと。梓ちゃんもはい、どうぞ」 梓「あ、いやいいよ私は」 純「ぬぁにっ?!私のすみのふが飲めんというのかっ!」 梓「まだ飲んでないのにそのテンション?!」 憂「?……くぴ」 純「どう、憂?」 憂「んー、けっこう美味しいね」 ~~~~ごふんご~~~~ 憂「てろん」 純「うわー、憂よっわ」 梓「このうちってお酒飲む機会もなさそうだしね。しょーがないよ。くぴ」 純「んー梓ぁ。飲まないんじゃなかったの?」 梓「うるさいの」 憂「てろーん」 梓「て、まだすみのふ半分以上残ってんじゃん」 純「私たちでカラにしちゃお。すかいぶるーもね」 梓「んー、だいじょぶかなぁ……」 憂「むく」 梓「あー憂、起きたんだ?だいじょぶ?」 憂「……」 てこてこ 純「あらら、シカトかいな」 梓「けっこう重症だね……っていうかどこ行ったんだろ」 純「さぁ?」 てこてこ Y憂「あずにゃ~ん」 梓「~~~っ?!」 だきっ 純「おお……髪型が唯せんぱいになってる」 Y憂「あずにゃん」 ぎゅう 梓「はわわわわ……」 Y憂「あずにゃんあずにゃん」 ぎゅう 梓「」 純「おーい梓、だいじょぶかー?」 純(なにこの疎外感) 梓「……るいです」 純「お?」 梓「ずるいです!!いっつもゆいせんぱいばっかりずるいです!!」 ぎゅう Y憂「ふぁ」 梓「私だってゆいせんぱいのこと大好きなのにっ!!いっつもゆいせんぱいばっかり抱き着いてきて!!私だってゆいせんぱいのことぎゅってしたいんです!!」 ぎゅうう Y憂「ふあーあ……」 純「んー、なんか聞いちゃいけない本音を聞いちゃった気がするなぁ……」 Y憂「よしよし」 梓「ゔぅ~っ、もっとです!もっとなでなでするです!」 純「く、気まずい……」 Y憂「あずにゃんはかわいいねぇ」 純「お……?!なんか顔が近いぞ憂と梓?!」 梓「ゆいせんぱい……」 Y憂「あずにゃん……」 どきどき 純「え?!なに、まさかするの?!しちゃうの?!チューを?!」 梓「純ちょっと黙ってて」きりっ 純「え、なに今のキリっとした顔」 Y憂「あずにゃん……」 梓「ゆいせんぱい……」 どさ 純「わ、わーわー!!梓が憂に押し倒されたー!!」 憂「くぅ」 梓「くぅ」 純「ね……寝た、のか……」 純「ったく、ヤキモキさせてくれちゃって」 くぴ 純「うわ、もう3時(am)なんだ。そりゃ眠いよねぇ」 純「……憂、梓、ごめんね。お酒飲ませちゃって」 なでなで 憂「んぅ」 梓「あぅ」 純「んふふ、かわいいなこいつら」 純「私もそろそろ寝ようかなー」 純「ったく、こんなべったりひっついちゃってもぉ」 ずいずい 純「ふとん用意してあって助かったね」 純「さぁーて、諸々の後片付けは明日にまわして、私も寝よっと」 ごろん 憂「くぅ」 梓「んぅ」 純(……またも疎外感) 純「あーもぉ」 ぐい 憂「んぅ」 梓「あぅ」 ぎゅ 純「私も混ぜろっ」 梓「ん……」 憂「あずさちゃん……じゅんちゃん……」 純「?」 憂「うにゃ……」 純「なんだ寝言か……」 憂「だいすき……」 純「……」 純「……ちっくしょー照れるじゃんか憂のばか」 ぎゅう ~~~~よくあさ~~~~ 唯「ただいま~」 しぃん 唯「ん?うい?」 がちゃ 憂「Zzz」 梓「Zzz」 純「Zzz」 唯「ありゃりゃ……なんかすごいことになってる」 唯「昨日は楽しかったみたいだね。……よかったね、うい」 憂「んん……」ごろん 憂「お姉ちゃん……だいすき……」 唯「お姉ちゃんもだいすきだよー」 なでなで おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14841.html
7月のまとめ 唯「幸せ!?」 唯「桜が丘にゃんにゃんパークへようこそ」 梓「唯先輩…ぁん…いいです」 唯「いってきまチューが良すぎて今日も学校にいけなかった」 唯「私は、誰と恋をする?」 【百合シミュレーションSS】 Part2 紬「新しいお友達」 梓「唯先輩に歌を教えてもらうよ!」 澪「SFな平沢さん」 唯「雨降りの日、始まりの日」 唯「じゃーんけんぽん!」律 唯「姉妹でやっていいこと・だめなこと」 梓「じゃじゃ馬娘とドラ息子」 律「かさかせやー!」澪「アンブレラ?」 律「いちばん後ろで」 律「雲と後輩は高い所が好き」 梓「平沢姉妹丼たべたいなぁ…」 和「愛に、気づいて下さい」 純「いきなりキスしたらひっぱたかれた今日かも」 澪「誘惑!」 唯「7月21日!!」 唯「ひゃくものがたり!」 梓「ムギ先輩の太ももに挟まれたい」 唯「ウイスキーはあるのにユイスキーは無い」 唯「ギー太の愛した数式」 唯「ギー太は電気マドレーヌの夢を見るか」 紬「ラブコ…メ?」 律「澪はどこ製のおっぱい使ってんの? 東芝?」 純「おぉ!スミーレ」 梓「こっくりさん!」 澪「不公平」 唯「自然な流れで後輩とキスをする100の方法」 カイジ「琴吹紬・・・?」 唯「狂言!」 唯「節電のためにあずにゃんの電源を切ろう」 唯「へぇ、これが純ちゃんのなる木かぁ」 律「ざ~んこぉくな~キミの憂ちゃん、わた~しにだけぇ」 紬「最近皆が私に対して性的に接してくる」 純「ジャズけん!!」 梓「スクランブルメール」 憂「お姉ちゃんを無視し続けられるかわかんないけどがんばります」 律「変貌」 律「唯可愛すぎワロタ」 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」3 唯「呪いの笹!」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「七月七日、雨のち...」 山本元柳斎重國「けいおん?」 唯「かたつむりとねこ」 唯「織姫と彦星」 梓「まっぷたつ」 唯「けいおん転生!」 ~デビルバスター編~ 紬 「Get up!! Stand up!!」 唯「日本一!」 和「ロクでもない幼なじみ」 梓「いま、会いにいきます」 紬「笑顔が素敵」 梓「このくじが出るのを待っていた!!」紬「~♪」 澪「五月雨」 律澪「・・・ふん」唯紬梓(気まずい) 紬「素敵な誕生日プレゼント」 憂「ずっと手を繋いでようね、お姉ちゃん」 紬「誕」 律「だれですか?」 純「6月といえば私、みたいなところあるじゃん」 紬「yeah, kiss of @ BEAT IT」 紬「お誕生日にみんなといちゃいちゃするのが夢だったの~♪」 晶「アイツ、ケータイ置いてったのか…」 憂「唯和トークライブ」 梓「大丈夫、約束したから」 和「学べや恋の夏期講習!」 戻る
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1241.html
元スレURL あなた「これ私のパンツじゃん…」 概要 幼馴染の部屋で幼馴染のパンツが出てくるのは当たり前 タグ ^あなた ^あゆあいせつ ^短編 ^あなぽむ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fukuokajs/pages/62.html
福岡市南区にある雀荘。 年中無休 ルール 3人打ち 完全先ヅケ 赤有り(3、5)各2枚、白ダイヤ2枚 ダブロンあり 積み棒は1000点 リーチ後の見逃し、フリテンリーチなし 途中流局なし ツモピンフなし カン振りあり(1翻) 流しあり(跳満扱い) 4枚使い七対子あり (1組ごとに1翻アップ) 三連刻あり(2ハン) 四連刻、大車輪あり(役満) 数え役満は14ハンから 偶然役のみでのあがり不可 4人打ち 東4局終了時点で32000点の人がいれば終了、いなければ南場サドンデス 食いタン・後ヅケあり 途中流局無し ダブロン、トリプルロンあり 赤あり(5) 流し満貫あり 大車輪あり(メンチンチートイツ、役満) 数え役満は13ハンから 大明カンのパオは責任払い 住所 福岡市南区大橋1丁目12-1 エトワル94地下1階 HP http //majan-chanta.sakura.ne.jp/index.html
https://w.atwiki.jp/senjan_world/pages/26.html
幕内 東 番付 西 10勝5敗 カメっち軍 大関 デス スターズ 15勝0敗 12勝3敗 じんたん 大関 日雇い精鋭戦闘部隊 13勝2敗 10勝5敗 スーパーつばやん 関脇 ページ 9勝6敗 3勝12敗 よっくん 小結 修行軍 8勝7敗 9勝6敗 asjvr;easi 壱 1876569 5勝10敗 7勝8敗 はるん軍 弐 colt 1勝14敗 5勝10敗 一色党 参 えむ's 7勝8敗 10勝5敗 jamma 肆 jazzman100 3勝12敗 14勝1敗 k189 伍 爆竹軍 7勝8敗 5勝10敗 316 陸 chips 13勝2敗 4勝11敗 青紫軍団 漆 ラララコッペパン 13勝2敗 3勝12敗 えすちゃん 捌 ax-b 2勝13敗 1勝14敗 エンゲル係数 玖 sssr 8勝7敗 5勝10敗 反日革命労働党 拾 自軍です。 10勝5敗 4勝11敗 sanntyui 拾壱 銀河連邦自由同盟 9勝5敗 2668 PT 3107 幕内最高優勝 デス スターズ 殊勲賞 スーパーつばやん 敢闘賞 chips 技能賞 修行軍 東西戦 西軍の勝利 十両 mijyu 柳原黒穂 ひひひひひひひひひひ Protagonis 虎の意思 村本悠介 それとなく 山崎 建時 ヨセミテ国立公園 me2008 朽木隊 狛犬神社 ドラキチ 川越衆 きとさ hattorigun 宮崎県 TOK-715 kaze117 味噌汁2個 六反田 秋時雨 SPLAX騎士団 ニート侍 ハル義兄同盟 ばるな1128 ういったあふ本陣 salle もりや 妖怪体操第一 優勝 秋時雨 デス スターズが全勝優勝! 番付表の門出となる2016年3月場所は大関デス スターズが全勝優勝で飾った。 300勝を超える闘いになることを早くから予測し貯金で備えた戦略の巧拙さは勿論、対戦・被対戦でもトップレベルの成績で文句無しの優勝であった。 「1位獲るためにバイトのシフト変えてもらったんで。」長年に渡り戦じゃんを支えてきたスーパーランカーは、次なる目標である綱取りへの意欲も高い。 殊勲賞は大関陣と互角の勝負を繰り広げたスーパーつばやん、敢闘賞は対戦勝数600越えで初ランクインを成し遂げたchips、技能賞は修行軍がそれぞれ受賞、十両は秋時雨が圧倒的強さで優勝した。 スーパーつばやん、ページが大関同時昇進か スーパーつばやんは今場所を10勝5敗で終え、これで3場所連続2桁勝星となる。去年末に考案した独自の戦法「燕返し」で今年に入ってから快進撃を見せ続け、安定した成績を収める姿は大関そのものと言える。昇進は確定的であろう。 ページは今場所9勝6敗であったが、2月場所で14勝1敗など他の月で躍進しており、来場所から大関となる可能性が高い。ひy理事長代理は「成績では他の大関にやや劣るのじゃが、延長で見せた大関への執念は大いに評価できるのぅ。大事なのはヤル気じゃよ。ふぉっふぉっふぉ」とご満悦な様子だ。 翌月の結果はこちら 最終更新者:日雇い
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/32.html
HN α”BB 酉 ◆ARUFA..PUA 灰皿組の創立者。本コテはDIECK。 第一回ギコっぽい演奏大会の優勝者でもある。 また、アコ―スティック、エレクトリックギター、エレキベースを昔配信で発狂しながら弾いた、という黒歴史がある。 特徴 ツンデレだが、やっぱゲス野郎。 一見普通の変人だが・・・・えーと、なんだっけ ちなみにこの男、バンドメンバーでドラマーを募集中である。 バンドにはあのkrmがいるらしいが・・・? 呼び方 3年前のコテはゴミ箱である。 現在は以下の呼ばれ方をされている。 新参の場合 あるふぁ BBちゃん 古参の場合 BB君 ゲス野郎 名言 α”BB◆ARUFA..PUA :馴れ合い嫌いとか言いながら馴れ合ってる奴居るよね。俺とか俺とか α”BB◆ARUFA..PUA :俺はギターを弾いてるんじゃなくてギターで歌っているんだよ α”BB◆ARUFA..PUA :現在のロックシーン(暗黒微笑) αのじーちゃん伝説 αのじーちゃんはとある伝説の持ち主である。 じーちゃんは何の病気か知らんが俺がちっさいころに死んだ。 そのとき、ハートビートセンサーっていうのか?心拍が止まった時に「ピーーーーーー」てなる奴あるじゃん? アレが「ピー」って鳴って、脈とって医者が「ご臨終です」って言ったのよ。 その瞬間、じーちゃんががばっ!!!!って上半身はね起きて、ニッカリ笑って「根性の勝ちや」って言った。 一同、心臓が飛び出るくらいに驚いた(看護婦さんが点滴のつり下げる台に引っかかってこけてたのを覚えてる)。 おかげでじいちゃんの死に顔はニッカリ笑顔だった。 そのまま上半身だけ起こした姿で、もっかい死んだ。 遺書にこうあった。 昔、軍に居た頃に先に死んだ同僚が泣き言を言った時に、「根性と気合で人は死をも乗り越える」って言って 励ましてた事を今でも気にしていて、ならば自分が試してみれば良いと、実践するから残った者はよく見ておいてくれ。 もし、それが出来れば意思は何よりも強いと言う事だ。私に出来て他の者に出来ぬ道理は無い。 私が出来たのなら、それに習って何者にも負けぬ意思で生きてくれ。もし出来なければ、この遺書は燃やせ。恥を残して死ぬのは やんぬるかな。 馬鹿なじーちゃんだ、アホすぎるw おかげで葬式までその話題で持ち切りw まぁ、俺はそれを見習ってこの前ホノルルマラソンを完走できた。 「ダイヤモンド(意思)は砕けない」を実践したボケジジイだったようで。俺も死ぬ時は心臓止まってから 「我が生涯に一片の悔いなし」って叫ぶか。 関連リンク 切れすぎておかしくなった少年 【ニコニココメント付】↑α”BB DIECKblog'ブログ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2741.html
京太郎「きったねぇなあ……本当に女子高生かよ」 泉「しゃあないやん、一人暮らしなんですから」 京太郎「でもこんなところにパンツ放置はないだろ」 泉「あ!返して!」 京太郎「嫌だねー!高い高ーい!」 泉「男女の身長差を悪用せんといてください!」 京太郎「身長高いってのは得だなぁ、簡単に泉をいじれるし」 泉「いじられる身にもなってください!んっ!んっ!」ピョンピョン 京太郎「あ、泉」 泉「なんですか!もう!」ピョンピョン 京太郎「あのさ……お前、その角度だと……見えてるぞ」 泉「え…………」 泉「見……え……」 泉「…………」 泉「……~~っ!」カァァ 京太郎「風呂場、掃除してきたぞ」 泉「…………」 京太郎「ほんと悪かったって、昼飯おごってやるから許してくれよ」 泉「……いやです」 泉「京太郎の料理やないといやです」 京太郎「俺の……って大して美味くないだろあんなん」 泉「京太郎が作って一緒に食べれるだけでええんですよ」 京太郎「……はぁ、わかったよ」 京太郎「食材無いっぽいから買ってくるけど、いるもんあるか?」 泉「私も行きます」 京太郎「寒くないようにしろよ」 泉「はい……」 京太郎「泉の実家は京都だったっけ?」 泉「そうですよ」 京太郎「じゃあ泉も里帰りするのか……いつ頃こっちに来るんだ?」 泉「部活が始まる一日前やから5日くらいですかね」 京太郎「んー、やっぱお前もそんぐらいか」 泉「京太郎もそうなんですか?」 京太郎「まーな……あ、そんじゃあさ、初詣一緒に行こうぜ」 京太郎「ほら、近所のあの小っちゃい神社あるじゃん」 泉「あそこですか……ええですよ」 京太郎「おっけー、楽しみにしてるぜ」 泉「……今日って雪の予報でしたっけ?」 京太郎「そういえばそうだったような気が……もう降ってきちゃったか」 京太郎「少し急いで行くぞ」 泉「別にええですよ」 京太郎「別に、って身体冷やして風邪でも引いたら面倒くさいだろ、年末なのに」 泉「ほら、雪綺麗やないですか」 京太郎「……まあ、そうだな」 泉「それに、これなら……」スッ 泉「いや、やっぱり…………」 京太郎「確かに、手繋げば寒くはない、か」ギュッ 京太郎「ほら行くぞ」 泉「あ……はい」 京太郎「……顔熱いな、ちくしょう」 カン