約 431,622 件
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/49.html
旦那 赤 本名 綾河 マリア(あやかわ まりあ) 年齢 18歳 関連 嫁詰め合わせ(tim1147) フィリスの通う女子高の生徒会長を務める3年生、名の如く聖母のような人柄で多くの生徒に親しまれている。 また熱心なカトリック教徒でもあり校内の教会でシスター服に身を包み生徒の相談役も承っている。 いわゆる「あらあらまあまあ」系のお姉さん。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1144.html
279 名前:板分割議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 23 52 54.05 ID yd7a3zn70 [4/4] 「さやかちゃんたべたい」 「えっ」 「えっ」 「・・・」 「・・・」 「・・・あっ違った、さやかちゃんとごはんたべたいの」 「・・・なんだ、びっくりした」 「・・・びっくりしましたわ」 「うわっ仁美」 「仁美ちゃんいたのっ」 「あらあらうふふ」
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/864.html
おっとりタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/12:ハッピークリスマスイベント 2014/12:不思議の国の冒険イベント 2014/11:学園祭イベント 2014/11:秋のお祭りイベント 2014/10:パンプキンナイトイベント 2014/10:機械仕掛けの大冒険イベント 2014/09:月見の宿イベント 2014/09:絵本の国の迷子イベント 2014/08:仲介所の日常イベント 2014/08:真夏の逃避行イベント コメント ハッピークリスマスイベント メリークリス…あれ、何の音? この服、似合ってますか~?《【オーナー】》のために着てみたんですよ♪(瞑) せーの、カンパー…あらあら、すごい音がしましたねぇ。何かあったのでしょうか~…まぁ、天井に穴が…どうやって空いたのでしょう?(驚) ふふっ、今日はクリスマスですねぇ。仲介所もキラキラしててきれいです♪(笑) まぁ!たくさんのお料理…どれもすごく豪華ですねぇ。それにおいしそうです(笑) サンタクロース惨状… あら?誰かが屋根の下にいるみたいです。あの~、大丈夫ですか~?(驚) 一緒に落ちてきた方はどちらさんですか?…あらあら、サンタさんだったのですね~。うふふっ、ドジっ子さんですね♪(喜) お話ができるトナカイさんなんですね~。はじめまして、お名前はルドルフさんというんですね?(笑) サンタさんは新人さんだったのですね。でも困りましたねぇ…プレゼントは誰が届ければいいのでしょうか?(驚) ふふっ、《【フェアドル】》と二人で、サンタさんの代わりにプレゼントを配りに行きましょう~♪(喜) 代理サンタ、誕生☆ この服を着ればいいんです?ふふっ、もこもこでふわふわしてます。これなら寒くないですね~♪(笑) これがプレゼントが入っている袋なのですね~…あら?意外と軽いです…なるほど、手を入れれば欲しい物が出てくる仕組みなのですね~(驚) サイズもぴったりでよかったです…どうでしょう、サンタさんの服は似合ってますか~?(安) シラスさんが作った高性能ナビなら安全ですね。それでは、出発進行~、ふふっ♪(笑) プレゼントを届けるための移動手段がソリなのですね。ふふっ、ソリにナビが付いているなんて、現代的ですね~♪(喜) フェアドルサンタ、東奔西走す! イルミネーションがキラキラしていて、とてもきれいですね~。あら、あそこでは雪まつりをしているみたいですね、ふふっ(喜) かなりの速さで飛ぶんですね~、まるでジェットコースターのようです。落ちないように気を付けましょう(笑) 世界中のクリスマスの様子を見れるなんて、中々経験できませんよね。ふふっ、なんだか楽しいです~(安) ふふっ、こんなに早くプレゼントを届けられるのはルドルフさんのおかげなんですね~。一緒に頑張りましょう~♪(笑) まさかサンタさんのソリに乗れるなんて、まるで夢のようです~♪(安) ひっそりこっそり屋根の上… 絵本で見たお話なら、サンタさんは屋根にある煙突から家の中に入るんですよね。なんだかドキドキします~(安) 落ちないように気を付けて入りましょう。そして抜き足差し足忍び足で行きましょう~(安) この家の煙突から入っていきましょうか~。…あらあら、まだ煙突から煙が出てますねぇ(驚) この粉を使えば、残ってる火も消せるんですね?えいっ、ばっちり消えたみたいです~♪(笑) 今回はうまく着地できましたけど、屋根から落ないように気を引き締めておきましょう~(喜) 暖炉からこんにちは! 子供が起きてしまったら、このラッパを吹けばいいんですか?音がならないラッパ…不思議ですね~♪(安) 子供部屋はこちらでしょうか~…。あら、部屋の中から物音が……まだ子供たちが起きてるみたいです(驚) こんばんは~…寝静まってますね、確認完了です。ふふっ、なんとなくスリルがありますね~♪(笑) ちょっとススで汚れちゃいましたけど、子供たちは静かに眠ってるみたいなので問題ないですね~♪(安) わぁ、この家のツリーはすごく立派ですね…あらあら、思わずよそ見しちゃいました。プレゼントを配るのが先ですね(驚) どんどん配ろう! あらあら、このお家はまだ子供が起きているみたいです~。あのラッパの出番ですね~♪(驚) 失礼しま~す……ドアを開けるのにも慎重になってしまいますねぇ(喜) そ~っと、そ~っと…プレゼントを袋から取り出して、ゆっく~り靴下の中に…ふぅ、お届け完了です♪(安) ふふっ、《【オーナー】》、この調子でどんどんプレゼントを配っちゃいましょう~(笑) 仲介所の皆にも? ある程度は配り終えたでしょうか…一旦仲介所まで戻りましょう~♪(安) お次は…キラキラした宝石でできたアクセサリーでしょうか?ふふっ、誰のプレゼントかわかりやすいですね~♪(笑) 仲介所のみんなにもプレゼントを?そうだったのですね~。ではもう一仕事頑張りましょう♪(笑) どんどんいきましょう~♪次は…お芋の香り…ご当地芋菓子セット、と書かれています(驚) まずひとつ目は~…長いマフラーと手袋と髪飾りです。ふふっ、可愛らしいアクセサリーですね♪(安) 配り終えて… 《【フェアドル】》たちが配ったのが最後の配達だったみたいですねぇ。ルドルフさんもお疲れ様ですね~(喜) これで全部配り終えましたねぇ。パーティー会場に戻ってサンタさんに報告しましょう~(喜) サンタさ~ん、プレゼントを配り終えましたよ~。ふふっ、目が覚めたみたいですね(笑) サンタさんも参加するみたいです。みんなで一緒にクリスマスパーティーを楽しみましょう♪(笑) ふふっ、お礼を言われちゃいました。色んな国のクリスマスを見られてとても楽しかったですよ♪(安) メリークリスマス!! あら、サンタさんとルドルフさんがいなくなってますね~。…《【オーナー】》、上を見てどうしたのですか?(驚) あら?これは雪ですか…?空にいるのは…あれはサンタさんでしょうか。もう帰っちゃうのですねぇ…「メリークリスマス!!」と聞こえたような…(泣) 色々ありましたけど、サンタさんたちにも会えて楽しかったですねぇ。…ふふっ、《【オーナー】》、メリークリスマスです♪(愛) 実は《【フェアドル】》もプレゼントを用意してて…あら、《【オーナー】》も?ふふっ、ありがとうございます~♪(笑) 何か降ってきましたねぇ。これはプレゼントでしょうか?ふふっ、《【フェアドル】》たちのもあったのですね♪(安) 他のフェアドルとすれ違った! あら、《【相手フェアドル】》さんもプレゼントの配達中ですか?お互い頑張りましょうね~♪(喜) 子供たちが起きていても、ラッパを吹けば眠っちゃうんだそうです。不思議ですね~(笑) サンタさんの服は着心地がすごくいいんですよ~。《【相手フェアドル】》も着てみますか?(笑) ▲ページTOPへ 不思議の国の冒険イベント 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 学園祭イベント 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 秋のお祭りイベント 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ パンプキンナイトイベント 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 機械仕掛けの大冒険イベント 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 月見の宿イベント 山奥の温泉街? 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 絵本の国の迷子イベント フェアドル仲介所図書館 一体ここは… 薔薇のお屋敷? 薔薇の花の女主人 謎とは… この世界の不思議? 茨の迷路 茨の精霊 謎はすべて解けた!! 夕暮れ図書館 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 仲介所の日常イベント 仲介所のお手伝い!? ロビンとお手伝い かるめとジュリアの代打 杏子と店番 仲介所食堂へ シラスの実験d…見張り モモコ ユズのショップ補佐? ミケのお手伝い? 所長代理!? おつかれさまー!! 他のフェアドルとすれ違った! 所長さんは大変ですねぇ。イベント企画って難しそうですもの…何かお手伝いできないでしょうか~? (安) まぁ!この床、とってもピカピカですねぇ。ワックスのかけ過ぎみたいですから、ちょっと落としておきましょうか~ シナリオ あらあら、向こうに誰かいますねぇ (普) ▲ページTOPへ 真夏の逃避行イベント 夏は暑い… 避暑地に到着!! ペンションの中を探検! 林の中をお散歩! 湖まで行ってみよう 避暑地の街並み 小さなガラス工房 旧家街を歩く ホタルが舞う 涼しく眠る 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/hololiveocg/pages/240.html
アキ・ローゼンタール ホロメンカード 1st 色 緑 HP 160 バトンタッチ 無 タグ JP,1期生,ハーフエルフ,お酒 カードナンバー hBP01-034 エール アーツ名 基本値 特攻アイコン 能力 緑 あらあら 30 緑無 むぎゅむぎゅ雑談 50 解説 ブースターパック「ブルーミングレディアンス」で登場した1stのホロメンカード タレント アキ・ローゼンタール 収録 ブースターパック「ブルーミングレディアンス」 hBP01-034 C illust 千種みのり
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/233.html
宇宙探査艦オーヴィル シーズン2 DVD 日語字幕全話あらすじ 監督:ブラノン・ブラーガ 出演:セス・マクファーレン、エイドリアンヌ・パリッキ、ペニー・ジョンソン・ジェラルド、スコット・グライムズ 言語 英語, 字幕 日本語, 英語 ディスク枚数 7 宇宙探査艦オーヴィル シーズン2 あらすじ オーヴィルは年に一度のボータスの放尿の儀式に参加するために惑星モクラスに向かう。ケリーは教師のカシウスと交際し始め、エドは落ち込む。クレアの息子マーカスは反抗的なジェームズ・ダンカンと付き合い始める。マーカスとジェームズがウォッカを飲んでいたところを見つかり、ジェームズの両親はマーカスのせいだと文句を言う。保護者と教師の会合で、アイザックはジェームズが食品合成器と学校の成績をハッキングしたことを証明してマーカスへの疑いを晴らす。転任してきたジャネル・タイラー大尉に魅かれたゴードンはジョンの助言を求める。ボータスはアララと部下のダンの間をとりもつ。 オーヴィルは惑星ニクシアが赤色巨星に飲み込まれる現象を観察する。ボータスは妻のクライデンを避けてポルノのシミュレーションの中毒となる。離婚を求めるモクランの習慣に従ってクライデンはボータスを刺し殺そうとする。処罰を避けるためにボータスとクライデンはクレアのカウンセリングを受け、ボータスは二人の子のトパの性転換から妻にわだかまりを持ち始めたと告白する。ニクシアの地下文明に75人の生存者がいることがわかり、オーヴィルは救出作戦を実行するがボータスのシミュレーションに含まれたウイルスが障害となる。アイザックとボータスが救出に向かい、30人だけを救う。ウイルスが船の制御を奪ってオーヴィルは危機に陥る。アイザックがウイルスを除去して船は救われる。エドは救出行動に免じてボータスを赦し、ボータスとクライデンはやり直そうと誓う。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/412.html
「ねー、ママー。『きせいじじつ』ってなぁに?」 今年で3歳になる娘が、黒一色の尻尾をパタパタと振りながら、お母さんに質問して来ました。 この歳になると、見聞きしたこと疑問に思った事をすぐに身近な大人に質問してきます。 しかし、中には即答できかねるような質問もあるわけで。 「あらあら……この子ったら。どこでそんな言葉を覚えて来たのかしら……」 お母さんは、苦笑しながら、娘の黒髪を優しく撫でまわします。 ちなみに、髪や尻尾の色が、白狼天狗であるお母さんと違うのは、お父さんが人間だからです。 「パパにね、どうしてママと結婚したのって聞いたら、『きせいじじつ』を無理矢理作られたからって言ってたの」 頭を撫で撫でされ、娘は気持ち良さそうに目を細めながら言いました。 「あらあら、そうなの……ウフフ……あら、旦那様。丁度いい所に」 そこへ、丁度良くお父さんが現れました。 どうやら、どこかへ出掛けようとしていたようです。 「ど、どうしたんだ、椛」 「ええ、ちょっと。娘の教育の事で少し……あなたは少し、外で遊んで来なさい?」 「は、はーい」 娘は、子供の鋭敏な本能で、今の母親に逆らってはいけないと直感的に感じたのか、元気の良い返事を残し、すっ飛んで家から出て行きました。 「さて、旦那様……?」 「な、な、なんだ、椛……? ちょ、ちょっと、や、やめ……アッ―!?」 「た、ただいま~……」 数時間後。 おそるおそるといった感じで、遊びに行っていた娘が戻ってきました。 「お帰りなさい」 「お、おかえり……」 出迎えたのは、妙につやつやしているお母さんと、げっそりとやつれているお父さんでした。 娘は一体何があったのだろう、と首をかしげましたが、次のお母さんの言葉で、そんな疑問はきれいさっぱり忘れてしまうのでした。 「喜びなさい。あなたに弟か妹が出来るわよ」 「本当!? わーい!!」 大はしゃぎする娘を、お母さんは嬉しそうに、お父さんは疲れたように眺めていました。 その後、お母さんに『きせいじじつ』について質問すると、弟か妹が出来ると学習した娘は、遊び仲間の射命丸さんや河城さんや姫海棠さんの子たちにも、その事を教えてあげましたとさ。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/197.html
中国ドラマ 唐磚 DVD日語字幕全話あらすじ 中国ドラマ「唐磚」の原作小説! 王天辰(ワン・ティエンチェン)、張佳寧(チャン・ジャーニン)、張智堯(チャン・ジーヤオ)、袁詠儀(アニタ・ユン)主演でドラマ化!現代で唐代の墳墓の発掘調査に参加していた雲不器がタイムスリップする古装ドラマ。 全36集の半分を超しました。なんか予想通り、重苦しい展開になってきたんですよね~~雲燁の遊び仲間太子の李承乾ってのは、李世民の後を継いだ皇帝ではないことに、雲燁も気が付いて「あれ?」っとなっています。 太宗李世民の後継もおなじみの骨肉の争いだったよな~と能天気な雲燁の将来を案じる視聴者です。 調子よく皇帝や皇后の懐に入り込み、太上皇李淵と皇帝一族に麻雀を教え、「孫」になり替わっているおばあちゃまにも可愛がられ、ようやく安瀾との間もいい感じになってきて順風満帆の雲燁。 この雲夫人、演じている陳莎莉は黄暁明の大漢天子とかで何度も竇太后を演じているイメージが強く、とても風格のある俳優ですね。彼女が出てるとつい一生懸命見てしまいます。美爺もいいですが、迫力のある美婆もいいですよね~ それはともかく・・・ 黒い影をもたらしたのは山東での大飢饉と突厥の王子たちだった。突厥との緊張関係はいつか戦端を開くことになるというのは誰もが思っていることだけど、山東で大飢饉がおこっている中、突厥との戦争を始める資金も食糧もない。 突厥の王子たちは、唐との和平のあかしとして長公主安瀾と突厥王子との婚姻を結ぶことを求める。 山東出身の大儒者蘆寿や朝廷の重臣たちはこれを受け入れて、突厥との争いを避けようとするが、皇帝はやっと戻ってきた娘を政略結婚の犠牲にすることを躊躇する。 しかし安瀾自身がこの婚姻を受け入れることを宣言。 一度は長安を涙ながらに出発するが、突厥の王子たち自身の権力争いに乗じた雲燁の策で、結婚話は流れる。 雲燁は安瀾に求婚、皇帝夫妻も暗黙の了解をしている。 李世民は突厥との戦争を始めることを決意。雲燁は金の問題には派手なオークションを開催、食糧不足にはサツマイモの栽培を始め、兵士に与える食糧にインスタントラーメンを作って、戦争のための条件整備をしてます。紅拂女を催眠療法で治すとかもしてるし、いいのかタイムパラドックス? 最近食べ物を扱うシーンになると舌尖上的中国風のまったりした画面になるんですよね~たかがインスタントラーメンにお湯かけてるだけなのに、なぜか美食に見えるw 山東で民衆が飢えに苦しんでいるときに戦争をする皇帝に蘆寿が再三再四猛反対、これに怒った李世民は蘆寿とその一族の処刑を言い渡す。 ところが、この蘆寿の娘辛月が太子の恋人。彼女だけは何とか助けたい太子は雲燁に彼女を妻として雲家に迎え、蘆家から切り離してほしいと頼む。この願いを聞いて、皇帝に辛月との婚姻を求めた雲燁。皇帝は激怒するが、承認。当然、安瀾との間は大いにきしんでいる。 誰も幸せでない結婚式・・・ますますこの先の展開が重いな~ その上、李世民に対して反乱を企てている侯君集が安瀾に接近。彼女の母若欄を殺したのは李世民だと吹き込む。早速そう思い込んだ安瀾は衛星民暗殺に乗り出す。突厥戦への出陣式のさなか、雲燁が暗殺計画を暴くが、黒幕侯君集は娘を利用して太子に接近している。 この侯君集 玄武門の変で李世民についたのに扱いが悪いと拗ねてる。まあ、信用されないだけのわけはあります。中の人が王永泉@夏江@琅琊榜。怪しげ&うさん臭さに合わせて、凄みが効いています。この強烈なおじさんに能天気雲燁と、騙され安すぎる安瀾、「あんた自分の立場分かってるかい?」の太子たちがかなうはずもないよな~と変に納得。 ビジュアル的には、けっこうおもしろい場面が多くて、宮廷での舞女たちが長い裳裾を引いてだんだん自分の体に巻き付けながら踊るとか、出陣式での儀式、蘆寿一族処刑場面での巫術師?のダンスとか、雲燁と辛月の婚礼とかにこれまでのドラマではあまり見たことのないような演出があって、興味深かったです。巫術師のダンスは、東周列国で見て以来かなあ? 逆にオークションだのなんだののシーンはあちこちで出てくるせいで、もう見飽きてしまった感があります。本来こちらをアイキャッチャにしようという演出だったのかもしれないですが、外しましたね~としか言えない。 タイムトラベル物としては、ものすごくいい加減な感じなんですが、もう一回りいい加減な感じのタイムトラベル物時空侠ってのも出てきました。でもまあ、タイムトラベル物、禁止じゃなかったっけ?とつっこむのはやめにしておきます・・・
https://w.atwiki.jp/83452/pages/698.html
律「ゆ~い!」 唯「あれ、りっちゃんおはよ~」 律「あれ、って何だよ」 唯「だってりっちゃんと登校中に会うなんて珍しいから」 律「べべべ、別にな!唯と一緒に学校行きたいから待ち伏せてたとか、そういうんじゃないぞ!?」 唯「そーなの?」 律「ち、違うってば!」 唯「まぁとりあえず学校行こうか」 律「だな!細かい事は良いんだよ!」 律「な、なぁ唯?」 唯「なぁにりっちゃん」 律「手繋ごうぜ!」 唯「いいよ、繋ごっか」 律「えっ!?」 唯「何で驚くの?」 律「いや、だって普通いきなり手繋ごうって言われたら疑問に思わないか?」 唯「そうかなぁ。というか、りっちゃんから言ってきたんじゃん」 律「ま…まぁそうだけど」 唯「じゃあ、ほら。」 律「う、うん。ゆ…唯の手、あったかいな」 律(ゆゆゆゆっ唯と手繋いでるぞ!私今、唯と手繋いでる!) 唯「りっちゃんの手もあったかいよ~」 律「そそそそうかなぁ?えへへ~…」 律「そういえば今日、憂ちゃんは一緒じゃないんだな」 唯「あ。憂ね、今風邪引いてるんだ」 律「えっ」 唯「昨日の夜、顔赤いし息も荒かったから熱計ってみたら38度もあってさ」 律「38度って、平熱によっちゃ結構高いんじゃ…」 唯「今日の朝には37度と少しまで下がってたんだけどね。大事を取って今日はお休み」 律「家で看ててあげなくて良いのか?」 唯「憂がどうしても嫌がっちゃって。私は休んで看病するって言ったんだけど」 憂『私のせいでお姉ちゃんが学校を休むなんて絶対ダメだよ!!』 唯「って言うもんだから」 律「あ、あー…そっか。憂ちゃんらしーな」 律(まぁでも憂ちゃんが居たら唯と一緒に手を繋いで学校に行くなんて絶対無理だったな…) 律「着いちゃった」 唯「りっちゃん、そろそろ手、離そ?」 律「な…何で!?」 唯「何でって…もう学校着いちゃったし。ずっと手繋いでる訳にはいかないでしょ?」 律「あ、あぁそうだよな。うん」 唯(なんだか今日のりっちゃん変だなぁ) 澪「時間は…8時か。今から行けば余裕だな」 澪「律にメールしてみても返って来ない。アイツ、まだ寝てるな?」 澪「ふふっ、全く。起こしに行かないと、いつもギリギリまで寝てるんだから」 澪「律はホント、私が居ないとダメだよな」 澪「っとと、通り過ぎるトコだった」 ぴんぽーん 澪「あ、おばさん。おはようございます。律、まだ寝てるんですよね?起こしに…えっ」 澪「もうとっくに出て行ったんですか?あ…いえ、そうですか。はい。」 澪「な…何だよ律のヤツ。先に行ったなら、ちゃんとメール返してくれればいいのに…」 澪「わざわざ起こしに来たのにさ…」 紬「おはよう、りっちゃん。唯ちゃん。朝から一緒に登校なんて仲良くて羨ましいなぁ」 律「だろだろ?いやぁ、今日から毎日一緒に行く事にしたんだよな、唯?」 唯「えっ?今日はたまたまだし、そんな約束した覚えは…」 律「そ、そだっけ?あはは、勘違い勘違い!」 紬「んん~…?りっちゃん、もしかして…」 律「な、何だよ!?」 紬「そっ、そんな大声出さなくても…。やっぱり何でもないわ」 唯「?でもりっちゃんが私と一緒に朝、学校行きたいなら私は全然良いよ!」 律「ほ…ホントか!?」 唯「うん。りっちゃんと居ると楽しいから」 律「まままままマジ!?じゃじゃあ明日から待ち合わせて一緒に学校行こうぜ!!」 唯「うん、いいよ~」 律(いやっほうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!) 紬「ふぅむ…」 1限終了後… 律「ゆ~~い~っ!!」 唯「どうしたのりっちゃん?」 律「ここ教えてーっ!」 紬「りっちゃん、次の数学の授業当たるから」 唯「なるほどぉ。って…りっちゃん、私に聞くの?」 律「あ、やっぱ唯じゃ分かんないか?」 唯「な…りっちゃんから聞いてきたくせに何て言い草!」 律「ごめんごめん、そんな膨れるなよ~」 唯「ちょっと問題見せて!」 律「うわわっ、唯、顔近っ…」 唯「あ、これなら多分分かるよ!ってりっちゃん、顔真っ赤だけどどーしたの…?」 律「ふぇ!?な、なに…?」 唯「話聞いてなかったの?」 律「う…ごめん」 紬「あらあらあらあら」 紬(りっちゃんやっぱり唯ちゃんの事が…) 昼休み 律「昼だーっ」 唯「ご飯だーっ」 紬「二人共お弁当?」 律「私は弁当だけど…」 唯「私は購買に行ってきますっ!」 紬「行ってらっしゃい♪」 律「唯、私も行く!」 紬「?でもりっちゃんお弁当は…」 律「ぱ、パンも食べたい気分なんだよ!」 唯「そうなの?じゃあ一緒に行こ~♪」 律「おう!急がないと無くなっちゃうしな。悪いムギ、先食っててくれ」 紬「えっ、ちょ…。一人になっちゃった…」 澪「まさか律を迎えに行くのに急いで家を出て、自分の弁当持ってくるの忘れるなんて」 澪「まぁたまには購買でも良いかな。うわ~、結構混んで…んん?あれは唯と…律!」 唯「りっちゃんどうする?」 律「唯と同じので良いよ、私は」 唯「でもそれじゃあつまんないよ~」 律「そ、そうかな。唯は何買う?」 唯「私はあんパン買おうかな。そうだ、じゃありっちゃんの分も買って来てあげるよ!待っててね」 律「待って…ってもう人混みに紛れて見えない…」 澪「おい律!」 律「お~、おいっす澪。どうしたんだ。弁当あるのに購買?」 澪「おっお前のせいだろっ!」 律「へ、私?」 澪「あ、いや…。そ、それより今日は何で先行っちゃったんだよ!」 律「先行ったって、私澪と一緒に行く約束してたっけ?」 澪「…してないけど。でも律、いつも私が起こしに行かないと起き無かったから今日もと思って…」 律「あ~…そうだったのか。ごめんな澪」 澪「べ、別にいいけどさ。私が勝手に起こしに行ってただけだし」 律「そんなスネんなって」 澪「だっ誰もスネて何か無い!」 律「澪にも悪いし今度からちゃんと自分で起きるわ。それに明日からは唯と一緒に学校行くし♪」 澪「まぁ…私は律を起こしに行くの、嫌じゃないからどうしてもって言うなら…ってえ?唯と!?」 唯「りっちゃん、ごめん…。私は負けました。あんパンしか残ってなくて二つ共あんパン…。」 律「全然良いよ!唯とお揃いだ!」 唯「お揃い…パンのお揃い?とりあえず教室戻ろ、お腹空いちゃった~」 律「唯、手繋いで戻ろーぜ」 唯「良いよ~」 律「えへへ…」 澪「は!?おい律!待てってば!」 律「澪、また放課後にな~」 澪「…何だよそれ」 澪「ふざけるな…私の律が…。何で…何で唯と…」 澪「あ、パン。もう何も残って無いし…」 澪「全部唯のせいだ…!!」 紬「唯ちゃんりっちゃんも早く帰ってきてぇ…」 唯「ムギちゃん、まだ食べてなかったの?」 紬「唯ちゃん!」 律「先食っててよかったのに」 紬「りっちゃん!だって一人じゃ淋しいんだもの…」 唯「はむはむ」 律(あ~…唯ホントに可愛いなぁ) 唯「甘い…」 律(小動物みたいだな…) 紬「りっちゃん、ぼーっとしてどうしたの?」 律「へっ!?あ、えと、唯が可愛いなぁって…てうぁ!」 唯「り、りっちゃん?」 律「あああ!えーっと何でもないんだ!いや、可愛いのはホントだけど、じゃなくてぇ」 唯「え…えと、ありがと」 紬「まぁまぁまぁまぁ」 律(あれ、唯嬉しそう?脈あるかな!?) 紬(顔を赤らめている唯ちゃん、最高に可愛いわぁ) 放課後 紬「お茶が入ったわよ~」 唯「やた!ムギちゃん、今日のお菓子は何?」 紬「ケーキを持ってきたの♪」 唯「け・ぇ・き!」 梓「あの…練習…」 律「まぁまぁ、ティータイムの後でも出来るだろ?」 紬「梓ちゃんはケーキ、要らない?」 梓「いっ、要ります!それとこれとは話が別でですね」 唯「ふみゃぁ…おいひぃ…」 律(唯、幸せそうな顔してるなぁ) 澪(律のヤツ、ずっと唯の方ばっか見てるし。イライラするなぁ…!) 律「なぁ唯。私の分も食べるか?」 唯「えっ、いいのりっちゃん!?」 律「あぁ、あんま腹減って無いからさ」 唯「ホント!?ありがと、りっちゃん大好きっ!」 律・澪「!!」 律(唯に大好きって言われた唯に大好きって言われた唯にry) 澪「律、私も好きだ!」 律「え?ああ、うん。澪は幼馴染だからな。」 澪「…」 律「よーし、今日はこれで終わりっ!」 梓「結構練習出来ましたね」 唯「疲れちゃったぁ」 澪「なぁ律、一緒に」 律「ゆーい!一緒に帰ろうぜ!」 唯「うん、いいよ♪」 梓「あの2人、仲良いですね」 紬「とっても微笑ましいわ」 梓「は、はぁ…」 澪(なんで唯と帰るんだよ律どういうことだよそんなヤツのどこがいいんだおいふざry) 梓(横から物凄い負のオーラを感じるんですけど…) 律「お~なかが鳴くからかえろ~♪まーっすぐお家へかえっろ~♪」 唯「ん~…何だかりっちゃん上機嫌だね」 律「だって唯と一緒に帰れるだもん」 唯「私何かと一緒に帰っても面白くなくなぁい?」 律「私は唯が居ればどんな状況だって最高に楽しい!」 唯「!そ、そっか。えへへ~…、何か嬉しいな」 律(今だ!田井中律!告白するなら今しかないっ!) 2
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/216.html
韓国ドラマ SKYキャッスル DVDあらすじ ベテラン女優&俳優が勢ぞろい!上層階級の奥様達の欲望をコミカルに描く風刺ドラマ韓国の上位0.1%が住んでいる「SKYキャッスル」の中で、夫を王に、子どもを王子と姫に育てたい名門家出身の奥様達。彼女達の壮絶な欲望をリアルに見られるコミック風刺ドラマ SKYキャッスル DVD あらすじ・最終回結末 カリスマ入試コーディネーター、キム・ジュヨン(キム・ソヒョン)は、両親への憎しみを利用した学習方法でヨンジェを名門大学へ合格させました。結果、母ミョンジュは自殺を図り、父スチャンは勤務していた病院を辞め、本人のヨンジェは大学へは行かず姿を消してしまいます。 全てはジュヨンに仕組まれていたとは知らない SKYキャッスルの住人達は、ジュヨンを我が子のコーディネーターに迎え入れる為に必至になります 韓国ドラマ SKYキャッスル 。 結果を残せば全てをコントロール出来る立場になり、優越感を感じるジュヨンはどんな手を使ってでも子供達を合格へと導きます。 すべてはジュヨンの劣等感から始まったのでした。 過去にジュヨンは夫を車で事故死させようと企みます。 しかしその車には娘も乗っていて、天才と言われた娘は頭に障害をおってしまい、ジュヨンは苦しむこととなります。 コーディネーターのジュヨンだけではなく、SKYキャッスルの住人達にもそれぞれ秘密があり、それが少しずつ明るみになっていきます。 カン・ジュンサン(チョン・ジュノ)にはソジンとは別の女性の間にキム・ヘナ(キム・ボラ)という娘がいて、我が子カン・イェソ(キム・ヘユン)と同じ学校に通う同級生でした。 母親を亡くしたヘナがジュンサンの娘だと知ったうえで、我が家に住まわせる決断をしたのは妻のソジンでした。 そして、ある日誰かに窓から突き落とされるヘナ。 全てはジュヨンの計画通りです。 医者であるジュンサンは運び込まれたヘナの手術を後回しにし、出世の為の手術を選びます。 それにより、ヘナは亡くなってしまいます。 ヘナが我が子だとは知らなかったジュンサンは後に真実を知り、泣き崩れるしかありませんした。 ヘナを突き落とした容疑で逮捕されるファン・ウジュ(チャン・ヒ)。 流出した試験問題をジュヨンから渡され、その問題で満点をとったイェソ。 子供を名門大学へ入れる為にどんな事でもしてきたソジンでしたが、少しずつ人間らしい心を取り戻し始めます。 ウジュが無実である事を証明する為には、イェソの不正を話さなければならないのです。 ソジンとイェソは決断をし、ウジュを助けます。 そして、イェソは高校を退学。 娘ヘナを見殺しにしたジュンサンは病院を辞め、ソジン達と SKYキャッスルを出て行きました。 ウジュは無事釈放され海外へ。 姿を消して荒れていたヨンジェも立ち直り心理学者になる為の勉強を始めました。 そしてまた SKYキャッスルでは、入試コーディネーターと家族をつなげるイベントが開かれていくのです。
https://w.atwiki.jp/catchandchange/pages/4.html
~亜空編・第1章 謎の巨大花編~ ガノンおじさんと私は、益男達を撃退し、無事、普通の生活へ戻った・・・しかし・・・まだ事件は終わらなかった・・・ ~次の日~ 私が寝ている時、変な夢を見た・・・悪夢とでも言うのだろうか・・・宙に浮いている白い手に襲われるという夢だ・・・夢の途中で、ガノンおじさんの声で目が覚めた・・・ガノンおじさんは、安心したようにため息を付いた・・・ そのあと、ガノンおじさんは、 「周りを見てくれ・・・私たちは、こんなところにいつのまにか移動していたようなんだ・・・」 と・・・私は、言われたとおりに周りを見渡した・・・あまりの衝撃的な出来事に、私は、一瞬声が出なくなった・・・ なんと、私達は見知らぬ場所へ来てしまったようだ・・・ ガノンおじさん「気をつけろ・・・周りをかこまれている。」・・・本当だ、周りに、栗のような敵、亀のような敵・・・いろいろいる・・・ ガノンおじさん「・・・来るぞ!」 私はガノンおじさんと一緒に闘った・・・なんなんだ?こいつらは・・・踏むだけで倒せるぞ・・・?弱すぎるんじゃないのか・・・?まあ、いい・・・進むとしよう ・・・!あの、巨大な花のような生物はなんだ!?・・・どうやら、檻のようなものを持っている・・・ ガノンおじさんがニヤリと笑った・・・ ガノンおじさん「片方の檻の中のやつは知らんが・・・もう片方のやつは、ゼルダじゃないか・・・」 …本当だ・・・しかし、あのゼルダが、なぜここに? ・・・ん?ピンク色のボールのようなやつが、そいつの周りをうろちょろしている・・・どうやら、花のようなやつは、そいつと戦っているようだ・・・ ガノンおじさんは、そのままじっと、その戦いを見ていた・・・しかし、ピンク色のやつが負けそうになったとき・・・自然に体が動いたのか、走って助けにいった・・・もちろん私も加勢した。花のような奴は、もう弱っていたので、あっさりと倒すことができた・・・ 花のような奴は、倒すと燃え始めて、しばらくすると爆発した・・・持っていた二つの檻の片方に入っていた奴は、上手く脱出できたが、ゼルダは上手く脱出はできなかった・・・ゼルダの居場所を確認したと同時に、黄色いヘルメットをかぶった、太った下品そうなひげの男が現れた。男はなにやら大きな銃のようなものを持っている・・・それでゼルダを狙い、エネルギーを溜め始めた・・・2秒くらいたったとき、ガノンおじさんは、男に走って近づいた・・・その直後、銃から、黒い矢印が飛び出してきて、高速でゼルダを貫いた・・・すると、ゼルダがフィギュアに変わってしまった・・・私達がそれを見て唖然としている間に、男はゼルダのフィギュアを持って、どこかへ行ってしまった・・・私は、それを追いかけていったが・・・後ろから音がして、振り向いた直後、大砲の弾が飛んできて・・・言うまでもないかもしれないが、空高く飛んでいってしまった・・・ ~亜空編・第1章 謎の巨大花編 完~ ~亜空編 第2章 前編~ (ここからガノンおじさん視点) ・・・サザエがどこかへ飛んでいってしまった・・・まあいい、後で探すとしよう・・・ところで、この玉が割れたようなものはなんだ?真ん中にタイマーがあるが・・・もう少しで0だな・・・するとその時、ピンク色の玉のような奴と、ピンクの服の女が、星のようなものに乗って飛んできた。私は玉のような奴につかまれて、星に乗って飛んでいった・・・そのとたん、玉が割れたような奴が、爆発をして、まわりが黒いものに吸い込まれていった・・・ 星に乗って、雲を抜けると、真後ろに大きな戦艦のようなものが着いてきている・・・なんだ!?いきなり弾を撃ってきたぞ!?星はよけきれずに、弾に当たって戦艦の上に落ちていってしまった・・・ ピンクのボールのような奴が、痛そうに頭(?)をなでながら、 「いてて・・・」と言った。どうやらしゃべれるようだ。 「お前・・・なんと言う名前だ?」と聞くと、 「カービィペポ!よろしくね!」・・・と言った。 女は、ピーチと言う名前らしい・・・ カービィに出身地を聞いてみると、「プププランドペポ!平和で楽しいよ!」と言った・・・ どうやら地球外生命体のようだ・・・ピーチは、キノコ王国と言うところの姫らしい・・・ しかし、なぜこんな所にいるんだ・・・戦艦の上を進んでいくと、なにやら小さめの戦闘機が闘っている・・・戦闘機は、戦艦のフックに当たって、戦艦の上すれすれを落ちていった・・・ 我々は、その風圧で地面まで落ちていった・・・ うーん・・・地面にたたきつけられたはずなんだが・・・なぜ私は無傷なんだ・・・? それに、カービィやピーチも無傷だ・・・だが、カービィもピーチも、まったく不思議に思っていない・・・どうやらこの世界では我々の常識は通用しないようだ・・・ しかし・・・いったいここはどこなんだ・・・? とにかく進むとしよう・・・そういえば、まだピーチやカービィに聞きたいことがあったぞ。 「なあ、一体この世界はなんなんだ?」と聞くと、 「ここは、スマブラxの世界・・・フィギュアが戦う世界だよ?君はガノンドロフでしょ?君もみんなと闘っていたじゃないか。」 …私はこんな世界で戦った覚えはないぞ・・・?そう思いながら進んでいった・・・なにやらいろんな敵がいるな・・・まあいい、倒して先に進むとしよう・・・しばらく進むと、金色の扉があった・・・ そして、その先には、 まったく違う世界が広がっていた・・・ ~亜空編 第2章 前編 完~ (ここからサザエ視点) 一体何が起きたの・・・?いきなり大砲の弾が飛んできて・・・私を雲の上まで・・・早くガノンおじさんと合流しないと・・・ん?あれ!?体が動かない・・・! なんということだろうか・・・体がフィギュアになっている・・・!助けを待つしかない・・・と、思った直後、雲から巨大な戦艦が現れた・・・なにやら紫色の粒のようなものを落としていった・・・すると、見る間に粒が人型のモンスターになったのだ!誰か・・・そう心の中で祈った・・・するとその時!一本の矢がモンスターを貫いた・・・モンスターは、見る間に二人の男に倒されていった・・・すると、その二人が、歩いてくる・・・そして、私にさわったとたんに、私は元の姿に戻った・・・ 私は、お礼を言った、すると、 「俺はマリオ、ただの水道配管工さ・・・」 「僕はピットです。よろしくお願いします。」、と言った。 ピットには羽がはえている・・・天使なのだろうか・・・ なんだろうか、この世界は・・・電気を流す円盤のような生物や、ブーメランを投げたりする人型のモンスター・・・さらには雲のような形のモンスターまでいる・・・どうやら私達を敵対視しているようだ・・・倒しながら進むしかないか・・・しかし、落ちてしまえば命はないだろう・・・慎重に進まなければ・・・おや?なにやら空中に銀色のボールのようなものが浮いている・・・さわってみるとしよう・・・すると、その瞬間、ボールのようなものが刃物を広げながら回転してきた! サザエ「イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ!!・・・って、いい加減にしろ!!!!」・・・サザエが激怒し、ボールのようなものは天高く蹴り上げられてしまった・・・・ ピット「・・・・・」 マリオ「wwwwwwwwwwwww」 ピットは唖然としているが、マリオは笑い転げている・・・怒っているサザエに近づこうとする敵は・・・ 一人もいなかった・・・ そのまま進んでいくと、金色の扉があった・・・私達は、その扉に吸い込まれるように入っていった・・・ ここはすっかり荒廃してしまった動物園…そこには、一人のPISつかいの少年がいた… 「ここはどこだろう…」その少年は、勇気がないので、このようなところに一人でいるのは、とてもさびしかった… 弱虫超能力者 リュカ 登場 少年は、一人でとぼとぼと歩いていった…すると、後ろから巨大な像がせまってきた!リュカは、必死で像から逃げた…しかし、逃げる途中、いろんな敵に足止めされ、何度も踏まれそうになった…しかし、逃げる途中にあった池のなかに、像は沈んでいった… 像が沈んでいったのを見て、リュカは一安心した……が、なんと、再び空高くから、像がふってきたのだ!リュカは、また必死で逃げ始めた…しかし、木の枝が足に絡まって、動けなくなってしまった!リュカは、震えることしかできなかった… ついにリュカの真上に足がきてしまった・・・リュカは、もう必死で木の枝を取ろうとしたが・・・焦っていたため抜けなかった・・・するとその時! 像の真上から、雷が落ちた・・像は、後ろに倒れた・・・リュカの目の前に、一匹の黄色いねずみのような動物が降りてきた・・・ ポケモン界のアイドル!? ピカチュウ 登場 ピカチュウが着地した瞬間、像は起き上がって、ピカチュウに突進してきた。だが、ピカチュウは、その場で電気をためて、前方へ、ためておいた電気を発射した・・・すると、像は倒れて、中からは一人の少年が乗っているロボットのようなものが現れた・・・ 近所の悪ガキ ポーキー 中に乗っているのは、近所の悪ガキのポーキーだ・・・ ポーキーは、ロボットの中からポーキーそっくりな人形のようなものをだしてきた・・・人形は、リュカの方へ走りよってくると、転んで爆発した・・・リュカは、爆風に巻き込まれて、少し飛んでしまった・・・ リュカ「な・・なんなの?今の爆発・・・」・・・リュカは、とにかく人形から逃げてばかりいた・・・だが、ピカチュウはポーキーと闘っている・・・だが、ピカチュウは、ポーキーにの方が優勢のようだ・・・それをみて、リュカは リュカ(あ・・・やられちゃいそう・・・よし・・・僕だって・・・) と、リュカも走り出した・・・すると、見る間にポーキーのロボットは爆発した・・・ だが、ポーキーを倒すとピカチュウは、どこかへ去っていってしまった・・・ リュカは、また一人で歩き始めた・・・・・ 10分くらい歩くと、墜落している戦闘機を見つけた・・・すると、中からは、狐のような人が出てきた・・・ 凄腕パイロット フォックス 登場 しかしその時!フォックスはリュカを攻撃してきた!どうやらリュカを敵だと勘違いしているらしい・・・リュカは、とにかく逃げ回ったが、いつまでも追いかけてきた・・・ リュカ「な・なんで追いかけてくるの?ぼくは敵じゃないよ?」だがフォックスは、 フォックス「じゃあ戦いで証明してみろ!俺に勝つことができたら仲間とみとめてやる!」と言った・・・ リュカ「そ・・・そんな・・・でも・・・ぼく・・・」リュカは、おどおどした様子だ・・・ フォックス「かかってこないならこっちからいくぞ!」フォックスはいきなり跳びかかってきた・・・リュカは追いつくことができず、斬りつけられてしまった・・・ リュカは、しかたがないというように闘った・・・ リュカ「こ・・・これだけ頑張ったんだから、ぼくを仲間としてみとめてよ!いいでしょ!?」 フォックスは、しばらくの間考えた・・・すると、フォックスは、戦いをやめ、 フォックス「・・・まあいいだろう・・・だが、もしもあやしいことをしたらただじゃおかないからな!覚えとけよ!」と言った。リュカは、笑顔になって喜んだ・・・リュカは、一人で先に走っていって、フォックスに、「早く行こうよ!」とでも言うように手を振った・・・フォックスは、少し照れたようにリュカのほうへ歩いていった・・・ リュカとフォックスは、敵と戦いながら進んでいった・・・ すると、大きな光が輝いている場所にたどり着いた・・・ ここはとある研究施設・・・ここには、一つのパワードスーツがあった・・・それを狙う女性が、一人で潜入した・・・ 「さて・・・パワードスーツはどこかしらね・・・」 超絶身体能力 ゼロスーツサムス 登場 ゼロスーツサムス(次からはサムス)は、敵兵に見つからないように慎重に進んでいった・・・しかし、長い通路に出たとたん、突然ロボットに囲まれてしまった!・・・仕方がない他の敵にもばれるかもしれないが・・・早めに倒して先へ進もう・・・サムスは次々と現れる敵を倒しながら進んでいった・・・すると・・・発電室だろうか・・・?大量のロボットが電気を起こしている・・・ すると、またしても後ろからロボットの大群が現れた・・・発電していたロボットも発電を止め、サムスに襲い掛かってきた・・・ しかし、ロボットの大群の中で、一人(?)だけ、動かないで、うつむきになっているロボットがいる・・・だが、他のロボットと比べて、目の色が違う・・・他のロボットの目は赤い色なのに、このロボットだけ目の色が違う・・・ サムス(このロボットはなにかを考えているのかしら・・・)サムスは、ひとまず発電室を後にした・・・ (ここからロボット視点) …私はいったい何をしているんだろう・・・生み出されてから、ずっと電気を発電しているばかりだ・・・他のことなど、一度もしたことがない・・・私はただ、命令されたことをするだけ・・・さっきの人は、一人で考え、一人で動いていた・・・それが私にもできたら・・・それに、さっきの人は何かを探していたようだ・・・それに、「はやく奪われたパワードスーツを見つけないと・・・」ともつぶやいていた・・・私は、つぶやくことなど絶対になかった・・・ただ命令に従うだけなのだから・・・しかし、さっきのように、自分で考え、自分で動くような人には、初めて会った・・・なぜなら、私に命令をしている人(ロボット)さえ、人の命令に従っているだけなのだから・・・だけど、さっきあの人を見て、このように悩むようになった・・・なんだろうこの気持ちは・・・なんだか、もう言い表すことができない・・・それに、私のしているのは、良いことなのか・・・それとも悪いことなのか・・・それすらも分からない・・・いったい私は何のために・・・何をする為に造られたのだろう・・・・ そう考えながらロボットは動き始めた・・・どこに行くわけでもなく・・・すると!目の前に敵の大群が現れた・・・ロボットだけではない・・・幽霊のようなものや、人型のモンスターのような敵まで・・・ロボット達は、いったい何をしているのだろう・・・!さっきの人と闘っている・・・もうサムスは傷だらけだ・・・そんな状態で、この大軍に勝てるはずがない・・・! ロボット「危ない!」 感情を持つ機械 ロボット 覚醒 ロボットは、サムスの前に飛び出した・・・敵は、まだロボットを仲間だと思っているらしく、攻撃を止めた・・・そのスキに、ロボットは敵を攻撃し始めた!敵は、なぜ仲間であるはずのロボットが攻撃してきたのかがよく分からなく、混乱しているようだ・・・ロボットは、混乱している敵を全て倒した・・・サムスも、なぜ敵であるはずのロボットが自分を守ってくれたのかがよく分からないようだ・・・ ロボット「さっき、自分でも知らないうちに体が動いたんですが・・・あなたならなぜ私があなたを守ったのかが分かりそうです・・・お願いします、少しでもいいので、なにか教えてください・・・」 サムス「さあね・・・私にも分からないさ・・・」サムスがそう言うと、ロボットは少しがっかりした・・・しかし、サムスは、 サムス「でも、一つだけ言えるのはあなたには、「心」が芽生えたんじゃないの?」そう言った・・・ロボットは、少し首をかしげると、 ロボット「心・・・とはなんですか?」とたずねた・・・サムスは、 サムス「さあね・・・私にもよくわかんないわ・・・」と言った。しかし、ロボットは ロボット「じゃあ、あなたに付いていけば分かりそうですから、一緒についていかせてください!お願いします!」とロボットが言うと、 サムス「あなたの勝手にしていいわ・・・あなたには、自分のやることを考えられるんだから・・・」 と、サムスが言うと、ロボットは、頭を下げるようにして、 ロボット「ありがとうございます!」と言った・・・ ロボットとサムスは、金の扉にたどり着いた・・・ ここは荒野に建つ城・・・その城のの周りでは、かつて戦争あり、いまでもその跡が残っている・・・そこに、亜空間爆弾が仕掛けられた・・・・・亜空間爆弾は、二体のロボットを巻き込んで、爆発した・・・亜空間爆弾で、周り数キロメートルが亜空間に飲み込まれた・・・ 「な・・・なんだ?あの爆発は・・」 戦場の王子 マルス 登場 マルスは、城から出て、爆発した場所に向かおうとした・・・しかし、なんと城の中に様々なモンスターが侵入してきている!マルスは、次々とあらわらる敵を倒しながら進んでいった・・・しかし、巨大なモンスターや宙を舞うモンスターに、かなり攻撃を食らってしまった・・・マルスは、やっとのことで城の外に出た・・・そかし、外に出た直後、バイクのような敵が飛び込んできて、マルスは吹き飛んでいてしまった・・・ マルス「う・・・嘘だろ・・・?」マルスは、画面外へ吹き飛ばされてしまった・・・・・ マルスは、しばらくの間戻ってこなかった・・・しかし!しばらくすると、何もない空間から現れた! マルス「なるほど・・・この世界だと、少しならやられてもいいみたいだな。」復活して勢いが増してきたマルスは、敵を蹴散らして進んでいった・・・そして、復活してから10分くらいで爆発した場所へたどり着いた・・・ マルス「これはいったい・・・」しかし、その時!後ろから敵が切りかかってきた!他の敵とは段違いな強さで、マルスは攻撃を防ぐだけで精一杯だった・・・ 「なかなかやるな・・・」 高速の騎士 メタナイト 登場 マルスとメタナイトは、お互いに全力で戦った・・・メタナイトは、高速の剣でマルスを攻撃し、マルスはその攻撃を食らいつつも、少しづつ・・・だが、確実にメタナイトを攻撃した・・・もう既にお互いにぼろぼろで、闘う気力すらほとんどない・・・しかし、その時!二人の後ろから敵が襲い掛かってきた・・・その敵を、二人は一瞬で倒した・・・敵だと思っていた相手が、自分の敵を倒した・・・ マルス・メタナイト(なぜあいつは仲間であるはずのあのモンスターを・・・!もしかすると・・・)構えをといて、お互いに歩み寄っていった・・・そして、二人は握手をした・・・すると、周りから大量のモンスターが現れ、一斉に襲い掛かってきた・・・二人は、剣を構えた・・・ マルス「いくぞ!」 メタナイト「言われなくてもわかっている!」マルスは、少し笑って見せた・・・そして、二人は敵の集団の中に飛び込んでいった・・・敵は、マルスとメタナイトの二人にすぐさま倒されてしまった・・・ メタナイトとマルスは、二人でなにかこの爆発の手がかりを見つける為に、荒野の地下うに入った・・・ マルス「・・・もう敵の手がここまできていたか・・・昔はもっと安全だったんだけどな。」 メタナイト「ふん、こんな奴ら、居ても居なくても一緒だ・・・」 マルス「・・・そうか。」 マルスとメタナイトは、敵をどんどん倒した・・・二人は途中でトロッコを見つけた・・・ メタナイト「なんだ・・・?なぜこんなものが・・・?」 マルス「ここは昔、城にいろいろな資源や食料を運ぶ為の地下通路だったんだ・・・多分、このトロッコを使って運んでたんだと思う。」二人はトロッコに乗った・・・すると!トロッコが勝手に動き出した! マルス「な・・・なんだ!?こ・・・壊れていたのか・・・!?」 メタナイト「うぐ・・・あ・・・頭が・・・」 マルス(どこからどの辺が頭なのかを聞かせてほしい・・・) トロッコは、敵を蹴散らしながら進んでいった・・・線路には、いろいろなギミックが隠されていた・・トロッコに乗っていないと越えられないようになっている高さの壁・・・天井から板が降りてきて、早く通り過ぎないと閉じ込められるようになっている仕掛けなどが大量に仕掛けてあった・・・ 二人のトロッコが最後のギミックを越えたそのとき!いきなり線路がなくなって、がけから落ちそうになった! マルス「あ・・危ない!」 メタナイト「飛び出すぞ!」二人は、危機一髪遠くの足場に捕まり助かった・・・ 二人は、足場の近くの扉に入っていった・・・すると!その扉は、外につながっていた!二人は外にやっと脱出できた・・・しかし!目の前に、爆弾を付けて飛んでいる敵が居た!敵は、すぐさま逃げていって、二人の攻撃は届かなかった・・・ すると!敵の背後に一筋の落雷が落ちた!その落雷に当たり、爆弾は木っ端微塵になった・・・ ポケモン界の人気者 ピカチュウ 再登場 爆弾を失った敵は、急いで逃げていった・・・そして、ようやく休むことができた・・・ マルス「なあ、メタナイト・・・」 メタナイト「ん?なんだ?」 マルス「さっき、お前の仮面が正面についている戦艦を見つけたんだが・・・あれって・・・もしかして、お前のか?」 メタナイト「ああ・・・そうだ・・・今は敵に奪われているがな・・・」 マルス「・・・なんでだ?聞かせてくれ・・・」 メタナイト「じつはな・・・だいたい一週間くらい前に・・・」 (今からはメタナイトの回想シーン) あれは、戦艦ハルバードのメンテナンス中のことだ・・・ 突然、大量の植物のようなものが攻めてきた・・・ 不意を突かれた我々は、反撃ができず、戦艦ハルバードの中に逃げ込み、すぐさま空へ逃げた・・・ 我々は、空高く飛んで、やっと一安心することができた・・・ 「まったく・・・酷い目にあったデ・・・」 プププランドの大王!? デデデ 登場 デデデは、頭をかいて溜息をついた・・・ そのデデデに、「元気を出してよ」・・・とでもいうように・・・ なんと!地上で襲われた、植物のような奴が、デデデの足元を、ポンとたたいて励ましていた・・・ メタナイト「おい・・・なぜデデデ、お前がそいつと一緒に居る・・・?」 デデデ「ああ、ハルバードの場所を聞かれたから、教えて連れてきてやったらなつかれたんだデ。」 メタナイト「おい!今すぐそいつから離れろ!そいつは、地上で襲ってきた奴らの仲間だ!」 デデデ「なにぃ!本当だデ!?」・・・デデデは、いつもの10倍以上のすばやさで、そいつから逃げていった・・・ メタナイト「まったく・・・デデデはいつもいつも・・・」 メタナイトは、剣を構えた。植物のような奴は、そのまま動かない・・・ときどきくつろいだりもしている・・・ メタナイト「ふん・・・まあいい、こっちからいかせてもらうぞ!!」 メタナイトは、植物のような奴を、真っ二つに切り裂いた・・・ すると、鳴き声を挙げて、魂だけになって、天に昇っていった・・・ メタナイトが植物のような奴を倒し、デデデの逃げた方に向かおうとした・・・そのとき! デデデ「た・助けてくれだデ~~!メタナイト~!」 …と、助けを呼ぶ声が聞こえた・・・メタナイトは、あきれたようにデデデの声のした場所へ向かった・・・ すると!・・・デデデが、既に敵に袋叩きにされていた・・・ メタナイトは、デデデを助けようとしたが、敵に阻まれてしまった・・・ 「お前達二人で、この赤ピクミンの大群に勝てるか・・・?」 宇宙飛行士と謎の生物 ピクミン オリマー 登場 オリマーが指令を出すと、ピクミン達は、一瞬でメタナイトを囲んだ・・・ メタナイトは、必死で戦ったが・・・ デデデ「メ・・・メタナイト・・・早く助けてくれだデ・・・」と、デデデが助けを求めてきた・・・メタナイトは、仕方がないというようにデデデを助けにいった・・・その時!メタナイトとデデデは、ピクミンに持ち上げられて・・・外に捨てられてしまった・・・メタナイトは、城の近くの荒野に・・・デデデは草原に・・・ (回想終わり) メタナイト「・・・それで、ハルバードを奪われてしまったんだ・・・」 マルス「そうか・・・しかし、それは何で・・・?」 メタナイト「なにやら、あいつらは俺達、ファイターを集めているらしいからな・・・新しい戦力を生み出そうとしているらしい・・・デデデも、それに気づいている頃だろう・・・」 それだけ言うと、メタナイトは歩いていった・・・ピカチュウとマルスも、メタナイトについていった・・・ すると、金の扉にたどり着いた・・・ (今からはワリオ視点) ワリオ「はっはっは・・・ゼルダをゲットしたぞ・・・さて・・・今度は何にしようか・・・ お?あんなところにヨッシーが・・・よし・・・」 緑のドラゴン ヨッシー 登場 …ヨッシーは、丁度昼寝をしていた・・・ワリオは、すぐさま大きな銃で貫いた・・・ ワリオ「よし・・・これで二人目だな・・・」 ここはとある森・・・ここには一つの剣があるという・・・ その剣を手に入れる為に、一人の青年が、この森に入ってきた・・・ 「さて・・・剣はどこだ・・・?」 伝説の勇者 リンク 登場 リンクは、森の奥深くまで探した・・・すると・・・ リンク「なんだ・・・?これは・・・とても古いようだが・・・何かのゲーム機のようだな・・・」 ゲーム機の画面には、真っ黒な人間のようなものが、所狭しと動き回っていた・・・ リンク「ふーん・・・まあ俺の探しているものではないな・・」 …リンクは、ゲーム機を投げ捨てた・・・だが、その時、 「痛っ!」 …と、声がして、ゲーム機がの中の真っ黒な人間のようなものが動いた・・・ しかし、リンクはそれに気づかないまま歩いていった・・・ それから、リンクは30分くらい歩いただろうか・・・ なんと、光すらほとんど入らない森の中で輝く、一つの剣を見つけた・・・ リンク「あの剣か・・・ついに見つけたぞ・・・」 リンクは、剣に走りよった・・・ しかし!その時、空から紫色の粒を落としていった・・・ すると、見る間にモンスターになり、リンクに襲い掛かってきた・・・ リンクは、急いで剣を引き抜き、敵を攻撃した・・・ リンクは、来た道を戻り、早く森を出て、モンスターから逃げようとした・・・ すると、またゲーム機を見つけた・・・ リンク「・・・ん?このゲーム機・・・こんなところにはなかったはずだが・・・」 すると!ゲーム機の中から、真っ黒な人間が、剥がれるように出てきた・・・ リンク「な・・・なんだ!?新手か!?」 しかし、真っ黒な人間は何もしゃべらないで、何かを訴えるように動いているだけであった・・・ 平面世界の住民 ゲーム ウォッチ 登場 何も喋っていない・・・ リンク「うーん・・・なんていっているのかがよく分からないな・・・そうだ!ジェスチャーで示してくれないか?」 ゲムヲは、うなずいたあと、ジェスチャーをはじめた・・・ リンク「えっと・・・なになに・・・・?「さっき、俺が、ゲーム機を投げた?」ああ・・・そうだったな・・・ 「そのゲーム機は、お前の?家のようなもので、家が壊れてしまった?」・・・そうか、すまなかった・・・」 ゲムヲは激怒している・・・ しかし!後ろからモンスターが追いついてきた・・・ リンク「もう追いついてきたか・・・すまないが、後にしてくれないか?」 …ゲムヲは、少し納得できないようだったが、しばらくすると、うなずき、敵と戦い始めた・・・ リンクたちは、どんどん進んでいった・・・すると、空中に、一枚の赤い扉があった・・・ リンク「この扉に隠れるぞ!ゲムヲ!」ゲムヲとリンクは扉の中に入っていった・・・すると、そこは宇宙だった・・・ リンク「・・・ここは・・・?戦闘機の上のようだが・・・」・・・すると、上から一匹の狼がふってきた・・・ 「・・・ん?何だお前らは・・・?さては、スターフォックスの新人か?」 スターウルフのリーダー ウルフ 登場 ウルフ「ふん・・・悪いが、ここでやられてもらうぜ!」ウルフは二人に襲い掛かってきた・・・ リンク「くっ・・・一難去ってまた一難ってところか・・・」リンクは剣を構えた。 しかし、ゲムヲが前に出て、ジェスチャーでこう言った(あらわした) ゲムヲ「大丈夫、ぼくが行くから君は下がってて・・・」と・・・ リンクは少し心配そうだったが、(こいつの実力を測るいい機会だろう)と、ゲムヲに闘わせることにした・・・ ~そのころ~ リンクたちの入っていった扉に気づかず、敵は森から出て行ってしまった・・・・ 「ちっ・・・マルス達にも逃げられるし、あいつらにも逃げられるし・・・最悪だな・・・」 敵の中の一人の青年がそう言った 若き剣士 ロイ 登場 そう・・・ロイ達はマルス達を密かに追っていたのだ・・・ だが、メタナイトに気配を感じられ、逃げられてしまったのだ・・・ ロイ「くっそー・・・・そういえば、オリマーから連絡があったな・・・ 確か、草原にデデデを落下させた・・・って連絡だったっけな・・・よし、草原に向かうか・・・」 ~扉の中~ ウルフ「なんだ?そんな薄っぺらい奴で大丈夫なのか?もっと薄くなっちまうぜ?」 すると、ゲムヲは攻撃の構えをした・・・ ウルフも攻撃の構えをし、ゲムヲの攻撃に備えた・・・ しかし、二人とも動かない・・・お互いに相手の動きを伺っているようだ・・・ すると!ウルフが銃を乱射してきた!ゲムヲは、懐からバケツを取り出し、銃の弾を吸収した・・・ そして、そのバケツを持ったままウルフの上に飛び上がり、バケツの中身をウルフにかけた・・・ すると、ウルフが見る間に真っ黒になり、ウルフは周りが見えなくなってしまった・・・ ウルフ「ちくしょう・・・なんだこれは・・・?周りが見えない・・・」 ウルフは、顔の周りのドロ(?)を取り除いて、ゲムヲに突進してきた。 ゲムヲは、突進に巻き込まれ、体がぼろぼろになってしまった・・・ そして、ウルフはゲムヲを引っかき、さらにダメージを与えにきた・・・ しかし、ゲムヲはすぐさま攻撃をかわし、反撃を始めた・・・ 椅子で攻撃し、ウルフをひるませたあと、空中から鍵を持って突き刺したり、 木のさきについている火でウルフを燃やしたりした・・・ ウルフは、何もできないままに攻撃されていた・・・ リンク(なかなかやるな・・・ゲムヲって・・・) すると、ゲムヲは攻撃を止めた・・・ リンク「ん・・・?もういいのか・・・?」 すると、ゲムヲは、 ゲムヲ「もう、苛立ちをはらすことができたからいいや」 …と、ジェスチャーであらわした・・・ リンク「・・・そうか・・・そういえば、あいつらは俺達ファイターを集めていたようだな・・・ この様子だと、ゼルダやガノンも・・・」 すると、ウルフが起き上がり、こう言った ウルフ「あんた達・・・俺も連れて行ってくれ・・・」 ウルフ(こいつらについていけば・・・フォックスたちに会えるかもしれないしな・・・) すると、ゲムヲは ゲムヲ「苛立ちを晴らさせてくれたし、いいよ?」・・・と、ジェスチャーであらわした・・・ ウルフ「ありがたい・・・そういえば、この前作った翻訳機があるんだが・・・ あんた、これ付けて喋ってみたらどうだ?」・・・と、翻訳機をゲムヲに渡した・・・ ゲムヲが翻訳機をつけると、なんと!ゲムヲの声が聞こえるようになった! リンク「な・・・!さっきまで声すら聞こえなかったのに・・・」 ウルフ「最新鋭の翻訳機だからな・・・まあ、これは考えていることをそのまま声にするんだが・・・」 リンクは驚きが隠せないようだ・・・しかし、ゲムヲはあまり驚いていなかった・・・ ゲムヲ「あ、あ、マイクテスト・・・マイクテスト・・・」・・・などと、ふざけている・・・ リンク「ま・・・まあ、決着がついたし、外の敵たちもどこかへいったようだから、もう外へ出るか。」 リンクたちは外へ出て行った・・・ リンク「そういえば、ゲムヲは途中で話している途中に敵がきて、途中までしか話してなかったよな・・・何が言いたかったんだ?」 すると、ゲムヲは、 ゲムヲ「あの時は、「家が壊れてしまったぞ!どうしてくれるんだ!もう最近ではほとんど見つからないというのに・・・」・・・って言うつもりだったんだけど・・・もういいや。退屈だったし。」 …と、ゲムヲは言った。 リンク「そうか・・・悪かったな・・・」と、反省しているようだ・・・ そして、しばらく歩いたところで、金色の扉の中に入っていった・・・ ~とあるジャングル~ ここは、空中闘技場からはるか遠くのジャングル・・・ ここには二匹(?)の猿とゴリラがいた・・・ 「ちくしょう!あいつらバナナを大量に奪い取っていきやがって・・・もう許せん・・・!」 ジャングルの帝王!? ドンキー 登場 「まったく・・・あいつらどこに逃げるきなんだろう・・・?」 ドンキーの相方(?) ディディー 登場 ドンキーは、崖から敵の乗った車の場所を確認した・・・すると!突然大砲でキラーを撃ってきた! ディディー「危ない!」 ディディーは、高くジャンプしてピーナッツポップガンを撃った! すると、キラーは弾に当たって爆発した・・・ しかし!もう一体のキラーが飛んできて、ディディーに向かってきた! それをディディーは、またしても打ち落とした・・・ ドンキー「やるじゃねぇか、ディディー。」 ディディー「それより、早くあいつらを追いかけなきゃ!」 _________あらすじ 完_____________________ やっぱりこんなの消去した方が・・・! サザエさんは、長谷川町子さんの脳から生まれて、(なんか怖いw 新聞の4コマ漫画になって、今に至る・・とw(wikipediaを見て説明している人w(www -- 小6 (2009-06-14 11 22 12) そうなんだ!!!wこれは記憶しておかねば…w 新聞の4コマから糞文章まで来たんですね…w凄いなぁw ここから楽しみですw -- (^ω^) (2009-06-15 22 33 14) すげぇえぇええぇえ!!!!興奮します!!そして最後の…「やっぱり糞文駄目人間」w -- (^ω^) (2009-06-16 23 47 50) 「やっぱり糞文駄目人間」(おい文字数かわってるぞw それでは タター(逃) -- 小6 (2009-06-17 17 48 48) 誰か試しに編集してみません?”やっぱり糞文駄目人間”の次にびっくりマークいれてみてくださいよw(何編集の練習させようとしてんだwww 小6先生の小説、続々更新中!!!(何www -- (`・ω・) (2009-06-17 18 35 25) ちょww更新しないでおいてくださいw -- 小6 (2009-06-17 19 40 36) します。(3文字の返答www -- (`・ω・) (2009-06-17 23 40 54) やってみました…できた!!凄い…!w 更新ばんばんしてください。w待ってます -- (^ω^) (2009-06-18 21 46 01) うわぁ~~~~~!!!!!!流石(^ω^)s!!!!淡々とこなすねぇ!!!!(←異常なまでに喜んでる奴w いつか「(^ω^)s!!これから三日間位、更新はあなたに任せる!!」とか言うかもしれないからねぇww(ちょwwwwおまwww -- (`・ω・) (2009-06-18 22 16 59) むむぅ…今日更新するつもりだったけど…w;忙しい、明日に回すしかないぜ… -- (`・ω・) (2009-06-18 22 18 33) ええ!!!?いやこの神サイトを作り上げることができるのは君だけなんだ!!!(どんな!?w 本当になったら、うん、任せてくれ(Σ!!!! -- (^ω^) (2009-06-18 23 19 41) いぃやっったあぁあぁあ!!!これで(^ω^)sも管理人02号だぁあぁあ!!!!ww(いざという時は任せるぜっ!!(例えば、出掛けるんでお留守頼むよ~=管理よろしく~ といった感じにww -- (`・ω・) (2009-06-19 00 15 11) うはwwwそれは責任重大…ww 何かあれば何なりと申しつけ下さい!(!?w -- (^ω^) (2009-06-19 00 32 10) 小6さんの小説、新刊出てた!!!(本!?W -- (^ω^) (2009-06-25 16 37 22) こんなところにupされていたとは・・・・不覚にもしらなかった -- カツどん (2009-06-27 22 04 45) 俺的にはずっと知らないでいてほしかったww(コラwwwwwwwwww -- 小6 (2009-07-02 18 49 38) そろそろここも更新せんとなぁwwww まだまだ糞文あるからねっ!!!ww -- (´・ω・) (2009-07-02 18 51 07) それは楽しみだ!!!!!!!!!!!! -- katudonn(カツどん) (2009-07-02 22 25 17) ふはは!!!!楽しみに待っておれぃ!!!!!!!!!(誰ww そーいや明日はエヴァンゲリオンだね(関係ねえwwww -- (`・ω・) (2009-07-03 00 20 17) こ・・・更新されてしまった・・・だと・・・!?わが人生の最大の恥じらいだ・・・!(ぇw -- 小6 (2009-07-08 18 27 57) やっぱり神文神人間…この世で一番正しい言葉だなwww -- (`・ω・) (2009-07-08 18 46 10) ※(このページの一部に誤字があったので、かってに修正させていただきました)誰にでも編集できるようにしてくれてたので修正できますたw -- 小6 (2009-07-10 17 33 28) ※(このページの一部に誤字があったので、付け足させていただきました)管理人なので編集できますたw -- (´・ω・) (2009-07-10 17 38 13) ※(このページの一部に誤字があったので、付け足させていただきました)(またwww -- 小6 (2009-07-10 17 40 51) また修正w(いつまでやるんだww -- (´・ω・) (2009-07-10 17 43 49) またまた修正w(いつまでw(みなさん、コメントフォームのコメントを、しっかり見てくださいw -- 小6 (2009-07-10 17 48 12) よし、修正(www -- (^ω^) (2009-07-10 17 55 25) まだあるッッ…!!こっちはオレに任せろッッ!!(どんなノリwww -- (´・ω・) (2009-07-10 17 58 09) よしいいぞ!(ww -- (^ω^) (2009-07-10 17 59 52) おっ!キューピーさんが…!(お前だろwww -- (´・ω・) (2009-07-10 18 02 08) ぐっはぁぁぁぁぁl!!!もうあきらめてやるぅぅ!! -- 小6 (2009-07-10 18 08 21) やったぁ勝った!!!(違www キューピーさんがわざわざここまでお越しに…!!?ありがたや(ちょww -- (^ω^) (2009-07-10 18 14 05) 第二第三の小6が…(ねーよW -- 小6 (2009-07-10 18 50 48) という名の人形wwww 争いは幕を閉じたのであった…(ちゃちゃーん♪ -- (´・ω・) (2009-07-10 19 28 18) ってまてぇい!!!!wwwwまだ間違っとるやぁないかいぃ!!!!(←残念ながら見抜けなかった人ww 修正修正… -- (`・ω・) (2009-07-10 23 41 36) 修正してから寝ます(ww -- (^ω^) (2009-07-11 00 16 51) 何言ってるんだ(^ω^)s!!!今さっきまで完璧事実だったじゃあないか!!!明日修正しておこう(やはり終わるのは不可能か!?ww -- (`・ω・) (2009-07-11 00 40 23) さぁ~て、修正でもすっか~ww -- (`・ω・) (2009-07-11 08 59 32) うわぁ何をなさる!!(wwww ま、まぁいいだろう、我はもう修正はしないぞ!w -- (^ω^) (2009-07-11 09 03 07) 消去wwwwwwなんという平和な選択…!!やるな…!!(ww -- (`・ω・) (2009-07-11 11 25 54) はっはっは!拙僧もそれほど落ちぶれておらぬわぁ! -- 小6 (2009-07-11 11 32 28) 流石小6s…!!発想が違う!!やはり神だ!!!(やはりww -- (`・ω・) (2009-07-11 11 53 53) 5文字で返答します。「ちがいます」それでは(逃) -- 小6 (2009-07-11 14 29 26) 平和www さ、続きを書いてくださいね、待ってますよ、神小さん(絶対わざとww -- (^ω^) (2009-07-11 14 45 43) あれ!?小さんになってるww6がはいってませんでした、申し訳ないw -- (^ω^) (2009-07-11 14 46 08) 神じゃありませんw -- 小 (2009-07-11 15 00 37) あれw名前がw(絶対にわざとだろw -- 小6 (2009-07-11 15 00 59) 名前 コメント このページの一番↑へワープ!